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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】
3247 :
◇gy7KaaN4J
:2025/10/04(土) 17:05:25 ID:XwRnk2au
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3228
の続きです。
夏キャンプ編第二十五話
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
和真「何だこの揺れ、地震とは違うぞ!」
ルサルカ「ん、この揺れは凄いねえ」
インスマスA「何だこの大地震は!?」
インスマスB「まさか龍が目覚めたのか!早すぎるまだクタ二ド様は来ていないぞ!」
司祭「信者達よ落ち着き給え、貴方方済まないがこの洞窟は危ない脱出を!」
イシリナ「そうねあんた達脱出するわよ!!」
やる夫「アリス安心して怖がらないで」
アリス「ありがとうやる夫」
昭「(この地震、普段の地震とは違う、何かが動いてる」
貴方達は揺れを感知し直ぐに洞窟に脱出した。この揺れはとても激しく何か大きな生物が移動していると考えた。
和真「洞窟から出たが……森が壊滅しているが、一体どんだけでかいんだ」
司祭「まさか、これ程とは……」
インスマスA「山が……森がこんなに……」
インスマスB「クタ二ド様はこんなに大きな龍を封印したんだ」
イシリナ「これはひどいね、封印されたストレスで大暴れしたのね」
やる夫「……アリスこれから戦うけどいい?」
アリス「はい、準備は出来ています」
和真「え、やる夫とアリス何だ?」
昭「気を付けて、何かがこっちを見ている!」
貴方達は脱出したがやる夫達は武器を構えた。何故なのか、それはとても大きな何かがこちらを見つめていた。
???「「「■■■■■■■■■■」」」
インスマスA「あ、あれが……しかも三体も……」
司祭「そうだ、クタ二ド様が封印した龍、宇宙から落ち、この星の力を喰らう生物ドール族だ!!」
貴方達が見たのは地球とは遠い星のエネルギーを喰い続けたため死の星にした生物達…ドールが目覚めたのだ。
イシリナ「それじゃあ、戦うわよあんた達!!一匹はこいつと戦うからもう二匹は頼むわ!!」
アリス「はい!やる夫さん戦いましょう!!」
やる夫「わかったアリス!!和真とルサルカ、彼らと協力して!」
ルサルカ「ええ!!ほら和真、あのデカブツを倒す華麗な私を見なさい!!」
和真「くそう、結局こうなるのかよ……」
司祭「有難い、行くぞ我らも戦うぞ!!」
インスマス達「ウオオオオ!!!」
貴方達は分かれ一体ずつ倒そうとイシリナは考え直ぐにやる夫達に伝え、
やる夫とアリスは了承しルサルカは自信満々に答え和真は嫌々ながらも戦おうとするのであった。
キャロル「全くやる夫と同じく無茶な事を言いだして」
ラケル「それでもキャロルさんは楽しそうに作業してたじゃないですか」
キャロル「そうだな、後は取りに……」
キラ「おまたせ昭が頼んでいた物出来てる!?」バアン!
Sf「ラケル様、キャロル様ただいま戻りました」
キャロル「はあ、おいお前は俺達に休ませる気がないのか」
ラケル「お帰りなさいキラ。もう、お姉ちゃんにひどい仕事をさせて」
キラ「そんな御託はいいから早く乗らせて!!」
ラケル「はいはい……キラ、あれはあちらにあります、行きなさい」
キラ「ありがとう!」
Sf「感謝しますラケル様」
キラの友達が造ったロボットにキャロルとラケルがメンテナンスをしてもらいキラに渡した。
キラ「あれが昭が言っていた……よし、Sf頭部にある操縦室に乗ってサポートを頼んだ」
Sf「Judマスター」
クィリヌス『ロォォォォォォマァァァァ!!!』
続く
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