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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】
1827 :
◇gy7KaaN4J
:2025/05/04(日) 19:40:26 ID:nRMp1sYQ
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1805
の続きです。
魔道戦記編:第七話
昭「うーんここで操縦するんだよな……全く分からん」
アモン「当たり前じゃ我ときさんとは全くちごっ世界から来た物じゃ[当たり前だ我と貴様とは全く違う世界から来た物だ]」
昭「え!!この世界の物じゃないの!!」
アモン「そうだ(しかしないごて我と同じ高次元におっ感覚は一体何なんじゃ?そいをどげんしてこん機会に入れ込んだど?)
[そうだ(しかし何故我と同じ高次元にいる感覚は一体何なんだ?それをどうやってこの機会に入れ込んだのだ?)]」
貴方とアモンはこの魔導兵器を寝かせて胸部分にある操縦するコックピットに入っていた。
しかし、どれだけ調べても未知なものばかりでありどうやって動かすのか不明であった……
アモンは気付いた自身と同じ高次元の存在が何故かこの機会に入っていると感じていた。
ヤルダバオート「君達、こちらも色々と面白いことが分かったぞこっちに来てくれ」
昭「はい、今からそっちに行きます」
彼が調べている魔導兵器の頭に何か発見したのか貴方を呼んでいた。貴方は何かわかれば良いと思い彼の方へ行った。
ヤルダバオート「調べて分かったが召喚した彼とこの前見ていた魔導兵器とは別の構造で作られている」
昭「え!どういうことですか!?」
ヤルダバオート「この世界の兵器は魔力によって動くが彼はその魔力を使わず動くことが出来る」
昭「そうなんですか……それって別の動力で動いているのですか?」
ヤルダバオート「彼の動力源は縮退炉、いはゆるブラックホールエンジンで動いている魔力のエネルギー効率よりもはるかに優れている」
昭「……?」
アモン「つまり、きさんが最初に見たあれよりも強かちゆちょい[つまり、貴様が最初に見たあれよりも強いと言っている]」
昭「そ、そうなんだ……」
彼が何言っているのか分からずどんなに考えても理解することが出来なかった。
アモンは仕方なく貴方にフォローしてもらい、貴方は理解はしていないが一応頷いた。
ヤルダバオート「それで胸と頭部分にもコックピットがある。胸は彼の手足を動かすメインパイロットだ、
頭の部分は出力調整と索敵、情報処理をしメインパイロットを補助するサブパイロットだ」
昭「……まあ、動かすには二人で動かす事でしょうか?」
ヤルダバオート「そうだな、これは一人でも動かすことが出来るが二人ならばもっと動くようになっている」
昭「そうですか……」
アモン「てそうなっちょっな[面倒くさくなっているな]」
何言っているのか分からない貴方は彼が意気揚々と説明しているが要すれば二人で動かすことだと理解した。
昭「それでこの魔導兵器の彼の名前は何でしょうか?」
ヤルダバオート「彼かい此処に刻印が入っているだろ」
昭「はい……でも私が知っている文字じゃないです、これってなんて書いているのですか」
ヤルダバオート「彼の名前かい……」
彼のこの魔導兵器の凄い所は終わった。最後に貴方は魔導兵器の名前について彼に聞いた。
彼は見たこともない文字の刻印に指をさした。貴方は文字について分からずなんて書いてあるのか彼にお願いした……
Clarior quam astra Quirinus(クラリオン・クァム・アストラ・クィリヌス)
ヤルダバオート「……という名前だ。クィリヌスと呼べば彼は喜ぶ……予達は彼を使い進行している奴らを根絶やしに向かうぞ」
昭「そうですかよろしくクィリヌス……え!?」
クィリヌス「ロォォォォォォマァァァァ!!!」
そう彼がこの魔導兵器の名前を言った。貴方はとても素敵な名前だと思いこれから世界を見て回ろうと考えた……
しかし、次の行動に移す彼の言葉は貴方にとってとんでもない事であった。
続く
おまけ
Clarior quam astra Quirinus(クラリオン・クァム・アストラ・クィリヌス)
全高:20.7m
全重量:135.6t
動力源:縮退炉
最高速度:光速47.6%
4844KB
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