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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】

1496 :◇gy7KaaN4J:2025/04/13(日) 17:35:46 ID:8WRam6db
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。

魔道戦記編:第一話

昭「―――え〜古本にあった洞窟にある古代遺跡があるって書いてあります」
ヤルダバオート「そうだね、君は興味本位で入ったのは良いが本当にあるか考えていなかって顔だな」
昭「うっでも本当に遺跡があるのは確かめないと」
アモン「ならおい達を巻き込まずきさんだけでん行けばよかったじゃらせんか
   [なら俺達を巻き込まず貴様だけでも行けばよかったではないか」
昭「でも、ここって危険じゃないですか、何かあったら助けてください」
アモン「そげんこっか」
ヤルダバオート「いいじゃないか、ここに面白い物があるかも知れないだろ」
アモン「(絶対におもしてがっちょっな、こん後どげん目に合うか知っちょっじゃろ
   [絶対に面白がっているな、この後どんな目に合うか知ってるだろ])」
貴方は今まで見習い商人として生きていたが古本屋に古代文字が書かれた召喚術の本に興味を持ちいざ召喚したら
大昔に皇帝として君臨していた頭に黄金の角が刺さっている彼と何でも知っているフクロウと一緒に
遺跡があるという洞窟に入って結構時間経ったが遺跡が見つからなかった。

ヤルダバオート「そうだな……もう少し進めば何か発見するかもな」
昭「本当ですか?」
ヤルダバオート「予が君に嘘は語らん、ここの洞窟の入口の他に出口があるかもな」
昭「そうですか……え!遺跡ないのですか!?」
ヤルダバオート「さあ、どうだろう」
アモン「あせーうとっな[あしらっとるな]」
進めば進むほど未だに遺跡が発見できず焦っている貴方を見て彼は安心するように出口があると伝えた。
聞いた貴方は安心すると同時に聞き捨てならない言葉を聞いた。しかし奥に何かあると信じて進んでいく貴方達であった。


昭「え…あれは何でしょうか」
ヤルダバオート「ほお、出てみるとこれは……」
アモン「おい、だいじょっか貴様目ん前にあっあいを見ちょったまがっちょるんな分かっが落ち着け
   [おい、大丈夫か貴様目の前にあるあれを見て驚いているのは分かるが落ち着け]」
貴方は驚愕していた。自分が見たことがない巨大な物が動いており、それも大勢の物を見た……

大量の魔道機「――――――」ガション、ガション
昭「あれって、何ですか?」
ヤルダバオート「あれは魔力で動く魔道機という兵器だな」
貴方が見たことがない人型の機械である魔道機を見て驚くしかなかった。

続く

おまけ
昭:今まで見習いの商人として人生を過ごしていたが召喚本を見て直ぐに彼らを召喚した危ない奴。
魔力量: 【1D100:59】

ヤルダバオート:昭に召喚された古代にあった帝国の五代目の皇帝。頭に黄金の角があるのは謎。
魔力量: ∞

アモン:ヤルダバオートと同じく召喚された鹿児島弁を話すフクロウ。
魔力量: 【3D100:219(87+57+75)】

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