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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】
3860 :
◇gy7KaaN4J
:2026/02/21(土) 17:03:56 ID:Gg+plEls
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3855
の続きです
修行編第17話
6月9日(夜)・談話室
サマエル「約二千年前ローマは人の時代になって間も無く大きな変革をしていた時代だった」
縁壱「………」
サマエル「私とスパーダは政治改革した、神や悪魔は私が管理し、人々には元老院と軍事の頂点である皇帝が執り仕切ることにしたんだ」
サマエルは震えながら話した。それ程のトラウマだろうがサマエルは最後まで説明しようと努力していた。
サマエル「あの時は大変だった天の座を聖四文字から奪い取り、神秘が世界からなくなる寸前に
救世主が登場し聖四文字側の内通者と連携して処刑したり、
救世主の遺体を取るためにミカエル達の制圧など大変だった」
縁壱「………」
その時代はサマエルは名を変えヤルダバオートになっており過去のメシア教に対して圧政を敷いていた。
当然だろう、メシア教は現在とは違い聖四文字が生きており警戒しなければいけなかった。
サマエル「そしてローマは共和制だったがカエサルが独裁官になろうと失敗しアウグストゥスを
皇帝にし元首政にし帝国として始めた……だが、支配を手放したくない神と悪魔は
暗躍し皇帝、元老院に対し様々な呪いを掛け支配の時代を継続しようとしていた」
縁壱「………」
カエサルとアウグストゥスという歴史的な英雄が活躍していたが神と悪魔は神秘があった時代と同じく支配するのが当たり前だと考えしかなかった。
だから政治の裏側には暗殺と呪術など現代の裏側とは想像以上に悲惨な出来事があったのだろう。
サマエル「アウグストゥス以降の皇帝になった者達はもっと酷かった人々の頂点を洗脳するのが手っ取り早いだろうと考えより醜悪な行動していた」
縁壱「………」
サマエル「カリグラは女神の愛に耐えきれず人々に害を及ぼした……世界の変革を
適応できない神と悪魔は私とロムルスの願いなんて受け入れなかったんだろう」
神と悪魔は皇帝達を自らの人形としようと躍起になっていたのだろう。
人の時代になるなんて大昔から支配していた者達にとっては受け入れられる訳がなかっただろう。
サマエル「カリグラが死に四代目の皇帝が決まった、それがネロという少女が決まった」
縁壱「………」
サマエル「最初は期待していなかった、また同じことが起こると感じていたんだ哀れな子だと考えた……
けど初めて会って話し合った、時私は考えを改めた」
サマエル「この子ならこの悲惨と増悪を人々を救ってくれると感じ取ったんだ……
それと同じくこの世界から排除しなければならないと感じ取ってしまった」
続く
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