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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】
3307 :
◇gy7KaaN4J
:2025/10/26(日) 18:04:02 ID:Tqcucn9r
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3304
の続きです。
夏キャンプ編第30話
アリス「……ふう、なんとか倒せました」
イシリナ「アリスちゃんすごいじゃないあいつらまとめて倒しちゃうなんて」
アリス「ありがとうございますイシリナさん」
昭「……ありがとうやる夫、やる夫とアリスさんのお陰で別荘が無事だよ」
やる夫「そうだね、やる夫はアリスが大活躍出来たのが嬉しいよ」
三体のドールはアリスの活躍により倒された。星のエネルギーを食い物にし、
その後星は死の星にしてまた別の星に行く生物を倒したのであった。
インスマスA「ほ、本当に倒したのか?」
インスマスB「ああ、 倒したんだクタ二ド様が封印した化物を」
司祭「そうだ、いなくなったんだドール族はこの星を食われる前に彼らのお陰で倒した」
インスマス達「ウオオオオオォ!!!」
ルサルカ「凄いわね、傍から見ると怪物が雄叫びしているように見える」
和真「それは言うな」
彼らの神が封印した生物を無事倒したことなのか物凄い歓声をあげた。知らない者から見ると怖いだろう。
和真「っよお疲れやる夫、昭」
昭「和真とルサルカお疲れ様、怪我無くてよかったよ」
ルサルカ「ええ……けどあっけないものねえ。もっと強いと思ってたわ」
和真「おいルサルカ、それ以上話すななんかやべえ事態に……」
ルサルカが何かそれ以上になろうと感じた和真は直ぐに止めようとした……が
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
インスマスA「な、なんだ先程よりも大きいぞ!」
インスマスB「まっまさかまだ……」
司祭「おい、向こうのや何かが出てくるぞ気負つけろ!!」
和真「またなんか来るのか!」
ルサルカ「えーまたあの芋虫が出てくるのー」
アリス「……やる夫さん」
やる夫「うん、わかってる」
一安心した束の間向うの山から何かが動いた、貴方達が戦っていたドールよりも激しく暴れている。
巨大ドール「◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️!!!」
ドール達「◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️!!!」
イシリナ「へえ、これは大きいわ、しかもそ周りに手下までいるわ」
アリス「はい、先程私達が戦っていた以上に大きいです、あれが彼らのリーダー」
貴方達が見たものは通常のドールよりも何倍も大きかった。その周りには何十個ものドールが出てきた。
続く
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