【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】

1 ： ◆hs6uDv9e5o ：2024/12/27(金) 19:14:58 ID:50/6NE3S: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼l｀ｿゝ'l_/l,- 7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ . ─┼一 ' ´／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=ﾆ二´.┌─┴─┐ﾞて
　　　　　　　　　　　　　　　　 /l　　　　　　　 .∠´_ 　 ├─　　 .く_　　　　　　　 /l
　　　　　　　　　　　　ヽ＼l｀ｿゝ'l_/l,- 7 　　 .∠‐t.　└─一 _､‐一　　 .ヽ＼l｀ｿゝ'l_/l,- 7
　　　　　　　　　　　　　ゝ l　r─, l .|.' ´／　　 ./／/ri_ﾊヽ lヽ　　　　　ゝ＿　 | ヽ' ´／　　　　　やる夫は　＜――‐┐
　　　　　　　　　 -=ﾆ二´ イ .ﾞ┬' ﾚ.|　ﾞて　　　 .´　　　　　｀ ´ヾ、　-=ﾆ二´ ──┼‐ .ﾞて　　　　　　　 |　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　 ∠´_　イ　./　　.|　く_ 　　　 ./´/ /　　ヽ、ﾍ　　∠´_　 ─　 |　　く_　　　　　　　　　 └＞　変わるようです
　　　　　　　　　　　 ∠‐t.､l　ノ.　.､l _､‐一　　 ./ / / / l l l l .ﾍ　ﾍ　　∠‐t .￣.　ゝ'_､‐一　　　　　 Yaruo seems to Reincarnation
　　　　　　　　　　　　 /／/ri_ﾊヽ lヽ　　　　　ﾚ ././ ´.l/ﾘlﾉﾍ .l　.|　　 ./／/ri_ﾊヽ lヽ
　　　　　　　　　　　　 ´　　　　　｀　　　　　　　 l / / ﾋﾅ　ﾑﾝ l l　.!.　　´　　　　　｀
　　　　　　　　　　 /l　　　　　　　　　　　　　　ﾚl .l ヽ、　'　ﾒ,/',l.',/　　　　　　　　　 /l
　　　　　　ヽ＼l｀ｿゝ'l_/l,- 7　　　　　　　　　 ._, r─' ﾍ/l.´｀／/｀ヽ｀ﾞ丶､　　　　　　..ヽ＼l｀ｿゝ'l_/l,- 7
　　　　　　　ゝヽ、 ,ホ、 ' ´／　　　　　　　 ../...ヽ＼l｀ｿゝ'l_/l,- 7　ﾍヾﾍ　　　　　　 .ゝ　/＿､　' ´／
　　　　　.-=ﾆ二´ ヽ　._人_ﾞ　て　　　　　　　　　 /｀ヽ､.ゝ┬　/─, ' ´／.　..ﾍヾﾉ　　-=ﾆ二´ .─大一　ﾞて
　　　　　　 .∠´_　 ./´ヽレ｀　く_.　.＼ﾞー─-､..　.-=ﾆ二´..┼ ´ ／　ﾞて.' ´ .l｀l.〈　　　　 ∠´_　／.二.＼　く_　　　　　───どうして、こうなった（遠い目）
　　　　　 ∠‐t ´ .／」｀ヽ_､‐一..　.ﾍ　　　｀l　 .!.∠´_　┴.／＼　く_..　..l l )ﾉ　　 /　∠‐t　　一'　 _､‐一
　　　　　　 /／/ri_ﾊヽ lヽ　　　　　 .ﾍ　　 l　 |　∠‐t　　　　　　_､‐一....l l　　　_./　　l /／/ri_ﾊヽ lヽ
　　　　　　 ´　　　　　｀　　　　　　ﾍ　　ゝ､l 　 /／/ri_ﾊヽ lヽ／　　 .l l　／/　　 _l. ´　　　　　｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',.ﾍ　　',　l.　´　　　　　｀.,ゝ'　　 .l ｀´ ./　γ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /l　　 .ゝ,ﾍ　 ',　l　　　_, -ゝ.!! /　　　　 l　／／/ 　 /l
　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼l｀ｿゝ'l_/l,- 7..ヽ　 l　_,r' ､　ヽ.||.l‐､｀ヽ、 l／_´.ヽ＼l｀ｿゝ'l_/l,- 7
　　　　　　　　　　　　　　　ゝl７＿l＿ ' ´／　ﾞｰ-ｲ-‐'´ヽ/´||ヽ/─一'.l　　　ゝ.lﾆ.＿|＿ ' ´／
　　　　　　　　　　　 -=ﾆ二´..|〈＿」＿ .ﾞて　　　　l｀ヽ_ 　 { l∪l }_､／　 -=ﾆ二´-F-　┼/‐ ﾞて
　　　　　　　　　　　　 ∠´_　|V ﾉ　!　ゝく_　　／/ / く｀　/l. 一' / , rゝ .l. ∠´_ ./　 ._王_　　く_
　　　　　　　　　　　　　 ∠‐t !　_二l二_ ､‐一. 　/..ヽ＼l｀ｿゝ'l_/l,- 7.　', l　∠‐└‐ヽ　!　　､‐一
　　　　　　　　　　　　　　 /／/ri_ﾊヽ lヽ. ／　／/. 　ゝ　/ ‐┬‐ ' ´／.　.',ヽ、/／/ri_ﾊヽ lヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ´　　　　　｀.／　　-=ﾆ二´ イ　 .┼┐ ﾞて　　 .', ﾍ.´　　　　　｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　　/.∠´_　 |　＿|__」_　く_ 　　.',　ﾍヽ　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　　　　 ∠‐t　　　　　　_､‐一　　 .',　ﾍ　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　　　　　　 /／/ri_ﾊヽ lヽ..l 　　　　　ﾍ　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／　　　　　　　 ,'´　　　　　｀.|　 l　　　　　　　　ﾍ　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ,'　　　　|　 |　. !　 l　　　　　　　　　ﾍ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 .,'　　　　 |　 .!　 .|　 .l　　　　　　　　　ﾍ
【やる夫は変わる様です】【現行スレ】
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1730557141/

【このスレを掲載してくださってるサイト様】
・やる夫まとめくす
ttps://yaruomatomex.blog.fc2.com/

【作っていただいたWiki】
.ttps://w.atwiki.jp/erabuyoudesu/pages/1.html

【支援いただいている小説/ハーメルン】
ttps://syosetu.org/novel/281506/

【避難所】【前スレ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1722012309/

.【R-18G】邪神の暇つぶし場所【純愛、凌辱、寝取り】2スレ目
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1676301337/

【邪神への貢ぎ所】8スレ目
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1733029318/

【支援して頂いた動画】
ttps://onl.bz/yKzJe7M
1031 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 00:20:13 ID:o9LSTPXB: ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ　　,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.:　　　　　ヾ:ヾゞヾ.,　.ゞヾゞ;ゞ　　　ヾ;ゞゞ;ゞ　`　　``
,,ゞ.ヾ＼＼　ゞヾ:ゞヾ　ﾉﾉ　ゞヾ　.　　ゞヾゞヾ　.ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ　ヾ;ゞゞ;ゞ　　　`
ゞヾ　,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ　ゞ:.y.ﾉヾゞ..ヾ　.ゞ,'ヾ　　ゞヾゞ　;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ;　 `
ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::::: ｲ.ヾゞ,　.,;　　ゞヾゞ___//　;ゞ　　　ゞヾゞ;ゞ　　ヾ;ゞゞ;ゞ　　`
ゞヾ　　　ゞ;ゞ　iiiiii;;;;;::::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;::/　　　　　　ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ
　　ゞヾゞ;ゞ　 iiiiii;;;;::::: :|;:/　　　　ヾ;ゞゞ;ゞ　　　ヾゞ　　,　　　　　　　　　　　　`
ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ　|iiiiii;;;;::: : |:/　ヾゞ　　　　　　　　`
　　ヾ　　　　|iiiii;;;;;::::: ::|　　　　　　　`　　　`　　　　　　　　　　　　　`　　　　　　　　`
　　`　　　　|iiiiiiii;;;;;;::: :| `　　　　`　　　　　　　　　　　　`　　　　`
　　`　　　　|iiiiiiii;;;;;;::: :| 　　`　　　　`　　　　　　　　　　　　`　　　　`
　`　　　　 ,|i;iiiiiii;;;;;;::: :| `　　　　`　　　　　　　　　`　　　　　`　　　　　　`　`　　　`
　　　 `　 |ii,iiiiiii;;;;;;::: ::|　` 　`
　`　　　　 ,|i;iiiiiii;;;;;;::: :| `　　　　　`
　　`　　　　|iiiiiiii;;;;;;::: :| 　　　`　　`
　`　　　　 ,|i;iiiiiii;;;;;;::: :| `　　　`
　　　 `　 |ii,iiiiiii;;;;;;::: ::|　` 　　` ヽ `　　　　　　　　　　　／　　r=ﾆ二r‐三三┐≧ｘ　　〕
　　　　　 ,|iiii;iiii;;;;:;_ _: :|　　`　　　　　　　　　　　　　 / 　　 :|7∧＼＼∨／／∧ﾍ　 |
　　　　　 ,|iiii;iiii;;;;:;_ _: ::|　　　　　　　　　　　　　　　　 ′ :i 　 :|厶　-─=宀=─-=ミ_}　 |
　`　　　　|iiiiiii;;;;;;((,,,)::.::|　 `　　　　　　　　　　　　　　　　i　　:| ｉ　:| :ﾘｉ|升::/　　.::| ⌒　 :i:　 |
　　`　　　|iiiiiiii;;ii;;;;;;:~:::::|　　　　　　　　　　　　　　　　 i :　 :| |　:|/ :ﾘ :j :{:::ｉ|:　i:|　:ｊ　, :l:　 |
,　　　　 |iiiiii;iii;;;;i;;:: :: ::|　　 `　　　　　　　　　　 i ::...:::| |: .:| :/}::/}人儿ノﾘイ}ノ}ｲ
　　　`　　|iii;;iiiii;::;:;;;;::: :::|　,　'.|　　　　　　　　　　　　 | ::Ｙ＾| |: ::|/=====　　 ====　′　|
,,.,.. ,..M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;:;ﾍヘ ,.,ヽ. ﾍ　ﾍ ,.,..,,,.,.. ,.. ,.. ,,.,..,.,...| :人_| |: ::ﾄ､　　　　　　　　　　{ヽ:　|
,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,.. ー'ー'..,.... ,,,.. ,,,,.,.. ,.... ,,,..| ::::::i:| |: ::|:ハ　　　　、, 　　人 |:: |
　　　　　　　　　　´　　　　　　　｀　 ‐-　 _　　　　　　 |:_;:斗ｉ　 ::|≧ト　 . ＿_,.　_＜{:::|:i:|:: |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r　´ｧ' ＼i 　 |,ｘ炎=-只={ﾍ.Ｖ／ノ|:i:|:i l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |７// /＼i {　Vﾊ　〈八〉ﾏ=-ミく|:i从;!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨厶斗:∧{〉､{/∧＿＿＿}///ヽ刈､７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 l/////////|////|//////∧/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　//////////|////|///////∧

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　春には花見を。
1032 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 00:20:33 ID:o9LSTPXB: ;:ﾐx_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こ三三三ﾐxﾉ〆【0{iIIIi}0】圭圭ミミxﾟ*'_‰.,_　　　;|　|
; ;: ﾐx,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三彡'"ミxﾍヘメ州iIi州Xx三三三ミﾐx,_　　　　 ,|　|
;;: ;; ;;ﾐx,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,。o *"//　rｭ川川川ヾx oヾミミx､ oﾟ　　　㌍=|　|
; ;:; ;:; ;:; ;ﾐx､　　　　　　　*''"　　　　*''"　　　*''"　　　　　　。o　〃0　/ﾟ|||||ヾx 0 c *ミx､ oﾟ　　　　　　 |　|
;:; ;:; ;:; ;:; ;:;;:ﾞﾐ　　　　　　　　　*''"　　　*''"　　　　　　　　　　　.o　〃〃 ||ﾄ､ヾx､　ヾ　○。　　　　　　 |　|
;:;;: ;:; ;:; ;:;; ;:;;:;ｼ　　　　　　　　　　　＼!：i／　　　　　　　　　　　　○ 。o.ﾟ.ii ヾ。ヾo　ﾟ o　　　　　　　　　|　|
;:; ;:;: ;;: ;: ;:;:; ;:;;:ﾞﾐx　　　　　　　　━…※…━　　　　　　　　　　　　''　ﾟﾉ小ヾ　ヾ'　　　　　　　　　　　 |　|
; ;: ;: ;:; ;:;:; ;:;;: ;:; ;:;;i!　　　　　　　　／ii：ii＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃　　　　　　　　　　　　　　 _|　|
;:; ;:;:;:;:;;: :;;; ;:;;:; ;:; ;:;ﾐx,.,,__　　　　　　　　　∩　／）　　　　　　　　　i┃i　　　　　　　　　　　　　＿|+|　|
; ;:; ;:; ;:;;:;;; ;:;:; ;:; ;:;:; ;:;:;; ;:;ヽ,._　　　　　　　　 | |／／　　　　　　　　　　　　i：i　　　　　　　　　　　　　|IIIIIII|　|
;:; ;:; ;:; ;:; ;:; ;:;:; ;:;;: ;;;:; ;:;;:; ;:;:ﾐ"　　　　　　　 | |｀´　　　　　　　　　　　　　 :；:　　　　　　　　　　　　　｀￢=|　|
三ミx; ;:;;: ;:;; ;:;; ; ;:; ;:;:;:;r''`'"　　　　　　　　 | |　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,.､,､_　　　　　　　　　　　 |　|
川川ﾐ;:;; ;:; ;:; ;:;:;:; ;r'"~|＼＼__,,,...､､,,,_　　　 | |　　　　　　 _,､..ｨ､　　　　　　ｲ;::::::::.:.ヽ　　　　　　　　　　　,|　|
川川||~{|ii|`"`|i|`~|,,.,.,,|　 |　||　　　　＼　　| |　　　　　 ,f::::::::::::ﾐ;　　　　　 i!;:.:.:.:.:.:.:.i!　　　　　　　　[i{|　|
川川||"~"`"''"'"~"~"~"'''-､||,.,_,.,_　　　|　　| |　　 n　　ﾐ;:::::::::::::;i!　　　　　ゞ;:;:;:;:;:;ﾐ　　　　　　　　　　　 |　|
川川ﾘ_;:; ;:;; ;:; ;:; ;:; ;:; ;:; ;:; ;:; ;:; ;:;:;:;"'''-､|￣ii| |,､-'"ﾞヽ､. _ゞ==ﾐｼ　　　　　＿rﾉ::l::!ｲ､_　　　　　　　　　　 |　|
り / 　ヽ;: ;:; ;:; ;:;:;:; ;:;:;:;: ;:; ;:; ;:;:; ;:; ;:; ;;:;:~"'-､|,_　　　／　　　　＼ー-.､/　　　　　　　＼　　　　 ⊆⊇㌍|　|　＿＿r─────
／　, -　|;:;: ;:; ;:;:; ; ;:;ｨｨｨｫx､; ;; ;:;: ;:; ;:;:; ;:; ;:; ;:; ;:"'-､/ 〆　　　r多ヽ:;::/　　､　　　　　　| ＼　　　　　　 :|　|／＿＿|,.,_,._,.,,.,,,.,_,.,_,.
　 ,/　　|; ;:; ;:; ;: ;:;:;i!川川lﾘ;: ;:; ;:; ;:;; ;:;;: ;:; ;:; ;:; ;:; :/ /　　　〃　　|;:;|　　 |　　　　 _/ 　 |＿＿＿_0=x_|　|／三三i!x升卅从从≦x､
　i|　　　i|;: ;:;; ;:; ;:; ;:;ﾘlil!l||liﾘ;:; ;:;; ;:; :;:;; ;:;;: ;:;;:;: ;:;_ノ　|＿＿＿|!　　..:|;:;|＿＿|＿＿/爪|　　 |三三三ミ>　||　|三三,;xﾐ从㌧x㍉爻㌧x㍉x､
　|＿＿__）;: ;:; ;:; ;:;: ;:}刈i!fﾘ､l;; ; ;; ;:; ;:;:; ;:;;:; ; ／　　.:|包包包|＿＿,|;:/＿＿|三彡ﾘ川! 　 /[]　 []_　| 　 ;i|　|;:; ;:;:;x㍉恋㌧x㍉㌧x㍉恋㌧x
　　|　　|;: ;:;:; ;:; ;:;ノ　　　　　＼; ;:; ;:; ;:;:; ;; ;:;|　 rっ .|包包包|　　　|/ 　　 |三彡ｼ川|　　ヽ　　f:::i!..| 　 ;i|　|;:; ;:㍉恋㌧x㍉㌧x㍉恋㌧x㍉ﾒ
　　|　　|;:;; ;:;:; ;:;/　r　　　　　　|ヽ;:; ;:; ;: ;: ;:; ヽ. ﾚ'　 }￣￣￣＼f三i!　　 /￣￣￣￣:|＿＿） /,￣＼　..:::|　|;:;x㍉恋㌧x㍉㌧x㍉恋㌧x㍉爻ﾒ
￣::|　　|￣[]￣:|　ﾄ､＿__r─イ　|; ;: ;:; ;:;:; ;:;: ;:|　　:|　　　　　　|　 |7　 :|　　　　　 :|　　　　|_| 　 |_|　..::|　|;㍉恋㌧x㍉㌧x㍉恋㌧x㍉恋x刈ﾒ
　　|　　|　 []　 :|　 |青春謳歌|_ノ;:; ;:; ;:; ; ;: ;;: ;|　　 :|　　　　　　|　 |ヽ_ノ! 　　　　 :|ｨ窄ｨ窄!.| ￣|,!　　:|　|ﾒ恋㌧x㍉㌧x㍉恋㌧x㍉恋㌧㍉爻x

　　 { : : : : :j{. . :-‐: : : ¨¨ﾆ=- .　　　　　　　　　　　　,. -/¨⌒ヽ
　　乂_,.ｘく : : : : : : : : : : : : : : :｀`: . .　　　　　　　　/　/　/ ,
　　 _r※ﾗ:＼ｌ : : : :.:ｉ|ﾆﾆﾆﾆﾆ⇒x, : : ヽ　　　　 {　 ',　{ .{　{
　　 ⌒￡: :＼|: : : : :.ｉ|ニﾆﾆﾆﾆﾆ⇒x,.: : : .　　　　 ∧　}　} ,)_ﾉ
.　　......♪ : :＼|: : : : :.ｉ|｢￣:「.: .: :j{: ⌒＼: : .　　　＼Ⅵ_ﾉく.,
.　　 .Φ＼＼|: : : : :.ｉ|: :-‐|…‐:j{:|: : : : :,.:. :,　　　　｀|　　＼
.　　......i{:.＼＼|: : : : :.ｉ|: : : :|_｣L.j{｜〕ト: :} : :′　　 . : Τ : .
　　　 i{..＼＼|__:. :. :.ｉ|: ;冰豺^⌒'ト冰_,ﾉ: : :|. 　 ,:　. . .}　. : :,
　　　 _乂_／:/ 7: : : ｉＫ{　Vｸ　　 V} }ｉ : : :| 　 ′ . . ‡ . . : ′
.　　......⌒/i:ｉ:/　{: : : : ｉ|.　　　　　 '　{{ : : : | 　i{. . . . (_). . . ..}i
　　　 ____{i:i:i:{zzzzｘ: : ｉ|　　　　　　　　八.:. : :|　八_　-‐{‐-　_ﾉ'
　　 i:i:ｉ:ｉ○く¨¨¨ミｋ,ｉ|　　　　　 ´ .:.:ｉ|i.:. : : :|　　 `　‐-}-‐　　／_
　　　 /⌒}i:ｉ:}:ｉ:ｉ:}___,,.＞ ..,,__ 　／ }}.:|ｉ.:. : : :| 　　　 r{　 _／-_-_
..　　/--‐}ｉ:/ ヽ}iト/＾}i|　　{￣　 _,ﾉ':.:}}:. :. : :|　 _＿j{￣￣}i-_-_-_
　　　 ___,ﾉ:ﾍ . /: :i{　{ド/＾}┐-_＼¨¨⌒¨〉.: :|-_-_-j{　　 j{-_-_-_
.　　　　..../: .:∨}.:.:∧ ∨ /　「Ｙ-_-∨,-_-/〉 :|_-_-_j{　　 j{:-_-_-_
.　　　..../: : / .｛/-_∧　　　　乂ｉト_∨,-_-∧:}-_-_j{　　 j{:ｰ_-_-_
　　　　 ′:/　 /ｰ_-_-＼　　　Ｙ⌒〉,_-_-∧-_-j{　　　j{-_-_-_-
　　　 : :ｲ　 /ｰ_-_-_-_-＼　　　 {ｉ_-_}i-_-_-_|_-_j{　　　j{-_-_-_-_
　　　 i{ :l　/_-_-_-_-_-_-_ﾊ　　　{iV-}i-_-_-_|ｰ,j{　　　j{-_-_-_-_
　　　 i{ :| ｛,-_-_-_-_-_-}-_j}　　 }-V¨¨¨¨>‐l-j{　　　j{-_-_-_-_-
　　　 i{ :| 　-_-_-_-_-_-}-_j}　　　}ｉ〉.V⌒ヽ-_}└‐=≦_-_-_-_-_-_
　　　 i{ :|　　_-_-_-_-/｜_,j}　　　/_-_〉¨¨¨¨ｱ八_-_-_-_-_-_-_-_
　　　八:|　Ｙｰ_-_-_/-_|-_-_ 　〈_-_/、.:.:.:.:.}　　　、_-_-_-_-_-
　　　 _　) -‐|ｰ_-_-/-/_|-_-_-_　〉_j{: :＼.:.: }_　　　＼-_-_-_-/
　　　 .:.:.:.:.:.:.:|ｰ_-_/-/-_|-_-_-_-_{-_j{¨¨⌒¨¨}　　　　　＼-_-/
　　　 .:.:.:.:.:.:.:|-_-_[_/_-_,|-_-_-_-_-_ j{ : : : : : :〉　　　　　｀¨´
　　　 .:.:.:.:.:.:.:|-_-_[,{_-_-_-_-_-_-_-_-_ 〉----{
　　　 .:.:.:.:.:.八-_-_〉ｰ_-_-_-_-_-_-_-_〈:.:.:.:.:.:.:.}
.　　......＼:.:.:.:.:.＼/-_-_-_-_-_-_-_-_-_-〉＿___j
　　　　　＼:.:.:.:〈-_-_-_-_-_-_-_-_-_-/-_-_-_]
　　　　　　...｀ﾞく:.:∨-_-_-_-_-_-_-_-./-_-_-_-]
　　　　　　　｀¨〉-_-_-_-_-_-_-_./-_-_-_-_.]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　夏には花火を。
1033 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 00:21:46 ID:o9LSTPXB: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒ﾐミ爻爻狄狄
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾐ爻爻狄狄
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:_:_:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ミ爻爻爻爻爻
～-､、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::-=ﾆ´　　　　｀¨¨Ｙ⌒丶、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ⌒～　　__.:乂ﾐ乂乂爻爻
　　　｀:,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒)　　　　 : .　　　｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿　-‐　'′　　　　　　⌒ｿﾐ爻爻爻爻
　　　　と_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(　　　　　::　　　　,:'"""´´￣　　　　　　　　 ;　　　　乂爻爻爻爻
i.:⌒～ﾋ_　｀¨¨⌒"''～､、___､‐''゛￣￣｀　　　　;'´　　　（　　　　　　. . . . : : : . .　 '′　　　　. : :乂ﾒ爻爻爻
ﾋ.:.:.:.:.:.:.:⌒～辷.. . .　　　　　　　 .,.,..　　　　　 ;　　　　＼　　　. . : : .　' ´　　　　. . : : :_,,.．-～ハ乂爻爻
批`ｰ--‐……ｰ-、　　　　　　:'´　　　　 ,，～′　　　　　 :}: : . .　　　　　　　　_,,．--=ﾆ.._.:.:.:.:.:⌒Ｙｿ乂乂
批ｔ.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.＼　　. . . . : : :,:'⌒""´　　　　　 . . : :__ノ '⌒'"""⌒. . . : ::;´　　　　　　 ´"'爻爻乂乂爻
批ﾋ｀`～､、.:.:.:.:.:.:.:/~^''ｰ-､、: : ゝ...., ,.,.,.,.,.,.._. . . : : ' ´　　＿_　　　. . . : : :ノ　　　　　　　　'爻l爻l爻狄狄
批此: : : :::::::｀''-､_....::::/::::::::/丶、　　　　　　　´"'　＿___／／￣ヽ: : : . .　　　　　　　　　 ,､爻爻爻狄狄
批此ｔ: : :＼: : ;:;:.:.:｀''-､_::::.　/::::::＼　　. . : : . . __／::::::　{　/　...... . ＼　　,．-──-_,,..-‐''"´:ｘＸ爻爻狄狄
批此ﾋ.::.::.:;.:｀`～､、;:;:;:;｀''-､_:::/ ＼´"ｰ-　__／　　.:｀:,　｀;´／:::::::::￣￣´::_,,..-‐''"´:;.:,:;.:,.:Ｘ爻爻狄狄統絲
批此此…ｰ-　_;:;:;｀''-､_;:;:;:;:;:;｀''-､_＼;:;:;:;:＼"~￣~^''ｰ-＜.:.:.:.::::;::;::;::_､‐''゛_､‐''゛;'ﾞ;'ﾞﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'_Ｘ爻爻狄狄統絲
批此ﾋｔ,､,､,､,､,､、´´~ﾟ″''　ｰ∧__- _;:;:＼;:;:.:.:＼_:_:_:_:_:_:_:_:｀`'ｰ‐=''´_､‐''゛;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞｘ狄ｉ統絲
批此此ﾋ:;.:,:;.:,:;.:,´"'～v┌‐ﾛ「匚]‐_‐_‐.:.:,､ヾ｀:;.:,:;.:,:;.:,:;.:,:;.:,｀ヽ､;';';'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ｘｘＸ狄糺糾統絲絲
批批此ﾋ:;.:,:;.:,:;.:,ノ´´´´´￣￣__,,.:-‐=ﾆﾆﾆ:ﾆ.:.ﾆ:;.:,:;.:,:;.:,:;.:,:;.:,:;.:,:Ｙ.;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞｘＸＸ爻狄統統絲絲縱縱
批豼批ﾋt" "´;';';';';';';' ｰ''' " ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__从从从ﾍ,､.:水　　 ⌒'ｰ　 _;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'ﾞ;'爻爻乂爻狄統絲絲統縱
批豼紕此ｔ.:.:.:.: :':,　´"' ' '' ' '' ""´´´　.:..:ﾆﾆﾆ.:;';';';'i:i:i:i:i爻!爻.:.: . .　　　　´"''ﾎﾒ爻爻乂爻狄統絲絲縱綴
批紕此此ﾋt∴;'＾∴;'＾ﾐ'^∴;'^ﾐ'∴;'＾ﾐ'∴;'＾ﾐ; ．,;ﾐ;∴x爻水爻　　￤　　　..::＾父爻爻狄狄統絲絲縱縱綫
批紕紕此此t∴;'ﾐ;'∴;';'ﾐ;'∴;';'ﾐ;'∴;';ﾐ;'∴;';ﾐ;'∴ﾐ;ﾐ;∴ｿ(小(ｿx, Ｘ小ｘ∴;';'ﾐ　乂ツ爻狄狄統統絲絲縱縱
批豼豼批此ﾋｔ;';'ﾐ;ﾐ;'∴ﾐ;ﾐ;';∴ﾐ;ﾐ;'∴ﾐ;ﾐ;j从从ｖｖ从从爻水爻x爻小爻∴ﾐ;ﾐ;爻爻狄狄統統絲絲縱縱縱

　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　 /　　　　　　　　　　､　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　 ./　　　　　　　　 ,　-= ￣￣ヽ　　　　　　　　　　　　 ‘，
　　　　　 }　　　　　./　.／ ,ィrﾏY{　　　‘，　　　　　　　　　 ‘，
　　　　　　./　　　　　./／　　 Y ｧタ　　　　　＼　　　　　　　　　　　 }
　　　　　./　　　　　　.}´　　　 , ｨ≦ ﾏヾマ≧= ､＿　　　　　　　　/
　　　　../　　　　　 } 　／{i.i {i　　 ,}ヽ-}i ､', .}　　 iヽ　　　　　　/
　　　　.|　　　　　　　　l／{　.ﾚlﾏ.{ ､　 }ﾑ .}i　}.i.i　　 .i.‘，　　　／
　　　　.i　　　　　　　　.} iﾑ ´ ',', ヽ＼　ﾉ}ｨ示示ﾐ　　 .}. ‘，　／
　　　　.‘，　　　＿／ } ﾏﾏｲｪ､ヽ｀　　弋ツﾉli　　 }　 .ﾏ´
　　　　　‘，　　　 .i　　i ､.《代心　　　　　´¨¨　}i　　 iヽ　 }
　　　　　　.｀.=-､＿i　　iミヽミ=''´　　 ,　　　　 ./ｲ　　.i ‘， .}ヽ
　　　　　　　　 .i　 j { Y ヽ　　　　　　　　 / 'ﾉi　　.}. ‘， i ﾑ
　　　　　　　　 .i　j　.ﾏ{ i. ＼　　　　 ° ／ｲ. }i　　ﾘ .ﾑ}　i. ﾊ
　　　　　　　　 .l　i.i　 ', i　 i/ ﾉ≧ｧ､=-= ´.{-ｧ.l　 ,' ./ i}　i　 i
　　　　　　　　 .i　i ',　ﾏ　i' /　/ヽミ¨.T ¨´ノ.ﾏ　,' /　 il j　ｲ
　　　　　　　　 } i　 ',　ﾏjｲ ./{　　｀アマ　　 j　.'/ ',　j}.' / }
　　　　　　　　　　　l iヽ {　　ﾏ／j､ヽ　, ｨｱ､　　j /　､　 }'／ｲi
　　　　　　　　 ,.ﾑYヽ.{ ､　＼ｲ‘，i｀　ｨ ´｀ｧ´}/　　ヽ}/ ／i l
　　　　　　 .／　/{i .{ ＼＞ヽ} .〉 i）Уｲ-ｲ　´ ﾏ　　 Y/　/ { ､
　　　　　　..,イ　　/　}.` { ､{/ / ｲ/ ./ﾉ ' ./　}.i　　 {ヽ　　 } ／}　i.ム
　　　　..，‘{ ､ヽｲ　　{ ＼ﾏ｀././ }／ .}.イ　　.j/　　 {　` マ/　ﾑ　i　.＼
　　　　.ﾏ＿｀ヽ L＿{ ､　ヽ./ .,.{　　/　　　/　　／{ ヽ　 } ,ｲ .}　　　＼
　　　　　　　）｀ =--ム ≧､ }/　} マ　　　ノ　　/ ／{.　ヽ}/　,}　　　　　ヽ
　　　　　　 .(　　　　　　＞=--≦　　　／ｲ= ''彡 i　i `　､ﾏ／}　　　　／ﾑ､
　　　　　　　 .` =‐t―´　　　　　　　／ﾏ i- ´ ﾉ .i　 {　　　 }　/i　,　-=´／　.〉
　　　　　　　　　　‘，　　　　　 ., イ　}ヽマ´　 { ヽ　 { ､　 .レ　} ,,ｨ≡-''　／
　　　　　　　　 ‘，　　　イ　　 } /V　/　　　＼`-ﾏ　ヽ'　/ ´, ｨ､_／
　　　　　　　　　 `=.ｧ ´　 { ＼ .}'　} /　　　　　`=-{ ヽ　} ´.j´　j
　　　　　　　　　　ヽ　　　　　Y　/　　　　　　　　ヽ　　　.ﾉ　 ,'
　　　　　　　　　　 .／　　　 `i､ .i /　　　　　　　　　 { ､　 /j　 .i
　　　　　　　　　 ´　　　　　 {　i /.}　　　　　　　　　 {.　Y /　　{
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　秋には実りを。
1034 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 00:23:19 ID:o9LSTPXB: 　　｡　　　:::::　　　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*
　　　　　 ::::;;::::　　｡　　　　　　　o　　　｡　　　　　　　o　　ﾟ　　ﾟ
　　　　　　:::::　　　　　　　　｡　　　　　　　　　　　｡　　　　　　　　　　　｡
　　　ﾟ　　　　　　　.　　　ﾟ　　　 ::　　　　.　　　ﾟ　　　 ::　　　　　　　+
　* 　　　　　　　　　　* 　　　::;;::　　ﾟ　　　* 　　　::;;::　　ﾟ　　;　　　;
　　　:::　　　｡　　　　ﾟ　　　　　::;;;::　　　　ﾟ　　　　　::;;;::　　　` :　` ::　 :::;
　　　　　　　　　　　*　　　　::;;;:　　　　　　o　　　　　+　::　:::::
　::　　, 　　 ;　　　 ;　　::::;　:::::　　　　　　　　｡　　　　　　　　　　　.　　　ﾟ　　　 ::
.　｡　　　　　　　o　　ﾟ　　　　　　　.　　　ﾟ　　　 ::　　　　　　　　　　　* 　　　::;;::　　ﾟ
　　　　　　｡　　　　　　　.　　　　　　　* 　　　::;;::　　ﾟ　　　｡　　　　ﾟ　　　　　::;;;::
　.　　　ﾟ　　　 ::　　　　　.　｡　　　　ﾟ　　　　　::;;;::　　　　　　　　　　*　　　　::;;;:
　　　* 　　　::;;::　　ﾟ　　;　　　　　　　*　　　　::;;;:　　　　　　 ;　　　 ;　　::::;
　　ﾟ　　　　　::;;;::　　　` :.　 ;　　　 ;　　::::;　　　　　　　　　　　o　　ﾟ
o　　　　　+　::　　, 　　 ; 　　　o　　ﾟ　　　　　　　　　　　.　｡

　　　　　　　　　　　　　　　　　 '"´￣　ｰ-ミ
　　　　　　　　　　　　／ _,,..ｘ.X.X.X.X.ｘ..,,_＼
　　　　　　　　　　　　　ｘ爻´. 　_,,..ｘ..ｘ.ｘ..,,_ 　｀爻ｘ
　　　　　　　　ｘ爻. . : ｘ爻≦ﾆニﾆ≧爻ｘ .　爻ｘ　 . : : : : : : : .
　　　　　　　　　_爻: . : :爻イ+‐…≠…‐+j|:.|:爻. 　爻 : .　　　　. : : : .
　　　　　　　爻. . : 爻:|l::|:i:|: :|:|:.|:|.:.i l:l:i:|:.|::i:,爻.　爻　　　　　 . : : : .
　　　　　　　　 .爻. . : 爻i::|l::|斗-|川八j.-|-ト|::i:| 爻　爻　ﾉ{　　　. : : : :
　　　　　　　　爻. . . :爻i::|l::|:ィ荐　　ィ荐|:i|::i:|: 爻　爻　（A)　　 . : : : :
　　　　　　　　 .爻 . . : 爻i::|l::|i.、　　_'_　　 /|:i|::i:|: 爻　爻　__j{_　　 . : : :
　　　　　　　　 .爻 . . . 爻i::|l::|:父ト..,,__,,...イ」|:i|::i:|.爻　爻. .しﾍj　. . : : :
　　　　　　　　　爻 . . . .Xi::|l::|¨ｱﾆﾆ介ニﾐkj|:i|::i:|X　　爻: :｛_ノ｝: : : :
　　　　　　　　　爻 . . . . l::|l::|八ﾆﾆ/八ニ｝j|:i|::i:|　　爻　｛_ノ｝
　　　　　　　　　　 '爻.X,xl::|l::|-‐≧.∧ﾆ＼ ]|:i|::i:|x.X爻` 　｛_ノ｝
　　　　　　　　　　 / jl::|l::| 　 |ﾆ{ ﾊﾆﾆ〉]|:i|::i:|　⌒＼　_｛_ノ｝
　　　　　　　　　　　　 /　.il::|l::|{.　.|./〉7ニ/ .ﾘ:i|j八ｘ.X.X.X| 〔‐-|ｘ
　　　　　　　　／/ 　 jl::|l::|:＼.∨〈ﾆ.〈　/:jﾉ| 爻ﾞ. . . : : :Uｰ- |爻
.　　　　　　　 _／　　　 j八儿x爻.:Xヽ/〉／爻ﾞ. . . . :ｘ爻 :「　 / 爻
　　　　　　 ,.ｘ爻.X.ｘ.ｘ.ｘ.ｘ.ｘ.X.爻: : 爻|爻ｘ: : . . . . .ｘ爻´爻人 /: . 爻
　　　　爻. . . . . . . . . . . . : . : ｘ爻j|┼|　 '爻XX爻　/ .爻 . 爻: } 爻
　　　　爻_. . .--‐‐ｧ￢冖ﾆ7´ 　 |┼|　　　{ｘ.ｘk、.｛　.爻 . . Xｿ爻
　　　　　　 '爻.X.x.,_/　　　 /ｰ--‐ ⌒ ｰ-‐爻. . 爻　　.爻 . . . .　爻
　　　　　　　　　⌒ア　　 .X爻ｘ、　　　　　　爻 . .爻__ 　爻　. . 　爻
　　　　　　　_／　　　爻ｘ: : :爻X.ｘ.ｘ.X爻 .ｘ爻'⌒＼　爻　. 　爻
　　　　　　　｛__〉　　. . /⌒爻Xｘ..,,_ 　_,,..ｘX爻　＼. 　＼爻 .　爻
　　　　　　　／　　　.　./　　　　｀~　~´　　　　　ｘ爻ｘ　｀爻:.爻
　　　　　 /⌒ヽ　　ｘ爻ｘ　　　　　　　　　ｘ爻 . . 爻
. 　　ｘ爻ｰ=彡　爻: : . 爻X.ｘ.ｘ.ｘ.ｘ.ｘ.ｘ.ｘ.X爻. . . : ｘ爻
　　ｘ爻. . 爻ｘ　　　/爻X.x . . . . . . . . . . . . . . . . x.X爻　＼
　爻ｘ　. . . . . 爻j/　　　⌒爻X.x.ｘ.ｘ.ｘ.ｘ.ｘ.ｘ.X爻⌒´ 　　＼
　　 '爻ｘ　. . . . . ｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｘ爻ｘ
　　　　'爻ｘ　. . .爻爻)(X.X.X.x.ｘ.ｘ.ｘ.ｘｘｘ.ｘ.ｘ.ｘ.ｘ.X.X.X)(爻爻 :爻
　　　　　 '爻ｘ . .爻. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .　ｘ爻
　　　　　　　'爻ｘX爻)(X.x.ｘ.ｘ.ｘ.ｘ.X爻爻爻X.ｘ.ｘ.ｘ.ｘ.ｘ.ｘ.X)(爻
　　　　　　　　　　　　　　！　　　　|i　　　. ./
　　　　　　　　　　　　　　　　 :..　　　　|!　　. . ./

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　冬には祭りを。
1035 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 00:23:34 ID:o9LSTPXB: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌──────────────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　 _　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　 ..,｡o:｡｀ヽ　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　 .iYヾr,ﾟﾘ i　　　　　　　　 │
. ────────────────┐　　　　　 .│　　　　　 .!:ヽｨ i' : {　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　 .│　　　　　.,ﾘ:ｨ__:f!ｉ八　　　　　　　　 │
　　　　 xぇ､　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　 .│　　　　 ./ ;i､~~j ! ; :ゝ、　　　　　 │
　　　 %ﾞ: : : :｀ヾ､_　　　　　　　　　　 │　　　　　 .│　　　....んo＠ﾟ*ｨいいそ　　　　　　 │
　　 ´: :.:.:.:.:.:.:.: : : : ´ゞ,　　　　　　　　　　 │　　　　　 .│　　　　　.＠＊八　　　　　　　　 │
　　 :.::::::::::::::::::::: : ::.:.:.:.:ﾞｋ､　　　　　　　　　 │　　　　　 .│　　　　　 ./@/ .,ﾍ　　　　　　　　 │
　　 :.:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:ン　　　　　　　 │　　　　　 .│　　　　 ../ﾟ§／｡ﾟﾟ.｡　　　　　　　 .│
　　 :.:::::::::::::::::::::::::::::::.:.^'K,、　　　　　　　 .│　　　　　 .│　　　 ./_ﾟ｡´ ｡ﾟ　｡　＼　　　　　　　 .│
　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ﾞｰォ ,､　　　　　 .│　　　　　 .│　　 .／　　ﾟ　　　　ﾟ　＼　　　　 .│
　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.&　　　　....│　　　　　 .│.　ｨそんんんハいいいいぅぃ，　　　│
　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'%､　　　..│　　　　　 .│.‘ぃそんいいいいいこここふうぅ. 　│
　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.廴.　　│　　　　 .└──────────────┘
　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:ﾃ.　.│
　　 ::::::::::::::.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.X..　.│
　　 ::::::::::.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＊　　│
　　 ::::.:.:.:.:.:.:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._メ´　　 .│
　　ヾx爻彡''"^ネメ～^''^~''~ﾞ´　　　　　 │.　　┌─────────────────┐
　　　 {l}lﾊミ彡''"´　　　　　　　　　　　　　 │.　　│　　　 xぇ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　 jl}ヲ彡"　　　　　　　　　　　　　 │.　　│　　.....%ﾞ: : : :｀ヾ､_　　　　　　　　　　　　　　 │
　　 ./,iﾈ'ﾞ　　　　　＿　　　　r=ｫ　　　 .│.　　│..　...´: :.:.:.:.:.:.:.: : : : ´ゞ,　　　　　　　　　 │
　　 'l}l}′　　　　　　 {lllllﾘ　　　≧廴　　　.│.　　│　　:.::::::::::::::::::::: : ::.:.:.:.:ﾞｋ､　　　　　　　 │
　　 l}l}　　　　　　　 ,ｲlllllﾑ　　 i{llllllllllll}.　　│　　..│ 　 ..:.:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:ン　　　　　　　　　　 │
　　 }l} 　　　　　.{ﾊlllllllﾊ', .〃ﾞlllllllllｌj.　　│　　..│ 　 ..:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::≧'　　　　　　　　　　 │
　　 ;l} 　　　　　 {ﾚlllllﾑ .V　 ,{llllllll}　　....│.　　│　　:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::^'K,、　　　　　　 .│
　　 }l}　　　　　　　 {lllllllllﾑﾞ　 {llllllll}　　 .│.　　│..　...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ﾞォ_,､ｧ　　　　　 │
　　 l}l!　　　　　　　 {lllllllllllﾘ　　 Ⅷllﾘ　　....│.　　│　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::&　　　　　│
　　 l}l};　　　　　　ﾞ%,{}　　　　 Ⅶl}　　　..│.　　│　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::%　　　 │
　　 l}l}}　　　　　　　　ﾞ%!.　　　　｣llll{　　......│.　　 │..　...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::廴　　 .│
　　 l}l}}WWWWWWWWWWWWWWWWW　 │　　　│　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:ﾃ. 　│
. ────────────────┘　　　│　　::::::::::::::.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.X　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　::::::::::.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ツ　 . │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　::::.:.:.:.:.:.:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:夊!　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　:.:. : : : :.:.:.:.: : : : :.:.:.:, ～ｰ＝ニ～ﾞ　　　...│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　ヾx爻彡''"^ネメ～^　　　　　　　　 │
┌─────────────────-┐.│　　　...{l}lハミ彡"　　　　　　　　　　　　　　　│
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │.│　　.....jl}ヲ彡"　　,r-､　　　　　　　　　　　 │
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │.│.　　/,iﾈ'ﾞ. 　　_｣lllllｌj　　　　i≦ヽ　　　　....│
|　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　 │.│　　'l}l}′　 ,任lllllllllllヽ　　　　.Ⅵlﾘ　　　　　.│
|.ヽ　 , :　二　＿　　　　　　　　　　　　　　　　 │.│　　l}l}　　　|llllllllllllllll从　　　 ;价lllﾑ　　　　...│
|.　 Y　ム -－　｀､　　　　　　　　　　　　 │.│　　}l}　　　{lllllllllllllllllllｌﾑ　　 {lllllllllｌl}　　　 .│
|　　l/　　 , -　＝ -　_　　　　　　　　　　 │.│　　;l}　　　{llllllllllllllllllllﾊl}　 _ムlllllllll|　　　　...│
|　　l　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　 │.│　　}l}　　爻llllllllllllｌﾘ戉午ｲllllllllll|　　　　...│
|..＼l!´　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │.│　　l}l!.　　　ﾞﾏllllllll}. / 　 |　!llllllllll|　　　　...│
|　　ll　　 .／⌒ ､　　　　　　　　　　　　　　　 │.│　　l}l};　　　　ﾑlllllllﾚ′　 |　!llllllllll|　　　　...│
|　/'l}　∠　´　　　　　　　　　　　　　　　　　 │.│　　l}l}};.　　　ﾑllllⅣ　　　 |　!llllllllll|　　　　...│
|y　.l}∥／⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │.│　　l}l}i},　　　ﾑlllllll{　　　 .|　￣｣ll｢　　　　　│
|l　 .l}'´ヽ　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　 │.│　　l}l}l}}WWWWWWWWWWWWWWWWW　 │
|};　.!}　 ,ﾍ　　 !　　　　　　　　　　　　　 │.└─────────────────┘
|}!ヽ}}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
|}ﾚ'i/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
|l}l}′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
|}l}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
|;l}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
|}l}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
|l}l!.　　　　,ィﾆニヽ　　　 ,ィﾆニヽ　　　　　　　　 │
|l}l};.　　　 llllllllllllllllﾑ.　　lllllllllllllllｌﾑ　　　　　　　 .│
|l}l}};.　　　|lllllllllllllllllｌ|　　 |lllllllllllllllllｌ|　　　　　　　 │
|l}l}i},　　　|lllllllllllllllllｌ|　　 |lllllllllllllllllｌ|　　　　　　　 │
|l}l}l}}WWWWWWWWWWWWWWWWW　　　　　 .│
.──────────────────┘

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　その先の先へ。

　　先の先の先まで。

　　あなたと一緒に過ごして行きたいと。

　　祈り願っていた。
1036 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 00:25:41 ID:o9LSTPXB: 　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　／　　　　＼
　　　　　　　　　　／　─　　 ─　＼
　　　　　　　　／　（●）　（●）　＼
　　　　　　 |　　　（__人__）　　　 |
　　　　　　　　＼　　　｀⌒´ 　　　,／
　　　　　　　　／　　　　ー‐　　　　＼

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　そう。

　　そう―――なったはずであったのだ。
1037 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 00:27:12 ID:o9LSTPXB: 　　　　　　,,｡s777777≠=zz。　　　　　 ,,. .-‐: : :￣: : =-. .
　　　　.／///////////////,＼　,ｨァ: : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　.,
　　　 /////////////////////／: : ,: : : : : : : : : : : : : : ＼:丶. 　て_
　　 √///////////////////|: : : : /: : ,,｡z=＝=zz｡ ',: : : : ﾞ : ﾍ　　.そ
　　 i//////////,ィ/////////l!: : : iｨニニニニニニニ,: : : : : :i: :',　（
　　 |///////／/√/////////l : : :lニ斗～: :¨¨:i''～=l!: : : : : |: : ',　　　　　　　　　　　「いやー、昔の面影もあったから直ぐに分かったお。」
　　 |///////,|//{///////////l: : : l:| : :! |: l: : : v-匕:|:! : : : : l: : : ,
　　ﾔ//////,ﾍ/」///////////',: : :～:斗匕,:i : i |: :|: :|:|: : : : :|: : : :,
　　 .ｲ////////ﾞ/////////////,: : :ll　~丶: ',l∨ｨぅぇ≠x,: : : | : : : ,
　／/////////,ﾔ/////////,／ｧi: : Xzz斗ﾞ　　　└‐ ′′ : :| : : : :,
ｨ////////////x///////////,{::,l : : l:/:/:/:　､　:/:/:/:|: : : : :|: : : : :!
///////////////＼///////,ｱ: :l : : :!　u　　, -　、　　|: : : : :|: : : : |
////////////////z/＜////ﾉ}: : l: : : l＼　 └ - ′／|: : : : :l: : : : :|
/////ﾞ`＜/////〃　　￣｀`ﾞ　|ﾆ≠z: : : ,｡: `is｡. _ .イ |: :|: : : : :! :_:_｡z!
///////////ヽ,f//ﾍ.　　；　＞～x,l: : : :l7｀`ミxｬrx＜ヽl: : : : :lニﾆﾆl}
////////////∨//∧　　／ニニﾆﾆ: : : :l　ゞ7ハiｰﾞ　 i!: : : : l=＜ニl. 　て　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん、んん！　ダメです
/////////////∨///',　,'ニニニニﾆ,: : :l　　 L　l}　　　|: : : : lニニヽ　；　そ
//////////////∨///vニニニニニ,l: : :l　　　　　　　 | : : : :|ニﾆﾆム
///////////////ﾍ//,√ニニﾆiﾆﾆ/.|: : j～-　　　＿　.l: : : : ｌニニﾆﾆ〉　；
/////////////////＼ニニﾆﾆｧニx,j:i: :/_　　　　　　　,ﾊ: : :.ﾘニニﾆｱ
///////////////////ヾニニ/ニﾆﾆlﾊ/ニニニニニﾆ/ハ,:/llニﾆ／//〉
x///////////////////∧ﾆ√ニニニニニニニニニニニニﾔニLｧ7/ﾘ
//∨////////////////,∧ {ニニニニニニニニニニニニニﾊﾆﾆLィ/ﾘ
///∨////////////////,∧!ニニニニニニニニニニニニニﾆiﾆ〈斗ﾃ　；
////∨////////////////,∧ニニニニニニニニニニニニﾆﾆjニ¨ﾆ〉x、
/////＼/////////////////ﾍニニニニニニニニニニニニﾆ,'ﾆﾆ////L
///////,＼/////////////////`冖～=z｡ニニニニニニﾆﾆｲﾆﾆ//////ヽ
/////////,＼////////////////////////`＜ニニﾆﾆ｡≦ﾆ_ﾆｨ///////|
,///////////＼////////////////////////////￣￣/////////////′
,/////////////.＼////////////////////////////////////////,／
,///////////////|＼///////////////////////////////////＞ﾞ
,///////////////|　　`トx//////////////////////z斗≦ニニﾆ{　　；
,///////////////|　　 jニ/ミs｡zzzzzzzzzz斗z≦~ニﾆﾆ八ニニニニ,

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　世間は狭く、遠く離れた故郷へとやってきていたはずなのに。

　　私は昔の男に、蜘蛛に捕まった蝶のように囚われていた。
1038 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 00:29:42 ID:o9LSTPXB: ┏━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ━┓
┃　　l￣/￣/￣/￣|┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●ＲＥＣ　┃
　　　 |_/＿/＿/＿__|┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 20xx/xx/xx

　　　　　　　　　　　　 !:.:.:.:.:.∧イ／＞:.:!:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!∨:.:.!∨!:.:.:l!:.:.:/､￣　`－､　)!:.:.:.!
　　　　　　　　　　　　 !:.:.:.::.:.:∧イ:.:!:!:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.! ∨:.! }:!∨!.!ｒｖ　 Yﾆﾆコ'－'"￣＼　 r､___
　　　　　　　　　　　　 !!:.:.:.:.:.:.:∧!:.:.!:.!:.:.∨､:.:.:ヽヽ:.:.､:.:.:.:!　!ⅵ　! ∨ fー<　　＞－＜　　　 `-|::ヽ::ヽ..＿＿
　　　　　　　　　　　　 !∨:.:.:.:.:.:∧:.:.!:.!:.:.:.:∨ヽ:.:.､､ヾ､ヽ:.!　　ヾｨ三ﾆ'Y　ﾉ- '　　　　　 `　　　 !:::::::ヽ:::::::::::::
　　　　　　　　　　　　 !:.∨:.:.:.:.:.:.∧:.l!:､ヽ:.:.:＼斗､　　ヾ　　　 "　....　＼　　　　＿＿＿　　　!:::::::::ヾ::::::::::::
　　　　　　　　　　　　 ∨:∨:.:.:.:.:.:.∧:.',ヾ､_ヾ斗::::::ｊ　　　　　　　 .::::::::::　　` ' イ.:.:!:.:!:.:.:!:!_＞ ..,__!:!::::::::::＼:::::::
　　　　　　　　　　　　　 ∨:.∨:.:.:.:.:.:.∧斗イ::::::::::::ﾝ　　　　　　　　　　　　 /!.:.:.:.!:.:!:.:.:!:!::::::::::::::::!!:!:::::::::::::ヾ::::
　　　　　　　　　　　　　 ∨:.:∨:.:.:.:.:.:.∧代:つイ´　　　　　 `　　　　　　　./:.:.!.:.:.:.!:.:!:.:.:!:!::::::::::::::::!:!:!:::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 !:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.∧､'　:::::::::　　　　　　　　__　　　　/!____!.:.:.:!:.:!:.:.:!:!:::::::::::::::!::!:!:::ヽ:::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　 !:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.∧:-.､　　　　　　　　　 '-.'　　.／ｲ:辻!:!:.:.:!:.:!:.:.:!:!::::::::::::::::!::!::!::ヽ::＼:::::::
　　　　　　　　　　　　　　 {:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.＞......＿＿＿＿＿_ ／イ"'´`７!!:.:.:!:.:!:.:.!:!:::::::::::::::/:::!:::!::::ヽ::::＼:
　　　　　　　　　　　　　　 !:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::＞イ !!＝７ｖ-＼　　 / !:.:.!:.:!:.:.!:.!:::::::::::::/:::::!:::∨::::!::::::::
　　　　　　　　　　　　　　 ∨:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.>'∠ ｨ＞´　　/:!! ∨ヽ､/　.!:.:.!:.:!:.:.!;!:::<:::::::/::::::!:::::!::::::!::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　 ∨:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:∧:.:ｨ<ノー､_,,....＞- ∧!::! ∨::.ﾉ　　!:.:!:.:!:.:.!:!_::::＼/::::::::!:::::!:::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　 ∨:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.∧::::::::::::::::ﾑ､　　　`.-!::!　〉∧　　!:.:!:.:!:.:.!:!　　＜.ｒ''"∨:::＞''''"´
　　　　　　　　　　　　　　＼:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.∧:::::::::::::::::::! ＞ ._　　l:::!/　',∧　 !:.:!:.!:.::.!:!　　　　　` ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:.:.∨:.:.:.:.:∧:::::::::::::::::l!　　　　　.!::!.　　',∧　!:.:!:.!:.:.:!:!　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉ｨ∨:.:.:.:.:∧:::::::::::::/　　　　　　!::!.　　',∧ !:.!:.:!:.:.:!:!　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ/∨:.:.:.:.:∧:::::::::/　　　　　　.L:!　　 `" .!:.!:.:!:.:.:!:!　　　　　　 .:::::::..',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::∨:.:.:.:.:∧:::::/　　　　　　　　　　　　　　!:.!:.:!:.:.:!:!　　　　　　 ::::rｯ: !
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::l!:.:.:.:.:.:.:.l!:/　　　　　　　　　　　　　　 !:!:.:!:.:.:!:!　　　　　　　 ""/
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::!:.:.:.:.:.:.:.:l!　.....　　　　　　　　　　　　　.!!:.:.!:.:.:!:!　　　　　　　　ｲﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `マ::!:.:.:.:.:.:.:.:!.::rｯ::..　　　　　　　　　 .!　 .__!:.:.l!:.:l!:.!､　　　　 _ イ三ﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧:!:l!:.:.l!:.∧:::::::::　　　　　　　　　ﾑ≦彡!:.:!!:.:!:!:!≧ニニ≦彡ノ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧:.:.!:l!:.:.!!:.:∧　　　　　　　　　　ｲ彡イ三!:!:!!:.!:!:!三三三彡イ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧:.:./!.!!:.:!:!:.:.:.!ヽ.._　　　　　　イ彡イ彡ﾆﾆ!!:!:!:!:!:!三三三!三|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧:.:.:.!:.:.!:!::!::!:.:.:!三三ﾆﾆﾆﾆ彡イ彡イ三三ﾆ!:.!:!!::!:!三ニﾆﾘ三ﾘ

┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┗━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ━┛

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　「ホント、レンちゃんさえ良ければずぅーっと一緒に居ても良かったんだよ」

　　「初々しかったあの頃に撮った映像、まだ持ってるんだお」

　　耳元で囁かれた言葉に私は言葉をなくした。
1039 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 00:33:12 ID:o9LSTPXB: 　　　＼､_ﾉし／.　　　　　＿_¨
　　　つ (⌒'　　 ’＞''´: : : : :｀''＜ ‘，
　　　　　＾＼.　　,ｲ: : : : : : : : : : : : :',　　　　　　　　　　　　ミ川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川.彡
　　　　　　　　；,ｉ:ｉ|: ｉ : : : : : : : : : : : l　　　　　　　　　　　　　　　　三　＼､_ﾉし／　　,ｲ: : : ///////≧s｡: : : : : : : : : :＼　　　　　　　　　三
.　　　　　　　　 |:|:|: | : : : : : : : : : : : | ：　　　　　　　　　　　　三..　.つ (⌒`. 　 / : : : :////////////≧s｡|: : : : :| : ヽ　　　　　　　　三
　　　　　　；从|: | : : : : : : : : : : : |　　　　　　　　　　　　　　　三　　　＾＼　　/ : : : :/＜//////////////|: : : : :|: : : ∨　　　　　　三
　　　　　　　　　　　|: |.: : : : : : : : : :. :.| ：　　　　　　　　　　　　三　　　　　　 / : : : :/| :|: :｀''＜//////////|: : : : :|: : : :.}　　　　　　三
.　　　　　　　＿|:/＼: : : : : : : :.／∨__　　　　　　　　　　　　三　　　　　 ./ : : : :/ :､ |: : :|: :|: :|: :| : |: :|:￣| : : : : | : : : l　　　　　　　　三
　　　　　　　，/ﾆﾆ/＼:i:＼.: : :.／:i:／:ﾏﾆﾊ’，　　　　　　　　　　三　　　　 .；/ : : : :/|: | ＼,,_:|: :|: :|: :| : |: :|: : :| : : : : |: : : :l　　　　　　　 .三
　　　　　　 /ﾆﾆ/: : : ＼:i:＼':i:i:／: : :.∨=ﾑ　　　　　　　　　　三　　　　 ./ : : : :/ : :c-=ミ､l~:.|: :|､__:斗‐ﾄ､:/: : : : /: : : :ｌ　　　　　　三
.　　　　　　；くﾆﾆ/: : : : : : ＼:i:＼: : : : : : ∨ニ>；　　　　　　　　　　三　　　.；/ : : : :/:,ｨﾆ圦:/:/:从ﾊｿ,ｨzzxっ|: /: : : : /: : : : l　　　　　　　　　三
　　　　　　　　{ﾆ'.: : : :. :.／:i:i:＼:i:＼ : : : : ∨ﾘ　　　　　　　　　　　三　　...../ : : : :/:/ﾆﾆﾆﾍ　　 '　 :/:/:/: u./: : : : /: : : : :.l　　　　　　　　 .三
　　　　　　：l/＿＞''´:i:i:i／: : ＼:i:i｀''＜: :ﾏ　　　　　　　　　　 .三.。　 ,: : : : :/ /ﾆﾆﾆﾆﾆ}h､`ｰ丶　　,ィ,ｲ: : : :,ｲ心: : : :,'　　　　　　　　三
　　　　　゜　/:i:i:i:i:i:i:i:＞''´: : : : : :｀''＜:i:i:i:ｉ:iﾍ：　　　　　　　　　三..　.：,: : : :./ /ﾆﾆﾆﾆﾆ∥　≧=≦ 　/: : : ／ﾆﾆﾆﾑ: :/　ﾟ｡　　　　　　 .三
　　　　　　 /:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:＿＿.:_:_:_:_:_:_:_:_:_:ﾊ.　/　　　　　　　　　三　　.l : : :/／ﾆﾆﾆ入ﾆ{{　u　.:.　　 /: : : /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ},′　　　　　　　 .三
.　　　　　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}./　　　　　　　　 .三.　　|: : : { ＼ﾆﾆﾆﾆﾊl圦＿__Ｙ ,ｎ/: : : / /ﾆﾆﾆﾆニ} ；　　　　　　　　三
　　　　　；{─────‐.|:i:i:i:i:i|─────}!.　　　 /　　　　　三...； |: : : {　 /ヽﾆﾆんﾆニ/ヽア /,ｲ: : :{ﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　　　　　　　三
. 　　　　从 : : : : : : : : : :|:i:i:i:i:i| : : : : : : : : 从.　　　 /　　　　　 .三..　.从 : ﾊ /: : |ﾆｉ{-=ﾆﾆﾑ　'　'′{: : : {-｀ヽﾆﾆﾆニ／ ’　　　　　　 .三
　　　　　　　　ヽ: : ∧ : : : : : : : : : : : : : : : : : /　　　　/　　　　　三　　　.∨ /: : : ｌ=人-=ﾆニ|　u　.人: : :ゝ=-}ﾆﾆ=／ ‘　　　　　　　　　　三
　　　　　　　 ∨ﾆﾍ: : :ハ: : :ハ: : :ハ: : ∨　　　 /　　　　　　　三　　　　 ////.∧ﾆﾆ>､､,,_人　　}＼.ﾆﾆ=-ノニ//}　　人__／　　　　三
　　　　　； /-=ﾆﾆ∨ﾆﾆ∨ﾆﾆ∨ﾆニ／　　　　/　　　　　　　 .三　　　 .///////}ﾆﾆﾆﾆ}ﾆニﾍ　}ﾆﾆ｀''＜ニﾆ///} ；.　　 ⌒ヽ(　　　　　三
.　　　　　　　 /-=ﾆﾆ二二ニﾆﾆ=-｀ヽ／　　　　　/　　　　　　　三　　　/: : （: : : : {ﾆﾆﾆﾆ}ﾆ|:::::::ﾍ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾍﾆ/: : :ﾍ.　　　　　 )て　　　 .三
.　　　　　；　/-=ﾆﾆﾆﾆニﾆﾆﾆﾆﾆ=-/　／　　　 /V　　　　　　　 .三　　...{: : : : ）: : : {ﾆﾆ＼}ﾆ|:::::::::::＼ﾆﾆﾆﾆ／ﾆ＼: :}!　　　 __ノ(｀　　　　..三
.　　　　　　/-=ﾆニ二二二ﾆﾆﾆ=-(__.ｲ. 　　　/ﾆ∨　　　　　　 .三　　 .从 : : : : : /{ﾆﾆﾆﾆV≧==≦ﾆ¨¨¨¨ﾆﾆﾆﾆﾆ≧x.　　｀Y^＼　　　三
.　　　　 /-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆﾆﾆﾆ=-/　 / /　人ニ∨　　　　　 .三　　　＼: :／=ﾑﾆﾆﾆﾆVﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二｀丶、　　　　　　三
　　　　 /-=ﾆﾆﾆﾆニ二二ﾆﾆﾆ=-∠_／. / ／}二ニ∨　　　　　　　三　　　　　.／ﾆﾆﾆ:ﾑﾆﾆﾆﾆVﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二ヽ　　　　　 .三
.　　　 /-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＿＿_..イﾆゝ…'"´￣二二ﾆ∨　　　　　　三　　　...／ﾆニ二二ﾑﾆﾆﾆﾆVﾆﾆﾆ二／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二ﾍ　　　　三
　　　 /-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二／/ﾆ｀ヽ二ニニニニﾆ∨　　　　　 .三　　／ﾆﾆ二二二二ﾑﾆﾆﾆﾆVﾆ二/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二ﾍ　　　....三
.　　 /-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二二/ﾆﾆﾆﾆ＼二二二二ﾆ∨　　　　....彡川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川.　ミ
　　/-=ﾆニニニニニニニニ二二ニニニニニニニニﾆﾆ∨

┏━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ━┓
┃　　l￣/￣/￣/￣|┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●ＲＥＣ　┃
　　　 |_/＿/＿/＿__|┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 20xx/xx/xx

　　　　　　　　　　　　　 ,': : j　　　 !: : : : {: : ,' : :l: : : : ,'　　　〃}::　　　　　　　　　　　　　 :::!　　　　　　 .!´ |
　　　　　　　　　　ｨ: : !　　　 !: : : : l : l: :/l : : : { 　　　/　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　::l　　　　　　　' .l
　　　　　　　　　　　　　 l: :{　　　　　!{､: : l: : !:ハ: : : :ト､＿.／　　　　　/ 　　　　　　　　　　 :::!　　　　　 ,'
　　　　　　　　　　　　　 !: l　　　　　ヾヽ: : : :,'　ヽ: : :ｌ　／　　　　　　ノ　　　　　　　　 .:::/.l　　　　　/
　　　　　　　　　　　ヽl　　　　　　ヽ＼: :l　,. .ヽ: !´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:/ !:＼　　　　 /
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　`,..:'ヽ !　　ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　..:::ｲ　l :,ｲl＼　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:::i .l / ﾘ　 `ｰ'
　　　　　　　　　　　　　　　　 , '　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　...::::! !/ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 :　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..:::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　　　　　　　　　 ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶
　　　　　　　　　　　　　 ′　　　　　　　　　　:′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,'.　　　　　　　　　　　:,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶
　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ι
　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)
　　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　　　　　λ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )
　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)
　　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　ゞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!
　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　丿ヽ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　　ヽｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　 │!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┗━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ━┛

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　「おー。やっぱりあの頃からレンちゃんのお尻は柔らかいままだお」

　　人目につきそうな場所に呼び出しては何度も私を辱める男。

　　口調だけは優しいままだが、その目は何処までも下卑たものであった。
1040 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 00:35:27 ID:o9LSTPXB: -_-_-_-_|-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
-_-_-_-_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
-_-_-_-|:::::::::::::::::_:::::::::::::_::::::::::::::::┌──┐:::＿＿＿:::::_ ::::::::::::::: |ﾆ|::::::::: |ﾆ|::::::::
-_-_-_-|::::::::::::::::| |::::::::::| |:::::::＿:::::￣| |￣:::: |　┌─┘|｜ ::::::::::: |ﾆ|＿＿|ﾆ|::::::::
-_-_-_-|::::::::::::::::| ,二二, |::::/r‐,ﾞ:,:::::::| |:::::::::::|　　二ｺ::::|｜ ::::::::::: |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|::::::::
-_-_-_-|::::::::::::::::|_|::::::::::|_|:::乂ﾆノ :::: |_|:::::::::::|　└―┐|└―‐┐:|ﾆ|￣￣|ﾆ|::::::::
-_-_-_-|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣￣::::￣￣￣:::::￣:::::::::::￣:::::::::
-_-_-_-_|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
-_-_-_-_| 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　／ニニニニニ≧｡
-_-_-_-_|　 | 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 |　　　　　　　/ニニニニニニニニ＼　＿＿＿　　，
-_-_-_-_| 　| 　|　　　　　　　__　　　　　　　　　　　　　 __　　　　　 |　 |　　　　　　./ニニニニニニニﾆﾆ＞''´: : : : : : : ｀' ､ ’
个个个个个个个个个个 (＿）＿＿＿＿＿＿＿＿＿_____(＿）个个个个个个　　　　 ,ニニニニニニニﾆ／: :＿＿＿＿__: : : :ヽ
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤　］[二二二二l 　　　　　　　］[　 ├┼┼┼┼┼　　　　...|ニニニニニニﾆｱ: : :/＼￣￣￣／¨',: : : :∨
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤|￣￣|二二二| ＿＿＿＿＿____|￣￣|├┼┼┼┼┼　　　　　V二二二ニﾆﾆ/: : : :.|＼_＼＿∠_∠_}: : : i :V ‘，
￣￣￣￣￣￣二二二￣|::::::::: |──┐| |―|―|―|―|―|::::::::: |￣￣￣￣￣￣　　　　　 ∨二ニニﾆﾆ,': : : : :.| :| :| :|: :|: |: | :| :|: : : | : ',
　　　　　　　　 |御案内|　|: ほ :|　　｜| |―|―|―|―|―|: ほ :|　　　　　　　　　　　　　　＼ニニニﾆ|: : : : : :|＿ノ |: :|:`''＜|_:|: : : |: : :,
　　　　　　　　 |休3000|　|:::て:::|　　｜| |―|―|―|―|―|:::て:::|　　　　　　　　　　　　　　 /ﾆ＼:ニ二:|: : : : : :| :|_:| :|: :|: |:_|_:| :|: : : |: : :} ；
　　　　　　　　 |泊7500|　|:::る:::|　　｜| |―|―|―|―|―|:::る:::|　　　　　　　　　　　 /ニニﾆh､二|: : : : c≪芯从从伏ｶ≫っ:.:.|: : :}
　　　　　　￣￣￣　 |: 英: |　　｜| |―|―|―|―|―|: 英: |　　　　　　　　　　　 ./ニニnﾍニニ|: : : :／ﾍ:/:/:､　 :/:/:/: 八:.:,!: : :} ‘
　　　　　　　　　　 |: 知: |　　｜| |―|―|―|―|―|: 知: |　　　　　　　　　 ,ｲニﾆﾆﾍヽ}ﾆﾆ=|: : 〃: :.|ﾍ　　、 _　u. ,ｲ : : /≫､､､
　　　　　　　　　　 |::::::::: |　　｜| |―|―|―|―|―|::::::::: |　　　　　　　　 .／ニニニニﾊヽ二|: : {!: : :.|.: :＞　_｀　イ./: : /''´::::::::::::＼’，
　　　　　　　　　　 |::::::::: |　　｜| |―|―|―|―|―|::::::::: |　　　　　　　 ./ニニﾆ<ヽニ二}　〉/|: : 乂: 八: :,ﾘ-} 　 /　{ : : {::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ニニﾆﾆﾍ　｀¨'´　 / .|: : : ／: : ／ヽ、ｧ―八: : :＼::/／:::::::::::::〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {ニニニニニヽ　　 {　ﾉ:.イ⌒¨´　　　　　　　　｀「::::::｀ヽ:::::::::::／心
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Vニニニニﾆ八_,.､＞''´∠＿＿_.}ｧ'´　　　　　ﾉ:::::::::::::}:＞''´ニニ}!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Vニニニニ＞' ｧ'::::::::::::::::::::::::::::/乂＿＿＿..ィ::::〈::ﾉ:::::/ニニニニ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニニ／: : /:::::::::::::::::::::::::::::∩:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::／ニニニニ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニ=/: : : :,'::::::::::::::::::::::::::::::::{ﾆゝ_{:::::{:::::::::::::::::::／ニニニﾆﾆｱ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニ={ : : : {::<::ﾉ:::::::::::::::::::::::::＼ニﾆﾆ)h､::::::::イニニニニア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニﾆﾍ: : 人::::::::::::::::::::::::::::::::::,ｲニニニニニニニニ＞'~| ；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニﾆﾆ)ｲ＼ )ｈ､:::＿:::::::＞''ニニニニニニニ＞''´:/ ―|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニニニニﾆ＼ﾍ::::::::{:＼｀ヽニ二二ニ＞''´:::::::::::,ｲ.〉〉〉}! ；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ニニ二二ﾆﾆﾑヽ::ﾊ::::::＼:::::｀'''～''´:::::::::::::::::／: :￣八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ニニニニニﾑ /::::',:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::／/(: : : : /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }＼ニニニﾆﾆﾑ:::::: ',:::::::::::::／::::::::::::::／:::/::::廴 ,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |二＼ﾆﾆ／￣￣丶:::::::::／:::::::::::::::::::::::: /::/::::::::>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lニﾆﾆ)h/ /''´　　　　｀ヽ::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lニニ二心| |　,､ ‐　　　　V::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::寸 ‘，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lニニﾆﾆ/:ﾍ,|/ ,､‐' ､　　 ,ｲ}:::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::ﾏ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lニﾆﾆｧ'´＼:ﾍノニニニ`''ｰ､::::::::::::::::/::＼:::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ニニﾆ〕::::::::ヽ:',ﾆニニニニニ)h､＿:/::::::::::`''～､､,,:::: ノ:',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'ニニニ,::::::::::::＿',ニニニニﾆr‐＜ﾆア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ニニニ,'::::::::::::::::::::,ニニニニ八::::::::｀ヽ::::-=ﾆ::::::::::::::::::::::::ノ:〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'ニニニ{:::::::::::::::::／Vニニニニﾍ｀ヽ:::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニニﾊ:::::::, イ::::::::::>―､ニ＼ニｿ´',::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::/ ；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニﾆﾆ{:::::::::::::／::::/　　　.つ　y′　V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニニ/::::::::／::::: /　　（／⌒ ,′ }{　∨::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニﾆゝ::::::::::::::::::/.　　　　　 ,'. 　 {j　　ヽ:::::::::::::::::::￣￣〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニニﾆ):::::::::::::/　　　　ι　,　　　　　＼::::::::::::::::::::ノ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　私が逆らえないことをいいことに、男はホテルへ連れ込んだ。
1041 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 00:37:24 ID:o9LSTPXB: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨/　:/─-- 　 .＿　 ||
　＿＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　　＿　　　 _､-─‐-　.　　　　　　　　　　Ｙ~Y′　　　　　　￣||""'''冖宀
／／:ﾞ|￣￣.:.:|｀丶、　　　　　　　　　 /￣´:,　 //　　　　　ヽ　　　　　 ,. -┴┴-ミ　　　　　　 ||
／:::::: |　　　　|::::::: ｀''-､___,,,..､､ -┐く　　　　> い　　　　　　 }　　　　　／.....::.:.:.:.:.:.:...｀`　　、　　　||
:::::::::::::|　　　　|::::::::::::::::::|:::::::::::::_＿|__ ´''ｉｉ'''｀　 | |　　　　　　「＼''"´￣ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶、｀'マ"''冖宀…‐-
:::::::::::::|＿,,.. ．　--‐‐　 ""~￣　　　　｀'小-　,__| |:＼￣￣｀''-､_| |-‐…ｰ‐　.._.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　＼
'' " ~´　　　　　　　　　　　　　　　＼‐‐'ｉ| |: | |‐‐‐‐‐‐‐‐| |-::......__　　 ´′ｰ　..,,_.:.:.:.:.:::＞ｰレ-─::/
　　　　　　　　　　.　.　.　.　. . . . . . : : : : : : :}.:.:.|| |｀| |‐‐‐‐_,.ﾆ=-‐''"'' ‐　 _:::.........　　　 ´~アヽｒ＜......:::::::/.:.:.:
　　 .　.　. . . . . : : : : : : : : : : ::_,,..　-‐　'' "´⌒ﾆ=- .L_ └ｒ=ﾆ.,_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ´′‐　._:::::::::::/:::::/|::::|::::::::__/.:.:.:.:
. . . : : : : : : : : : : _,,..　-‐　'' "´　　　　　　　　　　　　　´"┴ﾆ_　¨ﾆ=-　._.:.:.:.:.:.:.:.:. _､-'']:/:::::/|:|::::|"´.:.:.:｀`～
: : : _,,..　-‐　'' "´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒ﾆ=-　_　 ¨ﾆ=-ｒ''"_､‐''｢:|:: : |::|:|::::|｀''-､_.:.:.:.:.:
"´:　:　:　:　:　.　.　.　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒＞｡, ｀|￣　....:|┤ : |::|:|::::|-､_::::｀''-､_
:　:　:　:　:　:　:　:　:　.　.　.　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶、:::::::|　ﾞ' ┴'ﾞ|::::|__,,,＞｡,:::::::
:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　.　.　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼__|　　　　￣ . : : : : :｀''
:　:　:　:　:　:　:　:　:　.　.　.　.　.　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　......::::::|::＼　　　　　　　　　 . : : :
:　:　:　:　.　.　.　.　.　.　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ....::::::::::::/:::::|:::::::＼
:　:　:　.　.　.　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .........:::::::::::::::::::::/::::::::|＼_／: : . . .
:::....　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ........:::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::|:::::|: : : : : : : . . . .
::::::::::....　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::|_ノ: : : : : : : : : : . . . . .
:::::::::::::::::....　　　　　　　　　　　　　　　　　 ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::／::::::::::/|: : : : : : : : : : : : : : : : : :
::::::::::::::::::::::::...　　　　　　　　　　　　 .......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::／:::::::::::::::／: : : : : : : : : : : : : : : : : :
:::::::::::::::::::::::::::::::...　　　　　　　......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::_､‐''゛: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....　　 ....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.､‐''゛: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.､‐''゛: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,､‐''゛: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : ＼:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.､‐''゛: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

┏━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ━┓
┃　　l￣/￣/￣/￣|┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●ＲＥＣ　┃
　　　 |_/＿/＿/＿__|┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 20xx/xx/xx

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / / .!　 |　／⌒ヽi .ﾍ　　　|　　　　.i 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /　,'　 |. /　　　　ヽﾍ_ 　 V　　　 i 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　/ // /　　　　　　｀Vﾍ｀　｀￣＼ .i 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/ // // i　　　　　ﾚ　vﾍ　　､　　 `＜、|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　.,' // //　|　　　　　 i　　 } }　　　 ` 　､　｀　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|// //　 i　　　　　 ,ﾍ　　 | i　　　　　　　` .　　　　 `　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　Ⅳ | | 　 |　　　　 /　＼ | |　　　　　　 '.　　　　　 Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉 |　 | | 　 |　　　　 /　　　 //|　　　　　　　 ; 　　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∧ |　| |　 |　　　　 ∧　　　 | | |ヽ. 　　　　 ,.ｲヽ.　　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 / / ∧Ⅵ |　 !　　　 /　ﾄ、　 Ⅵ|　 ` ‐---‐ '′　　､` ､-イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / / /　 Ⅵ !　,'　　　 .,'|　 | ∧　　Vi!　　　　　　 /　　　ヽ.V′
　　　　　　　　　　　　　　　 / /　|　　ﾄ､ V　　　　 ,' |　 |　|| ヽ　 v!　　　　　／　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 !　　|　V　　　　 ,'　|　 | | | |　ヽヽ=ｨ　　　　　　　 i　 !
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　|　　 ! /　　　 /　 |　| | |　| |　ﾊ　　　　　　　　 !　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　!/　　　　/ | 　 | ! | |　| !　| ﾉ　　　　　　　　　 ,.'　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　 /　　　 /　 |　　V//　 / ／　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V　　　,.ﾍ　 |　 ///　/／　　　　　　　　　　　　, 　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 /　∧　| ///　／　　　　　　　　　　 ! 　 ,'
　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　/　　 / |　i　 V　　／　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　,'　　 ∧　| |　　|　 /　　　　　　　　　　;　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ.　,'　　 ,'　|　 |　　 | V 　　　　　　　 i　　　　　　 /|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V　　 ,'　　|　 |　　| ,'　　　　　　　　　　 ! 　　　　 ,ｲ

┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┗━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ━┛

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　「映画鑑賞会だお」なんて、そんな訳もなく。

　　私は私の過去の記録をさんざんに見せつけられていた。
1042 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 00:42:07 ID:o9LSTPXB: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆ=＜　しゝ′　ノ´ﾌ-―- =ミ､
　　　　　　　　　　　　　　　-=ニニニニﾆﾆヽ￣｀¨´ ／: : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　-=ニニニニニニニﾆﾆ!---＜: : :／´__: : : : : : :}=ミ､
　　　　　　　-=ﾆニニニニニニニニニニﾆﾆ}: : : : : :／＼i:i:i:i:＞ : : : : : : : :ヽ
　　　 ./ニニニニニニニニニニニニニニﾉ: : : :／--＜i＼/i:i:_i_:＞､| : : : : ∨
　　　　 {ニニニニニニニニﾆﾆ=-‐.ｧ￣/ : : : : / /斗-//｀＜i:／_i:i_i:}: : : : } |
　　　八ﾆ､ﾆﾆﾆﾆﾆ=‐＜／≧=--'--=/ : : : : / ｨ≠ミ〈/: : : ／.}＼i:i:八 : : 八}
　　　　ヽ=≧=≦ﾆﾆﾆﾆヽ／＼i:i:i:i:/ : : : : /{ cVしｿ {: : ／.／}ﾒ､V: : : : /: :ﾘ
　　　　　　＼ニニニニﾆﾆ＼_i:_i:＞/: : : : :/､|　　:::::::::}／:::斧心､}/: : : :/: : /
　　　　　　　 .ｨ＼ニニニニﾆﾆ｀¨_¨/ : : : : /.从 u　　　　　　ヾソっ : : : ｲ: : /
　　　　　　／i:i:i〉＼ニニニニﾆﾆ./ /: : : :l{ / 込　ｬ　っ＿彡.: : : :.く : : /
　　　　ヽi:i:/i:i∨ ヽﾆﾆﾆﾆﾆニ/ｲ : : : :八､　ｒ､＼ __　／´: : : : :／i:__ヽ/
　　　　 .ハ/i:i:/ii∨: :｀Yﾆﾆﾆ／ﾆ} : : : /＿,＞､:::＞.／ : : : : :ｨくi:￣i:i:i:i:i〉
　　　　　 {: : ∨i:i:i:i:∨: :人_／ﾆ_ﾆ从／´{　￣￣　／ : : : ::／}ニニﾆ｀ヽ/
　　　　 .八: :. :V￣i:i:∨ : :.У´ニ/ : : }: :l|三三彡′: :. :／　八ﾆﾆﾆﾆニ∨ /　　　　　/}＞､
￣／i￣＼＞--Vi:i:／}_:__/ﾆニ./ : : 人ﾘ .／/ : : : : ／　 ./ニニニニﾆﾆ∨ /　　　/ 八　}､
／i:i:i:i:i:i:i:i:iヽi:i:i:i:i￣i:i:i／l{ﾆニ./　／｀} / / ./: : : :.／　　ｲ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨　　　 /　ゝ.}.ﾉ人
￣{￣: :-=ﾆi:i:＼i:i:i:／:i:i从ニ./／ﾆﾆ/=‐'-/ : : ／＿_／//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉　　 __{＿　} {_ノ､
＼| : : : : }: :ﾉ￣￣}il￣ili}.人〃ﾆﾆﾆ/ﾆ-=/ : : /ニニﾆﾆﾊ《ニニニニニﾆﾆ/　　./ニニﾆ｀ヽ_ノ
: :人.: .: : :V: : : : : :|i:i:i／| .//＞--=≦ニl{: : :/ﾆﾆﾆﾆﾆ人ハニ八ﾆﾆﾆﾆﾆ/　　./ニニニﾆﾆ∧
: : __:ヽ: .: :{: : : :＿:|／i:i:i| l{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|: :/ゝﾆﾆﾆイ／　 .}/ﾆﾆﾆ=-ﾆﾆ{　　/ニニニニニﾆ∧
＜i/i:i＼￣i:i:￣:i:i:i!､i:i:i八 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ从{ﾆﾆﾆニ／　　　《´ﾆﾆﾆﾆﾆニ.}.／ニニニニニニニ}
､i/i:i:_:i_:i:＼i:i:i:i:i:i:i:|:iУ}　.八ﾆﾆﾆ人ﾆニﾆﾆヽニ}／　　　　　{ニニニニ.／ニニニニニニﾆニ.人
＜￣/￣ }￣: :￣ﾉｲi:人 l{ﾆニ.／＿＼ﾆﾆ＼_∨　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆニ/ニニニニニニﾆニ.／
: :. :/: : : :l|: :.: :／i:i:i:/ 　.八ﾆﾆ{_＞＜_}ﾆﾆニヽ{　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆ. ’ニニニニニニニ／
: :./: : : : :l| :／_i:i_:i/　　/ﾆﾆニ{＜　＞|ﾆﾆﾆﾆ､〉　　　　　 |ﾆﾆ／ニニニニニニニ／
_/{ : : : : ／i￣:i／　 ./ﾆﾆニ.ﾘ .､￣ .!ﾆﾆﾆニ＼　　　　　　l|ﾆ/ニニニニニニニ／
/八　／{:i:i:i:i／}八　/ﾆﾆニ／　 }!　　ヽ.ﾆﾆﾆﾆﾆ＼　　　 .!ニニニニニニニ／
（ .／i:i:i:|:i／{　/ 　 /ﾆニ／　　ﾘ　　　 ∨ﾆﾆ＼ﾆﾆヽ　　八ニニニニﾆニ／
／i:＿i:／} 从　　 /ニ／　　　　　　　　　 ∨ﾆﾆﾆ≧=-ヽ　　ヽﾆﾆﾆﾆﾆ.／
￣i:i:／　.j/　　 ./ニ/　　　　　　　　　　　　ｰ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-　＿＞--＜
＿i/　　 /　　 ./ニ/　　､　　　　　　　　　　 /　　-=ニニニニニニニニニニ=-
　　　　　　　 ./ニ/　　　＼　＿ --　＿--≠　. _　　｀¨T=ニニニニニニニニニニニ=-
　　　　　　　 ′./　　　_ .‐=ニ　　　-=ﾆ＿ﾆ=--＜＞ .　 }ﾆﾆﾆ=-ニニニニニニニニニニ/|
　　　　　 .′/{　／-=ｧ―― ＜￣　ノ　　　　　｀＜ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-ニニニニニニニ./=|
　　　　　 {ﾆ/=〉´ /／　　　　　　ヽ¨/　　　　　　　　｀ヽ}ニニニニニニ=-ニニニﾆﾆ./ニ{
　　　　　　八′.〉／　　　　　　 ‘{　　　　　　　　　　 }′ニニニニニニﾆﾆ=-ﾆﾆﾆ/ニ八
　　　　　　/ﾆニ.八{　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　　八ニニニニニニニニニ/ヽ/￣
　　　　　./ﾆﾆﾆニ∧　　　　　　　　 '.　　　　　　　　　.′_＼ニニニニニニ/}_/
　　　　 /ﾆﾆﾆニ/ﾆ∧　　　　　　　　 |　　　　　　　 .′ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　男は私の逃げ道を徹底的に塞いでいた。

　　家族、友人、住所、勤め先の交友関係。―――そして恋人の彼。

　　私は、私に通じるほぼ全ての情報を丸裸にされ、まさしくまな板の上の鯉であった。
1043 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 00:45:59 ID:o9LSTPXB: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　_. .-‐: : : :￣: : ミ:s.、　　　　　＼人_人从_／　　　...┃
　　　　　　　　　　　　　. :':゛: : : : : : : : : : : : 丶: :＼　　　　　）. ノコll .（　　　　 ┃　　　　　　,,｡s777777≠=zz。　　　　　 ,,. .-‐: : :￣: : =-. .
　　　　　　　　　　　 /／: : : : :_｡zz≠＝=,: : : ＼: :＼　　......＜..　　ノ　　＞　　　..┃　　　　 . ／///////////////,＼　,ｨァ: : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　.,
　　　　　　　　　　　／: : : ≦ニニニニニﾑ: : : : :丶 : ',　　　　） .＼/　 (　　　　　┃　　　　　./////////////////////／: : ,: : : : : : : : : : : : : : ＼:丶. 　て_
　　　　　　　　　　 |: : : : :,'ニニニニ≠ﾆ三,;: : : : :| : : ',　　＜　／＼　.＞　　　 ┃　　　　.√///////////////////|: : : : /: : ,,｡z=＝=zz｡ ',: : : : ﾞ : ﾍ　　.そ
　　　　　　　　　　 |: : : : f＞:T:´ : : : ',､:_v_:_|: : : : :l: : : :',　　　.）　　ツ　（　　　　...┃　　　　.i//////////,ィ/////////l!: : : iｨニニニニニニニ,: : : : : :i: :',　（
　　　　　　　　　　 |: : : : i: :|: ／: : : :i:ﾍ: : ＼|: : : : :! : : : ',. 　／"⌒Y⌒｀＼　　　..┃　　　　.|///////／/√/////////l : : :lニ斗～: :¨¨:i''～=l!: : : : : |: : ',
　　　　　　　　　　 |: : : : |ィ|ﾞ: |ﾍi: : : :',,,｡zzzzx、: : |: : : : :',　　　　　　　　　　　　 ┃　　　　.|///////,|//{///////////l: : : l:| : :! |: l: : : v-匕:|:! : : : : l: : : ,
　　　　　　　　　　 |: : : : |: ,Lzzxﾍ＼:ﾞ└‐‐ﾞﾔ: : : :| : : : : ',　　　　　　　　　　 .┃　　　　.ﾔ//////,ﾍ/」///////////',: : :～:斗匕,:i : i |: :|: :|:|: : : : :|: : : :,
　　　　　　　　　　　ｌ: : : :.,ｨL:斗ﾞ　　　　:/:/:/:.| : : : :| : : : : :',　　　　　　　　　　　　┃　　　　..ｲ////////ﾞ/////////////,: : :ll　~丶: ',l∨ｨぅぇ≠x,: : : | : : : ,
　　　　　　　　　　　 ,: : : : |:/:/:/:　′　　　u　l: : : : :l: : : : : :',　　　　　　　　 ┃　　...／/////////,ﾔ/////////,／ｧi: : Xzz斗ﾞ　　　└‐ ′′ : :| : : : :,
　　　　　　　　　　　 |,: : : : l.　　　　r　ヽ　　　ｌ: : : : :l: : : : : : ',　　　　　　　　　　 ┃..　.ｨ////////////x///////////,{::,l : : l:/:/:/:　､　:/:/:/:|: : : : :|: : : : :!
.　　　　　　 _　　　 |:,: : : : l＼　　 `　 ′　／ |: : : : :l_: : : : : : ,　　　　　　　　　 ┃..　.///////////////＼///////,ｱ: :l : : :!　u　　, -　、　　|: : : : :|: : : : |
　　_ /><´_　ヽ　　　j: l: : : : L:,,ミs｡.　　／　|ﾆ!: : : : lニニミs」_　　　　　　　 ┃..　.////////////////z/＜////ﾉ}: : l: : : l＼　 └ - ′／|: : : : :l: : : : :|
　 { f { ﾔｰ7　 |　,,ｨ≠x!: : : : ﾔニﾆL ｀_´＿,,,ィﾆ!: : : : :lﾆ＞､ニﾆﾐx、　　　　　　 ┃..　./////ﾞ`＜/////〃　　￣｀`ﾞ　|ﾆ≠z: : : ,｡: `is｡. _ .イ |: :|: : : : :! :_:_｡z!
　ハ∧ﾉ　{　 fﾆ/ニニl: : : : : ',ー　ﾞ＞ｼｬ斗～ゝ,: : : : ﾔニﾆ＼ニｱ　　　　　　　 .┃..　.///////////ヽ,f//ﾍ.　　；　＞～x,l: : : :l7｀`ミxｬrx＜ヽl: : : : :lニﾆﾆl}
　,'　／　　　/ |/ニニニ: : : : : :,　　ゞｨｲ lXツ　　',: : : : :',ニニﾆ＼　　　　　　　　　┃..　.////////////∨//∧　　／ニニﾆﾆ: : : :l　ゞ7ハiｰﾞ　 i!: : : : l=＜ニl. 　て
.,′f　　　／　/ニニニﾆi: : : : : ,　　　|f　||　　　 _,',: : : : ',ニニニﾆヽ　　　　　　 .┃..　./////////////∨///',　,'ニニニニﾆ,: : :l　　 L　l}　　　|: : : : lニニヽ　；　そ
ﾊ　　　　 i　 ./ニニニニ|: : : :ih:',～ ‐L!―　～￣∧: : : :ﾍニニニニﾍ　　　　　　 .┃..　.//////////////∨///vニニニニニ,l: : :l　　　　　　　 | : : : :|ニﾆﾆム
　',　　　　|ｵ,'ニニニ/ﾆ,'|:,i: : :|ﾍ:,　　　　　　　　　　ih､: : ',ヽニニニニﾑ　　　　　 .┃..　.///////////////ﾍ//,√ニニﾆiﾆﾆ/.|: : j～-　　　＿　.l: : : : ｌニニﾆﾆ〉　；
ｲﾆ,　／::ヽﾆlニﾆﾆ./ニf |ハ: :j　ﾍ　　　　　　　　_　ﾏ心: :ﾏニニニニﾆ′　　　　 ┃..　./////////////////＼ニニﾆﾆｧニx,j:i: :/_　　　　　　　,ﾊ: : :.ﾘニニﾆｱ
ニﾊ/::/￣::::::>ﾆﾆ/ニニﾘミj: :,'ﾆ=-＿＿＿＿／ニﾆﾐX、-X:vニニﾆﾆ/　　　　　 ┃..　.///////////////////ヾニニ/ニﾆﾆlﾊ/ニニニニニﾆ/ハ,:/llニﾆ／//〉
ニ/／:::::/ニﾑニ,'ニニニニ|/ニニニニニニニ｀ト::＜ﾆム::::::ヽマﾆﾆ/　　　　 .ｨ　 ┃. 　x///////////////////∧ﾆ√ニニニニニニニニニニニニﾔニLｧ7/ﾘ
ｲ/:::::::::::《ニニ∨ニニニニニニニニニニニニニ＼::::::::寸ﾍ::::::l::::トム　　　／ﾆ　 ┃. 　//∨////////////////,∧ {ニニニニニニニニニニニニニﾊﾆﾆLィ/ﾘ
ツ:::::::::::::ﾔニﾆ√ニニニニニニニニニニ＼ニニニﾍ::::::::ﾏi}:::::::::::l:::|ﾆh ／ニニ.　┃. 　///∨////////////////,∧!ニニニニニニニニニニニニニﾆiﾆ〈斗ﾃ　；
:::::::::::::::::::|ニニ|ニニニニニニニニニニニハ＼ニﾆﾆi:::::::::::::::::::::::::::lﾆ／ニニニ.　┃. 　////∨////////////////,∧ニニニニニニニニニニニニﾆﾆjニ¨ﾆ〉x、
:::::::::::::::::/ニﾆﾆ∨ニニニニニニニニニニﾆｌ::::::∨ニﾘ::::::::::::::::::::::::::{ニニニニﾆ　 ┃. 　/////＼/////////////////ﾍニニニニニニニニニニニニﾆ,'ﾆﾆ////L
:::::::::::::::/ニニﾆﾆ寸ニニニニニニニニニﾆ八:::::::｀`:::::::::::::::::::::::::::::::lニニニニニ　┃..　.///////,＼/////////////////`冖～=z｡ニニニニニニﾆﾆｲﾆﾆ//////ヽ
::::::::::／ニニニﾆﾆl 寸ニニニニニニニニニﾆ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'ニニニニ／　┃ 　 /////////,＼////////////////////////`＜ニニﾆﾆ｡≦ﾆ_ﾆｨ///////|
:::::/　＼ニニニニl!ﾆ,'ﾏニニニニニニニニニミs＼:::::::::::::::::::::::::::::,'ニニニ／　　 ┃..　.,///////////＼////////////////////////////￣￣/////////////′
:::/　　　＼ニニニﾆ/　iニニニニニニニニニニﾆﾆﾐsx:::::::::::::::::::::::＼斗＜　　　　.┃..　.,/////////////.＼////////////////////////////////////////,／
:/　　　　　＼ニニ/　　|ニニニニニﾆ,ニニニニニﾆﾆ| ｀丶::::::::::::::::::::丶..　　　　 ┃..　.,///////////////|＼///////////////////////////////////＞ﾞ
ﾞ　　　　　　　　￣　　　.|ニニニニﾆ／＼ニニニニニﾆ,　　＼::::::::::::::::::::::::ﾐx、..　.┃..　.,///////////////|　　`トx//////////////////////z斗≦ニニﾆ{　　；
.　　　　　　　　　　　　 |ニニニニ/:::::::::::ヾニニニニﾆﾑ　　　ﾏ::::::::::::::::::::::::::::`::...┃ 　 ,///////////////|　　 jニ/ミs｡zzzzzzzzzz斗z≦~ニﾆﾆ八ニニニニ,
　　　　　　　　　　　　 √ニニﾆﾆ|:::＼／::|ニニニニニﾑ　　　ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::.┃

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　振りほどこうとしても、力では敵わず。

　　年上のねちっこい愛撫に、在りし日の私が覚え込まされた情感が蘇る。
1044 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 00:49:54 ID:o9LSTPXB: .f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
.|.　.......:::::r､:::/j　　　　 {::::::::/ --　r!"　ィ///////ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　 |
.|.　.......::::{　｀　ヽ　　　　V^'{　　　 !.i　　i/////////ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　i`!:::::::::::::::::::::::}￣＼　　　　　　 .|
.|.　.......ノ `;,　_r'　　　　 .}ト、　＿./　 ///////////ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　i"}-ト::::::::::::::::::::}、　　',　　　　　　　|
.|.　......."　;:::ヾj　　　　　/　＼___./　　 }"'''"'"'''"'"⌒"}　　　　　　　　　　　　　　　　ヽj　ﾘl::::::::::::::::::j　j、　j　　　　　　 .|
.|.　.......、__i`"　　　　ｨ"　　　　ヽ　　　 j::　::　::　　:: ::! j　　　　　　　　　　　　　　　　　 `!　;jヾ:::::::::::::ﾉ　.,) ノ　　　　　　　 |
.|　　　......＼__　　ィ: : : :｀: -. ,,__ノ＼　.{:: : :: : : ::!: : ! リ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽノ;;　｀`ニﾍ__ノ＼　　　　　　 |
.|　　　　　　 .ヽ: : : : : : : : : : : : : : : :ヽj;;: : :!: :!: !: ｨ'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ｨ///////ヽ　ノヽ　　　　 .|
.|　　　　　　　 .ヽ: : : : : ,: : : : : : : : ィ"　｀'''"'"　" ｀＞、　　　　　　　　　　　　　　　　ィ////////////ゝ:;:;:ィ;＼　　　　.|
.|.　.......、　　　　 .j: : : : /: : : : :,／　　　　 :　　　　　　ゝ、　　　　　　　　　　　ィ/////////////////ゝ、;:;:;:;　　　....|
.|.　.......: !　　｀ヾ /: : : : !: : : : /! 　　　　　:　　　　　　　　./　ヽ　　　　　　　　　 ///////.,"..//////////////ハ;　　　....|
.|　　　 |　　　　}: : : : :|: : : : i　;　　　　 , .:　,.　　　　,　 ./　　 .}　　　　　　　　 ///////. ! //////////////.!.//!　　　　|
.|　　　 |　　　　.ト--イ: : : :.j　.; .;;　　 ;　:　;　　　　;....:/　　　 }　　　　　　　　 !//////. ! ///////////////　　　　　 .|
.|　　　 {　　　　 }　　/: : : : j　 ;;/　　 /　.|　',　　　 ;:::ｲ.,　　 :;.:}　　　　　　　 j////// ,' //////////////　　　　　　　|
.|　　　 ',　　　　 !　:.:i: : : : :.{　 i;　 ,. "　.::!:..　丶　　ヾ};.　　　;.!　　　　　　 //////. / /////////////　　　　　　　　|
.|　　　　 !　　　　i　　{: : : : :f^^'{:　　　.::::::!::::...　　　 ..::::f"⌒""{　　　　　　　 ////// / ////////////　　　　　　　 .|
.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
.乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ

,////////////////////|　　　　　　／: : :>z~:￣: : :￣: : : :＜:～＜
////////////////////,|　　　　　／:ィニニニミs｡: : : : : : : : : :丶: :｀`～､
,////////////////////l　　　　＞＜ニニニニニﾆ＼: : : : : : : : : ＼: : : : `: 、.　.＼人_人从_／
/////////////////////!　／／: : : `:＜ニニニニニヽ: : : : : : : : : :∨: : : : :丶　　）ニ|ニ（
/////////////////////|／／: : : : : : : : : :マニニニニl: : : : : : : : : : : ',: : : : : :.　＜..　　|　　＞
/////////////////////li:/: : : : : : : : : : : : : : :寸ニﾆﾆ1: : : : : : : : : : : l : : : : : : : ﾍ.）. ￣ﾌ　（
////////////////s｡////}: : : : : : : ／: /: : : : : : :＼ﾆﾆ: : : : : : : : : : : :, : : : : : : :.＜　／＼　＞
/////////////////ｱT:~: :/: :i : :／: : /:ﾍ: : : : /: : : :ヾll: : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : :.）.　/ ヽ　(
/////////_///////,' {: f: /: : }／: : : /: : : 丶 /: : : : : : :!: : : : : : : : : : , : : : : : : : :..＜.　 ⌒）　 .＞
////////|:::::￣マ/／　　/ ｲ: :／／/: :z:、: :/＼:/: : : : l : : : : : : : : : √ : : : : : : : : : :）　i_｣_　（
////////|:::::::j ,.′　　__ . 斗ﾞ　　　 ′:x: :｀:丶: /＼: : , !: : : : : : : : : √ : : : : : : : :.＜..　(乂）　＞
////////|:::::::ゝ:}　i　i　　　　　　　　～=Xミx､､/: : : :丶､: : : : : : : : : √ : : : : : : : : : :..）　　つ　（
////////|:::::::::::ﾉ　}./　　　　　:/:/:/:　　<:::: う弍x: : /: : `: : : : : : : : √ : : : : : : : : :.／"⌒Y⌒｀＼
///////ツ｀.i f { .ﾉ,′　　　　　　　:/:/:/:　`マシ㍉～ 7: : : : : : : : :√ : : : : : : : : : : : : : !
////.ｱ´　　 j |　`|.′i¨丶　　　　　　　:/:/:/:　　`～ﾞ-. , : : : : : : : : √ : : : : : : : : : : : : : :
/＼//　　　し　　|i　j::::::}h　　　　　　　　:/:/:/:　 //ヽ,: : : : : : : : : √ : : : : : : : : : : : : : :,
マ//′　　　　　　l!ｨ:⌒> L:,　　　　　　　　　:/:/:.j///ﾔ: : : : : : : : √ｨY/ヽ : : : : : : : : : ,
　　　　　　　　　八:/ rﾍ {: j　　　　　　　　　　　,'////: : : : : : : : : ,//ﾘ//,': : : : : : : : : :,′
　　　　　　　　r::ﾉ.:f ./::::U／　　　 /　　　　　／////: : : : : : : : : ,//,'///: : : : : : : : : :,′
h　　　　　　　乂::乂jT~ i　　　　　し　　　　 //////ﾞ: : : : : : : : : ,////ｱh : : : : : : : : ,′
/ﾍ　　　　　　　　}| | l し f　　　　　　　　　〃/////,': : : : : : : : : ,'//////j: : : : : : : : ,′
/.∧　　　　　　　U .! ヽ ,′　　　　　　　 .,'//////,,': : : : : : : : : :,///ｱ//' : : : : : : : ,′
,//∧　　　　　　　　L_.U　　　　　　　　 _.i//////,: : : : : : : : : : ,/／//ｼ: : : : : : : : :f
////,　　　　　　　　　 |:￣: : :T　　￣　 .j//////,': : : : : : : : : :,////／: : : : : : : :｡zﾍ
/////,　　　　0　　　　|: : : : : l　　　　　,'//////,: : : : : : : : : : ,//／: : : : :,,｡イニﾆﾆﾑ
,/////,　　　　　　　　 l: : : : : :! ＿　,...ィ//////,': : : : : : : : : : ,／: : : ィ≦ﾆﾆミ＜ﾆﾆﾑ
//////　　　　　　　　 !: : :ｨ::＞}:7ﾊ／//////,,': : : : : : : : : : ,': _-=ニニニニニニミ＜
//////!　　　,ィﾆ＞zzzx::(‐ ／/／////////,: : : : : : : : : : :,'ニニニニニニニニニニヽ
//////l　／／ニﾆ/￣ヾ:::::／ｨ//////////,: : : : : : : : : : :,ニニニニニニニニニニニ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　「君が昔、どんな女の子だったか……みんなに知ってもらった方がいいんじゃないかおー？」

　　瞬間的に、お世話になっている職場の皆、友人、そして彼のことが頭に浮かぶ。
1045 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 00:58:54 ID:o9LSTPXB: 二二二二二二二二|.: : :. :. :./.: : : : : /:/: : /: :/｀'＜:i:i:i:ﾑ : :∨　　人__／
二二二二二二二二|: : :.へ/ : : : : : /:/:――/ :/: :/`寸:i| : : ∨　　　 ⌒ヽ(
二二二二二二二二|: :〈 rv..: :. :. .:./r=竿ミ::/ :/: :/: :/: 寸: : : i.　　　　　 )て
二二二二二二二= , : ∧ゝ.: : : : :., c_Vrソ}/.:/: :/: :/＼: | : : : |；　　　　__ノ(｀
二二二二二二ﾉﾆ /: /:: :､.: : :. :./　:/:/:/ /从:ﾊ/_/_:/:/:.| : : : |　　　｀Y^＼
二二二二二二二/: /:: ::.ｉ: : : : /.　　　　　　　ｨ==ﾐっ/:l : : : | ；
＼二二二二二／::＞―::|.: :. :.:,　　u　　　　　'　/:/: /|/: ｌ : : : |　　　　　　　　　　　　　＼人_人从_／
二／::::::::::::::::::＼/:::::|,／:|.: : :.∧　　　ｧ'⌒ヽ　　　 /: : : /: : : 八　　　　　　　　　　　　　　） | 　ヽ.（
=7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|'㍉,|.: : :.ｉ　､　V: : ノ　　.イ: : : :/: : : /　　　　　　　　　　　　　＜　 V　ﾉ　＞
/:::::::::::::::::::::::::::::|::::|:::::|　　|.: .: :| u.　＼_ こ　.イ＼ : : : /: : : /　　　　　　　　　　　　　　　　　） _ﾚ┴､（
:::::::::::::::::::::::::::::::::〉::〉:::| ＼ :. :. :|ﾞ===只{￣＼|＼: ＼: ' : : :/　　｡　　　　　　　　　　　　　＜. 　| ー'　＞
:::::::::::::::::::::::::::: /::/::: /　／ : : ﾉ､　　　　／　 V::人: :＼ :, ′　　　　　　　　　　　　　　　　）　　ツ　（
::::::::::::::::::::::::::::／::::::__／ : : ／　　　　　　　　　V::::::＼／　　　　　o　　　　　　　　　　　　　／"⌒Y⌒｀＼
:::::::::::::::::::::::: /＞''´: : ＿／　　_　　　　　u　　ノ-――- ミ　　　　　　　　　　　　_
:::::::::::::::::::::: /: : ／　　　　　　　｀丶、　　／　　}し'/　　　｀丶、__ 　　　　　　 /　)＼’，
. ::::::::::::::::: / ア　ノ二）　}　. : : -:_:､　＼ /　　　し'　　　　　(: : : : ゞ〉　　　　/　/}　 |＼
. :::::::::::::: / _/／二／　 u . : : : ゞﾒﾊ　 uヽ　　　　　　　　　　＼: : : :}　　　ﾉ　/人ノ / |ｉ；
―――／二二／　（　　乂: : : : : : }　　　 ::.　　　　　　　　　　＼.:ﾉ　　　| 　､　ししノ
二二二二二=/　　　　　　　　―　´　　　　 ',　　　　　　　　　（⌒ヽ　　 |　　 ∨　　/，
二二二二二人　　　　 } /　　　　　　　　　　}　　　　　　　　　　ヽﾆヽ　　ﾉ　　　 :.　 ,
二二二二二二＞　_　 U　　　　　　　　　 ,　　 u　　　　　　}{　　}二}／八　　　ﾉ　 } ；
二二二二二二二二心　　　　　　}{　　　　/　　　　　　　 uノｲ〈¨´::::::{　＼／　人
-==ﾆ二二二二二二二ﾆ＼　　　 u 　　ｲ∧　　　　　　（￣￣￣ ):::::::::::＼　　／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ------
　　　　　　　　　　　　　　＞''": : : : : : : : : : : : : : : : ｀''＜
　　　　　　　　　　／ : : ／―――――‐ ＼.: : :＼: :＼
　　　　　　　　　　　　 '　: : : '　／＼　　　　　／＼＼: : :.丶: :
　　　　　　　　　 :. i: : : :|/＿＿＼＿_／＿＿＼'，: : : :': :i
　　　　( ⌒ 、　　　ｉ: : |: : : :|: : |: :|: :|: :|: :|: :|: :|: :|: :|: :|: : : : :l: :|
　　（　　ﾉ　　　　|: : |: : : :|: : l.斗‐|: :|: :|: :|: :|ｰ- :|: :|: : : : :|: :|
　　　　　　　　　 |: : |: : : :|／|: :|: :|: :|: :|: :|: :|: :|: :|`卜: : : :|: :|
　　　　　　　　　 |: : |: : : :|: : |: :|: :|: :|: :|: :|: :|: :|: :|: :|: : : : :|: :|
　　　　　　　　　 |: : |: : : :|ィぅ芯㍉从从:{ ^芯うぅ:.|: : : : :|: :|
　　　　　　　　　 |: : |: : : :|:｀”¨.:/.:/.:　'　.:/.:/.:/.:¨”|: : : : :|: :|
　　　　　　　　　 |: : |: : : :| .:/.:/.:/.:　 ___ .:/.:/.:/.:/ |: : : : :|: :|
　　　　　　　　　 |: : |: : : :|: .　 u　　/.:--:.ヽ　　　　|: : : : :|: :|
　　　　　　　　　 |: : |: : : :|込、　　､.:.:.:..ノ　　　ｲ: : : : :|: :|
　　　　　　　　　 |: : |: : : :|＿ ::...,.　　￣{j　　 .ィ＿{: : : : :|: :|　　　 γＹ⌒ヽ
　　　　　　　　　 |//|: : : :|///// }＞　　＜: : i//八: : : : V.|　　　 (　　　ﾉ）
　　　　　　　　　 |//|: : : :|'/////,} 　　. . : : : : {､//,ﾑ: : : : V　　　　　　　ノ
　　　　　　　　　 |.__.j: : : :|-‐''　´.::.、 . . : : : : ./: : :ー }: : : : }!
　　　　　　　／-=ﾆ,: : : /　: . . . __ 　 . . : : :　___. . : / : : : /￣＼
.　　　　　　／-=ﾆﾆ/: : :/ 　　　 ⌒ヽ . : : '　u　. : / : : : /.　　　 :
.　　　　／-=ﾆﾆﾆ/: : :/u　　　　　　　　　　　　 : / : : : / 　 .:　　　　'，
　　　　〈-=ﾆﾆニ:,: : : :/　 --　　　　　　　　　　　 i{ : : : :{.　 :/ 　　　 }
.　　　　　　Ｖ-=ニ/: :,.:: ´　　　　　　｀　、　....::'　　八: : : ﾍ. y　　　｡
　　　　　　　寸-= ／　　　　　　　　　　 ::.../　　　　 ): : : :}. {　　　　　 ,
　　　　　　　　 V: . 　 ij　　　　　　　　 V　　　　_／: : :／..:'，　　　　∧
.　　　　　　　　 {: : .　　　　　　　　　　　. ::.　　　　⌒¨´　　 . : ::.　　　ｲ=-',
　　　　　　人: : .　　　　　　　　　　. : :}　　　　　ﾟ　　 . . :.　　 '==-}
　　　　　　　 /^＼: : .　　　　　　u　　. :/　　　　　　　　　　　. ::.　 .:ニ=-,
.　　　　　　　 {　、　`ｰ、 __　　　　 . . ′　　ij 　　　　　 . : :}　,ﾆﾆ=-
　　　　　　 {＼ <¨t;ｫ.:.:.:. ⌒　　　. ::{: . 　　　　　　　　　　　. :　/==-/
.　　　　　　　人.:└､＼二二ﾌ　　　　ｲ: .　　　　　　　.:.:.:.:.　 . :,　′=-'
　　　　　　　　　∧.:.:.:ｰ─<: : . .　　イ⌒＼: .　　　　 .:.:.:.tｯ.:.:　/ /ﾆ=/
　　　　　　 /_＿､.:.:.:.:.:Y ≧=-＜ : . .　 : :::...　　　､.:.:.:.: 　' /ﾆ=/'
.　　　　　 //// ＞ー '{: : . .u　　　 i. . : : : ≧=---　 ¨イ .:ｲﾆ=/
.　　　　　　 //////////八: : : . . .　　 ::. 　 . . . . . /ニニﾆ／ﾆ}ﾆ/
　　　　　　/ : , : ￣￣／ =ﾊ::.. : . . .　　 ::.　　 . : : :二二二ニニi/
.　　　　　/:／: : : :..／二/ニ}::::::...　. .　　::. 　 . . : {ニニニニﾆ:八

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　そうして拒むことすらできなくなり、だんだんと声に艶が交じるようになる。
1046 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 01:02:56 ID:o9LSTPXB: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. + : ~￣ : : ／⌒⌒ヽ｀: .､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , . : : : : : : : : : : : ′:＼ : : : : ＼＼
　　　　　　ニニ { 　　　　　　　　　　／⌒⌒: : : : : : :x≦ : : ⌒ヽ : : : : : : : ヽ
　　　　　　ニニ ∨ 　　　　　　／: : : :_:_:_:,　≦　、、　⌒ｱ /∧: : : : : : : : : .
　　　　　　ニニ　∨ 　　　　　　　　　_｣Ｌ∟　　　∟Ｌ｣_ ＼＼／　 / ハ: : : : : : : : : :
　　　　　　ニニニ| 　　　　　　､-''"　: : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:｀`～､i{:::ヽ, ハ: : : : : : : : : :.
　　　　　　爻爻爻,,._,,.､丶´: : : : : : : : : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::∧:::::::`ｰミ, : : : : : : : ;　　　　　　　　　　　　　「はーい。〇年ぶりのごたいめ～ん」
　　　　　　ﾆ＼爻爻:: :ゝ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::.Y : : : : : :i
　　　　　　ニニヽ爻::.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::.ﾑ:::::::::::::: } : : : : :｜
　　　　　　ニニ ∧ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:.:.:.::::::::::::::::::::::ﾑ:::::::::::.ﾉヽ : : : :｜
　　　　　　ニニニﾑ : : : : : : : : : : : : : : : .: : : : : : : : : :.:　_.､-''"⌒ゝ　ｰ=彡ノ: : : : :┝…――…━ｧｧ
　　　　　　ニニニﾆﾑ=====‐‐　　　　　　―― 　 -=≦ 　 ,　　:.:.:.:.:.:.:. ; : : | : : : : : : V　/＼＼ x≪ {
　　　　　ニニニﾆ} .:.:.:.( 　ｉ　　｜: : : : : :!: : 乂_:.:.:.:.:.:　　　　　　 i | : |: : : : : : : :∨ 一≪ィ'｢￣:.
　　　　　　ニニニﾆ| :::.:ﾑ　┷…┥: : : : : : : : : ヘ　　　　　＿　 u ハ|: : : : : : : : : : :x≪／　| |　　乂
　　　　　　　　　　ノﾊ┌―┤: : : : : :i : / : : : : ､　　　└ ′　/　ト/: :_:_; : x≪. ＜　　 | |,／　〉
　　　　　　　　　　 x≪ ７∧∧ 　 | : : : : ｉ :|: ; : : : : : : :≧ ――　　　　 |.; : : : : :/　/　＼　≧ ′＞　´
　　　　　　　／　　 //　 Vﾊ　 ,: :/: : : : |: : : : : : : : : : : : :〉＿＿＿　ィ / : : /-=≦三＼一　´
　　　　　　　 /く　　 // 　 ┬━┥': :/: :|: | :乂: : : : : : : :／¨¨¨ ７ハくj/ : : /　ヽニニﾆﾆ＼
　　　　　　ﾄ、＼/／　 ,　　 /!: :/: : :| :|＞――r‐　´　　　 //不V/; : :くヽ　 |__r― ､ニﾆヽ
　　　　　　　 }> ＼「　　　/ 　 / : : ': : : :l:/ニニﾆﾆ|　　　　〈〈　八 V /__// r┴　､＼＼rく＿＿
　　　　　　　 }―┐ヽ ,／　　/: :.j/: : : : ;′二二ニ|ー――-　 У/　）ｲー:'､　と二ヽ＼＼＼V⌒ｱ￣~≧=┓
　　　　　　　　〉　｜ﾄ、≫x./: : : : : : : :/ニニニニﾆ　　　　　 / /　（: :{ ＼: :ヽ／＼　　　　 ∨′x≦ ／ハ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　逃げられないように網を張り、弱った獲物をいたぶり、言葉巧みに私を翻弄する男。

　　シャワーで先延ばしにすることすら許されず、男は追い詰めてきた。
1047 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 01:07:52 ID:o9LSTPXB: 　　　　　　　 ┌────────────────────┐
　　　　　　　 │　　......i:.: : :　 :.:　:.: : : :.:　:.:.:.　.:.: .: .: .:.:.: ＼:＼　　......│
　　　　　　　 │　　......l :l|.:.: .:.:.:ﾄ､:.ﾄ､:.:.:j:.:.:.:.: /!:.:ﾊ:.: ﾊ.:　:.:.:トﾐ≧　　│
　　　　　　　 │　　......|.:j|:.:.:.:ﾄ､|弌!弌ノ!:.:.:.:/ T7''T'7 |.:　:.: |　　　 .│
　　　　　　　 │　　......Ⅵk:.: :!.ｧ^笊ﾐ¨V:.:／ｧ^笊ﾐ¨Ⅵ:. .ｲ:.j　　　　 .│
　　　　　　　 │　　　　 .ﾘﾊ:.:圦乂iｿﾉ´ 　ヽ.乂iｿﾉ.j:./ Ⅳ　　　　 .│
　　　　　　　 │　　　　....八＼{　　　　　　　　　　 /ｨ　ﾉ　　　　 │　　　　　　　 .┌───────────────────────────┐
　　　　　　　 │　　　　　　ヽﾊ　　　ゝ　　　　 /ｨﾍ　　　　　 .│　　　　　　　 .│　　　　　 ′: : : :.八 l: : : : :.}: :|　从:ﾊ.: : : :∨: :.ﾊ　　＼　ヽ　　　　 │
　　　　　　　 │　　　　　 /:.＼　　＿_ 　　　.ｲﾊ:.kﾍ　　　　 │　　　　　　　 .│　　　　　': : : :　: ′-{: : : :.八 }　ーヾ:刈: :.::∨/: :.　／ヽ　 ∨　　　　 │
　　　　　　　 │　　　　　　厶ｨ:.:/ﾐiｘ.　　　　ィ:.:.:.Vﾊ!　`　　　　 │　　　　　　　 .│　　　　...: : : : :{: ﾊ　八: :/ ﾘ　f芹笊ｱ .l: : : :.',: : :{／//// Y:八　　　　 │
　　　　　　　 │　　　　　　　 .ﾑﾊV:.:ﾏ=≧=≦=7:.:.:.:.:.Vﾊ　　　　　　 │　　　　　　　 .│　　　　..l:.:|: : 八:{ 《芹ﾐヾ::::::::: 乂z シ　.|: : : : l: /:|////／ム- }　　　 │
　　　　　　　 └────────────────────┘　　　　　　　 .│　　　　..{: |: : l: :ハ乂ｼ :::::::::::::　　　　　}: : : : {/: :L-彡　　ヾ　　　　..│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　八:|: : {: : :ﾊ.　　　 ′　　　　　　八∧: |: : : : : :.{　　　　　　　 .│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　∧: 八: :込、　　 r　、　　　 /.::∧: :.|: : : : : : .　　　　　　　　　│
. 　┌───────────────────────────┐　　　　　　│　　　　 .∧{　乂: : :＼　ｰ　　　／:.::/|: : :.:{: : : : : : ::.　　　　　　　　 │
. 　│...| l .|　　　　　ｨ∧十‐ﾘl-ﾄ-ﾊ　　　　 |ム￣~"''～､､! 　 | 　　|　　.....│　　　　　　│　　　　　　　 }: : :l { ＞-　　　´ /／乂: 八: : : : : : :∨　　　　　　 .│
. 　│...| ∨　　　　　 .L＞～ ´　　ヾﾍ､　　　| . 〃￣　｀＼|　　|　　 |　　.....│　　　　　　└───────────────────────────┘
. 　│...| .∨　　　　ヾ　 .ィif芋芋ミx　　＼　 | ｨif芋芋=ミx |　　| 　　|　　 .│
.　 │　ヽ ∨ﾍヽ.　　i 　{{　　　｛ i! ｝　　　　＼|　｛ i! ｝　　}} | 　l|. 　　|　　....│
. 　│　　 ∨ ＼ヽ　 .从ゝ.　___　‐　　　　　　　‐　___　ｨﾞ　|　　l|.　　 |　　 .│
. 　│　　　 |. ＼＼　　＼　　　　　　　　〈! 　　　　　　　　　|　　|　|　　|　　 │
. 　│　　　 .|　　.＼|＼ハ　　　　　　　　　　　　　　　 ! 　 .|　l　　|　　..│
. 　│　　　 .|　　| 　| 　人　　　　　　　　　　　　　　　, .| 　　!　l　　|　　..│　　　┌───────────────────────────────┐
. 　│　　　　.| 　__| 　|　　|ヽ　　　｀マ:::::::::::::::ア　　　.ｲ.. | 　　|　|__　 |　　│　　....│ ヾｲl㌢ /! j l　　　 !i　 ! _,|斗{=⊥｣j |　'!ｉ,　j!⊥⊥.,,_l　!　 ll　　　 l |i　iﾔ `マlllﾂ.│
. 　│　　　 .イ'"::::.＼| 　　|-‐'')h。　　￣￣　　　　ｨ ¨ ｰ |　　l''"::::::ヾ|　　.│　　　│ ヾ|!'′/l|　! !　　　 |l.イ´　l_,.｣　 |,.ハj　ゞ!_｣ﾘ　ｉ＿ﾘ｀'ト､|l　　　ｌ !l　l|ﾔ　｀'′│
. 　└───────────────────────────┘　　　│　　　..ﾑｲ　! ｉ　　 ´!￣ _,ィﾆ三ミ､　　　｀ ,.ィ;三ﾆミ､　!__ll` 　　 i i '! |lﾔ,　　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　 .ﾑl'i|　!i i　　　　l,ｘ㌢ｌ,ｲ燧li} `　　　　 ´ iｚ燧lﾊﾞヾ､､!!　　　 i !i　!|ﾔ!|i,　　...│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　ﾑ' !l! ｌl ',ｉ　　　 i!ヽ　透愆ﾘ　､　　　 ,.　透愆ﾘ　〆!|　　　 i ! i　'!llｉ'llli,　　 │
┌────────────────────────┐　　　　　　　 .│　　ﾑ;' !l!l ｌl　!i　　　 !i,i'　￣　　　)' ⌒ﾞ '( 　　￣　｀ /ﾉ| 　　 !i　i　 !llｉ llli,　　│
│　　..i:.:|.:.:i.:. :.:i:.:.:.:.:i　 ';::.|　';.:!ﾍ:.:ヽ:.:..: :.:.:i .l:.::!::::i:. :.:.iヽ:.:.:!:|.　　│　　　　　　　　　│ 　 ,ﾑ;' lll!'l !i　ｉ.!　　　 l i!ゝ　＿　　''　　ｉ　　ﾞ' 　. ＿　.ノ/-''|　　　ii　ｉ　 !'ll! llli,. 　│
│　　..|:.|:.:ﾊ:.::.:.i:.:.:.:.i_,.-弋!'"＼ﾞ､＼ヽ:.::.::./｀ﾒ/!:.:i:.: :.::|　i:.:.::|.　　│　　　　　　　　　│. 　ﾑl　lll| '!l i　!i'、　　 l-',　　　　　　　　　　　　　　　　/-‐:'!　　 ii !　.! 　 'll! lll!. 　│
│　　..|::| l ::!:.:.:i:.:.:.:.|_____-＼-- ヽ､｀ }:::.ﾉ-/-ﾉｲ'|:.:.:.:ﾉ　.}:.:.|　　...│　　　　　　　 .│　ヾ|　lll|　|' i　!l'!i　　　ｌｉヽ　　　　- ――‐ -　　　　.ｲ　ｉ　l　　 i! j　 l　　llｌ lll!　 │
│　　..| iヽ ::ﾄ.├､:.:.i￣i;;:}￣￣　　　ﾚ' I;:!￣ｲi:.l:.:.::/ 　ﾉ:./　　....│　　　　　　　 .│　　　 !ll!　　'! .!l !ﾞ、　ｌｉ　ｉ＼　　 ` ｰ－ ´　　.イi　!　!　! 　 /　i　 ! 　　lll!ﾚ′.│
│　　//　 ::{入Ｙ:＼ﾞ､､″ _ノ　　　　　ヽ ″ ノﾚ'.:ノ　 /／　　　...│　　　　　　　 .└───────────────────────────────┘
│.　.//::　 ::＼ヾっ　ヽ￣　　　　　　　￣　　ﾙ'i　／'"　　　　　.│
│　//!:　 :.:.:i::.:｀ｰ弋　　　　　　　　　　ゝ　　ハ:|　　　　　　　　 │
│..// |　: ::.:i:.:.:.:i:.:.:.::ヽ　　　　　ヽ_;フ　　　, ｲ i ﾊ|　　　　　　 .│
│.//　| :::.:.:.i:.:.:.:i:.:.::.:.:.|＼　　　　　　　　,イ:.:i.:.　i ﾊ　　　　　　　 │
│./　 |:.:.:.:.:i.::..:.:i:.:.:.:.::.|　　｀　､　__, ィ:.i:.:.:i:.:.:i:.:　iハ　　　　　 .│
└────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈弋＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ノ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |{--､__トz､_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__rイ｣」ﾉ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧｀ヽ}:::`ー―ゝ＿＿_ﾉL＿＿_」＿___ノゝイ　./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧￣}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::厂_ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧￣ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_厂彡'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼｢￣｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::r-┴イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧xｭ__｢￣｀Y´￣｀Y￣イ__,≦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧========≦

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　「総務課のAさんとか、Sさんとか、Kさんとか仲がいいよね……彼女たちにも教えてあげようか？」

　　「こんなに可愛い女の子だったって」

　　男が言ったのは、おしゃべり好きだったり、性に拒否感を持つ上司の女性たちだった。

　　そんなことになれば―――職場に居られなくなることなんて簡単に予想でき、私は凍りついた。
1048 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 01:11:14 ID:o9LSTPXB: 　　　　　　　　　　　　　　　　／＞<:ﾆ: :￣: : :¨,,: :'': ～､、
.　　　　　　　　　　　　　　　 /ィ7ﾆアﾆﾐx､: : : : : :｀∨: : : : ｀: : .
　　　　　　　　　　　　　　　/:>＜ﾆ＜ニﾔ＼:/: : : : ∨: : : : : : : :丶
　　　　　　　　　　＿　　　 i//: : : : マXﾑﾆﾆ': : : : : : ',: : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　.／::::::::::::::ヽ /:/: : : v／: へニ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾍ
　　　　　..ィ:::::::::::::::::::::::::ﾘ /: : : , ﾍ／:/／Y : : : : : : /: : : : : : ',: : : : : : : ∨
　　　ｬ::゛::::::::::::::::::::::::::::/|:,': : ／／＼: / :,': : : : : : :,': : : : : : : ﾔ: : : : : : : ',
　　　へ:::::::::::::::::::::,,｡ｧﾞ　|:／ .え7X,v:ｨ/: :ﾞ: : : : : : :,': : : : : : : : i: : : : : : : : :,
　／:i:i:i:i:T:T:i:i:i:i:i:i:/,- ＞ﾞ .c《ソ　,ｱ ,:: :/: : : : : : :,' : : : : :i : : : |: : : : : : : : :i
ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ,′　:/:/:/:/こう , :ｨ, : : : : : : ,': : : : : :l : : : |: : : : : : : : :.|
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,' /　　　　　　　　　´ /: : : : : : :/: : : : : :, : : : :| : : : : : : : : |　　　　　　　お願いです。もう止めてください……
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　{　　　　　　　　　 ./: : : : : : :/ : : : : : ,': : : : j : : : : : : : : :
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　 , ﾔ )　　　 u　　 ./: : : : : : :.,': : : : : : ,': : : : , : : : : : :i : : :!
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／　　j　　　　　　　　 ,': : : : : : :./ : : : : : :/: : : : ,: : : : : : :l : : ′　　　　　　　　　「もう？そんなこと言わずに、まだまだこれからだお」
:i:i:i:i:i:i:i:i:i／　　　 L_　　　　　　　 / : : : : : : /: : : : : : /:/ : : :, : : : : :i :,': : ,'
:i:i:i:i:i:i／　　　　　　　｀`T～:-. .,,/: : : : : : :/: : : : : : :/v: : : : : : : : : :j:,' : :,'
:i:i:i／　　　　　　　　　　.|: : :i : :/: : : : : : :/＞ ‐ ＜:/ニ＼: : : : : :i : ,': : ,'
イ　　　　　　　　　 |: : :| :/: : : : : : /ニニニニﾆﾐxﾆﾆ＼: : : l :/: : ,'
　　　　　　　　　　　　　 |: : :|/: : : : : : √ニニニニニﾆﾆ＼ﾆ＼ j:,': : :,'_
　　　　　　　　　　　　　 |: : ,': : : : : : :.fニニニニニニニニﾆヽﾆ=≠斗ﾆﾊ
　　　　　　　　　　　　　 |: :,: : : : : : :/i|ニニニニニニニニﾆﾆムニニニﾆ',
　　　　　　　　　　　　　 |: ,: : : : : : ,'ﾆ!ニニニニニニニニニﾆﾆﾑニﾆ斗ﾞ
　　　　　　　　　　　　　 |:,': |: : : : ,'ニ|ニニニニニニニニニニﾆﾆﾍ: : : :＼
　　　　　　　　　　　　　 |:i ,'|: : : :√ﾆ.!ニニニニニニニﾆ∨ニニニﾍ: : : : : v
　　　　　　　　　　　　　 |:|,' |: : : ,ニニlニニニニニニニニ∨ニニニ∧: : : : ∨
　　　　　　　　　　　　　 |:, :ﾊ: : :fニニ|ニニニニニニニニﾆﾍニニニ.∧ : : : :
　　　　　　　　　　　　　 l{/ニ,: : |ニニ|ニニニニニニニニニ心ニニニ∧ : : :
　　　　　　　　　　　　　ハﾆﾑ : |ニニﾔニニニニニニニニﾆﾆﾊニニﾆﾆﾊ: : :
　　　　　　　　　　　　　 {ニニﾍ: |ニニﾔニニニニニニニニニニ}ニニニﾆ, : :
　　　　　　　　　　　　　ｬニニ∧!ニニ∨ニニニニニニニニﾆﾆ√ニニﾆﾆ,: :
　　　　　　　　　　　　　 ∨ニニj!ニニﾆ`＜ニニニニニニニﾆ/ニニニﾆﾆﾔ:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　逃げたい。逃げられない。

　　拒みたい。拒めない。

　　助けて欲しい。でも、助けて欲しくない。
1049 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 01:14:37 ID:o9LSTPXB: 　　　　　　　　　　　　　　 |　　'　　 ’　　　 .,'////////////`//////////////,',//////////////
　　　　　　　　　　　＼､_ﾉし/／　　　　　　 √////√///////|/////////////∧/////////////
　　　　　　　　　　　　 _）r'⌒'　　　 ._ . . .-. .L/////l////////////////////////ﾍ////////////
　　 .＼人_人从_／　　　　　＞: :~: :｀`: :～: : : `マ/|//////////x///////////／//＼//斗//////
　　　　）　‐ﾋヽ .（　　　　　..／: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼///////////`～//77~´///////ｱ´////////
　　 .＜　 (」　）　.＞　　..../／: : : : :_:,,:zx: : : : : :v : : : : ﾍ//斗///ﾞ/////////////////,'//////////
　　　　 .）.|百百（　　　....／: : :,,ィ≦ニﾆﾆﾑ: : : : ﾍ: : : : : :∨////√////////////////,'///////////
　　 .＜ .ﾉ小只　＞　　.{: : :ﾔニニニ斗≠:ﾍ: : : : ﾍ: : : : : ﾔ////////////////////ｱ//////////／
　　　 .） .|　　、（　　....∧: : ﾔ＞ﾔ: : :ｰ:',斗七: : : : ∨: : : :∨､///////,＞≠z＿//／////////,／
　　 .＜　ゝ　‘　.＞　 . ∧: : :',: :lﾍ,: : : : i}r ﾞ__∨: : : :∨: : : :/ﾆ>～≠- L//////￣////////／,|
　　　 .）　　つ　（　　　....∧: :ﾍ／,:_ﾍヽ}ﾞ　ｧ''¨ﾞﾍ: : : : ',: : : ﾉィニニニニニﾆム/////////ィ////|　　　／
　　　／"⌒Y⌒｀＼　　　..∧: :ﾍ, ,,ｧ=- 、　 :/: u ',: : : :', ／ニニニニニニニﾆ}////,＞''´//////|,　／
　　　　　　　　　　　　　　 ∧: :ﾍヾ:/:　　r7⌒ヽﾊ: : : :iニニニニニニニｧ～///ィﾞ//////////,|h,
　　　　　　　　　　　　　 ∧: :ﾍ::＼＿`ゝ ..｡ｲ j : : : lニニニニニニﾆ/ﾔXイニl////////////∧／
　　　　　　　　　　　　／　　∧: : ﾏニ<＿ﾃrｼ<x: : : √ニニニニニイ//}iニニﾆl////／/////／∧
　　　　　　　　　　／／　　.| 〉,: :∨ニ',　ゞT!　j: : : ﾊニニニニ|////__ 」ニニニｬ／//,////////∧／
　　　　　　　　　　 .／　　　　| {ﾑ: : ∨ﾆ,　　 L　l: : :fノニニニﾆ.＼人_人从_／.ニ∨///////////／',
　　　　　　　　　 .／　　　　　 | lﾆﾑ: :∨ﾑ',　_-=ﾆ: : :{ニニニﾆﾆl.＜　彳土　＞　ﾑ心／///////////
　　　　　　　　　　　　　　　 ,: !ニﾑx: ﾔムニニﾆ从ﾔニニニニiニ.）...|　寸　（. ﾆ＞L=∨／/////////,／
　　　　　　　　　　　 .／　　.,: :lニニﾆ)ｿニiニニニニニニニニ　＜.　　つ　 .＞.　,　{ | 7,//／/////／,
　　　　　　　　　　／　　　 fﾆ寸ニニニﾆ/ニニニニニニニﾆ/ニ　）ーフ .（f　､-| //ｲﾉv/／,///////,
　　　　　　　　　　　　　　　 Lニﾆ寸ニﾆﾆ| 寸ニニニニニﾆイニ.＜　　 (__　 .＞.ｲﾆ`7′ ／//////////,
　　　　　　　　　　　　　　　　 {: ￣: ∨ニﾆ!/ニ≧=-≠~´ニニニ＜.）　　ツ　（.ﾆfニｱ　　　 ∨/,.／/////,
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨: : : :ﾔニﾆ!＜ニニニニ｀`ﾆテ¨ﾍ.／"⌒Y⌒｀＼.ﾆ/　u 　　 '／////////
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ: : : : }ニニ, u　寸ニニニﾆ／ニﾊ::::::::::::::::::ﾍ::::::::ヾ′　　　／ﾔ/////////／
　　　　　　　　　　　　　／　　　ﾍ: : ,ニﾆﾆ/,　　　ヾニニｨニニニl::::::::::::::::::::::v:::::,′　　　　ﾔ／////,／|
　　　　　　　　　　　／　　　　　∧:,'ニニニ,　　　 ,Xニニニニﾆ,:::::::::::::::::::::::ﾍ::,'　　　　　　／/////////!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　,'ニニﾆﾆﾑ　.ィ , rへニニニﾆﾞ::::::::::::::::::::::::／ﾍ　　　　　ﾔ////////!
　　　　　　　　　　　　＿　　　　 `/ニニニニﾍﾞ｡＜　｀ゝ`＜ニﾆL:::z　-‐　　゛　　丶　　　　　　v////////
　　　　　　　　　　 (:乂⌒丶　　 ,ニニニニニム、　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　〉X/////ｼ
　　　　　　　　　　ゝ: : :｀`: :～≠:｀`寸ﾉニニ}ﾆ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `　 -　ﾞ　丶～゛
　　　　　　　　　　　　｀`　― =＞～　`＜ニ」ｲ＿
　　　　　　　　　　　｀`～ x／｡-‐ァ゛／--｀<、
　　　　　　　　　　　　　　／　　 ¨´　　　　　　｀`

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　頭の中がぐるぐるとして、泣き出したくなっていた。けれど、泣いても無駄だろう。

　　男はあの頃から私を泣かせることに情熱を注いでいる性質だった。

　　小金持ちで住みやすい家ではあったが、それこそが私が逗まることができない理由だった。
1050 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/01/13(月) 01:18:39 ID:2bSMLwz/: おわ、愉悦
1051 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 01:21:19 ID:o9LSTPXB: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼人_人从_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 ,'/////////////////.） | 　ヽ.（
　　　　　　　　　　　　　　　＞: :~:￣: : : : : : ~: :=-. . . . . _　　　　　　＼､_ﾉし／ ////////////////..＜　 V　ﾉ　＞
　　　　　　　　　　　　　／＞''´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀` : .　　　　　`⌒) て////',//////////////..） _ﾚ┴､（
　　　　　　　　　　　＞''´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`: . 、　 . ／^. 　ﾞ//x/ﾔ/////////// ＜. 　| ー'　＞
　　　　　　　　　 . :゛: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼＼　　　　 ,'////＼/////////////.）　　ツ　（
　　　　　　　　　 i: : : : : : : : /zzz､､:＿: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼:ヽ　　 .////////ﾔ//////////／"⌒Y⌒｀＼
　　　　　　　　　, : : : : : : : :,'／＼ﾑ宀～zミs｡: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:ﾍ　/////////,ﾔ/z-　～ ‐＜//
　　　　　　　　　: : : : : : : : :,ｲニヽヽX ﾏ=zz¨～xﾐx､: : : i: : : : : : : : : : : ﾍ:∨///////／　　　　　　　 . `''~
　　　　　　　　 ': : : : : : : : ,'～＿ﾆﾍﾍﾏ＞ィニ＞, ∨x,i : : : : : : : : : : : : : ',//////,/　)　　　　／
.　　　　|　　　,': : : : : : : : ,'¨: : 7～≠ﾆﾍ゛ニ／ィニﾑ∨j}: : : : : : : : : : : : : : ',/////,′ し　　　　./　　　o　　　　　「あー、やっぱり名器だおー」
.　＼､_ﾉし　 /: : : : : : : : , : : :/: : : : : : : :｀:/＜ﾐx､ニﾑ∨: : : : : : : : : : : : : : : !////,　　　　　　ｰ′
　　.｀）(´　 ,: : : : : : : : : ,': : , : : : : : : : : : ,: : : : :｀:マXﾆ, : : : : : : : : : : : : : : : l////,j
.　／/＾´　,: : : : : : ～ 7:―f:‐: : : : : :､: :/: : : : : :/: : ﾞ:,': : : : : : : : : : :./: : : : :!////l
　　.，　　/: : : : : : : : :,': : : l : : : : : : : :`,':､: : : : /: : : ,': : : : : : : : : : :.,' : : : : :′,,ィﾆﾐs｡.　　　/　　　。　　　　　　　　　アッ、アアッ
.　　　　／: : : : : : : : /l: : /ﾞ: f: : : : :,': :,' : :丶､/: : : :,': : : : : : : : : : :/: : : : : ,' ./ニニニニ≧s｡,, _
.　　／: : : : : : : : : /z」_ ヽ∨ﾍ: : :ハ:{-　: : :/＼ : ,': : : : : : : : : : /: : : : : :,'/,寸_ﾆ斗≠ニ,,ニニニニ丶
　／:, : : : : : : : : ／ i`^¨㍉,　丶: { ﾞﾍk | : :/ : : : :,': : : : : : : : : : ,': : : : : :,' ／ﾆﾆ｀''＜ニニ｀`ニニニﾆﾆ＼
゛:／': : : : : : : : ｲ:,′!.:/:/:　　　　ﾞｰ,ﾆえx､: : : : /: : : : : : : : : :∧: : : : : {/ﾆ￣ミs｡ニﾆ｀''＜ニ＼ニニニﾆ
ﾞ ./: : : : : : :／ .l: {　.l　　 /　　　 :/:/:/:　｀`ヾX,,; : : : : : : : : : :/ /: : ,: : : ｀丶ニニニ`＼ニﾆ＼ニ≧s｡,,ニ
./: : : : : : :,　　　ﾔ　∧　　　　　　　:/:/:/:/:/:こう : : : : : : : : :/イzzﾆﾆミs｡: : : ヾニニﾆﾆ､ニニﾆﾆs｡ニﾆﾆ
: : : : : : :/　　　　}　　.ﾍ　 _　　　　　　 :/:/:/:, : : : : : : : : : : /ニニニニニﾆﾍ: : : :ﾏニニﾆ丶ニニニニ≧ﾆ
: : : : : ,:　　　　　　　　　ヽ　　丶　　　u　　 /: : : : : : : : : : ,ニ,ニニニニニニﾊ: : : :∨ニニニﾍニニニ､ニﾆ
: : : : /　　　　　　o　　　fﾆヽ＿＿＿＿,,, : : : : : : : : : : : ,ﾆﾆ√ニニニニニ.iム: : : :∨ニニニムニニﾆ＼ﾆ
: : : ,　　　　　　　　　　./ニニニニl＼. /: : : : : : : : : : :ｨニﾆ/ニニニニニニ|ﾆﾑ: : : :ﾔニニニﾆ.ﾍニニニニ
/l:,′ 。　　　　　　　 /ニニニヽﾆf:::ア: : : : : : : : : :／jニﾆ,ニニニニニニﾆ|ニﾑ: : : :iニニニニニニニニﾆ
..j′　　　　　　　　　,ニニニニﾆﾍ{ｨ: : : : : : : : : ／　 lﾆﾆ/ニニニニニニニ!ﾆj: :, : : :|ニニニニニ丶ニﾆﾆ
　　　　　　　　　ヽ　寸ニニニﾆ／: : : : : : : : :／　　 lﾆﾆ{ニニニニニニﾆﾆ.lﾆ: : l: : : lニニニニニﾆ㌢xニ
　　　　　　　　　_>　　寸ニニ〃: : : : : : : : ／　　　 .iニムニニニニニニニjﾆﾞ: : l: : :√ニニニﾆ ''´　　 `
　　　　　　　　￣)(　　,: lﾆﾆｱ:,: : : : : : : ／Ll＿＿＿!ニﾆiニニニニニニイﾆ,: : : : : /ニﾆﾆ＞''´
　　　　　　　　　´丶 /: :|ﾆ./ : : : : : : ／ニニニニニニニlニニニニニ/ニﾆ,: : : , : ニ＞''´
　　　　　　　　　　／: :, :|ﾆﾞ: : : : : : /fニニニニニニニﾆjニニニニﾆ/ニﾆ/: : : : /´
　　　　　　　 .┌──────────────────────────────────┐
　　　　　　　 .│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 .│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ,.　-―‐-　､　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 .│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__　　　　　,＞''"　　　　　　｀`ヽ　　　　 .│
　　　　　　　 .│　　　　　　　　　　　　　＞ ''"´　　　　｀ ` ヽ'´　　　　　　　　　　　　　　　＼　　......│
　　　　　　　 .│　　　　　　　　　　　＞　´　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 . │
　　　　　　　 .│.｀ヽ､ _,,... .._ 　　　 .　'　　　__ ,,　　l´:!　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　 .│　　　　　　　｀ヽ、／　　_　　l:::l:::l　.l::::l　　　　　　　　　 '.　　　　　　　　　　　　　　/　　 .│
　　　　　　　 .│..‘，　　　　　　／　　　/:l　 l:::l!:::ｌ　l::::l　　　　　　　　′`　　　　　　　　　　　　/　　.....│
　　　　　　　 .│　.‘，　　　 , '　　　　　l::l　 l:::l!:::'._ﾉ::::'.　　　　　　　　　　　_レ　　　　　　　　　　／　　　 │
　　　　　　　 .│　　‘，　　, ' 　　　　 '::ヽ,ﾉ::::!::::::l:::::::ヽ.　　 ,,-‐''"ﾉ　　　 .'ヾ　　　,.-っ　u　　/　　　　　 │
　　　　　　　 .│　　 .‘， /.　　　　　　 '::::::::;::::::::::::::::::::::::｀ｰ´::::::／　　　 ./ _,,,,_ﾞ　ノ(　　　　　/　　　　　　│
　　　　　　　 .│　　　 .∨　　　　　　　　 ‘，:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　(ノ　　/〃::::::＼(　　 ⌒)ﾊ/　　　　　 .│
　　　　　　　 .│　　　 .,'　　　　　　　 ‘，:::::::::::::::::::::::::::::::/　　　-‐''　{{:::::u::ﾐ::::＼. 　　 /　　　　　　 .│
　　　　　　　 .│　　　.,'　　　　　　　　 l:::::::::::::::::::::::::::::ノ　　ﾉ(⌒ ι ヾ:::::＼＼::::＼州ﾙ　　　　　　　 │
　　　　　　　 .│　　 .,'　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::／　　　　　 ./uしﾉ(＼::::＼＼::::＼　　　　　　　 │
　　　　　　　 .│　　.,'　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::/　　　〉 (.　　/"´　)ﾊ｛　＼:::＼＼:/　　　　　　　　 │
　　　　　　　 .│　 .,'　　　　　　　 .／::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　）(.　 /　　　li　）)　　＼:::／　　　　　　　 .│
　　　　　　　 .│　.,'　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　 /　 ι　, '　　　 il　U　　／　　　　　　　　　　 .│
　　　　　　　 .│._,'　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　 //.　　, '　　　　　ij 　　／　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 .│.,'　　　　 .／:::::::::::::／／:::::::::::::::/　　//　　／　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 .└──────────────────────────────────┘
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　彼に助けて欲しいのに、見られたくなくて、知られたくなくて、助けて欲しくない。

　　やっとこれからの人生が開けたと思っていたのに。

　　何も出来ない。何も出来ない。何も出来ない。

　　ユサユサと振り回される体は女としての反応をしているのに、頭ではそんな思考が空回る。
1052 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 01:31:34 ID:o9LSTPXB: 　　　　　　　　　　　　　　 jニニニニニニニニニニニﾆ/i　　　　　　　　　　 . .-‐: : : : :-. . . .
　　　　　　　　　　　　　　/ニニニニニニニニニニニﾆﾆ′　　　　　　＞''´: : : : : : : : : : : : : ｀: .、　　　　　　 |　　　　　　　　　　　＼人_人从_／
　　　　　　　　　　　　　.ｲニニニニニニニニニニﾆ/ﾆﾆﾞ　　　　　 .／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　　＼､ﾉし／　’　　　　　　　　 .） | 　ヽ.（
　　　　　　　　　　　／ニニニニヽニニニニニニニニ7　　　　／: : : : : : : ／: : : : : : : :＿＿:ヽ: : :丶　　　⌒）(＿＿＿　　　　　　 .＜　 V　ﾉ　＞
　　　　　　　　　／ニニニﾆﾆ＼ﾍニニニニニｱニニ,　　　　 /: : : : : : : ／: : : :,ｨ≦ニニニニ7ミx: : ,　　　／^￣￣　　　　　　　　　　　） _ﾚ┴､（
　　　　　　　　　/ニﾆﾆ＼ニニﾆﾆ＼ニニニﾆz≠‐＝xニニ／ﾞ: : : : : : : :i : : : : ﾆ/ニム＼ﾆﾆ//ニﾑ: i　　　　　　　　　　　　　　＜. 　| ー'　＞
　　　　　　　　./ニニニニ＼＞゛￣＼　｀.＜　　　　　ヾｨ : : : : ／: : : : :|: : : : :.|ﾆ＞宀￣ : : i￣宀ﾍ |　　　　　　　　　　　　　　　）　　ツ　（
　　　　　　　 /ニニニニﾆ／＼　　　　　　　　＼　　／: : : : :／: : ／/: :|: : : : : |: : :,L: ィ: : : :}ト: L: :j |　　　　　　　　　　　　　　　　　／"⌒Y⌒｀＼
　　　　　 √ニ＼ﾆ＼/　　　　　　　　　　　　ﾞ　〃: : : :／: : ／: :/ /:」: : : : :七:7: : }h: :j: /」L_: : ﾊ!
　　　　　 √ニﾆﾆ.＼/＼　　　　　　　　　　　　　/: : : : :/ : ／: : :/_:/_{ ',: : : : :{: /}:__ﾞ. ∨ﾞｧ宀う:/: :!
　　　　　　√ニニﾆﾆ/＼　　　　　　　　　u　　　 /: : : : /z斗～ .／::::::::::ヾ,: : : : C宀¨` 　丶:/:/T: : |
.　　　　　 √ニニ＼/　　　　丶.　　　　　　　　　{ : : : /　　　.／::::::::::::::::::ﾍ: : : : {:/:/:/:　　_　 ./: :|: : |
.　　　　　 ,ニニﾆﾆｱ＼　　　　　丶　　　　　　　|: : : :{　　　./::::::::::::::::::::::::∧: : : h､u 　 (: :ﾏｲ: : :|: : |
　　　　　 jニニニｱ.　　＼　　　　　　＼　　　　　.|: : : :!　　 .,'::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ: : : ﾍ:`: :ｧ:― ﾞ,: : : :.|: : |　　　　　　　　 .＼人_人从_／
.　　　　　,ニニﾆ,　　　　　　　　　　　　/｀～､、　」: : : {　　 ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::ih: : :ﾍ: : ／　　,: : : :|: : |　　　　　　　　） | 　ヽ.（
.　　　　 √ニﾆ/　　　　　　　　　o　　/　　　　｀` {: : i {x、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:ﾍ: : : vﾍ　　 ',: : : !: : !　　　　　　　　　＜　 V　ﾉ　＞
　　　　 ,ニﾆﾆ/　　　　　　　　　　　 /　|　　　　　ﾔ: ﾊ{　7::::::zx、::::::::::::::::::::::::::|∧ : : ∨:,　　　 ,: : :{: : |　　　　　　　　　 .） _ﾚ┴､（
　　　　,ニニ./　　　　　　　　　　　,　　　　　　　 .ﾍ;{/ﾍ　宀x:::::::ﾍ::::::::::::::::::＼::{::::ﾍ: : : ,:::, 　　 ',: : |: : |　　　　　　　　　＜. 　| ー'　＞
　＿　,ニニ/　　　　　　　　　　／　　　}　　　　　 .ﾍ.　 i　 {:::::::::::ﾍ:::::::::::::::::::::ヾ:::::ﾍ: : :',:h　　　 ',: : : : |　　　　　　　　　　）　　ツ　（
　　　　｀` /　　　　　　　　　／　　　｀`ﾔ　　　　　　　　|　　　　.¨ ﾔ::::::::::::::::::::::::＼ﾍ: : ｬ::L　　　,: : : : !　　　　　 .ｲ..　..／"⌒Y⌒｀＼
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　ﾞ::::::::::::::::::zzz::::ム: : ﾍ::ﾆﾍ冖::::x: : i　　　　　 ./｜
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　　　　　 ',:::::::::／::::::::::::::::::::￣:::::::::::::＼::xＬ　　　　 .／／
＿　　　　　　　　　　／￣　‐-　＿　　　　　　　　　／　　　　　　　　,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::::../[＿／／
　　￣　　　―　　　゛　　　　　　　　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」;; |／￣〉|　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |｜　　　　＿]〔＿＿＿
.　　┌──────────────────────────────────────.|｜　　　　￣]〔￣￣〕／
.　　│.　.＼　　＼::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::l:::::l::::l:::::/ ￣｀ `　＜、l||　| ||　//_.／:::/:::::::::::::::::::::::::::::::/　./　//　　 |/　　　　　〉|　　／
.　　│　　　..＼＼＼:::::::::::::::::::::::::::ﾍl:::::::::::::::l　／Ｙ　　　　｀ヽ、 ||＞"./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/__ /　//　　／　／.　.│.　.|｜
.　　│.　.＼　　＼＼＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/::::::l　　　　　 `i′　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_. //　／　／　　 .│　└|
.　　│.　.＼＼　　＼l￣l　/¨l　 /'７::::::::::::::::::::l::::::::l 　　　　　｝　 .{:::::::::::::::::l￣l　/´｀l:::::::::::;_/ヽ／　／　　／　│..　.亅　　　　|
.　　│　　　　...＼, '　ｌ.　! l　 ! ./ /::::::::::::::::::::::::::::::::}　　　　　　ノ､　　＼;;;;::::::::l　ｌ /　 / /７／　　＼.'　　／　　...│　　　　　　　 .｜
.　　│.　.＼　　, ' . 　ｌ　l l._/ /_/::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ　　　　　 ,ﾐｵiヾ.　　　　￣l　 l .l　././ / 　　　　ヽ／　／. 　│　　　　　　　　И
.　　│　　 ..＼/　　　.l　l＿,.-‐､::::::::::::::::::::::::::;;／　　　r.､　ﾞ´　っ'′　　　　.l　 l　l_/./ /　　　 Y⌒ヽ　ヽ／　　.....│　　　　　　　　　|
.　　│..　.＼ / 　　　ｌ　　＿ﾉ:::::::::::__　＿´　　　　ヽ＼'ｿ''"ヾ､　　　i ヽ l　｀`ヽ､ｌ/　　　 _/　O　）. 　 '.　　　　│　　　　　　　　　||
.　　│.　.＼/　　　　　　l　l￣ ,へ　　 l　ﾚl　ｌ l　　　　 .ﾉ〃　　ヾ; 　ヽノl　l｀ヽ､　） ,．''"　ヽ、_ノ.　　　 '.　　　.│　　　　　　　｜　　　　　　　　　　 ∧
.　　│..＼人_人从_／　 l　l. <　　’.　/Y　Υ"　 .し　　　｛{　　　　 _}｝　　 l　l　　￣／　　/ヽ.　/　　 u 　 '.　　 .│　　　　　　　 .И　　　　　　　　 / 　〉∧
.　　│.　._.） | 　ヽ.（　　ﾍ__〉　ﾞ，　V　／＿　i_..ﾉ　　ヾ　　　っ.＿　 l　l　　／　　／　 / /　　　　　 '.　 . │　　　　　　　　 |　　　　　　　 / 　// 　〉
.　　│..＜　 V　ﾉ　＞　　　　 ‘，　／／／　　　　 ./ /' ､_. rﾍ(￣ヽ). l_/　　ヽ__／　　 / /　　　　　　　　 │　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　/ 　//　 /
.　　│　　） _ﾚ┴､（　　　　　　 ‘， l／／／ヽ　　/ /.　ヾﾂl　ij　 /　　ヽ　　　　　　　 / /　 _　_　　　　　　　 .│　　　　　　　　　　　　　　　　｜///　 /
.　　│..＜. 　| ー'　＞　　　　　　 .‘，／　（_/l　ﾚﾌ,　し'　　 /n !　　 l /)　　;　　　　　ヽl 　 l l ｌ l　 _　　　　 │　　　　　　卜　　　　　　　〉/ | //
.　　│　　）　　ツ　（　　　　　　　　　　（_／'　　u　　ﾉﾉ,l ｌ　　 '.し　　　　　　　　　　　　　ＵＵ //　　　　　.│　　　　　　　 .|/卜　　　　　 ∠/　〉/
.　　│...／"⌒Y⌒｀＼　　　　　　 ι 　　　 , '　　　　　 //　.l !　　‘，）i⌒)｝　　　　　　　　ﾑ'　　　　 .│　　　　　　　　 .|/　/ |　　　　　 ∠/
.　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ' 　　　　ﾉ( __ j ! 　　 ‘，　 ij　　u　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　/／　　　厂|
.　　└─────────────────────────────────────────┘　　　　　　　　　 .／　　　　 |／　厂|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　未来が閉じる。過去が追いつく。

　　抜け出したはずの故郷が脳裏によぎる。心も体も夢さえも、侵食してくる。

　　絶望と諦観と苦痛に満ちた、私を私でなくしてしまう、あの暗い深淵が―――私に覆いかぶさってくる。
1053 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 01:38:21 ID:o9LSTPXB: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼人_人从_／
　　　　　　　　　　　 _,.　-──-　､　　　　　　　　　　　）..三.午 .（
　　　　　　　　　　,　 '　　_＿＿＿__､　` ､　　　　　　　　　＜　口 .|　　＞
　　　　　　　　／　 / ‐ ＜マ＞// ヽ.　ヽ　　　　　　　　）　l　　　（
　　　　　　　　i.　　　l へ_ヽヽ-//, ﾍヽ i　　 i　　　　　　＜　　､_ノ　＞
　　　　　　　　|　　　ﾚi´|　| l￣　｢ l ≧ｌ　　 |　　　　　　　　　）ーフ .（
　　　　　　　　|　　 |_,,,､､-. i　l　j｀''ートｌ､　　|　　　　　 .＜　　 (__　 .＞
　　　　　　　　|　　'´| | _|从ﾄ､lV.,ｨzzzﾐっ.　　|　　　　　　　） .-`ｧ　 (
　　　　　　　 l　　 iｨ=≠ミ　　　:/:/:/:/} i　　l!　　　　　 .＜　／i__,　.＞
　　　　　　　 ! !　ｌ |:/:/:/:　 ′　　　 | l　　l　　　　　　　）　　　　（
　　　　　　　ｌｌｌ　 l ﾑ.u.　　ｧ:⌒ヽ　 ./. !　　l　　　　　　　　／"⌒Y⌒｀＼
　　　　　　　ｌｌ_l　 l 「.)h､　ゝ:_::_ﾉu／:.:.:.!　　|＞… ＜　　　　　　　　　　 ,zx―､
　　　　　　／-l　 l ﾄ､＼..ﾞ≧s｡)(イ＞―!　　|..＿　/^Y 、：　　　　； ∧=ﾑ　}ﾆ}ヽ
. 　　　　Ｖl jl　 l ﾄ､-ニ.ﾉ＿ }j.〆　 ,､　''"´　 (::::::､:人 ∨　　　　　　 /　{ニし'ﾆ.し'
　　　　　　　}ﾚ1i　l K.＞'´　　　　　／　　　　　　ゝ :::::::ノヽ∨　　　　；/　￣￣ﾉニﾆ〈
　　　　　　　从|i　l }. _,,､　 ''´　　　　ﾟ｡　　　　　｀¨´　　∨V　　　__{__,ｨfニニニニ
　　　　　　　　 },､　''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　u　　:.　∨　〈ニニニニニニニ
　　　　　〈::ヽ⌒Y　　　　　　{ｊ　　　　　u　　　　　　　　　　 }　u∨　>‐＜二二二二二
.　　　o　； {::::::::ノ　　　　　　　　　乂　　　　　　　　　　　 ,ｲ　,､丶`　　　｀''＜ニニニ
　　　　　 }!¨´　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨ '' 　 ‐----＜､　 /　　　　　　 /　｀'＜ﾆ
　　　　；　l　　　　　　　　　　 /　　　　　u.　　　　　　 }　ヽ　　　　u 　,:　／
.　　　　　 ∧　u　　　　　　　,ｲ　:　　　　　　　　　＼.　　＼　　　／／
　　　　　　　ゝ､　　　　 ,ィ　　　:.　　　　　　　　　＼　　＞-＜／
　　　　　　　　　 ≧==≦{　　　　 :.　　　　　　　　　　　　｀''＜　　ｱ′
.　　　　　　　　　 ∧,,､ﾍ　　　　　:　　　　　　　　　　　　　　　｀:′
　　　　　　　　　　 /　　　',　　　 ,:{／´　　　　　　　　　　　　 ′
　　　　＿_.　　　 /　 u. 　 }　U／´{　　　ι　　　　　　　 ,
　　 /ﾆア＜ﾆ心. ′ 　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　J
.　　 !=厂　　　〕ﾆﾄ､　　／/　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　U={　{≧≦.ニ}　∨　 :′　　　　　　　　　　　　 u　　/
　　ﾏﾆし二二二/　/　　/　　　　　　　　　　　　　　　 /
.　　ﾏニニニニし'.　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 .:
　　＿ﾏニニニニﾘ＿　{　　　　　　　 j|　　　　　　　　　.:
　　　　 }ニニニﾆ|　　｀''　､、　　　　U　　　　　　　　　{　　　　　/ )　　　 _つ
　　　u. ｌニニニﾆ|　　　　　｀　､、.　　　　　　　　乂　　 / /　　　(
　　　　,二ニニニ|　　　　　　　　　｀､、　　　　　　　　　　ヽ　/ / 　　　　　 , イ
　　　 ,ニﾆﾆ二二|　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　 ,.ｎ.､.　ノ　(　　　　。s≦三三三
.　　 /ニニニニﾆ|　　　＼＼　　u　　　　＼.　　 /:i:i:i:i:i)ｈ｡　　。s≦三三三三三
　　/ニニ二二二|　　　　ヽヽ　　　　 o　　＼　 {i:i:i:i:i:i::i:i:i:爻三三三三三三三
　　ニニニニﾆ二| 　　　　ヽ) 　　　　　　ヽﾏ:i:i:i:i:i:i:爻三三三三三三三

　┌──────────────────────────────────────────┐
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　 r;:::'　　　　　　　 '、　　　　　　　ﾉ ./l}'´　　　 |　　　　　　　　　　　　 │
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||j:::'　　　　　　　　　ﾉヽ、　　　　　 i′んl|　　　　 j　　　　　　　　　　　 │
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　 || !　　　　　　／　　｀`　‐-=ニ-‐! .ﾉ Ll|,　、　,　|　　　　　　　　　　　　│
　│　　　　　　　　　　　　　　　　人　　　　　　／　　　　　　　　　　　 }/＿ ! !　　　 i　　　　　　　　　　 │
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　／　＿i_　　　　　　　　　￣/ .ﾉ　|　　　　i　　　　　　　　　 │
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐'´　　　￣　　　　　 u　　 j＿）　',.　　　ﾍ　　　　　　　　　 .│
　│　　　　　　 .|l　　　　　　 |l　,.. -‐''´　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　|ll|　　　　ﾍ＿　-―　　　　 │
　│　―--==ニ二__||　　　　　　　／　　　　　　............　　　　　　　　　　　　　＿_,>--┴'''ﾞﾞ´￣　　　　　　　　 .│
　│　　　　　　 .|l.｀`　‐--―'´　　　　 ...::::::::::ノにつ:::::::...　　　　　　-―'''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 υ　{{　　　　　　　´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　│　　　　　　 ι 　　　　＼　　　　　　　　ﾉｉ　　　　／　　　　　　 u　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::　　　　 ,､　　｝{　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　〈;;{　 _ﾉし、 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼人_人从_／　　 │
　│　　　　　　　　　　　　　　　　 i (⌒)ﾉ;;〈_　）（｀) i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）. ノコll .（　　　..│
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　)Y´::::::::｀ヽ.{　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜..　　ノ　　＞　 . │
　│　　　　　　　　　　　　　　　 i /::::::::::::::::::::::っ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） .＼/　 (　　......│
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::||ｌ:::::::::ｌ::|/　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　／＼　.＞　　│
　│　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂|l:::::::::||ｌ:::::::::ｌ::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　ツ　（　　　 │
　│　　　　　　　 u　　　　　　　 |||:::::::::::||ｌ::::||::|　ﾉ(　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／"⌒Y⌒｀＼　　.│
　│　　　　　　　　　　　　　　　 ||l　 |||:::::::::::|||::::||::|　ヽ( .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　│　　　　　　　　　　　　　　　 ||l　 |||:::::::::::|/ヽ||::|　　｀ヽ､:　　　　　　　　u　　　　　　　　　　　　　　　 │
　│　｀`'―-------―＝-､、＿　　 ι|:::::::,:::ノ:::::::||l:|メ、　　ゝっ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　│　　　　　　　　　　　　　　　￣二ニ|二´:::::::::::::::::ｌ|　｀ ‐-　...＿＿,....-――――――--------　　　　　 .│
　└──────────────────────────────────────────┘

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　それから、何度も何度も―――

　　私は男に弄ばれ―――
1054 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 01:44:11 ID:o9LSTPXB: 　　　　　　.＼人_人从_／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　’ ,　ﾟ
　　　　　 .）　‐ﾋヽ .（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼､ﾉし'／
　　　　　　.＜　 (」　）　.＞　　　　　..／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '⌒ヽて　o
　　　　　 .）　‐ﾋヽ .（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -…＜:}´　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　.＜　 (」　）　.＞　　　　　　　　 .{:＞…‐-　_　　　　／　　　　　 `､　　　　°　　　　　, イ: : : :≧
　　　　　　　 .）　　つ　（　　　　　　　　　　　 / 　　　　 `　､　｡ﾟ　　　　　　ｉ-‐…<)　　　　／: : :／´
　　　　　　..／"⌒Y⌒｀＼　　　...l　|　　　　　　　　　　　　　 ∨　　　　　　 }i : : :　`､ -‐ァ'゛ : : ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]{　　　 . . . . 　 -‐…-　. .　_　　　　八-‐＜　ﾟ｡／: : :.／
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__圦 . . . ／u　／　 (　　　　　　､　／///〕iト )　} : : ／/　　　　　　　　　　　あ、あっ、あっ！
　　　　　　　_　 -‐…･･･…‐＜　　　　　　　￣ > ゛　　 ,′ 　　丶　　　　　 V///////// }ト､/: /
　　　　ィi〔//////////////// )　　　　　　 /　　　　 :　　　　　　. .　　　　}フ⌒ヽ//////∧:/_ 　 -‐…･･･
　ィi〔///////＞''゛　　　｀¨¨¨¨゛　　　　　　 /　　　 (:j　　　　　`､ . . : : /　､　厂￣)/////〕iト，
////////／　　　　r‐‐r‐‐ ､('//,)-‐. :¨￣/　　　　 ` 　　　　　＼＿ｉ　　 }　｀¨¨゛＼'/////////〕iト，
///// ／ /　　／八/,)///)¨¨゛／ﾆニ〃　　　　　　　　　　u. 　　　＼{　　へ　､＼　＼////////////　　　　「おお！出すお、出すお！！」
/////　／　／　ノ//}゛｀¨¨゛`'＜.: : : :.∥　　　　　　　　　　　　　　　　／¨゛　　＼`､＼　｀¨)/////////
//／　(＿／　 /　｀¨゛　　　　　　 `'＜{　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 }　`､　{¨¨゛＼////////
／／/　/} 　 (＼　　　　　　　　　　　　`､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　 {乂{　. . . . ＼/////　　 .＼人_人从_／
¨゛ . /　/..::　 { ＼＼　　　　　　　　 `､.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂_{　　　　　　}　＼///　　　　.）　ｰ匕　（
　　/_,ノ. . }　ﾉ. .　＼)　　　　　　　　　　 ` .　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 }　　＼　　 .＜　 (乂）　＞
　　　　＜. . . .　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 {　　　　　　　　し　　　　　　　 _‐}　　　　　　　　）　　ツ　（
　　　　　 ‐ﾆh｡ . .　　　　　　　　　　　　　　　　`､　　 .公､　　{　　　　　　　　　　　　 _ ‐ﾆﾆ}　　　　　　 .＜..　　：　　＞
　　　　　　　‐ﾆﾆ｝ｈ｡　　　　　　　　　u. 　　　　 }　 /:::::::::＼ . ，　　　　　　　　　　　 _ ‐ﾆ二二}　　　　　　）　　：　 .（
　　　　　　　 ‐ﾆﾆﾆニ｝ｈ｡　　　　　　　　　　　八 /::::::::::::::: ＼) .　　　　　　　 . . _ ‐ﾆﾆニﾆニ‐　　　　　 .＜　ｰ匕　 .＞
　　　　　　　 ‐ﾆニニニニ｝ｈ｡　　　　　　 . . . . {:::::::::::::::::::::::::}i. . 　　　 . . . . _ ‐ﾆ二二二ﾆﾆ‐　　　　　　　　）　(乂）.（
　　　　　　　 ‐ﾆﾆニニニニニ｝ｈ｡. .　　　　　. . ＿{:::::::::::::::::::::::::}L. . . . . . . . ..ｨi{ニニニ二二二‐　　　　　　＜..　　：　　＞
_　　　　　　 . .‐ﾆニニニニニニニﾆ≧=‐‐=ニニニﾆ=‐::::::‐=ﾆニニ=‐‐=≦ニニニニニニﾆﾆ‐　　　　　　　　）　　：　 .（
ﾆ‐_　　　　　　. .}‐=ﾆニニニ｡s≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧s｡ニニニﾆ‐{　　　　　　　　　＜　 |７ |７　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／"⌒Y⌒｀＼

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　幾度となく男は私の中へ精を放った。

　　まるで奪われていた時を取り戻そうとするかのように。
1055 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 01:50:02 ID:o9LSTPXB: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌─────────────────────────────────────────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　..；/　ゝ　寸　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼人_人从_／　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　 Y　:{ 　　} ：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　ｰ匕　（. 　│
　　＼人_人从_／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　...；八　ゝ.　ヽ　　　　　　　　　＞''"￣￣｀`''＜　’，　　　　　　　　　　　　　　　　＜　 (乂）　＞...│
　　＜　彳土　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　ヽ: .　　　`''＜＿＿＞''´　　　　 ,､丶　　｀Y　　　　　　　　　　　　　　　　）　　ツ　（　　.│
　　　...）...|　寸　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　../ }: : : .　　　　,､ ''´　　　　　／　　　　　爪　；　　　　　　　　　　　　　　　＜..　　：　　＞..│
　　＜.　　つ　 .＞　　　　　　　　　　　　　　 i　　’ ,　ﾟ　　　　.│　　　　 .； {__{　 u｀　 .ｨi〔ニニニﾆ==―‐ｧ'´ 　u 　　　′＿＿__/〉,､_　’，　　　　　　　　）　　：　 .（　 │
　　　...）ーフ .（　　　　　　　　　　　　　　＼､ﾉし'／　　　　　　 .│　　　..＞''´ニ乂__ .ィニニニニニニ=>'ﾞ　　　　　　 ,'ニニニﾆﾆ〈/ /┐_.　　　　　 i 　＜　 |７ |７　＞..│
　　＜　　 (__　 .＞　　......,.-r/ }ｧ‐ｧ_.　　　　　 '⌒ヽて　　　　　　 │.-=≦ニニニニニニニニニニニア'´　　　　　　　 ,'二二ニニﾆ└'{ノニ心､　　＼､ﾉし'　 )　O　O （　　.│
　　　...）　　ツ　（　　　 .ィ|　 ′´ ´／ヽ￣￣｀"'＜　　　　　　　　 .│.　ニニニニニニニニニﾆﾆ＞''´　　　　　　　　　　　 ,'ニニニニニニニニニﾆ心.　　'⌒ヽ　／"⌒Y⌒｀＼...│
.　　／"⌒Y⌒｀＼. 　/ﾆj　　　　　ィ’ニ|三三≧.　ヽ　’，　　　　 │.　ニニニニニニニﾆﾆ＞''´　　　　　　　　　　 ,'ニニニニニニ=-‐''"´　￣￣｀ヽ　＿＿　　　　　　 .│
　　　　　　　　　　 iﾆ/　　　.イニニﾆ:!三三三ﾑ　 ∨　　　　　　 │.　ニニニニニニニ>''´　　 ι　　　　　　　　 /ニ二二ニニﾆ{　　､＿＿__,,.､､zz≦ﾆﾆﾆﾆ≧｡　　　　　.│
　　　　　　　　　　　 {/　　 .ｲニニニニ|. | | | | | | l　　 ',　　　　　 │　二二二二ﾆﾆ／　　　　　　　　　　　　　　 /……‐ｧ'´　 }ﾆ=|　　 `､: :＿: : : : : : :｀''＜ニﾆﾆ心　　　...│
　　　　　　　　　　　　/　　 /ニニニニニ} | | ト､,,_| | 　 i l ；　　　　　..│.　ニニニニﾆｱ′　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　u 　,′u　.lニ=| 　　 V: : :＿c: :_:_:_:_:__: ヽ二ﾆ=ﾑ　　　│
　　　　　　　　　　，/　　　/ニニニニニ/v从'"j丐ぅ　 : i　　　　　　 .│.　ニニニニｱ　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　:{　　(.:,'ニ=.|　　　 V´::::: ㍉＼_:_:_}｀ヽ:.Vニﾆﾆ',　　.│
　　　　　　　　，／　　　ﾊニﾆrー- .._/:: 　'　i/i/i}　　 i |L.,　　　　 │.　ニニニニ′　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ　　　　八　　,'ニﾆﾆ',　　　　', )　:::'∠_:_:_:_}ｧ'ﾞ´ｌ.:',ニニﾆl 　 │
　　　　　　　　　′　　　/　/ ,-￣　　　　￣￣￣￣￣￣￣｀''＜，　│.　ニニ＞'´{　　　　　　　　　　u.　　　　　　,ｲ　　　　　　　ゝ ,'ニニニﾍ.　u 　ヽ　:: ≦:_:/:_:} `h,,}: }ニニﾆ}. 　│
　　　　　　　　；.i　　　　　r'ィ´￣　　..　 ---　..,,　　　　　　　　　ヽ　│..-''"´ ゝ、。',　　　　　　　　　　 ,ィ　　　　　,､､､＿___'ニニニ=ハ　　　　} :::: }}_/:_:_} 　／:.八ニニ′...│
　　　　　　　　　廴＿／ニﾆj_ﾉ　r''´ニニニニニニ≧..,,　＿__,　　/　 │　｡ﾟ　 ) . ≧)h、　　　　　　　　　　　　　}　　 , イ⌒ヽ､／ヽ|ニニニｲ　}　　　人｀':＜_:_:_}∠.: :./ニニｱ.　　│
　　　　　　　　　　　/ニニニニj.ﾉニニﾆ',ニヽニニニニニ≧=- く　　│　　..／／　 }{　)ｈ､　　　　　　　　　 ,ィ⌒ヽ.: : ／ヽ／:{ニニニﾘ≧===彡ゝ: :o ｢}｢ヽヽ_〉彡ﾆ＞'ﾞ　　......│
　　　　　　　　　　　{ニニjニニニﾆ}ニニ',ニﾆ＼ニニニiニニニニヽ...│.　.(_／　　　{ｊ. 　　＞｡ _　　　　　　_ .イヘ: : : : :＞――''"ヘ二ﾆイ⌒ヽ: :,ｲ＜＞''´`^ｰ'^´　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　 ',ニﾆ}ニニニノニニﾆ,ニニニニﾆﾆ|ニニニニﾆ}..│　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　｀¨¨´　　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨´　　　　　　　ﾟ　o　　　　　 .│
　　　　　　　　　　　　}ニｲ',ニニニニニニニニニニﾆﾆ.|≧=-r--= '　└─────────────────────────────────────────┘
1056 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 01:50:14 ID:o9LSTPXB: 　　　　　　　　　　　 ',ニﾆ',ニニニニニニニニニニニﾘ　　八　　　　　　　　　　　 ┌──────────────────────────────────────────┐
　　　　　　　　；.＞-- ､ヽニ.',ニニニニニニニニニニﾆ!__..イ.,　＼　　　　　　　　　　 │　　　....',__〉；　　　　　　　　　　＼人_人从_／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　 /　　　＼＼.',ニニニニニニニニニニ{: : ::j: : , 　＞'"￣｀ヽ’，　　 .│　　　　＼　　　　　　　　　　　）　‐ﾋヽ .（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　；.{　　　　　　＼ﾏニニニニニニニニニﾆ!:.: .: .: .:／　　　　　　 '.,　　　　│.　.ヽ.　　 `､　　　　　　　　　＜　 (」　）　.＞　　　　　　　　　　 i　　’ ,　ﾟ　　　　　　　　　　 │
.　　　　　　 ',　　u　　　ヽ.　ヾ.ニニニニニニニニニ.ﾊ:ノ:.:／　　　　　　 }､ヽ　　.│　　 .ヽ　　　＼　　　　　　　　）.|百百（　　　　　　　　　　　　　　＼､ﾉし'／　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 :,　　　　　 ',　 .}ニニニニニニニニニﾆ',／　　,　　　　　 ,:　Yi　　│　　　　ヽ　　　 `　､’，　　　　＜ .ﾉ小只　＞　　　　　　　　　　 '⌒ヽて　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　 ',　　　　　　　',.　|ニニニニニニニニニニ,　　 /　　　。　　 /: :　　　 │　　　　.，ヽ.　　　　丶　　　　　） .|　　、（　　　　　　　 ._　--=======--　　　　　　＼＼　　　　 _,,　　　.│
　　　　　　　 ',　　　　　　　i　.}ニニニニニニニニニニ}　 /　　　　　　　, : :　ノ　　│　　　　..’　`､　　　　　丶　　....＜　ゝ　‘　.＞..　　。s≦/////＼////,／////≧s｡　　　 _,,､丶`　　　　　│
　　　　　　　　　∧　　　　　　 } .ﾑニニニニニニニニニニ!　′　　　　　 ./‐=彡'.　　│　　　　　　 `､　　u　　　　＼　　）　　つ　（. 　,, イ/////////////ヽ/////////////.心''´　　　　　　　 .│
　　　　　　　　　　 ',　　　　　　!/ニニニニニニニニニニﾆ}　i 　　　　 /⌒　　　　　│　　　　　..。　 `､.　　　　　　ヽ.／"⌒Y⌒｀＼.//////////////////∨ //////////////ヽ　　u　　　　　.│
　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　{ニニニニニニニニニニニ.}.ｲ　　　　,　　　　　　　 │　　　..o　　　　 `､　　　　　　　 '，.　　　 ,ィ/ /////////////////// }.////////////////∧ｰ┬‐＜　　│
　　　　　　 ,,.≦ニ',　　　　 ',ニニニニニヽニ/ニニニ.ﾉﾆ　　　　　/ﾆ≧､　　　　....│　　　　　　　　　　　`､　　　　　　｀ヽ. ／// ////////////////////.ﾊ//////////＿__///.∧.│　　　　..│
　　　　　　 r≦ニニニ.ﾍ　　　　',ニニニニニニニニニニニ,′　　　/ニニニ≧､　　...│　　　　　　　　　　 .)h､　　　　　 `寸/ ///////////////////// ∧///＞''´///////≧s｡ﾉ　　　　....│
　　　　　　 iニニニニニﾍ.　　　 ',ニニニニニﾆYニニニﾆﾆ′　　 .,:ニニニニニ:',　 . │　　　　　..|.　　　　　　　 `ヽ　　　　　　　｀7////////////////ﾍ/／⌒Ｙ;;⌒ヽ///////////// ≧s｡　　....│
　　　　　　 |ニニニニニニ.　　　 ,ニニニニニﾆi!ニニニニ,　　　 /ニニニニニニ} 　 │　　＼､_ﾉし.　　 ,,､zzz､､、　ヽ　　　　 l//////////////////};;;;;;;;;;;;;;};;;;;;;;;;;:}////////////////　　　 .│
　　　　　　 {ニニ＝-..ニニ ',　　　',ニニニニニ人ニニニ.ﾘ　　 /ニニニ-=＝ﾆﾆ'　　│　　　｀）（´ 　 ,ｨ//ヽ: :＞-､:.Ｙ/ﾊ　u　　 l///////////////////{;;;;;;;;;;;ﾉ;;;;;;;;;;ノ./////////////////　　...│
.　　　　　　 |ニニニﾆ',　.　.　',　　　',ニニニ＞'　　`＜ニ/　　 ./＝-‐/ニニニニ,.　　│　　／/＾´ ，///ヽ/:ヽ: :,ｨｯxl ///,　　　　ｌ./////////////////ｱ{i:i:i:i:i:i:i:＞''ﾊ///////////////////　　 │
　　　　　　　',ニニニニ,　　　　　　　',￣　´　　　　　　　/　　 ./　　　 iニニニニ/.　　│　　　，　　 ':V/:./ヽ_ 从:` _l////,　　　 l ////////////////ｱ　{i:i:i:i:i:ｉ::}　/　∨/////////////////　　 │
　　　　　　　 ',ニニニﾆ.} . 　　 ', 　　ヽ　　　　　　　　 /　　 ./　　　　.|ニニニﾆ′　 . │　　　　　　.；{.: :＼ ,ｲﾂ:/:　{:::l/////,　　 l////////////////ｱ<⌒ヽ:i:i:i:iﾉ-′　.∨////////////////　　 │
　　　　　　　　',ニニニﾆ　　　 ', 　　　}　　　　　　＼人_人从_／　 |ニニニ/　　　 .│　　　　　　..∧:＼: ｀ヽu.＿ゝl /////, 　 l////////////////　　ヽ（⌒''´ -つ　　ヽ////////////////　　..│
　　　　　　　　 ',ニニニ}　.　.　　　',　　 .乂　　　　　ノ..）..三.午 .（　　 .}ニニﾆ′　　.....│　　　　　　　ヽ: :ヽｧ'⌒ヽ:｀l//////l　 l////////////// /　　　　'｡ )（⌒ヽ.　　　　ヽ/////////////　　　..│
　　　　　　　　 ',ニニﾆ!　.　　　ﾊ　　　　ヽ　　......＜　口 .|　　＞　,ニニﾆ′　　　...│　　　　　 .｡ﾟ　 V/{　u.　}: :l//////l　 l///////////////　　　　　 ',*/　　ヽ (　　　ヽ////////////　　 │
　　　　　　　　　 ',ニニ{　　　　　ヽ　　　　Ｙ　/　　）　l　　　（　 /ニニ/　　　　　 .│　　　　　　　＿ノ: :ﾍ　　 { : l//////l.　l＿＿.////////// 　 /　　　 }　　　　し　　　}j ヽ///////／　　......│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　､_ノ　＞　　　　　　　　 .│　　　　　..(: : : :-==: .ヽ　乂l//////l／//////.｀ヽ/////　（/　　　八　　　　　　　　　　　 ,h///////　　......│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）ーフ .（　　　　　　　　　　　 │　　　　　 .￣　―　 )h､_l//////＿＿///////∨.//　　　　　　　　　　｡ﾟ　　　　 ,ィ　ヽ/////　　......│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　 (__　 .＞　　　　　　　　 .│　　　　　　　　　　　 `--／//////.＼///////　｡　ﾟ　／　　 ` ､、　　＿　,,､丶　　　　ヽ///　　　..│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） .-`ｧ　 (　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　／///////// ∧///ア　　　　　　　　　　　 ,,､イ　　　　　　　　＼　　　...│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　／i__,　.＞　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　 ////////////// }/ア二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二二二二ニニﾆﾆ===--　　　　　　 .│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　（　　　　　　　　　　 .│　　　　　　　　　　 ////////////// /ｲニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ==--　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／"⌒Y⌒｀＼　　　　　　　　　 .└──────────────────────────────────────────┘
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　私が泣けば泣いた分だけ、男は精力的になり、私をよがらせた。

　　肉体的な気持ち良さこそあれど、精神的には真逆に感じられるというほどに、私は狂わされた。
1057 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 02:06:00 ID:o9LSTPXB: 　　Y⌒ヽ　　　　　 i　　’ ,　ﾟ
　 (　　　.:).　　　＼､ﾉし'／
　　乂...:ノ　　　＿＿ '⌒ヽて.　　　　　　　 ,､､、　　　　　　　　　　 | ーl-
　　　　　＞''´: : : : : : ｀''＜　　　　　　　　　ｧ'´　　ヽ　　　　　　　　　　　 | (_ハ
　　　／ﾆﾆﾆ!: : : :l : : : : : ∨　　　　　　　(　　　 ...::)　　　　　 |　　　　　　　　　あ
　　；/ﾆﾆﾆニ|: , =ミﾆﾆﾆﾆﾆV　　　　　　　ゝ.......::ノ　　＼、ﾉし／　　　　　 .っ
　　/:.|:| :| :|:| |/ﾆﾆﾆ心ﾆﾆﾆﾆ)h､､　　　　　　　　　　　｀)r'⌒ヽて　　　　　　　　 .| ーl-　　　　　　　　　「あー、久しぶりに張り切っちゃったお」
.；./:/:|:|''ー:.| |-=ﾆﾆニﾑ: i: : : : : : : ` ､　　　　　　　　　　,､､､､､､､､､,　　　　　　　＼...| (_ハ
. ,':从:{:{ｨ彡っ|-=ﾆﾆﾆﾆﾆ/: : : : : : : : : :ヽ　　　　＞''´　　　　　　｀''＜　　　＼　　......あ
　　　　):/:/:u{-=ﾆﾆﾆニ/＜: : : : : : : : : : ∨　　／　　ι　　　　　　　　　　` ､　　　　　っ
.　　　＼<⌒|-=ﾆﾆﾆﾆ/i:i:i:i｀''＜: : : : : : : :＞='､、　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　|＼'.|ヽ-=ﾆﾆ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞ ''´　　　　｀~''＜　　　　　　　　　　　ﾏ　　　　　　　| ーl-　　　　「レンちゃんも喜んだようでなりよりだお」
.　　　　；|: : :,': <-=ﾆ/｀''＜:i:i:i:>''´　　　　　　　　丶　　　　　　｡　　ﾟ　　　　　' 、　　　　 .| (_ハ
　　　。　|: :/: : :|-=/: : : : :／　　　　　　　　 (⌒ヽヽ　　　　　　　　　　＼　　＼＼.　あ
　　　　：.|:/ : : /V/: : : :／　　　　　　　　　＼）　　　',⌒)l.　　　　　 /　　　　　　＼　　　っ
　o　　／: : ,ｲ　/: : :／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　八　　　　J　　　　　　　＼
　　　 (: : : ( 　 /: :／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　o 　／) 　　　　　　　　＼
　　　　）:从:) /:／　　　　　　　　　u　　　　　　　　　　　　　 :!　　／／.　　　　　　ヽ（
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ／／　　　　　　　　　し
　／／　／　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ (　　　　 / .人Y　ニﾆ=-=つ
.　　　／　　　　　　　　　　　　　　 (／⌒　　　／　.:∩ }!`ト､
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /イ::.　.ｲ┐|丿　　＼　　　o
　　　　　　　　　　　　。ﾟ　　　　　　　　　　／≧=- {　〔ノ_)) ；　　 `　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , イ } ＼＼ヽ__ﾉ｀¨´　　　　　　　`～､、
　.＞''´￣￣｀`～､、　　　　　　　　　　､丶`.　し′，＼)　，　}!　　ﾟ｡　　　　　　　｀`～､、
　　　　　 u　　　｀`～､、　　 ,､丶`　　　　　　　 ’ ¨　　 u　　　　　　　　　)!
　　　　　　　　　　　　｀`～､、＿＿＿＿＿／⌒ヽ　　　　　　o　　　 (ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　全てが終わった頃には朝日が登り始めていた。

　　頭は回らず、体力は尽き果て、あちこちがガクガクとし、全身にこびりつくヌメリと匂い。
1058 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 02:09:09 ID:o9LSTPXB: 　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　--ｰ､
　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿-ｰ ''￣　　　　　　ﾍ
　　　ヽ- 、　　　　　　＿＿,,,,,,,,,　--ｰｰｰ''''''￣ -ｰ―――　､　　　　ﾍ
　　　　　＼｀ヽ、ｲ､／-ｰフ"´　　イ ,イ",,,イイ　イ- ヽﾆ二　ヽ｀ヽ、　ﾍ
　　　　　　　＼　＼　ヽ二/ ／　イ／ ,, ィ／／㍉　-‐|　-ｰ　　 ', ', ・｀ヽﾍ
　　　　　　　　　ヽ-､フ　イｲ　／　 / / ,ｲ///　筏!}　ﾌ__!-　　__　 ', レィィ',ﾍ
　　　　　　　　　　　ﾍ　二彡彡三/　,' ,' ///.　処}　イレ　/＼　 |"／　||　',
　　　　　　　　　　　 ,' ￣　￣￣../　 ,' ,'　　　　　　 /イィ　- {:::::::}　 ||ヽ・ ||　.|
　　　　　　　　　　 .,'　　　　　　 /　/　,' |}　　__　　イ彡　-ｰ {:::::::}　!ヽ丶､||　 |
　　　　＿＿＿　＿　　　　　　ヽ///　　　　　　　　イィ　i　ヾｲ　,' ,' ヾヽ!　.,'
　二￣　　　　　　　　　　　　　 //ﾊ'　　　　　// 筏}　 }ﾆ.| ／　 ///・イ┘ ｲ
　　　｀ヽ、　　　　　　　ヽ　　/ // ＼　　　　// 処}彡　 |イ,,, -"ｰ￣　　　 |
　　　　　　￣￣　ｰ--､ｲ"´￣￣￣｀｀ヽ―――､　彡　ｨ!"´／　　　,,,　　 .,'
　　　　　　　　　　　　　　　--､　＿ ,ィ二ﾆﾆ二ニヽ,ﾍ　 "´__　- "´　　　 ,'
　＿＿__,,,,,,,＿＿＿＿　　　　｀ヽ､ヽ-,,＿　ﾉ　ﾉ　ヽヽ-‐‐　_二　-ｰｰ"
　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　　　￣　 ,イ∠-ｰ"´ー"'''￣´
　　　　　　　　　　　　　　　　｀　ー―――イ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　ああ、悪夢の中で、母親が放っていたあの匂い。

　　拭い去ったつもりでも、体の芯に染み付いて取れない匂い。

　　忘れたかったモノが津波のように私の意識を闇へと押し流していった。
1059 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 02:10:29 ID:o9LSTPXB: 　　　　　　＿＿＿＿＿_＿＿＿＿＿＿　　＿＿__
　　　　　　 `ヽニニニﾆﾆ|＼ニニ／ヽﾆニV,　＼ニ/
　　　　　　　　　　ｉニﾆｉ￣＼|　ｉニﾆｉ　　ｉﾆニ=V 　ｉﾆｉ
　　　　　　　　　　|ニﾆ|　　　　 .|ニﾆ|　　 |ﾆﾏニV.　|ﾆ|
　　　　　　　　　　|ニﾆl＿,ﾉ|　　 |ニﾆ|　　 |ﾆ : ﾏﾆ V:.|ﾆ|
　　　　　　　　　　|ニﾆニニ|　　 |ニﾆ|　　 |ﾆ│ ﾏニV =!
　　　　　　　　　　|ニﾆi⌒ヾ:　　 |ニﾆ|　　 |ﾆ│ . ﾏニニ!
　　　　　　　　　　|ニﾆ|　　　　 .|ニﾆ|　　 |ﾆ│　　ﾏﾆﾆ|
　　　　　　　　　　|ニﾆ|　　　　 .|ニﾆ|　　 |ﾆ│　.　ﾏﾆ:!
　　　　　　　　　,ノﾆﾆ人　　　 _ノﾆﾆ人 _,ノﾆ人　　　ﾏ_|
　　　　　　　　　￣￣￣　　　￣￣￣￣￣￣￣　　　￣
1060 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/01/13(月) 02:10:55 ID:o9LSTPXB: 以上となります
1061 ：名無しさん＠狐板：2025/01/13(月) 02:11:33 ID:VHwMLIbd: 支援乙ー
1062 ：名無しさん＠狐板：2025/01/13(月) 02:20:49 ID:tleNopNw: 乙です
1063 ：名無しさん＠狐板：2025/01/13(月) 05:10:27 ID:GMoM8IZd: 【スパチャ 6/27】　　12/31～
①【AA支援】
貢ぎ所8スレ目
※正月アリス支援(4190) ⇒ 本スレ34-4997 ⇒ 貢所8-1926「アインスの出番と、パプハに何かしらの才能プラス」⇒保留
4190 4742 4745=2枚 5024
5514=2枚 5943 5946 6002
5982=3枚 6102 6219
6493 6687 6797 6899 7248
7584

①小計 21枚
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
②【小話(スレ風)支援】
避難所15スレ目
238 239 240 243 257
264 279 282 297 301
302 524 527 550 737
865 917 971

②小計 18枚
=====================================================================================================================
③【短編支援】
貢ぎ所8スレ目
◆bQL5PxL53w氏
・3741~

　「もしも◆bQL5PxL53wさんが期間中に冒険者モノを投下するようなら、それはそれで正月チケットや、福袋わたす方向で」
　ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1730557141/4534

③小計 ---枚、---作品。↑集計中。作品数のカウント方法不明なのでイッチの裁定待ち。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
④【陵辱短編祭り】ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1735294497/318
避難所15スレ目
※20レス以上。レス数を5で割って余りを切り上げた値が支援の枚数。

　■報酬については不明。（例：作品数に応じてチケット配布/1作品ごとに〇〇/5作品ごとに〇〇/xx作品で〇〇？？？）

◆pVrmIcue1Y氏
・達磨(1) >321-392　62レス=13枚
・達磨(2) >400-519　101レス=21枚

※以下連続したものなので１～最終章+オマケをまとめて集計で123レス=25枚
・第一章　笛吹き男とパレード >559-581
・第二章　歪んだ真珠 >582-608
・第三章　収穫 >609-636
・第四章　犠牲 >637-661
・第五章　星屑 >662-686
・最終章　仮面の男 >687-691,696

・魔法使いサラバント >698-732,739　35レス=7枚
・苦よもぎ >741-770　30レス=6枚
・To-ma >776-818　42レス=9枚
・かっちょいい！ >824-861　38レス=8枚
・Big brother is watching you >867-912　46レス=10枚
・真・女神転生ifっぽい、やる変わ補完～経産婦ちよきちの特製おやこどん～ >921-965　45レス=9枚
・のか夫式 >978-1014　37レス=8枚

◆5Rrnx7KahwZZ氏
・昔のたった一度の過ちが、今も私を縛り付ける～悔恨の涙～ >1022-1059　40レス=8枚

④小計 124枚、16作品。
=====================================================================================================================

①～④合計：x枚
1064 ：名無しさん＠狐板：2025/01/13(月) 10:23:52 ID:ldpEFJBX: 支援＆集計乙
1065 ：名無しさん＠狐板：2025/01/13(月) 10:28:19 ID:C7P298Xb: 支援・集計乙です
正月祭り周りの計上や報酬も今日の投下でやるのかな？
1066 ：名無しさん＠狐板：2025/01/13(月) 20:33:13 ID:bg6uwz2h: 支援＆集計乙
1067 ：名無しさん＠狐板：2025/01/13(月) 20:40:01 ID:qOnrFXel: 支援＆集計乙
1068 ：名無しさん＠狐板：2025/01/13(月) 23:23:17 ID:D/60NPx4: これは本編が終わってから処理するのかな
1069 ：名無しさん＠狐板：2025/01/14(火) 02:18:11 ID:6q/qzM+u: 前の祭りも集計は時間かけてたしすぐに結果は出ないんじゃない？
1070 ：名無しさん＠狐板：2025/01/14(火) 12:45:36 ID:PhlIdC2L: ガチャ処理終わってるし、余暇に入る前に処理するんじゃね？
1071 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/01/14(火) 19:12:00 ID:nPpdqWBc: 本編としのぶ凌辱が優先だから、少し後かな

悪いけど正月チケットは、かっちょいいは対象外
ギャグエロだったので
1072 ：名無しさん＠狐板：2025/01/14(火) 19:46:20 ID:Av/CYQei: >>1071
了解です。「かっちょいい！」は通常の短編支援としておきます

そして、◆bQL5PxL53w氏の短編支援でのカウント方法についてですが
毎日のように投下しており、更に1日に(休憩挟んで)2回投下した？ような所もあるため、
①1/1～1/12の短編を投下した回数をそのまま作品数として扱う
②1/1～1/12の短編を投下した日数を作品数として扱う
のどちらでカウントすべきでしょうか？
1073 ：名無しさん＠狐板：2025/01/14(火) 23:57:34 ID:Kfel3d3Y: 雌奴隷ガチャも同時にやるのかな
1074 ：名無しさん＠狐板：2025/01/15(水) 12:55:22 ID:T7nyxx98: 最大火力ぶち込んで1～99階を消し飛ばすとかできねえかな
1075 ：名無しさん＠狐板：2025/01/15(水) 15:06:47 ID:a4jo5Qxw: ザフキエル使ってやる夫パーティー構築してごり押ししか思い付かんね
1076 ：名無しさん＠狐板：2025/01/15(水) 15:09:52 ID:SEa3b7XL: 残火で露払いしながら進むのが無難かな
1077 ：名無しさん＠狐板：2025/01/15(水) 16:01:11 ID:9Cw8cyZy: 達磨落とししようぜ……達磨はお前だ(アインクラッド)
1078 ：名無しさん＠狐板：2025/01/15(水) 17:03:14 ID:AbB30T8y: モーさんにクラレント見せてるから楽園コピーして、脱出路作るとか
1079 ：名無しさん＠狐板：2025/01/18(土) 11:39:23 ID:D7wxGtw4: やる夫が出てくるまでどれくらいかかるのか
1080 ：名無しさん＠狐板：2025/01/18(土) 11:44:26 ID:ACWx7CaK: 待ち遠しいね
多分溜めた分に見合うだけのカタルシスが待っている
1081 ：◇gy7KaaN4J：2025/01/18(土) 17:39:48 ID:fIW36vow: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>971の続きです。

小ネタ：日本メシア教崩壊編：第15話
騎士「パープルハートとレヴェリーは自分を妬んでいたのか」
騎士はショックを受けていたまさか自分の努力と教えてくれた■■■■のお陰で開花していた力を
才能だと思い嫉妬の目で見ていたとレヴェリーに言われた。騎士は自身の能力はそれだけではないと
反論したかったが騎士は黙りパープルハートを救助するレヴェリーを見送った。

騎士「ああくそう、自分の嫌悪がくる……くそう」
騎士は自分と仲良くしていたと思っていた二人の心情をしった騎士は何処かへと向かっていった。

モブ客「アハハ、ツギハコッチニ」
モブ店員「イラッシャイマセ」
騎士「ここは、この国の繁華街……それも裏の世界かあ、意外と華やかな所だな」
騎士は日本のもっと裏側にある繫華街に来ていた。ここは人間も悪魔も沢山の者達が楽しくそして落ちぶるまで
酒を飲むメシア教にとって堕落的な場所であるが騎士は心に来るものがあればたまにこのような所に黙って行っていた。

ヤタガラスモブ「ウヘヘ、ココニイコウカナ」
ガイアモブ「キョウハガッポリカセイダシサンザイスルゾ」
騎士「ここはヤタガラスやガイア教の人もいるだろうな、ここにメシアがいるとは周りは考えもしないだろうな」
ここにヤタガラスとガイア教に所属している者達がこの街に来てはいるがまさかメシアの人が来るとは考えもしないだろう。
しかし、メシアの信者も人だ心に不安や快楽したい人もいる、人はこういう場所も必要だなと改めて実感した。

騎士「ここはどんな店があるのかな？」
騎士は酒を提供する店を探していた……すると

キャバ嬢の淫魔「ふふ、それじゃあここに入るわ」
モブっぽい男子「う～～ん」
騎士「ん、あれは私よりも若いけど大丈夫かな？」
騎士はキャバクラにいそうな人じゃない悪魔でありメシアが害悪にもなる淫魔、つまりサキュバスが
騎士よりも若い男子の腕を掴んで凄く豪華なホテルの方向に入っていった状況を見た。

騎士「まあ大丈夫だろう事件が起こっても私は関係ない」
騎士は直ぐにでも自分の鬱憤を解消したいのかあえて無視し店を探すのであった。

続く

ロムルス・サマエル・スパーダが協力して黙示録の獣を不完全ながらも封印した話を書いてみたい。
1082 ：名無しさん＠狐板：2025/01/18(土) 18:22:55 ID:blK8Qtwf: 支援乙
1083 ：名無しさん＠狐板：2025/01/18(土) 21:38:50 ID:uOdpxkZC: 支援乙
同意してればセーフやろ・・・絞り殺されないよな？
1084 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:31:22 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 -==ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ´￣￣ヽ　 /＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 __}ノ=-- 　 ~''＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／⌒　ヽ＼ヽ　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／／　　/　 i ∧　ヽ＼　＼ヽ
　　　　　　　　　お姉ちゃん絶対生き地獄に落とすウーマンが　　　､＿_／/ '　　／　/　　}　∧　.∨ ヽ　∧＼､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　' /　／　／　'　〕　　　　∨　＼_＼＿＿
　　　　　　　　　のほほんさんを罠に嵌める展開も考えたけど、　　　　 / ./{／　／／ /　 / 　 ' } 　〕＼　　　　／｀`～､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __／／/__／-/__／. //　／}/!　　}＼ヽ¨¨¨´　＼　　　｀`～､、
　　　　　　　　　凌辱に使えそうなＡＡなかったので断念！　　　　　 /ヽ/}´(/!ｲ示h　{//／示ァ　　/ ∨　＼ヽ＼　､｀`～､、＿＿ヽ＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{/{　 i ∧!､弋リ　　乂zタ' 　 / 　 ∨　　ヽ＼ヽ　＼｀¨¨¨¨¨゛゛} !=- ヽ
　　　　　　　　　代わりに>>976で選ばれたキャラが生贄だ！　　　　 i　　人　 ∧　　､　　／＿／＼　＼　　＼　＼　＼　　｀`～､、∧!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂＿-==≧s｡ゝ～'　ィ(!ﾉ |/!⌒!二ﾆ=-`～､、　 ⌒ヽ＼　　　＼ヽ丿
　　　　　　　　　ちなみに他の６人はキンクリなので悪しからず。　　　　　　／/　　　＼＼´ﾆ=/＿〕/!　 |＼　　　＼　~''＜　 !　,　　　 ∧　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:'　　／⌒'ヽ＼/＿ﾉ〕/}＿〔//ヽ=┐　ヽ＼　Ｙ ,　ﾊ　　　 ∧　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿／:.:.:.:.:.{ヽ <／￣ }　}　 !＼乂＿＿)ﾆ=-ヽﾆ==､ }　i　.! ,　/　　　 ./∧ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＿＿＜:.:.:.:.:.:.:.∧ ∨-=ﾆﾆ∨､　!＿!＿_///／_／⌒＼ ∨ﾉノ./／　　／　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／￣￣　　　 ~''＜:.:.:∧ ∨-=ﾆﾆヽ／=-_￣ヽ//フ､乂　　ﾉ .∨ イ　　　／　　　 ,　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　,　　　　　　　　　　　｀¨¨ ! {-=ﾆﾆ／:i:i:i:i:i:i:i＼/／ /.丿__　-==ﾆﾆ!　　　ィ(　　　　 /　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　 !　　　＿　　 --==ﾆﾆﾆ∧ヽ-= 7:i:i:i:i:i:i:i:ir===, -　/ _ ､ﾆﾆ／⌒∨s≦　　　　　／　! ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　､／￣￣／: : : : : : : : : :人:.:.:.ノ!:i:i:i:i:i／ / ヽヽＹ'´ ノﾆﾆ{　　ノ　　　 _,,.､丶´　／/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／￣￣｀ " ''　‐-　r彡／／ {:i:i:i:i乂{ ヽ　}__ﾄｲ≦ﾆﾆﾆ＞''~　　＞''~_,,.､丶´ ／./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　/!　　　　　　　　　人:.:∧ {//∧:i:i:i:i:i:i//⌒:i:i:i:i:i:ﾉニ／　　　／／　､丶`＿／
　　　　　　　という訳で、祭り終わったけど投下～。　　{./＼､　　　　＿｡s≦//ヽ:.:ヽ~''＜＼_／ ,:i:i:i:i＞''"ﾆﾆﾉ　　　 !　,　／　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　.＼／￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼//ヽ─┘_|/// ∧／ﾆﾆﾆﾆｱ　　　　乂､ {/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.i:.:.:.＼//〕ｈ､＿////{＼ﾆﾆﾆﾆ'　　　　　　　　 ⌒｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡s≦ノ:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:!＞''~人 (￣￣＼┐}　 ,〕ｈ､'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡s≦:.:.:.:.:/:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:./｡s≦ﾆ=- '////≧=‐=彡'､　/､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.i:.:.:.:｡s≦ﾆ=- ////////////// !/!∧^ノ:.:.:.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＿二ﾆ=--==ﾆﾆ二／／////////////////////〕/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,､丶´　-=ﾆ二￣二ﾆ=--=≦///////////////////// ∧/,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　=ﾆ二二二二二二二二!/////////////////////////// ＼＼:.:｀`～､、､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二二二二二二二二 '///////////////////////////// ＼＼:.:.:.:.:.:.｀`～､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二二二二二二二二 )//////////////////////////////}　ヽ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〕ｈ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二二二二二二二二二,￣￣￣￣￣￣ ! ∧￣￣￣￣￣￣　',ﾆﾆヽ ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.)h､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二二二二二二二二二 ,　　　　　　　 .| . ∧　　　　　　　　　 ,ﾆﾆ∧ ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.)h､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二二二二二二二二二ﾆ,　　　　　　 !　 .∧　　　　　　　　 ∨ﾆﾆ＼ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:)h､
1085 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:31:46 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |: : |: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣|￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |: : |: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　 |　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　＿＿＿＿＿＿　　:|　 |: : |: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　／／　　|　　　　|　　　　　　　　 |　　　　|INFOMATION|　　　|　 |: : |: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　 |　　　　| 　　　　　　　　 |　　　　| ========== |　　　|　 |: : |: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　／／　　　|　从从＿＿＿＿＿＿＿＿|　　　　| ========== |　　　|　 |: : |: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　 |　ﾊｖＶｖ　　　　　　　　　　　| ========== |　　　|　 |: : |: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　 |　ﾙｗｗヽ　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣　　 |　 |: : |: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　 |　Ｗwwﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |: : |: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　／／　　　| 　　|:|_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |: : |: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿|＿＿＿＿＿＿|____|~~;|＿＿＿＿______________________________＿＿＿＿＿＿|　 |: : |: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'＼ `--'::::　　　 : : : : : : : : : : : : : : : :|＼ /受付/|　＿＼:::: ::＼|: : |: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : :| 　＼￣￣　＼: ￣| 　　￣＼:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : : : |　　　＼　　　　＼::|　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼.　　＼　　　　＼＿＿＿＿＿_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼.　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼.　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼. 　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.． -‐‐ 7≠,ｒ'⌒ヽ、_
　　　　　　　　　　　　　　　 ,　': : : : : :／: : /: : : :i: i: ヾヽ、
　　　　　　　　　　　　　　／: :/: : : ／: : : /: : : : ﾉ: |: : : ﾟ｡: ＼
　　　　　　　　　　　　 /: : : /: : : ,′: : ., ': : : ／i: : }: :: : }: : : : ':、
　　　　　　　　　　　　/: : : ./: : : /: : : /i :__:／　 |: : !: : : :ﾊ: : : : :i
　　　　　　　　　　　 /: : : /: : : : {: : : / {／￣｀　 i: /!: : : }　}: : : :|
　　　　　　　　　　 /: : : 厶i: : : {: : :/ィ灯心　　 }/ }: : /　 | : : : }
　　　　　　　　　　 i: : : ｲ⌒|: : : 圦/ 　丈斗　　　　j／ -=И: : :}
　　　　　　　　　／|: : : {r i!: : : |　　　　　　　　　　　　抖心 }: : 乂
　　　　　　　　./: : |: : : ゝ､|: : :.|　　　　　　　　　　　　ゝ､ﾂ　!／: {ゝ　　　やらないのか夫さん、６日分の給金です。
　　　　　　　　{: : : |: : : : : |: : : {　　　　　　　　　　　 /　　　ｲ:ヾ: |
　　　　　　　　冫: :!: : : : : |: : : |　　　　``ー=-．___　　　　 {: 〈ヾ!　　　　　金額が合ってるかお確かめください。
　　　　　　　　ハ: : !: : : : :|: : : ﾄ　　　　　　　　　　　　　　 /: : i
　　　　　　／: : : : :|: : : :！: : i!　、　　　　　　　　　　／ |: : :|
　　　　　〈: : : : : : : 乂: : ！: :|　　　≧　　　　　　／　 }: : :i　　＿＿＿
　　　　　　ﾄﾐ: : : : : : : y': : 乂:!　　　　　ﾟ. ｧ-―一'　　　 }: : ﾉ　/￣ √三三三＝＝=-
　　　　　　{: :ゝ､: : : : : i{: : : : : :＼ー─、　「‐ｭ　　　　　　j／　 /　　/ /￣￣￣￣￣　｀ゞ
　　　　　　{: : : : ｀ゞ､ー―-≧: : : }　　/ゝy'＿＼　　　　　　　/　　/ /　　　　　　　／
　　　　　　廴: : : : : : : : : : : : :ヽ、:`x､/＿ﾉ　　ﾄ､_]=ー- ／ﾟ¨￣¨ / /　　　　　　　　／
　　　　　　　_≧‐-ﾐ,,＿_:_:ヽ: : : : : :圦　ゝ､ｒ⌒ヽ　ヽ.／　　丶-‐/ /　と二二,,.￣"´¨`､
　　　　　,ｨ: ´..........................弋: : : : j＾~　⌒ヽ∨//ヽ／　　‐-..,, ヽi /て _＿__　　￣￣`　:,
　　　　 i...................................┃＼_:ｒ'　　　　＿〉∨／　　　　　　＼ }|　　　　￣￣iァ‐　　 ‘，
　　　　 |..........................ヽ、..┃i{....〔　　ｒ'"~:ヽ,／　　　　　＼　　〉i　　　　　　 |__,,..　　　‘，
　　　　 |...............................'、┗━:.ゝ一'＼: :.,ｲ　　　　　ー、　＼ｲ :i　　　　　　 |　　　　　　}
　　　　 |.................................У＿.＿.._..........／ |　　　　　　　ﾉゝ一'i! :i　　　　　　　 !ｬ‐　　　　ﾉ
　　　　 |.................................i!|ちひろ.., イ　　ﾟ｡　 ,　―一' ゝ､　 i: i|　　　　　　　ゝゝ､＿／j
　　　　 |................................i....:￣￣:／.....'，　　゛y′　}}...............｀丶i!≠=======‐´{　　　　,ｲ
　　　　 }................................{............, '...............'，　　ゝ.､_ﾉ.........................>.............＼ /.......＼__,,../ }
　　　　！.............................ゝ、.／.....................ヽ　　／.....................／.....................'，....................../
　　　　 '，.............................／...............................＼_/j....................／.............................}...................../
　　　　　ﾟ｡.......................У............................................./..............／.................................ﾉ.................../
　　　　　　ﾟ.................../.............................................／............, '....................................../................../
　　　　　　　｀:、.......''ﾞ´........................................／.............../.......................................ｲ..................,'
1086 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:32:05 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__|￣￣￣￣|＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |二二二二二二二二二二二二|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 | 　 | 　 | 　 | 　 | 　 |　　| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 | 　 | 　 | 　 | 　 | 　 |　　| 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 | 　 | 　 | 　 | 　 | 　 |　　| 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 | 　 | 　 | 　 | 　 | 　 |　　| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 | 　 | 　 | 　 | 　 | 　 |　　| 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 | 　 | 　 | 　 | 　 | 　 |　　| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 | 　 | 　 | 　 | 　 | 　 |　　| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 | 　[二二二二二二i 　　| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 | 　:| |　　 || 　　| |:　　 |　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　─　､　,爻爻爻,___| |　　 || 　　| |___爻爻爻,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /-　－　ヽ i三三三l|　| |＿＿||＿＿| |　|三三三|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ● ●）　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（人__）　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (|　　, 　し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ(＿ﾉ

　　　|　______　|￣＼| ､　　　　 /ﾍ: : : : ::|: :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　|　|///ﾞ| |￣~~:|　＼　　 //: :＼: ::::|: :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　　　,..
　　　|　|///ﾞ| |　　　|￣￣|:| //: : : : :〉: :|: :|‐|￣￣￣￣￣￣￣ |‐┐/::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　　,.ィ´::::
　　　|　|///ﾞ| |　　　|　　 |:|//: : : : /: : :{ /￣¨|~ﾞ|￣|￣|￣|~ﾞ|￣￣/::::::::::::::::::::::::::: : ／　　　／　|::::::::
　　　|　|///ﾞ| |　　　|＿＿|//: : : ::/: : : : i{二|二二二二二二二|二':::::::::::::::::::／ヽ／　　／　　 :|:::::::::
　　　|　|///ﾞ| |　　 ,厂￣//: : : : :ハ::::::::::i{ : :::::|　| : : : : : :::::|　| : /::::::::::::::::::::::＼　＼　／:|l￣￣| |:::::::::
　　　|　|///ﾞ| |　 ,ｨﾞ　　 //: : : : /　 '/::::::ｌ{: : : :|　|: : : : : : : ::|　| /:::::::::::::: ::: :／　＼　＼,.イ　　 | |:::::::::
　　　|　|///ﾞ| |¨´.:|　　//: : : : /~|　 ∨::::::〉: : :|_,,|: : : : : : : : |_,,|′:::::::::: : ／　|::／＿､　＼|二二l |:::::::::
　　　|　|///ﾞ| |　　|　 //: : : : /￣~|　∨ /=弋二二二二ナ=ｧﾞ::::::::::::::::／　　,.| 　 :|l￣ヽ　＼　　 :|::::::::::
　　　l　￣￣ |　　ト // : : : /￣|　|ｫ　V ﾊ=弋ニニニﾆナ='::::::::::::::::／　　´r┴ｭ__||＿__|＼　＼　|::::::::::
　　　|　______　|　　| //､＼/´＾ヽ|‐:l_|_, ∨,ﾊ::::| | : : : : | | ,.:ﾞ::::::::::::／　／￣||　　||¨ﾞ|￣~:| |::|＼/＼::::::::::
　　　|　|///ﾞ| |　　l//　:|　{　　 }　l_|┼|∨ﾊ :|_| : : : : |_ﾚﾞ::::::::::／_|／　　　|￣~¨|　l　　 | |::ゝ __ノ::＼::::
　　　|　|///ﾞ| |　　|/＿_|　ゝ--く⌒',|┴| |∧〉zzzzzzｧ/::::::::::／ |||~~|　「」　|＿___ﾄ､乂_,ノ |:::::: ||:::::::::: ＼
　　　|　|///ﾞ| |　 {ナ''´　|￣￣|丁_ﾉ|二|_|∨〉┼=┼=::::::::／_r.|¨:|‐┘'"|￣ (___) :|＼>　__,|:::::: ||:::|￣￣
　　　|　|///ﾞ| |＿,,| | |￣|＿＿| |　 ||￣| |/∧ ||　 ||/:::／､＼|_|ﾆ「￣Y⌒Y 　　 :|∠二二|:::::: ||:::|
　　　l　￣￣ l￣~|_|_|＿|───､-ゝ‐ｲﾉ/::〉lニニl　xく＼＼｀´,.ｨi「人__人　　 |　:|　∠ﾆﾆﾆ||:::|＿＿
　　　|──ー |　　|/　ヽ＼＿＿__|___}| |‐|`く/〉=///く＼>､>ィi「| |:|l　lﾆl￣￣￣￣_,|~~ﾞ|＿＿i||::::::::::::|
　　　|//////ﾞ|　　|ｰｰｰr‐｀|　||: : | | l| | :|｀く/⌒Ｙ| | |`Ｙﾞ「||_|,,||| |:|l　 ||f＾ヽ＿ rｰ:|::|~~ﾞ|　　 i||::::::::::::|
　　　 ~|:|￣~~:|　　|====|＿|_,,||: : | | l| | :|¨|::|」::::L|彡ﾐ |::|_||: : :||O | __||ゝィ_|ﾆ||二|::|::::::|＿l二||::::::::::::|
　:　:　::|:|　　　|　　|==|￣￣::| ||: :_| | l|_|_,|‐|┘ ,　─　､ |::::|二/^ヽ|//〈〈八,刈::||^^^^,ィ㌻ﾆニ|::::::::::::|
　:　:　::|:|　　　|　　|==|￣￣::| ||/_ﾉ^i┘＿　　/-　－　ヽ￣　‐ }-{ｌ　〈,へ〉リ i|:||:::::::癶癶ヽ　ﾉ::::::::--､
　:　:　::|:|　　　|　　|==|　　　 |,=ミ､`く7ｰ/ィ=　 ● ●）　| 　　ﾊ:::〉　厂厂{　i|:||¨ﾞ7|:Y |: | | 弋二ｱ　ﾉ
　:　:　::|:|______,|　　|￣li￣|　 | ||ノY＼|//=∋ （人__）　ノ　　　 {_{_:L　 }::::ﾄ:::{　|:||::::|_|: :|ﾚィﾆﾆﾐ===ィ=
　:　:　::|:|:::::::::::|　　|zz||ｪｪｲ　| ||　ﾉ　￣ゞ　|　 r 　　へ、　　　　　　 {::::| 圦‐┼─|: :// ,.ィ㌻},.ィ升ミ
──‐ |:|:::::::::::|　　|'⌒'ﾐx　　|｀¨´　　　　｀¨ GL　 _ィ^ ○ 　　　　　　 Y_{ 辷l　　　￣{ｌ　ゝ'　ﾉ//
¨¨¨¨¨ |:|:::::::::::|　　|(__) ﾉﾘ￣　　　　　　　　　 (___/｀ー' 　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞ==彡'{ｌ{　(_)
1087 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:32:19 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//||////||////|| 　　　| ||　｀ - ,_　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　 |　　　　　　 ||////////||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//||////||////|| 　　　| ||　||　|| ｀ - ,_　　|::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　 |　　　　　　 ||========||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣´　　　 | ||　||　||　||　 |　　|::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　 |　　　　　　 ||////////||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..　-‐　'' "´￣V　　　　| ｀''＜, ||　||　 |　　|::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　 |　　　　　　 ||////////||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : V　　　 |　　　 `''＜,　 |　　|::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　 |　　　　〔二二二二二〕
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : ::V　　 | 　　　　￣　　 |::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : :: :: : 〉＿__|__　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : :_,,..　-‐　'' "´――‐　､ﾆ- _　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''_"´＿____________　　　 |　　｀''＜ﾆ- _　　　|::::::::::::::::::::::::::::|　　 _,､‐''゛|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――――┬┤　　　｜　　　　｀''＜ﾆ- _ |::::::::::::::::::::::::::::|_,､‐''゛　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二二二二｜｜　　　｜　　　　　　 `''＜ﾆ]:::::::::::::::::::::::::| 　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二二二二｜｜　　　｜　　　　　　 Τ::::::::::::::::::::::::::| 　　　　 |　　　　　　＿＿＿＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣|二=｜｜　　　｜　　　　　　　 |::::::::::l:::::l:::::::::::|　　　 ┐ |　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　休　|二=｜｜　　　｜　　　X'´　　　|:::::,:'´:::: ｀':,::::::|　　　|　｜ |　　　　 |::::|￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　業　 |二=｜｜　　　｜　　　　　　　|::::l::l::::::::::l::l::::::|　　　|　｜ |　　　　 |::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　中　 |二=｜｜　　　｜　　　　　　　|::::l::l::::::::::l::l:___|＿　｜｜ |　　　　 |::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿＿＿|二=｜｜　　　｜　　　　　　　 |:::::',l::::::::::l,':|Τ￣i　 |　｜ |　　　　 |::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二二二二｜｜　　　｜　　　　　　　 |:::::::l::::ll::::l:::ﾄ,|, --- ､` ┘ |　　　　 |::::|＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二二二二｜｜　　　｜　　　　　 _＿＿_|:::::::l::::ll::::l:::|〔｀ｰ‐ ´〕　　 |　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二二二二｜｜　　　｜　　　 ,／　　／| : : : : : : : : V|| | | | ||　　 |　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二二二二｜｜　　　｜　　　　| ￣￣|　 |　　　　　　　乂!_!_!,ｿ　　 |　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二二二二｜｜　　　｜　　　　|＿＿_l／　　　　　　　　 `､　　|　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二二二二｜｜　　　｜　　　_､‐''゛　　　　　　　　　　　　　　　　`､　|　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二二二二｜｜　　　｜_､‐''゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`､|　　　　 |＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣　￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣

^'＜＞｡, 　 |￣ | |￣｜　 |　　　 :|_:::::::::::＿＿＞｡,　　　　　 |　|　　　　　　　　　　　　　 | |　　 |　 ||
＿_＞''ﾟ|　　| 　 | |　　|　　 |　 |｀`''|::´'ｰ辷＿＿___ﾉ＞｡,　　 |　|　　　　　　　　_　　　　　 | |　＿_|　 ||＿
　　 |: : |　　| 　 | |　　|　　|　 |:::::::| :::::: |¨|｀ｉｰ　_::::┌‐┘　　|　| 　　　　　 ||　　　　　 | | |　 |:|　 |
- __ ＼:|　　￣￣￣￣　　 |　 |:::::::| :::::: | :|: |:::|:::::｀ｉ:Ｔ=‐ _ ＿|　|＿＿＿　　 ||　　　　　 | |_|　 |:|　 |─
　 ¨=‐ .._　　　　　　　　　 ¨¨¨¨¨ﾟ|＼::::| :|: |:::|::::::::|￣|／ニ=|　|_ 　　 l｀丶　 ||　　 _　　　 | | |　 |:|　 |-‐
ﾆ=‐　 _ ¨ﾆ=┐　　　　　　　　　　 |: : ｀ｉ| :|~~¨¨~¨ﾟ|　 |‐　_:::::|　|_ﾆ=┐.|: : :|　 ||　　,|l　　　 | | |　 |:|　 |
　　　　⌒ﾆ=┘＿＿＿＿＿＿＿,|: : : || :|　　　　|　 | 　｀`'|　| [￣　 ||｀ｉ:|　 ||　　i|l　　　 | | |　 |:|　 |＿
｀¨ｉ¨¨¨¨¨¨´／／／／／／／／ |: : : |ﾆ=-　,,　　|　Ｌ_　　｜ | |　　　||,_|:|　 ||　　i|l　　　 | | |　 |:|　 |／
｀"|¨¨¨¨¨~¨¨¨~¨¨ﾟ|¨:|¨¨¨|二二二ﾆ=- . ___　|ﾆ=┴‐'　_ﾆ=-|　| |　　　|: : :|＼||　　.|l　　　 | | |／:j|　 |::::::
　 |￣|　　　　　 .|: :|: 　 |: : : : : : : : :.:| :|＿¨|¨¨|"''ｰ-ｒトミ=|　|ﾆ=‐┐|＿:|　 ||____ |l　　　 | | |¨|¨:|　 |￣
　 |＿|　　　　　 .|: :|＿_,|＿__: :.:: : : ::| :|＿「|　 |: :|　 |:| ::::｀|　|ｰ┬┘||｀'ｉ|　 ||┐|_||‐‐‐‐ｰ| |_|_,|_,,|　 |::::::
　 |　　　　　　　　 |: :|　|￣＼＼ :.:: ::| :||||||||　 |: :|　 |:| ::::: |　|::::||　　||　||　 ||┘| |[　　　/| |￣￣|　 |::::::
＿|───‐‐ 、___,|: :|　|＿__,,||____|: : ::| :||||||||　 |: :|　 |:| ::::: |　|::::||　　||　||　 ||＿|_||_____,｢~| |¨¨¨¨|　 |::::::
　 |￣＼　＼___＼_,|: :|　　　 :|ﾆﾆ|: : ::| :||||||||　 |: :|　 |:| ::::: |　|::::||_,.ﾆ=-　￣　　　　　 |ｰ| |─‐‐|　 |::::::
　 |￣￣　　 'ｉ,─ｒへ::|__/⌒ヽ_|____|: : ::| :||||||||￣|: :|　 |:lﾆ=-|:_,|'"´:　:　:　:　:　: : 　.　. 　 |__|_|￣￣|　 |::::::
　 |　　　　　 └┴‐:|::| 乂__ノノ　＿＿_|_,|ﾆ=-‐ 冖¨￣　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　.　. .　 .　.　　　　 |　 |::::::
　 |　／￣::＼　　 /: |　　　　　　　　 -=ﾆ⌒:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　.　.　.　.　.　.　.　　 |　 |::::::
　 |__{::::(　 ): :}___／|_,,|　　　 __ -=二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |__
　 |　乂＿__乂　　　　__ --二:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　.　.　.　.　.　　　　　　　　　　　　 |　 ||￣
__,,|　　　　　 __ --二二　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: . 　.　.　|　 ||
　　　__ --二二:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　.　.　. . 　　 |　 ||.
--二二　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　.　.　.　.　. 　　　　　　　　　￣｜
:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　.　.　.　.　.　.　.　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |__
1088 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:32:41 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 ┌─┐ 　　 ┌─┐ 　　 ┌─┐ 　　 ┌─┐　　 | 御 |
　　　　＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／　　　　　　| 目｜　｜　目｜　｜　目｜　｜　目｜　｜　　 | 漫 |
　　　　＼　　僕は……あの事件が原因で　　　　　　　　　　　　　／　　　　　| 　　|。　｜　　　 |。　｜　　　 |。　｜　　　 |。　｜　　 | 湖 |
　　　　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二　　　　| 　｜　｜　　｜　｜　　｜　｜　　｜　｜　　 | 草 |
　　　　―　　メシア教団を辞めてしまった。　　　　　　　　　　　　　　 ― 　 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||＃| 荘 |
　　　　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二　　＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　|
　　　　／/　園子ちゃんを失った責任を問われたからではない。＼　　　　　| 　 ┌─┐ 　　 ┌─┐ 　　 ┌─┐ 　　 ┌─┐　　 | 　　|
　　　　 // l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ヽ＼　　　　　　| 目｜　｜　目｜　｜　目｜　｜　目｜　｜　　 | 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　|。　｜　　　 |。　｜　　　 |。　｜　　　 |。　｜　　 | 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　｜　｜　　｜　｜　　｜　｜　　｜　｜　　 | 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　｜　｜　　｜　｜　　｜　｜　　｜　｜　　 |／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　 | |｜|::::::::::::::::::::::::::::::: ||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| :::／;:;:;:;:;:;:;:;:
＝＝| |Τ＼::::::::::::::::::::::::::: ||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
　　 | |｜　| :::::::::::::::::::::::: ||:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
　　 | |｜　|::::::::::::__::::::::::::||＿＿ ::::::::::::::: ,　'"￣￣¨丶、 r'´|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
　　 | |｜　|:::: ／ -` ､:／￣￣￣`､ ,．'´ 　　　　　イ|　∨;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
＝＝| |｜　|::://　, --;′ 　,/ (二￣ -､ヽ　　　　　　ﾞ:,　＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
　　 | |｜　|::| i　 | |　{　　 {　 ==У/￣￣￣＼,　'"￣　　ﾞ:, 　＼:;:;:;:;:;:;:;:;:; 　＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／
　　 | |｜　|∧ ､　、_,ﾍ　　ﾞ:, 　 /　i　/￣￣＼ﾉ　　　　　　ﾞ:,　　＼:;:;:;:;:;:; 　＼　僕は下っ端すぎて責任を取らされる余地がなかった。／
　　 | |｜　|:::::＼＿_ノ::＼＿_｀ _ゝ-∨　/￣＼ﾉ　　　　　 _＼　　　＼:;:;:; 　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二
＝＝| |｜　| :::::::::::::::::::::::: ||:::::::::::::::::::::＼|　　ｪ┘　　　　　／::||::￣￣￣＼_ 　―　だが不問に処されたとはいえ、　　　　　　　　　　　　　　 ―
　　 | |｜　| :::::::::::::::::::::::: ||:::::::::::::::::::::::::::＼　｀　　　_､‐''゛:::::: ||::::::::::::::::| | 　　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二
　　 | |｜　| :::::::::::::::::::::::: ||:::::::::::::::::::::::::::::::::＼＿､‐''゛::::::::::::::::: ||::::::::::::::::| | 　　／/　教団内での居心地が悪い事に変わりはなかった。　＼
　　 | |｜　| :::::::Π::::::[[i:::||::: ∠￣￣/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||::::::::::::::::| |＝　 // l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ヽ＼
＝＝| |⊥／:: |￣ : ￣￣|::||∠二　二7::::::::: _ ::::::::::::::::::::::::::::::::::||::::::::::::::::| |
　　 | |｜| :::::: ￣| |￣|　|..||::::: /　/ :::::::┌ ┘! ‐┐ : ::::::::::::::::::::||::::::::::::::::| |
　　 | |｜|::::::::::::: |_|: : |_.｣..||::::::|／:::::::::::::::￣|_lフノ:::::::::::::::::::::::::::||::::::::::::::::| |
　　 | |｜|::::::::::::::::::::::::::::::: ||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||::::::::::::::::| |＝
＝＝| |｜|::::::::::::::::::::::::::::::: ||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||::::::::::::::::| |
　　 | |｜|::::::::::::::::::::::::::::::: ||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||::::::::::::::::| |
1089 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:32:54 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.　　　　　　　＿＿. 　　　＼､ﾉし／　’
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　＼､ﾉし　’ 　。s≦/////≧s｡. 　　 ⌒）(＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿）(⌒ 　 ,ｲ/////＿///////.ヽ　　／^￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣＾＼　///ｧ''´　　　　｀''＜∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o　　　　　　　 {／.　ﾊ　　　'｡　　ヽ.　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 °i|　　　　　／　 |　|iﾊ＿　 }　V＼|. 　∨ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　i|　　r‐､／'7　　 |／,,.､u ￣ `''ーﾄ|　　∨}ﾆ7.　　 |l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　i| /^Ｙ　}　/　　　|イ　　　　ｨ莎≫|　　 |/⌒{_　　| |l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __／^) ノ　ﾉ ,　　　　|ｨf莎´:/, /:/:/:/从.　　{　 /　{　 | |l　　|l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ヽ､,フ: : :.ｲ.　{.　　　从/:/:/:　r‐､　u/ｲ　 °/ 人｢`ｰﾐ.|l　　|l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ -ｲ､.: : : :.∨.{　｡ﾟ /: :ﾍ.u　　{_:_:ﾊ　　|　　o{.: : : :.ゝイ^Ｙ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：{　　　 ∨: : : :}. {.　　 {: : : ヘ　　ゝ:u/／:l　　 {: : : : :.乂／^V‘，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 {　　　　}: : : :/　ﾍ.　　V＞''⌒''寸> <ｧ'⌒~''＜乂　＼ n. し'　V ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：{　　　 /.: : /|｀¨¨¨¨¨´ 　　 u.　｀Y　　n.　　　　ﾍ￣＼＿　 }
　　　　　＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／　　　　　ｌ　　 /.: : 　 |　/)　　　ｎ　　　　　}　　ﾉ　　　u　ﾊ: : : : :. 　 √
　　　　　＼　そもそも園子ちゃんのいない教団に　　　　　　　　　／　　.　　　 /　　　　∨　　　　 }し　　 /_.ｌﾍ　　　o 　/.　.: : : :. 　 ,
　　　　　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二　　　　 ∧　　u　　　}＿　　　ノ (　　,ｲ////∧　　。　{　　　u.　　/}
　　　　　―　未練なんか更々なかった。だから僕は信仰を捨て、 ― 　　.　　 ∧　　　　　}///≧s｡.　 ,ィ(////////h､＿,八＿＿__,ィ(/}
　　　　　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二　　.　　　　＼＿＿///////////////////////////////////,}
　　　　　／/ 教団の庇護なき世界へと抜け出したんだ。　　　　　＼　　　　　　　　 ////////////ア￣￣~""'''　‐- ､//////////////
　　　　　 // l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ヽ＼　　　　　　｡ﾟ　 V///////＞''´. 　　　　 |　　　　｀`''＜////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　〈/／{/ア´　　　　（⌒　　　l.　　　　　　￣∨￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　: :/　　　　 ⌒ヽ　　　 , ）{　　　　　　 ∩ ∨: :　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　: :/　　　c　　　　　　　　 ,　し').　　　　　 / }　 '/: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　 /　: :/　　　　　＼　　　　　 ,{.　　　　　／　 l.　 '/: : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≧s｡./　: :/　　　 (　　　　　　ハ.　　　　 ''"´ (⌒)　　 '/＞''´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　////≧x/　/⌒ヽ＼　　　　　　 n: :.', /)　　　　　　　　　　　,/////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　///////,　　　　〉, - ､　（＼. 　 }{: : /´.　　　／）　　　　　　}////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　///////{　　　 (/　　し　＼＼ }{: /し　　／⌒　　　　　　 }////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//////.∧　(j　　　　　　 )　　＼＼.　人／　/⌒ﾟ｡.　　　　凡//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　////////.＼.　　し～.　　　（⌒　こ）⌒）　/　　　　　 ,ｲ////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　///////////ヽ{　J⌒　､_(_,　Ｙ⌒)　　)　こ）　　 ) ＼　,ｲ//////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　////////////ﾊ_ﾉ　　ノ　し':i:iUJ:i{ {ィ　ノ　　　⌒)J/////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　///////////////)ｈ､(　　ﾉ:i:i:i:i:i:i:i::し:i:}ノ　　　,ィ////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　///////////////////J/:i:i:i:{)（:i:i:i:i:o:i:i}zz≦//////////////
1090 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:33:10 ID:cVSk8qit: =ﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆ=‐
　　　　‐=ﾆ二＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿二ﾆ=‐
.　　　　　　　三二ニ=======================ﾆ二三/:.:/　　　＼ーﾍ、
.　　　　　　　　　 {　{ﾐゞ（・)）ヽﾐ}川ﾚ{ﾐﾉﾊ{ （( (・)）彡ﾍ}　 } :/:.:/　　　　..,/: 〉 .::ｰﾍ、
.　　　／|＼　　　　 {　.:{ノ'"´｀ヽﾉ}ヽ r'rﾍノ´ゞ===彡ﾍ:.: } 　}/:.:/　　　　..,/: /　.:::.　.:::＼
.　／:.:. |ｌllｌ| 　　 /{　 {トミ;,:...:ﾊノ丶ノ　;:.ﾍ;,.:...:.....::::.,;,;ヽﾉ....::}:./ 　　　 /: /　 .:.:　.:::: 　＼
／:.:.:.:.:.:.|ｌllｌ|　　/　{トﾐﾊ:.:.トミ,,;.ゝ__,_,_,_,;.ノ :.:ゞミゝﾍﾉ:.ﾉ)}:. //　　　／／　 .:.:　.:.:..　　　　ー-､
|:.:. ▽ .:r‐'´｀ヽ/　.:.:{lﾊ:.:', :}:.:l_l┬┬┬┬┬┬ﾊノ}:.:} :.:.:.ﾉ//　　 ,／／　　　＿　　　　　　＼
|:.:.:.:.:.:.:.:.`ｰﾍ　{ 　 : :Vﾊ:.:',:ゞ Y 二二二二二ノ У:ﾉ:.:.:///　　,／／　　　　 Y´￣｀ヽ, -―- ､　　　:＼
|:.:.:.:.:.:.:.《三八 }　　.:.:.Vﾊ:.:',:ﾐ┴┴┴┴┴┴┴彡ｲ:.: /// 　／／　　／⌒ヽ|{＿＿,}}/￣｀ヽ ;　　　　ヽ
|:.:.:.:.:.:.:.:.|ｌllｌ|　｀} 　 .:.:.:.Vﾊ:.ヽ｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ´:.ノ／／ ,／／　　　 '　/⌒ヽ}　　　　|{＿＿_} }
|:.:.:.:.:.:.:.:.|ｌllｌ|　 .'　　.:.:.:.:.:ヽヽ＼,....;:;:;:;:;:;:;:;......,／／／ ,／／　／⌒ヽl　{＿＿}|　　　 |　　　 :|
|:.:.:.:.:.:.:.:.|ｌllｌ| /　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣｀ヽィ ,／／　 /／⌒ヽ}:.　　:.　.:|　,......　|　　　 :|
|:.:.:.:.:.:.:.:.|ｌllｌ|{　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 |//／　　 ' {＿＿_||:.　　　 :| """".:|　 """　|　／⌒Y
|:.:.:.:.:.:／l／|　　　　　 {　　　　　　　　　 |// 　　　 |　　　　 |　 .. :..　 |　　　 |　　　 :|/　　 {:|
|:.:.:／l／　ヽ　　　　 |　　　　　　　　　 |/　　　　　{　 ..,.,.　 |　　　　 :|　　　 |　　　 :|　　　ｉ}

　　　　　　　　＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／
　　　　　　　　＼　　その決断は結果的に正解だった。　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二
　　　　　　　　―　　僕は泥船から間一髪抜け出す事が出来たのだ。　 ―
　　　　　　　　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二
　　　　　　　　／/　僕の過去は跡形もなく消失してしまった。　　　　　　＼
　　　　　　　　 // l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ⌒`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
斗./ ＞ {　　　　　　　　　　　　　/.:　　. :＞ー---=ｧ : : : : : : : : : : :::／ ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r　,.{__　＿～　-、　　　＿＿ 0
　/ｲ }:!ハ　　　　:.　 .　　　　　　.':/.　／　 .厶斗＜ : : : : : : : : : : ／／. : : :　　　　　　　　　　　　　　 _,　,イ´: : : `: : ￣: `:.、　、　　／
.　　从f∧　　　 ::.　　':.　 i:　　.:/　.ｲ　／　　　_ ; : : : : : : : : :／／. : : : : : :　　　　　　　　　　　　　 '／: : : : :r=: : : : :,: : : :.ム　'　　 ´　/ レ
.　　　　　∧　ヽ　:::.　 :::'　:!:　.::ﾞ　/ ＞=ﾆ二三: : : : : : : : : :／／ ". : : : : :　　　　　　　　　　　　 ζ／ｲ i　,'　,'　 i　　　i: : : : : ﾑ　　　　　 o
　　　　　　.ﾊ　 ::.. :::.　 ::i　:::　" ／＞ー-ミ＜ ∨i!: : : : ／／. '. : : : : : : :　　　　　　　　　　　　　 // !: i: :/: :.l!i: ､i: ､: : : ',:＼i: : l　〉　￣/
.　　　／ﾆ}_:_: .＼:::.　:!　};:f /./〃　ffr,メ｀ヽ ' .ﾘ: ::／／／. : : : : : : : : :　　　　　　　　　　　　 .i/　!: : /: :/ Ⅵ: :|`≦_ : :',: :':,: :l　ゝ　　　l L
　　　／ﾆ二弐:≧_ハ '.　八:圦:{ .{{　　ゞ=ｲ　　》､V斗　／ー－ --==ﾆ: : :　　　　　　　　　　　　　　 .l／:,ｲl/荊 ⅸi ´ﾌﾓト､','t=-l、　　ヽ
　　　　　　　 :fﾞ　ｒ-ミ:､ゝ-==ﾐﾊ　＞ｰ-　-‐=彡弍 rくｲ: : : ＞　ー-　.　: : :　　　　　　　　　　　 } . ／: /:.i } ｨ';;j　｀゛ {;;;;;ﾒっ!:.ﾘ: : ',=、
　　　　　　　.∧'　ヽゞﾒ f{r-＝=云rx　　　　　　　 ' }}/　　　　. : :ｰ : : : :｀ヾ　　　　　　　　　　　 '.ｬﾔﾌ: :ｲ: {.ﾟxxx._'＿ _xxxｲ:./_: : : :}:ハ　丶
　　　　　　　　∧:.,　｀ｰ抃i |ﾊ: : : }＞　　　　　　〃二ﾆ=＝-‐　: : :ｰ-ミ: : .　　　　　　　　　　　　　 /:,ィ: :i: : '=-．､-, -≠:/:.:.:i-=,./}: :.}
　　　　　　　　　＼>. 　ﾊ　　': : : ＞-≧=--=彡´. : : : : : : : : :＞＝=ー　　　　　　　　　　　　　　 , `=､ﾏ}｀iﾏ:} l:i:', X. ,ｲ:.{:.:.:.:.:',:.:.:.:`:､:/　 L
　　　　　　　　　　 /＞　ミ}　　i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :-: ": : ＞＝ー-ミ　　　　　　　　　　　　 .1 　`)ﾘ`l:.:ﾏ.Li__W___/`:.:.:.:./､.:.:.:.:.:＼　　｀
　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆ≧{ ! | l: : : : : ,.⌒く::::::::::..=-‐　"　　.: :／.ｨ｀i" :i__.j　ヽ　　　　　　　　　　　　イ　　l:.':.:.:`:ﾄﾆ=.1:.:.:.:.:/:.:.:＼:.:.:.:.:.:':,　､
.　　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ::}:i l! l: : : : : :　　｀＜: : ,"　　／:／f⌒i　 |､ノf　}　/　　　　　　　　　　　　　　　,　 l:i:.:.:.:l　　.l./.:;:.:.i》,.=ﾆ_≫;,;,;,:.:',　｀
　　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ::!　　l: : : : : ,. :": ; : : :ﾘ:.　. : ': ／f　 !　ﾉー{:,　ﾄ斗"　　　　　　　　　　　　　　　 `　 l!:.:.:.:.l,.ィi/:.:.:.:',!:.:_,.-=＝､__:.: ﾘ　_　 `ｰ､
　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:,.　｜: : : : : : ／.彡". : :＞イ　ﾉｰｲ´ j{　ﾉゞ.イ . : : :　　　　　　　　　　　　　　 }　ｨ:.:.:.:.:_,iｧ'､:.:.:.:.:.}ｧ':.:.:.:.:.:.`､_.-`ｴ´:.:.＼　､
.　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,　　 |i!. : :斗くrー. :＞ ´ヽ_ 斗　〈　ゝ彡 "´: :,. : : :　　　　　　　　　　　　　　　　　 } ￣　 .|　｀¨´ .}:.:.:.:.:.:_,.．iﾍ:.:《.{!:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-ゝ-‐=≦ﾆ '"　＼ゞ｀ーf⌒ヽ..ﾘ､_/ゝ."　　　, . : : : ′　　　　　　　　　　　　　　　　 >,-､ｨ.､i,,,__　 _,ィ:.:.:.￣:.:.:._}'´￣｀`ヽ､:.:.:.:}
.　　　〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二二__＼　ゞ=＝≡"　　　　 ..イ: ; : : ,′ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　 < ',_},l_ﾘ'ﾆｨ￣,ｲ=-─━''''　　　　　　　￣
　　　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二二二ﾊ　　　　　　. . .＜: :彡 .ﾞ: : 'ヾ゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈/ｨｧ／
1091 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:33:28 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　／￣￣＼
.　　　　　　 .／　　　　　＼
　　　　　　　 /　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 |　u 　　＼, 　,／　|
　　　　　　　 |　　　（●）（●） |　　　　　　　　　　　＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／
　　　　　　　ヽ　　　（__人__） /　　　　　　　　　　　＼　　僕は今、土方バイトで生計を立てている。　　　　　／
　　　　　　　 / 　ヽ　｀ ⌒´ノヽ　　　　　　　　　　　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二
.　　　　　　　/　　　　　　　　　　}　　　　　　　　　　　 ―　　キツい仕事だが過去を一々誰何されないし、　　　 ―
..　　　　　　/ ＼　　＼　　 /　　/　　　　　　　　　　　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二
.　　　　 /　　＼　　＼/　　/　　 i i　　　　　　　　／/　余計な事考えずにいられるのが都合良かった。　＼
　　　　　 /　　　　（_　ノ '､）　　 .ﾉﾉ　　　　　　　　　 // l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ヽ＼
　　　　／　　　,,,／￣）　＼＼　.,'7　　ｻﾞｯｸ
..　　　/　　　／　　　 /　　　/＼//　ｻﾞｯｸ
　　 'ヽ､⌒__､　　　（＿＿,つ .//∴∵"'

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__Ω＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|;;;;;;;;;;;;;;;;|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／　　　　　　　　|__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|_＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　僕の住むアパートは、　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　／（ ◎）　（◎）＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二　　　　　／：：⌒Y__人__Y⌒：：＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　― 　　僕のような底辺労働者たちの吹き溜まり。　　　 ― 　　　　　 |　　　　｝r┬-｛　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二　　　　　/´￣｀｀゛'- ._‐´　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ 　その中に一人だけ、Ｆランの大学生がいた。　＼　　　　 |　　　＿＿＿）　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 // l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ヽ＼　　　　　 |　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　￣）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　|￣￣￣
1092 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:33:44 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　 ∩＿
　　　　　　__Ω＿__　　　〈〈〈　ヽ
　　　　／|;;;;;;;;;;;;;;;;|＼　〈⊃　　}
　　　　 |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|＿＿|　　 | 　　　　　　＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／
　　　／（ ◎）　（◎）＼　 !　　 ! 　　　　　　＼　　この男は筋金入りのエロビデオマニアであり、　　　／
　／：：⌒Y__人__Y⌒：：＼|　　 l 　　　　　　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二
　 |　　　　　|r┬-| 　　　 | 　／　　　　　　―　　お宝ＡＶを発掘しては皆で見ようと声をかけまくる　 ―
　＼　　　｀ー'´ 　　／／　　　　　　　　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二
　　/　＿＿　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　／/　アパートで一番の困ったちゃんなのだ。　　　　　　　＼
　　(＿＿＿）　　　　　　/ 　　　　　　　　　　 // l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ヽ＼

　　　∠二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ミ、
　　　|　　　　　　　　　　　　　,,...:::'"::::::::::::::::::::::::::::::"''＜. 　　　　　　　　 }::|:l
　　　|　　 o　　　　　　,..:"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`　､. 　　　　　　　 }::|:|
　　　| .　　　　° 　　 ,.ｲ:::::::::::::::::::: /::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　 }::|:|
　　　| .　　､＿,,.､丶´:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::: __::::::V､､､､､､ , 　　 }::|:|
　　　| . 　　｀¨¨´ /:::ﾞ＞… v ::::::/ :::::::::::::::: /＞ ‐ ' "　　　　　　　　 Y 　 }::|:|
　　　|　　　　　　：'／　　　　j‐‐‐‐‐… '' "　　　　　　　　　　 u　　　 i ；　 }::|:|
　　　|　　　　　　　 ′　　　　 {_)　　　　　　　　　　　　 . . . . . . . . .　　 | 　｡ }::|:|
　　　| .　　　　／{　　 U　　{7 　 :　　　 ri‐…･･･/i/つ:::￣￣!￣´　　　| 　 }::|:|
　　　| .　　 -=彡ﾑ{　　　　 {!: :ノぅ/ｉ´ 　｀　　i/i/i/i/j::::::::::::::::l　　　　　 | ；　 }::|:|
　　　|　　　　　　；!　　　　 {イ (i/i/i/　　 __　　　。ﾉｲ:::::::::::,'　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　 | . 　　　 {:::j⌒｀　　 /:⌒:ヽ　　　 j:::::::::: ′ 　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　 | . 　　　 Ⅵ ､　　　　{/⌒u j!　　 ,ｲ:::::::/.　　　　　　 ! 　 }::|:|
　　　|　　　　。　 |　　　　　　Ⅵ(:＼　　　ヽY⌒ｉ　／:i|:::::/^′　　　　　 j ；　 }::|:|
　　　|　　　　　　　 :.　　　　　 Ⅵ:::::::〕iトu.,j i　ィi{: : :{{:::/: :′　　　　/　j　　 }::|:|　　　＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／
　　　| .　　　　　　；!　　丶　　 ⅵ::::::::::::}: :u｀　: : : : :K ノ/　　　.／: : 　　 }::|:|　　　＼　　ある日、いつものようにＡＶ見ようと誘う男が／
　　　|　　 o　　　　!　　　＼　〉＼:_:_ﾉ　　　　　＞'"　{　　 .／: : : 　′ 　 }::|:|　　　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二
　　　| .　　　　　　 :　. .　　　_ ヽ′ ___　｀"'＜／　＞‐… ‐-rjｵ､ : : 　　　 }::|:|　　　 ―　　持ってたＤＶＤのパッケージを見て驚愕した。　―
　　　|　　　　　　　　 ', :. .: : .:ﾉツ::厂　　　｀＜　　'"　　。　　ゝ: ノ∨ 　　　 }::|:|　　　二　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二
　　　| .　　　　　　 ,　: : /ゝ ''"　　　u　　　　　　　　　　　　　　 v 　　　 }::|:|　　　／/　何故ならそこにはメシア教団の…。　　　　　＼
　　　|　　　　　　　　　'｡.:V　　　　　　　　　　 : : :　　　　　　　　　 }! 　　　 }::|:|　　　　 // l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ヽ＼
　　　|　　　　　　　　　　V　　　　　　　　　　ﾉ　､　　　　　　　　　八　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　ｌ{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ⌒ヽ､　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　 ,ｨi{　 -‐-　〕iト .,　__　　.イ.　　　ヽ) }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　〕iト ., __　 .イ　／: : : : : : :＼　　　ヽ: : :! 　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　 Y:　　ア　　./　　: :: : :　　　　　　　 : |!　　　　o }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　 |:　: :　　　　　　　 ::　　　　　　　　　: :八　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　!: :/　　ι　　　　 i　　　　 u　　　 / 　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　 ::　　　　　　　 j)　　　　　　　 ' 　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　ハ　　　　　　　　 :{ 　　　　　　　 ′ 　　　　　 }::|:|
　　　| ┌───────────────┐　　　　　 {. 　　　　　　 }::|:|
　　　| │女信者を肉棒で更生させろ！　　　│　　　　　'｡. 　　　　　 }::|:|
　　　| │飯屋教団シリーズついに第４弾だ！ │　　　　　　＼. 　　　　 }::|:|
　　　| └───────────────┘　　　　　　　　"＜　　　 }::|:l
　　　.＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二彡
　　　　 .｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´
1093 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:34:08 ID:cVSk8qit: ;::::::::::.:.:.:.: : : : : : : : : . . . .　.　.　 .　　.　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　.　　. 　.　.　. . . . : : : : : : : : :.:.:.:.::::::::::;
;::::::::::.:.:.:.: : : : : : : : : . . . .　.　.　 .　　.　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　.　　. 　.　.　. . . . : : : : : : : : :.:.:.:.::::::::::;
;::::::::::.:.:.:.: : : : : : : : : . . . .　.　.　 .　　.　　　.　　真・女神転生ifっぽい、やる変わ　閑話　　　　　　.　　　.　　. 　.　.　. . . . : : : : : : : : :.:.:.:.::::::::::;
;::::::::::.:.:.:.: : : : : : : : : . . . .　.　.　 .　　.　　　.　　　　　　　～背教者のか夫とカルトなエロビデオ～　.　　　.　　. 　.　.　. . . . : : : : : : : : :.:.:.:.::::::::::;
;::::::::::.:.:.:.: : : : : : : : : . . . .　.　.　 .　　.　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　.　　. 　.　.　. . . . : : : : : : : : :.:.:.:.::::::::::;
;::::::::::.:.:.:.: : : : : : : : : . . . .　.　.　 .　　.　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　.　　. 　.　.　. . . . : : : : : : : : :.:.:.:.::::::::::;

　　　　　　　＿__Ω＿_
　　　　　／|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|＼
　　　　 |＿.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|＿|_＿＿r‐r r r┐
　　　／　　　⌒ｗｗ⌒　　＼　　匕ゝLL |　　　　一体どんな風の吹き回しだ？
　　／　　（ ◎）　（◎）　　　＼　　`┐　|
　 /　∵∴⌒Y__人__Y⌒∵∴ 　ｌ　　 .|　 |　　　　お前今まで、俺が誘っても断ってきたじゃないか。
　 |　　　　　　｝r┬-｛　　　　　　 |　　 |　 |
　　＼　　　　　`ー'´ 　　　　　／　　/　 |

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　／ノ　ヽ__ 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /（―）（―）　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 .|　（__人＿）　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知ってる顔が出てたら話は別だよね？　　 |　　｀⌒ ´　　u 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ヽ　　　　　　　 /
＜何っ！　お前ノレビーちゃんとどんな関係なんだ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 /　l　　　,/　 /　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (＿) 　　(__ ノ　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／　　　___ ,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !､＿__!､＿_＿＿_つ
1094 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:34:28 ID:cVSk8qit: 　　　∠二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ミ、
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　 }::|:l
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : : : : : : : : : : : . . .、　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　　 , . ' : : : : : : : : : : : : : ＼: : :＼　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : ヽ　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　 /:／: : ／: : : |:､: :､: : : :.＼: : : :V: : : : 　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　 /:/: : :./: : :{: : :{: :＼:＼: : : :ﾊ ∨iｉ: : : : 　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　 : /: : : :': : : :ﾄ: : :≧=-斗ミ､ : | ∧l|: : : :| 　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　ｉ: : : : :|i: : ｉ:ﾒ　＼::､〃^⌒ 小:|: : : |: : : :| 　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　 |: : : /:lﾊ: :x=ミ u ヽ /／/　|i: : : : : : : : , 　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　 |: : /|: : : :.从/ '　　-　､　　从: : : ,: : : / 　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　 |: /　: : : : 圦ヽ　∨::}{:::ﾊ　　: : : /: : :/ 　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　 |:.{　 |: : : :.|:公 u　､:::::::::}　/: : /}: : ｲ　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　 V　八: : : 从: : :＞　）r'　ｲ: : ,'　}:/ﾞ-― .､　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　　＼:{　＼ハ /{ 千八:./.　ﾚ　　　　 ', 　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　＞-―-＜',　｀　　´￣　　　　　　　} 　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　 r.:,.:´:.　　　　　　＞ "´￣￣　､　　i　　　 i 　　　 }::|:|　　「詳しい事は話しようがないよ。
　　　|　　　　　　　　　　 Y:.´:.ﾉ　　　　 ´　　　　　 ..,.､..　＼ |　　　　; 　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　 ' ¨´　　　　　{　　　　　　.:.:ゞ':.　　 ',!　　　　, 　　　 }::|:|　　　あくまでも友達の友達？程度の薄い関係だったからさ」
　　　|　　　　　　　　　　 ', 　　　　　　 ',　　　　　　｀ ¨´　　　}! u　　, 　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　乂＿　　　,:ﾍ　　　　　　　　　ﾉi.　　 ,　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　 / ￣ ./　 ≧ ､　　　　　 .ｲﾊ　　 { 　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　 /　 ´ /　',　　　 ≧=--=≦　　 }　　.ﾊ　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　 i　　　′　　　　　　　 .／　　　 .′　　} 　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　!　　 {　　　　　　　 ./　　　　 .{　　　 ! 　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　 |　　 i|　　　　　　　 {　　　　　　　 .: 　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　ﾘ　　.ﾘ　　　　　　　　 ',　　　　ﾊ.　　 i 　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　 :′　　　　　　　　　 ', 　　　 . }　　:　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　 {　　 ′　　　　　　　 , 　　　 .i　　| 　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　＿ノ　　i!　　　　　　　　ヽ　　　 .|　　|　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　＞ ´　　　　 {　　　　　　　　　　 _＼　　 |---! 　　　 }::|:|
　　　| ┌────────────────┐ 　｀＜ j---乂　　 }::|:|
　　　| │飯屋教団の女幹部を肉棒で成敗！　 │ 　　　＼　　＼　　 }::|:|
　　　| │前代未聞の実録ＡＶが業界初登場！ │ 　　　　＼､_rrV 　 }::|:|
　　　| └────────────────┘ 　　　　　ヽ } 〉〉 }::|:l
　　　.＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二彡
　　　　 .｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´
1095 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:34:44 ID:cVSk8qit: 　　　∠二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ミ、
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　 - ―‐ - 　　　　　　　　　　　 }::|:l
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　..イ　　　　　　､　＼　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　　 ,:' ／／　　 /　　　　ﾊ　ヽ　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　　/ /　,.'　 /　ｲ′　　/　l　　゛.ヽ　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　ｉ　lｌ　/ / ,' . / ',　　/ 　jl ';.　　、　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　 │　　 l :/ィ==ミ､V.ノ{､{;ﾄ:.ヽ,　}.　 .i 　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　 │　..:　 {､／／／ ,／ｨz､从∨　, .i 　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　i　　i　ﾄ.{｡ﾟ　,ｨ＝=､　／/ Ｙ}　　ﾊ.} 　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　 !　　i　', 　 /: : : : : ﾏ} ／ .ﾉ　／ ./ 　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　 i　　ヽ__ゝ { : : : : : : ,'　　厶イﾉ　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　 !　　　 | .､ゝ､:_:_:_ノ　u. .ｲ　!| 　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　 i　　.i　 |　＼___).(_　..＜ .}/　i| 　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　 !　　:i　 | 　 .ﾟ｡　{´　　 /.ｉ|　!| 　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　 i,;ｧ._ノ　　　　　 ,＞‐ ´ ￣｀ヽ　、　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　＞''''"´　 _ 　＿､　,＿　　　 u　 i 　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　 /　u.　　,　,　　　　　　　　　､.　　 | 　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　 ,'　　　／´　　　　　　　｀ヽ,　　|　　　　　　　 }::|:|　　　「ただその人って、ガチでヤバい宗教にハマっててさ…」
　　　|　　　　　　　　ﾊ.　　　/ ..ュ::　　　　　　　　::ッ　} u. |: : 　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　 ', 　､{ 　｀´ 　　.:　　:.　　｀ﾞ　ﾉ　 |｀>､　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　 ∧ 　ゝ　　　　　　 ι 　　{__.イ　　〉　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　 ∧　 !　　　ﾟ｡　　　　　　　 } =‐.　 ,ｲ　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　 ,'　ゝ┤　　　　　　　　　　　　 }＿／{ 　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　 { _,__≧',　　　　　　　　　　 u. }≧=''へ　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　 ,-/_{ ｨ‐`'ﾍ　u.　　　　　　　　　 !　 {⌒l´ヽ‐､　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　 _{　{ j{_j　 ',‐'､　　　　　　　　 ,‐ ､/　　{ } 〉 } 　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　〈 {ゝ'　 !　　} ./-､　　　　　　　　　　ゝ､_}　　∪'_/ 〉　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　 ∧ ! {　　　　　　ﾉ　　　　　　　 Y¨¨´　　　　'　〈/ノ　　　 }::|:|
　　　|　　　＿＿　　',　　,, 　　　ﾉﾞ　　　j　　　　　ゝ､　　　､_u 　ﾑ　＿＿＿}::|:|
　　　|￣　　　　　　 )'　　　／　　　　　　　　　　ヽ.　　　 /´　u 　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　 /　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 ',.　　　 ∨ 　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　 , ′.　　　/ 　 ┌───────────────┐ }::|:|
　　　|　　　　 ,ｲ　　　　 /. `､　 │飯屋教団成敗ＡＶ再び！　　　　　│ }::|:|
　　　|　　　／　　u 　　/　　　 │狂信者の子宮を肉棒で浄化せよ！ │ }::|:|
　　　|-- ／　　　　　　 /　　　ー └───────────────┘ }::|:l
　　　.＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二彡
　　　　 .｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´
1096 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:35:00 ID:cVSk8qit: 　　　∠二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ミ、
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　_　-======-　_ 　　　　　　　　　　　 }::|:l
　　　|　　　　　　　　　　　　　_-=ニニニニニニﾆﾆ=- _ 　　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　／ニニニニニニニニニニﾆﾆ＼　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-―――-=ニニニﾆﾆ＼　/　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　 /ニニニ_-=ニニニニニニニ=-_ﾆﾆﾆニ∨ / 　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　/ﾆﾆニ／ニニニニニニニニニﾆﾆ＼ﾆﾆﾆ∨ 　　　　 }::|:|
　　　|､　 /　／⌒ ′ﾆﾆ./ﾆﾆﾆ=- 　　￣￣￣　　 -=ﾆニヽﾆニ}⌒＼ー―＜ }::|:|
　　　|ﾆ∨ ／　　__l{ﾆニ./_=-　　/　　　　　　　　　 }　　　}＼V_八＼　＼　 }::|:|
　　　|ﾆﾆV　　／⌒ヽﾆ/／{　　 l{　　　 { 　　　| __.ハ　　 ! 　 V{　＼. ＼　＼ }::|:|
　　　|ニﾆ∨ /{　　　 }/ 　 l|　　 lﾄ､　八　　　! ./ __} 　 .|l　　∨､　 ≧=--= }::|:|
　　　|ﾆﾆニ〈八　　ﾉ′　八　 .ｨ≠ミ､{､＼.乂|/ｨｆ芯ミx八　 }　∨＿_＿＿ }::|:|
　　　|ﾆﾆニ∧ 　／ {　八　l{`〃,ﾊ心 .:::::::::::::::::u {しﾊ　》　　　 }　　V ／　　 }::|:|
　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆ}｀く　　|　{　＼乂__,とつ::::::::::､:::::::::::::とつ/ 　　八　 }'　　　/ }::|:|
　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆ｀ヽV八　　｀乂__||　　　　　　 ||=≦__ イ　/}　八　　 l{_ }::|:|
　　　|ニニニニニニ}=＼{≧ ∧ ｡ |j ι 　＿　　　 |j　八ﾆヽ/.ﾉ /__　＿/ﾆ }::|:|
　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾉﾆﾆﾆヽ/=込＿_r―v´==｀＜⌒ヽ.ｲﾆﾆﾆ／≧s｡ﾆﾆ/ニニ }::|:|
　　　|ニニニニﾆニ/ﾆ￣ﾆ＞--- ＜:_:_/: : : : ／:／´　　＿__ヽニニ≧sr;.､ﾆ }::|:|　　　　「で、友達…というか幼馴染もその宗教にハマって…」
　　　|ニニﾆf:':>..-┴ ━　　━ ‐-=ニ∨: : : : :／ﾆ=- ￣　　　　　 :::::::::::ゞ〈ニ }::|:|
　　　|ニニﾆУ:::::::::::::　　　　　　｀ヽ　　＼_::／´　　　　　u　　　　　　:::::::::::::V }::|:|
　　　|ﾆﾆﾆﾆ.′:::::::::　　　　　　　 J　　　 '::::::{ 　　　　　　　　　　　　　 }::|:|
　　　|ニﾆﾆ/ ｀¨　　　　　　　　　　　　　　 } 　:.　　{　　　　　　　　　　　 }::|:|
　　　|ヽﾆﾆ′ 　　　　 } 　　　　　　 ;　　　ゝ) 　　　　　　　　　 }::|:|
　　　|ハﾆl{　　　　　　し　　　　　　　　　　　 :.　　　　　　　　　､　　 u }::|:|
　　　|-＜_|　　　　　　　　　　　。　　　 /　　　､　　　　　　　　　　 } 　　 }::|:|
　　　|///｀ヽゝ)　　　　　　　　　　　　 .:'　　　　u　＼　　　　　　 (ﾉ　　 }::|:|
　　　|/////.}　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　丶、　　　　　　　　ｲ }::|:|
　　　|/////∧　　　　　　　　イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . イニ }::|:|
　　　|///////}＞。. ＿_　　＜　し　　　　　　　　　　　　　　｀ ¨「ニニニ }::|:|
　　　|///////|￣｀ヽ､＿＿ノ　　　　　　　 u　　　　　　　　　　八ニニニ}::|:|
　　　|//////.ﾉ　　　　＿_ノ´￣　　　　　　 .:i:.　　　　　　　　　 ′ ニニニ }::|:|
　　　| ┌───────────────┐ _　　　　　　ヽ　{ニニニニ }::|:|
　　　| │教団の手先を肉棒で懲らしめろ！　│: : ＞: ':⌒:く:⌒＞: ':⌒＼ }::|:|
　　　| │絶賛大好評のシリーズ第３弾！　　│ :く: : : : : : : : ｀く: : : : : : :￣ }::|:|
　　　| └───────────────┘　}: : : : : /: : : : }: /: : :／ }::|:l
　　　.＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二彡
　　　　 .｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´
1097 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:35:16 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ミ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ニニニニニ]ﾆ{ニニ ┌─────────────────┐ }::|:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ニニニニノニゝニ │マインドコントロールを肉棒で解き放つ！ │ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ニﾆ＞''゛ニニニ `'　 │飯屋教団シリーズ渾身の第５弾！　　　　 │ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ¨¨´ニニニニニニ　 └─────────────────┘ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ニニニニニニニニニニヽニニニﾆl : : : : : : :ヽ　　　　　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ニニニニニニニニニﾆ ∨ニニﾆ} : : : : : : : V 　　　　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ニニニニニニニニニニﾆVニニ7 '/: : : : : : : : ', 　　　　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ニニニニニニニニニニニ.}ニニﾑ }: : : : : : : : : } 　　　　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ニニニニニニニニニニニ 7ニニﾆ].＼ : : : : : : :} 　　　　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ニニニニニニニニニニ .7ニニニ] 　＼ : : : : ,　　　　　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ニニニニニ‐≠‐ニニﾆﾌﾆﾆﾆニﾉ.＼／: : :／　　　　　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ニニニニニニニニニｱニニニ /　　＼イ　　　　　　　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| `'＜__x.‐―ぅL」_ニニ_／=ミニﾆ./ ⌒''＜＿__ 　　　　　　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ／==== 二つ　ヽゝ‐‐／=/=〉V'＜: : : : : : : :≧=‐ 　　　　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ===== ＼＼　　　　(_/ /=/ﾊム｀~''＜＜´ 　　　　　　　　　　 }::|:|
　　　「マジかよ……そう言えばこのシリーズって、実在の　　　　　| :>,=＼=＼＼=)　　u　　(_/_/ﾉﾆﾑ　　) 　　　｀　‐- ､　　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　ゝ__＼_)　　　　::　　　　　i.V/∧ 　し⌒.　　　　　｀ヽ、　　　　 }::|:|
　　　宗教の信徒を拉致して作ったという設定だったよな…」　　|　　 j{　　　　　　　',　　　,'.　V/∧ =-　..,,＿　/.　　　　} 　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　八　　　　　　　　　　　　{　　V/∧ 　　乂 ',　　　　 | 　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　ヽ　　　　　　　　　　　;　　V/.∧　　　　　　　　，　 l 　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 ∧　　　　　　　',　　　＼　 V/.∧　　　　　　　｡　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|U　　　　.ﾑ　　　　　　　　　　　　> V/.∧＿＿　丶,　　　ﾄ､　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　ハ',　　　J　　　ヽ.　　＞''´ : : : : : : :｀''＜. ,　　　ｌ　｀~ "''''''' }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　/　ﾑ　　　　　　　　ゝ／: : : : : : : : : : : : : : : ｀'く. 　 |　､,,,_ 　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 /　　.ﾑ.　　　　　　/: : ／ : : : : : : : : : : : : : :☆＼. ',_　　＼＼ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 .　　　　　;.　　　　　　: :/ : : : : : |.: : : : :. :.|V: o: : : : :'， . 　　，ﾟ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ｲ　　　＿_{ __／....　　＿＞ .: : : : :. :.|: :l :/i: : :ﾄ.∨: : : : : :.∨ 　　｀-､ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ノ＞''"ﾟ　　　　　　／.: : :.{./／:| : : : : |_,,､ィ".:.:.|　｀''ﾄ.: : : :ｌヽ∨ ヽ-､ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 〈　　　⌒ヽ、　　　/.ィ: : : :.'V: : :| : : : : |:/l|u. ',: :|,ｨzzx: : : : l| `'＜,ヽヽ. }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　＼　　　　ヽゝ,　　{: : : :ハ...: :|: : : : :,ｨ≠ミ　V ／/u∧: :.!　　￣　ヽ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　＼　　　　ヽ　￣ V: /　　ﾍ:.|ﾊ: : : :ﾍ／／__,ｨ! u. /:}!.∨.. ＞_うﾍ } } }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　＼　　　｀＜__.∨.　.　.　＞…＜:ﾍ.（:_:_:_ｿ／　　　　　　しJ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 ⌒>。　　　,　i V 　　　　　 `''～)(-'_　　　　　　　　　}::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　 └ ｀ヽ　} }　}〉)う　　　　　　　J　　　　　　　　　o　　　　　}::|:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´
1098 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:35:32 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ミ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　_｣L∟L｣_　　　　／ニニニニﾆﾆﾍ　　　　　　 }::|:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 .｡iT:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ir ､:i:s｡..fニニニニニニﾆ∧ 　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 ,ｨ7~}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ﾞｱ ,):i:i寸ニニニニニニ, 　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　 <ヾ' /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:<_,,.｡x ﾍ:i:i:i:iﾔニニニニニニj 　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　Y ,｡..,,ｺ:i:i:i:i:i:i:_i:_:i:i:i:i:i:ゝノ:i:L:lニニニニニﾆﾆ' 　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　,j:i:＞:ア:. :/;. :. :i :. :.ﾞ`:. ＜:i:} }ニニニニニﾆ,′ 　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　 .／. :. :. /:,f:,' :. :. } :. :. :.l :. :.',ヾｵニニニﾆ/ニ, 　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　〃:./:./:. ,f/ｨf＼:. ﾊ:i', :. :j :. :. }:. {ニﾆﾆ｡イニﾆﾑ　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　/.,':,':.斗匕f l!:',.,':.7 ~T ﾏ:.ﾊ:. :.,':. :ﾔ三ニﾆ／ニニミhz≠=izx｡, }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 / f,'i:. :l:./ ‐ ､l:./:/ ,　‐　jｲ:. :.,ﾍ:. :. :.寸ニz=≠ﾆ＜ニニニニニ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　／:{:ﾊ{ﾍc=ミ/./　,,ｨ≠ ぅj. ｲハ:. :. :', :マニニニニニニニニニ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　〃/:.ﾍ:./∧:/: ､　　:/:/:/: ,:. j:ﾞ :. :.ヽ:. :ﾍ:. :｀''＜ニニニYニニニﾆ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　_ ,,f:{/:/:./ ''´　､　 x.-.､　u ./,':,　`　- ＜:. ﾍミih｡:. :.~:. ―:. :.＝:. :.＜}::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| fニ,'ﾆア :, ﾞ　u　　　 h｡ﾞ=ノ. ィ:.,ｲ:,　,　　　　 `マﾍニニ三ィ三寸三三ミ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|{lニ{ニ{:.ｨ/　　　_ :,　　ヽ｀) ／ ,j:/ ゛　　　。　　　`＜ﾆｨ＜ニﾆﾆ＞ニニ }::|:|
　　　　　　　　　　　「……まさかお前の幼馴染も、　　　　　　　　　 |乂ﾆﾍ心=ﾆT/. :. /　　　　　　´ ,/　　　 :s｡.　　　　　 ./ﾆ,ニﾍニ`マニニ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| .ﾔﾆfニ斗, :. :_,:.　　o　　　 .　　　　　. ´ .,':.｀:. :s｡.　 {ﾆ/ﾆ/ﾆ,=xニ心ニ }::|:|
　　　　　　　　　　　このシリーズに出演してたってオチか？」　　 |　 ∨ニﾆｱ:. :. Y::::　　　　／　　　　　　　/:.＼:. :. :. :7iL{ﾆfﾆｱﾆｧz≠‐ﾞ..~ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　＼ﾆ:ﾞ :. :. 圦　　 .:　 f　::rｫ::.　　　　,ﾆsx:.ヾﾐs｡:. ゞマT`ゞ=＜　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　/:. :. :. :.／ﾊ　　　　:.　 ¨ 　／　/ニニ心:.ヽﾆミs｡,:. :. :. :. ＼｀`丶 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ∥:. :ｲ:.〃　　,　u 　　 -=≦　　fニニニニヽ:ﾏニニミih｡, :. :.ヽ　 i }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 {:. :/ {:.,′　 ∧ 　＼､ﾉし(／　　ﾔニニニニニ:. ,ニニニﾆ{｀ヽ :ﾍ ', }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 l:. ,　ﾔ　　　　ﾍ　　｀⌒´　　　　` ＜ニニニニヾニニﾆﾆi　　ﾍ:.', }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 :. f　　乂　　　_∧　 /´　｀丶ノ(　　　　￣｀マニﾍニニﾆﾆ　　∧} }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　ﾍ:.,　　　＞　　　　 {　､　　丶　J　　　　　u　　寸ニニニﾆi　　　j }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　＞''´　　　o　　八　ヽ　　　‘i,　　　　　　　　　∨ニニﾆﾆl　　./ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　＞''´　　　　　　。　　　＼　　　　　'， .／)　　　　　＼ニニニ, 　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/　　　　　　　　　　＿＿ ]Iｯ｡,,_　n＿／／　　　　　　寸ニﾆﾑ　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　ゝ―　_⌒` ┌─────────────┐ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|丶　　‐　=,ｨニ三三三三ニニ │飯屋教団シリーズ第６弾！　　│ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　＼　 /ニニニニニニニニゝ│今回の相手は女子校生だ！　│ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　ﾞ/ニニニニニニニニニ │でも決して手加減はしないぞ！ │ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 /ニニニニニニニニﾆｱ └─────────────┘ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }::|:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´
1099 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:35:51 ID:cVSk8qit: 　　　∠二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ミ、
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　 }::|:l
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )｀i 　　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆ'=-一＝ニ.,ノ　　　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　 /￣~"'''ｰ‐-=ﾆ :_:／ : : : : : : : :.:＼＿_ 　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　 |　l |　　　　　　　／~　-}/_ :/ : ＼ :.::ヾ´ 　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　 |　| | 　＼＿＿＿__ 　／　 ~"'''＜:} : :l:| 　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　 | 　 |　　;　│:|: :c≪恣ぅ:o..,,_　､　＼r‐_ｫ　　　　　　 }::|:|
　　　|　　|　　　││　 | 　 {　 |（| : :ﾟ:乂 /// }:八　) 　[_＼_] 　　　　　　 }::|:|
　　　|　　|　　　││　│　ij　 |八: :个~⌒　_.-┐＼ヽ_[_＼]　 |　　　　＿　__ }::|:|
　　　| │|　　　　　 .j| 　 u ！: :＼{、　〔}{:::ｿ　u 〕ｈ､__)┘ │　 __ 〈二}(ﾆ| }::|:|
　　　| │|　　　　　八　　 ∨: :∧)h､　ｉj　　　_イ: :/ :|:|.　│ /ﾆ}-|ニ|」-| }::|:|
　　　| │| l　　 │　/: ∧　　　＼ :∧　~ﾆ=-ｧ'／ : ／l : |:|　　〈ニ.L」ニﾆ弌}::|:|
　　　| │| l　　 │./: :/:│ J ｝　 |: : |　　　/{:/: :／: :│:.|:| │　{二ﾆ＼二二 }::|:|
　　　| │l　　　 ||/ : /: : |: .　ﾉ　｀|: : |-､　, -/: :/`ｰ…ミ:|:| │　＼二_ -…=}::|:|
　　　| │　　　 , | :／: : :│ι . '"゛|: :/、ι　 | :/　　u　　Ⅵ　　|　　｀'ｉく二二 }::|:|　　「……確認してみたけど、この中にはいなかった。
　　　|　　　　／:／ : : : : ﾊ　 /　:rｫ}:/　 :　　　|/　　ヽ{　　‘i，　|　　 |　｀''＜ }::|:|
　　　|　　／:／: :／ : :/: :|　{　 `¨ (　 . :　　{ ｛　　::f:ﾂ}　　 ‘i，| |　　|　　　| }::|:|　　　良かったぁ……こんなのに出演してるの見せられたら、
　　　|　 / ／: :／: : : :/: :│.乂: : . .u'　　　　） : .　　_ﾉ、　　　‘:| |　 /　　　厂}::|:|
　　　| ./ /: :／: :/ : :/: : :│　　　 cﾉ　　し　｀¨¨~゛.|: ＼　　 ‘i，/　 υ.√ }::|:|　　　僕の脳みそは確実に破壊されてたよ」
　　　| |:.│:/: : : |: : :| : : :ハ　　　　 _､‐''゛　　　＼　 |＼: ＼| 　　＼　　 √ }::|:|
　　　| 乂|: | : : : |: : :| : : | : '，　　　　　　　　　　　 |: : ＼: l＼|　　` 　√　 }::|:|
　　　|　人{从Ｎ(＼:{: : ∧: :|:.′　　／　　　　 u 　八: : : ‘i，:.＼　　√ 　 }::|:|
　　　|　　　　　　　 )／　 }/|　　　 (/ 　､__＿,　　　　{: :‘ｉ， : |＼: :}≧- ′ 　 }::|:|
　　　|　　　　　　 |　　　　 /　u　　　　　｀~゛　　　！: : :}: : |　 )/　　　　　 | }::|:|
　　　|　　　　　　│　　 _,/　　　　　　　　　　！:| ∧从（　 | 　　　 | }::|:|
　　　| ,_　 |　　　　　|　_７´　　｡　　 n　　　　　ｏ　Ⅵ(　　　　　 |　　　 | | }::|:|
　　　|　 ~''|ｰ- ..,,_　||　7:　　　　ｏ　　　　　　っノﾟ　　`ヽ　　 | 　　 _,,、､ |- }::|:|
　　　|　　　　　　　´|| |''ｰ　　　r‐､　 ∩　　 ⌒ヽ(　　 ::,,」__,, | | -'''"~ 　　　 }::|:|
　　　|　　 |　　 .cｰ ┌───────────────┐ 　　　゜　| }::|:|
　　　|　　 |　　　　 │教団の秘蔵っ子に真の救済を！　　│ 　　　　　　| }::|:|
　　　|　　　　　　　 │肉棒は地球を救う！　　　　　　　　　 │ 　　 υ　　| }::|:|
　　　|　　 c'　　　 │飯屋教団シリーズ感動の第７弾！　 │ 　　　 | 　| }::|:|
　　　| ､、　　　　　 └───────────────┘ 　　　　│ 　 }::|:|
　　　|　　〕ｈ｡､､| ／　　　　 , :　　ノΥ　＼)　　　　　　　　＼) 　　　 ,:/ }::|:l
　　　.＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二彡
　　　　 .｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´
1100 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:36:07 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　 __Ω＿__
　　　　　　　／|;;;;;;;;;;;;;;;;|＼
　　　　　　　|__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|_＿＿
　　　　　／　（⌒）　（⌒）＼
　　　　／：： ⌒Y__人__Y⌒：：＼
　　　 |　　　　 `Y⌒y'´　　　 |　　　つまり拉致云々はあくまでも設定に過ぎなかったって事か……残念っ！
　　　　＼　　　ﾞー ′　　,／
　　　　 /⌒ヽ　　ー‐ 　　ｨヽ
　　　　 / rｰ'ゝ　　　　　　　〆ヽ
　　　　/,ﾉヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,|
　　　　|　ヽ〆　　　　　　　　|´　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　／ノ　ヽ__ 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /（―）（―）　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／　 .　　 .|　（__人＿）　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 |　　｀⌒ ´　　u 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二　　事実なんだよ……と言いたくとも言えないこのもどかしさ！　二　　　 .ヽ　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 >　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 // l｜l｜l｜l｜l｜l｜l l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ヽ＼　　　　　 / 　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 /　l　　　,/　 /　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (＿) 　　(__ ノ　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／　　　___ ,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !､＿__!､＿_＿＿_つ
1101 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:36:27 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　 -=ﾆ￣　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　-=ﾆ　　_　　　 -=ﾆ￣￣ |i
　　　　　　　　　　_　　　 -=ﾆ　　 _　　　-=ﾆ. 　　　　　　　　　　　j{
_　　　　 -=ﾆ　　　_　　　　-=ﾆ　　　　　　　　　　　_ 　　 -=ﾆ}i　 |
　　_　　　　-=ﾆ　　　　　　　　　　　　　_　　 -=ﾆ　　　　　　　 |　 |
¨　　　　　　　　　　　　　　_　　 -=ﾆ. 　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　　　　　　_　　　-=ﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |
_　　 -=ﾆ.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |
. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　団　　　　　　　　 |　 |
. 　　　　　　　　　　　　　　教　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　話はそれくらいにして、さっさと見ようぜ＞
. 　　　　　　　屋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
. 　飯　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_}i.　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　-=ﾆ　　 |i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 -=ﾆ　　　　_　　-=ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 -=ﾆ　　　　_　 -=ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　_　 -=ﾆ　　　　_　 -=ﾆ　　　　 ¨　　_
　　　　　　　　　_　　-=ﾆ　　　　_ 　-=ﾆ　　　　　　　　　　_　　}i
　　　　_　　-=ﾆ　　　_　　-=ﾆ}i　　　　　　　　　_　 -=ﾆ　_　｣
　-=ﾆ　　　　　_　　〈　　　　　ノ　　　　　_　-=ﾆ　_　 -=ﾆ
　　　　_　 -=ﾆ　　　　｀¨¨¨¨´　　_　 -=ﾆ　_　-=ﾆ
_　-=ﾆ　　　　　　　　　　　_　 -=ﾆ　_　-=ﾆ
　　　　　　　　　　_　 -=ﾆ　　_　 -=ﾆ
　　　　　 _　 -=ﾆ　　_　-=ﾆ
　 _　-=ﾆ　　_　 -=ﾆ
¨　　 _　-=ﾆ
.-=ﾆ
1102 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:37:08 ID:cVSk8qit: 　　　 r＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ﾐ
　　　 |///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////|
　　　 |///|!￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖｏｌ．４　ノレビー・〇ーズ　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　ｉ|////|
　　　 |///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////|
　　　　¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨:|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|:¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三| ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／////////////////////////////////////////////////////＼

　　　 r＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ﾐ
　　　 |///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////|
　　　 |///|!￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ｉ|////|
　　　 |///|!...￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣―　＝＝　￣￣￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣―　＝＝　￣￣　ｉ|////|
　　　 |///|!　...＿＿＿―＝＝＝―＿＿＿　　　――――　　　　＝＿＿＿―＝＝＝―＿＿＿　　　――――　　　　 .ｉ|////|
　　　 |///|!...￣￣―‐――　＿＿＿￣￣―――　　＿＿＿　＝―￣￣―‐――　＿＿＿￣￣―――　　＿＿＿　＝　ｉ|////|
　　　 |///|!　...――――　　　　＝＝　￣￣￣￣￣　――　＿＿―――――　　　　＝＝　￣￣￣￣￣　――　＿＿ .ｉ|////|
　　　 |///|!　　...――――　　　　＝＝　￣￣￣　――＿――￣＿＿――――　　　　＝＝　￣￣￣　――＿――　 .ｉ|////|
　　　 |///|!...―　＝＝　￣￣￣　――＿――＿＿―＿＿＿＿＿―　＝＝　￣￣￣　――＿――＿＿―＿＿＿＿　ｉ|////|
　　　 |///|!...――――　　　　＝＝　￣￣￣　――＿――￣￣―――――　　　　＝＝　￣￣￣　――＿――￣￣...ｉ|////|
　　　 |///|!　　...＿＿＿　＝―　　￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿＿＿＿　＝―　　￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿　ｉ|////|
　　　 |///|!...￣　――　＿＿――_━￣￣　――＿――￣＿＿￣　――　＿＿――_━￣￣　――＿――￣＿＿ .ｉ|////|
　　　 |///|!...＿＿―＿＿＿＿＿　　　――――　　　　＝＝　￣￣＿＿―＿＿＿＿＿　　　――――　　　　＝＝　￣ .ｉ|////|
　　　 |///|!...￣＿＿＿￣―＝＝―　＝＝　￣￣￣　――＿――￣＿＿＿￣―＝＝―　＝＝　￣￣￣　――＿―　ｉ|////|
　　　 |///|!...￣￣―‐――　＿＿＿￣￣―――　　＿＿＿　＝―￣￣―‐――　＿＿＿￣￣―――　　＿＿＿　＝　ｉ|////|
　　　 |///|!　...――――　　　　＝＝　￣￣￣￣￣　――　＿＿―――――　　　　＝＝　￣￣￣￣￣　――　＿＿ .ｉ|////|
　　　 |///|!　　...――――　　　　＝＝　￣￣￣　――＿――￣＿＿――――　　　　＝＝　￣￣￣　――＿――　 .ｉ|////|
　　　 |///|!...―　＝＝　￣￣￣　――＿――＿＿―＿＿＿＿＿―　＝＝　￣￣￣　――＿――＿＿―＿＿＿＿　ｉ|////|
　　　 |///|}...――――　　　　＝＝　￣￣￣　――＿――￣￣―――――　　　　＝＝　￣￣￣　――＿――￣￣...ｉ|////|
　　　 |///|!　　...＿＿＿　＝―　　￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿＿＿＿　＝―　　￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿　ｉ|////|
　　　 |///|!　...＿＿＿―＝＝＝―　――――　　　　＝＝　￣￣￣＿＿＿―＝＝＝―　――――　　　　＝＝　￣￣ .ｉ|////|
　　　 |///|!...￣￣―‐――　＿＿―　　＿＿＿　＝―　　￣￣＿＿￣￣―‐――　＿＿―　　＿＿＿　＝―　　￣￣　 .ｉ|////|
　　　 |///|!＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　ｉ|////|
　　　 |///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////|
　　　　¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨:|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|:¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三| ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／////////////////////////////////////////////////////＼
1103 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:37:29 ID:cVSk8qit: 　　　 r＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ﾐ
　　　 |///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////|
　　　 |///|!￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ｉ|////|
　　　 |///|! ｛／::::《::::::::::::::::l"　x:'"::::l＼:::Ｙニニニニニニ〈＼ : : : : :＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|! ::::/:/:::＼:::::::j::l　 jf　!::/　　):!二二ﾆ／ニニﾆメ､ : : : : : : : :〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!:::/:/::::|::::::|:::/}/　 "　j/　ｰイ二ﾆ／二二ﾆ／ニニヾ: : : : 〈:＼　　　　　　　 ___ 　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　〈 l::::|::::::|/ 　､　　　　 /ﾆ／二二ﾆ／ニニニニﾊ＼: ＼ Υ　　＿／ハﾉ＞=ニﾆ=-＿　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|! ＼＼:|::::::|::`:,,jf ､　　　　　/イニニニニニニニニニニ!: : : : : : j⌒v√:/: : :／ニニニニニニニ=＿　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　ノ:ノ＼::乂::::::＼　　'’　/二二二ニニ／ニニニニニ｢: : : : : /: : : :} /: :／ニニニニニニ＼ニニニニ-__ 　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　｀¨¨气:::::::::彡ｲニニニニニ／=/二二ニニニ|: : : : :/: : : : : : : : /ﾆ!ﾆ＼二二二二ﾆ＼ニニニニﾆ-__ 　ｉ|////|
　　　 |///|! ----―…＝ニニ=气xr＝≦ﾆﾆ／二/ニニニニニﾆ|:/: : : : : : : : : :/ /ニ|二ニ＼二二二二ﾆ〉ニニニニニニｉ|////|
　　　 |///|! ニニニニニニニニﾆﾆ〉ニニニニﾆﾆ/ニニニニニニ/: : :./: : : : : : / 〈ﾆﾆ|二二ニニf⌒)ﾆﾆ／ : :¨⌒＼ニニニｉ|////|
　　　 |///|!　ニニニニニニニﾆﾆ〈ニニニニﾆ／ニニニニニニ/: : : /: : : : : : /: : :}二二二二二ﾉ : : : : : : : -‐""´ : :｀¨´ : : ｉ|////|
　　　 |///|! ニニニニﾆ｀`～､、二ニニニニ／ア⌒''＜=ニニﾆ/: : : /: : : : : ／ : : :/二ﾆr‐''"´ : :＞― : : : : : :ノ⌒ヽ: : : : : : ｉ|////|
　　　 |///|! ニニニニニニニニ｀`''ｰ=ニ=‐"´　　　　　　｀¨¨´/: :.／ : : : : : : : : :／二二〉 : : :＞イ_;.ノ::::::::::::::::::::::::::::::::l: : : : : ｉ|////|
　　　 |///|!　ニ＝‐￣￣　　　　　　　　　　　　　　　 , ､丶` : : ／ : : :／ : : : :／二二/´ : : / : {ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l : : : : ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､丶` : : : : : :／ : : :／ : : : :／ﾆ/ニﾆ〈 : : : / : :ﾉ::::ﾞ:,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l : : : ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　＿＿, ､ :丶 :`: : : : : : : : : : : : : : : : : :＿／ﾆﾆ/ニニΛ :// :／::::::::::ﾞ:,::::::::::::::::::::::::::::::::::::l : : : ｉ|////|
　　　 |///|}　　　　　　　　　　　 ⌒＼ : : : : : : : : : : : :／ : : : : : : ,ｨニニニニ.〈ニニ〈　乂 :メ､:::::::::::::::::ﾞ:,:::::::::::::::::::::::::::::::::l､ィ:: ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　｀`～､、 : : :／〈¨´￣´"''/ニニ/ﾆ‐r―乂ニノ : : : : : : : :＞｡.:::::::ﾞ:,:::::::::::::::::::::::::／´:::: ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨¨´ ¨´　　　　《⌒＼{〈⌒ﾐxく : :￣―- : :ィ : :ノ＞‐""´　ﾞ:,::::::::::::::::::::::::::::::::: ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨　´"'ー―冖'''""´￣　　　　　ﾞ:,::::::::::::::::::::::::::::: ｉ|////|
　　　 |///|!＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　ｉ|////|
　　　 |///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////|
　　　　¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨:|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|:¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三| ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／////////////////////////////////////////////////////＼

　　　 r＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ﾐ
　　　 |///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////|
　　　 |///|!￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.､......:::::"´::::::::::::＞彡ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::-=ﾆ:::::::::::～､:::＼::::乂　　　　　　　　　　　　　　　　　おい、起きろ＞ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　／::〈::::::::::⌒ﾐ､::::::::::::::＼:::＼::::彡"＞-､＿＿　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　 //:::/:::＼:::::::::::::ﾞ;::::ﾞ;::::::::::::::::::::::::::／: : : : : : : : : :＼　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　〈/::://::::::::ﾊ`'＜:::ﾞ;:::ﾊ〈-ｘ::::|::::::!/斗=-＜ : : : : : : : 〉　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　 /:::::://::::::::::::::li ／　|:::::l::＼}:::|／ニニニﾆﾆ＼: : ´""＼　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　｛／::::《::::::::::::::::l"　x:'"::::l＼:::Ｙニニニニニニ〈＼ : : : : :＼　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　 /::::/:/:::＼:::::::j::l　 jf　!::/　　):!二二ﾆ／ニニﾆメ､ : : : : : : : :〉　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　｛:::/:/::::|::::::|:::/}/　 "　j/　ｰイ二ﾆ／二二ﾆ／ニニヾ: : : : 〈:＼　　　　　　　 ___ 　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　乂〈 l::::|::::::|/ 　､　　　　 /ﾆ／二二ﾆ／ニニニニﾊ＼: ＼ Υ　　＿／ハﾉ＞= 　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　 ……ん？　　＼＼:|::::::|::`:,,jf ､　　　　　/イニニニニニニニニニニ!: : : : : : j⌒v√:/: : :／ニニニｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　ノ:ノ＼::乂::::::＼　　'’　/二二二ニニ／ニニニニニ｢: : : : : /: : : :} /: :／ニニニニｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨¨气:::::::::彡ｲニニニニニ／=/二二ニニニ|: : : : :/: : : : : : : : /ﾆ!ﾆ＼二二ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　 r气ﾆ=～､、…----―…＝ニニ=气xr＝≦ﾆﾆ／二/ニニニニニﾆ|:/: : : : : : : : : :/ /ニ|二ニ＼　ｉ|////|
　　　 |///|! ／"¨¨¨¨` ｰ-《〈ニニニニニニニニニニニニﾆﾆ〉ニニニニﾆﾆ/ニニニニニニ/: : :./: : : : : : / 〈ﾆﾆ|二二ニニｉ|////|
　　　 |///|}／　　　　　　　.〉》ニニニニニニニニニニニﾆﾆ〈ニニニニﾆ／ニニニニニニ/: : : /: : : : : : /: : :}二二二二二ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　--┬ 〈〈ニニニニニニニﾆ｀`～､、二ニニニニ／ア⌒''＜=ニニﾆ/: : : /: : : : : ／ : : :/二ﾆr‐''"´ : ｉ|////|
　　　 |///|!　／"´　　　廴　〈ｱニニニニニニニニニニ｀`''ｰ=ニ=‐"´　　　　　　｀¨¨´/: :.／ : : : : : : : : :／二二〉 : : :＞ｉ|////|
　　　 |///|! ´　　　　　　　气〈ｱニニニニ＝‐￣￣　　　　　　　　　　　　　　　 , ､丶` : : ／ : : :／ : : : :／二二/´ : : / : {ﾍｉ|////|
　　　 |///|!＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　ｉ|////|
　　　 |///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////|
　　　　¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨:|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|:¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三| ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／////////////////////////////////////////////////////＼
1104 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:37:48 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃　┃┃ 　　　 }二二二ヽ二二二二二二二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┣━　 ┏┓. 　 /二二二二二二二二二＼二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　　　　　〃　＿＿,-‐-、　 ┗━　　 ┃　 /二二二二二二二二二二ヽ二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /////////∧＿|| i　　　　　 /二二二二二二二二二二二二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {/////////////≧ ＿..　　　/二二二二二二二二二二二二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　ヽ/////////////////≧ｚ/|二二二二二二二二二二二二二二|二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　ヽヽ｀⌒ヽ////////////////}二二二二二二二二二二二二二二|二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼//////////////|二二二二二二二二二二二二二二!二
　　　　　　　　　　捕まったのにスヤスヤお寝んねとは、暢気なものだな。　　　　 |!ヽ////////////|二二二二二二二二二二二二二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼////////〃二二二二二二二二二二二二二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃　 ┃┃＜/////二二二二二二二二二二二二二二ﾘ二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┣━　　　　　｀ﾞ`/二二二二二二二二二二二二二／、二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗━　┏┓　　 ,'二二二二二二二二二二二二二/二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃　　 |二二二二二二二二二二二二二{二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ━┃l二二二二二二二二二二二二二|二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ━┛|二二二二二二二二二二二二二|二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {二二二二二二二二二二二二二|二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　', 二二二二二二二二二二二二八二二二

　　　　　　　　　　　　　　--――-ｖ-―‐-　　__
　　　　　　　　　　／::::::::::::::''"￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::.......__
.　　　　　　　／::::::/:::::::::::／:::::::::＼::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::--‐''"
　　　　　　　／:::::::::/::::::::／:::::::::::::::}::::}:::::::::::::::::＼:::::::::::::::::＼
. 　　　　 /::::::::::::/:::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 /／::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::: /:|:::::::::::::::::::|Λ::::::::::::::::::::::::
. 　　　 /　|:::::::|::::::::/::::::::::::::::::::::::::: /　|:::::::|::::::::::j　 :::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　{ 　|:::::::|:::::/::::: |:::::::::::::::::::::/ 　j::::::::|::::::::/　　＼:::::::: |::::::::::::::
　　　　　　 :::::::::::::::::::::|:::| :::::: /:＿/＿/:::/　|:::::: ___／⌒ヽ:::: |:::::::|＼:::
　　　　 __ノ::::::::／::::::::|:::|::::: /::::／＿/／　 /::::/´　斗==ミ__::|:::::::|　 |:::
　　　　 ⌒i::::イ:::::::|:::: |:::|::::/:／ｙ ^~￣ミ　/::::/　ノrうﾊ　 }｢::::::::::|　 }:::|
　　　　　 /::::|: Y^|:::: |:::: / | _ﾉj"rうし　　／　　 {いソ　,,　j:::::::: |　ﾉノ
.　　　　 / |:: |:::{　|::::::い:::::⌒'弋乂ソ　　　　､､　　ｰ '':/:/ﾉ:::::::Ｎ／
　　　　　{　|:: |:人 |::::::::＼:八とつー ''゛　　　 ::::.　　　　 / j::::::|{　　　　　へ、変態っ！
　　　　　　 |:::::::::::::|:::八:::::::::: ＼ /:/:/:/:　　　　,ﾝ　　　　ﾉ|:::::|＼
　　　　　　い::::::: 八:::::＼::::: ＼＼　　　　　　　　　人:::::人
.　　　　　　＼:::::/／＼::::::::::::::: ト-- 　　 _,,;:　～:，　／　}／
　　　　　　　　 )厂 : : :{:＼:::::::::｜　　　''゛　　　　／＼
　　　　　　　／: : : : : 乂:...＿::::j　≧ｰ-　　　＿／＼: :. :.＼
　　　　　　厂. : : : : : :＼￣|:::::八￣辷＿　＿て　}: :: :＼: : : :.
　　　　　　{.: : : : : : : :: :: :＼|: /: : ＼＿こう＿てノ＼: : : : : : : :ト __
　　　　／ : : : : : : : : : : : : ﾉ/＼: : : :＼⌒ニニニﾆ〈: : : : |: :: :|: : :.｀i
　　　 /.: : : : : : : : : : : : : : :. :. :. :.＼: : : :∨ニニニニ|: :: :/: : : : : : : :|
.　　　{　＼.: : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.＼: : :〉ニニニニ＼/ :＿冂__: : 厂＼
　　　＼/ /ニ=-　,_ ＼.: : :. :. :. :.<＼: ＼二二二二二｛ └┐ r┘/＼: : ＼
.　　　 / /二二二二二＼ : : : : : : >　く: }二二二二二＼: : 凵: :/ニﾆ＼.: : ＼
1105 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:38:08 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　_,. イ{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　_,.-=≦＿　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　／　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　`､　　　　　　　　　　　/　　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　 /　　　　／　　　　　　　　　　 /　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　}　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 /　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　＼ヾ从/　／　　　／　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　 _,.-､_　　　　　　/　　　　　　　　ミ､ヾV〃／＜　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /´￣￣: : : : :}ヽ---､__/＿＿＿＿＿_,.≧＝- -=≦三ミ､　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ :{: : : : : : : : : / }}　厂ヽ＿,ニ､＿____-' ／　　　　　　}ハ≦､　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼: : : : : :／〃 /　　　　　　,.----'ノ　　　　　　／/　|=ミ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー＝≦／／／＿_,.　　　 //´￣　　　　　　／　// /　:ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `＜__`ー-　＿＿_　{ {　　　　 _,.-=≦　ノ / / !　|
　　聞き飽きた言葉だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` ー―=､_ ノノ￣￣￣＿,. -=彡_/_/　{　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　｀´￣￣￣{　　　　／　　　　ヽ.!
　　でも、事が終わればお前も変態さんの仲間入りだからな。　 |　　　　　　　　 {　`ー/　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ`ー{　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　| i`ーヽ　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　| |　　　＼＿__／　 '.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　 //　　　　　　　　　　 '.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　／　i　　　　　　　　　　　 '.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 / ／〉.!　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 /　{　ヽ　　　　　　　　　/　 i　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 | 「　　　　　　　　　 /　　|　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 | | 　　　　　　 /　　 !　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 //　　　　　　　　 /　　　　＼　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　＿//　　　　　　　　 /　　　　　　　＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　―'　　　　　　　 !　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　 /　　　＼　　　　　　 |

x,,,
爻ｘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 jI斗-=ミ
爻爻＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j{⌒ゝ-=≦::::::::::::::::::.｀ヽ
爻(⌒: :⌒≧=-r=ﾐ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rr'_圦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
⌒＾: : : : : : : : : }: :l⌒≧=--. . . . . .--rﾍ-――-く＾ヽー―-. . ..＿r.､-=≦⌒l{乂乂ゝ_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
⌒¨¨¨⌒ヽ.__／／: : : : : : : : : : : : : :ノ ;ﾉ: : : : : ＿}: :乂＿＿_／⌒} l: ＿乂: :乂__,／⌒ゝ _:::::::::::::::::::::::_;ノ
⌒¨¨¨⌒乂: : :(: : 厂l: : : : : : : : __r' ／: : :＿／⌒乂: : }: : :￣: : : :乂ゝ-=ミ}: : : : :＿_: : ノ⌒≧=-=≦⌒
: : : : : : l⌒/＾ゝ｀: :人乂: : : :／⌒ゝ＼: :￣: :=ﾐ : : : :}: :{＿: : : : :＿_ノ: : : : : : ／⌒: : : : : : : :_　イ::::|:::::::::ﾊ
⌒≧=-{: :{: : : :￣ : : ヽ: :ー' ／{: :{＾ヽ: :ー ' :l :{＿／: : : : : : ＿_: : :ノ⌒¨¨¨´_: :-=≦: :_:ィi〔⌒ :::::::::|:::: / ::|
: : : .:.:i{:.乂ゝ_,: : : : : : : :｀¨¨´--}: :}＿j{: {⌒乂＿_／⌒¨¨¨´: : : : :jI斗-=≦⌒: : _　ィi〔⌒ :::::::::::::::::::::::::::::::::|
: : : : :i{:.:..(⌒ 　　-　._: : : : : : :.{: :{＿八乂⌒¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´: : : }L: : : : : : :／⌒ :|::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::|
: : : :-ﾒ(_:.:＼　　　 ⌒ゝ　_: : :.}: :}: : : :,ﾊ: :Yこ二ニニニニ====彡'⌒: :._ イ　 /　 |:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::|
: : : : : :.(:. : : .ヽ　　　　　 ⌒≧廴乂＿_ :}: :}＿＿＿: : :＿＿_: : :　-=≦⌒ :/　　　 |:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::|　　　やめろっ！
: : : : : : :.＼: : : :ヽ　　　　 | ::::::::::::::::::/ ⌒¨¨´ :::::n:::|::::/: : : . 　　 ∨::::::::::::/　　　　｜:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::|
乂: : : : : : : .ヽ: : :,ﾊ　　　 |::::::::::::::: :/:::::::| 　 {::::::J::| : : : : : : : . 　　　￣´"''～=-　　|::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::|　　　そんな汚いモノ近づけるな！
ヽ:｀Y: : : : : : :ﾊ:.// . 　　ノ::::::::::::::::::/:::::::: | 　 ∨::::斗 "´￣　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::.
: :} : }ノ⌒): : : :.}!:}「｝　 ::::::::::::::::::::/:::::::::::ﾘ　'"´￣　　　　　　　　　　　　　 ∪　 |:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::.
: 乂__,ノ:/__,rー 'ノ: .;::::::::::::::|:::::: /:::::::::::::′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::､
: : :.⌒{__ : : ノ⌒}!: :,　￣￣|::::::::::::::::::::::{　　　　　　　　　　--　、　　　　　　　　 |:::::::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::::::::＼
: : : : : :⌒: : : : : ﾘ /　　　 |::::::::::::::::::::八　　　　　ｖ"´ 　 '~'^'^〉〉　　　　　　　八:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
¨¨⌒｀ヽ: : : : : ;/ｲ　　　 |::::::: |::::::::::::::::＼　　　　　⌒￣￣　　　　　　　　∪/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/八::―――
: : : }: 「: : : : : :ｲ　　　　 |::::::/|:::::::::::::::::::: ＼　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::://⌒丶、
＿_,乂ゝ-=≦ 　　　　　 |:::/.｜:::::::::::::::::::|:::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::／::::::::::::/:::::::::/ : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ′ |:::::::::::::::::::::|:::::::::::＼　　　　　　　　　　 /:::::／::::::::::::::Λ::::::::/ : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::: 八::::::::::|＼::::::::::::＞厂し⌒厂し⌒厂し⌒厂しヘ::::::::::/ : :＼/ : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|: /　＼:::::|　／し厂ニニ///ニニニニニニニ＼しヘ:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉
1106 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:38:24 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　　'　　　　　　とつ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　 ..::::::／:::::／::::::／:::....
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 从ハ＼　　　　ﾉ　　　　:::::::／:::::／::::::／::::::／:::...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 从乂トヽ　　　　 {　　　　　:::':::::::／::::::／::::::／::／:::::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 小ﾍヾ＼__＿＿__ゝ、　　　...::::'::::::::／::::::／::／::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 从ﾍヘ＼:::::::::::::::::::::::',　　　　　　::::::::::／::／::::／:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 小ヽハヾ;:;::;:::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 从ヾﾍヘ:;:;:;::::::ヽ（⌒::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 小ハヽ;;:;:;:::::::::::::ｊ）:::::::l:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うごっ！　　　 . 从:.:.:.:.:';:.:.:.:.:.:.:.ノﾉ::::::::::ﾄ:､..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ﾄハ;;:;::.:.:.:.:.:.:.:.う（:.:.:.:.:.:j⌒ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ハ＼;:;:;.:.:.:.:.::イこゞﾘ´ヽ､　 .:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ;|ハヽﾍ￣￣:⌒ヽ./　　　｀; .:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:.:.:.:.:.ﾍ:::ﾍ　 .;　　 ;.!　　:；　! j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:.:.:.:.:.:.:ヽ:::',.　;j　　 ;.!　　　｀;!￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:::i　　　 l.|　　　 .;j　ﾞ "
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ::ｌ　　　 :i:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:.: : :.:.:.:.:.:.ｌ::l　　　 :ｌ:!　　　o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:.: : :.:.:.:.:.:.!::l　　　 :l:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:.: : :.:.:.:.:. ｌ::l　　　 :i:j　　　　0

二二二二二二二二二二二二ﾆ{二∨
二二二二二二二二二二二二{二∨.::"'～､
二二二二二二二二二ﾆ二二{二∨::::::::::::::::ヽ''::::::...、
二二二二二二二二ﾆﾆ二二{　 ∨.::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
二二二二二二二二ﾆﾆ二二{　 {{.::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::ﾞ:, ；
二二二二二二二二ﾆﾆ二二{　 {{.::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::,
二二二二二二二二ﾆﾆ二二{　 {{::/:::::::j:::::::::::::::::::ﾞ:､::::::::::::,
二二二二二二二二ﾆ二二／二{/::::::::Λ:::::::::::::::::::::ﾞ:､::::::::::,
二二二二二二二二ﾆ二／二二{.::::::::/　ゝ:::‐-::;;::::::::ﾞ:､::::::l
二二二二二二二二ﾆ／二二二{.:::／　　乂::::::::::::::::::::::ﾞ:､::l
二二ﾆ／二二二二二二二二二ﾊ.　　f芹〒ミｘ.､:::::::::::l::::::::ﾞ;|
二二/二二二二二二二二二二 ∧.　 c弋Jrぅ.ﾟ::::::::::l::::::::::＼
二二二二二二二二二二二二二ﾆﾊ:::::)l:::::::)j. /::::::::j::::::乂:::::＼_　　　　ふいふぇ！　ふいふぇ！　ふいふぇぇぇぇぇっ！！
二二二二二二二二二二二二二二ﾑ::U:::::::l{ /:::::::::/:::从::､｀¨¨´
二|二二二二二二二二二二二二二ﾆ|　　u /:::::::::/::::/ |ヾ、
二|二二二二二二二二二二二二二ﾆ{　　,./::::／/:／::::|
二!二二二二二二二二二二二二二ﾆ|. イ'/／: :／￣'':～､、
二二二二二二二二二二二二二二二|.ニニ}: : : : : : : : : : : :＼
二二二二二二二二二二二二二二二∨.　ﾉヽ : : : : : : : : : : : :}
二ﾏ二二二二二二二二二二二二二二V...ﾆﾉ : : : : : : : : : :／ヽ
二二ﾆﾏ二二二二二二二二二二二＿ﾆ',　 : : : : : : : : : :／: : :ﾉ
二二二}二二二二二二二二二ﾆr_＿_　ヽ.._ji__: : : : : : :: : _､ｲﾊ
二二二|二二二二二二二二二二ー-- ､｀V. : : : : : :_､ィ'ニﾆﾆ〉
二二二|二二二二二二二二二ﾆﾆ弋二ヽ.}ﾆヽニニニニニﾆΛ
二二二|二二二二二二二二二二二ﾆ廴.　j　ﾆヽ...ニニニニﾆΛ
二二ﾆ八二二二二二二二二二二二二 ,'ｲ.ニニヽ...YニニニニΛ
1107 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:38:42 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: : :}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/: : :
　　　　　　　　　＼　　　　　　　＼　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: : :./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., -'"::￣￣￣￣￣.＼＞__＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: : : :
　　　　　　　　　: : :.,}h｡.　　　　　　|￣￣/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／: : : .{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,.．-'''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ: : : ／:::￣::::＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{: : : :
　　　　　　　　　: : : : : : : ,}h｡.　　　}: : : ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,.．-'''" : : : : : {.:.:.:.:.:._,.．-'''"／　＞-‐‐‐‐-＜::::::::::::::::::::::::}: : /＿ :::::::::::::::.＼:.:.:.:.:.:.:.:.{: : : :
　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : ,}h｡.}: : : {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ : : : : : : : : : : : ￣￣: : : : ／　／　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:::::::::::::::::}: :　l　 l　/´｀lﾞ::::::::::.:.:.:.:.:.:.{: : : : :
　　　　　　　　　: : : : ｎ＿_00...: : : : : : .{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.jI斗-‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐-=ミ...／⌒ヽ.　　　　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:::::::::ｲ : :..l　ｌ /　 / /７ :::::::ヽ:.:.{: : : : :
　　　　　　　　　: : : : | ｒ‐┘...: : .／⌒''ゝ-----=≦///////////////////.../　　　　{. 　Ｏ　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ:::::ゝ-'l　 l .l　././ / ::::::::::::::ヽ{: : : :
　　　　　　　　　: : : : ∟ﾆｺ : .／///////////////////////////////// （　　　　⌒ヽ.　　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞..ﾞl　 l　l_/./ / :::::::::::Y⌒ヽ.ﾞ: : :
　　　　　　　　　⌒≧=.ｎ___..（////////////////////////////////////.ﾞ＼　　　　　＼　　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／...　　l　｀`ヽ､ｌ/;;;;;;;;;;; _/;; O　）ﾞ: : :
　　　　　　　　　////く.勹 |.//ゝ、/////////////////////////////////// ｀、　　　　..',　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　　　　l　l｀ヽ､　） ,．''"　ヽ、_ノ;}: : :
　　　　　　　　　//////くノ00∩ﾞ/ヽ丶/////////////////////////////////.'　　　　　 }.　　 :.:.:.:.:.:.:.:./. 　　　 l　l　　￣／　　/ヽ.　/ﾞ;;;;;〉: :
　　　　　　　　　.//////////ﾞリ////＼＼///////////////////////////////.ﾞ}　　　 (:::..　:.:.:.:.:.:.:.:./.　　　　 l　l　　／　　／　 / /..',;;;;;}: : :
　　　　　　　　　//////////////////∧ﾑ///////////////////////...＿ｒ～'~´ ', 　　 .＼:.:.:.:.:.:.:.:.:/.　　　　 l_/　　ヽ__／　　 / /. .: ',;/: : :
　　　　　　　　　///////////////////∧ﾑ/////////////////////..（＿ノ´// ,ノ　　　　　iｈ :.:.:.:., '　　　　　　　　　　　　　　　 / /.:.:._　_...: : :
　　　　　　　　　/////////////////////∧ﾑ//////////////////////////ﾞ/　　　人 . Ｊ} ).:.:　　　　　　　　　　　　　 : : : :ﾞヽl.:.:.:.l l ｌ l　__:
　　　　　　　　　//////////////////////∧ﾑ////////////////////////...乂＿丿　　ﾉ(ﾞノ　　　　　　　　　　 .: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞＵＵ //
　　　　　　　　　///////////////////////∧ﾑ//////////////////////////／　　　:ﾞ,'　J.　　　　　: : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ....ﾑ'{:
　　　　　　　　　//////////////////////////＼//////////////////////／　　　　　}{.　　　　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィi〔..(⌒⌒)
　　　　　　　　　////////////////////////////ヽ//////////////////／　　　　　／.Ｊ....　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,＜::::::::::}. ＼／ﾞ:
　　　　　　　　　//////////////////////////////＼//////////////（　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., ＜::::::::::::::::/　ﾍツ（}:

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.:.:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈:.:.:.:}　　　　　　　J
　　　　　　　　　　 {　　　　　　　　　　ゝ:/　　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　 {　　　　　 u.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,..___..,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ「).{--彡ヽ　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::}i:::J::::::⌒)ﾑ
　　　　　　　　　　.∧ 　　　　　　　/:::::}{:::::::::::::::::}{:ﾑ　　　　　　　　　∧　　　　く、くそぉぅ……殺してやるぅぅぅ……。
　　　　　　　　　　　∧. 　　　　　〈}!:::」{:::.___r⌒ Y_ﾑ.　 }i　　　　　　′
　　　　　　　　　　　　゛　　　　　　　 ( ´ 　ヽ: : ゝ　ﾉ: :ﾉ　U　　u　 . 小
　　　　　　　　　　　　　ﾍ、　　　　　 } r、,ｲ: : : :.)｛ノ.ｲ　　　　　　,心
　　　　　　　　　　　　　　心、　　　　 .｝(＼.: : : :(　_ノ.J　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　〕::..　　　}　)　＞‐‐＜　　　　　..:: 〔
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　)>｡, .し　　　　　　　　 .イ　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　..:⌒＞　　　　　　 .＜⌒　　.....|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　 ._.:≧=≦: _　　　　　 ,
1108 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:39:10 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,' ,;.　"'　　　　　　　　　　　　I,､　　 '::::;;;,;::;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;,,;;;;;;;;;;;.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;' .;,　　　　　 .:,,._＿＿_,,,,..､..1!l|l||l,　　;::::;;::;;;;;;;;;;::;;,;;;;;;;;;;;,,;;;;;;;;;;;:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　k　_ , ､ ‐ "　.,.　　 :;: 　 ;:　.;;;;;;;i 　 ..::;::;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
　　　　　　　　　　そう言いながらチンポに嚙みつこうとしなかったのは、　　　　 ', ヾ;　､,､.-.liーiiliiliiilll||||lil||||li|||||lll,　 ::;,::;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ、ヾ:!.l|||||||||||||||||||||||||||||||||||||l|.　.::,;:;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
　　　　　　　　　　どうしてなんだろうな？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '.　ヾ:!il||||||||||l!;ijiiillllliir;jillliiil||l,'　.:;:;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　 ':､ヾ;!l|||||l;jlll||lllll';jlllllllllili||l:/　..::;;;;;;;;:;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　ﾞ.、ﾞil'.|!|il||||i|!j|ll||ll||||l|!'／ ..:;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;,;;,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　　　　ﾞ:,.l( ,,,,,､､､､､､,,,,,__,／　　, r:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;;;,,;;;;;;;;;;;;;;;,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　　　　　.,;;:;丶 ,_　＿ ,　＿　　〆;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.

　　　　　|/|:::::::::::::::::::::＼／/／/／/／/／/／/ / //::::::/￣￣
　　　　｜И::::::::::::::::::::|　　　　 ,　-‐-　　　　 /イ/::::::/
　　　　　　 | :::::::::::::::::::ﾄ　　　 /　　　ヽ　　　八:::::: /
　　　　　　 У/: ヽ:::::::| ＼　　乂　　　ノ　　／:::::::::::::|　　　キャァァァァァッ！！
　　　　　　　　 .: : :.l:::::::|　　ト　　　　　　　　イ_:::／ヽ:::::|
　　　　　　　　　　 .l:::::├─|　　 ≧=ｰ＜ |￣￣＼_ ツ
　　　　　　　　　 .／ソ　 .」　＼　　　　　∨　　　　￣二ﾆ=‐-ミ.＿　＿＿＿＿
　　　　　　　　 .／　　　／ー――-ミ　　／￣｀`～､、　　_ﾆ=-―‐┴＜￣＼　＼
　　　　　　　／／　／　　　　　　　　　　　　　　　　＞''´　　　　　　　＼　　　ヽ
　　 l⌒>''´／　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::辷)::: ヽ　　 __」＿_
. /⌒'　 V^ﾏ=―　/／　　　　　　　 `丶、　　　　　　　　　　　　乂::::::::ノ　`、/ニニニ
｢　l　ｌ　｛　∨　　'/　　　　　　　　　　　　　＼|　　　　　　　　　　　　　　　ｉ｛ニニﾆﾆ
　　　　　　　|: 　 /　　　　 ..:::_:::::.　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 |`ﾏニニニ
　　　　　　　| 　 ′　　　:::::::辷)::::::　　　　　　　　 '.　　　　　　　　　　　　人　＼ニニ
／￣＼　／　 i　　　　乂:::::::::::::丿　　　　　　 :　　　　　　　　　　　　　／　　　　＼ﾆ　　　　　　　　　　 l⌒
ニニﾆﾆ∨、＼:|　　　　　　　ー　　　　　　　　　　 }　　　　　　　　　　　_ イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　| 　 l⌒
二ニニﾆ|:| ＼圦　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　　　　　　　　-ﾆ／　　　　 ∩　　　∩　　()()　　　　　　|　| 　 |　|
ニニﾆ／:.:| └＼:、　　　　　　　　　　　　 /　　　__　 -=≦_彡ｲ　　　　　　 l |　⊂ﾆ　ﾆ⊃ 　　　　　Ｌﾉ　　Ｌﾉ
二二/: : : :|　　 .＼__　　　　　　　　　　　 _　 -ﾆ二￣＿,　-=ア　　｛　　　　　 l |　　＿| |
二=/ : : : : |　　　 .ヽﾆ=‐---------‐=≦　￣￣￣　　　／　　　 .∨　　　　 .∪　＼マﾉ　　　⊂ニヽ　　 ○　　 ○
二/: : : : :.:｜　　　　　|＼　｀`～　　　 .￣￣￣￣　　　／　　　　　 ∨　　　　　　　￣　　　　　　_) )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣
1109 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:39:26 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.　-‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /l　　.,ｲ,ｲ .,ｲ　　　　　　　　　　 ,　′　　　　　 _,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　　ﾚﾚ //　　/７　　　　　　／　　　　　　r ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./ ﾆﾆ= 　　//　　//　　　　　　　　／　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　　　　 /'　　//　,ｲ,ｲ ,ｲ　　　,:' 　_,　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､二二ヽ　　　　// 　ﾚﾚ //.　　,:' , ノ　　　　　 ,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .__　　　　　　　　　　 /'　　　　/'　／／　／ヽ　　 f ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /‐ｽ7　　　　　　　　　　　　　　）　　 j.／ .／!つ　ｊ　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ./ / /　　　　　　　　　　／し'　 .Y　/{　.ﾚ‐ /　／　　　分かってるんだぞ？
　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲｌ　l　l　　　_　　　　　　　　 ./::::ﾄ（　　　＼ヾ､ _,ﾉゝ ′
　　　　　　　　　　　　　　 .| !ｊ　ｊ │　 /┤　　　　　　 lJ:::::::)｀ｽ　　　,〃).／ .,ｨイ　　　　もうお前は心を折られて、抵抗できないって事が。
　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　ヾ､/　,!　　　　　　　ヽ::/´　　　／／／　（　 |　　,'
　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　 /　　　　　　　　　　 |:l、　　 .／／　　　）ﾉ . ,/
　　そ、そんな事ない！　 l　　　　 /　　　　　　　 .＿,.ｨ　｀ﾞﾞ｀ヾ　／ｉ　　　　.（'´　 /,'
　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　／　　　　　　､⌒)ノ　　..,／／::::::乂　　　／し´/
　　　　　　　　　　　　　／　　　/　　　　 .＿＿ノﾉ（＿　／／::::::::::::::::::｀..‐..´ﾉ . r‐ｧ
　　　　　　　　　　　　／　　　 ./　　　　 /⌒)　（　..／し´／,; ''　￣｀ヽ;::::::〆＿ノ（_
　　　　　　　　　　／　　　　 /　　　　　 .／ィ´⌒)　　 .／'´　　　　　　i!::::::: .⌒)イ⌒)

　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　／::::::::::::::::::::::｀`ヽ、
.　　　　　／:::::::::::::::::⌒＼:::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前はもうまな板の鯉も同然だ＞
.　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::＼
　　　/:::::::::/::::::::::::::::::::::::＼:::＼::::::::::::＼
　　 :::::::::::/::::::::: |::::::::::::::::::::＼:::＼::::::::::::
　　 |:::::::/::::::|::::::|::::::::/＼::::::::::＼ :::::::::: |　　　　　　 ______
　　 |:::::/::::::::|::::::|::::::/-‐‐＼::::::::|::::|::::::::|　　　　　　　／　　　＼
　　 |:::::::::::::::::::::::::: xヤ芯っ|::::::::|::::|::::::::|　　　　　 ∧」　　　　＼
　　 |::::|:::::::::::::::::::::/／／／|:::／⌒"''～､、　　　　　＼＿_　　　　　＼
　　 |::::|::::::::::|∧|/　　　　J／　　　　　　　｀`～､、＿＿　＼　　　　　＼
　　 |::八:::: 八　〈　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ヽ＼　　　　　＼
. 　　::::::::＼::::::＼　　つ　|　　　　　　|　　　　　＼　　{　　　　＼＼　　　　　＼
　　八::::::|　＼::::::≧=-___|　　　　　　|　　　　　　　　八　　　　　＼~"''～､、　＼
. ／　＼|　　＼::::::|　　| 　 u 　　 |　　　　　 } 　　＼　　　　　　　　　　　＼
.　　　　　　　＼|　　 |　　　　　　|　　　i　　　ﾉ　　　　＼　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　|　　　し　　　　　　　　　　　ヽ＿＿＿＿＿ノ
　　　く、糞ぉぅ……。　 |　　,､-''^＾~　￣￣￣￣　~~"'～　　　　　　}　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　 | ／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_,､-''^＾~　　　　　 ~"''～､、
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 u　　　　　　｀丶、
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　/　　　　し
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',
.　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /※',
　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 u 　　 /　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　',　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　 }
. 　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ　　　',　　　　　　J
. 　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 /::八:::.　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
1110 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:39:45 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　､丶`.::::::::::::::::::::｀¨¨⌒ヽ　　　　　　＼､ﾉし／　’
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　 ,... '" .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ｀丶、　　　　 ⌒）(＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|.:::::::::＼　　　／^￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　:.::::::::::::::::/.::::::::::,' 　　　　　| .::::::::::::|.:::＼.:::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　　　 /.::::::::::::::::/.::::::::::/　　　　　 .:| .::: |.:::::|､.::::_.:::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.:::::::::::::::::::::::::::::::/　　.::: 　　.:::::| .::: |.:::::|:::`''＜.::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::,　　 .:::::i 　 .::::::| .::: |.:::::|:/ u:::|:.､＼¨¨⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::: 　　.:::::::|　.::::::,,:| .::: |.:::::|　ｨzzx::ﾊ.:::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ::::::::::::::::::::::::::::::ｉ　　.::::::::| .:::／ .| .::: |.::::, 　fIi（_ 　i.:::(⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 .::::::::::::::::::::::|　　:::::::::|／ .:::/|.::/ | :/　　V沙つ.:::::.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | /.::::::::::::::::::::::: | 　 ::::: /|.:::::::/斗'⌒|/　／／／. V::.:ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.::::::::::::::::::::::: 八　 :::::::: | .: ｲ//しﾍ　／／／ ’／ Y .:::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　/.:::::::::::::/.:::::／.::::::､.::::::::: ≪c乂うり／／ , ―､　八从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　　/.::::::::::::::::: ／.:::|.::::::: ＼.::::: ＼｀¨¨¨／／／l: : : :,'　/j.:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...　厶イ/.::::::／ .:::::::|.:::::::::::::::::::::::::: ＼　u　　　　 V: :./ /Y〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.::／| .::::::::::人::::::::::::::::::::::::::::::::｀¨¨:／＿＿¨_/　　　　おっぱい揉むなぁぁぁぁぁっ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 /／:.:八.::::::::::::::::＼.:::::＿＿.:::::::: ⌒´￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､:::|＼::::::|Ⅵ:::: }　　　　　　｜　　　＞-―-＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐-　Ｖ_ﾉ　　　u.　　　 ├=　 ¨　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　｀ミ=‐-　_　　　ヽ　／　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　 ;′　　　　　　　　　　￣｀ヽ　　′　　　　　、　　　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　’
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 ―-＜_　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━┳━　　　＞　　　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 ━╋━ 　／　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ┗━┛ ━　　　　　　 ....,.､.、　　Ｖ　　　　　　　:::.::,、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ━━━　 ┓ 　 .::::::ゞｿ::　　　　　　　　　　　ヽ:::ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　，　　　　 ━┻ 　ヽ:::::::,ｲﾌ　 ,、 }　　　　 rfヽ､_ ｀}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　 ’ {　　　　ﾊ/!　　　　　 ///　 //}　　　　 fＹﾊＶ/}V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　ﾊ/V　　　　ノ///　 ///　　　　　Vﾊ//!il}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　，　　　 ∧//ヽ､x＜//／_,ィ///　　　　 ,､V/}./}ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ’ 　ﾊ　 {/////////イ/////ィ´|　　　　 fﾔ|/}≦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　{　　　∧∧///////////////／{　　　　 }ノ　 ━┳━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　，＿,x≦ﾊ//////////////／　　ヽ､＿ｨ /　 ━╋━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　ﾊ//////////////////＞´　　　　　/　　　　　　 ┗━┛ ━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 {///////////////＞ ´　　　　　　　/　　　　　　　　　　 ━━━　 ┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ━┻

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,....::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`:::....、
　　　　　＼､_ﾉし／　　　　　 ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V
.　　　　　　つ (⌒'　　　　　／:::::::::::::::::::／:::::::::::::／:::/::::::::::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　＾＼. 　ｰ=彡::::::::::::::::::／:::::::::::::／:::::;ｲ:::::::::::::l::::::::::::::::::.，
＿＿.　　　　　　　　 /::::/::::::::::::/:::::::::::::／:,::/:::ハ:::::l:::::::l::::::::::::::::::::::.，
ニニニ≧､. 　　　　 /::::/:::::::::: /:::://／／//／　 l::::ｌ:::::::l:::::::::::::::::::::::::，
ニニニニﾆ，. 　　　 ′ｲ:::::::::::::::＼:::::／u./ｲ　_　斗::七::::l:::::::::::::::::::::::::::，
ニニニニﾆﾊ　　　　　{/ ﾉ:::::::::/::::/::／ｰ　｀~_z≠-￣ｵﾞ､:ｌ/::::::::::::l::::::::::::，
ニニニニﾆ ∧　　　　／::::::::::::::::/ﾆ,,_　　　　~ う::::ﾘ　/　 ,/::::::::::::j!:::::::::ﾞ;j
ニニニニニニ! . 、／:::::::/::::::::::::C⌒`　　　　　ゞｰ"つ　 /::::::::::::::/x::::::::八
ニニニニニニ! 　￣＿彡::::l::::::j:/:/:ｒ　　　:/:/:/:/:/:/:　./::::::::::::::Λ }:::::::::::..、
ニニニニニニ} 　　　 /:::::::l:::::{　　　　　　　　　　　／イ::::::::::/ ﾉ,ﾊ:::::::::::::＼,,
ニニニニニﾆ/　 /ちヽ :/{:::::l::::::､　　　r　　ニヽ　u　　 /:::::::::∠,,イ::::}:::ト｀ ¨ ´
ニニニニニﾆ{　｜ゅ｜ l:::::l:::::込　　　`　―　'　　　　 /:::／::::::Λ:::/|ｲﾉ
ニニニニニﾆ乂 | ぱ | 　 l::::l:::::::::l:＼　}j 　　　 u　　/イ::::::/从 }/ 　　　　　　吸うなぁぁぁぁぁっ！！
ニニニニニニﾆ〉ヽ♥/　　＿:::::::::l::::::|　､_　｡イ　　 ,ｨ:イ{／￣￣｀ヽ
ニニニニニﾆr,.　---　､／　　　｀ー- _　-- } 　　　 _／　　　　　　　',
ニ U ニニ.／:',　　　　　＼　　　　 r-く:.:ｰ.､,ｨf=--＜_　　　　　 u 　　 ,
ニニﾆﾆ,イ:.:.:ノ /ちヽ　　　ヽj＞　´{///＼´　`＜////＼　　　　　 !
ニニニ{ｰ' ¨´ ｜ゅ｜　　／　　　ヽ////ヽ　／//////ﾊ　　　　　，
ニニﾆﾉ {　　　 | ぱ | ,）　/　　　　　 V////У/////////ヽ　　　　　　 ',
ー―.ﾍ ij___ ..ィf ヽ♥/ 　 ,　　　　　　　{/////////////////}　　　　　　 ',
ニニﾆ≧､/////／　　　{　　　　　 W///////////////ﾘヽ　　　　　　',
ニニニニ＼/／　　　　　',　　　　u　　 V/////////////// 　 ',　　　　 ,
ニニニニニ.＼　　　　　人　　　　　　　＼////////////　　　 ' 　　　　　',
ニニニニニニ.ﾍー　　´　　｀　　　　　　 ∨/////////　　　　 ', 　　　　　',
ニニニニニニニヽ　　　　　　　　　｀　ー―}////////,!　u　　　/',.　　　　　',
ニニニニニニニニ＼　　　　　　　　　　 j////////,|　　　　　　', 　　　　　',
ニニニニニニしニニ＼　　　Ｕ　　　　　　//////////!　　 ,:　　　',　　　　　',
ニニニニニニニニニニ＼　　　　　　　 .///////////|　／イ　　',.　　　　　',
ニヽニニニニニニニニニﾆ＼　　　　　 ////////////,／''´.　　　 ',.　　　　　',
1111 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:40:03 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　l " ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八　　　　　　　　　l{　　　　　 |　　　　 }l　　　　　 "＜　＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ " ＼　　　　　　　＼＿＿ノー―　"　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ "　　　　　＼　　　　　　　　＼::::::::::::::::ノ　　　/　　　　　　 }l
　　　　　　　　　そんな声聞くと余計にやりたくなるのが男の性！　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　￣￣　　　 /　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　　　　　　　　　 /､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r⌒l _＼＿＿_／/ ７l　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶/￣ﾉ : : : : : : : : /　/ }l　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　― -　　　　　　　　　　　　l ￣ｌ : : : : : : ／　/　∥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 /　⌒ ` ￣￣　　 /　 ∥　　　　　　　　ｌ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 ∥　　　　　　　　ｌl
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　∧

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　....''"´::::::::::::::::::::::::::::::::~"'':...
　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼
　　　　　　　 /::::::::::::::: ／:::::::::::::::::::::::::::::::‘,:::::::::: ＼
.　　　　　 / ::::::::::::: /:::::::::/:::::::::::::::::::|:::::::‘,:::::::::::::::＼
　　　　　　 .::::::::::::::::/:::::::::/:::::::: / :::::: |::::::::|‘,:::: ‘,:::::::::＼_
　　　　　　.:::::::::::::::/:::::::::::|:::::::::/::::::::::::|::::::/. ‘, ::: |::::::::＼⌒
　　　　　　{::::::::::::::|:::::::::::::| ::: /:::::::: ／::／　 ‘, : |:::::::|::: `､
　　　　　 ‘, ::::::::: |:::::::::::::|:: /＿:／/／　　　　ノ::|‘ : |::::::::`､　　　や……やめろぉ……
　　　　　　 ‘,|:::::::::|:::::::::::::|:/|::／~"''　　　　_.j抖芋 |:::|::: ‘,:::`､
　　　　　　　 |:::::::::|:::::::::::八 Y⌒ミｘ　　　　ｱ^)　ﾉ　|:::|:::::::‘,:::::＼　　 ,..-､　　　　　へ
　　　　　　　 |:::::::::|:::::::::::::::::八　(;;;;)　　　　ゞ'⌒　 ||ノ ::::::: | ¨¨⌒　 /::::^::Y　　　 _|:　‘,/^i
　　　　　　　 j :::: /::::::::＼::::::::::＼⌒＼＼＼`i＼＼|＼::::::::::|　　　／::::::::::::ヽ　　 { |　　:　 {
.　　　　　　 /／/:::: / ::::: ＼::::::::::＞　　　　　　 u ﾉ二ﾊ::::: |　 '"´::::::::::::::::::::::: ､ r〈　　　乂 ‘,
　　　　　　／ ./:::／::::::::::::::::::¨¨´　　j　　　/:}　 _- ＞―‐／　　　　　　　　　　＼　　　　　 :}
　　　　　　　 /／　＼::::{:::::::::::::＼　　　　　{:ﾉ..: _､/二二/　　　　　　　ij　　　　　　　　　　　 j
　　　　　　　／　　　 ⌒＼＼::::::: ',ﾆ=- 　/_/"´./二ﾆﾆ{　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　 /
　　　　　　　　　　U　　　　＼ヽ:::: |　　 ι . 　 /二二ﾆ乂＿＿　-==-　＿＿＿_ノ,　 ‐……‐　　　　__
　　　　　 /　　　―　　　　　┐　　　　　　 ./二二二二二二二二二二二二ﾆﾆ〉　　　　　　　＼／二=- __
　　　　　,’ . /　　　　 "'､ /　|　　　 /　　　　厂　 ╋　┃ 二二二二二二ﾆ=-￣」　　　￣￣~"'～{二／::::::::::::／⌒)
　　　　 ,’　/＞―⌒＼ ‘,{　 !　　　　　　　 /　 ┏┫ 二二二二二二=-￣ﾆ=-￣ }　　　　　　　　　~~　.:::::::::::::::::::::ノ＼
　　　　　　 { 　　　｀＼┘　　　　　　 ./二 ┗┻━┛┃ ━┓ ／ﾆ=-￣ニ) :j　　　　　　　　　　　 ::::::::::::::::::: /ﾆ_/
　　　　　　　　⌒"''～､_)　.:/　　　　　　./二二二二二　 ┃━━┛ ﾆ／ﾆﾆ／　.:　　　　　　　　　　　　 ::::::::::::／二/
　　　　　　　} ＞――┘_　/　　　　　 ./二二二二二二二二二二二ﾆﾆ／　　　　　　　　　　　　　　　 r-=ﾆﾆﾆ/
　　　　　　 j　 r――‐＜/　　　　　／二二二二二二二二二=-￣　　　／　　　 ╋　┃　　　　　　　 /――=ﾆﾆ/
　　　　　　 /　　　　　　 /　　　　／二二二二二二二二ﾆ=-￣　　　 .／　　　 ┏┫ 　　　　　　　／└――‐ /
　　　ﾉ　　/　　　　　　ノ'，　　／二二二二二二二二ﾆ／　　　　　　 '"　＼　　 ┗┻━┛┃ ━┓ 　　}└――'
　　　　　/　　　　　 /. 　＼／二二二二二二二二ﾆﾆ/　　＜´　　　　　　＼　　　　　　 ┃━━┛ /ﾆ／
.　　　　/　　　　　 /　　.／二二二二二二二二ニニ/　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　ｲｰ"
1112 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:40:24 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　'　　 ’
　　　　　　　　ﾟ　　,.. - ＝ - .._　　　ﾟ　　-=ミ　 o ＼、ﾉし／
　　　　　　　　　　.､　　　　　　｀ﾞ　､　　　　ﾉﾉ　｀)r'⌒ヽ
　　　　　　　　　　　ﾞ　..,,_　　　　　　ﾞヽ､／´　　　　　__　ﾟ
　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'　､　　　　　＼　　　　__./　｀ﾞ''ｰ'''''‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` ､　　　　　ヽγc⌒l　　　　　　　∨　　　　＞　"´
　　　　　　　　　　　　　　ｎ＿_ o ＼　　　　 l::::::: ﾟ::ゝ　　　　　ﾉヽ_..＞ ´
　　　　　　　　　　　　　　 | ｒ‐┘　　ﾞ' 、　　　、;.:.´.:.ﾟ:.` ｰ＝'''フ'´
　　　　　　　　　　　　　　 ∟ﾆｺ　　　　＼　　/’.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(　｀
　　　　　　_____.....--　─＿─ --　..__　　 1 　.ﾟ　丿.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ'　　　ι
　　　 γ´ 　　　￣｀ﾞ'' .└┘/7　　　`ｰ-,j　 .!.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .
　　　　ゝ　　　　　　　　　＜ノ ,,＿__　　　ノ　　' .:.:.:.:.:.: .
　　　　　￣ '' - ..,,　　　　　　｀ﾞY ⌒ ' 　､　　ﾑ.:.:.:.:　ﾟ
　　　　　　　　　　　 `ヽ、　　　　　.、　　 ` 　 Y´
　　　　　　　　　　　　　ﾞｰ...._ 　　＼　　 .∧ l
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'' -,,.ﾑ　　　 ,!　　　ι
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ﾍ　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j　　　...|　　ｎ＿_00
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　 /|　　　 .　　 | ｒ‐┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　　 ,' !　　∟ﾆｺ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　 .ｲ　l　　　ｎ___
　　　　　　　　　　　　　　C　　　　　　　 ∧　　　,　　く.勹 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　 '　　　くノ00∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ﾑ:. 　　　　　.リ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ‐ ∧:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾞ￣,ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　 /　二|ﾆﾞ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　､__ゝ　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　 ',.　　ゆ　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'.,　つ　,!／￣~¨'' .､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ-‐､lﾞ　　　　　 .ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 iﾞヽ_ 　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　 /´__ 　｀ヽ　 ,'　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´　　｀'ｰ'ﾞ _,/　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀''ｰ-　,,,,＿,,ム._　　_,,.:'´..｀:,　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .: : : : :￣:.:::.',::;;;:ノ∠;;　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..: :.:.:ｨ'´　　｀丶.ヾ　ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :. : : : : :.:.:ｌ　　　　　ヽ.ヽ　ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :. : : : :.:.:ヽ、　　　）　ヽ　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : : : :.:∧ 、　／　　　ﾞヽ　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　ヽｰ'　　　　　　｀ヽ､_ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,' /´　ヽ.　　　　　　　　｀;　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 liﾞ　　　 _,,ヽ　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「"' ー´、　ヽ、　　　　　　　　,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　｀　　ヽ、　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 /　ゝ＿ ,,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 ,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !｀ヽ､＿,,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,!　　 /´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,' 　 ,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 λ_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 i　　　　　　　,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾉ　　　　　 .'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (_,　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /

　　　　　　　　　　　　 ,,...:::'"::::::::::::::::::::::::::::::"''＜.　　　　　　　 i　　’ ,　ﾟ
　　o　　　　　　,..:"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`　､.　　　＼､ﾉし'／
.　　　　° 　　 ,.ｲ:::::::::::::::::::: /::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　 '⌒ヽて
.　　､＿,,.､丶´:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::: __::::::V､､､､､､ ,
. 　　｀¨¨´ /:::ﾞ＞… v ::::::/ :::::::::::::::: /＞ ‐ ' "　　　　　　　　 Y
　　　　　：'／　　　　j‐‐‐‐‐… '' "　　　　　　　　　　 u　　　 i ；
　　　　　　 ′　　　　 {_)　　　　　　　　　　　　 . . . . . . . . .　　 | 　｡ﾟ
.　　　　／{　　 U　　{7 　 :　　　 ri‐…･･･/i/つ:::￣￣!￣´　　　|
.　　 -=彡ﾑ{　　　　 {!: :ノぅ/ｉ´ 　｀　　i/i/i/i/j::::::::::::::::l　　　　　 | ；　　　　あぁぁぁぁぁっ！！
　　　　　；!　　　　 {イ (i/i/i/　　 __　　　。ﾉｲ:::::::::::,'
　　　　　　 | . 　　　 {:::j⌒｀　　 /:⌒:ヽ　　　 j:::::::::: ′
　　　　　　 | . 　　　 Ⅵ ､　　　　{/⌒u j!　　 ,ｲ:::::::/.　　　　　　 !
　　　　。　 |　　　　　　Ⅵ(:＼　　　ヽY⌒ｉ　／:i|:::::/^′　　　　　 j ；
　　　　　　 :.　　　　　 Ⅵ:::::::〕iトu.,j i　ィi{: : :{{:::/: :′　　　　/　j
.　　　　　　；!　　丶　　 ⅵ::::::::::::}: :u｀　: : : : :K ノ/　　　.／: :
　　o　　　　!　　　＼　〉＼:_:_ﾉ　　　　　＞'"　{　　 .／: : : 　′
1113 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:43:08 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ＼　 / 　 {　　　　　　 }-一ヘ　　 :.、　　　　　　 . . : :::::::.,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　|　＿___{　　＼::..＿___／　／Λ　　　　　　　　　 . . : :::::::.,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘，|＿＿｀ー一'＿＿＿＿／///Λ　　　　　　　　　 . . : :::::::.,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　　 ‘，∨/////////////////////,| 　 :　　　　　　　 . .: :::::::.,_
　　　　　　　　　　　　　そろそろ別の場所も気持ちよくしてやらんとなぁ？　.　　　　‘，∨/////////////////////　 ,.:　　　/　　　. .: :::::::.,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘，∨///////////////////　 ,.:　　　/　　　 . .: :::::::.,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　　　　　‘，∨/////////////////　 ,.:　　　/　　　 . .: :::::::.,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　 ‘，∨/＿＿＿＿＿＿__/　 ,.:　　／　　　 . .: :::::::.,.:::;、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘， (＿＿　　　＿＿／　 ,.:　　　　　　　　__,.:::'　　 ::;、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿／　　　　　 __,.:::'　　　　　 ::;、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､丶.:: ::::::::::::::::::::~"''～､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　 ,､.::::::::::::::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::'..´:::::::::::::::::::::::::::: ::::::::Y::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::' .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣ヽ:::::::::::::::::｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　 /::::::::::――::ミ::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / :::::: / ::::::::::::::::::::::::::: ＿_:::/:::::::::::::::::::::::: :::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　 /:／i::/:::::::::::::::::::::才/::／::／:::｀ヽ::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∥'　 |/:::::x≧ュk´／／::イ　| ::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {i　￣''ﾞ´::/i《 (乞r!{｀／ -=≧ュz::::|::::::::::::::::::ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}'　　 | ::/:∧:. ｀ ¨　　　ヽ込ﾝっ::: iヽ::::::::::ノ｀`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i:/:::::::ヾ} ////　　　//// /:::::ｲノ:::∧:{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |' |::::::::込　　　 '　　　　／'::::ﾘ'´:::/　ヾゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::/i::::{::＼　r‐っ　　 /::从／::/
　　そこはもっと駄目ぇ！　お願い手を放してぇぇぇぇぇっ！！　 ∧{ |:::::,:::{...＞r - ‐ ´.ー　 --ミ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ|:ﾍ:{｀` 　 }　　_,　　　　　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ-　´　　　　　　　　＼::.:.:..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ '´ 　　　　　　　　　　ヽ:.:..:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ ,＞ '´..　　　　　 `ー-:.、　　　　　丶:.:.:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '´　／ .:_.:::.:::.:..　　　　 :.　　　ヽ　　　　　　＼:.:.:.:.:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:..　　 ,'　.::{:.'::.:!:::.: ..　　　　　　　　　 ,ヘ　　　　　　＼:.:.:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.__/:::.::.:::.　 ,　 :..::.`::.':.::.:'　　　　　　　　　　 /: : :.＼　　　　　＼:!:::::...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:'.:}::::.:::.:. 　l　　ﾞ .::.::.:: ' 　　　　　 /　　.: : : :/: : ヽ　　　　　丶::::::::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `:i^Y l::_　　:.　　　　　　　　　 /　　 ,': : :Λ: :/.:.:`ヽ、　　　　　Y:::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━┳━ 　　　　　{;:;:l;:;l;::l:Y　ヽ　 u　　　　　　　　.:'　　　ﾊ、:/.:.}:/:.:.:.::..:.:.:!　　　　 l:::::::::::::::::::::::'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━╋━ 　　　　　ゝ':;:;',;:l::ゝ,_ j :. 、　　　　　_　'´　　　　{: :.,ｲ:.:〃.:.:.:.:.:.:.:.:.l　　　　゜::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗━┛ ━ 　　　`ヽ:;::＼::::::}　　￣　 ´　　　　　 l:./::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:l　u　　　 :::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ━━━　 ┓ 　￣ヽ`‐:!　 :.　　　　　　　　　　　':,::::}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. !　　　　　,:::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ━┻ 　　　 :.　　,　　　　　　　　　　 V:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　　　　　.::::::::::::／:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜,　　、　　　　　　　　　 ,:ﾍ:.:::.:.:.:.:.:.::::／:! 　　　 ′::／: : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　ゝ、　　　　　　　　　　 `ヽ、:.:.／::::::l　　　 /::／: : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　 υ　　　　　／::::::::::::,　　　 ,／: : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::,'　　　.:. : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　 :、 o 　　　　　 /　　_／:::::::::::::::_ﾚ'　　　 ,: : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :.　　　　　　　　ｧ':::::´:::::::::,‐-　'´　　　　　/: : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 、　　　　〃:/:::::::＞'´ ,-.、　　　　　　ﾊ: : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　ヽ、　　〉:'´:,:::::::::::`'´::::: }　　u　　 /　l: : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j　　 ` :.、T::/:::::／::::::::::／/　　　　 / 　 !
1114 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:43:25 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . . . . . .　　　　　　 . . . . . . . 　　　　. . .j　　　　　　　　ｨ;;)　　　　　　　　　　　. . . . .／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . . . . . . . .　　　　 . . . . . . . . . 　　. . . /　　　　　　　　ｨｹ　　　　　　　　　　. . . .., .'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . . . . . . . . . .　　　 . . . . . ,. . . . 　. . .;;'　　　　　　　　ｨ;;,　　　　　　　　　　. . .／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . . . . . . . . . .. .　　 . . . . . ヽ. . . . . . ;;'　　　　　　ｨ:;:;:;　　　　　　　　　 . . ,."
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . . . . . . . . . . . . .　 ;:. . . . . `,. . . . .;:;j:　　　 ,;　　ｨ:;:;;:;:;:　　　　　　　　　. ./.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . . . . . . . . . . . . . . 、. . . . . ..ヽ. . . .;:j.　　　;；　.ｨ:;::;:;;;:;:;ｊ　　　　　　　　 . /. .　　　　　 . . . . . . . . .,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ. . .;:i;　　　　 /:;:;:;:;;;::;;;: ',　；;　　　　　 ../. . . '. . . . . . . . . . . . . . .
　　　　　　指入れちゃ嫌ぁぁぁぁぁっ！！　　　', . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .;`,. .:;{;　　　 ,ィ""`)r-､;:;:;}　　　　　　 . /. . . . . . . . . . . . . . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .;;`,:;:i;, . . . ィ:::::::／::} {:V;:j　　　　　 . ./. . . . . . . _.., -ー. . . . '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ. . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . ;:ヾ:;',;,..／::::::／:::::} {::ﾉ:/　　　　　. ｨ. . ._, - '" . . . . . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ. . .. . . . . . . . . . ._＞ ⌒ヽ. .:;:ヾ;/:::::::::/:::::::::::U/／　　. . . ／. ／. . . . . . . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ. . . . . . .r-､v':::::::::::::::::::j. . . ／-::::/::::::::::::::ｨ'" . . ┃ ┃┃ィ. . . . . . . . . .　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼. . .,ｨ"::::::j:::::::::::j::ノ::::{. . /:::::::u/:::::::::::::/". . . . ┣━ . . . . . . ., 　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞::::::::::::j:_,_:::::/::::::::::レ:::::::::::/::::::::::::_〈'"⌒ヾ;; ┃┏ ┓. . . . . . . . . . .　　　　　　　　　. . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::ノ{, _j:ノ:::::::::::/::::::::::;;/::::::::/ -::::::::::::::::}". . ┗ ┛▪ ▪. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::j｀丶-./` ::::":::::￣::ゞ;;,_::::/:::::::::;j:／::::j. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::j　　　/:::::::::::::ヾ;::::::;;:::::::::/-、::::/;:::::::::j. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .

＜
　　｀'' ＜
　　　　　｀'' 　　　　　_　　　　　　　　　 r,ｯ:.､-―-- ､　　　　　　,, --―- ..r,.､　　　　　　　　＞　￣￣　　 -=..＿
　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　　　　,:｀:.:.:ノ　　　　｀ヽ　　　'´　　　　ゝ:.:.〈　　　　　　／　　　　　　　　　　　　￣　　---
　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　 .′　　　　　　 n　　　　　　　　　　　　 ',　　　／
　　　　　＞　ニーｧ＿＿__',　　　　 __{　　　　　　　　 ||　,　　　　　　　　　　　 } ..　--――--
　　　　／　　 ´　　　　　　　￣｀＜.八　　　　 n　||ノ　　乂　　　　　　　''"´　　　　　　　｀＜
―　 ´{ ／　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ　　　 .＞ij　}!￣｀/}＜.≧=- ／　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 ,　　　　 j――‐ｧ　　　　　　　　　ヾー‐ /　　　n　 .//　　｀ー／　　　　　　　　　　　　　　　　､
　　 ./　　　　└ｪｧ:::::/ 　　　 ,.-.､　　　､　　（{　/0',.// 　　__ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ', ､
　　/　　　　　　 >:`::〈　r――‐{::0::} 　　　i 　 ', 　 ∨ﾉ:.:.乂　／ニヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　≧=-　　＿＿
.　　　　　　　 /__∧__V―‐ｧ::/`ｰ' 　　i |　 __}　 /r≦==≧f_>ﾆｲﾆ}
　 i　　　　　　　　　　　　 /::/ 　　　 | | /ニ＞＜iU}ﾆ} |/ｱィニミ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i
　 {　　　　　　　　　　　 /_/l:] l:] /::7 ! /ﾆ､ﾆﾆアﾆﾆ!ﾆし弋ニイニ〉　 j――‐ｧ　　　　　　　　　　　　　　 }　　抜いてぇぇぇぇぇっ！！
　 :，　　　　　　　　　　　　　　 ∠／　〈ニニ¨¨ニニﾊニニニニﾆ.′ └ｪｧ:::::/ 　　　 ,.-.､
　　',　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ニニニニﾆ}ニニニニ/ | |　　 >:`::〈　r――‐{::0::} 　　　　　　　 .′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ニニニﾆ八 .　　　　　　　 /__∧__V―‐ｧ::/`ｰ' 　　　　　 ,
　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i |＼ニﾆﾆ´ニニニニﾆ{　| !　　　　　　　　/::/　　　　　　　　　　/
　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |.　｀¨}ﾆ=-ニニ--=ニ!　　　　　　　　　 /_/l:] l:] /::7
　　　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　 | |　　 }ニニ}ニニ{ニニ〉　　　　　　　　　　　 ∠／　　　 .ｲ
　　　　　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニニニニﾆ!ニﾆ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　 ≧。　　　　　　　　　　 .ィニニニニニ|ニﾆ|､　　　　　　　　　　　　　 .。≦
　　　　　　　　　　　　 ≧== ---------- =≦ /ニニニニﾆﾆ!ニﾆ! ≧= ----------- =≦
1115 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:43:47 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　＞＝─､彡⌒三三三ﾆ⌒ヾ´￣￣｀　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　{　　　　三三　　　　}　ゞ　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　ヽ＼＿__ , ヘ＿＿／>　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.　　　　　　∨:::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　 ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そろそろ美味しく仕上がってきた頃合…。　　　　 ',ｭ　　　　　＼/""￣::￣ヽ／　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　ゝ　　 ::　　∨　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞.　　　　　　＼　　　 |　　　　　￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　´　　　　　　　　　）　　／　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ..／

　　　　　　　　　　　　　 ,. -　―――- ､　　＿　　　_,. -　―＜＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　／　　　　　|―　　　Y:.:.:.:.::.Y´
　　　　　　　　　／　　　　　　 └―＿　 |.:.:.:.:.:.:.:!
　　　　　　　―'　　　　　　　　　　　/ / ,ｲ:.:.:.:.:.:.:./!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ',:.}:.:.:i:.:.,'r'
　　　　　　　　!　　　　　　　　　　　　. . . !:.:.|:.:.:.i!. .|―
　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　. . . ,':.:.:|:.:.:.:!:.└―＿
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　. . . . .,':.:.:.:!:.:.:.:.!. . . /　/
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 . . . . ,':.:.:.:.:i!:.:.:.:.:',. . . ./
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　. . . . ,':.:.:.:.:,':.',:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . .,':.:.:.:.:.,':.:.:':.:.:.:.:.:.ヽ. .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . ..,':.:.:/:./:.:.:.:..:.:.:.',:.:.:.',. .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . .i:.:.:.i:/:.:.:.;.’:.:.:.:..ヽ:.:.i. . .　　　　　　　　　　　えっ、ちょっと頭近づけ過ぎっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . .|:.:.:|:.:.:／,､:.:.::.:.:.:.!:.:.|. .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . .!:.:..|:.:.／:.:.:＼:ヽ:.}:.:.|. .　　　　　　　　　　　　これってまさかっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . ..!:.:.|:/,. ':⌒:.ヽヽ/:.:..!. .
　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　. ..!:.:|'/:.:.:.:人:.:..:v:.:.:,'. .
　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　. .!:.|.:―<:::::≧､,':.:/. .
　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　. !:.ヽ:.:.´⌒｀.:,':.//. .
　　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　',ヽ:＼､:.:.:〃:/:/. . 　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 ',:.:ヽ:.＼:／:.:/.　　　　　　　　イ
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 '.,. .`:.〃. ./　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　｀　､　　　　　 ',. . .'. . .,'　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 `　　、　　'.,. . ..,'　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ !: : !:/　　 _ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:.:.〃´￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
1116 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:44:24 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 _ヽ　　　,　　　　　 _,.　　 ´　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　´　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ﾍ,.　´　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　ー---　　..　__　　　　　/　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　ｰ-ノﾉL_ 　　　　　／.:￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　　　／: : :　　　　　　　＼　　　　　　　 /　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶 .／: : : :　　　　　　　　　　＼　　　　　 /　　　　　　　　 /
　　　　　　　やだぁぁぁぁぁっ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :　　　　　　　　　　　　　＼　　 /　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　: : : : : : :　　　　　　　　　　　　　＼　,′　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　: : : : :　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　 , ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　 .　　　　　　　　　　　　　　　 |　　: : : ::;;　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　　 , '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　 .　　　　　　　　　 |　　 : : : :　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　､　　　　　　　　　＼: : : : : . .　　　　　　　　　　　　／　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー-　 .. _　　　　｀　　 .. __　　　　､＼: : : : : : :.　　　　　　　　　　　　／　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　ー- 　､　　　￣{￣￣／ヽ: : : : : : : : : : : : 　　　　　　　ヽ　　　　　／

::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::ｒ''"　　　　　/　　　　　　　　　　　　/
::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::{　　　　　,::::::;　　　　　　　　　　　　{
:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::＼_　　,;;::::::;;　　　　　　　　　　　　 !
::::::::::::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::::::::::ゝﾉ;;::::;;{　　　　　　　　　　　　 ',
:::::::::::::::::::::::::::;;::::::::::::::::::::::::／;;;::::;;*;;/:　　　　　　　　　　　 ;}　 !
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ;;::::;;;;;;;;:i;:...　　　　　　　　　　　　;};　j
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ;;;;::::r;;;;、;;;;;',::.　　　　　　　　　　　　j;　,'
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/＼:::;;;(;;:::;;;::::;;;;,、　　　　　　　　　　　 j;　,'
::::::::::::::::::::::::::::::::::::i/...........＼ rn::::;;::::;;;;=,_ 　ｨ"⌒ヾヽ、　　 " /　　　　　　　　　　／￣￣　　　　あんっ♥　舐めないでっ！
::::::::::::::::::::::::::::::::::::(:..................ヾj:::;;;::::;;;'"`　　i＼__／::::::｀丶､./、＿　　　　　　　／::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::r"',.....................ヾ::::;;;;;j　　＞ゞ、::::::::::::::::::::,;::::::::::::::::￣＼／"￣￣｀ー-　　　　　この変態！　変態！　変態ぃぃぃぃぃっ！！
:::::::::::::::::::::::::::::::,' ,'ヾ丶................);;:::;;/　　/、　./::丶、:::::::::::::::::::::::::::::/::ﾉ:::::丶.、::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::,' ,':::::ゝ-,...........ノ;;::イ　　 {:::｀'":::::::::::::｀丶;;___;::::::::::::::"::::::::::::::::::｀丶、:::::::
:::::::::::::::::::::::::::::i j:::::::::r";;:￣;;ij::／i }　　　＼::::::::::::::::::/:::::::::::::::｀丶、::::::::::::::::::::::::::::｀丶
::::::::::::::::::::::::::::,' j:::,,__j;;;;:::::::;;／　 i {　　　　 `ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::/::ﾉ::::＼:::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::,' ,':::::'f"、;;;;／　　　( ;ヽ　　　／　｀ー-:::::::::::::::::::::"::::::::::::::｀丶、::::::::::::::
、::::::::::::::::::::/ /:::u::{　Yi i　　　　,' j_ヾ ,, ィ　　　　　　　　｀丶、:::::::::::::::::::::::::::::::丶、:::::
::::丶.、:::::::::( j:::::::::::{　 .ij'　　　ｨU'" ヽ)　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::￣
1117 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:45:49 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　／￣　　　　￣＼　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　 |　　　　　　|　　　　 |　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　＼＿＿_∠＼_＿_／　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　|￣￣￣￣￣| {　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　前菜はこれまで。次はいよいよメインディッシュ～♪　　　　　＼　　　　　　 | 　 |　.:.:.:.:.:ヾ.:.:.:.:j　)　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　＼==――=ｸ　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣　　　　　　￣￣￣　　　　　￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　 /{　　　 __ jI斗―　￣~"''～､
　　　　　　　　　　　　　　 .廴ゝ:::::::::::::::::::::::.........:::::::::::::::::.....､
　　　　　　　　　　　＼.　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:＼.
　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ＼
　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
、　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..　 ',
::ヽ　　　　　　　　 /／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::.　 /
:::::',　　　　　　　　　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::/ﾞ :::::::::::::::::::::::::::::::.
:::::::',　　　　　　　　 .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::/　ﾞ :::::::::::::::::::::::::::::::.',
:::::::::',　　　　　　　　 i:::::::::::::::::::::/:::::::／::::::::::::::: /.u　ﾞ :::::::::::::::::::::::::::}',::::}
:::::::::::',　　　＿＿　 }::::::::::::::::::/::::／ /／/:::::　ｨr=ﾃ示 ::::::::::::::::::::::::i .:::::i
:::::::::::::'r/〈　 r-, ヽ .ﾉ;::::::::::::: /, ﾎ示='ﾞ ./::／　 Vし::ﾉつ::::::::/}:::: ﾊ:|:::}::/　　　くぅっ、放せ！　放せぇぇぇぇぇっ！！
:::::::::::::::ヾ j丶ｊ:..j　',　 i:::::::::::::::{､:::ヾｼ　　 ´ ,　　￣　 /:::::: /.ﾉ:::/　}:::i/
::::::::::::::::ヾ"　 ./　 .}　 |::::i:::::::八 /////// 　　 .////ノイ: :/´::::/　 .i::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::
::::::::::::::::::ヽ　 .(　　j　 {叭::::::::::::｀:ヽ　　　 V二_つ u　 /:::/::::／'　　.i/ 　　　　　　　＞'"ヽ　　　　,"::::::::
:::::::::::::::::::::ゝ-ー-"ー--、 ;::::::::::/{::::s。.u　　　　イ/:::/}:::/ 　　　　　　　　　　 / ﾆ!-},｀ゝ　　,j:::::::::::
:::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::``ー- ;::::::::{. ヾ::::ﾉ:::＞　　イ　.ノ' {:{ i:/ -ー ''"￣ヽ　　　　　　 .j '"r'7　/ヽ　 /::::::::::
＼;,、:::::::::::::::::::::::::::::｀｀ー-/ヾ:::ゝ .}/ }:::::ﾉ　　　　　　 {:ゝ'ﾞ＿　、　　　　ヽ　　　　 ./　〈 .iノ!_./ヽ/::::::::::::
　　ヾ::::::::::::::::::::::::::::｀ー-/ィ'" ｀　　　 }イ　　　　　'"　　　　　　｀丶､　　　.!　　　　/　　::　　〈,ノ i::::::::::::::
　　　,::::::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,ヽ　 .}-'"ニ"　￣￣｀``ーj::::::::::::::
　　　.',:::::::::／￣￣ィ,,,,　　　　　　　　　　 .　　.　　　　　　　　　　 ;;rｯ;ヽ　!::_, -ー::::::::::::::::::::::::::;j::::::::::::::
　　　 ',::::::::{　　　 .{;;ｒッ;;　　　　　　　 ,　　.,　　　　　　　　　｀"　}　}:::::::_,, -:::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::／
　　　ヾ::::i　　　 .；　　　　　　　　 /　　丶　　　　　　　　　　　 j　 }":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　ヾj　　　　、　　　　　　　／　　　＼　　　　　　　　　　 /　 }-ク"￣｀ヾ:::::::::::::::::::::::_／
　　　　　　 {　　　　＼　　　　　／　　　　　　　　、　　　　　　／　　 !/　　　　　ヾ::::::::::::r'"
　　　　　　 .、　　　　{ ｀‐,--　''"　　　　　　　　　　　　｀''　ー--f '"　　　 ,."　　　　　　/:::::／
　　　　　　　、　　　 .{　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /|　　　　/　　　　　　 ./:::/
　　　　　　　ヽ　　ヽ　.j /　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ／　!　　　 i　　　　　　 /!::ィ
　　　　　　　　ヽ　　　 j;:'　　　　　　　　　　　　　　　 {　　 i　　　 '　　　　　／　｀"
　　　　　　　　　＼　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　ヽ　　　　　　／
1118 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:46:07 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :.　　　　　　　　　　　丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶　　　　　　　　　　　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-─-　　　_　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`～､、　　　　　　　 .:r 、　.　　 _､-''~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　:. ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶　　　　　　　　　 '，　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　u
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　　　　　 }　　}　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　　　人　,／　　　　　　　　　　　J
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :. 　　　　　/. .,)>''^~￣´"''～　,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :.　　　 /.／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=-─ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :. 　　 /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::}
　　　　　　あぁっ！　私の処女が！　処女が！　　　　　　　　u　　　　　　　　　　　　　 ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::イ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ι{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_､::::::_､　⌒＼㍉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　八::::::::::::::::::::::::::::::_､ ''~_､ ''~: :.⌒＼　＼≧=-ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ι 　　　 ,　人＼::::::::::::::_､ ''~_､ ''~: : : : : : : : : :}　　＞-＜｀ヽr 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　{ ＼:〕iト　-=≦⌒＼_: : :＿: : :__ノ　／ : : : : :}／／≧=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　し .]Iｯ｡,,_乂_:_: : : : : : : : :⌒＼　　(.: : : : : :／／: : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/''^~￣　　　　 ⌒〕iト :≧=- : : :_: : : : }　{⌒≧=- }　{: : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ｲ　　　　　　　　　 ⌒＼: : : : ⌒＼: :}　{: ⌒¨¨¨´　乂__: : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 u　　　 .ィi「⌒　　　　　　　　　　＼: : : : : :_}ﾉ　乂__: : : :_｀¨¨¨⌒＼ :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､＜⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼: ／　／: : : ⌒Y　｀¨¨⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　-=≦⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　廴　{__: : : : : ノ　八: : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ⌒¨¨´　／⌒ﾊ : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂⌒¨¨´: : : : : }: :

ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニj／|
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ／|　||
ニニニニニニニニニニニニ＞:::::: ヽ::::::／:::::::ヽl|　|
ニニニニニニニニニﾆﾆ／:::::::::::::::::::::Y::::::::::::::::::::｀ |
ニニニニニニニニﾆﾆ=/:::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::ヽ
ニニニニニニニニﾆﾆ={:::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::}
ニニニニニニニﾆ=l|／乂::::::::::::::::::::::ノ-､::::::::::::::::::::::/
ニニニニニニニ＞||　　 |l≧＝≦::::::::::::丶､::::__彡
ニニニニﾆ＞　　　　　 |l＿_|:::::::::::::::::::::::::::::::::|
ニﾆﾆ＞ l||　　　 ,.　 ´￣|l 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::|
＞　　　 |l 　　,．´　　　　 |　(Y:::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　／＿＿　　　o 。ヽ::::::∩:::::::::::::::r､::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　-‐…
　　　　　＞　´　　　(⌒ヽ丶、(＼:::| |:::::::::::::::::）):|∥＼ |　　　　　　　　　-―…　　￣
　　 .／　　　　　　　　　　　 Y＼(⌒ヽう―‐ |:::/,　-‐i||¨￣
　／　　　　　　　　　　　　 /( ＞__¨¨ニニ´／"　　　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よりによって
/　　　　　　　　　　　　　　 //::.....u........:)　／.:　　　　　　　　　u
　　　　　　　　　　　　　　　 (/　　　　　/／　　u　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなケダモノ相手にぃぃぃぃぃっ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(/

　U　　　　　　　　　　〃
　　　　　　　　　　　 (/　　　　/
　　　　　 ι 　　　　　　 :′　　　　　　　　　　　　　　　U
ﾞ:.　　　　　　　　　　　　　　　:
∧　　　　　　　　　　　 .:.
　＼　　　　　　　　　　　　 .::::.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡s≦
　　　＼　　　　　　　 .:::::::.　　　　　　　　　　 u　　　　　　　　　　　　　　　　ノ＜
　　　　　≧=-　　　　..,,,＿ ,.．ヽ:.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ι　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧=-　　　..,,,＿＿＿_,,,... 　　　 -=≦
1119 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:46:41 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　,　　　.i　　、　　　　　　 .i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.｀i　　　　　, イ＿ _ 人＿ヽ　　　　　　 .!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　, _ ノ:.:.::◥▅▅◤.::.: .:::::.:.:ゝ｀ヾ　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あぁ……父なる神に捧げた純潔がぁ…… 　　　　　　ゝ__.i:.::.:.:.:.:.:.:.:.█▍:.::.: ::.:..::.:.: █▅ ｀i_ _ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !.:.:.:.:.:.:::.:..:█:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:: █▉.:.:.:ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,l :.:.:.:.:.:.::.::.█:.::.:.:. :::.:.:.:.:. ▉ ▍:.::..:i､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ i:.:.:ﾉ i :.:.:.:.█.:.::..: ..:.::::.:.:. ▉ ▌.:.::. !　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, イ　 !:/ 'i ! :.:.:.:█.:.::.:. :.:.:..:.:.:.:.▊.:.:..:.::.:.! 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　 !:.⌒ j:.:.::.:.▉.:.:.::. :.:.:..:.::.: ▋:.:...:.:.: |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:.:.:.::.::.:.:.:..▉..:.::..:.:.:.:.::.:.:.:.▌.:.::.:.:..:i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i.::.:.:.:.:.:.:.:.:▉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.▋.:.::.:.::.:!

　　　　　　　rrrrミ
　　　　　　(⌒＿ﾉニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
　　　　　 -‐＜..:{　ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ.（_>^^ヽミ　　　　　純潔を捧げる？
　　　　(　　　. ...:{ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ{　　＿_ )ﾆ
　　　　＼ . . . . {　ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニV　'⌒ヽニ　　　押し付けてるだけだろ。
　　　　　 }　　　 {.ニニニニニニニニニニニ-　⌒　-ニ／ニニﾆ∨ /ニニニニニニニニニニニニ.}. . . . .人ニ
　　　　　 }　　　 ∨/ニニニニニニニニ.＞‐‐‐‐‐‐、-／ニニニニ.∨ニニﾆ＼=／￣　 -ニニニニ./. . . . /ニニ　　そもそも神は人に
.　　　　 /　　　　 ∨/ニニニ-　　　／:／::/:::::::::::: /ニニニニニﾆ:}ニニニニ〈　　　　　　　 -ニア　　. .:/ニニ
　　　　 '　　　　　 ∨/　　　　　　／:::/::/:::{::::::::::::::}{ニニニニニニ.}ニニニニ-_　　　　 ┃┃ 　'　　　　.{　　　　　　「産めよ、増えよ」と
　　　　{　　　　　　　　　　　/::/:::::{::::{ノΝ:::::::::从ニニニニニニ}ニニニニﾆ}　 ━╋ 　／
　　　　{　　　 (　　　 }　　　　 ,从{/::八:::ｨ芯|::::／ｨ芯:､ニニニニ=人ニニニﾆ./　 ┏┫ 　/　　　　　　　}　　　　　　命じた筈なんだがなぁ？
　　　／＼_.／￣￣｀丶、　　　从::::::r:.,--＜:_`__ :/:/}＼ニニ／::::::＼ニﾆ-　　 ┗┫ /　　　　　　　/
　　/　/ ／　　　　　　　　､　　从:／､: :ノ　　＼::::)⌒7::| ｀¨¨´::}:::{::::::::::{¨´　　　 ━┓┏┓ ‐‐‐-　_(__＼
　人/ /　　　　　　　　　　　｀`～､/ 　　　　　＼ .ノ　|::::::::::::::}::::}:::::::: }　　　　　 ━┓┗┛ 　　　　＼二）
　　　∨　　　　　　　　　　　　　　　｀`～､、　　　　(: 　 |::::::::::u:}:::::}::::::(ﾉ　　　／ ┃┛┃ 　　o　　　　 ∨)
　　　 ..　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　　　)　人::::::::::::}::::ﾉ:::::/)　　／　　　　 ━┓
　　　,..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　ノ⌒(⌒ヽへ/::::::(　)⌒Y. . . .　　　　　 ┛ 　　　　　　 ',
　　　ｉ..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　　　　ー　)ーン　　　 /　　　｡　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　|..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　u.　　　Y/　　　　ノ
　　　|..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: . . . .　o(( 　　／
　　　|..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` 　u}i. ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :|
　　　 . . .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:|
　　　　. . . .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :|
　　　　　. . . .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:
　　　　　. . . . .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .
　　　　　　. . . . . .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { ※ )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:
　　　　　　､ . . . . . .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y
　　　　　　　　 . . . . . . .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . ./
　　　　　　　　＼: . . . . .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∥人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . /
　　　　　　　　　　＼　　u　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ノ. . . . . ､　　　　　　　　　　　　　　　　 . . /
　　　　　　　　　　　＼. . . . . . . . .　　　　　　　　　　　　 . . . . . . . . . . . . . . . .　　　　　　　　　　　. . . . . .
　　　　　　　　　　　　　＼. . . . . . . . . . . . . . .　　　　　. . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . .. . . . . .. . .／
　　　　　　　　　　　　　二=-　 _ . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . .. ＿. . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . .. _ -ニ
　　　　　　　　　　　　　　ニニニニニ=-　　　＿＿　　 -=ニニニニ=-　　　　　＿＿＿　　　-=ニ
1120 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:47:16 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,....::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`:::....、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::／:::::::::::::／:::/::::::::::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ=彡::::::::::::::::::／:::::::::::::／:::::;ｲ:::::::::::::l::::::::::::::::::.，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::/::::::::::::/:::::::::::::／:,::/:::ハ:::::l:::::::l::::::::::::::::::::::.，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::/:::::::::: /:::://／／//／　 l::::ｌ:::::::l:::::::::::::::::::::::::，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　′ｲ:::::::::::::::＼:::::／u./ｲ　_　斗::七::::l:::::::::::::::::::::::::::，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {/ ﾉ:::::::::/::::/::／ｰ　｀~_z≠-￣ｵﾞ､:ｌ/::::::::::::l::::::::::::，
　　　　　　　それでも相手を選ぶ自由はある……お前なんか願い下げだ！　　　　／::::::::::::::::/ﾆ,,_　　　　~ う::::ﾘ　/　 ,/::::::::::::j!:::::::::ﾞ;j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::/::::::::::::C⌒`　　　　　ゞｰ"つ　 /::::::::::::::/x::::::::八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣＿彡::::l::::::j:/:/:ｒ　　　:/:/:/:/:/:/:　./::::::::::::::Λ }:::::::::::..、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::l:::::{　　　　　　　　　　　／イ::::::::::/ ﾉ,ﾊ:::::::::::::＼,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 °:/{:::::l::::::､　　　r　　ニヽ　u　　 /:::::::::∠,,イ::::}:::ト｀ ¨ ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　l:::::l:::::込　　　`　―　'　　　　 /:::／::::::Λ:::/|ｲﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l::::l:::::::::l:＼　　　　　　　　　 /イ::::::/从 }/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿:::::::::l::::::|　､_　｡イ　　 ,ｨ:イ{／￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 --　､／　　　｀ー- _　-- } 　　　 _／　　　　　　　',

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　:　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ,　　　　　　　　　　　　　 ,′
_　--　_　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ,　　　　　　　　　　　　 ,′　　　　　　　　　　　　　　_ ､丶｀￣
　　　　｀　､、　　　　　　　　　　　　ﾟ，　　　　　　　　　　　　　ｲ　　　　　　　　　　　　､丶｀
　　　　　　　　｀　､、　　　　　　.丿:.　　　　　　　　　　　　 .:　ﾟ,　　　　　　　　　､丶｀
　　　　、　　　　　｀　､、　　　　 ,‘　 }　　　　　- = -　　　　{　　＼　　　　､丶｀　　　　　　　　/
　　　　ﾟ,　　　　　　　　｀　、　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ，.　／　　　　　　　　　 /
　　　　　ﾟ,　　　 __　　　　　＼,ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ／　　　　　　＿　　 .′
　 ij　　　ﾟ，--イﾆ)　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 (ﾆﾆ＼,′
　　　　　　|ニﾆ_／　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　＼ﾆﾆ|　　　　 |　　　　だから抜けぇ……
　　　　　　|ニ:/　　　　　　　　　　　　　｀､　　　　　　　　　 , ‘　　　　　　　　　　　　　ﾟ,ﾆ|　　　　　ij
　　　　　　|ニ′　　　 )　　　　　　　｀、　　　　　　　　　　,.‘　　　　　　　　　　　　　 |=|　　　　　　　　　　これ以上私の中を穢すなぁ…。
　　　　　　|=:′　　　　 ∪　　　　　　　　｀、.　　　　　　 /　　　　　　 {　　　　　　ﾟﾆ|
　　　　　 |へ　　　　　　　　　　　　　　　｀、　　　　　　　/　　　　　　　　 J　　　　　　　 /='|
　　　　　 |ニ:＼　　　　　　　　　　　　　　　，　　　　　, ′　　　　　　　　　　　　　　　 ,‘ﾆﾆl
　　　　　 |ニﾆﾆ＼　　　　　　　　＿_　 }　∩　　　{　o　　　　　　　　　　　　　　／ニﾆﾆ|
　　　　　 |ニニﾆﾆ｀:. 、　　　　　　　　⊂ﾆ=､＼,　}j八　 .ﾉ／￣　　　　 υ　　　　／:ニニニ:|
　　　　　 |ニニニニニ＞s｡、 υ　　　　　､丶=〃―‐-＜っ=＝つ　　　　　　.､丶｀ニニニニﾆ|
ﾟ,　　　　 .|｡ニニニニニニニ≧――.､丶｀ニニ(/ニニﾆ∪ﾆﾆ＞s｡-----‐≦ニニニニニニニ:|　　　　　,′
..ﾟ，　　　　|.ﾟ，ニニニニニニﾆﾆ､丶｀ニニニニニニニニニニニﾆﾆ＞s｡ニニニニニニニニﾆ,｜　　　 /
　ﾟ,　　　　 |　＼ニニニニﾆﾆ／ニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ＼ニニニニニﾆﾆ／　|　　　 ,′
　ﾟ，　　　 |　　＼ニニニ／ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ＼ニニニニ／　｜　　 ./
1121 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:47:51 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.‐┼.| l　　　　　　　　　 l　　　　　　　i!　　　　　　　.l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└ｊ　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　 .l　　　 |l　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　> 0　　　l|l　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　.∨　　 .|l　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/､）ヽ　　 .l|l 　 |　l　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ 　 .|l　|　　 .| |l　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つ　　 l|l　　|　l　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 | |l　|　　　.‐┼.| l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨｭ　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　r-､,.､　| |l　|　　　└ｊ
　　　　　　　　　　　　　駄目っ♥　動かさないでぇ♥ 　　　　　　　　 ,イﾆﾆ.V　 ,ｨﾆ)　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ミヽ∨三三ヽ､　　　　　　> 0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,イ三三ﾆ{,ｨ彡／　',　　　　　　　　　　　　　　 / 　＼ミ＼}三三ミヽ　　　　/､）ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,イ三三三三ヲ `ー-込　　　　　　　　　　　　　ム-一'ヽﾐ三三三三ﾐヽ||　　　　つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V三三三三/　　　　　 .＼　　　　　　　　／　　　　　ヽ三三三三/ ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ||＞ ´|三三三ﾆ.|　　|　li　　　　＼　 /／＼ヽ　／　|. i 　 .|　　　 |三三三ミ|｀||＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ||　　 .|三三三三|.　||　|l| 　　　　 {/三三ヽ}　　 || |　　|　|　 .|三三三ミ.| .||　｀＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ||　　 .|三三三三.|　||　|l|　　　　 .ヽl|三三三|l/　　|| |　　|　|　 |三三三三| .||

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ィ::"´::::::::::::::::::"''::..、　　　 i|
　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　 | |
　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}v..、　| |
　　　　　　　　　　　､__ｲ::::::／::::::::／:::::::/:::::/:::::::::::::::::::ヽｉ |
　　　　　　　　　　　／:::::/:::::::::／::::::::乂:／{::ﾞ､:::::::::::＼:}　　　　　|
　　　　　　　　乂__彡ィ:::::::::_:_:_ノ／/／￣ヾ::＼:::::::::::::≧=-　 i | |
　　　　　　ｉ　　　／::::::::::::´::/／　　 ≫===ミっ :ヾ::::::::::::;;イ　　 | |
　　　　　　 | ｉ　　/:/:::: ／::≫===ミ　　　////:j::::::ﾊミz＜　　　　ｉ |
　　　　　　ｉ| ｉ　./::::/::/::{:::::::::{////　′　　 u |/::::ﾉィ''
　　　　　ｉ　 |　　i从{:::从{:ｉ:ｉ:j込、　　c ～つ　厶イ j.I斗─- 、
　　　　　|　 | ｉ　乂_ﾄ::ｲ　-…━‐-s｡,_＿＿_／{＞゛､､...,,,_　　丶
　　　　　　 |　　 .(::ツ::::.　　　　　 `ヽ､　''"　　　　　｀`ヽ　`､
　　　　　　　＞''´{::::::::ノ　　　　　　　　　‘，　　　　　　　＼`､
　　　 .＞''´　　 /¨¨´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .::｀‐┐
. ＞''´　　　　　 :{　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　 :::::::::Y　　　　　嫌っ♥　レイプで気持ち良くなるなんて絶対に嫌ぁ♥
　　　　　　　　从　　　　　　　　　　　／　ヽ　　　　　 {j 　　乂:::ﾉ ∨
　　　　　　 ._､＜∧　　ｕ　　　　　､丶｀　　　　`ヽ､　　　　　　　 /ノ ∨　　　それなのに何でっ♥　何でなのぉ♥
　　 ._.､＜⌒　　　ゝ,　　　　　＜∪　　　　 |　　　　＼　　　　 .／　　 ∨
　ィ(⌒　　　　　　　 T爪　　　　　　　　 |　　　　　 ≧=-=彡　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　√　　　∧　　　　〈
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 |　　　　 ∨/　　　〉　　　　　ﾞ'‐-
　　　　　　　　　　　＿＿/／)　　　　　　 |　　　（＼∨___　 /∧
　　　　　　　　　 .／ﾆ＿_／ﾆ/　　　　　 |　　　　＼ニこ＼　 ∧
　　　　　　　 ,／ニニニ ┃┃ 　　　　　　〈}　　　　　 ∨ニニ＼　.＞-----
　　　 .＞''~ /ニ二 ━╋ 　　　　　　　　　　　　　　　┃┃ 〕ｈ｡
.＞''~　　ィｉ｢.ニニ ┏┫ ‘，　　　　　　　　　　　　　 ━╋ ＼＿ニﾆニ〕ｈ｡
　　　ィｉ｢ニﾆﾆニ　 ┗┫ ‘,　　＼__人_　　　　　　　┏┫ 　　∨ニニニﾆ〕ｈ｡
　ィｉ｢ニニニニ／　 ━┓┏┓ 　　　)/⌒　　　 u　/　 ┗┫ 　　 ∨ニニニﾆニ
ｉ｢ニニﾆ二二/　　 ━┓┗┛ ､　　　　　　　　　 /　 ━┓┏┓ Vニニニﾆﾆ
ニニニニ二/　　　 ┃┛┃ 　　　　　　　　 ′　 ━┓┗┛ 　 ∨ニニニﾆ
ニニニニﾆ/　　　　　　 ━┓ 　 {　　 ,.:公､　　 /　　 ┃┛┃ 　　 ∨ニニニﾆ
ニニニﾆ／　　　　　　　　　┛　人_／ : :} {:＼ノ　　　　　　 ━┓ 　　∨ニニニﾆ
二二／　ι　　　　_ -ﾆニニニニ{ : : : :U : : }ﾆ=- .　　　　　 ┛ )　　∨ニニニﾆ
二.／　　　　　-ニ二ﾆﾆ二二二爻爻爻爻爻爻爻ニ=- _　　　　　　　　∨ニニニﾆ
1122 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:48:13 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -二二二二二二-　 _　　　　　　　　　 _､　''"ﾟ~￣￣~ﾟ"''
　　それはお前の身体が　　／二二二二二二二二二＼　　　　　　　　　／:::::::::::::: : -‐…‐-ミ:::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 二二二二二二二二二ニニ＼　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ＼::::::::ヽ
　　実はチンポを　　　　　　/二二二二二二二二二二二二二´_　　　　　 /:::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
　　　　　　　　　　　　　　　　 /ニ二二二二二二二二二二二二二 _　　　　 /／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }:::::ヽ
　　求めてるからさ！　　ニ二二二二二二二二二二二二二二 _　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　 {二二二二二二二二二二二二二ニニﾆ}　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／ﾊ ::::: |
　　　　　　　　　　　　　　　 {二二二二二二二二二二二二二ニニﾆ}. 　 / :::: ／ :::::::::::::::::: / ::::::::::::::／　　｜:::::|
　　　　　　　　　　　　　　　 {二二二二二二二二二二二二ニニニﾆ　 /::::／ :| :::: /:::/:::::/:::::／::／　｛　　 |:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　 /ニニニニニニニニニニニニニニﾆ二/.　 /／:::::::::|::::::::::ミ==ミ／}／ r　　＼　|:::::::|＼__,ノ
　　　　　　　　　　　　　　 /ニニニニニニニニニニニニニニﾆ二/　／７::::::::::|::::::::|/;;::..　　　　　==ミっ／:|:::::::|⌒
　　　　　　　　　　　　　／ニニニニニニニニニニニニニニニﾆ/　 ____ /::::| :::: |::::::::|　　　　　 '　　::::::ﾟ/リ:::|:::: 八　　　違う！　そんなの嘘っ！
　　　　　　　　　　　　　ニニニニニニニニニニニニニニニﾆ／ ,:'´　　 ⌒＼:::|::::::::|:. 。ｆ⌒　､　ｕｲ :::|::::|／
　　　　　　　　　　　　　ニニニニニニ二二二二/ニニﾆ二二}　 |　　　　　　　　|::::::::|::::::＼__　　イ⌒:::::::ﾉ :ﾉ　　　　　　でたらめ言うなぁ…♥
　　　　　　　　　　　　　ニニニニニニニニﾆ二/ニニニﾆﾆ／ -┴…‐-＜。　八::::::乂__　　　　 c　彡-く
　　　　　　　　　　　　　ニニニニニニ二二二/ニニニ二ノ::　 /ちヽ　　　　　＞''"ﾟ~￣　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ニニニ二二二二＼ / 、二二rｔく::　　｜ゅ｜　　　　 / 　　　　　..::::r:::，　∨　　｜
　　　　　　　　　　　　　ニニニニニﾆﾆ二二＼＼__ノ {　 r～ | ぱ | 　　　　 ′　　　　 ::::::::::::::::　 |　　　|
　　　　　　　　　　　　　ニニニニニニニニニﾆ＼二从 J　　ヽ♥/ 　　ﾉ　 {　　　　　　　　　　 |　　　|
　　　　　　　　　　　　　ニニニニニニニﾆ二二二'，二丶　　　　　／ﾆ)'´　　　　　　　　　　　　　 ι　　　l
　　　　　　　　　　　　　ニニニニニニニニﾆﾆ二二'，ニﾆ＞‐‐ ＜二／　　　　　＼　　　　　　　　／　　　l
　　　　　　　　　　　　　ニニニニニニニニニニニニ'，二二二二 /　　　　　　＞‐----‐＜　υ 　 l
　　　　　　　　　　　　　ニニニニニニニニニﾆﾆ二二}ニニニニ／　　　　　　　　　　　　　　　/|　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　ニニニニニニニニニﾆﾆ二二}二二ﾆイ　　　　　　　　　　　　　　　 / ｜　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　ニニニニニニニニニﾆﾆ二二}　　　{　　　　　　　　　　　　　 /　　/ 　 |　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ニニニニニニニニニﾆﾆ二二}　　　{　　ｕ　　　　　　　Ｊ　　 { 　｜　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　二二{ニニニニニニニニニ二}　　　 _　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　二二{ニニニニニニニニニ二}　　　 ´　　　　:::　　　　　　　　＼　 ∨　　　｜
　　　　　　　　　　　　　二二{ニニニニニニニニニ二}　　　　}　　　　　:. 　　　　　　　　　　＼｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　二二{ニニニニニニニニニ二}　　　　}　　　　 :}　　　　　）Ｖ　　　　＼　　　｜
　　　　　　　　　　　　　二二{ニニニニニニニニニ二}　　　ﾉ　　　　　　　　　 ;′　　　　　　＼ u　l
　　　　　　　　　　　　　二二{ニニニニニニニニニ二} 　／｛　　　　　　　　　　　　　j 　　　　　　＼　l
　　　　　　　　　　　　　二二{ニニニニニニニニ二二V'´　　　　　　　　　　　　　　　J　　　　　　　　丶l
　　　　　　　　　　　　　ニﾆ八ニニニニニニ二二二二}　　　　　　　　 {　　　　　　　。　　　 __　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　ニﾆﾆ´_ニニニニニニニﾆ二二}　　　　　　　　　j　　　　　　　　　　　　 /二}　　　　 }ﾆ､
　　　　　　　　　　　　　ニニニ´_ニニニニニニニ二二}　　　　丶　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾉ　　　　ﾉニ}＿
　　　　　　　　　　　　　ニニニﾆ´_ニニニニニﾆﾆ二二}　　　　＼　　　　　　　 ::　　　 {ﾆﾆ{　　　／ニﾉﾆﾆ}
　　　　　　　　　　　　　ニニニﾆﾆ´_ニニﾆﾆ二二二二厂ﾆ=-　　　　 ::...._　　し　 J /　u'´　　{ﾆニ>―＜ニニニﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　ニニニニニ´_ニニニニニニﾆニニニニ=-　 ) r'⌒ >､,rく.,__,/　　　　厂ﾆﾆニニニニニニニ｝
　　　　　　　　　　　　　ニニニニニﾆ´_ニニニニニニﾆニニニニニﾆ=-　／{i:i:i:i:i:i::{ ノ（　　 /ニニニニニニニニﾆﾆﾉ
1123 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:48:35 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　　::::::｀￣￣｀`':::::::::::::::::::::::::::::::'--――-':::::::　　　　　　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.!　　　　　　　　　　　　 :::::::、:::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　'λ　　　　　人.　　　　丿、　　　　　　　　　 !
　　　　　　　　　でも身体は正直！　　　　　　　　　　　　　　　 l 　　　　　　　　　';:{｀`i￣￣´ ∧　,｀￣￣!´//.　　　　　　　　　　　i!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..-'".ｌ　　　　　　　　　　　';`'''ﾍ, /::∨::::∨∨',　/''´/　　　　　　　　　　　,l～　..,,,
　　　　　　　　　そのうち心も認めるようになる！　　　 ´　　　ヽ　　　　　　　　　　'､;;:::`／｀ヽ-'´｀ヽ:;∨,∨　　　　　　　　　　　/　　　　ﾞﾞ'-､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼　　　　　　　　　　'i´∧､.,......,.....,ノ/ '!｀〉　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.｀'-､,　　　　　　　　ヽ､∨ ∨∨ ∨,.ノ'　　　　　　　 ,..-'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀''- ..,_ .、,__,　　￣￣￣￣　　　_..,_ .、,__, -'''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣

------------------ ￣＼----／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼--/------------
---------------------- ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::∨-------------
　--------------------//::::::ﾉ:::::／:::::::::::::::::::ﾉΛ::::::::::::::/--------------
　乂-----------------{:{ ／:::／:::::::/:::::::::／ｰ- ﾐ::::::::/----------------
　　　＼-------------- ﾉ:::::::::/::::::::::/:::::／　　　　∨:::::{-----------------
　　　　｝--- ＼-------/:/:::: /:::::::::rf芯ぅｋ　　r芯ぅっ::::{-------------／--
　　　　＼----＼---- |Λ:::/:::::::::::////　　　　//// |::::{----------ｘ‐く----
　　　　　　＼ｰ--- (＼-- 八::::::::::::::|　　　　｀　　　 ιﾉ::小------ｰ./　　|￣￣
　　　　　　　 {｀^r―‐ﾍ　〉ｰ＝＼::::::八ij　｛-､:::::::｝　／:::::{:::＼---／{　　├ ''"´
　　　　　　　 }　l　　　／--/　）＼{从＞､、　⌒　イ''"´　　 ⌒ヽ｛　　　　 |
　　　　＼　　　;　　ん｀`7　　　　　　　　 ....:::::::　　　　　　ｌﾆヽ､ ,:
　　　　　　＼|　　　 {ニﾆ′/　　　　　ヽ:::::::／　　　　　　∨　ｌニニ}　　 |
　　　　　　　 |　　　 |ﾆﾆ′　　　　　　　　 :/　　　　　　 ∨　ｌ二ﾆ′　 |
　　　　　　｜　　　'ニ　 { r::::　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　ｌニ/　　 |＿-ﾆ
.　　　 `ヽ､ |　　　 ∨　.乂　　　　　　　　　　　　　　　　 f::::ｯ　　 ∨ 　　 |ﾆ￣
　　　　　　 Λ　　　 ',　　ヽ＞- --‐　゛　　＼　　　　　　ノ　　 /
　　　　　　　 Λ　　　 ',　　}　　　　　　　　　　　　　 ‐--‐　ん　 /　　　　　　　　　　　　　そんなの嫌ぁぁぁぁぁっ♥
　　ニ=-__　 Λ　　　 }　ﾉ::....　　　　　　　　　　　　 .::/ﾆﾊ　　　　　　/　／
　　　　　ニ=-__Λ　　　　 /=}:::::::::..　　　　　　　　　 ::{ニ八　　　　 /／＿-ニ
　　　　　　　　ﾆ=-　　　ノニj.::::　　　　　　　　　　　　　 ∨ニ＼　　/ニニ＞''´
　　｀`ヽ､、　　　　￣うニﾆ/　　　　　　　ヾ''^　　　　　　 ,　∨ニニニニ＞''´
　　　　　 `'＜ニニニニﾆ/　　　　　　　　　　　　　～′　V ┃┃ '´
　　　　　　　　 `'＜ニニ/　　　　　　　　ノ　　　　　　 ━╋ ／
　　　　　　　　　　　 -ﾆ　　　　　し'⌒　　　　　　　　 ┏┫
　　　　　　　　　　　　　＼　　 ┃┃ 　　　　　　　　　　　 ┗┫
　　　　　　　　　　　　　　━╋ 　　　　　　　　　 ::::::: ━┓┏┓
　　　　　　　　　　　　　　┏┫　　　　　　　　　 ::::::/　 ━┓┗┛
　　　　　　　　　　　　　　┗┫ ＼　　　　　　　　 ::::::/　 ┃┛┃
　　　　　　　　　　ι　　 ━┓┏┓ 　　　　 ,ﾒ、　　 V　　　　 ━┓
　　＼　　　　　　　　　　 ━┓┗┛ 　／／:｀`ヽ　　 } ／　　　　 ┛
ニニﾆ丶　　　　　　　　 ┃┛┃　　　 /::::::::::::::::::ﾊ∨　　　　　　　　　　　　／
ニニニﾆ＼　　　　　　　　　 ━┓ ∨｝:::::: /:::::::: |::}ｲ　　　　　　　　　　　　／ﾆ
ニニニニﾆ＼　　　　　　　　　　 ┛ 　 {::::::/::::::::::U:::}{　　　　　　　　　　イニニ
1124 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:49:02 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　　　　　＼二＼　 /ﾆニ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　　　　　　　＼二`ーニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ィ::"´::::::::::::::::::"''::..、　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　　`s｡.. ＿＿＿__∨二二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　 ,　-､　　 '　　　　　　　　　　 ∨ニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}v..、　　　　　　〈,У　Ｖ　'　　　　　　　　　　　　　|∨二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､__ｲ::::::／::::::::／:::::::/:::::/:::::::::::::::::::ヽ　　　　　／　　 V '　　　　　　　　　　　　 |　＼ニﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::/:::::::::／::::::::乂:／{::ﾞ､:::::::::::＼:} 　　　　　 ′ 　　 ./ '　　　　　　　　　　｜　　＼ﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂__彡ィ:::::::::_:_:_ノ／/／￣ヾ::＼:::::::::::::≧=- 　　　 {　　　､.ｲ. '　　　　　　　　　　 |　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::´::/／　　 ≫===ミっ :ヾ::::::::::::;;イ　　　 ∧　　　 ∨'　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/:::: ／::≫===ミ　　　////:j::::::ﾊミz＜　　　　　　∧　　　 '　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　駄目ぇ…♥ 　　　　　　　　　　./::::/::/::{:::::::::{////　′　　 u |/::::ﾉィ'' -‐‐r=く`,　　　∧　　 '　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i从{:::从{:ｉ:ｉ:j込、　　c ～つ　厶イ　　　　ゝ:::::ﾞヽ　 /∧ 　 '　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　膣内に出さないでぇ…♥ 　　乂_ﾄ::ｲ --- _,,､､､､､､,,ー　 .／　　　　　　　　　　　 ',～､、ﾍ　'　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.' ,-､..ィ'"　　　　　 ´~　　　　　　　　　　　　 }　　｀` .!　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′Υ:::ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　 l　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　 ∥´　　　　　　　　　　　　､､､..,,_　　　　 .ｲ　u　　　l　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　{　　　　　　　　　　　　／　　　　‐- 　_｀~¨¨~´,`～､、　　!　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　 ',　　　　　　　　　／　 /　　　　　　　　　 ',　　　｀`　l　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ u 丶　　　　　 .イ　　　/　　　　　　　　　､}　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　 ≧===≦　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´"'' ‐-- l　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　 _　　　-‐-　　 _　　　 l　　　　　 |ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　''"´　　　　　　　　　 ´"'～､、　＿＿l___ヽ＿＿__　　　　　　　　　 .ィｆ´　　　　　　.|　　　 ┃ ┃┃ 　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´"'～､、　　　　 ` ､　　　　／~´　　　　　八　　　 ┣━　　o 　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　 ´"'　∧　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┣━ 　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　　＼　　　　　　　　　　　 '，　　 ┗━ ┓ 　　　　 l　　 _ 　 -=ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　､`ｰ.､　　　　　　　　 r､、　／)　ﾟ　　 ━┻ 　　　 _　 -=ニ二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　ﾄ､　ﾄ､ ∨ .|`～､、　　。 (＼Vr`ｲ　(＞～_っ　　　 _　-ニ二二二二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　 } ｜}　|.∧ ∨! 　　　　　＼`,ｨ"￣~＞､(　　　 _　-ニ二二二二二二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ`　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ./ .}　|　 }　| ┃ ┃┃ 　＼　ノ { :::::::::::::::::: ＼_ -ニ二二二二二二二二二二
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　`　　　　　　　　　　　　　ゝﾞ　､_{.　､_{ ┣━　　o ／⌒)V:::::::::::::::_ -ﾆ二二二二二二二二二二二二
　　　　　　　　　　　　イ　　　　　　 `　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┣━ 　 (ノ　/ ﾊ＼:::::／ニニニニ二二二二二二二二二二
　　　　　　　　　　'" 　　　　　　　　　 `　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗━ ┓ 　 (/　∪／ニ二二二二二二二二二二二二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` 　　　　　　　　　　　　　　　　 ━┻ 　　／二二二二二二二二二二二二二二二二

　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　｀ヽ￣ヽ|
　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　 |＼{ 　　　　　　 }　　　　ｌ　　│
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　 |　＼　　　　　　 /　　　　 /　　 |
.　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　 |＼|　＼＿＿＿／ヽ＿＿／　　　　|
　　　　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　 | 　＼＿/＿＿/＿/＿/_/　　　　 |　　　言葉だけの抵抗……滑稽にも程がある。
　　　　　 _　-───/　　丶　　　　　　　 |⌒ヽ、　　　　　　　　 /　　　　 /
.　 _　‐　　　　　　　 / 　　　｀　　　　　　＼'⌒ヽ＿＿＿＿＿__/　　　　 /　　　　もういい加減認めてしまえ。
''"　　　　　　　　　 /　　　　　　 -　_　　　　｀＜＿/＿/＿/／　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -　_　　　　　　　＿＿＿∠＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　 |　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶、
1125 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:49:33 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　ニニニニニΛ 　　　.Λニニニニニニニニニニニﾆ厂ニニニニニ／
　　　　　　　　　　　　　　　　∨ニニニﾆﾆΛ 　　 Λニニニニ=--==ミﾆ彡''"´￣/ニニニニニ∨　　　　お前はもう既に
　　　　　　　　　　　　　　　　. ∨ニニニﾆﾆΛ 　 Λﾆﾆ＞''"　　　　　　　　　　 {ニ{＾VニニニΛ　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾀﾞﾒ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ニニニﾆﾆΛ Λﾆ／　　　　　　　　　　　　　　　}ﾆﾉ　}ニニニﾆΛ　　　このチンポに仕える運命なんだとな！
　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 -ニニニﾆﾆΛニ/　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉﾆﾉ^ニ∨ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼二二二二乂　　＿＿　　　　　　　　　　　　 {ニ{ 　∨ 〉｝ﾆ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ニニニニニニニニ廴　　　　　　　　　乂ﾉ　,ﾉ=/ ﾉﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼二二二二二=冖辷ﾉ　　　　　　　　　　　｛／　￣　Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ニニニニ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノヽニニニ{　　　　ι　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　jニニﾆ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 {ニニﾆﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　＼｣ニ{　　　　　　　　 ,;　　　　　　　　　　　　{
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 }ニj　　|　　　　　　　,;'
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　レ {　　し　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　|　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ,....　--― ､　　　　　　　　　　　　　　　＼｣　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::⌒＼::::::::::ｰ-.....　　　　　　　　　 |　し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　　　∨　　　　　J　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::.　　　　　　 ∨＼　　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::＼彡-‐ ミ　}　　＼　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::＼　　　＼.　　　＼　　　　　　　　　｀`丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　.　／::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::://＼::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::｀`～....,　＼　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　''゛:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::/　　　＼::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::＞丶　　　丶
　　　　　　　　　　　　　　　　＿::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/:/　　　　／｀`～､、::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡⌒　　＼　　八　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　. /::::::/:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/:/　 __,.／　　＿_　＼:::::::::::::::::::::::: |厂　　　　　　　丶　　　＞､、___　彡⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::/:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/:/　　　　　x彡冖こつ　∨:::::::::::::::::: |　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　.:::::/:::::::::::::::/::::::::::::|::::::ﾉ::/}/　　　　　//　 ..::::::::::　　|::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　:: /:::::／:::::::::::::::::::斗イ::/ ﾉ　　　　　　....:::::::::::::::: 　　|::::::::::::::::::::::|　　,.:::
　　　　　　　　　　　　　　　　:/:::イ :::::::l::::::::::::::::::|:::|/　　＿　　:::::::::::::::::　　　∪ ムイ::::::::::Λ| ∠＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::ｌ:::::::::::::::::::|:::|　x彡⌒::::::　　　　　　　　　　　j::|:::::::::/　　{　　　 ⌒＼　　　　　　　　　　＼
　　嫌ぁぁぁぁぁっ！！　　　　　 |:::::::ｌ::::::::::::::::::::|:::|rっ ::::::::::::::: ヽ　　／::⌒ヽ　　/::|:::::|/　　ノｧ''~￣~''＜＼　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　___,ノ :::::ｌ:::::::::::::::::::::|:::|::ヽ::::::::::　　　／ノ　　　ﾉ　/＿|::斗‐=ﾆ７　　　　　｀`ー　--―　　　―-- ミ　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::―:::::::::::::::::`::::―-　　 (:::::(　　彡　イ　　　＿＿/　/　/　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣）::::::::ﾉ￣　￣"''～､::＼　　￣´~⌒＜ ⌒　　　　￣￣└ ｛　{　｛　ﾉ､　　　　　　　　　　　　　　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　＜￣::::彡　　　　　　＿彡＞　　　　　　　　　　　　　　＼　⌒ 冖⌒　　　　ｰ--　　　　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　￣￣
1126 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:50:01 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } 　＞ -― - .､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／′,　　　　　　ヽ＞-‐＝－-: .､._,.、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/　　　　　　　‘, 　　n　　゛: :｀:.Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　 { 　 :.　　　　　　　 }!　　　　　｀ : :!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .′　j }　/　　　　　　　 / 　　　゜　　　 j
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 / ./ '′　　u 　　　/　 '　　/ 　　　 ,′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/　.′　　　　　　 ,:/　　　/ 　　　 /　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 ,'　/　　　　　　／/:〃　　　　　　 , '
　　　　　　　　　二__二　　　　　/ 　 / ,:'　　　　　　／　7/.}　　　　　　／　／
　　　　　　＞ ’´　　￣｀` =＜ノ　　' ./　　　　　 ,:゜　　　　,'　　__　 ≪　　彡
　　　／／　　　　　　　　　　　 ` 7ﾚ'　　　　　／　J　　 / ￣　二　-　’
＿　　ｧ'　　　　　　　　　 _　　　 /　　。　　　,:　　　　／　。
　　￣,′　c　　　　,.:　 ´　　　 /　　　　　、,:　　　.:　 ´　・
　　　 {　　　　　〃　　　　　　　 {　／　　　ヽ　　／　／　　　　　　　あぁっ♥　駄目っ♥　動かさないでっ♥
-　、　',　　　／　　　　　　　 , ヘ　　　　　　` <　／
　＞^ヾ、　,:'　　　　　　　　　　　　＼　　　　　ヽ　／　　　　　　　　ペニス動かさないでぇぇぇぇぇっ♥
　　　　　 7　　/　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　Ｘ、
. 　 // 　,'　　 !　　　　　　　　　　　　　入、　／　丶.／
.　　　　 .!　　u　　　　　　　　　　／　　`Ｘ、　　／ヽ、-　 __
　 { {　　.l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　ヽ　　　"´￣　二`ヽ、
　　 l　　‘，　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 `丶〈
　　　　　 ‘ 、　　　u 　　　　　　　　　 u　　　　　＼　　ヽ＼ヽ、!
　　＼＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＞ｘ_`ﾆ‐-｀ァ ` 、
　　　　　　　　　` 　、
　　　　　　　　　　　　 `＞　、　　　　　　　　　　　　　　　 __,: 　　　　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　二 =＝， -…ーｧ '´￣　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ./-=ﾆニニニニニﾆ=-／／-=ニニ|:-=ﾆニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　u　　.,ｲ-=ニニニニニﾆ=-／／-=ニニニ|-=ニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪　　　　　　　　　,ｲ-=ニニニニﾆ=-､丶｀――‐-　ミニ.|-=ニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／-=ニニニ=-､丶｀　　　　　　　　　＼|-=ニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　υ　　　　／-=ニニﾆ=-／　　　＿＼　　　　　　 |-=ニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　 __／-=ニニﾆ=-／　　　　　　　｀ヽ、　　　　　 ':-=ニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼､丶｀-=ﾆニニﾆ=-／　　　　　　　　　　＼　　　 ,'-=ﾆﾆニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　〈ﾆ}ﾆﾆ=- _-==-:／　　　　　　　　　　　　　　ﾟ，　　,:-=ﾆニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 {ｲﾆﾆ/ﾆﾆ=-_イ　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ,　 ,:-=ニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ.ﾆ/ﾆﾆ/ニ=ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　 ', ,:-=ﾆﾆニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂､ニﾆ=-:/　　　 ∥　　　　　　　　　　　 |,-=ﾆニニニニニニ
　　　　　　　　　　嫌ぁ♥　感じちゃうぅ♥　感じたくないのにぃ♥ 　　　　　　　　　乂_{ニ:/　　　 ij　　　　　　　　　U　　　　 |-=ニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　 .ゝ.′　　　　　　　　　　　　　　　　　 :'-=ニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ..:ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/-=ﾆﾆニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:-=ﾆニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ., ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:'Ⅵ:-=ﾆﾆニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　,′-=ﾆニニニニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 , ﾟ　　　　　　　　　　　　　　 u　　　／　 /:-=ﾆニニニニニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼,:′　　　　　　　　　　　　　　　 _ ､丶｀　　 ,:′:-=ニニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:′ 　　 }　　　　　υ　　　　　　／　　　,:′-=ニニニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　/　　　　 ∥　　　　　　　　　　　　　／.′　 .,ｲ-=ﾆﾆニニニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　../ 　　　 ∥　　　　　　　　＼　,′　 ,ｲ-=ニニニニニ=-: _-=ニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,′　　　 ∪　　　　　　　　／　＼＼ ,ｲ-=ニニニニニニニ=- _-=ニニ
1127 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:52:24 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､　 ''"ﾟ~￣￣~^''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ :::::::::::::::::::::::::::::〉::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ::::::::／::::::::::::::::/Λ::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ::::::::::/:::::::::::::::::: /､＿:::::::::::::|:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ::::::::::/ :::＿ノ::/}/　＿＼|::::::|:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |／| ::::::::::::::::/|/　　 '"⌒ つ|::::::|:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|/ :::::::::〃⌒､　::/::/::/:: |:::::八:::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::: ﾊ|/::/ 　__　　　u 厶ｲ:::::::: |⌒　　_ -===- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::／::::::／:从　　{　-'^) 　　|:::| ::::::: |　　 /ニニニﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/￣}／⌒|::::个　　　⌒ 　　ィ|:::::::Λ八　 | 二二二二 |　　　このチンポに仕えると誓え！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |(　　　　　|:::八::::::::≧ r＜　　|/|/　＼＞‐-ミニニ二｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''^~~^''＜　　　　　　厂￣／　　　，ニニﾉ
　　　　　　　　　　　嫌ぁぁぁっ！　　　　　　　　　　　　　 ;′　　　 ‐-　.,_　　ﾉ　-‐''"　　　　ｕ　 '，二<|＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　 -―-　　　　　 ''"ﾟ~￣~"''　　　　　　'，二二ニﾆﾆ｀＼
　　　　　　　　　　　そんな汚いモノに仕えるなんてぇ！　／::::　　　　　＼/　　.::(;;;ｯ::. 　　ヽ　　　　'，二二二二二＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (;;ッ:::::::.　　　　　　 |　　::::::::::::::::::::　　｜　　　　'，二二二二二二
　　　　　　　　　　　たとえ神の試練だとしても！　　　　　|:::::::::::::　　　　　　　|　　　　　　　　　　|'，　　　　'，二二 |＼ニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 '，　　　　　　}　｜＼　　　 '，ニニ|　＼ニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　　　　　　　　　＼　　　 ι　ﾉ　|　'，　　　'，二｜　　ﾉﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..,,＿　　　　　　　　　　　　　　　＼ '，　　 '，-｜／二／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ':,　　　　　　　　　　　　　　　＼. 　　 '，┴ﾆﾆ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ':,　　　　　　　　　　　ヽ　　＼　　　)ﾆﾆ厶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　J　　　＼ﾆﾆﾆノ └ｭ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >ｰ　　　 -‐￢　　　　　　　　　　　丶￣r――┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ＼)Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒　　丶､＿_,..､-''"　　　　　　　　　 √ニﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ⊂=-　 )／て⌒ヽ　　　　　　　　　/ニニニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 )　 //⌒U　　　　　　　　 /ニニニニΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　／⌒/ι　　　　＿,,.＞-‐……‐--==二二ﾆΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_､　''^~￣￣~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　 ┴
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿／_､-''"　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿､丶｀＞-‐…‐-　　　　　　　　　＿ノ＼　　　　　　　　　　　　　　＿,.､- ''"￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 --...,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::ヽ::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::.、
　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 ⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|‐ ´
　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::人　　　あんっ♥　あんっ♥　あんっ♥
　　　　　　　　　　　 i　　　　八;从;(::､:;:;:从爪　　 _ _
　　　　　　　　　　　 |　　　|.. ‐- .__ﾉ : : /;乂_.-‐ ´　　ヽ
　　　　　　　　　　　 |　 /´|!　　　　　　　　　　　　　J 　 V
　　　　　　　　　　　　　 ′u　　/　　　　　　　　｀ヽ　　　　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　 i　　　　　 .ﾊ　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　　　 /|　　　　.:　　　　　　　、　　　＼
　　　　　　　　　　　 /　　　 /　,:　　　 |　　　　　 i　 /ヽ　　　　.､
　　　　　　　　　|i　〃　　　/ 乂',.　　　 |　　　　　レ　 || ＼　　　　＼＿
　　　　　　　　　|| '　　　 / || 　 }　　　 |　　　　　 {　　 |!　　＼　　　　ヽﾆ≧､
　　　　　　　／ !　　　 /　.|!　 /　　　 |　　　　　 .',.　　　　　＼　　　 Vニﾆ
　　　　　　 ′　　　 ..ｲ　　 .／　　　.:　　 i　 |i　ヽ　　　 .i.　　ヽ　　 jニニ
　　　＿ ., '　　　　 .／　　／ i　 .!　　 j　　 | -j从-- ミ、ｊ |　　　 }≧=彡ニニ
-rf !ニ /　　　　.／　　　/　　jL__|i　|　　 .／|　　　　　　　ヽ:　　　　ヽニニニニ
/jﾆjニ {　　.ィ ´　　 .＞ ''"´　　 ||　! ｀Y　　.!　　　　　　　 j＼　　　　＼ニニﾆ
ニニﾆﾆーイ/　 i　／　　　　　　　　　　′　　　　　　　　　　　､　　　　` ＜ﾆ
ニニニニ／　　jﾚ'　　　　　　　　　　 i
ニニ彡　　　 /　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　　 ',
ニﾆ/　　　　 ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
ニ/　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　 }
=/　　　　　　.! 　　　　　　　　　ハ　　　　　　　　　　　　　　　′
/　　　　　　,,ﾊ　　　　　　　　　ムハ　　　　　　　　　　　　　ハ
　　　　　,／　 .',　　　　　　　　　　　/,rzz ､ヽ　　　　　　　　　 / 　 ',
　　　　 /　　　ヽ　　　　　　　　　ノ＞==＜-≧.､　　　　　　　.. イ
　　　　′　　　　_.≧ z .. ＿　..:≦ニニニニニニﾆ≧=--= ＜　　　　　　i 　　　神の試練……ね。
　　 ./　　_,.ィ≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧..,　　 |
　　 /,ィ≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ≧..,j
　≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧
1128 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:53:05 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''"~￣~＞''"~￣::::::::::::::::｀`丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､ ''゛::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　. 　　 _､ ''゛::::／::::::::::|:＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜⌒　　/(＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　／ ::::::::: /:::::::::::: _|_／＼ｘ=::|::|:::::::::::::::::＼(　　　　　（
　　　　　　　　　　　　　　.／　￣￣)/::::::::::::::::::|　　〃:,|., |Λ:::::::::::::::::::::＼　　　　　＞--　　　　　試練を課す神が今も存在すればの話だがな！
　　　　　　　　　　　　　　　　　／/:/:::::::::::::|/　　　 |　|　∨ ::::::: 八r＜⌒ 　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　.　　／⌒|::{ :::::::::::: |ｘ= 　　ﾉ ┐ｕ} ::: ／::::::| 　＞――＜(___ノ|　 /
　　　　　　　　　　　　　　.　　　　 |Λ| :::::: 〃;:´　　.::::　´　ﾉイ:| ∨__|_／　　　　　　し/{__　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::|::::::: |ﾍ　　└'′　　　ﾉ人　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／>―ﾆﾆﾆ- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::|:::::::: : 个　　＿_／　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 -{ﾆr{ﾆ{ﾆ{ﾆﾆﾆ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|Λ:::::/ :::|::::::::::::::::::::: ﾉ｝　／　　　　　　／厂ﾆ-　 _　　　　　　　　　　{_,ﾉ{ﾆ{ﾆ{_ﾉ⌒¨¨¨
　　　　うぅぅぅっ！　　　　　　　　　ノ　 ∨ ハ|::{ﾊ「＾y::／ /　　／.. 　　　　　　　　 l　 ⌒ﾆ=- 　 _　　　　 {_儿ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　 |/　 |人 | 〈::( ／　　 /rッ:::::　　　　　　　　 l　　　　　　 ⌒ﾆﾆ==--　　　 __
　　　　また、膣内出しされたぁ…♥ 　ﾉ　ﾉ　　 ∨　　　　{::::::::::　　　　　ﾉ　　 l　　　　　　　　　＼ニニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　{　　　　。　　　　　／　　 l　　　　　　　　　　　￣＼＿ニニ／ﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )　　Ｖ　　　　゜　＿_,..､丶　　 υ　l　　　　　　　　 r―==ニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　／⌒　／　　　　　　　　　　　　　　　　＞――― ／´￣｀＼ニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r;;::::::　　　　j　　　丶　　　　　　　　　　　　 /　　　　　｀''＜ニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八::::　　　　ι　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　｀''＜ニﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　　／　　　　　　　　　　　　 |　　　 ┃ ┃┃　　　　　　｀''＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾟ¨¨¨´,＼ｃ　　　丶.,　　　　　　　 |　　　 ┣━　　o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '，＼　　　　ヽ　　　　　　　 |　　　 ┃ ┣━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'，　‘,　　　　 `ゝ　　　　　　　　　　 ┗━ ┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '，　 ,　　　　　　　　 ⊂　　＼　｡　 ━┻
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂ﾆΛ　‘,　　　　　　　　　　　　＼_)＼__ノ（_ 　)ﾆ-　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {ニ ┃ ┃┃ 　　　‐- ミ　＿)ﾆニ＞ー＜ニニニﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＞''" ┣━　　o 　　　　＞--ニニニニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､ ''゛　　　 ┃ ┣━ 　　　／　)　ﾊTﾆニニニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗━ ┓ 　　　　　 (_ﾉ　厂ニニニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ━┻ 　　　　　　　 /ニニニニニニニニニニ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉　　　　　　　　 /　　　　　　( 　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 /　　　　　　＼　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _／／　　　　　u　／　　　　　　　＼＼　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　／　　　　／⌒＼ _／~＼ ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 / 　＿＿／ﾆ |ニニ| ＼ﾆﾆ.|　|　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　 ''"ﾟ~￣~ﾟ"''　＼　　　/　　/ニニ＼⌒|ニニ|　/ニﾆ|ヽ|＿　　　　　　　_　-ニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__　-=ニニニニニニ)　　　　　＼＼　　　／⌒∨ﾆﾆﾆ＼ニニ ∨ニニL／ニ}　　　　_ -ニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾆ.／ニニニニニニニ／　　　　　　　　'　　　 {ニニニニ＼ニニニニ {ニ／} _　 -ニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _-ニ／ニニニニ／￣￣　　　　　　　　　　 ',　　/　　　　 'ニニニ＼ニニ''"ﾟ~￣~ﾟ"''＜ニニニニニニニニﾆ
　　ふふっ、このまま抜かずに　　 _/ニニニニニﾆ／　　　　　　　　　　　　　　　 ',　,　　　　　　'ニニニニ＞---＜ニニニニニニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ -ニﾆ＼ニニニ／　　　　　　　　　　　　　　　 } :{　　　　　　 }ニニニ (ニニニニニニニニニニニニニニニニ
　　３発目だ。　　　　　　　_ -ニニニニ}ニニﾆ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,: :,　　　　　 √ニニニ＼＿_ ニニニニニニニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　ニニニニニ√ニ. /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . } :.　　　　_ -ニニニ／ニニニ＿＿＿ニニニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　ニニニニﾆ√ﾆ／'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:〈八　　 /ニニ /／-ニニ=-＜ ____ ／￣￣￣|￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　ニニニニ √ニﾆ,　　　　　　　　 u　　　　　　　　　　 '　＿:.＼ /＼ニ /' 　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　ニニニﾆ./ニニﾆ{　　　　　　　　　　　　　　 (⌒ ー / ／＿_＼ {ﾆﾆ／　　　 o　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　ニニニ /ニニニ ,　　　　　　　　　　　　　　　￣） /.::::::::::::::::::: ＼_ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　ニニニニニニ__ノ,　　　　　　　　　　　　　　　ノ　/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ⌒）　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　ニニ／￣￣￣ ∧　　　　　　　　(￣￣￣￣ ⌒7:::::::::::::::::::::::::::::::::::〈⌒つ--- ､　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　ニ=/　　　　　　//　､　　　　　　　　￣￣￣￣￣{::::::::::::::::::::::::: ⌒＼}￣￣￣＼_)(＼　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆ /　　　　_　 -=ニﾆ.＼　　　　　　　　　　　　　ノ:::::／⌒::::::::::::::::::::::{＼_　　　　　＼)　　　　_ -ニニニニニ=- _
　　　　　　　　　　　　　　　　_./　　 _ -ニニニニ／＞-----------＜⌒¨´ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::: {ニニニニ=-　_　　-=ニニニニ＼ニニニニ-_
　　　　　　　　　　　　　　　　/　 _-ﾆニニニニ／ニニニニニ／ニニニuニニﾆ}:::::::::::::::::::::::::::::::::::{ニニニニニニニ=- _ ニニニニﾆ.＼ニニニﾆ-_
　　　　　　　　　　　　　　　　. _-ニニニﾆﾆ.／ニニニニニ／ニニニニニニニxX爻爻爻爻爻爻Xxニニニニニニニニ=- _ニニニニ-_二二二ﾆ-_
1129 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:53:28 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斗--.ミ, ＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ:::＞::::´::::::::::::::､｀::..、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.:':,:::'::::::::::/:::::::::::::::::::::メ:::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '::/::::::::::/:/:::::::::/:::::::::::::::::ヽ:ﾊ----- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:/::/::::::/::':::::::::/:::::::::ｲ:::::ヽ::::V:.ニニﾆﾆ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,::::':::i::::::7:::/!:::::/!:::::{`ﾄｫ-:.、::::::,::.ニニﾆﾆﾆ_　　　どうだ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !:::'::::!:::斗r‐ :::/　´ィ芯ぅっ ::}:}:::}::::,ニニニ二}
　　　　　　　　　　　　　　　　-─‐…･･･…─‐-　　　　...,,_..　　　 :::!::::!:/ィ芯ぅ　 '　　:::::: ):::,::j::ﾊ::{ ニニﾆﾆﾆ}　　もう完全にまんこが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ヽ､ｉ:::j 小:::::::::.　,　--､　 ⌒/:///ヾヽ､ニニニ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /, :l...込　u　{::::::::::::}　 ,'/~~~ﾟ"'''＜ﾆﾆニニ}　　　俺のチンポに馴染んだだろ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ -へ/ ／　　 /,:.＞…‐- ミー "／ | ＬＬ]_/. 　＼二二}
　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　⌒~ﾟﾟ"'～､、 /ニニニニつ　　 /　　　　　　丶＜Ｌ jI斗─‐-ミ　＼＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀|ﾆ／二二つ　　 ,′ 　 ,,,,　　　`､／　　　　｀ヽ　 |ニﾆ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ニ/二ニつ　　 .{　　 .:::{:}::::　u 　 :　　　　　　　-⊂二二‐ﾆﾆー―ー、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /二二／　　　　　/,　　乂:;ノ　　　:.　　　　　　　{::ゞY }ニニニニ `，　　　　　／⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾆ二/　　　　　　　/,　　　　　　　　　i 　　　　　　乂:ﾉ=}ニニニニニ；　　　　／
　　　　　　　　何でっ！　　.　　　　　　　　 |ﾆ-/　　　　　　　 /,　　　　　　　　　l　　　　ι　　／ﾆ八.二二二二；　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾆ√　　　　　　　 /,:.　　 ━┳━ 　ｌ　＿＿＿__...イ二二ニ＼二二二；　　　／
　　　　　　　　何でまだ硬いままなのっ！　　ﾆ√　　　　　　　　　　〉: : . . ━╋━ ′　と二二二二二ノ二二＼二二[＞''´　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆ√　　　　　　　　　　 '，　　 ┗━┛ ━ 　　　　　/ 　　＼ニニニ＞''´　　　　　　　 }
　　　　　　　　何かズルしてるのっ！　　　 /ﾆj　　　　　　　　　　 '，　　　　 ━━━　 ┓ √/ 　 ./　＼＞''´　　　　　　　　　八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆﾆ,　　　　　(＼　　　　　 '，　　　　　　　　 ━┻　∨＿／＞''´　　　　　　　　　　　　　　 /　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {二′ 　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　＿　＿　　　　＼ >'ﾞ　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ニｉ　　　　　　　　　　　　　　　, 　　　　 ⌒　　　　／　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ﾆ|　　　　　　　　　　　　U　　　′　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '！　　　　　　　　　　　　　　　　, 　　　　　　　 /　　　　　　　／)　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　！　　　　　　　　　　　　　　　　′　　　　　　　　′　　　　　　　　　／　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ο　　　　　　　　　 , ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　 '，　　　　　　 {　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:′　　　　　０　　　　　　　　　　'，　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.　＼　　　　　　　　　　　 {　　 }{　　 }　　　　　　　　 U　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.　　 /＼　　　　　　　　　　　　　人__ ノu乂_ ﾉ　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 }_　｀　､、　　　　　　　　　　　:|::::::::::::::::|:　　　　　　　　　イ　　_　　-======-　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 ) 　＿≧s｡.　　　　　　　　 :|::::::::::::::: |:.　　　　　　 .｡s个-=ニニニニニニニニﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 L_　 ‐=ニニニ二二二≧s｡...,,,____､ｨ|: : {j:::::::: ﾄ ..,___,,..｡s≦ニニニニニニニニニニニニﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　_　‐=ニニニニニニニニニニ二ﾆﾆ＼ニﾉ::::::::::::::::::乂/ﾆ／ニニニニﾆuニニニニニニニニﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　‐=ニニニニニニニニニニニニニニニﾆY´ : : : :ﾉ: : : : :｀YニニニニニニニニニニニニニニUﾆﾆﾆ
1130 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:53:46 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0　　　　　　　 .Ｙ.::::{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ. 　　　　　／⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八　／　　　　＼　ﾉ: }　　　　 ο
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { 　Y　 u 　　　　Y. 　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ο　　　　　　　　　.i{　 ]: 　　}: 　　{: 　[　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _｣ＬＬ｣_　　} 　.ij　{ _ ｣ＬＬ｣_　　　　｡　○　　　.i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／　　　　　<　　> 　　＞‐.:Ｙ⌒:. 、　　　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　 ._/.　＞….< 　　ヽ.:/　　 , ⌒Ｙ .乂.ソ=＼　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　.／_｀つ.::::u:::::::ヽ　　　　　ゝｨ.:::::::::::::::::)ﾆﾆヽ　　　　.| i　　　俺の精力は∞だ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　 |.._,ｲ=Y::^ヽ::::::::::::(⌒　　　 }　　ﾑ:::::::::::::::｡s≦ﾆﾆﾆヽ　　　| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.,ｨi〔ﾆﾆ .ゝ.ツ ::::::::::::::: .′　　　　　〉=≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ . | |　　　だからこのチンポに従え！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆ__==ゝ,...　 ..,:ｲ　　　}　　_ノ=‐‐‐‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆム. |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二 ≧二ﾆう: 　　　 ´⌒ ｰ‐‐７ﾆﾆﾆ_＞=ﾐﾆﾆﾆムr ‐ﾐ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ‐‐ぅﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二つ¨´⌒ヽ.　　　　　_ノ＞　´ 　 u　 Yﾆﾆｒ‐‐‐ 　ヽ
　　　　絶対に嫌ぁぁぁぁぁっ♥ 　 .／ _ つﾆﾆ≧‐‐＜ﾆ＞．　　　　 u 　 ━┳━ ´　ﾉ　　　　　　　ﾉﾆﾆ ¨とニ　 }!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛／ _) ━┳━ 　　｀~~~⌒ヽ　　　　　━╋━ 　　　　　　, ﾆﾆﾆﾆﾆとﾆ_ ﾉV
　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　〈／´ ━╋━ , 　　　　　　　　　ｲ: : :. ┗━┛ ━ 　　　ｲ..}!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ V　　i
　　　　　　　　　　　　　　|　i　　　 ..i{ﾆ }ﾆﾆ ┗━┛ ━ 　　　　　イ　　　＞ ━━━　 ┓ ﾆ / }ﾆﾆﾆﾆﾆ iﾆﾆ } [ .　 |
　　　　　　　　　　　　　　|　|　　.......i{ﾆ }ﾆﾆﾆﾆiﾆ ━━━　 ┓ 　彡　　　　　J　　｀ ~~¨ ━┻ ﾆi{ﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆ }ﾆﾆ } [...i　|
　　　　　　　　　　　　　　|　|..＞''"ﾟ~￣￣~ﾟ"''＜ﾆiﾆﾆﾆﾆ ━┻ 　　　　　　　　　　　｛ﾆﾆﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆ._｣Ｌ　∟∟Ｌ｣_..　　　|
　　　　　　　　　　　　＞ ´　　　　 U 　　　　＜_ﾆﾆ./ 　ヽ　　　　　____ 　　u　　　/ ｀ヽﾆﾆ _> 　 ´ 　　　　　　　＜ |
　　　　　　..　　　＞ ´　　　　　　　　　　　　　　　　＜_ 　　　　　　　 ¨⌒¨ 　　　　　　,′　＞ ´　　　　　　　　　　　　　　　|. ＜
　　　　　　.　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　ﾉ .／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　｀＜
　　　　　　／　　　　／　　　　　　　　　υ　`''＜　　　＼　　　　　　　　　　　　／　　＞''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`''＜　ﾑ. 　　　　　　　 / ＞''´　　　　　　　 J 　　 _＞‐――. 　　　　　　}!
　　　　　　　　　　＼　　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾑ　　　　　　　ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　.〉　　}ｉ
　　　　　　　　　　　 _＞‐=ヽ___ 　、　　　　　　　　　　　　　Y　⌒:.n.:⌒　γﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　‐===‐　_ /　　,′
　　　　　　i{: 　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞．　　　　　　　　　　　　　j{:γ　.⌒　ヽ }!　　　　　　　　　　　　　　　　　　．＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞．
　　　　　　i{ 　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞.．　　　　　　　　　　　 ( ヽ{ {.Ｊ⌒) ｛:i:i} } 　　　　　　　　　　　．＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
　　　　　　:.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ヽ、　　　　　　　　　 ) .ﾑ}:i:i:i:i(_.ﾉi:i:i{人　　　　　　　　　．＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧
　　　　　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧s。　　　　と_　 }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　_　つ　　　　 __　＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
　　　　　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ⌒＞。,.______ イ]:i:i:i:i:i:i:i:i:i: [>。 ____ ,,,.. ＜⌒￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
　　　　　　.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /:i:｀ヽ::〃:: ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ i
　　　　　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ﾆﾆﾆﾆﾆ :i{::::::::: Y:::::::::::}!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |
　　　　　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ .∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ﾆﾆ.乂 ::::人::::::ノﾆﾆﾆﾆﾆ.イﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆyﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /}
1131 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:54:05 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',.．、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　）　　　駄目っ♥　駄目なのっ♥　駄目なのにぃ♥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　｀`)j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞─＜.　　＞､_,i!イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　｀¨¨´　　ﾟ　　　ー‐ 　　ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ー､r=ﾍ''"´,.．-'"、　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ﾉ-　　　　　〃　　／　　　rfﾐ:ヽ　　 Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　ゝ／..　　　　　　ヽ　, '　　　　 .:::::ｦ:　Y.　 }!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　./ fﾂ:.　　　　　 /　　　　　　　　 }.　,' ；　　　　　　　　　　　　　　　＞'"´￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　ｌ. ,' .:ヾ::　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　,' ；　　　　　　　　　　　＞'"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　＼　　　　　　　　　　　 ∧.{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　,' ；　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　＼　　　　　　　　　；　} ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 /　/ ；　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　；　l　　` r--‐'''"　　　　　　　　　　　イ . / ；　　　　　　　　　　／　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　＼　　　　　　； .l　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　　　　　 |　／　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　＼　　　　　　 ,'　　　　}　　　　　　　　　　　　　 /　,' 　　　　　 | ,.イ　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　＼　　　 ||　　{　　　ﾉ　　　　　　i　　　　　　　{　 l 　　　 | |　,.イ　.|　　　　 r-､（｀`ヽ､ {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　）-､.　　　　　　　｀ﾞ'＜.｡||l　ｌ　　 , '　　　　　　　　　　　　　　 i　 |　　　 ||,.|イ　 .|　　　　　　入: ヽ｀ヽ: : ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　: :.ﾉ　　　　　　　　　　 `|ﾄ、l.　, '　　　　　　　　　　　　 ‘，!　　 ,.ｨ|| | | 　　　　　　 r.}　i: :ヽ、.}: : ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　: {ノヽ　　　　　　　　　 ||l　 `ヽ、　　　　　　　　　　　　 ,.}＞''" 　|| |　　　　　　　　　　}:.|　ヾ: : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　:〈,.．{　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　 ,.．''"　　　　　　　　　　　　　　　　　{: :ヽ: //: : : : : ﾉХ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ: :{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ, :_//: : : ;ｨ".　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ〉、　　　　　　　　 ,.．-―‐- ､　　 ;兮、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　//≧''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 (_,.ｨ'"´￣｀`ヾ、ζｨ､ヽ､＿　　　　　　　　　　　 |　 |　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 ι ﾞ´ﾐぅ(´￣｀ヾ≠,､　　　　　　　　　　　 | ,.イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　／}(__ノ!{ｼ'ヾ(　　　ヽ)　　　　　　　　 ,.イ　l|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 /ノﾉﾟY ﾉﾉ　　ヽ)　　　　　　　　　　　　／　|　ll|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼||　　　　　　 (ﾉ　　/ o､i_ヽ　　　　　　　　　 | |／　　　　ll|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾄ､|　　　　　　　 .ノ/ ,..´`.._ 　　　　　　　 |　,.イ.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |l　|≧　､.　　 _,.．-‐''"U　u 　＞､　　　　 ,.．イ　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　　　　　￣￣´　　 l| 　 l| |

　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 V　　　　　　,__　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　 /　　　　　　ゞ'　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 .||
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 u　　　ヽ　　　　 |||
　　　　　　 |　　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ヽ;...．,,,,..|||
　 l 　　　| |　／　　　　　　j――‐ｧ「:|「:|　　　　　　　　 ,.．''"　　　　　 |｀`
　 |l　　　　|||./　　　　　　 └‐ｧ:::::/ .L:!L:!　,.-.､　　　　　／　　　　　　　　 ||
　 ||　　　|l/ 　　　　　　 /:::::〈　r――‐{::0::}　　　　 /
　 |||　　　 / 　　　　　　 /__∧__V―‐ｧ::/`ｰ'　　｡　 /
　 |||　　　,'　　　　　　　　　　　　　 /::/ ﾛﾛ/7　　 /
　 ||||＿,.ｲ　＿　　　　　　　　　　　　 /_/ 　∠/
　￣||　　　　｀`ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　ペニスがっ♥　気持ちいいっ♥　こんなの良くないっ♥
　　　　　　　　　　　ヽ　　　　u　　　　　　　　　　 l/　　「:::::::::::::::/
　　j――‐ｧ「:|「:|.　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　 ,'　　￣７::::::|「:|「:|　　　 /⌒ヽ
　 └‐ｧ:::::/ .L:!L:!　,.-.､　ヽ　　　　　　　　　　 {　　　　 /:::/|:::|LjLj　　　 /::０:/
　　 /:::::〈　r――‐{::0::} 　　'.　　　　　　　　　　 '.　　 ./:::/　|:::|「￣￣￣∧__/
. 　 /__∧__V―‐ｧ::/`ｰ'　　　ヽ　　　 ,;;;,　　　　　} 　 /:::/ 　 |_」￣￣/::/　「l 「l.　__
.　　　　　　 /::/ ﾛﾛ/7　　　＼　　　ヾﾊ　　　　　‐-￣　　　　　　 /_:/ 　 l」 l」 //
　　　　　　　 /_/ 　∠/　　u　　ヽ、　　ヾヽ__,,..ィ､　　｀ヽ、　　　　　　　ﾑ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　|::::｀:::::´￣i{::::ij:::|っ　　　ヽ、
　|　　　　　　　　　　　　　 , 'ι|::::::::::::::::::::l!::::!(::ﾄ、　　　　　ヽ、
　||　　　　 |　　　　　 l／　 |||::::::::ll::::::::::::::::i}:::|||　｀`'r‐--‐'''"´｀`ヽ、
　||　　　　 |　　　　／　　 l|||:::::::::ll:::::::::::::::ij:::||| 　 /　 l| 　 _　　｀ヽ､`'ｰ-
　||　　　　 |　　　　／　｀`ー--l|||::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ||ll　/　　|／　｀`ヽ、　｀ヽ、
1132 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:54:36 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘,　　　　　　'，　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘, 　　　　 '，　　　　　　　_,,.. -‐…- ,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘,　　　　　　 '，　　　　　>.:::::::／::::::::::::::::::::ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘,　　　　　　 `､　　　　_／:::::／::::{::::::::人:::::::::::::::..　　　　　　　　　／　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘,　　　　　　　`､　 ⌒7:::::::::;;;;-‐ｲ:;／　.X:::::::::::::}ﾆﾆ=- _　　　　　／　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘,　　　　　　 ‘,　ノ}:::::i ｃ ==ミ{/ .　 , __＼::::::::}ニニﾆﾆ.　　　／　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘,_. : :‐=ニニﾍ ',　 /::::::＼:::::::　　　　 ⌒ミっ::八二二二}　／　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　‐=ニニ二二二二ﾍ ', 从::::{⌒　　 ⌒ヽ　 ::::::ﾉイ从ニ二二}／　　　　　　　　　 /
　　駄目ぇ♥　こんなの駄目ぇぇぇっ♥ 　　　　 /ニニニニニニニニ二＞'"ﾟ~~ﾟ"''く　(　　　｣　　 /::从::ｲﾆﾆ二jI斗---ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/二二二＞''´￣￣￣} :rぅ:::: 　　　丶　　＞……ｰミ＼ / /￣￣ﾆﾆ二- _ 　／
　　気持ち良くなっちゃ駄目ぇぇぇぇぇっ♥ 　／ﾆﾆ＞''´　　　　　　 ./ :ゞ'':::: 　　　　 `､／　　　　　　,,,ヽ、/￣￣ニニニﾆﾆ- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾆﾆ／　　　　　　　　　 ,　乂:::ノ　　　　　　 ′　　　　 :::::rぅ',{_/⌒''＜ニニニニﾆ‐_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾆﾆ／　　　　　　　　　 ′　　　　　　　　　　ｌ　　　　　 :::::ゞ' }　　　　　｀''＜ニニニﾆ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／二_ア　　　　　　　　　 {　　　　　　　　ｌ　　　　　　乂::::::厂　　　　　　｀''くﾆﾆニ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／ﾆﾆ_ア　　　　　　　　　 :,　　　　　　　　ｌ　　　　　　　　　 ′　　　　　　　　　＼ﾆﾆ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／ﾆニ_У　　　　　　　　　　　　　 ′　　　　　　　　　 .:　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　ﾏニ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /二二_У　　　　　　　　　　　　　　 :.　　　　　　　　. : : .　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　ﾏﾆ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 √ﾆニУ　　　　　　　　　　　　　　　　　　}: .　　　　. : : : : : : : .　　　　　　. :　　　　　　　　　　　　　　　ニ_
　　　　　　　　　　　　　　　.　　√=二/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　　　　　　　　　　　　. . イ　　　　　　　　　　　　　　　｀ニ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　ニ二/　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾆ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　ニ二,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　′　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　　　　　　　　　 'ニ_
　　　　　　　　　　　　　　　.　ニ二′　　　　　　　　　　　　　　　 ,:　　　　 ⌒=- __　　　　　 :′　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆﾆ_
　　　　　　　　　　　　　　　　 {ﾆ二,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆニ_
　　　　　　　　　　　　　　　　乂こ{　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニニ}
　　　　　　　　　　　　　　　.　　　！　　　　　　　　　　　　　　　　 '，　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニニ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　！　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘，　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐ミ　 -ミ　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′ニ′
　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　 ′　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　 j(　　　`　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ニニ′
　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 ,公、　　　 `､　 ┃ ┃┃ 　　　　　　　　　　　　　　 /ﾆニ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　　　　　　 ┃ ┃┃ 　　 {　　　ィｉ〔ニ} i＼　　　， ┣━　　o 　　　　　　　　　　　　 /__,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`､　　　　　 ┣━　　o 　八　　/ﾆ//ﾆﾆ} {二＼　　 }　┃ ┣━ 　　　　　　　　　　　　　　　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `､　　　　 ┃ ┣━ 　　　 '， ,ニ(/ﾆニ.} {.ニニ)　ﾉ　　　┗━ ┓ 　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　＼　　　 ┗━ ┓ 　　 Vﾆ二二二∪ﾆﾆ∥　'　　　　　 ━┻ 　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　＿＿个: . .　　　　 ━┻ 　　 {ニニニニ二二∥'’　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　ニニニニニニニニニニ二二=-　 _ 　　　 i{ﾆﾆUﾆニ二二∥　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　ニニニニニニニニニニニ二二二二=- _爻i{ニニﾆ二二二j{从　　　　　　　　　　　イ
1133 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:55:09 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　　　.,'　　 XXX /　　　　　　　　　　　＼￣｀　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　　 ′　　　　 {　　　　人　　　　　　　 }　XXX　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i.　　　　　　 `ｰ-ィ´　＼　　　　　ﾉ　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　{　　　　　　　　乂_　ノ` ｰ--‐ '　　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふぅ……いったん小休止。　　　ﾊ　　　　　　　　ゝ- -、{　　　　　　　　　　　　　 {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ.　　　　　　　　　 } }　　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　　　＼　　　　　　　　　Ｕ　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　＞､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.x彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　─＝＜

　　　　　. -- ､
　　　／　　　　､　　　　 //////////＞ー＜　　 } 　　　　　　　　＞　´￣｀＜ニニニヽ　　　　 __
　 .／　　　　　ヽ　　 //U/////／　　　　　 `ー '　　　　　　　　　　　　　　　　ヽニﾆﾆﾑ　　／
　/　　　　　　　　　 ',　 j/////,{//　u　　.j　　　　｀ヽ　　　,,.　 - ― -＜　　　　　ﾏニニ{ ／
../　　　　　　 ,.　 ∨///,r,.､_/__,,..　-┴　￣　　　　　　　　　 /:.:.:r:ォ､＜　　　　　iニﾆ／
.′　　　　　　 .／　　　V///j:.ｨ:.:.:./　　　　　　　　　　　　　　　　',:.:.:.:.:.:.:.:',　ヽ　　　 }ニ/__　ヽﾉ
　　　　　　　 .ﾉ__,,...__ 　i!///:.:.:.:／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ:.:.:.:.:ノ　　　',　　 ,f{////≧､}
　　　　　　　 i///ｒ--ﾐｘ{//.i ¨ ´　　　　　　　　　/　.,　　　　　　　　　　　 u　　 ',　 //__ノ////ﾑ
　　　　　　　ﾙ/ﾑー―-.､/{　　　 /　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 } r≦////////.ﾊ
　　　　　　　ﾑ///ー-- ､ﾑﾊ　　　J　　　　　　　　/　　　　ヽ　　　　　　　　　　, r≦//////////ﾑ
　　　　　ﾊ////r-- .ミV},.ﾍ　　　　　／　　　.′　　　J　＞..　　　　　　　ｲ/´ ア//////////ﾊ
　　　　　　ﾊ////≧z､　｀ヾ//≧=-- t ´　　　　 }　　　　　　　　　≧z--r.彡ﾆ.{_.ノ//////////i//∧
　　　　 .///,＞-―--ミx､ V/ﾘニﾆﾆ}　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ニニ/彡 ´￣￣ `マ/J///∧
　　　　 //／　　　　　　ヾﾒ､/ニニノ　　 --=＝--　　　　　　　　　　 {ニ＞'' 　　　　　　　　 `''＜//.ﾑ
　　　　/イ　 j　　　　　　　　　 ',＞ ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ ´　　　　　　　　　　　　　　＼∧　　　　あぁ……抜いちゃやだぁ…♥
　　　 .′　　し　 _　　　　　　　',　　　　 _　　　　_　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　ヾ:',
　　／　　　　　/__）　　　ﾉ）　　 i.　　　／　　　　　ヽ　　　　　 ''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　′　　.',　　　違う……間違えた……
.／.i　　　　　.〃　　　.／´　　　　',ーｧ'　　 /:{　　　　 ', ＿.:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′
　　|　　　　__} }　　　　　　　　　　 ',.../　　　 j0:.!　　　　 ;　／　　　　　U　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうペニスを挿入れないでぇ…。
　　|　　　,（_　Yr:.:.:=ミ_っ.／／　　　　　　 /:.Y:.:',　　　　ﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　/:.:{　　ﾉ:.:.､ {:.:.:ヽ／　　　　 {　　／.ハ:.:}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　 ',.　,:.:.ﾉ　/:.} ｰ　乂:.:.}､　　　　　 ',／　ﾒ　　}ﾘ　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　.ハ {:.:{　 {::.:.', {:.:.:ヽ :}乂ーｧ=彡ﾍ／ __　ﾉi　　／　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　 /
　　　 '.}:.ﾘ ,. '.へ:.:.:.:.:.:　､:.:.}ｰ'〈　　　 /　_ﾉ　　ﾉ!''"´　　　　　　　　　　　　　　 j　　　　　　 .ｲ　　__
　　　　 У/　}乂:: ≧z.}_}彡⌒ヾ=-／／{ ､_ .ｲ　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／,.z≦ニ
　　　／／　{ }: : }}ヾミ: } }: :.',　　 / ./　　',　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／ニニニ
ヽ　/ ./　し:! {: :.ﾘ: : : : | |: : :',　　し’　　　}　（ / {　　　　　　　　　　　　　　　　　／／ニニニニ
ニ/ ./　　ﾊ: J: {{: : : : : } }: : :.',／　　　　/（　 _.ノ　　　　　　　　　　u　　　　　　 ,.z彡ｲニニニニニ
ニ{ .{≧z彡:ﾊ: : :!}: : : : : し: :／',　／　　{　 Y　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..ィニ／ニニニニニﾆﾆ
ニしニニニﾆﾍ : !!: : :', : : : : : : : :.,　　　　',　 ',　　　　　　i　　　　　　　 ,..z≦ﾆﾆ／ニニニニニニニﾆ
ニニニニニニﾊ:| !: : :.',: : : : ／ : ヽ　　　ヽ　ﾒ､　　　　J　　　　,,..z≦ニﾆﾆ／ニニニニニニニニニ
ニニニニニニﾆﾍ{ : : : :, :.／ : : : : :.＼=≦´し'从≧＝=--=＝≦ニニニﾆ／ニニニニニニニニニニ
1134 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:55:30 ID:cVSk8qit: 　　　 r＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ﾐ
　　　 |///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////|
　　　 |///|!￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　 //／　　　　　　ヾﾒ､/ニニノ　　 --=＝--　　　　　　　　　　 {ニ＞'' 　　　　　　　　 `''＜//.ﾑ　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　 /イ　 j　　　　　　　　　 ',＞ ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ ´　　　　　　　　　　　　　　＼∧ 　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　 .′　　し　 _　　　　　　　',　　　　 _　　　　_　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　ヾ:', 　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　／　　　　　/__）　　　ﾉ）　　 i.　　　／　　　　　ヽ　　　　　 ''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　′　　.', ｉ|////|
　　　 |///|!　 .／.i　　　　　.〃　　　.／´　　　　',ーｧ'　　 /:{　　　　 ', ＿.:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′ 　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　 |　　　　__} }　　　　　　　　　　 ',.../　　　 j0:.!　　　　 ;　／　　　　　U 　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　 |　　　,（_　Yr:.:.:=ミ_っ.／／　　　　　　 /:.Y:.:',　　　　ﾚ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , 　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　 /:.:{　　ﾉ:.:.､ {:.:.:ヽ／　　　　 {　　／.ハ:.:}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , 　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　 ',.　,:.:.ﾉ　/:.} ｰ　乂:.:.}､　　　　　 ',／　ﾒ　　}ﾘ　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　 .ハ {:.:{　 {::.:.', {:.:.:ヽ :}乂ーｧ=彡ﾍ／ __　ﾉi　　／　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　 /　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　 '.}:.ﾘ ,. '.へ:.:.:.:.:.:　､:.:.}ｰ'〈　　　 /　_ﾉ　　ﾉ!''"´　　　　　　　　　　　　　　 j　　　　　　 .ｲ　　__ 　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　 У/　}乂:: ≧z.}_}彡⌒ヾ=-／／{ ､_ .ｲ　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／,.z≦ニ　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　／／　{ }: : }}ヾミ: } }: :.',　　 / ./　　',　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／ニニニ　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　ヽ　/ ./　し:! {: :.ﾘ: : : : | |: : :',　　し’　　　}　（ / {　　　　　　　　　　　　　　　　　／／ニニニニ　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　ニ/ ./　　ﾊ: J: {{: : : : : } }: : :.',／　　　　/（　 _.ノ　　　　　　　　　　u　　　　　　 ,.z彡ｲニニニニニ　　　ｉ|////|
　　　 |///|}　ニ{ .{≧z彡:ﾊ: : :!}: : : : : し: :／',　／　　{　 Y　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..ィニ／ニニニニニﾆﾆ　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　ニしニニニﾆﾍ : !!: : :', : : : : : : : :.,　　　　',　 ',　　　　　　i　　　　　　　 ,..z≦ﾆﾆ／ニニニニニニニﾆ　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　ニニニニニニﾊ:| !: : :.',: : : : ／ : ヽ　　　ヽ　ﾒ､　　　　J　　　　,,..z≦ニﾆﾆ／ニニニニニニニニニ　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　ニニニニニニﾆﾍ{ : : : :, :.／ : : : : :.＼=≦´し'从≧＝=--=＝≦ニニニﾆ／ニニニニニニニニニニ　　　ｉ|////|
　　　 |///|!＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　ｉ|////|
　　　 |///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////|
　　　　¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨:|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|:¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三| ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／////////////////////////////////////////////////////＼

　　　　 __Ω＿__
　　　／|;;;;;;;;;;;;;;;;|＼
　　　|__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|_＿＿
　／　　─www─＼
／　　（◎）　（◎）＼
|　　：： ⌒Y__人__Y⌒ ：|　　　それにしてもこの汁男優、すっげー絶倫だよなー。
/　　　　 ∩ノ ⊃　　／
(　＼　／＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼／＿＿＿／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l /／　　　　　／＼　／　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　 /（○）（○）　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　二　　間違いない……忘れたくとも忘れられない……アレはあの野郎の…… 　二　　　.|　（__人__）　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　／/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　.|　　｀⌒´　　u　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 // l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l｜l ヽ＼　　　　　ヽ　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ヽ　　　u　　　ノヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　ヾ
1135 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:55:54 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''^~￣￣~"''::..　　　 (
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::/::::／::::::::::::::::::::::::::＼　　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼　(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　/:::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　　 |::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :...　　　　　　　 |/:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::|::＼　　 |:.
　　　あぁん♥ 　　　　　　　　　　　　　:::..＼:::... 　　　　厶|::|::::::::::::::: |::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::|:|⌒　　い　　　　 .::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::.....＼　　　　　　| 八 :|:::::::::∨::::::::::::::::|::::::::::::::::::ﾊ|　　　 i^i 　　　.::/　／
　　　溶かされちゃうっ♥ 　　　　　￣￣　:::...＼ .厂￣＾／´ｌ |:i ::::::::|::::::::::::: 八:::::::::|‐く　|　　〔＼」ｈ__｢|　/／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-- 　　 ::::::＞-{ 　　/　ｕ　 |) :: Λ:::/|:::/Λ:＼:::|　　＼　　 )　　　 /／,，
　　　解かされちゃうぅぅぅっ♥ 　　　　　　　 ..::／＼　| 　　／／　 }/ :|/　　}/　＼　　　｀''＜_　　　 {:::::.......... 　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...::::／　 ..::::Λ| 　　　　　　ﾉ　l　　　　　　　　　　　｀' 　　_＼⊂⌒￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　....:::::／｜ﾟ　　 |　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )　|　|　　|　　　　　／　　　　　　　　ト　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒)　|　|　　|　　　　　　　　　　　　U⌒ ｜　　｀`～､、　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八｜　Ｖ　　　　　　　　　　　　 |:::... 　　　　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...:::::"￣￣　二二:::::: |　　 }　　　　　　　　　　　　　厂　　　　　　　　　　／::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　⌒:::....＼__/　　　　　　　　　　　　　　/　　　　人___ノ(　　(:::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　 μ.::　　　　　　　 |　　　〈　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　 /´　　｀＼　￤／　　　　　　　　し| 　＼:}　　_、''^~￣~^':.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　＼:|｜　　　　　　 |　|　　　＼｀　　　　　 `,::::::ー---
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;′　　　　　　 / |｜　　　　　　 |　|　　 ..:::　　　　　　　　　 `,:::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 .::　　　　　　　 ;′　|　　　::::::....　　　　　 .::::::　　　　　　　　　　　｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　:::...　　｜　　　　　　　　　　　 i′ 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　`,　　　ι　　　　　　　　　 ::::::..　ｌ　　　　　　 ┃ 　╋┏┓ 　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′ 　　 `,　　　　　　　　　　　　　　　　::::. 　　　　 ┃┏╋┗┛┃　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;′ 　　　`,　　　　ｊ　　　　　　　　　　　）/ 　　　　 ┗┛　　 ┣┓　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　`,　　 |（　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　 | ┃┗　・
　　　　　　　　　　　　　　　┃ 　╋┏┓ 　　　 Λ　 J　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :　　　　　ト
　　　　　　　　　　　　　　　┃┏╋┗┛┃　　 ┃ `、　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i 　:　　　/　..｀丶､、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗┛　　 ┣┓　┃:....＼　　い　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 | {_／...::::::::::::::::::｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ┃┗　・::: |::....＼　　　　　　　　　／　　　u　　　　 |　ﾉ／..::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.　　　 /.::::　　 | | ::::.. ｀～ ..,,＿__,,.、イﾉ(__ﾉ＼ ,＿＿,,.､ｉ | ｀..:::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　 ⌒＼　　　 | | |　 ::::::::::::::::::::::::::::::::: {:i:i:i:i:i:i} ::::::: .........:::| |::::::::　　　／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .{　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 /　｀¨´ 　￣￣　　　ﾏﾆﾆjニニニﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .八　　　　　　 i　　　　､　　　　　　　　＿＿＞ ´＿＿　　　　　　　　　 iニ/ニニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　　',　　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 }:/ニニニﾆﾆニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .i',　　　　　　',　　　　　　｀ー――　 ´　┃ 　╋┏┓ 　　　　　　--!{----　ニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j ',　　　　　　',　　　　　　　　　　　　 ┃┏╋┗┛┃　　 ┃ 　――――　ニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 ,　　　　　　V　　　　　　　　　　　　　　 ┗┛　　 ┣┓　┃ 　　￣从ニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼/　　ヽ　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　 --.′--┃┗　・　 .ｲニiニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＼　　　､　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　 ―/――　　　　　　　 i |ニ|ニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　　　　 ',　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　 ′　　　　　　 ┃ 　╋┏┓ ニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　 .i　　　　　',＿　　　　　　　　　--==ｧ７　　　　　　　　　　 ┃┏╋┗┛┃　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {.　　　　　　　 ',　　　　　',　￣￣￣￣ ´　　　 ./ ,　　　　　　　　 / ┗┛　　 ┣┓　┃
　　　　駄目ぇ♥　もう限界ぃ♥　限界なのぉ♥ 　　r,:.:.　　＼ヽ .ｲ:',　　　　 ',　　　　　　　　　　　.′　　　　　　　　　　　　　 !ニ',ニニ┃┗　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀^ ´ ー―＼＼　 , 　　　，　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　 ./　　　.!ﾆﾆ,ニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　 i　　　　　　　　 .i　 |　　　　　　　　　/　　　　 VニVニニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　 i　　　　　　　　　　 i　 |　　　　　　　　　　 ∨ﾆ∨ニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　', 　　 !　　　　　　　　 .|　 |　　　　　　 / 　　　　 .∨ﾆ∨ニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ，　　　　　　　　　　　　|　 |　　　　　　　/　　　　　　　　∨ﾆ∨ニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞j ',　　i　　　　　　　　　 |　 |　　　　"´ ￣￣　　＜　　　 .∨ﾆ∨ニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _r_- ´　　 j 　 .{　　　　　　　　 }　 |　　　　　　　　　　　　　　＜　ヽニ}ニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉｨ -　　　／　　 i　　　　　　　 {　 i　　　　　　　　　　　　　　　　｀''ー―― ´￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r_彡 r__彡'　　　　ﾉ　　　　　　　　ゝ {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ＞ ´　　／　　　　　　　　　　　　ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝニ彡　 ..ィ　　　　　　　　　　　　　　　　＞--　　==
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ --　 ´
1136 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:56:24 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨////////|///////////////////////////////l//////////|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨///////,|///////////////////////////////|//////////!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V///////|///////////////////////////////|//////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V//////,|/////////////////////////////,／/////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V///// |///////////////////r‐ ､/////／//////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨/// ∧/////////////////,八//,＼／/////////／　　 _,　,ｲ,ｲ
　　なら俺のチンポに仕えると誓え！　　　∨/// ∧///////////////////Y///ヽ///////,／　　 .,ｲ .| | ﾚ'ﾚ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅳ////∧//////////////////,|///////// ／　　　 ./ /　| |　　 ∠二＞　 ,.イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/∧///// ＼///////////////／//////,},／|　　　　 / / 　.| |. 　∠二＞　／_/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /// |///////,∨////////// ／/,／/////,}//,|　　　 / /　　 | l　　　　　／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　 //// |///厂＼/,∨/////////(/／/／///／// |　　 ./, '　　　 |/　　　／／　　　 ,ｲ,ｲ ,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |////,|///　　 ∨,}＞ -- ＜/_／(／(／/／く///∧　　　　　　　　　　　　|/　　　　ﾚﾚ //
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |////,∨∧　　　＼　　　　　　　　　　 ¨´　　ヽ//∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |//////＼ﾍ　　　　　　　　　　　　 ,....､...-‐x-..........､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.////////∧　　　　}　　　　　　　 ,.､::''゛::::::::::／::::::::::::::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.////////　‘,　　　 !.　　　　　／:／:::::::::／::::::::::::::::::::::::::}::::ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.///////　　 ‘,　　　､　　　　　/::::/::::::::／::::/::::::::::::::::::/:::::j:::::::l::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　/.///////　　　 ‘,　　　＼.　　 /:::::/::::::/:::::::/::::/:::::::::／:::::::ﾊ::::::l::::ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　　　/.///////　　　　 ‘,　　　　　 ∥::::/:::::/::::::::/::_:::斗:／::::::／　}:::::!:::::::j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |///////　　　　　 ‘,　　　´.ﾞ／:::::/;;::::j:::::: /::::/:::／:::::／｀ｰ-::::::::::::｛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |//////　　　　　　　　‘,.....　／-彡:::::/:::ﾊ::::::::ｨ芹ミx u　　　　　 l::/::::八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　|/////　　　　　　　　　∧.　 _,.ノ::::::::/:::/:::ﾞ:;:::::} 辷ｿ　　　　-≠っ ::乂:::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜///{　　　　　　　　　/ ∧ u ｀¨ア:/;:ィ{::::::::ﾞ;:::l/:/:/:　　､　/:/:/:::::::::::r～-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　{　　　　　　 /　{　＼　　　ヾ::::/｝::::｝:l　u　　_　　　:/: ﾊ::::ｨ:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 {　　　￣＼.....)ｲ:ﾊ:::::j::l'o、 (　　v　 ,.ｲ:: ﾊ/j(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 {　　　　　 ./　　 , 　　　　＼.ﾞ|( ハ:!:lf^V＞　　＜ｿⅥ::(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 /　　　{.　　　　　　　　　 j人　　＿＿,　　　Ｙ　　　はいぃぃぃぃぃっ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 /　　叭　　　　　　　　　　　　´￣　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　＼＿＿_ ／　　　ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　今挿入ってるペニスこそが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }:..　　　　。イ　　　　　　　　　 i　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀´￣　　　ﾍ　　　　　　　　　 |　　　 |　　　私の仕えるべき神ですぅぅぅっ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　.ィ´　|　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ゝ- '´　　　 .|　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 u.　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /´￣＼　　　　　　　　　　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈/　　　　　ー―――‐ 　　 '''　´￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈ノ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー‐　ー――――――――――――　'
1137 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:56:47 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..､､､､､､､､..,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　√ニニニ
　　　え、終わりなのぉ…… 　　　　　　　　　　　''"ﾟ~￣￣~ﾟ"''　　　　　　　　　｀`～､、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 √ニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　｀丶、　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ニニニニ
　　　やだぁ……もっとぉ…♥ 　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　ヽ　　_,,..､､､､､､､..,,_　　　　　　　　　　 }ニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／'　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　_　 -=ﾆ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ=-　 _　　　　　　　ﾉニニﾆ／
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿／ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V⌒У::::::::::::／::::／::::::::::::::::::::::::::u::::::::::::::::｀丶、　x爻爻爻／ニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '::::/::::::::::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼爻爻爻'ニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼爻/ニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::u::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::/ニニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }::::::::::::::＞⌒ー'" ／￣~ﾟ"'' ミ::::::::::::::::: /:::::::::/:::::::/ニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 √ ＞'"　　}＼　 /　　　　　　　｀`～､、 ::::::: /:::::::/ニニニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , 　/ o　　 / 　 } '　　　　　　　　　　　　＼／::::::_-ニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ {　　　 /　　∪　　　　　　　　　　　　ノ:::::::::_-ニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　∪ 　　 '　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::/ニニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　 /　　　　　/　　　　　　　　　_,,.､丶´::::::::::::::::/ニニニニニニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　ノ/　　　　　　　　　　／／:::::::⌒＼::::::_-ニニニニニニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿__/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　 ⌒ヽ　/　　　　　　　　　　/::/:::::::⌒＼::::::::::_-ニニニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　〕 {　　　　　　　　　　 .::::{::::::::⌒＼::::::::::_-ニニニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　し　　　　　　　　　　 {:::人::::::::::::::::::::::::_-ニニニuニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　／　　　　　　　　　　　　人::::::＼:::::::::::::::::_-ニニニニニニニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　／　　　　　　　　　　　　　_ - う=------- /ニニニニニニニニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　／　　　　　　　　　　　　　_-ニニニニニニﾆ/ニニニニニニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　,　　　　　　u　　　　　　　_-ニニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　　　　　　　　　_-ニニニニニニニ /ニニニニニニニニニニニニ

　　／　　　　　..／￣￣＼　／　　　::｜::　　　＼　／￣￣＼..　　　　　＼
　 / 　　　　 :::::　　　　　　|　　　　　 |　　　　　 |　　　　　　 :::::　　　　　ヽ
　| 　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 |　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　|
　| 　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿／＼＿＿／　　　　　　　　　　　　　　|　　　おっぱいでチンポを満足させろ。
　| 　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　|
　| 　　　　　　　　　　　　　　　｜r─‐┬──､|　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　出来たら続きをしてやる。
　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　　|　　　｜　　　　　　　　　　　　　　/
　　＼　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　／
　　　　＼　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　／
1138 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:57:13 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. - ─‐ -　.　_,ﾉ　　　　　 __､ __ -‐ 　¨ ￣　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ . ｫ'--　　　　 ─-　´　- ─ - ¨¨　　　　　　　　　　ﾟ｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はい、分かりましたぁ…♥ 　　　　　 ´　　　　　｀ヽ　 ,　 ´ 　　　　　｀　. 　 .:..'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　..........　　　　　　　 }／　 ............　　　　　　 :. ′ 　 ij　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ' 　 .::::r;､:::::. 　 ij 　　 /　　.:::::::r;､::::::::.　　　　　　ﾟ｡　　　　　　　， :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ::::::ゞ':::::::　　　　　 ′　 :::::::::ゞ'::::::::::　　　　　　　 : :八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､::::::::::ノ　　　　 .: 　　丶:::::::::::::::ノ　　　　　　　 :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　 , -＝ミz .. _　 {　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　　.:′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__/////////∧　　　　　　　　　　　 {　　ｕ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　z≦/////////////}　ﾟ｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　 '　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　///////////////ｲ　　>､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 J　　　　ｲ　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　////////////'⌒　　　ゝ ¨)､　　　　　　　　 :.　　　　　　　　　　　　／ヽ　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/////////／　　　　　　ゝ__ 二)　i　　　　　 ‘，　　　　　　　　　 _ .イ＼　〉　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　///////／　　　　　ヾ--' {　し　　　　　　 }､　　　　　　 ,ｲ`ｰ､　ノ`ｰ　¨￣ミ{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/////イ　　　　　　　　　　　　　､　　　　　　　　ｲ: ＼　　　　　　　〉､　 _ﾉ　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ ´　　　　　　　　　　　　＞ｭ　____ .イ: : : : : :＞ｭ　____　イ: : :＼ﾉ　　　　　　　　ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..､､､､､､､..,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､丶` .:.:.:.:.:.:.　..... 　　`丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､ '”.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.`､:.:.:.:.:.:..
　　　　　　　　　　　　　　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　　 {i .:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:／.:.:.:／.:.:／　 :.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　　八.:.:.:.:.:.:./.:.:.／.: ノ.:.:.:.:／＼　　＼.:.:.:.:.:|.:.:.|.:.:.:.:.:.､
　　　　　　　　　　　　　　 |.:＼.:.:.:.:.:／￣／.:.:／　　　￣￣:ﾊ :.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.{/ィぅぅミ¨´　　　　　　　　　ﾐ.:/.:.:.:.人.:.:/¨´⌒
　　　　　　　　　　　　　 ,.:.:.:.:.:.:.人乂r_ﾂ　　　　　 'r=＝ミ　小.:.／}.:.:.＼
　　　　　　　　　　　　　 /:|.:.:.:.:.:.:.:∨:/:/　　　ｊ　　　 :/:/:/:/:/ﾉ／ノ.:.:.:/　　　こ、こうですかぁ…♥
　　　　　　　　　　　　 ⌒|.:.:.:.:.:.:.:|:i.　　　　　　　　　　　 ⌒).:.:.:./.:.／
　　　　　　　　　　　　　八.:.:.:.:.:.|込　　　 r_-っ　　　　ｲ .:.:/.:.（　　　　　あぁ、なんて荒々しいのぉ…♥
　　　　　　　　　　　　 ,. - ─‐ - |:i::个｡.,　　　　　　　／|.:.:.://⌒ヽ
.　　　　　　　　　／　　ﾉ -=匕孑＜,ｉ} ＞　　_,,.. 　　´ 　|.:.こ-＜
　　　　　　　　　／　.＞ ′　ー-ヽ＼）―、- 才三二=＜'　　　＼　　　　　　-ｊ─
　　 __　＿_,　 -―‐ ´――-- こ、_,＼）　 =＝＝= ＜　　ヽ　　　　　 ∨　　　　　二)
i{ 　ト´'´:::　　　　　　　　　　／　　　　　'::::孑:｀）、＼　　＼　　　　 {i　　　　　　ゆ
∧,':::::::／　　　　　　　　　　／　　　　ヽ::::::::::´:::　　ヽ　　寸　　　{i　　　　　　 >│|
ニﾟ｡¨´　　　　　　　　　＼人___／　　　　｀¨¨'　　　 ∨.　 ∨　　.{i　　　　　/､）ヽ
ニ∧　　　　　　　　　　J　 ⌒ヽ( 　　　　　　　　　　　　　 ∨.　 ∨ 　 .{i
ﾆニ∧　　　　／　 __ zｲ{　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 ∨　 {i　　　　　　　　　　　　 ┌ｉ　Γｌ┐
ﾆﾆニ∧ 　／／_z≦////∧ ／　　　　　}　　　　　　　　　　　}.　　　 ∨　{i　　　　　　　　　 l二二　二l　| |
ニニニ|／／//////////／ﾟ｡　　　　し　　　　 u　　　 ,.　　　　寸.{i　　　　　　　　　 , -|　|　|__|_|
ニニニ|/////////////////}　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　寸{　　　　　　　　　（ (_）　|
ニニニ|////////////////,ﾉ／　　　　　　　　　　 /　.l　　　　　寸　　　　　　　　　　ーｉ　|　lニニﾌ◎
ニニニ|/////////////.ｲ´／＼　　　　　　　　／　 ∧　　　　　　　寸　　　　　　　　　 .丿.ﾉ　　〈〈、
ニニニ|//////////イ／}､　　　ミ=- 　　＿　 -=彡　　//∧　　　　　 }　　　　　　　　　　　 (_ﾌﾉ_ﾉ |_)
ニニﾆ∧/////＞ ´／　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　＼　　　　 /
ニニﾆﾆ∧＞ ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ　　　　　　ヽ　　ノ
1139 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:57:34 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　⌒ﾞ''''''´"　　　　｀''''''"　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..|.　　　　　　.（　　　 j　　　）　　　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.　　　　　　　｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　口も使うんだ。当然、出来るよな？　.　　＼.　　　　　　 |,/⌒'⌒ヽ|　　　　　 .／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 l　　　　　j　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ　　　　　`ｰ--‐''´　　　　　イ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　｀`ｰ- -‐'"´　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､........''"~:::::::::::::::::::::::::::::::::::~"''....
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､　｀.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､　｀／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::/ ::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::/:: /::::::::::::::::: /|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::| :: |:::::::::/::::::/　::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::/::::::| :: | ::: /::::::/　　∨ ::::::::::::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／|:::::: | :: |:: /:::／￣￣~"'＜ :::::::::: | :::::: |::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:　　|/:::::| :: |:/／　　　　　　∨:::::::::::: | :::::: |::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　,⊆ 己　　　 |{　 /:::::: |: /|{　　_羔羔ミｘ　 :|:::::::::::::::|＼::::| :::::::::::::::::::::: 八　　　　　はいぃ…♥
　　　　　　　　　　.フ广＿　　／:: /::八{ﾉ　　⌒乂ｿﾉ　 ≫|:::::::::::::::|::ハ::| :::::::::::::::::::::: |:::‘,
　　　　　　　　　　.￣　._ｺ |__　／::::／|::八´／u／ ⌒~"''　　 :|:::::::::::::::|::::∧| :::::::::::::::::::::: |:::::‘,　　　　上半身全てを使ってペニス様を
　　　　　　　　　　__　　￣￣ ⌒¨7::::::|::::::{　　　　／／／／　j:::::::::::: / ::::: }|::::::::::::::::::::|::::|＼ ‘,
二二∧　　　　　 | l　ｒ､◎ 　　　／⌒'' <　　　　　　　　　／/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::: /::::‘,　＼､　　　満足させてみせますぅ…♥
二ﾆﾆ=|　　　　　 |_|　＼> 　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　 :j ／　/::::::／~￣￣~"''～ :::::/＼:: ‘,
二ﾆﾆ=|　　　　　　　　　　　八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}　　　　　　　 ./:::／　　　　　　　　　 "''＜＼‘,
二ﾆﾆ=|　　　　　　　　　　／......＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉｰ^ヽ　_.､イ　/／/　　　　　　　　　　　＼
ﾆﾆﾆ=∧　　　　　　／_､　　''"~￣￣~"''＜⌒¨j¨　　　　　.:　　　　　　　　　　　　　　　 _
二ﾆﾆﾆ∧　　　　―／' ´　　　　,⊆ 己　　　　 "''　　　　　　{　　　　　　　　　　　　　　　｀
=＼ﾆﾆﾆ∧'´　　 r⌒＼::::...　　 .フ广＿　　　　＼
二=＼ﾆﾆ∧　　/乂:::::::::::::::::.　　.￣　._ｺ |__ 　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
二二=ヽﾆﾆ|　./::::::::::::::::::::::::::　　__　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　~"''　 _　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
ニﾆﾆ=∧=_|　, ::::::::::::::::::::::::: 　 | l　ｒ､◎ ／―　　''"⌒＼　　　　　　　　¨¨￣ ~"''～　 _　　　 -==ﾆﾆ二二二二=＼
二ニﾆﾆ∧_| .:　 J⌒＼　　　　 |_|　＼> {　　　　　　　　　＼　　　　　　＿　　-==ﾆ二二二二二二二二二二二二
二ニﾆﾆ=∧ {　　　　　　　　　　　＼~"''7　　　　　　　＞-=ﾆ二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二ニﾆﾆ∧　　　　　 i　し　　　　　　　 /　　 _　-=ﾆ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二ニﾆﾆ=∧　　　　 :| {　　　　　　　u　　 _/ -=ﾆ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二二ニﾆﾆ∧　　　　　､　　　　　_　 -=ﾆ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二二ニﾆﾆ=∧＼　　　＼_ -=ﾆ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
1140 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:58:04 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::／:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Λ ::::::::::::::::::::::::: |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|:::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／:::::/　 ::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　 :::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::＿/::::::::: ／/:::::;∠ ＿＿::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /|::::::::::::::::::::::::::/ ￣／　/ ／　　　　　＼::::::::::::: | ::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|:::|:::::::::::⌒≧=‐-　-‐／　　 ‐-　-‐=≦⌒ :::::: |Τ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |八:::::::::::::::/_ 乂じソ　　　　　　乂じソ　_ |:::::Λ|::|
　　　　　　　　　　　　　　　あぁ……出来たぁ…♥ 　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼::::: / ⌒"''　''"´:::::::::::::::::´"''　''"⌒ |: / ::::: |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::＼{Λ:/:/:/:/::::::::::､ ::::::::::/:/:/:/:Λ:|/:::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　どうですか？　満足させられたでしょうか？　　　　 |::::::::::::::|人　　　　　　　　　　 u　人:::|'⌒ ＼|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞:::´|人::::::: |::::个　　｀マ＿ア　　　个　　　　　　　　｀＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　　　 :＼:::|::::::|＼ニ＞　 __　＜ﾆﾆ/:　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　＼::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧.　　　　　　　＼:::::{｀(⌒ヽ,i⌒i ＿, 　-　　　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　＿_　　＼|.　｀ヽ.:　 l　　　　　　　　　　　　　　　　八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厂}⌒!,　 ´　　　　　　　　　　　|　|　　　　　　　　　　 {、　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　 _/⌒!　ｊ､_ﾉ　　　　　　(⌒ ＼　　　 }　{　　　 i⌒',　　　　　　　＼　　{ :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ | 　し'　　　　　　　　　 ⌒＼＼　ノ　⌒丶ノ　ﾉ⌒)　　　　　　ヽ/⌒x‐く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . 　 {　乂_ｊ′　　　　　　　　　(⌒ .＼　　　　　　　　　　ノ　　　　　　　　{_／／入
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ'　 ′　　　　　　　　　　　⌒(⌒　　　　　　　／⌒＼　　　　　　　 {／／／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　　 i　　　　　　　　　　＿ﾉ　　　　　　　 /　　　　}.＼　　　　｀メイ‐＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从: : : : : : :　　　　　　(　　　　　　　　　 (　　　　 (___ )　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : :, 、: : : :　　　　　　 ⌒)　./⌒Y⌒ヽ__)　ビクッ　　: : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツ : : : :　　　　　 (　./ 　人　_人___／　　　　 : : : : r‐ｖ: : :′；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶 : : ノ　　　　　　　し　　ｨ;:;:;ゝ⌒ヽ(　　　　　　 : : : : ゞ ': ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧s。 ..　＿_　.. i|s≦从爻从爻＞|l　　　　　　　　　|l イ　:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i|s≦|l/爻从爻从爻//|≧=zzz-zzz=≦i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≦|i/////////////////≧s。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `''＜/:/: : : : : :＞: : {: :/: : / : : : : : ::/: : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /｀ﾒ : : :／: : : : : ::V : :/ : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　,.ィ- ｫ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / .}: :/ : : : : : : : /ヽ/ : : : : : : :/: : : : : : : : : :　　満足した！
　　　.ﾉﾆ T｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __r,ｫ　　 /:/ : : : : : : ､: : : : : :ﾄ､: : : : /: : / : : : : : : :
　　　{　r.」了 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..:イ:.:.:.:.:.:.ヽ/: :{ : : : : : : : :}: : : : : }　≧=z-: /: : : : : : : : :　　ご褒美として
　　.八　　Y　 .,　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ ''　　｀ ¨¨ ´/ : :乂// : : / : ; : : /:.ﾘ　/　　　/　　 i｀￣//
　　　　ヽ　　_/＿,,..　-― -　..　　　　　　　　／　　　　　　　　 / : : : //≧z//ノ: ://イ　/　　　　　　　|　　/　　　今からたっぷりとハメまくるから
　ヽ　　　}　 .ゞ:.）:.:.}　　　　　　　｀ヽ　　　　/　　　 /　　　　　.′ : : : : : :: : /: : i　　　　 i 　　　　　 |
　　',　　′ j:.:.:.:.ノ　　　　　　　　　　＼-- '　　　 J　　　　　 i! : : : / : : : : : : : ,　　　　 _j＿　　　　　　i!　　　　　　覚悟しておけ！
　　 ',　/　　' ￣´　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ --- 　 __.ﾉ! : : :, : : : : : : : :/　＞　´　　　　　｀ ''＜ .|
　　　V　　 {　　　　　u　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__.:j: : / : : : : : ' : :,　´　./　　　　　　　　　＼
　　　 i　　人　　　　　　　　　　　 ..イ　＿　　　　　　,.ィ''´　}:}: :/ : : : : : ; : :/　　 / /　　　 ┃┃ 　　　　ヽ
　　　 }_..　-=≧==＝ ――　　´￣￣　　　｀'' ＜￣　　　　 ',:.',: : : : : : /: :/.　　/ /　 ━╋ 　　　　　　　　',
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー- 、　　ヾ:.:､: : : :,: : /_ }　　./　 ┏┫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　ヾミzzzノ　 /｀ヽっ　 ┗┫
　　　　　　　　u　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　　　｀Y　　′　　　　 ━┓┏┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　 ━┓┗┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼.:*:}　　　　　 ┃┛┃
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ!　　　　　　　　 ━┓
　　　　　　　　　　　　　　′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　　　　　 ┛
　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　J 　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　 |
　　ヽ　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }
　　　＼　　　　　　　　　し　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ
　　　　　＞ ..
1141 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:59:10 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ._ - ''": : : :｀￣"''- ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,　'´: : : : : : : : : : : :.／.: :丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ : : ／: : : : : : : : : : : : : : ＼:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:/: : :/ : : : : : : :|､ : ヽ: : ヽ: : : ヾ: ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //{ : : : : : :| : : : :｜ヽ: ﾊ: : :ﾊ_: : : : ＼!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .//｜: : : : : :i!: : : :才''"下|: : : :|:｀下T=┴
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {′ | : : : : __|」_! : : |,ィf圷ﾐｬ:ｉ:i_|: ｉ :､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 |: : : :'´_,Ｌ｣_Ⅵ:| 　乂'り}:ｉ:| }: i :}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　乂｜: : : f灯l㍉ `ゝ　　""ﾉＶ_ﾉ: |i:j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-―／／　　　　　　　　　　　　 ,.　　 } : : : :｀ゞツ　｀　 _ u ./ 'Yⅶ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　.／　ヽ　　　　　　　　　　　／　 ./}:／V : : ゝ."" ., 　 ,ﾉ　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .',／　　　　〃r.､_ ∠　＿　／　　V: : : : . ‐ ｀二∠ j,.　--―　､.／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／／　　　　　/:.:.ノ　　　　　｀ヽ　　.＼_: :...ヾﾞ／　.´　　　　　 i／
　　　　あぁん♥　もっとペニスで膣奥まで突いてぇ♥ 　　　　　　　}　　　　／/｀¨　　　　　　　　　＞　- 　　　／　　　　　　　／}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　／　 i／　　　　　　　　／　　　　　／ヽ　 j/　　　　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＞ ´　／{　　　　　　　　 /　　　　 ,...._　　　', /　　　　u 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.＞　´　　／　人　　　　　　　　′　　　 {:.:ゞ':.;　　 }′ 　　　 .ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　イ　 `ｱー―　´　{　　Ｊ　　乂:.:ノ　　/　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　　　　　 .／　　／　　　　　　　',　／　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.:≦ 　　 /　　　　　　　　　Ｘ／　　　　　　ｲ　　　 .／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..イ　　　　 ./　　　　　　　　／／≧z _＿　..イ　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.イ　 .|　　　＞ ´　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　　 :＞ ´　　　　 /　　　　　　　／　　　　　 .／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j　　　　　　　_ノ　　　　　　　　／　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　.ｲ　／　　　／　＿＿　　　　　 .／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　／__.／-― .／￣　　　　｀＜／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　／　　　__,,/　　　　　／　／　　　　　　　　　　　　／.ヽ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,.. ／-‐　"´　,.: 　　　　／　　　　　　　　,..　-―'　　　　　　　　　}　　　.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／　　　／　　　　　　＞ ´　　　　　　　　　　　　　/　　／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　／二二二二二二ﾆﾆﾆハ　　　　　　ついに淫乱な本性を曝け出したな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:}＿　　/二二二二二二二二二ﾆﾑ￣｀`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::＞ |二＞――ｧニ二二二二二}　　　 }　これだから、女を犯すのはやめられない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ヽ／:;;::: "´＞― ､=f´:::::γ´二二二二ニニ／　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }::::／:::::::／　〈 :::::)　|:::::::::|二二ニニニニ／c.　　 /　　　　　　　　　　　　 ― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::入:/:´　　 ¨ .u i:::::::::|――ｧ二ﾆ=／　　　 /二二二二二ﾆ==-／　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .::::::::::/ﾄ､｀`　､、/:/{ﾉ:::::::::::::::／-ミ＞'　　　　 ./二二二ニニニﾆﾆ/　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::: /: | ／:::フ‐ゞ=／}::::::: /::/:::::γ＾　　　　　　,: ―..rｯ二二二二ﾆﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::〃::::::::::::／:::::::/:::::::/:::::::::: /_　　　　　　.:　　　　:::i二二二ﾆr-＜=＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::/:::::::::::＜⌒　　u.　 /　　　　　二二二f二二｀`ﾆﾑ　　　　/　u. 　`､
　　　　　　　　　　　　　　　　八:::::::::::::::::::::::::::::::／::::／:::::::::::::::::: ヽ　　　 /　　　　　　i二二ﾆf二二二二ム　　　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::／::::::γ:¨¨¨¨¨⌒　　　　　　　　　　二ﾆﾆ<二二二二ﾆﾆ＼　ﾄ　　　　　 :.
　　　　　　.　　　　　　　　　　　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::イ　　　　　　　　　　 `､　　ノ二二= ｀''＜二二二二=＼}=z,_　　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞=――=≦´　　　　　　　　　　　　　　　イ二ニニ/　.ﾉ　｀''＜二ニﾆﾆ=＼ﾆヽ　　ﾚ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　＼　　　　 ┃ ┃┃ 　　 |二二=/ ／　　　　　＼二二二ﾆ＞s。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　､　 ┣━　　o　　 | ./二..:ヽ f　　　　　　寸二二二二二｀ヽ
　　　だってぇ♥ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　ヽ ┃ ┣━ 　　 ∨ / .: 　 J　　　　　　ﾏ二二二二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　u.`､. ┗━ ┓ 　 ∨ /　　　　　　　　　＼二二二二二
　　　セックスがこんなに気持ちいいだなんて　　　　　　　/　　　　　　 ━┻ 　 ∨　　　　　　　　　　　　　∥＼二二二二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　ー―　''´
　　　知らなかったからぁ♥ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃┃ 　　　　　　　　 .:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:　　　　　　ヽ　　／　　　　 ┣━　　o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┣━ 　　　　　　／ム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　:　　　　　　　　　 ┗━ ┓ 　u　 ..,-=二ﾆヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　 ━┻ 　　　-=ﾆ二＞=-＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　し　　　　　　　　｡イ二二二二二ﾆﾆ=-＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=ﾆ二二二二二人　　　 _　　　入　　　　　　　｡s≦二二二二二二二二二ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　-=ﾆ二二二二二二二二ﾆ=―<,ノ―ｧ‐ｧ＿ヽ　　＿＿_,,γ´二二二二二二二二二二二二二二
　　　　　　　　　　　　　／二二二二二二二二二二二二二二｀`ー'¨¨二二>///∧/二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ
　　　　　　　　　　　／二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ/二二二{二二二二二二二二二二二二二二二二
1142 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 08:59:39 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､.::::::::::::::ヽ　,,....,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､‐゛:::::::::::::::::'"´:::::::::::::::::::..、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､:::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,:'::::／::／::::::::::l::::::::::::::::::＼:::::::::::::＼、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::/:::::/:::::::::::::::}:::::::|:::::::::::::::＼:::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::/::::/::::::::::::::::;'::::::::|:::::::::::::::::::::＼::::::::::::.／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::/::::::::::::::::::::::/::::::::八:;;::-‐-:::::::::::::::::::, '　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::／::::::::|::::::::::::::/ |:::::,′'＼;;;;:::::::::::::::::::./　。　　　′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／イ:::::|::::::::|::::::-‐-　|::/　ィ灯ハﾅ:::::::::::::/ 　　　 /!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::|:::::::::::::::::x‐=x、　　　弋り |/::::::}:,'　　　　 /｜
　　　　　　　　　　　ねぇっ♥　気持ち良くできてる？　　　　|Λ:::::::::::l::::::ハゞり　　　//// /::/::.,′　　　 '　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|′∨:::::::l::/:::ヽ｀" 丶　　　 /イ::../　　　 /ィ
　　　　　　　　　　　私、気持ち良くできてるよね？　　　　　　 }:::::}:::l:::::::::込、　f　　ｱ　,ｲ.　/ 　　ι/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j::::/l::::::::::::::::γ≧ : . ._.イ　 / 　　　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,r::.､__　|l..V::::::::::从..　.}　　　／ ′ 　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , 　 ,.:::::::::ﾉ　 ll ￣　¨¨ｰ=≦ __ イ　　　　　 :′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 // 　/｀¨¨´　　　　　　　　　　　　　 , 　　　　 ;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .{ {　 , 　　　し'⌒:　　　　　　　／　　　　ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 u　　　　　　／　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入　　　　　　　　　　　　／　 ι　　 , ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　丶　　　| 　　　 l|イ　　　　ｌ:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r:::´ 　　　＞　|l＿　＜ｌ　　　　　　イ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　Ｙ　　　　　　 ,′ ｌ|　　　　　　　 , ´ 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　υ　 i　　　　　　　　　　　 {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶l|　　　 |　　　　{　　　　　　　乂　　 |ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l|｀ー‐ 1　　　 J　　　　　　　　ﾆ=‐||　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ＿　　　　，　　　　　　　　　　　　|　　　 | 　｀丶　-‐|ｌ‐- 　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　'，　　　　　　　 -‐=|ｌ=‐-　　　 ´　　　 l 　　｀lﾄ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '，　　　　 ,　´　　　 |　　　　　｀　、　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ　　／　　　　u　　　　　　　　ヽ　　　 ⌒丶　　＼　　　 |ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　}　. イ'　　　　　　　　　　　　　 :.　　　　　　ﾟ　　　　，-‐…||-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ｌ|＞　　　′　　　　　　　　　　　　　　　　 :.　　　　　　　　　，　　　ｕ　　｀丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　＞　|l 　　 ┃　 ╋┏┓　　　　　　　　　ｉ　　　　　}!　　　　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!　´　　　　　 ┃┏╋┗┛┃　　 ┃ 　　　　　 |　　　　ﾉ(　　　　　　;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´｜　　　　　　　　　　┗┛　　 ┣┓　┃　i　　　　　 ; 　　 u'⌒ヽ｡　　 ┃ 　╋┏┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:.　　　 ┃┗　・ .ﾉ!　　　　人　　　　　　　　　　 ┃┏╋┗┛┃　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ij　　　　　　　　　　丶　　　　　　　 (.ﾉ　　　　／_　丶　　　　　　　　ｨ　 ┗┛　　 ┣┓　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　 |!　 ___ 　.. 　　 ´ :⌒|!、　｀　　　 ´ J　　　　　　 ┃┗　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　　　 l|　　　　／　}: u: : : ! .,　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　　　　　　　　　　　　　イ!　　j: :⌒:J:{　 ≧=―|ｌ‐　　　　-||-
1143 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 09:00:38 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＿＿　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´////// .,､:::::::::::::::::::::::::::::::::::-...、
　言葉にするまでもない。　　　　　　　　　.　　　　　／/////// ／:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::)- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　 ///////////::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、
　お前の膣内にあるモノの硬さ…分かるだろ？　 i/////ニニ/::::::::::::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::.、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {＞ ´　　 /::::::::::::::::/::::::::::/／;:::::::::::::':;:::::::j:::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　／::::::::::::::::/::::::::::// .　-::、::::::::';:::/:::::::::::::::＼＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '.　　　＿彡ｲ ::::::::::::/:|:::::::://´　　ﾞ:;::::::::::::::|/::::::::::::::::＼:::ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　へﾆ二l| :::::: ｰ匕|:::::/ ィ示ぅ㍉､:::::::::::|::::::::::::::::::ト-＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　 /　　＼　.|:::::::::::::::気:/　　ｖんﾉ /::::::::::八:::::::::/::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.〈　　　 /ﾊ　　　＼:::八::::::', ｼ／/／/／/:/ :::::/:::::/::::/八:j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.__ノニ.ﾑ　　　　`　 .::::从｀　 r　、　/ｲ::::::/:::::/ |:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ニニニﾍ　　　　｀＜ ::.　ゝ-ij　u ﾑイルｲ　{'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　/ニニニニ =- .._　　　　｀''..≧=≦ 　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　../ニニニニニニニﾆ≧､　　　　　　　｀￣｀＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ニニニニニニニニﾆﾆ.ﾊ.､　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニニニニニニニニニニ.ﾑニ=-　_　　　　　　　　　　 V　　　　うん、とっても硬いっ♥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニニiニニニニニニニﾆニ}＞ ´　　`''-　__　　　　　　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニニ|!ニニニニニニニニ〈 .:.:.:..　　　　　　￣ヽ.　　　 i　　　私の身体でこんなに硬くなってるぅ♥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニニ}!ニニニニニニニﾆニ,.:f､:).:.　　　　　　 } .＼　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニニﾍニニニニニニニニニ,.:.:.:.　　　　　　 ′　　　 .!　　　お願いっ♥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､ニﾆﾆ',ニニニニニニニニ.ﾊ　　　　　　　　　ﾉ　　　　 .!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハニニﾑニニニニニニニニﾑ　　　　　　／　　　　　 |　　　もっと私で欲望を満たしてぇ♥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Wニニ､ニニニニニニニニi|＞=──＜　　　　　　{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 VニニﾑニニニニニニニニLニ',　　　　　　　　　　乂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ニニニ:､ニニニニニニニニマ斗 - ―　　￣￣　　　 `'' ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ニニﾆﾆﾍニニニニニニニﾆニ＼　　　　　　　　　　　　　　　　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 iニニニニﾊニニニニニニニニﾆﾆ､　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!ニ=- '' ´　ヽニニニニニニニニニヽ　　　　　　　　　　　　　　　　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.＞ ´　　　　 `＜ニニニニニニニニﾆ､　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'´　　　　　　　　　｀＜ニニニニニニニ＼　　　　　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀＜ニニニニニニ＼　　　　　　　　　ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽニニニニニニ',　　　　　　　　　　　　'　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ=-　　　　　　　　　　　　　　　∨ニニニニニ乂_ 　　　　　　 ,. : 　　 V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 Vニニニニニ､ニﾐ,　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､.＿＿　　　　　　　　＿＿__Vニニニニﾆ}￣　　　 ..ィ ,.:*/　　　　　，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵニニニニニニニニ､ニニ＼ニニニ_ﾉ￣￣　　　　　.'　　　　　　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Wニニニニニニニﾆﾆヽニﾆﾆ≧==ｒ'　,.ｨz===ミ.x　　/､　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　 iニニニニニニニニニニﾏニニニﾆ},.ィ:.:.:.:／:.:..} } ./　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ニニニニニニニニニﾆﾆヽニ=- .:´:.:.:.／／:.:.ﾉ..ィ{　　　　　　　从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ニニニニニニニニニニニ＼ニ=-:..:.:.／:.／T´ .||　　　　　＼ :. . 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ニニニニニニニニニニニニ＼ニ=- 彡'　.J　 .}! 　　　　　｀~ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　，　　　　　　 .Wニニニニニニニニニニﾆニﾆ＼ニニ{　　　　.ij　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　.Wニニニニニニニニニニニニニ.＼ニi!　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..∧　　　　　∨ニニニニニニニニニニニニニニヽ.ﾊ　　　　　　　　　　 ',
1144 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 09:01:02 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　´"''"　　　, 　　 "''"´　　.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／. 　　　　　（　　　 j　　　）　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′　　　　　l
　　　　　　　　　　　　だがここで残念なお知らせ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..|.　　　　　　　　｀ ⌒ ´　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　視聴者が見られるのはここまでだから、最後に挨拶をして締めだ！　.　　＼.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ　　　　　　　　　　　　　　　イ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　｀`ｰ- -‐'"´　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´:::::::::::::::::::＞‐.. _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::／:::::::::::::::::::::::::::::: ｀:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::/::::::::::::/ :::::::::::＼:::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::::::/::::::::::::/:::/ ::::::::::::::::::::::::::l
　 `ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::::／_/:::/::::::＼ ::| ::::|:::::::|
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::|_;_;/八:::::::::八;_;_::|:::::::::::::.＼
　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ::: ィ弋莎＼::/弋莎从i :::|人＼
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厶|:::::ﾊ :/:/:　' 　:/:/:ｲ::|ﾉ: :::ド⌒
　　　　　｡　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,.､-━‐-ミ　　　r.....､　u |ﾉ|:: |::ﾉ
　　　　　 0　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ン:::.　　　　　　 `ヽ､｀¨´,, -'‐━‐- 、　　　　　　　　　　えっ、カメラが回ってたの？
　　　　　　　　　　　｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　 {:::::ノ　　　　　　　　　ﾞア´　　　　 ::::::くﾞ)
　　　　　　　_　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 Y´　　　u.　　　　 /　ﾟ　　　　　乂::::::}　　　　　　　　私の恥ずかしい所全部、
＿＿__＞─- ミ　　　０　＼　　　　　　　　　　　　／ {　　　　　　　　_,.､イ　　　　　　　｀Y
ニﾆ=/.: : :. :. :. :.＼_　　　　　　＼＿＿＿___________／　人,､　-‐　''"ﾟ~　　　: :､　　　　　　{j　　　}　　　　　　　　　他の人に見られちゃうの？
ニニ′.: : : : : : :.(⌒ )　　　　　＼.　　　　　　 _､-''"~　　　　　　　　　 : : ､　　　　　　ﾉ
ニﾆ{ : : u : :. :. :. :.∧∨ 　　　　　＼＿__､-''~　　　 -==-　　　ι　　　　　　＼ _,,.､､､､／,,,,,,　　　　　　　　あぁ……そんなぁ…♥
ニﾆ{.: : : :. :. :. :.／ ∧∨　　＼　　　 ''^~"''～､、　　　　　　　　　　 _,.､-‐''^~　　　　　　　　　 ~ﾟ"'' : .
---乂____:し''~　　 /∧ ＼　　 ,　／　　　　　ﾉ　 "'''～､、　　　 _,.､-‐''^~
　　　　　　　　　（/　}　　＼　}/　　　　　／{　　　　　 ,　｀`'''''`｀　　　 ο　　　　　　　u.
`､　　　　　　　　 /∧　　 ∨　　　　／:(〉:{　　　　 }
　`､　　　ｕ　　　　 .// ∧　　＼＿_／_／(::/,　　　　 j　､丶` ￣￣~~~ﾟﾟ"""''''
　　`､　　　　　　　 } {　人＿__　　　￣⌒ヽ (:/, 　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ∪
　　　`､　　　　　　 U　　　　 {　￣＼　　　人}: :}　　　 '
　　　 `､　　　　　　　u　人　 {: 人__ノ∪ﾉﾉ　　　/
　　　　 `､　　　　　　ﾉ ∧　Vし}　／／　　 '　　　　　　　 }
.　　　　＼　　　　　 (／　}　 } /　/／　　／{j　　　　　　　し
1145 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 09:01:25 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::｀`ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　／:::::::::::::::::⌒＼:::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恥ずかしくてもきちんと挨拶！＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::/::::::::::::::::::::::::＼:::＼::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::::::::::/::::::::: |::::::::::::::::::::＼:::＼::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::/::::::|::::::|::::::::/＼::::::::::＼ :::::::::: |　　　　　　 ______
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::/::::::::|::::::|::::::/-‐‐＼::::::::|::::|::::::::|　　　　　　　／　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::: xヤ芯っ|::::::::|::::|::::::::|　　　　　 ∧」　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::|:::::::::::::::::::::/／／／|:::／⌒"''～､、　　　　　＼＿_　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::|::::::::::|∧|/　　　　J／　　　　　　　｀`～､、＿＿　＼　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::八:::: 八　〈　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ヽ＼　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　　::::::::＼::::::＼　　つ　|　　　　　　|　　　　　＼　　{　　　　＼＼　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八::::::|　＼::::::≧=-___|　　　　　　|　　　　　　　　八　　　　　＼~"''～､、　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ／　＼|　　＼::::::|　　| 　 u 　　 |　　　　　 } 　　＼　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　はい…♥ 　　　　　　　　.　　　　　　　＼|　　 |　　　　　　|　　　i　　　ﾉ　　　　＼　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　|　　　し　　　　　　　　　　　ヽ＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　私、ノレビー・〇ーズは今日、　　　　　　　　 |　　,､-''^＾~　￣￣￣￣　~~"'～　　　　　　}　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_,､-''^＾~　　　　　 ~"''～､、
　　　　　　　　神よりも偉大なペニス様に　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 u　　　　　　｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　処女を奪っていただきました…♥ 　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　これが、処女膜を失った　　　　　　　/　　　　し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',
　　　　　　　　お…まんこです…♥ 　　.　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /※',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 u 　　 /　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　',　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ　　　',　　　　　　J
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 /::八:::.　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　　　 |　　　　　　　　　　　　 i 　i　　　　　　 /^|　 /::/:::::',:: 　　　',　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..　　　　八　　　　　　　　　　　　J⌒し　　　　　/^|　 |　 {:::{::{}:::}::}　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　 |　八:乂ノ/／^)　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　 /^|　|　八　　＼／　／　ﾉ　　　　　　　　u 　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　 |　|　| 　　＼__／　／　／　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`～､、　＿＿＿　／　　|　|　　　　　＿_／⌒｀`～､、　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 | 乂_┌──┘　　　　　 |　　　　　　￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　／　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　＼
1146 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 09:01:49 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌────────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　０　　：　０　０　　│
　　　　　　　　　　　　 _　　　_　　　　　│　￣￣￣￣￣￣￣ │
　　　　　　　　　　　　ハ　　.ハ.　　　 └────────┘　　　　　　　　　　　　 __..__
　　　　　　　　　　　 |水|　 |水|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ___{＿＿}__
＿＿＿＿＿＿＿＿|＿|＿|＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿|_
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
: : : : : : : : : : : : : : : : : ＞-――――-: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
￣￣￣´" ''　‐- ＞''´:::_.､-‐::::::::::::::::::::::::::... ' ' "´　￣￣￣￣￣￣￣￣￣´" ''　‐-　..,,_. : : : : :｜
　　　　　　　　／ ::::::／::::::::::::::::::::::: ＼:::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈: : : : : :.:|
　　　　　　　 /::::::::／::::::::::: |＼:::::::::::::::::＼::::::＿＞::::::／　　　　　　　　　　　　　　　八: : .:.:.:.:.|
　　　　　　 ./ ::::::/ ::::::::::::::: |::::ｉ＼::: :::＼:::::＼:::::::::::＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼─:.:|
＿＿＿＿/::::::::/:::::::::::::/ :: |::::i/八‐-ミ＼:::::::::::::::::::::＼＿ノ　─────────-～､＿ヽ_ |
────|::::: /:::::::::::::/::::::::|::::ｉ/:::::＼i::::{￣::::}::::::::￣~^''＜　＿＿＿＿＿＿＿＿＿_,,..　-‐　'' "´
　　　　　 |::::::::::::: |::::⌒|:::::/::::ｉ≫===ミ:|::::::::八:::::::::乂＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 |:::::| ::::: |:::::ｘf笊|:::::ﾉ /:/:/:/:ﾉ:::: /｣ﾉ>､::::::::::::＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　V:ﾉ ::::: |　《 Vソ,　　　　　⌒７::/ イ:::ﾉ:::＞へ::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　彡:::::::ノ:人ﾊ/:/:　　　　　 u |::Λ:::ノ乂乂
　　　　　　|:――彡::::込　　 v::::::ﾉ　ｲ::::/∨/／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　| ／И::::: :/:: :＞　　＿／ﾉ／ {｀┌/￣￣＼＿
　　　　　　|::::/　| ::／＞‐-ミ: :＿_}　　　　乂_〈〈〈〈 -}　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　|:/{　ﾉ人ｧﾞ　　　　　　　　　　　　-‐''"ﾟﾟ~~~"'':::::::くi)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　|{八　　/　　　　　＞ ''^ﾟ~__ ￣~ﾟ"''　　 : :　　　　　　 :::::::::`､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　 ∥　　　　/ 　 /(‐)::::::::::ヽ　　　 `､: :　　　　　　　　:::::',
　　　　　　　　　 |　　　　:′ 　::::::::::::::::::　　　　　　　: :　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　 |　　　. :{　　　 ‐‐　　　　　　　 . :}　　　　　　　 : 　 :}ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
＼　　　　　　　　 |　　　. ::,: . ￤　　　　　　　　. :ﾉ　　 `ヽ､　　　　 : :ﾉ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
.　＼　　　　　　 .| 　　 :込,: . し　　　　　　 , 　　　　　　 `ヽ:: : :／　　　 :,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　＼　　　 /　　　　 ) : ､ : : : : : . . _,､ ‐''｀　　　　　　ヽ、　　ヽ　　　　 ',
　　　　　｀`ヽ､ /　　　　　/ ＼ ≧=‐　-‐　　　　／　　　　＼　　 ',‐く　　　ｉ
`､　　　　　　　＼　　　 /　　＼: :　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ 　　 |　　　　　　　　　今までは神のために全てを捧げてきましたが、
　＼　　　　　　　ヽ　　√　　　　＼: :ι　　 .:　　　　　　　 :　　　 ∨　／
　　　＼　　　　　　 √　　　　　 `ヽ、　 .:　　　　　　　　 .: 　　　 ',￣　　　　　　　　　　　これからはペニス様に全てを捧げます…♥
　　　　〕ｈ｡　　　 }: /　　　　　　　　　　'，/　　　　　　　　 :　　　　 `､
　　　　　　　〕ｈ｡..,,__/　　　　　　　　 }'　　　　　　　　　　　　　　　　 `､　　　　　　　　　　ペニス様が望むなら、お尻の穴も…♥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 U 　　　　　 /　　　　　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　〈:{　　　　　 `､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , :　　　 `､　　　　　　ヽ　　　　　　　 `､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′ 　　　 `､　　　　　　　　　　　 }　`､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: :　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　ﾉ　　`､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : 　｀`丶､　　　　　　　＼　　　／　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ｱ゜: :　　　　　　: : .　　:.　　　　　　　　　　.:　　　　　 `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 _7: : 　　　　　　 `､　　:. 　　　　　　 .:　　　'´ 　　　　 `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 _7: :　　　　　　　　　　　＼　 :.　　　　　　　 .: ／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 _7: :　　　　　　　　　　　　　`ヽ､: .　　　　 ι／　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 {: :　　￤　　　　　　　　　　　ヽ　　ヽ　: :　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 {: : :.　　し　　　　　　　　　　　　　: : { :}: :/　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　八: : : :. .　　　　　　　　　　　　乂:
　　　　　　　　　　　　　　　 /∧: : :　　　　　　　　　　　　　　　　Y　　⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　＼
1147 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 09:02:09 ID:cVSk8qit: 　　　 r＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ﾐ
　　　 |///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////|
　　　 |///|!￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ｉ|////|
　　　 |///|!　　＼　　　　　　　ヽ　　√　　　　＼: :ι　　 .:　　　　　　　 :　　　 ∨　／　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　＼　　　　　　 √　　　　　 `ヽ、　 .:　　　　　　　　 .: 　　　 ',￣　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　〕ｈ｡　　　 }: /　　　　　　　　　　'，/　　　　　　　　 :　　　　 `､　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　〕ｈ｡..,,__/　　　　　　　　 }'　　　　　　　　　　　　　　　　 `､　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 U 　　　　　 /　　　　　 ′ 　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　〈:{　　　　　 `､　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , :　　　 `､　　　　　　ヽ　　　　　　　 `､　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′ 　　　 `､　　　　　　　　　　　 }　`､　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: :　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　ﾉ　　`､　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　制作　外野映像　　　　 /: : 　｀`丶､　　　　　　　＼　　　／　　　　　＼　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ｱ゜: :　　　　　　: : .　　:.　　　　　　　　　　.:　　　　　 `ヽ､　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　 _7: : 　　　　　　 `､　　:. 　　　　　　 .:　　　'´ 　　　　 `ヽ､　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　_7: :　　　　　　　　　　　＼　 :.　　　　　　　 .: ／　　　　　　　　　　　＼　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　 _7: :　　　　　　　　　　　　　`ヽ､: .　　　　 ι／　　　　　　　　　　＼　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　 {: :　　￤　　　　　　　　　　　ヽ　　ヽ　: :　　　　　　　　　　　　　　　　＼　ｉ|////|
　　　 |///|}　　　　　　　　　　　　　　　　　 {: : :.　　し　　　　　　　　　　　　　: : { :}: :/　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　八: : : :. .　　　　　　　　　　　　乂: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　 /∧: : :　　　　　　　　　　　　　　　　Y　　⌒＼　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　＼　　　　　　　　　　　　　　ｉ|////|
　　　 |///|!＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　ｉ|////|
　　　 |///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////|
　　　　¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨:|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|:¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三| ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／////////////////////////////////////////////////////＼

　　　　　 __Ω＿__
　　　　／|;;;;;;;;;;;;;;;;|＼
　　　　|__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|_＿＿
　　　／（≡）　（≡）＼
　／：：⌒Y__人__Y⌒：：＼
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|　　　ふぅ……あれ、のか夫は抜けなかった？
　＼　　　 `ー'´ 　　　,／
　　/⌒ヽ　　ー‐ 　　ｨヽ
　 / rｰ'ゝ　　　　　　　〆ヽ
　 /,ﾉヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,|
　 |　ヽ〆　　　　　　　　|´　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ノ　ヽ､_ 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　 /（●）（●）　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　（__人__）　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いやそもそもそういう事は誰もいない所でやるもんでしょ？　　　　　　　　　. 　 |　　｀ ⌒´　　u 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　ヽ　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　堂々と人前でちんちん出して一人エッチできる神経が理解できない…。　　　　／ヽ_ 　　　　　ノ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　(__ ｀ヽ、　　 u 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|　｀＼　＼＿__ﾉ　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　＼＿＿＿/ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　 {
1148 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 09:02:38 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ミ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|┌─────────┐　　　　　　￣￣￣　　　　　　　　　 }::|:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|│私、妊娠しちゃった… │　／　　　　 '| 　　　＼　　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|│でもセックスは　　　　 │ /　/　 /　　　/ |　　　　　ヽ　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|│やめられないの♥　　 │ '　/　　|/|／|/　И　从　　　‘, 　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|│だって、おちんちんが │ 　|　　| -―‐　　￣__　＼|　 | | 　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|│大好きなんだもん♥　 │ 　|　　|　　　　　　＼ |　 | | 　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|└─────────┘ 　|　　|ｨ=＝ﾐ　　　 __ 　 |　 | | 　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　 .Ｎ""　　　､　 ⌒ヾ/　/| | 　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 ┌　　「ｉ l　｜　　　　　　　　""/　　|/ 　　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　＼＼}　!..　　|､　　｀　 ‐ 　厶ｲ　ｎ　　 ┐ 　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 ∧ '.. 〈.　ノ|｣＼　　　　イ/.　　| |　 / / 　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　／ _ヽ V.　　　　　=r‐=≦ ／／　 } {_./ / 　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 Y　{　_.ﾍ〉と　_　　　〈　　　　｀ヽ .ノ　　/ ﾍ　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 {　ﾔ　ﾍ　　}　　￣｀　　　　　　　{ _つ〈/_/} 　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　ﾔ　　ノ　　　　　　　　　　　、 {　ﾊ　　,' 　　 }::|:|
　　　　　　「そんな細かい事気にしてたら風俗行けないぞ？　　　 |　　　　　　　　　　　　　　〉　 i　　　　　　　　　　　　＼　 __. ノ　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 i　　/　　ﾑ　　　　　　　　　　　　　｀''＜:{ 　　　 }::|:|
　　　　　　それはさて置き、次に見るＡＶはこれだ！」　　　　　　 |　　　　　　　　　　　 i　／　　 ,W　　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　、　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　 i{　　　　　√;　　　. : : .　　　Y　　　　　　　　ヽ　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　／ i{　　　　ﾉ : {　　　::(い):: 　　ﾉゝ,　　　　　: ::r 、 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　／. 　八　　　.ｲ　.八　　　　　　イ　　　〕ｈ､　　　　.:_ツ }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 , ,ｲ7　　　｀＜　ﾍ　　ゝ　 _　 , ィi´　　　　　　　＼　　ノ　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 // /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ ¨´ 　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 // ,.　　　　　　　　}　　　　　　　　　　　　　　　, 　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 {.{./　　　　　　　　　｝　/　　　　　　　　　　　　　　　. 　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　从　　　　　　　　,ｨﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　V/ 　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　ﾍ　　　　　　　／　　,′　　　　　　　　　　　　:、　　: 　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ヽ　　}! 　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 { ﾊ　　　　ﾊ　l/　　　ﾔ　　　　　　　　　　　　　　　} 　 i{ 　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 V　ヽ＿∨.　/　　　　ﾔ　　　　　　　　　　　　　　　{: ノ　　厂　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　′ 　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　 i　　　　　＼ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 √　　　　　⌒>　　　　　　　　　　　／　　く　　　 }::|:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 {　　　　　　　　)h｡　　　__　　　　｡s≦ i「　　　　 }::|:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´

　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　／ _ノ　　ヽ＼
.　　　　　　 ./　（○）　（○）ヽ
.　　　　　　 | u　（__人__）　　|
　　　　　　　 |　　　|i!i!i!i!|　 u .|　　　　　みぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
　　　　　　　ヽ u　 |;;;;;;;;;| 　　/
　　　　　　　　ヽ　｀⌒´　ノ　　　　　　脳がっ！　脳が破壊されるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！
　　　　　　　／.ｎ:n　　　　ｎｎ＼
　　　　　　 (nf|｜|　　　　 | | |^!n.）
　　　　　　 .||: 　 ,∩　　∩、　　:|/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あれ？　妊婦モノはＮＧ？＞
.　　　　　 .ヽ　　,ｲ　　ヽ　　:ｲ
1149 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 09:03:05 ID:cVSk8qit: 　　　 ∠二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ミ、
　　　| ー　　-レ┐ ┼､ヾ千 |　　 ,--、　ー ll --1--　　l　　 ⊥羊 (⌒⌒) }::|:l
　　　| (＿__ /|　Ｌ　ﾉ､ﾉ　小ム（ノ　） (＿__　ニ!ニ __人__ 个水　＼／ }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　二人の女が一本のちんちんに仕える　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　爛れた毎日の性活！　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _(⌒i_ 　　　　　　　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _/ーｿノ-ヽ　　　　　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 /(｜＞　＜ |) 　　　　　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 (O人 (王|￣￣￣￣| 　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　　　 _ - ~　／ (⌒( ｦ | 見せられ | 　　　　　　　 }::|:|
　　　|　　　　　　　　　　_ - ~　　／　 /￣￣ | ないよ！ | 　　　　　　　 }::|:|
　　　| ,,　　　　　 _／　　　／　　 ∧　○ |＿＿＿＿| 　　　　　　　 }::|:|
　　　| ::: ｀''＜　／⌒ 　　ｧ‐'―＜／　￣/￣く　　／￣｀ヽ　　 _　-‐… }::|:|
　　　| :::::::::::::: ＼　 ι　 V'.　　　 `／　／~￣)　ﾉ　 / 　/:.:.:.:. ＞''´ 　　　 }::|:|
　　　| :::::::＼:::::::::ヽ　　　 } : :｀＼: :(__ノ　　(＿_) 　u.｀''＜＿　／　　　　　 }::|:|　　　　　　　　　　もういっその事僕を殺してぇぇぇぇぇっ！！＞
　　　|ﾍ＼:::::＼:::::::∨　ｲ: :,､ -‐‐‐- ､､{:ﾉﾉ.:. .:.}＼　　 ''´　／　　　／　　　 }::|:|
　　　| : ﾍ､＿__::∨::::∨. x'´　　 )　　　　｀ヽ爻爻／＼:{.　 / /　　 /　　 // 　 }::|:|　　　　　　　　　 ……………………………（事情を察した）＞
　　　| :::::ﾍ u　＿∨::::∨　　_／⌒　　　　　∨ 　｀､:.:乂 .}/　　 /|＿／/__ 　 }::|:|
　　　|:::::::::ﾍ,ｨ::心》::::::::∨　(/　　 u　　Y´:.:ｈ　　＞―'　　 ./''ー―''´　＼. }::|:|
　　　| :＞'´ 乂ソ　V::::::∨　　　　　　 .乂:.:｢ ‐‐., 'ι　/　　 ,ｨぅ芯ｘ　　　 }::|:|
　　　|　　　､ :/:/:/: }:::::::::|　　　 ){　　　　 . :/＿ /.　　　,　　《　{しｿ ^　　 ___ }::|:|
　　　|　　　　　　 u.八 ::: |: .　　 U　　 . : ,ｲ　　 {: : 　u {.　从:/:/:/　　　坏ﾐ }::|:|
　　　| :　　　 _ノ:} /.: :.}::/.: : : : : :. :. :. :.,ｨ( ￣￣｀`～ ,,{　　{ u 　　 '　　　{:し }::|:|
　　　| u.　<^: u: }''´￣}/Y _＿.: ､-=ﾆ⌒_,,､-‐――- .、{　 ∧ 　,、　　　 :/:/:¨ }::|:|
　　　|　￣￣ヽ:_ﾉｭ-‐……‐-　　.,,_　　　　,,.、 -‐………‐-　,,_ｎ:`ｰｧ　　　u }::|:|
　　　|　　o°／'ー''´　　　　　　＼／　　　　　　　　　ゝ―し'￣"'＜／ }::|:|
　　　| :(　／　 {j　　　　　　　　　　 }:{.　　　　　　　　　　 )j　＼u　/ 　 }::|:|
　　　|　 /　　　　　　　　　　　　　　ﾐ}:.{/　　　　　　　　　　　 ∨{＿.( }::|:|
　　　| .:/､丶`　　　　　　　　　　　　ﾐ:.:.:/　　　　　　　　　　｀`～､、.　 ∨:.　u }::|:|
　　　| / ／　　　　　　　　　　　　ﾐ:.:.:./　　　　　　　　　　　　｀`～r― }::|:|
　　　| )　　　　　　　　　　　　　　ﾐ.:.:.:.:/　　　　　　　　　　　　　　　　　 (￣ }::|:|
　　　| :. 　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.＼　　　　　　　　　　　　　.:.:.:.( }::|:|
　　　| .:.:.:.:.:　　　　　　　　　 _ - ~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.~ ‐ _　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.: }::|:l
　　　.＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二彡
　　　　 .｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´
1150 ： ◆pVrmIcue1Y ：2025/01/19(日) 09:03:31 ID:cVSk8qit: 　　　　　　　　　　　　　_. -―――- ､._
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　　　　　／＼::::::::::::::::::,／:::　　　＼
　　　　　　　　 /,.===､":::::::::::::'',===-､　　　　＼
　　 , - ‐'ｰ―ｰ‐っ=γ'　 ,　　ヽ'===ｧﾆヽ---― 、
　　ゝ‐─‐"￣:::::::::::丶__人＿ノ　　｀￣￣￣゛ー'
　　　　　　 ./::::::::::::::::∧l___!__|_ノ|　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　/::::::::::::　 ,'　　　ｒ‐,ﾉ!　　　　　　　　i
　　　　　.,' :::::::::: 　　|　＿ ,.┴ ､」　　　　　　　　　|
　　　　　{ 　　　　ﾚ／　　　 !　　　　　　　　　|
　　　　　{ 　　　　 .ﾄ､＿＿＿ｨ|　　　　　　　　　　　|
　　　　　i　　　　 .└┴┴┴'‐'　　　　　　　　　 .|
　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|
　　　　　ﾍ.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　く
　　　　　　　　　 ..ﾞ> ､_　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __　　00　　　　　　 ___00　　＿＿　　　 __　　　　　 ___00
　　　　　　　　 ..／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |　ｒ､　　 [][]「l　　 | ∟　 └┐r┘　 └┘/7　　 | ∟
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |_|　＼>　　くノ　　 |_厂　に二二.!　　＜ノ　　　 |_厂
1151 ：名無しさん＠狐板：2025/01/19(日) 11:04:06 ID:rBVICbnF: 支援乙
1152 ：名無しさん＠狐板：2025/01/19(日) 11:46:44 ID:Z6G5x2qG: おつ～～
1153 ：名無しさん＠狐板：2025/01/19(日) 11:52:51 ID:gGBZ1GWY: 支援乙
1154 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/01/19(日) 12:06:07 ID:J4bFP1Te: 不完全封印だとイギリス前に復活して、最低でよくても世界の数割は犠牲になるので……
1155 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/01/19(日) 12:06:33 ID:J4bFP1Te: 支援乙
草
1156 ：名無しさん＠狐板：2025/01/19(日) 12:42:13 ID:+ZiKFJnf: 支援乙ー
本編ののか夫は今頃シャナのところにでも居るんかな
1157 ：名無しさん＠狐板：2025/01/19(日) 13:39:55 ID:C31AUD6p: 支援乙
1158 ：◇gy7KaaN4J：2025/01/19(日) 14:56:39 ID:+1HouKRD: >>1154
その後サマエルが帝国を護っていた時代に黙示録の獣を完全に封印することが出来たが
サマエルが愛していた薔薇の皇帝を犠牲に……

という話を書きたいと思っているのですが難しいでしょうか？
1159 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/01/19(日) 15:02:15 ID:J4bFP1Te: >>1158
その場合自力で完全賦活復活するので……
サマエルだけだと普通に無理です、死にますし、帝国も滅びます

このパターンの場合魔王たち復活気づくの遅れるので、
来るまでサマエル単騎で相手する必要あるので

本編もエスデス単騎の足止めですけどバックアップの充実っぷりが違いますし（マーリンとかもいるし）
1160 ：◇gy7KaaN4J：2025/01/19(日) 15:24:20 ID:+1HouKRD: >>1159
サマエルはその皇帝に黙示録の獣がいるのに気づいて復活する前に殺したという考えもあるのですが確定で復活するでしょうか？
1161 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/01/19(日) 15:32:50 ID:J4bFP1Te: >>1160
人の中に封印したり、依り代復活ではないので無理ですかね……
1162 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/01/19(日) 15:33:31 ID:J4bFP1Te: そもそも人に封印できるような者じゃないですので（黙示録の獣が）
1163 ：◇gy7KaaN4J：2025/01/19(日) 15:42:58 ID:+1HouKRD: >>1161
ローマ帝国と黙示録の獣の関係の話を作ろうと思いましたがやめてみます。
質問に答えてくださってありがとうございました。
1164 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/01/19(日) 15:47:02 ID:J4bFP1Te: なるほど、バビロンの妖婦で……
黙示録の獣の一部を悪用するとかそう言った感じなら？

本体から零れ落ちて別の場所で封印されていたとかなら、悪用は幾らでもできます
あくまで本体の封印を弄ったりは不味いって感じですので
1165 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/01/19(日) 15:48:43 ID:J4bFP1Te: >>1163
>>1164
1166 ：◇gy7KaaN4J：2025/01/19(日) 15:55:24 ID:+1HouKRD: >>1164
それならサマエルが何処かの邪神が黙示録の獣の一部を世界に影響を与える前に
サマエルは愛していた皇帝を殺した……というのはどうでしょうか？
1167 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/01/19(日) 15:57:55 ID:J4bFP1Te: 「それならサマエルか何処かの邪神が黙示録の獣の～」

であってる？

が二つあってどういう意味か伝わらないので確認
1168 ：◇gy7KaaN4J：2025/01/19(日) 16:06:19 ID:+1HouKRD: >>1167
サマエルは邪神が悪用するのに気づいて影響を与える前に殺した……という書き込みでした
誤った書き込みをしてすみません
1169 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/01/19(日) 16:08:37 ID:J4bFP1Te: 本体の封印あれこれじゃないのでご自由に～
1170 ：◇gy7KaaN4J：2025/01/19(日) 16:12:30 ID:+1HouKRD: ありがとうございますバビロンの妖婦の関係のある話で作っていきます。
1171 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/01/19(日) 19:14:05 ID:QkdgqGcY: 凌辱小説の支援でも良いのよ（懇願）
1172 ：◇gy7KaaN4J：2025/01/19(日) 20:25:11 ID:+1HouKRD: >>1171

イシリナ「ふふ、貴方ってまだ初めてを奪われていないの♪」
昭「え、なっなんでしそんなことを……」
貴方は初めて会った悪魔に初めてそのことについて言われた。その意味はそう、女性と性行為を
したことがない男性であり通称童貞である。しかしそれを何故気付かれたのか不思議になった。

イシリナ「そんなの、雰囲気と臭いでわかるわ、自分は童貞だって」
昭「ど、童貞って言うな！！そんなの恥ずかしい…」
男性あるある、何故だろうか童貞であることがコンプレックスであり恥ずかしいレッテルでもあった。
しかし、彼女は気しなかった……なぜなら

イシリナ「ん～むしろ誇らしい大切な宝物よ、それを貰ってもいい素敵な悪魔がここにいるのが目の前にいるのだ・か・ら」
昭「……ふえ」
そう、彼女は淫魔でありとても素晴らしい物を手に入れることが出来るのだから。

イシリナ「力を抜きなさい、この日は貴方のにとって貴重な記念日になるから　ね❤」
昭「あ、はい」
イシリナ「それじゃあ…いただきます」パクリ
昭「あ、アアアアアア！！！」
この日、貴方は素敵な日になった。貴方が学生として出会いもなく価値もないものを目の前の女がここで享受してくれる……

この夜二者は快楽・歓楽・悦楽・そして淫楽によって貴方の身も心も全て凌辱するのであった。

というわけで私は逆に凌辱される方が好きなタイプです。
1173 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/01/19(日) 20:27:26 ID:J4bFP1Te: ごめん、逆レは好きじゃないの( 一一)
あと、オリキャラよりイレイナとかアインハルトとか原作あるキャラでみたい（願望）
1174 ：◇gy7KaaN4J：2025/01/19(日) 20:34:21 ID:+1HouKRD: >>1173
そうですか、私は凌辱とか初めてなので頑張ってみます。
1175 ：名無しさん＠狐板：2025/01/19(日) 20:37:38 ID:Og38ltLk: 支援乙
1176 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/01/19(日) 21:01:18 ID:J4bFP1Te: >>1174
無理には書かなくていいよ
願望だし

エロ小説の凌辱もおよそ支援所に書いてある凌辱みたい対象です
竿役もやる夫で

なので無理に書かなくていいですよ
1177 ：◇gy7KaaN4J：2025/01/19(日) 21:05:12 ID:+1HouKRD: >>1176
分かりました
1178 ：名無しさん＠狐板：2025/01/25(土) 00:26:12 ID:KYVliLzb: なんかガチャして欲しいなあ
1179 ：◇gy7KaaN4J：2025/01/25(土) 17:01:52 ID:3gNL/PqN: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1081の続きです。

小ネタ：日本メシア教崩壊編：第16話
騎士「今回も異界の点検か……（パープルハートは大丈夫か？）」
騎士は毎日メシアの与えらえた任務を遂行していたが最近問題になっているメシアの異界を二つも破壊している犯人が
まだ排除しておらず、更にパープルハートは犯人を追っていたが行方不明になりレヴェリーは助けようと異界に潜伏しているようだ。

騎士「（あああああ！！、何で情報も何もない犯人を複数人で対処しないんだよ！！、ふざけんなよ……）」
騎士は日々苛立ちをしていた。この国にはヤタガラスのライドウ、最強の男がいるせいなのか、それとも巫女の
勝手な行動を制御する為なのか異界を破壊する犯人を消息的であり複数人で対処するのではなく単独であり更に
低レベルな信仰者に向かわせていた。もしその犯人が素人の行動と見えるが実は超越者でありそのようにメシア教を
おびき寄せている可能性がある。

騎士「人造救世主、それ以外にもやっているよなミカエル様達は、潜入したいが誰か一人は
護っているから潜入が難しい、どうすればいいのか」
大天使がこの国に4大天使がいるのは崇高な信仰者なら嬉しく思うが何故ここに多数も大天使がいるのか
総本部と聖地以外ではありえない。もしメシアプロジェクトと同等の計画があるのならば■■■■は怒るだろう。
騎士はどうすれば入ることが出来るのか悩むのであった。

騎士「……この声は」【見聞色の覇気・極】+【直観】
するとどこからか声が聞こえた……騎士はその声の場所を特定し、耳を傾けるのであった。

狂三「……はい、ミカエル様」
騎士「（何をしているんだ、巫女様と女性が話しあっている）」
騎士は巫女とその部下の話を盗み聞きをしていた。このような事は駄目な事ではあるが、
潜入している騎士はどんな話でも聞こうとしている。

狂三「彼らガイア教が秘密裏に研究している成果を輸送の依頼をしています貴女は先ず依頼を受け潜って来なさい。
その研究成果は私達が貰います」
モニカ「は！！」
騎士「（ガイア教の研究を奪うのか、巫女が参加するほどの研究をガイア教はしていたのか……
つまり他の大天使もそれに注目する可能性もあるならば気になっている施設に行くことも出来るかも）」
盗み聞きをした結果ミカエルの巫女がガイア教の研究成果を奪いに行くのか部下を連れて行くそうだ。
なら大天使達が注目している可能性があり騎士が気になっていた施設に行けるのではないかと考えた。

騎士「（善は急げだな、行くとするか）」
騎士は急いで大天使が護っている施設に向かった、これ以上4大天使の暴走を止めるためにメシア教を安泰にする為に……
しかし、その後巫女が手に入れようとしていた物を阻止した者が居た……巫女はその者は戦いそして敗北した……
巫女に敗北を味合わせた者の正体は魔王の使徒であった……

続く

凌辱物はこの話が終わってから投稿します。
1180 ：いろはスレ風 ◆D6t2D7xH3U ：2025/01/25(土) 18:30:08 ID:CGsSHOkk: >>243の続きです

いろはスレ風支援102

【唐突な過去回想は死亡フラグ】

いろは「『今日の午後、いつもの公園で待ち合わせだね。学校が終わり次第すぐ向かうよ。』」
QB「うん、それでいいよ。それじゃ放課後によろしくね」ﾋﾟｮﾝ
いろは「このままじゃ佐藤君が…」

PL「うーんやっぱ今までと比べて相当思い詰めてんな」
PL「まあ…関係性の深さが違うからなぁ」
PL「今までは無関係の他人だったり仕事仲間ぐらいの関係の相手だったしな」
PL「おっちゃんは付き合い長かったけどカズマとのコミュで相殺しきれてたしな」

カズマ「『……騙されたのがそんなにショックなのか？』」
カズマ「『たっく、こんな世界なんだ……騙してくる奴一人や二人じゃすまないだろ……今まで、騙されたことないのか？』」
カズマ「『じゃあ、俺ぐらいはお前に嘘つかないでいてやるから元気出せ。何時までも辛気臭い顔してるな……こっちまで辛気臭くなる』」

いろは「………」

～～～～～～～～～～～～～～～～～

──6/8 三足空高校放課後──

いろは「(…もう放課後…考えがまとまらない…)」
いろは「(とりあえず行かなきゃ…)」

PL「唐突な過去回想は死亡フラグ」
PL「その場合死ぬのうちのいろはなんですが」
PL「ま、まあ回想先の相手が死ぬパターンもそれなりにあるから…」
PL「どのみち死者が出るんだよなぁ」
PL「まあカズマも次のターゲットになってるの気づいてそうな描写あったしなんか対策してるだろう」
PL「謎チーム総力でQB倒してくれるってならいいんだが」

──6/8 街中の公園放課後──

カズマ「おっ、学校お疲れさん」
いろは「普通の事なんだけどね」ｱﾊﾊ
いろは「そういえば最近忙しそうだったけどなにかあったの？」
カズマ「ああ…それが昨日な─────」

PL「お、昨日何が起こってたか聞けるのか」
PL「てかやっぱカズマ達参加してたのか」
PL「カズマと積極的にコミュってたわけだけどどうやったら参加できたのやら」
PL「レベル制限で参加不可だったと予想されてたけどどうなのやら？」
1181 ：名無しさん＠狐板：2025/01/25(土) 19:43:02 ID:kgwRRf3x: W支援乙
1182 ：名無しさん＠狐板：2025/01/25(土) 20:29:10 ID:jfUH3TkI: W支援乙
日本のメシア教にとって四文字復活プロジェクト以外は些事だから、自分の派閥以外で多少削れても統制しやすくなるくらいにしか思ってなさそう・・・
現メシア教団のプロジェクト最強の兵士 VS 魔王の使徒を生見学してました、って言っても信じられないような気もする
1183 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/01/25(土) 20:36:48 ID:cHrWabVr: 遅ればせながら四周年おめでとうございます
さて、四周年記念という事で今やってる話が好感度ダブル１００を出してプロットブレイクする前に
作ろうとした話があるのですが
番外編として少しだけやってみたいとおもいます・・・ではどうぞ

百合ゲーどこ・・・？ここ？番外編　公爵令嬢都凌辱編　プロローグ

――今思い起こせばあそこが運命の分岐点だったのかもしれない

やる夫「後なんかあったかな・・・特になかったかな？」
まず今優先すべきは峰津院公爵家の事だとそこで考えを切り上げて早速行動に移すやる夫

やらない夫王子の婚約者として有力候補の都だったが、当然の事だが他にも候補は存在する
そしてどの貴族も自分の家が有利になるようにと、複数の候補にさりげなく粉をかけるのが常套手段である・・・

――だが今回一家だけ峰津院家一本に絞っている伯爵家があった
それこそがやる夫のニューソク家でそれを見た他の貴族達は・・・
貴族Ａ「ふっ・・・ニューソク家は保険のかけかたも知らぬのか」
貴族Ｂ「まったくですな。これで峰津院家の都嬢以外が婚約者となればいい笑いものですなｗ」
誰もが愚かだと嗤い、頭を抱えて嘆いている者もいた・・・やる夫と峰津院公爵その人以外は・・・

「それではやらない夫殿下の婚約者は峰津院都様という事で・・・」
やる夫（計画通り・・・！）
流石に決まるまでは少しだけ戦々恐々していたが原作知識として都がやらない夫王子の婚約者になると知っていたので
周りでひきつった顔でやる夫の家族を見ている貴族達に対してぼろを出さずに済んだ
もっともやる夫の今世での父も口をぽかーんと開けて都を凝視しているが

だがそんな周りとは別にじーっとやる夫を観察していた者がいた

公爵「ふむ・・・少しいいか？ニューソクの倅」
やる夫「へ？」

こうして狙い通り峰津院公爵の目にとまったやる夫だったがそれがやる夫の苦難の日々の始まりだとは
この時彼は想像すらしていなかった・・・

続く
1184 ：名無しさん＠狐板：2025/01/25(土) 21:55:53 ID:y4EwzNo3: 支援乙
1185 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/01/26(日) 09:42:05 ID:eaaorz7C: >>1183の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

百合ゲーどこ・・・？ここ？番外編　公爵令嬢都凌辱編　その１

さて順調に物事を進めていくと思われたやる夫だったが、都の婚約が決まってしばらく経った後
やる夫が思い出せずに処理を忘れていた爆弾が弾ける事になる

「ご領主様」
やる夫父「うん？どうした」
「今年の我が領の作物の育成状況なのですが今の所どうも思わしくないらしく・・・」
やる夫父「今年は期待できんか・・・」
やる夫（うーん、まあこればっかりは原作知識じゃどうにもできないしな
ゲームでだって不作をなんとかするようなイベントなんてなかっ――）

大事な事というのは案外後になって思い出すようなもんである
やる夫「・・・・・・・ああああああああああっ！！！！？」
やる夫父「うおっ！！？やる夫どうした！！」
やる夫「父上！！その不作らしい畑にすぐに調査隊を！！！」
やる夫父「へ？いやまあその内送るがそう慌てることも――」
やる夫「早く！！今すぐに！！！」
やる夫父「アッハイ」

こうしてやる夫に促され急いで調査した所、どうも今年は王国全体で作物の育成状況が悪く
このままいけば餓死者が大量に出てくる可能性が見えてきた・・・だがその事が発覚するのが少々遅かった
まずやる夫が優先するべきは自身の領の民であり、次いで王家・自分の家が所属する派閥のトップである
峰津院公爵家にそこから一気に優先順位が下がって後は恩を売る為に同じ派閥の人間に注意を促す程度だろう
パイが限られている中で限界まで頑張ってやる夫が手を伸ばせるのはそこまでで
３を守る為に７を切り捨てなければならないほど思ってた以上に状況は進んでしまっていた・・・

――そして時は一気に飛んで学園入学の一年前

やる夫「・・・・ふぅ」
身だしなみを整え最後の確認の為に鏡の前に立つやる夫
やる夫（・・・・・本当・・・荒んだ顔になったよな・・・）
あの日王国で起こった飢饉による大量の餓死者が出た痛ましい出来事を皮切りに
やる夫は子供（）ながらにこの国の闇と立ち向かい続けていた

続く
1186 ：名無しさん＠狐板：2025/01/26(日) 11:17:28 ID:gs3Wckby: W支援乙
周りから見れば、未来を見通す能力があるのか、単に運が良いのか、評価が分かれるわな
日本も昔は大飢饉とかで大名も取り潰しになる事例はあったし、餓死者が山程出るようになると治安崩壊で立て直し不可能になる瀬戸際だよね
1187 ：◇gy7KaaN4J：2025/01/26(日) 17:02:02 ID:KMmHxFo6: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1179の続きです。

小ネタ：日本メシア教崩壊編：第17話
騎士「嘘だろ…噓だろ嘘だろ噓だろ！！！」
騎士はミカエルの巫女である狂三に他の大天使もそこに注目するだろうと考え騎士が気になっていた
施設に潜入した……その結果騎士が見たものはメシア……否、世界で最も禁忌だった

騎士「何故なんだミカエル様達は救世主以外に主の器も自分達で作ろうとしているんだ！？」　　
騎士は己の見たものは現実じゃないと思っていた、大天使達は救世主を作り聖四文字の器も作ろうと
していた。しかし、それが自分達の父を作るとは想像もしなかった。

騎士「ここにいる4大天使様以外にメタトロン様もこの計画も賛成しているなんて……
信仰している者達を何を思っているんだ！！！」
この日本にいる4大天使と総本部にいるメタトロンも計画に賛成していると発覚した。まさか、こんなことを
メシア教にいる信仰している全ての信者はどうおもうだろうか、騎士は何が何だか分からなくなってしまった。

騎士「それでもこれを■■■■様に報告しないと」
騎士は少しだけ冷静になり騎士の上司でもあり遠征の長でもある■■■■に報告しようとしたが一つの考えがよぎった。

騎士「……俺はどうすればいい？」

騎士「ここにいてもあいつらに殺される……」

騎士「でもどうすればいいのか……」

元騎士「よし、ここから逃げるか」
元騎士が自身にとって最良の選択だと考えた事は、ここから逃げる事だった。

元騎士「どう考えてもここにいりゃあどーせ殺されるんだったら隠れて逃げるしかないじゃん」
元騎士は殺されるのであればこのまま隠れていこうと直ぐに荷物を持ってここから逃げるのであった。

元騎士「うむ～これからどうすればいいのかな、俺は最近任務で長期間休んでいなかったな、それじゃあフリーになろっか」
元騎士その後は休んでこの国にあるフリーになりメシア教から脱出してこれからの人生を謳歌するのであった。

ミカエル「ルシフェルの使徒め……」
少し経った後ガイア教の研究した物を奪うために向かっていた巫女の中に入っていた大天使ミカエルが帰還した……
しかし、そこにはミカエルの巫女がいなかった、その答えはあの魔王の使徒によって目的の物を奪うことが
出来なかったどころか巫女も捕らえられ無残にも逃げ帰ってきたのであった。

続く
1188 ：名無しさん＠狐板：2025/01/26(日) 19:12:53 ID:jzZb14ui: 支援乙
1189 ：名無しさん＠狐板：2025/01/26(日) 21:30:19 ID:gs3Wckby: 支援乙
貧すれば鈍するを組織でやっちゃってる感じだわな。まぁ、イギリス編でも四文字並にヤベーのが出現してるからそりゃ復活させられるならさせたいだろう
1190 ：名無しさん＠狐板：2025/01/27(月) 14:44:45 ID:d1hdgc4F: 支援乙
自分の命は大事よね。
この騎士の上司に報告してもここからバレたら騎士自身の命が危ういしそこまでやる義理ないならスタコラサッサよ

というかこの騎士自身日本で活動するなら普通にライドウ候補勢とまともに殴り合えそうなのが
1191 ：名無しさん＠狐板：2025/01/27(月) 21:58:09 ID:/KUGtAUC: 支援乙
1192 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/01/28(火) 16:47:42 ID:pzBDVKNn: >>1185の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

百合ゲーどこ・・・？ここ？番外編　公爵令嬢都凌辱編　その２

あの飢餓騒動が起こった結果としてやる夫は峰津院公爵に個人として注目されるようになった
やる夫の進言によって自陣営の貴族が多く生き残り、自身に対する忠誠心を示した事
そしてやる夫が必要なモノを選択し、それ以外を切り捨てたのにかなりご満悦だったようで
こいつは使える奴だと思ったのかニューソク家ではなく、やる夫個人に対して
自信が抱える案件のいくつかを任せるようになった
ただやる夫の統率力というのは大したことが無く大勢の兵を任せるには至らず
内政もおつむはそれほど悪くはないのだが価値観に致命的なズレがあるというのが公爵の評価で
あれやこれやと仕事を任せた結果・・・ある分野で思わぬ才能を発揮することになる

やる夫「公爵様間者から情報を吐かせたところやはり嘉島家の残党の手の者でした」
公爵「そうか・・・」
色々仕事を任せた結果、暗殺や拷問・尋問・調教・情報収集等所謂裏の汚れ仕事に高い才能をみせた
極秘の情報を多く扱う事から少数精鋭の部下を引き連れ行動する為、あまり大勢を率いる事が得意でないやる夫の性にもあっており
情報を活かすのは別の部署がやってくれるのでやる夫としては複雑だが
兵を率いて戦場を駆けまわるよりも自分に合っていると感じてしまっていた
今では頭角を現し、峰津院家直属の裏部隊の一つを任されているほどだ

やる夫（といっても嘉島家が滅びてからは仕事は少なくなったけどな）
あの時が一番大変だったなとやる夫はあの大飢饉の後始末が終わった後の
事を思い出した

続く
1193 ：名無しさん＠狐板：2025/01/28(火) 16:53:23 ID:dfnQM45A: 支援乙
1194 ：名無しさん＠狐板：2025/01/28(火) 21:10:04 ID:Wg+k8kX8: 支援乙
嬉しくない才能ってあるよな・・・全体が下がれば相対的に下がらなかった者が上に来るから足の引っ張り合い起こってそうだな
1195 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/01/31(金) 18:45:33 ID:QLfrlbZ8: >>1192の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

百合ゲーどこ・・・？ここ？番外編　公爵令嬢都凌辱編　その３

大飢饉の後始末が終わりようやく落ち着いてきた頃、新たな問題が発生した
それが反峰津院家の陣営と峰津院の派閥との権力闘争だった
あの飢餓地獄で多くの峰津院の派閥に入っていた家が生き残り、より派閥の結束も強化されたがそれが面白く無い者達も当然居た
そんな貴族達を煽って利用しうまい事その反峰津院家のトップに立ったのが嘉島公爵家であった
元々かなり大きな家だったが常に峰津院家の風下に立たされていたのが気に入らなかったらしく
今回の騒動を利用しこれを機にナンバー２を脱却しようと企んでいたのだ
その両陣営の水面下での争いは陰湿で凄惨を極め、やる夫もこの時は寝る間も惜しんで動き続けていた
そのかいあってか何とかこちらの勝利に持ち込んだが敵もさるもの
今回国の傷が癒えないままなのにお互いに愚かな争いをしてしまったと
向こうから仕掛けて来たにも関わらずいけしゃあしゃあと言い放ち
反省の為しばらくは自ら屋敷に籠って自粛すると言って責任逃れをしてきた
本来ならそんな言い分は通らないが、嘉島公爵の言うようにまだ国は大飢饉の傷がまだ癒えておらず
このまま争い続けても共倒れにしかならないと両陣営が思い始めたタイミングで引いてきた為
あまりにもドンピシャなタイミングだった為峰津院公爵もこれ以上の追撃は出来なかったのだ
ここばかりは峰津院家には劣るとはいえ長年ナンバー２を張って来た老練さといえるだろう・・・

やる夫（まあ嘉島家なんて家ゲームにでてこなかったししばらくは大人しくしてるんだろうなぁ・・・）
やる夫もやる夫以外もそう思っていたししばらくは要警戒だが神経質になる事はないだろうと
皆が思っていた・・・だが現実は小説よりも奇とはよく言ったもので訳の分からない事態が発生した

何故かわからないがトップである嘉島家公爵が遠回しだが負けを認めたにも関わらず
それに異を唱え反乱する者達が現れたのだ
しかももっと意味不明なのがそれを先導したのが件の嘉島家の嫡男であるやらないのか夫という少年で
そのせいでただでさえボロボロだった国を更に疲弊させることになり
その行いには峰津院陣営も賛同した一部以外の反峰津院陣、更には王家も堪忍袋の緒がぶち切れ
全員で囲んで殴ってわずか二日でその反乱は終結し、やらないのか夫とそれに着いて行った馬鹿貴族
それら全てが一族郎党処刑という残当だが今のこの国には頭を抱えるしかない結果に終わった・・・

続く
1196 ：名無しさん＠狐板：2025/01/31(金) 20:36:45 ID:KQsIjbeR: 支援乙
1197 ：名無しさん＠狐板：2025/01/31(金) 21:20:16 ID:ek1ecw83: 支援乙
1198 ：名無しさん＠狐板：2025/01/31(金) 23:05:41 ID:M4HIyTfs: そういや4周年記念っていつやるのかしら
1199 ：名無しさん＠狐板：2025/02/01(土) 08:14:20 ID:QV5dB30t: イギリス編が終わってから？
それともしのぶさん凌辱が終わってから？
1200 ：名無しさん＠狐板：2025/02/01(土) 09:29:26 ID:h2ikJs/l: イギリス編終わってからだと普通に数か月後になりそうだから幾ら何でも周年記念にしちゃ遅くなりすぎるし近々やるんじゃないかなぁ？
1201 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/02/01(土) 09:32:23 ID:12Ax/L9F: >>1のリアル事情次第
1202 ：◇gy7KaaN4J：2025/02/01(土) 15:46:34 ID:PZlMlOa2: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1187の続きです。

小ネタ：日本メシア教崩壊編：第18話
■■■■「……そうか、ミカエル達は人造メシアを作るどころか、我らの父の器をも作っていたとは」
元騎士「はい■■■■様、4大天使とメタトロンもこれに関与していることが発覚しました」
■■■■「ミカエル達とメタトロン、私が絶対に賛同しないだろうとメシア計画を
　　　　　カモフラージュとして本命を隠していた……」
元騎士はメシア教に逃げた後秘密通信を使い上司である■■■■に連絡していた。
ミカエル達がやっていたこと全てを報告した。■■■■、その雰囲気は凄く怒りを
出しておりそれを見ていた元騎士は物凄く怖いと感じていた。

■■■■「それでお前はどうするんだ、そこに居ればミカエルは排除に動くぞ」
元騎士「私は発覚した後逃げました、すみません身勝手に行動を起こしました」
■■■■「いや、お前が危険な状況なら逃げるのが正解だ」
ミカエルなど各上位超越者がこの秘密を知っている奴がいるのなら殺してくるだろうと
上司は心配していた。元騎士は予想して逃げたと返事した。

■■■■「これからどうするんだ、我らが居る魔界に来るか？」
元騎士「いえ、ミカエルの巫女がガイア教の研究物を奪いに行くそうです。もう少し調査してからそちらに合流します。
　　　（貴方がいる魔界に帰ればまた面倒な任務を与えるだろうし）」
その後の元騎士はどうするのか■■■■は聞いた。命が危ないのであれば遠征している魔界に合流するかと言われたが
元騎士はミカエルの巫女が奪おうとしているガイア教の研究を調査してから戻ると言った……しかし

■■■■「それは失敗したそうだ、ミカエルの巫女が魔王の使徒によって倒されたらしい」
元騎士「え！！」
■■■■「お前が逃げている間にミカエルの奴が油断しただろう、魔王が認めた使徒と気付かずに
　　　　　襲撃したが見事返り討ちされたらしい」
元騎士「（魔王の使徒だと！！！そんなの初めて聞いたぞ！！！）」
■■■■「追加の任務を言う、魔王の使徒について調査しろ」
元騎士「はい！」
■■■■発した言葉は世界にとって有り得ない物だった。あの魔王ルシファーが使徒がいるなんて元騎士にとって
初めて聞くのであった。そして、■■■■は魔王の使徒について調べろと任務を言い渡した。

■■■■「気負つけろその国には魔王の使徒以外にライドウとそれに互角に戦えるガイア教のキングがいる……死ぬなよ」
元騎士「はい、承知しました（うわあ、くっそ逃げてえ）」
この国には世界最強の男と言われるヤタガラスのライドウとガイア教には
ライドウと互角のキングがおり死なないようにと警告し通話が終了した。

元騎士「これからどうするかあ、しかし魔王の使徒がいるなんてこの国どうなってるんだ？」
元騎士はこれからどうしようか考えながら裏社会に消えていくのであった。

続く

おまけ
■■■■：元騎士の上司であり魔界に何度も遠征している武闘派で、当然天使や信者も精鋭ぞろい。
ミカエル達の計画に猛烈に反対しておりミカエル達が勝手にしていたことに激怒している。
ちなみに元騎士の上司は大天使です。
1203 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/02/01(土) 15:52:26 ID:EN/bRtwR: >>1195の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

百合ゲーどこ・・・？ここ？番外編　公爵令嬢都凌辱編　その４

やる夫「あれは一体どういうつもりなのだったのやら・・・」
これ以上やっても疲弊していくだけなのに、しかもやらかしたのが当主本人ではなくその息子という珍事
挙句の果てに処刑される時もボクが英雄になるはずだったとか、あの女神が悪いとか訳の分からない事をほざいて見苦しく暴れ
結局最期まで自分の非を認めないままに処刑されていった

公爵「王もあいつも子育てに失敗しやがって（恨み節）」
と、勝者というか余計な荷を背負わされた本人だったが、それからそれほど遠くない未来で
自分の娘がやらない夫王子のせいで男嫌いを拗らせガチレズ化するという特大のブーメランが返ってくるのをこの時は知らない
公爵がそれを知って盛大に泣き言をいって酒に溺れていたのは後にも、先にもこの時ぐらいしか俺は知らない

公爵「どうして・・・おかしいこんなの許されない・・・父上の言った事はやはり正しかった（ぶつぶつぶつ）」
側近「お労しや・・・・」
やる夫（気の毒過ぎて何も言えねぇ・・・）

やる夫「・・・よしこんなもんか」
身支度の確認を終えたやる夫がそのまま供を連れずに外出する
やる夫「しかし何だろうな大切な話って・・・」
今日はその峰津院公爵に呼ばれており、供を連れずに一人で来いと言われた事から
かなり機密性の高い重要な任務だという事は想像できるが・・・

――コツコツコツ

やる夫「・・・・・・」
公爵から指示された場所に行き、そこから地下に続く長い階段を降りていくやる夫
やる夫「・・・ここか」
そこには重厚な扉とよく任務で出会う公爵の忠臣が扉の前に陣取っていた
やる夫「・・・首尾は？」
「整っている後は・・・」
やる夫「・・・（コクッ）」
「・・・・・・はあっ」
少し疲れた様な顔をしてやる夫に道をゆずる男の横を通ったやる夫がそのまま扉を開くと――

やる夫「・・・ふむ」
うすぼんやりとした明かりが灯る部屋の中には様々な道具が置かれていた
やる夫もこれまで仕事をこなした時に使っていた見覚えのあるモノもいくつか混じっており
更に奥に進んでいくと部屋の最奥に一人の人間が居た

？？？「…ﾝ…ㇲぅ…」
煽情的なネグリジェを主張する様に押し上げるように年の割には豊満過ぎる肢体と整った顔立ち
やる夫「・・・本当にいたよ・・・」

その少女・・・手足を鎖で壁に繋がれ眠っている峰津院都を前にやる夫は大きくため息をついた・・・

続く
1204 ：名無しさん＠狐板：2025/02/01(土) 17:18:12 ID:3tAKNvKG: 支援乙
1205 ：名無しさん＠狐板：2025/02/01(土) 22:06:23 ID:BK5cbK0t: 支援乙～、矯正の一環かな？
1206 ：◇gy7KaaN4J：2025/02/02(日) 17:07:46 ID:zPl56v+T: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1202の続きです。

小ネタ：日本メシア教崩壊編：第19話
元騎士「これで終わりだあ！」【Zセイバー】
モブ悪魔「グワア！！」

元騎士「ふう、今回の依頼も完了したな」
裏社会の依頼所にあった依頼を受けお金稼ぎをしていた。日本メシア教にいたころよりも
活発になっており自身にとって鬱憤がたまる場所であったと認識するのであった。

元騎士「まさか、レヴェリーだけじゃなく巫女二人が行方不明になっているんだ？」
元騎士がメシア教に所属していた知り合いと巫女二人が何らかの理由で消息不明となっていた。
信憑性は低いがこの国には噂があった。

元騎士「魔王の使徒ナイトブレイザーか……」
大昔に聖四文字に反乱した堕天使たちのリーダーであった後に魔王となる、ルシファーと使徒、
その名はナイトブレイザーがガイア教の幹部になったとこの裏社会で持ち切りであった。
しかし噂している者達は半信半疑であり虚偽だと言われているがこの頃二人の巫女を
倒したのは使徒であると元騎士は考えた。

元騎士「■■■■様も疑っていたけど、二人も巫女を倒しているし油断禁物だな」
この話を報告し■■■■は巫女二人を短期間に倒されたことを疑っていたが魔王の使徒なら
出来るだろうと信じ元騎士にたとえ間違いでも油断してはならないと忠告してもらった。

元騎士「さてと、次の依頼は……この依頼かあ、これにしようか」
元騎士はお金稼ぎのために依頼を選び依頼場所に向かおうとしていた……すると

モブっぽい男子「あ、こんにちわ」
着ぐるみを着た子供「こんにちは！！」
元騎士「……こんにちわ」
元騎士に挨拶をした高校生のような男と着ぐるみを着た子供が挨拶してきた。
元騎士は日常の挨拶だと思い挨拶を返して依頼の場所に向かうのであった。

モブっぽい男子「さーて、今日の依頼は何にしようか、■■■」
着ぐるみを着た子供「う～ん、あこれがいいとおもう」
モブっぽい男子「そっか、それじゃあこれにするか」
着ぐるみを着た子供「はーい！」

続く
1207 ：名無しさん＠狐板：2025/02/02(日) 18:08:16 ID:Z5Yj+R89: 妄想短編ｓｓ　嫁も増えたバレンタイン

２月１４日、やる夫は超絶危機に立たされていた。

アリス「やる夫。」

シノン「誰のチョコレートから。」

ミリオネ「食べるの？」

何で三人同じに渡しに来るの？とかキラの修羅場よりましかなとか現実逃避するやる夫だった。
1208 ：名無しさん＠狐板：2025/02/02(日) 19:24:35 ID:AlrjGCrx: W支援乙
1209 ：名無しさん＠狐板：2025/02/03(月) 17:36:08 ID:zBKqggl1: 色々支援乙
1210 ：スケブ ◆YwmF8/RWAo ：2025/02/04(火) 22:05:05 ID:yGFwRV/a: ttps://x.com/i/status/1886761349625377209

これで貼れているはず
ザンネックキャロル第二弾
1211 ：名無しさん＠狐板：2025/02/04(火) 22:07:41 ID:/813AUNk: 色々支援乙
1212 ：名無しさん＠狐板：2025/02/04(火) 22:58:17 ID:IFy1HhGu: 支援乙
1213 ：名無しさん＠狐板：2025/02/05(水) 12:13:09 ID:yaOK3oyH: 支援乙
チビキャロルだとなんかかわいい方が先立つな
1214 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/02/05(水) 13:07:48 ID:mrKElsLE: >>1203の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

百合ゲーどこ・・・？ここ？番外編　公爵令嬢都凌辱編　その５

やる夫「さて・・・おーい起きろ（ペチペチ）」
都「う、うーん・・・すー・・・すー・・・」
やる夫「やれやれ・・・」
軽く叩いてみても起きない都を前にやる夫はそのまま離れ、そこにあった水で満たされた水槽から
適当な入れ物に水を汲み、それをそのまま都にぶちまけた
やる夫「そーい！！（バシャァ）」
都「うぷっ！？つめた・・・！・・・？・・・ここは？」
やる夫「ようやくお目覚めですか都お嬢様？」
都「お前は・・・ニューソク伯爵家のやる夫！？（ジャラッ）っ！？何だこの鎖は！！」
目覚めて見覚えのある顔と見覚えのない場所、そして鎖で繋がれた自分の手足に
何が何だかわからないという風に目を白黒させる都
やる夫「ほとんど話したこともないのに覚えていただけて光栄ですよ」
と、とってもそんな感じには見えない顔で社交辞令をのべるやる夫
都「・・・ふん、お父様の周りをうろちょろしている腰ぎんちゃくの名前ぐらい流石に覚えますよ
それで？これはあなたがやった事なのですか？」
やる夫「・・・・・」
都「娘の私にこんな事をしてお父様が黙っていると思っているのですか？
本当に男というのは野蛮で考えｎ―――」

やる夫「そこは心配されなくとも大丈夫ですよ・・・何せお前をここに運んだのは
そのお父様に命令されて実行した部下達なのだから」
都「―――――は？？？」

こいつは何を言っているのだとキチ○イを見る目でやる夫を見る都だったが、やる夫の顔には動揺の欠片一つ浮かんでいない

――時は少しだけ遡る

続く
1215 ：名無しさん＠狐板：2025/02/05(水) 20:37:23 ID:WHE3s3lK: 支援乙
1216 ：名無しさん＠狐板：2025/02/06(木) 07:23:10 ID:o3RuDjef: 支援乙
危機感なさすぎやなー。そういうとこやぞ
1217 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/02/06(木) 18:39:00 ID:MAyityrG: >>1214の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

百合ゲーどこ・・・？ここ？番外編　公爵令嬢都凌辱編　その６

やる夫「――それで、大切な話というのは一体・・・？」
公爵「・・・・ふぅ・・・」
お互い気心の知れた相手というのもあってか軽く挨拶だけしてそれ以外のお目道理がどうのとかいうのは全て省き
さっそく本題にはいるやる夫達
すると公爵は少しだけ憂鬱そうに話始める
公爵「・・・最近出回っている都の噂は聞いているか？」
やる夫「都お嬢様というと・・・まあ・・・その・・・」
公爵「どうやらお前も知っているようだなあの娘の振る舞いを・・・・・・・はぁ・・・」
その途端普段はポーカーフェイスを保ってるその表情も苦々しいものに変わっていく

やる夫（まあゲームでもそうだったし・・・）
都・峰津院公爵令嬢は原作でも男嫌いを拗らせたガチレズだった
聞こえてくる噂もメイドを部屋に連れ込んでいかがわしい事をしていたとか
同年代の女子達に過剰なボディータッチを迫ったとか、セクハラ小僧の様な噂ばかり聞こえてくる
ただの女性でもそんな噂が聞こえてくるのは普通に問題だが、都は公爵家の御令嬢でしかも次期国王の婚約者である
はっきり言って大問題以外のなにものでもなく政敵にとっては恰好の攻撃材料である
おまけに婚約者であるやらない夫王子を毛嫌いしている事を隠す事も無いのでさらに倍プッシュである
・・・まあただやらない夫王子の婚約者となった事は今では妬みよりも同情の声のほうが遥かに大きく
新たな婚約者をといわれても年頃の少女達は皆嫌がるので、そこは問題になってないのがなんともアレだが・・・

公爵「まああの屑・・じゃなくてやらない夫王子を婚約者として選んでしまったのは俺の失態だったが・・・
とはいえあんなのでも次期国王なのは事実なのだ・・・今更なかった事にするのはここに至っては悪手だろう」
現在その振る舞いでみるみる評判を落としているやらない夫王子だったが
現国王は唯一の自分の直系である男児のやらない夫王子に甘く、馬鹿な子ほど可愛いというのか・・・
はっきりいってしまえば教育に失敗してしまい馬鹿なボンボン息子が出来上がってしまったのだ
ここに至るまでにどこかで大きな挫折か何かでも味わえば何かが違っていたのかもしれないが
とにかくそんな糞レズ女都と馬鹿王子やらない夫にもっとも頭を抱えているのが峰津院公爵その人であった

公爵「・・・ここに至ってはやらない夫王子の方はどうにもならんあきらめる・・・問題は都だ
せめてアレの前でくらい取り繕うことぐらいできないのか？」
やる夫「無理でしょ」

都がやらない夫王子を決定的に見限った事件のあらましは俺も聞いて知っているが
あれも都が全然悪くなかったとは言わないが２：８くらいでやらない夫王子の方に非があるだろう
・・・というか機嫌を損ねたくらいで兵士に飢餓に苦しんでいる民衆を不敬罪だと
虐殺させたのは後ろ暗い事も多く経験して来た俺でも流石にドン引き物の所業だった

公爵「そう・・・その都についてだ。お前に是非とも頼みたい事がある」

続く
1218 ：名無しさん＠狐板：2025/02/06(木) 21:06:58 ID:rtvufdS0: 支援乙
1219 ：名無しさん＠狐板：2025/02/06(木) 23:59:55 ID:o3RuDjef: 支援乙
強姦でもいいからプライドをへし折って矯正しろってことかね。-100が-50くらいになるならまだマシと
1220 ：名無しさん＠狐板：2025/02/07(金) 00:04:42 ID:+XkLP3+1: 支援乙
まだ余裕あるけど1220レスで容量4450ＫＢはまずいな。　もうちょい書き込むべきか
1221 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/02/08(土) 17:22:07 ID:qQP6evIB: >>1217の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

百合ゲーどこ・・・？ここ？番外編　公爵令嬢都凌辱編　その７

やる夫「頼みたい事・・・ですか？」
公爵「『手段は問わない』あの娘を形だけはきちんと夫婦生活が成立する程度に躾けろ」
やる夫「！！？」
今まで公爵が斡旋してきた仕事の中にはそういった類のものもいくつか含まれていた事もあった
だが今回は自分の娘に、しかも『手段は問わない』と言ってきた
やる夫「・・・確認します。本当に手段は問わなくてもかまわないんですね？」
公爵「あの王子と表向きには夫婦生活がきちんと成立するならな」
そう冷たい目で言い放つ公爵
公爵「女というのは感情で動いてとんでもない事をしでかす生き物らしいからな
きちんと躾けておかねばいけないというのが今回の事でよーくわかった」
やる夫（この前ヤケ酒してた時に言ってたアレの事か・・・）
この前この人には珍しく凹んでヤケ酒をしていた時に酒の勢いで漏らしていた事だが
先代の公爵・・・つまりこの人の父から口を酸っぱくするように何度も言い含められたらしく
それが今回の都の件で相当みにつまされたらしい

先代の峰津院家公爵と言えばかなりの苦労人で有名な人で
先代の両親、先々代の公爵夫婦が彼がまだ幼い頃に揃ってはやり病で亡くなってしまったらしく
幼くして公爵を継いでしまった先代はそれはそれは苦労したらしい
女云々とかいうのもそこで経験した出来事からいってると思うのだが
流石にそれを探るような余計なマネも労力もかけるきにはならなかった

――ただその先々代の公爵夫婦の死には色々とおかしな点があるのは確かだ
夫婦そろってはやり病で逝ったといわれているが、当時確かに病気が流行っていたのは本当だが
その病気で死んだのは医者にもかかれない貧民がほぼ全てを占めていて
貴族でその病で死去したのは公爵夫妻を含めて両手にも満たない数ほどしかいなかった記録が残っている
無い事はないだろうがドンピシャでその二人が同時に死去というのも何となく不自然な話である
おまけに公爵家でこの病にかかったのは使用人含めてこの二人だけだったのがさらに怪しさに拍車をかける
それに酔っぱらった席で先々代の事を話す公爵は故人の・・・しかも自分の祖父の事を話すような顔ではなく
家の恥さらしでも語るようなそんな侮蔑と怒りで満ちた様な顔だった

やる夫（まあこの事には触れない方がいいんだろうなぁ・・・）
そういえば確か原作では都と織莉子が夏休みに別荘でこの先々代の屋敷に肝試しにいくイベントがあるが
こいつにだけは下手に干渉せず避けておくのが吉だろう・・・何か知っちゃいけない事知っちゃいそうだし・・・

やる夫「・・・では家に帰って準備を整えてまいります」
公爵「必要なモノがあったら帰りにいつもの奴に言っておけ、用意させておく」
やる夫「わかりました」

続く
1222 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/02/08(土) 17:23:55 ID:cFCt9Pyp: 乙
その知っちゃいけないこと気になるのが人間
1223 ：名無しさん＠狐板：2025/02/08(土) 20:24:45 ID:gJj1Clpr: 支援乙
1224 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/02/09(日) 11:51:40 ID:x39/L3oC: >>1221の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

百合ゲーどこ・・・？ここ？番外編　公爵令嬢都凌辱編　その８

やる夫「――という訳だ・・・理解できたな？」
都「ふ・・・ふざけるな！！仮初でもなんでもあの屑と夫婦の真似事など反吐が出る！！」
やる夫「往生際が悪いな・・・だがそれじゃあこっちも困るんだよ」
寄り親の家が傾くという事はそれに着いて行っているニューソク家も揺らぐということ
最近では峰津院家の懐刀なんて呼ばれている家なんかは万が一があればもろにその余波を喰らってしまうだろう・・・そもそも

やる夫「峰津院家の姫としてそんなわがままが許されるとでも思っているのか？」
都「っ！？元々はあなたたちが勝手に決めた婚約でしょう！？私にその尻拭いをさせてるだけでしょう！？」
やる夫「・・・そうだなそれも間違いではない」
特に俺なんかはやらない夫王子がどんな人間に成長していくか事前にわかった上で
原作から外れないよう都が嫌う事を承知の上で淡々と進めていったのだ
ある意味最近になるまでやらない夫王子の人間性がわかっていなかった公爵達より罪は重いといえるかもしれない

都「だったら――」
やる夫「ああ責任は取ってやるさ」
どう行き着くにしろ俺は最後まで付き合って見届けてやる
やる夫「きちんとお前があの馬鹿王子と仮面夫婦を演じられるようにしっかり躾けてやるよ」

都「――躾けって・・・ちょっと！？何を近づいて・・・！？」
下半身を露にしたやる夫がその場から動けない都に近づいていく
都「何をしてるの！？そんな汚いものをうぐぅ！？」
そのまま股間の肉槍をうるさい口を塞ぐように突っこんだ
都「オゴオッ！？うごおっ！！？」
頭を掴みオナホの様に都を使うやる夫
都「うぐぅ！！（こんなもの嚙みちぎって・・・）」

――ズンッ！！
都「！？！？！？」
それに抵抗しようとやる夫の一物を嚙みちぎろうと顎に力を入れようとした瞬間
それを察知したようにやる夫は自分のモノを都の喉奥に叩きつけた
そのせいでやる夫の大きなモノで顎が外れんばかりに圧迫され都の抵抗は無意味なものに終わる
その後もどうにかしようと何度も同じことを繰り返したが、その度に押さえつけられ
もはや抵抗する気力も尽きかけた所にその瞬間はやってきた

やる夫「っ！？そろそろ出すぞ！！」
都「！？！んんっ！！んんっ！！？」
最後の抵抗として嫌だ嫌だと目で訴えてもやる夫は全く意に返さず
逃げようにも手足を縛りつけられ頭もやる夫に固定された都にもはや出来る事は無く
そのまま止めとして喉の最奥まで肉槍を突っ込まれる・・・そして

――ドグッ！！ドグドグドグッ！！！

都「ゴボボボボッ！！？ゴボッ！！！？（苦しい！！い、息が・・・）」
あまりの量と粘度にもはや精液に溺れるとでもいうものであろうか・・・
喉に突っこまれたまま胃に直接精液を流し込まれる様に射精されている都は
ふわふわと宙に浮くような感覚を感じながら、そのまま喉でやる夫の精液を味わっていた

続く
1225 ：名無しさん＠狐板：2025/02/09(日) 15:02:54 ID:Hsh6eVRB: 支援乙
プライド諸共へし折れ～
1226 ：◇gy7KaaN4J：2025/02/09(日) 17:02:06 ID:O/sopR0z: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1206の続きです。

小ネタ：日本メシア教崩壊編：第20話
モブ達「ワイワイガヤガヤ」
元騎士「ん？何か大騒ぎしているが何があったんだ？」
元騎士は依頼斡旋所でなにか大騒ぎになっていた。何だろうかと耳を傾けて話している者達を盗み聞きをした。

モブ1「ナイトブレイザーが魔王の使徒だけじゃなくスパーダの後継者になったぞ！！」
モブ2「ああ、その話で持ち切りだ！！視察に行っている魔剣教団の最高司祭を倒したんだろ！！」
モブ1「そいつが裏切ってナイトブレイザーがその司祭の悪行を阻止したって話なんだろ、ああいうの見ると憧れてしまうな」
モブ2「そうだな、スパーダの魔剣に認められた奴が魔王の使徒で本当に運命的な話だな」
元騎士「（な、なんだとあのナイトブレイザーが魔剣教団に行って最高司祭を倒しただと！！）」
元騎士が盗み聞きをした結果なんと魔剣教団に視察していた魔王の使徒が最高司祭の計画を聞きつけ阻止した事と教団が
保有していたスパーダの三つの魔剣の内の一つ、魔剣リベリオンだった。その魔剣に認められその剣で最高司祭を討ち取ったのだ。
そのニュースは魔剣教団の外でも話題になっていた。

元騎士「（スパーダの魔剣を魔王の使徒が手に入れただと、今すぐに連絡しないと！！！）」
元騎士は直ぐに■■■■に連絡しようとしていた。何故ここまで慌てているのか……それは魔剣士スパーダは
あの魔王ルシファーと互角でありその大昔邪神ヤルダバオートに認められた悪魔でありメシア教にとって脅威であった。
最後は上位超越者二人と相打ちになった。亡くなる直前に3つの魔剣を創った。その一つの魔剣を魔王の使徒が手に
入れるのはメシア教に大きい損害を与えると考えた。

■■■■「その話だな、この魔界でも伝わっているぞ、さすがだな魔王の使徒、
　　　　　ミカエルの計画の妨害をするのであれば私にとって嬉しい限りだ」
元騎士「それはそうですが、私がナイトブレイザーの情報を取得しようにも手がかりがありません」
■■■■「そうか、大丈夫だあの魔王の使徒だ簡単に尻尾をつかむのは難しいだろう、気長に待つしかない、
　　　　　お前も気をつけろ感づかれば終わりだ油断するな」
元騎士「分かりました■■■■様、引き続きメシア教とナイトブレイザーについて探っていきます」
元騎士は直ぐに■■■■に連絡をしナイトブレイザーについて相談していた。■■■■はあの魔王の使徒は
謎の人物であり情報がなく何をするのか分からないのであった。そのため何処から襲われる可能性もある為
元騎士に油断するなと何度も忠告し連絡は終了した。

元騎士「ナイトブレイザーか……ん？なんか近くに何処かで見たことがあるが……気のせいだろう」
元騎士はニュース映像を何回も見ていると元騎士が最近見たことがある男子に似ていたような気がしたが
気のせいだろうと元騎士は直ぐに忘れるのであった。

続く

おまけ
邪神ヤルダバオート
大昔神と悪魔の連合の首領であり　聖四文字から天の座を奪った。
その後聖四文字によって倒されたと語られている。
しかし、その素性は不明であり、現在では実在しないと囁かれる。
また別の世界では問題が起こった時にはバスターランチャーで解決するヤバい神様でもある。
1227 ：名無しさん＠狐板：2025/02/09(日) 18:51:47 ID:4z248aUu: 支援乙
1228 ：名無しさん＠狐板：2025/02/09(日) 20:16:28 ID:QRh19+MJ: 支援乙
1229 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/02/12(水) 13:21:55 ID:pwMa8p8Q: >>1224の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

百合ゲーどこ・・・？ここ？番外編　公爵令嬢都凌辱編　その９

やる夫「・・・ふぅ」
長い射精を終え都の口から自分のモノを引き抜くやる夫
都「・・・っは！ゲホゲホっ！ゲホッ！！・・・ぅ・・ぁ・・」
精液で胃が満たされた都は酸欠なのか定まらない視線をゆらゆら揺らしながら、ボーっと宙を見つめている
やる夫「さて・・・ではそろそろメインといこうか」
そう言いながら都の下着に手をかけそのまま引きちぎる

――ビリっ
都「・・う・・ぁ・・やめ・・・」
露になった下半身をどうにか隠そうとするが思考が千路れ体も思うように動かない
やる夫「それじゃあさっそく・・・ん？」
あっさりと都の股を開いて初物をいただこうとするやる夫だったがそこである事に気づく
やる夫「おいおい・・・もうぐちょぐちょになってるじゃないか。とんでもないマゾ女だな」
都「・・ぅぁ・・・がぅ・・・」
やる夫「まあこれなら準備もいらないな」
都「・・・ぃゃ・・・ゃ・・・」

――ブチブチブチ！
都「いぎゃあああああああぁっ！！！？」
やる夫がそのまま容赦なく都に突っこんだ際の破瓜の痛みにより虚ろだった都の意識が一気に覚醒する
やる夫「む？やっぱりまだ膣内は固いな」
都「いたいいたいいっ！？抜いてえええっ！！？」
ガチャガチャと鎖が音を立てるほど必死になって体をよじって逃げようとする都
だがそんな抵抗も虚しくあっさりやる夫に押さえつけられ熱い肉棒を打ち付けられてしまう
都「ああああああああぁ！！！！？」
初めてのセックスなのに手足の自由を奪われ、精神的にも肉体的にも苦痛を味わう都
更には父親にも見捨てられたという事実が心を蝕み、やる夫の一突きごとに都の精神はガリガリと削れていく・・・

続く
1230 ：名無しさん＠狐板：2025/02/12(水) 18:51:07 ID:tS9LAjgD: 支援乙でした
1231 ：名無しさん＠狐板：2025/02/12(水) 20:24:54 ID:L9hxilUG: 支援乙
本来は味方になるはずの一家から追い詰められるのって良いよね。どこにも安住の地は無いのだｗ
1232 ：名無しさん＠狐板：2025/02/12(水) 20:47:29 ID:uPF+A3il: 支援乙
1233 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/02/15(土) 11:51:10 ID:fMWVFNyU: >>1229の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

百合ゲーどこ・・・？ここ？番外編　公爵令嬢都凌辱編　その１０

絶え間なく続く苦痛だと思われたが都に徐々に変化が訪れ始める
都「ひっ！あっ！んっ💗」
最初は悲鳴しかあげていなかった都だったが、だんだん声に甘いものが混ざり始める
やる夫「そろそろ慣れて感じてきたようだな？」
都「あんっ・・っ！？だ、誰が感じてなんか・・・！！」
やる夫の揶揄するような言葉に快楽に流されかけた都も我に返る
都「覚えてなさい！ここを出たら必ず地獄を見せてあげます！！」
やる夫「・・・それは怖いな」

――ズンッ！！
都「ヒアッ！？」
今までとは比べ物にならないほどの衝撃が都をおそう
やる夫「なら二度と反抗しようなんて気が起こらない様にしっかり躾けておかないとなぁ？」
都「ん！・・あ・・だ、駄目そんな激し――」

都「あんっ！あっ！んっ！」
ジュブッ！ジュブッ！とリズミカルな音を奏でる様に都に自分の欲棒を叩きつけていくやる夫
そうしているうちにやる夫も調子が出てきたのか、動きながら都が着ていたネグリジェを破り捨てる
やる夫「ちゅるっちゅるるる」
都「あっ💗駄目吸っちゃあっ💗」
破れた処から零れ落ちる乳部に吸い付くと、今までにないとろけた声を上げ始める都
やる夫「これがいいのか？ん？」
都「よ、よくなああああっ💗💗」
歯で乳首をコリコリしながら子宮を揺らすと都は獣の様なおたけびをあげた

そうしていつまでも続くかと思われた交わりだったが終わりはやってくる
やる夫「っ！？そろそろ出すぞおおっ！！」
都「―――え？」
その言葉に悦楽に溺れていた都の顔が一瞬で青ざめた

続く
1234 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/02/15(土) 13:45:24 ID:YuqtwFOE: 孕ませてやるぜ
1235 ：◇gy7KaaN4J：2025/02/15(土) 17:11:26 ID:igvlvoN1: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1226の続きです。

小ネタ：日本メシア教崩壊編：第21話
元騎士「くそう、あれ以降ナイトブレイザーの情報が出てこないぞ」
魔剣教団の事件以降魔王の使徒ナイトブレイザーがこの国に帰ったとニュースで出されていたがそれ以降何も
情報がなく元騎士にとって不思議な感覚で会った。あんな事件があったのに社会は何事もなく過ぎ去っていた。

元騎士「■■■■様は絶対に警戒しているしミカエルの大天使共は鬼の形相で使徒を
探しまくっているだろうし、どうやっても危ない状況だしなあ」
元騎士の上司でもある■■■■は一刻も早くナイトブレイザーの情報が欲しい。その考えは無理もない
あの魔王ルシファーが初めて使徒が出てきたのだメシア教にとってとても重大な事でもあり■■■■は
魔王の事を昔から知っているからなのか4大天使と同じように危機感を持っていた。

元騎士「これからメシア教は厳しい道のりに来ているな、このままじゃあ裏社会に対して影響力が減ってくるな」
元騎士はメシア教の宿敵が現れたことでこの国の信者集めは難しくなり。ミカエル達はより一層過激な行動となり社会や
インフラの破壊など国を守るヤタガラス既存の宗教に喧嘩を売る状況になり敵が増えるようになるだろうと危険視していた。

モブ達「ざわざわ」
元騎士「ん？何だあの大騒ぎは」
元騎士は依頼斡旋所に着いた。すると何やら大勢の者達が何かみていた。
それは何だろうか気になり元騎士は話している者に盗み聞きをした。

モブ1「なあ、この依頼書は本当なのか！！」
モブ2「ああ、事実らしいぞ、あのヤタガラスとガイア教が共同で襲撃するらしいぞ」
モブ1「有り得ないだろ！！まさかメシアが聖四文字の復活して俺達を洗脳するなんてな！！」
元騎士「なっなんだと！」
元騎士は聞いてしまった。メシア教がヤタガラスとガイア教によって崩壊してしまうとは……

続く
1236 ：名無しさん＠狐板：2025/02/15(土) 18:15:06 ID:WTzaLBvk: 支援乙
1237 ：名無しさん＠狐板：2025/02/16(日) 00:13:56 ID:p9xls/q0: 支援乙
1238 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/02/16(日) 16:23:50 ID:9v0f36F7: >>1233の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

百合ゲーどこ・・・？ここ？番外編　公爵令嬢都凌辱編　その１１

都「待って！？それだけはやめなさい！！？」
やる夫の中出し宣言に青ざめ必死にやめさせようと声を張り上げる都
確かに自分はやらない夫王子の事はさっさと死んで欲しいぐらい嫌いだし、結婚なんてしたくもないが
それと婚約者がありながら他の男の子を身籠るのは全くの別問題だ
都「お父様から命令されてやってるんでしょ！？流石にそこまではお父様も許可していないはずよ！？」
もしそうだとすれば自分は娘としてどころか峰津院家の政略の道具としても不要とみなされた事に――

やる夫「安心しろ・・・きちんと許可は取ってある」
これは嘘では無い。確かにやらない夫王子と初夜もまだなのに妊娠したと知られるのは問題だ
だが今現在都は学園入学まで所用があって国外に出ている事になっている
やらない夫王子にもその事は伝わってあって、元々事あるごとに小言を言う都がうざかったようで
その事を聞いてがっかりするどころかむしろ喜んでいて
婚約者がこんな目にあっている今日も勉学をさぼってカジノに入り浸っている事が部下の報告でわかっている
学園入学まであと一年・・・妊娠期間等を考慮すれば後一月以内に妊娠すれば誤魔化しようはいくらでもあるのだ
だが・・・そんな事情都に話すような義理も無ければメリットもない
むしろ妊娠をちらつかせる事により精神を揺さぶっていく方が心を折るのにより効率的だ

都「・・・うそ・・・うそ・・・だ・・・」
思惑通り都は信じられないとばかりに目を見開き体ががくがくと震え始めている・・・やる夫はそんな都に
やる夫「さあ・・・これが最後の警告だぞ？」
都「・・え・・ぁ・・・？」
やる夫「学園を卒業したらお前はやらない夫王子と結婚する事になる」
都「ヒイッ！？」
その言葉に都は悲鳴を上げ体をこわばらせる
やる夫「お前が心を入れ替えてこれから者はやらない夫王子に婚約者として尽くすというなら
ここで終わりにしてやっても「いやぁ・・・」あん？」
その言葉に都は目から涙をポロポロ流し幼子の様に泣きじゃくる
都「ひっく・・・いやああぁっ・・・どっちもいやああっ・・・」
結局都は最悪の選択肢を突き付けられどちらも選ぶことが出来なかった。その代償は・・・
やる夫「・・・そうか・・・残念だよ！タイムアップだ！！」

――ドグッ！！ドクドクドク！！！
都「いやああああああああああああぁっ！！！！？」
子宮に注がれる熱い精に絶望の表情で悲鳴を上げる都
もはや寄る辺を無くした（と思っている）都はひとしきり叫び声をあげた後
糸が切れた操り人形の様に床に倒れこみ、光を写さない瞳でここではない何処かを見つめていた・・・

④⑨でＨＩＴ！！　　【1D10:8】

続く
1239 ：名無しさん＠狐板：2025/02/16(日) 18:13:27 ID:P/nYJwVS: 支援乙
いちたりない、か
いちたりなくてよかった、か
1240 ：名無しさん＠狐板：2025/02/16(日) 18:21:37 ID:C7KU371u: 支援乙
1241 ：◇gy7KaaN4J：2025/02/16(日) 18:26:35 ID:UmDIvY4S: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1235の続きです。

小ネタ：日本メシア教崩壊編：第22話
元騎士「一体どういうことだ！！あの計画何処で漏れたんだ！！！」
元騎士は先程の依頼について詳しく読んだ。その内容はメシア教の救世主と聖四文字の器を造り第三次世界大戦を
起こし全人類を洗脳し都合のいい物にしようと計画をガイア教の魔王の使徒がその情報を入手し各陣営に共同し
この国にいるメシア教の一掃する依頼で会った。

元騎士「くそ！！！どうしてあの使徒がそんな事を知ってるんだよ！！」
元騎士は苛立ちをしていた。魔王の使徒がどういった経緯で計画を知ったのか何故ミカエル達が重要な計画を
隠しきれなかったのか元騎士の頭の中では考えても分からないのであった。

元騎士「行かないと！！魔王の使徒があの人造メシアが持っている聖剣が危ない！！！」
元騎士は最悪な状況を想像した、もし人造メシアが居る施設を魔王の使徒が襲撃すれば人造メシアと対決するだろう。
それは良いしかし人造メシアが持っている武器、救世の剣が魔王の使徒に取られると不味い元騎士は急いで施設へと向かった。

元騎士「着いた！！！」
人造メシアが居る施設に着いた元騎士は早く入らないといけないと思っていた……が

元騎士「……な、何なんだあの炎は！！！」
元騎士が見た光景は炎が施設全体に燃え移りそこにいたメシア騎士達は見るも無残になっていた。
ここはもう魔王の使徒によって襲撃され施設は崩壊していた。

元騎士「（これではもう、あれは魔王の使徒に倒されたのか……くそう！！！）」
その光景を見た元騎士は想像した。人造メシアは魔王の使徒に倒されここはもう駄目だと考えた。

元騎士「……畜生！！メシアの奴らを助けに行くぞ！！」
元騎士は次の行動をした。メシアの信者たちを助けに行くと言う事だった。それは何故なのか。

元騎士「（もしモズグズのような奴らが追い込まれたら弱い奴を使って特攻させる可能性がある急いでいかねえと！！！）」
メシア教は過激派が影響を与えておりこの襲撃によって防衛しているだろう、だがこの戦いは負け戦であり捕まるほかない。
しかし、追い込まれた状況になりやることは一つ、天国に行けると語り、何も知らないメシアの信者達を使い敵を
巻き込む人間爆弾を作るだろうと元騎士は考えた。

元騎士「急いでそいつらを説得に向かわないと！！！」
元騎士は急いで別のメシアの施設に向かうのであった。

続く
1242 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/02/16(日) 18:33:10 ID:u6vyD8ya: wおつ
フー（ツヤツヤ）
1243 ：名無しさん＠狐板：2025/02/16(日) 19:01:08 ID:C7KU371u: 支援乙
1244 ：名無しさん＠狐板：2025/02/16(日) 23:30:57 ID:lzPdUYoH: 支援乙
1245 ：名無しさん＠狐板：2025/02/17(月) 12:30:56 ID:UdvfvYhW: W支援乙
本編まってろよー

欲しかったなぁ・・救世の剣。ブラックホールに飲まれて消されたのとやる夫は装備出来ないってオチはあるが
1246 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/02/17(月) 19:25:27 ID:0WaooIEj: >>1238の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

百合ゲーどこ・・・？ここ？番外編　公爵令嬢都凌辱編　エピローグ

やる夫「――じゃあ次は二日後にまた来るからな。せいぜいその間に頭を冷やして
どうするのが最善なのか十分考えておくことだ」
都「・・・・・・」

――コツッコツコツ
数時間前に降りてきた階段を今度は登っていくやる夫。その胸中は・・・
やる夫（思ったより根深いな・・・これは今度会った時の返答次第では別の方法を探る必要があるかもしれないな）
だがこれも家と国の為に必要な事でその為なら――

やる夫「・・・いや、俺に限っては違うんだろうな」
確かに家や国の為という理由も無い訳では無いが、俺が真に願っているのは
やる夫（どうにか都を懐柔して原作の流れに乗せないとな・・・）
原作から外れ前世でのゲーム知識が役に立たなくなるのだけは避けたかった
特に一番避けなければならないのが、何らかの理由で原作のラスボスであるやらない夫王子以外が
勾玉の力を取り入れてラスボスになってしまう事だ
ゲームで人修羅となったやらない夫王子曰く、最強の魔王となった自分に敵などもはや存在しないらしいが
そう言った割には主人公達である都と織莉子に軽くボコボコにされていた
それを見ると禁具とも呼ばれている勾玉の力など大した事ないのでは？と考えるが
逆に考えれば勾玉を使ったのがやらない夫王子だからあの程度の強さで済んだのでは？と俺は考える
原作ではやらない夫王子とは序盤でチュートリアルの敵として戦う事になるのだが
その強さといったら、最初のフィールドの雑魚モンスターの方がまだマシなのではと思うくらいに弱い
そんなのでも勾玉の力で一応はラスボスが出来たくらいには力を増しているのである
もしもだがある程度の力量が備わっている者が使ったとしたら・・・その力は未知数だ
だからこそ原作通りに進めてやらない夫を倒してハッピーエンドが俺にとっては望ましい形となるのだ・・・その為には

やる夫「・・・織莉子・・・か」
一年後に平民の特別枠として学園に入学してくる元美国男爵家の貴族令嬢にして物語の主人公
原作通りに進めるのなら都と並んでどうしても抑えておかないといけない女だ
やる夫「・・・毒を食らわば皿までか・・・」
そんな事を呟きながらやる夫の姿は夜の闇の中に消えていった・・・

番外編　終わり

やる夫「これが先々代の峰津院公爵様のお屋敷かぁ・・・」
原作で肝試しイベントの舞台となるお屋敷を前にやる夫は呟く
織莉子「えっと・・・三人で行くんですか？」
都「ええ・・・やらない夫様が来て下さったら２ペアで来てたのですが（ﾎﾞｿｯ）」
やる夫（未だに都がやらない夫王子の事が好きなのに違和感を感じてしまうな・・・）
原作では思いっきり嫌ってたのに何故か普通に婚約者としてこの二人は仲がいい
やる夫（まあ織莉子に比べれば違和感も糞もないんだが・・・）
何故かは知らないが原作では平民に落ちぶれるはずの織莉子は何故か男爵令嬢のままだし
何を間違ったのか俺を慕って従者に立候補して小さい頃から共に過ごしてきたという
もし前世の俺に言ったら妄想乙と返されるような事が現実に起こっているのだ

やる夫（そういや結局峰津院公爵とコンタクトも取れなかったしな）
突然原作主人公の織莉子が従者になった事にてんやわんやになり、せっかくの機会を逃してしまったのだ
もしもあの時峰津院公爵の目にとまっていたら今この時俺は何をしていたのやら・・・そう思う事もある

都「何をしているのですかはやくいきますよ！」
やる夫「・・・っと」
まあたらればの話をしても仕方が無いか

そう思いながら俺は二人の後を追い屋敷の中に入っていった・・・

続く
1247 ：名無しさん＠狐板：2025/02/17(月) 20:37:44 ID:V+PEwV8x: 支援乙
1248 ：名無しさん＠狐板：2025/02/17(月) 21:20:56 ID:rRxKDXMV: 支援乙
1249 ：名無しさん＠狐板：2025/02/19(水) 00:15:30 ID:Xd0GURZN: 支援乙
1250 ：名無しさん＠狐板：2025/02/19(水) 00:17:39 ID:mzRB391I: 支援乙
1251 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/02/19(水) 16:06:29 ID:GHFg68YQ: >>1246の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　その３０

屋敷に入ってみると放置されてから長い年月が経ってしまった為かほとんどの部屋が
どんな目的で使用していたのかもわからないほどにボロボロに朽ち果てていた
まあそれでも未だに形を保っている場所も存在していたのだが・・・

やる夫「ここは・・・キッチンか？」
織莉子「やる夫様見てくださいこれ！まだ魔導冷蔵庫が稼働してますよ！」
やる夫「マジで！？・・・本当だ物持ちがいいってレベルじゃないぞ？」
この世界ファンタジー特有のなんちゃって中世といったらいいのか
前世でも使っていた家電用品なんかもいくつか存在する（水洗トイレがあったのは本当にありがたかった）
やる夫「中身は・・・まあ腐肉と泥水だよなぁ・・・」
ただ当然の事ながらいくら機能が活きていても、中身は数十年も経てばそのままとはいかない
織莉子「あっ！キャビネットの中に缶詰がある・・・これ食べられますかね？」
都「やめておきなさい（汗）」
ちなみにゲームでもこの腐肉と泥水は回復アイテムとして存在していて、ここでしか手に入らないアイテムだ
・・・まあレアといっても効果は体力が微回復するが確率で毒状態になるというハズレアイテムだが
というよりそんなものをアイテムだといって使うＰＣの方がこの場合おかしいのだろううがな！

都「・・・あっ」
織莉子「どうしました？」
しばらく屋敷をうろついてると都が扉にプレートが掛かっている部屋の前で止まった
都「ここ・・・曾お爺様の部屋だ」

やる夫（・・・ここが先々代の公爵の部屋かぁ・・・）
長い間ほおっておいて劣化はしているが他の部屋に比べれば十分に以前の姿を残したままの部屋だった
やる夫（あれ？この部屋って確かゲームでもあったよな？）
確かゲームでも他の部屋は瓦礫ばかりなのに一つだけやけに奇麗な部屋があった
やる夫（えーっとだとしたら確かこの辺の壁に・・・あった！）
部屋に唯一かけてある絵画を外すと、そこにはレバーのようなものが存在した
これは隠し部屋への入り口を開けるレバーで、中にある戸棚の中にはエリクサーが入っているはずなので
ここに来たら是非回収しておきたいと思っていたのだ
・・・まあゲームでは使えたが現実では数十年も放置された薬品が使えるのかは疑問だが

都「ん？絵をはずして何を・・・レバー？」
やる夫「いやーなんかこれだけかべにかざってあるのがあやしかったからさあー」
織莉子「もしかして秘密の隠し部屋を開けるスイッチとかなんじゃ！？（キラキラ）」
やる夫「（正解）まあ引いてみればわかるのでは？」
都は渋っていたがなにやらキラキラした目で都を見てくる織莉子には勝てずに
都「・・・仕方がありませんね（ガチャ）」

それに応えてレバーを引くと壁がせり上がり新たな通路が現れた

続く
1252 ：名無しさん＠狐板：2025/02/19(水) 20:37:58 ID:Lo+fxhVi: 支援乙
1253 ：名無しさん＠狐板：2025/02/19(水) 20:51:38 ID:fVCcHRTC: 支援乙
1254 ：名無しさん＠狐板：2025/02/19(水) 23:42:22 ID:mzRB391I: 支援乙
1255 ：名無しさん＠狐板：2025/02/20(木) 00:19:07 ID:7j5F1Ave: 支援乙　隠し通路はロマン
1256 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/02/22(土) 14:21:05 ID:2NW9tMVS: >>1251の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　その３１

壁を通り抜けた先には大きめのベッドに机と小さな戸棚、その三つしかない簡素な部屋があった
やる夫（えーっと確かエリクサーは戸棚の中だったか？）
途中にあるベッドと机には目もくれず一直線に戸棚に迎い、早速家探しを始めるやる夫

【やる夫はエリクサーを手に入れた！！】

やる夫「ヨシッ」
お目当てのブツがきちんとあった事に小さくガッツポーズをするやる夫
やる夫「二人共見てくれ！こんなものをみつ・・・ん？」
早速その見つけたエリクサーの事を二人の少女に報告しようとしたが、どうも二人の様子がおかしい
特に織莉子の方は顔面を蒼白にしてぶるぶる震えながら机の方を見ていた
やる夫「？？何かあったのか？？」
ゲームでは机を調べてみても何も見つからなかったという表示が出るので、特に変わったものはないはずだが・・・
織莉子「ややややるうおさまああっ！！つ、机のううううえ・・・！？」
やる夫「ん？机にな・・・にが・・・」
机の上おそらくは先々代の公爵の持ち物だろうがそこには一枚の写真が衝立に飾ってありそこに一言

『愛する　　　　　と共にき　　　』

と、所々何か赤黒い液体が渇いて固まってしまったのか読めない字で何かが書かれていた
やる夫「だ・・・誰かがインクでも零したのかな？（震え声）」
その写真にはおそらくは二人の男女の姿が写し出されていた
おそらくというのは一人は男モノの制服を着た中性的な容姿をした男が笑っていて
もう一方の方はドレスを着ていて胸もわずかに膨らんでいるような気がするから女性だと判断しただけである
何故そんな曖昧な表現をするのかというと片方の男の方はともかく推定女性の方は
写真の全身を・・・特に顔を鋭い刃物の様なもので判別できないくらいに何度も刺された様な跡があったのだ
男の方もその様な跡があったが女の方は怨念を感じさせるくらいに念入りにぐちゃぐちゃにされていた

やる夫（なんだこれぇ！？こんなの全年齢版のゲームでやっちゃいけないだろ！？
・・・え？もしかしてだからゲームだとカットされてたのかこれ？）
前世で妹がやってたのは見てた自分でも疑問に思うが一応全年齢版のＧとか付いてないゲームで
だからこそゲームではなにもなかったよと言ってただけで実際にはこれがあったのかもしれない
都「・・・肖像画で見た事有ります・・・こっちの方は確か曾お爺様です」
まあだろうなと思う。ここは恐らく都の曾祖父が作らせたものだろうし
そこに本人の写真があるのは何ら不思議な事ではない
やる夫「じゃあこっちは先々代公爵夫人かな？」
何か辛うじて見える文字に愛するなんちゃらとか書いてあるしだとしたらこの顔が見えない女性が――

都「・・・・・・いえ・・・・恐らく違いますね・・・」
やる夫「そっかぁやっぱり違うかぁ・・・・・・・・・ん？」

続く
1257 ：名無しさん＠狐板：2025/02/22(土) 15:02:41 ID:OPNQhnJa: 支援乙
1258 ：◇gy7KaaN4J：2025/02/22(土) 16:31:44 ID:Ch7egap3: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1241の続きです。

小ネタ：日本メシア教崩壊編：第23話
過激派リーダー「もはやこれまでは、ならば奴ら諸共道ずれにするぞ！！」
過激派モブ達「「「うおおおおお！！！」」」
彼らはメシア教に所属していた者達でありその中でも過激にメシア教以外の者達をこの国から
一掃するためにそしてその後聖四文字の降臨の為に活動していた……しかし、聖四文字の器を
造っているとバレてしまい今日ヤタガラスとガイア教、更にフリーの者達によって捕らえられている。

過激派リーダー「我らは偉大な主の妨げする邪教たちに屈する訳にはいかない、我らは奴らを多く殲滅する！！！
安心しろ我らの行いは正しい事である！！！」
過激派モブ1「うおおお！！！邪教共を道ずれにするぞ！！」
過激派モブ2「これも主の為だーー！！」
メシアモブ「（何が何だが分からない何でこんなことになったんだ！？）」
もう後がない彼らは自身の体に死ねば爆発する呪詛を身に着け道ずれにする意気込みをして士気をあげていた。
しかし何も知らずそこに居る一般的で穏健で従順なメシア信者達もいたがその人たちも利用し共に行こうと演説していた。

メシアモブ1「（私もその爆弾を使って心中しろってこと？）」
メシアモブ2「（なんでこんなことになるんの！？）」
メシアモブ3「（嫌だなんでこんなことになっているんだ！！）」
過激でもない信者達は今でもここから逃げ出したいのに過激派に気付かれると臆病者として粛清されてしまう。
それを分かっているから何も言うことが出来なかった、ここから助けてほしいと心から願っていた。

？？？「すみません貴方達は何をしているのでしょうか？」
過激派リーダー「だっ誰だ！！」
メシアモブ「（一体誰なんだ！？）」
するとどこからともなく声が聞こえた。その声に反応して声が聞こえた方向に振り向くとそこには……一人の人間が出てきた。

元騎士「私は総本部から派遣されたメシアの騎士ですもう一度確認します、貴方達は今何をしているのでしょうか？」
過激派リーダー「お、お前は総本部から派遣された騎士ではないか！！」
そう彼らにとって力が欲しい所にメシアの総本部から来たメシアの騎士がここに来たのであった。
彼らにとって頼もしい味方が従順なメシアにとっての幸運であり過激派にとって不運でもあった。

続く
1259 ：名無しさん＠狐板：2025/02/22(土) 23:27:41 ID:OPNQhnJa: 支援乙
1260 ：名無しさん＠狐板：2025/02/22(土) 23:41:12 ID:vAE9qjqm: 支援乙
1261 ：名無しさん＠狐板：2025/02/22(土) 23:56:49 ID:OPNQhnJa: しかし魔法封印戦となるとコマンドの真・明けの明星_絶、完全詠唱黒棺、黎明の極光
自動の刻々帝は使用不能か、戦闘前に課金スキルのセットできるならこの辺入れ替えるのもありかね？
1262 ：名無しさん＠狐板：2025/02/23(日) 00:06:13 ID:BF3SpFvE: 確かに完全な物理型に組み換える勢いで良さそうだね
1263 ：名無しさん＠狐板：2025/02/23(日) 00:28:37 ID:c+eUT3ix: ダーナの叡智とかも仕様変更するって言ってたしね
自動はカオスルーラー、毘沙門天の化身は確定として、デバフあるか不明だけど保険として欲しい救世主、
スキル威力強化に覚醒の力、貫通カウンターのバイナルボム、HP+50%の不退転の英雄、確定クリ対策で罪と罰当たりも欲しい所
とはいえ流石に多いし絞る必要はあるか
コマンドは分神創造が魔法扱いだからだめだし必中クリ付与の拡張：会心の覇気、不退転の英雄で強化される天神一刀
回避付与+回避時行動T増加の閏月…は必中攻撃ありそうか。　秩序の逆波が非魔法なら欲しいけど
1264 ：名無しさん＠狐板：2025/02/23(日) 00:45:54 ID:BF3SpFvE: 必中有ってもこっちが絶対回避付けてれば相殺して命中判定に持ち込めるから閏月は入れといていいかと
上手いこと回避出来れば次ターンの行動増やせるしね
1265 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/02/23(日) 14:17:01 ID:iokWsMP1: >>1256の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　その３２

やる夫「・・・違う？」
都「ええ、曾お婆様は私や父・祖父同じく銀髪のようでしたからこの写真の女性だと・・・」
まあ何とか髪の色は判別できるくらいには原型は留めているのでよく見ると
この写真に写っている男女の髪の色はどちらも都と同じ銀髪ではなかった
やる夫（じゃあこの写真の女性は誰なんだ？）
今日までこの写真が朽ちていないのはかなり高い金を支払って強力な保存の魔法をかけてるのだろうし
こうやって隠すように大切にしまっていた時点で不穏なものを感じてしまう
都「・・・もうこのくらいにして帰りましょうか」
みてはならないものを見てしまった様な気がしてきたのか都が気まずそうにそう告げる
織莉子「そうですよね！！賛成です！！！」
織莉子もその提案に力強く賛成するのだが・・・
やる夫（・・・そういやこのダンジョンって確か――）

織莉子「開かない！！開かないよう！！何で！！？（ドゴンッ！！ドゴオオオン！！！！）」
やる夫「あちゃぁー」
この屋敷型ダンジョンはボスを倒すまで脱出出来ない仕様となっているダンジョンで
何やら不思議な力で扉は閉ざされてしまっているのである
織莉子も必死になってドアに拳を叩きつけているが扉はびくともしない・・扉はびくともしないのだが・・・

――ギシギシっ！！メキメキっ！！！
屋敷の内部の方にはしっかり織莉子の叩きつける振動が伝わっており
むしろ内側の方から崩壊しそうだとやる夫は戦々恐々しており・・・
都「たあーっ！（ガーン！！）」
都も織莉子ほどではないが冷静さを失っていて、そこら辺にあるものを壁に叩きつけて壊そうとしていた

――ミシッ！・・・ブチブチブチ！！
やる夫「ん？上から変なおとおおおおっ！？」
上から落ちてきたシャンデリアを前転して回避するやる夫

ゴーストＡ『ヒイイイイ一ッ！？』
ゴーストＢ『もうだめだぁ・・・おしまいだぁ・・』
その様子を見ていたゴースト系モンスターもその凄まじい破壊力に恐怖して逃げていく
やる夫「二人共落ち着いて！！？」
そんな中どうあがいてもここから出る事ができない事を知って一人だけ冷静なやる夫が
これ以上暴れられたら生き埋めになってしまいそうなのを危惧して必死で二人をなだめようとするのであった・・・

続く
1266 ：◇gy7KaaN4J：2025/02/23(日) 17:07:45 ID:WUHbXKW0: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1258の続きです。

小ネタ：日本メシア教崩壊編：第24話
過激派リーダー「良かった主は我らを見捨てなかった！！」
元騎士「そうですか、貴方達を見つけて良かったと思います」
メシアモブ「（え、何でこんな人がここに来たんだ？）」
元騎士は過激派達は歓喜し他の信者は困惑していた。何故行方不明の騎士が
いきなりここに現れたのは主が与えられた運なのか。

元騎士「それで貴方達全員戦うのですか、見るからに一般の方々も一緒に？」
過激派リーダー「ええ、そうです我らはあれらよりも多く戦いそして道ずれにしなくてはいけません、
　　　　　　　　騎士も一緒に行きましょう！！」
過激派モブ1「そうです！！あの邪教共も殺し主に信仰を見せましょう！！」
過激派モブ2「騎士なら」
メシアモブ1「（こ、こから逃げたい、死にたくない！！）」
メシアモブ2「（こんな爆弾で死ぬのは嫌だ！！）」
元騎士「……そうですか」
リーダーは元騎士の力を利用して襲ってくる者達を多く死なせようと考えを元騎士に教えた。
そのことを聞いた元騎士は理解した。他の信者たちはそれを聞いて絶望している、死にたくないと……

元騎士「分かりました、私と同じように貴方達がもう後戻りできない所まで来ていたか」【覇王色の覇気】
過激派モブ「……」バタン
メシアモブ「え、何で……」
過激派リーダー「……お」
元騎士は何故か覇王色の覇気を過激派の信者たちに発し次々と倒れたのであった。
倒れた所を見ていた大人しい信者たちと過激派リーダーは状況が分からなかった。

過激派リーダー「な、何故こんなことをしたのですか！！！」
元騎士「それは、貴方達がやることを止めただけです、それは何も意味もない、遠くに船がありますそれで日本に脱出しましょう」
過激派リーダー「ふ、ふざけるな！！それでは奴らになめられメシアの泥を塗る行為ですぞ！！！」
元騎士「多くの信者たちが脱出できればまだ立ち直ります考えを改めてください」
過激派リーダー「そんなの出るか！！！もういい貴様は此処で……」【Lｖ100】
元騎士「―――」【Lv65？】
過激派リーダーは激高し元騎士は何故そのようにしたのか説明した。しかしその説明を聞き入れず直ぐに裏切り者を殺そうとした。
元騎士と過激派リーダーのレベル差はかけ離れている速攻で倒せると過激派リーダーは思っていた……が

元騎士「もう無理か」【Zセイバー（A）】+【武装色の覇気・極】+【真・全能ブースター】+【真・全能ハイブースター】+【天賦の才能】
過激派リーダー「―――ぐはあ」バタン
メシアモブ「え……」
なんと過激派リーダーを一瞬で倒した。見ていた信者たちは早くて何もわからずそこに立ち止まっていた。

元騎士「貴方達」【Lｖ115】
メシアモブ1「ひ！」
元騎士「安心してください私は貴方達を必ずこの国から脱出します」
メシアモブ2「ほ、本当ですか！！私達は助かるのですか！！」
元騎士「はい、それでは船に行きましょう」
元騎士は残りのメシア信者達を連れて船の方に向かい脱出の手伝いをするのであった。

続く
1267 ：名無しさん＠狐板：2025/02/23(日) 17:23:58 ID:c+eUT3ix: W支援乙
1268 ：名無しさん＠狐板：2025/02/23(日) 18:04:39 ID:WYuhRpxH: W支援乙
1269 ：名無しさん＠狐板：2025/02/23(日) 19:52:08 ID:rmi8ncH6: 支援乙
この元騎士救世主とか専用ユニーク系持っていない人造メシアレベルか？

課金ガチャ関連はもう今回セットしてるの分神創造、救世主、毘沙門天、天命反転、カオスルーラーだから他はセット不可な気がする
1270 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/02/25(火) 16:24:26 ID:MHdTKciY: >>1265の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　その３３

ゴースト『キシャアア――』
やる夫「そこっ！！」
ゴースト『ギャアアアッ！？』
都「っ！？・・・本当にゴースト系モンスターというのはこういう所がやっかいですね」
壁の中から奇襲を仕掛けてきたゴーストにやる夫が対処しているのを見てそう呟く都
あの後何とか二人を落ち着かせたやる夫は、他に出口があるかもしれないから探してみようと言い二人を地下へと誘導していた
織莉子「それにしてもやる夫様もよくすぐに気づけますね」
地下への狭い道中で天井や壁からゴーストが飛び出してくるが、それに真っ先に気づいて
対処しているのは最も強い織莉子では無くやる夫であった
やる夫「まあこのくらいはね（じゃないと他のは全部二人が倒してるからやること無いし・・・）」
ほぼ全ての能力において織莉子に上をいかれているやる夫であったが
こういう感知能力というか第六感的なものにおいては織莉子よりも優れていた
恐らくだが一度死というものを経験したのがそういう能力が備わった原因なのかもしれない
感覚が研ぎ澄まされている時戦闘で相手がどう動くのか何となくわかったり
普通は見聞きできないモノを感知するなど完全に制御できてはいないが地味に便利な能力だった

やる夫（さて・・・）
ここから抜け出す方法というのはこの屋敷の地下のさらに下にいるボスを倒す事で
ゲーム通りならその時の戦闘の余波で地上への出口ができるはずである
またここに来た最大の目的である【メシアライザー】が封印されている祠もそこにあるので
そこまで到達すればレベリングをして大幅に強化されている織莉子がいればさほど難易度が高いボス戦ではないはずである
やる夫（ただ気がかりなのはボスのあのスキルだな）
それでも気がかりは残っているが一応対応策は一応事前に用意しているので後はぶっつけ本番でいくしかないのだが・・・

そうやって進んでいくうちにやがて屋敷のどん詰まりにまで到着した
都「・・・ここがどうやら最下層のようですね」
織莉子「どこかここに来るまで見落とした場所があるかもですからもう一度戻ってみま――」

――ピシッ！！

やる夫「下だ！！崩れるぞ！！」
都・織莉子「「！？」」
こうなる事がわかっていたやる夫が二人に警告をとばす
ボスがいるのは屋敷の最下層であるさらに下、そして祠があるのもそこだ
正直場所を知ってるか主人公補正でもないと辿り着けないような場所である

――バキッ！！
都・織莉子「「キャアアアアアァッ！？！？！」」
やる夫達の体重に耐えかねたのか古くなった床が崩壊し三人はそのまま深い闇の中へ落ちていった・・・

続く
1271 ：名無しさん＠狐板：2025/02/25(火) 20:41:31 ID:cihNIky+: 支援乙
1272 ：名無しさん＠狐板：2025/02/25(火) 20:46:54 ID:o3dJN50y: 支援乙
1273 ：名無しさん＠狐板：2025/02/25(火) 22:03:34 ID:iQ52FdpX: 支援乙
1274 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/02/26(水) 22:35:11 ID:06Ju6ZfB: シェルターおかしい？
1275 ： ◆bQL5PxL53w ：2025/02/26(水) 22:35:52 ID:Ddq5NdoW: 投下が反映されない（汗）
1276 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/02/26(水) 22:36:34 ID:06Ju6ZfB: 多分死んだか………
1277 ：名無しさん＠狐板：2025/02/26(水) 22:36:43 ID:CQqGOl6+: おまかんでは無いのか
1278 ：名無しさん＠狐板：2025/02/26(水) 22:38:53 ID:YhhiJybR: 板が落ちてるっぽい？
1279 ：名無しさん＠狐板：2025/02/26(水) 22:38:58 ID:CDQuUNjh: いや、死んでるわ
こっちでも見れない
1280 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/02/26(水) 22:39:11 ID:uYBTpzOR: .　　　　 ,　-=≡ミx､
.　　　　〃　　　 -‐ ' ヽ´￣｀丶
.　　　 ∥　　／　　/　ﾊ　　　ヽヽ
　　　 {{ 　ｲ　 /　|i　　.} } i　　∨ﾊ　　　点呼―
　　　　　　/７　 |ノ八　 ./｀ヽ∨　│ }
　　　　　ﾚNヽｌ●　ヽ/ ● ｜　 i　 |　　　安価だけなら
.　　　　　 {　i⊃　､_,､_,　⊂⊃ ７ﾄ　|
.　　　　/⌒ヽl　ﾍ　　ゝ._）　　ﾚ/⌒i　|
　　　　＼　 .|　| ＞,､ __ 　イァ/　 ./　|
.　　　　　＼|　| :::＼;;;只;;;;;／ヽ=/　 :|
.　　　　　　 |　|i:::::::ﾊY||Y;ﾊ:ヾ::ノ }　 :|
1281 ：名無しさん＠狐板：2025/02/26(水) 22:39:37 ID:5dPmlHxk: おかしいと思ったらおちてた
1282 ：名無しさん＠狐板：2025/02/26(水) 22:39:44 ID:08FGnIg/: ノ
1283 ：名無しさん＠狐板：2025/02/26(水) 22:40:08 ID:CDQuUNjh: ノ
1284 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/02/26(水) 22:41:01 ID:uYBTpzOR: 直ったみたいですね
1285 ：名無しさん＠狐板：2025/02/26(水) 22:41:13 ID:Ddq5NdoW: ノ
復活したっぽい
1286 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/02/26(水) 22:41:47 ID:uYBTpzOR: 復活したので一応向こうでやります
1287 ：名無しさん＠狐板：2025/02/26(水) 22:46:57 ID:HZs5nfUb: ノ
1288 ：名無しさん＠狐板：2025/02/26(水) 22:50:32 ID:CrquL6PH: ノ
1289 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/02/28(金) 17:31:19 ID:w81kw2ic: >>1270の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　その３４

やる夫「・・・っと（スタッ）」
思ったよりも落下した穴は深くなかったようで、やる夫だけでなく残りの二人も大した負傷もせずに降り立つ
織莉子「ここは――」
やる夫達が降りたった空間は、広さはそれなりにあって動く事には支障はないようだが
光源が上からわずかに射し込む月の光のみと視界が悪く、人間にはかなり不利なフィールドのようだ
ゲームではそんなの関係なかったが、現実ではかなり不味い要素としてやる夫達に牙をむいてくる
都「どこかから上に登る『…ォぉォ…』っ！？」
都が現状を打破しようと指示をしようとした所に何やらうめき声のようなモノが聞こえてくる

やる夫「今のは・・・！？」
■■■『６ｓｈｆｊｔ７いｊ！！？』
織莉子「でたああああっ！！！？うわああああああんっ！！」
いきなり壁から現れてこちらを睨んでくる女のゴースト
長い銀髪に玲瓏な美貌に織莉子達以上のドレスで包まれた豊満な肢体と、恨めし気な顔でこちらを見てこなければ
かなりの美女なのだが、逆に美人過ぎてこちらを睨んでくる顔はこちらの恐怖を煽ってくる・・・ただ

やる夫（何というかあの顔って・・・）
都「・・・嘘・・・あれはまさか・・・曾御婆様！！？」
織莉子「ええええええええっ！？」
やる夫（やっぱりか！？）
この館に所縁のある故人の女性がおそらくはボスだろうと踏んでいたが
それに当てはまる人物としてやる夫が予想していた人物の一つが的中した事になる
やる夫（この世に未練や恨みを残した人物がこうやってゴースト系のモンスターとして顕現するらしいが・・・）
ボスクラスのゴーストとして数十年もこうして存在しているという事はその未練や恨みも相当深いものがあるはずだ

ボスゴースト『・・・・・・・・・死ね』

【ボス　先々代公爵夫人の亡霊があらわれた！！】

続く
1290 ：名無しさん＠狐板：2025/02/28(金) 20:43:20 ID:LwIS+pvO: 支援乙
1291 ：名無しさん＠狐板：2025/02/28(金) 20:44:23 ID:Ji925r64: 支援乙
ゴーストが討伐されずに残ってたりと、どうも陰謀の匂いがプンプンしてるなー
1292 ：◇gy7KaaN4J：2025/03/01(土) 17:04:01 ID:Ag20380U: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1266の続きです。

小ネタ：日本メシア教崩壊編：第25話
アンデルセン「―――」ジャギン
ヤタガラスモブ「グワ！！」
アンデルセン「（敵の数も増えている）」
メシア教穏健派の幹部アンデルセン神父は敵であるヤタガラスとガイア教の者達を葬っている。
その強さは穏健派の防波堤と言われることがあって次々と倒していた……だが

？？？「―――はあ！！」ドゴオ！！
アンデルセン「！！！」
何者かがアンデルセンに襲い掛かってきた。しかし、アンデルセンはその気配に気付き回避した。

アンデルセン「誰だ？」
風鳴弦十郎「S.O.N.G総司令風鳴弦十郎だ、大人しく投降しろ」
月読調「―――」
峰津院都「―――」
ヤミ「―――」
楯無「「―――」
アンデルセン「（ヤタガラスは本気で私を捕えようとしているのか……ならば突破するしかないか）」
ヤタガラスの主力たちがアンデルセンを倒すために沢山きていた。
アンデルセンはたとえ一人になっても戦おうとしていた……すると

？？？「……アンデルセン神父！！！」ズバア
都「―――！！」
調「……え？」
弦十郎「なんだ！！」
ヤミ「「マスター！！」
都「私は…大丈夫です…」
アンデルセン「……まさか」
何とヤタガラスの四天王の1人が何者かに奇襲され斬られてしまった。ヤタガラスとガイア教の者達は
瞬時に警戒し奇襲した者を見ていた。しかし、アンデルセンは知っていた、その者は総本部に派遣された騎士

元騎士「アンデルセン神父助太刀します！！」
アンデルセン「感謝する！！」
弦十郎「新手か！！」
何と最近行方不明になっていた騎士がアンデルセンを助けるためにヤタガラスの者達を
薙ぎ払いアンデルセンの下へたどり着いた。弦十郎は驚愕したが直ぐに元騎士を倒そうと向かった。

弦十郎「ふん！！」ドコオ！！
元騎士「甘い！！」【真・インタラプト】+【ストラト・ブレード(七音剣）】
弦十郎「（いったいこの傷は何処から！？）」
調「総司令！！」
楯無「弦十郎さんに傷が一体どこから！！」
弦十郎は元騎士に先制攻撃をしたが防がれた……が何故か傷が体に斬られた跡が出た。
見ていた楯無は元騎士が何処で斬ったのか分からないのであった。

アンデルセン「ありがとうございます次は私が相手します、貴方は周りを倒してください！」
元騎士「分かりました、お願いします！！（先ずはなんかピッチリスーツの女からだ）」
楯無「（来る！）霧纏の淑女！！」
元騎士「（これがISか、未だに不明な武器だが、此処でアンデルセン神父を助けないとこの国から脱出できない本気で倒すぞ！！）」【Zセイバー】
アンデルセンは感謝をし次は弦十郎の相手になると元騎士に言った。元騎士は承諾し周りにいるヤタガラスの者達を倒そうと
パイロットスーツがピチピチな女性に攻撃した。すると水のような液体が彼女を守った。元騎士はこれが効いていたISだと分かり
少し困惑したが今アンデルセンを救出しないと脱出することが出来ないと考え速攻で倒そうと行動するのであった。

続く
1293 ：名無しさん＠狐板：2025/03/01(土) 18:19:12 ID:RGeLdtjP: 支援乙
1294 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/03/01(土) 18:54:47 ID:qytzjIMV: >>1289の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　その３５

ボスゴースト『・・・・・（スーッ）』
織莉子「あああっ！？またにげられた！！」
やる夫「こ、こいつ・・・！」
夫人の亡霊が率いるゴースト軍団との戦闘は当初想定していたよりもかなり苦戦していた
知人の縁者の霊だと判明した際には多少は躊躇していたが、すぐにそんな場合では無いと悟る
おそらくスペック自体はゲームとはそれほど違ってはいないだろう
何ならこのステージの推奨レベルを大きく超えている織莉子なら余裕を持って勝てるはずだった・・・

織莉子「これで・・・！（ブンっ！！）」
ボスゴースト『・・・（ヒョイッ）』
ゴースト『そげぶっ！？』
この先々代公爵夫人戦い方が非常に巧みで恐ろしく戦い慣れしてるのである
次々呼び出すゴーストを上手く壁に使い、後方からシャドーボールの様な魔法をガンガン放ったり
危なくなったら壁抜けをしてどこかで回復してくるというゲームでは無かったモーションをしてきたり
織莉子が一番の脅威とすぐさま見破ったのか徹底的にマークして近寄らせもさせなかったり
今の所まともに攻撃が当たってるのがやる夫だけで、それもすぐさまカバーと回復行動でリカバーされ
どうやっても決定打がだせずにいたのだった

織莉子「都様！何かあの方って弱点のようなものは無いんですか！？」
都「そんなの知りませんよ！？曾御婆様は私のお爺様が幼い頃に流行り病で亡くなったと聞いてますし
お爺様もすでに死去しているから詳しく知っている者はいませんし
大体ゴースト系モンスターとしてこの屋敷に存在したなんて今日初めて知りましたよ！？」
やる夫（まあだよなぁ・・・）
そんな事を知ってたならここで肝試しをしようなんて絶対言い出さないだろうし・・・
やる夫（というか都どころか峰津院公爵も自分の祖母がここでボスゴーストとして
君臨している事は知らないんじゃないか？・・・下手をすれば先代の公爵も）
もし知っていたのなら既に討伐されてるか、峰津院家の直系以外は立ち入り禁止なんていわず
知ってるもの以外（若しくは当主以外）は立ち入り禁止ぐらいはしているはずである
やる夫（だとすれば立ち入り禁止にしてたのはこの人（？）の事を隠したかったんじゃなくて
もっと別の事を隠したかったから――）
そう考えてふと頭に思い浮かぶのはあの隠し部屋にあったあの写真である

やる夫（・・・あれ？もしかしてこれ知っちゃったら不味い事なんじゃあ？）
織莉子「やる夫様あああっ！！？」
やる夫「おっと・・・」
少し考え事をしている間にボスに呼び寄せられたゴースト達に包囲され始めてきたようだ
やる夫「よし・・・織莉子」
織莉子「何ですか！？」
やる夫「俺が合図したら一直線に夫人の亡霊に突貫してくれ」
都「はあああっ！？いくらなんでも危険ですよ！？あのゴーストの壁に突っこむなんて
命がいくつあってもた「わかりました！！」ちょっと！？」
織莉子「何か策があるんですね？」
やる夫「策ってほどでもないけど一応持ってきてたものがある」
なんせここに何がいるのかはわかっていたんだ。対処するための準備をしない訳がない
やる夫「いいかまず俺が――」

そして戦いは最終局面を迎える・・・！！

続く
1295 ：名無しさん＠狐板：2025/03/01(土) 19:05:28 ID:gDdcp9Ul: 支援乙
1296 ：名無しさん＠狐板：2025/03/01(土) 19:14:35 ID:jG1N8itY: 支援乙
1297 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/03/02(日) 13:28:35 ID:Aiq7y1o9: >>1294の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　その３６

やる夫「――よーし・・・行くぞ！！」
織莉子「はい！！」
その言葉とともに道具袋から濃い蒼色の水が入った瓶を取り出す
これはやる夫が教会に金を積んｄ・・・喜捨をしてようやく譲ってもらったアイテムだった
高位の神官数人が幾日もかけて祈りと魔力を注ぎ込んで生成した特注の聖水
それは今日この日の為だけにやる夫が何年も前から用意していた代物だった

やる夫「大盤振る舞いだ！金貨数千枚の聖水を喰らえ！！」
値がはっていただけあって聖水の効果は覿面で、雑魚ゴーストは一滴でも触れた瞬間
蒸発するように消えていく、まさに特効兵器とでもよべる代物だった
ボスゴースト『ウグッ！？・・・ぐ・・・うぅっ・・・』
そして夫人のゴーストにも一撃とはいかなかったが、生身の人間にマシンガンの弾を
浴びせるぐらいの効果はあったようで、今までの様に離脱できるほどの余裕はなく
所々体が欠けた姿で空中でもがき苦しんでいた

やる夫「今だ！！」
織莉子「！！！」
それと同時にやる夫の合図で遮るものが無くなったボスに織莉子が杖を振りかざし突っこむ
織莉子「はああああああっ！！！」

――パーンッ！！！
ボスゴースト『・・・・・ぁ・・・・・』
織莉子の攻撃が当たった瞬間空気を入れ過ぎた風船のように弾けるボス
ボスゴースト『・・・・げ・・・る・・・』
織莉子「やりました！！後は残りのゴーストを・・・」
ボスゴーストだったものが宙を漂いそれを見ていた都がドン引きし
やる夫は・・・織莉子とボスゴーストに向かって駆けだす
織莉子「あっ、やる夫様やりまし――」
ボスゴースト『・・・この・・・まま・・消える・・・なら・・・』
織莉子「―――え？」

ボスゴースト『お前も【ミチヅレ】だあああああああっ！！！！』

やる夫（やっぱ来たか！！）
このステージのボスが持つスキル【ミチヅレ】
自身が戦闘不能になった瞬間発動するスキルで、その場でランダムにキャラを選び
即死無効のスキルやアクセサリーを無視して強制的に戦闘不能にするスキルだ
前世で妹もこの技で所見殺しされ残り体力わずかだった他の味方がゴースト達にボコられ
ゲームオーバになって騒いでいたのを覚えている
ただこの面子では体力はまだ余裕があるので一人ぐらい落とされても問題は無いとはいえるのだが…問題は

やる夫（【ミチヅレ】って単語に嫌な予感しかしないんだよ・・・！）
ゲームではただ単に戦闘不能になるだけだが、現実ではそうなるとは限らない
【ミチヅレ】・・・文字通り一緒にいあの世に連れて行くという意味だったら
最悪蘇生も出来なくなってしまうという可能性もありうる

――だからこそ

織莉子「――っ！？しまっ（ドンッ）きゃっ！？」
もはや原型を保つのもギリギリのボスゴーストが近くまで来ていた事に気づかずに
危うく捕まりそうになった織莉子だったがギリギリの所で突き飛ばされて難を逃れる
織莉子「すいません！！っ助かりましたやる・・・・ぁ・・・？」
やる夫に礼を言う織莉子だったが有り得ないモノを見てその言葉が宙に霧散する

ボスゴースト『・・・さあ・・・一緒に逝きましょう・・・？』
織莉子の代わりとなって捕まってしまったやる夫を見て・・・

続く
1298 ：◇gy7KaaN4J：2025/03/02(日) 17:38:25 ID:Wn8GhuQR: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1292の続きです。

小ネタ：日本メシア教崩壊編：第26話
楯無「（強い、こんなメシアに日本に居たなんて聞いたことがなかった）」
ヤミ「（マスターを不意打ちにした人）」
都「（こんなに数はこちらが有利なのに一歩も引かない）」
元騎士「（水を操る機械とあのマスターの悪魔、流石この国の組織、ヤタガラスの幹部と四天王の悪魔だ…
だが、それは超越者ではない敵にはだがな。それも連携が出来ていないのであればな！！）」
ヤタガラスの者達を襲撃した元騎士は包囲されていたが大勢の幹部と戦い両者とも引けを取らなかった。
幹部達は超越者ではない者達なら圧倒的に有利になるのであろう、それは超越者が居ない場合に限る。
元騎士は超越者であり有利な戦いにはならなかった。

調「～～♪」
元騎士「（しかし、あれは何なんだ、歌いながら攻撃、これがヤタガラスの組織には
変な戦い方するのか、だがまだ戦力不足だな）」ドゴオ！
調「ウ！！」
元騎士にとって初めての戦いである為戸惑い気味だが徐々に慣れてきた。
不思議な技であろうが慣れてしまえば攻略出来る。元騎士は敵の腹に蹴りを入れた。

元騎士「（しかし、あの敵はそいつらよりも強いな、あれは）」
弦十郎「はああああ！！！」
アンデルセン「ウオオオオ！！」
元騎士「（中にもあんなに強い男が居るのになぜヤタガラスの四天王ではないのだ？）」
元騎士は目の前の女性達と戦っているのに何故かよそ見をしていた。
その横で神父アンデルセンと戦っている男は神父と善戦しており一歩も引かず勇ましい戦いであった。
なのにあの男はヤタガラスの四天王ではなくあの弱い女性が入っているのか疑問に思っていた。

元騎士「（だが、ここであの男と目の前の女どもを倒せばこの国のメシアの信者達を脱出できる。
　　　　　このまま全力で葬るぞ！！）」
都「（このままでは負けてします！！）」
楯無「さ、下がって都！！」
元騎士「（功に焦ったか、だがここで殺せばまたこの国にメシアの布教に有利になる、恨むなよ！！）」
功を焦ったのか都は横にいる楯無の言葉に耳を貸さず元騎士を倒すために前に出た。
しかしその隙を見逃さなかった元騎士は殺そうとしようとした……が

？？？「亡き部下の敵！！！！受けよ、我が正義の一撃を！！！！！」
アンデルセン「────！！！！」
弦十郎「ぐっ！！！！」
元騎士「……は？」
元騎士は呆気来とられていた。まさか何処からともなく現れたその銃弾がアンデルセンに向けて撃った、
だがアンデルセンはその銃弾を弾いて男の方に当てた。

元騎士「……（目的はアンデルセン神父をこの包囲網から脱出することだ）今だ、アンデルセン神父！！！」
アンデルセン「分かった、脱出するぞ！！！」
都「しまった、あの二人を包囲しろ！！！」
モブ「は、はい！！！」
元騎士はアンデルセンをこの包囲から脱出する目的である為瞬時に声をかけアンデルセンと連携して
船がある港に向かうのであった。それを阻止するヤタガラスとガイア教は再び包囲しようとした、しかし

アンデルセン「前前前前前前ぇーーーー！！！！！！」
最強の男の前に立ち塞がった敵は葬り去る事になる……
そしてアンデルセンと元騎士は包囲網から無事に脱出することが出来たのであった。

続く
1299 ：名無しさん＠狐板：2025/03/02(日) 17:55:59 ID:Fg7UJxN6: 支援乙
1300 ：名無しさん＠狐板：2025/03/02(日) 20:16:46 ID:eirS4+9/: 支援乙
1301 ：名無しさん＠狐板：2025/03/02(日) 20:48:45 ID:PQuWbEAh: 支援乙
1302 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/03/05(水) 15:01:12 ID:oKSYW89/: >>1297の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　その３７

目の前で亡霊に捕まった自分の主の姿に織莉子はすぐさま取り返そうと手を伸ばす・・・が

――バチイッ！！
織莉子「あうっ！？」
何か見えないバリアの様なものに体ごと吹っ飛ばされ床を転がっていく
もうすでに【ミチヅレ】の対象としてやる夫が選ばれそれが確定してしまった為
もはや誰であろうとそこには干渉できなくなってしまっていたのだ・・・
やる夫「織莉子大丈夫か！？」
織莉子「・・ぅ・・・うぅ・・・」
ボスゴースト『・・・・・・』
空間が歪み紫電とともに何処かへ通じている穴へやる夫と亡霊が吸い込まれようとしている
織莉子「・・・ま、待って！！？」
都「今い『アオオオオっ！！』くっ！？こいつら邪魔を・・・！？」
都もどうにか近づこうとするが周りのゴーストに妨害され近づく事が出来ずにそのままやる夫は――

織莉子「――私の大切な人を連れて行かないでぇ・・・」
ボスゴースト『・・・・！！』
一瞬だけ・・・織莉子の涙交じりの懇願にボスゴーストが硬直するがもはやそれは止められずに・・・

――キイイイインッ
もはやどうしようもないと思われたその瞬間やる夫が装備していた装飾品が光りだした

――ガシッ！！
ボスゴースト『！？！？！！？！？』
そしてその光出した装飾品が突然形を変え亡霊を拘束しやる夫がそのまま外に弾き飛ばされる
やる夫「ととっ・・あー死ぬかと思った（あんな風に変形するとは思わなかったけど
想定通りに効果を発揮してくれたな）」
やる夫が装備していたそのアイテムの名は『リバースドール』
ゲームでは装着者が戦闘不能になった時、体力を全回復させ代わりに破壊されるというアイテムだが
処理的にはＨＰが０になった後に全回復するので即死効果自体は受けており
これなら即死無効無視の必中攻撃である【ミチヅレ】をすり抜ける事が出来るとほぼ確信していた
ただそれでも確実にそうだとは言えなかったし、万が一織莉子か都が死ぬと色々詰むので
一度死んだ経験があり、二度目だしこれで死んでもしゃーないとあきらめもつくやる夫が前にでたのだった

織莉子「ううううううううっ・・・！！」
やる夫「悪かったって！あっ、今何か体からミシッって音がががあ！？」
だがそれで納得してるのはやる夫だけで目の前でそれをやられた織莉子にとっては無事だったからと笑って済ませられる事では無く
まだボスも完全に消滅しておらず、雑魚ゴーストにいたっては今も都が一人で必死に相手をしており
こんな事をしている場合では無いのだが流石にここで織莉子を振り払うほど空気が読めないやる夫では無く
織莉子のされるがままになっていた

？？？『―――ああ・・・私も・・・』
やる夫・織莉子「「！？」」
もはや消える寸前だがまだ気力が残っていたのかこちらを睨んで・・・いや

先々代公爵夫人『私も本当はあの人とそんな風に―――』
切なそうな顔で笑った夫人の霊はやる夫と織莉子の二人を見て何かを言いかけたが
結局最期までやる夫達がそれを聞くことは無く、ドコかへと消え去って逝ってしまった・・・

続く
1303 ：名無しさん＠狐板：2025/03/05(水) 20:44:09 ID:8GXBiOwU: 支援乙
1304 ：名無しさん＠狐板：2025/03/05(水) 21:38:23 ID:BLRDjYRw: 支援乙
1305 ：名無しさん＠狐板：2025/03/05(水) 21:59:49 ID:VRmfa5Dr: 支援乙
1306 ：名無しさん＠狐板：2025/03/05(水) 22:41:03 ID:rC8PRMWU: 支援乙
ギミック系ボスだったか・・・怨嗟持ちのルサルカはこんな風に消え去ったりはしないやろなｗ
1307 ：名無しさん＠狐板：2025/03/06(木) 00:08:44 ID:KiWgYPax: なんか本スレ書き込めない
1308 ：◇gy7KaaN4J：2025/03/08(土) 16:53:57 ID:w4bDBKCp: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1298の続きです。

小ネタ：日本メシア教崩壊編：第27話
メシアモブ達「ざわざわ」
アンデルセン「これで最後、ですか……」
元騎士「はい、私が救出した人達はこれで最後です。今から船を信者達の誘導しますアンデルセン神父は一息ついてください」
アンデルセン「……ありがとう」
元騎士「（しかし、あの銃弾はガイア教の幹部じゃないのか、ヤタガラスを今後の敵対するから隙を見て討ち取ろうとしたのか？）」
あの包囲網から脱出した二人はこの国に出る船に多くのメシア教の信者達を乗せていた。
あの包囲網から脱出することが出来たのは奇跡に近かった……が、あの銃弾はガイア教の幹部の攻撃だったと考えていた。
予想だがあれは今後敵対すると考えたのか戦闘の際にヤタガラスの強い者を始末しようとしていたのだろうと元騎士は考えた。

元騎士「皆さんこれから船に乗せます慌てないで落ち着いて乗ってください」
メシアモブ「すみません騎士様ほかの人はもう捕まっているのでしょうか？」
元騎士「……申し訳ございません、これ以上の救出は難しいです、貴方方を助けるのに精一杯でした」
メシアモブ「い、いえ騎士様が居なければ私達はどんな目に合うか分からなかったですこちらこそありがとうございます！！」
元騎士「（くそう！！、俺はさっきまで行方不明になっていたのにそんなに感謝するんだ！！）」
船に乗せようとしている時に一人の信者が質問をした、ここにいる人以外の信者はどうなっているのか。
元騎士は正直に答えた、この場にいる信者は捕まったか始末されたと遠回しに答えた。
しかし、信者は感謝をしていたが元騎士は今日まで逃げていたのにと自己否定していた。

元騎士「アンデルセン神父、信者達を船に乗せました」
アンデルセン「そうか……」
元騎士「それでは私はここまでです、アンデルセン神父無事にヴァチカンまで主に祈っています」
アンデルセン「―――」
元騎士「あ、アンデルセン神父どうかされました？」
アンデルセン「……君は何処まで知っているのかね？」
元騎士「……貴方達が主の器を造っているまでは」
アンデルセン「そうか」
元騎士は船を信者達を乗せたとアンデルセンに伝えここから去ろうとした、するとアンデルセンは質問をした、
貴様は何処まで知ってしまったか。元騎士は怖気づ答えた……この世界に主などいないと

アンデルセン「良ければヴァチカンまで護衛をお願いする。私は君の力を欲している」
元騎士「これ以上言わないでください神父、私と貴方は同じ宗教に属していても私が所属している■■■■様は
　　　　神父を許しません、どうか何も言わずここから出航してください」
アンデルセン「……わかった」
元騎士「どうか無事に行ってください」
アンデルセンはこれからメシア総本部があるヴァチカンに信者達を無事にたどり着けるように
元騎士に頼んだが元騎士は断った。元騎士の上司と四大天使は敵対関係になってしまう。
これ以上助ければアンデルセンの立場が危うくなる。元騎士はこの場から去り何処かへと行ってしまった。
アンデルセンは元騎士の姿が見えなくなるまで見続けるのであった。

六月八日月曜日、日本メシア教は崩壊したのであった。

続く
1309 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/03/08(土) 17:20:23 ID:BQpyP7nt: >>1302の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　その３８

side都

やる夫達の決着がついた頃、都VSゴースト軍団の戦いも終わりを迎えようとしていた
ゴーストＺ『嘘だろ皆が・・・っ！？この人殺しが！！
お前人の心とかな「今のあなたはモンスターでしょ！！」ぎゃあああっ！？我が生涯に悔いありまくりいいっ！！』
ようやく最後のゴーストに止めを刺しこれをもって全ての敵がこの場から消え去った
都「ぜー・・・ぜー・・・そりゃあゴーストなんかになってるんだし悔いはあるでしょうね」
疲労困憊の中律儀にツッコミを入れた都は、先に戦いが終わったやる夫達
・・・正確に言えばやる夫達が見ている方を都も見ていた
都「・・・・曾御婆様・・・」
自分の一族の人間が魔物となってこの世を彷徨っていた事に都は顔を強張らせていた
今思い起こせば父上も死んだお爺様も曾お爺様たちについてはあまり語ろうとせず
いつも有耶無耶にして誤魔化していたような気がする
今まではそれも特に気にしていなかったが、こんなことがあっては気にしないという選択肢は都にはなかった
都「・・・少し調べて見ましょうか」

――これはここからしばらくして都が知る話である

都の曾お爺さんの妻、つまりゴーストになっていた彼女が都の曾御婆さんなのだが
実はその前に一人先々代公爵と婚約していた幼馴染の少女がいたらしいのだ
二人共仲睦まじく、このまま時が来たら結婚して子を成し次代に繋げていくのだろうと二人は思っていた
周りも決められた婚約者といえど仲が良いに越したことは無いので
夫婦仲が良いのはお家の安泰の為に良い事だと二人を祝福すらしていたのである・・・そう

――ある日少女の方が不幸な事故で亡くなるまでは幸せな未来が待っていると青年はちっとも疑っていなかったのだった

続く
1310 ：名無しさん＠狐板：2025/03/08(土) 19:59:44 ID:Sa2166QG: 支援乙
1311 ：名無しさん＠狐板：2025/03/09(日) 01:51:54 ID:SeCV4qDB: 支援乙
1312 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/03/09(日) 11:15:56 ID:h1qAs6XS: >>1309の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　その３９

side都

幼馴染の許嫁を亡くしてしまった彼だが峰津院公爵家を継ぐ者として、このまま結婚せず
彼女の思い出を胸に生きていくなんて事は出来るはずも無く新たな婚約者を迎えそのまま結婚する事となる
その相手こそ都の曾祖母で、あまりに急な抜擢だった為、結婚式までに顔合わせも出来ない様な有様だった
それ故にそんな急増の夫婦など仮面夫婦にしかならない・・・と思われていたがそうでもなかった
都の曾祖父である彼は元から交流力、コミュ力はかなり高い人物だったようで
その紳士的な振る舞いから女性人気もかなり高く、もし幼馴染の少女がいなかったらかなりのプレイボーイとなっていた様な男だった
その経験のお陰か女の扱いも心得ており、良き夫として振舞うのも堂に入っており
最初は戸惑っていた都の曾祖母の方も絆されてそんな夫を愛する様になっていったのだそうだ

――しかし物事というのは順調にいく事が必ずしもいい方向に向かうとは限らないのが現実だった

彼女は夫の事を愛し、より夫の事を深く知ろうとした
そしてその過程で夫の今までの人生でどうしても浮かび上がってくるのは自分が婚約する前の女・・・
夫が自分の前に婚約していたすでに居ない幼馴染の少女の事だった
そしてそうやって夫に対して理解を深めていくうちに彼女は気づいてしまったのである
・・・夫は自分を『妻』として扱ってくれているが『特別な存在』として扱ってくれているのではないという事を
夫の『特別』はもうあの人の心の中にしか存在せずもはや手の届かない所にいるという事を
そしてそんな『特別』は自分にはもう手に入れる事ができないという事を
その事実が彼女の心を蝕み、やがて愛情が愛憎へと変わっていき・・・

もしそんな折偶然夫の部屋で隠し部屋を見つけてしまったらどうするだろう？
もしその部屋で夫が自分には向けた事がないような慈しみの目で一枚の男女が写っている写真を見ていたら何を思うだろう？

――さて？それを見たそんな彼女が次におこす行動は何なのだろうか？

都「・・・・・・（パタンっ）」
その答えを都は生涯誰にも話さず墓まで持っていった・・・・・それが例え彼女の――

続く
1313 ：名無しさん＠狐板：2025/03/09(日) 17:06:40 ID:SeCV4qDB: 支援乙
1314 ：◇gy7KaaN4J：2025/03/09(日) 17:28:11 ID:974FcDEw: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1308の続きです。

小ネタ：日本メシア教崩壊編：最終話
元騎士「辿り着いた、魔界には■■■■様に会わないと」
あの騒動の後、元騎士は魔界にたどり着いた。ここにはメシア教遠征組が来ており、
これまでの出来事を話そうとしていた。

■■■■「そうか、ミカエルらはやられたのか、ここまでご苦労だった」
元騎士「はい」
■■■■「全くミカエル、主の器と人造救世主の失敗と日本メシアの陥落、奴らはどうしようもない」
元騎士「（そんなことを言って心の中じゃあ笑っているんだろ）」
日本メシア教に派遣されていたがそれは偽りであり本当はミカエル達が何をしているのか調査していた。
■■■■はその結果ヤタガラスとガイア教に潰され惨めな姿になったミカエル達に怒りよりも
その後の派閥争いに有利になるからだ。

元騎士「すみません■■■■様、私の願いを聞いてください」
■■■■「……何だ」
元騎士「私はあの惨劇を見て、メシア教の闇を見てきました」
■■■■「……棄教したいのか」
元騎士「いえ、主はいないこの世界で私以外の信者達どうやって祈れば良いのか探したいのです、
この魔界で修練したいです。脱退をお願いします！！」
■■■■「……わかった、一時的だが脱退を受理する、ただしもしこちらに何かあれば直ぐに戻ってきてくれ」
元騎士「ありがとうございます■■■■様」
元騎士は上司の■■■■にお願いした。■■■■は棄教するのではないかと警戒していたが。
今後のメシアと主を祈っている何も知らない信者をどう導けば良いのか修練したいと元騎士は言った。
■■■■は何かあれば戻る条件で脱退を許可した。

■■■■「ところでお前は何故こんな遠征をしているのかわかるか」
元騎士「……魔界にいる悪魔を減らすためですか？」
■■■■「……人間界に我らの主聖四文字が封印した黙示録の獣が復活すると私の仲間の邪眼にそう予言したんだ。
もしこの予言が現実になるのなら信者達をここに避難するために何回も遠征しているのだ」
元騎士「……何でしょう頭が混乱します黙示録の獣が復活なんて、ミカエル達は知っているのですか？」
■■■■「奴らにその予言を言えばそこに核でも何でもやってその地に居住する者が怒り関係が悪くなる」
元騎士「そうですね、彼等なら実行します」
■■■■「しかし、これが起きれば大変な騒ぎになるならリスクを取っても魔界に避難させる、
お前の力が必要だ、頼めるか？」
元騎士「分かりました、何かあれば直ぐに向かいます」
■■■■は何故魔界に遠征をしているのか元騎士に聞いてみた。しかし元騎士は悪魔を討伐する為だと考えた。
本当は未来に黙示録の獣が復活すると■■■■の仲間の邪眼に予言された。それならばリスクをとっても信者を
避難する、これが遠征する本当の理由だった。元騎士はその予言が起きれば直ぐに向かうと約束した。

騎士「それじゃあ何処に行こうかな、とりあえず魔王の城にでも行ってみるかあ」
脱退した騎士はこれからのメシア教に起こる騒動に逃げた。しかし騎士は信者をどう導けば良いのか考える為に
裏切り者として魔界に居住している魔王の城を見に行くと決めたのであった。

終わり

おまけ
騎士：メシア教の信者でありその才能は若者の中で抜きんでていた。
しかしメシア教の闇の部分を見て逃げたが何も知らない信者が危険な目に合うと思い救助した。
騎士の親ダイス10で生存している　【1D10:6】

■■■■：騎士の上司、騎士に調査するように命令した大天使。ミカエル達の計画に対して反対をしており
ミカエルにとっては鬱陶しい存在。この天使は過去に1万2千の天使を引き連れ預言者の魂を持ってくる任務を
与えられたが見事にその予言者に撲殺されたかわいそうな天使です。
1315 ：名無しさん＠狐板：2025/03/09(日) 20:17:13 ID:RxRv2iza: 支援乙
1316 ：名無しさん＠狐板：2025/03/09(日) 23:34:34 ID:SeCV4qDB: 支援乙
1317 ：名無しさん＠狐板：2025/03/10(月) 05:26:35 ID:IsdZQtrh: 支援乙
1318 ： ◆WBRXcNtpf. ：2025/03/12(水) 19:06:53 ID:A4t7Ps1E: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。
それをご了承の上でお読みください

短編【悪夢】（）

とある家の当主【更識刀奈】は最近悩み事が多いそれは
……大切に思っていた簪ちゃんが何者かの悪い奴にたぶらかされたのであった。

簪ちゃんは家出をしてしまっていて行方も分からないし
しかもこのタイミングで私の真似をした誰かがカジノで大暴れするし
島田令嬢誘拐事件にも私に似た人を見た。といった情報も出てきた。

しかも簪ちゃんを7月17日までに捕まらなければ謹慎処分になり、
その後の会議の結果次第で更なる処罰が下ることが決定してしまった。

頑張って探しているが全く見つからない……一夏やみんなの力を借りても簪ちゃんは見つからない
……大切な妹が見つからず、焦りのせいか最近【悪夢】を見るようになった。

内容は覚えてないんだけどね……

『………やっぱり、何もわかってないね。これは私が選んだ道
私が自分で選んだこと──お姉ちゃんを地獄に落とす為の一歩として』

妹は騙されてるんだ。こんなこと簪ちゃんは言わない……

『お姉ちゃんにはわからないでしょ？何もかもを否定される者の苦しみが、
最後に縋った物を否定される絶望が、──だから、私が教えてあげる……最底辺よりも下の地獄を、絶望を』

悪い奴ら妹を利用してるんだ。簪ちゃんは操られているだけなんだ。

『───私は宣戦布告する、お姉ちゃんと織斑一夏の全てを否定して、
尊厳を奪い去って地獄に落としてやる、絶望を教えてあげると！！』

こんなこと絶対に違う簪ちゃんはそんなことしない！！

『あらゆる希望をへし折って、お姉ちゃんは二度と逆らう気力が沸かないぐらい徹底的に牝奴隷として調教して、
織斑一夏も、目の前で取り巻きの女性を奴隷にした動画や様子を見せたうえで、男の大事な物を切り落とそう。』

そんなこと言わないで……　

『これは【悪夢】だよ。お姉ちゃん』

『【悪夢】という名の（■■）は終わらないまだ地獄は始まったばかりだよ。お姉ちゃん
復讐はまだ始まったばかりなんだから』

【悪夢】（現実）

終わり

……死ぬほど忙しかった
1319 ：名無しさん＠狐板：2025/03/12(水) 21:03:48 ID:XsEjCXhh: 支援乙
こういうのいいねえw
1320 ：名無しさん＠狐板：2025/03/12(水) 21:20:17 ID:siY1ds7A: 支援乙
1321 ：名無しさん＠狐板：2025/03/13(木) 07:50:13 ID:l1dxBuKM: 支援乙
まだまだこんなものは手始めに過ぎないんだぜ
1322 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/03/13(木) 15:15:08 ID:0sccPr9q: >>1312の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　その４０

――カラっ・・・ガラガラガラ！！！
都「！？」
織莉子「光が・・・！ここから外に出られそうですよ！！」
ゲームの時と同じく戦闘終了と共に上の一部が崩れて、そこから外へ脱出できるようになったようだ
都「・・・ふぅ、思う所はありますがまずは帰りましょうか。予定よりも随分遅くなってしまいましたし」
織莉子「そうですね早く―――あら？これは・・・」
出口の側に見覚えのあるものがあるものに気が付きそちらに駆け寄る織莉子
織莉子「やる夫様！ここにもありましたよあの不思議な祠！！」
やる夫「ここにもあったかー（すっとぼけ）」
旅行と称して織莉子を時々聖女の祠がある場所に行ける場所には誘導していたので
織莉子が気づかなければ指摘するつもりだったが、どうやら本人から気づいてくれたようだ
都「・・・何ですかそれ？」
織莉子「・・・さあ？旅行に行くと時々見つけるんですけど、中に魔法が封印されてるんですよ？」
都「・・・はい？・・・何で曾お爺様の家の下にそんなものが？？？」
やる夫（まあ下にあったというよりその先々代の公爵が初代の聖女様の祠があるのを知らないで
その上に家を建てたんだがな・・・よく考えたら滅茶苦茶罰当たりだよな）

原作知識によると初代の聖女はこの国の初代国王に協力しこの国を建国した偉人だが
その国王と原作でラスボスを誕生させる元凶となったアイテム【マガタマ】の扱いに対し対立し
怒った王家によって歴史から消されてしまった人物らしいのだ
片や王家に対する反乱が起こった時に、それを殲滅する為の力として王家の血筋にしか使えない様に改造し
保管しておくべきだという王側と
邪悪な者の手に落ちれば危険だから破壊すべきだと主張する聖女側に別れて争いとなってしまい
結局聖女は愛想を尽かして去り、王家がそのままマガタマの力を奪って今日に至っているのだった
・・・まあどちらにも言い分はあるだろうが原作ではやらない夫王子が悪用して
主人公達がいなければ国は滅びていたかもしれないので、結果としては聖女の言い分が正しかったのだろう
そしてその聖女の血筋も時を超えてこうして受け継がれている

【織莉子は『メシアライザー』を習得した！！】

都「・・・ま、まあとにかく帰りましょう。皆心配してるでしょうし」
そりゃまあ自分達の主の娘と、その連れの二人が中々帰ってこないのだ
もしかするとそろそろ遅いと捜索隊が組まれてるかもしれないし、急いで帰った方がよさそうだ

やる夫（まあ目的も果たしたし色々気になる事はあったけどよしとする・・・・ん？）
その時妙なものが目に映る
祠から溢れていた光の欠片の一片が外に向かって歩いている織莉子の周りを
フワフワとアピールするように浮かんでいるのだ
ただ織莉子はそれに気づいていないのかそのままずんずんと歩き去っていっている
そして完全に上に登って外に出ると心なしかしょんぼりしたような雰囲気を漂わせ
こちらの方に戻ってきてそのまま部屋の隅のほうに消えて――

やる夫「んんんん？？？（お目目ゴシゴシ）」
その消える一瞬だが・・・やる夫の目には光が白いローブを着た人間の姿に見えた気がした
不思議に思いその光が消えた辺りを調べて見ると、そこは木の板で塞がれているが簡単に外れる様になっており
やる夫「梯子・・・」
どうやらそこは隠し通路となっているようで上に向かって梯子が伸びているようだった
やる夫「おり・・・もう行っちゃったか」
織莉子達はやる夫が立ち止まっているのに気づかず先に行ってしまったようだ
呼びに戻ろうにも、戻っている間に先ほどの不思議な存在はどこかに行ってしまうかもしれない
やる夫「・・・・・・・・」

→①気になるし一人で行ってみる
　②君子危うきに近寄らず、無視する
　③織莉子達を呼び戻して一緒に行ってみる

続く
1323 ：名無しさん＠狐板：2025/03/13(木) 17:39:11 ID:J/6eQEqH: 支援乙
1324 ：名無しさん＠狐板：2025/03/14(金) 18:05:09 ID:dzvoSNsh: 支援乙ー
1325 ：名無しさん＠狐板：2025/03/14(金) 23:26:20 ID:LOCoTwlf: シェルター落ちた？
1326 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/14(金) 23:26:37 ID:VyBSj1Gc: 急に重くなったなー
1327 ：名無しさん＠狐板：2025/03/14(金) 23:27:04 ID:N3p0ts4j: シェルターが重いな
1328 ：名無しさん＠狐板：2025/03/14(金) 23:29:08 ID:PlmK1ZLS: シェルターが死に申した
1329 ：名無しさん＠狐板：2025/03/14(金) 23:30:37 ID:RekIzPVX: 落ちたかー
1330 ：名無しさん＠狐板：2025/03/14(金) 23:30:54 ID:N3p0ts4j: 落ちちゃったか？
1331 ：名無しさん＠狐板：2025/03/14(金) 23:33:55 ID:cluQhVjN: シェルターダメっぽいすね
1332 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/14(金) 23:34:36 ID:VyBSj1Gc: 落ちたみたいかー
1333 ：名無しさん＠狐板：2025/03/14(金) 23:36:59 ID:PlmK1ZLS: 一応いけなくもないぐらいには回復したかな
時間かかるけど
1334 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/14(金) 23:40:50 ID:VyBSj1Gc: ちょっと様子見
流石に重すぎる
1335 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/14(金) 23:43:58 ID:VyBSj1Gc: と思ったらまた落ちたのかな？
1336 ：名無しさん＠狐板：2025/03/14(金) 23:46:56 ID:5O8dIDj2: ぐるぐるしてますねぇ………
1337 ：名無しさん＠狐板：2025/03/14(金) 23:48:03 ID:LOCoTwlf: だめそう
1338 ：名無しさん＠狐板：2025/03/14(金) 23:52:52 ID:cluQhVjN: いっそ今日はこっちでとか？
1339 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/14(金) 23:59:18 ID:VyBSj1Gc: いけた？
1340 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 00:02:09 ID:k1JXYQj9: まだあかんな
1341 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/15(土) 00:09:11 ID:w4Evr7MJ: 出来そうだけど出来ないという微妙な安牌……
1342 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 00:09:26 ID:+IBqxk64: こっちでやったほうがいい
1343 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/15(土) 00:12:17 ID:w4Evr7MJ: .　　　　 ,　-=≡ミx､
.　　　　〃　　　 -‐ ' ヽ´￣｀丶
.　　　 ∥　　／　　/　ﾊ　　　ヽヽ
　　　 {{ 　ｲ　 /　|i　　.} } i　　∨ﾊ
　　　　　　/７　 |ノ八　 ./｀ヽ∨　│ }　　　明日病院だから遅くまでやれんのよ
　　　　　ﾚNヽｌ●　ヽ/ ● ｜　 i　 |
　　　　　　　 {　i⊃　､_,､_,　⊂⊃ ７ﾄ　|　　　どうするか……
.　　　　　　 |　ﾍ　　　　　　　ﾚ　i 　 |
.　　　　　　 |　|/⌒l､ __　イァ_i　|　 :|
.　　　　　　 | ./ 　/;;;;只;;;;;/::::::|　|ヽ :|
.　　　　　　 | l　　l::ﾊY||Y;ﾊ:::::::|　|:::} :|
1344 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 00:15:01 ID:JLH8ZWZo: こっちでやって後でシェルターに移す？
1345 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 00:15:32 ID:k1JXYQj9: なら無理に投下せず休むのも手ではないかと
1346 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 00:18:44 ID:JLH8ZWZo: ん？　復活した？
1347 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 00:20:43 ID:JLH8ZWZo: 一瞬だけかー
書き込みはできるけどやっぱ重い
1348 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 00:22:40 ID:v3ox6GQa: もう遅いから今日は諦めて寝るのも手かと
1349 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 00:49:42 ID:k1JXYQj9: また落ちた？
1350 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 00:51:40 ID:LqczShRH: また逝ったか？
1351 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/15(土) 01:07:34 ID:w4Evr7MJ: .　　　　 ,　-=≡ミx､
.　　　　〃　　　 -‐ ' ヽ´￣｀丶
.　　　 ∥　　／　　/　ﾊ　　　ヽヽ
　　　 {{ 　ｲ　 /　|i　　.} } i　　∨ﾊ　　　短いですけど、今回はここまで
　　　　　　/７　 |ノ八　 ./｀ヽ∨　│ }
　　　　　ﾚNヽｌ●　ヽ/ ● ｜　 i　 |　　　人もあんまりいないようですし
.　　　　　 {　i⊃　､_,､_,　⊂⊃ ７ﾄ　|　　　明日は病院なので
.　　　　/⌒ヽl　ﾍ　　ゝ._）　　ﾚ/⌒i　|
　　　　＼　 .|　| ＞,､ __ 　イァ/　 ./　|　　　それでは合いの手ありがとうございました
.　　　　　＼|　| :::＼;;;只;;;;;／ヽ=/　 :|　　　　次回もよろしくお願いします
.　　　　　　 |　|i:::::::ﾊY||Y;ﾊ:ヾ::ノ }　 :|
1352 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 01:08:03 ID:JLH8ZWZo: 乙ー
1353 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 01:08:29 ID:LqczShRH: 乙ー
1354 ： ◆bQL5PxL53w ：2025/03/15(土) 01:09:50 ID:JLH8ZWZo: 貢ぎ所の方も終了でー
全然つながらない
1355 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 01:09:51 ID:k1JXYQj9: 乙ー　いたけど書き込めなくて…
1356 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 01:11:16 ID:QrRQgyYi: 乙
全然書き込めねぇ
1357 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 01:12:24 ID:LqczShRH: 乙ー
1358 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 08:54:44 ID:0Fvo5U8K: >>1354
やってたのガチャ！？
参加できる人ほとんどいなかったであろうあの重さで！？
1359 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 09:24:23 ID:6eRWYt7E: >>1358
普通に参加してた人結構居たよ
再点呼にも結構集まってたしそもそもいつもの安価時とあんまり参加してた人数変わってなかったから的外れ
1360 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 10:54:39 ID:o+vjUagR: >>1359
ほとんど単発だし、クソ重かったのも事実なので（本スレもあんまいなかったし）実際は不明よ
1361 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/03/15(土) 11:07:59 ID:sGgbHe+9: >>1322の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　その４１

――コッコツコツ・・・ギイイイッ
やる夫「ここは・・・屋根の上か」
あれからあの不思議な存在が気にかかり、消えた所で見つけた梯子を登っていき
終点である出口の蓋を開けると屋敷の屋根の上に出た
そこから這い出て空を見上げれば、東の空には明けの明星が輝きもうすぐ夜明けの時だという事を
この地に暮らす者達に報せていた
そしてそんな星を見上げている存在がやる夫以外にもこの場にいた
やる夫「君は――」
？？？『？？（キョロキョロ）・・・！？』
その存在は自分が呼ばれていると思っていなかったのか他に誰かいるのかと探していたが
自分たち以外に誰もいないのがわかるとびっくりしたようにやる夫を見つめた
やる夫（何だろ・・・似てるな）
その姿はどことなくいつも自分の一番近くにいる少女に似ている気がした
ただその姿は先ほどよりも希薄になっており、やる夫でも意識して見ないと気づけないくらいに薄くなっていた
そんな彼女だがやる夫がきちんと自分を見てくれてるのがわかったのか
何やら必死に腕をパタパタさせながら、何かを伝えたいのか口をパクパクさせていた
やる夫「なるほど・・・わからん！」
？？？『！？（ガーン）』
だがその声は全く聞こえず、やる夫は読唇術の心得など持っているはずもなく
その事にショックを受けているようだがそれでもめげずに何かを伝えようとする少女
？？？『　ら　　　　に　　　』
やる夫「お？」
そのかいがあってかやる夫にも少しずつ言葉が聞こえてくる様になり
消える寸前にやる夫の耳にも一言、この言葉だけははっきりと伝わった

？？？『――あの男に気を付けて・・・！！』

その言葉を言い残し少女の姿は闇に呑まれるように消えていった・・・
やる夫「あの男・・・」
そう言われて思い浮かぶのは原作でラスボスになったやらない夫王子の姿だった
やる夫「・・・・・」
だが原作のやらない夫王子ならともかく、今の都と仲睦まじいやらない夫王子からは
あの人修羅やらない夫の姿とは重なる気がしないのがやる夫の感想だ・・・ただ

やる夫「・・・ここから道を踏み外さないとは言い切れないのもなぁ・・」
あの常識外にある王家の禁具【マガタマ】の事を知れば今のやらない夫王子だとしても
どういう行動に出るのかは流石のやる夫も予想できなかった
やる夫「一体何だってんだ・・・？」

そう思い悩むやる夫の姿を空に輝く明けの明星だけがじっと見つめていたのだった・・・

――時は飛んで旅行最終日夜

織莉子「都様、やる夫様がどこにいるか知りませんか？」
都「やる夫なら野暮用があるからと言って出かけましたよ？」
織莉子「むぅ、一人でですか？・・・私も連れて行ってくれればいいのに（ﾎﾞｿｯ）」
都「遅くなるらしいですし先に休んでいた方がいいですよ（それにしても・・・）」

都（何やらかなりの量の所持金も持っていったみたいですし何をしに行ったのでしょうか？）

第一部エピローグに続く
1362 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 18:27:51 ID:6so6bSX7: 支援乙
単に残留思念の思い過ごしというだけならいいけど、やっぱり力に飲まれるのは変わらんのかね
1363 ：名無しさん＠狐板：2025/03/15(土) 19:01:07 ID:0snUO2Ue: 支援乙
1364 ：名無しさん＠狐板：2025/03/16(日) 01:24:02 ID:LqhdrYlh: 支援乙
1365 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/03/16(日) 11:01:53 ID:CvTJGssR: >>1361の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　第一部　エピローグ

さて、現在夏休みに入ってる学園だがその夏休みに入った学生というのも様々なものがある
余暇を利用して己を高める者、休暇を利用して旅行に行く者、普段は出来ない家の仕事をする者
そんな様々な学生がいるが、当然その中には怠けてグータラしている学生も当然いる訳で・・・

のか夫「・・・あー・・・ねむ・・・」
昼間なのに家の手伝いもせずベッドに転がってお菓子とジュースを貪っている少年やらないのか夫
あの日ある同級生に敗北し、少しの間だけは負けん気を発揮し奮起していたがそれも三日坊主で
前世から努力というものが大嫌いで、今世ではチートなんてものを貰ってしまい
大した努力もせず強くなれる為その怠け癖に拍車がかかり
現在長期休みに入ってからは家でゴロゴロしてばかりであった
のか夫「あーあ、もっと楽に強くなれる方法ってないのかなぁ？」
そんな事をいうしまつだが、あるいはやる夫だったら何かを思いついたのかもしれない
だがあいにくのか夫はやる夫と同じ転生者だが、チートはあってもこの世界の事は知らず
むしろ女神からチートを貰った自分こそがこの世界の主人公だと思い込んでる節があるのだ
のか夫「城の禁書庫には何かあるかもしれないけどそんなリスクを負ってまで必死になる必要なんてないよね
だってボクは――」

やらない夫「・・・ふぅ」
夏休み返上で王子としての責務を果たしているやらない夫だが忙しさと暑さで流石に疲れが見え始めていた
やらない夫「・・・都達は今頃何をしているん「わっはっは！」ん？」

子供Ａ「騎士達よ！お前たちの敵はここだぞ！！さあ私にお前達の輝きを見せてくれ！！」
子供Ｂ「いくぞまおー！」
子供Ｃ「えっと・・・まほうつかいのせりふなんだっけ？」
子供Ｄ「おやつのじかんまだー？」

やらない夫「・・・・・」
どうやら子供達の間で流行っているごっこ遊びのようだが、主人公の騎士役と魔王役の子はノリノリだが
他の子は飽きてきたのかそれぞれ好き勝手に動き始めているようだ
そんなどこにでもあるような微笑ましい平和な光景
やらない夫「・・・・・（ｷﾞﾘｨ）」
そのはずなのにむしろやらない夫の顔は先ほどまでよりも強張って見えた・・

今子供達がやっている遊びに登場する騎士というのは爵位や職業の騎士の事では無く
国に多大な貢献を果たし、国に認められた自由騎士としての称号を持つ者の事である
この称号はこの国にもいるが持つものはごく限られており、称号自体にもいくらかの権威が付随されている
その為誰にでも与えられるものではなく、強さだけでなく優れた人格や知識
その他様々な能力が高くないと与えられない正に男として誉である称号なのだ
男の子なら一度は憧れやらない夫もその例に洩れることは無く・・・

強く正義感に満ち溢れ『俺には無理な』強気を挫き弱気を守る『こんな体じゃァ』
正義のヒーローで『持たざる者の気持ちがわからない・・・否わかったようなふりをしている傲慢な――』

やらない夫「――っ！？・・・何変な事考えてるだろ俺・・・疲れてんのかな・・」
そう言いながらやらない夫は何かを諦めたような顔で笑う
やらない夫「しょうがない、しょうがないだろ、・・・だって俺はあの物語の騎士の様な――」

やる夫「えーっと・・・確かこっちか？」
一人で峰津院領のとある場所に向かっているやる夫。彼はとある場所にあるものを求めてやってきていた
やる夫「・・・・・」
元々ここには来る予定だったがあの館での戦いと、あの場所で出会った不思議な存在との邂逅が
彼の決心を更に強固なものとしていた
やる夫（俺は・・・弱い）
実際にはこの国ではやる夫はかなり強い方だが、それでもこれからの事を考えると
今の自分では足手まといになってしまうとやる夫は感じていた
それに織莉子がメインで自分がそのサポートをすればいいと織莉子に出会った当初は思っていたが
共に過ごすにつれてやる夫にもある種の欲というものが出てきたのだ
やるお「・・・俺も男だ――」

のか夫「――この物語の主人公なんだからそのうちなんとかなるでしょ♪」
やらない夫「――主人公じゃないんだから頑張っても仕方ないだろ・・・」
やる夫「――主人公じゃないってのは諦める理由にはならないんだからな・・・！」
1366 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/03/16(日) 11:07:08 ID:CvTJGssR: という訳で物語自体が終わりという訳ではないですがここで区切りとさせていただきます
というのも実は四月からしばらく出張で投下が出来る環境かどうかがわからないのです
中途半端になるのもエターにするのも嫌なので、この続きは需要があるかどうかはわかりませんが
（多分）帰ってからになると思うので気長に待っててください

ではまたいずれﾉｼ
1367 ：名無しさん＠狐板：2025/03/16(日) 11:18:41 ID:HUVc9z1P: 支援乙
面白かったです　続きを楽しみにしております。　
1368 ：名無しさん＠狐板：2025/03/16(日) 11:33:16 ID:8lnleE0+: 乙
どうか無理だけはせずに。
色々大変でしょうが応援しています
1369 ：名無しさん＠狐板：2025/03/16(日) 12:16:50 ID:LqhdrYlh: 支援乙
1370 ：名無しさん＠狐板：2025/03/16(日) 13:53:25 ID:6P9WvLE/: 支援乙
1371 ：名無しさん＠狐板：2025/03/16(日) 19:15:18 ID:Ry61UDgX: 支援乙
1372 ： ◆WBRXcNtpf. ：2025/03/17(月) 21:12:34 ID:c8GFcFPB: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。
それをご了承の上でお読みください

短編：束の間の自由

とある観光地でコスプレイヤーみたいな魔女の格好をした女が街中を歩いている。

最近やっと先祖の呪いから自由になった【怠惰の魔女】イレイナこの騒ぎを起こした張本人である。
また終末の獣の封印を解きイギリスを大混乱に陥れ、文明崩壊の危機を起こした張本人でもある。

そんな彼女が今何をしてるのかというと……

イレイナ「おばちゃんこれ一つ下さーい」

おばちゃん「はい、桜餅ですね一個〇〇〇円です。」

イレイナ「はいどうぞー」チャリン

おばちゃん「まいどあり」

……日本で買い食いをしていた（イギリスは絶賛地獄中です。）

イレイナ「いやー日本の食べ物美味しいですねぇ……次は何を食いましょうか……」

今まで先祖の呪いに苦しめられ続けていたのだ。これくらい楽しんでもいいだろう

そう考えながら日本の裏に終末の獣の情報を流し慌てふためく姿や大混乱する様子を楽しんでいた。

性格悪いなこの魔女（確信）

だがイレイナは知らなかった。これが束の間の自由であることを
これから地獄が約束されているということをまだ知らないのであった……

いやぁ〜楽しみですねぇ

束の間の自由：約束された地獄

終わり
1373 ：名無しさん＠狐板：2025/03/17(月) 21:43:10 ID:APeXZptN: イレイナ殺す
1374 ：名無しさん＠狐板：2025/03/17(月) 21:43:43 ID:APeXZptN: 間違えた、イレイナ地獄に落とす（支援乙）
1375 ：名無しさん＠狐板：2025/03/17(月) 21:56:42 ID:CMfKnxdh: 支援乙
俺もそう思うが調教案がいいアイデアが思い浮かばん
1376 ：名無しさん＠狐板：2025/03/17(月) 22:17:24 ID:WpONuXyH: 支援乙
イレイナはもう記憶処理してから従順な奴に脳みそ書き換えた方がリサイクルできてマシじゃね？と思ってしまったな…
1377 ：名無しさん＠狐板：2025/03/17(月) 22:17:42 ID:APeXZptN: リョナNGじゃなければ四肢切断とかやりたかったんだがなあ
1378 ：名無しさん＠狐板：2025/03/17(月) 22:22:54 ID:6P5R/qoA: >>1377
ごめん、無理
1379 ：名無しさん＠狐板：2025/03/17(月) 22:37:37 ID:6P5R/qoA: 凌辱は好きなんだけど、リョナまで行くのはね……
対魔忍系統のあれらは、リョナではないけから好きではあるけど（ある意味リョナより酷いことあったりはするが）
1380 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/17(月) 22:39:00 ID:6P5R/qoA: なんか抜けてた
1381 ：名無しさん＠狐板：2025/03/17(月) 23:10:24 ID:XEvfb9uC: 殺意が高すぐるっぴ
調教後の関係が好きだから最後は吹っ切れて堕ちてほしいな
1382 ：名無しさん＠狐板：2025/03/17(月) 23:27:47 ID:APeXZptN: イレイナに関してはリーゼの復讐対象だから堕とすより苦しめるのがメインじゃない？
1383 ：名無しさん＠狐板：2025/03/18(火) 12:58:07 ID:uKoCk5Gg: 支援乙
日本に戻ったら即確保したいがやる事が多い・・・！！（キャロルへの報告、霊夢コミュ、仲間コミュ、ライドウ関連、魔女＋巫女調教）

イレイナ調教したら報酬何が手に入るんだろ？ヒルダは黒色＋虹色破壊光線辺りっぽいが
1384 ：名無しさん＠狐板：2025/03/18(火) 22:03:46 ID:JMZIhYQZ: 支援乙
やる夫以外を動かす調査なら他にも色々
大金が必要なイベントのためにムスカの金ふんだくったり
メシアン残党のメイを調査したり
アナスタシアが通う孤児院の調査もそろそろしたいし

キラは帰国後はそれどころではないがw
1385 ：名無しさん＠狐板：2025/03/19(水) 12:05:28 ID:OIJd9A+A: カズマはレ級とのタイマンがあるな
直ぐにではないが
1386 ：名無しさん＠狐板：2025/03/19(水) 15:00:29 ID:4w64ntpH: 原作の上条さんェ……
1387 ：名無しさん＠狐板：2025/03/19(水) 17:53:19 ID:TShYRSz3: >>1383
調教用アイテム枠またはオマケ枠で黒歴史ノート(※初出はシノンとのオークション)が手に入りそうねw＜イレイナ
1388 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/19(水) 18:46:07 ID:UWPYDjLE: >>1387
残念ながら安価で取らないを選んだので日記帳が手に入ることはないです
まあ、エロ調教だとあんまり……
1389 ：名無しさん＠狐板：2025/03/20(木) 23:52:57 ID:pKbtNWaH: 貢所埋まったな
1390 ：名無しさん＠狐板：2025/03/21(金) 14:28:42 ID:AF8TbTw7: 日本に帰ったらやる夫はコミュ連打だろなー
カズマはレ級タイマンや対帝愛、キラは謝罪行脚、他のメンバーで護国爺の課題をこなしつつ、DIOやAFO調査もしないとならんし
1391 ：◇gy7KaaN4J：2025/03/22(土) 16:54:59 ID:kjCp9zjR: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。

小ネタ：やる夫は先生の為に
やる夫「………」
この部屋は自分を見てくれる先生が提供してくれた。
ここでは睡眠するか苗床に向かうか先生から与えられた仕事をするかの日常であった。

同僚「―――おい」ガチャ
やる夫「……なんだ」
同僚「相変わらず無愛想だな……先生が呼んでいる」
やる夫「……わかった」
するとノックもせず部屋に入った同僚が先生が呼んでいると伝えすぐに出て行った。
やる夫は直ぐに先生の所に向かった。

先生「おはようやる夫君、活躍は見ているよ」
やる夫「はい先生」
先生「早速で悪いけどやる夫君にある魔女をここに連れてきてほしいんだ」
やる夫は先生の部屋に入った。先生はやる夫に挨拶している。先生はやる夫にとって自分自身を見てくれる人であり
やる夫は先生の期待に応え日々頑張っている。その先生がやる夫に仕事を渡した……
その内容は魔女を先生のもとに連れてきてほしいとお願いされた。

やる夫「その魔女は何でしょうか？」
先生「彼女はこの遠い日本に来て此処で楽しんでやっているんだ是非とも連れてきてほしいんだ」
やる夫「わかりました……それでは行ってきます」
先生「ふふ、やる夫君期待しているよ」
やる夫は魔女について質問した。その質問に先生は魔女はこの日本に渡来し表でも裏でも楽しくしていると返答した。
やる夫は先生の与えられた仕事……魔女をここに連れてこようと部屋を出た。

続く

凌辱物は初めてなので頑張って投稿していきます。
1392 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/22(土) 17:27:03 ID:4vRkB4pq: 乙
先生……黒の鉄仮面のあの人かな？
1393 ：名無しさん＠狐板：2025/03/22(土) 19:14:26 ID:dkUeBc2v: 支援乙ー
1394 ：名無しさん＠狐板：2025/03/22(土) 20:18:03 ID:TAm8SuuH: 支援乙
1395 ：名無しさん＠狐板：2025/03/22(土) 21:06:32 ID:b61DfVBU: 支援乙
1396 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 13:42:47 ID:u8JWUr9d: 質問
ＡＡ話はこっちでも投下してもいいのでしょうか？
1397 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/23(日) 13:45:05 ID:4Ubwtnof: >>1396
貢所で他の人と時間が被ったとか、シェルターでレス出来ないとかあるので、事前告知さえしてくれるのであれば問題ありませんよ！！
投下されるのであれば、楽しみにしています。
1398 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 13:51:13 ID:u8JWUr9d: 了解
貢所で被りそうだったので二時頃投下します
原作風リンネちゃん前編で投下いたします
1399 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/23(日) 13:53:48 ID:4Ubwtnof: はーい！
1400 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:04:01 ID:u8JWUr9d: .　　　　　　　　　　　　　　　 .／⌒＞　''"ﾟ~￣￣~ﾟ"''.
　　　　　　　　　　 ,.､～`￣　　　　　　　　　　　　＼''＜
　　　　　　　　　　　　′　' 　　　　　　　　　　　　＿',＿＼
　　　　　　　　　　 /／ ./ .／　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::::::::::7
. 　　　　　　　　 /　/ / / 　　 |　　|　　ハ　 .|　　　　',::::::::::::::/7,
　　　　　　　　 /　_ｌ /　:!　! .／|⌒｜　|　 | ⌒|''‐-　　ト－イ:/
. 　　　　　　　／　 l/|　.|　ｉ　 __|　｜　|　 | 　八　　　 |::::::::ヾ　　∨
　　　　　　　　/　　　　.l　 !　! 笊⌒'ぅッ　　　ｨﾂ^~⌒笊. |::::::::/　　　 ‘，
. 　　　　　　/　　　　',八 .|　込,,.､-‐-/:/:/:-‐- ._ノ　 .|::イ　　　　　 ,
　　　　　／/ 　　 u　　/　 ',| ', :/:/:/:/:/:/}/:/:/:/:/:/:/: 八　　　　　　 .|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しあわせなリンネちゃん
　　　／二| 　　 . : : :/ 　　.|込,　　　/ー‐‐--ﾍ. 　 u/　!　'，　　　　　　|二.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前編
. 　／.二二| 　 . : .／￣￣¨¨!.　＼.　乂_/⌒Vノ　..､ｲ　|￣￣~ﾟ"'' 　　　.|二二＼
／ニニ二八　　. ′　　　　! 　　|)>　.八 j (,..､＜　| 　.|　　　　　　｀:　 /二二二‐＼
二二二二二＼,　　／￣⌒'く　　　|　‘,:) (:}{: : :/: :／| 　.| ／⌒ﾏ　　 .∨二二二二二＼
二二二二二ﾆ/　　|_|二二二＼. N~ﾟ"'' し }{／￣　　!　／二二ﾆ‐,　　 }二二二二二二‐＼
二二二二二ノ　　/‐|二{二|二ﾆ:,　　 : : : :U: : : :　　ﾉ.//‐/‐|ﾆ‐/ﾆ_　　＼二二二二二二‐^'‐‐- ミ
二二二二ﾆ{.　　:/二＼_∨.l二|ﾆ|　　　: : :o: : ::　　　 |_|ﾆ|ﾆ }ﾆ/ 二‐_　　.}二二二二二二二二二二‐ _
二二二二./＼_./二二|_}ﾆ〉l二|ﾆ|　　　　: ｡ : : : 　　 |_|_ﾉﾆ〈‐{ﾍ二ﾆ乂／ﾟ，二二二二二二二厂二二‐＼
＞'^｀￣ ./二／二二_.乂/ノ／‐┘　　　　∨　　　　　⌒＼ﾆ}‐┘二二＼ﾆ∨ ~ﾟ"'' ＜二___／二二二二ﾆ‐,
　　　　 /‐／二＞'^｀　　　　　　　　　　　　|!　　　　　　　　¨　　　｀ﾞ'＜二＼∨　　　　｀ﾞ'＜二二二二二二ﾆ_
..　　　/／ﾆ>''´　　　　　　　　　　　　　 |!　　　　　　　　　　　　　　　｀''<ﾆ.＼　　　　　　　 ´^''‐＜二二二ﾆ‐
.　　／ﾆ／　　　　　　　　　　　　　　　　 |!　　　　　　　　　　　　　　　　　＼二_,　　　　　　　　　　　｀ﾞ'＜二二‐_
　　/二/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ﾆ,　　　　　　　　　　　　　＼二ﾆ‐,
　 ,二ﾆ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |二|　　　　　　　　　　　　　　　}二二〉
　 |ニﾆ|　　　　　_____　　　　　　　　　　　:|　　　　　　　　　　　______. 　　　　 |二|　　　　　　　　　　　　　　　|二二i}
. 八二 |　　　／::(_____。　　　　　　　　　　:|　　　　　　　　　／::::::::(____.。　　　'二,′　　　　　　　　　　　　　ﾉ二二.厂
　　｀叭.　／:::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　 |　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::: ＼　/¨´　　　　　　　　　　　　　　　(＿__.／
.　　　　＼|::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　 :人　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::}/
. 　　　　人::::::r=ミ,:::::::::::::::/　　　　,...､イ　　)>s｡　　　八::::::::::::::::r==ミ::／
.　　　　　　　＼|::::リ_,,...､イ‐=ﾆ二[　　　　　　　　　]二ﾆ=‐＼::::::::::廴_リ'
1401 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:04:34 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　/　　　 {　　　　　　　／　|　i　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　,ｲ　　　　ヽ　　　　　　/　　ﾄ-'―　ー--＜二　　　　　￣｀　､
　　　　　　　ｌ i ､＿　　　　｀ー　ﾆ´　　　└ ､　　　　　　　￣｀　､　　　　　　丶
　　　　　　　! 'ﾊ＼￣｀ー- ´　　　, -c　　　　ヽ　　　　　　　　　　｀､　　　　　　ヽ
　　　　　　　',　ゝ' ヽ　　　　　　　ヽ-'　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　｀　､
　　　　　　　ゝ´　　　ｊ. , -c　　　　　　　　　　　　 } ヽ　　　　　　　　　　　　｀ー--‐
　　　　　　,ィ　　　　,ｲ　ヽ-' 　　　__ﾉ　　　　　　　ｊ　　＼
.　　　　　/　　　　　ｊ　　　　　｀ｰ'　　　　　　　　　ﾉ　　　　＼　　　　　　　　　　　: : :
　　　　 /　　　　　ハ　　　　　　　　　　　　　_ ＜＿　　　　　ヽ　　　　　　　　　 : : : :　　　　　レディースアーンドジェントルメェーン！
.　　　 /　　　　 !　ヽ　　　　　　　　　　ヽ　　　　￣￣｀　､　｀ヽ　　　　　　　 : : : :
　　　/ 　　　　 !　　｀二ー┐　　　　　　ヽ　　　　　　　　　ヽ　　｀ー　　　　. : : : :
　　 /　　　　　　 l　(￣　　　｀´　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　ー　: : : : :
.　　i　　　　　 !　￣｀ー --┐　　　　　i　　＼　　　　　　　　　',　　　　　　￣￣
　　l. .　　　　　　 l　　　　　　 ',　　　　　j　　　　ヽ　　　　　　　　 }
.　 l: : : .　　　　 . :l　　　　　　　　 ',　　　　 l　　/　　　ヽ　　　　　　 /
　 i : : : : : . . : : : : i　　　　　　　 ,ｲヽ　　　l　　i　　　　　ヽ､＿＿ノ　　　　　　　／
　 !: : : : : : : : : : : : i　　　　　　　i　　　　　ヽ　j　　　　　　＼　　　　　　　　　／

　　　　　　　　　　　　　 <三> 　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　ヽヽ、　　　）|
　　　　　　　　　　　　　 <三> 　 |　|　　　　　　　　　 │ 　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　ヽ./　　ノﾉ
　　　　　　　　　　　　　＿＿＿／　|　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　,,　 ,,..,／／
　　　　　　　　　　　　<＿＿＿___／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|"",,.-'''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~""

＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　￣　　＝―--　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　---＝＝￣￣
|oo|oo|oo|oo|oo|oo|　　　　　￣￣　　＝＝ ----　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　---＝＝￣　　　　　　　　　　　　|oo|oo|oo
ー--- ＿＿ |oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|
　　　　　　　￣￣　　＝＝　　　＿＿__|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo＿＿＿＿,-----＝￣￣
￣￣fll＝＝-------＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO＿＿＿＿＿＿＿,,--＝´
ρρfllρρρρρρρρρρfll　　　　　　fll￣￣￣￣ fl￣￣￣￣ fll￣￣￣￣　fll￣￣￣￣fll￣￣￣￣ fll￣￣　　　 fll　　　　　　 fll
ρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρ
ρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρ
ー-------------------------------------､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿f￣￣￣L＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,-----＝＝＝＝￣￣
ρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρ　l　　　　　　　　　　 lρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρ
ー----------------------------------------------------- l￣￣ f三三l￣￣ l----------------------------------―＝＝´
ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ....l　 fll.. l三三l　fll　 lΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
ー----------------------------------------------------- l　 llｌ....l三三l　llｌ..　l---------------------------------------―
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　..l　 llｌ....l三三l　llｌ..　l＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
1402 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/23(日) 14:05:39 ID:4Ubwtnof: わーい！
1403 ：名無しさん＠狐板：2025/03/23(日) 14:05:44 ID:ezdg57C8: 幸せかーどうなるかな？ｗ
1404 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:06:02 ID:u8JWUr9d: ¨¨　‐-　. _　　　　　　　　　　　 ,.． -‐ｧ
､　　　　　｀ヽ-‐…‐- ミ,.． '"　　　 /ﾆ
ニ､　　　　　　　　　　　｀ヽ.　　　 /ﾆﾆ
ニ=ヽ　　　　　　　　　 '. 　 /ニﾆ
´ 　 i　　　　　　　　　　 :. /ﾆﾆﾆ
　　 i　　　　　　　　　　　　　 '. ｀ヽ.ｿ　　　　　　　　アーンド……
　　 |　　　　x≠ミ　　　　　r==ﾐ　'. 　 '.
　　 l　　 ⊂⊃　　　　　　　 ⊂⊃　　'.
　 .,:′ 　　　　　 `ｰ'＾ｰ′　　 }　　i
　人　　　　　　　　　　　　　　 .:　　 |
´　　丶　　　　　　　　　　　　　イ　　 |
.　　　／≧=-　　　_　.　 -=≦ . ‐=ﾆ二ﾆ= ､
.　／　　　　　 /　　　　　. ‐=‐ ´　　i ｀　}
／　　　!　　　　ｲ　　　　 {=‐{ | 　　 |彡'
　 |　　 |　　　　 |　　　　　 `ｰ-| 　　 |

.　　　＼　　　　　ヽ　　　　　　　 /　 _
　　　　＼　、　　　　ヽ　　　　　 /　　＼
　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　 /　 xﾍ　　＼＼
.　　　　　　＼＼　トミ　　　　　　／/ ∧　　‘，＼
　　　　　　　　　　　　| ∧＼　　__　／　/　　',　　　'
　　　　　　　　　　　　|　∧　´　　　　　　ヽ　　}　　 }
　　　 ‐-　　　　　／／ ○　　　　　○　＼＼　,'　　　　　バーバリアン！！！
　――――　　／　　　Ｆニニニヨ　ノ (　　＼
　　　　-‐‐ 　,　　　 i 　　 ||lili||ilｉ|li|liil|　⌒　　i　　ヽ
　　　　　　 , 　　　 ', 　　|ｉ＿＿＿ｉ||　　　 ∧
.　　　　　 / 　　　 /＼　└―――┘ 　／　‘，
　　　　　 //＼/＼/ {　　≧=-　　 __　　イ　／ ',
　　　 ≦-=＝＝＝=-≧　　　 |　　　〉､　/
.　　 ∠＿/o/ /＼o/i　　　　 |　　　 // ∨
　　　　　＼/　　＼|　　/ 　　|　　　《　 ‘，
　　　　　　　／　　　　　/′ 　 |　　　＼___ ',
1405 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:06:26 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i { { {(//八｝｛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八{ { { /（__/ﾉ八｝｛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ { { {/ / /l（__ﾉ｝｛　　　　　　　　　　　　　　　八（_ し｛__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒＞＞‐￢Vｖ‐-ミ{厶}ﾉ　　　　　　　　　　　　} Ｙ(　 }＼ V ｖ｛ｖ___
　　　　　　　　　　　　　　|il|il|il|il|il|:::|i Ⅳ　　　　　　　　　　　　　/／　　　　　　　　　<(⌒　　　　　　　　　　　　＼}＼ )Υ (　 | {　/ /｛___
　　　　　　　　　　　　　　|il|il|il|il|il|:::|i /　　　　　　　　　　　　　//　　　{　　{ {//⌒＼＼　　　　　　　　　　＿}｜}＼＼＼|_{__{ ｛｛｛Ｙ｛__
　　　　　　　　　　　　　　　ｰ=ﾐY|il|il|il|il|il|:::|il|　　　　　　　　　　　　　　　　{ ／⌒＼{　　{///⌒　　__｝.　　　　　　　　　　⌒}ト} }√￣　　｀＼{｛｛,/⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ1三≧ il|:::|ilト.　　　　　　　　　　　　　　　　___,,　 V　 r‐-=ミＬノ｛_　　　　　　　　　　／　　 __　　　　　＼{V//
　　　　　　　　　　　　　　　　彡/　｀ヾ::::ゞ=彡∧　　　　　　　　　　　　　　ﾍ{ Ｌ ‐--气〉ﾆ <廴Ｏ,,,ノﾉ　｛ﾍ　　　　　　　　　　　　{　／　{＿＿___ノ　ﾉ } {/{ {
　　　　　　　　　　　　　彡ｿ　　　＼:::::／　|.　　 .　　　　　　　/　八"^⌒¨¨7竺-　⌒｀｀´´　　 }　　　　　　　　　{_/　___, 7{_o __ﾉ'⌒ {　 ∨{ し|
　　　　　　　　　　　　　　　彡::}__,,r:::::::::::ｪ::::::::::y、　　　　　　　　 { { {::　　　　( r　ｔヘ)二　　　ﾚ }　　／　　　　　　　7 ィoi＾　⌒7从从　　　}7ハし|
　　　　　　　　　　　　　　彡::｢t￣`ｰ='7⌒ｰ=''〈} 　　　　　　　　 { { {{　　（___,,ﾆ=---=ﾆ_,.ﾉ　　　}/ｊ／二二.　　　　　　{__辷{＿rｔヘ　 } }　　　　　} }川/{
　　　　　　　　　　　　　彡::人_,　l　ノニﾆ　 /ﾉ.　.　..　　　　　　　Ｖ八　　　{Ｌr‐冖冖‐ｖﾉ　　　/／二二　　　　　　　7　 ___ﾉ二二二}　 {　　]∨/厶|/{/
　　　　　　　_＿ ..　-=彡.:::::::/　|　|　{-─-{{　|　　　　　　　　　　　　　__{___{　　　{{r‐…ｖ‐‐ {7{　　 /二二　　　　　　　　　＼　Ｖ//////{　 {　 {/ }[ }/八/　　　　　　-――-
　　／´　　　　　　　`ｰ=彡''　　＼` 弋三ﾖj ∧ｰ── - -　．..　　　二二{　　　{{{　　{,　　{{　　 _二二　　　　　　　　　　　＼ ∨//// {　 {　 {Λ　}｛/Λ{_____,//／　 ____　　＼
　〃　　　　￣￣￣＼　　＼　＼_＿＿/ ∧＼　　　　　　　　｀ヽ. 　二　　　{八　　{,　　Ｖ　 /:{三二　　　　　　　　　_________/ ^Λ ∨___,,,ﾉ　　 {/Λ厂}｢￣￣」{/　　　^} ｢￣)　)
//　 _＿＿＿　　　　 `ｰr　 -=ミｰ-　_＿彡'' }::.. }´￣｀ヽ.　　ノ　ノ　　二_　　{ﾆﾆ＼　　　}　:{:i:{〉二二 . 　　／￣￣} }　　/　　Λ { .,__,,..ノ＾　_,ﾉ　 /　}}　　} 　 {　{______ﾉﾉ　　 }　　　}
{{ ／/　　　　　｀ヾ　_＿＿人＿＿/∧ｰ一 ”　弋从　　　}_＿彡"ヽ　　＼＼　 ^^冖''＼___ﾉ .. {:i:{Λ二.　　／　　 ____,ﾉﾉ｛,/　　　{人_　　　ﾉ }二}　　}}}　　} 　 {　　　　　　　　_} } {___}
　`ｰ{　　　　　　　　_才　　｜:::::::::::::||　　　　. 　 Ⅵ:::`ｰ=彡　　　　　}.　　　}　}〉　´´:::;;;;;;;;＾´´　从し }二.　　/　{______　　 { {/　　　/{ 　 }ﾆ=--<ニ}二}　　}}}　　}/ /{　　_}/　　　　__,ﾉ⌒}
　　　|　　　　　_才"　　　 | |::::::::::::||　　　 :　　Ⅵ:::::::::∧_＿＿__ 人..　　　}　}Λ　　　　　　,:㌻ﾆ,} }二..　.{{　　　　　　　/　　　　{　__{__　　{ 二}二}　　/　　　/{ _}_/-=ﾆﾆﾆﾆ=- 　 __}
　　人＿__才"　　　　　　| |::::::::::::||　　　　i　　Ⅵ:::::::::::i　　　　　　|　　　}　}Λ＼..,_____,,..ｨ㌻ﾆ⌒} }二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /⌒ﾆ=- ／ﾆﾆ--

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣|　 ‐┼‐　 ‐┼‐　 ‐┼‐　 ‐┼‐　 ‐┼‐　 ‐┼‐　 ‐┼‐ 　 |｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ノ　ノ|　　　ノ|　　　ノ|　　　ノ|　　　ノ|　　　ノ|　　　ノ| 　　 0

　　　　　　　　　　　　_,, -― ￣￣￣￣`ー- 、
　　　　　　　　　_ - "　　　　　　　　＿,,,　-―‐`ｰ- 、
　　　　　　　／　　　　　　　_,, - ''::::::::::::::::＿;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ＿
.　　　　　　　／　　　　　　_,,-":::::::::::_;; - "￣　　　　　　　　　`ー-、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:.:／　＿＿＿＿＿　　　　＼:.:
　　　　　　/　　　　　　／::::::::::_; -"　　　　　　　　　　　　　　　　､　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　／:.:.／,､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`～､、　ヽ
　　　　　/　　　　　／:::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.:/／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :＼
.　　　　　/　/ / /／:::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　-- 、　　　＼＼＼ヽ、　　　　　　　　　　　　　.　　　　　/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　/ / /＿ /::::::::::／　／　　　　　　l　ﾄ　ヽ　　､　＼　　、ヽ　＼＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　 //／　 r/:::::::::/　／/　　　　　l　 |l　 |l　　|＼　ヽ＼ヽ　ヽ　＼　ヽ　　　　　　　　　　　　　　.　　　　/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l:.:.:.:.:.:.:
.　　　　|/　／　|:::::::/ ﾚ　 /　／　　　/　 /|　/:|　 |::::ヽ　|:::::＼ヽ　､　ト､ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.::.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : /　ｌ:.:.:.:.:.:
　　r―|　/ __　 |:::::/ /　　|／　　／ノ .／ﾉ／::::|　 |::::::::| |:::__::-:Y　l　|　 | ヽ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ:.:.:.:.:.:.:/::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :／　 |:.:.:.:.:.:
　／　 rL/ノ__ゝ|::::::|. |　　|　　／／/／／:::::::::::| ./::::::::::〉∠―- |　|　|　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ／　　　|:.:.:.:.:.:
　| ／　ノL＿　`＼:| |　　 | ／ ":::::＞ー―-､__」/　　∠,／o`フ:::|　|.ﾉ　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:./:.:.:.:|:.:.:.:.＿_ミｰ:.:.:.:.:.:.彡イー=彡⌒ Ｖ:.:.:.:.:
　ゝ| ／　　|＼　　|　| |　 |/::::::::::::::_／￣o ヽ:::::`´:::::::::::::::::ー:"::::::| / | /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/ |:.:.:.|:.:.:.｢l{￣｀ヾ￣￣､ヾ　彡''~￣`㍉∨:.:.:
..　.L|　　　|＼r―ィ　＼　|::::::::::::::::`...ー:::::":::::　　::::..　 ::　　::::　 |"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.|:.:.:.从()　　}!　　　　ﾉ ()　　　　》.∨:
　　＼　　＼ L t ヽ　Y､ |:::::::::　　:::::　　　　　　::::ヽ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.八:.:.ﾊﾍ,,＿ノ　　　　＾ヽ､＿＿,,､　 }:.:
　　　＼　　＼＼ゝ＼ト `:::::::::　　　　　　　　　::::::::::＼　　　　/＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.:. ＼.:, 　　ﾉ　´　　　⌒￣￣^＾　 /:.:
　　　　　＼＿／~`r‐''＼:::::::::::::::.　　　　　　　　　'　　　　　　/　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从:.:.:.:{:.:.:.{　　　ヽ -　　　　　　　　　/:.:.:
　　　　　／;;;;/　　|l､lllllllllﾄ::、:::::::::..　　　r ＿＿,,,,,..- ィ　　./　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧:.:.Ｖ:.:ﾍ　　<_＿__　　　　＿_／:.:.:./
　　　／;;;;;;;;;l　　|　`ｰ.<:::::::::::::::::::::..　　　＼､:::::::::::::::/　 .／　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　＼:＼:.:＼　　ヽｰv`.､　　　`''＜.:.:ィ:.:
　　／;;;;;;;;;;;;;;|　　 lノ;;;;;;;＼:::::::::::､::::::::..　　　￣_￣　　／| |　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿≧=- ｀こ¨⌒　　ｰ=彡イ /::.
.__.／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　＼;;;;;;;;;;;＼:::::::;;;`ヽ、::::.　　´　　／　　| |　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞''´⌒＼　　　_,,､＜＿,,､＜:.:.:.
　￣＼;;;;;;;;;;;;;|　　　　＼;;;;;;;;;;;＼＿::;;;;;;;`;;ー--- イ　　ノ |;;＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　　　　＞―＜　: : : : : : : }:厂ヽ::::::＼`''＜:.:.:.:.:.:
.　.　.　　＼;;;;;;;;l　　　　　　`ｰ､;;;;;;;;;;;;`;ー――";;;;;;L r‐ '"　/;;;;;;;;ヽ　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　r‐＜　　　　}　 .: .: : : : :j/: : : :ヽ:::( ＞―＜￣
　　　　　ヽ;;;;;;ヽ　　　　　　　　￣ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y　　 /;;;;;;;;;;;;;ゝ､_　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　＞''´￣ Yﾍ＼.　　∧　　.: : : :. :. :.{: : {: : /　＿　ヽ
　　　　　　|;;;;;;;;;`､　　　　　　　　　`､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;n;;ヽ,　　　/ .　　　　　　　　　　　　　　　　/:} ∧. ＼/ /　　　　　　　'，ヽ/　/:::::::::ヽ
.　　　　　　｜;;;;;;;;;;＼　　　　　　　　　`､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　Y　　　　/|　　　　　　　　　　　　　＼　　{:.:}　∧. 　 /　　　　　　　＼/　 {::::::::::::::}!
1406 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/23(日) 14:06:28 ID:4Ubwtnof: ！？
1407 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:06:51 ID:u8JWUr9d: ／　　　　　　　　　＜/　　　 |
　　　　　　　　　　 -┴──＜L_
　　　　　　　／､　　　　　　　　＞　´二二ニ=ｧ
　　　　　　／下ﾊ　　　　　　　　　　／､:::::::::::::/
.　　　　　ｌ　　￣　　＿　　　　　　ヽ　＼::／　　　　　　　　　イ
.　　　　　 |　､_　　　下心　　　　　　 ‘,　＼　　 r=x　　　　　／: :∠＿_
　　　　　八　　ー'　　￣　　　　　ﾊ　　＼_//_」ｌ　-‐o　. : : :´: : : ／　　　今回の選手は……
　　　　 {{个、　　　　　　　　　　　　 /　､　　　￣　} | 　　 o　 : : : :／
＼　　ヾl|＿＼　　　　　　　　　　／　　＼　　　 //　　　　　　: : : ￣ア
　＼　　　下￣＞‐-ｧ　　　　-＜　　　　　＼　 //　　　　 o　 . : : ／
＼　｀ー─ -＼＼　　l　　　　　　ヽ　　　　　 |V/ー─　　￣￣￣
　｀ー‐ - ‐─　＼　　|　　　　　　　ト､　　　 ∨
　　　　　　　　　￣ﾄ､　 } 　　　ヽ::＼
　　　　　　　　　　 |　∨　　　 l　　＼:..＼
　　　　　　　　　　 |　｜　　　 |　　　＼´＞- ､

　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　＼＞―――＜:i:i:i}__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　丶　　　　　　＼:i:}
　　　　　　　　　　　　　　　　＿__,　 ´￣｀`丶　　　　＿_￣｀＼__
　　　　　　　　　　____　　´　／　／´:＞　　　　　　⌒｀＼　 Vﾆ=-　 _
　　　　　　　　　　　 |i／　 / 　　 /　　　　　　　　　　＼　V:i:i:i:i:i:i:i}
　　　　　　　　　　／　　,　　 ;　 /　　　　　　　　　　　　　　　　',　V:i:i:`'<
　　　　　　／´７　 /　　ｉ　′　　ｉ :　.　 /^^i: .　i　　　 }　 |　|:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　 i　 ,: 　　 |:ｉ　　|　 | | :|　:{　　}:　 |　}　 :} }　 |　|:i:i:i:i:i:i:i:i/　　　　　　　　　　『あの有名な格闘選手リンネ・ベルリネッタ選手だー！！』
　　　　　　　　　　 |: /{　　　 |:|　　|＼| { :{　:|　　|:　 }: .}／:} }　 |　|:i:i:i:i＼/
　　　　　　　　　　 l/:i:{ :i 　　|:|　　{ｨﾁ示ミｘ;|　　|ｖ_ィﾁﾃミx }　 |　|i:i:i:i:i:i:i:}
　　　　　　　　八(:i|八　　|八　Ⅳ {r/:::(, { 　 j/' {r/:::(, Ⅵ　:j　j:i:i:ｉ:ｉ／:，
　　　　　　　　　　　　ﾉ{:i:i:ｉ＼:l　:.＼{:　V'ｒツ　　　 Vｒツﾉ八/ :;八／i:i:ｉ:ｉ:'，
　　　　　　　　　　　/:i:i:／　,:＼:. 　＼　　　　　,　　　　／ j/　ｉ/::i　　＼:ｉ:'，
　　　　　　　 /:i／　　 / :|　::.　圦　　　 _ 　、　　ﾉi　' 　: |::　,　　　＼'，
　　　　　　　　／　　 /　 |:　　　ｉ: : ::...　　　　　　...::ｉ: :|　　: |:|: 　'，　　　＼
.　　　　　　　／.　　　 /.　　|:i:　　 V: : r<| ＞-＜ |>ﾍ|: :|　　: |:|: : 　'，　　　 Vi:＼
. 　　　　／/　　　 /　　.: |:|:　　 ‘,:.:ﾉ　￣｀Y´￣　: |::,　　: :.|:|: : : 　'，　　　 Vi:i:ｉ＼
　　　　／:i:/　　　 /　　.::/:{:{: :.　　‘,　　　八|:八　　:j/　 . :. :|八: :. 　 '，　　 Vi:i:ｉ:ｉ:＼
　　　　/:i:i:i/ 　　　 '　　. 斗{八 :.　　‘,　／Ｖ:i:iV ＼ /　/. :,. :八Λ　　丶　　 Vi:i:i:i:iΛ
.　　　/:i:i:i/　　　　/　　　;′　{　＼:. ､,_乂／:i:i:i:i:＼ '⌒7. :/|/　　｀:.　　　＼　　Vi:i:i:ｉ:ｉ:}
　　 {:i:i:i:i{　　　 ,　　　 .:::　　　　　 /＼{／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼/／V　,　　　 :.　　　　＼　}i:i:i:i:i:i:|
　　 {:i:i:i:i{　　／　　　:::/{　　　 ::.V::／:i＼:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:／i:､.:.:Ｖ.: 　　　　:,　　＼　｀:，/Λ/
　　 {ｉｉ八{ ／　　. :Λ/:八＿　　/:└<:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>.:.:'，　　/＼}Λ: .　丶　 '， /
　　 {/　｀　／. : 〈　＼.:.:.:.: V/:.:.／-=⌒ﾆ=-Ｌi:i:i:i:i:厂ニ=-:.:.:.}_/V:.:.／　〉 : . : . ，　}
1408 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:07:46 ID:u8JWUr9d: ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

　　　　　　／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＞＜　　　　　　　　／
. 　　　 /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: :／/:.::＼　　　　　　／＼＿＿＿＿
　　　 /:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:＿＿＿＿＿_ノ:.:＼::／:.:/:.::.::.::.::∨/￣　／:.::.::.::.::.::.::.::.::.:　/ 　 /　　　　／
.　　／:.::.::.::.::.::.::＼:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:／:.::.::.::.::＼＿＿＿:.::.::|:.::　＼:.::.: 　 |:.::.::|:.::.::.::.::/　 /　／　／
　／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼:.::.::.::.::＜￣￣＿＿:.::.::.::.::.:.:＿／:.:.: ＼　　＼　　| 　 |　　　/　/　　／
/:.::/ :.::.::.::.::.::.: |:.::.::.::.:|＼｢￣￣:.:／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::＼:.::.:.:＼　＼　＼　　　　　　　　 / 　／　／　　　　　　　　『対戦相手へのあまりの対応の悪さに苦言を呈した親友に暴行・意識不明にさせ、
:.::/:.::.::.::.::.::.::.::.:|:.:'"￣|￣:.::.::L／＼:.::.::ｘ==ミ＼ :.::.::.::.:＼＿. ＼　＼　　　　　　　　　　　／　／
:.::.::.::.::.::.::.::.::.::/|:.::.::.: ≫=ミ＼:.::.::.::ｘｆ彡'⌒　　∨::＼:.::.::.:＼:＼＼　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　このことを世間に公表しないこと、治療を対価にこの裏闘技に参加しました』
:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::∥　_　　＼:.::.:＼＿　　,　 |:.::.:二二二＝＝―　　　　　　: .　　　　　　　　―＝＝二￣￣
:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: |:.::.:{{　|::|　　　　＼{￣　__,/ 　 |:/　 r ﾉ ―――　　　　　　　　,,　　　　　　　　二二==---
:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: |人:　　┘ 　ﾉ>　　　 7;:'　　ﾉ..　――＝＝＝二　　　　　＇ ,,　　　　　　　―==二＿＿
::|:.:.: : |＼:.::.:.:＼:.::.::＼　￣　　　　　￣{;' 　　　 /　 ―‐―‐ ／　　　　　　　　　　　　　　＼(
八:.: : |　|:＼:.::.:.:＼:: ＼　　＜　　／￣ >　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　＼　＼
　＼::|　|:.:.: ＼:.::.:: ＼:人　　　＼　　／　　　　ノ＼　　／　　／　　　　　　　　　　　＼　＼　＼
　　　＼＼: : | ＼:.::.::.:: 个　　　￣　　　／　　ﾉ＞　　　／　/　/　/　｜　 |　＼ (⌒ ＼　　　　＼
　　　　　　＼{　　＼{＼｛:.:.:|　　￣~^''　　／　　／ニ{　　／　 /　 /　/　　 |　　 |　　＼　　　＼
　　　　　　　　　　 |:.::.::.::.::.::.:∨　　　　　　_　-ﾆニニﾆ　／　　　 /　/　　　|　　 |　　　　＼
　　　　　　　　　　 |人:.::.::.::.: : ＼　　　 /二二二二二二＼　　　＼　／二ﾆ|ﾆ　 |二二二二二二二
.　　　　　　　　　　＼:.::.::.::.::.::＼　 / 二二二二二二二＞――＜二二二二　 |二二二二二二二二
　　　　　　　　　　　＼:.::.::.::.::.::＼二二二二二二二二二二二二二二二二二|二二二二二二

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

　　　　　　　　　　　　　ｧ'⌒ﾏ＞―‐＜,ｨ＝ミk、
　　　　　　　　　　 /　{アﾏzzz／　｀ヽ― ､
　　　　　　　　　　 |　〃　ﾏ//　　/　　＼ヽ
　　　　　　　　　　 |〃　ﾏ//|　　| / | |　ｌ ',ヾ
　　　　　　　　〃ｌ　ﾏ//|. 　ﾚ.ｲレ从ﾊ!
　　　　　　　　／/ /　 ./｀¨:|　　| _　〉　　　　　　　　　　『格闘技選手、いや人として最低なこの少女
　　　　　　　　 //./,ｲ　 /: :./'|　　|_.ｲ
　　　　　　　 //〃　　 / >‐ミ|　　|　|　　　　　　　　　　　そんなことをするくらいなら最初からやるなという話ですね～』
　　　　　　　　 /　　　 /: :|　　从　|!. {
.　　　　　　　 /　　　 /: :仝＿/ ハ{ﾆ心
　　　　　　　 /　　　　: : /― ､､〉^^^^^ヽヽ
　　　　　 /　　 : : ｌ Y^ゝ‐　　ヽ　　　ﾉノ
.　　　　　 /　 ./: : :.|: :ヽ＿＿ r'ﾞ｀¨寸{
.　　　　　　′　′ ｧ'´￣ﾏ===〕＿_ 　l |l|
.　　　　　　{ ﾊ |　|: :ヽ　　 l::::::::l＿..ﾟ〉 l |l|
　　　　　 }! ﾍ|　| :ﾊヽ　/下￣}＿ﾟ〉ｌ |l|V. /
.　　　　　　 ∧ﾊ |､―‐.{/╋ ==}.　ｌ |l| ∨ /
　　　　　　　＞＼`ーヽ　　　}＜/ﾑ! . ∨ /
　　　　　／　／　`～､_ `<::::::ヽ､_〉ﾏ |　∨
　　　　　／　／　　　　 /ﾍ===:} /ﾏ　|　 |
.　　　ｧ'. 　ｧ'.　　　　　 /　￣`彳ﾏ―^下、
. 　　 /＿_ｱ　　　　　 /　,ｨzz|　 | }{　　 }　',
　　　　　 /.　　　　　　 /≠　ｨｚ|＼|（） . ,ｲ.ｚｚ}!
.　　　　 /.　　　　　　 /ﾆ=-''"´ ＼|　／ /
1409 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:08:24 ID:u8JWUr9d: 　　　　　 ∨ ＼　 .／　＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　∨ /＼/　　 _)/ ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _)/ ハ
.　　　　　　　 ∨　./　　 { 込cﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　 { 込cﾘ
　　　　　　　 / 　 '　　　ゞ＝'’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞ＝'’　　　　　さあ対するはこの裏闘技のオーナー……
.　　　　　　 / 　 ‘
　　　　　　/　　 :
.　　　　　/　　 .l
　　　　 /
.　　　 / 　　　 ‘，　　　　　　　　　　　　　ゝ ^ヽ _ノ

　　　　　　　　　　　　　 ――‐
　　　　　　　　　　　 ´　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　/　　｀＼　　　／　　∨
　　　　　　　　　　　　 (　●) 　 ( ●)
　　　　　　　　　　 {　　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　― 、　　（_　人_ 丿
　　　　　 "　　　＼　　　　　　　／丶
　　　　 ∨　　　　　､　≧　―――‐ `｀　　　＼　　　　　　　　　『やる夫様だ～～～！！！！』
　　　　 {　　　　　　＼　　　　　　　　　　 ―‐ヽ
　　　 V　　　　　　　　　ヽ　＿_　 ≦　 /　　　　 ∨
　　 ∨　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V/
　　　　　　　　ｌ　　　　　 ′　　　　　 {
　　 {　　　　八　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　}
　　　　　　　 '∧　　　 |　　　　　　　 }　　　　　　丿
　　 ∧　　　　　∧､　　 j　　　　　　 ∧　　　　　　　∨
　　　'∧　　　　{ ∧ ￣　丶　＿＿_ ／/∧
　　　　∧　　　､/∧　　　　　　　　　　 ∧
　　　　/∧　　　　＜〉　　　　　　　　　　　 ∧　　　　　 }
　　　　　　l　　　､r ､)丶　　　　／　　　 l
　　　　　〈〈､＼〉　　　　　　　　　　　　　　| 　　　 ∧
　　　　　　ｰ ≧'/　　　　　　　　　　　　 '　　　 /
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　 /　　　／
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　／　　　 "
　　　　　 '/　　　　　　　　　　　　／　　　〈 ∨
　　　　　　'/　　　　　　　　 ∧　　 / / r/　､　 V∨
　　　　　　l　　　　　　　　 /　 V/, ｰ､ﾉ{　/｜l)丿
　　　　　　|　　　　　　　　/　　 V/,　　　v　ﾚ ´ 　 !
1410 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:08:48 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　／￣￣￣　＼
　　　　　　　　　　　 /＿,-=-､＿　　ヽ
　　　　　　　　　 |　-・=> <=・-　　 |
　　　　　　　　　　　 _,(__人__) ､_　　人
　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／　＼
　　　　　　　　　　　　　　　／|　　　　　,'　ﾉ{ 　＼＿＿
　　　　　　　　　　　＿／　＼　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　／／￣　　　У ￣￣〕＿　　　￣＼＼　　　　　　　逃げずによく来たと言っておこうかリンネ君
　　　　　　　 /　/　　　　 _/_　　　「￣＿,Ｌ　　　　　 )
　　　　　　　 .i　ﾚ　>=- 　_/_ 　_}}＿　＼￣((　　　　　ヘ
　　　　　　　 .l　 | 　　　 _}{_ 　γ⌒ 　　 Υ￣＼＿ノ! 　＼
　　　　　　　　＼|　　　　　八　　　　　　 | 　」(　　　　　 }
　　　　　　　　　 / ＼・＿／　＼＿・＿／　＼　}「　 _ ﾉ!　　/
　　　　　　　　　　{|　))　Ｔ＿＿|＿　∠　／　　　＼＿　)「　　}
　　　　　　　　 .八　　 ! 　￣!　　　　〔／　　　　　//　　　　∧
　　　　　　　　 /　》＝-i 　＿_i　＿／{ 　／　　　 //　　　/ 　〉
　　　　　　 | 　 {!　　 !＼＿c 　＿ノ　／　　 l/　《　　　 /
　　　　　　　 |　　　　| 　}　 i　　{　　　　　　　　|l 　》　　／
　　　　　　　　 |　　}!　∧　ゝ　　ノ　　 / 　　 /　　　／
　　　　　　　　　| 　 /' /　〉　　￣　　　　 /　　 /　　　／
　　　　　 _ ノ　 '　/　 /￣￣￣￣￣￣￣￣/　　 /

　　　　___　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___
　　　 |　|r≦!＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_i≧-!　|
　　 ,,.｡*'"|:|:: |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ | ::|:|`～､、
｡*'"　..|　||:|:: |====================================================== | ::|:||　|　｀`　　　　　　『この闘技舞台は特殊な装置が使われていてね
..　　..／ .||:|:: |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ | ::|:|| ＼
　／　|／!:!:: !￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ! ::!:i!＼＼　　　　　　　一定のダメージを受けたら瞬時に回復する安全設定になっている』
／　 ,.:'!　||:|イ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ゞ-:||　ヽ　＼
　／　,.:'´――――――――――――――――――――――――――――――‐ゝ,|.　＼
／ ..／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　＼
. ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼
':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
1411 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/23(日) 14:08:59 ID:4Ubwtnof: 草
1412 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:09:20 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　-　￣　　　　　　　￣　- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　-　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 ´　　　　　　　　／　＿＿　　｀ｰ―　}　　　　＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　ノ/￣￣￣＼　　 ,ノ　 { ＼______ ＼
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 /　　　　●　ヽ　　　　 `　　＿＼ヽ
.　　　　　　　 /　　　　　　　　　ﾍヽ　　　　　　 ,ﾉ　　|　　　{＿＿__　i
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　＼｀ｰ‐――／　　ノ　　 {　●　Ｖ|
　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　 -‐'⌒　　　　　　　　＼＿__,ﾉ |
　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　｀ヽ￣ヽ|　　　　　故に、試合の終わりを決めるのは選手二名が合意するしかないがね
　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　 |＼{ 　　　　　　 }　　　　ｌ　　│
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　 |　＼　　　　　　 /　　　　 /　　 |
.　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　 |＼|　＼＿＿＿／ヽ＿＿／　　　　|
　　　　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　 | 　＼＿/＿＿/＿/＿/_/　　　　 |
　　　　 _　-───/　　丶　　　　　　　 |⌒ヽ、　　　　　　　　 /　　　　 /
.　 _　‐　　　　　　　 / 　　　｀　　　　　　＼'⌒ヽ＿＿＿＿＿__/　　　　 /
''"　　　　　　　　　 /　　　　　　 -　_　　　　｀＜＿/＿/＿/／　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -　_　　　　　　　＿＿＿∠＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　 |　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶、

　　　 ,ｲ.ｲ　 /|　/　 /　/ /　ﾊ　　|　ｌ　 ', 　 l　 ',ﾆﾆﾆﾆ心
　　 / /　　/. | / 　/　/　|　|　ﾍ　|、 |ヽ　}!__. i! 　lﾆﾆﾆニ/
.　 / /　　/　 | |.　 |　 l　ﾊ　|　ﾍﾑ斗iセハ　i! 　 lﾆﾆニ/＼
.　 |/ |　 /　　| ',　ﾑ-‐━.从　　ﾘ.ｨ竓丐ﾊミｬ　　 lﾆニ/ニ/ /
.　 |!.│.│ 　 |　',　,ｨ竓う芯ﾐ.　　　辷ソ从.　　 lﾆアニくV　/　　　　　　　　　　　　別にどうでもいいです
　　　ﾍ . |ﾍ　 | . ﾍ . ヾゞｰﾟ'' 　　　　　　　　 /| 　　 |ｱﾆﾆ／ ∨. /
.　　　ﾍ|. ﾍ. |　　ﾍヽ',　　　　　'　　　　　　/ｲ.　　 |ﾆ／:ﾊヽ ∨ /　　　　　　　　勝つのは私ですから
　　　　　　ﾍ|　　　ヽヽ　　　　_ _　　　　　 /!　　　| ﾍ: : : :. .ﾍ ∨ /
.　　　　　　 l　　　 h、　　　　''　　　　.ｲ: :l 　　 |　 ∨.: : . ',ﾍ∨ /
　　　　　　　 ', 　　　 ',: :＞｡､　　　　.イ |: : l　　　ﾊ.　 ∨: :.　l ﾍ∨ /
　　　　　　　 ', 　　　 ',: : : : :} ≧≦.　　| :/　　　∥ﾊ.　 ∨ : . l　ﾍV　/
.　　　　　　　 ∧　　　ﾍ : : :ﾘ　　　　　 V./　　∥ 凡. 　 ∨:　| 　ﾍV
.　　　　　　 / ∧　　　ﾍ＞' 　　　　 //　　〃彡ﾞ　＞､. ＼ |.　　}}
　　　　　　 / ∧　　　ﾍ―､__　zzz_zz/　 ,ｲ/ 　 ,ｲ　　∨　＼　∥
　　　　　　　　/.／｀ヾ7ｈ､　ヽﾆﾆﾆ=-　　/ イ7　　 /　　　　 i!.　　＼
　　　　　　　,ｲ i{　/. И 　＞.ﾍ ―　　''´　И　 ∨. 　　　 i!.　　　＼
　　　　／　 i|∨　И＿　　　＿＿＿＿　И　∨|.　　　　 i!: ＼　　　ヽ
　　　, イ.　　 i|/z≦ﾆﾆﾆﾍ　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ≧=-ﾍ |　　　　　 i!: : :.ヽ　　　ヽ
1413 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:10:13 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　, --───- ､　　 , -──--- ､＼
.´　　　　　　｀　　´　　　　　　　｀　＼
　ｬ‐─┬::┬.､　　　　　, ‐─┬:::::ｧ　　.ハ
　　｀ヽ､_{:::::少ﾞ　　　　　｀`ヽ､ .{::／　　　 .，
　　　　　￣／　　　　　＼　￣　　　　 ’ 　　　　　　ははは
　　　　　　/　　　　　　ヽ　　　　　　 |
　　　　　　{　　　　　 .ﾉ　　 }　　　　　　　 .l　　　　　　　威勢が良くて大いに結構
　　　　　 `‐ｬ-r.┬个┬ｧ‐'ﾞ　　　　　　 /
　　　　　　　￣'┴-'- ´　　　　　　／

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

　　〃　ﾏﾆ／　　　　/.／ /　　　　　　　　　 `､　ﾏﾆﾆﾆﾆ=-
　　　　　ｱ／　　 //　 /　|　ｌ.　　ﾊ　　ヽ.　　　'，. ﾏﾆﾆﾆニ/
　　　　　　/ /　　　　 /'′ /　 |　|　| . {　}　| 　|　　|　 ', . |ﾆﾆニｱ
.　　　　　/ ｲ　/　∥　|　|　|.　 |　|　|　│|.　| 　| 　 || 　 l　|ﾆﾆﾆト､
. 　　　 |,ﾏ| /|.　 |l　 |　|. 」＿」__,､､ｬ　| |　ﾊ､､,,＿____ . }　|ﾆﾆﾆﾆﾆ>
.　　　　　 | l |.　 |l　 |　|　| | ハ |__|ﾊ. | | / |　|　 .ハ　|.| . |ﾆﾆﾆ／＼　　　　　　『フーカ君だったかね？
.　　　　　 |! ﾑ　|`､ |　| ≪芒芋ミx. `' 'ｲ .ｨ'芒芋l≫ 从　|:ﾆ／ニ／
　　　　　　　/ﾆﾍ. |ﾆﾍﾄ､|ヽ { とう-ﾟ'　　　　　　ゞ-<つ八　　|ﾆﾆﾆ<　　　　　　　　　彼女を意識不明にしたと分かった時の無様な姿とは大違いだ』
　　　　　　　寸ﾆﾍ|=! 　 : : ≧}{／／／ ,　／／／}{.ｲ : :　　|ﾆ＞''ﾞ
　　　　　　　　　冫‐|. 　 : : |ﾍ{ｊ　　　_＿__　　o　{j:ﾟ|.|: :　　 |'´
　　　　　　 /. :/ |　　 : : |　)ｈ｡.._　ゝ― '　　.イ　〇: :　　 |.`､
.　　　　　 /. :/　.|　　　: :| (〔　　 ≧- -≦　〕). / |: :　　 | 　，
　　　　　 /. :/ 　 .|　　　: :', ＾㍉､　　　　　　,ｨｱ/ｲ |: :　ﾊ|　　 '/ /
.　　　　 /. :/　　 .| ﾑ　: :|ヾ　　`～～～～'"　'.　 |: :. /　　　 ∨ /
　　　　 /. :/ 　　 .从小 : |　｡ﾟ　｀¨¨¨¨¨¨¨¨´　　 ./ .小　　　　　∨ /
.　　　 /. :/　　　　 /ニヽ|zzzzzzzx　　 ,ｨzzzzzz/ｲﾆﾆﾑ　　　 ∨

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

　　　　　　　 -{ﾆﾆﾆﾆア　　　　i!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　 Yﾆﾆ
　　　　　_-=ﾆ=-ﾏﾆニ7　　/　　i!　 /　　　　　　　　　　　　　─―＝ﾆ二二二二二二二
＿　-=ﾆ=-　斗-ﾏﾆ7　 , /　　i!.　/　/　　 ./　　　　　　　　　　　　　　 ∨.ﾍ　　 i!ﾆﾆ
ﾆ=-　　　 /ﾆﾆﾆﾆ７ . //　　 i!.　|　 |　　 /　　|.　　ｌ　ｌ　ハ　 ', 　、. ', 　　Ｖﾍ　―=ﾆ
.　　　 ―==ﾏﾆﾆﾆﾆ|　// //　|! 　|　 |_ 　/|. / ,| 　 /　| ｌ　 ',　l､　ヽ　', 　　 ',　 ', 　ニﾆ
　　　　　／ﾏﾆﾆﾆ| /=|//　 |!.　 | . |　`''く /}/.|　 /| /|/　　 ', l ＼　',＼＞.　',ヽ ',￣￣
＿＿＿／　／ﾏﾆﾆl/ﾆ// |.　|! 　ﾊ　| ｬ===㍉､|　//ｲ '　　〃 ',l　　ﾍ.ィ"＿. 　 l ﾍ ! liﾆﾆ　　　　黙れ！！
￣￣／　／　ﾏﾆ寸ﾆﾆ/　|.　|!. 　ﾊ ∨ﾔ　_ノ/ﾊヾ.....　〉　/　_,.ィう///}¨¨ｱ'，　|　ｿ |iﾆﾆ
　／　／.　　ﾏﾆハニニ|　ﾑ. 　 | ﾍﾍ. ゝ乂こﾝﾍ=彳::::::::ｧ〃 V//ソｲ　ハ　|. 　 |iﾆﾆ　　　　『おーーーっとリンネ選手！
'".　／　 . : : : : >'' ´ ￣￣l. ハ　　|.　＼.､三=‐''"~´⌒　　⌒"'―==彳"/-' ﾊ | 　 |iﾆﾆ
. ／　 . : : : :.／　　　　 V 　', 　',　　ﾍヾ､　　　　 ..::　　　　　｀ミ / ,イ　　　 |i三ﾆ　　　　ゴングも鳴ってないのに殴りに行ったー！！』
　　. : : : : :ｧ'　　　　　　　　／::`''ミ＿　ﾍ　　　　　　　'　　　　　 ,メ .ｲ´//　/　　′
　　／.l.|／　　　　　 ,ィ7::::⌒ヽ、　｀Y_)h、　　-､,―‐,､_　　　 .ィ.　 // .ｲ.　　,′
. : |ヽ//≦|　　　　　　 ( ).∥::::::::::::}. `'＜:_}.　> ＞｡　　こ　　｡＜　　 /,ｲく/. 　 /
￣|ｲく:::::::/__　　　_　 /.　∥:::::::ヽ/..._　　 }　ハ', ／ ≧｡_｡≦ﾄ､ﾏ　　 //　/=ミ / ‐=Ξ三
　∧＞＼:::::::＞''´ /::|　　||::::::::::::ﾉ　　｀''Y__ハ／ﾆﾍ　 |　　,ｨ∧ ﾏ　 /.＞''V:::::::ヽ
1414 ： ◆bQL5PxL53w ：2025/03/23(日) 14:10:33 ID:9gCEbOxM: ルール違反！
1415 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:11:10 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　＼　　　　　　＼　　　　　 |　　　 ′　　　　　 /　　　　／　　　　／／
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　＼　　　 |i　　/　　　　　 /　　　／　　　／／　／
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　＼　　 |i:　/　　　　　　 /　　／　　　／／　／
　　　　　　　　　　　＼　　　　　＼ｉ| i/　　　　　　　/／／　　　　／／
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 i|/　　　　　／　　　　　／／　　　　　　＿二ﾆ=─
　　　　　　　　 --==-　　＿＼　　　　　　　　　　　　'’　　　　　／　　　　　　＿二ﾆ=─
　　　　　　　　　　　　　￣　--==-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿二ﾆ=─
　　　　￣￣￣二二二ﾆﾆ==─ ─　　　　"　. .　　　　　　　　　 ── ──
─── ──==ﾆ二二二￣￣￣　　　　. : . 　'' : . 　　　　￣￣￣￣二二ﾆﾆ=─ ───
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. .　　　　　　　　　　二ﾆ=─ ─ ￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣二二ﾆﾆ=─ ￣／　　　　　　　　　　　　　　＼　　￣￣￣ ────
　　　　　　　　　　　　　　　／／/　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　／／　/　　　 /　　　　　　　丶　　　　＼　＼
　　　　　　　　　　／／　 ,　　　 //　　　　　　　　　　＼＼　　　＼　＼
　　　　　　　　／／　　 /　　　/ '　/　:　 |　 : 　　　＼　　　＼　＼
　　　　　　　　　／　　　　 /　　 / 　 / 　　 |　 !　　　　＼＼　　＼
　　　　　／　　　　　 /　／ /　　/　　　　|　ｉ|　　　　　　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　 /／　 / 　 / 　　　 |　||　　　　　　　　　＼＼＼
　　　　　　　　　　　　／　　 /　　/　　　　　 |　|　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　／　　 /　　/　　　'　　 | |　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　／　　　　 /　　/　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　 |

　　| 　　 |　＿＿＿＿.｀`～､､|. 　 | 　　 | 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ}.
　　| 　　 |,,ｨzzzzzzzzx､ﾍ|　　 !`～､、. 　 ! 　　　　　 !ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
　　| 　　ｧ''"´　　　　 `''ミx.　!. 　 !　`～､、. 　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
　　| 　〃　　　　　　　　｀ヾh､ . |　　　 |.　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧x
　　| 　 l　　　　　　,.:=..、　　　　ﾏミｧ　　　|.　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
. 　 |∨:　　　　　　(:::i::::) 　　　　ﾏミ.　　 !　　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/
', 　|:::::::　　　　　　｀¨´　　　　　 .}ﾆ≧=-|!. 　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7.　　　　　　うぷ……！
::',　|::::::..　　　　　　　　　　　　 /ｱ　/　从. 　　　　　.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/.
::::', |:::::人　　　　　　　　　　 / /.ｲ　 /. 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=/.
::::::',|:::::::::::＼　　　　　　　　　　／:::::::::}　/|.　　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/＼
::::::::ﾞ::::::::::::::::`＝＝====＝＝´::::::::::::/.ｲ:::|. 　　　　　 .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/'::::::::|.　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆﾆﾆ/
　　　｀`'＜::::::::::::::::::::::＞'´　￣￣｀丶::::::|　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/￣
　　　　　　￣￣　　　　　　　｀'| 　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞''´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.　　　　　　　　 |.: : :. :. :.　　　 ∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.　　　　　　　　　|: : : : : : :.　　　 ∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|. 　　　　　　 |.: : : :. :. :. :.　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|. 　　　　　　 |.: : : : : : : : : :.　　　ヽ

.　　　＼　　　　　ヽ　　　　　　　 /　 _
　　　　＼　、　　　　ヽ　　　　　 /　　＼
　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　 /　 xﾍ　　＼＼
.　　　　　　＼＼　トミ　　　　　　／/ ∧　　‘，＼
　　　　　　　　　　　　| ∧＼　　__　／　/　　',　　　'　　　　『おええええええええ……！』
　　　　　　　　　　　　|　∧　´　　　　　　ヽ　　}　　 }
　　　 ‐-　　　　　／／ ○　　　　　○　＼＼　,'　　　　　吐いたーーーーーーーー！！！
　――――　　／　　　Ｆニニニヨ　ノ (　　＼
　　　　-‐‐ 　,　　　 i 　　 ||lili||ilｉ|li|liil|　⌒　　i　　ヽ　　　　卑怯にも先手を取ったのにカウンターを腹部に一撃！！
　　　　　　 , 　　　 ', 　　|ｉ＿＿＿ｉ||　　　 ∧
.　　　　　 / 　　　 /＼　└―――┘ 　／　‘，　　　　　なんて無様で情けない姿だーー！！
　　　　　 //＼/＼/ {　　≧=-　　 __　　イ　／ ',
　　　 ≦-=＝＝＝=-≧　　　 |　　　〉､　/
.　　 ∠＿/o/ /＼o/i　　　　 |　　　 // ∨
　　　　　＼/　　＼|　　/ 　　|　　　《　 ‘，
　　　　　　　／　　　　　/′ 　 |　　　＼___ ',
1416 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:11:57 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从}＼}＼}＼}＼}＼､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼}: ＼:::::::::::::::::::::::::::::}＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜_ : : :.:::::::::::::::::::::::::::::::ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_二=- ､: :. ::::::/::::::::::::::::::从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三二: : ＼: 〃::::::::::::::::::::::::}/}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣＼, : :}::／⌒ヽ＼:::::::/:::}
　　　　　　　＞───　､　　　　　　　　　　　 /⌒V　　　 Vﾊ:::::::::.′
　　　　　／／{　　　 ,}::＼　　　　　　　 | l　 { / 　 } 　}　|::::::/{
.　　　 /　「::::: {　⌒丶人:::::|　　　　　　　　　　|_　`　´　　　八,;| :::::/　　　　　　　　　　＿＿　　／
　　　 |/　|::::::::{厂。)　　 V⌒　　　　　　　 | }＼ (_∠ﾌ7　 }7):::/　　　　　　　／　　　　＼
..　　　　八 |::(・{⌒¨¨　　/ } }:::}　　　　　　　　乂￣ }　¨¨ 　 /八::{　　　　　　　　　　　　_　 }/　} ハ　 ,／
.　　　　 }| :::::{/⌒V　　 }ﾉ:: }　　　　　　　　　　}　ムノ _,　「 }　从＿　　　　　　　 |　( (　厂　　　|／:::::::
　　　　　　 |::::::::}-一'　　 :|　＼　　　　　　　 | ¨二¨¨　　ノ　　ハﾆﾆ≧､　　　　　}￣) )／⌒)　/} :::::／　　　　ダハハハハ！
　　　　　　 |::::::::厂¨¨　　.ノ　　丶＿＿　　　＿_八ﾉ　　／/　＿ ∧ﾆﾆﾆ＼,　　／V⌒}_⌒¨¨　}八／
.　　　　　八:::::{＿__, イ　/　　／ﾆﾆﾆﾆ＼/ﾆﾆ／| ￣￣　/ ／}　 }＿}ﾆﾆﾆ_ハ／　　}/二ﾆマ∠ }　入　　　　　　いいぞやる夫―！
　　　　／/}::::::::}　　＿＿／(_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／⌒乂＿＿_,ｲ　 }／　/ﾆﾆﾆﾆﾆ=＼／::}乂二フ二八　＼
／￣V´　乂￣{￣￣{　 {／￣ ∨ﾆﾆﾆﾆﾆ／￣{＿{＿{＿}＿}／￣.:′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼::}＼＿＿イ　　∠　　　　　わからせろー！
(￣　{{￣￣ }／￣￣／　　　 }ﾆﾆﾆﾆＶ　　ミ/厂　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ⌒＼} ＿＿＿_/ﾆ
　　 {{　　- ′ ＜二ﾌ＜二) 　 :}ﾆﾆﾆﾆ{{　　　 {/　　　　　〆ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆイ￣￣¨¨ヾ＼　　／|ﾆﾆ
⌒V {{ 　ミ{ 彡　　 {＿＿＿＿_八二ニ八　　　 {彡　　　／/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／　　　　　＼＼/:::/|ﾆﾆ
　/ ,八　ミ{ 彡　　　　厂　 /　　＼ﾆ∧ ＼　　 {　　　／　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∠_　　　　　　　　ハ_∧/::!ﾆﾆ
　　　 ∧ ミ{　彡　　 /　ヘ,_{　　　　＼ﾆ}　＼　{　_／／/_ﾆﾆﾆﾆﾆ∠¨¨¨¨⌒　　　　　　　 }ニ|::::乂_
　 {⌒ .∧ミ{ 彡　／(￣￣＼　　　　 }ﾆ} ﾉ＼　￣　／　/ﾆﾆﾆﾆ,／　　　　　　　　　　　　　 }ニ|:::::::::::
∨乂ﾉ　∧ {　　／(￣￣⌒　　＼　　 }/＿_　丶　　　　 |ﾆﾆﾆ／／　　　　　 }　　　　　　 }ニ|:::::::::::
. ∨　　　　＼ / (￣￣＿＿＿　二￣/ﾆﾆ/ ￣⌒＞　　 |ﾆﾆ/　 /　　　　　　　　/　＼＼ヽ　 :}ニ|:::::::::::
.　＼　 /⌒/　／￣　"""　　　　　 {ﾆﾆ_{　　　　　､　｀＞/　 /　　　　　　　　/　　　　　　 /ﾆl/:::::::::::
　　　＼{ 　 {　　　""""　　　　　　 {ﾆﾆ={　　　　　　＼　/　 /　　　　　　　　/　　　　　　　/ﾆl/::::::::::::::

　　　　　　　　　　　　　 ―　　　、
　　　　　　 ,　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　／　　　　　　　　__　　　ヽ
.　　　　　 /　　　 .t‐‐''ﾆﾆ´~~　　　;:-:､_ヽ
.　　　　 /　　　　 ,r.‐,‐<　.　　 /--､ `.',
　　　　　i' 　　　　 i:,i.,:;i_,　　　　r'j'.::|`y. .i
　　　　 i　　　　　　　￣_´ 　　 .,. .,'-'‐´　 i　　　　　　　言い忘れたがねリンネ君
　　 _　　i 　　　　　 i; 　　　 ,、　）　　 i
　/ 　｀''-'　　　　　　　　`'''＝ﾆﾆ .アﾞ　　ﾉ
ー:ヽ.　　　｀＼ .　　　　　　　　ー‐　　　, '
. 　､::ヽ　　　　＼　': : .　　＿　　　_ .-
　　ヾ:::＼.　　　　＼　: :: ::: ::: :: :ヽ　ヽ､
　　　　＼::::＼　　　_,,.＼　: : : :ヾ｀r‐-､ﾞi.ﾞi、
　　　　　　＼:::｀':'／　 .ﾞヾ.　　ヾ/!､　　ヽﾞi
　　　　　　　＼:/　　　　　ｿl'`　　　　　ﾞi

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　-　￣￣￣￣￣￣￣￣　　-　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　-　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ - _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　、
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘，
　　　　　　　　　　　　　 /　　､＿＿＿＿__/..............　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘，
　　　　　　　　　　 /´￣｀ヽ　 /￣ /≧==-<:::::::::::::::::::::.ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘，
　　　　　　　　　　 ./　　 .:::::::l--ﾍ　 l//////|:::::::::::::::::::::::::::>≧=s｡＿＿＿___　　　　　　　　　　　　　‘，
　　　　　　　　 ./　　 .::::::::l　　＼｀ミ=彡/:::::::::::::::::::::::::/　　　///////Λt＿__　　　　　　　　 ‘,
　　　　　　　　　　/　　　.:::::::::l　　　　　　￣　　　　　:::::::::::{ 　　 |////////} 　厂￣　　　　　　　 l
　　　　　　　 /　　　.:::::::::::l　　　　 /　　　　　　　　ﾍ　　　ミ/////// 　 |　　　　　　　　　　　 |　　　　　　私は強いぞ
　　　　　　　 ./　　　.:::::::::::/:::.　　　｛　　　　　 /　　　　　　　　　｀¨¨¨¨´　 /　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　/　　　.:::::::::::/::::::::...　　＼＿＿_,{　　　　　　　　ヽ　´￣￣｀'''=、　　　　　　　　　　 |
　　　　　 /　　 .:::::::::::/:::::::::::::::::::..　ﾉ　　　　＼＿＿　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　 l
　　　 ,＿__/　　 .:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::l￣￣￣＼　　　￣二ﾆ=─ｧ'　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　 .r´　　　　 ..::::::::::::;;t　＼::::::::::::::::::::::::......　　　＼￣￣￣￣￣／　　　　　　　　　　　　　　 ,'
　,--'　　　　..∨::::,,;;;;;ﾉ　　 .＼:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;... ￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　........::::::::/
,/　　　　　　　 ∨;;;;;;;;ﾍ、　　　.ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...........::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　 ∧　　　　　.∨;;;;;;;;;ヘ、＿＿>、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　∧　　　　　 ∨;;;;;;;;;;;::::::::{　￣￣￣ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
1417 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:12:58 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　　┌────────────────────────────────┐
　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　│　　　 ┌────────────────────────┐ 　　　│
　　　　　　　　　　　│　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　 │
　　　　　　　　　　　└───┼────────────────────────┼───┘
　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　 ┌────────────────┐　　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　 └───┼────────────────┼───┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､　―‐　､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　ヽ,､　─‐　､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　／　　　　　 ` ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 _,､/　　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　 '´ ./　　ι　　　　　　　　 '/　　　　　＊服は着ています
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,＞'′　　　　　　　　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､丶`￣　｀丶、-‐'′　　　　　　　　　　　　　　　八
　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ　 ⌒ヽ＼　　ヽ　　　　u.　　　　　　　　 ,,. 　 l｀Ｙ
　　　　　　　　　　　　(￣(⌒ヽ./　⌒ ヽ　　　 /　 .} 　　 ',　　　　　　　　　　／‐　　 l.　}!　　　　　も、もう……
　　　　　　､丶` ￣｀`～､、 /／ ⌒ヽ　　.／　 ./　　　　}　　　　　/､､､､,,__ ／　　　　 ,　.几
　　　　　 /ィｧ''´　／￣｀`～､、　＿ノ　　　　　　　　　 ,　　　　 /　　ﾏﾑ.　　　 . : / .,′
　　　　 {　(.　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 /／　　　　 }/}.. . . : : :.,ｲ　.!
　　　,､丶` ￣　‐{　　　　　 `～､、　　　‐―‐　　/　　 /　　 { |.　　　　　 }/}: : ,,､イ.　　 }!
　　 (　　`''ー-. ∧ .{　{　　}　}ヽ　｀`～､、＿_ ／　　／　　　ヽ　‐………''"´／‐=　　八
　　　｀＾''''''ニﾆ {　ヽ　',　/ _ﾉ__ ＼　　　　　　　 /ヽ　u.　　　ヽ　　　　／､______／
　　　　Ｙ´ (―从,ｨﾆ)h､∨/ﾆﾆﾆ)h､` ､,, /ﾑ　　,,､イ　ヽ.　　　　ヽ _＿.／
　　 (⌒ゝ＿＿ {ﾆ／ニ/ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆ〉　/ﾆ,ｲ沁.乂　u.　　ヽ. 　　　 ∨ /
　　　｀''ー――‐ /ﾆニ/|ﾆﾆヽ二ヽｿﾐ〈=/ﾆニｱ''´ ≧=≦　ヽ.　　　　 ∨ /
.　　　　　　　　｀/ﾆ∧|ｱ⌒寸厂 ''´￣￣　　,, イ　＞''"´￣｀ヽ　　 ∨ /
　　　　　　　　ヾ/ヽヽ、＿ ,､丶`￣｀''＜__ ,､丶`　　　　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　＼〉〉／-‐''_　　u.　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ
　　　　　　　　　　　　　　　｀''ー――――''^¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´

　　〃　ﾏﾆ／　　　　/.／ /　　　　　　　　　 `､　ﾏﾆﾆﾆﾆ=-
　　　　　ｱ／　　 //　 /　|　ｌ.　　ﾊ　　ヽ.　　　'，. ﾏﾆﾆﾆニ/
　　　　　　/ /　　　　 /'′ /　 |　|　| . {　}　| 　|　　|　 ', . |ﾆﾆニｱ
.　　　　　/ ｲ　/　∥　|　|　|.　 |　|　|　│|.　| 　| 　 || 　 l　|ﾆﾆﾆト､
. 　　　 |,ﾏ| /|.　 |l　 |　|. 」＿」__,､､ｬ　| |　ﾊ､､,,＿____ . }　|ﾆﾆﾆﾆﾆ>
.　　　　　 | l |.　 |l　 |　|　| | ハ |__|ﾊ. | | / |　|　 .ハ　|.| . |ﾆﾆﾆ／＼　　　　　　もうやめてください……
.　　　　　 |! ﾑ　|`､ |　| ≪芒芋ミx. `' 'ｲ .ｨ'芒芋l≫ 从　|:ﾆ／ニ／
　　　　　　　/ﾆﾍ. |ﾆﾍﾄ､|ヽ { とう-ﾟ'　　　　　　ゞ-<つ八　　|ﾆﾆﾆ<　　　　　　　　し、死んじゃいます……
　　　　　　　寸ﾆﾍ|=! 　 : : ≧}{／／／ ,　／／／}{.ｲ : :　　|ﾆ＞''ﾞ
　　　　　　　　　冫‐|. 　 : : |ﾍ{ｊ　　　_＿__　　o　{j:ﾟ|.|: :　　 |'´
　　　　　　 /. :/ |　　 : : |　)ｈ｡.._　ゝ― '　　.イ　〇: :　　 |.`､
.　　　　　 /. :/　.|　　　: :| (〔　　 ≧- -≦　〕). / |: :　　 | 　，
　　　　　 /. :/ 　 .|　　　: :', ＾㍉､　　　　　　,ｨｱ/ｲ |: :　ﾊ|　　 '/ /
.　　　　 /. :/　　 .| ﾑ　: :|ヾ　　`～～～～'"　'.　 |: :. /　　　 ∨ /
　　　　 /. :/ 　　 .从小 : |　｡ﾟ　｀¨¨¨¨¨¨¨¨´　　 ./ .小　　　　　∨ /
.　　　 /. :/　　　　 /ニヽ|zzzzzzzx　　 ,ｨzzzzzz/ｲﾆﾆﾑ　　　 ∨
1418 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:13:33 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__)
　　　　　ゲ　　　ゲ　　　　.__､ﾄ（､ヽVｨｒ__,,_,ヽ　　　よ　必　見　ヒ
　　　　　ラ　　　　ラ.　　　⌒ヽ　ゞ､ヾ __ノィ(__} 　　｜　死　ろ　ャ
　　　,.::=､..ｨ　　　　　　　ｨ(　 r‐={{ｖ´=,,..__　｀ヽ.ﾉ　　　 |　　の　！　ッ　　　　　　　『今まで散々弱者を見下していたリンネ選手、
　　 {{::::::::::ﾉ　　　　　　ゞ l!ヾｨ　 7　._,r　　　　ヽ,.　　　！　.顔　　　ハ
　　　ゞ≠'-.､　　　／´_￣ヽヾ .ﾚ´_,.ゞィ．ｧｰヾ）　　　　を　.あ　ハ　　　　　　　何とも情けないギブアップ宣言だーー！！』
　　./　　　}! .l!__　.ﾉ__〉=__ヽ彡〈ｨ.ﾌ「､ﾐ=　_;;;　ヽ　　　　　　の　ハ
　　{ i::　　,,　rヾ}ﾚ _>__　｀　 }ｨ {　r >'_ ..-.ィ!{ 　)
　　ヾ,ｧr'´ヘ lj:i}:} ' }　ヾ}! :::　)" ヽ　ヾ:::γ　l! 　l;)
　ｨｧ.∧ゝｨ::ﾍ〉/{　_⌒´,,　/.ィ <　 .ﾊ　'.. 　ﾉ　〉;⌒ヽ/⌒＼/⌒＼/⌒ヽ.
　///i{;;ヽゞ_//　ゝ;;;;;;>=-――.ｧ‐/´.ゝ辷´,　 /;;;;;;;}}　　　　}}.「////⊂⊃7
　≦´＿＿彡≧../　;/´　　　 /.::/　::/ ヽ._ ..ィ';;;;;〃}}　　　 }} |/////////
　77￣ 7√《oo＿_〃::...ノ　　.ゝ7　::::{{_　;;}ﾄ;;;;;;;;;/　.}|:..　　　}| l!_///＞＝＝
　/　　/　｀ヽ{二二|!::　　　／;;./::. 　{{ 　 ''¨ヾ;;ﾉ　　}!::::　o..ﾉ八 Vｲｖ´}ii∈∋
　{辷.ｲ　　r‐‐.､ T {::__:彡ｲ∠;;/:o::.　{{ Ｏ　:ヾoo○〃O:::彡ｲ;|| } .|!ii}　|ii/ 7::
　/≧{　　　＼_.｀ヽ三彡´.,イゞ=､、:::{{ゞ-＝=＝‐{{彡ｨ「;;; 　 |l/　V ./i/ /_
　　　7＼　＞''￣,　7　､_/　　　ヽ≧ｧゝ￣ヽ＼{__{{　 ||　　　|}ﾄ-､　 (´ /ﾉ }
　　八　r/_ノ´二 Yﾍ::_　:}ヽ　　;;;l||　|　|　|　|　ll{8┏‐|r―‐‐‐'｀ヽ　　ｲ´,ィヘ
　　{{⌒ヾ l__ﾉ´ 7　{'' 　「ﾉlll＼;;;;;} |　|　|　|　|　ll{8┗‐ }｀ー‐､ﾉ__ .) 〉　 i{ll| | | l
　　ヾ99//⌒ヽ | :7ヽ..イ彡'彡ヾ;ｿ l　|　|　|　|　ll}|辷=‐ {辷__ﾉ|⌒ヽ__ .ﾉ}}////
　　〉「ヾl{三三} )ﾉ./三彡' 彡ｲ}}|　|　|　|　|　|　ﾉ三ﾆ≧{二ﾆ}|!iii{{ミ三三彡'
　／l|ミ三三三}{辷{ミ三三三彡ﾘﾊ辷＝=＝彡ﾆﾆﾆﾆﾆ|!　　.|ミ.ゞミ三三彡ノ
ｲlllllllゞ≠三ﾑﾆ三ﾆゝ｀＝＝´;;ノ__/　ゞﾆゞ.ﾆﾆﾆﾆﾆ. 二|!　　.|≧=彡≧=‐‐=''
lllllllllllllllll≧(⊂⊃)辷三三ー´　　|{ 　　ヾ三{{{{(r‐‐､)}}}).|∟　.|〃¨00} | |

　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣｀　、
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　./　　　　　　　　　　　　　　,==ﾆ_-､　丶
　　　　　 /　　　　　　　　　　　〃　　__ ｀ヽ　＼
　　　　 ./　　　　　メ≧､_ノ　　　　ｲ　　　{・} 　|}　　丶
　　　 /　　　　　ｨ彡´三ヽ＼　　/. 丶＿＿／　　　 ' 　　　　　　やれやれ
　　　/　　　　　〃￣￣ {・}|　　　　　￣￣　　　　　　　V
　　./　　　　　　廴　＿二´　　　 l　　　　、　　　　　　　'　　　　　君のその無様な姿に免じてここまでにしてあげよう
　 ,'　　　　　　　　￣￣, 　　　人、　　　}　　　　　　　'
　 |　　　　　　　　　　　ﾍ、　 _イ　__｀ｰ-ｪ'　　　　　　 |
　 |　　　　　　　　　　|i　Ｔｨ'"´:::::::::｀ﾞヾｲ　　　　　　　　　∧
　 | 　　　　　　　　　　 !　|{::::::::::::::::::........}|　　　／　　　/
　丶　　　　　　　　　　　 V:::::::::::::::::::::::/　／/　　　／
　　　｀　　　　　　　　　　　　＼_:::::::::::::::ﾉ　　　　 ∠
　　　　　｀　　　　　　　　　　　　￣￣　　　　　／
　　　　　　　　｀ﾉ｀　‐　- ＿｀`ｰ- -‐'"´_ ＿ , ´
1419 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/23(日) 14:14:08 ID:4Ubwtnof: 即負けw
1420 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:14:12 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　　 __ 　 -――――――--
　　　　　　　 ,　　´　　　　　　　　　　　　　　　　＼
.　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
.　　　　 /
　　　　 /　　　 , -‐===ｧ―
.　　　 / 　　 /／￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当ならここで君には罰ゲームを受けてもらうが仏の顔も三度までという言葉もある
　　　　（＼　　// /￣　＼　　　　　　　　　　 /
.　　　　＼}　 {　 i/￣￣ヽ　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　もう一人だけ君にはある選手と戦ってもらうよ
　　　　　 j!　 ::.八●＿_,ノ　　　　　　　　　　　／
. 　　　 /:.　..:::　￣ｰ‐==='＾
　　　 /　　　　　　｀Y　＼
　　　 ,|　　　　　　　　ﾉイ　 i!
　　　 l|　　　　　　　／|　|　 i!
　　　　ヾ-┬┬┬＜j ノ￣|　i!　　　　　　　　　　 |
　　　　　Ｌ l___廴ｨ'　　 |　|　　　　　　　　　 |
　　　　　　　 │　,　-――|　　　　　　　　　　　 |
.　　　　　　ﾄ､/　　　／　　　　　　　　　　　　　　　〉-‐　ｧ─
　　　　　　　/￣￣￣￣　／　　　　　　　　　　　　／　　 /.: : .:
.　　　　　　｀┬――　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 /.: : : :
　　　　　　　　|　￣　　　　　　　　　　　　　　／　　　 /: : : : : :
　　　　　　　　ヽ_　　　　　　　＿　　　　／　　　　　　/.: : : : : :
　　　　　　　￣￣￣￣＼　　　　／　　　　　 /: : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　 / 　／　　　　　　　　 /.: : : : : : : :
　　　　　　　　　　　／二〈　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　／/i:::::::::::ヽ　　　　　　　 /: : : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　＿／　/ i::::::::::::::::＼　　　　　/ヽ: : : : _, -: ‐: :

　　　　　　　　 /=/ /ﾆﾆ/　　/
　　　　　　　 /=/ /ﾆﾆ/　　/
.　　　　　　　　 /=/ /ﾆﾆ/　　/
.　　　　　　 /=/ /ﾆﾆ/　　/
.　　　　＿ /=/ /ﾆﾆ/　　/　　　　　　　　　　　　　　　　『来なさい』
　　　／:.:.(:./-/ /ﾆﾆ/　　/_
. 　　 {.:.:.:.:.:.`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´:.:.:ミｈ､
　　　八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._ - ~
..　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. _ - ~'，
.　　　　 √ / 厂ニﾆﾆ|.　　 '，
.　　　　　√./ ＿___寸ﾆﾍ.　　 ',
　　　　 √/ /ニニ＼寸‐h､　　',
　　　　 {ﾆ, /ﾆﾆﾆﾆﾆ:＼寸‐h､　',
. 　　　ﾏ| |ﾆ二二二二＼寸-h,」
.　　　　　 '| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二＼寸ﾆﾍ
　　　　　ﾍ|二二|￣`寸二ﾆ‐＼＿∨
　　　　　 |二二|.　　ﾏﾆﾆニ二二∨
　　　　　ﾔﾆニ|　　　ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＝ミｈ､
.　　　　　　ﾔ二|　　　　ﾏニニニニニニﾆ＼
.　　　　　　　ゝ‐┘　　　 ∧￣￣￣￣￣￣￣〕
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､丶`　　　　　　　｀`～､、
　　　　　　　　　　　　　 ´　 ,　''´　　　　　 ‐-　　　丶、
　　　　　　　　　　　　　　＿___　　　　　 _＿＿　　 ` ､
　　　　　　　　　　　　　　／ /_ - ~　　　　　　　~ ‐ _'，　　　ヽ
　　　　　　　　　 /　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　'，　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　 /　 /　 ,ｨl　＿＿＿＿＿　　h､...'，　　　 ∨
　　　　　　　　　　,　　　/＿__,ィ/:ｉl／二≧=-=≦ニ:＼lｉ:ｉ:h､＿＿　　 '/
　　　　　　　 ′　　|＼:i:i:i:/....l＞''´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀''＜=l:i:i:i:i:i:i／/　　 '/
　　　　　　　　　　ｌ　 |:i:i:i:iX:i:i:i:lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二l:i:i:X:i:i:i〈　　 ',
　　　　　　　　 |　/:i:iｧ‐ミ:＼ﾍﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ,ｨ{i:i:ｉ:ｉ＞ﾐﾑﾞｉ　　 !
　　　　　　　　　　 | /:i:ｱﾆﾆﾆ｀''沁、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,ｨ:i＞''~ﾆﾆﾆﾏﾑ　　 |　　　　　　　　　　　　　　『名は、Ｒとでも呼んでくれ』
　　　　　　　　ｌ　　| |:i:i{ﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二}ﾆﾆﾆﾆ}:i:i}　　|
　　　　　　　　 |　　| Vi:ﾑﾆﾆニ',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二/ﾆﾆﾆ./:i:i/　　|
　　　　　　　　 |　　|　V:i:i)h､=ﾆヽﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二二/ﾆﾆﾆ,ｲ:i:i/|　　 '/
.　　　　　　　 / 　 |　 ∨:i:i:i:ﾑﾆﾆ)ｈ｡ﾆﾆﾆﾆ二二二,ィ(ﾆﾆ／:i:i:i/. |　　, ∨
.　　　　　　 /　　 |　　＼:i:i:i:ﾑﾆﾆﾆﾆ≧=-‐-=≦ﾆﾆニ/:i:i:ｉ:ｉｱ　 | 　 |ﾍ.∨
.　　　　　 /　　　|.　　　＼:i:iﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:i:i:ア | 　 | 　 | ∧∨　　　 ,ｨi/
　　 |'，..　　/　　　 |　ｉ　　　　|＼ﾊ｀''＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞''´ﾑ;イ　 |　　　　.ﾄ､.∧∨　／//
　　 |∧ ィ／ﾆﾆ＼ |　|　　　　ﾄ､　　　　　￣￣　　　　　 l　　　　 |　 ,ィﾆニh､／.///
　　 |//∨ﾆﾆﾆﾆ二|　|　　　　|: :h、　　　 -‐ ‐- 　　／:|　　　　 |,ｨ(ﾆﾆﾆﾆﾆ.Ｖ.///
＿_,,|///^ヽﾆﾆﾆニ|　'/ 　　 |: : : :)ｈ｡.　　　　 , イ: : : |　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/^∨/＿＿＿＿
.////////∧ﾆﾆ二|　 V　　　|: : : : :｢:i:i:i:i≧=≦:i:i:i:|: : : :.|　Ｖ ./　|ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆニ二二ﾊﾆ二∧　 ∨ 　 |斗ｬ_人:i:i:i:〈:::::::〉:i:i:i人ｘへ|　 ∨.　√ﾆﾆﾆ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
:::::::::::::::::::::::::::::Vﾆ二∧　 ∨　| /::＞''´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀''＜,　　 ∨.√ﾆﾆﾆ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::Vﾆﾆﾆハ　＼/:::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl　　　 ∨ﾆﾆﾆﾆ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::|ﾆﾆﾆ|　　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二|　　　　}ﾆﾆﾆ二|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::〈二二|　 .ハ　　　Ｙﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二乂　　/二二二|::::::::::::::::::::::::::::::::::＞''´
＜:::::::::::::::::::::::::::∨ﾆ.∧ (ニ}　　从ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／　　／ﾆﾆニ二/::::::::::::::::::::::::＞''´ﾆﾆﾆ
ﾆﾆ｀''＜:::::::::::::::::::＼ﾆﾆ＼y′ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニノ　　　/ﾆ∨ﾆﾆﾆﾆ/:::::::::::::::＞''´ﾆﾆﾆﾆ／ﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆ｀''＜:::::／ﾆヽニア　イﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ⌒Ｙ　　辷ﾉﾞ∨二／＼::＞''´ﾆﾆﾆﾆﾆ.／ﾆニ
ニ＼ﾆﾆﾆﾆﾆ.くﾆ∧ﾆﾆ(　　(ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニゝ＿＿ノ∨ﾆ/＼/-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆ
1421 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:14:54 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　　　　　　――――　､
　　　　　　　　／　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　／　＿＿　　　　＿＿_　＼
　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　／　　　 ,z=＝ﾐ､　　　 ,.z=＝ﾐ､　　　丶　　　　　　　安心してくれ
　　　　　　/
　　　　 {　　　　　　　 (　　人　　)　　　　　　　 l　　　　　　私と違って勝てる可能性は十分にあるよ
　　　　　、　　　　　　　￣　　￣　　　　　　　　 ′
　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　／｀　　　　　　　　　　　　　　　　 ´＼
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ヽヽ==ミ心尖　`ヽ
　　　　　　　　　　　＞''~￣＞''~''～｀'　＿　 `''守Y　V
　　　　　　　　　　　　／ｧ''´　ｧ' ／　　　　　　￣`'' ､ `寸. ∨
　　　　　　　　　／　/ ./ ｧ' 　　　　　　　　ヽ　　ﾏzzzzzzzｧ　　　　　　　　『フーカ君やベルリネッタ家がどうなってもいいなら戦わなくて構わないがね』
　　　　　　　　　　　 / ／/　' / . l . /　、.　　　　 | '，　 ',ﾆﾆﾆﾆ/
　　　　　　　　　　 '／ﾆ,'　 | , l　|､/　ハ.　| ｌ　|　|　| _ｧ‐､ -=ﾆ{ﾑ
　　　　　　　　　 ,ｨﾆ| /Ⅳ l　|/＼l 　| / | /l.斗 /ヽ::`::::Ｙ心/=ヽ　　　　　　　ｯ！！
　　　　　　　　_,,ィﾆアｌ/ 从ハ.{〈茫ﾐ! /ｲ斗ぅｚｘ.〈〈:::::::::::::_lアヾ V心､
　　　,ィﾆﾆﾆﾆ=-　　　　 `寸ﾆ|.　 },辷ﾉ　　 _{::ｲﾘ〃`|ﾄ-｢｡　ﾟlﾆｱ.　∨ヾ=-　_
　　/ﾆア´　　　　　　　　 ', .叭　 ,　　｀¨¨´/| .八:::::::::::::}<　　　∨　　~'' -=ﾆ=-
　 /ｱ　　　　　　　　　　　　　/ ', _,,.-､　､ _　　u _l 　 Y¨¨¨´　＼. 　 ∨　　　　　｀''守≫ｘ
　　　　　　　　　　ｧ/ ／::::‐t┤l.､_ .｡＜'"l 　ﾊ　　　ﾏ　z ヽ.　 ∨　　　　　　　寸⌒`
　　　　　　　　　　　　ｧ'' {ｲ_/　l::::::ﾆl.｣''〃Yヾ　/　 /:/! 　==　o　ハ＼∨
　　　　　　　　　　　 i{　,ィ´ .{:ゝﾟ〉､:::j._} / 辷ｿ /　ｲ': :{ ゝ-- ､　ヾ/ / ヽ} }
　　　　　　　　　　／/ﾏ｡≠.ゝ:_:ノ: :,ィﾆﾆﾆﾆﾍ´／ : 八　ヽ===== /:ヽ　｀Y
　　　　　　 <"ゞ/≠ヾ.　　　 ,'<ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ心: : : : :ヽ/ ',ヽ:::::::::::::::::ﾏヽﾉ､
　　　　　　　　ゞ∧`―‐､＿__/ : ⌒ﾏﾆﾆﾆﾆニ〉:,ｨx : : ',　l＼'､:::::::::::::::!:ﾄ､〉＼
.　　　　　　／.　 {::::ゝ､＿__/　¨¨ﾞﾏ : : : : :,ｲ气'''"　 `¨¨}ｱl: : {l＼:::::::::::::|ノ　　ヽ
　　　　　　, '　／人::::: ィ　h､　　　气ｲ:{ｱ^　　　　　八: : : :￣＞=彳＼　　ヽ
.　　　　　/ 　/ 　　　¨´ / : : :＞ ┬彳ニh､.　　　　　 ,ｲ : ＼: : : : : : : : : : : : ＼　　ヽ

　　　　　ヽ　　　　 /　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　(　　 )｀ヽ
　　　　　　ヽ　　 /　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/｀='ヽ　 .l　　　　　　　　　　　　　　　さあ泣いても笑っても最終ラウンド！
　　　　　　　ヽ /　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　ゝ== '　　l
　　　　　　　　/　　.l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　リンネ選手の運命を決める試合開始だぁ―――！！
　　　　　　　 /　　 ,l　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー― '
　　　　　　　/　　　|　　　　　,r'´ ,´｀ヽヽ
　　　　　　 /　　　 |　　　　 / 　rヽ--{　 i
　　　　　　/　　　　|　　　　 l　l ゝ __ノ　 l
　　　　　 /　　　　 |　　　　ヽﾞ､　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
＿____　 /　　　　　 |　　　　　｀ ―― ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
ー―､ヽ'　　　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　 /　　　　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r―　--- '　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　 /　　　　　　　　　､　　　　　　　　　　　　　　､　　ノ
　 /　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　￣
／　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.
　　　　　　　　　　　　　　　|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.イ
ヽ　　　　　　　　　　　　　 /　　｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　- '　 /
､ヽ　　　　　　　　　　　 ./　　　　　　｀ー　､＿＿＿＿＿ ,　-　'　　　　　/
..ヽヽ　　　　　　　　　　,〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　ヽヽ　　　　　　　　 ∧ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
1422 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/23(日) 14:15:25 ID:4Ubwtnof: 勝てる気しないw
1423 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:15:44 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　　┌────────────────────────────────┐
　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　│　　　 ┌────────────────────────┐ 　　　│
　　　　　　　　　　　│　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　 │
　　　　　　　　　　　└───┼────────────────────────┼───┘
　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　 ┌────────────────┐　　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　 └───┼────────────────┼───┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └────────────────┘

　　| 　　 |　＿＿＿＿.｀`～､､|. 　 | 　　 | 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ}.
　　| 　　 |,,ｨzzzzzzzzx､ﾍ|　　 !`～､、. 　 ! 　　　　　 !ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
　　| 　　ｧ''"´　　　　 `''ミx.　!. 　 !　`～､、. 　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
　　| 　〃　　　　　　　　｀ヾh､ . |　　　 |.　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧x　　　　　　　（な、なんて重い攻撃なの……！？
　　| 　 l　　　　　　,.:=..、　　　　ﾏミｧ　　　|.　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
. 　 |∨:　　　　　　(:::i::::) 　　　　ﾏミ.　　 !　　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/　　　　　　　　勝てない……！）
', 　|:::::::　　　　　　｀¨´　　　　　 .}ﾆ≧=-|!. 　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7.
::',　|::::::..　　　　　　　　　　　　 /ｱ　/　从. 　　　　　.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/.
::::', |:::::人　　　　　　　　　　 / /.ｲ　 /. 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=/.
::::::',|:::::::::::＼　　　　　　　　　　／:::::::::}　/|.　　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/＼
::::::::ﾞ::::::::::::::::`＝＝====＝＝´::::::::::::/.ｲ:::|. 　　　　　 .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/'::::::::|.　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆﾆﾆ/
　　　｀`'＜::::::::::::::::::::::＞'´　￣￣｀丶::::::|　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/￣
　　　　　　￣￣　　　　　　　｀'| 　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞''´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.　　　　　　　　 |.: : :. :. :.　　　 ∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.　　　　　　　　　|: : : : : : :.　　　 ∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|. 　　　　　　 |.: : : :. :. :. :.　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|. 　　　　　　 |.: : : : : : : : : :.　　　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　＿

　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　⌒ ＼＿
　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　　 ― ┐　　　　　　　　ふむ、心が折れてしまったようだね
　　　　　　　　　　　　　　丶 └┘　　 ┬┐
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　￣　　　|　　　　　　　この勝負はＲの勝利だね
　　　　　　　　|　　　　　　（　　　ノ､　　ﾉ　　|
　　　　　　　　　　　　　￣　－　￣

　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　ノ
　　　　＞ "　　　　　　 ―――…　　＼
1424 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:16:34 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ､
　　　　　　　　　　　　　　 ': :ヽ'　　　　　　　　　　　 ,　イ
　　　　　　　　　　　　　 /: : : :| ’ 　　　　　　　／／|
　　　　　　　　　　　　　　　j: : : : :|　ヽ　＿_　　　　.／／: :｜
　　　　　　　　　　　　　厶-‐　　　　　　　￣　　､/　/: : : : :|
　　　　　　　　　　　 ,　'　　　　　　　　　　　　　　　　＼: : :|　　　　　　　　　　　　　Ｒ選手の勝利！！
　　　　　　　　　／ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼j
.　　　　　　　　／　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　＼　　　　　　　　　　　　お情けの勝負にも負けてしまったリンネ選手無様すぎます！
　　　　　　　　／　　 /　　,-==-､　　　　　　　　　___　　　i　　＼
　　　　　　　/　　　 ,　　　　　　　　　　　　 ' ⌒ヽ　｜　　　ヽ
　　　　　 /　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　ﾍ
.　　　　 /　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j　　　　ﾊ
.　　　　 /　　　　　　　ヽ　　　　　　｀ｰ' ー '　　　　　　 ,ｲ
　　　　/　　　　　　　　/ ｀　　_　　　　　　　　　　／ .|　　　　　 ’
.　　　/　　　　　　　　 j　　　　　ﾝー‐　　　　 r‐　'　　　 |　　　　　　　 i
　　 ,　　　　　　　 l　　　 /　　　　　　 l　　　　 |　　　　　　　 |
.　　 i　　　　　　　　　,　　　 /　､　　　　　　　　|　　　　 |　　　　　　　 |
＝= |　　　　　　 i　　　 ,　　ﾍ　　　　 /.　｜　　　　 |　　　　　　　 |
-　__l 　　　　　　 | 　　 i　　　 i　　　　/　　 |　　　　　　|　　　　　　　 |ﾆ＝===- 　、
｀.ｰ-ミｭ､　　　　　 .|ﾐ､　｜　　　|　　　/　　　ヽ、　 r‐''ﾆ|　　　　　　　 |　＿ - ‐ ' _ノ

　　　　　　　　／,　　'´　　　　　　　　　　`丶､　＼　　　　ヽ
　　　　　　　/　'´　　　　　　　　　　　　　　　　`丶､ヽ　　　ヽ
　　　＿,　'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `｀､　　　ヽ
　　￣＞　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ
　　／　　/　　　　　　　　 i　　ヽ　　ヽ　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ
.　 /／　 /　　　　　　/　 / i　　　iヽ　　ヽ　　ヽ　　　　　i }ヽ　　ヽ　　　　　　よくもあんなざまで百年に一人だなんて言えたものね
.　 !　/　 i　　　　　　/ 　/　 i　　 i　`,　'´ `丶､ヽ　　　 ! 　',. 　　ヽ
　　　{　　!　　　　　.i--ﾃ=-　i　　 i-＝√二`丶-ヽ　　　ﾉ　　}.　　　ヽ
　　　i　　i!　　　　　i　/-'二丶ヽ　!　 '´__(_::)- '´　ヽ　　/　丿　　　ヽ
　　　 i　 i i　　　　　ﾊ'´__(_::),　　ヽ!　　 ,　''''"""　" | i /_／i　　　　　　ヽ
　　　　ヽ !ヽ　iヽ　　ヽ　,,,,,.　　　i　　　　　　　　　 f'´￣ `',i　　　　　　　ヽ
　　　　　ヽ　ヽi　ヽ､_ゝヽ　　　　ﾉ　　　　　　　　　　 i:::::::::::丿!
　　　　　　　　ヽ　 ! {.ハ　　　　` - ｀　　　　　　　 ,` Ｔ'´　ヽ､　 ,.....'´:
　＿＿＿＿＿　　ヽヽ_.ゝ　　　　 -=＝ｱ　　　　 / .〃i　　　ヽ`-'´:::::::/
'´￣￣￣￣￣` ＞'´`─ '` ､　　｀ -- '　　　　／〃　 !　　　 !:::::::::::/
　　　　　　　　〃::::::::::::::::::::i∥＼　　　　　　　／::::／　　 !　　　ヽ:::::::/
　　　　　　　〃::::::::::::::::::::::ヽ＼_ `丶､＿,　'´::::〃　　　　　i　　　　}::::::{
　　　　　　　〃::::::::::::::::::::::::::::',　　ヽ　/::::.....√´　　　　　／!　　　!:::::::i
　　　　　　〃:::::::::::,　--､::::::::ヽ　　∨:::::::::/　　　　　　／:::::i　　　 i:::::::::i
　　　　　　 {::::::,　'´　　　ヽ:::::::ヽ　ヽ::::::::{　　　　　/::::::::::::!　　ﾉ:::::::::::}

　　　／:.:.:.:.:.:／　　 _....-――-....._　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　 .:.:.:.:.:.:.:._-._.｡s≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧s｡,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
　 .:.:.:.:.:.:.:.:/ ":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:.:.:.:.:.:.:.:
　':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／　　 v.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:／､　　　 ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　　やめてあげなさいよ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|_:.:.=-＿才＿:.=- "　　 __￣　　　v:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ´ んcハヽ　　　　　　　_,,,,,_　　　 Y:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　　　　誰だって自分が世界で一番だって根拠もなく思える時期があるでしょ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　ゞ--　'　　　　　　　´らｃハ｀ヽ　':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　　　　　　　　　　　　￣｀ ’　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',　　　　　　､ _　　　　　　 / |:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ､.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､　　　　r_－ _､　　　　　 /　,:.:.:.:.:.:.:.:.:,　.Ⅵ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:=-＼　　 ∨///7　　　　 /..イ:.:.:.:.:.:.:.:.:,　　}:!
､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼i「ヽ　　 V⌒/　　　　　_-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 　. j,
　､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　 l　　ゝ '　　　　_ -:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　 /
　　＼:.:.:.:.:_:.:. |　 |＼　　　 _.｡s≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.:_:-
　　　￣ r ､ |　 |　　ー≦:　　{(￣￣_才=- ¨
　　　　　 ∧　|　 | v―― ､_..イ!｀
　　　　　　,,j　|　 |/　　　　 V　ﾞ．

　　　　　　＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣|
　　　　　　|＿　＿||　 |￣　　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　￣|
　　　　　　ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘
　　　　　〈〈]　ﾟ,、〈|　 |　o　ヽ|　｜ o　ヽ|　 |　o　ヽ|　 |　o　└「￣＼
　　　　　　ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ

　　　　　　　／　　　　　二ﾆ=- .｀''＜　　｀"''＜　　/＼　　　　u
　　　　　　／　　　　＞''´ 　　　　　　＼　　　　＼/　　＼　　　　　　　, イ
.　　　ヽ／　　　　／｀''＜.　　　　　　　　　ヽ　　　　ヽ　　　 ≧=-…=≦
　　 .／ :'，　　 ,ｲ汽／／＼.　＼￣｀''＜.　　ﾍ　　　　ﾍ
.　　　　　 ',:＜　州　_う／／ヽ　ﾍ　し　｀''＜　ﾍ＼.　　　 ', 　　　　ﾟ
.　　　　＿_}!　≧l沁う心／／／ヽ ',.　　　,ヘ　 `'ﾍ　l∨.　　',　　　o　　　　　　　　　　　　　　うう……
-＝二　　/_:ﾆ=-ヾ冬＿ ,ィ　７／ ',.}　　 { ! }　u.　　|. V　　.l.　　　　　　　；／
　　　￣￣￣￣￣　　　　 ,ｲ／／　　　ヽ{　　／　 !　　 l 　　　　；／
.＿＿＿＿＿＿　　._,,.　イ／／／　　　　　 ,ィ.{　　　 |　　 |　　　＿＿／
　　　　　　　　　　　　　＞ヽ　　　　　 ,　イ　 U　’.＿l＿,､､＞''´
＿＿＿＿＿　　　:-=≦　　└――＜＿_≧｡ﾟ　；.／　　'´　　　　　　　　　u
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,ｲ//γ´ 　＿___　　　　　　　　　　八
.　　　　　　　　　　　　　　, 　イ/////≧=彡　　.≧=-､､＿＿＿,,,,､イ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　 -=≦/////////／　　／//////////////////
////////////////////////////////＞''´ 　　イ/////////////////////
//////////////////////////＞''"´　　　　＜////////////////////////
1425 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:17:19 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　　　　＞-― 　　　￣￣　　　　､
　　　　　　　　　／　　　. : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　／　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨ 　　, -
　　　　　　　　 /　　　　　　　　､_　　: : : : : : : : : : : : :.:r―<⌒「　　 7‐-､
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　￣ ―-: : : : : : : :.＿|　　{　　､　｢　　　＼_　　　　　　　　　　　　　　　……公式戦ではヴィヴィオ君に負けてから、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　: : : : : : : : :ヽ　 }　　ヽﾉ
　　　　　　　{　　　　　　　　　　　　（　 ●)　: : : : : :: : :く￣｀ヽ_>､ﾉ　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　何不自由ないはずの彼女に対して理不尽にも不愉快な感情を持っていたね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　: : : : : : : ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　､　　､: : : :「＞―-　　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　ﾉ　　 }: : :　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　｀ー 'ヽ＿ノ: :./＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　}　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 ――-､　　＿＼　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　ノ　　　＞―-　　　　　　　　　　　く　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 ∨
　　　　　-‐　　　　　　　　　　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 }
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
_ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-―く
　　　　　　　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「￣
　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |

　　　　　　　　　　　　　　 ,､､=＝ミx ''"´￣￣/￣｀''≪
　　　　　　　　　／　　　／ヽ}＿　　＿　　　 /ヽ.
　　　　　　　　　　　／　　＞''´　　　　　　　　｀''＜　ハ.
. 　　　　　　　　　　　,　''´　　／　　　￣ヽ　 ∨ / ∨
　　　　　　　　　　／　　　 /　　　　　　　　　 ',　　∨＿}∨　　　　　　　な、何でそれを……？
.　　　　　　　　　　 / ／　 /　/　　　|　/ ヽ　 | 　 |　　 '//////} ：
　　　　　　　　　　 /,ｲ /　 ′ ′:―‐''::|:::::::|^'ｰ― !　　 !'/////　　　　　　　『彼女とそのご家族も決して順風満帆な人生ではないのに』
　　　　　　　　　 ,' /| | 　.| ｚ===ミ::::::::::z===ミ|　　|,＼//|
　　　　　　　　　{{ 　.l//,| | 　.|人Ｌ::ﾉ::::::::::::::::Ｌ:::ﾉ|　　 |///＼
　　　　　　　　　}}　.///,l∧　l!　ﾊ　　　￣￣　　　| 　　|///,イ　{{
.　　　　　　　　＼//ヾ.ヽ乂八　　　　　　｜　 |/＼.｜ .{{
　　　　　　　　　　　　　　　ノﾍ　　|' . 　´　｀　.ィ / 　 / 　/＼
　　　　　　　　　　　　　 |∨::',　　ｉ　　＞r＜　 /　 ./　 /.:..＼＼
　　　　　　　　　　　　　 |｜ /　 /　　.|　＿＿,{　 /　／....:／⌒|
　　　　　　　　　　　　　 |.／　／　　 |'⌒＼/从_{／..:..:..:..:...:. ! |
　　　　　　　　　　ア´ ￣...:/＼　 V⌒'/＿／..:..:..:..:..:..:....: Ｌ| ；

　　| 　　 |　＿＿＿＿.｀`～､､|. 　 | 　　 | 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ}.
　　| 　　 |,,ｨzzzzzzzzx､ﾍ|　　 !`～､、. 　 ! 　　　　　 !ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
　　| 　　ｧ''"´　　　　 `''ミx.　!. 　 !　`～､、. 　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
　　| 　〃　　　　　　　　｀ヾh､ . |　　　 |.　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧x　　　　　　　『ヴィヴィオ君はね、聖王のクローンなのだよ』
　　| 　 l　　　　　　,.:=..、　　　　ﾏミｧ　　　|.　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
. 　 |∨:　　　　　　(:::i::::) 　　　　ﾏミ.　　 !　　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/　　　　　　　 ……は？
', 　|:::::::　　　　　　｀¨´　　　　　 .}ﾆ≧=-|!. 　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7.
::',　|::::::..　　　　　　　　　　　　 /ｱ　/　从. 　　　　　.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/.
::::', |:::::人　　　　　　　　　　 / /.ｲ　 /. 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=/.
::::::',|:::::::::::＼　　　　　　　　　　／:::::::::}　/|.　　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/＼
::::::::ﾞ::::::::::::::::`＝＝====＝＝´::::::::::::/.ｲ:::|. 　　　　　 .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/'::::::::|.　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆﾆﾆ/
　　　｀`'＜::::::::::::::::::::::＞'´　￣￣｀丶::::::|　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/￣
　　　　　　￣￣　　　　　　　｀'| 　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞''´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.　　　　　　　　 |.: : :. :. :.　　　 ∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.　　　　　　　　　|: : : : : : :.　　　 ∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|. 　　　　　　 |.: : : :. :. :. :.　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|. 　　　　　　 |.: : : : : : : : : :.　　　ヽ
1426 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:18:02 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　　　　　　￣￣
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　＼

.　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　＿_　　　 ∨
　　　　　 /　　　　　　　　＿_　　　　　　　｀　　　V　　　　　　　　　　　　あの聖王のほぼ本人、そしてクローン技術の成功例の彼女
　　　　　　　　　　　　　／　　　､　　 |　　丶
　　　　　l　　　　　　　　　　　　_　l　　 l r ツZ　　　 l 　　　　　　　　　　　そして片方の親もまたクローン
　　　　　|　　　　　　　　 (　＜ツ"　　　　　　　　　　 |l
　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |l　　　　　　　　　　　　このような生い立ちでは力をつけ、自身と親を守ろうとするのは当然ではないかね？
　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　l " ＜
　　　　八　　　　　　　　　l{　　　　　 |　　　　 }l　　　　　 "＜　＿_
　　＞ " ＼　　　　　　　＼＿＿ノー―　"　　/
＞ "　　　　　＼　　　　　　　　＼::::::::::::::::ノ　　　/　　　　　　 }l
　　　　　　　＼　　　　　　　　　￣￣　　　 /　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　　丶　　　　　　　　　　　　 /､
　　　　　　　　　　　　　　　 r⌒l _＼＿＿_／/ ７l　　　／
　　　　　　　　　　　　　丶/￣ﾉ : : : : : : : : /　/ }l　　／
― -　　　　　　　　　　　　l ￣ｌ : : : : : : ／　/　∥
　　　　＼　　　　　　　　 /　⌒ ` ￣￣　　 /　 ∥　　　　　　　　ｌ|
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 ∥　　　　　　　　ｌl
　　　　 }l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∧
　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　∧

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: ￣￣￣￣￣￣　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : :　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　そしてヴィヴィオ君を理解しようとせず一方的に嫌悪し！
　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : ＿ノ゛,, ;、､､ '⌒ゝ､　　＼
　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : , ─- ､　　　　　＿__ 　　　＼　　　　　　　　打ち負かしてきた相手に敬意を払わず徹底的に見下し！！
　　　　　　　　　　　　　.l : : : : : : ::;;__且__ :::::ﾉヽ:::::: _旦_;;::　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　| : : : : : : :　　　.,　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　一般人であるフーカ君を格闘技を習っている君が痛めつけた！！！
　　　　　　　　　　　　　.l : : : : : : : .　（　　　 j　　　）　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　＼: : : : : : . .　｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　＼: : : : : : :.　　`ー―'´,)　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　 _ノ＞'´小、　　　　　　 ,.　/＼イ
　　　　　＿,.二ﾆ-‐フ´ ／　／!|　＼　｀ｰ --‐　, ｲl､丶、ト､__
　　,ｒ‐＜´　　　　／　　'　 /´　|ｊ　　ヽ、　　 __／　' ﾊl、　ヽ　｀丶、　　／⌒〉
　ノﾊ　＼　／　　　　／　　 jl|　 ,'　　ｊゝｨ厂　　 ′/ｌ∧　　　＼　　＼/　　 /
∧丶ヽ　　 V　　　　 /　　　 /ﾘ　;　　 /⌒ｌ|　　　;　/ /　ﾍ　　　　ヽ　　 /　　 /、
l　l､、 } 　　ヽ　　　 /　　　ﾊﾉノ　／　　∧　　,' / /　　ﾊ　　　　＼丿　　厂＼
、_}／ﾉレｰ‐-､＼　 / 、　　 |/'´ ／ﾝ=c'､{ヽl　 ' / /　　　　}、　　　　レ- '⌒ヽ__　ヽ
´　／´{　　　　｀ヽV___､＞－-､く　 /７个i/　ﾍ.0/ /　　　ハ　　／　　 _,. イへ＼＼
　∧0 ﾉヽr─-､___）一´- ､／　） ∨ / / jｌ　　 ∨/=-、　　(⌒＞‐イ　　_∠´　/ｌ　/!　＼＼
　{. ﾊ |　 {、_　　　＿_＿_) ／／　　　/ |　　 /　　＼ (⌒( 　 __｀二´-‐┬' ７/ｌ | 　ハ　ヽ
　ヽ､ハ　＼￣￣ - '´　／ｉ　/　　'　 /　'ｌ　 /　　　　ヽ＼￣ヽ、　_, ／　/∧リ-－　〉　〉
、　〈　｀＞‐-｀ニ＞─＜　 !/　　　 /　　|　/　　　　　　　＼＼,＿￣丿_∠´　厂丶　/　/

　　　　　　　　　　　　　　 _ ﾆ=‐―-=ﾆ _
.　　　　　　　　＿　＞''~´.　　　　　　｀~''＜
　　　　　　 ,ｨ''　―ｧ_／　　　　　　　　　　　＼寸；
　　　　　〃　 >'´/　　　　　　　　　　　　　　　ヽV
　　　　　 / 　,ｲ.　 /　／　　　　　　ヽ　　　ﾍl≧x、　　　　　『君に非道な行いを行ってきた者たちと、何が違う！！？』
　　　　　；/ /　l　 /.　　 /　/　　 ',　　　 '，　　 |ﾄ､=/
　　　　　　 / /　 |.　,　　 /　 |　　 i |　　　　 }!　　　|ﾆ心、　　　　　う……
　　　　　 |/i|　/| . | |　　| 　 |　　,ﾊ　　ｌ　　 }!　　　|ﾆニﾑ
　　　　：/ニ| ﾑ.| . | |　　| 　 | 　 i{::}! . }! / .八　　ﾑﾆｱ''´
.　　　　　　/寸ﾆﾆ|　 V　 ⅱ　 |ゝ　乂　// ./ 　　 /|ﾆﾆﾑ；
　　　　；,' └|ﾆﾆ',　　ﾍ　从､从ﾊ父,ｲｲ{/ｲ　　 ≠||ﾆﾑ
　　　　　 | |　 /＜ﾊ　　: :从::ヾヽ}:::::::::::::Yﾟ/　　 / ∥', l
　　　　 |,'|　 { } {　',　',: :{ハ}h、　 -‐=.乂　 // ∥　} l ；
　　　　 l{ ', . V .ｿ　ﾊ V: : :.∨ヾ)＞=彡7　　i{/-≠ヵ{ . ',
　　　　　乂∨　/ゝ￣ヽ:l'＜: :＼o　/⌒从　从／　丶〉　',
　　　　　　 /　人|／_　ﾚ　　｀~'' ＜ ._＞ﾍ.　 }!　､`Y′　', ；
　　　　　 /　/: : ∨/ ｧ―‐､-―　''~´ 　　 ) ｲ―ｬ_}': : : .　',
　　　　；/　/ : : : : |/　／　　　　　　 , イ ´　　 /!: : : : :　 ∨ /
.　　　　　,　 .' : : : :|: :∧　　　　　 _　イ～､、　　 /.从: :.|: : : . ∨ /
.　　　　　|　 |.: : : :.|: : :|:＼_　-≦　| 　　　 | ＞彳/ : : : |: : : ｌ　∨ /
.　　　　，|　 |.: : : :.|: : :|:ﾊ　　　　　＼　／　　　ヽ: : :| : : :|.　 ∨ /
.　　　　　|　 || : : : |: : :〈　　　　　　了　　　　,､ｲ : : | : : :|: : : .∨
　　　；∧　|| : : :/: : _/ﾆ=- 　＿　-=ﾆﾆ=- ＜=-心: :|: : :∧ : : : ,
.　　　 / ∧八: : : : :/-=ﾆニニニニニ二ニニニﾆ=-ﾑ |: : : :∧ : : } ；
　　　　　 ∨/: : :/-=ﾆニニ二二二二ニニニニﾆ=-ﾑ: : :/　}!: :/
1427 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:18:59 ID:u8JWUr9d: 　 ┌──┐　　　　 ┌────┐　　　　　 ┌┐
　 └─┐└┐　　 ┌┘┌──┐│　　 ┌──┘└─┐┌┐　　　　　　　　　　　　　　　 ┏┓　　　　┏┓
　 ┌─┴─┴┐　 └─┘┌─┘│┌─┘┌─┐┌─┘││　　　　　　　　　　　　　　　 ┃┃　　　　┃┃
┌┘┌──┐└┐　 ┌─┘┌─┘└──┘　 │└┐　 ││　　　　 ┌┐ 　　　　　┃┃　　　　┃┃
└─┘　　 └┐│┌┘──┴┐　　　　　　 └┐│　 │└┐　　　 │└┐　　　　 ┃┃　　　　┃┃
　　　　　 ┌┘│└───┐└┐　 ┌───┐││　 └┐│　　　 └┐└┐　　　┃┃　　　　┃┃
　　　　 ┌┘┌┘　 ┌──┼┐│　 │┌─┐└┘│　　 ││　　　　 └┐│ 　　　┗┛　　　　┗┛
　　　 ┌┘┌┘　　 │┌┐└┘│　 ││　 └──┘　　 │└┐┌┐　　 └┘　　　　┏┓　　　　┏┓
　　 ┌┘┌┘　　　 │└┘　 ┌┘　 │└───┐　　　 └┐└┘│　　　　　　　　┗┛　　　　┗┛
　　 └─┘　　　　 └───┘　　 └────┘　　　　 └──┘

.　　 /寸＞''ﾞ／ _|　　　　 │　 |　　　| 　　　 }! 　　ヽ.　　　　 |.　　 ', 　 ',　ヽ . ｀ヽ
　　 /. ／ﾆ／／ﾆ|　　　　 │　 |　　　|　　　ハ　　　|i　　|　　|l.　　　|: 　 ', 　 '，､　'，
.　 /／ﾆ／／ニﾆ|:.　　　　 │　 |　　　|　 |ｉ　　|　 ',.　　|i　　|　　|l.　　　|:　　 i:. 　 ',　ヽ',
　/〈ﾆ／／ニニﾆ|: :　　　　　｢'''-､,,＿　| 　|ｉ　　|　　',　ﾊ.　｣＞∥　　　|､. 　 |ﾊ.　 | 　 }!
./: : 寸-=ﾆニニﾆ|.: :.　　　　 |ヽ　|　ﾊ｀'''―､,,_　|__./ | _.ｌィ''" |　∥　　　 | ', 　 |　',　!
'.: : :./ 寸ﾆﾆ二二|.: : :.　　　ﾏﾆア气ﾆﾆミxﾊ￣| "　|　,ィ笊汽ｱ　 / 　 /　',　 | . }/　　　　　　　　　私は、あの人達なんかと違う！！
: : :.//ﾆ/ >ﾆﾆ二ﾑ.: : : :.　　　 |ﾏ　__ノ::::::::} ㍉、　l　 /〃 )::う　'/　//|. /　　|.　ｌ
: :./　＼ /ニニﾆﾆﾑ.: : : :.　　 '， ∨ゞ''ﾟつ　　＼ ', 彳{:::'''ソ　/　//. |/.　　 |. /
.:/　　 . :＼＞………＜: :.　　ヽ　 `―''"´　　　ヾ　　¨¨¨. / イ　ｲ　　　ﾚ′
　　 . : ／／´￣￣￣　｀''＜　＼≧　　　　　　　　　，　　　ﾑ　　　 |
.　 . : :/ ／　　　　　　　 ` ､　ヽ､　　　 _＿＿　　　 ,ｲ　　　　 |
　. : :/ /　　　　　　　　　　ヽ　｀ヽ　 ∠‐＿／　 .イ: : 　　　 |`'＜
. : : / /　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.　ヽ　　　'　 .＜ﾏ |: : 　　　 |.　　 `''＜
.: : ,' ,'　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ',≧=彳〃　ﾏ.||: : 　　 |i |､　　　　　 '，
: :│{　　　　　　　　　　　　　　　　 `～､、}!==彡'　　　ﾏ||: : 　　 |i |　>～'ﾍ　 } }
. 从 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`～､、　　　 ||: :　　　从|`ゝゝゝ〈. //
1428 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/23(日) 14:19:05 ID:4Ubwtnof: www
1429 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:20:00 ID:u8JWUr9d: 　　_..............::::- 　　 .　　_
:^;;;;;;;::::::::' ' 　　　　　ヽ.,
;;;;;:::..'.'　　　　　　　 ,〃ヽ
;;;::　 .　　　　　　　　　 '.ノ’　 l
;:　　　　　　　　 , .-ﾆ'ﾍ　 :l
　　　　　　　 ´/',.､,.-,ｴ　＼　　　　　　　　　あーあ
　　　　　　　　 ≦'='".　　　　 ';.
　　　　　　　　　;'　　　　　　　　, !;!
;　　　　　　　　ヾ,_　　　_,,. -‐ナ´
;;:.　　　　　　　　 ' "=ﾆΞ=ﾆ‐'ヽ
':;;;:. 　　、　　　　　　 -.=‐';i
..::::;;;;;,.　　 '- ,　　　　　　　 . -
.＼:;;;::　　　　　 ":::;;;;;;y　"
、　丶 . ,　　　　　 ,ｿ,
. ＼　　　　　　" 　ヾ　"　!;

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､丶`　　　　　　　｀`～､、
　　　　　　　　　　　　　 ´　 ,　''´　　　　　 ‐-　　　丶、
　　　　　　　　　　　　　　＿___　　　　　 _＿＿　　 ` ､
　　　　　　　　　　　　　　／ /_ - ~　　　　　　　~ ‐ _'，　　　ヽ
　　　　　　　　　 /　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　'，　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　 /　 /　 ,ｨl　＿＿＿＿＿　　h､...'，　　　 ∨
　　　　　　　　　　,　　　/＿__,ィ/:ｉl／二≧=-=≦ニ:＼lｉ:ｉ:h､＿＿　　 '/
　　　　　　　 ′　　|＼:i:i:i:/....l＞''´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀''＜=l:i:i:i:i:i:i／/　　 '/
　　　　　　　　　　ｌ　 |:i:i:i:iX:i:i:i:lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二l:i:i:X:i:i:i〈　　 ',
　　　　　　　　 |　/:i:iｧ‐ミ:＼ﾍﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ,ｨ{i:i:ｉ:ｉ＞ﾐﾑﾞｉ　　 !　　　　　　　あーあ
　　　　　　　　　　 | /:i:ｱﾆﾆﾆ｀''沁、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,ｨ:i＞''~ﾆﾆﾆﾏﾑ　　 |
　　　　　　　　ｌ　　| |:i:i{ﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二}ﾆﾆﾆﾆ}:i:i}　　|
　　　　　　　　 |　　| Vi:ﾑﾆﾆニ',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二/ﾆﾆﾆ./:i:i/　　|
　　　　　　　　 |　　|　V:i:i)h､=ﾆヽﾆﾆﾆﾆﾆニ二二二二/ﾆﾆﾆ,ｲ:i:i/|　　 '/
.　　　　　　　 / 　 |　 ∨:i:i:i:ﾑﾆﾆ)ｈ｡ﾆﾆﾆﾆ二二二,ィ(ﾆﾆ／:i:i:i/. |　　, ∨
.　　　　　　 /　　 |　　＼:i:i:i:ﾑﾆﾆﾆﾆ≧=-‐-=≦ﾆﾆニ/:i:i:ｉ:ｉｱ　 | 　 |ﾍ.∨
.　　　　　 /　　　|.　　　＼:i:iﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:i:i:ア | 　 | 　 | ∧∨　　　 ,ｨi/
　　 |'，..　　/　　　 |　ｉ　　　　|＼ﾊ｀''＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞''´ﾑ;イ　 |　　　　.ﾄ､.∧∨　／//
　　 |∧ ィ／ﾆﾆ＼ |　|　　　　ﾄ､　　　　　￣￣　　　　　 l　　　　 |　 ,ィﾆニh､／.///
　　 |//∨ﾆﾆﾆﾆ二|　|　　　　|: :h､　　　　-==-　　　　,ｨ |　　　　 |,ｨ(ﾆﾆﾆﾆﾆ.Ｖ.///
＿_,,|///^ヽﾆﾆﾆニ|　'/ 　　 |: : : :)ｈ｡　　　¨　　 ,ィ( : : |　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/^∨/＿＿＿＿
.////////∧ﾆﾆ二|　 V　　　|: : : : :｢:i:i:i:i≧=≦:i:i:i:|: : : :.|　Ｖ ./　|ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆニ二二ﾊﾆ二∧　 ∨ 　 |斗ｬ_人:i:i:i:〈:::::::〉:i:i:i人ｘへ|　 ∨.　√ﾆﾆﾆ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
:::::::::::::::::::::::::::::Vﾆ二∧　 ∨　| /::＞''´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀''＜,　　 ∨.√ﾆﾆﾆ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::Vﾆﾆﾆハ　＼/:::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl　　　 ∨ﾆﾆﾆﾆ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::|ﾆﾆﾆ|　　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二|　　　　}ﾆﾆﾆ二|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::〈二二|　 .ハ　　　Ｙﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二乂　　/二二二|::::::::::::::::::::::::::::::::::＞''´
＜:::::::::::::::::::::::::::∨ﾆ.∧ (ニ}　　从ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／　　／ﾆﾆニ二/::::::::::::::::::::::::＞''´ﾆﾆﾆ
ﾆﾆ｀''＜:::::::::::::::::::＼ﾆﾆ＼y′ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニノ　　　/ﾆ∨ﾆﾆﾆﾆ/:::::::::::::::＞''´ﾆﾆﾆﾆ／ﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆ｀''＜:::::／ﾆヽニア　イﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ⌒Ｙ　　辷ﾉﾞ∨二／＼::＞''´ﾆﾆﾆﾆﾆ.／ﾆニ
ニ＼ﾆﾆﾆﾆﾆ.くﾆ∧ﾆﾆ(　　(ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニゝ＿＿ノ∨ﾆ/＼/-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆ
1430 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:20:25 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,...-――――,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. - ´　　　　／:::::/
　　　　　　　　　　　_,. -― ''´￣｀　　　　　／:::::::::/　　　　　　　　　,　'￣｀ヽ
　　　　　　　＿,. -´　　　　　　＿　　　　 --､::::::/　　　　　　　　／ _, -､　 l
　-　　　￣　 /　　　　　　 ,ｲ;;;- ﾆ､:::::....　　｀　 - ､　　　　／／　　l　l
＼:....　　　　　＿　　　....::::::::{;;;;;!　● }:::::::::::::.､　　　　　￣｀／／-　＿__l　,＿＿
　＼::::::...　 ,ｲ;;;-ヽ ..::::::::::::::::ゞ､ｰ=-':::::::::::::::::::l ､　　　　　/　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　あーあ
　　　＼:::::, {;;;! ●ﾉ:::::::　　 _　,　　:::::::::::::::::::::::::l　＼　　　/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　＼　ゞ=-'　　ｰﾆ二 '´　　　 ::::::::::::::::::/ 　　｀ヽ/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　.::::::::::::::::/　　　　 ,　 ,　｀丶､::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　/､　　　　　　　　　　　　　.::::::::::::／　　　　　l　 l　　　　｀, , - ､::::::::::::::::::
　　　　 l .::､　　　　　　　　　　　 .::::::::::イ　　　　　　 l　 l　　　／　　　￣｀丶､
　　　　 !.::::::::ﾄ､　＿＿　　　..::::::::::::::::::::',　　　　　　､　ー ' ／
　　　　 l .:::::::::',　　　　 !　　　　 ::::::::::::::::::､　　　　　　｀ー　'
　　　　 l.::::::::::::::､＿＿__| 　　　　　　:::::::::::::::.､
　　　　_,!:::::::::::::::::＼--/　　　　　　　　 :::::::::::l＼＿＿＿＿＿__
　　／, -!:::::::::::::::::::::::ヽ!　　　　　　　　　　 ::::::l/l::＼:::::::::::::::::::::::::＞
　/ /　　 ,::::::::::::::::::::,..-!　　　　　　　　　　　 ::ヽ/､::::ヽ:::-ﾆ二 ´､
　l　l　　　､::_,.. - '´ ,.-l　　　　　　　　　　　　 ::ヽ/ヽ､:::ヽ､::::::::::::::｀ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.｡s≦￣￣:.:≧s｡,
　　　　　　　　　　　　　　　　　／:.:.＞ ´￣__￣〕iト :.＼
　　　　　　　　　　　　　　／:.:.／｡s≦:.:.:.:.:.:.:..〕iトヽ:.:.:.
　　　　　　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨,:.∧
　　　　　　　　　　　　　　':.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:.:∧
　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　 ':.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:_:..:.:.:.:.:.:.:／　V.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　 |v:.:.:.:.:.:.:「_斗s､ー=ー "｀ー､!:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　 | ∨:.:.:.:.:', 　ゞ’　　　 ,ｨ斥､ }:.:.:.:.:.:.:ﾄ､:.
　　　　　　　　　　　　､ ∨:.:.:.:.:､　　　 _ ,　　⌒　/:.:.:.:.:.:.:,　Ⅵ　　　　あーあ
　　　　　　　　　　　　　　　､:.:.:.:.ゝ　､＿__,　_...イ:.:.:.:.:ｨ:./　　}!
　　　　　　　　　　　　　　　　＼:.:.＼　　￣　　フ:._､+'ﾞ_:/
　　　　　　　　　　　　－<´ヽ　　 ):.:j＼＿.｡s≦:./　　´　_
　　　　　　　　　　／　　　≧s｡,,⌒,ﾉﾆﾆVﾆﾆ､ﾊ{　_.｡s≦_ >－
　　　　　　　　　/　　　　　　　　＼ﾆﾆ_-ァ´三､ｖ"s≦　　　　ﾞ．
　　　　　　　〈＿＿　　　　　　　＼ｱ_／－_､∨　　　　　　　ﾞ．
　　　　　　　　　　|　　　￣￣￣　=-　{ゝ- ⌒_ヽ」ー――――〈
　　　　　　　　　　|　　丶　　　　　　　ﾞ．　´{,〉｀ｖ1　　　　　 / !
　　　　　　　　　 ∧　　　　　　　 <×>} 　 |　 /_j　　 }　　 /　|
　　　　　　　　　 /∧　　　＼{　　　　　「＼ .j　 /＼　　,　　　 .|
　　　　　　　 /∧　　　ｖ　　　 /　　＼v　　丶　　　　　..|
　　　　　　　　 /∧　　　＼　 /　　　　∨　　　＼　　　　|
　　　　　　　　　　 /∧　　　　＼'　　　　　 ∨　　　＼-._ 〈
　　　　　　　　　　　　/∧　　_,,､+'ﾞ　　　　　　 .}　　　　　　　　 j

　　　　　　　　　　　　　　 _,, -― ￣￣￣￣`ー- 、
　　　　　　　　　　　 _ - "　　　　　　　　＿,,,　-―‐`ｰ- 、
　　　　　　　　　／　　　　　　　_,, - ''::::::::::::::::＿;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ＿
　　　　　　　／　　　　　　_,,-":::::::::::_;; - "￣　　　　　　　　　 `ー-、
　　　　　　　　/　　　　　　／::::::::::_; -"　　　　　　　　　　　　　　　　､　＼
　　　　　　　 /　　　　　／:::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼
　　　　　 /　/ / /／:::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　-- 、　　　＼＼＼ヽ、
　　　　　　/ / /＿ /::::::::::／　／　　　　　　 l　ﾄ　ヽ　　､　＼　　、ヽ　＼＼|
　　　　　 //／　 r/:::::::::/　／/　　　　　 l　 |l　 |l　　|＼　ヽ＼ヽ　ヽ　＼　ヽ
　　　　 |/　／　|:::::::/ ﾚ　 /　／　　　/　 /|　/:|　 |::::ヽ　|:::::＼ヽ　､　ト､ |
　　　 r―|　/ __　 |:::::/ /　　|／　　／ノ .／ﾉ／::::|　 |::::::::| |:::__::-:Y　l　|　 | ヽ!
　　／　 rL/ノ__ゝ|::::::|. |　　 |　　／／/／／:::::::::::| ./::::::::::〉∠―- |　|　|　 |
　　| ／　ノL＿　`＼:| | 　　| ／ ":::::＞ー―-､__」/　　∠,／o`フ:::|　|.ﾉ　/　　　　　　　　　あーあ
　　ゝ| ／　　 |＼　　|　| |　 |/::::::::::::::_／￣o ヽ:::::`´:::::::::::::::::ー:"::::::| / | /
　　　L|　　　 |＼r―ィ　＼　|::::::::::::::::`...ー:::::":::::　　 ::::..　 ::　　:::: 　|"
　　　　＼　　＼ L t ヽ　Y､ |:::::::::　　 :::::　　　　　　 ::::ヽ　　　　　　|
　　　　　＼　　＼＼ゝ＼ト `:::::::::　　　　　　　　　 ::::::::::＼　　　　/＿
　　　　　　　＼＿／~`r‐''＼:::::::::::::::.　　　　　　　　　'　　　　　　 /　　　＼
　　　　　　　／;;;;/　　|l､lllllllllﾄ::、:::::::::..　　　 r ＿＿,,,,,..- ィ　　 ./　　　　　＼
　　　　　／;;;;;;;;;l　　 |　`ｰ.<:::::::::::::::::::::..　　　＼､:::::::::::::::/　 .／　　　　　　　＼
　　　　／;;;;;;;;;;;;;;| 　　 lノ;;;;;;;＼:::::::::::､::::::::.. 　　　￣_￣　　／| |　　　　　　　＼
＿__.／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　＼;;;;;;;;;;;＼:::::::;;;`ヽ、::::.　　 ´　　／　　| |　　　　　　　　　　＼
　　￣＼;;;;;;;;;;;;;|　　　　＼;;;;;;;;;;;＼＿::;;;;;;;`;;ー--- イ　　ノ |;;＼　　　　　　　　　　|
　　　　　＼;;;;;;;;l　　　　　　 `ｰ､;;;;;;;;;;;;`;ー――";;;;;;L r‐ '"　/;;;;;;;;ヽ　　　　　　　 l　|
　　　　　　　ヽ;;;;;;ヽ　　　　　　　　￣ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y　　 /;;;;;;;;;;;;;ゝ､_　　　　　 |　|
　　　　　　　　|;;;;;;;;;`､　　　　　　　　　`､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;n;;ヽ,　　　 / ./
　　　　　　｜;;;;;;;;;;＼　　　　　　　　　`､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　Y　　　　 /|
　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　　　.`､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y .|　　　 / |
1431 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:20:54 ID:u8JWUr9d: ....　＿|＿　　　　　　　＿|＿
..　　__|__/　　へ　.／　 .__|__/
.　.（　.|ノ｀）　　｀´　　（　.|ノ｀）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|＿　　　　　　　＿|＿
....　￣　 ´　　　　　　　￣　 ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__|__/　　へ　.／　 .__|__/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|＿　　　　　　　＿|＿　　　　　　　　　　（　.|ノ｀）　　｀´　　（　.|ノ｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__|__/　　へ　.／　 .__|__/　　　　　　　　　￣　 ´　　　　　　　￣　 ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　.|ノ｀）　　｀´　　（　.|ノ｀）
＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　 ´　　　　　　　￣　 ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　￣　　＝―--　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　---＝＝￣￣
|oo|oo|oo|oo|oo|oo|　　　　　￣￣　　＝＝ ----　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　---＝＝￣　　　　　　　　　　　　|oo|oo|oo
ー--- ＿＿ |oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|
　　　　　　　￣￣　　＝＝　　　＿＿__|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo|oo＿＿＿＿,-----＝￣￣
￣￣fll＝＝-------＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO＿＿＿＿＿＿＿,,--＝´
ρρfllρρρρρρρρρρfll　　　　　　fll￣￣￣￣ fl￣￣￣￣ fll￣￣￣￣　fll￣￣￣￣fll￣￣￣￣ fll￣￣　　　fll　　　　　　fll
ρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρ
ρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρ
ー-------------------------------------､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿f￣￣￣L＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,-----＝＝＝＝￣￣
ρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρ　l　　　　　　　　　　lρρρρρρρρρρρρρρρρρρρρ
ー----------------------------------------------------- l￣￣ f三三l￣￣ l----------------------------------―＝＝´
ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ....l　 fll.. l三三l　fll　 lΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
ー----------------------------------------------------- l　 llｌ....l三三l　llｌ..　l---------------------------------------―
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　..l　 llｌ....l三三l　llｌ..　l＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　／'/ /　/　 l |　| ,ﾑ斗＜"/:::',`'}～＜_l　| |　ﾏニ≧｡
　　　 / /　/　　l. |.从l,ｨzzzx､ {　 } .ｨzzzzｘ`''从.　|＼ﾆア
.　　 lｲ,'　,'　 |. l.八. |l灯:n:ﾊ. ゞ...'ｲ´ﾊ,心ｱ/ /　 |ﾆﾆﾏ
.　　　 |. ,ﾑ　i| |.　ﾍ{h.乂ン.::::::::,::::::.ゞﾟツ/ }ﾚ' 　 |ﾆﾆﾆﾍ　　　　　な、なに……！？
.　　　ﾍ{,ﾊ　i| |.　　ﾄ､⌒ 　　　　　　　⌒/|　　 |ﾆﾆｱ⌒
　　　　ヾ. i| |.　　 |｀ u　　　, - ､　　　'´.l　　　lニﾍ
.　　　　　　　ﾏ.|.　　 lﾍ. 　　　´こ｀　　　　,'.　　 ,斗匕
　　　　　　 l　l　　 ', )ｈ､　　　　　　 ,ィ(　　　,'　|
.　　　　　 l　 ', ､.　Ｖ　 | ＞......匕! 　 /　　 / 　'/
.　　　　　　 l　　 ', '，　∨ ￣/.Yﾊ￣ヽ./　　 /.　　∨ /
　　　　　　 ,'　　　ﾍヘ　ヽ　/'ﾞ⌒ﾞ'ヽ　/　,ｲ /､、　　∨ /
　　　　 / ＞''~　　`　＞ヽ弋,=､/　/.イ.//. 　｀''＜.∨ /
. 　　　 /./　,　 ,　　　　　 / 　 ',　´ 　　　 ', 　ハ. ∨ /
　　　 / .l　 {　7　　　　　　/　　　',　　　　　　 ',　/　', . ∨

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _〕:::::::::::::::::::::::〔_
　　　　　　　　　　　　　　　_〕＼__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _〕::::::::::::::::::::::::〔_
　　　　　　　　　　　 _､‐''゛　 _〕i:i:＼`～､　　　　　　　　　　　　　 _ -=ﾆ￣/.　　　　 _〕::::::::::::::::::::::::〔_
　　　　　　　　　／　　＿＿_〕i:i:i:i:L 　＼　　　　　　　　 _ -=ﾆ￣. : -=/　　　　　　 _〕::::::::::::::::::::::::〔_
　　　　　　　　 / 　_､<⌒ﾆﾆ└―　L　＼＼　　　　　　　 -=ﾆ￣ }. :. :..:.-=/　　　　　　 _〕:::::::::::::::::::::::::〔_　　　　　　　仏の顔も三度までと言ってたでしょう
　　　　　　＼_　./.　/)⌒ﾆ＼ﾆﾆ/ﾆﾆﾉ＼､　＼＼　 _ -=ﾆ￣⌒)　/.::.::. :-=/　　　　　　 .〈　V/:::::::::::::::::::√
　　　　　　　　＼=-_{⌒〉/⌒7ﾆ/ﾆ／ﾆﾆ// /￣＼-=ﾆ￣／i:i:／／.::.:::. :-=/　　　　　　　　 _〕'/V/::::::::::::::::√　　　　　　　貴女は最後のチャンスを捨てたのよ
　　　　　　　　 ./＼7ニﾉ=-_:{ニ／ﾆﾆ／./ /-=ﾆ￣..::.::／i:i:／.／.::.:::.::. :-=/ 　　　　　　 _〕: '/V/::::::::::::√
　　　　　　　　// 八乂ニﾆﾆ／ﾆ=-￣ ./<ﾆ=- _/.:.::／i:i:／／.::.::へ.:. :-=/　　　　　　　　 _〕::.: '/V/:::::::/| :|
.　　　　　　　　 //.: /∧ニﾆﾆ=-￣ _ 　 ././ ＼ﾆﾆ|￣＼／／.:／=-　|.:-=/　　　　　　　　　　 _〕:::.:.: '/V/ /: | :|
　　　　　　　　//.: / 　∧-￣　　 ’　　 {　 / 八ﾆ:|　|　|／.:／=- . 　 |ﾆ/ヘ　　　　　　　　　　_〕:.::.::.:.:'/V/. /| :| へ
　　　　　　　　/.: / 　/ ⌒个o｡　　_ -=八 /ﾆ{ﾆ＼| /乂ﾆ/ﾆ=-.　　　＼ -=＼　　　　　　　　 _〕:.:.::.::.::.:'/V/.ｉ| :|:|　＼
.　　　　　　　/.: / 　/＿ノ⌒ﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ|i:i:i:i:i:| |ﾆ=-　　　　-=＼ -/　､　／＼　　_〕:.:.::.::.:: /: /∧　|:|　　＼
.　　　　　 /.: / ／　＼￣＼ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／＼i:i:i:i└冖冖冖=- ＿-= ＼　　＼/=-/ ＼ _〕:.:.::.::. /. / V∧ｉ|:L＼　|　|
　　　　 /.:: ／_ -=ﾆ￣ [￣√ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆ/￣￣＼＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i￣ﾆ=-_ /⌒＼__/.＼:.:.::.::/: /.:::: V∧:l :|　| :|　|
　　　　　 {.: /=ﾆ￣i:i:i<⌒>＿乂ﾆﾆﾆﾆﾆ／.ﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆ＼ﾆ/＼｀`～､、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/=-　　＼=-〕.::::/: /.::.::.::.:V∧..:|　| :|　|
　　　　八(i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノV//／く冖冖冖ﾆﾆﾆﾆニ./⌒L/￣ハ　＼　　`～､、:i:i:i:∧=-　　 -=＼〕. /: /.::.::.＿__V∧:|　| :|　|
　 _ -=ﾆﾆﾆﾆ￣￣￣ニ.Vﾆﾆ＼￣-=ﾆ_ﾆﾆﾆﾆ./.::.::.:/ﾆニ/∧. :　:＼　　　＼i:i:i:i:i|=-＼　　　._〕/: /.:::／:i:i:＼_＼ｉ|　| :|　|
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼￣￣＼ﾆﾆ ).::.::.::￣-=ﾆ／.::.::.::.|ﾆﾆニ.八. : ＼ ::＼＼ :　:＼i:i|=-　＼.　 _〕　/／i:i:i:／￣ }i: ＼:| :|　|
￣ -=ﾆﾆ_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆ／⌒＼::::::::::::＼::::::::::.::.|ﾆﾆﾆ∧/＼: : ＼. :＼＼ : : .＼=-　　＼/￣./:i:i:／＿＿ノi:i:i:iハ.:|　|
　　／.: : 　￣ -=ﾆ_ﾆ_〕ﾆﾆ／/i:i:i|　 |＼::::::::::/,. :::::::: |ﾆニ/.:::＼ニ＼ : ＼. :＼＼ : : V/=-　　|_／/i:i:/=-／''"~~"''i:i:/|ｉ|　|
　 (.:　　／.:　/　　/ _〕ﾆ/　/i:i:ｉ:i|. 八ﾆ:＼:::::::/,:::::::: 乂_/.::::::::::::｀^冖^￣￣)＼　} 　＼=-　／ ./i:i:/=-/=- ／|　　.V:}／:|
　八　 /.: 　 / 　 /　 _〕/　/i:i:i:i:ｉ:|.　∧ﾆﾆ＼:::/,:::::::::::.::.:::::::::::::::::::/∧=- ／∧〕ｈ｡　　＾冖＿/i:i:/=- {_ ／　.乂　.:}:|=-|
∧　V/.:　　:{　　 { 　 _〕　/i:i:i:i:ｉ:ｉ:|　　〉＼＿/:::/,:::::::::.::.::::::::::::::::::::::.::.::／=-/∧乂＼　／　/i:i:/=- . {⌒>⌒<⌒>　|:|=-|
/∧　V/ 　 :{ 　八　 .V/i:i:i:i:ｉ:ｉ:i:i|　 ./:::::::::::::::::::::/,:::::::::::::::::::::::::::::::::／=-. ／:/∧ ( /∧ <￣ > 八=- .八 <＾⌒＾>(　/ :|=-|
:_/∧　V/　八　√￣＼i:i:i:＼i:i:i:i| 　 V/:::::::::::::::::::/,:::::::::.::.::::::::::::／=-. ／=-　/∧ ＼ハ／￣￣｀~"''～ ,＼＿＿／　八=-L
ニ/∧　V/　　 √-=. /＼:i:i:i:＼i:|　　 V/.:::::::::::::::::/,::::::::::::::::::／=-. ／=- 　　 /∧／￣V/=- ＼　　＼＿／⌒＼／＼=-:L
=ニ/∧　V/　.√-= /　 /＼i:i:i:i/＿／＼.::::::::::::::::::/,.:::::::::::::::|=-.／ |=-　　　 -=／.:::.:/＼＼=-　＼　　　　　　　　　／　 |
/∧ /∧　V/ √-=/　 / 　/＼/　￣ﾆ=-　　_::::::::::::/,::::::::::::::|／::::／=- 　 -=／.:::.:.:::.|. /∧ ＼=　　＼／⌒＼＿／　／
＼∧ /∧　V/|-=/　 /　 /.　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼:::::::::.:ヘ::::::::::::::／=- 　 -=／.::.::.::.::.:: |.　/∧　＼　　　　　　　／
i:i:i＼ﾆ./∧　V:|/^＼/　 /.　　　/-=ﾆ￣＼￣￣￣:::ﾉ )( 〔 ::／=- 　 -=／.::.::./.::.::.:.::.八　/∧　　｀＾冖冖…冖冖＾´
i:i:i:i:i ＼ /∧ 　|　　/　 /.　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆニ.＼＿.::.::::⌒＼/=-　　.-=／.::.::.::./.::.::.::.::/=-.＼/∧
1432 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:21:25 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　　　　　＿/￣/＿＿　　　　　　　　　　　 _,,_
　　　　　　　　　　　　　/＿　　＿　　 /　　　　　　　　　　/i,,/i､
　　　　　　　　　　　　　　/　/　　/　/　　　　　　 ,-． .ｨ''└'"
　　　　　　　　　　　　　/　/　　/　/　　　　　　　,lﾞ ,i´　ヽ.ヽ
　　　　　　　　　　　　/　/　　/　/　　　　　　　丿丿　　ヽﾞl、
　　　　　　　　　　　/　/　　/　/　　　　　　　 :(,,/′　　　.ﾞl丿
　　　　　　　　　　　￣　　　￣

　　| 　　 |　＿＿＿＿.｀`～､､|. 　 | 　　 | 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ}.
　　| 　　 |,,ｨzzzzzzzzx､ﾍ|　　 !`～､、. 　 ! 　　　　　 !ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
　　| 　　ｧ''"´　　　　 `''ミx.　!. 　 !　`～､、. 　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
　　| 　〃　　　　　　　　｀ヾh､ . |　　　 |.　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧x
　　| 　 l　　　　　　,.:=..、　　　　ﾏミｧ　　　|.　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
. 　 |∨:　　　　　　(:::i::::) 　　　　ﾏミ.　　 !　　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/　　　　　　　な、なんで……
', 　|:::::::　　　　　　｀¨´　　　　　 .}ﾆ≧=-|!. 　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7.
::',　|::::::..　　　　　　　　　　　　 /ｱ　/　从. 　　　　　.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/.
::::', |:::::人　　　　　　　　　　 / /.ｲ　 /. 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=/.
::::::',|:::::::::::＼　　　　　　　　　　／:::::::::}　/|.　　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/＼
::::::::ﾞ::::::::::::::::`＝＝====＝＝´::::::::::::/.ｲ:::|. 　　　　　 .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/'::::::::|.　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆﾆﾆ/
　　　｀`'＜::::::::::::::::::::::＞'´　￣￣｀丶::::::|　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/￣
　　　　　　￣￣　　　　　　　｀'| 　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞''´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.　　　　　　　　 |.: : :. :. :.　　　 ∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.　　　　　　　　　|: : : : : : :.　　　 ∨ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|. 　　　　　　 |.: : : :. :. :. :.　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|. 　　　　　　 |.: : : : : : : : : :.　　　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_　　__
　　　　　　　　　　　　　　　ｒ‐ｖﾆﾆﾆｚｚニYｚ‐､
　　　　　　　　　　　　　＞''~＿_ 　　　　＿~''＜　,ィ二二二≧x
　　　　　　　　　　　／／´: : 　　　　　　｀'' ､`　＜　　　　｀ヽ
　　　　　　_,,､､､､､ < ': : :　　　　　　　　　　　　　ヽ　　｀寸h､
　　　　 |ニニﾆﾆ7 : : /　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ.　　ヽﾏ/
　　　　　 Vニニﾆ' : : / |　| |　 |　　ハ　 |　'，. 　ﾍ　',　ﾍ　', ',
.　　　　／ニニﾆ,'.: : ,' . |　| |　 |　 /　.ｌ　│　ﾊ　|.　 l　',　 ',　', ',ﾍ
　　　　Ｖニﾆﾆﾆl.: : :.|　ﾑ====-　/　　',__.|＿ハ |i.　 |　l 　 l.　lﾆﾆ〉　　　　　『私にそっくりなの……？』
.　　　　寸ﾆﾆﾆ|: : : :| |　| | ﾍ　Ⅳ　　 }/ |/ ￣ﾌ }. /　 l.　 lﾊ.|／
　　　　 //∨二|: : : :ﾍ| _ﾍ|___ﾍ|　　　 /　/　　/' /ｲ　　 |　 |／ﾑ　　　　　　もう、にぶいな～
.　　　ﾏ//ﾆニ|: : : : :.ｌﾏﾆﾆﾆミ　　　　ｨﾆﾆﾆミ ,'. 　　 |! .八ﾆ>'ﾞ
. 　　　 `|ﾆﾆﾆ|: : : : :.|ﾍ　　　　　　　　　　 /.　　　 |ﾚ'ﾑ'"
　　　　　　-=ミ{|: : : : :.|`'' ､　　　　 '　　　　　,ｲ/.　　　　|ﾆニ〉
　　　　　　　　| |: : : : :.lﾊ.　　　 r―┐　　　 ./|　 │　 |
　　　　　　　　| :', : : ',: :', }ｈ、　　｀¨´　　 .イ: :|　　l|.　,'|
　　　　　　　　| :ﾍ ',: :',: :V: |: :＞｡ __ ..｡＜: |:.|: :.|　 /　/. |
.　　　　　　　 l: : :.', ',: :'， V: : :}.　　　　 {: : |:.|: :,'　/://　 |
.　　　　　 l: : : :ﾊﾍ: :ﾍ: V''ﾞ　　　　　ゝ､zz/ .ｲ://.　　|
　　　　　　 l: : ｧ''~　ﾍ: :|＼',＿,､＿_,ィzzzz}/ .ｲ~〃、　　|
　　　　　 ,': :ハ|　　 |lヽ',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ｲl|　/.　Ｙ.　 ',
.　　　　　 /: :l　 :| 　 Ν　` 　　　　　　　　　Ν 　　l.　ｌ. 　 ',
　　　　　 /: : l　　i!.　 Ν＿＿＿　＿＿＿_Ν_　|/　│ 　 ',
.　　　　 /: :/.|.　　,ｨiﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ｈ､　　|.　　 '/ /
　　　　/: :/ .|.　 /-=ﾆニニニﾆ=-V.-=ﾆニニニ=-ﾊ　　|　　　V　/
.　　　/: :/　 |　 {-=ﾆﾆニニニニ二二ニニニニﾆ=-}.　 | 　　 ∨ /
　　 /: :/　 │　ﾏ-=ﾆﾆニニニ二二二ニニニﾆ=-人.　|　　　 ∨ /
.　 /: ,ｲ　　 l 　　 >‐=ﾆニニ二二小二ニニニ=-<　　 |　　l. 　 ∨
1433 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:21:58 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐==二三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐==二三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐==三三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐==三三三三三三三三三三　　　　　　彼女は君のクローンだよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐==三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　＞rそ＝ミﾄ､‐==三三三≫＝ミ三三三三　　　　　今までの記憶、趣味趣向、癖、ありとあらゆるものが完全に再現されているよ
　　　　　　　　　　　　　 ∨　　　　　 Y.三三三又　　　　刈三三
　　　　　　　　　　　　圦　　　　　ﾉ三三三杁　　　　 } 三三
　　　　　　　　　　　 i三=≧=‐-‐≦三三三三込　　　　ノ三三三
　　　　　　　　　　　　　i三三＝=＝三=＝三三三=≧＝≦三三三三
　　　　　　　　　　 {三三三三イ三三三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　三三三λΞΞ入ΞΞ彡三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　三三三三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　三三三三三三三三三三

圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭l圭l圭l圭心
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭l圭l圭l圭l圭心
圭圭圭圭圭圭圭圭圭l圭l圭l圭l圭l圭l圭心
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭l圭l圭心
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭l圭心
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭l圭l圭l圭l圭l圭l心
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭l
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭!　　　　　多少私の都合のいいように調整はしているがね
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌣　｀''寺圭圭圭圭!
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭{　　　　 }圭圭圭l圭|
圭圭圭圭圭圭圭l圭l圭l圭l圭丞｡. 　,,ｨf圭圭圭l圭|
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭l圭l圭l廷圭圭l圭l圭代
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭l圭l圭ｱｨl圭l圭l圭!i圭圭心
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭l丞.《圭圭圭l圭l〉》刈l淤〉
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭l圭l圭ｭ`冬圭l圭㌢ヾ圭才′
圭圭圭圭圭圭圭圭圭l圭l圭l圭l丞ｫｪｪｪｨ為ｼ゛￣´
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭l圭Ⅳ
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭l圭l圭l圭㌢
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭l圭l圭㌢
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才´

　　　　　　　　　　　　　＞''´ ￣￣｀''＜
　　　　　　　　　　　 ,ｨ会会会会会x.　　＼
.　　　　　　 ,､､=＝ミx ''"´￣￣/￣｀''≪ﾑ　　　 ∨ /
.　　　　　／　　　／ヽ}＿　　＿　　　 /ヽ.　　　 ∨ /
..　　　　　／　　＞''´　　　　　　　　｀''＜　ハ.　　 ∨ /
　　　　　　　 ,　''´　　／　　　　￣ヽ　∨ / ∨.　　∨
　　　　／　　　 /　　　　　　　　　　 ',　∨＿}∨　　 '/
.　　　　 / ／　 /　/　　　|　/ ヽ . |　 |　 |　 '//////}　　'/　　　　　　　なんで？なんでそんなことを？
　　　　 /,ｲ /　 ′ ′ ｌ　,,ｨ. | 　 |.乂　|　 |　　l'/////.　　 '/
.　　　　　　,' /| |　 | ,, ィ"从 |.::::::Ｌ斗ｆぅ､ .|　　|,＼//　　　 '/
　　　　　　l//,| |　 |, Ｌ斗ｆぅ::|:::::::|乂::ンっ》　 |///＼　　　 '/
..　　　　　///,|∧　ｌ《ｃ乂.ン::::::::::::::::::　|| } 　　|///,イ　　　　 '/
　　　　＼//|　ヽ乂ﾟ|j　　　　 '　　 u || }　　 |/ ─ ＜　　　　'/
　　　　　 //|ﾊ　　 .|ゝu　　V:.:.:.:)　　|jイ　　|　　　　　ヽ　　 '/
　　　　　　　 / ｌ　　￣ ≧s｡　　　　／　|.　　|　　　　　 }　　　'/
.　　　　　　 {　.ｌ　　　|　　＿　￣　　　 .|/　 |　　　u　　/　　　 '/
1434 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:22:49 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　 ,,.-´　　　｀｀ヽ
　　　　　　　　　 .／ _＿ノ　　'⌒丶＼　　　　　　　　　この世は犯罪者や危険なロストロギアに溢れている
　　　　　　　　　/　（ ●）　　（ー）. .ヽ
　　　　　　　　 .|　　　　（__人__）　　　.|　　　　　　　　しかし管理局は人がいくらいても足りない
　　　　　　　／ | 　　　〃　　　　　　　.|＼
　　　　　／　　＼　　　　　　　　　／　　＼
　　　　／　　　　/　`ー───ー′　　　　　＼
　　　　,＼　　　.l　|　　∧　　　.∧　　　|　　　.／
　　　／　.＼　 i　l　　.|　.i　　 .ｌ ..|　　/　　.／丶
　　./　　　　.＼|　|　./　　ヽ　/　 |　/　.／　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――――
　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 _　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 =　　　　　　　　　　　　　　　　　 |i
　　　　　　　　　/ =　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {!　　　　、　　　　　　　　　　　だがクローン技術を使えば違う！！
　　　　　　　　　　　/ 三{　　　　li　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　三三　　　{!　　　　,i}　　　　　__　-==　　　　 !｀ヽ　　　　　　　　　才能の高い人間を増やし、局員を補充すれば世界に平穏が来るのだよ！
　　　　　　　　 ! 三三|　　　＼　　　〈　　　　／　　　　　　　　 |三＼
　　　　　　　　　　　| 三三三二＝=}ヽ|　 {_`==ﾆﾆ　━━一　　　　　　|三三＼　　　　　　そして不幸にも愛する子を失ってしまった家族に健康な状態で帰すことができる
　　　　　　　　　　三三(　｛　 ’〕三! 　　　　　　　彡",',　　　　!三三三＼
　　　　　　　　　　 ∧三三`ー=彡'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三三三. ＼
　　　　　　　　／三三三/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八三三三三　　>
.　　　　　　　／　.∧三三{　　　　　　　　　　　　 ! 　　　　三三三三＜´ /
　　　　　　　　／　　-ﾆ∧三三　　　　　　　＿　　　　ノ　　　　　　三三＜´　　 , ′
　　　　　／　　 -ﾆﾆ∧三三＼＿＿　- ￣`ｰ―＜　　　　 /＜´　　　　　　/=-
.　　　　／　　　 -ﾆﾆﾆ∧三三三三{＿＿＿　　　　　　　　　　{ 　　　　　 /　　　≧=-
.　　　く　　　　　　 -ﾆﾆ／_＼三三三三三≦　　　　　イ／ | 　　　　　　＿＿　　　 ≧=-
　　　　　＼　　　　　 7ﾆﾆﾆ/＞三三三Ξ≡　　　　＜　／　 |　　　　　　　　{ {　ヽ＼
.　　　　　＼　　　　 /ﾆﾆﾆ/三| 　＼三三三三三三. ／　　　|　　　　 ′ 　|　ー　　＼
　　　　　　_＼. 　 -ﾆﾆﾆ/三=!　　　＼三三三三_／　　　　 |　　　　　　　　　＼　　　 .＼
　　　　 -=≦　}ﾆ∨　　ﾆ,三三｜　　　　 /:::::∨　　　　　　　　｜　　 /　　　　　　＼
-=≦　　　　／ﾆﾆ.∨ 　/三三三V　　　 /::::::::::∨　　　　　　　/| 　　/

　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　∠三三ﾆ=　　　＼
　　　　　 ∠三ﾆ=　　　　　　　　＼
　　　　 .∠三ﾆ　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　そして才能のある者は君のように容姿が非常に優れているものが多い
　　　.∠三ﾆ　　　　　　三乂　　　＼
　 .∠三三　　　　　　　ノ三三 ≧=-　　|　　　　　　　通常の方法で増やすにもその方が引く手数多だろう？
　 |三三三　　　　ー-=≦z 三三 {::ﾉ　）　 |
　 |三三三　　　（乂::ノ　 }三三 ¨¨´ヽ　 |
　 |三三三　　　｀¨¨¨¨　　　 }　　　 }　 |
　 |三三三　　　　　（＿＿＿ﾉｰr―'　／
.　＼三三ﾆ=　　　　　　＼＿ﾉ　／
　　　＼三三三ﾆ=　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　＞三三三三ﾆ=-――
　　　 ∠三三三三ﾆ=
　　∠三三三ﾆ=
1435 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:23:26 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　／　￣￣￣￣￣＼
　　　　　　／　　　　　　　　＼
　　　　　／　.,r'´｀、　　　, ´｀ヽ、　＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　／. 　　　（　● ）　ﾉヽ　　（ ●　）　　＼　　　　おっと話がそれてしまったね
　　|　　　　　 ´"''"　　　, 　　 "''"´　　　　 l
　 ..|.　　　　　"⌒（　　　 j　　　）⌒ﾞ　　　　 |　　　君のクローンを作った理由は……
　　|.　　　　　　　｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′　　　　　 l
.　　＼.　　　　　　　｀ ⌒ ´　　　　　　／
　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　／ヽ　　　　　　　　　　　　　　　イ＼
　　／　　　　　　　｀`ｰ- -‐'"´　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;　　　丶
≧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;_;;;;≧≦似}{ 　　　ヽ
;;;;;≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::__..≧_≠_≦三三彡似７　　　　　　ヽ
;;;;;;;;;;了: : : : : ; : : : : : : : : /　　ゞ‘_ノ￣ .才　　　　　　丶
;;;;;;;;;;;< : : : : : ; : : : : : : :ｲ三三≡≡≠≦７　　　　　　　丶　　　　　私は君が欲しい
;;;;;;; ;;;i: : : : : : '; : : : : : : : ＜二　=.ニ　.ﾔ : /　　　　　　　丶
;;;;;;;;;;;;i: : : : : : : ; : : :_: ｀; _: : : ´ ‐=ﾆ>': : ; ;}　　　　　　　　　丶
-' ;;::;;!: : : : =; - :': : : : : : : : ' '; , : : : : : : : j　　　　　　　　　丶
;;;;;;;;';;';;: :; ; ; : : : : : : : : : : : : : : ;;' : : : : ／　　　　　　　　　　　　丶
;;;;;;;;;;;;';;':;'; : : : : : : : : : : : : : : : : ;;'; : : /　　　　　　　　　　　丶
;;;;;;;;;;;;;;';;'; : : : : : : : : : : : : : : : : :;;:':; : j　　　　　　　　　　　　　　丶

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞''´￣/￣／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ尖尖尖尖尖hｘ　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　＞''´　　　　　　　 `'≪h、'∨
　　　　　　　　　　　＞''´　　　　　　　　　　　　｀''守V
　　　　　　　　　／　＞''´／　　　　｀''＜￣￣＼＿＿寸》
　　　　　　／　''´ 　／. l 　l　＼　ヽヽヽ.　　∨ﾆﾆニ7'＼
.　　　　　　／／　/　 / 　 l　 l　ﾊ　 ',　 ',　',　',　　 Vﾆニ/∨　＼
.　　　／／　　/　 /　　l　 |　ｌ　ｌ.　ｌ　ｌ　 l　ｌ　　 'ニ/　 ∨ 　＼　　　　　　　『君を骨の髄までしゃぶり尽し、一生私のモノにする為の替え玉として生み出した』
.　　　 /／ / 　 ,　　　　　|　 |　|　 |　 |　 |　 |　|　　　∨.　　 ∨
　　 /"　 / 　 / 　 |　|　 |　 |　|　 ||`''ﾄ､,,|＿|　|　　　 |心　　 ∨　　　＼　　　　い、いや……
　　　　　 , 　 ,:　　 |　|　 |__,,､ l{　 }l　ﾊ　＿ハ,ﾊ　　　|ﾆﾆヽ.　 ∨
.　　　　　| 　 |:　　 |　|,イ|　 |从　从/ｨ笊う炒っ}.　　 |二ﾆﾆヽ　∨
.　　　　ﾍ　 |:　　 | 八　,ｨ≠ﾐ .:::::::::::.ｰ''´　 ||/　　　|ﾆﾆﾆニﾑ　∨
.　　　　　　∨ヽ.　　|　　＼cヾツ.::::::::::::::::.　 u.|j゜　　/　ﾏﾑ.　　　 ∨
　　　　　　　　　ヽハ　　　ヽ|j　　　 '　　　　 /　　　/　　ﾏﾑ　　　　∨
　　　　　　　　　 ∧　　　ヽ u 　_　　-ュ/　　 /　　　ﾏﾑ.　　　 ∨
　　　　　　　　　　　/ｧ''´￣ヽ　ヽ=-｀､..,,_／′　 /　　　　 }'/}　　　　 ∨
　　　　　　　　　　 /′　　　ヽ　ヽ＼　u.　{ 　　' `'＜_,, -‐‐-　、
　　　　　　　 /　　u.　　　　 '， ',　ヽ　 {　　{　　ノ　　　　　 ∨ /
1436 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:24:12 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　　　＿＿＿
.　　　　　　　 _　-　￣
　　　　　　 ´　　　　　　　　　　　　　　　　＼
...　　　　／　　　　､＿＿　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　せっかく三度ものチャンスを棒に捨てた本当に愚かで哀れでかわいい子だ！
　　　　/　　　＿ァ'´￣￣｀ヾ　　　　　　　　＼
.　　　/ 　　　 '7厶-―===-､_} /　　 __,ﾑ==ミ、　　ヽ　　　　　　　絶対に離さないからな！！
　　 /　　　　　ィ'７ﾌ厂￣￣ﾞヽ从　　　( {レ=--､}
..　/　　　　　　　　　　　/　　　　　　ヽ　 _⌒　　　　 |
.../　　　　　　　　　　ト､|　　　　　　　　 }　　ヽ　　　　　 |
/　　　　　　　　　 {Ｌ|＼　　　　　　　/　　　｝　　　 |
|　　　　　　　　　 |:└Ｌl＼＿＿__／＼＿_／　　　　 |
|　　　　　　　　 |__:::::::￣^┴┴┴┴┴// 　　　　 |
.＼　　　　　　　　　 {_}￣＼:::::::::::::::::::::::::::://　　　　　　 /
　　＼　　　　　　 | ﾄ､　　|￣￣＼:::::::://　　　　　／
. 　　＼　　　　　　＼ﾄ､　＼　　　＼//　　　／
　　　　　｀　‐-　_　　　＼ﾄﾊ┬┬┬rﾊ/　　　／
　　　　　　　　　　　　ｰ―-＼┴┴┴'┘

　　| 　　 |　＿＿＿＿.｀`～､､|. 　 | 　　 | 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ}.
　　| 　　 |,,ｨzzzzzzｚｚx､､|　　 |`～､、. 　 | 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
　　|　　,,,ｧ''"´　　 ,､､､､`''ミx.　|. 　 |　`～､、.　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
　　|　〃　　 ,ィ:::::::::::::::::ヽ｀ヾh､ . |　　　 |.　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧x　　　　　　　　いや、いやぁ……
　　|　∥　　ん:::::::::::::::::::::::ﾊ　: :ﾏミｧ.　　　|.　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
. 　 |∨.　　　{::::::::::::::::::::::::::::::}　　: :ﾏミ.　　 |　　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/
', 　|::::::.　　　l'"⌒{:::::::::}⌒''ｶ　　 : :}ﾆ≧=-|! 　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7.
::',　|:::::::.　　　､__) ゝ-彳:o:./　　　:/ｱ　/　从. 　　　　　.|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/.
::::', |:::::人　＿乂: `'===:彡′　　./ /.ｲ　 /. 　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=/.
::::::',|: :::Y´　　　｀''～～''ﾞｰ―‐''つ o::::}　/|. 　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/＼
::::::::ﾞ::::::乂　ﾉ⌒"''　―～､こ.ノ::::::::::/.ｲ:::|. 　　　　　 .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.＼
::::::::::::::: {　}:::::::::::::::::::::::::::::{　　}:::::::::/'::::::::|.　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾆﾆﾆﾆ/
　　　｀`'{ }::::::::::::::::::::::＞'´{　　ｊ￣｀丶::::::|　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/￣.
　　　 }.{　　￣￣　　　 }　 .l.　　　　｀'| 　　　　　　　 | : : : : .　　　 V　/
　　　 { }　　　　　　　ｉ　,'　　o 　　|.　　　　　　　　 |.: : :. :. :.　　　 ∨ /
　　　 }.{　　　　　　　　 {　j　　　　 |.　　　　　　　　　|: : : : : : :.　　　 ∨ /
　　　 { j　　　　　　 l /　　　　　 |. 　　　　　　 |.: : : :. :. :. :.　　　　∨
　　　　　　　　　　　　 }{　　　　〇 .|. 　　　　　　 |.: : : : : : : : : :.　　　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_　　__
　　　　　　　　　　　　　　　ｒ‐ｖﾆﾆﾆｚｚニYｚ‐､
　　　　　　　　　　　　　＞''~＿_ 　　　　＿~''＜　,ィ二二二≧x
　　　　　　　　　　　／／´: : 　　　　　　｀'' ､`　＜　　　　｀ヽ
　　　　　　_,,､､､､､ < ': : :　　　　　　　　　　　　　ヽ　　｀寸h､
　　　　 |ニニﾆﾆ7 : : /　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ.　　ヽﾏ/
　　　　　 Vニニﾆ' : : / |　| |　 |　　ハ　 |　'，. 　ﾍ　',　ﾍ　', ',
.　　　　／ニニﾆ,'.: : ,' . |　| |　 |　 /　.ｌ　│　ﾊ　|.　 l　',　 ',　', ',ﾍ
　　　　Ｖニﾆﾆﾆl.: : :.|　ﾑ====-　/　　',__.|＿ハ |i.　 |　l 　 l.　lﾆﾆ〉　　　　　安心してね
.　　　　寸ﾆﾆﾆ|: : : :| |　| | ﾍ　Ⅳ　　 }/ |/ ￣ﾌ }. /　 l.　 lﾊ.|／
　　　　 //∨二|: : : :ﾍ| _ﾍ|___ﾍ|　　　 /　/　　/' /ｲ　　 |　 |／ﾑ　　　　　　やる夫様のモノになったら貴女の全て……
.　　　ﾏ//ﾆニ|: : : : :.ｌﾏﾆﾆﾆミ　　　　ｨﾆﾆﾆミ ,'. 　　 |! .八ﾆ>'ﾞ
. 　　　 `|ﾆﾆﾆ|: : : : :.|ﾍ　　　　　　　　　　 /.　　　 |ﾚ'ﾑ'"
　　　　　　-=ミ{|: : : : :.|`'' ､　　　　 '　　　　　,ｲ/.　　　　|ﾆニ〉
　　　　　　　　| |: : : : :.lﾊ.　　　 r―┐　　　 ./|　 │　 |
　　　　　　　　| :', : : ',: :', }ｈ、　　｀¨´　　 .イ: :|　　l|.　,'|
　　　　　　　　| :ﾍ ',: :',: :V: |: :＞｡ __ ..｡＜: |:.|: :.|　 /　/. |
.　　　　　　　 l: : :.', ',: :'， V: : :}.　　　　 {: : |:.|: :,'　/://　 |
.　　　　　 l: : : :ﾊﾍ: :ﾍ: V''ﾞ　　　　　ゝ､zz/ .ｲ://.　　|
　　　　　　 l: : ｧ''~　ﾍ: :|＼',＿,､＿_,ィzzzz}/ .ｲ~〃、　　|
　　　　　 ,': :ハ|　　 |lヽ',ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ｲl|　/.　Ｙ.　 ',
.　　　　　 /: :l　 :| 　 Ν　` 　　　　　　　　　Ν 　　l.　ｌ. 　 ',
　　　　　 /: : l　　i!.　 Ν＿＿＿　＿＿＿_Ν_　|/　│ 　 ',
.　　　　 /: :/.|.　　,ｨiﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ｈ､　　|.　　 '/ /
　　　　/: :/ .|.　 /-=ﾆニニニﾆ=-V.-=ﾆニニニ=-ﾊ　　|　　　V　/
.　　　/: :/　 |　 {-=ﾆﾆニニニニ二二ニニニニﾆ=-}.　 | 　　 ∨ /
　　 /: :/　 │　ﾏ-=ﾆﾆニニニ二二二ニニニﾆ=-人.　|　　　 ∨ /
.　 /: ,ｲ　　 l 　　 >‐=ﾆニニ二二小二ニニニ=-<　　 |　　l. 　 ∨
1437 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:25:00 ID:u8JWUr9d: 　　　　　　　　　 /￣￣＼　　　　　　　　　　　　 ―　、　　ヽ、
　　　　　　　　　/　　　　　/￣　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ、　ヽ
. 　　　　　　/　　　　 ./　　　／　　　　　　　　　　＼　　　.ヽ　ヽ
　　　　　　　 /　　/　　 /　　 /　　　　　　　/　　　　　　ヽ、　　ｉ　　ｉ
.　　　　　　/　　/　　 ,'　　 ,'　　 /　　　 / ∨ ｌ　　　　　ヽ　　 |　　 |
　　　　 / 　 /　　　ｉ　　　|　　 |　　,' 　,':::::::i　|､　 | l　　ｉ　　 |ﾆ=-　 _
.　　　　　,'　〃　　　 |　　 |　　,'| ／.　./:::::::::| | | .＼ |、　.|　　 |:i:i:i:i:i:i:i}
.　　　　 i　 / |　　|!　 |　　 |. ;ｨzzzｚx:　|:::::::::::| |ﾚｨzzzx　 .|　　 |:i:i:i:i`'<
.　　　　 | ./ . |　　.|　 | 　.斗ｨｱ'γ'ヽ｀ヾ!:::::::::::ﾘ::'´γ'ヽ｀ヾx. 　　|:i:i:i:i:i:i:i:＼
.　　　　 | |　.∧　 .|　 | 　.ｨｾ′ { () }　 }}::::::::::::::{{　{ () }　狄　　　|:i:i:i:i:i:i:i:i/ 　　　　　　ｽｸｰﾃﾞﾘｱ
　　　　 N 　 .∧ . |　.|} 　ヾ､　ゝ‐'_,ィ::::::::::::::::::ゞ;,ゝ‐' ノﾒ l 　　 !:i:i:i:i＼/　　　　　　　　『家族の絆も……』
.　　　　　　　 ∧l/ﾊ. | 　 .ﾄとつ三:::,､-''⌒l! ⌒ ｀⌒'とつ l　　 .|i:i:i:i:i:i:i:}
.　　　　　　　　 |　ﾑ:| . 　 iﾍ　!| ''"´　　　　　　　 ||　|　　　.|i:i:ｉ:ｉ:ｉ／
　　　　　　　／　　|　　 l ヽ|j. 　　 ,,､-‐_―,､　 u　||　| 　　＼／ヽ
　　　　　　　　 /　　　.|　　 | . ＼.　､ゝ-''こ⌒´ ′　 .!!/| 　　 | 　　 .',
　　　　　　 {　　　 |　　　|. 　　､　　　　　　　／　.| 　　 .|　　　　}
.　　　　　　入　　　　|　　, '　　　　.＞　　　　　＜　　　　ヽ　　 | 　　 .'
　　　　　　　　　　　　　 |　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　Y　 |. 　 .,ｲ

,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','
,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','
,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','
,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','
,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','.'.'.'.'.': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '.'.'.'.'.',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','
,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','.'.'.'.'.'.' : : : : : : : : : : : ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; : : : : '.'.'.',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',
,',',',',',',',',',',',',',',',',',','.'.'.': : : : : : : : : : : : : : :､vw::=:=:＝≡≡＝:=:=:w:z;ｨ:v:,: : : : : : '.'.'.',',',',',',',',',',',',',',',','
,',',',',',',',',',',',',',','.'.'.' : : : : : : : : : : : ､ｖゞ:'ヾ｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:".:.イ vｨ;';'; : : : : '.'.',',',',',',',',',',',',
,',',',',',',',',',','.'.'.' : : : : : : : : : : : ､vヾ｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:,xvxixixixixix;､;.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:"ｲ 'ｨv,: : : : : '.'.',',',',',',',',　　　　　　ぜ～んぶ貰ってあげる
,',',',',',',',','.'.'.' : : : : : : : : ﾐｘヾ｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,､ixiゞﾞ｀.:::::::::::::::::::::::::::::::::':"'ｨ x.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡;ｨ : : : : '.',',',',',',
,',',',',','.'.'.' : : : : : : : : ミ:ヾ｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾐﾞ｀.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　彡;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'彡,: : : : '.',',',','
,',','.'.'.' : : : : : : : :ミxゞ｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;7｀.:::::::::::::::::::::::;:斗=ミ:x:::::::::::::':,.　　彡;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.';v'ｨ: : : : .',',','
,','.'.' : : : : : : : :ﾐｘﾞ｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,〃.:::::::::::::::::::::::::/圭圭圭ﾊ:::::::::::::::':'::::::::彡.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:."'ｨ; : : : :.',',
,',' : : : : : : ミイ".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/,'.::::::::::::::::::::::::::::{圭圭圭圭}::::::::::::::::::::::::::.'ｲ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡 : : : :','
,': : :_:_:,,::斗弍=‐-: : :．: _:_:_:.:.,:L:_.::::::::::::::::::::::::::::Ⅵ圭I圭Ⅳ::::::::::::::::::::::::::::.彡;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'彡; : : :
;': ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ￣: : ｀: ¨: :￢:=:―:-ゞ≡=::く::::::::::::::::::::::::::::::::;く 7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i彡ｨ; : :
,',',',',',',',',',',',',',',',',',',' ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀: :ｰ-:::．:_::::::::;艾:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}爻ﾊ:_ :
,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',' ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀:･:┴:-: : :-:―:一彡'ﾞ￣:｀: :
,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',', ; ; ; ; ; ; ; ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; ; ;
,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','
,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',','

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　厂７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　}　 |　　　　寸>.
　　　　　　　/￣￣＼　　　　　　　　　　　　―　、　　ヽ、＼　　　l　　}　 |　　　　　}　|
　　　　　　　/　　　　　/￣　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ＼､＿　＼ー '　　}　 |　　　　　j　.!
　　　　　　　/　　　　./　　　／　　　　　　　　　　＼　　　....＼　￣　　　　　}　 Ⅳ　　　　 }／
　　　　　/　　/　　/　　/　　　　　　　/　　　　　　ヽ、　　ｉ.　＼　　　　　　ゝ. /　　　　　　　「 i 「 i
.　　　　/　　/　　 ,'　　,'　　/　　　/ ∨ ｌ　　　　　ヽ　　|..　　＼　　　　　　　　　　　厂￣　¨　¨¨¨
.　　　　/ 　 /　　　ｉ　　　|　　|　　,'　 ,':::::::i　|､　 | l　　ｉ　　|ﾆ=-. 　ヽ　　　　　　　　　　　L. ィ　.i　 rミ
.　　　,'　〃　　　|　　 |　　,'| ／.　./:::::::::| | | .＼ |、　.|　　|:i:i:i:i:i:i:i}. }　　　　　　　／７　　　.|　.|i /　Lノ
....　　　i　 / |　　|!　 |　　 |. ;ｨzzzｚx:　|:::::::::::| |ﾚｨzzzx　 .|. 　＼ー　＿ノ　　　　　仁　　二ﾆ＝- { |{
....　　　| ./ . |　　.|　 |　 .斗ｨｱ'γ'ヽ｀ヾ!:::::::::::ﾘ::'´γ'ヽ｀ヾx.　　|＼　　　　　　　　　　}　L＿　　／
....　　　| |　.∧　 .|　 |　 .ｨｾ′ { () }　 }}::::::::::::::{{　{ () }　狄　　　|:i:i:＼　　　　　　　　／　　　　ヽｲ/
.　　　　N 　 .∧ . |　.|} 　ヾ､　ゝ‐'_,ィ::::::::::::::::::ゞ;,ゝ‐' ノﾒ l 　　 !:i:i:i:i ＼　　　　　./ r～､ |＞　.　＼
　　　　　　　　∧l/ﾊ. | 　 .ﾄとつ三:::,､-''⌒l! ⌒ ｀⌒'とつ l　　 .|i:i:i:i:i:i:i:}ヽ　　　　.'　{＿／　.／> ,､　ヽ
　　　　　　　　　|　ﾑ:| . 　 iﾍ　!| ''"´　　　　　　　||　|　　　.|i:i:ｉ:ｉ:ｉ／　､　　　ゝ..＿＿／ ./　{ ヽ　|
.　　　　　　　／　　|　　 l ヽ|j　　　/二二ヽ　 u　||　| 　　＼／ヽ　　､　　　　　　　　　|　 |　 }/
　　　　　　/　　　.|　　 | . ＼.　　｛　　　　｝　　　|j/|　　　| 　　 .',　　､　　.r――― '　 .L＿＿,､
.　　　　　　{　　　 |　　　|.　　､　ヽ--- '′　／　.|.　　､　　　､　　　　}　　Lr------､　 r--ｧ　/
　　　　　　　入　　　　|　　, '　　　　.＞　　　　　＜　　　　ヽ　　＼　　＼ー‐'　　　　　　.＞ '　　￣　 /
　　　　　　　　　　　|　/　　　　　　　　　　　　　　　　Y　 |. ＼ー- '　　　　　＿　 /　.r‐┐　　　〈
.　　　　　　　　＼　　Y　　　　　　　　　　Ｙ　　　　　　　ﾞ〈.|.　　＼　　＿　 ,/　(　{　　｀¨´　 r ､　i
.　　　　　　　　　ヽ　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　ｨ　　　ヽ (　　￣　　L_ミァ　イ⌒　 )/
　　　　　　　　／＼|　　　　　　　　{　　　　　　　　　　ﾚ'　',｀..　　}　￣　‐┐　　　　　７　／￣)
　　　　　　　　/ /　　| 　　　　　　　 }　　　　　　　　　|　　　',../　　,　-┘　 [フ　 .厂　_」　 ∠
　　　.　　　　/　{　　.八　　　　　　　　八　　　　　　　　八　　}.／　　/　 r―､　　　　/　　L　　＿.二
　　　　　　　　　|　　　＼　　　　　／　.ゝ　　　　　／.　　　／　　　､　￣　　　　く　　__」　 |　.／
　　　　　　|　 .|　　　　＼ｰ　-‐ ≦　　　　≧ ‐-‐'／　　＜　　　　　　ー―　　'ﾍ　　}／　　　｀´
　　　　　　　!　 ,　　　　　　.ヽ　 .∧　　　./　　.／　　　　　　＼　　　　　　　　　　　L__　　○　　　　く
　　　.　　ハ　j　　　　　　＼　 ∧　　ﾉ　　 /　　　　　　　ﾍ　/
　　　　　　　Y　　　　　　　／　/ 　 .ハ. / 　　 .ﾊ＼
　　　　　　　ヽ　　　　 / 　 /　　　　}{　　　　ﾊ　　'　　　　　　/
　　　　　　　　　｀ｰ===-‐'　　{　　　 ./ﾊ　　　　}.　　｀ｰ===‐ ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ i i i,.j　Y./ / /／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　￣
1438 ：名無しさん＠狐板：2025/03/23(日) 14:25:48 ID:Wn0fNJoY: これは酷いw
1439 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/03/23(日) 14:26:18 ID:u8JWUr9d: 後半に続く
原作リンネちゃん最大の曇らせは自分のすべてを文字通り奪われることだと思う
後半なるべく今月中に投下したい！
ドスケベ話を作るためにリンネちゃんよ。オラに力を分けてくれ！！
1440 ：名無しさん＠狐板：2025/03/23(日) 14:52:52 ID:OMOehriL: 乙でした　代わりは用意したからヨシ！の構え
1441 ：名無しさん＠狐板：2025/03/23(日) 14:53:34 ID:ezdg57C8: 乙でした
1442 ：名無しさん＠狐板：2025/03/23(日) 14:54:06 ID:9gCEbOxM: 乙
1443 ：名無しさん＠狐板：2025/03/23(日) 15:02:39 ID:IYzgv3ZQ: 乙でした
1444 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/23(日) 15:53:19 ID:T49riCml: 乙！
後半も楽しみにしています！
1445 ：◇gy7KaaN4J：2025/03/23(日) 17:08:19 ID:FeobkT/B: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1391の続きです

小ネタ：魔女の旅行
イレイナ「日本はとっても楽しみましたね！！」
彼女の名はイレイナ、イギリスにある時計塔の学生であった……
しかし彼女は怠惰の魔女であり遠い先祖の迷惑による被害者であり彼女の心を苦しめていた。

イレイナ「ここのスイーツも色んな人間も面白い事を見物出来て良かったです！！」
今はその先祖のやらかしから解放されてその記念として日本旅行をしている。
ここにはスイーツと観光スポット、そして人間のやることを面白おかしく見ていた。

イレイナ「いやあ、まさか一般人同然の高校生が造魔を使役しているだけで調子に乗っている馬鹿な人達の顔、
あれは良い物ですねえ命乞いも最高です！！」
この前彼女を襲って犯そうとしていた学生っぽい犯罪者達には日本では無双できそうな悪魔を
仲魔をしており物凄く調子に乗っていた犯罪者達をイレイナは社会の為に成敗した。
造魔が消滅した後の犯罪者の絶望した顔と助かろうとする命乞いイレイナは最高な優越感になった所で皆殺した。

イレイナ「この国は最高の旅行になります、よーし次は何処に行こうかな♪」
イレイナにとって日本の旅は先祖の呪いから解放された彼女にとって最高だった……あの男に出会うまでは

？？？「おい、そこの女」
イレイナ「え、私に何でしょうか？」
イレイナに声を掛けた男が現れた、、イレイナは振り向き立ち止まった。目の前にはこの国日本のテレビに
出ている　特撮ヒーローに出てきそうな恰好で如何にも成長した人が着ているとダサいと思ってしまう……
しかし、その男には禍々しい気配があった。。

やる夫「お前を連れて行く」
イレイナ「もし、そのお願い断ると言ったら？」
やる夫「……無理矢理連れて行く」
イレイナ「そうですか……なら私は抵抗しますね！！楽しい旅行に邪魔をしたのですから死を値になりますね！！」
やる夫「そうか……」
イレイナを連れ出そうとしているやる夫は抵抗しないのなら優しくしようとしたがイレイナは断りやる夫は
抵抗するなら無理矢理先生の前に連れ出そうとした。答えた彼女は今回も勝てるだろうと油断していた。
その油断は先祖の呪いから解放された故の事なのか、またこの国の人間に自分は負けることはないという驕りなのか。

続く
1446 ：名無しさん＠狐板：2025/03/23(日) 21:18:45 ID:zYYsYStP: 支援乙
1447 ：名無しさん＠狐板：2025/03/23(日) 21:19:46 ID:IYzgv3ZQ: 支援乙
1448 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/23(日) 21:23:20 ID:T49riCml: おつー
1449 ：名無しさん＠狐板：2025/03/24(月) 18:29:31 ID:InkwqX0/: 支援乙
逃走阻止結界は藍が張れるしイギリス編リザルトにもよるがやる夫が覇王色圏内になれば即終了するはず（最近覇王色対策スキル多いので）

ガチャ結果次第では約束された勝利の剣や飛天御剣流をぶちかませるので・・
1450 ：◇gy7KaaN4J：2025/03/29(土) 17:03:34 ID:GNFMqnlt: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1445の続きです

小ネタ：気付いた時にはもう……
イレイナ「―――え、ここは……てか、何で裸になっているんですか！！！」
イレイナは突然ベットの上で寝ていた……しかも裸になっており。
彼女は何故ここに居るのか思い返していた。

イレイナ『ふっふん、こあんな格好悪い人誰なんでしょう？』
イレイナは自身の得意な魔法で自分を無理矢理連れ出そうとしていた男を攻撃した。
彼女は魔女として才能は飛びぬけており同世代の中でも一番だと自負している。
そんな彼女は襲い掛かった男を倒したと思っていた。男が居た位置では業火の炎に
痛み苦しんでいると確信していた。

イレイナ『それじゃあ気を取り直して豪華なディナーを行きま……ん？』
終わったと考えこの場から立ち去ろうとしていた……が火炎の中に何かが動いている様な感じだった。

イレイナ『へえ、あの格好悪い人意外に頑丈なんですね』
やる夫『こんな魔法で俺を倒せると思っていたのか』
イレイナ『はい！！貴方もこの国の人達と同じように苦しんでいくと思いました！！』
やる夫『そうか、お前は中々糞だな』
イレイナ『そんなひどい言わないでください！！』
イレイナは関心を持った。あんなにダサい姿なのにまだ立っているのは強い人だなと思っていた。
ならもう一度魔法で攻撃して苦しめてやろうと思っていた……しかし

やる夫『もうそんな魔法はいい』
イレイナ『この魔法では通用しないのですね、なら次はこれでいきます！！』
イレイナは先程の魔法を使い再度やる夫に攻撃したが、やる夫は二度目は通用しないとばかり回避をして
徐々に近づいて来る。通用しないのなら他の魔法で終わらせようとしていたが……

やる夫『このまま寝ていろ』ドゴオ！！
イレイナ『―――ウぐう、い、いつの間に……』
やる夫『お前は魔法の才能はあったがそれだけだった』
イレイナの反応速度よりも速く動いたやる夫は咄嗟にイレイナを気絶した。
彼女は魔法の才能は秀でてはいたがそれ以外は全くなかったためイレイナの敗因であった。

イレイナ「はあ、油断してしまいました、良し、ここから出ましょう。しかし裸なのは恥ずかしいですね」
油断したイレイナは反省してここから逃げようと考えていた。
彼女は才能があるからこの状況から脱出出来ると確信していた。今の姿は裸であり何も着けられていない。
連れてきた男は自分以上に油断をしているのかもしくは馬鹿な男だと思っていた。

？？？「―――やっと目覚めたか」
イレイナ「あ、その声は」
イレイナは聞き覚えのある声が聞こえた。その男はベットで寝ていたイレイナを睨んでいた。
しかしイレイナは馬鹿な男が来たと思い恐怖もしていなかった。

イレイナ「へえ、あんな痛い格好の中身は普通だったんですね」
やる夫「随分と余裕だな
イレイナを気絶させた張本人のやる夫が部屋に入ってきた。
だがイレイナは余裕のある表情でやる夫を見ていた……その後自身がどのようになるのか知らずに

続く

水星の魔女がスパロボに参戦するのは嬉しいけど……
スレッタを見るたびにブレンパワードのジョナサンを思い出してしまうのは何でだろう
1451 ：名無しさん＠狐板：2025/03/29(土) 18:22:32 ID:/yqxjKDl: 支援乙
後、そう感じるのは共に母親が我が子への愛し方を間違えたマスク・ド・マザーだからじゃないかな？
1452 ：名無しさん＠狐板：2025/03/29(土) 19:25:07 ID:b5UtRIaz: 支援乙
火炎系魔法で追い詰めたいなら残火の太刀や神の業火レベルじゃないとお話しにならんぞ（）

問題は本編だと劫の眼持ちだからフル活用される前に捕縛しないと不味い所だが
1453 ：名無しさん＠狐板：2025/03/29(土) 20:20:42 ID:ju6vsGWo: 支援乙
1454 ：名無しさん＠狐板：2025/03/29(土) 21:32:10 ID:ChMGNYzu: 支援乙
1455 ：◇gy7KaaN4J：2025/03/30(日) 17:36:39 ID:PrtshGAY: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1450の続きです

小ネタ：逃げようとするが……
イレイナ「私を裸にさせてベットの上に放置なんて貴方は鬼畜か何かですか？」
やる夫「……そうだな、お前にしてみれば鬼畜何だろうな、だがなお前も相応にやっていたな」
イレイナ「私はただ危害を加える馬鹿な人たちにお仕置きしただけですよ」
イレイナは自信を誘拐した相手に余裕な表情だが流石に裸になっているため
何か隠せる物はないか探したが無いのか開き直って相手に煽っているがやる夫は
イレイナも相応に鬼畜な行動をしているとイレイナが居るベットに近づきながら言った。

やる夫「お前は先生の知り合いが作った大切な造魔を壊したのが理由だ」
イレイナ「あ！あれですか壊したのは私のせいじゃありませんよ」
やる夫「だがな、お前がどう言おうが関係ない……お前の理由なんて聞いていない、お前がここにいる理由は分かっているだろ」
イレイナ「そうですか私を犯して同人誌のようにひどい目にするのですか、なら私は……此処から逃げます！！」
やる夫はイレイナを誘拐した理由は先生の知り合いが頑張って作った造魔を
問答無用で破壊した為先生が教えているやる夫にお願いして誘拐したらしい、
しかしイレイナはやる夫が油断していると考え魔法を発動をしようとしたが……

イレイナ「……え？、なんで出ないの」
やる夫「………」
イレイナ「なんで！！なんで魔法が使えないの！！」
やる夫「それでお前の自慢の魔法を使わないのか？」
イレイナ「あ、貴方は私に何かしたの！？」
イレイナの魔法を出すのに失敗した…いや出すことが出来なかった。
イレイナは何度も何度も魔法を出そうとしたが出来なかったイレイナの表情は余裕が
なくなり言葉に敬語がなくなっていた……やる夫はイレイナを見下すような目で近づく

やる夫「その余裕のある言葉なくなったな、まあ俺には関係ない」
イレイナ「あなたは私に、むぐ」
やる夫は余裕のないイレイナに強引に口づけをした。
無理矢理口づけされイレイナは理解した…私は今だけ魔法が使えないと……

やる夫「お前の体……楽しませてもらうぞ」

続く
1456 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/03/30(日) 18:39:58 ID:8NPphUj7: 乙
1457 ：名無しさん＠狐板：2025/03/30(日) 18:59:22 ID:6epKPQ/V: 支援乙
1458 ：名無しさん＠狐板：2025/03/30(日) 19:00:33 ID:5v4ykHqb: 支援乙
1459 ：名無しさん＠狐板：2025/03/30(日) 20:01:18 ID:b9qIK4RQ: 支援乙
1460 ：名無しさん＠狐板：2025/04/02(水) 05:30:23 ID:DuPWi2EG: とりあえず◆bQL5PxL53w氏だけは祭り期間の1/12までで、他は3月末締めの集計で。
……3ヶ月だけで、凄まじく溜まってますな。

【スパチャ 6/27】　　2025/12/31から

①【AA支援】
貢ぎ所8スレ目　……27枚
※正月アリス支援(4190) ⇒ 本スレ34-4997 ⇒ 貢所8-1926「アインスの出番と、パプハに何かしらの才能プラス」⇒保留
4190 4742 4745=2枚 5024
5514=2枚 5943 5946 6002
5982=3枚 6102 6219
6493 6687 6797 6899 7248
7584 7850 8073 8366 8467
8613 8907

貢ぎ所9スレ目　……63枚
27 166 306 472 685
※4周年記念にジル様ドレスAA支援(685) ⇒「後日予定」34スレ目6568
689 828 829 1256 1335
1501 1614 1865 2084 2343
2589 2601 2672 2681 2683
2688 2849 2969 2972 2974
2979 3083 3221 3584 3983
4151 4309 4315 4318 4472
4712 5197 5616 5772 5907
6069 6205 6406 6547 6556
6559 6563 6567 6721 7150
7572 7603 7853 7854 8219
8363 8562 8864 9147 9154
9161 9312 9513

貢ぎ所10スレ目　……13枚
48 208 679=2枚 1225
1581 1590 1594 1791 1794
2312 3110 3121

①小計 103枚

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
②【小話(スレ風)支援】
避難所15スレ目
238 239 240 243 257
264 279 282 297 301
302 524 527 550 737
865 917 971 1081 1172
1179 1180 1183 1185 1187
1192 1195 1202 1203 1206
1207 1214 1217 1221 1224
1226 1229 1233 1235 1238
1241 1246 1251 1256 1258
1265 1266 1270 1289 1292
1294 1297 1298 1302 1308
2309 1312 1314 1318 1322
1361 1365 1372 1391 1445

②小計 65枚

=====================================================================================================================
③【短編支援】　貢ぎ処は1/12の分まで。
貢ぎ所8スレ目
◆bQL5PxL53w氏
・3741~4071 83レス= 17枚
・4088~4189 34レス= 7枚

※「もしも◆bQL5PxL53wさんが期間中に冒険者モノを投下するようなら、それはそれで正月チケットや、福袋わたす方向で」
　ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1730557141/4534

◆pVrmIcue1Y氏
・かっちょいい！ >824-861　38レス=8枚　（>1より「ギャグエロだったので正月チケットはかっちょいい！は対象外」>1071）
・真・女神転生ifっぽい、やる変わ閑話～背教者のか夫とカルトなエロビデオ～ >1084-1150　67レス=14枚

リンネニキ ◆S/m0.dedq6氏
・しあわせなリンネちゃん前編 >1400-1439　31レス=7枚

③小計 ---(53)枚、---(5)作品。↑集計中。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
④【陵辱短編祭り】ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1735294497/318
避難所15スレ目
※1月1日～1月12日。20レス以上。レス数を5で割って余りを切り上げた値が支援の枚数。

　■報酬については「イギリス編が一段落するまではない<34スレ目8649>」ので未定
　　（例：作品数に応じてチケット配布/1作品ごとに〇〇/5作品ごとに〇〇/xx作品で〇〇？？？）

貢ぎ所8スレ目
◆bQL5PxL53w氏　……220枚
・1月01日分 4194~4740 174レス= 35枚
・1月02日分 4750~5023 109レス= 22枚
・1月03日分 5039~5512 153レス= 31枚
・1月04日分 5520~5935 120レス= 24枚
・1月05日分 5953~6091 52レス= 11枚
・1月06日分 6106~6217 44レス= 9枚
・1月07日分 6234~6496 104レス= 21枚
・1月08日分 6513~6684 55レス= 11枚
・1月09日分 6706~6795 26レス= 6枚
・1月10日分 6818~7029 69レス= 14枚
・1月11日分 7047~7242 72レス= 15枚
・1月12日分 7255~7593 105レス= 21枚

◆pVrmIcue1Y氏
・達磨(1) >321-392　62レス=13枚
・達磨(2) >400-519　101レス=21枚

※以下連続したものなので１～最終章+オマケをまとめて集計で123レス=25枚
・第一章　笛吹き男とパレード >559-581
・第二章　歪んだ真珠 >582-608
・第三章　収穫 >609-636
・第四章　犠牲 >637-661
・第五章　星屑 >662-686
・最終章+オマケ　仮面の男 >687-691,696

・魔法使いサラバント >698-732,739　35レス=7枚
・苦よもぎ >741-770　30レス=6枚
・To-ma >776-818　42レス=9枚
・Big brother is watching you >867-912　46レス=10枚
・真・女神転生ifっぽい、やる変わ補完～経産婦ちよきちの特製おやこどん～ >921-965　45レス=9枚
・のか夫式 >978-1014　37レス=8枚

◆5Rrnx7KahwZZ氏
・昔のたった一度の過ちが、今も私を縛り付ける～悔恨の涙～ >1022-1059　40レス=8枚

　◆bQL5Px略氏[220枚,12作品]＋それ以外[116枚,15作品]
④小計 336枚、27作品。
=====================================================================================================================
⑤スケブ支援
スケブ ◆YwmF8/RWAo氏
・ザンネックキャロル第二弾 >>1210　⇒願い事は保留？

=====================================================================================================================
4周年記念(2025/1/24)とバレンタイン記念(2025/2/14)は不明。「イギリス編が一段落するまではない」34スレ目8649
1461 ：名無しさん＠狐板：2025/04/02(水) 14:23:13 ID:LpurnQCE: 集計乙
1462 ：名無しさん＠狐板：2025/04/02(水) 17:06:39 ID:32wYyi3Z: 集計乙
1463 ：名無しさん＠狐板：2025/04/02(水) 18:12:14 ID:BXH7Nc5u: 集計乙
1464 ：名無しさん＠狐板：2025/04/02(水) 19:14:09 ID:ee829vF3: 集計乙
1465 ：名無しさん＠狐板：2025/04/02(水) 22:19:05 ID:9CpoT2LA: 集計乙
1466 ：◇gy7KaaN4J：2025/04/05(土) 16:47:06 ID:VGOIAx+f: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1455の続きです

小ネタ：本番の前に
イレイナ「う、うう！！（何で！なんで魔法が使えないの！？）」
イレイナは魔法が使えず慌てているのにも関わらずやる夫は無理矢理口づけをし味わっていた。
訳も分からずイレイナはいつもは敬語で話していたがその落ち着きがなくなった。

やる夫「中々美味しかったぞ」
イレイナ「そ、そんなこと言っても私は」
やる夫「お前の話は聞いていない、もうこれは満足した……次はこれだ」ボロン
イレイナ「（え、何で喋れないの……え！！あれ大きすぎ……）」
やる夫は口づけを満足し次の行為を行おうと履いていたものを全て外した……イレイナは驚愕していた、
今まで本にあった男性の陰茎よりも大きく逞しくそして恐ろしい物だった。

やる夫「良い顔だな、おい次はこれを口に入れて綺麗にしろ」
イレイナ「そんなの入れるわけ……え、体が」
やる夫「ああ、伝えるの忘れていた、お前の脳は先生がいじってもらったんだ、俺の命令に聞いてくれるようにな」
イレイナ「え、そんなの、いや！！こんなの口に入らない！！」
やる夫「安心しろ傷がついても直してやる」ガバ
やる夫は自身の精器をイレイナの口に入れようとしていた。それに対してイレイナは
拒絶し絶対に口に入れないようにしたのに体が勝手に動きやる夫の思い通りに行動した。
それはイレイナが目覚める前に脳を改造しやる夫の命令に従う。

やる夫「いいぞ、そのまま亀頭を丁寧に舐めろ」
イレイナ「（ウウゥ……（舐めたくないのに、体が言うことが効かない。臭い物を口に入れるも嫌なのに）」ペロペロ
イレイナの初めて陰茎を舐めたのだが意外にも上手でやる夫は感心していた。
イレイナは褒め言葉を聞いておらず今にも吐き出したいのだが体は勝手に動く。

やる夫「そろそろ出すぞ」
イレイナ「ウ、ウウ！！（え！！もしかして出すの、そんなの飲みたくない！！）」
やる夫「出すぞ、一滴も残さずにな」ズボォ！！
やる夫はイレイナの上手さを味わい絶頂しようとイレイナの口の奥に射精しようとした。
イレイナは口を出したかったがその願いは叶わない。やる夫は口の奥に出した。

イレイナ「ウグア、グウゥ（出された、不味いし気持ち悪い……でもこれで……）」
やる夫「何終わると思ったんだ、次が本番だ」
イレイナ「え、それはどういう？」
やる夫「そんなこと決まってるだろ、お前のそれをこれに入れる単純な事だ」
イレイナ「それって……嫌そんなの！！」
口に精液を出され飲まされたイレイナはもうこれで終わりだと思っていた……
しかし、やる夫は満足しておらず次は男女の本番が始まろうとした。

イレイナ「やめて！！それだけは！！」
やる夫「安心しろ、すぐに痛みは快楽に代わる！！」
イレイナの下半身にある女性器にやる夫の陰茎が徐々に近づき、あと挿入まで一歩のところだった。
イレイナは何度も何度もお願いしたがやる夫は安心する言葉を言った。

ブチィ！！

イレイナ「ああああああああ！？♡」
今ここでイレイナの純潔がやる夫の強引な挿入で失われた。

続く
1467 ：名無しさん＠狐板：2025/04/05(土) 17:15:53 ID:utGV9P28: 支援乙
1468 ：名無しさん＠狐板：2025/04/05(土) 18:22:01 ID:DVTZIyDr: 支援乙
1469 ：名無しさん＠狐板：2025/04/05(土) 20:30:10 ID:N4+sSOCH: 支援乙
死すら救いになるほどに追い詰めてあげようねー
1470 ：名無しさん＠狐板：2025/04/05(土) 20:43:51 ID:JnR8xJte: 支援乙
手ぬるいなあ
1471 ：名無しさん＠狐板：2025/04/05(土) 20:49:19 ID:goUmjHuu: 支援乙
1472 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/04/05(土) 20:59:39 ID:4P8p4E3p: おつー！
1473 ：◇gy7KaaN4J：2025/04/06(日) 16:35:36 ID:wYSlLHGi: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1466の続きです

小ネタ：その痛みは快楽になっていく
イレイナ「痛い！！♡痛いよ！！♡」
やる夫「そうだな、お前は初めてだから痛いが俺は気持ちいいぞ」
イレイナ「そんなのこっちの事を知らないで！！」
やる夫「そうだお前が他人にしていたことを一緒だ」
イレイナ「何言っているの！！♡」
イレイナは初めての痛みに怒りと困惑が混じった感情をやる夫に対して感情をあらわにした。
しかし、やる夫はそんなことも気にせず自身の快楽を優先して続けていた。
イレイナは何故自分にこんなことをするのか質問した。
やる夫はイレイナが過去にやってきたことだと返答した。

イレイナ「あ、ああ！うう！！♡（何で何で気持ちよくなっているの！？）」
やる夫「ほら、お前は気持ちよくなっているだろ」
イレイナ「ふざけないで♡」
やる夫「ふざけていないぞ」ズン！！
イレイナ「ああ、うぐうう！！♡」
挿入されて時間がたつごとにイレイナはこの行為が気持ち良くなっていくことを理解していた。
やる夫は質問したがイレイナは否定したがやる夫は面白いのかもっと奥、
子宮をピンポイントに突いていきイレイナはその行動に更に快楽が襲ってきた……何度も突いていく……

やる夫「もうそろそろ出すぞ」
イレイナ「いや……やめて出さないで！！♡外に出して！！♡」
やる夫「知るか」
イレイナ「嫌、嫌ああああああ！！♡♡」

やる夫「ふう、結構気持ち良かったぞ」
イレイナ「はあ…はあ…（だっ出された……でもこれで……）」
イレイナの中に出したやる夫は自分の陰茎を抜き出し射精した精液が大量にイレイナ中から出てくる。
出来てしまうと頭によぎったがこれ以上は出ないだろうと思っていた。イレイナはもうこれで終わりだと安堵し……

やる夫「何終わったと思っているんだ」【ドッペルゲンガー】
イレイナ「……え？」
やる夫「次は三穴同時に入れていくぞ、終わりだと思わはいことだな」
イレイナ「そんなの出―――」
やる夫2「お前の意見は聞いてないぞ」
やる夫3「それじゃ俺はこっちに入れるぞ」ﾇﾁｬ
やる夫「そうだな、俺は後ろの方を」ズガア
イレイナ「ング、ンンンンン！！？」
終わったと思っていたイレイナを更に絶望させる為にやる夫はスキルのドッペルゲンガーを使い三人になった。
イレイナはもう無理だと話そうとしたがやる夫は聞かずに塞ぐように陰茎を口に入れた。
次は使った穴と開発していない穴、つまり尻の穴に陰茎を強引に入れようとした。　

やる夫「お！こっちも良い穴だぞ」パンパン
イレイナ「ンン！！♡」
やる夫2「先程よりも上手くなってるぞ」
やる夫3「こっちもピッチリちんこが隙間なく合っているぞ」
イレイナ「ンン、ンンン！！（痛い、苦しい……♡♡♡）」
やる夫達はイレイナの三穴同時に動かしていたがイレイナの才能がさらに発揮したのか先程よりも気持ち良くなっていた……
そんな感想イレイナにはそんな言葉耳に入らず同時の穴の動きに我慢することに集中するしかなかった。

やる夫「そろそろ出すぞ、お前達準備は良いか？」
やる夫2「ああ、こっちはいいぞ」
やる夫3「こっちも準備万端だ、イレイナもいいか？」
イレイナ「ンンンン！！」
やる夫「良いみたいだな、いくぞ！！」
イレイナ「ンンンンンンンンンンン！！！！！（やめて！！同時にされたら！！！もう戻れなくなくなる！！！）」
やる夫は同時に射精しようと他のやる夫達に聞いてみるとやる夫達は準備OKで
イレイナに聞いてみると彼女も準備出来てきた。やる夫達は同時に射精した……

先生「ふふ、やる夫君はご機嫌になっているね」
先生の友人「ええ、彼と魔女の受精卵は後で貰いますね」
先生「そうだね、君には大変に申し訳ないね、君の造魔を消費したからね」
先生の友人「大丈夫です、造魔は新しく作れますから」

終わり

初めて凌辱物をやってみた感想は凌辱物を投稿している人達は凄いと思いました。
1474 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/04/06(日) 17:35:26 ID:Rzswwj0K: 乙ー
イレイナのわからせは良き
1475 ：名無しさん＠狐板：2025/04/06(日) 17:58:08 ID:kZba+nKz: 支援乙
1476 ：名無しさん＠狐板：2025/04/06(日) 18:05:23 ID:DwHcTBVJ: 支援乙
うーん手ぬるい
1477 ：名無しさん＠狐板：2025/04/06(日) 18:07:37 ID:rT4jX15+: 支援乙
1478 ：名無しさん＠狐板：2025/04/12(土) 20:48:34 ID:dKyYEeSY: ロンドン攻防戦はどんな着地になるのか皆目見当がつかない
1479 ：名無しさん＠狐板：2025/04/12(土) 20:55:53 ID:AWeWOaLJ: エンディングフラグは全回収済みだからBadやNomalはないだろうし、個人的にはGoodかTrueのどっちになるのかが分からんね・・・
このイギリス編でやる夫以外のメンバーもどれくらい強化されるかが楽しみではある
1480 ：名無しさん＠狐板：2025/04/12(土) 21:00:37 ID:I1rVm3zU: この土日で久々にやる夫のバトル見れるだろうからすっごく楽しみ
1481 ：名無しさん＠狐板：2025/04/12(土) 23:19:20 ID:2ELAbsGd: 騎士王帰還とか、アリスの残滓覚醒とか、所々Trueフラグっぽいのは踏んでるからねぇ…
1482 ：名無しさん＠狐板：2025/04/12(土) 23:43:41 ID:DMeeQjbQ: むしろこれでノーマルだったらどこにフラグあったんだってなる
1483 ：名無しさん＠狐板：2025/04/12(土) 23:46:33 ID:I1rVm3zU: 支援の暴力で本来無支援で可能な分より遥かに行動踏めてた筈だからな
これで無理なら最初から100パー無理ゲーだったと割り切るしかない
1484 ：名無しさん＠狐板：2025/04/13(日) 00:29:06 ID:QMM6qwRB: まあ本来より期限短縮されたから一概には言えんだろうがアリスコミュとアルトリア関係のフラグは回収したっぽいし
1485 ：名無しさん＠狐板：2025/04/13(日) 15:09:11 ID:Vhc3Eup9: 3月末締め集計までの中間報告です。(ｵｵｽｷﾞｨ

◆bQL5PxL53w氏の支援量が多すぎるので更に分割して一旦2月末で。一人で既に支援チケ2000枚分に達してますな。
また、スケブ支援で保留になってるのも合わせるとかなり溜まってたり。

【スパチャ 6/27】　　2025/12/31から
①【AA支援】
貢ぎ所8スレ目　……27枚
※正月アリス支援(4190) ⇒ 本スレ34-4997 ⇒ 貢所8-1926「アインスの出番と、パプハに何かしらの才能プラス」⇒保留
4190 4742 4745=2枚 5024
5514=2枚 5943 5946 6002
5982=3枚 6102 6219
6493 6687 6797 6899 7248
7584 7850 8073 8366 8467
8613 8907

貢ぎ所9スレ目　……63枚
27 166 306 472 685
※4周年記念にジル様ドレスAA支援(685) ⇒「後日予定」34スレ目6568
689 828 829 1256 1335
1501 1614 1865 2084 2343
2589 2601 2672 2681 2683
2688 2849 2969 2972 2974
2979 3083 3221 3584 3983
4151 4309 4315 4318 4472
4712 5197 5616 5772 5907
6069 6205 6406 6547 6556
6559 6563 6567 6721 7150
7572 7603 7853 7854 8219
8363 8562 8864 9147 9154
9161 9312 9513

貢ぎ所10スレ目　……13枚
48 208 679=2枚 1225
1581 1590 1594 1791 1794
2312 3110 3121

①小計 103枚

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
②【小話(スレ風)支援】
避難所15スレ目
238 239 240 243 257
264 279 282 297 301
302 524 527 550 737
865 917 971 1081 1172
1179 1180 1183 1185 1187
1192 1195 1202 1203 1206
1207 1214 1217 1221 1224
1226 1229 1233 1235 1238
1241 1246 1251 1256 1258
1265 1266 1270 1289 1292
1294 1297 1298 1302 1308
2309 1312 1314 1318 1322
1361 1365 1372 1391 1445

②小計 65枚

=====================================================================================================================
③【短編支援】　貢ぎ処は9スレ目の分まで。

貢ぎ所8スレ目　………161枚

◆bQL5PxL53w氏　……132枚
・3741~4071 83レス= 17枚
・4088~4189 34レス= 7枚
・7604~7859 81レス= 15枚
・7881~8066 65レス= 13枚
・8093~8372 83レス= 15枚
・8386~8457 29レス= 6枚
・8483~8634 55レス= 11枚
・8664~8904 89レス= 18枚
・8933~9411,10~28 147レス= 30枚

※「もしも◆bQL5PxL53wさんが期間中に冒険者モノを投下するようなら、それはそれで正月チケットや、福袋わたす方向で」
　ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1730557141/4534

貢ぎ所9スレ目　………集計中

◆bQL5PxL53w氏　……(2月末まで)　1750枚
・52~163　　 27枚
・198~303　 35枚
・323~477　 55枚
・498~627　 45枚
・632~679　 22枚
・702~826　 41枚
・853~1255 112枚
・1280~1328 23枚
・1353~1500 51枚
・1525~1612 35枚
・1635~1861 66枚
・1881~2088 54枚
・2094~2355 87枚
・2377~2587 66枚
・2617~2671 21枚
・2705~2848 53枚
・2868~2946 33枚
・2995~3080 40枚
・3100~3220 42枚
・3233~3583 63枚
・3602~3985 126枚
・4020~4158 49枚
・4167~4308 51枚
・4340~4470 51枚
・4492~4710 81枚
・4723~5202 140枚
・5218~5624 124枚
・5643~5771 42枚
・5804~5905 38枚
・5915~6064 43枚
・6806~6204 34枚

避難所15スレ目　………29枚

◆pVrmIcue1Y氏
・かっちょいい！ >824-861　38レス=8枚　（>1より「ギャグエロだったので正月チケットはかっちょいい！は対象外」>1071）
・真・女神転生ifっぽい、やる変わ閑話～背教者のか夫とカルトなエロビデオ～ >1084-1150　67レス=14枚

リンネニキ ◆S/m0.dedq6氏
・しあわせなリンネちゃん前編 >1400-1439　31レス=7枚

③小計 ---(1940)枚。↑集計中。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
④【陵辱短編祭り】ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1735294497/318
避難所15スレ目
※1月1日～1月12日。20レス以上。レス数を5で割って余りを切り上げた値が支援の枚数。

　■報酬については「イギリス編が一段落するまではない<34スレ目8649>」ので未定
　　（例：作品数に応じてチケット配布/1作品ごとに〇〇/5作品ごとに〇〇/xx作品で〇〇？？？）

貢ぎ所8スレ目
◆bQL5PxL53w氏　……220枚
・1月01日分 4194~4740 174レス= 35枚
・1月02日分 4750~5023 109レス= 22枚
・1月03日分 5039~5512 153レス= 31枚
・1月04日分 5520~5935 120レス= 24枚
・1月05日分 5953~6091 52レス= 11枚
・1月06日分 6106~6217 44レス= 9枚
・1月07日分 6234~6496 104レス= 21枚
・1月08日分 6513~6684 55レス= 11枚
・1月09日分 6706~6795 26レス= 6枚
・1月10日分 6818~7029 69レス= 14枚
・1月11日分 7047~7242 72レス= 15枚
・1月12日分 7255~7593 105レス= 21枚

◆pVrmIcue1Y氏
・達磨(1) >321-392　62レス=13枚
・達磨(2) >400-519　101レス=21枚

※以下連続したものなので１～最終章+オマケをまとめて集計で123レス=25枚
・第一章　笛吹き男とパレード >559-581
・第二章　歪んだ真珠 >582-608
・第三章　収穫 >609-636
・第四章　犠牲 >637-661
・第五章　星屑 >662-686
・最終章+オマケ　仮面の男 >687-691,696

・魔法使いサラバント >698-732,739　35レス=7枚
・苦よもぎ >741-770　30レス=6枚
・To-ma >776-818　42レス=9枚
・Big brother is watching you >867-912　46レス=10枚
・真・女神転生ifっぽい、やる変わ補完～経産婦ちよきちの特製おやこどん～ >921-965　45レス=9枚
・のか夫式 >978-1014　37レス=8枚

◆5Rrnx7KahwZZ氏
・昔のたった一度の過ちが、今も私を縛り付ける～悔恨の涙～ >1022-1059　40レス=8枚

//◆bQL5Px略氏[220枚,12作品]＋それ以外[116枚,15作品]
④小計 336枚、27作品。
=====================================================================================================================
⑤スケブ支援
スケブ ◆YwmF8/RWAo氏
・ザンネックキャロル第二弾 >>1210　⇒願い事は保留？

=====================================================================================================================
4周年記念(2025/1/24)とバレンタイン記念(2025/2/14)は不明。「イギリス編が一段落するまではない」34スレ目8649

あと、どなたか祭りの期間でない短編支援はピックアップチケになるかどうかの話がスレのどこかで出たか分かる人いませんかね？
1486 ：名無しさん＠狐板：2025/04/13(日) 15:16:20 ID:NwTx6zqq: というかなんか突然短編支援がピックアップから支援ガチャに格下げになった記憶
1487 ：名無しさん＠狐板：2025/04/13(日) 15:17:11 ID:HhlgCeCU: 集計乙
多すぎぃ
1488 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/04/13(日) 15:19:19 ID:+LnnfgVA: 処理したはずのが一杯溜まってるなー（遠い目）
1489 ：名無しさん＠狐板：2025/04/13(日) 15:27:26 ID:Vhc3Eup9: イッチ、次回のガチャは多分3000枚以上ですぜｗ
1490 ：名無しさん＠狐板：2025/04/13(日) 15:32:19 ID:l0OrJWos: まぁリアル時間結構経ってるから…
1491 ：名無しさん＠狐板：2025/04/13(日) 15:36:38 ID:K7KErxL+: 集計乙
イッチがここを見ててほっとする
1492 ：名無しさん＠狐板：2025/04/13(日) 15:41:45 ID:Vhc3Eup9: 目が滑る人にはこうした方が見やすいかな
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【スパチャ 6/27】　　2025/12/31から
①【AA支援】　　　　　　小計　103枚
②【小話(スレ風)支援】小計　　65枚
③【短編支援】　　　　　小計(1940)枚　※集計中
④【陵辱短編祭り】　　小計　　336枚＆27作品
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
1493 ：名無しさん＠狐板：2025/04/13(日) 15:55:13 ID:QMM6qwRB: 集計乙
1494 ： ◆bQL5PxL53w ：2025/04/13(日) 16:08:27 ID:I+e0DzYg: 頑張りました（小並感）
1495 ：名無しさん＠狐板：2025/04/13(日) 16:15:35 ID:KgxWX8VD: 素晴らしい
1496 ：◇gy7KaaN4J：2025/04/13(日) 17:35:46 ID:8WRam6db: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。

魔道戦記編：第一話

昭「―――え～古本にあった洞窟にある古代遺跡があるって書いてあります」
ヤルダバオート「そうだね、君は興味本位で入ったのは良いが本当にあるか考えていなかって顔だな」
昭「うっでも本当に遺跡があるのは確かめないと」
アモン「ならおい達を巻き込まずきさんだけでん行けばよかったじゃらせんか
　　　［なら俺達を巻き込まず貴様だけでも行けばよかったではないか」
昭「でも、ここって危険じゃないですか、何かあったら助けてください」
アモン「そげんこっか」
ヤルダバオート「いいじゃないか、ここに面白い物があるかも知れないだろ」
アモン「（絶対におもしてがっちょっな、こん後どげん目に合うか知っちょっじゃろ
　　　［絶対に面白がっているな、この後どんな目に合うか知ってるだろ］）」
貴方は今まで見習い商人として生きていたが古本屋に古代文字が書かれた召喚術の本に興味を持ちいざ召喚したら
大昔に皇帝として君臨していた頭に黄金の角が刺さっている彼と何でも知っているフクロウと一緒に
遺跡があるという洞窟に入って結構時間経ったが遺跡が見つからなかった。

ヤルダバオート「そうだな……もう少し進めば何か発見するかもな」
昭「本当ですか？」
ヤルダバオート「予が君に嘘は語らん、ここの洞窟の入口の他に出口があるかもな」
昭「そうですか……え！遺跡ないのですか！？」
ヤルダバオート「さあ、どうだろう」
アモン「あせーうとっな［あしらっとるな］」
進めば進むほど未だに遺跡が発見できず焦っている貴方を見て彼は安心するように出口があると伝えた。
聞いた貴方は安心すると同時に聞き捨てならない言葉を聞いた。しかし奥に何かあると信じて進んでいく貴方達であった。

昭「え…あれは何でしょうか」
ヤルダバオート「ほお、出てみるとこれは……」
アモン「おい、だいじょっか貴様目ん前にあっあいを見ちょったまがっちょるんな分かっが落ち着け
　　　［おい、大丈夫か貴様目の前にあるあれを見て驚いているのは分かるが落ち着け］」
貴方は驚愕していた。自分が見たことがない巨大な物が動いており、それも大勢の物を見た……

大量の魔道機「――――――」ガション、ガション
昭「あれって、何ですか？」
ヤルダバオート「あれは魔力で動く魔道機という兵器だな」
貴方が見たことがない人型の機械である魔道機を見て驚くしかなかった。

続く

おまけ
昭：今まで見習いの商人として人生を過ごしていたが召喚本を見て直ぐに彼らを召喚した危ない奴。
魔力量：　【1D100:59】

ヤルダバオート：昭に召喚された古代にあった帝国の五代目の皇帝。頭に黄金の角があるのは謎。
魔力量：　∞

アモン：ヤルダバオートと同じく召喚された鹿児島弁を話すフクロウ。
魔力量：　【3D100:219(87+57+75)】
1497 ：名無しさん＠狐板：2025/04/13(日) 19:04:56 ID:zLadi9N7: 支援乙
1498 ：名無しさん＠狐板：2025/04/13(日) 20:16:50 ID:Vhc3Eup9: 支援乙
わりと無鉄砲な思考回路してるなー。でもってダイスは平均値以上ばかりやな
1499 ：名無しさん＠狐板：2025/04/14(月) 18:17:46 ID:fDzee7Ml: 支援乙+集計乙

>>1479
やる夫以外だと確定してるのでこうなるんかな？
行動表をどれにするかになるがver3.0だと仮定すると

和真：戦術指揮10回、使い魔10回（5回で道具）、決闘5回？（アティがコマンド変更？）
キラ：ゴリラ10回（開幕ラスタor常在戦場改？）、マルチタスク
リシテア：ゴリラ10回、マルチタスク、ヒルダ関連報酬？
ルサルカ：嫉妬の魔女、闇防衛10回（5回報酬のインペディメンタ）、古今10回、降霊5回
簪：闇防衛10回、古今10回、降霊5回

内容がまだ詳細不明が多いけど強化は確実だろうし期待かな。
1500 ：名無しさん＠狐板：2025/04/14(月) 18:44:38 ID:ZfkNgImZ: リシテア組やルサルカ組はプーリンコミュで強化できるだろうし、カズマ組もFFF団コミュで強化されるはず
課金スキルも現状のリストの6割以上埋めてるから、授業を3回/6回/8回/11回の課金入手区切りに割り振っても良いかも
リシテア組に古今固有3回取らせればユニークが強化されるだろうし、リシテアを一線級に鍛えて甘粕異界V2のメンバーとして仕上げたいな
1501 ：名無しさん＠狐板：2025/04/14(月) 20:08:56 ID:+3wf+UZK: アマッカス異界はやる夫の強化キャップになってるから早いとこ行きたいけど超越者が相手だとやる夫以外は勝ち目ほぼ無いのがなあ…
宗次郎枠は普通に超越者になってそうだしキラ、リシテアに続く3人目をどうするかも問題
1502 ：名無しさん＠狐板：2025/04/14(月) 21:46:47 ID:Qyy8GVkS: さすがに十本刀も超越者ではないはず
1503 ：名無しさん＠狐板：2025/04/14(月) 23:18:56 ID:DaqdtmKC: プーリンコミュはルサルカ組の担当だし余暇の3日じゃキラ/リシテア組はプーリンコミュ5回は無理かと
カズマ組はヤンコミュ５回も目指せるがカジノとかも行きたい人いそうだし安価次第かな
甘粕異界はイギリス編での強化次第じゃルサルカもワンチャンあるかな？
1504 ：名無しさん＠狐板：2025/04/14(月) 23:28:50 ID:rt7qda/4: リシテアがプーリンとコミュると何かしらのイベント発生するってやつの事でしょ
1505 ：名無しさん＠狐板：2025/04/14(月) 23:33:31 ID:DaqdtmKC: あれそんなフラグあったっけ？　また読み返さないとまずいか
1506 ：名無しさん＠狐板：2025/04/14(月) 23:39:22 ID:rt7qda/4: 34スレ目844で隠れイベントありますかって質問にイッチが答えてる
1507 ：名無しさん＠狐板：2025/04/14(月) 23:46:28 ID:DaqdtmKC: 回答どうもです
1508 ：名無しさん＠狐板：2025/04/15(火) 19:16:28 ID:S8VpgRIg: 簪はISが出来上がってからが本番なんで甘粕異界は厳しいか
イギリス編報酬でIS素材も入ったら良いが
1509 ：名無しさん＠狐板：2025/04/15(火) 21:33:35 ID:ucV7Qu5m: 報酬もだがイギリスで景品狙いで闘技場とカジノ場行くのもいいかな
1510 ：名無しさん＠狐板：2025/04/15(火) 23:36:54 ID:AawL0ax6: イギリス編限定の授業やコミュもやりたいところだけどね
まあ安価次第かなあ
1511 ：スケブ ◆YwmF8/RWAo ：2025/04/16(水) 23:46:29 ID:exjBvN0o: ttps://downloadx.getuploader.com/g/yaruo2nd/2828/2744445-1.output.png

ttps://downloadx.getuploader.com/g/yaruo2nd/2829/2744445-2.output.png

「「さぁ、オマエの罪を数えろ」」

ナイトブレイザー＆ニャル子　夢の共演
1512 ：名無しさん＠狐板：2025/04/16(水) 23:49:28 ID:bHk3fp2H: 支援乙
1513 ：名無しさん＠狐板：2025/04/16(水) 23:51:42 ID:r+Fhuld6: 支援乙
1514 ：名無しさん＠狐板：2025/04/17(木) 00:16:42 ID:Xyrq8Trt: 支援乙
俺とお前でダブルライダーだ。も出来そうｗ
1515 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/04/17(木) 01:08:37 ID:MSjFOgRA: >>1511
ありがとうございまーす！！
願い事があればどうぞ―！！
1516 ：名無しさん＠狐板：2025/04/17(木) 01:11:15 ID:1w9xOJLh: 支援乙
1517 ：名無しさん＠狐板：2025/04/17(木) 18:08:15 ID:dPHfwbbU: 支援乙
1518 ：名無しさん＠狐板：2025/04/17(木) 19:24:15 ID:1w9xOJLh: 支援乙
1519 ：◇gy7KaaN4J：2025/04/19(土) 17:09:15 ID:u02tUHMb: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1496の続きです。

魔道戦記編：第二話
昭「一応持っていた地図を確かめましたけど……この土地の特徴と一致しませんでした」
アモン「当たり前じゃ、ここはきさんがおった世界とはちごっ全く別ん世界に我らは来たんじゃ
　　　　［当たり前だ、ここは貴様がいた世界とは違う全く別の世界に我らは来たんだ］」
昭「え！そんなことあるんですか！！」
アモン「あっ、神隠しはきさんは知っちょっじゃろ、あれと同じじゃ
　　　［ある、神隠しは貴様は知っているだろ、あれと同じだ］」
昭「そうですか……」
ヤルダバオート「いいじゃないか、予はあんな機会を見て楽しんでいるぞ」
昭「まあ、私も初めてあんなに大きい物を見て興奮しています」
ヤルダバオート「そうだろう、なら初めにここに近い町でも見つけて情報収集しようではないか」
昭「そうですね、町があれば少なからず情報があると思います直ぐに行きましょう」
アモン「あいを見て興奮しちょっな［あれを見て興奮してるな］」
魔道機を見て興奮状態になっている貴方と彼は空飛ぶバイクに乗り近くの町に行こうとした。
またそれを見ているアモンは呆れていた。

モブ達「ざわざわがやがや」
昭「へえ、私達がいた町とは違って発展していますが……」
ヤルダバオート「そうだな、住民の活気は良いが君は何か疑問に思っているな」
昭「はい、当たり前に見えますが目の前にいるのは男ばかりです」
ヤルダバオート「……女性はいないのは不自然と」
貴方達が町に着いて最初に見たものは活気にあふれる町であり、元にいた世界にはない建物や物品があった。
しかし貴方が疑問に思った、町には男しかおらず女は何処見てもひとりも居なかった。

ヤルダバオート「それならば別行動して調査しようじゃないか、予はあちらに調べに行く。君とアモンはあちらで調べてくれ」
昭「わかりました、少し不穏ですけど二手に別れて調査したほうが効率が良いですね」
ヤルダバオート「決まりだな、アモン頼んだぞ」
アモン「わかったあたはないをすっど［わかった貴方は何をするんだ］」
ヤルダバオート「安心しろ少し質問するだけだ」
昭・アモン「（全く安心できねえ）」
貴方達はこの町の不穏な活気を調べるため貴方と彼が二手に別れ調査することになった。
しかし彼がひとりになれば一体どうなるのか不安になったが一先ず二手に別れていくことになった。

続く
1520 ：名無しさん＠狐板：2025/04/19(土) 20:23:47 ID:2ZEI7BD6: 支援乙
1521 ：名無しさん＠狐板：2025/04/19(土) 21:35:36 ID:PU4ASWDd: 支援乙ー
なんか宗教的理由でもありそう＞女性がいない
1522 ：名無しさん＠狐板：2025/04/20(日) 12:05:32 ID:t6GFAqqk: 支援乙
1523 ：◇gy7KaaN4J：2025/04/20(日) 16:53:25 ID:Y98Om+p2: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1519の続きです。

魔道戦記編：第三話

モブ達「がやがやわいわい」
アモン「ほう、酒場に来てここで情報収集すっとな［ほう、酒場に来てここで情報収集するのか？］」
昭「そうだね、ここではほとんど酔っ払ってるから色々と話してくれると思うんだ」
アモン「そうか、ならおいはサポートすっで目ん前におっ人類に聞いてみぃ
［そうか、なら俺はサポートするから目の前にいる人類に聞いてみろ］」
昭「それじゃあ、なんかべらべらと話しそうな人に聞いてみるか」
貴方達は酒場に来ていた。ここでも女はおらず全員男だった。元居た世界には少なからず女の店員がいた。
ならばこの世界はどのような文明なのか国がいくつあるのか聞きながら何故女がいないのか質問しようと
酔っている人に聞いてみようと近づいていった。

昭「よお、相席いいか？」
モブ「ん、おういいぞ！！」
昭「この町に来たのは初めてですが活気があって私は好きだ、しかしなんでこんなに大祝いになっているんだ？」
モブ「おうそんなに褒められるのは嬉しいな！この町に近い国に侵攻するからな、
　　　魔導士達がこの町に金を落としてもらって儲かっているんだ！！」
昭「そうなんだ！！やっぱり魔道帝国は様々だな！俺もここでおこぼれもらえたら嬉しいな！！」
モブ「お前も金ふんだくればいいなあ！！」
昭「よーし今後の景気祝いにあんたにいっぱい奢るかあ！！」
モブ「お！ありがとな！！」
アモン「よくろうちょっとはいえ色々ち聞けちょっな［酔っ払っているとはいえ色々と聞けているな］」
貴方は近くにいた酔っている男に相席して色々な出来事を聞いてみたら何でも近くにある国に侵攻するため
此処にあいつらがこの町に来て金を落としてもらっていた。その景気に彼らは大賑わいしていた。
貴方は此処で儲けられると嘘を言い景気祝いとして教えてもらった一杯奢った。

サクラ「う～ん本当に女の子がいないなあ」
モブ騎士「おい、そこの女待て」
サクラ「え、それは私の事かな？」
モブパイロット「へへこんないい女がこの町にいるとは、ならちょっくら俺達と遊ばねえか？」
サクラ「え、遊んでどうなるのですか？」
モブ騎士「安心してもいいぞ俺達は帝都では優しい方だったんだぜ」
モブパイロット「そうだぜ女には紳士的だったんだぞ。お前みたいな美人が俺達にサービスしてくれたらもっと優しくするぜ」
サクラは町の中でぶらぶらと歩いて路地裏で軍の騎士とパイロットに遭遇してしまい
無理矢理ベットに連れられて行かれるのだった……

続く
1524 ：名無しさん＠狐板：2025/04/20(日) 18:30:01 ID:GHTvBFSl: 支援乙ー
1525 ：名無しさん＠狐板：2025/04/20(日) 18:50:43 ID:gEgqCHtD: 支援乙
1526 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 11:45:33 ID:XBQPa6UL: 支援乙
今回判明したスキル群がこれか・・

・【飛天御剣流(伝承者)】戦闘時、【俊敏】【回避率】【命中率】の基礎値を×2する。戦闘時、毎ターン【絶対先制】を付与する。
敵の【物理属性攻撃(スキルを含む)】に割り込んで【天翔龍閃(偽)】を使用できる。(【天翔龍閃(偽)】の使用回数に含まない)

・【九頭龍閃(偽)】敵単体に【物理属性】で確定クリティカル＋【必中】で100ダメージを9回攻撃をする。HPを消費する際、1以下にならずHP1でも発動できる。

・【天翔龍閃(偽)】敵単体に【物理属性】で確定クリティカル＋【必中】で1000ダメージ攻撃をする。.※このスキルは1戦闘1度のみ使用可能

・【人きり抜刀斎】相手の攻撃に割り込んだ場合相手の行動を無効にする

魔法主体なら割と隙があるんだろうけど物理オンリーだと本当に勝ち目見えないな・・
課金スキル有りなら天命反転＋明星or黒棺or天地灰尽連打すれば勝ちの目が見えるんだけど
1527 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 11:53:57 ID:XjCZQe08: 見えてる範囲だと今のところカウンター対策がないのでカウンタースキルの発動次第ではワンチャンあるかなって感じ
多分カウンター無効スキルも別で持ってそうだが
1528 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 12:04:36 ID:VxipKdIP: 物理特化型なら最優先で取りたいまであるからなあ<カウンター無効
1529 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 19:09:00 ID:k4GGCOTK: ゲイボルグもZセイバー(A)も九頭龍閃(偽)に置き換えても良さそう・・・いや、物理対策は今回みたいに色々あるから攻撃魔法扱いのゲイボルグは残した方がいいか
飛天御剣流はコピーさえできてしまえば勝負になりそうだが、見られてるのがネックだわな

また、先の話にはなるけど、赤龍帝が入れば真全能WBと魔王の境地を外しても総合的な火力はUPするんで2枠空くから、そこへ白龍皇と飛天御剣流を入れる感じかね
支援のおかげで確率的にはほぼ全部引き当てられるだろうし、統合ネタがないままならこれでほぼビルドが完成だし
1530 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 19:22:19 ID:4+LDJ0h3: 取り敢えず、九頭龍閃のこの性能を見てると、歴代伝承者の何処かにｵﾜﾀ式スタイル確立してた人とかいそうで困るw
1531 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 19:22:36 ID:XjCZQe08: Zセイバーは強化打ち止めっぽいし消して良さそうだよね
飛天を使えないような身バレ防止縛りプレイだとそもそもZセイバーも使えないしロックオン八艘で足りてるし
塊の強化でもうちょい性能跳ねてくれてたら残す価値もあったんだが
1532 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 19:41:05 ID:prBeE4mL: むしろ相手が汎用のインタラプト持ってるだけでグダる可能性がある八艘の方が微妙でない？
マルチタスク習得したら同スキルを連打できるっぽいしZセイバー連打すれば良い
1533 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 19:57:10 ID:XjCZQe08: 飛天御剣流って性能見るとこれやっぱ零寄りかな？
>>1532
Zセイバー使える相手ならそれこそマルチタスク+九頭龍閃でいいんだ
そして手加減モードだとZセイバー使用不可だから使い所がぬぇ…
1534 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 20:01:03 ID:XBQPa6UL: >>1529
それの問題点は赤龍帝の炉心＋白龍皇の光翼がガチャ入りしないパターンなんよ。
あまりに相性良すぎて敵or味方限定スキルってあるし（例：眼光系、オートコンセ、LAW限定救世主、断空）

九頭龍閃(偽)だとカウンター有効だから八艘飛びは消さない方がいい。毘沙門天が正式にガチャ入りするか類似スキルが入るまでは雑に使える。
飛天御剣流関連入るとZセイバーが1番立場危ういかな・・まあ中位？が持ってたユニークと剣術最高峰のユニークだと格が違い過ぎるのは分かるが
1535 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 20:05:02 ID:XjCZQe08: 結構なコスト掛けて強化しきったスキルだから出来るなら消したくは無いんだけどねZセイバー
でもスキル枠が有限かつ完全上位互換が習得出来る見込みが立ってる以上消去を検討せざるをえない
1536 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 20:08:18 ID:XLvqdbyx: ナイトブレイザー（魔王の使徒）、ライドウ候補、やる夫(mobpc)の3つの顔があるから使い分けできるようにしたいけど…
枠問題はどうしてもあるからなあ。上位互換があるとなると
素手でも使えるならアインスの方に入れておく手もあるんだが…
1537 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 20:17:25 ID:XjCZQe08: 飛天御剣流のスキル内に九頭龍閃と天翔龍閃が内蔵されてるならともかく多分そうじゃないしね
2つ分のアクティブスキル枠を開けないといけなくなりそうだから必然的にZセイバーは有力候補になる
1538 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 20:21:32 ID:k4GGCOTK: アインスコミュ次第で魔力ソード？が出来る可能性があるから、アインスへ二刀流＆スタバ/イクリプスを(ラスタを抜いて)入れることも考えると、八艘飛びは見せ札として残しておくべきだわな
Zセイバーは★3までガチャ強化して、そこからカグツチの欠片で強化したんで勿体ないのは分かる・・・
1539 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 20:26:24 ID:FZqAh/hq: とはいえ上位互換が入荷出来るならアップデートはしないとやる夫の最大の強みを消すことになるからねぇ
クリスマスガチャの⑩枠に性能で押し出されるのはしゃーないというか、むしろ⑩枠なのにZセイバーを押し出せない程度の性能しか無かったなんてことにならなくて良かった
1540 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 20:28:16 ID:XLvqdbyx: まあまだ引いたわけじゃないしその時に考えよう。刻々帝や流刃若火みたいな複数スキル格納型の例もあるし
しかし今回課金スキル使えないのかな？　カオスルーラーがあれば飛天御剣流の割り込みは防げそうだけど
それ以外だと非魔法かつ物理属性じゃない天地灰尽連発くらいしか手がないが飛天御剣流で回避率×2されてるから当たるかどうか
バフじゃなくて常時効果だからデカジャ石で解除も無理だしどうやって勝つんだろうな
1541 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 22:25:30 ID:k4GGCOTK: 多分、今の剣心・武蔵とのイベントDLCはオートだから課金スキルは使わないと思われ

あとは日本に戻ったら皆に持たせる回復アイテム関連をもう少し増やしておこうかね。魔法封じ結界はやっぱり怖いわ・・・
1542 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 22:29:42 ID:XBQPa6UL: 極端な話魔法封じ結界に北斗神拳伝承者に類似したスキル持ってくれば無双できるからな・・
1543 ： ◆bQL5PxL53w ：2025/04/21(月) 23:40:09 ID:lbkD/9qi: リインフォーススレ　２３４　【ヨン様は大切なものを盗んでいきました】

キリト「………男の友人、ユージオが出来るまで0だったんだよ。学校も、行事とかで話すことはあっても……」
和真「（参考する人選間違ってるし、その後で来た友人が同じタイプのせいで気づかなかったのか）……う、うん、俺達も言い過ぎたわ」

PL「クラインとかには出会わなかったのかな？」
PL「原作通りのソードアートオンラインのストーリー辿ってるかは分からんから何とも言えんね」
PL「アスナと一緒にいない辺り何かあったんかな」

キリト「家族とも、実は幼少の頃引き取られた養子の関係とかわかって、距離感に悩んで………」
やる夫「わ、わかった！！！！　俺達が悪かった！！！　立ち直れ！！！！　と、とりあえず、ゲームの話ぐらいならするから！！！！」
アリス「………」
プーリン「がほっ、ゲほ……ｗｗｗ」

PL「さらっと重い闇をぶちまけられたわｗやる夫程酷くはないが」
PL「実子と養子の関係って難しいよなぁ」
PL「そういややる夫たちはキャロルの翻訳機？を使ってるけどキリトは自力で英語学習したんかな？」
PL「実は日本暮らしではなく外国暮らしかもしれんぞ」

キリト「悪い……もう大丈夫だ」
プーリン「もういいのかい？　僕は、もう少し笑っていても良いけど」
やる夫「もう、許してやって……」
プーリン「はいはい」
やる夫「そう言えば、藍染の死体や鏡花水月はどうしたんだ？」

PL「その辺で勘弁してあげてください……ｗ」
PL「ヨン様の死体は興味ないけど、ヨン様の装備は欲しいです！」
PL「敵の装備を剥ぐのは勝者の特権だよなぁ！」

アリス「あぁ、それならマーリンが引き取りましたが……」
プーリン「死体は二度と蘇生されないように処分したよ。
　　　　　　鏡花水月の方は、誰にも使われないように安全な場所に封印してある。
　　　　　　壊したいけど……壊すと、鏡花水月の催眠が全て解除されるからね。
　　　　　　ガッツ辺りは自殺しかねないし………まぁ、100年ぐらいしたら壊すよ」

PL「あぁ、そりゃ壊せないわ……ところで他の装備は？」
PL「うげ、鏡花水月壊すと全員の催眠解除されるのかそれはあかんな……ところで他の装備は？」
PL「ガッツとか催眠であれこれ良いように利用されてただろうから憤死ものだろうしなぁ……ところで他の装備は？」

和真「そりゃあ、そうだわな。他の装備や道具は？」
プーリン「使い物にならないから、処分したよ」
和真「しゃーないわな」

PL「アァアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！」
PL「ナンデ、ドウシテ！？　ドウシテソンナヒドイコトスルノ！！？」
PL「全属性回避x2してくれる天衣はどこ！？　無病息災のアミュレットは！！？」
PL「オリハルコンの欠片ぐらいは……残ってる、よね？」

GM「ありません☆」

PL「「「「イヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」」」」
1544 ： ◆bQL5PxL53w ：2025/04/21(月) 23:41:14 ID:lbkD/9qi: たまにはこっちも
ヨン様がくれたものって黒棺ぐらいですよね（それを手に入れたの最近だけど）
1545 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 23:54:44 ID:XBQPa6UL: 支援乙
五龍転滅っていう名前負けより断空とか瞬歩辺り欲しかったよ（）
1546 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 23:54:58 ID:9S12gdng: 支援乙
1547 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 23:57:36 ID:XLvqdbyx: 支援乙
無病息災のアミュレット欲しかったなあ…　やる夫は無理でも仲間たちが使えたら…
1548 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 23:57:53 ID:k4GGCOTK: 支援乙ー
藍染の五龍転滅も入手したことはしたけど、すぐにお払い箱行きだったな。上位互換のミストルティンあるし
アミュレットと天衣はめっちゃ欲しかった・・・オリハルコンは優秀な素材なんでオメガを斃して欠片でも集めたかった・・・火炎封印の指輪があればアリスの防御性能がめっちゃ上がるのに・・・
1549 ：名無しさん＠狐板：2025/04/21(月) 23:59:25 ID:YrW1Itak: 支援乙
1550 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 00:03:01 ID:sXOqdVsM: 支援乙
1551 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/04/22(火) 00:03:04 ID:pMYijsiu: あとはアリスとの出会い（ヨン様居なかったら平和に見学して終わる）
1552 ： ◆bQL5PxL53w ：2025/04/22(火) 00:06:29 ID:bbGi9AR3: つまりヨン様はキューピット……！？
1553 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 00:19:49 ID:WoaDqikJ: 瞬歩はマジで欲しかったから残念だった
上位互換の飛天御剣流が入手可能とはいえ、もし併存可能なら基礎俊敏×4も視野に入れられたので余計に惜しい
そこまで行くともはや神速じゃなく超神速の域になりそうだが
1554 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 00:48:11 ID:GbFIwvNe: >>1553
今のやる夫に両方持たせて併用可能の場合
465×4（瞬歩＋飛天御剣流）＋100＋616＝2576
常在戦場で×2＝5152の絶対先制というほぼ誰も追いつけないような数値にｗ
1555 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 01:06:23 ID:WoaDqikJ: まぁそれぐらい盛っても相手のスキル性能次第では容易くひっくり返るから全く安心は出来ない訳だが…
今後も赤龍帝や白龍皇みたいな無法な性能したユニーク持ちの敵と沢山戦うだろうし
1556 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 01:12:01 ID:5eCHR0Gu: まあ劇場版だから盛られてるところはあるだろうけどね
飛天御剣流あると中国大会の呂布楽になるんかな
1557 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 03:04:24 ID:8F96v212: 赤龍帝と白龍皇って種族系スキルだからやる夫は覚えられなさそうな気がするんだよな

呂布は呂布で飛将軍とかいろいろスキル持ってそうだけどね
1558 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 04:19:19 ID:WoaDqikJ: 赤龍帝は超下位互換スキルだろう竜の炉心が大昔の記念ガチャに有ったし、赤も白もモーさん戦で混沌の反逆者のコピー対象に該当してたんで多分普通に習得可能スキルだと思う
描写的にコピー失敗したの種族専用スキルだからではなく上位超越者スキルの劣化スキルだったからって感じだったし
1559 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 04:23:38 ID:WoaDqikJ: 見返したら色々違ったわ竜の炉心は種族専用レアスキルだったわ
1560 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 07:14:20 ID:rD6iuvd0: 絶対先制含む飛天御剣流が入ると、1T目は二の弾メインに活用する感じになって2T目で仲間に一の弾を使えば更に有利になれるな。やっぱザフキエルは集団戦で優秀だわ
1561 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 10:07:47 ID:u+FrCEbT: サポートで便利ではあるけど単独戦闘で使う分はちょっと使い難くなってきてるから強化後の性能次第で2軍行きになりそうではある<刻々帝
1562 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 10:24:22 ID:dsSZsffK: 赤龍帝は全ステ2倍だから瞬歩の上位互換だし、現環境だと藍染のスキルはもう旧くなってきたな
それ以前にデバフ無効という中位ユニークか超レアな装備でもないと、白龍皇でほぼ確実に敵からステ半分奪って先手を取れるんでどっちかで十分な気もする
1563 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 10:28:07 ID:W8XKveST: 刻々帝の二軍落ちは狂三ちゃんの調教で強化入るからそれ次第かな
今微妙なのって引き金無しだと思考加速に組み込めない点が大きいからその辺りがもし改善されれば今後も一軍で使い倒せる
改善されないならちょっと立場危うくなってくる
1564 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 10:33:14 ID:xhAZ3n9l: >>1562
両方持てるなら絶対に両方持っておくべき性能だと思う
赤龍帝はステバフと攻撃増強も強いが「全攻撃に超過付与」がとてもヤバい
これ入手出来れば現在あまり使いどころのない神の雷や天地皆尽も一気に戦力になってくれるようになる
白龍皇はそれこそ赤龍帝のステバフ乗せてもステ負けするようなヤベーのと戦う時にもステで上を取れるようになるからこれもクソつよ
1565 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 10:57:48 ID:3WyKRpKW: 雑に強いの極致みたいなもんなのよな<炉心、光翼
課金スキルクラスじゃないと介入すらできねえ…
1566 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 11:01:36 ID:W8XKveST: 課金スキルですら大半が及ばない位には無体な性能してるからな炉心と光翼
1567 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 11:34:32 ID:GbFIwvNe: 刻々帝は8の弾使える余裕が出来るんならクッソ強いんだけどね・・格上相手だとそんな余裕ありゃしないのがネック。

>>1588
そういやコピー可能な奴は基本ガチャ入りしてたな。藍染の黒棺、五龍転滅しかりエスデスの摩訶鉢特摩(弱)しかり。
メシアの瞬歩はコピー可能だったけどあれは別条件付きだったが・・
上位スキルも劣化とはいえコピー可能ならその法則に乗っ取れるならガチャ入り可能だと思いたい
1568 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 11:52:18 ID:oq7aribL: メシアのは縮地(毎ターン絶対先制+絶対回避1回付与)で瞬歩じゃないんだ

相殺されない絶対回避ありスキル入手するんなら、マカハドマストッパーがあるから８の弾も使えなくはない
というか、フルメンバーでの大天使ヴィクター戦を想定時、２の弾がターン開始時に飛ばせるから切り落としや絶対回避使わんと2T目以降にルサルカにさえ行動順負けさせられるという強みがあるから残しておきたい
あと調教案のバリエーションが増える(重要
1569 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 13:05:13 ID:GbFIwvNe: そうだった縮地と瞬歩ごっちゃになってた
先手取れて全体食いしばり無効技が無ければ分身が食いしばり発動からのスキップで好きに料理出来るんだが今の環境的に敵が持ってないのは考えづらいというね。
1570 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 15:31:24 ID:yXsR/y1/: やる夫の仮想敵の中位超越者級は下手に行動させるとそのまま殺られかねないから速攻で仕留めたいからねえ
そもそも分身しなくても火力は十分だからやる必要性があんまり無いし…
1571 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 16:55:25 ID:W8XKveST: マルチタスクが入手出来たら1行動内の自由度が更に増すから逆にそこに組み込めないスキルは戦力としては微妙になってきそう
二の弾は強力だけど相手をしっかり選ばないと対象が切り払い持ちの達人だと跳ね返されて逆効果になるし
1572 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 17:11:31 ID:xhAZ3n9l: 信じとるで狂三ちゃん…！
君の力で刻々帝を助けてやってくれ…！
1573 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 18:42:34 ID:Nod33lxC: 腐っても大天使の巫女のユニークスキルなんだからと思うけどインフレ進んだ今どの程度の位置なのかわかんねーな
1574 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 18:48:24 ID:GbFIwvNe: 1の弾：今でも主力。飛天御剣流加入後でも味方に付与できて困る事がない

2の弾：敵側が剣士の場合大体切り落とし持ち。切り払いで反射されても自身には効果はないので回避判定で運ゲーは可能。基本飛天御剣流入手後

4の弾：使う必要が今の所感じられない。（単体にHP全快＋状態異常回復）

5の弾：「1T」絶対回避付与なので回数制限が無いのが強み。相手に必中が無ければこれだけで詰ませれるパワーはある。

8の弾：800消費して1～3体分身（任意振り分け可能）＋分身する前のバフ引き継ぎ＋食いしばり内臓

DTしないと二重詠唱対応しないのがネックかな？そこ解消できれば手数は増える。
1575 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 19:09:16 ID:rD6iuvd0: >>1571
二の弾は切り返し持ちの敵に撃っても無効化されるだけで済む↓
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1641813366/599,1493
跳ね返されてこっちが絶対後手、ということにはならんし(カマエルですぐ回復するため)リスクなしってことで撃ちまくるのがベター

五の弾の使用上の注意として、1T目に使うと2T目開始時には効果が消えるので毎ターン先制取ったうえで使わないとならない
隠し要素としては、5の弾使用中は敵のカウンタが無効化されるんで九頭龍閃やスタバでもカウンタが怖くなくなる

四の弾は、特殊な状況（味方単体を回復させたい場合）では使えるかな？といった感じ
1576 ：名無しさん＠狐板：2025/04/22(火) 19:52:57 ID:TbB3JbU9: 十全に効果を発揮できるなら強いのは確か
ただやる夫で1番想定しないといけない状況って格上とのタイマンだから通用しない場合を考えた方がいいのよね…
1577 ：名無しさん＠狐板：2025/04/24(木) 11:54:09 ID:36Wxw08o: まぁぶっちゃけ大天使の巫女のスキルって中位上澄みが跋扈する今の環境的には型落ち気味だし
基本的に数字が大きいほど当たり感の強いクリスマスガチャの①②③枠になる程度で実際に②の氷結傀儡が当たったら遠回しに引き直し勧められる位だから
灼爛殲鬼とかはカタログ的にはかなり大人しいけど大治癒促進の完全上位互換な部分を持ってるおかげで立場はわりと安定してるけど
1578 ：名無しさん＠狐板：2025/04/24(木) 13:00:12 ID:tf6cjw2q: カバーリング系を入手できれば８の弾の価値も持ち直すんだけどね。ヴィクトリカを連れていけるならカバーリング代用できるけど

イギリス編の後は、日本ではほぼ敵なしになるだろうからやる夫の強化でなく仲間の強化の優先度を上げたいところ
・各メンバーとのコミュ(行動無消費コミュチケたくさん)が一定回数で超越者入りイベントフラグ
・簪は超越者入りしてからIS製作(スキルのダブり対策&強化方針決め)
・和真はレ級とタイマン(装備変更だけで勝てる)
・ルサルカは混沌の魔導書用にサプチケでレア級魔法の５凸したのをを登録
・キラは謝罪行脚+sfの育成開始+シアコミュ一定段階へ
・リシテアはラジエルで探す余裕あれば野良異界攻略で経験値稼ぎ
あたりか

見合いで沖田さんや信玄、アルタイルが加入するだろうけど
1579 ：名無しさん＠狐板：2025/04/24(木) 15:07:07 ID:jaTeY+2V: イギリス編後のやる夫の試練で思いつくのは……魔王の試練、裏ボス達、スパーダの後継者として、迫りくる魔人達
エキドナ決戦、中国の武闘大会とかもあるし……イギリス編でイベントフラグも解放されそうだしこれかれも大変そう
1580 ：名無しさん＠狐板：2025/04/24(木) 16:21:40 ID:5UwyWFyg: 仲間の強化も優先度は高いが最高戦力やる夫の強化をおざなりには出来ないのも事実
仲間が多少強化されても焼け石に水にしかならん強敵なんてゴロゴロいるからそういう相手をやる夫が倒さないとならんのは変わらんし
これまで通り並行して進めてくしかない
1581 ：名無しさん＠狐板：2025/04/24(木) 19:38:00 ID:TrC4B8jl: やる夫がイギリス編で取れるスキルって判明してるところだと多いが・・
・魔道の心得＋マハマカカオート（嫉妬の魔女討伐報酬）
・飛天御剣流（クリスマスガチャ10報酬）
・マルチタスク
・円卓ガチャ（現在2枚）
・イギリス編クリア報酬
・グリフィンドール限定スキル？
・決闘者科目5回
・古今科目5回（推定混沌の反逆者の強化？）
・アリス恋人報酬（魔剣教団編では愛の力だったがもう1個は今回？）
・モードレッド討伐報酬（クラレント、赤雷の騎士は確定？赤龍帝の炉心、白龍皇の光翼は未確定）

レシピ解放も考えると教団編終わったタイミングみたいに弱体化（）ですってなりそうね
1582 ：名無しさん＠狐板：2025/04/24(木) 19:49:00 ID:z8HtT26I: 円卓ガチャは26スレ目でクリア報酬とは別に円卓スキルガチャ権もらっててそこにモーさん撃破と陵辱祭り報酬の3回分？
それとも円卓のユニークガチャと円卓ガチャは別物だったりするんかな
1583 ：名無しさん＠狐板：2025/04/24(木) 21:49:18 ID:ayDqxKsJ: そういえば飛天御剣流はプレゼントガチャで当たったからガチャに加わるんじゃなくてやる夫のスキル枠に直接加わるんだっけ？
1584 ：名無しさん＠狐板：2025/04/24(木) 21:57:50 ID:+TwgLfnS: 直接入手だと嬉しいけど不明やね
1585 ：名無しさん＠狐板：2025/04/24(木) 22:34:19 ID:lvyQVtps: 本スレで話題になってたけど、分神創造って完凸してないよね
残り１凸時点でガチャの中身増やすって話でそのあとガチャする機会なかったはずだし
1586 ：名無しさん＠狐板：2025/04/24(木) 22:38:14 ID:z8HtT26I: ガチャで完凸はしてない
イッチの「セットするスキル強化する」って発言が根拠とのことだけども
1587 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/04/24(木) 23:17:21 ID:4fha4gDx: 今度その辺整理する時間取るからその時に
もう覚えてないのもあるので
イレイナの課金関係とかも（どうしたいとか）
1588 ：名無しさん＠狐板：2025/04/24(木) 23:24:48 ID:lvyQVtps: 相手のスキルコピーできるのはモードレッド戦でクラレントブラッドアーサー（だっけ？）
をコピーしたからバレてる可能性高い気がする

本スレはプロバイダ（ニフティ）がアク禁みたいで書き込めない
1589 ：名無しさん＠狐板：2025/04/24(木) 23:39:11 ID:TrC4B8jl: クラレントはコピーして反撃してた。
赤雷の騎士もコピーできるけどやると詰むのでやらなかった

赤龍帝と白龍皇は不完全だったから不発になった
1590 ：名無しさん＠狐板：2025/04/25(金) 12:22:31 ID:4BX3Ksab: マルチタスクはもし入れるんだったら二重詠唱と引き換えになるんかねえ‥‥
飛天御剣流とか龍とか円卓スキルとか他が強力過ぎてどう足掻いても枠が足りない
1591 ：名無しさん＠狐板：2025/04/25(金) 16:58:02 ID:1xgmy3f3: マルチタスクは思考加速の上位互換みたいだから替えるとしたらそっちかな
マルチタスクと二重詠唱を合わせて1行動で非魔法→魔法a→魔法bの動きができるか次第で二重詠唱は決まる感じ
1592 ：名無しさん＠狐板：2025/04/25(金) 21:22:37 ID:cCv4iLzA: マルチタスクは確かなのはさんがスターライトブレイカー5連打とかできるって言われてて流石にやる夫でもそれは出来ないって言われてる。
単純に思考加速の上位互換なら思いつくのは
同行動3回連続使用可能＋（非魔法＋魔法）みたいな効果だと思ってる
1593 ：名無しさん＠狐板：2025/04/25(金) 21:28:05 ID:ErhoA6CY: 正直、二重詠唱＋思考加速＋マルチタスクで統合してくれないかと思ってる
見た目的にペルソナと本体で別々に行動できるスキルになったり・・・と思ったが、見る人がみればガイアトップのナイブレのペルソナ＝ヤタガラスのライドウ候補者とわかってしまうから別の方が良いわな

あとは常在戦場改から命中率UPのある開幕ラスタへするには、常在戦場改＋マハタルカオート＋マハラクカオート＋マハスクカオート＋マハマカカオートあたりかね？
全部ガチャ入りしてるし霊夢のとこに行けばレシピ解放されそう
1594 ：名無しさん＠狐板：2025/04/25(金) 21:33:09 ID:VyNRcJGc: 授業内容からしてマルチタスクは思考加速や二重詠唱を出来る前提な感じだったから統合スキルの可能性は普通にあると思ってるわ
1595 ：名無しさん＠狐板：2025/04/25(金) 22:00:13 ID:VyNRcJGc: ふと思ったんだが二刀流で飛天御剣流使ったらどうなるんだろ
システム的には九頭龍閃は18連撃になって天翔龍閃は2連撃になるんだろうけど後者の動きのイメージが出来ねぇ…
1596 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 01:03:28 ID:Oja94DNt: >>1595
型月伊織君の動きをベースに考えるんだw
彼は二刀流で燕返しをやらかす変態剣士だぜ？w
1597 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 09:27:28 ID:ZRMaa/NT: 左足踏み込みからの左右同時超神速抜刀術か
初撃の勢いのまま回転しての二段構えは無理そうだが、そもそも初撃を捌くのが一刀版より更に難易度高くなりそうだからほぼ問題無さそうだな
1598 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 11:34:18 ID:1Z9fGHsz: イギリス編は楽しいがそれはそれとして飛天御剣流持ちで沖田さんと相対したらどうなるか見たい
1599 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 12:06:39 ID:nUu49Y5Z: 2ヶ月前まで一般学生で、剣士ですらないのに剣技だけは超一流で、魔法も使える超越者で、どこをとっても格上。勝てるのは、家格や歴史の古さや知識くらい。
沖田さん的には殺し合いの意味で一目惚れしそう
1600 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 13:42:05 ID:zRVzEbPl: 飛天御剣流継承出来たら魔法禁止より物理禁止の方が勝ち目見えるの酷いよね
見えてる偽天翔龍閃、飛天御剣流とのセットで全部カウンター飛んでくるんだもの
1601 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 13:58:25 ID:m/mG2dNW: 人斬り抜刀斎スキルも欲しいけど流石に厳しいかなぁ？
アレがあるとないとで天翔龍閃による割り込みの強さが全然変わるよね
1602 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 14:02:55 ID:kJyFm5xw: 人斬り抜刀斎も欲しい
1603 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/04/26(土) 14:26:29 ID:55yQ4Spu: 人斬り抜刀斎は無理ー
称号みたいなもんだから
欲しいなら剣心と同じことやりなさいー
（無実の一般人だろうと、何も知らない護衛だろうと美少女だろうと胸が大きい娘だろうと斬り殺すし続けた先のもの）
1604 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 14:31:47 ID:2iEcYBmG: まあそりゃそう
絶対先制+敏捷命中回避*2だけでもだいぶ壊れてるのに
物理相手なら基礎値1000確定クリ+必中物理で割り込める(偽スキル効果)
でまだデータ全部出てないんだから十分すぎるよｗ
1605 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 14:36:41 ID:kJyFm5xw: ですよねぇ
1606 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 14:44:44 ID:zRVzEbPl: そりゃそうだ
LAW限定の救世主みたいな扱いだろうし
1607 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 16:06:00 ID:jNU0egx4: 生き方だもんなぁ
1608 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 16:07:10 ID:A7iWk+Ql: そうなると魔王の使徒の称号スキルが欲しいな
1609 ：◇gy7KaaN4J：2025/04/26(土) 17:23:14 ID:ZF4s4RqA: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1523の続きです。

魔道戦記編：第四話

昭「うんうぐ…プハア…美味しいなこの酒」
モブ「ああ！良い飲みっぷりじゃねえか」
昭「今後の商売に想像したら何倍も美味しくなるからな」
モブ「ハハ！そりゃあ嬉しいだろうな！」
昭「（怪しまれないため酒を飲みながら聞いてみたが女がいないのは気になっていない。
　　　此処で女について聞いてみたら怪しまれる、ここは何も聞かず早々に立ち去ろう）」
貴方は少しの時間酒場にいた男に色々な質問をしたが女がいないのは気にしないで何杯も飲んでいた。
しかし、女性について質問をすれば怪しまれると考え何も聞かずおかわりをして酒場から出て行った。

アモン「雌にちてん話はせんやったな？［雌についての話はしなかったな？］」
昭「はいこの国とあの機械について聞きました。あれは魔法で動くことしか出来なかった、けど……」
アモン「そうじゃな、おなごがおらんのはあんわろらは気にせず飲んじょった、こんた貴様は不気味に思うちょっな
［そうだな、女が居ないのはあいつらは気にせず飲んでいた、これは貴様は不気味に思っているな？］」
昭「そうだ、俺には不気味に見えた。俺が居た世界にも土地が違えば文化や常識が違っているのは当たり前だった……でも…」
アモン「そん常識が根本的にちごっち思うちょっど［その常識が根本的に違うと思っているんだな］」
昭「うん、こんなに怖いのは久しぶりなんだ」
アモン「そうか、それじゃあ彼と合流すっか［そうか、それじゃあ彼と合流するか］」
貴方は恐怖していた元いた世界にも土地が違えば文化も常識が違うのはわかっていた。
だが貴方が理解している物と根本的に違っていた。
その思いをわかったアモンは別行動した彼と合流しようと探そうとした……すると

ドガアアアン！！

アモン「ん？こんないかめり込んだ音は！［ん？この何かめり込んだ音は！］」
昭「この音はあそこだ！！行くよ！」
アモン「わかった肩に着っど［わかった肩に着くぞ］」
貴方達が何かめり込んだ音が路地裏に聞こえた。貴方はその音を確かめるために急いで向かった。

昭「この先で聞こえた……あ、あれって……」
アモン「おい、ないやっちょったんじゃ「おい、何やっていたんだ」」
貴方達は音が聞こえた場所に着いた……そこには一人の女性が立っていた……

昭「無いやっているんですかヤルダバオートさん」
サクラ「あ、君達何かいい物でも手に入れたかな？」
アモン「あたもそれとないやっちょったんじゃ［貴方もそれと何やっていたんだ］」
モブ騎士・モブパイロット「――――――」
サクラ「彼らかい、いやあ私に無理矢理連れ出されそうだったから抵抗しただけだよ」
昭「それでも、地面にめり込むなんてどんな力があるんですか？」
貴方達は見た、こんな場所で美少女になっていた彼を無理矢理連れ出そうとするのはわかっていた。
しかし、男二人が地面にめり込むなんて何処にそんな力が何処にあるのか聞きたかった。

続く
1610 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 19:11:20 ID:3RC4fYwr: 支援乙
1611 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 20:49:49 ID:DfRQe4AH: 支援乙
1612 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/04/26(土) 21:27:37 ID:q5ND1gbl: 黒い球体のAAってどこにあるっけ？
1613 ： ◆bQL5PxL53w ：2025/04/26(土) 21:33:07 ID:V3OA8vgJ: 球体……あるかなぁ
1614 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 21:33:51 ID:AItvRNo3: 大神の常闇ノ皇とか？
1615 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 21:33:58 ID:JnxAoqeX: 球体に布とか付いてるのは汎用AA　小道具　宗教・魔術・美術系　にあったね
1616 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 21:34:25 ID:AItvRNo3: 普通の黒い球体か
1617 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 21:35:27 ID:nUu49Y5Z: AAMZ > 汎用AA > エフェクト > 攻撃エフェクト > 攻撃エフェクトその他、か技、の下の方
人物系なら、やる夫スレオリジナル > 球体紳士.mlt かな
1618 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 21:35:29 ID:rCl6NUfw: 汎用AA/エフェクト/エフェクト/その他とか？
1619 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 21:36:23 ID:/CEKxnw4: 汎用AAの線、図形mltにそれっぽいのが
1620 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/04/26(土) 21:37:30 ID:q5ND1gbl: >>1614
これだ、ありがとう
1621 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 21:37:54 ID:nUu49Y5Z: 支援乙
慎重派やねー
1622 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 21:50:14 ID:AItvRNo3: 自分ので合ってたのか
1623 ：名無しさん＠狐板：2025/04/26(土) 22:02:22 ID:IEi2OwNk: ガンツの球体じやろないのか
1624 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/04/26(土) 22:12:50 ID:q5ND1gbl: 無いのよねAa
1625 ：名無しさん＠狐板：2025/04/27(日) 07:38:53 ID:tnD/Jqur: 楽園の支配者でしてみたいことは

デビルトリガーの代償の無効化
回数無限で魔法及び技が使えるようにとか
武蔵と剣心の魂呼び出し憑依させて時間加速して修練

辺り？
1626 ：名無しさん＠狐板：2025/04/27(日) 07:59:41 ID:AVy2JE1S: エキドナを魔法封印結界に巻き込み続けて物理でボコしてアミュレット回収したい
エキドナも上位超越者だからある程度は物理戦闘もできそうなタイプかもしれんが、やる夫・キリト程じゃないだろうしお前も不利な状況で追い詰められる恐怖を・・・と思ったけど虫のように感情ないから無理かな
1627 ：◇gy7KaaN4J：2025/04/27(日) 10:09:31 ID:f9DzjFD2: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1609の続きです。

魔道戦記編：第五話

昭「あのう、どうやってこの人達をめり込んだのでしょうか」
ヤルダバオート「これは技と少々の力でやれば簡単に出来るよ。君にも教えてあげよう」
アモン「（そいで人間がめり込むっとな［それで人間がめり込めるのか］）」
昭「その話はまた今度で……ヤルダバオートさんは何か成果が出ました？」
ヤルダバオート「ほう、君も何か情報を手に入れたのかい」
昭「はい、でもここでは音で集まりそうなのでこの町から離れてから話しましょう、ちょっと居たくない気分です」
ヤルダバオート「そうか、なら町に出ようか」
貴方は性転換した彼になんでめり込んでいるのか質問したが彼の説明では理解できずまた今度聞くと話をそらした。
貴方達が手に入れた話をしようと町から出るのだった。

ヤルダバオート「それで調査の結果はどうなんだ？」
昭「はいこの世界では私達が見た動く機械は魔道機で魔力で動くらしいです。
その魔道機を運用しているのは魔導帝国で他国に進行しているらしいです」
ヤルダバオート「ふむ、それで何故あそこの町に女性が居なかったのか聞いたのかい？」
昭「それは聞けば怪しまれると思い質問できなかったです…すみません力不足で」
ヤルダバオート「安心しろ怪しまれて捕まるよりもいい、さて予が調べたことはこの国の女性全員人権がない」
昭「え！！」
ヤルダバオート「これに魔術で記憶を抜き取ってみたがここは魔力を持つ子を多く作る為に女の人権を剥奪し魔力を持つ男と交配している。
　　　　　　　　あの魔道兵器という機械と魔力を持つ人間のお陰でこの国は繁栄している」
昭「………」
貴方は調査した結果何を手にいてたか彼に言った。彼は瞬時に理解し次に目的であるあの町に女が居ないのか
質問したが貴方は女性について質問すれば怪しまれると感じ質問しなかったことを彼に謝った。
彼は寛容だったのか許し貴方が聞きたかった目的の話には以下の様だった……この国は女性の人権が剝奪されていると。
貴方が何故女性が居なかったのか理解した……この国は大量の魔力を持つ人を
確保する為に魔力を持つ男性と人権のない女によって成り立っている酷くいびつな国だと……

昭「あ～そうだったんですかあの不気味はそういう事でしたかありがとうございます」
アモン「ん、きさんは先程気分が悪かったんじゃがわっぜスッキリしちょっな［ん、貴様は先程気分が悪かったのだが随分スッキリしているな］」
昭「まあ、なんで女が見回っても居なかったのはそういう人権剥奪していると理解できればスッキリしますよ」
アモン「そうか、そげん図太さがあればこん世界でんやっていくっ［そうか、そんな図太さがあればこの世界でもやっていける］」
それを聞いた貴方はスッキリした顔で感謝した。
貴方は彼とアモンにとって理解しがたい物を見すぎたせいなのか分かれば心が晴れる性格になってしまった。

ヤルダバオート「それで君はこれからどうするんだこの国は面白い物がある予は色々としたいぞ」
昭「そうですねえ、私は帝都に行って歴史や文化について調べて魔道機を買ってみたいと思います」
ヤルダバオート「ほう、それは何故なんだい」
昭「国について学習すれば商売が出来ると考えています。先ず相手を理解すれば儲ける可能性が大きくなります」
アモン「きさんはここでも商売すっとじゃな、対応が早かね［貴様はここでも商売するのだな、対応が早いな］」
貴方はここでも儲ける可能性があるのならば帝都に行き学習すれば商売出来ると考えた。貴方の対応の早さに彼とアモンは感心していた。

昭「でも、魔道機を買ってみたいですけど、どうやって買えば良いのか分からないのが現状です……何かいい案はないのでしょうか」
ヤルダバオート「う〜ん……あ！予は良いこと思いついたが聞きたいか」
昭「え！何かいい案を思いついたのですか！」
アモン「嫌な予感がすっどん［……嫌な予感がするが］」
貴方達が魔道機を購入するにはどうすればいいのか考えていると彼は何か良からぬ事を思いついたようだ、その案とは……

ヤルダバオート「予とアモンと同じく魔道機をここに召喚すればタダで手に入れることが出来るぞ」
昭「……え？」
アモン「予想が当たったか」
何と彼の案は過去貴方が彼とアモンを召喚した時と同じく魔道機を召喚すれば無料で手に入れることが出来ると言った。
貴方はその考えもしなかった案でありアモンは予想通りの考えだったと感じていた。

続く
1628 ：名無しさん＠狐板：2025/04/27(日) 15:24:37 ID:5NzgScJK: 支援乙
1629 ：名無しさん＠狐板：2025/04/27(日) 15:43:08 ID:6scPVV/y: 支援乙
1630 ：名無しさん＠狐板：2025/04/27(日) 19:34:43 ID:DdFzsqNH: 支援乙
1631 ：名無しさん＠狐板：2025/04/27(日) 23:57:35 ID:tnD/Jqur: 支援乙

一億年ボタンの亜種かな＞本スレの楽園の支配者の利用法
1632 ： ◆bQL5PxL53w ：2025/04/28(月) 00:49:41 ID:h9xI+zIG: 気づいたらべらぼうに溜まっていた支援を湯水のようにぶち込むのです！
1633 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 00:54:21 ID:UA/NHF8A: 支援乙です
時代や文化に軽々しく現代倫理でケチをつけないのは冷静やね。無料で手に入るなら欲しいやろな

>>1632
ありがたや～（拝礼
1634 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 01:29:26 ID:TXIRPTcI: とりあえず飛天御剣流ガチャで引けた時用に攻撃400の偽・草薙の剣でも買っておくべきかな？
欲を言えばオーダーメイド品用意したいがどうせ繋ぎだし村正が強化される可能性もあるし
1635 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 01:40:00 ID:7k7fx73a: 飛天御剣流強化していったら刀一本の制限が無くなっていったらいいんだがな
二刀流時は無理だろうけどせっかくの⑩スキルだし使い勝手はもうちょい良くなって欲しい
1636 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/04/28(月) 01:43:15 ID:anv2eukx: というか強化されても刀制限は抜けないよ
じゃないと飛天御剣流の意味ない
1637 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 01:45:51 ID:zXfGkjFF: 刀一本制限だけで無限と零の剣を使えるのはどう考えてもぶっ壊れだしね・・・
1638 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 01:46:23 ID:CZiWnkjh: 刀一本制限でも十分に強いよ
1639 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 01:48:09 ID:UA/NHF8A: 次にカグツチの塊が入手できたら飛天につぎ込むかなー

こうなってくると赤龍帝はマジで欲しい。超過付き天翔龍閃で割り込んで食いしばり発動まで行ったり、戦闘続行が発動中に物理系スキル使おうとしてもHPがなければ不発に出来るし
ただ、飛天御剣流はリベリオン装備に比べたら攻撃力がめっちゃ低いのがネック。クリティカルなのにステ分で乗るダメージ分が小さすぎる
1640 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 01:50:37 ID:MvE0tkZS: まぁ攻撃ステ伸ばしてないからそこはしゃーない
逆に言えば今後攻撃ステ伸ばせば伸ばすだけ頭おかしい火力を安定して出せるようになる訳だし
1641 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 01:53:51 ID:TXIRPTcI: 北斗神拳と同じで特定武器種特化だからこその強さだろうしね。ただリベリオンないとDT使えないから現状いざという時は使えない
何とか閻魔刀を手に入れたい所だが…　あるいは終焉の書で魔力刀出せるようになればあるいは？
1642 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 02:00:35 ID:UA/NHF8A: って、カグツチ塊でも無理かー
飛天御剣流はドラスレみたく一応持っておく枠になりそうかな。それでも完凸すれば十分強いからいいし、何より課金スキルで上書きできる枠になるだろうし
零の剣＋天眼系は確かに枠がキツイから仕方ないか
1643 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 02:01:45 ID:PW0XuHYn: 丁度低い攻撃ステを補える妖刀がありますねえ！
戦闘時開幕発動とかにパワーアップしてくれれば使いやすくなるんだがねえ
1644 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 02:05:03 ID:MvE0tkZS: ある意味【無限の剣】が今のやる夫には一番ベストマッチではあったかもな
使う枠も最小限、持ってる物理スキルも基本的に多段技ばかり
1645 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 02:19:50 ID:rb8Qa9aH: でも強化幅としては小さくなるから【無限の剣】になってたらなってたで無い物ねだりしてたかも
刀装備時だけとはいえ【飛天御剣流】の性能は本気で壊れに両足突っ込んでる
これまでやる夫のガチャに入ったスキルの中でもトップの盛り度合いだと思う
1646 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 02:25:46 ID:TXIRPTcI: やる夫の武器は様々なスキルを取得できる点だから強力な反面組み合わせにくい飛天御剣流は相性いいとは言い難いよね
とはいえそれを差し引いても強いからうまく使いたいところ
1647 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 02:25:50 ID:UJqNJSmQ: 制限あってもしゃーないなって性能はしてると思う、ビルドに適応してないから長期的に考えるべきだな
1648 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 02:29:14 ID:MvE0tkZS: リベリオン装備から引き金使用後に刀を装備して飛天御剣流を使うという今回みたいなやり方がシステム上も可能ならとりあえずスキル枠に入れとくだけ入れとくのは絶対にすべきって感じかな？
1649 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 02:34:26 ID:TXIRPTcI: 戦闘中に装備変更はシステム上無理だったはず。　今回はイベント上の特殊仕様かと
とはいえライドウ候補として動く時とかリベリオン使えない時もあるし課金スキルで上書きもできるから1枠割く価値はあると思うよ
後は終焉の書の強化で魔力で武器生成できるからリベリオン装備した状態でも魔力の刀で飛天御剣流使うということはできるかも？
リベリオンの装備補正は無効でもDTと飛天御剣流の併用ができるなら価値はあるかと
1650 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 02:42:12 ID:rb8Qa9aH: 日の呼吸も入手手段はまだあるっぽいからそれ次第ではえらいことになる
まぁ縁壱の後を継ぐって言うならそれくらいイカれた剣士にならねぇとだよなぁ！？
1651 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 03:56:36 ID:uXwEivj6: 兄上「真剣士スパーダの後継にして日の呼吸の後継にして次期ライドウ候補？　更には奴の愛刀も継承？　殺す（即断）」
1652 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 06:53:10 ID:5lGwDrH9: 一つの山場は越えたが精神は大丈夫ぼくない
おのれ、エキドナ！
1653 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 07:47:34 ID:y5FsEeVq: 取り敢えず、火力面の問題は、やる夫の攻撃伸ばすのと、リベリオン・スパーダ融合な魔剣ダンテポジ武器が刀仕立てになってくれる可能性に祈るか位じゃね？
閻魔刀は縁壱現役の間は如何足掻いても無理だろうし
1654 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 07:56:11 ID:0OKKC5CR: キリトスレがあれば、カウンターも割り込みも反射もテトラカーンももう怖くないからお祭りだわな
貫く闘気しなくて済むことも増えるし手数も増えるし
唯一、減衰無効が付与出来ないことだけがネックだけど
1655 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 08:37:35 ID:x2QHD6OB: リベリオン＋スパーダ＋閻魔刀の融合ができて刀形態になるといいけど剣形態になりそうな気がするな
1656 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 09:09:26 ID:xDAVS4n6: いっその事村正もやる夫の血を何回も吸ったから魔力が備わったとかでリベリオン＋スパーダの融合魔剣に混ざればいいのに……
1657 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 09:22:31 ID:q0YNVDlw: ぶっちゃけた話リベリオン抜きでも各種バフ込みの火力ならモーさん級(HP3000クラス)が九頭龍閃フルヒットで消し飛ぶから過剰まである
魔王の引き金が必要な戦闘なら課金スキルで上書きすれば良いし実は殆ど問題ない
1658 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 09:42:50 ID:h9xI+zIG: リベリオン使ってる時点で魔王の使徒としてのお仕事だろうからDTや課金スキル盛り込みだもんな
日本帰ってからはしばらく正体隠して何かすることの方が増えそうだし、そういう意味では丁度良さそう
1659 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 09:42:54 ID:e9GHhxtW: 鍛えなおして刀にしてもらおう
1660 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 09:45:28 ID:MvE0tkZS: そういや天翔龍閃と金木犀がぶつかったらどういう挙動になるのかな？
妨害系無効vs無効にされない効果になるが
1661 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 09:58:46 ID:96Z2lpv9: 無限の金木犀の無効にされない効果はアヴァロンの強度によるもので天翔龍閃の妨害系無効は相手が妨害しようとするより圧倒的に疾いからってイメージだから天翔龍閃が勝ちそう？
どんなに剛い盾でもそれを構える前に攻撃されたら防げない的な
1662 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 10:33:22 ID:uk5p7Ed1: やる夫の場合武装色＋覇王色あるし旭日刃もあるから減衰無効に関しては困らないから技の火力さえ補えれば大体削り切れるね。

九頭龍閃は基礎火力100だから真全能W＋魔王Wブースタ効果で250になるし旭日刃合わせれば1撃1撃に500がそのまま加算される
というか確クリだから防御無視してぶん殴れるし村正でも火力困らんな・・

ステータスも敏捷上げまくれば良さそう。基礎値2倍の暴力は伊達じゃない
1663 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 10:48:08 ID:uXwEivj6: （それだけの火力あってもまだまだ上が居る世界の無情さよ…）
1664 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 10:55:20 ID:MvE0tkZS: 俊敏2倍も強いけど命中・回避2倍もかなり強いんだよね
つかこの3つが2倍になることで戦闘時の命中率と回避率が安定して高くなる
例えば回避率は1+2(見聞色)+2(直感)×2(邪神の加護)×2(アリダンス)×2(飛天御剣流)×2(常在戦場)=80になる
1665 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 10:59:24 ID:yWPtAu8a: クリ無効は確定クリを上回るんで無効にできる、なのでクリを当てにした攻撃手段はオススメできないんだ

イギリス編が終わってライドウレースになったらナイブレとの共通点を見破られないようにスキル制限入るかもなー
魔王の使徒の代名詞になる明星は無論のこと、神の雷・凍てつく波動・黎明あたりもかな？４の弾が活躍できる余地が生まれそう
1666 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 11:02:26 ID:MvE0tkZS: 言うてクリ無効ってこれまでにほぼ出てきてないからなぁ
1667 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 11:09:13 ID:uk5p7Ed1: クリティカル無効相手なら貫く神気使って技火力上げて殴るが正解になりそうだな

ライドウレースだと使えそうなのは黒棺、ゲイボルグ、八艘、貫く神気辺りか。
飛天御剣流の技だけで大概は片付きそうだけど
1668 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 11:19:34 ID:MvE0tkZS: 旭日刃乗せて九頭龍閃ぶっ放せば基礎ダメだけで250×9+500×9の計6750なんで火力が無いというのはちょっと当てはまらないんだよね
そして絶対回避による必中相殺やカウンタースキルによる攻撃無効で例えば半分くらいしか通らなかったとしてもそもそも九頭龍閃は制限無しで連発可能なのでワンモア出来ちゃう
1669 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 11:27:10 ID:hLDhU3jv: クリティカル無効持ってるなら魔法や天地灰塵連打すれば良いだけなんよ
1670 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 12:26:18 ID:iGALGoTG: そうなんだけど自分が出来る事は例外はあるが敵も可能で
それに戦い方が偏ると対策立てられたら詰む
1671 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 12:28:59 ID:PW0XuHYn: HP少なくても使える九頭竜閃が村正と相性抜群すぎる
あとは村正がオートハラキリしてくれるか行動回数が増えれば最高になるんだが
1672 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 13:35:57 ID:x2QHD6OB: 村正で飛天御剣流使う場合は
腹切り　九頭龍閃×３

カスタムした偽・草薙の剣を使う場合は
九頭龍閃×４　or　流刃若火×２　九頭龍閃×２

草薙の剣って刀作られる前の品だから直剣だよなぁとちょっと思った
偽だからいいか
1673 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 16:39:38 ID:v88EZRLW: 腹切り天翔九頭九頭がシンプルにヤバい
1674 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 16:55:06 ID:v88EZRLW: 天翔は最後の方がええか
超過属性の無い単発大火力やし
1675 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 17:01:48 ID:D5TGI+pS: 九頭龍閃は割り込み無効なのも強いしね
中国の武道大会編とか上位陣は無限と零系のスキル持ってる奴もいそうだし、それまでに習熟しておくのはありかも
1676 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 17:57:48 ID:uk5p7Ed1: 九頭龍閃の強みの1つでHP踏み倒しがあるからな
極論今のHP2061だから2060吸って九頭龍閃×3みたいな荒業も出来る。武道の心得で450消費になるしカマエルで実質250になるけど

インタラプト系には引っかかるけど知らんな？もう1回ぶち込めばいいという原作再現。

>>1673
腹切りは１手（思考加速非対応）使うからどれか打てない。
1677 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 18:02:11 ID:TXIRPTcI: そういや妖刀ムラマサの手番消費で自傷強化って思考加速で使えるんだっけ？　どっかで質問したかな
思考加速は1行動でスキル二つ使うスキルだから手番消費がスキルの代わりに使えるかどうか
1678 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 18:08:24 ID:KHcIVvXY: >1676 ご自分のレスをご確認してもろて……
ハラキリはアイテム使用と同じような扱いっぽいよね

しかしDT使ったんで下手に解除も出来んから、エキドナ→災厄モーさん→魔女or666の獣の連戦になりそうだけど大丈夫かな？
1679 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 18:10:34 ID:TXIRPTcI: あ、やっぱ思考加速非対応か。　ならムラマサより偽・草薙の剣買う方がいいかね
オーダーメイドもしたいがキラ＆和真用のガンブレードも作りたいしもっといい刀やムラマサ強化が来る可能性もあるから不要かな
1680 ：リンネニキ ◆S/m0.dedq6 ：2025/04/28(月) 18:13:46 ID:nESk7TI6: 18時30分貢ぎ所にて幸せなリンネちゃん後半を投稿します
1681 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 18:23:01 ID:uk5p7Ed1: >>1678
あ、不味ったこれ出来るの推定マルチタスク採用後だった申し訳ない

思考加速なら流刃＋旭日刃の方が安定はする・・？
1682 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 18:47:37 ID:UA/NHF8A: ”今の”やる夫には無限の方がマッチはするけど、後々のことを含めると飛天御剣流を覚えた方が良いと思う

白龍皇があれば敵の攻撃力を吸い取れるからハラキリブレード村正でなくても良いはず。やる夫の一手の価値は重いから、ハラキリするよりも　凍てつく波動・流刃若火 → 九頭龍閃２連の方が安定するし
1683 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 18:58:06 ID:GmGSapVq: まぁ、零の剣には魔眼・瞳術系習得前提(天眼ないしはその類似・系列スキルだか)の縛りがあるから、枠にひーこら言ってるやる夫との相性は…なぁ…
1684 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 19:01:33 ID:7k7fx73a: 枠って意味でも色々強い効果とか攻撃きスキル二つ内蔵されてる飛天御剣流はやる夫にとっては神スキルだよな
1685 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 19:06:51 ID:CZiWnkjh: 飛天御剣流はライドウ候補やリベリオン使えない時の主力になりそうだし欲しいな
獲物も良いの作るか探すかすればいいし閻魔刀もフラグ次第で取れそうだしな
1686 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 19:34:19 ID:uk5p7Ed1: 赤龍帝＋白龍皇がガチャ入りするかがだなー・・
この2つ入るんなら火力やステータス問題ほぼ解決するし超過問題も解決する

店売りの偽草薙はやる夫にとってはスキルが腐ってるのが問題。
本スレで書いてあったやつでプーリンに聖魔剣出力してもらうとかが理想なんだけど確か艶羅鏡典（見たことある始解なんでもコピー）だったはず
まあこれ許されると鏡花水月使えちゃうから多分無理だろうなぁ・・。やる夫が見たことある始解は
・夜空の剣：必中＋物理全体化
・鏡花水月：完全催眠
・金木犀の剣：物理全体化＋最終ダメージを10回の多段化＋1Tに1度攻撃無効（火炎のみ半減）
・毘沙門天：物理超過付与

まあどれも優秀だわ・・最善手どれにするか悩むレベル
1687 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 19:51:58 ID:SmGFjx9g: 偽草薙は刀じゃない可能性もあると思う
NARUTOの影響か刀のイメージあったけどよくよく考えたら剣だったわ
1688 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 20:10:09 ID:TQTFtL7z: リベリオン縛りへの解にもなるし、将来的な強さにもなるから10枠なのが納得すぎる
今回もエキドナへの札として大きく機能したし
1689 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 20:11:02 ID:x2QHD6OB: 偽・草薙の剣は刀カテゴリーだから刀だよ

たぶん、本物は剣カテゴリーだろうけど
1690 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 20:22:06 ID:TXIRPTcI: 偽・草薙の剣はシステム上は刀カテゴリーのはず。スキルは腐るが俊敏マイナス補正もない攻撃400武器だから間に合わせとしては十分かと
もっといいの欲しいならオーダーメイドするかカジノや闇市で探すなりするかだね
1691 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 20:33:03 ID:v8jH+RG4: 黒死牟を倒せたら叢雲牙を確保できるかな？
閻魔刀を手に入れる方が早いかもしれないが
1692 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 20:35:35 ID:N6JWN0Jo: 犬夜叉武器はLaw用みたいな話どっかに無かったっけか？
鉄砕牙だけだったっけ？
1693 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 20:36:22 ID:PW0XuHYn: LOWルートじゃないから叢雲牙は無理じゃねえかな
飛天御剣流を完凸にどれだけかかるか分からんが京都でいい感じの刀とか手に入らんかねえ
1694 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 21:09:17 ID:uk5p7Ed1: 天下三剣（鉄砕牙、叢雲牙、天生牙）はLAW限定で入手も出来ないとのこと
その代わりスパーダの3魔剣（リベリオン、閻魔刀、スパーダ）は入手できるのがCHAOSルート

多分兄上殺したら砕け散るみたいな感じになるんじゃない？。他2本は主人公勢が持ってそうだが
1695 ：名無しさん＠狐板：2025/04/28(月) 21:22:42 ID:v8jH+RG4: 叢雲牙は入手不可能か、閻魔刀を手に入れるまで大変だ
1696 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 01:22:23 ID:PVqSaQM4: 鉄砕牙や天生牙なら兎も角、叢雲牙は処分１択じゃねーかなって
あれ、隙あらば持ち主乗っ取って暴れ出す産廃刀だし
1697 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 12:50:33 ID:kC1lUC/g: 今のステータスでの比較
リベリオン
攻撃:139+500+100【+1233】＝1972
防御:174+350+100【+616】＝1240
敏捷:465+100【+616】＝1181
魔力:923[＋310]+100＝1333
運:235+100＝335

村正＋飛天御剣流伝承者
攻撃:139+100+100＝339
防御:174+350+100＝624
敏捷:465×2＋100＝1030
魔力:923[＋310]+100＝1333
運:235+100＝335
・命中回避基礎値×2
・毎T絶対先制、絶対回避1回付与
・敵の【物理属性攻撃(スキルを含む)】に割り込んで【天翔龍閃】を使用できる。 (【天翔龍閃】の使用回数に含まない)
・【九頭龍閃】、【天翔龍閃】を保有枠を消費せず習得扱いとする。
※刀及び、一本装備時のみ使用可能。

ステータスだけならリベリオンだけどリベリオンやる夫に対して飛天御剣流やる夫と闘うと多分リベリオン側が一方的に負ける。
まず天翔龍閃（零の剣）の存在のせいで物理が全部封じられる（コピーだと零の剣に至らないし偽のままなので相殺不可）
飛天御剣流やる夫側の問題点として刻々帝2の弾が使えるようになって且つ命中基礎2倍になるわ見聞色は相殺するわでリベリオン側が当たったら負けが確定する。
あとは九頭龍閃の存在でマカハドマが後回しにされるからTスキップ不可

DTありだとどうなるんだろ？攻撃した瞬間マカハドマ発動だけど多分九頭龍閃で後回しにされるから1回で戦闘続行まで吹っ飛ばせば詰みか？（飛天側は旭日刃＋九頭龍閃でゲージ吹っ飛ばせる）
1698 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/04/29(火) 13:10:50 ID:bubWaIe4: 大元のなら通る
あれは九頭龍閃にじゃないから。
あくまで無効は九頭龍閃や天翔龍閃に対しての話。
コンマイ語みたいで悪いね
1699 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 14:26:27 ID:2/c7ipeu: やる夫同士のミラーマッチで考えると飛天御剣流のヤバさがよりわかりやすいなぁ
1700 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 14:31:55 ID:BBAnwx5v: >>1697
物理が全部封じられる、訳じゃないんだ（人切り抜刀斎は持ってないため）
割り込み攻撃のダメージを無視できるほどのHPを持つか、不屈や生還者の発動と引き換えにするか、無敵を付与してから物理攻撃すればいいから出来なくもないことはない
たとえばエスデスVer2等と戦う時は九頭龍閃がマカハドマへの対抗策になるものの、ルサルカの怨嗟なんかを持ってれば更にカウンターされることもあるから、飛天御剣流だけで勝負がつくとも限らない
1701 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 15:06:09 ID:2/c7ipeu: 天翔龍閃のダメージを無視できるHPってのも中々に高いハードルだけどね
やる夫の場合各ブースタで基礎ダメ2500、確定クリだからそれを2倍で5000になるし
超過が無いから不屈・生還者・食いしばりでダメージ止まるのは救いだけど逆に言えばそこまではほぼ確実に削り取られる
1702 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 15:21:54 ID:fwlJ8dXO: そこももし赤龍帝手に入れば超過付くしステータスやらなんやらも強化されてさらにドーンだからな‥‥
1703 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 15:30:58 ID:N3ffewNG: 簡単には対策出来ないけど、いろいろな条件がつき始めるのが強ユニークって感じになりつつあるんかね
アルビオンの遺骸の一部や赤龍帝の血がエキドナやイレイナから他所に流れてナイアルラトホテプによって主人公ズに対抗策がわたるとは考えにくいものの、ちょっと心配になる
1704 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 15:31:42 ID:CTSUmlMy: それを回数無制限で対物理割込みとして撃てるってのがなぁ…(白目
1705 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 15:43:25 ID:2/c7ipeu: 天翔龍閃はアリス対モーさん戦の読者雑談でチラッとあった「単発超火力の不足」という今のやる夫の欠点をカバーし得る要素でもあるんだよね
何かしらで超過さえ付けられれば貫く神気込みで相手のHPを15000オーバー消し飛ばせる
1706 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 16:00:13 ID:CTSUmlMy: (…恐ろしい事に、アリスと夫婦喧嘩した場合でも、覚醒アリスの最強技のカリバーピースにも割り込み天翔龍閃が可能なんだよなぁ…)
1707 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 16:04:49 ID:kC1lUC/g: 回答ありがとうございます。そんな感じになるのね

>>1703
それは思いついたけど才能バリバリあって直接の血筋のモーさんですらあの惨状（災厄の引き金）だからやったら制御できずに爆散しそう
1708 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 16:11:33 ID:CTSUmlMy: >>1707
ただ、ニャル子だけじゃなくてナイアの方もカグツチの欠片を手に入れてた場合だとまた話が変わってくるかもしれないから、警戒自体はしても良いと思う
…白長大根だとカグツチ片無しで適応しそうな怖さもあるんだが…(白目
1709 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 16:16:53 ID:MLT3iIEj: ぶっちゃけ警戒し始めたらマジでキリがないからあんま気にしすぎてもしゃーないしゃーない
結局は今出来る範囲内で最高のビルドを目指すしかない
物理方面はそれこそ飛天御剣流を中核とした形で凄まじい完成度のビルドが出来上がりそうだから、魔法方面でもそれに準ずる位の何かが欲しくなるなぁ
1710 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 16:18:19 ID:K50C6T36: TRPG、制限も無いと敵もやりたい放題になるからこれでいいかも
1711 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 16:19:38 ID:vfOWlf4s: 魔法関連のビルドのクオリティアップについてはリシテアに期待してる
元々は最上位ユニークスキル目的の奴隷だった訳で多分リシテア育てていけばやる夫がリシテアのユニークを入手する可能性も十分あると思うんだよね
1712 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 17:53:24 ID:nQalurmS: しかし物理含む攻撃全てに割り込み適用されるから、遠距離から魔弾や神の雷等を撃ったはずが飛天御剣流で割り込み攻撃されるって恐怖過ぎる
特にガンマンにとっては天敵だし、縮地の性能も兼ねてるから目の前に突如として現れる感じになるのか
1713 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 20:01:27 ID:kC1lUC/g: 飛天やる夫相手だと魔法封じより物理封じの方がまだ勝ち目が見えるようになる恐怖よ。
それでも明星、黒棺、ゲイボルグ、黎明（ミストルティン、終焉のカディシュ）という手札があるが・・
一応魔法ダメージ判定の天地灰尽も有りなら雑に連打出来ちゃう・・飛天御剣流の構えから天地灰尽飛んでくるって怖すぎるな
1714 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 20:17:20 ID:yBv5LIoz: 天地灰尽は単発だけど飛天御剣流で命中倍化して思考加速で連射すれば結構な脅威よね
1715 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 20:35:03 ID:zfsIzkiV: 人切り抜刀斎は入手不可能かもしれんが赤龍帝さえ手に入れば
高火力超過天翔龍閃で相手は食いしばりまでいって、HP足りずに物理スキル失敗させれるのがエグい
1716 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 20:37:15 ID:MLT3iIEj: やる夫が本気で戦う必要ある相手との戦闘なら天命反転もほぼ確実に入れてるだろうから、相手の俊敏バフには反転掛かってるだろうしね
俊敏差でおそらく9割命中が安定するからよっぽど運が腐らん限りは天地皆尽も命中する
1717 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 20:38:38 ID:hsXIjyxX: 日本に帰ったら統合レシピ解放で開幕ラスタも出来そうだしそうなると脅威の命中4倍だからなあ
相手が絶対回避持ってようが必中で判定まで行けばまず当たる
1718 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 20:46:18 ID:MLT3iIEj: 読み返すと赤龍帝のステ100%アップって基礎ステに掛かるっぽいから飛天と噛み合わせると俊敏がすごいことになるんだな
今のやる夫でも俊敏465→飛天(×2)で930、そこに赤龍帝(100%アップ)で1860、更に装備(+100)で1960、最後にバフ(×2)で俊敏3920になる
1719 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 21:10:02 ID:dq2qJK/1: イギリス編が終わってガチャで最短で飛天御剣流を取れたら最初の試し切りは沖田さんか
それとも行動安価次第で闘技場でリンネちゃんか
1720 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 23:16:23 ID:MLT3iIEj: 円卓ガチャもあるから飛天御剣流で約束された勝利の剣をぶっぱする未来も有り得るんだよな
スキル性能次第では騎士は徒手にて死せずが大当たりになるかもしれないけど
1721 ：名無しさん＠狐板：2025/04/29(火) 23:51:33 ID:3xbzwovQ: もしも騎士は徒手にて死せずがスキルの武器種制限を取っ払う効果だった場合、飛天御剣流が酷い事になりそうだ…(白目
1722 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 00:07:53 ID:CoKk5RQt: 円卓ガチャって今のとこ何回回せる予定なんだっけか
1723 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 00:19:31 ID:iRTXK4of: 確かイギリス編をクリアで多分１
モーさん撃破で1
短編祭りで投下回数が一定数クリアで1
多分、3回？
1724 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 00:24:44 ID:CoKk5RQt: 教えてくれてありがとう
3回も回せるのは中々に楽しみだなぁ
1725 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 00:25:09 ID:mesEhKKA: >>1721
言葉通りならリベリオンで飛天御剣流が使えるようになるよねこれ

>>1722
モーさん1戦目撃破で1枚、第三回凌辱短編祭りで1枚で今の所2枚？
シナリオクリア報酬とかは不明
1726 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 00:26:52 ID:4Mi+IEDH: 26スレ目9047で本来の報酬とは別に円卓ユニークガチャ回させてあげるという話がある
1727 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 00:33:35 ID:I0V2badh: 2023年福袋で1枚、モーさんソロ撃破報酬で1枚、短編祭り報酬で1枚
今確定してる範囲はこの3枚か
もしかしたらシナリオクリアでも入手あるかもだが推定だから今は考慮しないとして
1728 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 01:46:45 ID:8lU4R7ad: イギリス編終わったら装備もぼちぼち更新しなきゃな。
スロット1のハイパーカウンタ＆武道の心得のうちハイパーカウンタが不要(今後の環境的にカウンタ無効はデフォ化しそうなので)として、
スロット2のハイグロウ＆HP以外全部+100のも見直し（赤龍帝や白龍皇が入るなら別のを入れたほうが良いため）で、
いっそのことスキル枠から不屈の闘志を削って外付けにしたほうがいいのか？・・・

あと、正月あたりの短編祭りの報酬決まってなかったりするから更に増える可能性も？
1729 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 11:28:16 ID:iRmBlMZi: マカハドマが自身のHP消費でも発動できるか考えてたけど
ムラマサ(HP調整)→九頭龍閃(HP1割以下にする)
→八艘飛び・極(真・灼爛殲鬼でHPを回復)で
簡単に無限ループが出来るし
自分のターンでのマカハドマ発動は無理だな。
1730 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 13:17:15 ID:mesEhKKA: >>1728
キャロルコミュしないとオーダーメイドは出来ない仕様だから気軽にやりづらいのよね。
リベリオン装備する時とかは外しにくいしキラの武器強化の方が優先順位的には高い。
例：クライム＆ペナルティ装填数6→8威力450：全能力+100＋銃に万能付与
制作理由としては単純に火力上昇、近接もガンブレードによって可能にしつつ装填数を8にすることでマルチロックオン+フルバーストを2セット使えるようになる。

>>1729
似たようなことは昔考えられてたが相手からのダメージでないと駄目。
1731 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 14:06:40 ID:ENO8tggd: それが可能だと敵も可能になる
1732 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 14:18:53 ID:dPDrPrBS: 装備に付けるスキルは万が一戦闘中機能しなくなってもとりあえず何とかなるようなスキルで固めておきたいね
1733 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 16:42:44 ID:CoKk5RQt: 戦闘での色んな動きを妄想してると九頭龍閃のHP1でも撃てる仕様はカマエルとの相性もいいんだなと
残存HP気にせずに九頭龍閃を撃ってもカマエルの自動回復で最低でも301は確保して終われるからHP不足によるマカハドマ不発のリスクは負わずに済む
今後やる夫のHPが3000を越えてくると話は変わってくるけど
1734 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 16:52:38 ID:8lU4R7ad: >>1733
いや、カマエルの回復はまとめて回復じゃなく一手ごとの回復だから、カマエルで200回復→コマンドスキル発動の流れを現状だと最大4回繰り返すため、九頭龍閃を放って終わるからその場合の残りHPは1だよ

そういや今後は飛天御剣流をマスターして刀装備していれば、食いしばり無効化攻撃と時間耐性持たない相手には八の弾で分身してれば効果的な罠にもできるか
物理攻撃は本体・分身体のどちらも割り込み攻撃してくるし、かといって全体魔法を使うと分身体の方が1割切りやすくてマカハドマ発動からのコンボにつながるし
1735 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 16:58:03 ID:ZJeFxWN8: 摩訶鉢特摩もそろそろ貫通されるの前提で動いた方が良くね？
やる夫の仮想敵って中位超越者だから妨害無効を持っててもおかしく無いレベルだし…
1736 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 17:06:48 ID:D3YYhIVE: >>1734
仕様勘違いしてたわすまない…
1737 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 17:10:15 ID:D3YYhIVE: >>1735
とりあえず色々な手札をたくさん持っといて幾つかは通用しなくてもどれかが刺さればええわ位のスタンスがベターよね
そういう意味では上位超越者のメルエムですら防げるか怪しいと明言されてる飛天は非常に優秀と感じる
1738 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 17:20:26 ID:ym5o9B4K: 実際のところクリティカル無効かつ火炎属性無効とかでもないと旭日刃+九頭龍閃で火力十分だからな
仮に上記の効果持ってても明星や神の雷があるし
1739 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 17:34:29 ID:D3YYhIVE: 基礎ダメだけ見ても
九頭龍閃+旭日刃→500×9+500×9=9000ダメージ
貫く神気+九頭龍閃→1500×9=13500ダメージ
貫く神気+九頭龍閃+旭日刃→1500×9+500×9=18000ダメージ
流石は比古清十郎が「俺が最も得意とする技」と豪語し、剣心も習得後はこすり倒しているだけあるチート技ですわ
1740 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 17:40:14 ID:mesEhKKA: 純粋に技の火力さえあれば攻撃、防御ステータスはあまり気にしなくていいのはいいよね
先手取って九頭龍閃。相手は死ぬは本家通りだしさらに早いなら天翔龍閃。
やる夫は村正のままでいいかと。ぶっちゃけ吸血効果なくても火力は十分だったりする
いかに先手取るかが今後の課題なのはまあいつも通り

>>1731
イッチ的にはイベント以外のマンチ行為やループ系コンボ（眼光系含む）。同系統の装備効果の重ね掛けとかはやったら相手もやるようになるって言われてるからね。
極端な話としては
・原作仕様ダーナの叡智使うと疑似眼光
・上にも書いてある通りの自爆摩訶鉢特摩
・全部の装備枠にHP+50％付与（仲間がやった場合実質HP3倍）みたいな芸当が出来てしまう
1741 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 19:33:58 ID:iRmBlMZi: >>1729

マンチ行為なのは置いといて
やる夫限定のオリジナル奥義として見ると面白い。

習得に村正(ガチの妖刀)
+カマエル(大天使の巫女ユニーク)
+マハカドマ(上位超越者劣化ユニーク)
+八艘飛び・極(凡用スキルの発展ユニーク)
+飛天御剣流(伝承者)(上位超越者も認めるブッ壊れユニーク)

が必要になるやる夫のこれまでの集大成みたいな技になる。
1742 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 23:56:08 ID:DRxMHwl/: やる夫ほどでは無いがルサルカらが剣士と戦う時はどうするか
1743 ：名無しさん＠狐板：2025/04/30(水) 23:59:42 ID:hJR2BDmQ: そもそも戦わないか情報得て作戦練ってハメ殺しじゃない？
やる夫くらい強ければ出たとこ勝負もできるけどメガテン世界で準備せず戦うのは自殺行為よ
1744 ：名無しさん＠狐板：2025/05/01(木) 00:01:02 ID:HZpZvqf0: ルサルカだしなぁ準備出来たらいいけどルサルカの悪運だといきなりエンカウントとかしそうｗ
1745 ：名無しさん＠狐板：2025/05/01(木) 00:01:25 ID:CS7Or4Ui: ルサルカ達が剣士と戦うとしてそれが零や無限に至ってるレベルの剣豪剣聖ならそもそもあまりに手合い違いで勝ち目が最初から無いし考えても仕方ない
そんな境地の剣士なんて現代全体見てもほとんど居ないだろうし
1746 ：名無しさん＠狐板：2025/05/01(木) 00:15:00 ID:N7o6nxGc: しかし課金主人公の力はすげぇなと改めて思う
ガチャでスキル当てないとただメンタル磨耗しただけなやる夫と違って素で無限の剣と明鏡止水と心眼偽を開眼してるんだもの
万年単位で剣振ってもスキル何一つ生えないやる夫が無才すぎるだけとも言う
1747 ：名無しさん＠狐板：2025/05/01(木) 00:47:10 ID:CS7Or4Ui: 上位超越者の楽園エキドナからの全力魔法攻撃を一瞬で斬り捨てたのヤバすぎる
超越者周りの定義が覆りかねないレベルの挙動
1748 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/05/01(木) 10:59:32 ID:cujzIvJl: 正気に戻ったら、無理だけどね
(オートカウンターみたいなものですので)
1749 ：名無しさん＠狐板：2025/05/01(木) 11:09:28 ID:CS7Or4Ui: 一種のトランス状態ゆえの今だけの異常なパフォーマンスってことかぁ
1750 ：名無しさん＠狐板：2025/05/01(木) 11:11:15 ID:AzuZIZEl: 一時的？な剣聖の境地なのか…
いや、身体に刻み込まれただろうから窮地になると自動的に再発するかも
あとはやる変わだと心眼の扱いが偽と真でFGOとは逆っぽいね。幾多の鍛練の果てに修得が偽で、先天的なのが真な感じ
1751 ：名無しさん＠狐板：2025/05/01(木) 11:16:23 ID:MUDp5OLH: 本スレの1553の心眼(偽)が1555で心眼(真)に修正されてるから
このスレも型月同様に鍛錬の果てが心眼(真)で合ってると思うよ
1752 ：名無しさん＠狐板：2025/05/01(木) 11:48:07 ID:H8YXjjig: 明鏡止水辺りの効果か？＞オートカウンター
正気に戻ったら無限の剣と卍解は会得してるけど心眼（真）＋明鏡止水は一時的なものって感じかな？

ニャル子が「あーあ、エキドナ詰みですねｗｗｗｗ」って言ってたから逃走手段も無いんだろうな（外は黙示録の獣、内側はDTやる夫で制御権の問題？）
全てのリソース使って魔法行使したけどキリトに全部両断されてたから描写通りなら多分討伐出来たと思いたいなぁ・・
討伐出来てたら強欲の魔女の称号はキャロルが継承するんだろうか
1753 ：名無しさん＠狐板：2025/05/01(木) 11:51:00 ID:EdB72Wx0: 詰みって言ってたからその通りと思いたい
この手の発言間違いだと発言者格落ちした感出るってのもあるしな
1754 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/05/01(木) 12:11:06 ID:cujzIvJl: >>1750
間違えてだからあとから修正したのだ（恥）
1755 ：名無しさん＠狐板：2025/05/01(木) 12:43:12 ID:hjGjrIsB: >1751,1754
ですね。細かいところで見逃してました

今回のはキリトにとっては超越者入りイベントだったろうなぁ。何やねん「独りきりで百年以上の修行をして最強の剣士に勝つまで出られません。ドキッ自我崩壊もあるよ」の地獄っぷりは…
1756 ：名無しさん＠狐板：2025/05/01(木) 14:52:35 ID:H8YXjjig: そういや志々雄が「どうにも怖さがねえな」って言ってたのは再現しきれなくて零の剣、無限の剣の要素が無かったのもありそうか
というかガチ本人だったらとっくにやる夫達死んでるって他にもやばいスキルあったんだろうか・・？
1757 ：名無しさん＠狐板：2025/05/01(木) 16:26:43 ID:/Go91dbX: 数千年の可能性もあるからこわい
1758 ：名無しさん＠狐板：2025/05/01(木) 19:26:29 ID:5D3E0raY: まぁ、只の一億年ボタンじゃなくて、一億年ボタン～カイ・ハイネマン御方の苦行を添えて～とでも言うべき代物だったからなぁ…＜修行パート
1759 ：名無しさん＠狐板：2025/05/01(木) 20:52:40 ID:N/I+VkoX: とうとうキリトも勇気と覚悟のまだだ勢になったのか。丁度二刀流だし
1760 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 00:12:42 ID:EVH+EctS: そういえばアイズコミュは次から教える側になったりするんだろうか？
1761 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 00:15:39 ID:/j63ZEUh: やる夫は感覚派で指導とかはできないらしいからなあ…　取得方法もガチャだから参考にならんし
指導方法も知ってる覇気ならワンチャンあるかもってくらい？
1762 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 00:17:17 ID:EVH+EctS: 今回は億年ボタンで修業したからガチャは関係ないんでしょ？　ニャル言ってたし
1763 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 00:26:25 ID:4MyGc/Kj: >>1762
いや、後で【飛天御剣流(初)】をガチャに入れておきますか
って言ってるから、ガチャに追加だし、スキル名が違うから重ねる必要はあるだろうね
重ねたとしてもデビトリ無しで【飛天御剣流(伝承者)】そのまま使えるかも不明
1764 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 00:30:23 ID:EVH+EctS: 飛天が使えないだけで鍛えた経験は無くなりはしないだろ？
1765 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 00:31:06 ID:/j63ZEUh: コピーしたスキルをもとに殺し合いで技術を身に着けるのも参考にするのは無理じゃないかな
そもそも指導能力ないから言語化しても擬音だらけになるらしいし
1766 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 00:31:48 ID:EVH+EctS: そういうもんか
1767 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 00:37:52 ID:4MyGc/Kj: 技術を伝えるって意味だったか、文脈読めてなかった
ただ技術体得してるなら飛天無しでも無限や零使えるようになるってことだし、
流石に無理ちゃうかな
1768 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 00:53:30 ID:SqdRHlqb: 千～万年単位でコピースキル使いながら劣化剣心と殺し合い続けて、言ってみれば「身体に飛天御剣流の動きを刻み込んだ」から飛天御剣流を覚えられる下地が出来ただけだからなぁ
「刀を1本持って戦う飛天御剣流の剣客」の下地だけはそれこそ剣聖級まで整ってるだろうけど刀1本以外の立ち回り方は依然としてド素人同然という歪な戦士である
1769 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 01:00:51 ID:PIQas8mH: >>1768
いや、武器もスキルも直ぐに使いこなす才能はあるし、殺し合いの回数がおかしいから度胸も判断力も苦痛耐性もあるんだ。素人ではない有能な戦士 VS 歴史に名を残す超一流では、そりゃあ魔法を使わない同じ土俵では勝負にならないってだけで
1770 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 01:26:13 ID:SqdRHlqb: 「スパーダの技を使えるだけで剣術については素人」って地の文ではっきり言われてるからなぁ
喧嘩慣れした不良のすさまじく物騒な延長線上というかなんというか
1771 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 01:35:10 ID:lH64zDiQ: SAOで素人がソードスキル使ってその動きは完璧みたいな感じなんかね
1772 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 02:17:13 ID:94OkMGJT: たぶんコピーが出来なくて飛天御剣流が使え無いと
刀を使っても剣士としてはど素人同然じゃ無いかな
スキルや飛天御剣流が使える描写が無いから
それくらい才能や素質が無い。
1773 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 04:11:55 ID:skoz262y: スキルの種をガチャで入手しないと万年単位で剣術流派の修行した上でも初歩の初歩すら身に付かないと考えるとやる夫の才能は逆の意味で規格外よな
ごくごく凡庸な才能の持ち主でもそれこそ何十年も修行すれば初歩くらいなら身に付くだろうから
1774 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 07:31:35 ID:ZX0tW7yt: 飛天御剣流は全剣術流派の中でも習得難易度ルナティックだろうから…
でも一刀流や新陰流などのいわゆる一般的有名流派をやる夫が普通の鍛練で習得出来るかというとまぁ何十年修行しても無理そう
1775 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 10:28:02 ID:BsW0IKwo: 零の剣の入手は以後無いって明言されてるし剣術系の最上級ユニークをやる夫が習得できる唯一の機会が今回のエキドナ道場だったんだろう
そのタイミングで大当たり中の大当たりを出すんだから相変わらずピンチにおける成長ダイスが神がかってる
1776 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 11:46:45 ID:PIQas8mH: >>1770 納得の説明だわな

偽剣心と偽武蔵はそれぞれ無限の剣と零の剣を習得してないとなれば、そりゃ強さは半減するから志々雄の目は正しかったな
1777 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 12:02:13 ID:e0EtNaul: 今回の強化で飛天御剣流なかったら実はかなり困ってた事態になってるのよねやる夫。
ライドウレースだとリベリオンは強制封印だから本来のスペック生かせない状態で他候補と殴り合う可能性あったから（考えすぎかもしれんけど）

伝承者になるのにどのくらいカクヅチ欠片要求されるかは怖いが・・今の所1番要求されたのが流刃若火の10個だっけか？
1778 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 12:36:11 ID:WPjhO4u8: ライドウレースはどうなるか不明だが単純に候補らが殴り合うかどうか
ただその前に縁壱さんと面談以外にも試験があるからなんか戦うかもな
そっちはお前なら大丈夫だと言われているが
1779 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 15:09:59 ID:PIQas8mH: ライドウレースで戦うことを想定すれば、飛天御剣流なしだったらはやぶさの剣・改に八艘飛び・極の4連でカウンターできないままクリ率25％で殴りまくるか、村正ハラキリ八艘飛び2連するべきかなと思ってた
誰も超越者がいないから、相手の防具による防御力は無視される＋覇王色・武装力コンボによる減衰無効・テトラカーン無効もあるんで普通にやっても殴り殺せると予想してた
非超越者としては最高クラスの魔剣教団の卍解前アリス（Lv100）を相手にしてもほぼ殴り勝てるし
1780 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 15:30:03 ID:qj2eNkSE: 確か、今のやる夫でもまだ勝てないのが八尾タマモなんだったか？
1781 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 15:43:52 ID:e0EtNaul: 見せ札に黒棺やゲイボルグ（こっちは攻撃力上げる必要有）もあるからまあ大概は吹っ飛ばせると思う

>>1780
藍がいないと殺生石でこっちも死ぬ。
・九尾の狐：尾の数だけ、HPが0になったときに蘇生(完全回復)する。（実質不屈8、9回＋食いしばり＋生還トリック）
・開幕耐性無視必中のランダム状態異常
・式神90×3
・尾毎にユニークあり。8尾なので×8個ある
・呪層・黒天洞（あらゆるダメージを半減するバフ）（これは減衰無効でおｋ）
・耐性無視魔法（黒色破壊光線みたいなのか？）

状態異常対策（霊夢の加護or毘沙門天）すれば多分飛天やる夫で正面から殴り勝てるかと
1782 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 15:46:42 ID:TQxWiksT: 剣士として伝説築き上げている現ライドウの後継者として名乗り上げるとき、
飛天御剣流という剣を見せ札にいけるのはかなり見栄えがいいよね
古臭い業界だからこそISとかよりウケがいい
1783 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 15:52:56 ID:ZX0tW7yt: 幕末最強の人斬り抜刀斎を輩出した、明治で失伝した戦国生まれの最強の剣術流派
ヤタガラスが日本の護国組織な以上、多分これにロマンを感じない人間は少ないんじゃなかろうか
1784 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 19:56:37 ID:PIQas8mH: タマモは課金スキルの餌食だよなぁ
救世主：デバフ無効、天命反転：ユニーク込みバフ反転、毘沙門天の化身：状態異常無効、だけでほぼ封殺できるし
カオスルーラーつけて分神創造で飛天御剣流をすれば死ぬ
1785 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 20:00:46 ID:fX+kBJzU: 絶対お偉いさんの幾人かはコレで靡くかもしれんからな>現代に蘇った飛天御剣流伝承者
1786 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 20:06:10 ID:t+M/IwAn: タマモは藍しゃま取り込まないと下位超越者が限界とも明言されてるから状態異常さえどうにかしたらイギリス編前でも割と普通に殺れそうなんよな
1787 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 21:04:53 ID:sB/XJwj3: タマモを殺すにはライドウ候補の仲魔という立場が邪魔
まずそういうのは剥がさないと
1788 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 21:33:28 ID:OpDnvtpF: ライドウの後継者になった後告発して討伐の流れがベスト？
1789 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 22:18:59 ID:GfKtjS4I: その辺りのお膳立てはマダラさんと護国爺に任せた方が上手く行きそうじゃね？＜玉藻討伐戦
1790 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 22:22:39 ID:PIQas8mH: 護国組織なのに敵スパイが次期ライドウの直属の部下になってました。しかも次期ライドウは全く気づいてません
だから、そりゃ護国爺とマダラはキレる。藍と協調して完璧な討伐してくれそう
1791 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 22:30:03 ID:e0EtNaul: やる夫側がやる事は護国爺の依頼と縁壱との会見で閻魔刀譲ってもらう交渉かな。
多分純粋な暴力面だけなら1強のはずだろうしクーデターの根回しはマダラ達がやってくれるからその時に一気に叩くんだろう

そういや縁壱は閻魔刀が手に入るまでは武器に困ってたらしいから無限の剣や零の剣は持ってないのかな？持ってたらカウンターとか悩む必要なさそうだけど
1792 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 22:36:01 ID:/j63ZEUh: 物理型上位超越者の力に耐えられる刀がなかったのかも
1793 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 22:36:56 ID:4MyGc/Kj: 全物理スキル多段化の【日の呼吸】と【無限の剣】が相性良いからなぁ
閻魔刀入手後習得してそう
1794 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 22:37:47 ID:RkFiRLCS: 縁壱案件の敵って上位超越者とかだろうしそれに魔剣無しはまあしんどいと思う
ゲームデータ的には高位の魔剣って高位のユニークとほぼ同義だし
1795 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 22:43:48 ID:ZX0tW7yt: そういや日の呼吸って飛天御剣流と併用出来たりするんだろうか
適用可能ならトンデモレベルの爆発的シナジー起こすが
課金で確かユニークスキルの入手方法も聞けたりしたし、課金して日の呼吸について聞くのもありかな？
1796 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 22:49:17 ID:fG3PZX9k: 九頭龍閃が割り込み後回しの108頭龍閃に、天翔龍閃が妨害無効の12連抜刀術に
そして相手の物理攻撃への割り込み天翔龍閃も12連発になるのイカれ果ててる
これを実現出来たらもう神気や旭日刃使うまでもない
1797 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 22:51:40 ID:4MyGc/Kj: >>1796
こんなん倒せるの上位超越者か超魔法特化の中位超越者ぐらいですねぇ
1798 ：名無しさん＠狐板：2025/05/02(金) 22:56:10 ID:e0EtNaul: >>1796
少年ジャンプの最高剣術を組み合わせた結果かな？
先手取れなきゃ負けを体現してるなこれｗ
1799 ：名無しさん＠狐板：2025/05/03(土) 00:36:47 ID:475tieWd: シンプルに基本ステータスが百万とかじゃないと勝てなそう
1800 ：名無しさん＠狐板：2025/05/03(土) 09:04:36 ID:zu23lTfL: それよりもヤバい攻撃を縁壱は乱発してるだろうしへーきへーき
次元斬っておそらく多段攻撃だしそれを日の呼吸で×12してる
1801 ：名無しさん＠狐板：2025/05/03(土) 09:47:42 ID:uQ56iDsR: 縁壱は閻魔刀で【零の剣】を外付けして【無限の剣】は自前で習得してるとか妄想してたりする
閻魔刀の何でもあり具合を考えるとやりよう次第では因果も斬れたとしてもおかしくないしそれなら【零の剣】を実現出来る
【零の剣】【無限の剣】を両方載せた【次元斬】を【日の呼吸】で12倍にする無法
1802 ：名無しさん＠狐板：2025/05/03(土) 10:17:49 ID:zu23lTfL: 零の剣は天眼に類似するスキルが無いと使用出来ないけど透き通る世界がそれに該当するなら条件は満たせるか
つか天眼類似スキルが無いのに零の剣を使える飛天って色々バグってんな
1803 ：名無しさん＠狐板：2025/05/03(土) 12:03:56 ID:EeQvG0E+: あと、地味に一回限りの絶対回避も悪くはない。毎ターン絶対先制＆絶対回避付与だったらもっと良かったけど

敵も閏月（次の攻撃に対して1回分の絶対回避付与＆回避する度に次ターン行動回数+1する）を使ってくるから、連撃系で殺しきれなかった時は回復・バフ・デバフを積んでから反撃されるリスクもあるんで連撃回数増やすスキルはもっと欲しい
1804 ：名無しさん＠狐板：2025/05/03(土) 12:27:27 ID:RKG2H3N2: 縮地は縮地でやっぱ欲しい性能してんだよね、飛天あるから要らないとはならない
毎ターン絶対先制の部分は腐るけど毎ターン絶対回避1回の部分だけでも自動を1枠割くだけの価値は十分ある
絶対回避なんてなんぼあってもいいですからね
1805 ：◇gy7KaaN4J：2025/05/03(土) 15:55:15 ID:zVlRh/ru: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1625の続きです。

魔道戦記編：第六話

昭「よいしょよいしょ」
ヤルダバオート「そこから右に回って向こうにある先端に繋げろ」
昭「あのう、何で手伝ってくれないのですか？こんなに大きい魔法陣を一人で描くは疲れるのですが」
ヤルダバオート「君が描かなければ主として認識されない可能性がある、
　　　　　　　　安心しろ予の言葉通りに動けば君取って素晴らしい魔導兵器が手に入る」
昭「あ、そうですかそれなら仕方ないですね、よーし完璧な魔法陣を作るぞ！」
貴方一人で巨大な魔法陣を描いていた。しかし、こんなに巨大な魔法陣を描くのは苦労するのは当然であり質問した。
その答えは一人で描かなければ貴方を主と認識しないと彼は返答した。貴方は納得して魔法陣を描き続けた。

アモン「アイツは知らん世界を楽しゅうしちょっがあたはどう思うちょい？
　　　［アイツは知らない世界を楽しくしているが貴方はどう思っている？］」
ヤルダバオート「うーん、まだ色々とみて回っていないがここの国の王が何をしたいのかは考察はできている」
アモン「……そんたないを［……それは何を］」
ヤルダバオート「王はあの魔導兵器を見せびらかしたいのであろうな」
アモン「そうか、国ん王は魔導士を大量に作り他国に侵攻しつつ強か兵器を見せよごたっ、子どんじみた迷惑行為じゃな
　　　［そうか、国の王は魔導士を大量に作り他国に侵攻しつつ強い兵器を見せたい、子供じみた迷惑行為だな］」
彼らは世界について知ればいいのか話してみたが見に行く方がいいと決まった。
次はこの国は女性の人権がないのか考察した結果国の王は多くの魔導兵器を他国に見せたいがために
その魔導兵器を使い侵攻して他国の人の恐怖を面白くしている子供のような考えだと彼は考察していた。

昭「よし描けた！皆さん魔法陣描けました！！」
アモン「おい描き終わったらしいぞ［おい描き終わったらしいぞ］」
ヤルダバオート「そうだな、それでは最後の仕上げをするか」
貴方は描き終わり見ていた彼らを呼んだ。彼らは最後の仕上げとして、魔導兵器の召喚をしようと貴方の方に向かった。

ヤルダバオート「それでは予の手を君の肩に乗せるぞ」
昭「え、何でですか？」
ヤルダバオート「それは君に予の魔力を君に供給すれば素晴らしい魔導兵器が召喚できる」
昭「あ、そうですかありがとうございます！」
アモン「そいでは我はもう片方を乗っど［それでは我はもう片方を乗るぞ］」
昭「はい、それでは召喚を開始します」
貴方を召喚しようとしたら彼は貴方の肩を乗せると言った。貴方は聞くと彼の膨大な魔力を供給する為に肩に乗せると語った。
貴方は理解してお願いして彼とアモンは両方の肩に乗せた。

昭「前と比べて物凄く光を出していますね」
ヤルダバオート「そうだな、きっと比べて君の魔法陣が良い出来になっている証だ」
アモン「そげんこっだきさんは緊張すっな肩を抜け［そういうことだ貴様は緊張するな肩を抜け］」
昭「はい……（けど、ヤルダバオートさんとアモンを召喚した時よりも輝いてる、どんなものが出てくるんだ？）」
貴方は召喚の儀式を彼とアモンにサポートされながら呪文を唱えた。すると魔法陣が神々しい光を放っていた。
彼とアモンを召喚した時よりも光を発していた。貴方は少し緊張していて肩に力を入れていた。
彼とアモンは貴方を安心させるように言った。そして何かが出てきた……

？？？「ロォォォォォォマァァァァ！！！」
昭「な、なんですかあれは！！」
ヤルダバオート「ほう、これは面白いな」
アモン「なんじゃ、あん成り上がりが作りそうな物は［なんだ、あの成り上がりが作りそうな物は］」
貴方達の目の前に魔導兵器が召喚された。それは、彼の頭に付いている黄金の角と同じように神々しいほど輝いていた。

続く

おまけ
昭「あれ、消えてる？」
さくら「ほんとうだ、どこにいったんだろう？」
1806 ：名無しさん＠狐板：2025/05/03(土) 16:59:57 ID:v5FfUV3x: 支援乙
1807 ：いろはスレ風 ◆D6t2D7xH3U ：2025/05/03(土) 17:15:36 ID:Kjm7ceO5: >>1180の続きです

いろはスレ風支援103

【このままだと最終学歴中卒だよ？】

──6/8 街中の公園放課後──

～～～～～～～～～～～～～～～～～

いろは「……メシアとの紛争って、そんなこと起きてたんだ」
カズマ「そんな事って……何やってたんだよ」
いろは「学校の課題だよ？」
カズマ「……マジか」
いろは「……そこで、驚いちゃだめだと思う」
カズマ「いや、だってなー今更過ぎてさ」
いろは「学生として、絶対に間違ってるからね？」

PL「メシアとの全面戦争だったか…そりゃいろはのレベルじゃ声掛かりませんわ」
PL「メシアVSガイア＆ヤタガラス＆フリーVSダークライﾌｧｲ!」
PL「いい加減解放してやれよｗ、スリーパー居たしダークライも悪魔としているかもしれんけど」
PL「いるとして4大天使やライドウ、ルシファーが居る戦場は役者不足が過ぎるｗ」
PL「学生として正しいのはいろはなんだけど普通の学校でも普通の学生でもないしなー」

カズマ「いやーでもなー行く気が起きないって言うか……」
いろは「でも、このままだと最終学歴中卒だよ？」
カズマ「────いや、この業界に学歴関係ないだろ(一瞬、ヤバいと思ってしまった)」
いろは「そうかもしれないけど……」
カズマ「いや、むしろ環は何で普通に通ってるの？何が、楽しいの？」

PL「流石に中卒扱いは嫌かｗ」
PL「カズマの実力なら普通にやってけるだろうし、学歴不要なのはそうだけどね」
PL「なんなら物騒な護衛に後ろ盾も居るしな」
PL「そしてカズマはそれ聞いちゃうかー」
PL「カズマなら通ってる理由も知ってそうなもんだけどな」

いろは「楽しいよ？私───まともに学校通った経験の方が少ないから……」
カズマ「……唐突に、リアクション困る話止めて！？（資料で多少知ってたけどさ！！！）」
いろは「あっ、そうじゃなくて……だから色々新鮮で楽しいって話で────」
カズマ「そ、そうっすか……（止めて―！！！）」
カズマ「（まともに通ったことが無い人間がまともじゃない学校に通って、嬉しく思ってるの見るとか、辛いんだよ！！！！）」

PL「この発言には流石のカズマさんもタジタジ」
PL「やっぱ普通の感性持ってたらあの学校(特にあのクラス)はクソだよな」
PL「カズマさんがまとも過ぎる…まさか偽物…？」
PL「ってやっぱいろはの事情知ってるじゃねーか」
PL「まあQBの存在知ってて近づいてるわけだしそら抜かれてるわな」
1808 ：いろはスレ風 ◆D6t2D7xH3U ：2025/05/03(土) 17:18:49 ID:Kjm7ceO5: 色々あって更新途絶えてましたけど
GW中にQB周り終わらせて一段落させたい(願望)
1809 ：名無しさん＠狐板：2025/05/03(土) 17:28:46 ID:8BIu/FZ1: 支援乙
1810 ：名無しさん＠狐板：2025/05/03(土) 17:36:51 ID:v5FfUV3x: 支援乙
おかえりー
1811 ：名無しさん＠狐板：2025/05/03(土) 17:38:57 ID:hr003XJm: 支援乙
1812 ：名無しさん＠狐板：2025/05/03(土) 17:54:39 ID:93Kt+HHQ: 支援乙
1813 ：名無しさん＠狐板：2025/05/03(土) 18:20:07 ID:QtQo3ZAo: 支援乙でーす
1814 ：名無しさん＠狐板：2025/05/03(土) 18:38:26 ID:juVPO2ri: 支援乙
おつかれー
1815 ：名無しさん＠狐板：2025/05/03(土) 19:41:43 ID:dnTPSVFO: 支援乙
1816 ：名無しさん＠狐板：2025/05/03(土) 20:08:56 ID:aCkOhO/b: W支援乙

そろそろブエルとの鬼ごっこか。
そういや過去スレ見なおしたらブエルの死に様とエキドナの描写ほぼ同じだから死んだと思いたいなぁ・・
1817 ：名無しさん＠狐板：2025/05/03(土) 20:51:16 ID:2vuEXvSt: 支援乙ー
1818 ：いろはスレ風 ◆D6t2D7xH3U ：2025/05/04(日) 18:00:58 ID:rmmK2Kw5: >>1807の続きです

いろはスレ風支援104

【運命の分かれ道】

いろは「佐藤君も学校に、戻って来れれば学校で話せるのにね。ほら、あんまり裏事情知ってる異性って居ないから……」
いろは「あっ、無理に来てほしいとかじゃ無くて──」
カズマ「あっ、うん……悪い」
カズマ「(やめろー！！！ちょっと行きたくなる！！！)」

PL「カズマさんの良心にダメージが入り続けてますねぇ」
PL「カズマからの好感度も結構高めだな」
PL「まあ美少女にこんなこと言われたら誰だってそーなる」
PL「むしろこの後のいろはのメンタルダメージの方が心配だわ」
PL「いろはの好感度がメンタルダメージに反映されるからなぁ…」
PL「発言も発言だしどんだけ好感度高いのやら」

いろは「ふふっ……」ｸｽｯ
いろは「こんな風に、他愛も無い話ができる時間が続けば良いのになー」
カズマ「おい、死亡フラグ立てるな！！！！夕日見ながら、その発言は不吉すぎるから！！！」

PL「これは綺麗な死亡フラグですねぇ」
PL「なお、フラグが立ってる対象はカズマな模様」
PL「何ならQB撃退してくれてもええんよ？」
PL「Lv100のレ級仲魔にしても行動してないし、カズマ側の最高戦力がレ級の可能性が普通にあるからなぁ」
PL「まあ普通Lv100って大組織でも主力級だろうし、戦力あっていろはに恩売るならQB倒して接触すりゃいいだけだしなぁ」

いろは「アハハ、ごめんね。そんなつもりじゃ、無かったんだけど……」pipipi
いろは「ご、ごめん、ちょっと確認するね…」
QB「『談笑しているところ悪いんだけど、そろそろこっちに連れてきなよ』」
いろは「………」

PL「うわでた」
PL「空気の読めねぇ害獣がよぉ…」
PL「死亡フラグ建てた瞬間に来てるからある意味空気は読んでるんだがな」
PL「R.I.P カズマ」

GM「と、本来なら今まで通り自動でカズマを生贄に捧げますが、」
GM「今回は条件を満たした特殊コミュの為、いろはの行動を選択できます」
GM「最悪ゲームオーバーまである重大な選択なので注意してください」

1 カズマを見捨てる 2 カズマを逃がす

PL「！？そうきたか」
PL「コミュした回数だけなら和成のおっさんとかの方が多いが…」
PL「QBなんとかできる戦力持ちのコミュ相手だからか？」
PL「ただ2選んだらカズマが逃げれてもいろはがQBに殺されるけど…」
PL「1選んでも今迄と何も変わらないからなぁ…」
PL「こういうときは事前にセーブしてどっちの選択肢も見たくなる…」

GM「(まあ1選ぶとやる夫がいろはに容赦なくなっちゃうから確定でBADENDなんですよねぇ)」
1819 ：名無しさん＠狐板：2025/05/04(日) 18:07:42 ID:F5YthZV0: 支援乙　そりゃ見捨てたら許さないし心象悪くなってボロ雑巾になるまで利用するわな
1820 ：名無しさん＠狐板：2025/05/04(日) 18:23:36 ID:/5vycHZt: 支援乙
和真側は助ける気満々とはいえ今のやる夫のスペック見るとイギリス編後は普通に殴り殺せそうなのがな
まあそもそも親友生贄にして自分だけ助かりましたとか逆鱗ってレベルじゃないが

皮算用だけど帰宅後ステガチャは全部敏捷ぶっぱで良さそう？
1821 ：名無しさん＠狐板：2025/05/04(日) 18:24:13 ID:v9+3rCfA: 支援乙
1822 ：名無しさん＠狐板：2025/05/04(日) 18:37:48 ID:5/d0isDV: 支援乙
1823 ：名無しさん＠狐板：2025/05/04(日) 19:04:44 ID:zMNJwdE0: 支援乙
ここでカズマを見捨てたら、仲間入りでなく奴隷落ちして雌奴隷の中でも最下位の扱いされるんやろな
QBなら多分イギリス編後でフルメンバー出撃すりゃ多分倒せるだろな

>>1820
No。クリティカルとゲイボルグの威力up、兼称号狙いのためにも力にも割り振る方がいい
力と俊敏の割合は意見の別れるところだろうけど
1824 ：名無しさん＠狐板：2025/05/04(日) 19:18:57 ID:/5vycHZt: >>1823
そういやステ300までは各称号あるんだっけか？
となると攻撃139→300（161）振り他俊敏が妥当な範疇ではある

単純に300上げれば素手限定のゲイボルグは300→750（確クリなので実質1500）
九頭龍閃は(300+100+100)×2＝1000（常在戦場改）、100→250（確クリで実質500）。1000+500=1500（1発）これが×9で飛んでくる・・
1825 ：名無しさん＠狐板：2025/05/04(日) 19:30:03 ID:C6zcdCpK: 支援乙
1826 ：名無しさん＠狐板：2025/05/04(日) 19:36:06 ID:6ZdMCpOM: ゲイボルグって素手限定なん？
前に雑談中にイッチが剣の突きでゲイボルグ発動してますみたいな話してた記憶なんだが
1827 ：◇gy7KaaN4J：2025/05/04(日) 19:40:26 ID:nRMp1sYQ: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1805の続きです。

魔道戦記編：第七話

昭「うーんここで操縦するんだよな……全く分からん」
アモン「当たり前じゃ我ときさんとは全くちごっ世界から来た物じゃ［当たり前だ我と貴様とは全く違う世界から来た物だ］」
昭「え！！この世界の物じゃないの！！」
アモン「そうだ（しかしないごて我と同じ高次元におっ感覚は一体何なんじゃ？そいをどげんしてこん機会に入れ込んだど？）
　　　［そうだ（しかし何故我と同じ高次元にいる感覚は一体何なんだ？それをどうやってこの機会に入れ込んだのだ？）］」
貴方とアモンはこの魔導兵器を寝かせて胸部分にある操縦するコックピットに入っていた。
しかし、どれだけ調べても未知なものばかりでありどうやって動かすのか不明であった……
アモンは気付いた自身と同じ高次元の存在が何故かこの機会に入っていると感じていた。

ヤルダバオート「君達、こちらも色々と面白いことが分かったぞこっちに来てくれ」
昭「はい、今からそっちに行きます」
彼が調べている魔導兵器の頭に何か発見したのか貴方を呼んでいた。貴方は何かわかれば良いと思い彼の方へ行った。

ヤルダバオート「調べて分かったが召喚した彼とこの前見ていた魔導兵器とは別の構造で作られている」
昭「え！どういうことですか！？」
ヤルダバオート「この世界の兵器は魔力によって動くが彼はその魔力を使わず動くことが出来る」
昭「そうなんですか……それって別の動力で動いているのですか？」
ヤルダバオート「彼の動力源は縮退炉、いはゆるブラックホールエンジンで動いている魔力のエネルギー効率よりもはるかに優れている」
昭「……？」
アモン「つまり、きさんが最初に見たあれよりも強かちゆちょい［つまり、貴様が最初に見たあれよりも強いと言っている］」
昭「そ、そうなんだ……」
彼が何言っているのか分からずどんなに考えても理解することが出来なかった。
アモンは仕方なく貴方にフォローしてもらい、貴方は理解はしていないが一応頷いた。

ヤルダバオート「それで胸と頭部分にもコックピットがある。胸は彼の手足を動かすメインパイロットだ、
　　　　　　　　頭の部分は出力調整と索敵、情報処理をしメインパイロットを補助するサブパイロットだ」
昭「……まあ、動かすには二人で動かす事でしょうか？」
ヤルダバオート「そうだな、これは一人でも動かすことが出来るが二人ならばもっと動くようになっている」
昭「そうですか……」
アモン「てそうなっちょっな［面倒くさくなっているな］」
何言っているのか分からない貴方は彼が意気揚々と説明しているが要すれば二人で動かすことだと理解した。

昭「それでこの魔導兵器の彼の名前は何でしょうか？」
ヤルダバオート「彼かい此処に刻印が入っているだろ」
昭「はい……でも私が知っている文字じゃないです、これってなんて書いているのですか」
ヤルダバオート「彼の名前かい……」
彼のこの魔導兵器の凄い所は終わった。最後に貴方は魔導兵器の名前について彼に聞いた。
彼は見たこともない文字の刻印に指をさした。貴方は文字について分からずなんて書いてあるのか彼にお願いした……

Clarior quam astra Quirinus（クラリオン・クァム・アストラ・クィリヌス）

ヤルダバオート「……という名前だ。クィリヌスと呼べば彼は喜ぶ……予達は彼を使い進行している奴らを根絶やしに向かうぞ」
昭「そうですかよろしくクィリヌス……え！？」
クィリヌス「ロォォォォォォマァァァァ！！！」
そう彼がこの魔導兵器の名前を言った。貴方はとても素敵な名前だと思いこれから世界を見て回ろうと考えた……
しかし、次の行動に移す彼の言葉は貴方にとってとんでもない事であった。

続く

おまけ
Clarior quam astra Quirinus（クラリオン・クァム・アストラ・クィリヌス）

全高：20.7ｍ
全重量：135.6ｔ
動力源：縮退炉
最高速度：光速47.6%
1828 ：名無しさん＠狐板：2025/05/04(日) 20:10:19 ID:YU9JuST0: 支援乙
1829 ：名無しさん＠狐板：2025/05/04(日) 21:19:13 ID:w2KeLl/+: 支援乙
1830 ：名無しさん＠狐板：2025/05/05(月) 07:12:50 ID:7eHK2mer: 支援乙
1831 ：名無しさん＠狐板：2025/05/05(月) 08:47:03 ID:JbGZOkY5: 支援乙乙
いろはスレがそろそろ佳境に入りそうで楽しみ
1832 ：名無しさん＠狐板：2025/05/05(月) 10:46:44 ID:0SoMwEo0: 支援乙ー
こんな地上で使うべきじゃないものは封印しときなさいよ……

オダメで偽草薙の剣のバニラに、バニッシュダガーのキャンセル技と魔導の才能をぶち込んだのがムラマサよりも使い勝手良い感じだと思う
1833 ：いろはスレ風 ◆D6t2D7xH3U ：2025/05/05(月) 17:31:02 ID:A4Dl34wZ: >>1818の続きです

いろはスレ風支援105

【運命の分かれ道 2】

GM「悩んでいるようなので、もう少し描写進めますね」

いろは「────」
カズマ「おーい、どうした？画面、見たまま────」
いろは「……て」
カズマ「……うん？今、なんて────」

PL「おっと、選択するのはもう少し後か」
PL「ゲームオーバーまである選択な訳だし時間欲しかったから助かるわ」
PL「いろはの発言は逃げてかな？」
PL「なんか情報増えればいいんだが…」

いろは「──早く、帰って！！！」
カズマ「──へっ？」
いろは「今日はもう───」
？？？「おいおい、駄目じゃないか、いろは」
いろは「っ……」

PL「うわーいったいだれなんだー()」
PL「レ級さん、契約者のピンチですよ！」
PL「なお、QBの本体はLv100越えの超越者とする」
PL「そうなんよな、ここでQB倒せたとしても最悪本体顕現で詰むっていう」

QB「───僕は釣れて来いって言ったんだよ？それは、契約違反じゃないか」
カズマ「─────(あっ、察したわ)」
いろは「ま、待って、キュウべえ！！！」
いろは「佐藤君は……彼だけは見逃して！！！！彼は────」

PL「いろはだいぶカズマ特別視してんね」
PL「今迄が今迄だからなぁ」
PL「双方の好感度が一定以上が今回の特殊コミュの条件だったのかな？」
PL「となると2を選んであげたくはあるんだが…」

QB「あのさー…僕と君の契約はなんだい？素直に言うことを聞くんだ」
QB「それとも、元の体に戻りたいのかい？」
いろは「────」
カズマ「あのー……(そりゃあ、脅迫されたら逆らえんわな。準備しとこう)」ｶﾞﾁｬ

PL「お、カズマ戦ってくれる感じか？」
PL「いや、これはいろはに売られた時の準備だろうからなぁ」
PL「逃げていいってんなら逃げるだろうしな」
PL「(いろは本人は一貫して逃げて欲しい風だし、ゲームオーバーある選択肢だから誘導なんだろうか？)」
1834 ：名無しさん＠狐板：2025/05/05(月) 18:45:47 ID:fJkRnbpD: 支援乙～、さて、ここからダイスが転がりますぞ
1835 ：名無しさん＠狐板：2025/05/05(月) 19:33:00 ID:ICf6cRw3: 支援乙
1836 ：名無しさん＠狐板：2025/05/05(月) 19:53:29 ID:vg8us4ys: 支援乙
1837 ：名無しさん＠狐板：2025/05/05(月) 22:14:20 ID:7aduwlsx: 支援乙
判断は正しかったよ・・

>>1832
刀関連は敏捷にマイナス補正かかってるらしくて2つ目のスキルが無いのは打ち消しを2つ目のスキルで使ってるからでは？という推測
火力は問題ないから村正のままでいいとは思う。どっちかっていうとキラ用の武器優先したい
1838 ：名無しさん＠狐板：2025/05/05(月) 22:19:52 ID:s/HlImcJ: ぶっちゃけ飛天御剣流のスキルパワーが鬼のように高いからマジで村正どころか攻撃力1みたいな刀でも十分すぎる程に強いという事実
もはや刀の形してればオッケーみたいなまである
1839 ：いろはスレ風 ◆D6t2D7xH3U ：2025/05/07(水) 18:00:28 ID:TfWdk5a4: >>1833の続きです

いろはスレ風支援106

【しょうがねえな！！！】

GM「では、いろはの行動を選択してください」

PL「結構悩んだけどやっぱ2しかないよな」
PL「1だとどこまで行ってもジリ貧だからなぁ」
PL「カズマ側の秘匿戦力に期待するしかないな」
PL「って訳で2の逃がす方でお願いしまーす」

GM「では、2のカズマを逃がす選択で進めます」

QB「そうそう、それで────」
いろは「佐藤君…逃げて」
QB「はぁ？」
いろは「どのくらい、稼げるかわからないのけど……知り合いで一番強い人の所か、ヤタガラスの所に逃げて！！！」
カズマ「─────はい？？？？」
カズマ「(えっ、なんで？逆らえないんだろ、お前？？)」

PL「お前の為やぞカズマァ！」
PL「俺らはお前さんに期待してるんだからな」
PL「答えてくれないと俺らは詰みだからなカズマァ！」

QB「はあー……あのさー今更？今まで、どれだけ僕に生贄を捧げててきたんだい」
QB「自分が健康の肉体を維持するために男を誘惑して、生贄にしてきたのに……そんなことで、許されるとでも？」
いろは「……わかってる、全部わかってるよ。それでも、それでも────」
いろは「───女の子だって好きな人の前ではみっともない姿は見せたくないんだよ」
カズマ「(待って、なんで！？惚れられた理由がわからない！？)」
カズマ「(いや、狙ってたけどさ！！！！)」

(シークレット)いろはの好感度　99 +1

PL「カズマの事そこまで想ってたかー。これ1選んでたらヤバかったな」
PL「いい話なんだけどカズマの内心がなぁｗ」
PL「お前の行動いろはにとってのクリティカルだらけじゃねーか！」
PL「責任を取るんだよカズマァ！」

いろは「────ありがとう」
いろは「短い間ったけど、楽しかったよ、さ……和真君」
カズマ「(そこで、名前呼びは卑怯でしょうが！！！！！)」
いろは「早く逃げて……生き延びてね！！」
カズマ「────」
QB「あーあ、茶番だねーじゃあ半殺しにして、君の前でその男を食べよう────」

PL「ここで初の名前呼び、これはヒロインポイント高いですよぉ」
PL「ここで逃げたら男が廃るよなぁ！」
PL「実際逃げられたら困るんですけどね」
PL「まあ…なんだかんだここのカズマさんなら大丈夫だろ」
PL「QBのセリフ途切れてるし、これはあのセリフの出番ですねぇ」

カズマ「しょうがねえな！！！」
1840 ：名無しさん＠狐板：2025/05/07(水) 18:58:28 ID:o3zCZXlR: 支援乙　勝ち確台詞来ましたわぁー
1841 ：名無しさん＠狐板：2025/05/07(水) 18:59:25 ID:iozwHu+b: 支援乙
カズマさんの裏主人公感よ
1842 ：名無しさん＠狐板：2025/05/07(水) 19:40:43 ID:AeLStFNU: 支援乙
いろはの要望も叶える、任務も遂行する、ついでに敵組織に大打撃も与える、全部やらなきゃらないってのがカズマの辛いところだったなーｗ
1843 ：名無しさん＠狐板：2025/05/07(水) 19:55:37 ID:i5ZIPiF8: 支援乙
1844 ：名無しさん＠狐板：2025/05/07(水) 20:08:52 ID:l/Ck94kM: 支援乙
1845 ：名無しさん＠狐板：2025/05/07(水) 21:03:12 ID:Yjei0qq8: 支援乙
ここのカズマかっこよかったよ
1846 ：名無しさん＠狐板：2025/05/07(水) 21:05:50 ID:M2Ts/2EE: 支援乙～、さぁて、文字通り命を賭けた逃走の開始だ！
1847 ：名無しさん＠狐板：2025/05/07(水) 23:00:26 ID:feZ4lCkk: 支援乙
1848 ：名無しさん＠狐板：2025/05/08(木) 21:09:08 ID:sItvCq2G: ゲイ・ボルグの性能がヤバいなー
マカラカーンで反射されたり、疾風属性に対して反射・吸収持ちなら半減するけど火力だけならエクスカリバーに匹敵するな
1849 ：名無しさん＠狐板：2025/05/08(木) 21:23:27 ID:tGnycSq3: しいて言うなら超過が欲しいけど単発火力としては申し分ないよね
1850 ：名無しさん＠狐板：2025/05/08(木) 21:50:26 ID:NXfP3Bya: ぶっちゃけ、中国の大会は油断出来んから助かる
1851 ：名無しさん＠狐板：2025/05/08(木) 21:58:35 ID:BVXQVwaM: 中国大会はナイトブレイザーとしての参加だから飛天御剣流は使えないだろうしな
1852 ：名無しさん＠狐板：2025/05/08(木) 22:09:12 ID:tGnycSq3: まず飛天をガチャで引かないと始まらないし強化もしないと駄目だとはいえ初披露がどうなるか今から既に楽しみすぎる
覚えたはいいけど使う機会が無くて死蔵、みたいなパターンは飛天に関しては性能的にまず有り得ないし
あまりに強いし便利
引き金抜きのリベやる夫vs飛天継承者村正やる夫のミラーマッチを想定すると後者が勝ちそうまであるの本当にヤバい
1853 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/05/08(木) 22:16:56 ID:yg25C0FQ: ああ、あっちは専用甲冑なので何でもござれです
せっかくの大会なので
1854 ：名無しさん＠狐板：2025/05/08(木) 22:22:13 ID:8FPv67Jo: え、ガチバトルokなん？
そうなると良い感じの刀が欲しくなるな…
1855 ：名無しさん＠狐板：2025/05/08(木) 22:24:09 ID:tGnycSq3: やったぜ
1856 ：名無しさん＠狐板：2025/05/08(木) 22:26:48 ID:+fCCnO3m: うーん装備交換スキルが欲しくなるな。イッチの負担考えると無理だろうが
1857 ：名無しさん＠狐板：2025/05/08(木) 22:46:27 ID:vInTe1ei: ならスペック見る感じ飛天やる夫の方が完成度高いかな。
多分甘粕異界ver2も大会前にやるだろうしこの時点で強化終わってるだろうから。

>>1852
DTでも飛天の無限＋零はコピー不可っぽいからね。魔法で攻めるしかなくなる
ただ完全版マカハドマ使えるから飛天側は殴ろうとするとすぐにDTやる夫になってしまう
1858 ：名無しさん＠狐板：2025/05/08(木) 23:16:00 ID:sItvCq2G: マルチタスクで同じスキルを３連打できるとして赤龍帝ゲットした上で、凍てつく波動した後にコンセ(カマエル)＋分神創造＋マルチのゲイボルグすればオーバーキルになりそうやな
1859 ：名無しさん＠狐板：2025/05/08(木) 23:23:00 ID:tGnycSq3: そういや飛天の性能考えるともう二刀流やイクリプスって習得すること無さそうと考えていいのかね？
無限の剣の方当たってたらむしろ準必須くらいになってたけど
1860 ：名無しさん＠狐板：2025/05/08(木) 23:41:15 ID:4aKXPZZt: ぶっちゃけ過剰火力な上に命中判定がめんどくさ過ぎるからロマン枠以上のものではないね
そろそろユニークだろうがリストラ考える必要がある時期になってきてるから余計に
1861 ：名無しさん＠狐板：2025/05/08(木) 23:42:54 ID:leJ1fqX7: 武器制限ない【零の剣】か【無限の剣だったなら【二刀流】+【ジ・イクリプス】の超連打は絶対欲しかったけど両立不可能な【飛天御剣流】の方になったからなあ
【九頭龍閃】と【天翔龍閃】のシンプルな技性能が極めて高いからそれで十分な上に俊敏命中回避×2や絶対先制付与もあるから【二刀流】【ジ・イクリプス】にスキル枠を計2つも割く程のメリットが無い
1862 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 00:29:10 ID:5Uv1/lWJ: >>1858
リベリオンやる夫で今の状態でも4930出るのでクリティカル無効や疾風封印の指輪みたいなメタスキルが無いならこうなる
139+500+100+1233→4930（確クリの為2倍の9860）
あー・・超過無いと生還スキルで止まるな・・超過あれば2発で基本戦闘続行まで持っていける。
ただしクリ無効＋疾風反射以上＋闇の衣互換スキルを全部持ってる相手だとこの超火力も技ダメージ0になるという致命的な欠点がある
1863 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 07:12:46 ID:XZOYswJ+: アインスのコミュ進めれば魔力で剣を作って装備が出来るっぽいけど、その条件次第かな？
ユニゾンしなけりゃ二刀流モードになれないなら多分使わなくなる。九頭龍閃ではできず、日の呼吸で二刀流の攻撃回数を重ねられるなら復帰の目はありそう

覇気系で減衰無効・テトラカーン無効も付くし、カウンタ無効・割込み後回しが付いてる方がイクリプスに比べて安定感抜群だし、1T目の先手勝負で(俊敏2倍の)勝ちやすい方が優秀かね
1864 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 08:33:23 ID:UcdzSvRI: 全部終わった後のガチャ次第だけど真・全能ブースタと魔王の境地（とＺセイバー）をアインスに移して
新スキルを入れることになるのかな？

一番欲しいのは赤龍帝の炉心だけどデビルトリガー使っちゃってるから
戦えるのか微妙なのと龍の血族スキルっぽいからガチャに追加されるか微妙なんだよな
1865 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 09:46:27 ID:sAhXmE2a: コマンド枠
・我が神はここにありて=思考加速等の対象外なのが痛い。アインスにも入れてるので入れ替えの有力候補
・Zセイバー(A)=開幕ラスタでの命中バフが現実的になってきたので八艘飛び・極よりも入れ替え先として有力か？アインスへの移し替えはあり
自動枠
・邪神の加護・極=効果が愛の力と完全にダブってるので入れ替え優先度は高い。アインス行き候補
・瞬間回復=火力インフレで有効な場面が減少している。可能であれば残したくはある
・ドラゴンスレイヤー=イギリス編が終わればお役御免。メタ枠としてアインス行きはあり
・思考加速=マルチタスクが上位互換っぽいのでそのまま入れ替え。統合があったら嬉しいが…
・二重詠唱=マルチタスクと組み合わせて非魔法→魔法A→魔法Bの動きができるか次第。強敵相手だと物理の方が有効な場面が多いので可能だったとしても優先度はそこまで高くは無いか？
・ブースタ系=入れ替え優先度は高め。取回し優先で魔王Wブースタを残すか数値優先でハイブースタ2種を残すかは評価が分かれそう

長文で申し訳ないがざっくりと現状の入れ替え候補になってるスキルへの評価をしてみた
強化次第の刻々帝を含めても枠が足りる気がしねえ…
1866 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 12:34:57 ID:yChdN+ND: 瞬間回復は格下の敵からの状態異常にしか使いどころがない(格下なら覇王色デバフでほぼ瞬殺可能だし)ので残すべきかは微妙なところかな

でもって、モーさん戦にやる夫が行けないとドラスレもアインスへ移せないから困る…
1867 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 13:17:12 ID:u3fprfzJ: Zセイバーは使いどころがマジで無いからなー
手加減モードだとそもそも封印手札に含まれる
全力モードだと今後は物理は飛天メインになるだろうから使わない
本当に使うタイミングが見当たらない
1868 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 14:20:19 ID:9uLaqroA: 開幕ラスタでの命中バフとマルチタスクでの連打でゴリ押しできちゃうのがなあ
ターン開始時の絶対回避は凍てつく波動で消せるのも向かい風
1869 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 14:25:50 ID:yChdN+ND: リベリオン装備メインで戦うときに絶対回避持ちの雑魚潰しをするパタンなんかにはいいけど……
赤龍帝が入手できるなら多分神の雷の方が使い勝手良くなる気も。zセイバーは凄いんだが、他のスキルの方が良くて一段落ちるのがネックよな
1870 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 16:21:02 ID:R7akPbYN: Zセイバーは素だとカウンター対策無いのがねぇ
1871 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 16:48:13 ID:MuiKelXL: Zセイバーは零の剣を引いてた場合はきっと不動のスタメンになってた
その場合カウンター無効が付いてないのがむしろメリットに転じるという
1872 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 16:48:29 ID:qRBVaX4+: まぁ、メタ的な事を言えば、進化の可能性の面でｾｲﾊｯﾄｳを逸脱出来なかった訳だからしゃ～ない＜Ｚセイバー
1873 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 16:48:32 ID:2d51vmZc: 魔王ブーストと普通のブーストの違いは銃撃もブーストされるのと
複合属性だと魔王ブーストだと該当している属性が全て適応される点だな
1874 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 17:03:29 ID:LaRgZV/R: 人造メシアがあそこで死なず成長し続けたら零の剣に至ってたんだろうなって
それこそ「ゼロの剣」であるZセイバーをユニークとして持ってた訳でw
1875 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 17:18:58 ID:qRBVaX4+: とはいえ、ゼロの技の中で最も零の剣を体現した技である幻夢・零(※初出時効果：発動ルーチン時完全無敵、超広範囲へのライフゲージ全損攻撃)を覚えられるイメージは無いかな？＜人造メシア
1876 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 17:22:05 ID:MuiKelXL: 零の剣が載ったZセイバーとか実質幻夢零みたいなモンではある
1877 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 17:31:40 ID:LaRgZV/R: 耐性無視・テトラカーン無視・減衰無効・妨害無効・カウンターに対しカウンターを無効にして威力倍効果の必中4連撃、相手の物理攻撃に差し込み発動も可能
幻夢・零を名乗っても恥ずかしくない超性能
1878 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 18:20:15 ID:x3+/epog: カウンター無効にして倍返しするのは天翔龍閃の真空による吸引からの2撃目を再現した固有効果っぽいけどね
割り込み効果は飛天御剣流の超スピードの再現だろうし実際の零の剣は【物理耐性無視】、【テトラカーンを無効】、【威力減衰無視】、【妨害系スキル無効】に魔眼系の効果が加わる感じっぽい
1879 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 18:29:50 ID:LaRgZV/R: ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1743783029/681
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1743783029/1027
このニャル子の説明と、キリトの連撃に割り込み入れて行動キャンセルさせてる描写からして少なくとも割り込み効果は零の剣の特性の1つでほぼ間違いないと見てよさげ
となると、人斬り抜刀斎と同じような「割り込みした時に相手の行動無効」効果が二天一流辺りにあるのかな？
1880 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 18:52:39 ID:MuiKelXL: 零の剣にカウンターが通じるなら零の剣を出されたらメルエムでも斬られて負けますってことにはならんだろうからカウンター関連も内蔵してると思うわ
1881 ：名無しさん＠狐板：2025/05/09(金) 19:00:07 ID:5Uv1/lWJ: Zセイバーは万能属性付与があったなら実質カウンター無効（飛天御剣流＋天翔龍閃は除く）＋二重属性（物理＋万能）で割と火力も十分になってたかな

>>1865
「邪神の加護」は多分「直感」と入れ替わるかと。加護はアインス行きなのはそうだが命中、回避、クリ率+2と諸々基礎値に影響及ぼすのとフィールドスキルとしても機能しまくってるのがね（アリス、セル、モーさん、ユウリ）

ブースタ系は真全能ブースタ関連がキャロルショップに販売してくれるのが1番ありがたいんだけど多分超越者後なのかなぁ・・？
1882 ：名無しさん＠狐板：2025/05/10(土) 01:19:24 ID:i5qMc3hr: 邪神の加護（統合前）はサプチケで取れたっけ？　もし取れるなら新しい統合レシピで必要な場合でも手間かかるが取り直せるんだが
1883 ：名無しさん＠狐板：2025/05/10(土) 08:54:02 ID:bqJvikBJ: ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1649078655/2751,2754
「真・邪神の加護はサプチケの対象とはならない」だから、その前の邪神の加護も多分サプチケ対象外

直感も鍛えれば、クリティカル・命中・回避率＋２が更に強化されそうだしシティアド考えるとやっぱり交換すべきか
1884 ：名無しさん＠狐板：2025/05/10(土) 10:23:08 ID:a5JdTWFz: 判明してるイギリス編後のガチャ入り（確定枠）が
・飛天御剣流（初）→ドラスレ辺りと交換
・直感→邪神の加護・極をアインスに渡して交換
・マルチタスク→推定思考加速の上位互換なのでそのまま更新

他は不確定過ぎてわからん。まあ赤龍帝白龍皇来てくれるなら真全能ブースタ系抜いても正直問題ないレベルだけど。
赤龍帝は実質全ステ2倍＋真全能ハイブースタ2倍＋技火力2倍＋超過付与というやりたい放題スキルだし
白龍皇は相手全ステ半減＋回避軽減スキル半減＋半減ステ加算＋同回避軽減スキル所持時効果2倍（例：アリダンスが2→4倍になる）
1885 ：名無しさん＠狐板：2025/05/10(土) 10:33:39 ID:Zz2SFHdn: うーんどれもクッソ強い
実際スキル枠が限られてる以上より強いスキルとどんどん入れ換えてアプデしていかないとなんだよね
円卓ガチャもおそらくそこら辺のスキルに見劣りしない強スキル揃いだろうし
1886 ：名無しさん＠狐板：2025/05/10(土) 11:12:06 ID:WHvwuuMQ: ヒルダとめぐみんのスキルもガチャ入り確定なんで魔法系強化がまず入ってくるんだよな
対多数や物理メタ相手用に魔法強化も欲しくなるから悩ましい…
1887 ：名無しさん＠狐板：2025/05/10(土) 11:56:26 ID:Zz2SFHdn: 【赤のカポーテ】と【魔力覚醒】と【暴走する魔力】辺りはやる夫にも有用な効果してそう
最後のやつは似た名前の【暴走する復讐心】を考えたらキッツいデメリットもありそうだからやや微妙だけど
1888 ：名無しさん＠狐板：2025/05/10(土) 12:04:57 ID:D2wZNGDS: ○色破壊光線はどうなんだろ
耐性無視の多段攻撃魔法らしいが今のやる夫のスキル枠に入るかというと微妙かな？
必中全体単発超過の黒棺、単体多段石化のミストルティン、全体多段超過減衰無効の明星と綺麗に埋まってるし
ヒルダに関しては調教によるリシテア強化がメインになりそうかね
1889 ：名無しさん＠狐板：2025/05/10(土) 13:10:07 ID:a5JdTWFz: >>1888
耐性無視は軽減系（闇の衣、武装色、竜の鱗）などに対応できないからやる夫レベルだとそこまで火力伸びない。あとミストルティンはランダム多段だったり
リシテアは黒色は兎も角虹色破壊光線と相性良さそうなのよね。ユニークで耐性無視付いてるから

調教は三葉→狂三→シノアが優先されて確定。狂三は調教で刻々帝強化が明言されてる
今残ってる面子でのメリット考えるとどうなんだろうか
ヒルダ：破壊光線スキル追加？リシテア強化
ヴィクター：対150の中位超越者との戦闘有。覇王色想定なら141以上で始めたい
琴里：カマエル強化
パプハ：不明
はやて：アインス強化
1890 ：◇gy7KaaN4J：2025/05/10(土) 17:08:49 ID:oHEuQL7w: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1827の続きです。

魔道戦記編：第八話

モブ魔導士「ヒャッホウー蹂躙ですね隊長！」
魔導士隊長「あまり油断するなよ、これから都市を占領すれば楽しみがあるからな」
モブ魔導士2「分かりました、ここはいい女がいっぱいいますからねえ！！」
魔導士隊長「ああ、そうだな俺も一番いい物はこっちが優先だがな」
モブ魔導士「あっずるいですよロイヤルナイツ候補だからって」
魔導士隊長「はは、お前も武功を稼げばいいだろう」
モブ魔導士2「そうだぜお前も隊長の様に武功を稼げば良いんだよ」
彼らは他国に侵攻した帝国の魔導士である。彼らは魔導兵器に乗り他国の人々を蹂躙、占領し帝国の領土としていた。
そして都市を占領した後の楽しみ、占領した都市の女性の人権を剝奪し魔力を持たない者は兵士の遊びの道具として、
魔力を持つ者は魔導士の母胎としてその後の人生になる。

モブ魔導士2「これだけ魔導機があれば直ぐに終わるのは良いですよね」
魔導士隊長「それだけ私は信頼されているのだよ」
モブ魔導士「それはそうですよねロイヤルナイツになるのは皇帝から信頼されてる証ですよね！」
彼らが何故ここまで楽観的なのか、それは魔道機は3機と魔道機を運ぶ輸送機を皇帝から与えられており、
それは隊長である彼の皇帝の信頼である証でもあった。

魔導士隊長「それでは我らは帰還し報告が終わった後各自解散だ」
モブ騎士「やったああー！！早く帰りましょう隊長！！」
魔導士隊長「そう慌てるな楽しみは逃げんし、仮に逃げたとしても罰を与えればいい」
モブ騎士2「それもそうですよね！」
帰還すれば男性たちにとって楽しみが待っている。彼らは何か高揚感があるのか油断をしていた……
しかし、その油断が命取りになると彼らは思い知ることになる……

？？？「待てそこにいる魔道機達よ！！」
魔導士隊長「……なんだあれは？」
モブ魔導士「ああん、誰に口に向かって言っているんだあ！」
？？？「無礼も承知だ私を願いを聞き入れてほしい！！」
モブ魔導士2「何だその願いってのは！！ロイヤルナイツ候補の我らの隊長に命令してるんじゃねえ！！」
魔導士隊長「……私に命令するのは覚悟しているのだろうな」
何かが聞こえた……帰還しようとしていた彼らに大きな声で立ち止まる様に命令した奴の声に不機嫌に振り向くとそこには……

昭「そうだ私はお前達にお願いをする！！！私の魔道機の踏み台としての栄誉を与えよう！！」
クィリヌス「ロォォォォォォマァァァァァ！！！！」
彼らの目の前には光が反射すれば眩しくなるような輝きを出すような魔道機が彼らを見ていた……

続く
1891 ：いろはスレ風 ◆D6t2D7xH3U ：2025/05/10(土) 17:31:20 ID:3LdD+g6n: >>1839の続きです

いろはスレ風支援107

【じゃあプランBでいこう。プランBはなんだ？】

カズマ「しょうがねえな！！！」
いろは「えっ……」
カズマ「おら、今からライドウに連絡だあーー！！覚悟しろ！！！」pipipi
QB「───なっ、何を……」

PL「！？」
PL「すげーもん持ってきたな！？流石にはったりか？」
PL「はったりでどうにかできるような相手じゃないし、ガチで連絡先しってるんだろうか？」
PL「本当ならライドウ来るまでの耐久戦になるかな？」
PL「どっちにしても自分の実力じゃないところがカズマさんらしいというかなんというかｗｗ」
PL「ただ、QBが表に出てきてるってことは結界張ってるんだけどそこらへん大丈夫か？」

【1D10:9】1～9 結界未対策 10 結界対策済み

カズマ「あっ、もしも────『電波が繋がりません。電波の良い─』────えっ？」
QB「────言っているのかな？」
QB「いるんだよねー……時々、君みたいのや、いろはみたいのが」
QB「だからさぁ……僕は人間を信用も信頼もしない……とっくに、ここは結界の内だよ」

PL「カズマさーん！？」
PL「結界対策は持ってなかったか。てか反応的にホントにライドウの連絡先知ってるのか…」
PL「ここにきて実はカズマがヤタガラス所属の可能性が浮上してくるの笑う」
PL「コミュ開始前に名乗ったイーサンハントは本名の可能性が…？」
PL「スパイと考えると、持ってる能力に違和感ないんよなｗ」
PL「なお、約一か月前はただの一般人な模様」

いろは「っ、キュウべえ……」
カズマ「なん、だと……(なんで、気付け……あー結界そのものに殺意とかは関係ない！！！)」
カズマ「(しょうがない、プランB！！！)」ﾌｯ

PL「殺意感知とか便利なスキル持ってんなー」
PL「判明してるのだと【敵感知】のフレーバー能力かね？ただまあ今回は穴付かれたか」
PL「わかった。じゃあプランBでいこう。プランBはなんだ？」
PL「あ？ねぇよそんなもん」
PL「あってくれないとおしまいなんだよなぁ」

QB「さぁ───食事───あれ？」
QB「……結界の内から反応あるのに居なくなった？」
QB「眼を逸らしてはいないんだけどなー───そう言う異能か」

QB「いいよ、隠れ鬼と行こうじゃないか。偶にはこういう趣向も悪くない！！」

PL「透明化使って逃げたか。でもこの先どうするよ」
PL「結界張られてる以上逃げきれはしないんだよなー」
PL「ついでにカズマの透明化は見聞色等あれば見つけれるからな」
PL「絶望的ィ！こっからどうなるのやら…」
1892 ：名無しさん＠狐板：2025/05/10(土) 17:48:46 ID:i5qMc3hr: W支援乙
1893 ：名無しさん＠狐板：2025/05/10(土) 18:54:05 ID:wiirxSqb: w支援乙
1894 ：名無しさん＠狐板：2025/05/10(土) 20:27:08 ID:bqJvikBJ: W支援乙ー
1895 ：名無しさん＠狐板：2025/05/10(土) 20:46:59 ID:n3WfNUSW: W支援乙～
1896 ：名無しさん＠狐板：2025/05/11(日) 12:00:48 ID:fHLZ6bZM: W支援乙
無法者はさらなる無法に踏みつぶされるのだ

1月前までは一般人です通してください（lv100）
1897 ：いろはスレ風 ◆D6t2D7xH3U ：2025/05/11(日) 18:06:49 ID:6ixxn7Uk: >>1891の続きです

いろはスレ風支援107

【えっ？今からでも入れる保険があるんですか！？】

レ級「───何十キロ走り回っても、出れねえな！！」
カズマ「畜生、あれは決まる場面だろう！！！あの白い生ものが！！！！」
いろは「………」

PL「あっ、レ級居たんだ」
PL「なら最低でもQBの端末相手は問題ないか」
PL「てかいろはさっきから何も話してないな」
PL「まあさっき告白した相手を命懸けで逃がそうとしたら一緒に立ち向かってくれたって状態だしな」
PL「スパダリムーブですねぇ」

レ級「ほいほい────で、真面目な話どうするんだ？」
カズマ「……殺すのは？」
レ級「できるけど、勘が止めとけって言ってる」
カズマ「なら、止めておくか。本体が出てきそうだしな……」

PL「末端はともかく本体は流石に無理だよなー」
PL「手詰まり感が酷い…」
PL「末端倒したら本体出てくれるってどこぞの大天使みたいだな」
PL「あっちと違ってこっちはマザハや閣下との繋がりないから助けに来てくれないんですけど…」

レ級「……手詰まりか？」
カズマ「………手はあるけど、博打だな。まあ、やるっきゃないか」
カズマ「良いかよく聞けよ────」

PL「えっ？今からでも入れる保険があるんですか！？」
PL「ちゃんと次善策は用意してあったのか？」
PL「一体どんな手なんだ…」
PL「カズマと博打…勝ったな」

～～～～～～～～～～～～～～～～
レ級「………間に合わなかったら、死ぬぞ？」
カズマ「まあ、何とか逃げ切るわ」
カズマ「それに、間に合っても死ぬかもしれないけどな……んじゃあ、頼むわ」
レ級「───あいよ」

PL「作戦内容はお預けかー」
PL「時間がかかる内容であることは確かみたいだな」
PL「間に合うってことは今回も誰か頼る感じか？」
PL「てか間に合っても死ぬ可能性あるのか…」
1898 ：◇gy7KaaN4J：2025/05/11(日) 18:14:54 ID:POIyiHfm: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1890の続きです。

魔道戦記編：第九話

モブ魔導士「お前ふざけてるんじゃねえぞ！！」
昭「あのう、相手方物凄く怒っていますが大丈夫ですか？」
ヤルダバオート「なあに、奴らは魔力を持つ事にそれなりのプライドがある。
　　　　　　　　その面子を大事にしている、なら煽れば我らと戦おうとするのは当然だろう」
昭「それでも相手全員こっちに殺意が出ていますけど！」
貴方がプライドを逆撫でするような発言したおかげで相手全員こちらに殺意を持ち向かってこようとしていた。
なぜそんな発言をしたのか、クィリヌスの頭部に入っている彼は魔力を持っていて誰からも見下す男性だと
見抜き貴方にそのように伝えよとさせた。

モブ魔導士「ああ！！鬱陶しい手前の成金趣味が悪い魔道機をズタズタにしてやる！！」ガシャン！！ガシャン！！
魔導士隊長「おい待て！！」
昭「こっこっちに剣を抜いて来ました武器はどう出せばいいのですか！！」
ヤルダバオート「安心しろ、彼の腰に剣があるそれを使え」
昭「こっこれですか？良し抜いて防御する！！」
クィリヌス「ロォォォォォォマァァァァァ！！！！」【ルクススパーダ】

そう相手の魔導士が剣を抜きこちらに向かってくる一機の魔道機を見て慌てた貴方の声を聞いた
彼はクィリヌスの腰にある剣を抜き取り対抗しろと答え貴方は剣を抜いて鍔迫り合いしようとしていた。

昭「おりゃああ！！この剣でで受け止めてやる！！」
クィリヌス「ロォォォォォォマァァァァァ！！！！」ズバ
モブ魔導士「えあ、なん、剣が、、あ―――」ジュウ
モブ魔導士2「おい！！モブウウウ」
昭「こ、これ剣を溶かしてそのまま斬っちゃった」
ヤルダバオート「それはルクススパーダといってただの鉄鋼なら溶かしながら斬ることが出来るぞ」
昭「それ早く言ってください！！つっ次の相手は誰だ」
貴方が彼を操縦し剣を抜き相手の剣を当てようとしたが剣が溶け相手の胸部分を溶かしながら斬った。
貴方は驚きながらも次の相手は誰なのか向こうにいる残りの2機を見た。

モブ魔導士2「た、隊長！奴が抜いた剣に斬られた！！」
魔導士隊長「そうだな、ここはお前だけでも輸送機に撤退しろ！」
モブ魔導士2「は、はい！！」
昭「あ、片方が逃げます。どうすればいいでしょうか？」
ヤルダバオート「大丈夫だ、遠距離攻撃は予に任せろ……いくぞクィリヌス！」
クィリヌス「ロォォォォォォマァァァァァ！！！！」【グラキエースラディウス】
相手の片方は輸送機に逃げようとしていた。
貴方はどうすべきか彼に聞くと遠距離攻撃なら任せろと貴方に伝え頭に何か光線を発射した。

モブ魔導士「あ、アアアたいりょ―――」カッチン
昭「物凄い勢いで凍っていってる」
ヤルダバオート「ほうこんなにも早く凍っていくのだな……さて、残りは奴らの親玉だな」
片方の魔道機は放たれた光線によっていき、そのまま砕け散った……そして最後の魔道機を見ている貴方達であった。

続く

【ルクススパーダ】：超高温で焼き溶かし斬る、相手した者には眩い光剣と見える
【グラキエースラディウス】：マイナス千万度の光線を放つ、当たると霧のように砕け散っていく

好きなキャラが立て続けに死ぬのは凄く悲しい……デコース……カドック……
1899 ：名無しさん＠狐板：2025/05/11(日) 18:19:38 ID:+JTZWkDl: W支援乙
1900 ：名無しさん＠狐板：2025/05/11(日) 19:12:19 ID:5fSRlLc3: W支援乙
1901 ：名無しさん＠狐板：2025/05/11(日) 19:22:57 ID:fHLZ6bZM: W支援乙
間に合っても死ぬ・・あーそういやそうかブエル毎消し飛ばされるつもりだったな

オーパーツ過ぎない？ｗ
1902 ：名無しさん＠狐板：2025/05/11(日) 19:52:47 ID:qqIRrl4L: 支援乙です
1903 ：名無しさん＠狐板：2025/05/11(日) 19:59:07 ID:cBvmCTMd: W支援乙
1904 ：名無しさん＠狐板：2025/05/14(水) 18:37:05 ID:y6ltrguy: イッチが「まあ、対抗派閥にライドウ有力候補来たら、暗殺者差し向けるよね！！！」と言ってたがシャナなんかな？
確かダイスで中位超越者枠とはいえそんな実力者雇える予算とか理由付け・・まあその辺はでっち上げすりゃいいのか
そしてシャナって確か獲物刀だったよね？・・勝てばそのまま装備流用出来て超越者用サンドバッグとしても破格だな

そういやナイトブレイザー＝ライドウ候補と繋がらないようにするから実力云々が把握できないのか（とはいっても護国爺の後ろ盾有あるから最低限はあるはずだが）
1905 ：名無しさん＠狐板：2025/05/14(水) 18:39:29 ID:XN+ImdXi: 今のやる夫仕留められるような刺客とかそんなんソイツをライドウ候補に推せよってなるからまぁお察しよ
1906 ：名無しさん＠狐板：2025/05/14(水) 20:01:49 ID:6FGkSxpy: どっちかってぇとリコリコの千束のことじゃないかな、ちょっと前に話題で出てるし
1907 ：名無しさん＠狐板：2025/05/14(水) 20:50:35 ID:odnt9NOF: 奇襲に成功で1ターン目は行動不可とさせることが出来る＋暗殺スキルで食いしばり系無効付与するから、超越者が相手でも奇襲に成功すれば非超越者でも勝ち目はある
・・・まぁ、それが上手く行ったとしても自動でユニゾン＆マカハドマするからやる夫にはほぼ無意味だがｗ

勝ち目があるとすれば飛天御剣流の状態じゃないやる夫に、【無限の剣】を持ったキリトがイクリプスしてくる位。
1908 ：名無しさん＠狐板：2025/05/14(水) 21:42:13 ID:JPJj+lEv: 無限の剣キリトはマジで一気に強くなったなぁと
コイツに剣振るの許した時点で大概の相手は本当に何も出来ず微塵斬りにされてしまうの本当ヤバい
そういや佐々木小次郎の燕返しはこのスレの性能だとどんな感じになったんやろか
ぶっちゃけ3撃どまりだとキリトの超劣化剣士になるが
1909 ：名無しさん＠狐板：2025/05/14(水) 21:55:21 ID:4Ayl6Z4i: 基礎威力が狂った必中減衰無視速判定３連撃とかかね？＜TSUBAME返し
1910 ：名無しさん＠狐板：2025/05/14(水) 21:55:25 ID:y6ltrguy: >>1907
ぶっちゃけ直感＋見聞色極持ち相手に奇襲出来ると思う？
ガチャもあんだけありゃ少なくとも飛天完凸はカグツチ突っ張っても皆目指すだろうし
回避ダイス無視して奇襲を確定成功させるユニークでも無いと多分刺さりすらしないかと。刺さった所で言う通りユニゾン＋マカハドマという

物理（銃撃）は天翔龍閃で全部カウンターされるし魔法で戦うようなキャラじゃないしでどう見ても飛天御剣流の第一犠牲者にしかならねぇ・・
1911 ：名無しさん＠狐板：2025/05/14(水) 22:07:18 ID:JPJj+lEv: わりと麻痺ってるけど未来が見えるほど極まった見聞色って原作でもほとんど居ない程度にはスゴい代物だしね
それに直感載せたら不意打ちに対しての備えとしちゃ十分すぎるというか、それでも駄目なら最初からどうしようもないとしか
1912 ：名無しさん＠狐板：2025/05/14(水) 22:11:26 ID:4Ayl6Z4i: まぁ、極まった見聞色は見切りと直近未来視の複合魔眼持ってる様なもんだからなぁ…
1913 ：名無しさん＠狐板：2025/05/14(水) 22:17:04 ID:oT0dwK2x: まあこっちの見聞色は汎用スキル止まりで物理型の超越者なら持ってて当然レベルではあるけどね
え？レベル平均が一段低い日本で超越者級の暗殺者がいるのかって？
うん、まあ…その…
1914 ：名無しさん＠狐板：2025/05/15(木) 00:43:09 ID:b/H+UuCU: Fateの小次郎っぽい燕返しの性能は「必中・確定クリティカル・高確率即死効果の特大ダメージ3連撃」って感じかなぁ？それに無限の剣が乗る形で
一切の見切りを許さない程の技量を持つ剣聖の最高の一太刀が3本同時に理想的な組み合わせの軌道でカッ飛んでくるとかいうクソ仕様だからこそのゲイボルグ以上の必殺の業なんで、単なる3本同時斬撃とだけ言うと色々不足なんだよねあの魔剣
1915 ：名無しさん＠狐板：2025/05/15(木) 00:52:19 ID:enKj3ItL: 飛天御剣流は　初が付いてるから
初　中　上　奥　皆伝でカグツチの欠片２０＋塊１とか使いそう

そういや無限の剣って同時攻撃だから１撃ごとにHPが全快する敵を１撃としてカウントしてHP削り切れるとかになるのかな？
1916 ：名無しさん＠狐板：2025/05/15(木) 00:53:21 ID:3NzNK99V: Fate小次郎の地味にヤバい部分って宗和の心得だと思ってる
「見切り無効・何度同じ技を使っても命中率が下がらない」って文章にすると簡単だけどそれを直感A持ちのアルトリアを始めとした一流英霊相手にもやれるってホンマ頭おかしい
スキル説明信じるなら「1度見た技は見切って通用しない黄金聖闘士じみた眼力」を持つヘラクレスでも見切れないってことになる
1917 ：名無しさん＠狐板：2025/05/15(木) 00:58:34 ID:b/H+UuCU: 下手したら真祖のアルクェイドでも再生し切る前にごり押し斬撃で斬り殺されるらしいからな
多段メタの【超速再生】持ちを多段で斬り殺す無法を実現出来そう
1918 ：名無しさん＠狐板：2025/05/15(木) 01:20:19 ID:YFq2U6iB: 【無限の剣】は無理だろうけど【心眼(真)】や【明鏡止水】はキリト関連のコミュ進めたら入手できるんかね？
また別の大型イベントで登場しそうだし個人的にはコミュ進めたいけど余暇含めても4回止まりなのが気になる
1919 ：名無しさん＠狐板：2025/05/15(木) 03:04:04 ID:b/H+UuCU: 多分エキドナの本気魔法を切り払ったの【心眼(真)】か【明鏡止水】のスキル効果だろうし入手可能なら欲しいよね
天翔龍閃で物理型に対しては強くなるけどそれに比較すると魔法型への対応がかなり落ちるしそこら辺カバー出来そうなスキルは魅力的
もし入手可能なら課金で入手ルート訊くのも検討するレベル
1920 ：名無しさん＠狐板：2025/05/15(木) 03:19:16 ID:D5g7agdA: ビーム撃てないし飛行出来ないから許されてる系＜ドラゴンスレイヤー農民
今後出ないだろうけど燕返しには心得も内包されてそうよね
1921 ：名無しさん＠狐板：2025/05/15(木) 06:30:14 ID:DFXsGTcQ: 尚、そんな狂った奥義を二刀で繰り出す伊織君よ…(白目
1922 ：名無しさん＠狐板：2025/05/15(木) 09:28:03 ID:cv6yyo8u: やってることは本当に狂ってるけどマテ曰く実際の殺傷性は単純な上位互換という訳でもないのはいいバランスしてる
1つ1つが見切り無効の斬撃ならば3本で必要十分なのをそうでないから倍の6本でないとならなかったのではないかという考察も見かけた
1923 ：名無しさん＠狐板：2025/05/15(木) 10:12:55 ID:b/H+UuCU: 伊織は空の型に開眼して明鏡止水の境地に至ってはいるけど、同時にその明鏡止水は少しの手傷でたちまち曇る程度には不完全なんだよね
小次郎がわかりやすいがいわゆる剣聖の域に至ってる連中は死の寸前だろうと明鏡止水・無念無想の境地が一切乱れない
剣聖手前から武蔵ちゃんとの出会いで剣鬼に堕ちた下総宗矩(カルデア宗矩曰く「未熟に過ぎる」)もだが剣聖とそれ未満は精神性の壁が果てしなく大きい
言い方変えれば剣鬼に堕ちずにいられたなら伊織には更なる伸び代も有ったのではないかとも考えられる
1924 ：名無しさん＠狐板：2025/05/15(木) 11:11:28 ID:mh6T3GaE: 禅における悟りは悟ってゴールではなくその一瞬の悟りの境地を深めてより大きな悟りにどこまでも溶け込んでいく道らしいが剣の道も同じなんやろな
明鏡止水や無念無想はゴールではなくそれを深め極めていく道のスタートでしかない
1925 ：名無しさん＠狐板：2025/05/15(木) 11:39:51 ID:TW15wP0I: 明鏡止水関連は>>1748の通り一時的っぽいから多分無理な気がする・・
無限の剣だけでも相手に零の剣無ければ下手な下位相手なら軽く処せるだろうし

後々だけどそういややる夫って推定火炎属性キャラとの戦闘多いな（シャナ、志々雄）しかもどっちも中位レベルぽいし
1926 ：名無しさん＠狐板：2025/05/15(木) 12:47:44 ID:+jTApoBU: キリトもこれで超越者入りしたやろな…
超越者入りとほぼ同時にやる夫は超究武神覇斬を覚えたし、キリトは無限も修得したし、主人公ズは超越者入りでヤベースキルが生えてくるだろうって予測できるから、やっぱりはめ殺しするに限る
1927 ：名無しさん＠狐板：2025/05/16(金) 21:39:07 ID:3i5SV/Ji: キリト超越者化すると夜空の剣の卍解も解放されるわけだがどんな性能になるんだろうな
全体化と必中そのままに物理スキル多段化ついたらもう完成だけども
1928 ：名無しさん＠狐板：2025/05/16(金) 22:15:39 ID:v4RWp+Iy: ぶっちゃけ無限の剣覚えた時点で攻撃面はもう完成と言ってもいい位に壊れたからなぁ
後はクリティカル補強や減衰無効が欲しいかなってくらい
つか無限と零と飛天って鍛練系の最上位の上澄みらしいけどこれって要するに剣術系の最高位と見ていいのかね？
1929 ：名無しさん＠狐板：2025/05/16(金) 22:34:23 ID:QvfZNeGa: 元ネタ考えたらそらそうだよなってなる
剣術を極めた果ての果てのそのまた果てに在る境地
1930 ：名無しさん＠狐板：2025/05/16(金) 22:35:20 ID:3i5SV/Ji: そういや減衰無視が無いとオリハルコンとか突破できないか
物理コマンドスキルで減衰無効持ちスキルもそうそうないし

まあ他にそれらを超えるような剣術の概念なんてそうそうないしな
1931 ：名無しさん＠狐板：2025/05/16(金) 23:11:58 ID:p/fe1Z4a: スキル名とかと照らし合わせると減衰無視って「総オリハルコン製の防御能力を貫く程の切れ味ないし威力」と同義だからなあ
1番敷居が低そうな覇王色セットですら超レアスキルが必要な上に相殺されるデメリットがある訳だし
1932 ：名無しさん＠狐板：2025/05/16(金) 23:49:49 ID:QvfZNeGa: イッチ曰く「減衰無効は上澄みや強者の証」らしいからな
それ相応の敷居の高さ
1933 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 00:37:43 ID:fAJTqlFl: 1番欲しいのは「クリティカル無効」かな。
描写的にはクリティカル無効の方が格が上だしクリ無効持ちがいると途端に火力がガタ落ちしちゃうから防具イベントもやりたい・・
現状防御ステータスが死にステと化してるから（クリティカルで防御無視）

まあ言うて覇王色セットなんてやる夫が会うやつ全員標準装備はあり得んからそこまで気にしなくていいかと
1934 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 00:42:30 ID:A+dvMynt: でも中国の武闘大会だと(中位超越者クラスの)参加者を募集する予定だから、覇王色＋武装色セット持ちがポンポン出てくる可能性もあるという
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1678797386/670
参加者のキャラシート考えてたら付けたいとは思うし
1935 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 01:03:14 ID:0aoOl24I: ポンポコ強いのが出てくるとはいえ、覇王は組織の長とかやれるカリスマ持ちでないと持てないから二重の意味で覇王まみれは無さそうだが
その分武装や見聞は基本セット扱いかもしらんが
1936 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 01:03:53 ID:fAJTqlFl: 今の所比較対象になるのはモーさんぐらいしかいないのがね。
とりあえず共通認識はT渡したらゲージ全部吹っ飛ばされる事かな。マカハドマストッパーも今ではそこまで機能し辛いのが分かったし
1937 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 01:11:41 ID:Bkq7hOau: 参加者は恋が勝ち続けてる大会にわざわざ参加するぐらいだし
モーさんクラスはあってもおかしくないわな
1938 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 01:24:35 ID:fAJTqlFl: やる夫に相性の良いユニーク入れたいからまあ枠増やしという意味では
天賦の才能、見聞色極、武装色極、真全能Wブースタは大体マストだな。魔法キャラなら武装色は外してもいいけど

物理枠でやるにしても零の剣や無限の剣は聞いた感じキリトでも200年以上使って開眼したから流石に入れないかなぁ。それこそ縁壱、スパーダクラスなら納得だが
1939 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 02:27:13 ID:5PWsgo6T: 要するに人類史最高位の剣聖や剣豪でようやくって代物だからな、零の剣や無限の剣
バーゲンセールになるにはあまりに格が高いし今後もこのスキル持ちはほぼ出てこないと思う
1940 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 09:44:40 ID:pKCPV1ix: Fateの男武蔵って武蔵ちゃんと同じく零の道を進んだ剣聖だけど天眼は持ってなかったっぽいんだよな
無二斎は産まれた子が才(天眼)有る男児なら殺してたし才の無い女児なら捨てていて、武蔵ちゃんが才(天眼)有る女児だからこそ虐待しつつも育てたらしいから
純粋な技術のみで異なる未来を並列させる小次郎みたいに純粋な技術のみで1つの未来を確定させる男武蔵の剣もいつか見てみたい
1941 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 10:48:15 ID:fAJTqlFl: 時系列的には武闘大会はライドウ死ぬ手前でやるって言われてるからそれまでにはシャナ、ヴィクター、志々雄辺りとは殴り合いたいかな。
この3人は中位確定だし比較対象として見れるはず。少なくとも志々雄戦までには飛天御剣流（伝承者）は取りに行った方がいい描写はあったから

問題は志々雄戦関連は仲間がどのくらい戦えるレベルになればいいのか判断がつかない所か
1942 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 11:05:35 ID:JZeR28Ce: 武闘大会は元々ライドウ死んだ後にやる予定でイッチがそれ忘れてたって話だったけど
結局ライドウ死ぬ前にやるってことになったんだっけ？
1943 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 12:45:34 ID:l/0aS4TK: 零の剣のスキル性能もイギリス編後に公開してくれるらしいし、鍛練系最上位の上澄みスキルの性能が出てくれたおかげで武道会用のキャラ案考えるのがやりやすくなって助かる
ぶっちゃけどこまでならスキル性能盛っていいのか、盛り過ぎなのかが難しかったし
1944 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 12:47:04 ID:Ed35RkkE: まぁ、週刊世界の危機が続いて酷い事になってるし、それに付随して縁壱の寿命が伸びたでＦＡで良いんじゃないかなぁ…？
1945 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 12:59:22 ID:A+dvMynt: 理想は志々雄＆十傑集？に挑むなら全員超越者化してからだが、時間無消費コミュ券が足りなければ2人くらいは非超越者でいくことになりそう

武闘大会の時期は何かイッチの方で調整するっぽいけど、1/1のレス後にどうなってるのかは不明
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1730557141/4954,4958,4961
1946 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 12:59:49 ID:fAJTqlFl: wikiには
・武闘大会のイベントは7月下旬(30日～)から中国にて開始。その週の最初の曜日には中国へ渡る。事前情報の調査などは7月から解禁。<22.5スレ目7437>

・ライドウの寿命：7月21日ごろ。重大案件があれば限界突破で延びる可能性あり(愛歌の予想　5/6の朝会議より)<6スレ目4186>
だけど本スレその34>>4958辺りにてイッチが「大会とライドウ死亡が逆」って言ってるから多分先なんだろうね

そういや飛天御剣流メインになるんならVVスキルで当たってた
・会心専心：クリティカル時のダメージが上昇(1.5倍)する代わりに通常時のダメージが低下（0.5倍）する
ってかなり相性いいのでは？まあ他が使いづらくなるって言われたら否定できないが
1947 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 14:12:15 ID:R9cIT6lU: 魔法にも適用されるだろうから物理メタ特化の敵に対して厳しくなるけど物理が通用する相手になら選択肢に入る位には強いだろうな
九頭龍閃の基礎ダメージが750×9で天翔龍閃の基礎ダメージが7500ダメージ
貫く神気載せたら2250×9ダメージと22500ダメージ
1948 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 14:16:23 ID:Bkq7hOau: ただクリティカル無効持ちだと常時0.5倍にならないか？
流刃若火とかでカバーすればいいんだろうけど
1949 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 14:26:29 ID:b+jr1f7/: 会心専心がどこまで掛かるかによってわりと価値は変わるところもある
基礎ダメージだけじゃなく総ダメージそのものに掛かる場合、確定クリティカル前提なら実質的に攻撃ステ&武器ステにも1.5倍掛けるようなモノになるんで相当ヤバい
1950 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 14:32:15 ID:A+dvMynt: クリ無効持ちには全攻撃ダメが1/2だから安定しなさそうだし、様子見で良くね？
1951 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 14:35:38 ID:fAJTqlFl: そういう案もあるってだけで使い勝手のいい黒棺、流刃、天地、明星、神の雷とかが半減しちゃうから一長一短か

クリ無効相手こそ旭日刃などの基礎減衰ダメージで削り切る役目だし半減したら本末転倒だなぁ・・。
その分上振れも破格だけど
1952 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 14:44:52 ID:5hzWJ+MX: そもそもクリティカル通る時点で防御無視だから火力は十分じゃない？　枠に余裕あるわけでもないし
1953 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 16:03:36 ID:Fhh5wM7K: 流刃若火の追撃もあるから現状でもかなり過剰火力
てか状況に応じて物理と魔法を切り替えできるのがやる夫の強みの一つなのにそれ捨てるのは割に合わん
1954 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 16:10:09 ID:5PWsgo6T: 確かVVスキルは課金スキルの方に追加されるんだっけ？
課金スキルはわりとフレシキブルに付け替え出来るから便利に使えそう
物理で良さそうな時は付けるくらいの軽い気持ちで運用可能
1955 ：◇gy7KaaN4J：2025/05/17(土) 17:13:48 ID:/XMT2RsI: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1890の続きです。

魔道戦記編：第十話

魔導士隊長「な、なんだっ一瞬で二機もやられ……」
昭「あのう、最後の奴仲間を倒したら動かなくなりましたね」
ヤルダバオート「ふ、大丈夫だ直ぐに仲間と同じ場所に行かせてあげようじゃないか」
昭「ヤルダバオートさんって凄く怖い言葉を言いますよね」
貴方達は剣で倒し、逃げようとした魔導機を倒したら最後の一機は動かなくなった。
貴方は何で動かないのかと思っていたが彼は慈悲深く亡くなった仲間の下に行かせようと語った。

魔導士隊長「こっこんな事で皇帝の耳に入ればおっ俺は……」

皇帝『今回も素晴らしい活躍をしたね』
魔導士隊長『は！ありがたき幸せ』
隊長は数々の武功を上げ皇帝と謁見していた。
皇帝の言葉には褒めているが何処か不気味な雰囲気が出ていた。

皇帝『そんな君ならロイヤルナイツに入ることが可能だね』
魔導士隊長『本当ですか！！』
皇帝『そうだ、次の作戦に成功すれば君なら我が僕であるロイヤルナイツの席に座ることが出来る……期待しているよ』
魔導士隊長『はい誠心誠意皇帝陛下のお言葉通り果たしていきます（これが失敗すれば俺は……）』
皇帝の言葉は褒めているようだったが失敗すれば容赦のない制裁が待っているだろう。
しかし、侵攻し目的の都市を占領すれば晴れてロイヤルナイツに入ることが出来るのであった。
彼はその皇帝の期待を果たし、ロイヤルナイツに入ろうとしていた……

魔導士隊長「何としてもあの魔導機を破壊しなければ俺はどんな目に合わせられるか！！このまま特攻するぞ！！」
補給機モブ「そ、それは危険ですもし我らの船を傷がつけば皇帝陛下に……」
魔導士隊長「うるさい！！もう魔道機二機がやられているんだあれに倒されたと報告されれば
　　　　　　お前達も酷い目に合うかもしれんぞ！！一か八かであれを倒さなければ！！」
補給機モブ「わっわかりました！！」
昭「あれ？なんかこっちに物凄い速さで来てますけど……」
ヤルダバオート「あれは、こっちに補給艦を特攻しているね」
昭「それってかなりヤバいじゃないですか！！次はどうすればいいでしょうか！？」
何と魔道士隊長はどんな目に合うか考えてしまい補給艦を特攻させようとした。
貴方はそのことを聞きどうすればいいのか彼に助けを求めた。

ヤルダバオート「それじゃあ……君は花火は好きかな？」
昭「あ…はい、空に綺麗に咲く花火は好きです」
ヤルダバオート「そうなんだ、それじゃああれを使って素敵な花火を咲かせよう」
昭「……ヤルダバオートさん、それってもしかして……」
ヤルダバオート「そう……バスターランチャーを使おう」
特攻してくる補給機をどうすればいいのか聞くと……彼は花火は好きかと質問された、貴方は良くわからず好きだと答えた。
すると彼はあの武器を使って美しい花火を見ようと言った。その武器は過去に造った最恐の武器……バスターランチャーであった。

続く
1956 ：◇gy7KaaN4J：2025/05/17(土) 17:15:27 ID:/XMT2RsI: 【修正】
>>1898の続きです。
1957 ：いろはスレ風 ◆D6t2D7xH3U ：2025/05/17(土) 18:00:57 ID:Bkq7hOau: >>1897の続きです

いろはスレ風支援109

【QB君居たの？】

いろは「さっきの話の通りなら……私を見捨てたら逃げられるかもしれないよ？和真君だけなら……」
カズマ「かもだろ？それで、逃げられなきゃ意味ないしな……」
いろは「で、でも……ほら、私は、キュウベぇが言ったみたいに───」
カズマ「───あー全部知ってたわ。ってか知ってて、環と接触したわけだし……」
いろは「……えっ？」

PL「おっとそこら辺の事情全部話す感じか」
PL「真実を知った後のいろはの反応が気になりますね」
PL「というかさらっと和真君呼び継続してるな」

カズマ「………まあ、俺達も人には言えないことやってるから、学校の内情知りたかったのよ」
カズマ「だから、ある意味都合が良かったというか……だから接触したというか───」
いろは「────」
カズマ「だから、気にしなくて良いというか…………まあ、お互い様ということで、うん」
いろは「……そうだったんだ」
カズマ「………幻滅しただろ？」

PL「ん？狙いは学校の情報だったのか？」
PL「いやまあいろはの持ってる情報でカズマが狙うならそれぐらいだろうけども」
PL「なんでまた…カズマは実態は知ってるだろうに。失踪事件関係かな？」
PL「想ってる相手も思惑ありきの接触だったわけだがいろははどうだ？」

いろは「───全然。だって、結局私が和真君を好きになったところに関係ないから」
いろは「それに、それだったらなおさら私を見捨てた方が良いんじゃない？」
カズマ「………ほら、学校の内情探ってる奴、新しく探すの面倒だし」
いろは「───こっち見ながら言わないの？」
カズマ「別にいいじゃん」

PL「甘酸っぺぇ…」
PL「いろはも強くなったもんだ…」
PL「カズマも語るに落ちてて相思相愛っすねぇ」
PL「まあ見捨てて逃げればいい状況で助けた時点でね？」

いろは「……本当に見捨てなくて良いの？私、本当にたくさんの───」
カズマ「別に殺しを楽しんでたわけじゃないだろ」
いろは「それはそうだけど……」
QB「───おい、何命を狙われているのにイチャつき始めてるんだ？」

PL「QB君居たの？」
PL「ずっと追いかけてた！」
PL「流石に追われてるやつらがイチャついてるのは初めてだろうがｗ」
PL「レ級はどうなったんだ？」
1958 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 18:08:28 ID:9RgwmZlQ: w支援乙
1959 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 19:54:37 ID:A+dvMynt: W支援乙ー
1960 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 20:24:13 ID:fAJTqlFl: W支援乙
1961 ：名無しさん＠狐板：2025/05/17(土) 21:34:23 ID:+GuARan/: W支援乙
1962 ：◇gy7KaaN4J：2025/05/18(日) 17:09:54 ID:ymFAWwtY: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1955の続きです。

魔道戦記編：第十一話

昭「バスターランチャー……それって貴方が持っている細長い大砲ですか！？」
ヤルダバオート「そうだね、あれはいいぞいつか使う機会が欲しかった。今ここで放つときが来たぞ」
昭「そうですが、あれは小さすぎます」
ヤルダバオート「安心しろ、予が今ここで造って見せよう！！」【皇帝特権】→【大権能】
目の前にいる敵を倒すために彼が持っている武器バスターランチャーを使うと聞いた貴方は
あの武器は人が持てる大きさでありクィリヌスでは小さすぎると答えた。貴方の疑問を
払拭するかのように彼の全能神としての力を少しだけ解き放った。

ヤルダバオート「さあ上にある物を受け取りなさい、これを使い目の前にいるあれを木端微塵にしようではないか！」
昭「は、はいクィリヌス受け止めるぞ！！」
クィリヌス「ロォォォォォォマァァァァァ！！！！」
魔導士隊長「な、なんだ何処から出てきたんだ！！」
補給機「こちらも分かりません！！いつも何か現れました！！」
何と彼が何かした後クィリヌスの上に大きくなったバスターランチャーが現れた。
貴方は咄嗟にクィリヌスで受け止め、撃つ準備をした。
その一見していた魔導士隊長は何が何だか分からず困惑していた。

ヤルダバオート「それではコンタクトを下げる……バスターランチャーのコード、クィリヌスに接続……エネルギーチャンバー内、
　　　　　　　　正常に加圧……ライフリング回転開始……シアーの開放、タイミングが予でトリガーを君に任せるぞ」
昭「はい、分かりました！！」
魔導士隊長「奴は止まっている……今だ！あれに特攻するぞ！！」
補給機モブ「はい！！」
彼はバスターランチャーを撃つために色々な情報処理をした貴方に必ず当たる様にしていた。
それを知らず特攻しようとしている魔導士隊長はクィリヌスに近づこうとした……だがその行動は無意味な事だと知る由も……

昭「当たれええ！！」
クィリヌス「ロォォォォォォマァァァァァ！！！！」ドォッ
魔導士隊長「な、何だ！！この光、、うわあああ─────」

ドドゴォン！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴォォォ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴゴゴォ…

ヤルダバオート「大丈夫かい？」
昭「はい……あそこにいた魔道機と輸送機が居なくなりましたね」
ヤルダバオート「そうだなこれは光と光を融合して強大な熱量を持つ光弾だからな」
昭「そう、ですか……あれ何か歪んでないですか？」
ヤルダバオート「そうだ、ああいう風に空間がひずむんだ、それくらい桁違いの力なんだ」
昭「……よくわかんないですけど、凄い力なんですね」
ヤルダバオート「そうだ、彼を造った者は中々の腕だ……まだ改良の余地はあるがな」
貴方は相手に何もさせず勝利した。しかし戦場になったこの場所は荒れ地となり
人が住めるかどうか怪しいが貴方にとってそんな事どうだっていい事であった。

続く

おまけ
【バスターランチャー】
バスター砲は光子の融合によって生成したバスター・エネルギーを利用して強大な熱量を持つ光弾を発射する兵器で、
完全に分子を崩壊させることができ、山脈や島を消し飛ばすほどの破壊力を持つ。（参照、ピクシブ百科事典）
1963 ：いろはスレ風 ◆D6t2D7xH3U ：2025/05/18(日) 17:30:28 ID:PdKllTbd: >>1957の続きです

いろはスレ風支援110

【フラグ回収まで後1分】

カズマ「えっ、あっ、いや、ちゃうんすよ」
いろは「ち、違うよ！？そもそも、私は和真君のことが好きでも、和真君が私のことを好きなわけじゃないから────」
QB「人間は訳が分からないよ」

PL「それはそうｗ」
PL「命懸けの鬼ごっこ中にすることではないなｗ」
PL「おかしい…QBの方が圧倒的に正論だ」
PL「いろはの返答はそれでいいのか？」

QB「───まあ、いいや。ここで、食べ………」ﾌｯ
QB「て───あれ？」
QB「………？？？」

～～～～～～～～～～～～～～～

いろは「───よく、逃げられるね？」
カズマ「本体が来なきゃな！！！リアル逃走中やってやるよ！！」
・【逃走】：一部の敵を除く敵から逃走ができる

PL「ほえー便利なスキルだこと」
PL「今のQBから逃げるだけなら問題なさそうかな？」
PL「本当に探索・生存特化のスキル構成だな」
PL「まあ現状一番助かるスキルだ。何とか逃げ切ってくれ」

いろは「か、変わったスキルだね」
カズマ「俺だって派手な攻撃スキル覚えたいわ！！！！」
いろは「………なんか、ごめんね？」
カズマ「───同情しないで、泣きたくなる」
いろは「う、うん……」

PL「うん？なんかカズマの言い回しが変だな」
PL「まさか攻撃コマンドスキルほとんど覚えてなかったり？」
PL「まあ武器付属のコマンドスキル使ったり、最悪探索要員と割り切って戦闘中はアイテムで支援すればいいしな」
PL「原作的には狙撃系のスキルとか下級魔法覚えてるぐらいなんだろうか」
PL「そうなるとLv100とかで爆裂魔法でも覚えるのかな？」

カズマ「おら、見てろよ逃げ切ってやらーーーー！！！！」

(霊夢の到着)【1D100:1】分後

GM・PL「「「「「！？」」」」」
PL「ちょっとカズマさん？？？フラグ回収早すぎない？？？」
PL「逃げ切ってやる宣言後の1分後とか嫌な予感しかしないｗｗｗ」
PL「QBに見つかったとかならギャグでしかないｗｗ一応レ級に任せたことがワンチャンあるか？」
PL「急にこのすば感でてきたなｗ」

GM「(ちょっと？？？逃走判定とか借金イベとか全部吹っ飛んだんですけど？？？)」
1964 ：名無しさん＠狐板：2025/05/18(日) 17:38:40 ID:sJKv9hnP: w支援乙
1965 ：名無しさん＠狐板：2025/05/18(日) 18:59:13 ID:5GR/UGc/: 支援乙
1966 ：名無しさん＠狐板：2025/05/18(日) 19:35:12 ID:bfqg+jcU: 支援乙
1967 ：名無しさん＠狐板：2025/05/18(日) 20:05:45 ID:ZMvZ70jY: 支援乙、(この展開は)読めなかった………このリハクを以てしても………！
1968 ：名無しさん＠狐板：2025/05/20(火) 07:25:31 ID:21fWI9cD: モーさん倒すならユニゾンしたいな（ドラスレ移行用）

ついでに、雷切があるから毎ターンの大技さえ封じればだいたい何とかなるだろうし
1969 ：名無しさん＠狐板：2025/05/20(火) 10:41:53 ID:QXTHDisO: >>1968
戦闘続行はアインスに入れてるから先に削り切れれば勝ちは1戦目でやってるし一手保険という意味では残しておきたいかな
それよりは魔剣スパーダの性能が気になるわ。
アリス＋メリュジーヌが「我々が倒れるのも時間の問題」「自爆特攻して、勝てるならやるけど・・」
「もうどうにもならないときの足止め手段の場合ですね。それ以外だと、その後どうにもならなくて再生されるのが落ちですよ」
って会話してるから多分モルガン＋クトゥルフにあった【超速再生】持ちなのは確実かな
1970 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 18:26:30 ID:UX/NqSm+: やる夫は本来のビルドとしては魔法型なのにイベントごとに剣士レベルがめっちゃ上がるの草はえる
1971 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 19:17:58 ID:+HznNDzG: ステは魔特化だしね。リベリオンのおかげで物理型もできるステお化けになってるけど
そういやドラスレをアインスに移す件だけどカオスルーラーあるし消しちゃってもいい気がする
イギリス編終了で色々追加されるから枠はいくらあっても足りんしな
1972 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 19:22:05 ID:8ymzACdl: 特定種族対象への防御スキル特攻スキルはなぁ
様々な相手との戦闘が想定される主人公の枠を専有させるには微妙すぎる
1973 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 19:28:00 ID:8ymzACdl: そういやぶっちゃけ真全能Wブースタを完全にアインスの枠に任せるのって有り？無し？
正直アインス単独の運用を想定して入れてる刻々帝とか消して少しでもやる夫の枠を空ける&ユニゾン時の戦闘力アップを考える方が良さそうに思うんだが
1974 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 19:46:04 ID:+HznNDzG: 真全能Wブースタに関しては新スキルをどれだけ引けるか次第かな。記念ガチャも貯まってるがコマンド引く可能性もあるし
刻々帝とか消すのはアインスコミュイベとかでアインス戦闘に出す時に困るからやりたくない。今後の成長次第では普通に戦闘に出す可能性だってあるしね
そもそも闘技場とかユニゾンできない状況もあるし、一度アインスの枠に入れたら戻せないから移したくないスキルも多いんで
1975 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 19:49:55 ID:q4aTlANI: 統合の度に食いしばり系の消去と取り直しを許容できるなら有り
アインスはステータスがゴミ過ぎてやる夫と戦闘になるレベルだと役に立つ状況が限定的すぎるからスキル保管庫と割り切った方がやり易くはあるし
1976 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 19:57:02 ID:8ymzACdl: 2つともをアインスに移すの無しだとそれこそWブースタをやる夫・アインスの双方から完全にリストラするのも視野に入れるべきか
ブースタスキルは完全上位互換の魔王の境地&魔力がある時点で他キャラと条件的には並べてる訳だし
1977 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 20:20:14 ID:+HznNDzG: いやもうアインスに真・全能ハイブースタは入れてる（課金スキルで上書き時用）から枠に余裕なければ移すと思うよ
今回のボス戦でアインスのレベル上がれば枠も増えるしね
しかしアインスをスキル保管庫専用にしたがる人は定期的に出るなあ
魔王の指揮みたいにいるだけで仕事するスキルあるから低ステでも仕事できるし、
和真達と比較したらスキル差も考えると十分強い方なんだが
想定がモードレッドみたいなイベント/ギミックボスばかりで感覚マヒするのも仕方ないけどね
1978 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 20:23:02 ID:Qa8MZNkT: アインスのレベル上げも狙って行きたいかな確かレベル上げると枠追加できるしね
1979 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 21:03:58 ID:MlaKQXZ7: アインスのスキルをやる夫に戻せたら召雷弾とか渡せるんだがなあ
1980 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 21:08:51 ID:+HznNDzG: 召雷弾はLV依存だからアインス向けよね。取り直しや強化の事考えたら現状移すのは無理だが
1981 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 21:09:02 ID:3d7ik+TW: モーさんとの決戦にユニゾンして勝利できれば現在のLv113から120以上になって枠が一つ増えるだろうな

アインスの仕様でそれはできないことになってるから仕方ない＞アインスのスキルをやる夫に戻せたら

アインス用の武器(グローブ)も帰ったら欲しいわな
1982 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 21:24:20 ID:v4nHYtDI: だってアインスを参戦させて得られるメリットと戦闘続行消費のリスクが釣り合うとは思えないのよ…
インタラプトみたいな行動消費無しの妨害系スキルが複数あるとかなら別だけど…
1983 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 21:41:31 ID:+HznNDzG: まず戦闘続行消費前提の時点で想定ハードルが高すぎるよ。メシア襲撃のモニカ達＆はやて+リインのような格下連戦だってあったじゃない
格下で状態異常特化の相手とかだと課金スキルの毘沙門天の化身が使えないから状態異常無効のアインスがメタ刺さったりするだろうし
やる夫が分身+我が神やってアインスが補助やって次のターン総攻撃とかもできるしね
それにアインス戦闘に出さない場合経験値デバフ入るから勝てそうな相手には出しておきたい
1984 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 21:46:02 ID:8ymzACdl: でも実際問題やる夫の枠が足りなさすぎ問題は厳然として存在する訳でなぁ…
そら出来るならアインスの単体性能だって高いままにはしたいけど、アインスをスキル貯蔵メイン運用にするのはやる夫の枠問題を軽減する方法の1つなのは間違いないんだし定期的に出ると切り捨てられるのもな
1985 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 21:46:19 ID:XfhizNww: アインス自身の戦闘経験も終焉の魔導書の成長に必要そうだしね
1986 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 21:54:41 ID:+HznNDzG: >>1985
それもあるなあ

>>1984
どうしても移さないといけないからアインス用のスキルを仕方なく消すとかならわかるんよ
でも常時ユニゾンできるわけじゃないから移せるスキルは限られるし、
まだアインスの方の枠も他に消せる枠があるのにアインス用のスキルを消そうぜっていうのはね
1987 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 22:01:22 ID:XfhizNww: 確かにアインスの枠は切り落としとか消せそうなのまだあるな
1988 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 22:03:26 ID:gUXuC9pM: 格下戦と格上戦で想定してる状況が真逆だからなあ
んでもって想定外の状況下だとお互い明確に弱くなるから中々面倒
1989 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 22:10:15 ID:8ymzACdl: 枠作りと戦力維持の両立だと
やる夫→ドラスレ・ブースタ・ハイブースタ消去
アインス→雷切・切り落とし・ハイブースタ消去
こんな感じになるかな？
ブースタ欲しい場面あれば課金スキルの覚醒の力を入れればいいみたいな
1990 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 22:20:32 ID:+HznNDzG: なんか消すことばかり考えてるけど何を入れるかの方が大事よ？
例えば赤龍帝の炉心はブースタ系の上位互換だからブースタ系消してもむしろ火力上がるし
飛天御剣流なら刀使うかどうかでがらっと変わるし
1991 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 22:21:55 ID:Qa8MZNkT: 結局なんのスキルが出るかによって行動が変わるからねぇ
1992 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 22:24:14 ID:8ymzACdl: いや、何入れるにしても何か消さないといけないから考えてるだけなんだけども
1993 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 22:26:15 ID:+HznNDzG: 何入れるかによって何を消すかもまた変わるのでは？
自分もドラスレ消してもいいのではと言ったがカオスルーラーがある事前提だし
1994 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 22:30:52 ID:XfhizNww: まあ何入れるか考えず何を捨てるか延々考えるのは不毛よね
1995 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 22:39:36 ID:sFU6XGWU: ・雷切→写輪眼との統合が確定してるのでマダラコミュ？でガチャ入りするまでは消していい。
・切り落とし→飛天御剣流の天翔龍閃が実質無効カウンターになるので万能込みの至高の魔弾だろうが万能付与だろうが物理が入るから全部対象になるので消していい。
・ドラスレ→今後竜、龍スキル持ち想定で入れるのはあり。

ブースタ関連はキャロル超越化で真全能Wブースタセットとか作ってくれるのが1番ありがたいが・・赤龍帝白龍皇来なかったパターンはあまり想像したくないな
1996 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 22:42:58 ID:+JfldUq9: 当たりが出たとき用に候補見繕っておくくらいかな
極論消去候補にない強スキルの完全上位互換でたら下位互換スキル切っちゃっていいわけだし
1997 ：名無しさん＠狐板：2025/05/21(水) 23:19:26 ID:bkAGbyKp: マルチタスクに飛天御剣流に円卓スキル複数に、もしかすると赤龍白龍スキルもガチャ入りワンチャン
当たったら確定で枠に入るだろうスキルが山積みだからサプで取り戻せたり消しても影響少なそうなの片っ端から消してくことになるだろうなって
1998 ：名無しさん＠狐板：2025/05/22(木) 00:20:29 ID:iZ+6ujMu: このままだとゴッドハンドインパクト5凸で三幻神スキルセットの称号狙いは無理っぽいかな？
1999 ：名無しさん＠狐板：2025/05/22(木) 00:30:26 ID:l9Y0EfQY: コマンドスキルの方は自動スキルに比べると多少余裕あるしイケるんじゃない？
堕天舞踏と我が神とZセイバーで3つくらいは入れ替え候補あるんで
円卓ガチャでカリバーとか複数のコマンドスキル当たったらやや厳しくなる
2000 ：名無しさん＠狐板：2025/05/22(木) 01:06:53 ID:rA626bvz: 自動の方も確定枠だけで直感、マルチタスク、飛天御剣流で3枠は確実に使うから余裕は全くないのよな…
これ以上ってなるとW全能とユニーク消す必要がある
2001 ：名無しさん＠狐板：2025/05/22(木) 06:05:25 ID:l9Y0EfQY: うーん嬉しい悲鳴
2002 ：名無しさん＠狐板：2025/05/22(木) 09:19:22 ID:YTldH8qE: カオスルーラーがあったなら、飛天御剣流相手でも普通に戦えるあたり、ぶっ壊れ度合いが凄い
絶対回避は現状だとほぼユニークスキルによるものだから、命中が確定するようにもなるし
これだけは課金スキルでも上位だろ
2003 ：名無しさん＠狐板：2025/05/22(木) 12:01:46 ID:7MqFvNqs: >>2002
VV人修羅のユニークスキルだからね。ない夫も持ってると考えると頭抱えるが
例でいうならモーさんの赤雷の騎士＋カオスルーラーで単純に属性バフ125（赤雷50＋全能25＋真全能50）付与しながら雷切等の無効化スキルを上からぶん殴れる
北斗神拳伝承者持ち相手でも物理でぶん殴れるかそういや。

まあ欠点は藍染みたいにアイテムによる無効は対応していない所か（ユニークのみ無効なので）

後は汎用性高くて相手が強い程というか大体引っかかる「天命反転」かな。常在戦場や縮地などの開幕ユニーク、レアバフが全部反転して実質ランダマイザ＋絶対後手状態になるという
2004 ：名無しさん＠狐板：2025/05/22(木) 12:31:56 ID:JwscGvAb: 天命反転は文面通りの性能そのままならステも効果も全部ひっくり返すからマジでぶっ壊れofぶっ壊れの最強スキル
そこまででなくステバフのみ反転だったとしても普通に壊れクラス
2005 ：名無しさん＠狐板：2025/05/22(木) 14:13:40 ID:NIwcgKfN: 天命反転は敵が使って来た場合が怖すぎるから、あんまりぶっ壊れであってほしくないな
ヒルダが課金スキルの閏月持ってたから、敵も課金スキル（天命反転）使ってくる可能性がある
ユニーク山盛りのやる夫のバフを反転されると、やる夫自身のスキルによるデバフになって救世主を素通りされるかもしれん
2006 ：名無しさん＠狐板：2025/05/22(木) 17:37:26 ID:pdU4qqXT: ヒルダが閏月を使ってきたのは普通の敵じゃないからこそらしいから課金スキルを色んな敵が使ってくる想定はしなくていいっぽい
え？今後のやる夫が戦うような相手は普通じゃない敵ばかり？…それは…そうなんですが…
2007 ：名無しさん＠狐板：2025/05/22(木) 18:07:34 ID:7MqFvNqs: 言うて課金スキルにもかなり強さの上下が激しいから下の部類の閏月はあまり気にしなくていいかなって。凍てつく波動で解除可能だし

イッチ割とキャラに合わせた原作スキル＋汎用スキルで調整してくれてるから全然関係無いスキルをぶっこんでくる心配はない。
極端な例なら将門公以外に「不退転の英雄」＋「天神一刀」を持たせるとか。あれ確かD2メガテンの将門公のスキルから取ってるはず

課金枠で汎用性あって入れても違和感ないのは「アンティクトン」「閏月」「拡張会心の覇気」ぐらいかな。他は大物キャラのユニーク枠だから持ってたら違和感ある。
2008 ：名無しさん＠狐板：2025/05/22(木) 20:22:20 ID:NljDhPEU: 正確には破壊神分類の公の固有やねw＜不退転の英雄と天神一刀
…まぁ、D2でのイベントストーリー的には破壊神分類の公は公の影武者らしいんだが…(白目
2009 ：名無しさん＠狐板：2025/05/22(木) 21:07:03 ID:iZ+6ujMu: さすがにDTモーさん戦は課金スキル使わないイベント戦闘じゃなく、真DTモードだけど普通の戦いになるよね？

その場合は課金スキルとの入れ替えは
・だいたいの攻撃が必中属性あるからロックオンOUT/もしくは後述ので八艘飛びOUT、分神創造IN

・モーさんには通用しないので召雷弾(真)OUT、カオスルーラーIN
・カウンタ系無効なので八艘飛び極する必要もなくZセイバーをぶん回せるように瞬間回復OUT、毘沙門天IN
・カオスルーラー＆覇王色武装色があれば大概のドラゴン系守備スキルも無効化できるはずなのでドラスレOUT、天命反転IN
・ユニゾンすれば発動できるので魔王の指揮OUT、救世主
って感じでいいかな？
2010 ：名無しさん＠狐板：2025/05/22(木) 21:18:28 ID:zGNLEPCh: 招雷弾はユニーク防御無効化スキルがあるからダメ計算できるんだろうけど
初手で、ゼットセイバー　ロックオン　分神創造　明けの明星　にするならいらなくなるかな（明けの明星にコンセを乗せられる）

後は、初手からユニゾン状態だろうから真・全能ハイブースタを削れるかな
2011 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 10:31:41 ID:P8eorucj: それか本編描写であった感じモーさんも「超速再生」持ちっぽいから単発超火力食いしばり不可超過技が無いと吹っ飛ばせ無さそう

やはり魔剣スパーダの性能が逆転の要素なんだろうか
2012 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 15:57:38 ID:kjY5VA83: W魔王の引き金で強化されたやる夫がモーさんの食いしばり無効スキルとかもコピったりしたらクラブラで終わりそうではある
2013 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 17:02:12 ID:bz/Q9hRt: >>2011
取り敢えず予測可能な範囲での性能はこんな感じか？＜魔剣スパーダ
・大剣ベースの可変武器
・真の力の発揮条件が「スパーダの魂に認められる」＋「愛の力(※またはその上位スキル)」保有説が濃厚
・基礎能力への補正値の基準値が生前のスパーダのステータス(※特殊効果重視のリベリオンや閻魔刀と違い、スパーダ自身の力が宿っている為)
・資格無し運用時は高確率でスライムへの悪魔変化(※DMC3に於けるアーカムを参照)
2014 ：いろはスレ風 ◆D6t2D7xH3U ：2025/05/23(金) 17:45:17 ID:NkN9gYtQ: >>1963の続きです

いろはスレ風支援111

【判断が速い】

─ソロモン72柱ブエル顕現─
カズマ「───即、本体で追ってくるのは卑怯だろ！？」

PL「(本体が)来ちゃった」
PL「帰ってくれ…」
PL「きゅうべぇ　獲物が逃げた時お前はどうする」
PL「本体出して1分で追い詰めます」
PL「判断が速い」

QB「君みたいのはね、放置するほうが面倒だって知ってるんだよ。僕を舐めすぎたね」
カズマ「い、いや、俺非力っすよ。何も出来ないんで、全然油断していいですよ！？」
いろは「………無理じゃないかな？」

PL「流石はソロモン72柱の悪魔」
PL「まあカズマの能力知ってればねぇ」
PL「非力(戦闘以外はSSR)」
PL「大ボスが最適解ばっか打ってくんじゃねー！」

QB「───どうかな？それだけ厄介なスキル群、偽装していたLV。聞きたいことは多いけれど」
QB「───確信したよ。君は真っ先に殺す。逃がしなんてしないよ」

カズマの本来のレベル【1D30:22】+70

カズマ「すいません、交渉のチャンスは！？」
QB「あるわけないでしょ」
カズマ「畜生が！！！！！」

PL「「「レベル92！？」」」
PL「メシア教討伐に参加してたとはいえ本当のレベル高すぎやろｗｗ」
PL「そりゃQBも本気出しますわ」
PL「ってか本体以外は騙せてたのか」

いろは「───和真君──大丈夫だよ」
いろは「───私は覚悟できてるから」
カズマ「……そう言うのマジで止めて欲しい。安心するけど」

PL「覚悟決まってるねぇ」
PL「まあもともと自分の命使って逃がそうとしてたしな」
PL「レ級早く作戦実行してー」
PL「逃走時間1分だからなぁ何ができるんだって感じある」
2015 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 18:24:21 ID:P8eorucj: 支援乙
そりゃ驚くよなぁｗｗ行方不明になって約1か月ぐらいで1→92になってるんだから
2016 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 20:14:34 ID:mMok9wjh: 支援乙ー
絶対にPLのうちの一人くらいは、内心で生贄にしようとしてたら逆襲されて殺されてたとホッとしてるやろな

超速再生があっても暴走藍染のHP5000程度ならそこまでは心配していないな
DT時に卍解同時発動できるから、カマエル → 凍てつく波動＆ロックオン → 始解＆卍解(東西南北)でチャージが乗った火炎の減衰無効7500ダメ、で1ゲージは吹っ飛ばせるし
でもってDT時はユニゾンでラジエル完全版が使えるんで、初っ端ユニゾンでもいいかも。それがどんなスペックになるかも期待してる
あとはDTで味方の非ユニークスキルのコピーも2つ程はできるから、天賦の才と(真)インタラプトを使えるだけで十分な強化になるはず
2017 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 20:27:54 ID:nMWlazJu: 支援乙
2018 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 20:48:01 ID:SwKbOmSc: 支援乙
2019 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 20:58:20 ID:P8eorucj: 超速再生がどういう仕様なのかだな
不屈＋食いしばり＋生還者で実質3ゲージ。
1：ゲージ削って超速再生発動しても不屈、食いしばり、生還者の削られた分が再度使用不可
2：ゲージ削っても超速再生は戦闘続行まで削られない限り不屈、食いしばり、生還者を再度使用可能にする

の2パターンあるがこれは本編待ちかな。前者なら課金枠有りなら割と簡単に突破出来る
後者の場合だと超過＋食いしばり無効を何かしらで用意して単発超火力技が無いと無理
2020 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 21:20:19 ID:5aTbddBI: 九頭龍閃で超速再生に対応出来たりしないかな
同時の斬撃でアルクみたいな真祖でも再生前にごり押しされるって作中で明言されてるし
ガチャで当ててからの話だからモーさん戦ではそもそも使えないだろうけど
2021 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 21:30:30 ID:ImqCI7XY: >>2020
零の剣に比べるとちょっと大人しめの性能に見えるけどやっぱ無限の剣もヤバい性能してんなぁと改めて思う
2022 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 21:44:09 ID:Iss5vS3r: 九頭龍閃と天翔龍閃で無限と零を比較すると後者の方が大人しいように見えるけど、飛天の2つは奥義とその試験技だから格差あるのは当然なんだよね
零の剣そのもののスキル性能はまだ不明(イギリス編後の解説で公開してくれるらしい)だけど、おそらく無限の剣とどっこい位の性能してそう
2023 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 22:01:35 ID:NkN9gYtQ: >>2022
どっちもぶっ壊れコマンドスキルだっていうのは前提で
自分は天翔龍閃の方が強いと感じたわ

単発技で超過無し＆相手依存とはいえ物理型なら割り込んで何回でも使えるの大丈夫？って思ってた
2024 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 22:04:30 ID:Iss5vS3r: >>2023
前者と後者間違えて書いてたわスマヌ
飛天の技だけで見ると性能が零＞無限に見えるけどそれは奥義＞試験技だからであって多分零と無限自体は≒の性能してそうと言いたかった
2025 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 22:19:43 ID:mMok9wjh: あと、飛天御剣流を使うならステチケで攻撃を300まで上げておきたいところ。DTはステ3倍なんで、そんくらいないと筋肉がないと本来扱えないって話だし
2026 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 22:27:41 ID:NkN9gYtQ: >>2024
こっちも読めてなかった
零の剣は天眼系にスキル枠割く必要あるし、零の方が強そうではある
2027 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 22:59:05 ID:P8eorucj: そういや称号ステも300までだから攻撃300からの余ったら全部敏捷で良さそうか
無限：連撃スキルのみ対応
零：天眼系スキル要求
飛天御剣流：武器刀指定＋一刀流のみ

そういう意味ではスキルツリーにそこまで影響でない飛天御剣流が1番強いね。装備だけ固定されてしまうけど代用効くし
2028 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 23:02:35 ID:Iss5vS3r: 飛天はそれこそ相手が零or無限を極めた剣士だった時の優位性がクソデカすぎる
相手の零or無限を打ち消しつつこっちだけ零or無限で殴れるのあまりに無法
2029 ：名無しさん＠狐板：2025/05/23(金) 23:56:16 ID:P8eorucj: 両方極めたなんて人多分現存してる人でもいないだろうからどっちかは刺さるはず。
ニャル子も明治時代までなんで飛天御剣流が残ってたんだよって言うぐらいには
2030 ：名無しさん＠狐板：2025/05/24(土) 00:01:29 ID:MuZWqp+9: 無限=強いけど弱点補完がメインで直接的な戦闘力の強化は控えめ
零=戦闘力強化は大きいがコマンド・自動とも枠消費キツい
飛天=武器種固定は少しキツいがコマンドの性能と課金スキルの上書きがある為影響としては小さい
こんな感じだからやる夫との相性としては飛天が1番良いのよね
2031 ：名無しさん＠狐板：2025/05/24(土) 00:05:26 ID:7FI8U9Gj: まぁ、突発発生的なバグ才覚の持ち主が両方に到るケース自体はレアケース中のレアケースとしてあったのかもしれんが、両方に"到らせる"流儀な飛天御剣流はそりゃ「何でこんだけ続く事が出来たん？」的な感想になるのもしゃぁないと思うw

…後、個の才覚で両方に到っちゃったバグ用の統合先スキル名として「　(む)にして∞(らせん)」ってのがふと頭に過ったw
2032 ：名無しさん＠狐板：2025/05/24(土) 00:11:10 ID:qyvQRxCJ: 枠のコスパも飛天はずば抜けてるからな
実質的に7枠分くらいのスキルの性能をスキル1つで持ってるイカレトンチキ
既存スキルを使って飛天と似た性能持たす場合、【無限の剣】【零の剣】【天眼】【瞬歩】【手柄は足に在り】【確定クリ多段物理スキル】【確定クリ単発物理スキル(戦闘中1回)】が必要になるの狂ってる
2033 ：名無しさん＠狐板：2025/05/24(土) 00:20:05 ID:72U/++XK: 刀限定が痛いが１枠で得られる効果としては破格よね。刀使わん時は課金スキルの上書き枠にしてもいいし
して言えば【無限の剣】【零の剣】付きの攻撃は【九頭龍閃】【天翔龍閃】でしかできないというのが欠点か
まあ両方十分強いがスパーダの剣技とか他にも強そうなスキルはあるだろうしそっちの強化に使えないのは残念
2034 ：名無しさん＠狐板：2025/05/24(土) 00:27:43 ID:p44S3xSu: ぶっちゃけ九頭龍閃と天翔龍閃は無限や零を抜きにしても普通に破格の物理スキルだからな
必中・確定クリをデフォで持ってるってだけで既にヤバいんよ
この2つをコマンド枠使わず習得扱いとか流石は⑩枠
2035 ：名無しさん＠狐板：2025/05/24(土) 00:34:41 ID:kqEog4hB: 俊敏・回避・命中×2
毎ターン絶対先制
一回だけ絶対回避

やる夫は他で絶対先制使えるけど本来これだけでも十分強スキルだからなぁ
2036 ：名無しさん＠狐板：2025/05/24(土) 01:48:29 ID:pDKyY/nr: しかし、DT有りやる夫とDTなし飛天御剣流やる夫だと前者の方がまだ格上殺しに向いてそうな感じ
2037 ：名無しさん＠狐板：2025/05/24(土) 08:19:52 ID:qyvQRxCJ: そらそうよ
DTやる夫って上位超越者に片足突っ込んだ領域だし推定中位超越者だろうDT無し飛天やる夫じゃ当然及ばないだろう
2038 ：名無しさん＠狐板：2025/05/24(土) 09:11:25 ID:YCrXI7fu: しかし魔剣スパーダの性能が気になる
リベリオン:攻撃力500、魔力ステを他ステに上乗せ、DT使用可能
閻魔刀:攻撃力600、カウンター含む耐性をフル無視、分霊ごと本体を斬れる、次元斬・絶を使用可能？
の2つよりも高性能なのが確定してる時点で期待しかない
2039 ：名無しさん＠狐板：2025/05/24(土) 09:20:08 ID:kBWrIuU+: この手の計算と考察は詳しい人に丸投げしてるがガチャで正式入手したスキルははよ誰かで試し切りしたい
2040 ：名無しさん＠狐板：2025/05/24(土) 11:58:43 ID:UYdh5z5V: 飛天やる夫は対物理に滅法強いって印象。
相手に無限の剣持ちがいなければ天翔龍閃で全部返せるし持ってたとしてもその場合零の剣は持ってない筈だろうから九頭龍閃は素通りするしDTやる夫相手でも零、無限要素は完全コピー出来ないって言われてる。
2041 ：名無しさん＠狐板：2025/05/24(土) 13:50:30 ID:pDKyY/nr: これ、割り込みで発動する天翔龍閃もHP消費するんかな？
2042 ：名無しさん＠狐板：2025/05/24(土) 14:14:24 ID:qyvQRxCJ: するんじゃない？
どっちかというと割り込み発動で使った時にカマエルの回復が発動するかの方がわりと問題
2043 ：名無しさん＠狐板：2025/05/24(土) 14:25:43 ID:pDKyY/nr: HP消費するんなら、やる夫たちが(キリトの)回復アイテム使ってるのに剣心が回復してる様子ないのは不思議だったし
多分、割り込み天翔龍閃も九頭龍閃と同じHP消費はすれどもHP1でストッパーかかるタイプかも
2044 ：名無しさん＠狐板：2025/05/24(土) 14:29:03 ID:F4wZ76dn: 消費はエキドナが異界効果でバックアップしてたんでない？
2045 ：名無しさん＠狐板：2025/05/25(日) 03:16:50 ID:3RMTRpSX: この世界だと、もし陸奥圓明流や内家戴天流剣法とかのトンデモ武術があったなら
飛天御剣流みたいにドエライものを技に落とし込んで伝えてたりするんだろうか
2046 ：名無しさん＠狐板：2025/05/25(日) 08:24:10 ID:ByMm3Jps: その2つなら十分ありえる
2047 ：名無しさん＠狐板：2025/05/25(日) 08:52:05 ID:lQKs7BpC: 六塵散魂無縫剣とかこっちだと完全に無限の剣よね
2048 ：名無しさん＠狐板：2025/05/25(日) 15:16:29 ID:yMCGX/Nr: 師の型を全て習得した上で新たな型を1つ開発して初めて皆伝の時雨蒼燕流は「流派そのものを1本の刀」と捉えて無限に至ろうとした感じかな？
2049 ：名無しさん＠狐板：2025/05/25(日) 16:08:15 ID:G5zbF7h2: 基本的には
連撃に極意を見出だす流派は無限を目指している
一撃に極意を見出だす流派は零を目指している
くらいにシンプルに見るのが良さそう
2050 ：◇gy7KaaN4J：2025/05/25(日) 16:40:18 ID:Ml/xxczw: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1962の続きです。

魔道戦記編：第十二話

昭「これほど戦ったんですから敵が来ます。颯爽と離れましょうヤルダバオートさん」
ヤルダバオート「分かっている、彼はバスターランチャーを撃った後だ少し動作が不安定になっている……いけるかい？」
クィリヌス「ロォォォォォォマァァァァァ！！！！」
ヤルダバオート「そうか、なら行くぞ！君も飛ぶ準備をしなさい！」
昭「は、はい！！」
貴方達は敵の魔導機と戦闘しバスターランチャーで消滅した。ここまで大荒れの地にしたので
多くの魔導機が来ると予想し此処から離れようと飛んで逃げて行った。

アモン「あれだけ大騒ぎしたであらゆっ方向から魔導機が来ちょっな……
　　　　（あれだけ大騒ぎしたからあらゆる方向から魔導機が来ているな……）」
アモンは東西南北から魔導機が先程の戦闘……いや、バスターランチャーの大きな光を見ていた。
その為溢れんばかりの魔導機がそちらに向かっていた。撃った本人達は逃げてここに合流する予定になっている……

ヒュウウゥゥゥ

昭「うわあ！！目が回るう！！」
ヤルダバオート「それはそうだろう、バスターランチャーを使ったんだろう、エンジン回路がぐちゃぐちゃになっているからな、
　　　　　　　　彼の槍……今は回復しているがまだ安定に飛ぶ程まで戻っていない」
昭「そんなの、あ、うわ落ちるウウ！！」ドッガアン
アモン「……ないしとっどあや（……何しとるんだあれは）」
貴方達はアモンが居る場所に飛んでいるが不安定な飛行であったのか魔導機は墜落した。
それを目撃したアモンは呆れていた。

アモン「だいじょっかきさん、と貴方に怪我は？（大丈夫か貴様、と貴方に怪我は？）」
昭「こっちは怪我していない、ヤルダバオートさんは？」
ヤルダバオート「ない、予は人間よりは丈夫だからな」
アモン「そうと、そいでどうすっと？これ程んお祭りをした。そん後は考えちょっと？
　　　（そうですか、それでどうしますか？これ程のお祭りをした。その後は考えていますか？）」
昭「それはそうですね……私は行きたい場所があるのですが……これが良いのか」
ヤルダバオート「安心しろ予は君の考えを優先するぞ、不安にならず言いなさい」
昭「はい……私は魔導機の養成学校に行こうと思います。帝国がで何故そんなことをするのか見てみたいです、
　　それで色々と学びたいです彼を十分に操作したいですし他人と交流したいです……駄目しょうか？」
ヤルダバオート「ふむ、君がやりたいのであれば行こうその帝都に」
アモン「きさんがそげんこっで悩んじょったんか、考えに悩まず行動せー我ん主はきさんだ
　　　（貴様がそんなことで悩んでたのか、考えに悩まず行動しろ我の主は貴様だ）」
昭「そうですねありがとうございますそれじゃあ彼の回復が終わりましたら行きましょう」
クィリヌス「ロォォォォォォマァァァァァ！！！！」
貴方はその後どうするのかアモンに言われ貴方は考えを持っていたがそれを見ていた彼は安心させてもらい
貴方の考えを彼らに言った。帝都に行き魔導機を操縦する魔導士の養成する学校に行こうと言った。
彼らは賛成し貴方達はクィリヌスの回復するまでここで野宿するのであった。

続く
2051 ：いろはスレ風 ◆D6t2D7xH3U ：2025/05/25(日) 17:30:41 ID:7G6ISd4V: >>2014の続きです

いろはスレ風支援112

【本物の上位者】

QB「なら、お望み通り二人まとめて食べてあげるよ。全く、くだらない茶番だね」
霊夢「いや、茶番は大事でしょ。無いと飽きるし」
霊夢「ってか、その女は割と本気でそこの馬鹿と心中する気みたいだけど？」
QB「それが馬鹿だって言うのさ！！！」
QB「僕の言うことを聞いて、生贄を差し出し続ければ生きていくことは出来ただろうに…」
QB「…男の為に契約を破るなんてね！！！本当に人間って愚か……」

PL「いや誰！？」
PL「いやまあ誰ってか霊夢なんだけど、ここにきて伏線無しで急な新キャラ？」
PL「一応ここQBの結界の中のはずなんだけどQBも気づいてなかったのか？」
PL「レ級が呼びに行ってたのかな？1分で来てくれたのは笑うけどｗ」

カズマ「勝った！！！」
QB「───えっ、君誰？こいつの仲間？」
霊夢「ただの通りすがりの巫女だけど？」
カズマ「いや、助けてください！！！」
霊夢「メリットが無い」

PL「草」
PL「カズマの目的ではあるみたいだけどｗ」
PL「反応的に仲間って訳ではないんだな」
PL「ただ、カズマからして勝ちを確信できる存在ではあるんだよな」

カズマ「じゃあ、何で来たの！？」
霊夢「えっ、アンタの無様な姿が見れそうだから」
カズマ「お前巫女だよね！？」
霊夢「そうだけど？」
いろは「え、えーっと……和真君の知り合いですか？」
霊夢「……私の貯金箱のパシリ？」
いろは「どういう関係！？」

PL「いやほんとどういう関係だよｗ」
PL「カズマの仲間(霊夢視点で貯金箱)の縁ってことか」
PL「レ級が呼んだ訳じゃないのか」
PL「カズマの反応的に霊夢が来ること自体は狙ってたけど、レ級は関係なく来た感じっぽい？」

QB「あのさー、そいつとどういう関係かは知らないけど、目撃者は殺────」
霊夢「あっそ」

～～～少女仕置中～～～

霊夢「そ・れ・で？誰を殺すって？？」
QB「い、いや、ちがうんだよ。じょ、冗談のつもりで───」
霊夢「じゃあ、私も冗談でブチ殺してもいいわよね？」
QB「はい、調子乗ってました！！！」
霊夢「それだけ？」

PL「強すぎィ！」
PL「戦闘描写無しで圧勝かｗそりゃカズマも勝利宣言しますわ」
PL「一応そいつソロモン72柱の本体なんすけどｗ」
PL「本物の上位者からすりゃこんなもんだったんすねぇ」
2052 ：名無しさん＠狐板：2025/05/25(日) 17:36:50 ID:gPZBqSqc: W支援乙
2053 ：名無しさん＠狐板：2025/05/25(日) 17:40:27 ID:T8InmB6E: w支援乙
2054 ：名無しさん＠狐板：2025/05/25(日) 17:49:17 ID:owag5avI: W支援乙
FF6みたいな世界観になってる・・？

その巫女下手すると黙示録の獣とか例外中の例外除けば上位でも最強格なので・・現時点で確か成長中なのに父親の縁壱と同格
2055 ：名無しさん＠狐板：2025/05/26(月) 07:17:43 ID:UtQnDM8m: 騎士の全てが高潔ではないのよ
寧ろ中世ではあれが普通では
もっとも円卓の連中みたいな面倒くさい奴らもどうかと思うが
2056 ：名無しさん＠狐板：2025/05/26(月) 07:49:21 ID:HgoweJCf: 騎士道や武士道はそういう規範守らないヤツが多かったから生まれた部分あるとも言うしなぁ
治安悪い高校の校則が厳しくなっていきがちなのと似てる
2057 ：名無しさん＠狐板：2025/05/26(月) 19:59:53 ID:k0kssCi0: てか、日本だって他人事じゃねーからなぁ…鎌倉武士とか…
2058 ：名無しさん＠狐板：2025/05/26(月) 20:07:00 ID:hX9oM9Kd: 天下の悪法と言われている『生類憐れみの令』も野生動物の保護は無くしたけど
捨て子の禁止とか病人保護に家畜の遺棄を禁止などの一部はそのまま残ったりと法で縛らないといけないくらいに生命が軽かったんだよな
戦乱の世なんて古今東西変わらんよ
2059 ：名無しさん＠狐板：2025/05/26(月) 20:15:46 ID:HgoweJCf: 平安・鎌倉・室町・江戸と時代を経るに従って着実に倫理観マシになってはいるの、教育の偉大さと当時の為政者の苦労が偲ばれる
2060 ：名無しさん＠狐板：2025/05/26(月) 20:41:42 ID:wSub0rGC: 昔の日本の軍学校だと、授業中に抜け出して大声で叫んだり歌ったり、食堂で金も払わずに飯を食ってはテーブルやら椅子をぶん投げて暴れ回るような連中が大量にいて、そいつらが尉官や佐官へ出世していったと聞いてビビった
底辺高校のヤンキー学生すら凌駕する人の形をした猿が、どうして組織を統率する立場になれたのか・・・・・・時代が進むにつれて人間は少しだけマシな方に進んでるとは思った
2061 ：名無しさん＠狐板：2025/05/26(月) 21:07:26 ID:dhBmis1M: 今というか俺らが子供か学生の時はその時代は今の日本はお上品な日本人ばっかりですねみたいな事を知識人が偉そうにテレビで発言してたがな
時代が進むにつれてマシな方に進んでるとか懐疑的
2062 ：名無しさん＠狐板：2025/05/26(月) 21:57:39 ID:YDgBoUh8: 嫉妬で1000年も魂持つとかある意味すげぇわあいつら
モルガンのあれは死者の軍勢だから死の効果も意味ないって事はHDMの開幕即死もすり抜けるのかな？
2063 ：名無しさん＠狐板：2025/05/28(水) 13:33:20 ID:Tp1HC+cj: 良くも悪くも時代を経て大きく変わるものは多いからなぁ
剣術なんかも一番レベル高かったのは室町期(戦国時代)辺りで平和な江戸期に緩やかに衰退し幕末で多少盛り返したけど明治期で壊滅的に劣化したって説があったりするし
2064 ：名無しさん＠狐板：2025/05/28(水) 21:33:13 ID:imtdTTV4: お上が基本「殺すなって言ってんだろうが！！」という時代に殺人術が発展するわけないしな
2065 ：いろはスレ風 ◆D6t2D7xH3U ：2025/05/31(土) 16:30:05 ID:maI57v/K: >>2051の続きです

いろはスレ風支援113

【勝ったッ！第3部完！】

いろは「(何が起きたか分からない、一瞬で───)」
カズマ「(知ってたけど、次元が違う)」
QB「いや、あの……何をお望みで？」

PL「超越者のQBを一瞬て…これが噂に聞く上位超越者ってわけか…」
PL「一体どういうスキル持ってるのやら」
PL「霊夢だし夢想転生で耐性の無効とは別の無敵とか持ってそうよなー」
PL「霊夢の望みねぇ…賽銭とか？異変解決モードならどうしようもなさそうだけど」

霊夢「えっ、何を出せば見逃してもらえると思う？」
QB「望むだけのマッカ？」霊夢「NO」
QB「それとも、マグネタイト？」霊夢「NO」
QB「現金……望む物だけを───」霊夢「NO」
QB「────」

PL「あっ(察し)」
PL「これはダメなやつですねぇｗ」
PL「これは異変解決モードですわ」
PL「もしかしてオラオラですかーッ!?」

QB「もしかして、見逃してくれる気ない？」
霊夢「YES、YES、YES。分霊ごとまとめて消し飛べ」
QB「ちょまっ────ぎゃぁああぁあっ！」
いろは「(絶句)」
カズマ「よっしゃ、ざまぁ!!!!」

PL「勝ったッ！第3部完！」
PL「流石にオラオラではなかったかｗ」
PL「どうやってか分からんけど分霊ごと消し飛ばしてもらえるのは助かるな」
PL「分からんと言えばどうやってQBに気づかれずに結界内入ってきたのやら」

いろは「あっ、空が戻ってる……異界じゃなくなったんだ」
霊夢「当たり前でしょう。たっく……それにしてもアンタ、呆れる程運が良いわね……」
カズマ「えっ、レ級から話聞いて来たんじゃないんの？」

PL「あれ？レ級経由で来たんじゃないのか」
PL「まあ実際1分ちょいぐらいで来たわけだしな。レ級に会ってたとしてろくに説明できてないわな」
PL「霊夢が来てくれるまでの時間と考えると間違いなく幸運だなｗ」
PL「キャラの特徴とリアルダイスが一致してるｗｗ」
2066 ：◇gy7KaaN4J：2025/05/31(土) 17:09:18 ID:WGa2d1vk: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。

？？？

そうか…君はそんな世界で生まれたのか……

神々の支配が終わり人の時代に移り変わった…

ほとんどの人々は神による加護を受けることが出来ず自分の個で生きて行かなくなった……

君達はなんでそんなことをしたのかい？

人が人を愛し合うと……

中々に傲慢で夢見がちな願いだな…だが素晴らしい願いだ……

その願いを手伝ってくれる親友達が着いてくれて嬉しかったのか……その片方に予に似ている……か

それならば、君の親友達は苦労したんだろう？

星の神秘は地上から失い循環するシステムはなくなって星を食いつぶす生物にしたではなのかい……

……君は人々を何処に行って欲しいのかい？

ハハハ、それは良いな良い事だほぼ不可能な点を除いて

面白い、そこまでの願いならば君の世界を見ておこう……

……神と悪魔、人と悪魔の混血……更には外なる神の化身まで来ているとは

いいじゃないか、楽しい事がいっぱいで……

んん？君の親友は見えないなあ……どうしたんだろう？
　
2067 ：名無しさん＠狐板：2025/05/31(土) 18:06:46 ID:6VZB2JQR: W支援乙

PL達はまだ知らなかった………カズマがこの時本気で命を賭けていた事を………
どこの上位存在だオメー？
2068 ：名無しさん＠狐板：2025/05/31(土) 18:08:33 ID:fDVSqk6a: W支援乙
2069 ：名無しさん＠狐板：2025/05/31(土) 21:55:58 ID:9JOnR0aI: W支援乙
作中だとマッカじゃなく日本円と合わせた総合資産表記ってことになってるんやろな・・・と思うこの頃。厄介な超越者なんて有無を言わさずに消すのがやっぱりベストよ

第三次世界大戦が起こりかけた作中と、冷戦で滅びかけた現実も、どっちもどっこいどっこいなんやけどね
2070 ：名無しさん＠狐板：2025/06/01(日) 03:42:10 ID:kGXeBMMU: 支援乙
2071 ：◇gy7KaaN4J：2025/06/01(日) 17:06:21 ID:aV2JDess: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2050の続きです。

魔道戦記編：第十三話

昭「まず最初は情報収集しますから最近行った町に行きましょう！！」
ヤルダバオート「そうか、そこで魔導士の学校の過去の問題集と帝都について知りたいのかい？」
昭「はいそうで……ヤルダバオートさん何かありました？」
ヤルダバオート「ん～そうだねあの後、予はちょっと遠出していたね」
昭「そうなんですか（絶対に何かしていたんだろうな）」ﾋｿﾋｿ
アモン「夜何かしちょったんじゃろうな（夜何かしていたんだろうな）」ﾋｿﾋｿ
昭「そうでだよね、きっと道草しているよね」
今日貴方は魔導士の学校に入学する為に過去の問題集と帝都について情報を集めようと最初の町に行こうとしていた……
貴方は彼の顔を見ると不思議な表情をしていた。貴方は質問をしたが彼ははぐらかしていた。

モブ達「ガヤガヤザワザワ」
昭「あれ、町の人達が大慌てしている」
アモン「昨日貴様と彼が遊んじょったんたじゃろ、そいで騒ぎになっちょっだけじゃ
　　　　（昨日貴様と彼が遊んでいたんただろ、それで騒ぎになっているだけだ）」
昭「ああ、だからか。少し聞いてみましょう」
アモン「そいが良かじゃろ（それが良いだろう）」
貴方は彼と別々で情報収集をしていると町中が大騒ぎになっていた。
貴方達は昨日の出来事が原因ではないかと考え町の人に聞いてみることにした。

昭「あのう、すみませんなにかありましたでしょうか？」
モブ男「あん！あの夜見ていなかったのか！あそこで巨大な光が出てきたせいで町中が大騒ぎになってるんだ！！
しかも、ロイヤルナイツ候補の魔導士がその光に巻き込まれたんだと！！」
昭「え！！本当ですか！！知らなかったです！！（それは俺達のせいだけど）」
モブ男「お前も気負つけろよあれが隕石だか過去の魔導機が暴走したか知らんがあぶねえ目に合うなよ！！」
昭「ありがとうございます！（バスターランチャーってそんなに危険な兵器だったんだ）」
貴方は街の住人に聞いてみたところ昨夜のバスターランチャーの巨大な光のせいで町中が大騒ぎになっていたとわかった。

昭「この話は帝都に伝えられるのでしょうか？ロイヤルナイツ候補が居なくなったら慌ていますよね？」
モブ男「そんなに心配するな！！候補と違ってロイヤルナイツは実力が違う、あんな巻き込まれた候補とは違う！！」
昭「そうですよねロイヤルナイツはもう実力の差は違いますよね。私もロイヤルナイツになるために帝都に向かっているのです！」
モブ男「そうかお前帝都にある魔導機の学校に入るのか？」
昭「はい、魔導士になって憧れのロイヤルナイツになるんです！そのために街にある本屋に行きたいのです！（嘘だけど）」
モブ男「そうか！本屋はあっちだ！！」
昭「ありがとうございます！！（よし、本屋の場所はあっちだな）」
モブ男は心配するそぶりは見せなかった。候補とは違い本物のロイヤルナイツとは実力は違うと言い切った。
貴方はそんなロイヤルナイツになりたいと素振りを見せモブ男は感心していた。
貴方は魔導機の養成学校に入ると言い、問題集の本がある本屋は何処にあるか聞いて本屋に行くのであった。

続く
2072 ：いろはスレ風 ◆D6t2D7xH3U ：2025/06/01(日) 18:10:05 ID:zZdwtTAF: >>2065の続きです

いろはスレ風支援114

【完全無欠のハッピーエンド】

霊夢「レ級って……あぁ、あの造魔か。会いはしたけど、詳細は何も聞いてないわよ」
霊夢「聞いてたら間に合わないって、なんとなく思ったから、そいつとアンタの繋がりを利用して即転移してきたわけだし」
カズマ「アッソウデスカ(セーフ！！！！)」
↑霊夢のインフラぶっ壊して、レ級にはギアスで命じられましたと言わせて自分もろともブエル消そうとしていた

PL「カズマさん！？」
PL「もの凄くヤベー事やってて草。超幸運ですわ」
PL「いろはもカズマも相手の為に命賭けててお似合いですね」
PL「転移してきたからQBも気づけなかったのか。上位超越者ってすげー」

霊夢「何やろうとしてたかは、知らないけど───二度目はないわよ？」
カズマ「あっハイ。肝に銘じておきます」
霊夢「あと、そっちの女はこっち来なさい」
いろは「えっ、あっはい！！！」

PL「あっ…大丈夫かこれ」
PL「さ、流石にここでBADEND直行は無いと思うが…」
PL「いやでもQB側でいろいろやってたわけだしなぁ…」
PL「QBも霊夢に敵対行動とるまではあいまいな感じだったし、自分に悪影響無いなら大丈夫か…？」

ドカッ！
いろは「痛っ！！！」
霊夢「藁にすがる思いだろうと、覚悟なく悪魔と無暗やたら契約すんな」
霊夢「やるなら死ぬまで責任取れ。いい？」
いろは「は、はい、ごめんなさい……」
霊夢「よろしい。じゃあ、私は後始末して帰るから。アンタらは邪魔だから帰れ」

PL「めっちゃ優しい」
PL「一発と説教で済ましてくれたか」
PL「二人が居てもなんも出来ないとはいえ後始末までしてくれるのか」
PL「名前も話も聞いたことないけどヤタガラス関係だったりするのかね？」

PL「にしても運が絡んでたとは言え結構あっさり片付いたな」
PL「一応シナリオ始まって作中時間1年以上たってるし多少はね」
PL「これでQB関係は全部解決して完全無欠のハッピーエンドや！」
PL「こっからはカズマ側のチームと合流して進む感じになるのかな？」
PL「実力も向こうの方が圧倒的だし、明言してないけど実質的に両想いだから離れる理由もないしなー」

GM「(そういやカズマさんのアティ先生との恋人関係問題がまだあったな…)」
2073 ：名無しさん＠狐板：2025/06/01(日) 19:18:19 ID:/S/uj8jz: w支援乙
2074 ：名無しさん＠狐板：2025/06/01(日) 19:39:11 ID:kGXeBMMU: 支援乙
2075 ：名無しさん＠狐板：2025/06/01(日) 20:37:57 ID:9DvYRxym: 支援乙
2076 ：名無しさん＠狐板：2025/06/05(木) 23:51:35 ID:37zfI4cG: すまん、ギャラハッドって何？
2077 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 00:03:09 ID:kNFp6XYU: >>2076
ランスロットの（催眠逆レで作らされた）息子
2078 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 00:16:20 ID:fNYAxre1: ググれカスと思ったが俺もそこまで詳しくはいからなあ
逆レ？
2079 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 00:37:45 ID:zp8GUwrZ: ランスロットがエレインってお姫様に惚れられたのが事の発端。
この時点でランスロットはギネヴィアに惚れてたんで当然拒むんだけど諦められなかったエレインは自分を魔術でギネヴィアだと思い込ませてベッドイン
その結果生まれたのがギャラハッドなんだけど経緯が経緯だけに息子として受け入れられずに一度手放した事が原因で親子関係が拗れたの
2080 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/06/06(金) 01:01:55 ID:FrA7nl7v: なお、ギャラハッドも最初会うまではランスロットの事尊敬していた（噂しか知らないから最高の騎士と思っていた）
会ってからは、このロクデナシとかなり辛辣になった模様
2081 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 01:08:20 ID:+NxrsmNy: このスレではそんな感じなんだ
2082 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 01:10:54 ID:jkzGdA6v: そもそもギャラハッドがランスロットの栄光を貶めるために作られた話の主役だからそうなる
円卓の騎士になって聖杯探索を任されて聖杯を手に入れるけど行方不明になるで話が終わってなかったっけ？
2083 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 01:17:48 ID:lAI7Nkqp: まあアーサー王物語自体が外付けの繰り返しだからなあ
モーさんなんて「老害化したアーサー王から国を救う為立ち上がった正義の騎士」なんて時代もあったらしいし…
2084 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 07:24:55 ID:y2Pig1xF: ランスロット自体が…
2085 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/06/06(金) 07:42:42 ID:u0J9bokb: >>2081
いや、原作から……
2086 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 08:50:41 ID:KgEWbavx: やる夫と関わらなければどうという事は無いが聖杯戦争があるっぽいからなあ
2087 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 12:56:03 ID:u6556KQv: ランスロットの話ってフランスの貴族の奥様がパトロンな昼メロとかレディコミみたいなのだから
ランスロットが屑なのは仕方ないのよ、パトロン様好みの不倫相手になるしアーサー王並びに円卓の古参面子が踏み台でディスられる
2088 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 16:13:56 ID:1cAeGuCN: やる夫側がどうなったのかずっと気になってる
魔剣スパーダ、変形機構付きの可変武器だしデフォが片刃三日月型だしでワンチャン刀カテゴリ運用もあるかな？
2089 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 16:25:05 ID:sBiF1W5s: >>2085
型月の話ならあれ単純にクズという感じでもないでしょ
2090 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 16:47:21 ID:fFUR/XMx: すごく話しが通じてない…
アーサー王伝説のランスロットの話をしてるのに
型月の話ならとか
2091 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 17:15:28 ID:I/OKPMfd: >>2090
原作の方も別にロクデナシだから……とかじゃないからね
2092 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 17:39:36 ID:o7TNxqsC: >>2088
多分無理。原作でも剣と鎌みたいな変形しかしなかったし
まあ素直に閻魔刀入手するまではDT使えない代わりに雑に飛天御剣流使えると思えばいいと思う。閻魔刀入手すれば飛天御剣流＋DTも可能だけど

ライドウ争いでリベリオン、スパーダだしたらナイトブレイザー＝やる夫（ライドウ候補時は別の変装？）がバレるからな
対非超越者、下位相手なら八艘極、黒棺辺りでも雑にこなせるが中位レベルになると流石にユニークも洒落にならんレベルになるしライドウ時のやる夫の文句なしのテコ入れと考えればお釣りがくる。
2093 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 17:45:30 ID:0vm/AgZR: ユニークスキル7つ分くらいの効果を1つに詰め込んだ欲張りバリューパックみたいなスキルだからな、飛天御剣流
2094 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 18:34:04 ID:7zRU7RpI: >>2092
スパーダでスティンガーすると一応槍形態もあるの、忘れんといてーな・・・（スティンガー好き派閥
2095 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/06/06(金) 18:36:11 ID:u0J9bokb: >>2089
fateでも自身の出生故か辛辣な対応をしていたそうで、父とも呼ばず「親を親とも思わない口調」で対応しているので……

原作もといアーサー王伝説でも割と辛辣な態度です
2096 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 18:42:51 ID:2UNO6VM7: Fateの原型のアーサー王伝説に比べたらFateとかすっげー登場人物もマイルドになってますしねぇ‥‥
2097 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 18:50:43 ID:k6b2cWCV: >>2095
奏章4見るに｢親を親とも思わない口調｣って
｢公平に｣親関係なく同僚として関わってただけじゃね？感
2098 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 18:54:02 ID:X2SD0jWc: 割と天然だからなギャラハッド……w
2099 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 18:57:14 ID:/rqyrdrw: 本当にクズと思ってんならそもそも第六特異点でキレないし
第六異聞帯での獣の厄災戦でも激励しねえからな
2100 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/06/06(金) 19:27:05 ID:u0J9bokb: >>2097
まだ未プレイだから話題禁止
2101 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/06/06(金) 19:28:17 ID:u0J9bokb: 当分>>1はこっちに顔出しません
2102 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 19:29:55 ID:FNO+Cwhn: おっと、了解です
ああ、やってなかったんだ
2103 ：名無しさん＠狐板：2025/06/06(金) 19:55:53 ID:C/dEkp+C: 本スレではまだ未プレイだと言ってたんだけどねぇ…＜ｲｯﾁと奏章4
2104 ：名無しさん＠狐板：2025/06/07(土) 11:38:15 ID:TziPSHq9: そういや２をまだクリアしてなかったなあ後でやるかあ
１と３はクリアしたけど
2105 ：◇gy7KaaN4J：2025/06/07(土) 16:37:52 ID:/C/xyrN5: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2071の続きです。

魔道戦記編：第十四話

モブ男達「ワイワイガヤガヤ」
昭「ここがあ帝都ですか……」
ヤルダバオート「ほう、中々の繫栄だな古代の技術の復活で建物は別の都市とは雲泥の差だな」
アモン「そうだが急速な建築であっためか基礎的な部分が欠けちょい
　　　（そうだが急速な建築であるためか基礎的な部分が欠けている）」
昭「それでもこれ程の都は前の世界では千年帝国以来です」
ヤルダバオート「そうだな、君にとっては驚きが沢山あるからな」
貴方達は魔導機の養成学校がある帝都に着いた。目の前には見たこともない建築物や技術など貴方にとって驚くようなものがあった。
一方彼とアモンは急すぎる発展なのか何処か基礎的な部分が欠けた欠陥建築物が多くあると見抜いていた。

昭「しかし……ほとんど男ばかりですけど女はチラホラいます」
ヤルダバオート「あれが実力で人権を手にいてた者達か」
アモン「だが人間の雄よりは危険な立ち位置だがな」
昭「そう、ですね」
貴方は他の町と同様にほとんどが男性であった。だが、少なからず女性はいた。
女性は人権を獲得して人なりの生活を確保している。
しかし、何処かで失敗すればその人権は剥奪され多くの女性と同じようになる。
そんなことを理解していたが貴方は不気味な感じであった。

昭「それでは皆さん養成学校に行ってきます。そこで学んでこの世界について知って来ます」
ヤルダバオート「そうだな、なら早速予達は彼の所に戻るとしよう」
アモン「我らはあれん中におっ、ないかあれば通信機で呼べ（我らはあれの中にいる、何かあれば通信機で呼べ）」
昭「はい、これを耳に付けて……よし、それでは入学試験に向かいます」
貴方達はここの目的である養成学校に向かおうと伝えた。この帝都に来るまで貴方は毎日勉強していた。
そして彼らは貴方に何かあれば通信機で連絡するように伝えクィリヌスの方に戻った。

昭「ここが魔導士の学校か、結構大きい、あそこに大量の魔導機が置いてある、ここで学ぶのか……それじゃあ入るか、大儲けする為に」
貴方は魔導機を操縦する魔導士になる学校に入学し世界について簡単に知る事が可能であり、
貴方は利用して商売で儲けようと意気揚々と入るのであった。

続く
2106 ：いろはスレ風 ◆D6t2D7xH3U ：2025/06/07(土) 17:51:33 ID:b3YTSLCg: >>2072の続きです

いろはスレ風支援115

【俺ちょっとやらしい雰囲気にして来ます！】

──6/8 帰路夕方──

カズマ「あー死ぬかと思った……」
いろは「アハハ……私はまだ夢みたい。だって、一気に自体が二転三転しすぎて……」
カズマ「予想内の想定外で疲れたわ……んじゃあ───」ぎゅっ

いろは「あ、あのね……あの発言は、本気だったけど、今すぐ欲しいわけじゃないというか……」
いろは「だ、だから今まで通り───」

PL「いろはらしいというかなんというか…」
PL「互いの為に命賭けたばっかりだろうにｗ」
PL「くそっ…じれってーな。俺ちょっとやらしい雰囲気にして来ます！」
PL「カズマはなんて返すかな？」

カズマ「………止めておいた方が良いと思うぞ～さっきも言ったけど、利用しようとしていたわけだし」
いろは「そう言うこと言っても、説得力ないよ？悪い人は自分からそうは言わないし」
カズマ「二股になるけどいいの？」
いろは「───えっ？」

PL「「「「は？」」」」
PL「おい、待てやおい」
PL「？？？？ちょっと何言ってるか分からないですね」
PL「お前他に彼女いてあのムーブしてたのか…」
PL「これは女の敵ですわぁ…」

カズマ「いや、ほら、まあ色々あって一人いるのよ」
いろは「そっ、そうなんだ……」
カズマ「ただ、環が良いっていうなら、別に気にしないけど……」
いろは「う、浮気にならないの？」
カズマ「事前に話通ってるしな」
いろは「そ、そうなんだ」

PL「事前に話通ってるってどんな関係だよｗ」」
PL「もう一人もいろはと似たような悪魔関係で知り合ったのかな？」
PL「いろははどう答える？」
PL「どっちにしてもカズマさんは許されませんねぇ」

いろはの行動【1D10:10】1～3 身を引く 4～6 もう一人と会って考える 7～9 付き合う 10 7+？？？

いろは「あ、あれ？それなら………」
カズマ「……まあ、そう言うことで」
いろは「な、なら────」

いろは「───こ、この後、時間ある？」ｷﾞｭ

PL「！？」
PL「いろは攻めた！」
PL「まだ何もしてないのにやらしい雰囲気になってる…」
PL「ダイス結果の？？？はそういう事かぁ」

カズマ「…………いや、あるけど早くない？」
いろは「だ、だって、私の方が遅れてるわけだし───」

カズマ「うん、一旦落ち着こうな、いろは」

～～～fin～～～
2107 ：名無しさん＠狐板：2025/06/07(土) 18:22:01 ID:+U78HRap: w支援乙
2108 ：名無しさん＠狐板：2025/06/07(土) 20:47:45 ID:vrB/r6nH: W支援乙
魔導機って戦車と重機を兼ねたような存在だろうし、現実知識もってると面白い発展してるように思うのかね？

読者の半分はここでエロはちゃんだな・・・と思ったに違いないｗ
2109 ：名無しさん＠狐板：2025/06/07(土) 20:51:26 ID:ORR5/H49: 支援乙
2110 ：名無しさん＠狐板：2025/06/07(土) 21:18:48 ID:aU+K/hmI: 支援乙
2111 ：名無しさん＠狐板：2025/06/07(土) 21:29:29 ID:A9mdesfy: W支援乙
FF6感あるなぁ
確か後々愛の力生えるからまあハッピーエンドよな（この時点では）

そういや飛天やる夫って自前で絶対先制持ちなのもあって命中2倍補正かかるおかげで開幕刻々帝2の弾を相手に撃てるという明確な強みもあるな
バフ後でも何かしら絶対回避あるなら切らざるを得ないし切り払いあっても反射されないから撃ち得。
絶対後手付与とか相手からしたら致命傷過ぎる
2112 ：名無しさん＠狐板：2025/06/07(土) 21:41:25 ID:vau6az86: それもあってムラマサやる夫(飛天あり)vsリベリオンやる夫のミラーマッチを仮定した場合、武器性能に大差があるにも関わらず劣ってる側のムラマサやる夫が勝ちそうなんだよね
2113 ：名無しさん＠狐板：2025/06/07(土) 21:48:43 ID:Ci+S1XbV: デビルトリガー状態の詳しいデータが無いから断定出来ないけど
魔剣教団時のデビルトリガー状態のやる夫でも、現在の素状態のやる夫でも勝てそうだしな
2114 ：名無しさん＠狐板：2025/06/07(土) 21:50:18 ID:vrB/r6nH: アインスは二回行動持たないから一手目は必ず自分に一の弾がデフォだからね。アインスに縮地(毎ターン絶対先制+絶対回避1回分付与)があれば、アインスも召喚して二の弾を2連打するのもやぶさかじゃないが

現状だとまだリベリオンでの俊敏に魔力上乗せする方が、俊敏2倍よりも上だからリベリオンやる夫の方が1手目の先制とれそうだが、飛天やる夫の方が2の弾を撃つ所為でこれを回避できるかどうかで色々変わってくる
でもってどちらもマカハドマ&ゴッドフェニックスで、カウンターに対するカウンターをしまくるんで、詰将棋的な勝ち方を目指さないとならんのがね・・・
2115 ：名無しさん＠狐板：2025/06/07(土) 21:52:29 ID:yJ4/IeYB: 切り落とし系の習得難易度がそんなに高く無さそうなのがネックかな
現状の確定枠だけでも入れ替え出来るのが全能Wブースタだけだから刻々帝も割と消す可能性がある
2116 ：名無しさん＠狐板：2025/06/07(土) 21:57:38 ID:wn3SOTPz: 九頭龍閃が無限の剣効果で割り込み後回しだからリベやる夫は九頭龍閃喰らうと確実に戦闘続行まで削られるのがひっどい
無限の剣と零の剣って鍛練系最上位上澄みスキルなだけあってマジでヤバい効果してる
刻々帝はまぁ狂三ちゃんの調教による強化入るからそれ次第でまだまだ全然スタメン維持は可能性ある
2117 ：名無しさん＠狐板：2025/06/07(土) 21:58:20 ID:b3YTSLCg: >>2115
まあまだ刻々帝には強化あるしそれ見てからかなぁ
2118 ：名無しさん＠狐板：2025/06/07(土) 22:04:34 ID:A9mdesfy: >>2115
狂三調教で刻々帝強化が確定してるから急がなくてもいい。
5の弾で1T持続する絶対回避、8の弾の分身も強化によっちゃ使えるだろうし

確か現時点だとリベリオンやる夫と飛天やる夫は敏捷差ギリリベリオン側が早いから2の弾さえ当たらなければいい。
問題は飛天やる夫相手の場合物理技が全部天翔龍閃（零の剣）でカウンターされるから超過超火力（かつ魔法）で飛ばさないと1ゲージでマカハドマが起動する。

そして飛天やる夫側は九頭龍閃（無限の剣）でマカハドマ割り込みが不可能なので単純に割り込み回数でリベリオン側が不利かな？
2119 ：名無しさん＠狐板：2025/06/07(土) 22:13:54 ID:M82kGA5h: 炉心のガチャ入り次第で自動は大分優先度変わりそう
無いなら召雷弾とゴッドフェニックスは超過付与できないから正直微妙…
2120 ：名無しさん＠狐板：2025/06/07(土) 22:14:29 ID:wn3SOTPz: 九頭龍閃1発受けた時点で戦闘続行発動までほぼ確定で持っていかれるからなぁ
スキル性能そのものは天翔龍閃の盛り具合に比べるとやや大人しいけど無制限に使い倒せること考えると九頭龍閃はある意味天翔龍閃よりヤベー
2121 ：名無しさん＠狐板：2025/06/07(土) 23:21:00 ID:C9Wx1zZk: はよガチャで飛天御剣流をゲットして誰かで試し切りしたいわあ
2122 ：名無しさん＠狐板：2025/06/08(日) 06:31:40 ID:MVofwjkV: 閻魔刀との相性としては零の剣or無限の剣の方が上なのかもしれないとか思ったりする
使用可能になるらしい次元斬・絶に零or無限ならそれを乗せられるけど飛天御剣流だと無理なんだよね
2123 ：名無しさん＠狐板：2025/06/08(日) 11:14:33 ID:Cyxiolbf: >>2120
閻魔刀じゃなけりゃ一発で戦闘続行まではいかない。
攻撃139+ムラマサ100+アクセ100＝339、一発辺り確定クリで200、計539を9発だから総計で4851ダメ。
HP2061＋不屈2061＋食いしばり1＋生還者2061でギリギリ生還者で止まってマカハドマして回復＆反撃される
2124 ：名無しさん＠狐板：2025/06/08(日) 11:59:23 ID:9B+PJP+o: 4手あるし貫く神気すればあっさり抜けれるから別に九頭龍閃1発しか打てない状況ってのはないかなぁ。
飛天側が後手だったとしても凍てつく波動＋貫く神気→九頭龍閃×2で戦闘続行まで確定で追い込める。
1戦目モーさん戦みたいにユニゾンゴッドフェニックスされても飛天やる夫側も同じ事出来るからリベやる夫側が先に戦闘続行切らされる事には変わらんね
本来切り札の筈の超究武神が天翔龍閃に弾かれるのが致命的。
2125 ：名無しさん＠狐板：2025/06/08(日) 13:18:15 ID:l5oniIE1: >>2123
あれ、基礎ダメ部分に各種ブースタの上乗せ忘れてない？
100にブースタ乗ってそこから確定クリで2倍が掛かるから基礎ダメもわりとバカにならない数値になるんだよね
2126 ：名無しさん＠狐板：2025/06/08(日) 14:54:34 ID:9B+PJP+o: そういや九頭龍閃はカウンター系スキル（パイパーカウンタなど）反応するんだった。
ただ【カウンター系】スキルが発動されても、自身へのダメージは発生しない。だから削られはしないがカウンターされた攻撃回数分は無効化されてしまう
安定取るなら貫く神気よりは旭日刃九頭龍閃の方が強いかも。火炎ガンメタスキルor装備でもない限りは
ミラーマッチで覇王色セットが半減して減衰無効も消えるけど確クリだからそこは無視できるし絶対回避も見聞色のみで相殺するから余程3割決められない限りは戦闘続行まで通せるよ。
2127 ：名無しさん＠狐板：2025/06/08(日) 16:03:10 ID:/rlMCpdP: 総評としては【最上位ユニークがフルスペック発揮したら相手はまず死ぬ】、【最上位ユニークは最上位ユニークでメタを張る事が可能】ってのが再度強調された感じね
出来るだけ最上位ユニークを詰め込んで相手のメタ張りつつ自分のスキルを機能させるって育成方式も変わらず
2128 ：◇gy7KaaN4J：2025/06/08(日) 16:40:56 ID:D1Qb/yFl: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2105の続きです。

魔道戦記編：第十五話

試験官「お前は魔導士試験を始める！！試験番号6番魔力量を確認する！！」
昭「はい！（え！なんでいるんだ！！）」
貴方は魔導士の学校に入る為に試験をしていた。最初は魔力量の確認をしていた。
しかし、貴方は驚いていた。何と、知っている人がこの世界にいたのだった……

やる夫「………」
昭「（何でやる夫王がいるなんて聞いてないぞ！！）」
試験官「おい試験番号6番、早くしろ！！」
昭「は、はいすみません！（多分…他人の空似かな？）」
そう、貴方が驚いたのは元にいた世界にいた貴方が住んでいた国の王様やる夫王に物凄く似ていたのであった。
貴方は驚いて動かなかった、見ていた試験管が指摘して貴方は慌てて魔力量のテストに行った。

昭「……（これで分かるんかな？）」魔力量：【1D100:59】
試験官「ほお、中々の魔力量だな」
昭「はいありがとうございます（これって魔力量は多い方なのかな……ヤルダバオートさん達はどれ位なんだろう？）」
貴方の魔力量は多い方と言われた。貴方はどういった基準で測っているのか分からないが入る条件を達成していると感じた。
それと同時にヤルダバオートとアモンの魔力量はどうなのか気になっていた。

試験官「それでは始めるぞ！！」
昭「（ああ、やばい……ここは俺にとって最大の試練……今始まってしまう）」
試験官「……始め！！」
昭「（始まってしまった……筆記試験、全然分からんぞ！！）」
貴方は今日最大の試験が始まってしまった……筆記試験が始まった。
貴方はこの世界の魔導士の問題を毎日勉強していたが分からなかった。
その理由は……貴方はこの世界の人じゃないから……

昭「（あのう、ヤルダバオートさん聞こえていますか！この問題全く分からないです！！）」
貴方は助けを求めた。彼ならこの問題を解くことが出来ると信じて……

ヤルダバオート「ほう、早々に来たなアモン」
アモン「はい、そいで奴を助くっとな？（はい、それで奴を助けるのですか？）」
ヤルダバオート「彼は徹夜で本で記憶してはいたがほとんど覚えていないだろう……しょうがない彼を助けよう」
アモン「そうけ（そうですか）」
貴方の助けを求める声が彼に届き、試験問題の答えを教えようと通信機で貴方と連絡するのであった。

続く
2129 ：名無しさん＠狐板：2025/06/08(日) 17:03:36 ID:n2e1N4jq: 支援乙
2130 ：いろはスレ風 ◆D6t2D7xH3U ：2025/06/08(日) 18:28:42 ID:UMpojMWe: >>2106の続きです

いろはスレ風支援116

【第1章完結と裏話】

GM「というわけで、QB関連の問題解決して第1章完結となります」

PL「最後にいろは呼びになって凄くいい話の筈なんだけどｗ」
PL「カズマの二股発言といろはの攻め攻め発言で全部持ってかれたわｗ」
PL「いろはちゃんがエロはちゃんになってしまった…」
PL「というかもう一人の彼女は結局誰なんです？このすば勢？」

GM「カズマのもう一人の彼女はアティですね」
GM「スキルトレーナー＆戦闘サブユニット＆カズマに女性の口説き方を教えた先生になっています」

PL「おおう…アティ先生といろはで二股することになるのかカズマ…」
PL「これはギルティですねぇ」
PL「アティ先生もだいぶ優秀ですね」
PL「女性の口説き方を教えたってことはカズマのいろはへの接し方はアティ先生由来か」

GM「そうですね、カズマの入っているチームがいろはの味方化を考えて」
GM「彼女ができても問題ないカズマに女性の口説き方を習わせに行ったところで身請けした形です」
GM「ちなみに授業代が1000万で身請け代が2000万になります」

PL「たっけぇ…流石アティ先生」
PL「普通なら新人には手が届くわけないけどカズマだからなぁ」
PL「【幸運】持ちは金銭面は無法ですねぇ」
PL「んで、結局ここまで開示されなかったけどカズマはどの勢力なんです？」

GM「皆さん大体気づいていたので先に話しますと、ナイトブレイザーチームです」
GM「メンバーは大体10人程+協力者としてキャロルになりますね」

PL「やっぱナイブレだったか」
PL「派閥と考えると少ないけどガイア幹部二人入ってるの酷いなｗｗ」
PL「大天使の巫女を2人討伐したナイブレとガイアの上位勢の装備製造元だからな」
PL「どうやってそんな少数精鋭の所にはいったのやら」

GM「そこは次回から描写して説明しますねー」
GM「さて、先ほども話したのですが、QBの問題が解決したため第1章完結なんですが…」
GM「ぶっちゃけちゃうとナイブレチームの戦力的にいろはが戦闘に参加することはよほど稀な事になりそうなんですよねぇ」
GM「とりあえず、次回からはチームとの顔合わせとこれまでの大まかな過去編と今後の説明回になります」

PL「まあそうなるわな」
PL「ナイブレ+レ級の時点で日本じゃ上澄みだろうしな」
PL「流石にそこにLv23のいろはじゃ流石にね」
PL「過去回想でついにナイブレの中身も判明するな」
PL「まあカズマとほぼ同期の新人の時点で大体ご察しなわけだが」
2131 ：名無しさん＠狐板：2025/06/08(日) 19:33:59 ID:9B+PJP+o: W支援乙
文字が読めないのは致命的過ぎるが仕方ないなｗ
正体判明すると大体納得する今までの事情
2132 ：名無しさん＠狐板：2025/06/08(日) 19:35:57 ID:Zi1U1t/Q: 支援乙
2133 ：名無しさん＠狐板：2025/06/08(日) 20:03:43 ID:Cyxiolbf: W支援乙
2134 ：名無しさん＠狐板：2025/06/08(日) 20:47:48 ID:U1Ozp9+L: 支援乙
2135 ：名無しさん＠狐板：2025/06/09(月) 21:26:28 ID:t2qNXUgs: 今のステータスを比較すると>>1697に書かれてはいるな
ただ飛天やる夫はイギリス編終了後に可能でかつレベルも上がってるはず。
（エキドナもイベントとはいえ上位殺してる？っぽいしモーさんは確実に討伐出来る）から150で止まるんかな？
ステチケどの程度くるかは不明だから何とも言えないが多分攻撃300まで振って残り敏捷全ぶっぱが安牌か（ステ称号は各300までらしい）
2136 ：名無しさん＠狐板：2025/06/09(月) 22:22:08 ID:1gpbe1Fy: 俊敏2倍の部分も地味に、というか派手に壊れてる効果だよね
魔剣教団の時にはその効果だけで枠1つ使ってるスキルの【瞬歩】がガチャ入りしなかったことに嘆きの声が溢れ返ってた
鍛練系最上位スキル2種盛りのオマケみたいなノリで付随してくれていいんですか！？ってなる
2137 ：名無しさん＠狐板：2025/06/09(月) 22:31:48 ID:vJfoNrk/: もっとヤバいのが命中2倍
命中バフが回避バフに対して貴重過ぎて必中付いてないと碌に当たらないって問題がほぼ解決する
絶対回避持ちも必中付き使えば強引に当てられるのも素晴らしい
2138 ：名無しさん＠狐板：2025/06/09(月) 22:41:14 ID:1gpbe1Fy: >>2137
天命反転と合わせると絶対回避状態の敵に対してすら物理でならほぼ命中に困ることなくなりそうなの素敵すぎる
2139 ：名無しさん＠狐板：2025/06/09(月) 23:16:28 ID:t2qNXUgs: 大体は必中付けるor凍てつく波動でバフ全消しorラスタ黎明などでステの暴力で押し切るの3択だからね
今までのやる夫は1,2手使う必要あったのが解消されるからその分別のに使えるという強み
2140 ：名無しさん＠狐板：2025/06/09(月) 23:43:39 ID:iwDAT6jT: 確定カウンターみたいなスキル持ちが居た場合、九頭龍閃は攻撃性能ほぼ死ぬんだけど代わりに天翔龍閃が更に凶悪になるんだよな
毘沙門天付けとけば九頭龍閃もカウンターで無効にされることなくなるけどその場合は天翔龍閃の対カウンター威力倍増効果が発生しなくなるが、まぁ九頭龍閃の取り回しの良さ考えると毘沙門天付ける方が安定かな？
2141 ：名無しさん＠狐板：2025/06/10(火) 00:00:12 ID:1daGN4st: 毘沙門天の本命はどっちかというと状態異常無効の方。
飛天やる夫もそうだけど課金スキル抜きだとやっぱり状態異常が穴だからな

霊夢の加護貼り直ししないと下位でも怖い。極端な例挙げるなら戦闘続行持ちがミストルティン連打して石化引いて負けましたとか洒落にならん
2142 ：名無しさん＠狐板：2025/06/10(火) 00:05:40 ID:pZzK4/CC: 状態異常が一番怖いからな
カウンター無効は有ったら嬉しいオマケって程度というか仮にカウンター無効が無かったとしても強い
救世主と毘沙門天で安定感が爆上がる
2143 ：名無しさん＠狐板：2025/06/10(火) 15:09:17 ID:1daGN4st: 回避は
・天賦の才能：全属性回避+1
・邪神の加護：全属性×2or0の場合は2割
・見切り関連：0の場合は3割。対応属性回避×2or3（極・万能見切り、万能見切り）
・見聞色：回避+2
・愛の力：全属性回避+2or回避×2
・直感：回避+2
・アリダンス：回避×2
・飛天御剣流、ガン＝カタなど専用：回避×2
・常在戦場：回避×2バフ

で、命中2倍は基本ラスタキャンディor黎明ぐらいしか無く基本必中無しだとバフモリモリorステの暴力しないと当たらないって事態になってるのよね

飛天やる夫が回避盛りまくったら
[愛の力（全属性+2）＋直感（回避+2）＋見聞色極（回避+2）]×2（邪神加護極）×2(アリダンス)×2（飛天御剣流）×2（常在戦場）＝96
10以下にしないと基本命中1割になるから必中環境になってるという
2144 ：名無しさん＠狐板：2025/06/10(火) 15:49:50 ID:nyJyN7Ta: 天賦の才+アリ・ダンスの必要最小限の回避スキルでも9(命中基礎値)－[1(最低保証)+1(天賦の才)]×2(アリ・ダンス)=5で半分しか攻撃当たらない事になるからね
レベル100前後だと属性回避持ってる可能性が高いから必中ないとまあキツい
2145 ：名無しさん＠狐板：2025/06/10(火) 17:35:47 ID:AevzLc5d: 確か魔剣教団編カゲトラが命中値56くらいだったから飛天やる夫の回避値のぶっ飛びぶりがよくわかる
2146 ：名無しさん＠狐板：2025/06/10(火) 20:36:30 ID:VOzWcc9n: >>2145
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1661085986/3038 で、「【見聞色の覇気】は相殺」となってるから、
現状のルールだとカゲトラは見聞色相殺されると、運は天に在りで＋3、卍解で2倍、開幕命中バフが付けば2倍で、（9+3）×2×2＝48割やね
2147 ：名無しさん＠狐板：2025/06/11(水) 13:34:51 ID:UUnT8ygr: まあいうてスキル枠の問題もあってイギリス編後邪神の加護極はアインス行きになりそうではあるんよね。元の全属性回避は愛の力があるし。

こんだけ回避持ってもデフォで必中持ち相手だと意味ないしやる夫が想定する相手基本必中はマストだろうからいっそ切って上から殴るのが正解になりそう。
縮地のような絶対回避持ちだとしても俊敏で上回って凍てつく波動すれば剥がせるから・・
そういや九頭龍閃（無限の剣）って超速再生メタ？アルクレベルの真祖でも再生しきる前にごり押しで斬り殺せるっぽいし
2148 ：名無しさん＠狐板：2025/06/11(水) 16:33:25 ID:k7C+d2Vx: ただの多段物理なら1発1発の合間に再生回復間に合うってことだから大概頭おかしいよね
2149 ：名無しさん＠狐板：2025/06/11(水) 17:56:52 ID:U0R5WdLN: 相手の行動を含めて総てを諸共に斬り伏せる零
相手が行動を差し挟む余地が無い域で微塵斬る無限
同じ剣の極みでもアプローチ・方向性が全く違ってて面白い
2150 ：名無しさん＠狐板：2025/06/11(水) 18:18:52 ID:UUnT8ygr: 真祖レベル（超速再生持ち）が対策組むなら零の剣習得しないと無限の剣相手にごり押しされる可能性があるってことだよね。
そもそも殴らせたら負けなのははい・・その代わり妨害系スキル（インタラプト系、火火十万億死大葬陣、バニダガ）は有効だからそっちで対処するんだろうな。
2151 ：名無しさん＠狐板：2025/06/11(水) 19:05:23 ID:iOAVfrwV: イギリス編後は枠が足りなくなるから、上位ユニークばかり集めた最高級のスキルビルドではなく、想定される敵や状況に対する最適なスキルビルドをするようになっていくんだろうな
・・・多分、ガチャ後の殴り合い安価がめっちゃ激しくなるな
2152 ：名無しさん＠狐板：2025/06/11(水) 19:18:11 ID:E6QA6Fsq: 代替可能だったり今のやる夫の戦闘ステージだと力不足なユニークがわりとあるのでそこら辺削ってけば高ランクユニークビルドも組めると思う
例えば魔王スキルなんかもフレーバー的には絶対消したくないけど純粋な性能だけなら消す候補になる程度のスペックしてる
闇の衣なんかは「強力ではあるけど今のやる夫が死闘になるレベルの相手が減衰無効持ってない訳がない」という理由で半分死にスキルだからわかりやすい例になる
ルシッカスの試練でテコ入れワンチャンあるから気が早い話だけど
2153 ：名無しさん＠狐板：2025/06/11(水) 19:57:05 ID:UUnT8ygr: 個人的な評価

・魔王の境地：銃撃含めた全属性+25％
→真・全能ブースタの魔王版。ただ銃撃スキル使わんし単純に真・全能ハイブースタの方が割合は多いからもしかしたら消す可能性もあるかも

・魔王の魔力：銃撃含めた全属性+50％
→真・全能ハイブースタの魔王版。今のところ消す予定は無し且つこれ消すならW真全能ブースタ系を消す

・闇の衣：全属性50％カット
→属性耐性も合わさって基本技ダメージ100％カット。
のはずだが万能or耐性無視なら50％カットになって減衰無効だと腐ってしまう
行く先行く先全員が減衰無効を当然のように持ってる環境に至っているともいえる。
統合魔王ユニークなので再度入手が面倒。

・魔王の指揮：自分以外のPTに銃撃込み全属性+30％とクリティカル率×3
→PT戦が多いなら破格のスキル。特にアリス、キラ、和真辺りならデフォでクリティカル9割も出せるようになるが最近PT戦がないなぁと
アインスにも渡してあるとはいえ統合魔王ユニークの為取り直すのは面倒なのと開幕ユニゾンは1戦目モーさん戦考えると止めておくのが吉

消す優先度トップは魔王の境地になるかと。
2154 ：名無しさん＠狐板：2025/06/12(木) 13:38:43 ID:krzWNL3n: やる夫周りの戦闘環境がインフレしつつあるから魔王スキルは全体的にパワー不足になりつつあるな
ルシッカスが魔王スキル持ってないってことはまず無いだろうから発展の余地はあると思うけど
相手の攻撃を真っ向受け止めた上でバフ盛り重ねるって戦闘スタイル的に闇の衣の無効化耐性追加版はありそう
2155 ：名無しさん＠狐板：2025/06/12(木) 17:48:34 ID:AMpFlxLS: >>2154
それか超過無効スキル辺りならあると思ってる。受けて耐えるってコンセプトならゲージ吹き飛ばし系の大火力超過技の対策ぐらいあるはずだし
過去スレのどこかでP3Rで出てきた新スキルの属性メガブースタ系（属性75％UP）は入れないってイッチが明言してたから赤龍帝みたいなユニークでもなければ50％以上は実装されないんじゃないかな？

魔導の才能（魔法25％UP）→魔導の極意（魔法50％UP）
カジャハイブースタ（カジャ系効果2→3倍）
辺りは実装するかもとはあった気がする。
2156 ：名無しさん＠狐板：2025/06/12(木) 18:32:18 ID:eak60/Av: 多分、カジャブースタっぽいのは今後出てくると思われ
課金スキルの一つの、ビヨンデッタ/自動スキル/(敵への)能力低下が2倍になるもあるし、別のユニークでルサルカのデバフが更に強化されるかもしれん
2157 ：名無しさん＠狐板：2025/06/12(木) 20:05:49 ID:DcYSeDNv: 魔王ユニークはアマッカス異界クリア事にレシピ解放→統合を繰り返して最終的に斯く在れかし・聖四文字になるとかそんな感じかねえ
炉心さえガチャ入りしてくれたら枠圧縮がかなりできるしマジで欲しい…
2158 ：名無しさん＠狐板：2025/06/13(金) 20:52:30 ID:UCYrQx3t: まぁ、カズマたちは何とかなるだろう。教授たちもHDMに戦線の一部を任せて後退してるし、どっかの特記戦力を倒せれば援軍もくるだろうし

描写のないメアリやゆかりはわかるが、パチェも非戦闘員側だったっけ？
2159 ：名無しさん＠狐板：2025/06/13(金) 21:00:36 ID:4bKGbfQc: 基本的には拮抗してる状態だけどやる夫側が一気にカタを付けられそうな引きだったからその後にやる夫達が助太刀に来る可能性高そうでわりと安心
2160 ：名無しさん＠狐板：2025/06/13(金) 21:49:10 ID:9i8FItuo: あとは学校側だけどキリトが無限の剣をそのまま使えるなら虚飾のギミック殺しも出来そうではある（割り込み系スキルなら）
多分明鏡止水、心眼（真）は一時的な気もするが・・

そういや過去スレ見てたら北斗神拳＋幻想殺しで物理魔法両方無効って発想あったけど北斗側に穴があったり結局ガバ編成って感じだったが飛天御剣流＋幻想殺しになったらどうなるんだろ？
エキドナの時も魔法使えてたらやる夫が普通に勝ててたっぽいし（明星や天地灰尽）
2161 ：名無しさん＠狐板：2025/06/13(金) 22:32:52 ID:ongu3xE0: あくまで飛天御剣流だけだと割り込みは出来ても行動キャンセルが出来ないから飛天+幻想殺しだけじゃ不完全かなって
物理魔法両方の無効狙うなら人斬り抜刀斎も必要
2162 ：名無しさん＠狐板：2025/06/13(金) 22:41:42 ID:Q9dtJnLD: 幻想殺しは原作描写的にまず素手限定スキルになるだろうからそもそも成立しないと思う
仮に成立してもやる夫でやる意味はデメリット効果がデカ過ぎるし
2163 ：名無しさん＠狐板：2025/06/13(金) 23:39:01 ID:9i8FItuo: あー・・確かに素手の制約があるなら駄目だわ。
飛天御剣流の制約より重すぎて割に合わなさすぎる
2164 ：名無しさん＠狐板：2025/06/14(土) 00:12:11 ID:mU2Hf4BN: メリット効果=魔法効果無効、攻撃命中時に装備破壊、魔法生命に即死
デメリット効果=装備不可、魔力0固定、自身へのバフ及び回復無効
推定性能だとこんな感じかね？まあぶっちゃけ割に合わなさ過ぎる
2165 ：名無しさん＠狐板：2025/06/14(土) 06:21:49 ID:KArIdkE+: 無想転生って性能的には
・物理に対してのみ常時確定回避状態
・物理を回避した時にカウンター発動、通常攻撃or物理スキルでカウンター
だっけ？
霊夢の夢想天生はそれの物理縛りが消えて全属性対象でカウンターも全攻撃スキルOKの完全上位互換でいいんだっけか
2166 ：名無しさん＠狐板：2025/06/14(土) 08:35:04 ID:xyGplJ9z: 常時確定回避は必中相手だと通常の命中回避判定で勝たないとカウンター出せないのもあって、霊夢みたいな全属性ならともかく物理のみの無想転生は少し微妙に映るな
物理メタって意味だとやっぱり零の剣がずば抜けてる
2167 ：名無しさん＠狐板：2025/06/14(土) 09:26:33 ID:NGO9y1FT: 割り込みだけならともかく割り込み成功時に行動キャンセルも込みで持っていれば実質的に対物理限定摩訶鉢特摩(完全版)だからなぁ
描写的に武蔵ちゃんの剣にも割り込み成功時行動キャンセルあるみたいだから天眼or二天一流に行動キャンセル効果あるのかな？
2168 ：◇gy7KaaN4J：2025/06/14(土) 16:57:17 ID:p0oj0f4A: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2128の続きです。

魔道戦記編：第十六話

昭「（ああ、どうしよう……全く分からない……『やあ、困っているようだな』そ、その声は！）」
貴方は試験問題が分からずどうすればいいのかただうずくまっていた……
すると、貴方の耳に入れた通信機から知っている声が聞こえた。

ヤルダバオート『君は相当頭抱えているんだな、まあ挑戦するのは良いが短い時間で勉強は無理があったと思うぞ』
昭『ヤルダバオートさん！！助けてください問題が全然分からないのです！！』
ヤルダバオート『……仕方ない、入った後勉強しろ……良いか？』
昭『はい！努力します！！』
ヤルダバオート『わかった、それでは君の眼を共有する、全問正解では目立つ、わざと間違えを答えるぞ』【皇帝特権】
昭『お願いします！！』
貴方は短い時間で勉強はしたが帝国のトップレベルの入学試験の為貴方は分からなかった、
それを心配していた彼は貴方に魔術で連絡していた。貴方は彼に助けを求め彼は条件を出し貴方は了承した。
そして彼の回答を聞き貴方は目の前にある問題を書いていった。

試験官「やめ！それでは回収する！！」
昭「これお願いします（ふう、危なかったあ……それにしてもやる夫王に似ている人…）」
やる夫「………」
貴方は解答欄全部書き終わり試験官に回収された。貴方は彼のお陰で試験を突破できると安心した。
貴方はやる夫王に似ている受験者を見ていた。やはり何度見てもあの王と寸分違わず似ていた。

昭「………ありがとうございますあんな問題を解いてくださって」
ヤルダバオート「良い、予は君が入りたいのなら手伝いしたかった、だが約束は分かっているかい？」
昭「はい…分かっています…後、聞いてください！この世界にやる夫王に似ている人が居ました！！」
アモン「そんた少しだけ似ていただけじゃろ（それは少しだけ似ていただけだろ）」
クィリヌス「ロォォォォォォマァァァァァ！！！！」
昭「そんな事ない！本当に似ていたんだ！」
ヤルダバオート「落ち着け、今から食事の時間だ、その話は終わってから話を聞こう」
昭「……そうですねつい熱くなりました、それじゃあ食事しましょう」
クィリヌス「ロォォォォォォマァァァァァ！！！！」
貴方は試験後にクィリヌスが置かれている場所に着いた。彼とアモンと合流して感謝をした。
その後やる夫王に似ている人が居たと彼に伝えたが他人の空似だとアモンが言ったが貴方はそんなことはないと否定した。
彼はいったん冷静にさせようと食事すると言い貴方は少しだけ落ち着き彼らと食事の準備をするのであった。

続く
2169 ：名無しさん＠狐板：2025/06/14(土) 18:15:39 ID:K7/6ANYc: 支援乙
2170 ：名無しさん＠狐板：2025/06/14(土) 19:40:00 ID:H9lmAIUs: 支援乙
北斗は「物理のみ」なので万能付与されてたりすると対象外になる（至高の魔弾、万能付与）
飛天御剣流の天翔龍閃は「物理を含んでいれば対応可能」なので万能付与されてても弾ける。
まあ確定クリティカルの割り込みで現在150％増しなので1000→2500なところ5000で殴れるから超過無い場合だと不屈や生還者でリセットされない限りはHP1になって物理技メインな相手は技失敗になるな
こっちから天翔龍閃決めて相手がカウンター系使った場合さらに倍の10000で斬れる事考えるとやっぱ超過欲しくなるね。
2171 ：名無しさん＠狐板：2025/06/14(土) 20:40:30 ID:UOyFhdTP: 支援乙
外国人が東大入試に運だけで合格するようなもんやんけ。1年目から留年したりせんかな？

いや、ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1698585718/3415-3417 のように、万能込みの至高の魔弾にも北斗神拳の無想転生は発動する
ただ、ナーフ前は相手の攻撃を回避した後に物理を含んだスキル(真・至高の魔弾など)で攻撃できたけど、現状だと物理オンリー属性の攻撃しかできない。
あと、必中がない物理属性含む攻撃に対しては確定で回避して反撃する。必中を含むならこちらが回避に成功しないと反撃できない
2172 ：名無しさん＠狐板：2025/06/14(土) 20:54:07 ID:5A+GiBWg: 飛天御剣流VS北斗神拳の戦闘を想定すると面白い
九頭龍閃→無想転生で必中相殺で回避判定、成功したらカウンター→割り込み天翔龍閃が発動→無想転生で回避判定、成功したらカウンター→天翔龍閃の対カウンター効果発動、カウンターを無効にして威力2倍
基本は飛天御剣流が格上か
2173 ：名無しさん＠狐板：2025/06/14(土) 21:20:39 ID:xyGplJ9z: 天翔龍閃→無想転生→天翔龍閃→無想転生…のループが無想転生の回避に成功し続ける限り延々続き、回避に失敗した時点で北斗側が攻撃ぶちこまれる形でループが終わる
2174 ：名無しさん＠狐板：2025/06/15(日) 00:24:31 ID:Kmpsbnrx: メスガキやロリや幼女系を凌辱するにしてもマチュではなあ
イッチのこの辺の感性は判るわ
2175 ：◇gy7KaaN4J：2025/06/15(日) 17:03:44 ID:KkzhHgp0: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2168の続きです。

魔道戦記編：第十七話

ヤルダバオート「それで予達が知っている人間の王に似ていると君は言いたいのだな」
昭「はい、私があそこの試験でやる夫王に似ていまして焦って貴方に強く当たってしまいすみません」
ヤルダバオート「良い、いち早く知らせ感謝している」
アモン「きさんは少し落ち着っ方法を彼に学んだやよか（貴様は少し落ち着く方法を彼に学んだらいい）」
昭「ありがとうございます、所で似ている人に対してどう動いたらいいのでしょうか？」
ヤルダバオート「そうだな……」
貴方達は食事が終わり貴方は先程やる夫王に似ている人に対して考え……そして彼はこう答えた。

ヤルダバオート「別に無視してもいいではないかそんな者」
昭「……良いんでしょうか私は入学しても集中出来るか不安になります」
ヤルダバオート「大丈夫だ君は適応が早い、数日すぎれば君は忘れるだろう」
クィリヌス「ロォォォォォマァァァァァ！！！」
アモン「きさんは似ちょった奴がおろうが気にせんじゃろうな（貴様は似ていた奴が居ようが気にせんだろうな）」
昭「……分かりましたそうやって学びに行きます」
ヤルダバオート「そうだその意気で学んでこい、君は賢い直ぐに文字を読み書きが出来るように予が教えよう」
昭「はい、お願いします」
クィリヌス「ロォォォォォマァァァァァ！！！」
対策を聞いた貴方は不安から解消し、これから入るであろう養成学校に向けて彼に教えてもらうのであった。

一旦この話を終わります。次から夏の話を投稿していきます。
2176 ：名無しさん＠狐板：2025/06/15(日) 19:44:41 ID:n5oILh/o: 支援乙
2177 ：名無しさん＠狐板：2025/06/15(日) 20:41:37 ID:jAs36DHz: 支援乙
2178 ：名無しさん＠狐板：2025/06/21(土) 09:09:23 ID:9j7u29wV: 描写だけ見ると無限の剣&明鏡止水の割り込みって零の剣の割り込みの上位互換かな？
対物理のみだろう零の剣に比べて対魔法・対デバフをも含む対象範囲の広さなのは汎用性が段違いに見える
2179 ：名無しさん＠狐板：2025/06/21(土) 10:52:03 ID:yh/iRDjP: 上位互換とは限らないのでは？
多分、零の剣は耐性無視だろうけど無限の剣だと貫通だったりするし
2180 ：名無しさん＠狐板：2025/06/21(土) 11:02:50 ID:TqFV71G8: 状態異常を主軸で使ってくる時点で魔法型確定だし住み分けでない？
物理型はやれる事が単純な分殺傷力は魔法型より上っぽいし
2181 ：名無しさん＠狐板：2025/06/21(土) 11:27:54 ID:kkwTcQBU: 零の剣+天眼が物理殺し
無限の剣+明鏡止水が魔法殺し
こういう住み分けになっている可能性も？
2182 ：名無しさん＠狐板：2025/06/21(土) 11:34:31 ID:4XntFL5b: シュウジ・クロスとか出てこんかねー
2183 ：名無しさん＠狐板：2025/06/21(土) 15:21:39 ID:knLDtvtO: >>2182
Trust You Foreverを流しながら次元を超えながらマスターガンダム来ちゃうでしょwwwwwwwww(別シュウジ感
2184 ：名無しさん＠狐板：2025/06/21(土) 15:35:22 ID:S7BUNziZ: ガンダムのこの手が光って唸る！ガンダムがお前を倒せと輝き叫ぶ！
2185 ：◇gy7KaaN4J：2025/06/21(土) 17:01:37 ID:K2Hrcvkl: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。

夏キャンプ編第一話

？？？「あんた達、今日集まってくれて感謝するわ」
？？？「はい、お誘いいただきありがとうございます、今年は何をするのでしょうか……」
？？？「慌てないで■■■ちゃん、それは今から発表するから……」
ここはとても暗い部屋に多くの者達が集まり何か不穏な雰囲気が起こりそうな……

イシリナ「それじゃあ今から宣言するわ、今年の夏イベントは山奥の秘境、高級コテージに決定したわ！！あんた達喜びなさい！！！」
アベンジャーズ全員・昭「うおおおおおおお！！」
アリス「山ですか……行ったことはありますがお泊まりするのは初めてですね」
イシリナ「へえ、それじゃあアリスちゃんこのイベント楽しみましょう！」
アリス「はい！」
何と今年の夏のイベントはこの国の山奥にあるコテージを貸切って楽しく過ごしていくという企画になった。

やる夫「去年は離島のホテルで泊まったけど、今年は山に行くんだ」
昭「そうだね、とっても楽しみだよね」
和真「そうだな去年はお前とアリスの恋愛イベントでこっちは苦労していたけどな」
やる夫「それはありがとう、皆のお陰で楽しかったよ」
去年のイベントでは遠距離恋愛しているやる夫とアリスがとても素晴らしい恋旅行をする為に彼女が企画していた。
その結果大成功してやる夫とアリスとの間が深まった。

ルサルカ「去年も楽しかったけど今年はやる夫達の面倒を見なくていいからより楽しめるわ！！」
簪「そうだねルサルカ（え？ルサルカはやる夫達を放っておいてリゾートに行っていたけど？）」
シア「今年も楽しもうキラ、Sf」
Sf「Jud、はい奥方様、以上」
キラ「そうだね楽しみだ……」
やる夫の仲間達もとても楽しみにしており、彼女の企画は大盛り上がりしそうな雰囲気であった。

レ級「おい、うまい食い物あるんだろうな？」
リテシア「そうです、お菓子はあるのですか！？」
イシリナ「そういうと思って美味しい物沢山用意するわ！！」
リテシア「やったああ！！ここじゃあ制限されて我慢していたから思いっきり食べれる！！」
藍「しかし菓子類はこっちが管理する、あっちでも糖尿制限はきっちりするからな」
リテシア「えええ！！！」
レ級「それは楽しみだな」
アティ「ははは……楽しみですね」
いろは「そう…ですね……」
あっちでお菓子食べれると楽しみにしていたリテシアの隣には料理者である藍に食糧管理すると言われリテシアはとても絶望していた。
レ級はそんなことを構いなしに喜び、アティといろはは空笑いしていた。

シノン「おのちょっといいかな？」
イシリナ「んん？何か質問あるのかしら？」
シノン「私も行ってもいいのかしら。やる夫の彼女が一緒にいるのは……」
イシリナ「いいんじゃないかしら別に、楽しめばそんなの気にしなくていいし」
シノン「（て、適当ねこの人）」
シノンは昔酔っ払ったやる夫と共に一夜を過ごしアリスと少しギクシャクしていた。
今回の企画にシノンが参加しても良いのか疑問に思っていた。しかし彼女は楽しめば良いのではないかと返した。

イシリナ「それじゃあ、あんた達今年の苦労を労いを込めて思いっきり楽しみましょう！！」
アベンジャーズ全員・昭「おーー！！」
貴方達は山奥のコテージで楽しもうと彼女の企画に同意し、今週の依頼とやる事を早速終わらせる為に解散するのであった。

続く
2186 ：名無しさん＠狐板：2025/06/21(土) 17:13:24 ID:rNDc0OAH: 支援乙
2187 ：名無しさん＠狐板：2025/06/21(土) 21:11:01 ID:yh/iRDjP: 支援乙
糖尿病は真面目に食事管理しないと治らんしな・・・ラケル等の他のメンバーはお留守番か
2188 ：◇gy7KaaN4J：2025/06/22(日) 17:08:30 ID:bWqkffRN: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2185の続きです。

夏キャンプ編第二話

昭「……という事なんださくらとマモン、皆で山奥に泊まっていくから留守番お願いできる？」
さくら「うんいいよ！たのしんでね！！」
マモン「そうなんや、それはええことや楽しんでいきな」
昭「ありがとう」
貴方は今度の夏の企画を同居人であるさくらとマモンに伝えた。さくらとマモンは了承し貴方は感謝した。

マモン「そんでその山になんかあるんか？」
昭「その山にコテージがあって綺麗な湖があるってしおりに書いてある」
マモン「ほう、そうなんや、それで」
昭「今まで妖怪がいるって噂だったけど今はいないと判明してイシリナの所の知り合いが建設したんだ」
マモン「ほう、うちも噛みたかったわ」
貴方は彼女からもらったしおりに書いてある説明の内容をマモンに話した。
それを聞いたマモンは少し儲けそびれたと考えていることを貴方は感じていた。

さくら「それじゃあ、ぼくのともだちとあそんでるしゅみさそっていこう」
マモン「せやのう、さくらの友達さん毎回上達しとるからさくらは楽しんでいるわ」
昭「へえそうなんだ、ところでさくらの趣味は何だい？」
マモン「それはグラウンドゴルフっていうスポーツなんやで」
昭「それは公園でやっているスポーツかな？」
さくら「そうだよ、ともだちとこうえんではげしいたたかいをしているんだ」
昭「それは良いね、今度はこっちもやってみようかな～（さくらの友達かあ、きっとご老人かな）」
さくらは貴方が居ない間友達と一緒にグラウンドゴルフをすると話した。
貴方はさくらの友達は年配者の老人であり公園で交流していると考えた。
あの魔王達以外に友達がいると貴方は安心していた。

昭「それじゃあ、地下にあるあれの確認しようかな、この前突然消えたから戻っているといいな」
マモン「そうか、なんであんなにでっかい機械が消えたからのう」
さくら「そうだよね、かれもどっているよいいよね」
貴方はこの前自宅の地下に貴方が造ったロボットを置いていた。
しかし、突然何処に行ったのか貴方達は分からず今帰っていると信じて貴方は地下に行くのであった。

昭「……やっぱりいないよな、どうやって消えたんだろう」
地下に行きロボットがあるか確認したがやはり帰ってこなかった。貴方はうずくまりどうするべきか考えていた。

昭「（あれの動力源、縮退炉だから爆発したらとんでもない威力だから遠出に行く前に探さないと）」
貴方が造ったロボットを動かす動力源はブラックホールでエネルギーを作る様にしたエンジンであり、
それが爆発となると物凄い威力になる為貴方は必死になって捜索していた。

昭「（キャンプの買い出しのついでに探そうかな……）よし切り替えていくか！よーし買い出しに行くかあ！！」
貴方は買い出しのついでにロボットを探そうと思い外出するのであった。

？？？「ふむ、この縮退炉をバスターランチャーに接続して、攻撃すれば壊れてしまう……ならこれはこうで……」
？？？「あたはないをしちょっとな（貴方は何をしているのですか）」
？？？「これかい、貸してもらったお礼にこのバスターランチャーと彼の体を改善するだけだ」
？？？「……そんた有難迷惑じゃぞ（……それは有難迷惑ですぞ）」
クィリヌス「ロォォォォォマァァァァァ！！！」
一方貴方が心配しているロボットは、ろくでもない全能神にお礼として兵器の提供と動力源の機関を改造されていた。

続く
2189 ：名無しさん＠狐板：2025/06/22(日) 20:13:48 ID:8yJQ4Bzs: 支援乙
2190 ：名無しさん＠狐板：2025/06/22(日) 23:35:37 ID:/rzpcmal: 支援乙ー
2191 ：名無しさん＠狐板：2025/06/25(水) 11:53:17 ID:WpKKh8rl: 少なくとも魔女勢はカリオストロ除けば勝ちを確信して今回の騒動起こした訳だけど何処の段階で実行に移したんだろ？
C.Cが「対価は……成功報酬辺りでイギリスにある物なんでも略奪して良い。モルガンに勝つ算段があって、あの国を自由に動き回る手があるなら充分ある……」って言うぐらいだし

ただ黙示録の獣に関しては詳細知ってるのエキドナぐらいしか知らないっぽいのが・・四文字が封印したっていうから強いんだろぐらいしか知らされていない可能性・・
2192 ：名無しさん＠狐板：2025/06/25(水) 17:10:33 ID:lYPyTmFK: 全員集めて会議の議題に上げたあたりかもなー。モルガンが根回ししてたのなら、ほぼそれくらいの時期のはず
そっから外注し始めたりしてたんだろうし。黙示録の獣についてはどうだろ
2193 ：名無しさん＠狐板：2025/06/25(水) 20:02:44 ID:B2o6/eIE: 少なくとも特記戦力のマーリンやランスロを抑えつつイギリス全土を壊滅させる手立てが整ってるならGOサインは出そうだな
スレッタが増殖しつつ暴れまわって一時的に戦力を集めさせ、その隙に深きもの共を海岸線などから上陸させて対処を遅れさせ、黙示録の獣を復活させることで戦力の分散としての戦術は成立するし
多分、カリおっさんを除いてどいつもこいつも黙示録の獣が出てきても、自分以外の奴に対処させればいいと思ってそう
2194 ：名無しさん＠狐板：2025/06/25(水) 20:15:12 ID:CZXFPvnQ: ランスロが無限の剣(劣化)と同レベルの剣士なの改めて円卓のヤバさを感じる
それに並ぶ剣の腕のあっくんや能力発動時は圧倒出来るガウェとかも居るし質が高すぎる
2195 ：名無しさん＠狐板：2025/06/25(水) 20:49:23 ID:WpKKh8rl: アルトリア→モルガン＋クトゥルフ
マーリン→HDM（めぐみん）＋黙示録の獣
ランスロット→偽怒りの日の召喚獣や死人？
メリュジーヌ→DBスレッタ＋モードレッド？
他魔女＋エキドナがバックアップ（自由行動）

モルガンはナイツオブラウンズの存在は知らなかったぽいし想定された特記戦力もこの4人ならいける算段だったんだろうな
2196 ：名無しさん＠狐板：2025/06/25(水) 20:51:37 ID:vO42SWwd: しかし次の大型イベントでは中位超越者最上位との戦闘も有り得そうなくらいの戦闘力のインフレである
まあ最終的には上位超越者とのガチンコもあるって事考えたら妥当と言えば妥当なんだろうけど
2197 ：名無しさん＠狐板：2025/06/26(木) 00:31:12 ID:v61Atuxm: シノアちゃん電撃攻めAAあるしステータスも電撃弱点だからがっつりハードな調教案考えてたけど
マジで一切遠慮する必要なくなって草
2198 ：名無しさん＠狐板：2025/06/26(木) 05:40:10 ID:aZle8scp: インフレしたらしたで弱い時に共犯者であるキャロルの復讐相手であり目標だったsongの連中を思いっきり蹂躙する喜びとか出来るな

と思ってたら投下無いと思って寝て起きたらシノアがなんか凄い事になってたw
2199 ：名無しさん＠狐板：2025/06/26(木) 10:52:27 ID:Frjnc1u7: 本来主人公勢が片付ける内容なんだけどその段階になったら手遅れなことが多すぎて待ってられなくてこっちが全部始末つける羽目になってるやる夫達。

そういやイッチがリコリス勢に「多分一番二次被害で酷いことになるけど許して」って言われるぐらいだからこれ柊家（派閥）にやる夫がライドウ候補に出た瞬間暗殺向けられる鉄砲玉役されるのほぼ確定じゃ・・ｗ
2200 ：名無しさん＠狐板：2025/06/26(木) 12:03:36 ID:hJBhg4F+: それに加えて必要悪だと思ってた暗殺が全部柊家の私利私欲の為のものでしたくらいにはなりそうという…
2201 ：名無しさん＠狐板：2025/06/26(木) 13:24:00 ID:Frjnc1u7: >>2200
悪い方向に考えるなら兄上も関係してるっぽいから（最後の後押ししたのはナイアだったけど）玉藻ともグルでベル君が柊家の実質尖兵と化してるパターンかなぁ
推定ジブスもAFOと接点あるような描写もなくはないし・・まだアインハルトがマシまであるか？
2202 ：名無しさん＠狐板：2025/06/27(金) 07:11:17 ID:rW2jb6PK: アインハルトも詰みに近いけどな
師匠が手を取った相手側のせいもあるが悪手打った
やる夫の共犯者であるキャロルの復讐の範囲内にあるのもあるが
2203 ：名無しさん＠狐板：2025/06/27(金) 07:39:20 ID:txdI4OdE: 復讐対象を見限ってやる夫につく縁者ってシチュも見てみたくはあるけどねえ
いろははそんなに仲良くなってないタイミングだったから結構違うし
2204 ：名無しさん＠狐板：2025/06/27(金) 10:30:15 ID:xmoJNDOD: >>2203
それ出来そうなの誰だろ？
今までの描写見て主人公と関係多めに描写されてるキャラ限定するならIS勢の箒、上条勢のあかり辺りは全部の真実知ったら見限りそう。
美森はメシア枠だから難しいか。織莉子レベルで折れれば反転しそうではあるけど
後はイッチ公認でできる夫とラティファに愛の力確定だからいすずもあり得るかも
2205 ：名無しさん＠狐板：2025/06/27(金) 12:11:14 ID:m6TUTriR: それこそアインハルトは近そう
OTONAの弟子ではあるけど強さが最優先で師匠の思想や価値観に対しては全く興味無いっぽいし
2206 ：名無しさん＠狐板：2025/06/27(金) 12:28:29 ID:xmoJNDOD: アインハルトは復讐対象やヒロイン枠ではないからちと違うかな
強さの秘訣？1週間ごとに死合いレベルの戦闘をこなすことですかね・・・

SONGもアインハルトの陣営だけど本命はキャロルの復讐対象であるシンフォギア勢であってぶっちゃけついで感あるのよ。
万能拳だっけか？多分物理型の問題点を万能付与でカウンターぶち抜いてゴリ押しで殴るっていうのがスタイルだろうけどやる夫相手だとイギリス編前なら付け入るスキはあったけど多分帰宅後は・・
2207 ：名無しさん＠狐板：2025/06/27(金) 14:19:53 ID:iAqnDlao: いや、描写はほぼ無いが体育会系のコーチへの盲信が強いかもよ
そしてやる夫らはそのコーチの夢を思いっきり潰すんだからなあ
師弟関係の描写は何時かやるかもなあ
2208 ：◇gy7KaaN4J：2025/06/28(土) 16:50:46 ID:OfagacLD: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2188の続きです。

夏キャンプ編第三話

昭「この奥にコテージがあるのか……森林が多くてまだ見えない」
イシリナ「当たり前じゃない、誰も来ない秘境に建てたと言われているからこうやって歩いているじゃない」
昭「そうだよね、着いた時のお楽しみだね」
イシリナ「そうよ、無駄口をたたかないでさっさと歩いていく！」
貴方達は拠点にしている所から数時間移動し森林が多い山奥を歩いていた。
貴方は不安になっていたが彼女の激励？され歩き続けるのであった。

アリス「楽しみですねシノンさん、この国の秘境ですから絶景があると思います」
シノン「そう、ですねアリス（うわあ、アリスからとてもじゃないけど威圧感が出てる……）」
やる夫「（どうしよう、アリスとシノンの会話に入れない）」
和真「こりゃあ、やる夫も苦労するんじゃないか」
いろは「そ、それでもアリスさんとシノンさんは仲良く出来ますよ…多分」
アティ「そう願いますね」
和真「（それは難しいのでは？）」
貴方と彼女の後ろにはアリス達が楽しく会話……しているように見えたが何か怖い雰囲気があった。
その理由はこの前アリスの恋人であるはずのやる夫とシノンがよろしくない行いをしたからであった。
その後はやる夫を問い詰め許しはしたがまだ心の中では収拾がつかなかった。

イシリナ「アリスちゃん、安心してあれと二人っきりになれる場所があるからそんな顔をしないで楽しみましょう」
アリス「え！私そんなに顔に出ました！！」
シア「あの人、しっかりアリスにフォローしてくれてるね」
Sf「はい、私も奥方様と旦那様に合う場所を聞いてきます、以上」
キラ「ありがとうSf」
彼女は雰囲気を感じたのかアリスとやる夫が二人っきりになれる場所があるとフォローし
アリスに去年の夏と同様に楽しんでもらおうとしていた。

レ級「おいまだか歩き続けてこっちは腹が減っている」
リテシア「こちらもコテージに着きましたら休憩のおやつを要求します」
藍「それは私が良いと判断した物だけだぞ」
リテシア「……わっています（ぐぬぬ）」
イシリナ「大丈夫、もうすぐ着くから」
歩き続けて昼頃となりもうすぐ昼食がくるとレ級の腹が鳴いておりリテシアはすかさず休憩のおやつを
お願いしたが食糧の管理している藍に注意され少し不貞腐れていた。

イシリナ「あんた達着いたわ！！」
やる夫「ここがやる夫達が泊まるコテージか」
アリス「それにしてもあそこにある湖綺麗ですね」
イシリナ「そうよここはとてもいい湖があるって聞いたわ！」
昭「それでもこのコテージ、大きいのが二つ別々になっているね」
イシリナ「これは二つに分かれてお互いの親睦を深めるために此処でチームを決めるわ、あんた達私の所に集まりなさい！！」
ルサルカ「へえ、何かやるらしいね簪」
簪「そうだねルサルカ、企画の中に班決めするって書いてあったよ」
ルサルカ「へ、へえそうだったんだ（めんどくさくて読んでなかった）」
簪「（ルサルカそこまで読んでなかったんだね）」
貴方達はそこで止まる二つのコテージに到着した。そこは緑が多く茂っており向こうには
綺麗な湖があり貴方達はとても素晴らしい場所だと感じていた。すると彼女は企画に書いてあり
3チームに分けるイベントがあると書いてあった。貴方達は彼女の所に集合しチームを決めるのであった。

続く

おまけ
？？？「……なんだあいつらは」
？？？「知るか何時もと同じだ」
2209 ：名無しさん＠狐板：2025/06/28(土) 16:51:01 ID:mKq7AIWT: 支援乙
2210 ：名無しさん＠狐板：2025/06/28(土) 20:22:22 ID:pL6ms5wR: 支援乙ー
ルサルカのぼっち属性が変な化学反応起こしたりせんやろか？
2211 ：◇gy7KaaN4J：2025/06/29(日) 16:58:31 ID:VYWEM+lK: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2208の続きです。

夏キャンプ編第四話

森林探索チーム、アリス・キラ・リテシア・Sf・イシリナ
渓流鮎釣りチーム、やる夫・簪・シア・いろは・アティ・シノン
コテージの掃除と料理チーム、昭・和真・ルサルカ・藍・レ級

イシリナ「それじゃああんたたちの役目を説明するわ！！」
和真「ちょっと待てい！！」
イシリナ「何い、私に文句があるの？」
和真「そりゃあそうだろ！！」
昭「料理かあ……自分のできる分野だけど……」
藍「そうか……お前も不安を感じているのだな……」
ルサルカ「よーし私頑張るかわ！！」
簪「そ、そうだね頑張ってね……」
彼女はあらかじめ決めていたチームに別れた貴方達がやる役目を決められていた……
しかし和真は文句が言いたかった、料理が出来る貴方と藍がいても不安要素があった……
その理由はルサルカという危険な少女が貴方のチームに参加してしまったことだった。

アリス「やる夫…頑張ってください…」
やる夫「う、うんアリスも気負つけて」
アリス「はい……」
いろは「あのう、やる夫君とアリスさん別々に分かれているの不満なのかな？」
シア「いや、それとは別にアリスはやる夫とシノンが一緒になることが嫌なんだろうね」
アティ「そうですね私達が見ていないといけないですね」
シノン「いや私はそんなことしないわ」
いろは・シア・アティ「（本当かな？）」
一方アリス側もとても不安になっていた。それは恋人のやる夫とシノンが一緒のチームに
なっておりいかがわしい行いをするのではないかと考えていた。

イシリナ「大丈夫よこっちも楽しくやりましょうアリス、もしそんなことしたら私がしめるから安心して」
アリス「……はい」
キラ「やる夫、頼んだぞそんなことしないと信じてるぞ」
やる夫「キラ、何で疑うんだよ」
シノン「こんな状況にしたのはやる夫、あんたのせいでしょ」
やる夫「………」
やる夫はこの前のせいなのか皆から疑いがありアリスを悲しませないためやる夫を監視しようと決めていた。
彼女はアリスを慰めて楽しませようとしていた。

シア「それじゃあSf、キラの監視もお願いするね」
Sf「jud、旦那様は24時間監視いたします」
キラ「……こっちにも流れ弾が来たけど」
シアもキラと別々になったのかメイドであるSfにお願いして監視してもらっていた。

イシリナ「それじゃあ、夜はバーベキュー大会をするからそれまであんた達は楽しんで役目果たしなさい！！」
全員「（大丈夫かな？）」
貴方達は夜まで決められたチームの役目を果たし、夜の楽しいバーベキューを楽しむために貴方達は指定された場所に向かうのであった。

続く
2212 ：名無しさん＠狐板：2025/06/29(日) 17:00:24 ID:FUgYZO6Y: 支援乙
2213 ：名無しさん＠狐板：2025/06/29(日) 20:39:49 ID:adGpcyaX: 支援乙ー
2214 ：名無しさん＠狐板：2025/06/29(日) 23:40:56 ID:pJY5I7nw: クロエルの攻略法としては、回復魔法くらいは持ってそうだから、1手で1ゲージを吹っ飛ばすだけの火力を持った仲間を集めて
近接物理・近接魔法・遠距離物理・遠距離魔法の4種を毎ターン攻撃するしかないか

特に近接魔法持ちなんて滅多にいないからそこがネックになりそう
2215 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 00:12:31 ID:leUJXTZm: エクスプロージョン、ゼロ魔のルイズが使ってた魔法だな
2216 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 01:09:23 ID:POCougWf: ギミックが割れればやる夫は2T目から突破可能だな
開幕刻々帝1の弾→我が神はここにありてor5の弾→8の弾（3人分身）
クロエルが無敵突破方法あるかは不明。必中技能無いなら5の弾で絶対回避
無敵or回避破ってもマカハドマ抜ける手段無いなら即やる夫側に
近接物理：超究極武神覇斬ver5、八艘、Zセイバー
近接魔法：天地灰尽orゲイボルグ
遠距離物理：神の雷
遠距離魔法：明星、黒棺
2217 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 01:30:30 ID:yd17cyNt: 1T目は五の弾→八の弾で、2T目以降5T目までは誰か１人に我が神使わせるコンボがベターかな
あとは2の弾(多分遠距離魔法扱い)をターン開始時に打てば、それだけで1パタンを潰せるという。カオスルーラーなしでもボコれるわな
2218 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 02:03:30 ID:yd17cyNt: よくよく考えたら、そも初手召雷弾を防いだ時点でクロエルの概念防御ユニークを混沌の反逆者でコピる→理解する→4種の攻撃パタンを試して繰り返せばいいと直ぐわかるから
やる夫ってクロエルの天敵だわな
2219 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 02:12:02 ID:4XOiVWqb: 召雷弾は情報アドがかなり便利なんよな
炉心で火力が上がればスタメン化もあり得る
2220 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 09:19:14 ID:MEaL7Ma3: クロエルのユニークがガチャ入りしてたらなぁ…
北斗神拳持ちアインスを前線に出せば難攻不落のタンクになったかも
2221 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 10:53:51 ID:POCougWf: もしも飛天やる夫にクロエルのユニーク持たせたら突破方法がほぼなくて草
クロエルユニークで遠距離＋魔法の無効セット。残り効くのは近距離+物理なんだけど天翔龍閃（零の剣）が待っているというｗｗｗ

突破方法が無限の剣で相殺して近距離で殴り勝つぐらいしか方法がない（最低条件が無限の剣持ち）
2222 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 12:04:18 ID:A29vbnI0: クラレントみたいな無効化されない効果持ちの攻撃って通るのかな？クロエルのユニークって
2223 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 14:53:00 ID:oj70fq88: これ仲間達も経験値入ったかな？
2224 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 17:26:10 ID:UAXMlRsP: リシテアは入るかな
2225 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 18:43:23 ID:YMRAfVyu: >>2221
あくまで割り込み攻撃出来るだけで抜刀斎みたいな行動キャンセルは無いから突破のしよう自体はあるかなって
【人斬り抜刀斎】は事実上入手不可能な称号スキルだけど、似たような割り込み成功時行動キャンセルスキルってどっかに無いかなぁ？
2226 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 19:27:56 ID:POCougWf: >>2225
行動キャンセルはしないけど現時点で天翔龍閃を零の剣でカウンター決めると技ダメージだけで1000→2500（5000）ダメージなので最低5000以上HP無いと技用のコストが足りなく不発判定になるっぽいのよね
で、HP5000以上の敵ってどんな奴よって感じ。推定200のモーさんも3000。暴走藍染で5000だったし
2227 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 19:36:34 ID:yd17cyNt: 超過がないと食いしばりまで持っていけないから、不屈発動すると敵の技が使えてしまうんで、赤龍帝があってこそだよなぁ
クロエルの概念防御ユニークって凍てつく波動で解除できるんじゃね？と思ったり
2228 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 19:39:01 ID:g8d1HN2i: >>2227
イッチがギミックに気づけないとやる夫でも無理って言ってたし、
多分波動効かなそう
2229 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 19:40:07 ID:POCougWf: そうだった超過ないと不屈でHP全快するの忘れてたわ・・思ったより穴あるな

クロエルのはバフ判定なら凍てつく波動で消せるはず
2230 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 19:54:34 ID:+kv8Tg5d: 穴のある擬似行動キャンセルだからギリ許されてる感じがある
摩訶鉢特摩もHPの発動条件がある上に敷居こそ高いけど貫通手段が複数あるから許されてるっぽいし
2231 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 21:08:53 ID:POCougWf: 完全に詰ませる組み合わせとか眼光ループみたいなのは許さないのはイッチその辺は敵もやる夫も一貫してるからね。
ループ関連はイベント戦闘限定（エスデス、オメガウェポン、クロエル）
エスデスはイベントじゃないって？あれはまあ最適解装備ではなかったっぽいから・・
2232 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 21:15:06 ID:iMTvEOZR: やる夫の妨害系スキル習得が制限食らってるのもその一環よね
やる夫の自由度で妨害系okにしたら遊戯王の先行制圧みたいになる
2233 ：名無しさん＠狐板：2025/06/30(月) 23:33:31 ID:9l++rr1t: 中国武道大会ではかなり強敵出そう
やっかいなスキル持ちで対抗策用意してないとまずい場面ありそう
2234 ：名無しさん＠狐板：2025/07/01(火) 10:26:24 ID:kUGKnYLo: モーさん戦は暴走藍染のイベント戦っぽくオートになるのか、通常戦で課金スキルありになるのか・・・
課金スキル有りならユニゾンの有無でもビルドが変わるなぁ

◯ユニゾン有り
・(アインスとダブりなので) 我が神はここにありて OUT → 分神創造 IN
・(アインスとダブりなので) 見聞色の覇気・極 OUT → 毘沙門天の化身 IN
・(アインスとダブりなので) 刻々帝 OUT → 天命反転 IN
・(アインスとダブりなので) 真・全能ハイブースタ OUT → 救世主 IN
・(大体が減衰無効なので) ドラゴンスレイヤー OUT → カオスルーラー IN

◯ユニゾンなし
・(防御はアリス任せるので) 我が神はここにありて OUT → 分神創造 IN
・(大体が減衰無効なので) ドラゴンスレイヤー OUT → カオスルーラー IN
・(ユニゾンすれば使えるので) 魔王の指揮 OUT → 毘沙門天の化身 IN
・(多分モーさんに効かない) 召雷弾(真) OUT → 天命反転 IN
※救世主は使わないビルド

あたりで良いんじゃないかと思う。異論は認める
2235 ：名無しさん＠狐板：2025/07/01(火) 10:40:09 ID:VMPyp+I3: 過去の集計が1485
正月チケットの情報もあるが書き手の願い事はまだ言ってない人もいる
イッチ、まとめて欲しいと言ってたからそろそろ言った方がいいのかな
イギリス編終わって日本での溜まった願い事が終わってから言うつもりかもしれんが
それでも保留なら保留、それともう言った人はもう一度言った方がいいかも
2236 ：名無しさん＠狐板：2025/07/01(火) 11:26:41 ID:G/0UtxV5: 性能としてはクロエルの無敵ぶち抜き可能らしいカオスルーラーが期待通りの性能してるっぽいので召雷弾通る可能性高い気も
ユニゾン無しの方、闇の衣out・天命反転inかな
2237 ：名無しさん＠狐板：2025/07/01(火) 13:50:36 ID:zZqz9iDF: まあ最終戦（モーさん2戦目）だからこのタイミングぐらいじゃないと課金スキル使う機会ないだろうしなぁ。
まず混沌の反逆者で赤龍帝白龍皇コピーで両方相殺
・状態異常系は毘沙門天で完封。
・デバフ関連は救世主で無効。
・バフで上回って先手で叩ける天命反転（相手のバフがユニーク込みで反転して実質常在戦場がランダマイザ化）
・押し込み用の分神創造
・ユニーク防御メタのカオスルーラー

一番気になるのは推定超速再生持ちだからここどうすんの？って感じか。
飛天御剣流あるなら九頭龍閃で突破可能だがこれユニークじゃなさそうだからカオスルーラーで突破出来ないかもしれん
真デビルトリガーの効果が気になるところ。
2238 ：名無しさん＠狐板：2025/07/01(火) 14:39:17 ID:+MXiqLrn: 真DTで仲間のアリスのスキルも一部コピーできるっぽいから、それを予想しておくなら真全能WBはOUTでもいいかな。天賦をコピる方でも良いし

イベント戦なら、アルトリアたちのオマージュで石破ラブラブ天驚拳ならぬWカリバーピースするかもね
2239 ：名無しさん＠狐板：2025/07/01(火) 14:57:06 ID:97eZGuk1: 疑問なんだが、虚飾の耐性ギミックってライドウでも破れないのか？
刀の性能が何処まで通じるのかいまいち分からない
2240 ：名無しさん＠狐板：2025/07/01(火) 16:30:07 ID:zpOF5H0y: 次元斬がどんなもんか次第？
五条の無限を両断したすっくんの世界斬みたいに世界そのものを両断することで無敵を諸共に斬り捨てる可能性もあるし、そこまで無法ではない可能性もあるし
2241 ：名無しさん＠狐板：2025/07/01(火) 19:54:00 ID:ersd9ye9: 大まかな効果しか決められて無いから強そうに見えるけどデータ化したらガッツリ制約付けられるタイプだしな
良くも悪くもこのイベントのみでしか登場しないの前提のキャラ
2242 ：名無しさん＠狐板：2025/07/01(火) 20:11:42 ID:UOHrHISU: 今回のとかダメージ数値の置換みたいな擬似無敵を演出できるスキル他にもありそうだしその辺込みで突破できるんでない？
上位超越者狩れる個人戦力があの程度に時間稼ぎされるとなると格落ち感出ちゃうかなって
2243 ：名無しさん＠狐板：2025/07/01(火) 20:39:26 ID:zZqz9iDF: イッチはそもそも上位勢は細かいステータスとか設定作ってないっぽいしな
まあTRPGみたいに設定作っちゃうとあれ？これ倒せるんじゃね？ってなるし

中位以下は瞬殺というか戦闘にならんようになってるんじゃない？やる夫が入手できる上位ユニークは設定組んでるだけってイメージ。
2244 ：名無しさん＠狐板：2025/07/01(火) 20:49:26 ID:4lirfdg5: 今まで出てきた上位超越者ユニークって小技枠や便利枠止まりでザ・ワールドみたいな切り札・奥の手タイプは出てないんよな
炉心=超強いブースタ、光翼=超強いデバフ、夢想天生=超強い回避スキル、摩訶鉢特摩=耐性無しの足切りって感じで
2245 ：名無しさん＠狐板：2025/07/01(火) 20:54:55 ID:JfgNlixf: 上位超越者のユニークはスキル単品の性能では特化型の中位超越者のユニークより劣るって前にはっきり言われてたしね
2246 ：名無しさん＠狐板：2025/07/01(火) 21:00:10 ID:zZqz9iDF: 中位の専用ユニーク＞上位のユニークの1つって感じだな
ガチの切り札中位ユニークってザ・ワールドぐらいしか出てきてないから他も気になる。
近く戦いそうなヴィクター、シャナが中位確定だからそこで比較できるのだろうか？。後は武闘大会の呂布も200確定だから中位だろうし
2247 ：名無しさん＠狐板：2025/07/01(火) 21:23:40 ID:JfgNlixf: リシテアが最上位ユニークの素質持ち筈だから育成していけば最上位ユニーク持ちになる筈？
2248 ：名無しさん＠狐板：2025/07/01(火) 22:36:48 ID:G/0UtxV5: 最近そもそもレベルキャップ自体が中位以下と上位の間に壁があることが判明したからな
中位以下はどんなに足掻いてもレベル200で止まるけど上位超越者はレベル300まで上げられるっぽいという
2249 ：名無しさん＠狐板：2025/07/02(水) 00:10:08 ID:9o0ih7AT: リシテアはコミュイベントでないと成長しないと思う
しかしイベント起きたらリシテアの関係者はどえらい事になるな
どういうわけかリシテアがいつの間にかガイア教団のナイトブレイザーと知り合ってたとか
2250 ：名無しさん＠狐板：2025/07/02(水) 00:11:42 ID:SEpAvgCW: そういう存在そのもののステージが違う連中すら驚愕させる只人の修練の極地みたいな技や設定大好き侍
零の剣と無限の剣のニャル子解説シーン毎日のように何回も読み返してる
SNでセイバーが燕返しを「人の身で神仏に挑む修羅の業」と形容したのも大好きすぎて未だに憶えてる
2251 ：名無しさん＠狐板：2025/07/02(水) 11:18:10 ID:iyVq35Px: 生涯不戦で没した無名の農民が人類最強剣士の1人だったり書文先生以上の腕を持っていたけど名を上げず亡くなった拳士が居たらしい辺りの設定にも
きのこの根底に人類皆強大の人間賛歌があるのがよくわかる
2252 ：名無しさん＠狐板：2025/07/02(水) 14:10:59 ID:KNr+0k8v: きのこ作品は好きだがあんまり人間讃歌を煮詰め過ぎるのは好きじゃないなあ
架空の人物だけどキャラを過酷な世界で追い詰めるというか酷使するのは引く
2253 ：名無しさん＠狐板：2025/07/03(木) 12:14:10 ID:Dh2LRNCq: 甘粕みたいなメンタリティ
2254 ：名無しさん＠狐板：2025/07/03(木) 16:44:14 ID:+1NYVuNh: きのこが考えたキャラ、人間讃歌の言葉で片付けられんだろって奴は複数人いるがな
2255 ：名無しさん＠狐板：2025/07/03(木) 21:58:42 ID:kjHFZ2kQ: 魔女勢一番の誤算ってエキドナが死んでる？（アミュレットは回収出来てる）事だろうな・・
プーリン曰く楽園内では縁壱とアマッカスぐらいしか勝ちの目ないらしいし。ただ性格上他魔女も助けはしないだろうけど

次点でアルトリアのナイツオブラウンドか？（モルガンは想定してなかった）
2256 ：名無しさん＠狐板：2025/07/03(木) 22:03:10 ID:IA6WAP1C: やる夫とキリトはよう勝てたなぁ
2257 ：名無しさん＠狐板：2025/07/03(木) 22:11:16 ID:URsyHJtF: 必勝を期しただけあってやる夫たちイレギュラー要素が十全以上に機能しないと無理ってぐらいにはガチなのよね
2258 ：名無しさん＠狐板：2025/07/03(木) 22:24:03 ID:yEq+DpAK: ナイア陣営として見ても誤算じゃないかな？＜エキドナ死亡
絶対的な安全圏な拠点としての楽園が使用不能になった訳なんだし
2259 ：名無しさん＠狐板：2025/07/03(木) 22:30:25 ID:kjHFZ2kQ: ベリアルは大爆笑してそうなのは想像つく。チクタクマンは分からん
>>2257
モリアーティが逆転の目作るならやる夫とキャストリアって言ってたから本当にここから逆転したよね
2260 ：名無しさん＠狐板：2025/07/03(木) 22:36:12 ID:VP0FUESm: チクタクマンはあの役立たずと罵りそうです
エキドナが娘を役立たずと言ってた様に
2261 ：名無しさん＠狐板：2025/07/03(木) 23:03:30 ID:h/6gDp74: モルガンはアルトリアが、深き者たちや死者の反乱軍は円卓の騎士たちが、黙示録の獣は甘粕たちが、モーさんはやる夫達が抑えてる
戦況的にはどっかに援軍を送ってドミノ倒しのように巻き返さないとならないけど、魔女たちはもう場に全兵力を出し切ったんで、後詰や予備兵が枯渇した状態でどこも援軍がない
将棋で言うところの鉄壁の守りの穴熊を崩しきれずに止まってしまった感じかも。エキドナさえ居れば転移とか分断できたんだろうけど、こいつが死んだから実質的にモルガンたちの投了だわな
2262 ：名無しさん＠狐板：2025/07/04(金) 13:48:29 ID:tgOJMrFk: アルトリア側の特記戦力をアルトリア、マーリン、ランスロット、メリュジーヌのみの前提で組んでたら確かに必勝まで読み切れてたよ。
2263 ：◇gy7KaaN4J：2025/07/05(土) 15:07:32 ID:CkXl4nD6: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2211の続きです。

夏キャンプ編第五話

キラ「何で僕達はこんな木と虫だらけの場所で何があるんだろう？」
イシリナ「はいそこ文句言わない！ここは山菜が豊富なのよ！」
Sf「そうです旦那様さっさと散策してください」
キラ「君はどっちの味方だ！！」
彼女達はコテージの近くにあった森林を探索しながら食べられそうな山菜を見つけて拾っていた。
しかしキラは何故こんな事をしなければいけないのか文句をいうが彼女はキラを黙らせ山菜をとっていたのであった。

リテシア「これを沢山あれば……」【ヤマグワの実】
アリス「リテシアさん、すみませんが藍さんからつまみ食いをさせないように言われています」
リテシア「やめてください！！こんな暑くて森だらけなのに食べさせてくれないのは嫌です！！」
アリス「それでもリテシアさんの体調の為にしなければいけません」
リテシア「うわーん！」
イシリナ「ほらアリスちゃん達も頑張って見つけているわよ、あんたも楽しんでやればいいのよ」
キラ「いやあれはそうかなあ……」
その近くでリテシアは酸っぱくてもほんのり甘い実を沢山取っており、ここでつまみ食いをしようとしたところ
アリスは藍に頼まれて実を取り上げた。リテシアは悲しんでいた。

イシリナ「それじゃああんたも山菜とかキノコでも毒だろうと何でも拾ってきなさい、あんた達は毒でも平気でしょ」
キラ「それはルサルカと昭しか無理でしょそんなの」
Sf「いえ、私は造魔ですので毒キノコは食べられます」
キラ「Sfは何を対抗しようとしてるんだ？」
彼女はとても短気なのか毒でも何でもいいのかさっさと拾えと命令した。キラは諦めて近くにあった物を拾いまくった。

リテシア「……あれこの木に傷が、アリスこれはなんですか？」
アリス「リテシアさん何か発見しました？」
リテシア「はい、この木に引っ搔いた跡があります」
アリス「これは……」
その近くにいたリテシアは木の柱に何か獣が引っ搔いた跡があった。リテシアはアリスを呼び、
この引っ掻いた跡は何なのか聞いた。するとアリスは何かわかったのかリテシアに伝えようと……したが！

？？？「プゴワアーー！！！」
キラ「この威嚇した鳴き声は！」
Sf「jud、正しくこの山奥の生物です」
イシリナ「そうね、アリスちゃん、リテシアちゃんこっちに来て」
アリス「はい！リテシアさん行きましょう」
リテシア「……うん」
この時途切れなく鳴き声が彼女達に聞こえた、彼女は周りの人たちを集め戦闘態勢を取った。

？？？「プグガアアーー！！！」
イシリナ「来たわ、あんた達気負つけなさい」
アリス「はい！」
彼女はこのまま戦闘になる前に怪我をしないように声をかけた。
周りの人たちは心の準備が出来ており、彼女達は此処に来るであろう獣を待った。

巨大猪「プガアアアーー！！！」
アリス「行きます！！」
キラ「ああ！フリーダム！！」
そして彼女達を襲いに来た彼女達よりも大きい猪が目の前に現れた。
戦闘態勢に入っていたアリス達はそんな猪に立ち向かったのだった。

続く
2264 ：名無しさん＠狐板：2025/07/05(土) 15:29:05 ID:nBjeZdJg: 支援乙
2265 ：名無しさん＠狐板：2025/07/05(土) 17:04:36 ID:GzDD9ym5: 支援乙
2266 ：名無しさん＠狐板：2025/07/05(土) 18:49:22 ID:6uN6mJHu: 支援乙です
2267 ：◇gy7KaaN4J：2025/07/06(日) 17:08:40 ID:QOQL12q5: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>222263の続きです。

夏キャンプ編第六話

巨大猪「グプグアアーー！！」【暴れまくり】
アリス「皆さん下がってください！」【カバーリング】
キラ「ありがとうアリス、Sf」
Sf「jud旦那様退避します……以上」
リテシア「なんて大きい猪でしょうか」
アリス「そうですねかなり珍しい大きさです」
イシリナ「そうね、結構大きいね、あんた達頑張りなさい」【応援（棒）】
キラ「そんなこと言っていないで戦いに参加してよ！」
イシリナ「こんな動物ならあんた達なら倒せるでしょ」
Sf「jud、頑張ってください旦那様」
アリス達は暴れまくる巨大猪を討伐する為に一か所に集まり少しずつダメージを与えているが
堪えるどころかそれ以上に激しい攻撃にアリスはキラ達をカバーして攻撃を止めていた。
しかし、彼女は見守っているだけで戦闘に参加していなかった。

巨大猪「ギピガグウーー！！」【猪突猛進】
アリス「甘いです！！」【カバーリング】+【インタラプト】
キラ「良しリテシア、合わせるぞ」【フルバースト】
リテシア「はい！」【メギドラオン】
巨大猪「グプガアアーー！！！」
イシリナ「おお、良いところに入ったわね」
巨大猪は最大の攻撃をアリスに喰らわせようとしたがアリスは突進を受け流し巨大猪の隙を作った。
その隙を理解したｷﾗとリテシアは自分のスキルを使い巨大猪に攻撃した。
良いところに当たったのか巨大猪は大声を出した。

巨大猪「………」ドシン
アリス「倒れました、皆さん周囲を警戒してください」
キラ「わかった、Sfお願い」
Sf「jud」
リテシア「そうですね……アリスさん、終わったばっかですけどあれ、皆さんに行った方が良いと思います」
アリス「……はい、イシリナさん、キラさん、先程の戦う前リテシアさんと木にある物を見ました」
イシリナ「へえ、それは危険な事？それなら見せてもらってもいいかしら？」
アリス「はい、こちらです」
戦いが終わりアリス達は一息入れて次の行動に移した。
巨大猪が出てくる前に木の柱に大きな引っ掻きを発見したと彼女とキラに語った。

イシリナ「……これは大きな爪痕ね、あんた達これはわかるかしら？」
アリス「はいこの大きさはただの野生動物ではありません」
リテシア「……それってどういうことですか」
アリス「この爪の大きさは普通の動物ではありません、これは悪魔が引っ掻いた後です」
キラ「それって、まずい事なの？」
イシリナ「そうね、これは縄張りの証として各場所につけているわ」
リテシア「そ、それって……」
アリス「そうです、この山奥はこの引っ搔いた悪魔の縄張りを無断で入ってしまいました」
イシリナ「そうね……あんた達この森から出るわよ」
キラ「そうだね、此処にいるのは危険だね、これをやる夫達に伝えよう」
彼女達は入ってはいけない場所に入ってしまった。それに気づいた彼女はアリス達に、
正体が不明な悪魔と出会わないために彼女は森から出ると言いそこから離れるのであった。

続く
2268 ：名無しさん＠狐板：2025/07/06(日) 17:15:38 ID:iRyAx3xA: 支援乙
2269 ：名無しさん＠狐板：2025/07/07(月) 00:11:43 ID:FjU/SYyl: そういや縁壱の振るう剣って無限と零のどっちだと思う？
あの縁壱がどっちにも到達してないってことはまず無いと思うし
原作の剣技は無限方向の雰囲気だけど、個人の才覚として零&無限の両取りしてても全く驚かない
2270 ：名無しさん＠狐板：2025/07/07(月) 00:31:28 ID:eyvgix4e: 剣の天才+上位超越者の上澄だし確かに両方極めててもおかしくないな
2271 ：名無しさん＠狐板：2025/07/07(月) 00:38:07 ID:XvrSx45M: 透き通る世界が実質零で、日の呼吸が実質無限で両取りしてそう
2272 ：名無しさん＠狐板：2025/07/07(月) 00:40:51 ID:GPzg6VTW: 支援乙
だいぶ獣の思考によってる悪魔っぽいな

無限の剣に寄ってそうではある。ただ何かしらの疑似零の剣っぽいことはしてもおかしくなさそう
あと、紫さまとかのお供は流石についてこなかったか
2273 ：名無しさん＠狐板：2025/07/07(月) 00:49:57 ID:eyvgix4e: 稀だけど他にも居そうなんだよな両取りできた奴
ニャル子が飛天御剣流に驚いたのも明治まで継承できた事だし
2274 ：名無しさん＠狐板：2025/07/07(月) 01:07:10 ID:oM3s7upf: 零の方は天眼の類似スキル持ってないと無理らしいからそこがネックになるぐらいか
縁壱は透き通る世界が該当するならいけそうではある
2275 ：名無しさん＠狐板：2025/07/07(月) 02:34:25 ID:oFvEjlj7: 透き通る世界、縁壱でなくあの世界では魔殺隊と言われてる多分鬼殺隊で鬼滅勢とコミュしてイベントクリアしたらガチャ入りするかも
2276 ：名無しさん＠狐板：2025/07/07(月) 10:05:45 ID:jhj5tdZw: 伝承可能な流派として確立出来てたのが頭おかしいんだよね飛天御剣流
時代への継承とか抜きに自分1人が両方を極めるってだけなら才能と努力量が最高峰の剣士なら出来てもおかしくないというか、両立を実際に出来てる飛天の実例があるからむしろ妥当
2277 ：名無しさん＠狐板：2025/07/07(月) 11:47:57 ID:FWxLv65s: クリスマスガチャでは透き通る世界（微）とはいえあったのが気になる
日の呼吸で実質技全部に無限の剣対応させてくるとかはあり得るかと

ただ本人の気質で覇王色は持てないから閻魔刀で耐性無視まではいけるけど減衰無効はどのスキルで取ってるかも気になるな。
イッチも縁壱やスパーダに零か無限もってるかって質問あったけどノーコメント扱いだしどっちかはあるだろうね
2278 ：名無しさん＠狐板：2025/07/07(月) 12:30:02 ID:FjU/SYyl: 赫刀とかで防御減衰無効スキル有りそう
透き通る世界はどんなんかね、原作的には割り込み系無効&妨害系無効&オートカウンターとか？
透けて見えることによる相手の行動の先見に加えて、破壊殺・羅針が機能しない無想の境地でもあるから明鏡止水的な効果も内蔵してそうなので
2279 ：名無しさん＠狐板：2025/07/07(月) 13:13:17 ID:k5uBFy+V: 明鏡止水が精神性的に習得不可能だけど透き通る世界はクリスマスガチャに入ってたのは記念ガチャだからかな？
この作品における透き通る世界が無念無想・明鏡止水の精神とは全く関係ない技能の可能性もあるが
2280 ：名無しさん＠狐板：2025/07/07(月) 13:50:31 ID:TKDXCvGV: 無念無想の境地とかやる夫のスタイルと対極まであるからなあ
特殊枠とはいえガチャ入りした=やる夫でも習得不可能ではないって事だろうから別系統扱いな気がする
2281 ：名無しさん＠狐板：2025/07/07(月) 14:05:37 ID:FjU/SYyl: 原作の透き通る世界は「正しい呼吸・動きを繰り返し自身の血管一つ一つまで認識し自在に操れるようになることで不要な思考も削がれて透明になり、透き通る世界が見えてくる」だからモロに武道・武術における明鏡止水や無念無想の到達点なんだよね
2282 ：名無しさん＠狐板：2025/07/07(月) 19:04:58 ID:FWxLv65s: あ、これまさかイレイナDLCって霊夢依頼か？
霊夢からしたら余計な事というか平穏を乱しやがった張本人（犯人）だし本気で見つけるだけなら直感を超えた何かで即発見とかできそうだし

自分自身でも出来なくはないがただの即殺になるだろうしやる夫に任せる方が惨めな最後を迎えるのが見えたから現在位置だけ教えてくれそう。
ただ劫の眼対策はどうすんだろ・・？流石にそこは自分でどうにかしろなのかな
2283 ：名無しさん＠狐板：2025/07/07(月) 19:15:58 ID:GPzg6VTW: 透き通る世界が原作以上に強化されたスキルになってても驚かんなー

劫の眼の未来改変能力だと、多分必中攻撃ですら絶対回避の付与なしに回避してもおかしくない気がするし・・・何かしらの対策が立てられない限りは挑むのは危険すぎる
2284 ：名無しさん＠狐板：2025/07/07(月) 20:12:46 ID:tCX4XiXv: 多分リーゼロッテが対抗手段持ってるんだと思う
2285 ：名無しさん＠狐板：2025/07/08(火) 08:15:40 ID:mVydCg2p: 透き通る世界＝至高の領域＝無我の境地
でいいんだっけ？
2286 ：名無しさん＠狐板：2025/07/08(火) 15:52:41 ID:LnkTmc8l: 縁壱はほぼ確で無限や零に至ってるだろうけど霊夢はどうなのか
現時点で既に縁壱やルシッカスと同格だが同時に成長中の発展途上でもあるらしいし、年齢も考えると伸び代の1つとしてまだ未習得の可能性もあるかな
2287 ：名無しさん＠狐板：2025/07/09(水) 20:22:39 ID:uZctCPqv: 今回縁壱が弱体化担当。霊夢が封印担当かな？
全盛期四文字は両方出来たからマジで上位の中ではトップだったんだろうね。アマッカスという例外がいた故に。
描写的には縁壱、霊夢、アマッカスが上位最上位勢ってイメージ。イッチが言うには上位は相性勝負らしいけど相性無視出来るレベルがこの3人かな
2288 ：◇gy7KaaN4J：2025/07/12(土) 17:00:01 ID:NwYKYIsZ: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2267の続きです。

夏キャンプ編第七話

渓流魚釣りチーム、やる夫・簪・シア・いろは・アティ・シノン
やる夫「……この川で釣りすればいいんだよな」
シノン「そうね、ここで鮎を釣ればいいと思うわ」
いろは「イシリナさんが言ってた通り綺麗な川です、私でも釣れるでしょうか？」
アティ「鮎釣りは初心者でも釣ることはできますからのんびり行きましょう」
簪「そうだよいろは、気軽にいこう」
シア「それじゃあ、釣り竿を組み立てようか」
やる夫達はイシリナが指定した渓流にたどり着いた。ここで今晩の食事である鮎を釣るのであった。
やる夫達は初めての鮎釣りであり釣れるかどうか不安になっていた。それでも楽しくやる事が大事なので
気軽にしようと考え釣りが始まった。

シノン「ほら、魚が食いついた、ゆっくり引っ張って！」
いろは「は、はい……やった！初めて釣れた！」
シノン「よくやった、貴女も釣れたわね」
いろは「はいコツを教えてありがとうございます」
シノン「次も頑張りなさい」
やる夫「……あっちは釣れたらしい」
アティ「そ、そうですね楽しそうにしていますね。こっちも釣りを楽しみましょう」
やる夫「……釣れるかな」
アティ「あ、はは……」
釣りを始めて数時間が経った、シノンは鮎を数匹連れたのかコツを掴み一匹も釣れなかったいろはに教え、
いろはは初めて釣れるのであった。それを見ていたやる夫は釣れておらず羨ましそうに見ていた。

簪「ほーら、怖くないよ、食べたりしないから……」
やる夫「あっちは沢山釣れている、凄いなあ」
アティ「やる夫さんもいつか釣れます。気長に待ちましょう」
簪「はい、15匹目～」
シア「凄いね、簪のささやきは恐ろしいね」
もう一方で釣っている簪は誰よりも多く鮎を釣っていた。やる夫はあまりにも釣れている簪を見て気落ちしていた。
アティはフォローしてやる夫に元気づけた。

？？？「………」
やる夫「……何か来る」【見聞色の覇気・極】
アティ「え、やる夫さん、何が来るのですか？」
やる夫「分からない、でも皆が危ないかも、シノン、簪！こっちに何か来る！」
シノン「……！いろは一旦釣るの止めて」
いろは「はい！」
簪「やる夫、何が来るの？」
やる夫「もうすぐ来る急いで戦う準備をしろ」
シア「……それって危ない状況なんだね？」
やる夫の覇気が何か来ると感じ急いでシノン達に戦う準備をさせようとした。
それを聞いたシノン達は釣りを止めやる夫の言うとおりにした。

巨大蛇「シャアアア！！」
やる夫「来た！！」
アティ「これは蛇、それでも異常なほど大きいです、やる夫さんサポートします！」
やる夫「頼む」
シノン「何であんな大きい奴がいるのよ！！」
簪「そんなこと何時もの事じゃない、行くよ」
いろは「は、はい！！」
シア「こっちは何もできないからしっかり守って、いろは」
森からとてつもない大きな蛇が現れた。やる夫達は直ぐに対応して戦うのであった。

続く
2289 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 18:09:32 ID:wTcyu8Yw: 支援乙
2290 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 19:47:07 ID:nfjWRC52: 支援乙
2291 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 20:15:41 ID:HdUroy5A: 何故かホスト規制されたからこっちで書き込むが………やっぱり色々パッシブスキルの圧がヤバいなライドウ
2292 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 20:31:08 ID:Q5tmRhf1: そらまぁ上位超越者の最強格だしね
2293 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 20:38:39 ID:HdUroy5A: やっぱ霊夢の方も極み3つ持ってるのね～………
2294 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 21:20:11 ID:HdUroy5A: とりあえず縁壱さんは五条悟を倒せるのか>次元斬
2295 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 21:22:19 ID:qjEGQ1c9: 次元斬は閻魔刀持ってれば覚えられる枠だから閻魔刀さえあればやる夫でもいけるで
2296 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 21:28:52 ID:HdUroy5A: 武器付属枠だったか次元斬、そして霊夢がキッチリ封印と
2297 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 21:38:48 ID:Q5tmRhf1: 今回出たスキルの中でやる夫が覚えられるのってどんくらいあるんだろうな
2298 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 21:40:00 ID:HdUroy5A: 遠隔乙～、2手で終わっちゃった………コレがライドウ父娘………
2299 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 22:18:47 ID:+QodysEs: 【日の呼吸】【夢想天生】は確か入手ルートある筈だから習得は出来る枠
【限界突破】はなんとなくいけそう
他はほぼ精神統一系に見えるから無理かなー？
2300 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 22:25:19 ID:W0xkEvVP: 技術系の上位スキルが基本的に習得不可ってのが結構な制約よね
その代わりに完全に個人依存の固有ユニークの習得がゆるゆるなんだけど
2301 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 22:30:20 ID:Q5tmRhf1: 極み3種…無我の境地系だろうからおそらく無理
透き通る世界…記念ガチャには入ってたけど無我の境地系だろうから無理かも
ゾーン…よくわからんけど集中状態的なスキルなら無我の境地系で無理そう
限界突破…ルシッカスの使徒ならやれて当然だよなぁ！？
こんな印象がある
2302 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 22:38:21 ID:ztnbb9tp: 才能に直結してるユニークはどうしても取れないのがきついな
固有ユニークは基本その持ってる相手に勝つorコミュ＋条件達成でガチャ入り出来るという利点があるけど
【ライドウ】【博麗の巫女】って称号？枠だとしたらやる夫もライドウ就任出来たら【ライドウ】は取れるかも？

飛天御剣流が無我の境地とは真反対な流派だから精神系ユニークが取れなさそうな印象が強い
2303 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 22:43:11 ID:QJPmZr0C: 生還系でまだだ！があるらしいから無我系とは逆の意志力系スキルも幾つかありそうではあるのよな
2304 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 22:43:34 ID:Q5tmRhf1: 生きようとする意思は何より強い！うおおおお！っていうメンタルが奥義の肝である剣術だからな飛天御剣流
やる夫には合ってる
逆に、死中に生在り生中に生無しみたいな明鏡止水系剣術は何万年剣振っても覚えられなさそう
2305 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 22:51:34 ID:57QyfReV: 修行で会得はできないけれど、ガチャ入りさえ出来てしまえばやる夫が適正を持たないスキルですら幾らでも習得できてしまうのは強みよな
もしもカズマにニャル子がカグツチの欠片を埋め込んだとしても、戦闘方面のスキルはほとんど覚えないだろうし
2306 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 23:02:36 ID:HdUroy5A: 縁壱さんはちょっと日本で養生してもろて………
2307 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 23:04:23 ID:9UBXLl30: 異能習得の才能皆無が反転した事による異常なキャパシティ+初期アライメントが完全なニュートラルだったが故のスキルの習得幅+習得したスキルを即座に使い熟す自前の才能+イベント遭遇やガチャ結果等のリアルラック
こんだけ揃わないとやる夫にはなれない訳だし希少性って意味じゃとんでもない
2308 ：名無しさん＠狐板：2025/07/12(土) 23:08:32 ID:57QyfReV: しかも仲間＆DTありきとは言えど、エキドナという上位超越者の撃破まで至ってるし、中位超越者としては快挙もあげてる
2309 ：名無しさん＠狐板：2025/07/13(日) 00:24:56 ID:lMRqlYQC: てか、まだまたま先に訪れるであろう"壁"を超える為の試練突破扱いになっても不思議じゃない程度には格のある的だったからなぁ…＜エキドナ
2310 ：名無しさん＠狐板：2025/07/13(日) 00:25:21 ID:KFOiP0TC: やっぱり常在戦場・改の上には極があったな
統合ネタになりそうな開幕命中バフのスキルの存在が全然わからんけど
2311 ：名無しさん＠狐板：2025/07/13(日) 00:26:56 ID:VSin+N4/: 思い付くのは常在戦場・改+マハオート4種とかかな？
2312 ：名無しさん＠狐板：2025/07/13(日) 06:32:51 ID:kdFsneOk: 大方の予想通り縁壱は零と無限両方極めてたけど、流石に今後バーゲンセールにはならないかな？
生まれたてのメルエムはともかくアルクも知らない程度には希少だし
2313 ：名無しさん＠狐板：2025/07/13(日) 10:19:50 ID:KFOiP0TC: マハオート4種と統合できるなら、開幕'単体'ラスタと思われる常在戦場・極じゃなくて開幕'全体'ラスタの方になりそう
バフ系しか覚えてなさそうなアルキャスなら覚えてたかもなー
2314 ：名無しさん＠狐板：2025/07/13(日) 13:21:37 ID:lMRqlYQC: アルキャスが覚えてた場合、赤龍王とのフュージョンﾊｯ!によるスキル統廃合次第でアルトリア(騎士王)が習得してる可能性あるな
2315 ：◇gy7KaaN4J：2025/07/13(日) 16:58:23 ID:RdLck0Tt: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2288の続きです。

夏キャンプ編第八話

巨大蛇だとやる夫1人で圧勝する為戦いを省略いたします。誠に申し訳ございません。

やる夫「……これで終わりだ」【超究武神覇斬ver.5】
巨大蛇「ギギャアアア………」ドスン
シノン「……あいつ1人だけで倒してない？」
いろは「す、凄い、やる夫さんまた強くなっていませんか？」
シア「彼の幸運は和真とは違って高いからね」
アティ「まあ、誰もけがをしてないのは良い事だと思います」
簪「それが良いよね、疲れないし」
先程奇襲した巨大蛇はやる夫1人によって無残にも倒されていた。

やる夫「一体何でこんなに大きい蛇が暴れていたんだ」
シノン「そうね、これだけの怪物が暴れていたのだからきっとここは何かが起こっているわ」
シア「それしか考えるけど、きっかけが不明だね」
いろは「……これは皆が集まって話した方が良いです」
アティ「そうですねいろはさん、ここで考えても日が暮れるだけです。帰ってイシリナさんに相談しましょう」
簪「それもそうだね」
ここで話しあっても時間が過ぎると感じたやる夫達は皆が集まるコテージに帰ってから考えようと決めた。
やる夫達は直ぐに釣った鮎を回収し帰るのであった。

？？？「あいつらあれを一人で倒した……これは長に報告しねえと」
それを見ていた何者かがやる夫達を見送っていた……

続く
2316 ：名無しさん＠狐板：2025/07/13(日) 17:06:54 ID:7ypURU9O: 支援乙
2317 ：名無しさん＠狐板：2025/07/13(日) 22:22:11 ID:seN6ZK3c: 支援乙
2318 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 14:03:55 ID:tsRrhvgn: やる夫の大幅レベルアップ+頼壱の寿命が伸びただけでもイギリス編に来た甲斐はあったな

帰国後は、色々とコミュしつつ、仲間の超越者入りイベントやIS製作などの強化イベントをこなして、護国爺のお使いを優先的にやりながら、折を見ては主人公ズのヒロインらを追い詰め&甘粕異界V2やDIOや帝愛攻略もしないとならんか…
あと雌奴隷調教もあるから目白押しだわな
2319 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 14:46:06 ID:HYHwP9Rv: >>2318
リシテア以外は下位超越者撃破しても超越者条件（やる夫と一定コミュ＋専用イベント）満たしてないせいでストッパーになってるの勿体ないがスキルだけでもかなり変わってるからな。
やる夫はこれで150には上がってほしいんだけど。
ボーナスありとはいえモーさん1戦目で102→125。スレッタ戦で126。イベント戦だけどエキドナ＋モーさん2戦目もあるなら十分上がる条件は満たしてると思いたい。

雌奴隷調教に関しては精力剤は人数分あるからストップかからない限りは全員終わるまで毎日やってそう
2320 ：名無しさん＠狐板：2025/07/15(火) 23:13:37 ID:mTavf4d2: >>2319
どの程度換算されるかは判らんけど、剣心との無限組手の分もあるなw
2321 ：名無しさん＠狐板：2025/07/16(水) 18:08:35 ID:rN26DSpi: やる夫はガチャ関連が多いから飛ばして今回のイギリス編だと
和真
・作戦指揮(仮)→指揮10回で(仮)が外れる？
・使い魔道具一式→5回でレ級用アイテム使用可能。使い魔10回は不明

キラ、リシテア
・思考加速→マルチタスク10回でマルチタスク化？
・常在戦場→ゴリラ学科10回で常在戦場・極？
・黒色破壊光線、虹色破壊光線→リシテア限定。推定ヒルダ調教後

ルサルカ、簪
・インペディメンタ→闇防衛5回にて習得。闇防衛10回は不明。
・ライネスコミュにて追加＋ガチャ入り→詳細不明
・嫉妬の魔女→ルサルカが習得。古今5回と一緒かどうかは不明。
・更識家秘伝スキル？→古今5回にて簪が習得。10回目は不明。

判明してるのはこの辺りかな？
2322 ：名無しさん＠狐板：2025/07/16(水) 18:36:38 ID:NIx4UC1O: ゴリラの10回は常在戦場・改止まりになりそうってくらいか
課金スキル利用すれば極もいけそうではあるけど
2323 ：名無しさん＠狐板：2025/07/16(水) 21:36:23 ID:cwRGps09: だいたいそんな感じかな。
後日、キラ組のプーリンコミュイベントとルサルカ組の降霊術もあるだろうけど、それ以外は授業意見も別れてる感じ

支援者の課金保留分で10回授業すれば15回分のスキルも狙えて、11回までやれば20回分のも狙えるし、常在戦場極も狙えそうではある
2324 ：名無しさん＠狐板：2025/07/16(水) 22:04:51 ID:54kk6Pyo: 課金保留分というが課金した人がそっちに動いてくれるか不明だからどうなるか
2325 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/07/17(木) 19:22:39 ID:rSQ/+Qex: やっと出張がおわったああああっ！！
という事で前にやってた話だけは終わらせておきたいので久しぶりですが恥ずかしながら投下していきます

>>1365の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　第二部　その１

――サクッサクッ

草木も眠る丑三つ時とある公爵家が管理する別荘地の森の中
こそこそとその奥地にあるみずぼらしい小屋に忍び寄る怪しい不審者が――

やる夫「いや誰が不審者やねん！？・・・っていきなり何言ってんだろうおれ・・・
っとそれよりここに例のブツ・・・あのクスリがあるのか？」

と、薬クスリと不審者改め薬物ジャンキーのような事をいいながらうろついてるやる夫君だったが
彼が求めているのはそういう類のお薬ではない
ここに彼がやって来たのはゲーム内でここでしか手に入らないステータスアップのアイテムを手に入れるためである
それを手に入れるのも彼が織莉子達について、ここに来た目的の一つの内で
この日の為にちょくちょく金策を重ねてため込んできた財貨を今日全て持ってきていた

やる夫「ゲームと同じように今日ここに来ているといいんだが・・・」
ゲームと同じなら今日ここに怪しい商人という人物がいて、やる夫が求める品を商ってるはずなのだが・・・
ここはゲームではなく現実の世界だ
ここに来る以前やる夫もこの商人、もしくは販売先を自分なりに探しては見たのだが
その影さえ踏めず、自分の情報網では発見できず今日ここでしか会えないのだろうと諦め
藁をもつかむような思いでここに来ていた
やる夫「・・・すぅ・・・はぁぁ・・・よし！」
祈るような思いで扉を開けたやる夫・・・そこには！！

商人Ａ「おーっほっほっほっほ！・・・おや？」
商人Ｂ「―――ほおっ？」
商人Ｃ「・・・（カタカタカタ）」
やる夫（ねえこいつら誰！？誰なの！！？）
確かにここにいるはずなのは怪しい商人というキャラのはずなのだが
こいつら怪しいを通り越して何だか禍々しい気配を放ってるんだが！？
しかもゲームでは一人しかいなかったはずなのに何故か三人も商人？がいるんですが！？
しかもこの小屋にはその三人しかおらず今入って来たやる夫の事を全員が興味深そうにじっと見つめているこの状況・・・
ここで背を翻して出ていく勇気をやる夫は持ち合わせていなかった！！
やる夫「え・・・ええっとですね――」

そんな状況の中やる夫が話しかけたのは誰かというと――

①不気味な笑顔を浮かべてる商人Ａ
②何人も人を殺してそうな強面の商人Ｂ
③仮面をつけてまだ一言も喋ってない商人Ｃ

【1D3:2】

続く
2326 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 20:59:02 ID:FmZa6pW+: 支援乙
初見じゃ分からんよなｗ
2327 ：名無しさん＠狐板：2025/07/17(木) 23:48:08 ID:noxGAcBU: 支援乙
2328 ：名無しさん＠狐板：2025/07/18(金) 08:07:10 ID:ydkf6l93: 支援乙ー
2329 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/07/18(金) 14:28:55 ID:RiWym1HD: >>2325の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　第二部　その２

――バタンっ！

古びたドアが閉じられると共に先ほど商人と商談していたやる夫が安堵のあまりため息をつく
やる夫「・・・・・・・あああああ怖かった」
気分は商人というよりマフィアのボスを相手にしているような心地で
少しでも対応を間違えて機嫌を損ねれば酷い事になる予感しかしなかったので
無事に買い物をすますことが出来てやる夫はほっとしていた
だが気をもんだ甲斐もあってかお目当て以上の品物をその手中に収める事ができていたのだが・・・

やる夫「【超神水ヌカ・コーラ】ねぇ・・・・こんなアイテムゲームにあったっけ？」
効果はやる夫が求めていた通り・・・いやどうやらそれ以上に服用者の力を高めるものらしいのだが
覚えている限りではここで購入できるアイテムはそんな名前では無かった気がするのだが・・・

やる夫「・・・というかあいつら本当に何だったんだ？あとの二人もいつの間にか消えてたし」
怪しい男「うさん臭さしか感じやせんでしたよねあいつら・・・」
やる夫「そうそう・・・・うおおおおおおおっ！？」
怪しい奴らがいる空間からようやく帰還したと思いきや、いつの間にか俺の隣で
うんうんと頷いていたのもいかにも胡散臭そうな風体の怪しい男で・・・って
やる夫（こいつ・・・怪しい商人じゃん！？）
本当だったらあの小屋にいたのはあの三人組ではなくこいつだったはずの男
怪しい商人「折角商売に来たのにあんな怪しい連中に居座られちゃたまったもんじゃありやせんぜ」
やる夫（お前も十分怪しいけどな！！）
どうやらここで予定通り商売しようとしていた所例の連中が何故か先に居座っており
なんとなく身の危険を感じ身を潜めていたところやる夫が通りかかったようなのだ
やる夫（こいつが怪しい商人・・・・って事はあいつら誰！？本当に誰なの！！？）
このアイテムといいゲームとは関係ない『何処か』から紛れ込んだナニカとしか思えなかった
そんなこの間の幽霊屋敷以上に戦慄していたやる夫に対して商人の男はへらへらと笑いながら
怪しい商人「まあそれはともかく旦那はうちのヤｋ・・・商品を買いに来たのかい？」
やる夫「あ、ああそうだが・・・」
そう本来だったらやる夫が接触しようとしていたのはこの男だったのだ
怪しい商人「・・・まあどこでここの事を聞いたか知りやせんが金を払ってくれるなら
相手が誰であれ神様でさぁうへへへへへ」

まあ何やら予定外の事もあったがこうして何とか乗り越えやる夫の夏休みは過ぎていった
そして夏休みも終わり新学期が始まっていくらか経ったある日の事――

［やる夫の戦闘力が大きく上がった！！］

④⑨で・・・　　　【1D10:1】

続く
2330 ：名無しさん＠狐板：2025/07/18(金) 20:03:42 ID:GpJ69Ay5: 支援乙
ヌカコーラクァンタムよりはマシ・・・だとは思いたいなｗ
2331 ：名無しさん＠狐板：2025/07/18(金) 20:50:29 ID:Y844e2lO: 支援乙
2332 ：名無しさん＠狐板：2025/07/19(土) 10:55:05 ID:rRT9Rk79: アルトリアの対幼馴染/藤丸やらかしリスト
・過去　女装させて結婚
・過去　幼馴染には知らせないまま、隠して子供ができてた
・過去　政治的にも拙いので親と名乗らず、子供は隠して育てさせてた（養育費は出した？）
・過去　せっかくカムラン丘で生き残るように頑張ってくれた幼馴染が死んで辛いから、閻魔刀で分裂した（戻れる保証なし）
・現代　事情を明かさないまま（アルトリアの記憶はあるのに）キャストリアとして藤丸と仲良くしてた
・現代　女王/黒王の立場で穏便に対応できたのに特に何も伝えたりせず（やる夫の謁見の際もスルー）
かな？他にもありそう
2333 ：名無しさん＠狐板：2025/07/19(土) 14:17:38 ID:WpWd0sYI: ・女装結婚：当時は男装で王やってたからまあ・・プーリンの悪知恵＋アルトリアの理論武装が刺さりアルトリアからしたら立場を使ったが結婚出来た。

・幼馴染に隠して子供出産：政治的にはやむを得なかった＋モードレッド、モルガン（ナイア）に気付かれると最優先で殺しに来るのは読んでた

・親名乗らず子供をスパーダ＋プーリンに預けた：↑とほぼ同じ理由。

・幼馴染からの願い(ブリテンの維持)と幼馴染を失った状況が辛くて閻魔刀分裂：王の役目を赤龍王側に押し付けたともいう（感情さえなければ耐えれると思った？）

現代の方はうーん？メタだけどこの時点ではネタバレになるからかな・・
2334 ：◇gy7KaaN4J：2025/07/19(土) 17:04:57 ID:RUEH1Ejd: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2315の続きです。

夏キャンプ編第九話

コテージの掃除と料理チーム、昭・和真・ルサルカ・藍・レ級

和真「……結構雑草が多いなあ」ブチブチ
昭「和真、そんな愚痴を言わないで草むしりをお願い、晩までに終わらせないと」ブチブチ
レ級「そうだぞ、お前がやらないとこっちが食えないんだぞ」
和真「おい、お前も手伝え」
貴方達はコテージに生えてる雑草を除去していた。
しかし、和真は愚痴を言いながら手伝ってもらっていたがレ級はサボって和真達を見守っていた。

和真「……不安になってきた、藍がいるがあいつが料理しているのが」
昭「……そうだな、ルサルカが料理をするのは怖いよね、この前の料理といえば
変わった料理になってこっちが食べられそうになったよね」
レ級「あったな、初めて食いたくなかった奴だな」
昭「あれを戦った後食べてみたけど個性的な味だったよ和真」
和真「お前……あれを食ったのか？」
昭「ルサルカが作ってくれたからね、食べないと失礼になるからね」
レ級「そうたぞ和真、あれを食えるのだなお前も」
和真「（……昭、お前変わってきているな）」
最近ルサルカが作ってくれた謎の生物になった料理を渡されたとき貴方は戦い、勝利し、最後は食事した……
その味は個性的な味で食えなくないわけではなかった。その感想を聞いた和真は貴方が変わっていると感じ、
和真は哀れに思っていた。

昭「まあ、藍さんが一緒に料理を見てるから結構美味しい物が出来るから期待しながら草むしりしよう」
和真「絶対に碌な物しか出来ないとおもうがな」
レ級「楽しみにして待とうか和真」
貴方達は藍がいるからまともな料理が出来る可能性を期待して雑草を除去していた。

ルサルカ「出来た……」
藍「な、何と貴様が……」
ルサルカ「ええ……私は……」

ルサルカ「出来たわ！！最高の料理が出来たわ！！」
藍「そうだなルサルカ、やっとまともな料理が出来るようになったか……」
ルサルカ「そうよ私の素質開花したのよ！！何回も料理すれば美味しい物が作れるのよ！！」
何とあのルサルカが謎の生物を作り出した、あのルサルカがやっとまともな料理が出来たのであった。
藍も驚愕し、ルサルカの作った物が人が食べれる料理になるとは思いもしなかった。

ルサルカ「それじゃああいつらに食べさせよう！！」
藍「そうだな……だがなルサルカ」
ルサルカ「ん、何か問題があるの？」
藍「そうだ、大問題になっているのは分かっているのか」
ルサルカ「そうね、あれの事かしら？」
謎の料理×100「キシャアアアア！！！」
藍「そうだ、あれをどうするんだ」
ルサルカ「ん～あいつらに食べさせる？」
和真「食わせるな！！！」
レ級「おお、あれがルサルカ作った料理か？」
昭「そうだね、結構失敗したんだねルサルカ」
和真「お前ら何呑気になっているんだ！！！」
藍「貴様ら今からこれを対処するぞ！」
昭「そうだな、戦おう」
何と失敗した料理が生物となり貴方達に襲い掛かった。

続く

ベイジ解放戦来たあああ！！！何年も楽しみに待ってたよ！！！
2335 ：名無しさん＠狐板：2025/07/19(土) 18:57:05 ID:/2MBWMZB: 支援乙
2336 ：名無しさん＠狐板：2025/07/20(日) 21:30:55 ID:QHB8DOO0: 現状、規制に巻き込まれて本スレにかけないけど見てますよ
2337 ：名無しさん＠狐板：2025/07/20(日) 21:31:29 ID:knApLK9z: (身に覚えのない規制で)書けぬ………
2338 ：名無しさん＠狐板：2025/07/20(日) 21:46:12 ID:knApLK9z: 正真正銘の再開だからな………>本スレ
2339 ：名無しさん＠狐板：2025/07/20(日) 21:51:19 ID:knApLK9z: リア充の気配を感知して喪女が暴れ出したな………>本スレ
2340 ：名無しさん＠狐板：2025/07/20(日) 22:30:47 ID:knApLK9z: まさしくIFの未来………>本スレ
2341 ：名無しさん＠狐板：2025/07/20(日) 23:00:20 ID:knApLK9z: お？石破天驚ラブラブカリバーンでもするか？
2342 ：名無しさん＠狐板：2025/07/20(日) 23:19:07 ID:knApLK9z: おお、そう来たか
2343 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 00:21:39 ID:uytdSNwz: やっぱりこれからは防御よりも回避メインにビルドを仕上げるほうが良くなりそう（本スレ赤龍帝DT
2344 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 00:22:41 ID:vqhLbkO9: 未だにスキル分類よくわかってない
攻撃系・状態異常系・バフ系・デバフ系・防御系・回避系・割り込み系・妨害系
とりあえずざっくり挙げてこんな感じなのかな？
2345 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 00:23:54 ID:taNQYTnL: >>2343
それでビルドするならやっぱり夢想天生は是が非でも欲しいな
あれこそ回避系スキルの極限だろうし
2346 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 00:49:47 ID:epDFSSf2: いくら防御スキル積んでも防御系無視1個で全部吹っ飛ばされる事考えると回避特化がいいのか・・？
今のところやる夫が持ってる（後々習得確定枠も含める）奴が
・愛の力：全属性×2（0の場合は＋2）
・邪神の加護・極：全属性×2（0の場合は+2）
・見聞色の覇気・極：回避+2＋毎T絶対回避+1（相手も見聞色極ある場合相殺）
・アリ・ダンス：回避×2
・飛天御剣流：回避×2（敏捷×2、命中×2）
・直感：回避+2
・常在戦場・改：回避×2（バフ）

他だと絶対回避積みまくるぐらい？縮地とか
2347 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/07/21(月) 00:53:32 ID:W2xzXS/l: アルトリアはバグのバグ枠のなので参考にしない方がいい
2348 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 01:03:16 ID:vqhLbkO9: 基本的には防御系スキル無視なんて効果持ちは敵としても出てこないってことかな
まぁこんなのポンポン出てくるならそれこそ防御系スキルに存在意義が皆無だしそらそうか
2349 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 01:16:03 ID:Na8jbff4: 回避率よりも毎ターンの絶対回避の回数や、（行動圧縮系で）行動回数を増やしたいところ
2350 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 01:20:34 ID:xdcBYsPC: ターン継続や任意タイミングの絶対回避の敷居が結構高そうなのがなあ
行動消費まで行くと殴ってゲージ削った方が逆に安定するだろうし…
2351 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 01:22:53 ID:Iu4SgeEs: 連撃系に対して閏月を発動すればその分（確率的に）回避回数＝行動回数も増えるんで、毎ターン閏月発動しつつ攻撃も出来るようにもなるし
2352 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 01:27:05 ID:epDFSSf2: 閏月が課金スキルなのとバフ？だとしたら凍てつく波動で全消ししてから殴るんですわ・・
あと必中技はマストなので絶対回避と相殺されて自身の回避や敏捷の数値が物を言う
2353 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 01:29:11 ID:vqhLbkO9: 必中と確定回避が跋扈するレベルの戦場になると、俊敏の数値どんだけ盛れるかがある意味では最重要になるよねって
2354 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 01:39:04 ID:epDFSSf2: 今まではリベリオンの相性考えたら魔力振りが正解だったけど帰宅後は飛天御剣流使うから称号目的で攻撃300からの敏捷ガン振りでいいと思う。
多分先手取って九頭龍閃ぶっ放すのが主体になるだろうから（原作再現）
2355 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 01:42:25 ID:vqhLbkO9: 何度も話されてるけど飛天の性能がぶっ飛んでるから必然的に飛天メインになるんだよね
スキル枠1つで何個分の強スキル相当やねんって豪華さ
2356 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 09:20:42 ID:epDFSSf2: 言うて最近出たスキル持ちキャラ（縁壱、霊夢、騎士王）がバグ枠しかいないから比較対象が・・
下位枠の虚飾、色欲もギミック軸なタイプだから正統派がいない（メシア、はやて）。
ヒルダがある意味正統派下位超越者魔法タイプなんだろうけど
2357 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 10:03:44 ID:Iu4SgeEs: 問題は良い刀が現状ではないことかな（最上級の閻魔刀を入手できるのはまだまだ先なので）
ムラマサは1手使ってHPを攻撃力に変えるのが思考加速に対応してないから手間すぎて微妙。キャロルの偽・草薙の剣(攻撃400)だとオダメ一回分使うけど、スロット1の武道の心得＋ハイパカウンタを別のにしたいから少々勿体ない

・・・ところで、飛天御剣流の継承者(？)なのに何でこんな魔力特化な育ち方してるのん？と言われそうなやる夫のステータスｗ
2358 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 10:04:32 ID:Xp6mE8+M: 防御系スキル無視は上位超越者クラスでないと無理って感じで良さそうではある
上澄みの証って明言されてる減衰無視の上位版っぽいし
2359 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 11:39:45 ID:vqhLbkO9: いい刀持つに越したことは無いんだけど飛天の根本的なスキルパワーが高すぎるので素ムラマサのまま九頭龍や天翔を撃ってもわりと十分すぎる火力は出せるんだよね
2360 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 11:44:10 ID:d8D2SMUv: 流刃若火の追撃もあるしね
マルチタスクと合わせたら1行動で東と南同時発動まで行けそうなのも強い
2361 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 11:57:38 ID:Bs5EdVUc: 東までなら1行動で収まるしそれで九頭龍閃撃ったら基礎ダメージだけで実質500×18の多段ダメージだからな
しいて言えば相手にカウンター9回連続成功されたりしたらお互いノーダメで終わるがやる夫に毘沙門天を付けとけばその心配も無くなる
2362 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 12:03:17 ID:vqhLbkO9: 零の対カウンターメタ効果は使えなくなるけどそもそも天翔は基礎威力が高すぎるので別に使えなくてもええか…ってなるし毘沙門天はマスト
九頭龍の通りがより良好になる
2363 ：名無しさん＠狐板：2025/07/21(月) 16:38:24 ID:N4Urv57E: ブースタ&クリティカル込みで基礎ダメージ5000だから超過無しの状態だと敵カウンター成功時ダメージ倍加が有っても無くても実質変わらんという
もし赤龍帝の炉心が入手出来た場合基礎ダメージ7000になるから超過分でも大概は不屈&生還者の分まで削りきれそうだし
2364 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 00:37:46 ID:Lh0XR5q9: 今の状態＋ムラマサでも
139+100+100=339（バフ無し攻撃力）有りなら×2（常在戦場or黎明）で678。
基本確定クリティカルなら防御無視なので(678+500)×9を叩き込むのが九頭龍閃
貫く神気orカマエルで1500。攻撃300にすればバフ有でも1000にはなるから十分ではある気がする
旭日刃まで追加したらさらに500×9の追撃もある。
まあカウンターが成功しても反射ダメージ受けはしないだけで無効化はされるから数の暴力で連打で削り切るのが正しいか。
2365 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 00:57:25 ID:/MJoTQf5: ムラマサでも十分すぎるバ火力と言えるな
クリティカル無効スキルには弱いがそれならそれで別の手札あるし、むしろそういう対応幅の広さがやる夫の最大の武器でもあるしな
メインが駄目でもサブで十分戦える
2366 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 08:07:26 ID:xHhPwCHN: ザ・ワールドと同レベルの約束された勝利の剣もイギリス編のイベントで入手可能とは言われてる<26スレ9058>し、円卓ガチャで引き当てさえすればそっちも欲しいところ
カリバーピースよりも強いだろうし
2367 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 11:21:34 ID:f6AhX5bP: 入ってるかわからんけどもし入ってたら赤雷の騎士がハズレ枠かな？
雷メタスキル持ちに対して何も出来なくなるデメリットがデカすぎる
モーさんが問題なかったのは無効化無効のクラレントを暴走スキルで何度も使えるようにしてたからこそのデメリット踏み倒しありきな所あるから
2368 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 12:41:32 ID:633mR4rZ: ハズレだわな…(カオスルーラーが使えても雷撃封印装備でメタられると死ぬし)

カリバー・ガラディーンなんかは本家カリバーの劣化版(回数制限緩和型)かも
2369 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 12:43:04 ID:Lh0XR5q9: >>2367
実際そうで他スキルで超過、食いしばり無効、無効化無効も合わさって初めて機能するのであって効果が
赤雷の騎士：自身の攻撃に、【電撃属性】、【電撃耐性無視】を付与し【電撃属性】の攻撃力が50%上昇する。(別加算) 自身への【電撃属性】を含んだ攻撃を無効にする。

単純に全部の攻撃に電撃属性付与＋別加算電撃ハイブースタ＋雷切効果なんだが同じ雷切持ちや装備で簡単にメタれるという致命的な欠点があるんよ。
やる夫が使うならカオスルーラーと併用なんだろうけどこれユニークのみ対象だからアイテム（装備）でメタられたら機能しなくなる
藍染が用意してた火炎封印の指輪なんてあるんだから他属性版もあると考えるのが妥当なので電撃封印の指輪も存在するだろうし

クラレントもやる夫が使う場合だとただの必中万能魔法になるだけっぽいので微妙な域を超えない。
付属効果の呪い＋確定クリティカル＋無効化無効があるならまだ採用もあったが

上を見過ぎて要求スペック上がりすぎとも言えるかもしれないがこう考えても仕方ないともいう
2370 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 12:56:58 ID:2u6xvfGh: ほとんどのスキルがひたすらクラレントぶっぱウーマンとして特化してるのあまりにも潔い
現役騎士時代はもうちょい汎用的なビルドしてたのかな？
2371 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 13:30:38 ID:2LSVMfZO: 純正の単一属性特化型なら無効化されない効果を付与とかもできるかもしれないけどグッドスタッフビルドのやる夫には合わないのよね
2372 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 21:42:09 ID:Lh0XR5q9: もしクリティカル無効なら天地灰尽連打しまくるんだわ。
命中不安なら凍てつく波動なりでバフ消して9割保障にして殴るとかできるし食いしばりも旭日刃の追加攻撃で剥がせるという強み。

他相手にクリティカル無効がある場合の技感想
・明星：魔王の使徒バレするので実質使用不可
・神の雷：↑と同じ。
・黒棺：雑に使える必中超過全体万能。減衰されるので魔力による暴力や貫く神気推奨
・ゲイボルグ：リベリオンやる夫だと相性いいのだが飛天やる夫は攻撃力激減する＋クリティカル無効相手だと相性よろしくない。
・八艘極：飛天隠すならこれ。カウンター無効なのでダメージは無効にされないが必中効果はないので9割保障あると安定。
・超究武神：なんだかんだで信頼できる必殺技。ただし使用回数1回のみなのでここで決めるってタイミングで撃ちたい。貫く神気込みなら対外戦闘続行まで持ち込めるはず
・九頭龍閃：特に制限ないなら旭日刃付けてこれ連打でいい。ただ相手に零の剣があると相殺される。
・天翔龍閃：単発超火力技＋零の剣なので超過があれば更に評価高くなる。基本物理アタッカー相手は対策なしだとこれだけで詰む強さ。

Zセイバー？多分クビかアインス行きになると思う。
2373 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 22:08:23 ID:GxLyg4f8: 単独性能として見れば悪く無いんだが命中バフ問題に解決の目処が立って価値が激減しちゃったからね…
任意タイミングの絶対回避の敷居がかなり高そうなのも向かい風
2374 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 22:15:36 ID:3mCmK3VD: Zセイバーはあんだけ強化しても幻夢零になってくれなかった時点で残念ながらお払い箱っすね
2375 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 22:24:36 ID:/Nrkx9Ii: 支援者の方には申し訳無さすぎる(カグツチの欠片複数＋カグツチの塊を消費だった)けど、こればっかりはね・・・

赤雷の騎士・改が、雷撃属性付与を選択できるタイプになるなら割とアリにもなるんだが。FGOから推測できそうな円卓ユニークはあんまり思いつかなかったり
2376 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 22:29:14 ID:3mCmK3VD: スキル枠が限られてる以上、どんなにリソース掛けて育てたモノだろうと使いどころのなくなったスキルは入れ換えていかないといずれ成長が行き詰まるからね
2377 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 22:32:17 ID:6u6H5QSg: Zセイバーは統合で幻夢零になる可能性もなくはないが…　そこまで枠に残し続けるのはきついか
アインス行きにしても戻せないから統合強化は不可能になるし
イギリス編でガチャに大分追加されるから枠がやばいんだが枠はこれ以上増えないからなあ
せめてアインスに入れたスキルをやる夫に戻せるなら大分楽になるんだが
2378 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 22:37:32 ID:3mCmK3VD: 記念ガチャで零の剣が当たってた場合、零の剣と統合して幻夢零になっていた可能性も微レ存？
まぁぶっちゃけ手加減なし戦闘での純物理多段は九頭龍閃で十二分なのでもう統合の可能性に期待して残す意味はほぼ無い
手加減戦闘だとZセイバーも使用不可やし
2379 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 23:04:23 ID:EbzE8yae: フラグを乱立させ過ぎィ！>本スレ
2380 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 23:52:34 ID:Lh0XR5q9: ゲイボルグをカグツチの塊ぶっこんだらどうなるかは気になってる
イッチ曰く方向性が変わるらしいけど
2381 ：名無しさん＠狐板：2025/07/22(火) 23:58:11 ID:3mCmK3VD: 思い付くのは
・呪いのようなユニーク状態異常が付く
・回避判定が俊敏基準→幸運基準になる
とか？
2382 ：名無しさん＠狐板：2025/07/23(水) 17:52:40 ID:TIpbFkEh: イギリスの連中は戦闘力が高いと恋愛力が反比例する法則、あると思いますw
弱いのに恋愛力もない連中？……それはちょっと……
2383 ：名無しさん＠狐板：2025/07/23(水) 20:27:20 ID:Nw7HzmjU: >>2382
プライドが第一にくるような面子が多すぎてな。やる夫とアリスみたいに約5日で愛の力まで生えるのを見習え（）

どうなるかは分からんがライドウ候補時って黎明の極光と凍てつく波動は禁止扱いになるんかな？一応魔王ユニークだけど
明星や神の雷は魔王の代名詞ってレベルで有名だから当然とはいえ
2384 ：名無しさん＠狐板：2025/07/23(水) 20:37:46 ID:JSuWXmEs: 多分禁止じゃないかな、念の為って感じだろうけど
2385 ：名無しさん＠狐板：2025/07/23(水) 20:43:01 ID:nKTV1NUc: ライドウがその場に居なくてもライドウの仲間なら知っててもおかしくないな
2386 ：名無しさん＠狐板：2025/07/23(水) 20:46:44 ID:ZMy7RDqf: 魔王の使徒としての戦闘スタイルとライドウとしての戦闘スタイルを完全に分けていく必要がある場合コマンド枠が結構キツいことになりそう
飛天をどっちの時に使うようにするかも物理攻撃性能の厚みも飛天を使わない方は段違いに落ちてしまう
2387 ：名無しさん＠狐板：2025/07/23(水) 20:50:09 ID:gL1iLaBF: ライドウ時の物理&魔法、魔王の使徒時の物理&魔法、どちらでもないお忍び時の物理&魔法
この3種パターンを用意しないといけなくなるのか
2388 ：名無しさん＠狐板：2025/07/23(水) 20:57:27 ID:Nw7HzmjU: 波動、黎明使えないとなるとかなりきついな・・
最悪サプで黎明代わりのラスタorメシアライザー、波動替わりのデカジャ辺り取り直す事になる？

イッチの判断にもよるか。課金の枠みたいに一時保存（交換）出来る枠があるのが1番ありがたいんだがそこら辺で悩めって感じにもなりそう。
というかガチャの時とか設定し直す時が1番面倒な気もするが・・
2389 ：名無しさん＠狐板：2025/07/23(水) 21:19:31 ID:sKB3YaFW: 現状3種パターン用意するとしたこうなるかな？
魔王の使徒スタイルだとリベリオン装備のステ暴力と制限なしユニークで戦う、ライドウ候補スタイルだと飛天御剣流で戦う、
モブスタイルだと終焉の書を武器装備して魔法型に擬態。物理ほぼ捨てるけど非超越者相手なら蹂躙できるだろうし

魔王の使徒スタイル：魔剣リベリオン装備、スキル制限ほぼなし
ライドウ候補スタイル：刀装備、飛天御剣流メイン。魔王系含め一部ユニーク制限
モブスタイル：終焉の書を武器装備、アインスにセットした魔法スキル使用可能。物理はほぼ使用不可、一部ユニーク制限

>>2388
回復アイテムやデカジャ石使う手もある、替えが効かないのはバフのラスタキャンディかな…　
ただスキルじゃないから二重詠唱も思考加速も適用外だけど
2390 ：名無しさん＠狐板：2025/07/23(水) 21:25:11 ID:2xdcQCD7: 前回の制限あり戦闘時は↓だったから、これが＜どちらでもないお忍び時の物理&魔法スタイル＞になるはず
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1724503849/539
・魔王＆邪神スキルシリーズは使用不可（当たり前）、課金スキルはどうなるか不明。多分アインス参戦もユニゾンも不可
・超究武神覇斬・マカハドマ・流刃若火・三幻神などの上位＆特殊ユニークや混沌の反逆者も使用不可（人物特定に繋がるので）
・汎用～レアスキルまでは全部使用OK。八艘飛び極やミストルティンといった一部のユニークなら使用可能
　つまり、半分以上のスキルが使えないので”耐性に隙がないステータスがバカ高いだけの厄介なボス”のような立場になる

あとはだいたい>2389のような感じかも
2391 ：名無しさん＠狐板：2025/07/23(水) 22:33:33 ID:ZMy7RDqf: 色々考えてみると実際のところスキル枠的にはいけなくもないのか…？
使徒スタイルは明星&神の雷&八艘
ライドウスタイルは黒棺&九頭龍閃&天翔龍閃
手加減スタイルはミストル&八艘
コマンド枠使わずに壊れコマンド技2つ覚えられる飛天がすごく優良
2392 ：名無しさん＠狐板：2025/07/23(水) 22:39:51 ID:jpQKn1IN: 手加減スタイルで魔導書を武器装備してるのに八艘飛びするのならHxHのクロロスタイルやな
飛天御剣流メインのライドウスタイルなのに魔力だけ異様に伸ばしてるのって、物理効かないから魔法戦しようとする輩に対するアンチテーゼっぽく説明がついてしまうというｗ
2393 ：名無しさん＠狐板：2025/07/23(水) 23:24:55 ID:Nw7HzmjU: 魔力の暴力で黒棺2連打するだけでも大体は死ぬけどなｗ
1333×2＝2666（魔力）＋1000（技ダメージ）＝3666
貫く神気orカマエルで3000出せるし
2394 ：名無しさん＠狐板：2025/07/24(木) 00:19:46 ID:5KkNN8n3: zセイバー君…
2395 ：名無しさん＠狐板：2025/07/24(木) 10:13:35 ID:7muUSfzw: 円卓ガチャでコマンドが複数出なければ一応は残れるから
なお自動のカツカツっぷりと内容が約束された勝利の剣や最果てにて輝く槍って事を考えると…
2396 ：名無しさん＠狐板：2025/07/24(木) 12:39:54 ID:AD8W+Qhg: 零か無限が当たってたら主力スキルに化けられてたんだけどね…
2397 ：名無しさん＠狐板：2025/07/24(木) 13:30:45 ID:cZA/ikgQ: 零の剣って単発技のみ？それとも連撃にも対応可能なんかね？そこら辺書いてなかったが。
縁壱は日の呼吸で次元斬を12連撃にして無限と零両対応してた描写あったけど

Zセイバー自体メシア関連の技っぽいせいで知ってる人が見たらバレかねないというか・・冤罪食らいかねない（メシア出身扱いとか）
2398 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/07/24(木) 14:50:17 ID:ucFnzNvI: >>2329の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　第二部　その３

織莉子「試練の祠・・・ですか？」
やらない夫「ああ、うちの国の伝統としてどうしてもそこにいかなきゃならないんだろ」
やる夫（うし！来たか！！）
やる夫がどうしてもクリアしておきたかったイベントの二つ目
それがこのやらない夫王子経由のイベント試練の祠だった
このイベントはやらない夫王子を護衛してある祠の奥にある証を取ってくる試練的なイベントで
メンバーとして都に織莉子、そしてあと一人サブキャラからメンバーを選ぶことができ
今回はそのサブキャラポジにはやる夫が入る事になっていた
他の多数のイベント以上にやる夫が何故このイベントを受けておきたかったかというと
このイベントをクリアした報酬が、王家の宝物庫から一人が一つずつ好きなものを持ち出して良いというもので
本来なら出回らない様なアイテムも手に入れる事が出来るので是非とも参加しておきたかったのだ

織莉子「あの・・・私達がそんな大役を？」
やらない夫「まあ護衛の任命権は全て俺にあるからな」
まあそれらの選定も含めて次期国王になる為の試練ということになるのだろう
それはつまりこの試練の護衛に選ばれるという事は、次期国王筆頭の相手から
自分はあなたたちを信頼していると言ってるのも同じことで
実際今日この日が来るまで目の色を変えてやらない夫王子にアピールしている者達をかなり見かけていた
やる夫（ゲームのやらない夫王子とはえらい違いだよなここも・・・）
ちなみにゲームでは全方位から嫌われていたやらない夫王子は誰も立候補してこないので
婚約者権限で無理矢理都を護衛にし、その都を助ける為に織莉子も護衛に志願するというのが本来の流れだった
その為この時空では周囲も一応は口では祝福しているものの、目は何で俺達じゃなくてこいつらが・・・
というのがまるわかりなので、そんなやつらを婚約者の都が睨みつけているという
原作では全く想像も出来ない様な展開となっていた
まあ流石に婚約者に睨まれて皆すごすごと引き下がっておりこの空気で物言いをする空気の読めない者など――

①⑥④⑨のか夫「ちょっと待った！！」　　　その他　特に何事も無くクリア

【1D10:10】

続く
2399 ：名無しさん＠狐板：2025/07/24(木) 20:47:41 ID:QW6tZsTG: 支援乙
無駄10
2400 ：名無しさん＠狐板：2025/07/24(木) 22:23:00 ID:cZA/ikgQ: 支援乙　平和な10だと思おう

武闘大会課金スキル何でもありかぁ・・・これはこれで悩む。
2401 ：名無しさん＠狐板：2025/07/24(木) 23:02:38 ID:WyP4oObF: 支援乙
原作と違って、平和が一番やな。余計なことをやらかす奴がいなくてセーフ

分神創造、毘沙門天の化身、カオスルーラー、天命反転、救世主、覚醒の力、秩序の逆波、他
いっそのことこれらを組み込むことを前提にアインスに移しておくビルドでもいいかな
2402 ：名無しさん＠狐板：2025/07/24(木) 23:06:07 ID:r/6lqeu5: でも今のやる夫の自動スキルってアインスに移せそうなのあんま無い印象
現状のガチャで作りうる最高級ビルドなだけあって自分で持っときたいスキルがほとんどな位に厳選されてる
2403 ：名無しさん＠狐板：2025/07/24(木) 23:28:59 ID:WyP4oObF: 突発的な戦闘やイベントなし＆上位ユニークなどの手札も隠さず全力戦闘可能なら、ダブってる刻々帝・見聞色・ハイグロウ・ローグロウを弄るだけの余地はあると思ってるけどねー
戦うことだけを考えるなら余地はあるけど、シティアド的なイベントも起こるとすればほぼ限界だわな
2404 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 07:34:22 ID:OlBuW9Io: 腕輪からハイグロウとハイパーカウンタをパージして食いしばりとかinするとか？
ハイグロウは確率考えると正直誤差もいいところ(レベル格上相手にジャイキリの方が安定確実)だしハイパーカウンタは飛天がガチャで当たればもう要らんから
2405 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 09:14:19 ID:VGw/c7vD: 食いしばり・生還系統を装備枠に入れるのは闘技場や装備無効等で使えなくなった時にリスキーだしやらない方が良いかな
統合で一時的に消す枠としても便利だし
2406 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 11:54:43 ID:3bLhU34D: 不屈、食いしばり、生還者の3点セットはサプで取り直せる強みもあるからな
推定常在戦場・極が常在戦場・改＋マハタルカオート＋マハラクカオート＋マハスクカオート＋マハマカカオートっぽい話もあるから直ぐに消せて直ぐに取り直せる枠は大事だったり

アインスもそろそろレベリングしたいのよね・・（10毎にスキル枠増えるし）
2407 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 20:50:34 ID:wtO4XhPO: とんでもねぇな魔剣スパーダ………コレ含めた三魔剣と対を成すLow限定の三本の牙もとんでもねぇんだろうな………
2408 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 20:53:18 ID:bAe4p+Lr: やる夫のステータスがどんだけ雑魚だったとしても、スパーダを装備すれば攻防俊魔幸が1000+500/1000/1000/1000/1000以上になることが保証されると・・・

ステータスカンスト時(終焉の書は未装備)だと、
1998+500/1998/1998/1998/1998、がスパーダ単体
1998+500/1497/1497/999/999、がリベリオン単体

1998+500/1998/1998/1998+400/1998、がスパーダ＆終焉の書（魔力400）
2398+500/1697/1697/999+400/999、がスパーダ＆終焉の書（魔力400）

攻撃がやや上回るけど他のステでは勝てないようになるか
うん、今後の主力はスパーダだな
2409 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 20:53:55 ID:2yzkbhkX: 二刀流わりと有りかも…？
2410 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/07/25(金) 20:58:21 ID:/E/vw9hw: 持てば、ただの研究者だろうと司祭だろうとラスボスを張れます
2411 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 20:59:38 ID:4WyJq7Gq: まあステータスが最低でもALL1000でそっからバフ乗るわけですもんねぇ
2412 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 21:01:42 ID:bAe4p+Lr: あ、これって装備すれば最大HPですら最低値が1000になるのか
うっわ、そりゃ研究者でもラスボス張れるに決まってるｗ
2413 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 21:03:27 ID:ZCR6M+hl: 魔王の使徒（ラスボス）じゃん
2414 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 21:04:34 ID:wtO4XhPO: 待ってアレら以外にも効果あるんです？？？>本スレ
2415 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 21:15:33 ID:fdEHvvet: リベスパ二刀やったらどういう計算されるのかね
スパーダで盛られた素ステにリベリオンの魔力分配掛かるのかな？
2416 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 21:15:59 ID:wtO4XhPO: まあ動かせなら兎も角、いきなり飛べは無理だべメリュ子はん>本スレ
2417 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/07/25(金) 21:17:43 ID:/E/vw9hw: そら、ダンテが振るう魔剣スパーダとそれ以外が振るう魔剣スパーダが同じ性能化と言われたらねえ？
2418 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 21:18:24 ID:2yzkbhkX: ダンテくらいに魔剣から認められる必要ありそうね
2419 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 21:20:15 ID:bAe4p+Lr: 原作っぽく愛の力を進化させたら解放されないかなー
2420 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 21:21:40 ID:wtO4XhPO: 能力のロック何個かありそう(小並感)
2421 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 21:22:15 ID:ZCR6M+hl: 魔剣に認められないとダメやな
2422 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 21:31:17 ID:wtO4XhPO: ………あれ、ナチュラルにスルーしてたけど、アリス飛べるん？？？>本スレ
2423 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 21:35:40 ID:wtO4XhPO: 一旦乙～>本スレ
2424 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/07/25(金) 21:39:19 ID:/E/vw9hw: >>2422
卍解中なら飛べます（白夜も飛んでたし）
2425 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 21:41:23 ID:2yzkbhkX: 金木犀の破片をなんやかんやして飛んでるのかな
2426 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 21:44:17 ID:wtO4XhPO: あー、白帝剣
2427 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 21:48:14 ID:3bLhU34D: メインスパーダ　サブリベリオンの二刀流にしたらステータス値の暴力ヤバそうだなｗ
解放条件がスパーダ持ちながらリベリオン自分に刺すとかか？（DMC5のダンテ）

実質全ステ2000になるんだからそりゃ4の司祭とかラスボス出来るよねー・・
2428 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 22:00:54 ID:3bLhU34D: とは思ったけどアインスの蘇生（戦闘続行）＋スキル諸々考えたら一長一短だな・・
2429 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 22:06:49 ID:RG2ngJCM: 飛天御剣流は二刀流の刀では不可（刀一本限定）だし、スキルの多さも重要（アインスも課金スキル枠1つ有り）だから今後のSSRユニーク次第で変わるだろうな
2430 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 22:12:07 ID:wtO4XhPO: 火力と自力マシマシがスパリベ編成、対応力と生存特化のスパアイ編成って感じか
2431 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 22:16:32 ID:wtO4XhPO: 丿
2432 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 22:58:28 ID:3/ZHwB76: （作中だと1ヶ月だけだが、リベリオンに）長い間!!! くそお世話になりました!!!
今後はメインウェポンがスパーダさん一択になったな
2433 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 23:08:48 ID:wtO4XhPO: フライングやる夫
2434 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 23:14:59 ID:wtO4XhPO: ｲｸｿﾞｰ!(ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯ、ｶｰﾝ)>本スレ
2435 ：名無しさん＠狐板：2025/07/25(金) 23:54:41 ID:3bLhU34D: ちなみにスパーダ＋リベリオンの二刀流にした場合

スパーダで全ステ1000に固定化してリベリオン持たせたら
攻撃(スパーダ）1000＋500＋1846＋100＝3446
攻撃(リベリオン)1000＋500＋1846＋100＝3446
防御1000＋923＋350＋100＝2373
敏捷1000＋923＋100＝2023
魔力923×2＋100＝1946
幸運1000

多分こうなる？
2436 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 00:13:30 ID:pjFgnnMa: 遂に入門されたか………！？>本スレ

>>2435
とんでもねぇステの暴力を見た
2437 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 01:33:41 ID:cA5a0MxF: 赤龍帝の炉心（微覚醒）持たせたらこうなる
攻撃(スパーダ）1000＋500＋2768＋100＝4368
攻撃(リベリオン)1000＋500＋2768＋100＝4368
防御1000＋1384＋350＋100＝2834
敏捷1000＋1384＋100＝2484
魔力923×1.5＝1384×2＋100＝2868
幸運1000

なおこれに常在戦場・改or極乗せるとさらに2倍。ステータスの暴力は出来るけど安定性が無さそうなのがなぁ
2438 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 03:21:07 ID:PpYQj4hU: このステータスの暴力を相手に対抗するんなら、クリ無効が必須級になってくるやん
超過が付いた攻撃で殴られた瞬間に食いしばりゲージが複数は吹っ飛ぶし

混沌の反逆者が反応しないってことは、【龍の厄災】【龍滅】【龍種】などは暴走系スキル
召雷弾(真)も無効されるだろうからカット、赤雷の騎士に対して雷切が発動してないのでユニゾン状態ではないと
2439 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 06:32:44 ID:gWK1Bydf: メリュジーヌのスキルどれも強いが仮に入手可能なら一番やる夫に欲しいのってどれかな
個人的にはレイホライゾンだが
制限解除系は絶対に腐らない
2440 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 09:45:22 ID:cA5a0MxF: >>2438
いや暴走藍染が見聞色極とか汎用系or専用ユニーク無くなってるのを見ると専用のスキル群に置き換わってると思う。

>>2439
レイホライゾンが思考加速（マルチタスク）に対応するかで評価変動するかな。我が神や刻々帝みたいに二重詠唱の対象外で1手使うとなるとちと微妙？
対応できるなら武神覇斬連打出来る。
実質真全能ハイブースタ＋闇の衣＋HP25％増加のドラゴンハートも強いな。ここまで圧縮出来るスキルも欲しい。ただ種族スキルっぽいのが・・

誰も知らぬ、無垢なる鼓動は実質2500の万能物理（ブースタ抜き）で殴れて食いしばり殺しの炎上も耐性無視で付与出来るからこれも強いね。
問題は「必中」ではないことぐらい。
2441 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 10:24:25 ID:+NKkkiDZ: 強いけど単体性能よりは各スキルのシナジーによるところが大きいからやる夫だとそこまでかな
レイ・ホライゾンは効果が効果だけに1行動しっかり消費するタイプだろうし
2442 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 13:36:09 ID:B+HaesZH: 無垢なる鼓動にも当たり前のように「防御スキル無視」が付いてるから困る
防御スキルさんが色んなキャラから無視されすぎている、イジメかな？
2443 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 13:39:09 ID:y5EviYrv: >>2442
まあ無垢なる鼓動は【1戦闘に一度】のスキルだろうし多少はね？
2444 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 13:45:41 ID:tYz1a8h4: まあ防御特化型のキャラは防御スキル無効の効果を無効とかやってくる奴もいるだろうけどね
そしてそれをそんなの知るかって雑に突破してくる上位超越者
2445 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/07/26(土) 13:48:09 ID:dir20A/2: そら、メリュジーヌはアルビオンでもあるんだから、そういうスキル、他のキャラに比べて積みやすいし、ラスボス限定のゲストメンバーだもの……
2446 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 14:03:04 ID:y5EviYrv: 完全にお助けキャラ枠ですもんね
2447 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 14:03:23 ID:cA5a0MxF: やる夫に持たせるならそれ相応の相手に勝たなきゃガチャ入り出来ないと考えよう。
その代わりの武装色＋覇王色による減衰無効や旭日刃でカバーだしね

逆に言えば上位ぐらいじゃないとこの手のは持たせられないともいえる
2448 ：◇gy7KaaN4J：2025/07/26(土) 16:53:05 ID:o5DoqpI8: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2334の続きです。

夏キャンプ編第十話

和真「ルサルカふざけんな！何で失敗を大量にいんだよ！！」【至高の魔弾】
ルサルカ「仕方ないじゃない、私は和真達にたべてもらいたくて何回も挑戦したんだから！！」【メギドラオン】
和真「だからといってこんなに沢山作る馬鹿が居るか！！」
ルサルカ「なんて言ったの和真！！私に馬鹿って言ったね！！」
藍「貴様ら無駄口をたたかないであれを倒すことを優先しろ！」
謎の料理「ギャオオオン！！！」
和真「くそう……何でこんな目に」
レ級「おう、頑張れよ」
和真達はルサルカが作った失敗作の料理が大暴れして和真達を襲っていた。
しかし、和真とルサルカは言い合いになり喧嘩になりそうになっていたが藍は仲裁し今は倒すことを優先させた。

昭「おらぁこれで36体目！！」【偽神拳】
謎の料理「ギャアアアン！！」
和真「あっちは一人はなんかおかしいぐらい倒しまくってんな」
藍「そうだな、昭も責任を感じてあれを処理しているぞ、お前達も張り切れ」
昭「ああ、ルサルカの料理は何で新たな生物になるんだよ、動いてなかったら食べてみたかったが」ドガアアン
新しい謎の生物「ぐギャアア！！」
和真「おい、あいつはあれを食べる気があったんかよ」
貴方は囲んでくる料理を倒していたが倒しても次の料理が貴方襲ってくる。
貴方は食べてみたかったが仕方なく感じていた。それを聞いた和真は貴方を変わった人だと思っていた。

謎の料理「ギャギョガアアン！！」
昭「ん？なんか囲まれたけど離れていってる？」
和真「おい、あいつらなんか去っているがルサルカなんかわかるか？」
ルサルカ「それは知らないわ、なんで離れるのかしら？」
レ級「チェ、つまらない」
すると囲んでいた謎の生物は次々と貴方達から離れていった。
貴方達は不思議に思っていた、だが奴らはただ離れていたわけではなかった……

藍「……あれは何しているんだ」
和真「……ルサルカ、あいつら集まっているぞ」
ルサルカ「知らないわあれが何をしてるのかは」
昭「ルサルカが作ったんだから……もうちょっと相手を思って考えてほしい」
ルサルカ「私が作った物を思いなさいって、冗談がすぎるわ昭」
昭「ええ……」
何と謎の料理達が集まり何かしようとした。貴方達は何をしているのか分からなかった。
だが奴らは危険な事をしようとしてると感じた……そして

合体謎の料理「ゴギャアアアア！！！」【合体】
和真「おいルサルカ！！あれが合体してとんでもねえ大きさになったぞ！！
ルサルカ、お前のせいでとんでもないことになったぞ！！！」
ルサルカ「仕方ないじゃない私は皆に食べさせたがったんだから」
昭「それは分かっている、ルサルカは皆に食べさせたい努力は凄いと伝わったから！！」
藍「ク！！お前達此処が壊滅する前に倒すぞ！」
レ級「面白くなってきたぞ」
昭「そうですね、和真とルサルカあれを倒さないとバーベキューが台無しになるから一旦喧嘩はやめよう」
和真「……ルサルカ後で罵詈雑言するからな、覚悟していろ」
ルサルカ「望むところよ」
何と奴らは集まり合体し巨大な料理になってしまった。和真は作った張本人であるルサルカに文句を言い、
ルサルカは怒り喧嘩になった。貴方はルサルカが努力をしていたことは認めた。藍はコテージ周辺の損害が
出る前に対処しようと貴方達に声をかけ止めさせた。和真とルサルカは喧嘩をやめ巨大生物を倒すのであった。

続く

おまけ
【偽神拳】：物理スキル攻撃が3連撃になる。ただし武器を装備した場合このスキルは無効になる。素手で戦え
2449 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 17:30:12 ID:cA5a0MxF: 支援乙
やるかやらないかって言われたらやるわルサルカは・・

本スレほんと種族の暴力を見てる気分だ
2450 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 17:48:30 ID:I82NqPp/: 支援乙
これらを料理と命名するのは料理に対する冒涜やろ・・・

本スレの種族スキルは、上位超越者の龍スペックだから普通の龍ならもう少し穏当なはず
2451 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 17:51:58 ID:cA5a0MxF: 竜の炉心：全属性25％上昇（真全能ブースタ）って龍化すると
ドラゴンハート：全属性50％上昇(真全能ハイブースタ)＋闇の衣＋HP25％増加

にまさかなる？
2452 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 18:44:01 ID:4awixcU/: ここまで条件整わないとダメなぐらい相性悪いとなると円卓ガチャで入手可能なカリバーはかなり劣化しそうね
モルガン化するとかなら別だろうけれど
2453 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 21:38:29 ID:I82NqPp/: >>2451
相手に対してハイブースタを打ち消すようなデバフ効果だと思ったけど、実質的な闇の衣なんだろうか？
2454 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 21:41:45 ID:4awixcU/: 防御減衰系ってより敵攻撃へのデバフっぽい書き方だけどもしそうなら防御スキル無視をすり抜けることが出来る可能性もあるんだよな
2455 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 23:08:07 ID:pjFgnnMa: まだ生きとるんかワレェ！>本スレ
2456 ：名無しさん＠狐板：2025/07/26(土) 23:28:39 ID:pjFgnnMa: レッドチェックする必要もない感じか>本スレ
2457 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 11:25:21 ID:ir6tqatF: 今日リザルトまでいくかな
何がガチャ入りしてくれるか楽しみすぎる
2458 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 12:00:02 ID:I22ePkky: >>2457
赤雷の騎士、クラレントはほぼ確定だけど環境が・・
赤龍帝の炉心、白龍皇の光翼は入ってほしい。じゃないと火力不足に悩まされることに（多分真全能Wブースタや魔王の境地辺りが枠足らなくて抜けてガタ落ちする）。
スパーダ装備ならステータスのごり押しが効くが飛天装備だと素ステもよろしくない状態なので確クリあっても旭日刃などの火力も減るので・・
2459 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 12:03:57 ID:5cc8YaR9: リザルトはイギリス編終わってからまとめてかな？　カズマと簪が賭博場に行くことになっても戦闘が発生するとか変なことにはならんだろうし

Lv300のエキドナ討伐、Lv180以上のモーさん討伐、ハイグロウ・ローグロウ、150オーバーになるかどうか
アティ・いろは・シノン・リシテア・キリトたちのLvUP、
藍が描写されてなかったのは縁壱たちが来るから後方に退避してたからだったり？
2460 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 12:10:35 ID:ir6tqatF: 赤雷の騎士はなぁ
オンオフ可能なら余裕でスタメン入りするんだけど全攻撃にフルオートで雷付いちゃうのがなぁ
2461 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 12:11:56 ID:3ktCBV7c: >>2460
クラレントみたく無効化されないかつ連発可能なスキルがあれば良いんだけど
そんなスキルそうそうないだろうしな
2462 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 12:14:00 ID:jSowCeD/: 雷エフェクト付いた九頭龍閃や天翔龍閃はビジュ的に最高
雷メタに致命的に弱くなるからデメリットが勝るけど
2463 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 12:25:39 ID:I22ePkky: >>2460
マジでこれ。メタ張られると無効化無効とか無い限り致命的になるという前例がある以上採用出来ない
ほぼどんな相手にも対応出来るのがやる夫の強みなのにそこつぶすのは本末転倒。
それこそモーさんみたいなクラレント絶対殴るマンの一点特化なビルドなら採用の余地があるけど
2464 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 12:29:30 ID:5cc8YaR9: あと、赤龍帝が加わって、よーーーーやく神の雷も使う選択肢に入るようになるなｗ

現状のリベリオンからスパーダにすると、ステータス的には攻撃力 20％ダウン/防御 10％アップ/俊敏約5％ダウン/魔力 70％アップ/幸運 330％アップ
という初期明星メインだった頃の魔法型に戻る感じかな
まぁ、飛天御剣流スタイルで行くならステータスの育成は攻撃と俊敏に振り分ける感じだろうけど
2465 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 12:33:40 ID:ir6tqatF: 次に上げてくステータスはとりあえず俊敏でいい感じかな？
攻撃も欲しくはあるが飛天はスキルパワーだけでも十分火力は出るし
俊敏は飛天使うにしてもスパーダ使うにしても上げた分だけ役に立つ
2466 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 13:12:15 ID:NerbZg2v: 俊敏、攻撃の後はいっそHPか？防御はクリティカルで無視されるが、HPはスキルのコストにもなるし
2467 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 15:04:08 ID:I22ePkky: 幸運もありか？称号目的で各300目指すのもいいし。

まだ不明だけど赤龍帝の炉心、白龍皇の光翼がガチャ入りするんなら
・瞬間回復→直感
・思考加速→マルチタスク（上書き？）
・真全能ブースタ→赤龍帝の炉心
・真全能ハイブースタor魔王の境地→白龍皇の光翼
・ドラゴンスレイヤー→飛天御剣流

他円卓スキルや学級、コミュ追加スキルもあるだろうけど
あんだけプッシュしておいて無いとは思いたくないなぁ・・
2468 ：◇gy7KaaN4J：2025/07/27(日) 16:58:12 ID:oJi6I+Q/: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2448の続きです。

夏キャンプ編第十一話

合体謎の料理「ギャアアン！！！」
和真「ルサルカ！！お前が作ったもんはこんなに事になるんだよ！！」
ルサルカ「し、仕方がないじゃない！！私だって努力して作ったんだから！！」
レ級「おい、こっちに体当たりしようとしてるぞ」
昭「あれに下敷きになったら死ぬんじゃ……」
藍「回避しろ！！」
合体謎の生物「ギャアアアガアア！！！」
貴方達はルサルカが料理で誕生した謎の料理が合体し貴方達を踏みつぶそうとこちらに向かっていた。
あれに下敷きになれば死ぬと理解した。それに気づいた藍は直ぐに回避しようと叫んだ。

昭「くそう、あれはもう倒さなきゃ止まらないだろうね……和真と藍さん今から最大の力を出しますここから離れて！！」
藍「……了承した離れるぞ！！」
和真「わかった、おい離れるぞ！！」
ルサルカ「はいはい！！分かってるわ！！」
レ級「なんだ何をするんだ？」
和真「これからあれを倒すんだよ！！」
貴方は今ルサルカの料理を倒さないとこの場所が大きな損害を与えるだろうと感じ貴方は
自身の最大の力で倒すと決めた。その為和真達が巻き込まれないように離れて欲しいと伝え和真は了承した。

合体謎の料理「ギャオアアアン！！」
昭「……ごめんルサルカ、お前を食べたかったけど、ここで暴れると困るから……この拳で倒す」ッス
貴方はルサルカが頑張って作ってくれた料理を無下に扱ってしまう。
だが暴れてしまうと彼女に怒られてしまうと考え覚悟を決めた。

昭「すう……はあ！！」
合体謎の料理「ガアアアオウ！！」【ハイパーカウンタ】
昭「甘い！！」
謎の生物「ガア！？」
昭「はああ！！おりゃあ！！」
合体謎の料理「グギャアアア！！！」
昭「飛んで、行けええ！！！」
合体謎の料理「ガアアア！！？」
貴方は精神を統一しルサルカの料理に向かった。相手は貴方が来たことを察知して追撃はしたが
貴方はそれを回避し相手の下を攻撃しそして天高く殴り飛ばした。

昭「おりゃああああ！！」
合体謎の料理「ガアアアアアアアアア！！！」
昭「機神！猛撃拳！！」【機神猛撃拳】
合体謎の料理「ガアアオガアアアアアン！！」
その後高く飛んでいったルサルカの料理は貴方の飛び蹴りが当たり跡形もなく消えた。

和真「おおルサルカ、お前の料理綺麗さっぱり消滅したぞ」
ルサルカ「うう、頑張って作ったのに……」
藍「……すまん、私が見ていたがあんな結果になるとは」
和真「いやあれはこいつの料理が危険なもんを作れるせいだからな」
ルサルカ「ちょっと私のせいにしないで！私は最後だけちゃんとした料理を作ることが出来るようになったわよ！！」
和真「……本当か？」
ルサルカ「ええ！本当よ！！」
レ級「それよりも、これからどうするんだこっちは疲れて腹減っているが」
藍「そうだな、これから後片付けをしたいが休憩をしよう。お前達は疲れているだろう」
和真「そうだな今は休むか」
貴方がルサルカの料理が消滅したことを確認した後やる夫達が帰ってくる前に
片づけをしなければならなかったが流石に疲れているため今から休憩するのであった。

続く

おまけ
【機神猛撃拳】敵単体に物理貫通属性で30ダメージを6回＋カウンター系無効
2469 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 17:10:19 ID:kPItpeP3: 支援乙
2470 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 17:44:06 ID:I22ePkky: 支援乙
最後だけ・・？
2471 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 18:16:20 ID:5cc8YaR9: 支援乙
綺麗さっぱり消えるってことは悪魔化してたってことやんけ・・・
2472 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 21:01:37 ID:b0UDgfkA: 丿>本スレ
2473 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 21:24:45 ID:b0UDgfkA: おー、トゥルーエンド確定か>本スレ
2474 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 22:08:11 ID:b0UDgfkA: 確か元々モルガンのかーちゃんにウーサー＆マーリンで赤龍(ドライグ)の因子入れて子作りした結果がアルトリア・ペンドラゴンなんだっけか>本スレ
2475 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 22:23:42 ID:b0UDgfkA: 魔剣教団でプーリンおっ死んでたらマジでイギリス詰んでたのな………>本スレ
2476 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 22:33:32 ID:rczUZBJR: やる夫がいないとアメリカはアリスBadで魔剣教団もプーリン死んで藍染の支配下
イギリスも壊滅的な被害（デビルスレッタ現在だったり魔王達の乱入が無いとちょむすけと６６６足止め戦力足りない）
ライドウ死亡な上にメシアの神の器とかも誰も察知出来ないから世界中色んな意味で詰んでただろ
2477 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 22:46:41 ID:I22ePkky: >>2476
いや藍染は絶対に死ぬ仕様になってる。プーリンがキリトに卍解させて無理矢理勝ちにいくらしい。ただしユージオは聖魔剣化する
そしてどう転んでもプーリン助からんしアリスも完全開放の金木犀の剣にならない。
この辺は魔剣教団編の解説であった（もし帰宅ルート選んだ場合）
2478 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 22:56:41 ID:b0UDgfkA: モーさんはApocrypha通らないと、ね………>本スレ
2479 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 23:10:02 ID:b0UDgfkA: よっしゃ、武闘会用のキャラちょっと忘れかけてるからブラッシュアップも兼ねつつ作り直さんとな………>本スレ
2480 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 23:11:37 ID:utqFsWXD: やる夫にとって旨味のあるスキル持ってるビルド組むか単純にクソ強いビルドを組むか
迷うねぇ～
2481 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 23:14:32 ID:b0UDgfkA: 改めて逃がしちゃイカンのを逃がしてしまった感じだな………>本スレ
2482 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 23:26:53 ID:p5l3d76S: あの時の情報だと劫の目持ちのイレイナは危険すぎたしめぐみん捕まえないと死ぬって推測されてたからね
2483 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 23:28:29 ID:b0UDgfkA: まあ実際とんでもないの飼ってたからな………>原作より遥かにヤバいちょむすけ
2484 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 23:54:47 ID:utqFsWXD: …なんか飛天御剣流当てたとしてもスレ終わるまでほぼ使うこと無さそうだな
閻魔刀本編中に入手すること無さそうだから魔剣スパーダ持ちド安定になっちゃうし
ランスロのスキルとかで武器制限解除とかあれば円卓ガチャ次第でワンチャンは残るけど
2485 ：名無しさん＠狐板：2025/07/27(日) 23:59:26 ID:R+RphQKU: >>2483
肩書きとしては原作もそう負けてはいないぞ
2486 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 00:08:11 ID:XHFJ7Ri+: というかアレだな
なんか｢あっさりスパーダ手に入れられたな？｣と思ってたが
今回のこれで時間飛ぶからか
本来アスナを助けてからじゃないとダメな筈だったし
2487 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 00:10:02 ID:CfSbfsRg: ある意味スキルの取捨選択に悩まなくて良くなったとも言える
ナイブレ用スキル&ライドウ用スキル&手加減スキルを全部持つこと考える必要がもうほぼ無い
完全にナイブレ用スキルで限界まで強くしちゃっていい
2488 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 00:13:24 ID:kZoXRVV3: これなら無限や零当たってた方が良かったかな
もうやる夫が刀持つ機会ないでしょ
2489 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 00:21:06 ID:gv46d9tu: せっかく手に入れた飛天御剣流使う機会無いのはちと残念だな・・
そういやCCO戦で飛天御剣流相手に戦いたいって言ってたから使うもんだと思ってたけど
スパーダ装備だと対零、無限どうしようか？魔法（明星、ゲイボ、黒棺、天地灰燼）で殴るん？
2490 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 00:27:52 ID:8RMZf8I+: ニャル子の解説の時の発言から考えると、CCO様って零や無限の剣持ってなさそうなんだよね
普通に魔剣スパーダでの斬り合い出来ると思う
喜んでもらう為の接待バトルやるなら適当な刀で飛天使う必要あるが
2491 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 00:28:58 ID:5Wr/dsPl: 元々やる夫は対応幅の広さが強みだし魔法中心で戦うんじゃないかな。スパーダで魔力スレお化けになるし
零と無限相手なら課金スキルも使えるだろうから分神創造で４連打もできるだろうしね
2492 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 00:37:43 ID:M83RfOwf: 闘技大会はナイブレ名義で行くからリベリオンかスパーダ使うだろうし飛天御剣流使う場所がほぼなくなるかな
2493 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 00:42:19 ID:gv46d9tu: 飛天御剣流は雑に九頭龍閃、物理相手には天翔龍閃で普通に強い筈なんだが・・

帰った後ライドウ候補関連やると思ってたけどこれ全部2部になるやつ？1部で下積みしてから2部でライドウ就任＋＠だと思ってたもんだけど
2494 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 00:46:31 ID:EmQr9V4G: 飛天御剣流は武器制限がどうしようも無いからなぁ
2495 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 00:47:24 ID:8RMZf8I+: 飛天御剣流はスキルそのものは間違いなく強いんだけど刀制限がキツすぎる
魔剣スパーダ持てないのは終わりも見えた現状だとアカン
魔剣スパーダ持って八艘やZセイバーを零の剣や無限の剣でやる形の方が噛み合わせは断然上だった
2496 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 00:49:11 ID:M83RfOwf: 円卓スキルとかで武器制限踏み倒せるのがあればまた変わってくるんだけどねー
2497 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 00:51:08 ID:EmQr9V4G: >>2496
もしあったとしてそれ引けるかも運だからねぇ
折角振り直しチケットまで使って当てた10枠で性能もピカイチだったから使いたかったんだが…
2498 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/07/28(月) 00:51:13 ID:TNMF3oXm: クーデター編が2部なだけで、ライドウ候補編は武道大会編までにやるので、普通に刀は使い道ありますね
刀強化イベントも課金されているので

魔剣スパーダはイベント武器になりますので、普段使いは無理です
2499 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 00:52:08 ID:EmQr9V4G: あ、ライドウ候補編と別だったんですね
そこ勘違いしてました

後流石にスパーダはイベ武器でしたか
2500 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 00:52:24 ID:8RMZf8I+: あら、普段は使えないのか魔剣スパーダ
2501 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/07/28(月) 00:53:10 ID:TNMF3oXm: 魔剣スパーダ関係は後日談でやりますのでお待ちを
2502 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 00:55:03 ID:gv46d9tu: 両方（魔剣スパーダメインで飛天御剣流を使う）を満たす場合
>>2484にあったランスロの「騎士は徒手にて死せず」の効果が武器制限解除だったパターンぐらいしかないのか・・

スパーダ持って魔力2倍にして1946。常在戦場・改でさらに2倍して3892からの明星、黒棺、天地ぶっ放す方が手っ取り早い？まあはい
2503 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 00:56:52 ID:gv46d9tu: あ、じゃあ帰宅したら飛天御剣流採用型で良さそうか
2504 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 00:58:00 ID:8RMZf8I+: 飛天御剣流にちゃんと使いどころありそうでよかった…
2505 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 01:07:54 ID:M83RfOwf: 武闘大会行くのが7月最後の週からでそれまでにやるタスクが山済みだあ
2506 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 01:27:21 ID:jj/9dxnr: 乙
日本に帰ったらどうするかな
もう戦闘力上げなくてもいいし初期貫徹でヒロインをとらえるか
第二部のクーデター編も省略じゃなくきっちりやってくれるのは安心しました。
2507 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 01:29:54 ID:8RMZf8I+: 仲間の強化もイギリス編分で十分と考えて、刀強化イベント消化&飛天御剣流習得したら甘粕異界特攻しちゃうのも有りかな？
リザルト見ないと判断出来んか
2508 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 08:38:37 ID:gv46d9tu: >>2507
10本刀が超越者入ってるとちときついかもしれん
和真：レ級戦闘イベント
キラ：武器オーダーメイド
リシテア：ヒルダ調教して黒色、虹色破壊光線習得
ルサルカ：多分このままでいい

ぐらいは最低準備したいかな
2509 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 18:37:11 ID:gv46d9tu: 今回限定とはいえエクスカリバー本物をやる夫がぶん回したら火力計算こうなるか？
【約束された勝利の剣】：敵全体に万能＋祝福＋物理超過属性で3000ダメージ。　【カウンター系】、【テトラカーンを無効】

対応するのは真・全能ブースタ＋真・全能ハイブースタ＋魔王の境地＋魔王の魔力のみ。赤龍帝の炉心は相殺
龍の災厄の防御スキルはドラゴンスレイヤーで突破可能。

合計150％分強化なので2.5倍。これが3属性分加算されるので・・
3000×2.5×3＝22500（技ダメージ）。
やる夫の攻撃力が(1000＋500＋100）×3（真魔王の引き金）×2（常在戦場・改)
＝9600
22500＋9600＝32100（合計予ダメージ）

まあ防御値が2万あろうが吹っ飛ばせるね・・・。これをアルトリアは雑に連射可能っていう恐怖よ。
やる夫の場合対抗策が天翔龍閃ぐらいしかなくね？
2510 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 18:57:41 ID:OrT1+X4s: 世界最強の聖剣だからね
2511 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 19:03:03 ID:kfCr2Vm7: 極まった剣士には対抗される辺りも原作再現でとても良い(原作で小次郎と近距離で向かい合った時に聖剣開放より燕返しが遥かに速い為にビームを封じられた)
型月における剣聖って草十郎曰く「剣豪レベルと違ってビームが通じない」らしいからガチモンの化け物だよねって
2512 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 19:12:45 ID:OrT1+X4s: 型月の剣聖のやれること
・忍びの幻術を視線のみで破壊出来る
・明鏡止水や無念無想の境地で精神干渉が効かない
・宿業を斬れる
・次元斬ったり歪めたり出来る
・魂を斬れるので鯖とも人の身で互角に戦える
・ビームが通じない
うーんイカれてる
2513 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 19:13:12 ID:b3y2B87X: >>2509
火力計算はだいたい合ってるけど違うね
ブースタ系で各属性が150％分強化のため、3属性分の加算となり、150％×3＝450％アップ。元の100％と合わせて合計550％。
3000×5.5＝16500（技ダメージ）。

やる夫の攻撃力が〈1000×3（真魔王の引き金）＋500＋100〉×2（常在戦場・改)＝3600×2＝7200。
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1644137591/529　DTでのステ3倍は素のステ値にかかる。参照は左記

合計で16500+7200＝23700ダメ
多分、アインスの魔王の指揮やカマエルが乗ってクリティカル計算もあったりするだろうから、これ以上になるとは思う
2514 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 19:34:04 ID:gv46d9tu: >>2513
修正ありがとうございます
計算かなり間違ってるし引き金は素ステのみだった・・
貫く神気orカマエルで71100になるんか・・

そういやトゥルーエンドのドロップ品なんだろ・・？
2515 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 19:36:12 ID:OrT1+X4s: 赤&白スキルの付いた防具素材…とか？
代わりに課金スキルに赤&白が入らなくなりましたみたいな
2516 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 19:52:47 ID:b3y2B87X: 赤&白スキルの付いた防具素材だったら丁度いいな。やる夫の防具はステUP系統でもいいし、スロットのハイグロウ＆ステ100UPも外して余裕もできるだろうし
2517 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 20:06:35 ID:M83RfOwf: モーさんにも少し救いがあるトゥルーエンドだし
モーさんの置土産に期待してるぜ！
2518 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 20:06:59 ID:gv46d9tu: まあオリハルコン使ってクリ無効か赤白効果持ち防具かって言われたら後者かなぁ
というかそれならさっさと作りに行きたい。
2519 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 21:15:32 ID:2ycMfJvA: 日の呼吸や夢想天生の入手はもう無理そうかね？
2520 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 21:28:15 ID:Z8U0V5c2: 正直武道大会で賞品とかないと強化する意味がないのがな
賞品あってもシステム変わるからあんまり意味ないし
2521 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 21:30:47 ID:OrT1+X4s: 真っ当なバトルとしては最終戦とも言えそうな武闘大会でみっともない負け方なんてしたら台無しだし可能な限りの強化はしないとだけどね
2522 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 21:32:28 ID:tlFpXXpk: 赤白効果持ち防具のどこが良いかって、(相手が赤龍帝持ちでない限り)必ず先手を取れるようになるということだし。クリ無効より断然オススメだわな
赤龍帝の能力覚醒者は現状アルトリアとアリスしか居ないはずで、やる夫に付ければ速攻でアガレスを殺しに行ってもいい位だろうし

日の呼吸はまだワンチャンあるかも？
2523 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 21:37:51 ID:gv46d9tu: カオス・ザ・ワールドとかも欲しいわ
2524 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 21:38:00 ID:2ycMfJvA: 日の呼吸や夢想天生の入手方法を課金プランで聞く意味まだ残ってますか？って質問してみてもいいかもなぁ
入手が間に合わないなら課金で入手方法聞く意味ないし
2525 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 21:40:30 ID:OrT1+X4s: 「ユニークスキルの入手方法を聞ける」ってプラン、終わりが早まったことで無意味化したスキル多そうなんだよね
記念ガチャで当たった天地魔闘の構えの入手方法なんかは完全に無駄になった
2526 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 21:53:16 ID:5Wr/dsPl: ◆授業安価候補(余暇3日分)
・やる夫組…マルチタスク(8～10回目)、古今固有(4～6回目)
・和真組…使い魔科(8～10回目)、指揮官(9～10回目) or 決闘者育成学(3～5回目)+ヤンコミュで指揮官(9、10回目)
・キラ組…マルチタスク(9～10回目)、ゴリラ学科(9～10回目)、呪文学(2～3回目)
・ルサルカ組…古今固有(8～10回目)、降霊科(4～6回目)+ウェイバーコミュで闇魔術防衛10回目

今日授業3日分まとめて取る場合こうかな？　
やる夫組は複数回行動のマルチタスク10回まで、古今固有6回までで課金スキルに10回目分追加
反逆の軍勢かその下位が手に入るかもなので6回目まで取った方がよさそう
和真組はレ級活かすために使い魔科10回まで、指揮官10回or決闘者育成学5回+ヤンコミュで指揮官10回まで
ヤンコミュ5回目指す+アティ強化したいなら後者、自由行動で色々したいなら前者かな
キラ組はマルチタスクとゴリラ学科10回まで、呪文学3回+エリアス(呪文学教師)コミュで5回まで
5回目は指揮官と魔法史もいけるが前者は和真の下位互換、後者はイベントフラグだろうがやる時間あるか微妙かも
ルサルカ組は古今固有10回まで、降霊科6回までで課金スキルに10回目分追加
闇魔術防衛はウェイバーコミュで10回到達。ライネスコミュのフラグも回収できるといいが
2527 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 21:55:07 ID:gv46d9tu: >>2525
ライドウ就任時入手の猛将の逆鱗も無駄になりそうなのが。そんなもんなくてももう勝てるだろって言われたら否定できない

>>2526
基本10回出来るやつは10回目指して確実に取りに行く。
あとキラ組はリシテア関連でマーリンコミュでイベントある。
2528 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 21:55:10 ID:5Wr/dsPl: >>2526上部分修正
◆授業安価候補(余暇3日分)
・やる夫組…マルチタスク(8～10回目)、古今固有(4～6回目)
・和真組…使い魔科(8～10回目)、指揮官(9～10回目) or 決闘者育成学(3～5回目)+ヤンコミュで指揮官(9、10回目)
・キラ組…マルチタスク(9～10回目)、ゴリラ学科(9～10回目)、呪文学(2～3回目)+エリアスコミュで呪文学(4、5回目)
・ルサルカ組…古今固有(8～10回目)、降霊科(4～6回目)+ウェイバーコミュで闇魔術防衛(9、10回目)
2529 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 21:55:37 ID:OrT1+X4s: 決闘者って実際どうなんだろ
もうカード集めてデッキ組んでなんてやってる時間は流石に無さそうなんだが
2530 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 21:58:58 ID:5Wr/dsPl: >>2527
知ってるけど自由行動安価はまた今度だろうから
教師コミュで授業する分も予定考える必要があるから言及してるけど
2531 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 22:19:59 ID:5Wr/dsPl: 授業安価で他に意見ある人いる？　教師コミュで自由行動枠使いたくないとか、逆に教師コミュ増やしてもっと取りたいとか
後者は自由行動安価で意見割れた時やばいから推奨はしにくいけど
2532 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 22:32:31 ID:aPhhruOM: 授業安価はそんな感じよな。第一段階の5回、第二段階の10回や授業枠がないけど課金で取るべき6回と、取るべき授業は決まってるし
2533 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 22:38:12 ID:gv46d9tu: 授業については特には。これ以外思いつかん
2534 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 22:48:15 ID:aPhhruOM: 無消費コミュチケの余りがあるから、リシテアに優先的に割り振るべきかな
体調崩してるスキルが正常化すればサンドバッグレベリングも可能になりそうだし、伸びしろがドカンと増える
2535 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 22:49:59 ID:Mg+3MSjS: やる夫はキリトとリシテアコミュ連打するのも有りかなぁ
2536 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 22:50:07 ID:OrT1+X4s: 最上位ユニークの素質持ちだからな
他の仲間とは潜在能力のケタが違う
2537 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 23:00:38 ID:gVUb2O13: というかイギリス編の３日間はやる夫はキリトとリシテア３連打すっか！
確か仲間コミュ券は３日分全部集めてたよな？
2538 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 23:07:16 ID:5Wr/dsPl: とりあえず授業に関しては特に意見ない感じかね

>>2534,2537
自由行動に関してはコミュチケもあるリシテアよりアリスとデートとかイギリス編限定の行動したいのと、
同じキャラと連続コミュはイッチの負担が大きい+交流の成果が下がるって以前言及されてるから避けたい
2539 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 23:07:59 ID:aPhhruOM: 無消費コミュチケは、藍とアンゼロットとラケルを除いて全員あり。対象決まってないのが1枚、幕間みたいなので誰かとするのが1枚あるし、各コミュにもボーナスがつく予定

自由行動チケは残り3日の全員分がある。寮外コミュチケ7枚分の余りをどうするかは不明
アリスとデートの約束してたからアリスで1つ、教師の浦原とアリスの因縁？ありそうだからそっちでも1枚使いたいところ
2540 ：名無しさん＠狐板：2025/07/28(月) 23:30:12 ID:gv46d9tu: そういやモーさんのステ見てたんだけどドロップ品まさか【赤白龍の鱗】なんかな？
2541 ：名無しさん＠狐板：2025/07/29(火) 09:02:01 ID:+Guw1XwR: >>2539
浦原関連はプーリンが話してた赤龍王の子孫がアリスだと藍染にバレた事に関する奴じゃないかなぁって

とりまモードレッドのスペックみた感想
アルトリア関係者に対するクラレントぶっぱ性能が高い。ただし関係者以外だと微妙になるっぽいが【赤白龍の爪】で相手の耐性無視しながら物理で殴れるしそもそも赤龍帝の炉心、白龍皇の光翼によるステータスの暴力で上からゴリ押し可能。
防御性能の【赤白龍の鱗】による万能を含む全属性の最終ダメージを0にするが1番太刀悪い気がする。ドラゴンスレイヤー含む龍メタスキルや【誰も知らぬ、無垢なる鼓動】などの防御スキル無視系が無いと勝ち目0。
最終ダメージが0なので減衰無効では対抗出来ないという面倒臭さに
なおアルトリア関係者以外で電撃メタ装備した場合↑の龍メタor防御無視スキルが無ければ千日手になる

イベント戦闘なのはわかってはいるが【抑えられない災厄】で2戦目以降はやる夫や赤龍帝の炉心、白龍皇の光翼持ち以外勝てない仕様になっている
2542 ：名無しさん＠狐板：2025/07/29(火) 18:13:13 ID:L/OXKuSf: イギリス編は結局どうなってか結構気になる事とかもあるからね
ぐだの女関係の進展とかメアリとＭとかミネリオのその後とか、エドとカリおっさんこれからどうするかとか
2543 ：名無しさん＠狐板：2025/07/29(火) 19:09:19 ID:50S3XnOK: モーさん相手にするなら、【抑えられない災厄】さえなければ攻略法はある
アルトリアに無関係な者に雷切持たせてから状態異常連打でいけるはず、回復魔法系持ってないし。・・・回復薬持ってるならやっぱり無理だけど
2544 ：名無しさん＠狐板：2025/07/29(火) 19:21:53 ID:+Guw1XwR: >>2543
極端な話藍染が電撃封印の指輪装備して鏡花水月すれば勝ちなんよな
装備欄が無かったからもしかしたらアミュレット装備してるかもしれないけど
2545 ：名無しさん＠狐板：2025/07/29(火) 22:53:18 ID:x7tu40cJ: 無消費コミュチケ、藍も５回したら特典どうなるかな
利点あると思う
2546 ：名無しさん＠狐板：2025/07/30(水) 01:36:24 ID:5qikU6++: 行動案2.6更新しました、なにか意見があれば言ってください
ttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1yK_sze_gw8_U3OiHoe59S7XZg3rUdTEE8JJYtUfOqzw/edit?gid=831726137#gid=831726137
2547 ：名無しさん＠狐板：2025/07/30(水) 01:55:26 ID:5qikU6++: ◆授業安価候補(余暇3日分の6枠)
・やる夫組…マルチタスク3回(8～10回目)、古今固有3回(4～6回目)
・和真組…使い魔科3回(8～10回目)、決闘者育成学3回(3～5回目)
・キラ組…マルチタスク2回(9～10回目)、ゴリラ学科2回(9～10回目)
・ルサルカ組…古今固有3回(8～10回目)、降霊科3回(4～6回目)

◆自由行動候補(余暇1～3日分の6枠)
・やる夫組…キリトコミュ3回(2～4回目)、浦原喜助コミュ1回、メアリコミュ1回、エドコミュ1回
・和真組…ヤンコミュ3回(3～5回目、授業9～11回目)、FFF団1回(5回目)、シロエコミュ1回、外出(カジノ)1回
・キラ組…プーリンコミュ1回(リシテアイベ)、リーゼロッテコミュ1回、パチュリーコミュ3回(3～5回目)、外出1回
・ルサルカ組…ウェイバーコミュ3回(3～5回目、授業9～11回目)、プーリンコミュ1回(5回目)、ゆかりコミュ1回、ネギコミュ1回

書き出すとこうなります。３日分はやっぱ多いなあ
2548 ：名無しさん＠狐板：2025/07/30(水) 01:57:37 ID:RvwLcYDG: 後、やる夫は闘技場とかもあるんだよね
リシテアが１００行って無きゃ行くか？
2549 ：名無しさん＠狐板：2025/07/30(水) 02:09:58 ID:5qikU6++: 直感用の戦闘経験稼ぎはもう必要なさそう（剣心コピー+龍の厄災撃破）だしやる夫は闘技場に行く必要性は薄いかと。後地下闘技場なら日本にもあるしね
それに今は飛天やマルチタスクみたいな強いスキルがガチャに追加されるから外れスキル追加して当たり確率下げたくないし
2550 ：名無しさん＠狐板：2025/07/30(水) 06:54:47 ID:D+3p+8C5: 自由行動ならやる夫はイギリス編の残りをコミュメインで良いわな。強さ的には十分で、仲間たちのの底上げもしていかないとならんし

行動案2.6については、正月凌辱祭りの報酬未決定だけど参加賞的に逆転時計/授業チケが出るかもしれんから、授業枠はMAXでいいんじゃないかな？
2551 ：名無しさん＠狐板：2025/07/30(水) 08:00:11 ID:a/LJu6dr: イギリスの闘技場は景品あるから行くなら行くでもいいが
2552 ：名無しさん＠狐板：2025/07/30(水) 10:47:37 ID:utyxf6+i: 授業で明らかに妨害目的のプラン立てるとかでない限りは自由に選んで良いと思うよ
何かしらのメリットはイッチが用意してくれるだろうし
2553 ：名無しさん＠狐板：2025/07/30(水) 14:42:04 ID:/qNS7zzL: キリトコミュやる場合どうしても＠1回足らないんだっけ？
自由行動（チケット）と自由行動に同キャラ選択不可の縛りがあるせいで
まあイッチへの質問回答で取る意味はあると明言してるから選ばんと分からんけど

今のところ>>2546で異存はないかな。
やる夫組：マルチタスク10回、古今6回、決闘5回で条件満たしてる
和真組：戦術指揮11回、使い魔10回、決闘5回。
キラ組：マルチタスク10回、ゴリラ10回
ルサルカ組：闇防衛11回（ヴェイパーコミュ5回同時達成）、古今10回、降霊6回

タツマキコミュはプーリン5回、ネギ、ゆかりもあるし現時点で2回だからどう転んでも間に合わないので無しになったって感じかと
2554 ：名無しさん＠狐板：2025/07/30(水) 15:29:17 ID:k54fFSvi: あれ？魔女捜査が終わった後のコミュ5回でも、捜査終わる前のコミュ報酬よりは弱いけどあるんじゃなかったっけ
2555 ：名無しさん＠狐板：2025/07/30(水) 15:33:22 ID:P7STjFE3: 細かい仕様がもう記憶の彼方すぎるから多数派に乗っかることだけ考えてるぜ
2556 ：名無しさん＠狐板：2025/07/30(水) 18:01:16 ID:8YEde7Ef: いやこういう時は多数派より集計班のデータを参考にするから安価の時にかいせつよろ
2557 ：名無しさん＠狐板：2025/07/30(水) 18:32:21 ID:5qikU6++: >>2554
あるけど授業兼ねた教師コミュの方が優先度高いかなと
キラ組は教師コミュ5回不可能だから時計フラグで今後も縁がありそうなパチュリーコミュを優先しましたが
2558 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 00:17:57 ID:A3wZ0IFw: 授業と自由行動に関しては大体行動案2.6でいい感じ？
後は本スレの方でキラ組に古今固有3回受けさせて課金に追加したいって意見があったけど
一応行動案2.6なら逆転時計二つ追加+最終日の外出を教師コミュにすれば可能ではあるね
できれば課金予定者の人の意見を聞きたいところだけど
2559 ： ◆5Rrnx7KahwZZ ：2025/07/31(木) 05:59:43 ID:NeIkoo0U: 現在の課金スキルリストをコンプリートしてもまだ余るくらい保留してましたので自分は良いですよ
2560 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 11:31:35 ID:jJWaRgEf: 逆転時計3つなら最終日の自由時間がフリーになるならそっちにしたいが
キラが危険とは言ってたがあの市場でもう一度買い物したい
2回目はまだ大丈夫なはず
2561 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 11:41:27 ID:ezCaUQ8O: 過半数以上で課金枠に移動でいいんでしたっけ？（例3回以上で5回分。6回以上で10回分）

>>2558の案が採用の場合はこうなるかな？
やる夫組：マルチタスク10、古今6、決闘5（課金1)
和真組：戦術11、使い魔10、決闘5（課金1）
キラ組：マルチタスク10、ゴリラ10、古今3（課金1）
ルサルカ組：闇防衛11、古今10、降霊6（課金2）

この場合は逆転時計を6個交換すればOK？リシテアレベリングに関しては最悪ヴィクター戦とかに回せばいいと思う（流石に飛天やる夫が負けるとは考えづらい）
2562 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 12:54:58 ID:2Z10D18Z: >過半数以上で課金枠に移動
せやで。8回目までやれば課金で15回目の授業スキル取得が可能かどうかは……
一応逆転時計+自由行動で15回目までやることは不可能ではなかったし、ゴリラ学科で15回やれば常在戦場極になってくれるなら良いなー

>2562の案で授業はだいたい良いと思う

ヴィクターがモーさん同様に食いしばり系無視+超火力スキルとか持ってると考えると、アリスが合流するまで延期したいかも。キャラロストのリスクは怖い
2563 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 13:02:43 ID:I87gAwk6: ヴィクター戦は確か、最低超越者になってないと参加できないはず
2564 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 14:21:48 ID:ezCaUQ8O: >>2562
想定してるので1番面倒そうなのは戦闘続行＋全体超過食いしばり無効＋無効化無効技持っててやる夫はアインスいるからどうにかなるけど他が死んで経験値一切入らないパターンか。まんまモーさんじゃないかっていう（）
ただそう考えると戦闘続行が仲間に欲しくなるね。ルサルカ、簪、キラは割と適正ありそうだけどどうだろ？
例だけど
1：やる夫1T目でヴィクターを戦闘続行まで削り切る
2：ヴィクター戦闘続行から天賦眼光＋＠超過食いしばり無効諸々で全員削る
3：やる夫はアインスによる蘇生、他3人は戦闘続行発動で生き延びて経験値も回収
大天使ヴィクター本体：Lv150にふさわしいスペックで雷特化。「ヴィクターのデータが全うに強化された感じになると思う」
だから雷切持ってれば詰まない？と思ったけど流石にモーさんみたいに無効化無効技は持ってそうだしこれでいけそうな気も
まあ課金スキル使用可能らしいのでゴリ押し可能かな？問題はこの理屈だとリシテアが参加させれない所・・。

>>2563
そんな話あったっけ？
2565 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 14:56:20 ID:dKluSUt7: ヴィクター戦でそんな話はない
調教する行動安価取ったら戦い
2566 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 19:40:51 ID:rXukUWH3: 帰国後にお得なのは、霊夢コミュ（遊園地踏査）＋賽銭2回分とマクギリスコミュ（会社見学＋アインスに戦闘経験を詰めるかも）
2567 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 19:55:23 ID:ezCaUQ8O: 霊夢コミュは大事だな。
もしかしたら統合スキルレシピ聞けるかもしれない＋加護貼り直しも出来るし

アインスも今回でレベル上がってほしいわ。
スキル枠増えるのもあるしラジエルテコ入れするのが確定だからヴィクトリカとのセットで情報すっぱ抜きたい
2568 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 20:04:41 ID:b6gY1Z7s: えーと、行動案2.6ベースで、支援のうち逆転時計3枚と交換して

◯授業について
・やる夫組(逆転時計3アリ) 　：　マルチタスク3回、古今固有3回
・カズマ組(逆転時計3アリ)　　：　使い魔3回、決闘者3回
・キラ組(逆転時計3アリ)　　　：　マルチタスク2回、ゴリラ2回、古今固有2回
・ルサルカ組(逆転時計3アリ) ：　古今固有3回、降霊科3回

◯自由行動について
・やる夫組(自由行動券3アリ) 　：　キリトコミュ3回、浦原喜助コミュ1回、《エドワードコミュ1回》、《メアリコミュ1回》
・カズマ組(自由行動券3アリ)　　：　ヤンコミュ3回、FFF団コミュ1回、《シロエコミュ1回》、《外出_カジノ1回》
・キラ組(自由行動券3アリ)　　　：　プーリンコミュ1回、パチュリーコミュ3回、《リーゼロッテコミュ1回》、《外出_？ 1回》
・ルサルカ組(自由行動券3アリ) ：　プーリンコミュ1回、ウェイバーコミュ3回、《ネギコミュ1回》、《ゆかりコミュ 1回》

といった感じかな。なお、《　》内の部分は人によっては変更ありそうな箇所
まぁ、やる夫組のエドコミュを決闘者にしたり、キラ組の外出を古今固有にしたり、ルサルカ組もカジノ行きにしたり、そこらへんは安価で殴り合いかも

キラ組でのパチェコミュ3回については
『魔女見つけるまでに判明しなかったキャラは、スキル獲得等の(非魔女発見)ボーナスは無しにします』
『その後のコミュに関しては可能だけど内容は変わるって感じ。まあ、色々フラグは折れる』
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1698070453/9237,9859
なので、コミュボーナスはローリターンかもしれない

安価方式は授業と自由行動は↓のような感じと
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1724503849/9121,9191
2569 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 20:18:02 ID:A3wZ0IFw: >>2568
逆転時計は正月の祭りかお願いで増えてない場合6個だから授業フルで入れるなら６個交換では？　どっかで手に入ったっけ？
後キラ組古今固有2回やるなら自由行動で外出の代わりに教師（浦原喜助）コミュ入れて３回取る必要があるかと
パチェコミュに関しては時計イベの繋がりがあるから無駄にはならないかなって感じ
魔女候補コミュに関しては短縮の影響もろに受けてるからひょっとしたら変わる可能性もなくはないが…
2570 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 21:01:06 ID:b6gY1Z7s: せやった。ならキラの自由行動で古今固有へ直して、こんな感じか

◯授業について
・【やる夫＆アリス＆シノン】：【学科】マルチタスク学科　３回　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　【学科】古今固有能力推移学　３回

・【和真＆いろは＆アティ】：【学科】使い魔科　３回　、
　　　　　　　　　　　　　　　　【学科】TCGを触媒にオカルト現象を起こす決闘者育成学科　３回

・【キラ＆シア＆リシテア】：【学科】マルチタスク学科　２回　、
　　　　　　　　　　　　　　　　【学科】呪術学部_ゴリラ学科　２回　、
　　　　　　　　　　　　　　　　【学科】古今固有能力推移学　２回

・【ルサルカ＆簪】：　　　　　【学科】古今固有能力推移学　３回　、
　　　　　　　　　　　　　　　　【学科】降霊科　３回

◯自由行動について
・やる夫→ 4：仲間キャラコミュ：キリト　３回　、
　　　　　　　5：教師に会いに行く：浦原喜助　１回　、
　　　　　　　2：寮内コミュ：エドワード・エルリック　１回　、
　　　　　　　2：寮内コミュ：メアリ・クラリッサ・クリスティ　１回

・和真→　　5：教師に会いに行く：ヤン・ウェンリー　３回　、
　　　　　　　2：寮内コミュ：FFF団　１回　、
　　　　　　　2：寮内コミュ：シロエ　１回　、
　　　　　　　1：時計塔の外に出る：（カジノ）

・キラ→　　4：仲間キャラコミュ：プーリン　１回　、
　　　　　　　5：教師に会いに行く：浦原喜助　１回　、
　　　　　　　2：寮内コミュ：パチュリー　３回　、
　　　　　　　2：寮内コミュ：リーゼロッテ・ヴェルクマイスター　１回

・ルサルカ→4：仲間キャラコミュ：プーリン　１回　、
　　　　　　　　5：教師に会いに行く：ウェイバー・ベルベット／ロード・エルメロイII世＆グレイ　３回　、
　　　　　　　　2：寮内コミュ：ネギ・スプリングフィールド　１回　、
　　　　　　　　2：寮内コミュ：結月ゆかり　１回

まぁ、一例ってことで。異論は認める
2571 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 21:06:41 ID:A3wZ0IFw: 後はイッチの方で調整してくれるかもしれないけどやる夫とキラの浦原喜助コミュと、
キラ(リシテア)とルサルカのプーリンコミュが同じ日ならないように気を付けた方がいいね
テンプレがどういう感じになるか分らんが
2572 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 21:43:36 ID:rxF8pfQF: カズマがカジノに行けるなら文句無いな
景品でいいアイテム手に入れられるチャンスだし
2573 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 21:47:21 ID:A3wZ0IFw: 日本じゃ出禁だからなあ。最終日に１回だけなら問題起きても帰国してさよならできるし
2574 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 21:54:23 ID:ezCaUQ8O: 見た感じ行動案2.6ベースに組んで>>2570の通り＋>>2571のいう通り被らないようにやると

・プーリンコミュ：11日目ルサルカ組（5回ボーナス）。12日目キラ組（リシテア強化イベ？）

・浦原コミュ：11日目やる夫組（アリス関連）。13日キラ組（古今3回目で課金5回狙い）

後は2.6ベースにキラ組の空いている授業枠に古今1，2回ぶっこめばOKのはず
2575 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 22:49:29 ID:A3wZ0IFw: ・やる夫組
【1日目】マルチタスク学科【逆転時計】古今固有能力推移学
【2日目】マルチタスク学科【逆転時計】古今固有能力推移学
【3日目】マルチタスク学科【逆転時計】古今固有能力推移学

・和真組
【1日目】使い魔科【逆転時計】TCGを触媒にオカルト現象を起こす決闘者育成学科
【2日目】使い魔科【逆転時計】TCGを触媒にオカルト現象を起こす決闘者育成学科
【3日目】使い魔科【逆転時計】TCGを触媒にオカルト現象を起こす決闘者育成学科

・キラ組
【1日目】マルチタスク学科【逆転時計】呪術学部_ゴリラ学科
【2日目】マルチタスク学科【逆転時計】古今固有能力推移学
【3日目】呪術学部_ゴリラ学科【逆転時計】古今固有能力推移学

・ルサルカ
【1日目】降霊科【逆転時計】古今固有能力推移学
【2日目】降霊科【逆転時計】古今固有能力推移学
【3日目】降霊科【逆転時計】古今固有能力推移学

テンプレ記入するとこんな感じかな？
やる夫組は複数回行動のマルチタスク10回まで、古今固有6回までで課金スキルに10回目分追加
和真組はレ級活かすために使い魔科10回まで、決闘者育成学5回まで
キラ組はマルチタスクとゴリラ学科10回まで、古今固有も取りたいって人いたので2回、自由行動で教師コミュ授業で課金枠に追加可能
ルサルカ組は古今固有10回まで、降霊科6回までで課金スキルに10回目分追加
ルサルカは超越者イベも控えてるので切り札になりそうな降霊科10回は取っておきたい
2576 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 22:57:29 ID:QdqyYYiV: それで良いと思う
あとは自由行動をどうするかはだいたい同じでも微妙に分かれそう
2577 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 23:06:22 ID:A3wZ0IFw: あかん自由行動回数半減で教師コミュできねえ！授業内容見直さないと
2578 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 23:14:30 ID:rxF8pfQF: カズマのカジノ行きさえ何とかしてくれたら後は好きな様に
2579 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 23:21:57 ID:A3wZ0IFw: とりあえず急ぎで作った行動案2.7です、教師コミュと寮内コミュ大分削りました
ttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1yK_sze_gw8_U3OiHoe59S7XZg3rUdTEE8JJYtUfOqzw/edit?gid=135643852#gid=135643852
2580 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 23:25:31 ID:QdqyYYiV: もう和真組はヤンの指揮官科の10回は課金で取ることにして現状で切り上げて、カジノ行きにするかな・・・
教師コミュ5回やるのはルサルカ組だけになりそう
2581 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 23:25:39 ID:A3wZ0IFw: >>2579の授業テンプレ記入です

・やる夫組
【1日目】マルチタスク学科【逆転時計】古今固有能力推移学
【2日目】マルチタスク学科【逆転時計】古今固有能力推移学
【3日目】マルチタスク学科【逆転時計】古今固有能力推移学

・和真組
【1日目】使い魔科【逆転時計】指揮官講習科
【2日目】使い魔科【逆転時計】指揮官講習科
【3日目】使い魔科【逆転時計】TCGを触媒にオカルト現象を起こす決闘者育成学科

・キラ組
【1日目】マルチタスク学科【逆転時計】呪術学部_ゴリラ学科
【2日目】マルチタスク学科【逆転時計】古今固有能力推移学
【3日目】呪術学部_ゴリラ学科【逆転時計】古今固有能力推移学

・ルサルカ
【1日目】降霊科【逆転時計】古今固有能力推移学
【2日目】降霊科【逆転時計】古今固有能力推移学
【3日目】降霊科【逆転時計】古今固有能力推移学

やる夫/キラ/ルサルカ組は変更なし
和真組は教師コミュ減った分指揮官講習科増やして決闘科は3回に減らして課金追加になる
2582 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 23:32:42 ID:A3wZ0IFw: >>2579の行動案2.7は
やる夫組はキリトコミュ1回と寮内コミュ2つ減らして、寮内コミュはイベントで狙って補う予定
和真組はヤン教師コミュ減らして決闘科の代わりに指揮官講習科追加、カジノは行ける
キラ組はパチュリーコミュ捨てる
ルサルカ組はプーリン5回コミュ諦めるかウェイバー＆グレイコミュ5回諦めるかという状態
今後も縁がありそうなプーリン優先でウェイバー＆グレイコミュは授業だけに。後寮内コミュ二つも減らす
2583 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 23:33:26 ID:QdqyYYiV: 変更するならそんな感じが妥当やな。これが授業系で入手できるスキルの最大数になるだろうし
和真組のシロエコミュと、キラ組のリーゼロッテコミュは別のコミュに変更可能かもしれんけど
2584 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 23:36:26 ID:A3wZ0IFw: リーゼロッテは超越者だしイレイナの件もあるからコミュ取った方がいいかと
シロエは変えてもいいけど深雪とはビジネス以上の付き合いしたくないし…　カジノ２回は問題起きそうだしなあ
2585 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 23:38:26 ID:ezCaUQ8O: 2.7案で現状異存はないかな。
他優先順位高いというか異論が思いつかん

ルサルカ組は闇防衛10回目とヴェイパーコミュが4回とギリ1回足らんのね。
プーリンコミュが5回目と被ってしまってるのもあるし前者と後者なら後者選ぶかな。
2586 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 23:41:14 ID:KsbBmV+x: こう行動枠が足りないとやっぱ効率考えて動くしかないなあ
序盤色々やろうと無駄行動したのが響いてるのが痛い
2587 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 23:46:10 ID:rxF8pfQF: 本それ
まとめ読み返すとなあ
2588 ：名無しさん＠狐板：2025/07/31(木) 23:47:38 ID:QdqyYYiV: イギリス編序盤から13日で終わるという予想は立てられなかったから、それは流石にどうしようもない
なんなら寮内コミュ回数減らして滞在時間を長引かせて授業回数をできるだけ多くしようとした名残だからなー
途中で10日目にはラスボス戦になると決まってから最大効率で動くようになったけど
2589 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 00:04:19 ID:UGOnfEGT: どこにフラグあるかなって気持ちで色々試した部分あるからな
2590 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 00:06:45 ID:eKFl+dRh: 結局支援のお願いでヒント聞いて効率よく動くのが正解というがどうしようもない…
それはさておき行動案2.7で大体いい感じ？　和真組のシロエコミュとか変えられる部分はなくはないけど
2591 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 00:19:52 ID:Cf3MWBmy: 行動案2.7でOKと思う
シロエコミュを他にしてもあんまり変わらないからこれ以上詰めるべきところもないし
2592 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 01:07:38 ID:iAiCmxna: 本スレのイッチの説明だと自由行動の書き方は何か特殊というかイベントと参加キャラはある程度自由ぽいが
2593 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 05:23:20 ID:1p9rg+0a: キリトとか途中でいきなり現れた上でイギリス編長いから短尺するとかなったからもうどうしようもないからな
2594 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 05:30:46 ID:qsONaSqH: >>2593
まああれはコミュ五回で本気おじさん戦のフラグっぽかったけどDLCに移行したから
完遂したら意味あったかもしれんけどやらなくても問題ないっちゃ問題ないから
2595 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 07:14:16 ID:wNe8DAio: 寮外コミュとかイッチも色々試行錯誤してた感があってな
2596 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 15:30:30 ID:ffiO+Ek/: 本スレ、何か今回はルールが違うらしい
イベント楽しむのとやる夫の利益になるのなら考えてあんかするが
2597 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 19:38:05 ID:mzPkUy2O: そいやイッチの1部で終わる理由が「武闘大会が終わった時点で、やる夫さんに勝てる人が日本からいなくなるのが見えてしまったからですね」

って今の縁壱や霊夢レベルまでの絶望感無いと思うけどなぁ・・。まあ縁壱よりフットワーク軽い一歩（実際は越えられない壁あるけど）手前のライドウが気軽に飛んでくるのは絶望感あるか・・
それこそ大天使5体が開き直って魔王の使徒討伐に襲撃に来るとかトンチキ無い限りは勝ち目0？
2598 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 21:24:18 ID:x+p7l9pd: 上位超越者は当然除いた話だろうからあくまで中位超越者の頂点レベルになるってことだろうな
2599 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 21:31:28 ID:gugZ6RCM: せやね＞大天使5体が開き直って魔王の使徒討伐に襲撃に来るとか

大天使5人「四文字復活のために日本に来てたのに失敗したら居る意味ないし、こんな極東のど田舎なんぞ二度とこねーよ！」　だろうし
上位超越者が中位超越者以下の連中に対して真面目に暴れるのって幼稚園児相手に粋がる中学生みたいなものだから、日本ではもう本気で上位超越者陣営が干渉してくることはあんまりないはず
なので、日本で起こるイベントは中位超越者以下の話になるから・・・武闘大会が終わった時点での強さを予測しただけでそりゃーね
2600 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 21:38:04 ID:3hlSSWEJ: 現時点でも中位超越者とやり合える訳だしそこに大型強化2回は確定ってなるとねえ
2601 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 21:44:57 ID:4IXmnSLp: 中位超越者も承太郎みたく一点特化なら上位超越者以上のスキル持ってる場合がある関係で
やる夫が中位と戦って勝ち続ければそれだけで疑似上位みたいなことになるわけだしな
2602 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 21:51:22 ID:mzPkUy2O: 兄上とかAFO、各主人公相手に育てに育てたやる夫でぶっ潰すカタルシスは味わいたかった・・。
閻魔刀担いで飛天御剣流＋日の呼吸＋次元斬・絶とかやりたかった・・
簪のIS理論値叩き込んでIS勢ぶちのめしたかったなぁ・・。キラのSfとかユニークぶちこみまくって全盛期以上とかやりたかった（）

1部終了時のやる夫を見たキャロルとかどんな反応するんやろ・・？全盛期縁壱のいたヤタガラスってこんな気分だったのかってなるのか。
それはそれとしてシンフォギア勢全員に雌奴隷になってもらうが
2603 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 21:52:08 ID:x+p7l9pd: やる夫が上位超越者ユニーク以上の特化型中位超越者ユニークを大量に持てたとしても中位超越者のままだろう辺り、レベル200の壁を越えることで何かしらの上位超越者共通のユニークスキルがあるのかな？
レベル200以下の相手を強制敗北させるレベルの絶対的足切りスキル
2604 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 21:59:49 ID:68Ra3rjK: >>2603
流石にそれはないと思いたい、そんなスキルがあるならエキドナとか速攻で使ってるだろうし。
2605 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 22:02:47 ID:gugZ6RCM: 上位超越者の特性として、スキル保有枠の限界なしとかでも驚かんな
エキドナは上位超越者だったけど、特化型だった所為でやる夫が天敵という相性ゲーだけだった例外だし
2606 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 22:14:58 ID:mzPkUy2O: 楽園内での「楽園の支配者」が無法過ぎて有利取れる？のが縁壱とアマッカスぐらいって言われてるぐらいには強いからな
愛歌様、ニャル子で同格。エスデス、アーカードは勝ち目無いってプーリンが会話してたしな
2607 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 22:16:41 ID:vewK4rYp: 絶対先制の上位互換の行動順が必ず最初になるだとか全属性の最終ダメージ0だとかの上位超越者の片鱗は見えたけど本領はまだ分からんからなあ
2608 ：名無しさん＠狐板：2025/08/01(金) 23:49:38 ID:uZwU5g1F: ここまでは行動案2.7の授業の予定通りだけど、自由行動が仕様変更してるらしいからどうすっかなー
2609 ：名無しさん＠狐板：2025/08/02(土) 15:05:06 ID:PB7vT9E0: 簪とキラの強化コミュ案出してきたけど他無さそうなのはレ級辺りか？
2610 ：◇gy7KaaN4J：2025/08/02(土) 17:01:29 ID:cCLa8AHk: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2468の続きです。

夏キャンプ編第十二話

イシリナ「へえ、それで料理が暴れてこんな事になったのね……」
昭「はい申し訳ありません」
ルサルカ「ご、ごめんなさい」
やる夫「ねえ和真何があったの？」
和真「大量のルサルカの料理が暴れてこんな状態になったんだ」
やる夫「そうなんだ……」
アリス「まあ、イシリナさんが怒るのは無理もないです」
その後取ってきた食材を持って帰ってきたやる夫達が目にしたのはコテージの周りは片付けられていたが
遠いところは壊された跡が多かった。それを見た彼女は怒り、貴方とルサルカに対して怖い声で話していた。

イシリナ「ま、起こったことは仕方ないね、それであんた達は何か聞きたいことがあるんじゃないかしら？」
シノン「ええ、やる夫と行った川に巨大な蛇が現れて戦ったのだけど」
キラ「そうなんだ、こっちは猪と戦ったよ」
和真「マジかルサルカの馬鹿のせいで戦う羽目になったけど」
やる夫「皆大変な事になったんだ、イシリナさんは何か知っている？」
イシリナ「そうね……」
彼女は何故この山に強力な獣が襲い掛かったのかやる夫達は不思議に思っていた。
その疑問を彼女に聞きだそうとしていた。そして彼女はこう答えた……

イシリナ「そーんなの私に分かるわけないでしょ！」
やる夫達「……え！」
イシリナ「私はね、ここが綺麗な湖があったからここであんた達を招待して
　　　　　楽しもうって計画していただけけよ、だからそんなこと聞かれても知らないわ！」
簪「こ、これは」
アティ「イシリナさん、開き直っていますね」
昭「（そりゃあそうだろうね、イシリナに聞かれても知らないだろうね）」
そんな疑問の返答は何も知らないことであった。彼女はここで楽しもうと考えただけでこんなことに
なっただけであり彼女にとって知る由もなかった。それを聞いたやる夫達は唖然としていた。

イシリナ「あんた達そんなこと気にしないで今すぐ宴を始めるわよ！！あんたは急いで準備を始めなさい！！」
昭「そうだね、皆切り替えてパーティーを始めよう、こっちは料理作るから待ってて」
藍「……まあ、分からないことは仕方ない、昭手伝おう」
やる夫「……そうだな、アリス行こう」
アリス「はい（イシリナさん本当に知らないのですね）」
その後分からないことは後回しにし宴を始めようとした彼女に反応し貴方はやる夫達に
美味しい料理を作ろうと藍と一緒にキッチンに向かった。

続く
2611 ：名無しさん＠狐板：2025/08/02(土) 19:31:24 ID:41GFeRem: 支援乙
2612 ：名無しさん＠狐板：2025/08/02(土) 20:57:25 ID:WTSo8rLs: 支援乙ー
事前調査くらいしておこうぜ。マジで
2613 ：名無しさん＠狐板：2025/08/02(土) 21:49:27 ID:AsfgP4GB: AAの人報われてよかった
2614 ：名無しさん＠狐板：2025/08/02(土) 22:15:36 ID:P5iSgvpZ: 行動案考えられる人は少ないしAAニキの願いが通って良かった
2615 ：名無しさん＠狐板：2025/08/02(土) 22:18:13 ID:9BuIuNbj: よかったよかった
2616 ：◇gy7KaaN4J：2025/08/03(日) 16:54:41 ID:Upxx2B/O: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2610の続きです。

夏キャンプ編第十三話

和真「……おい、お前達は準備できたか？」
やる夫「出来てないと言ったら？」
和真「諦めろ、もうここまで出来ているんだよ」
キラ「でも僕達だけで食べさせられるのは……」
昭「まあ藍さんが手伝ってくれたから食べられると思うよ」
貴方達は今からくる物に少し不安になっていた、それはそうだろうその後とんでもない物が
ここに来ると分かっているのだから……

ルサルカ「さあ私が精一杯作った料理を持って来たわ！努力したから味わって食べなさい！」
やる夫・和真・キラ「（つ、ついに来たー！！）」
昭「お、見た感じ美味しそうだね」
ルサルカ「そうでしょ美味しく作ったから」
そう、貴方達は最後だけ一般的な常識的な見た目をした料理をルサルカが持ってきた。
しかしやる夫達は物凄く食べたくなかった。仕方ない、今までルサルカが作った料理は
動いたり暴れたり逆に食べてくるような物しか作れなかったルサルカがついに普通な見た目の料理が出来た。

イシリナ「あんた達、ルサルカちゃんが頑張って作ったんだから感謝して食べなさい」
藍「……私が出来たのはここまでだ」
アリス「……頑張って味わってください」
和真「（くそう！食いたくねえええ！！普通の見た目だが今までの事だ絶対に不味いだろ！！）」
それを見ていた女性陣は藍が作った料理を食べていた。そう、ルサルカの料理は男達に食べさせようとしていた。

シノン「ねえ、何でやる夫達だけ食べさせようとしてるの？」
アティ「それは、この前ルサルカさんが作った物は暴れたのでそれを気にして
　　　　やる夫さん達に毒味してもらおうとイシリナさんが考えて……」
シノン「それって生贄にしようとしているんじゃあ……」
イシリナ「あんた達それじゃあこっちはこれを食べましょう」
シノン「えう、うん（やる夫大丈夫かしら？）」
シノンは藍が作った物を食べていたがやる夫達の不安な顔を見てとても哀れな目で見ていた。

和真「……覚悟決めたか」
やる夫「うん、もう食べないとパーティーに参加できないよね」
キラ「そうだね、食べたくないけど」
昭「それじゃあどれだけ美味しくなったのか味見しようか」
貴方達は覚悟を決めてルサルカの料理を食べるのであった。

和真「モグモグ、こっこれは！！」
ルサルカ「どう、どう感想は！！」
和真「これは……不味い！！！」
ルサルカ「ええ！！」
和真「途轍もない不味いがとても嬉しいぞルサルカ」
キラ「そうだね不味いけど前と比べたら食べれるレベルだよ！！」
やる夫「う、うん美味しくないけど食べれるよ」
ルサルカ「ねえ、感動しているのそれとも罵倒しているの！？」
昭「この前より上達したよねルサルカ。今は不味いけど藍さんのアドバイスを聞きいれば美味しくなるよ」
ルサルカ「……ありがとう（あいつら、いつか見ていなさい）」
やる夫達はあまりにも不味い物であったが普通に食べれるレベルになった事はやる夫達はルサルカ料理が
うまくなったと感じ感動していた。一方貴方は何回も食べていたのか上達していたことを嬉しく思っていた。
ルサルカはやる夫達に怒っていたが貴方だけ感謝していた。

イシリナ「それじゃあ気を取り直して次の料理を持ってきなさい」
藍「わかった、少し待て」
昭「藍さん運ぶの手伝います手伝います」
貴方と藍はルサルカの料理がなくなり次の料理を持ってくるのであった。

続く
2617 ：名無しさん＠狐板：2025/08/03(日) 17:11:53 ID:L+IwzxAJ: 支援乙
2618 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/08/03(日) 17:39:26 ID:LAoGT/cd: >>2398の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　第二部　その４

やる夫「はい、という訳で試練も無事終わり俺達は今宝物庫に来ています（小声）」
織莉子「？？？」
想定外さえなければこの戦力ならむしろオーバーキルであるイベントを終えてやる夫達は城の宝物庫に来ていた
そもそもこの試練というのは本来大した難易度では無いのだが原作やらない夫王子が勝手に動いて罠を踏んだり
モンスターに勝手に突っこんで奇襲状態になったり、変なボタンを勝手に押したりと
余計な事ばかりするからそれ相応の難易度になったりしてるだけで
きちんとこちらに全て任せてくれるこっちのやらない夫王子だと、この面子だと正直楽勝だった
まあそもそも考えてみれば国の跡取りを殺すような極悪な難易度の試練を課す方がおかしいのだ
やはり予想通りこの試練は個の強さを問うというよりもいかに優れた人材を集められるかという
人材運用の手腕を重点的に見られる試練だったのだろう
そしてどうやら謁見した機嫌が良さそうな国王の様子を見るに及第点はしっかりもらえているようで
今回試練に付き合ったやる夫達も一安心であった・・・まあそれはともかく

やる夫（さて、何があるかな？）
ゲームと違って選択方式でなく山の様にある財宝の中から一つだけ選んで持って帰る
しかも一生に一度の機会となれば目移りもし流石にやる夫も迷いだす
やる夫（どうせならゲームにはなかったようなアイテムを持って帰りたいな）
せっかくのこの機会、活かしきらねば損である
そんな時間いっぱいまで迷いに迷った末やる夫の目に飛び込んできたアイテム・・・それは―――

①不死鳥の涙
②セッティエムソン
③はやぶさの剣
④おおっと？

【1D4:3】

続く
2619 ：名無しさん＠狐板：2025/08/03(日) 19:29:49 ID:99PrKFzx: 支援乙
普通に二回攻撃/行動系は強いし案牌だわな
2620 ：名無しさん＠狐板：2025/08/03(日) 19:59:19 ID:AD0+Tnix: 支援乙
2621 ：名無しさん＠狐板：2025/08/04(月) 12:36:43 ID:pBryy4VJ: だいたいは強化案だけど、日常的なイベントもちらほら、と
復旧対応とかで時間的にできるのかな？……と思ったけど、逆転時計フル活用すれば翌日には終わっててもおかしくないという
個人的にはムラマサ強化やメンバー強化が採用されて欲しいところ
2622 ：名無しさん＠狐板：2025/08/04(月) 15:36:55 ID:3Uo+kqVo: それでいて面白そうなイベント選べばいい
ただカジノは行きたい
今後の種金と景品は欲しい
2623 ：名無しさん＠狐板：2025/08/04(月) 16:11:27 ID:h/ZYXrlo: もしかすると12個全部イッチが選ぶっぽい？
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1743783029/7595を見るに
まぁその方がイッチがやりやすくて投下楽になるなら全然構わんと思うけれど
2624 ：名無しさん＠狐板：2025/08/04(月) 16:44:13 ID:bXnsEegt: AA作成者分のリーゼロッテ関連は別にしてくれとのことだが上の2つ
【AA作成者分】
【イベント名】終焉の書強化計画
【参加キャラ】やる夫、アインス、マーリン、マーリン(プロト)
【あらすじ】エクスカリバーコピーの件で終焉の書に興味をもって来たマーリン＆マーリン(プロト)、
　　　　　　喧々諤々としながらも調べるうちに興が乗ったのか次々改造案を出す二人、
　　　　　　なんか無茶苦茶改造されそうで恐々とするアインス、やる夫は上位超越者二人からアインスを守れるのか！？

【AA作成者分】
【イベント名】特訓！　アベンジャーズ魔法少女組！
【参加キャラ】ルサルカ、簪、リシテア、マーリン(プロト)
【あらすじ】魔女との戦いで力不足を感じたルサルカと簪、今後もこのレベルの戦いに参加するのかと危機感を抱くリシテア、
　　　　　　たまたま暇してたプーリンの特訓を受けることになるが…

はほぼ確定で良さそうね。あとイッチが見本例で出した
【イベント名】祝勝パーティー
【参加キャラ】大量（これは参考にしないで）
【あらすじ】全ての厄災を討ち払い、後始末が残っているがそれは大人のお仕事。
　　　　　　今はただ勝ったことを生き延びたことを喜び飲んで食べて騒ごう

【イベント名】魔剣について知る者
【参加キャラ】アリス、やる夫、マーリン(プロト)
【あらすじ】魔剣スパーダをまだまだ使いこなせていないと思うやる夫。
　　　　　　魔剣スパーダについてよく知る人がいるということで、転移で案内される。
　　　　　　アリスもついてくるように言われ、一緒にいた先には一人の鍛冶職人が……

【イベント名】墓参り
【参加キャラ】やる夫、ミオリネ、沢渡
【あらすじ】スレッタの墓ができたので墓参り
　　　　　　　その様子を遠くから見ている人らが……

多分イッチの確定枠は抜きにしたら＠10枠か。やること1行で説明するとこうなるね
・終焉の書（アインス）強化
・ルサルカ、簪、リシテア強化
・祝勝会
・魔剣スパーダ関連（多分ロンベルクの紹介？）
・スレッタ墓参り

イッチが全部選ぶならどれ選んだ方が効率いいとかあまり考えなくてもよさそうかな？
2625 ：名無しさん＠狐板：2025/08/04(月) 21:06:32 ID:Tn5VQ7bt: イッチが悪いようにはしない、のには首肯できる
決められる部分は決め終わったし、あとは外出で買い物にでもいかない限りは特に安価もなく進むだろうし
2626 ：名無しさん＠狐板：2025/08/04(月) 21:23:53 ID:bY/LtFxr: ルーチェ&オンブラをキラにとかは流石に無理な気はするけど大部分はそのまま通りそうではある
2627 ：名無しさん＠狐板：2025/08/05(火) 01:14:38 ID:9VdYvaDb: あれ？イッチが＞刀強化イベントも課金と言ってたけど、課金DLC刀強化イベってどっかのレスで指定されてたかな
2628 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/08/05(火) 14:03:37 ID:uLVZjWx1: >>2618の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　第二部　その５

――学園に入学して半年近く。一年生もこの学園にすっかりなじんできたこの時期に
この学園で最も盛り上がるイベントがやってくる

「おめでとうございます本選進出ですね！」
やる夫「ありがとうございます」
現在俺は学園主催の武闘大会エキスパート部門の予選を勝ち抜き受付で本選出場の手続きをしていた
ここら辺はゲームと全く同じでそれぞれ学年別で競い合うノーマル部門と
全学年混同で戦うエキスパート部門に分かれており俺は後者の方に出場していた
そして出ているのは俺だけでは無く・・・

織莉子「やる夫様本選出場おめでとうございます♪」
やる夫「織莉子もね・・・」
都の方はＶＩＰ席にいるやらない夫王子の付き添いでいなかったが織莉子は出場していた
普段は戦闘授業で目立たずその本当の実力は知られていない為今回本選に出場できたのも
運が良かったとか、予選のバトルロワイアルでは逆に目立たなくてターゲットにされずらかった
などと下馬評では低評価ではあるが俺は知っている

やる夫（織莉子との試合こそがこの武闘大会での実質決勝だ・・・！）
はっきり言って織莉子の実力は他の学園生徒とは隔絶している
あの日怪しい商人と厳つい顔のおっさん商人から手に入れたあの薬等でかなりパワーアップした俺だったが
それでもなお遥か格上なのが織莉子だった

やる夫（――だがあの頃と違って影すら踏めないほどの差では無く背が見えるくらいには差が縮まっているはずだ）
それに純粋に地力が高まっているだけでなく、あの日宝物庫で手に入れたはやぶさの剣もある
あの剣の性能はメタ的に言うならこんな感じになるだろう

【はやぶさの剣：この剣を装備しているキャラが戦闘に参加している時、ダイスを二つ振って
有利な方のダイス目を選択する事ができる】

これだけやっても恐らくはまだ織莉子の方に分がある・・・それでも可能性があるだけ十分だった
生まれ持った素質だけでは天と地ほどの差があるがそれを理由に諦める事はしたくない
少なくとも俺は■れ■女の影に隠れて生きていくような真似はどうしてもしたくなかったのだ

織莉子「あっ、トーナメント表が出ましたよ」
やる夫（俺と織莉子は・・・）
予選が終わりトーナメント表が出てすぐさま俺と織莉子の名前を確認する
やる夫（・・・ふむ、もしあたるなら決勝だな）
どうやら織莉子とは完全に逆ブロックで戦う可能性があるとしたら決勝戦のようだ
やる夫「俺の相手はモブーダ先輩・・・知らない相手だな。織莉子の方は誰と・・・どうした？」
何やら表を見て嫌そうな顔をしている織莉子を見てやる夫も織莉子の相手の名に目を向ける
やる夫「やらないのか夫・・・・・・・・・・・・・・あっ」

やらないのか夫・・・初日の模擬戦の時に俺が戦った相手だが、どうもあの日からずっと避けられているようで
やる夫もあの日から話しかけたりすることもなかった為すっかり忘れていた
ただ織莉子はどうもやる夫が側にいない時などにこっそりにじり寄ったりされてたそうで
元々良い印象は無かったようだがその時にやる夫の悪口なども吹き込まれたりしたことで
格上の貴族家故仕方なく付き合っているが、名前を聞くのも嫌なくらいに嫌いになってしまったようだ

織莉子「・・・いえ・・・むしろこれは合法的に――（ゴニョゴニョ）」
やる夫「？」
何やら落ち込んでいたが急に百面相をしだした織莉子を訝しむやる夫だったが・・・

『やる夫様、モブーダ様第一試合が始まります。すぐに――』

やる夫「おっと出番か。じゃあ行ってくるね」
気にはなったが出番が来てしまったため、そのまま何かを考えこんでる織莉子を置いて
やる夫は舞台へと上がっていき――

『織莉子様、やらないのか夫様第９試合が始まります。すぐに――』

続く
2629 ：名無しさん＠狐板：2025/08/05(火) 17:43:20 ID:nLJBa4M4: 支援乙
2630 ：名無しさん＠狐板：2025/08/05(火) 18:10:14 ID:cp/oyWd6: >>2627
調べた限りはないはず
2631 ：名無しさん＠狐板：2025/08/05(火) 20:34:44 ID:9VdYvaDb: 支援乙ー
殺る気になってそうな雰囲気かなー
2632 ：名無しさん＠狐板：2025/08/06(水) 01:48:28 ID:hA5py5b3: ムラマサ強化どういう方向性にするんだろ？閻魔刀レベルは流石にないだろうけど
全ステ+100とかはオーダーメイドでも出来るしこれはなんか違う感ある。

・HPを吸収し加算効果を開幕で使用可能：要するに手番使わずに発動可能。タイミング的には刻々帝1，2の弾

・単純に攻撃力アップ：言うてこれは微妙

・攻撃力だけでなく加算効果を他ステにも使用可能に：成立しそうなのは敏捷ぐらいだけど相性はいい

・全体化付与：ある意味夜空の剣の始解の1つ。必中は九頭龍閃、天翔龍閃あるからそこまで気にならない
2633 ：名無しさん＠狐板：2025/08/06(水) 03:20:11 ID:TwGS559N: 物理攻撃成功時にダメージ値の何割か回復とかも面白そう
相手の血を啜って持ち主に還元する
2634 ：名無しさん＠狐板：2025/08/06(水) 06:55:00 ID:SIDL6NO6: HP吸収効果は欲しいな。FFのアルテマウェポン同様にHPに比例した攻撃力になったり、バリアントナイフのように残りHPに反比例しても面白そうだが、イッチの処理負荷がデカくなりすぎるか
2635 ：名無しさん＠狐板：2025/08/06(水) 09:11:24 ID:Q4q3y7PN: あー、ダメージに応じての回復は処理の手間がでかいな
簡単なのは1hitにつき50回復とか？
2636 ：名無しさん＠狐板：2025/08/06(水) 09:59:30 ID:rW3h8iIX: 1hit100回復だと計算はしやすいけど九頭龍閃との組み合わせが壊れるからアカンかな？
2637 ：名無しさん＠狐板：2025/08/06(水) 10:13:32 ID:ECDEagUR: 処理の楽さも考えるなら消費HPが一定毎に追加とか？
500=貫通、1000=耐性無視、1500=減衰無視みたいな感じで
2638 ：名無しさん＠狐板：2025/08/06(水) 10:14:53 ID:nkwoBDBB: 凌辱祭りの成果次第でムラマサ強化の内容変わるのかあ
今年は書き手の数が少ないかもしれんのに不安
2639 ：名無しさん＠狐板：2025/08/06(水) 10:44:54 ID:hA5py5b3: ドレイン効果はあったらありがたいな。>>2636で全弾命中した場合
九頭龍閃のコスト900÷2（武道の心得）＝450
-450+(100×9)+200(カマエル）＝+650になる

ライドウ時のやる夫って実は回復技使えないのよね・・黎明が魔王スキルだからこれ禁止にされた場合アイテムかいちいちメシアライザー取らないといけない
2640 ：名無しさん＠狐板：2025/08/06(水) 11:44:50 ID:rW3h8iIX: 一応九頭龍閃はHP足りなくてもガンガン撃てるとはいえその運用で敵ターンに回すと天翔龍閃の割り込みが使えないしね
スキルによる消費に釣り合う位のドレインが可能になってくれたらライドウやる時の飛天運用が随分楽になる
2641 ：名無しさん＠狐板：2025/08/06(水) 12:44:09 ID:hA5py5b3: そうなんよ。返しによる天翔龍閃って1戦闘1回の縛りを無視出来るんだけどHPコストに関しては無視できないから返しのTに最低でも500以上は欲しい。

開幕攻撃加算効果＋ドレイン効果が好ましそうだな
2642 ：名無しさん＠狐板：2025/08/06(水) 16:46:20 ID:rW3h8iIX: 開幕自傷&攻撃時ドレインがもし実現した場合、閻魔刀入手したとしても村正使い続ける選択肢すらアリになる位には飛天と相性がいいよね
2643 ：名無しさん＠狐板：2025/08/06(水) 19:12:03 ID:PfjHtF8p: そいや、キリトがエキドナ探してた理由ってアスナの身体乗っ取った悪魔の捜索のためでよかったよね
そのエキドナから聞き出すことなく倒されたけどこの後どうするんだろ

ニャル子が情報聞き出して～って言ってるけどその辺のフォローはしないと思うし
もしかしたらプーリンがその辺知ってるからフォローするかもしれないけど
ちょっと気になったのでカキコ
2644 ：名無しさん＠狐板：2025/08/06(水) 19:33:49 ID:hA5py5b3: >>2642
閻魔刀はカタログ外の性能が強いからまあ差別化は出来る。
攻撃力+600　物理耐性無視＋テトラカーン貫通、次元斬（絶）使用可能、分霊を本体ごと斬れる、人間と悪魔を分断可能、DT可能。

ムラマサは飛天御剣流に合わせた刀になるのが都合いいかもしれんね。

>>2643
キリトがアスナの写真なりあるならやる夫に共有してるだろうしベル君にぞっこんみたいな描写あったからやる夫がベル君関連で見つけたら報告ぐらいはしそうだとは思うけど
閻魔刀で分断する必要もあるから最速でも2部になりそうなのよね
2645 ：名無しさん＠狐板：2025/08/06(水) 23:11:44 ID:ilvdwLjW: 今回の凌辱祭りの賞、ムラマサがどうなるかw
2646 ：名無しさん＠狐板：2025/08/06(水) 23:48:02 ID:hA5py5b3: 皮算用だけど25作品やった場合
20：村正を強化：村正を使用してのダメージで(ダメージの100％分)回復効果
25：村正の効果を手番使わずにターンの最初に使用可能

この2つが適用されるので今のやる夫に持たせたなら火力はムラマサで全然どうにかなるね。闘技場は流石に無理だけど
（139＋100＋100）×2（常在戦場・改）＝678
飛天御剣流伝承者効果で絶対先制はあるので刻々帝2の弾分だけHP残す場合は2061-201＝1860（ムラマサ加算分）なので678+1860＝2538が実質攻撃力になる

数値だけならリベリオン以下（3946）だが九頭龍閃、天翔龍閃が全部解決するねこれ・・返しの天翔龍閃もHP全快で返せるしこれ天翔龍閃にも吸収効果ある・・
2647 ：名無しさん＠狐板：2025/08/07(木) 00:03:51 ID:bDnqoPZt: 刀握って瀕死になったと思ったら、相手切り刻んで万全に戻るのは端から見ると訳わからないな
2648 ：名無しさん＠狐板：2025/08/07(木) 00:08:04 ID:h+Knvzgz: こちらの武器が理不尽性能になるのは大歓迎ｗ
分身体を設置しとくだけで敵の全体/ランダム対象物理スキルを封じるんで、八の弾の実用性も上がるという

ライドウ試験で正体バレのリスク上、黎明が使えないなら課金の秩序の逆波で代用できそうだが・・・課金スキル適用可能な対象かどうかだな
2649 ：名無しさん＠狐板：2025/08/07(木) 00:40:08 ID:pD9FVfKY: 25作品いけたらマジでアホほど強いな
飛天技の必中&確定クリが開幕切腹&100%ドレインと最高のシナジー
2650 ：名無しさん＠狐板：2025/08/07(木) 00:42:45 ID:pUeOJZrC: >>2649
バフで先手取りやすいし毘沙門天あるから関係ないけど飛天技でカウンターも意味ないからHP限界まで使って問題ないしな
2651 ：名無しさん＠狐板：2025/08/07(木) 00:46:34 ID:oS2BR/nr: カマエルとかをライドウ時には課金スキル上書き枠に出来る点も地味に大きなメリットな気がする
行動ごとのリジェネも強くはあるんだけど強化ムラマサのドレインは飛天御剣流とセット運用前提なら比にならない程破格
2652 ：名無しさん＠狐板：2025/08/07(木) 02:47:54 ID:jcLA7gfG: ふと思ったが、30作品以上の？？？が村正強化に絡んでいて、尚且つｲｯﾁが鷹岬諒版エグゼを知っていた場合、下手したら村正装備時の村正を使用した攻撃が1回コストで3回発動とかいう壊れな可能性も0じゃないんだよな…ラストのロックマンvsブルースの相討ち描写的に考えて…(白目
2653 ：名無しさん＠狐板：2025/08/07(木) 06:30:31 ID:FilFu8rl: 結構な高さのハードルなだけに？？？はヤバい効果になってそう
2654 ：名無しさん＠狐板：2025/08/07(木) 12:34:56 ID:HRrSZHgl: 二回行動付与なら装備枠も圧縮できて良いんだが
ステータスUPでも地味だけど有用だしね
2655 ：名無しさん＠狐板：2025/08/07(木) 18:20:18 ID:pD9FVfKY: 極端な話、飛天御剣流の技2つがクリティカル確定なおかげでダメージ25%分回復ですら回復ソースとしては十分に機能するんだよね
以降の強化はある種の余裕作りに近い
2656 ：名無しさん＠狐板：2025/08/07(木) 20:28:40 ID:L7lIr9A4: クリティカル無効スキル持ちが相手でも、減衰無効と各ブースタとかがあるから25%回復でも命中さえすればHP消費を上回るわな
どう考えても魔法特化型だろ！というステータスの割には、やる夫がますます物理系キャラになっていくなぁｗ
2657 ：名無しさん＠狐板：2025/08/07(木) 20:41:31 ID:zQzSPR/N: そういや無限の剣は相手の『零の剣』の効果を無効にするが、零の剣としても扱うと天翔龍閃も無効化されるんだっけ？
その場合零の剣相手だと九頭龍閃を無効化されるのかな？
だとしたら飛天御剣流だけに攻撃スキルを頼ってると危険かね
2658 ：名無しさん＠狐板：2025/08/07(木) 20:55:15 ID:pUeOJZrC: >>2657
本スレの1848で答えられてるけど、
【無限の剣】には相手の【零の剣】を無効化するってありますけど、
【零の剣】としても扱う【天翔龍閃】はキリトには使えないのでしょうか？
A:はい、お互いに無効です
2659 ：名無しさん＠狐板：2025/08/07(木) 21:03:46 ID:zQzSPR/N: やはり無効化か、となると他の物理スキルも残さないとだめだな
2660 ：名無しさん＠狐板：2025/08/07(木) 21:07:34 ID:9e9E9vhW: 手加減用の八艘は残すだろうからまぁ
2661 ：名無しさん＠狐板：2025/08/07(木) 21:11:37 ID:L7lIr9A4: ・【無限の剣】持ってるキリトが八艘飛びで、飛天御剣流持ちのやる夫に攻撃したら、【無限の剣】と【零の剣】が相殺され、単なる八艘飛びで攻撃したことになる
・天翔龍閃は【零の剣】としても扱うので、天翔龍閃で【無限の剣】持ちのキリトに攻撃すると、【無限の剣】と【零の剣】＝天翔龍閃が相殺され、やる夫の攻撃は無駄になる
・九頭龍閃は【無限の剣】としても扱うので、九頭龍閃で【無限の剣】持ちのキリトに攻撃すると、相殺されずそのまま確定クリティカル＆カウンタなし＆割り込み後回しETCの効果で殴る
だったはず。

【無限の剣】と【零の剣】を両方持ってる相手には飛天御剣流の九頭龍閃・天翔龍閃は使えない。
だから八艘飛びとかで殴れ！が結論では？
2662 ：名無しさん＠狐板：2025/08/07(木) 21:23:30 ID:pUeOJZrC: 無限と零の両持ち相手にはただの刀装備限定の敏捷・回避率・命中率*2+毎ターン絶対先制付与+1度だけ任意絶対回避のバフスキルになってしまう…
そもそんな相手はほぼいないし、泣いてる瞬歩さんだっているんですよ
2663 ：名無しさん＠狐板：2025/08/07(木) 21:28:50 ID:pD9FVfKY: >>2662
バフスキルとしてだけでも十分すぎて草なんだ
相手が零&無限持ちであろうと相手の零&無限も封じれるってメリットもあるし、その上で課金スキルありなら会心の覇気を乗せた八艘極で必中&確定クリティカル8連撃は出来るからやりようはあるという
2664 ：名無しさん＠狐板：2025/08/08(金) 07:35:46 ID:k4brfv0/: 赤龍帝が瞬歩の上位互換だからな。瞬歩さんは泣いて良い
2665 ：名無しさん＠狐板：2025/08/08(金) 09:04:09 ID:eABVsJzy: 比較対象が最上級技術系ユニークと上位超越者ユニークになるくらいだから評価点そのものは中位超越者ユニークくらいありそうではある
なんか情けなく見えるのはアレもこれもと手を伸ばして絶対先制取り損ねた藍染のせい
2666 ：名無しさん＠狐板：2025/08/08(金) 11:22:59 ID:FdTiWj6W: 飛天御剣流無しだと相手が【無限の剣】使える剣士の場合マカハドマの割り込みとかも連撃の最後まで出来ないし、【零の剣】使える剣士の場合も物理に割り込み掛けられてしまうから、飛天御剣流の恩恵はすごく大きい
零&無限を両方持てることで最低でも両者零&無限無しの勝負までは持ち込める
2667 ：名無しさん＠狐板：2025/08/08(金) 12:38:30 ID:+446e3eX: 【零の剣】or【無限の剣】が当たってた場合、魔王の使徒としてリベリオンor魔剣スパーダ使う時も自由に使えたけど代わりに【零の剣】【無限の剣】両方持ち相手には一方的に不利になってた
やる夫の才能的に【飛天御剣流】覚える以外に【零の剣】【無限の剣】両方習得するのは絶対無理だろうし
2668 ：名無しさん＠狐板：2025/08/08(金) 13:19:26 ID:F7oqfh3E: そもそも縁壱以外で零＋無限両取りしてても違和感ない奴って誰よ？
清十郎とか最後の方のサムレム主人公辺りの面子ぐらいしか思いつかん。
2669 ：名無しさん＠狐板：2025/08/08(金) 16:10:00 ID:Iq9cljs9: いわゆる1作品内での剣技最強級キャラなら作中描写次第で両方備えてるのは違和感ないかなぁ
因果斬ったり同時斬撃で陣取りしたりをやってるキャラは少ないながらも居るし
2670 ：名無しさん＠狐板：2025/08/08(金) 18:17:57 ID:nzJC21h3: 文字通り命を懸ける習得方法だからね
剣に生きて死ぬレベルだった佐々木小次郎ですら無限の剣という時点で、ほぼほぼ居ないと思われ
2671 ：名無しさん＠狐板：2025/08/08(金) 22:15:49 ID:U5oIojvS: まぁ型月において人類最強の1人とまで評される剣聖が至った境地が【無限の剣】だからなぁ
…両立させてる縁壱さんって何なんです？(震え声)
2672 ：名無しさん＠狐板：2025/08/08(金) 22:27:01 ID:FWMQktYN: あの人はバグよ
あの性格含めて
2673 ：名無しさん＠狐板：2025/08/08(金) 22:29:16 ID:FdTiWj6W: それこそ子供の頃から当たり前に「透き通る世界(無我の境地)」に到達してる究極の外れ値だからな…
普通の才能ある修行者が人生掛けて到達する領域に最初から立っている
2674 ：名無しさん＠狐板：2025/08/08(金) 22:30:53 ID:F7oqfh3E: 原作で1人だけ別次元の存在として描かれているからなぁ縁壱
FFやってたら1人だけディスガイアやってるようなレベル

他本編出てきた中だと魔剣教団のウィズ翁辺りも出来そう？山爺が使えるならCCOが戦った時に反応しそうだけど
後々出てきそうなシャナとかも中位枠とはいえ剣術って感じではないかな？
2675 ：名無しさん＠狐板：2025/08/08(金) 22:34:42 ID:xCMcxw/7: >>2674
山爺もシャナも剣の極みってイメージは無いからなぁ
2676 ：名無しさん＠狐板：2025/08/08(金) 22:40:21 ID:FdTiWj6W: 零と無限は最低でも技量の極限に至っているイメージのキャラじゃないとどっちかでも持ってるの不自然さが出る位にはハードル高い印象
山爺は剣含めてあらゆる戦闘分野が100点満点だけど零と無限は剣技分野が150点とか無いと無理そうな肌感覚ある
2677 ：名無しさん＠狐板：2025/08/08(金) 22:41:48 ID:4LPCEW87: 山爺は剣士ってよりは総合戦闘術使いだからなぁ…
寧ろ、卯ノ花さんとか更木のW剣八の方がよっぽど剣士しとるからねw
2678 ：名無しさん＠狐板：2025/08/08(金) 22:46:50 ID:U5oIojvS: 志々雄さんって発言内容から考えて多分零も無限も習得してないんだよね
原作的にも「抜刀斎(九頭龍閃&天翔龍閃を未習得の殺人モード剣心)と同等の剣腕に異常発熱による身体能力ブースト乗ってる」ってスペックだから剣技としては零と無限を未習得なのは妥当だけど
2679 ：◇gy7KaaN4J：2025/08/09(土) 17:09:03 ID:x49NU8Fo: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2616の続きです。

夏キャンプ編第十四話

イシリナ「それでは気を取り直して乾杯！」
全員「乾杯！」
和真「よーし口直しに豪華なもんを食いまくるか」
キラ「そうだよね最初にアレだったから良かったね」
ルサルカ「なんか文句言われてる気がするけど、まあいいか！それよりも食べましょう簪」
簪「う、うん沢山食べよっか」
やる夫「アリス、乾杯」
アリス「ええ、やる夫乾杯」
貴方達はキャンプ最初の日の夜に豪華な料理を作りそれをテーブルに並べ彼女は乾杯を宣言をした。
男達は最初に食べたルサルカの料理を食べたため口直しとして目の前にある物を食いまくった。

シア「それじゃあ私達も食べよっか」
シノン「そうだね、でもあの子何だか落ち込んでいるけどいいの」
リテシア「うっうう甘いものが食べたい……」
シア「あれはしょうがない、こんなに美味しい料理があるのに藍に甘いものは少なくしているからね。
　　　健康のためだからしょうがないよ」
シノン「それもそうね、今まで沢山甘いの食べていたって藍が言っていたわね」
リテシア「たべたい、あまいのが」
それと同時に食べ始めたシアたちは隣で物凄く落ち込んでいるリテシアを心配していた。
その理由は甘いものを藍によって制限されているからだ。こんなに豪華な料理があってもリテシアは喜んでいなかった。

昭「ねえ、リテシアこっちに向いて」
リテシア「え、何でしょうか……そっそれは！！」
昭「うん、藍さんと相談して低糖質のデザートを作ったんだ。今日はパーティーだからいっぱい食べていいよ」
リテシア「う、うんありがとうございます！！いっぱい食べますありがとうございます！！」
昭「いいよ、けどゆっくり食べて楽しんで」
リテシア「うあああん！！」
シノン「……あんなに泣くほど嬉しいなんて途轍もない砂糖中毒ね」
シア「いいじゃん今日はパーティーなんだから、こっちも楽しもう」
シノン「……そうね目の前にある料理を食べましょう」
何と貴方と藍が相談してリテシアの為に低糖質のデザートを作ってくれた。それを聞いたリテシアは
感動のあまり泣いていた。今まで糖質制限していたため沢山食べれるのは久しぶりだった。
それを見ていたシアとシノンは気を取り直して目の前にある料理を食べ始めるのであった。

続く
2680 ：名無しさん＠狐板：2025/08/09(土) 18:24:10 ID:O17cEH/E: 支援乙
最近、リシテアには食事制限療法だけじゃなくカウンセリングも必要になりそうな気がしてきた

そして貢ぎどころに書き込めないので、こちらで乙ー
弟に対する情はそこまでじゃなさそう。私怨７割くらいじゃろか
2681 ：名無しさん＠狐板：2025/08/09(土) 19:41:54 ID:7d44Zd9+: 支援乙
2682 ：名無しさん＠狐板：2025/08/09(土) 20:35:35 ID:EPTnofY7: 支援乙
最終手段超越者化で解決するっぽいけどねー・・・
2683 ：名無しさん＠狐板：2025/08/09(土) 21:35:27 ID:eUZKmzwh: 本編再開っていつ頃になるのかな
2684 ：名無しさん＠狐板：2025/08/09(土) 21:53:51 ID:7d44Zd9+: 気にはなるが焦らないから盆中はあれでいいかも
2685 ：◇gy7KaaN4J：2025/08/10(日) 10:25:15 ID:UmeoDm99: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2679の続きです。

夏キャンプ編第十五話

藍「味わって食べろ早食いは行儀が悪い、聞いているのか」
レ級「おう聞いているぞ」ガツモグガツモグ
藍「……聞いていないな」
和真「すみません、こいつは何も聞かない子なんで」
やる夫「和真が保護者になってる」
アティ「まあ、和真さんはレ級さんのマスターですので」
やる夫「藍と昭が作った物だからな、美味しいからな」
アティ「そうですね、皆さんが頑張って取ってきた物ですから丹精込めて作ったと思います」
やる夫「そうだなレ級に食べられる前にこっちも食べようか」
パーティーが始まった瞬間、レ級は豪華な料理を早食いをし藍は注意したが聞き入れず出した料理はなくなっていた。
和真は保護者のように藍に謝罪した。それを見ていたやる夫達は皆が獲ってきた食材で作った料理が食べられる前に食事をした。

イシリナ「それでアリスちゃん何処まで行ったのCまでいったの？」
アリス「イ、イシリナさん、そんなのい、言われても」
ルサルカ「そうよやる夫は結構うぶだから攻めればいいのよ」
イシリナ「ルサルカちゃんのいう通り貴女から行かないとあの子が盗られちゃうわよ」
アリス「……そんなことになりましたらちゃんとやる夫さんに責任取らせます」ゴゴゴゴゴ
イシリナ「ごめんなさい、ちょっと言っちゃいけないこと言っちゃったわ」
ルサルカ「けどアリスは恋人だから急がないと……」
イシリナ「いいじゃないたっぷり時間があるから今は宴楽しみましょう、アリスちゃん、ルサルカちゃん」
ルサルカ「それもそうね！じゃんじゃん飲みましょう！」
アリス「ええ、そうですね……」
少し遠くで何やら恋愛話をしている彼女達はアリスとやる夫が何処まで攻めるのか質問攻めしていた。
アリスは恥ずかしくて何も言えず彼女はやる夫がシノンに盗られるよと発破をかけるとアリスは
もしそうなれば責任を取らせると返した。彼女は直ぐに謝罪し気を取り直して飲みまくっていた。

続く
2686 ：名無しさん＠狐板：2025/08/10(日) 11:16:43 ID:t30zT0H0: 支援乙
2687 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/08/10(日) 11:55:01 ID:JaO1fm14: >>2628の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　第二部　その６

Side織莉子

のか夫「ふぅ、聞き間違いかと思ったけど本当に君だったとはね・・・」
やれやれといった風にこちらを見てくる対戦相手に若干憂鬱な気分になる
やらないのか夫。やる夫様にあの模擬戦で負けた後やる夫様の目から逃げる様になった
正直いって公爵家の跡取りとは思えないほどの小物な男だ
しかもやる夫様から距離をとってるくせに何故か従者である私にはやる夫様が側に居ない時に限って絡んでくるのだが
その時にやることといえばよくわからない御託を並べて遠回しにやる夫様を悪し様に言うのが常で
やる夫様や家に迷惑をかけないように我慢して適当に相槌を打っているのだが
それを愉しそうに見ているこの男を見ているうちにわかったこともあった
要はこの男はやる夫様をさげる事で自分が上だとマウントをとりたいだけなのだ
相手が自分より上だと気に入らないが、やることといったら安全圏でヘイトをまき散らすだけで努力もせず
やる夫様はこの男の事を潜在能力はあると言っていたが、例え才能があったとしても
それに胡坐をかき磨くことを怠っている様な者には宝の持ち腐れだと織莉子は思っていた

のか夫「――でも運が良かったね対戦相手がボクで。怪我をしないように優しく負かせてあげるよ」
織莉子「（イラッ）ずいぶんと余裕そうですね」
これでも腕には覚えがあるのにそんな態度をとられて少しイラっとする織莉子だったが・・・

のか夫「いやだって君魔術師でしょ？この間合いだと不利ってレベルじゃないでしょ
運良く本選に出場できたみたいだけどその細腕でこれからの戦いについていけるとは思えないよ
まあ運が良かったといっても君なんかが勝ち抜いてくるなんてこの学園のレベルの低さが――（クドクド）」
織莉子（あー・・・）
そう言われ学園に入学してからは大勢の前で本気を出した事が無かった事に気づく織莉子
この学園で織莉子の白兵戦を見た事がある人物といえば自分の主と都様、やらない夫王子くらいなものである
やらないのか夫が織莉子の事をそう判断するのも仕方がない事と気づき

織莉子「・・・えっと・・・実はこう見えてもやる夫様に・・・えー・・・」
だが見た目は細腕でも、素手で鋼鉄の盾をぶち抜くことぐらい余裕だと言ってしまうのは
年頃の乙女的にこう・・・何かあれなのである
織莉子「いや私も前に立って守ってもらうシチュエーションに憧れがないといえば嘘に――」

のか夫「・・・なるほど、まさかとは思っていたけどその様子を見て確信したよ」
織莉子「は、はあっ！？ななななな何の事ですか！？私は別にやる夫様の事を――」
のか夫「君はあの男に命令されて無理矢理この大会に出場させられたんだね・・・」
織莉子「？？？？？？」

続く
2688 ：名無しさん＠狐板：2025/08/10(日) 12:13:35 ID:v04321WM: W支援乙
今だ本編でも1回も手を出してないのがねｗ。シノンと違って出せる状況では無かったともいうが

こっちの織莉子のストロングスタイルよ

>>2683
ガチャは今月中って言ってるから大丈夫だと思うよ。進行スケジュール的にかなりギリギリになりそうだけど
2689 ：名無しさん＠狐板：2025/08/10(日) 12:55:02 ID:t30zT0H0: 支援乙

本編は気になるが出来るだけスピードは遅い方がいいかも
二部でも仲間らのコミュが出来るかどうか不明だが一部の間で仲間らとコミュ５回しないと
次の凌辱祭りでは絶対に無行動コミュチケットは商品にしてもらうが来年の盆まではまだ一部でいて欲しい
2690 ：名無しさん＠狐板：2025/08/11(月) 07:32:08 ID:9yZR199M: 貢ぎ物スレ投下来てるのはいいが書き手が複数人でないと30どころか25は厳しいか
2691 ：名無しさん＠狐板：2025/08/11(月) 08:17:52 ID:rm6UM324: ２５まで行きたいし投下頑張るか
2692 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/08/11(月) 11:06:38 ID:L8G/7hqn: >>2687の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　第二部　その７

Side織莉子

織莉子「？？？？？」
一体どこをどう見たらそんな結論が出てくるんですか？？
いきなり斜め上方向から飛び出してきた答えに織莉子が目を白黒させていると
のか夫「あの入学式の日にやらない夫王子に近づいたあの男を見てから薄々思ってたんだよ」
織莉子「？？？？？」
いえ近づいてきたというか声をかけてきたのはむしろ向こうだったのですが？
のか夫「この国で上り詰める為に奴はやらない夫王子に取り入ろうとしているんだね？
そしてその目論見は着々と進行している・・・」
織莉子「とりい・・・え？え？」
のか夫「そしてこの武闘大会でも少しでも結果を残す為君という駒を送り込んだ
少しでも勝率を上げる為に・・・そうだろ？」
織莉子「いえ違いますけど」
のか夫「わかってる・・・誰かに気づかれてもそう言えって言われてるんだろう？
自分にあたったら態と負けろとも」
そう言って勝手に自分で結論付けたこの男は

のか夫「やっぱり君はあんな卑劣な男の所にいちゃだめだよ！！
必ずこの大会であの男を倒して君を救い出してみせる！！・・・だから今はごめんね・・・」
織莉子「は？・・・え？は？」
その勝手な妄想を前提とした啖呵に怒りよりも先に恐怖の方がやってくる
この男の中ではやる夫様は物語に出てくるような悪役令息で、私は無理矢理命令されている被害者らしい
私がどこか知らない遠くの異国の言葉でも聞かされているような気分になっていると
そこに割り込むように審判が私達に声をかけてきた

審判「・・・何か揉めているようだけど大丈夫かい？」
織莉子「えっと・・・はい・・・」
のか夫「揉めてるとかじゃなくて彼女の相談にのってただけですよ」
織莉子「・・・・・・」

・・・早く終わって帰りたい

２～１００　織莉子の勝利　　　１　のか夫の勝利　　　【1D100:99】

負けた場合④⑨なら更に　　【1D10:5】

続く
2693 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/08/11(月) 11:08:13 ID:L8G/7hqn: びっくりするほどボロ負けだな！？
2694 ：名無しさん＠狐板：2025/08/11(月) 11:34:59 ID:9yZR199M: 支援乙
草
2695 ：名無しさん＠狐板：2025/08/11(月) 11:52:05 ID:3sHbYVO0: 支援乙
草
2696 ：名無しさん＠狐板：2025/08/11(月) 11:56:01 ID:TukFoXYL: 支援乙
調子に乗って大技一発で決めようとしてカウンターで一発で決められてそう
2697 ：名無しさん＠狐板：2025/08/11(月) 14:50:49 ID:EzFjgbYY: 支援乙
ダイスも巻けと言っておられる
2698 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/08/15(金) 13:44:04 ID:QxapoBMK: >>2692の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　第二部　その８
side織莉子

――そうして始まった試合だったが初っ端から妙な展開になっていく

のか夫「もう大丈夫このボクが助けてあげるから・・・！」
織莉子「･･･ﾋｴｯ」
片方がじりじりとゆっくり近づいているのに対しもう一方はそれに合わせるように後退していく図
試合というより不審者がか弱い婦女を追い詰めている様な姿に、熾烈な戦いを見たい観客から自然と野次もとんでいく

『おい何やってんだよ！！血見せろ血を！！』
『やっぱ前評判通り偶然勝ち上がってこれただけだなあの様子だと・・・』

何も知らない彼らから野次が織莉子達にとんでいくがてんぱってる織莉子にそれを聞いてる余裕は無い
のか夫「少し眠っててね、眠ってる間に全部終わらせておくから・・・！」
織莉子の体に外傷を残さない為なのだろうか？のか夫は織莉子に近づき首を絞め落とそうと
その体に向かって手を広げ抱きつこうとしてきた・・・そしてそれが限界だったのだろう

織莉子「・・・き――」
のか夫「おやす――」
織莉子「きゃあああああああああっ！！！！？」

――バジイイイイイ一ーーー！！！！！！

のか夫「おぼオオオおおおおっ？！？！？」

あまりのその気持ち悪い姿に反射的に出てしまった織莉子のビンタによってやらないのか夫の体が宙に舞った

続く
2699 ：名無しさん＠狐板：2025/08/15(金) 18:23:25 ID:ZjgGy8hz: 支援乙
2700 ：名無しさん＠狐板：2025/08/15(金) 19:47:55 ID:MCOgVoJH: 支援乙
2701 ：名無しさん＠狐板：2025/08/15(金) 19:55:44 ID:7sm9Uj6a: 支援乙、キ、キモい………文章でキモいと感じた事はコレが初めてだわ………
2702 ：名無しさん＠狐板：2025/08/15(金) 20:01:12 ID:DwfDk3b0: 支援乙です
2703 ：名無しさん＠狐板：2025/08/15(金) 23:34:20 ID:wcIJcho7: 書き手そのものは二人
不安だわ
最悪、20日の最終日に作品数が微妙だったら今週の日曜が終わるまで待ってとか懇願してワンチャンス
2704 ：名無しさん＠狐板：2025/08/16(土) 10:15:23 ID:Q5nXS6C7: こっちも今作ってるから１つは２０日までに出せるけどね
参加者増えて欲しいところ
2705 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2025/08/17(日) 08:57:58 ID:6iQXvui1: >>2698の続きです

注：これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
　　本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル　百合ゲーどこ・・・？ここ？　第二部　その９

――バジイイイイイ！！！！

やる夫「・・・oh」
自分の試合も終わり観客席で織莉子の試合を見ていたやる夫
あのやらないのか夫に何かを言われて異様に腰が引けていた織莉子の事をハラハラしながら見ていたが
悲鳴をあげながらビンタをして相手をぶっとばした光景に思わず変な声が出てしまった
織莉子にビンタされたやらないのか夫はそのまま舞台の外まで転がっていき
鼻から血を出して白目を剥いて倒れていた・・・それを見た審判は

審判「えーっと・・・・勝者織莉子選手！・・・でよかったんだよな？」
衝撃的な光景にかなり動揺しながらもきちんと自分の役割を全うする姿は審判の鏡といえるだろう
そして普段なら勝者を称える歓声が響いてくれば普段の武闘大会といえるのであるが・・・

『・・・おい、今ビンタ・・・したんだよな？気づいたら手を振り抜いていたんだが？』
『多分・・・・何か相手さん数十メートルくらい吹っ飛んでるけど・・・』
『ゴリラかな？』
『あの細腕で？いや見た目じゃ判断できないぐらい強い奴ってのはいるけどあれは突然変異すぎるだろ』

盛り上がる所か会場全体が静まりかえり、先ほどまで野次を飛ばしていた観客も
戦慄した目で舞台に一人立つ少女を見つめていた・・・が

審判「何をしてる！！救護係担架を持ってこい！！」
その間忘れられていたやらないのか夫の体が痙攣し始めたのにいち早く気づいた審判さんの声で
一気に会場が元の空気を取り戻し始めていた（織莉子もこの隙に何とか離脱していた）

やる夫「まあ織莉子が勝つとは思ってたけど・・・きちんと見えてたなあのビンタ」
今までだったら直感で避けるしかなかったくらいの織莉子の攻撃も
遠目でとはいえやる夫の目はその攻撃スピードをしっかりと捉える事ができていた
やる夫「低いけど・・・勝機はあるか・・・」
別にここで織莉子に勝った所で今までのイベントとは違い何があるわけでもない
やる夫自身別に勝ってマウントをとりたいとかそんな気持ちがあるわけでもない・・・ただ

やる夫「・・・・・・・・勝ちたい」
やる夫も男だ。今まで負けて負けてまけ続けている女の子に勝ちたいというちっぽけなプライドが無い訳ではないのだ
今までの努力は今日この時の為にあったと言ってもなんら過言ではないとは否定できない

［やる夫選手、織莉子選手決勝戦が始まります！至急――］

続く
2706 ：名無しさん＠狐板：2025/08/17(日) 16:20:08 ID:MBVykW6F: 支援乙
2707 ：◇gy7KaaN4J：2025/08/17(日) 17:11:24 ID:Q7XK5j95: これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2685の続きです。

夏キャンプ編第十六話

全員「ワイワイガヤガヤ」
イシリナ「ふう、一応成功って感じね」
昭「お疲れ様、イシリナ。はいこれ」【カリフォルニア・レモネード】
イシリナ「ええ、有難く頂くわ」
昭「それにしても、皆から聞いた話だと危険な獣が出てきた暴れていたんでしょう」
イシリナ「そうね、私に言わずにのらりくらりで売ってきた奴、帰ったらしめに行きましょう」
昭「そうだね知ってて売ったのなら言わないとね。けど調べずに勢いで買ったのは駄目だと思うよ」
イシリナ「う゛！」
昭「まあ、その話は置いといてカクテルを飲もう、はい乾杯」
イシリナ「……そうね、乾杯」
貴方達はパーティーが終盤となり飲み物を持ち楽しく会話をしていた。それを遠目で見ている彼女に
貴方は感謝のお礼としてカクテルを作った。貴方は今日気になった事を彼女に聞いたが彼女は売ってきた
不動産屋の奴が言わなかったせいだと決めつけ帰ったらクレームしようとしていた。

昭「（それでも河童は見なかったねこんなに歩き回っていたのに、やっぱり噂だったのかな？）」
貴方は皆それぞれ役割に指定していた場所に居たのに河童ではなく巨大な獣が居た。
なら河童じゃなく巨大な獣がいたのだからそっちに話が回ると考えたがその話はなかった。

昭「（気になってキラにお願いしてネットで調べているけど何か出てくるかな？けど、分かるのは明日だろうな、気長に待つか）」
貴方はネットサーフィンが得意なキラにお願いして調べているが結果は
明日になると思い貴方は目の前にあるカクテルを飲むのであった。

河童？「おい、我々が作り出した下僕達が奴らによって倒されたぞ……奴らは強いぞ、
　　　　このままでは我々の計画がバレるのも時間の問題だぞ」
河童？「安心しろ、我々の礼拝はもう終局になっている……明日になれば奴らは手を出すことはできない……
　　　　我々の主は復活しこの島に祝福を与えるだろう……なら主の目覚めに祈ろう」
河童？「そうか、そうだったな……ならば司祭が待っている……急いで向かっていなければ……」
貴方達を遠目で見ていた何者かがいい何処かに向かい、そして消えて行った……

司祭「おお！！我らの主を崇める麗しき者達よ！！いよいよ明晩に主が目覚めるこの島に新たなる祝福を起こしてくれる！！
　　　我らは主に感謝と祈りをささげようではないか！！」
河童？達「ウオオオ！！！」
何と明日の夜に何かが起きると司祭が宣言し信者達から歓喜の叫びが轟いた。
その理由は彼らが崇める何かが目覚めるからなのであった……
そして崇めている者達の姿は海の底で深く深く生きる半人半漁のような姿だった。

続く
2708 ：名無しさん＠狐板：2025/08/17(日) 17:37:12 ID:dROodNS2: W支援乙
2709 ：名無しさん＠狐板：2025/08/17(日) 18:20:20 ID:gHb4cRe2: 支援乙
2710 ：名無しさん＠狐板：2025/08/17(日) 22:46:58 ID:ZNep9iEq: 支援乙
短編祭現在13か…　20日までに後12～17作品は厳しいかなこれは
2711 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 02:25:36 ID:08D97GVn: 支援乙
>>2710
まぁリジェネ効果(与ダメージ50%分)だけでも飛天御剣流前提ならわりと十分すぎる強さにはなるから…
2712 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 11:42:44 ID:233+6Xrf: 言っちゃなんだがガチ戦闘が2部で無くなるからこれででかなり人減ったと思う・・

このスレコンセプト的に最初は一般人を装って溶け込みつつも鍛えに鍛えまくって主人公達やヤタガラスに対するヘイトを発散＋ヒロイン捕まえて調教からの俺の物にするが第一目標だったんだけどね
多分このままいくと戦術ライドウがやる夫にも通用しちゃうし対抗するように主人公側に強化いれるとあまりに不自然過ぎるから・・
後は魔界編削除＋2部による強化があまり意味を成さなくなったのが大きいと思う。本来想定してたのが白紙になるのって割と堪える。
簪のIS制作で最強ISの作ろうかとかSfにヒロインのスキルぶっこみまくって最強の造魔作ろうぜーとか結構楽しみにしてた。
2713 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 11:53:48 ID:IFr56yXP: イギリス編の仕様を凄まじいレベルでミスったのがでかいっぽいからしゃーない
読んでる俺らですらクソしんどかったから書いてるイッチは想像を絶する
2714 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 11:56:25 ID:hYS2CYQJ: ムラマサ強化でふと思ったけど、当たり前に飛天を使える前提で考えたが冷静に考えると完結まで引けない可能性も普通にあるんだよな…
ぶっちゃけ飛天引けなければムラマサの強化って何の意味もないという
2715 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 12:11:49 ID:zpDmYY2o: >>2712-2713
まぁ、そういう部分もあるわな

主人公ズに変に下駄を履かせるようなテコ入れはなくて良いけど、覇王色対策装備くらいなら良いと思ったり
第2部の前に劇場版2作でやる夫の強化はほぼ完了したから、あとはストーリーの方を俺TUEEEしながら眺めていたかったのはある
ギルベルトとかの魔王教団はカットされないっぽいかもしれんけど

ライドウ就任レースでリベリオンやスパーダを持っていく訳にもいかないし、村正ならやっぱり手加減戦闘用には使えるから意味ない訳じゃないはず
2716 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 12:15:02 ID:vB04oo/o: 主人公勢に関しては仕方ないけどやっぱ魔界編削除は痛いわな
魔剣教団編のトゥルーで解放されたルートだから楽しみにしてた人も多いだろうし
AAニキとかジル様推しらしいから二重でショックだろうしなあ
2717 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 12:15:55 ID:5ZJeQTpQ: バトル物として好きなんであって陵辱とかは別に…って層が結構な割合占めてるっぽいしねえ…
現状でも中位超越者とガチバトルできるのに大型強化2回入ったら日本では敵が居なくなるってのも納得ではあるんだが…
2718 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 12:21:03 ID:IFr56yXP: 今が確か6月26日くらいで引き金の反動で数日は飛ぶと考えて武闘大会がおおよそ7月末頃
でも武闘大会は多分魔剣スパーダメインになるだろうこと考えると甘粕異界&ライドウ襲名までに飛天引けないとムラマサに出番作れなさそうと考えるとかなり危うい…？
下手すると10～20回くらいしかガチャチャンス無さそう
2719 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 12:21:50 ID:8Zn/wriH: そもそも最初から陵辱メインだったわけでもないしね
ロウルート貫けたら陵辱はなかっただろうし･･･
まあその場合陵辱成分足りなくてイッチがもたなかったかもしれんが
2720 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 12:22:42 ID:hYS2CYQJ: >>2717
陵辱が生理的にキツくて流し読んでるダメな読者ですまない…
2721 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 12:29:10 ID:8Zn/wriH: 性癖の不一致はしゃーない。自分も陵辱関係はあんまりだから陵辱案出したりできないし
しかし一応今でも日本には兄上とか玉藻とかディオとかAFOとかやべー連中いるんだが大会後は無双できるんだろうか？
2722 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 12:34:39 ID:hYS2CYQJ: 玉藻はぶっちゃけ火力足りてるから今ですら多分余裕、課金ありなら救世主と毘沙門天も付けられてマジで磐石
DIOもユニークのザ・ワールドをコピー出来ちゃうだろうから天国に到達でもしなければ多分普通に勝てちゃう
兄上も原作的に考えると零&無限は無くて良くて無限だけだろうから飛天引けてれば剣術勝負で九頭龍閃押し付けで一方的に勝てちゃいそう
2723 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 12:40:05 ID:8Zn/wriH: となるとやばそうなのはAFOか。まあコピーが刺さる可能性もあるが
しかしこいつらもやる夫だから勝てるけど仲間達だと勝ち目ないよな
主人公ズは仲間達メインで戦うならテコ入れなしでいい勝負になるんだろうか
2724 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 12:44:53 ID:IFr56yXP: リシテアなんかももったいないことになったキャラの1人だなとふと思う
最上位ユニークの資質持ち奴隷という大看板で購入した訳だが真価発揮する前に話が終わりそう
今のところ見目のいい糖尿病予備軍でしかない
2725 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 12:51:44 ID:zpDmYY2o: >>2724　それなｗ
2726 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 12:54:37 ID:u21vCzLb: 養殖不可サンドバッグ不可等のギッチギチな縛りが付けられてたのが痛すぎる
潜在能力高いから長い目でゆっくり育ててあげてね！なコンセプトのユニットでイッチにお出しされてるから早期完結の煽りをモロに受けてる
2727 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 13:07:52 ID:hYS2CYQJ: 超越者化で最上位ユニーク覚醒するならまだ余裕でワンチャンあるけどレベル150の壁を越えないとダメですとかならもう終わり
2728 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 13:10:46 ID:233+6Xrf: AFOはフェードアウトする感じだったのが柊家の闇が100だったせいで登場の目が出てきたという皮肉
DIOはもう集会所からの依頼で出てこないっぽい描写あったからラジエル＋ヴィクトリカで無理矢理引っ張り出すぐらいしかない。

飛天に関してもコンセントレイトっていう前例があるからあんだけガチャ回しても出ないってケースがあるのが怖いな・・

見てる感じイッチ的には説得力を持たせるのが大事な風に捉えてるから敵や主人公勢が突然200レベルにワープ進化しましたとか論外だろうしね
2729 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 13:17:32 ID:hYS2CYQJ: >>2728
コンセパターンも有り得る上に引いて終わりじゃなく凸って飛天(初)を飛天(伝承者)まで上げないといけないしね
カグツチの欠片で凸れるならいいけど塊要求されたりしたらどうしようね…
2730 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 13:25:41 ID:q0+5SCTe: ちょうど15作品が来たな
20作品は行けそうだけど25作品は微妙かなー
2731 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 14:36:28 ID:nWr05PtD: >>2730
現在が75%回復か

……これ絶対にこのままだとイッチ自身に牙を剥くなぁ、75%って中途半端な数値……ww
2732 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 14:38:54 ID:Vc2YZVs+: 75%だと計算めんどくさすぎて笑う
2733 ：名無しさん＠狐板：2025/08/18(月) 21:36:56 ID:EZgvsiaY: 無行動コミュチケも賞品だったら参加者数変わってたかも
でもまだ前のが残っててイッチが負担が大きいとか言ってたからなあ
さすがに次の祭りまでには解決するだろうけど
2734 ： ◆hs6uDv9e5o ：2025/08/18(月) 21:38:11 ID:MAzB+9FI: 帰宅お盆も終わってしまった……
木曜日くらいから再開で―
2735 ：スマホ ◆hs6uDv9e5o ：2025/08/18(月) 21:39:40 ID:rv1FIOnm: 誤爆です

5146KB

新着レスの表示

掲示板に戻る全部前100 次100 最新50

READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
ぜろちゃんねるプラス