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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】

1455 :◇gy7KaaN4J:2025/03/30(日) 17:36:39 ID:PrtshGAY
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1450の続きです

小ネタ:逃げようとするが……
イレイナ「私を裸にさせてベットの上に放置なんて貴方は鬼畜か何かですか?」
やる夫「……そうだな、お前にしてみれば鬼畜何だろうな、だがなお前も相応にやっていたな」
イレイナ「私はただ危害を加える馬鹿な人たちにお仕置きしただけですよ」
イレイナは自信を誘拐した相手に余裕な表情だが流石に裸になっているため
何か隠せる物はないか探したが無いのか開き直って相手に煽っているがやる夫は
イレイナも相応に鬼畜な行動をしているとイレイナが居るベットに近づきながら言った。

やる夫「お前は先生の知り合いが作った大切な造魔を壊したのが理由だ」
イレイナ「あ!あれですか壊したのは私のせいじゃありませんよ」
やる夫「だがな、お前がどう言おうが関係ない……お前の理由なんて聞いていない、お前がここにいる理由は分かっているだろ」
イレイナ「そうですか私を犯して同人誌のようにひどい目にするのですか、なら私は……此処から逃げます!!」
やる夫はイレイナを誘拐した理由は先生の知り合いが頑張って作った造魔を
問答無用で破壊した為先生が教えているやる夫にお願いして誘拐したらしい、
しかしイレイナはやる夫が油断していると考え魔法を発動をしようとしたが……

イレイナ「……え?、なんで出ないの」
やる夫「………」
イレイナ「なんで!!なんで魔法が使えないの!!」
やる夫「それでお前の自慢の魔法を使わないのか?」
イレイナ「あ、貴方は私に何かしたの!?」
イレイナの魔法を出すのに失敗した…いや出すことが出来なかった。
イレイナは何度も何度も魔法を出そうとしたが出来なかったイレイナの表情は余裕が
なくなり言葉に敬語がなくなっていた……やる夫はイレイナを見下すような目で近づく

やる夫「その余裕のある言葉なくなったな、まあ俺には関係ない」
イレイナ「あなたは私に、むぐ」
やる夫は余裕のないイレイナに強引に口づけをした。
無理矢理口づけされイレイナは理解した…私は今だけ魔法が使えないと……


やる夫「お前の体……楽しませてもらうぞ」

続く

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