専ブラで出来るだけお願いします!
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
[PR]
ぜろちゃんねるプラス
[PR]
【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】
3265 :
◇gy7KaaN4J
:2025/10/12(日) 17:03:28 ID:Kis/Qcu5
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3262
の続きです。
夏キャンプ編第二十八話
ドール「「「■■■■■!!!■■■■■!!!」」」ズガガガガ
インスマス1「く、このままではジリ貧だどうすれば……」
インスマス2「諦めるな我らが命を賭けて時間稼ぎをすればクタ二ド様が来てくれる」
和真「なあ、俺が見ているのは幻じゃあないよな、海の化け物が人を守るって」
ルサルカ「そんなこと言わないで戦いなさい!」
昭「おい、何で傷を与えても塞がるんだけど、一体どうゆう事!?」
司祭「奴らはこの山の地下で霊脈とつながって繋がっている。それを奴らはこの山の霊脈で傷を塞いでいる」
和真「それってこっちがジリ貧じゃねえか!どうすんだよ!」
ドールと戦っている貴方達は複数のドールと戦ってはいるが何度攻撃してもドールの傷が塞がる。
その理由はドールが霊脈と繋がり回復していた。
イシリナ「和真、文句言わないでさっさと攻撃しなさい!』ドッガアン!!
やる夫「明けの明星!!」ドオオォン!!
アリス「はああ!!」ズッガアアン!!
ルサルカ「ほらほら、そんなに当て放題なんて楽しいわ!」ガガアアン!!
ドール「■■■!?■■■■■■■!!?」
和真「……あいつらは気にせず戦ってるな」
昭「そうだね、イシリナ達はとても強いからね、けど……」
ドール「「「■!!■■■!!■■■■■■!!」」」ズゴゴゴゴック
やる夫「くそう、あいつら倒しても地面に潜って回復しているな、ウザイなあ」
アリス「そうですね、あれが彼らの戦略ですね。こちらの体力を削り疲れた時一気に押し込もうとしています」
イシリナ「もう、この山を隕石落として早く終わらせたいわ」
昭「ごめん、それだと山脈事なくなってしまうから止めて」
イシリナ「そうね、あんたのお願いは聞いてあげるわ、でも聞いたご褒美は貰うわ」
昭「うん飛びっきりのを上げるから頑張って」
ルサルカ「……ねえあっちに攻撃してもいいかな?」
和真「おいルサルカ、嫉妬で攻撃するのはやめろ」
和真達が苦労しているのに関わらず圧倒的に強いやる夫達はドールの回復が追い付かないほどの攻撃をしていた。
しかし、倒されるのを危惧したドールは地面に潜り回復するまで出てこないだろうと貴方達は感じた。
アリス「……皆さんに提案があります」
やる夫「ん、何だいアリス?」
イシリナ「何か良い提案何でしょう、安心して言ってもいいわ」
昭「アリスさんの提案なら喜んで」
アリス「はい!それでは――――」
イシリナ「へえ、いいじゃないそれで行きましょう」
やる夫「それが最善だねアリス、とても良い作戦だよ」
アリス「ありがとうやる夫」
イシリナ「それじゃあ始めましょう!!」
やる夫達「おーー!!」
アリスの作戦を聞いた貴方達は直ぐにドールが出てきそうな場所に向かった。
その作戦は成功するのか失敗するのかやってみないと分からない。
しかし貴方達はそのことは気にせずアリスの為に必ず成功しようと行動するのであった。
続く
5371KB
続きを読む
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
名前:
E-mail
(省略可)
:
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
ぜろちゃんねるプラス