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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】
3865 :
◇gy7KaaN4J
:2026/03/07(土) 17:08:28 ID:doFFwS/M
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3862
の続きです
修行編第19話
6月9日(夜)・談話室
サマエル「あの子はとてつもない虚無感が出ていた、その感情を埋め合わせる為に
ローマ市民をそれ以上の愛を与えていった、それも尋常じゃない程に」
縁壱「………」
サマエル「ローマ市民は恐ろしさを感じ取っただろう、母親殺しの皇帝の狂気がいつか
自身に刃向けられる所ではない狂気に」
当時のローマ帝国の皇帝であるネロは母親を殺した罪滅ぼしなのかローマ市民に対して
愛を与えていた。だがローマ市民はその狂気を理解できない。
サマエル「あの子は皇帝になってなきゃ我儘な少女として生きていたんだろう、
だがそんな責任の重圧によってあの子が変貌し元老院と市民は次々と
距離を離れていったんだ……一人のぞいて」
縁壱「………?」
サマエル「それがウェスパシアヌス、私が二代目使徒にした人間だった」
縁壱「………」
サマエル「ウェスパシアヌスは天然なのか知的なのか分からないが狂気に
陥っていたネロに近づき色々な話をしていた」
ネロ帝が皇帝という人類の中でも重圧な責任に耐え切れるのか心配していたが、
そこに何も気にせず近づいてきた人間がサマエルの二代目であるウェスパシアヌスだった。
サマエル「ウェスパシアヌスはあの子の我儘を付き合ってくれた、歌劇をしたり、
水泳したり、喧嘩をしたりと楽しく過ごしていた……本当に」
縁壱「………」
サマエル「そんな行動を気に入った私はウェスパシアヌスに会いルシファーに
倣い試練を与え見事にその試練を超えた、私はウェスパシアヌスを使徒にしたんだ」
ウェスパシアヌスはサマエルという神と悪魔の頂点にいる者の使徒になった理由が
ネロと仲良くなったという雑な理由だがサマエルにとっては感謝しきれない事でもあった。
サマエル「あの時のあの子はとても楽しかったウェスパシアヌスが居てくれたから罪から忘れられて……
けどそんな時間が終わりが来るんだ……彼女……愛歌があれから逃げて来て私が保護してあれと戦争するまではね」
続く
※ここからは本編の沙条愛歌の設定とは関係ありません
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