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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】

3224 :◇gy7KaaN4J:2025/09/27(土) 17:04:08 ID:aWeHkhQV
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3198の続きです。

夏キャンプ編第二十三話

司祭「貴方方の力は強力だ、どうか協力をお願いする」
やる夫「ええ……どうする和真」
和真「んなもん、俺が決めれるわけないだろ」
昭「そうだけど、獣をこっちに襲わせたし、彼らが困っているのを見捨てるわけには……」
司祭「依頼を受けてもらえるなら我々の宝物を渡す!!どうかお願いだ!!」
ルサルカ「へえ、どんなものがあるのか見てみたいねえ」
インスマスA「俺もお願いします、何も知らない人間が死ぬのは見たくないです」
インスマスB「俺達はスマホの今年の最新機種欲しいんです!」
アリス「、イシリナさん、どうします?」
イシリナ「そうねえ……」
依頼を申し込んだインスマスの司祭に、貴方達は悩んでいた。貴方達を襲った張本人が
お願いされて受けるほどお人好しではない。しかしイシリナは少し考え事をして答えた。

イシリナ「その依頼受けましょう、あんた達今から戦うから準備しなさい!」
昭「え、いいの!!」
イシリナ「私はそいつを倒せばお宝が手に入るのでしょう。それにどれでもいいからストレス発散もしたいわ」
ルサルカ「それそうね、私も龍でも何でもいいから解消したい」
アリス「イシリナさんとルサルカさんがそういうのなら」
司祭「有り難い、報酬を沢山出そう。頼む」
昭「イシリナ、大丈夫なのか?」
イシリナ「あんたが思っていることわかるわ、私の別荘を心配してるのでしょう。大丈夫、そうなる前に私の切り札があるわ」
イシリナは司祭の頼みを聞き戦う準備をするように貴方達に言った。
最も彼女はストレスを発散したいのが本当の事だろう。
もし彼女が戦うことになるなら切り札を出すと語った。

イシリナ「私の魔術で宇宙にある石をこっちにもってくるわ」
昭「それって、隕石なのでは?」
イシリナ「そうね、物凄い勢いで封印している場所に落とす魔術よ」
和真「やめろ、そんなもん落とせば龍どころかこっちが巻き込まれるわ!!」
イシリナ「えーやる夫君の魔術と一緒よ、ちょっと物理的だけど……」
昭「まあそれ以外でストレス解消した方が良いと思う」
イシリナ「仕方ないわねえ、他の切り札で戦うわ」
昭「ありがとう」
やる夫の魔術明けの明星を隕石の様に龍にぶつけようとしたがそれ以上に人間のインフレが
壊れると感じた貴方達は説得しイシリナの切り札を止めるのであった。

続く

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