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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】

2211 :◇gy7KaaN4J:2025/06/29(日) 16:58:31 ID:VYWEM+lK
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2208の続きです。

夏キャンプ編第四話

森林探索チーム、アリス・キラ・リテシア・Sf・イシリナ
渓流鮎釣りチーム、やる夫・簪・シア・いろは・アティ・シノン
コテージの掃除と料理チーム、昭・和真・ルサルカ・藍・レ級

イシリナ「それじゃああんたたちの役目を説明するわ!!」
和真「ちょっと待てい!!」
イシリナ「何い、私に文句があるの?」
和真「そりゃあそうだろ!!」
昭「料理かあ……自分のできる分野だけど……」
藍「そうか……お前も不安を感じているのだな……」
ルサルカ「よーし私頑張るかわ!!」
簪「そ、そうだね頑張ってね……」
彼女はあらかじめ決めていたチームに別れた貴方達がやる役目を決められていた……
しかし和真は文句が言いたかった、料理が出来る貴方と藍がいても不安要素があった……
その理由はルサルカという危険な少女が貴方のチームに参加してしまったことだった。

アリス「やる夫…頑張ってください…」
やる夫「う、うんアリスも気負つけて」
アリス「はい……」
いろは「あのう、やる夫君とアリスさん別々に分かれているの不満なのかな?」
シア「いや、それとは別にアリスはやる夫とシノンが一緒になることが嫌なんだろうね」
アティ「そうですね私達が見ていないといけないですね」
シノン「いや私はそんなことしないわ」
いろは・シア・アティ「(本当かな?)」
一方アリス側もとても不安になっていた。それは恋人のやる夫とシノンが一緒のチームに
なっておりいかがわしい行いをするのではないかと考えていた。

イシリナ「大丈夫よこっちも楽しくやりましょうアリス、もしそんなことしたら私がしめるから安心して」
アリス「……はい」
キラ「やる夫、頼んだぞそんなことしないと信じてるぞ」
やる夫「キラ、何で疑うんだよ」
シノン「こんな状況にしたのはやる夫、あんたのせいでしょ」
やる夫「………」
やる夫はこの前のせいなのか皆から疑いがありアリスを悲しませないためやる夫を監視しようと決めていた。
彼女はアリスを慰めて楽しませようとしていた。

シア「それじゃあSf、キラの監視もお願いするね」
Sf「jud、旦那様は24時間監視いたします」
キラ「……こっちにも流れ弾が来たけど」
シアもキラと別々になったのかメイドであるSfにお願いして監視してもらっていた。

イシリナ「それじゃあ、夜はバーベキュー大会をするからそれまであんた達は楽しんで役目果たしなさい!!」
全員「(大丈夫かな?)」
貴方達は夜まで決められたチームの役目を果たし、夜の楽しいバーベキューを楽しむために貴方達は指定された場所に向かうのであった。

続く

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