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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】
2288 :
◇gy7KaaN4J
:2025/07/12(土) 17:00:01 ID:NwYKYIsZ
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2267の続きです。
夏キャンプ編第七話
渓流魚釣りチーム、やる夫・簪・シア・いろは・アティ・シノン
やる夫「……この川で釣りすればいいんだよな」
シノン「そうね、ここで鮎を釣ればいいと思うわ」
いろは「イシリナさんが言ってた通り綺麗な川です、私でも釣れるでしょうか?」
アティ「鮎釣りは初心者でも釣ることはできますからのんびり行きましょう」
簪「そうだよいろは、気軽にいこう」
シア「それじゃあ、釣り竿を組み立てようか」
やる夫達はイシリナが指定した渓流にたどり着いた。ここで今晩の食事である鮎を釣るのであった。
やる夫達は初めての鮎釣りであり釣れるかどうか不安になっていた。それでも楽しくやる事が大事なので
気軽にしようと考え釣りが始まった。
シノン「ほら、魚が食いついた、ゆっくり引っ張って!」
いろは「は、はい……やった!初めて釣れた!」
シノン「よくやった、貴女も釣れたわね」
いろは「はいコツを教えてありがとうございます」
シノン「次も頑張りなさい」
やる夫「……あっちは釣れたらしい」
アティ「そ、そうですね楽しそうにしていますね。こっちも釣りを楽しみましょう」
やる夫「……釣れるかな」
アティ「あ、はは……」
釣りを始めて数時間が経った、シノンは鮎を数匹連れたのかコツを掴み一匹も釣れなかったいろはに教え、
いろはは初めて釣れるのであった。それを見ていたやる夫は釣れておらず羨ましそうに見ていた。
簪「ほーら、怖くないよ、食べたりしないから……」
やる夫「あっちは沢山釣れている、凄いなあ」
アティ「やる夫さんもいつか釣れます。気長に待ちましょう」
簪「はい、15匹目〜」
シア「凄いね、簪のささやきは恐ろしいね」
もう一方で釣っている簪は誰よりも多く鮎を釣っていた。やる夫はあまりにも釣れている簪を見て気落ちしていた。
アティはフォローしてやる夫に元気づけた。
???「………」
やる夫「……何か来る」【見聞色の覇気・極】
アティ「え、やる夫さん、何が来るのですか?」
やる夫「分からない、でも皆が危ないかも、シノン、簪!こっちに何か来る!」
シノン「……!いろは一旦釣るの止めて」
いろは「はい!」
簪「やる夫、何が来るの?」
やる夫「もうすぐ来る急いで戦う準備をしろ」
シア「……それって危ない状況なんだね?」
やる夫の覇気が何か来ると感じ急いでシノン達に戦う準備をさせようとした。
それを聞いたシノン達は釣りを止めやる夫の言うとおりにした。
巨大蛇「シャアアア!!」
やる夫「来た!!」
アティ「これは蛇、それでも異常なほど大きいです、やる夫さんサポートします!」
やる夫「頼む」
シノン「何であんな大きい奴がいるのよ!!」
簪「そんなこと何時もの事じゃない、行くよ」
いろは「は、はい!!」
シア「こっちは何もできないからしっかり守って、いろは」
森からとてつもない大きな蛇が現れた。やる夫達は直ぐに対応して戦うのであった。
続く
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