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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】

1890 :◇gy7KaaN4J:2025/05/10(土) 17:08:49 ID:oHEuQL7w
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1827の続きです。

魔道戦記編:第八話

モブ魔導士「ヒャッホウー蹂躙ですね隊長!」
魔導士隊長「あまり油断するなよ、これから都市を占領すれば楽しみがあるからな」
モブ魔導士2「分かりました、ここはいい女がいっぱいいますからねえ!!」
魔導士隊長「ああ、そうだな俺も一番いい物はこっちが優先だがな」
モブ魔導士「あっずるいですよロイヤルナイツ候補だからって」
魔導士隊長「はは、お前も武功を稼げばいいだろう」
モブ魔導士2「そうだぜお前も隊長の様に武功を稼げば良いんだよ」
彼らは他国に侵攻した帝国の魔導士である。彼らは魔導兵器に乗り他国の人々を蹂躙、占領し帝国の領土としていた。
そして都市を占領した後の楽しみ、占領した都市の女性の人権を剝奪し魔力を持たない者は兵士の遊びの道具として、
魔力を持つ者は魔導士の母胎としてその後の人生になる。

モブ魔導士2「これだけ魔導機があれば直ぐに終わるのは良いですよね」
魔導士隊長「それだけ私は信頼されているのだよ」
モブ魔導士「それはそうですよねロイヤルナイツになるのは皇帝から信頼されてる証ですよね!」
彼らが何故ここまで楽観的なのか、それは魔道機は3機と魔道機を運ぶ輸送機を皇帝から与えられており、
それは隊長である彼の皇帝の信頼である証でもあった。

魔導士隊長「それでは我らは帰還し報告が終わった後各自解散だ」
モブ騎士「やったああー!!早く帰りましょう隊長!!」
魔導士隊長「そう慌てるな楽しみは逃げんし、仮に逃げたとしても罰を与えればいい」
モブ騎士2「それもそうですよね!」
帰還すれば男性たちにとって楽しみが待っている。彼らは何か高揚感があるのか油断をしていた……
しかし、その油断が命取りになると彼らは思い知ることになる……


???「待てそこにいる魔道機達よ!!」
魔導士隊長「……なんだあれは?」
モブ魔導士「ああん、誰に口に向かって言っているんだあ!」
???「無礼も承知だ私を願いを聞き入れてほしい!!」
モブ魔導士2「何だその願いってのは!!ロイヤルナイツ候補の我らの隊長に命令してるんじゃねえ!!」
魔導士隊長「……私に命令するのは覚悟しているのだろうな」
何かが聞こえた……帰還しようとしていた彼らに大きな声で立ち止まる様に命令した奴の声に不機嫌に振り向くとそこには……

昭「そうだ私はお前達にお願いをする!!!私の魔道機の踏み台としての栄誉を与えよう!!」
クィリヌス「ロォォォォォォマァァァァァ!!!!」
彼らの目の前には光が反射すれば眩しくなるような輝きを出すような魔道機が彼らを見ていた……

続く

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