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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】
2168 :
◇gy7KaaN4J
:2025/06/14(土) 16:57:17 ID:p0oj0f4A
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2128
の続きです。
魔道戦記編:第十六話
昭「(ああ、どうしよう……全く分からない……『やあ、困っているようだな』そ、その声は!)」
貴方は試験問題が分からずどうすればいいのかただうずくまっていた……
すると、貴方の耳に入れた通信機から知っている声が聞こえた。
ヤルダバオート『君は相当頭抱えているんだな、まあ挑戦するのは良いが短い時間で勉強は無理があったと思うぞ』
昭『ヤルダバオートさん!!助けてください問題が全然分からないのです!!』
ヤルダバオート『……仕方ない、入った後勉強しろ……良いか?』
昭『はい!努力します!!』
ヤルダバオート『わかった、それでは君の眼を共有する、全問正解では目立つ、わざと間違えを答えるぞ』【皇帝特権】
昭『お願いします!!』
貴方は短い時間で勉強はしたが帝国のトップレベルの入学試験の為貴方は分からなかった、
それを心配していた彼は貴方に魔術で連絡していた。貴方は彼に助けを求め彼は条件を出し貴方は了承した。
そして彼の回答を聞き貴方は目の前にある問題を書いていった。
試験官「やめ!それでは回収する!!」
昭「これお願いします(ふう、危なかったあ……それにしてもやる夫王に似ている人…)」
やる夫「………」
貴方は解答欄全部書き終わり試験官に回収された。貴方は彼のお陰で試験を突破できると安心した。
貴方はやる夫王に似ている受験者を見ていた。やはり何度見てもあの王と寸分違わず似ていた。
昭「………ありがとうございますあんな問題を解いてくださって」
ヤルダバオート「良い、予は君が入りたいのなら手伝いしたかった、だが約束は分かっているかい?」
昭「はい…分かっています…後、聞いてください!この世界にやる夫王に似ている人が居ました!!」
アモン「そんた少しだけ似ていただけじゃろ(それは少しだけ似ていただけだろ)」
クィリヌス「ロォォォォォォマァァァァァ!!!!」
昭「そんな事ない!本当に似ていたんだ!」
ヤルダバオート「落ち着け、今から食事の時間だ、その話は終わってから話を聞こう」
昭「……そうですねつい熱くなりました、それじゃあ食事しましょう」
クィリヌス「ロォォォォォォマァァァァァ!!!!」
貴方は試験後にクィリヌスが置かれている場所に着いた。彼とアモンと合流して感謝をした。
その後やる夫王に似ている人が居たと彼に伝えたが他人の空似だとアモンが言ったが貴方はそんなことはないと否定した。
彼はいったん冷静にさせようと食事すると言い貴方は少しだけ落ち着き彼らと食事の準備をするのであった。
続く
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