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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】

2105 :◇gy7KaaN4J:2025/06/07(土) 16:37:52 ID:/C/xyrN5
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2071の続きです。

魔道戦記編:第十四話

モブ男達「ワイワイガヤガヤ」
昭「ここがあ帝都ですか……」
ヤルダバオート「ほう、中々の繫栄だな古代の技術の復活で建物は別の都市とは雲泥の差だな」
アモン「そうだが急速な建築であっためか基礎的な部分が欠けちょい
   (そうだが急速な建築であるためか基礎的な部分が欠けている)」
昭「それでもこれ程の都は前の世界では千年帝国以来です」
ヤルダバオート「そうだな、君にとっては驚きが沢山あるからな」
貴方達は魔導機の養成学校がある帝都に着いた。目の前には見たこともない建築物や技術など貴方にとって驚くようなものがあった。
一方彼とアモンは急すぎる発展なのか何処か基礎的な部分が欠けた欠陥建築物が多くあると見抜いていた。

昭「しかし……ほとんど男ばかりですけど女はチラホラいます」
ヤルダバオート「あれが実力で人権を手にいてた者達か」
アモン「だが人間の雄よりは危険な立ち位置だがな」
昭「そう、ですね」
貴方は他の町と同様にほとんどが男性であった。だが、少なからず女性はいた。
女性は人権を獲得して人なりの生活を確保している。
しかし、何処かで失敗すればその人権は剥奪され多くの女性と同じようになる。
そんなことを理解していたが貴方は不気味な感じであった。

昭「それでは皆さん養成学校に行ってきます。そこで学んでこの世界について知って来ます」
ヤルダバオート「そうだな、なら早速予達は彼の所に戻るとしよう」
アモン「我らはあれん中におっ、ないかあれば通信機で呼べ(我らはあれの中にいる、何かあれば通信機で呼べ)」
昭「はい、これを耳に付けて……よし、それでは入学試験に向かいます」
貴方達はここの目的である養成学校に向かおうと伝えた。この帝都に来るまで貴方は毎日勉強していた。
そして彼らは貴方に何かあれば通信機で連絡するように伝えクィリヌスの方に戻った。


昭「ここが魔導士の学校か、結構大きい、あそこに大量の魔導機が置いてある、ここで学ぶのか……それじゃあ入るか、大儲けする為に」
貴方は魔導機を操縦する魔導士になる学校に入学し世界について簡単に知る事が可能であり、
貴方は利用して商売で儲けようと意気揚々と入るのであった。

続く

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