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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】
3034 :
◇gy7KaaN4J
:2025/09/07(日) 17:09:41 ID:8/bAIHgd
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3018
の続きです。
夏キャンプ編第十九話
ラケル『……というわけで頑張ってください』
昭「えーと、ちょっと待ってください、クトゥルフって何ですか?」
キャロル『そうか、お前は知らないのかクトゥルフは過去に世界を支配していた悪魔だ、勿論強さはあいつらと同じ上位だ』
昭「それを祀っているのが深き者、ですね」
ラケル『そうです、キラ達が頑張って排除してください』
貴方はラケル達にクトゥルフはどういった悪魔なのか説明を聞いた。貴方はあまり悪魔については疎く、
クトゥルフはかなりヤバい悪魔だと聞いた時貴方は覚悟して戦わなければいけなかった。
昭「(クトゥルフは上位超越者、やる夫とアリス以外だとどうやって戦うんだ……そうだこの際あの長銃を使ってみよう)キラちょっといいかな」
キラ「ん、あの姉が説明聞き終わった?」
昭「色々と聞いたよクトゥルフの復活させようとしているって、だからキラに頼みたいことがあるんだ」
キラ「何で僕なんだい?やる夫と和真に頼めないことなの?」
昭「そうだね、やる夫と和真だと扱いきれないと思う、一番上手いキラなら出来ると思ってる
(本当はイシリナがとんでもないことになったら抑えるためだけど)」」
キラ「そう、それじゃあ何すればいいの?」
昭「ありがとうキラ、今帰ってきたロボットを此処にもって来て」
キラ「……わかった、Sf」
Sf「はい旦那様」
キラ「僕達は昭の家にあるロボットを取りに行くから山を降りる」
Sf「Jud……」
貴方はどうやって倒すか考えた時思いついた、今帰ってきたあのロボットが背負っている謎の長銃を使ってみようと
キラに頼み込んだ。キラは了承し貴方のロボットを取りに行く為にこの山から降りて行くと言った。
キラ「やる夫」
やる夫「ん?キラ何か言いたいことあるの?」
キラ「僕とSfは昭のロボットを取りに行くから山を降りる」
やる夫「そ、そうか……わかった、けどなんでそんなことになったんだ」
昭「それは行方不明になってたロボットが突然背負った長銃を使って
クトゥルフを倒そうと一番上手く操縦出来るキラならと思って」
やる夫「そうだったんだ、分かったキラならこっちよりも出来るよ」
キラ「それじゃあ行くからやる夫達は気を付けて」
貴方はやる夫に事情を説明し了解を得た。その後キラはロボットを此処に持ってくる為に山を下りて行くのであった。
イシリナ「それじゃあ行くわよ、アリス!ルサルカ!あんた達が一番頼りしてるわ!」
ルサルカ「ええ!!私の大活躍を見せてあげる!!」
アリス「は、はい精一杯頑張ります……」
やる夫「(アリスの活躍してほしいけど、ルサルカは碌な事起きるな)」
キラが山を降りた後イシリナは活を入れ出発した。奥でクトゥルフを復活しようとする信奉者達を
止めるために貴方達は森林に入るのであった。
続く
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