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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】

3262 :◇gy7KaaN4J:2025/10/11(土) 17:02:45 ID:W2KMw39i
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3254の続きです。

夏キャンプ編第二十七話

キラ「藍さん達はここから離れてここは僕が敵を倒す!」
藍「頼むぞキラ」
ドール「■■■■■■■■■■」ドドド!!
Sf「マスター質量はこちらが不利です。回避とカウンターをお勧めします」
キラ「わかった、演算は頼むぞSf」
Sf「Jud」
クィリヌス『ロォォォォォォマァァァァ!!!』シャ!
キラは先に藍達に避難をさせてドールに集中しようとした。藍も状況を察し直ぐにシノン達に避難させた。

ドール「■■■■■■■■■■」ドガガガ!!
キラ「これ程の大きさに下敷きになると僕達は押しつぶされるね、けどスピードと小回りはこっちが上だ!Sfあれの首部分を斬る!」
Sf「Jud」
キラ「よし、懐に入れば後はこれを斬ればいい!行くよ!」
クィリヌス『ロォォォォォォマァァァァ!!!』【ルクススパーダ】
ドール「■■■■!!!■■■■■■!!!」
キラ「こちらの行動を察知して逃げようとしてるね、けどそんな事をしても遅い!」
キラはドールの大きさがロボットの何倍も大きく下敷きになれば確実に壊れると感じた。
しかし、大きさゆえなのか小回りが出来ないからか攻撃が当たらなかった。
ここで決着するためキラは剣で首部分を斬ろうとした。


キラ「これで終わりだあ!!」
クィリヌス『ロォォォォォォマァァァァ!!!』ジュワアアア
ドール「■■■、■■■■■■■!!!」ズガン!ズガン!
Sf「マスター敵は抵抗しています、巻き込まれないように調整します」
ドール「■■!!■■■■■!!!」ドン!ドン!ドン!!
キラ「抵抗してもお前の命はここまでだ!」
クィリヌス『ロォォォォォォマァァァァ!!!』
ドール「■■■■■■■■!!■■■■■■■■!!!」
キラは最後の抵抗も気にせずドームを徹底的に追い詰めた。一方ドームは生き延びるために
逃げようとしたがロボットは力ずくで抑え込んだ……そして

ザッシュ

ドール「……■■■……■■■■■■■……」ド、ドスン
キラ「ふう、結構時間がかかったね、それじゃあシア達を迎えに行こうかな」
Sf「マスター、もし敵が再び動くとこちらが危険です、速やかに除去を提案します、以上」
キラ「それもそうだね、これで凍られてみようか」【グラキエースラディウス】
ドール「―――――」カチンコチン
最後の抵抗も虚しく、ドールは倒れ戦いは終わった。もし再び起きると危ないので冷凍光線で至る所を凍らせた。
その後キラは避難している藍達を迎えに行くのであった。


キラ「おまたせ、片付いたけどシアは怪我とかしていない?」
藍「こちらに怪我はいない、シアも無事だ」
キラ「そうなんだ、良かった。ここは危険になってる僕とSfが入ってるコックピット
皆入れてやる夫達を助けに行くけどいいかな?」
藍「そうだな、ここにやる夫達が来れない事情があるのだろう、救援が必要だろう」
シノン「それもだけど私はやる夫とアリスさんが心配だから」
キラ「それじゃあ今からロボットの手に乗って、コックピットに入って」
シア「あ、私はキラが乗ってる方に行くから皆はSfの方に入ってね」
簪「それだと狭くなるからバランスよくね」
シア「……手を出さないでね」
藍「馬鹿者、そんなことを言ってる場合ではない」
キラ「うん、僕も触れないように気を付けるよシア、後これについて昭に聞いてみたいね」
簪「それが昭君が言ってた物だね、結構大きいね」
キラ「そうだね、急いでいたから色々と調べないと」
簪「あ、何かそれに刻印が書いてある……BUSTER‐LAUNCHER?」

続く

おまけ
【ルクススパーダ】:攻撃+400 相手に命中した場合確定で炎上状態にする。
【グラキエースラディウス】:敵全体に必中万能(氷結)属性の魔法攻撃で5000ダメージを与える。
【BUSTER‐LAUNCHER】:……?

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