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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】

1805 :◇gy7KaaN4J:2025/05/03(土) 15:55:15 ID:zVlRh/ru
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1625の続きです。

魔道戦記編:第六話

昭「よいしょよいしょ」
ヤルダバオート「そこから右に回って向こうにある先端に繋げろ」
昭「あのう、何で手伝ってくれないのですか?こんなに大きい魔法陣を一人で描くは疲れるのですが」
ヤルダバオート「君が描かなければ主として認識されない可能性がある、
        安心しろ予の言葉通りに動けば君取って素晴らしい魔導兵器が手に入る」
昭「あ、そうですかそれなら仕方ないですね、よーし完璧な魔法陣を作るぞ!」
貴方一人で巨大な魔法陣を描いていた。しかし、こんなに巨大な魔法陣を描くのは苦労するのは当然であり質問した。
その答えは一人で描かなければ貴方を主と認識しないと彼は返答した。貴方は納得して魔法陣を描き続けた。

アモン「アイツは知らん世界を楽しゅうしちょっがあたはどう思うちょい?
   [アイツは知らない世界を楽しくしているが貴方はどう思っている?]」
ヤルダバオート「うーん、まだ色々とみて回っていないがここの国の王が何をしたいのかは考察はできている」
アモン「……そんたないを[……それは何を]」
ヤルダバオート「王はあの魔導兵器を見せびらかしたいのであろうな」
アモン「そうか、国ん王は魔導士を大量に作り他国に侵攻しつつ強か兵器を見せよごたっ、子どんじみた迷惑行為じゃな
   [そうか、国の王は魔導士を大量に作り他国に侵攻しつつ強い兵器を見せたい、子供じみた迷惑行為だな]」
彼らは世界について知ればいいのか話してみたが見に行く方がいいと決まった。
次はこの国は女性の人権がないのか考察した結果国の王は多くの魔導兵器を他国に見せたいがために
その魔導兵器を使い侵攻して他国の人の恐怖を面白くしている子供のような考えだと彼は考察していた。

昭「よし描けた!皆さん魔法陣描けました!!」
アモン「おい描き終わったらしいぞ[おい描き終わったらしいぞ]」
ヤルダバオート「そうだな、それでは最後の仕上げをするか」
貴方は描き終わり見ていた彼らを呼んだ。彼らは最後の仕上げとして、魔導兵器の召喚をしようと貴方の方に向かった。

ヤルダバオート「それでは予の手を君の肩に乗せるぞ」
昭「え、何でですか?」
ヤルダバオート「それは君に予の魔力を君に供給すれば素晴らしい魔導兵器が召喚できる」
昭「あ、そうですかありがとうございます!」
アモン「そいでは我はもう片方を乗っど[それでは我はもう片方を乗るぞ]」
昭「はい、それでは召喚を開始します」
貴方を召喚しようとしたら彼は貴方の肩を乗せると言った。貴方は聞くと彼の膨大な魔力を供給する為に肩に乗せると語った。
貴方は理解してお願いして彼とアモンは両方の肩に乗せた。

昭「前と比べて物凄く光を出していますね」
ヤルダバオート「そうだな、きっと比べて君の魔法陣が良い出来になっている証だ」
アモン「そげんこっだきさんは緊張すっな肩を抜け[そういうことだ貴様は緊張するな肩を抜け]」
昭「はい……(けど、ヤルダバオートさんとアモンを召喚した時よりも輝いてる、どんなものが出てくるんだ?)」
貴方は召喚の儀式を彼とアモンにサポートされながら呪文を唱えた。すると魔法陣が神々しい光を放っていた。
彼とアモンを召喚した時よりも光を発していた。貴方は少し緊張していて肩に力を入れていた。
彼とアモンは貴方を安心させるように言った。そして何かが出てきた……


???「ロォォォォォォマァァァァ!!!」
昭「な、なんですかあれは!!」
ヤルダバオート「ほう、これは面白いな」
アモン「なんじゃ、あん成り上がりが作りそうな物は[なんだ、あの成り上がりが作りそうな物は]」
貴方達の目の前に魔導兵器が召喚された。それは、彼の頭に付いている黄金の角と同じように神々しいほど輝いていた。

続く

おまけ
昭「あれ、消えてる?」
さくら「ほんとうだ、どこにいったんだろう?」

4821KB  (08:00PM - 02:00AM の間一気に全部は読めません)
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