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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】
1233 :
気紛れ小説家
◆VMLQJcSesE
:2025/02/15(土) 11:51:10 ID:fMWVFNyU
>>1229
の続きです
注:これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください
百合ゲーどこ・・・?ここ?番外編 公爵令嬢都凌辱編 その10
絶え間なく続く苦痛だと思われたが都に徐々に変化が訪れ始める
都「ひっ!あっ!んっ💗」
最初は悲鳴しかあげていなかった都だったが、だんだん声に甘いものが混ざり始める
やる夫「そろそろ慣れて感じてきたようだな?」
都「あんっ・・っ!?だ、誰が感じてなんか・・・!!」
やる夫の揶揄するような言葉に快楽に流されかけた都も我に返る
都「覚えてなさい!ここを出たら必ず地獄を見せてあげます!!」
やる夫「・・・それは怖いな」
――ズンッ!!
都「ヒアッ!?」
今までとは比べ物にならないほどの衝撃が都をおそう
やる夫「なら二度と反抗しようなんて気が起こらない様にしっかり躾けておかないとなぁ?」
都「ん!・・あ・・だ、駄目そんな激し――」
都「あんっ!あっ!んっ!」
ジュブッ!ジュブッ!とリズミカルな音を奏でる様に都に自分の欲棒を叩きつけていくやる夫
そうしているうちにやる夫も調子が出てきたのか、動きながら都が着ていたネグリジェを破り捨てる
やる夫「ちゅるっちゅるるる」
都「あっ💗駄目吸っちゃあっ💗」
破れた処から零れ落ちる乳部に吸い付くと、今までにないとろけた声を上げ始める都
やる夫「これがいいのか?ん?」
都「よ、よくなああああっ💗💗」
歯で乳首をコリコリしながら子宮を揺らすと都は獣の様なおたけびをあげた
そうしていつまでも続くかと思われた交わりだったが終わりはやってくる
やる夫「っ!?そろそろ出すぞおおっ!!」
都「―――え?」
その言葉に悦楽に溺れていた都の顔が一瞬で青ざめた
続く
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