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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】
3254 :
◇gy7KaaN4J
:2025/10/05(日) 17:04:56 ID:AAHdZzqL
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3247
の続きです。
夏キャンプ編第二十六話
ドール「■■■■■■■■■■」
藍「く!ここにこれ程の化物が居たとは!」
シノン「不味いじゃないやる夫が来ないと私達全滅しちゃう!」
アティ「いろはさん、レ級さんを主軸にして私達は補助をお願いします」
いろは「はい!」
レ級「アハハ!面白れぇ奴が食おうとしてるんか?上等だこっちが食ってやる!!」
簪「シア私の後ろにいてね絶対に守るから」
シア「うん、お願い簪」
ドール「■■■■■■■■■■」
藍「(ここまで大きいとは、一体どこに潜んでいた?こいつは全長100M以上はあるぞ!)」
一方やる夫達が他のドール族が戦っている時ここも一体のドールが藍達を襲っていた。
しかし、ドールは大きく移動するだけで力のない人間は怪我してしまう……
藍「アティといろは!お前達はレ級をサポートし奴の弱点を見つけろ!シノンは発見した弱点に集中攻撃!簪は私とシアを護衛だ!」
シノン達「はい!」
藍「これはやる夫達が帰るまでの時間稼ぎだ全員生き残るぞ!」
ドール「■■■■■■■■■■」
藍達は戦う事を決断し、やる夫達が帰還するまでの時間稼ぎをしようとした。
彼女達の力はあるがドールを倒すまでの力はない。
だから、来ると信じて目の前の化物に抵抗するのであった。
藍「(だが、こいつ等では奴を倒すことはできない、やる夫がこなければこちらはジリ貧だ……」
ドール「■■■■■■■■■■」ドガン!!ドガン!!
レ級「ハハハ!!どうした私に当ててみろ、その大きさじゃあ当てれないけどなあ!!」【八艘跳び】+【常在戦場】+【真・武装色の覇気】+【戦艦レ級】+【戦艦のような悪魔】
いろは「レ級さん凄い、けどあっちは効いているのかな?」
アティ「ダメージは出ています、しかしアレは途轍もない耐久力があります!」
藍達も必死に抵抗はしているが圧倒的な攻撃力はなく、更にドールは耐久力は尋常で藍達では倒すことはできない。
藍「(やる夫達はどうした、まさかあちらで何かあったのか?)」
いろは「(か、和真君達はどうしたんだろう、もしかして何かあったの?)」
シノン「(どうしたのやる夫、あんたが居ないと全滅しちゃうじゃない)」
藍はやる夫達が帰還しないのはあちらで何かあったのではないかと不安になった。その気持ちが敵に伝わってしまった。
ドール「■■■■■■■■■■」ガアアア!!!
シア「あ、こ、これは……」
簪「シア逃げて!!」
その感情が敵に察知され、藍達の隙を見つけ最も弱いシアを攻撃した。シアは逃げようとしたが間に合わ……
シュ ジュウウウウウ
ドール「■■■■■■■■■■」ガン!!ガン!!ガン!!
簪「何か刺さってる、良く見るとこの剣、もしかして……」
藍「よし、キラが来たか!!」
シア「……遅いじゃない、キラ」
その時空から剣が落ちてきた。その剣はとても熱くドールに刺さり皮膚、内臓は焼け切りドールは大暴れた。
藍達は助かった、やる夫の友達が造ったロボットに乗ったキラが戻ってきたのだ。
ドッガンガアアアン!!!
キラ「間に合った、ってよく見ると結構大きいな、でもシアがここに居るんだ。行くよSf!!」
Sf「Judマスター、敵を滅多打ちにしましょう」
クィリヌス『ロォォォォォォマァァァァ!!!』
キラとSfが黄金に輝くロボットに乗って戻ってきた、恋人のシアを助けるために目の前に居るドールを倒していくのであった。
おまけ
機神クラリオン・クァム・アストラ・クィリヌス
この前まで行方不明になっていたロボット。
戻ってきたらいつの間にか背中に長銃を背負っていた、一体何でだろうか……
参考にしているのは【ファイブスター物語】と【トップをねらえ】です。
ちなみに支援者の好きなMHはアシュラテンプル、GTMはゲートシオン・マーク2が大好きです。
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