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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】

1466 :◇gy7KaaN4J:2025/04/05(土) 16:47:06 ID:VGOIAx+f
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1455の続きです

小ネタ:本番の前に
イレイナ「う、うう!!(何で!なんで魔法が使えないの!?)」
イレイナは魔法が使えず慌てているのにも関わらずやる夫は無理矢理口づけをし味わっていた。
訳も分からずイレイナはいつもは敬語で話していたがその落ち着きがなくなった。

やる夫「中々美味しかったぞ」
イレイナ「そ、そんなこと言っても私は」
やる夫「お前の話は聞いていない、もうこれは満足した……次はこれだ」ボロン
イレイナ「(え、何で喋れないの……え!!あれ大きすぎ……)」
やる夫は口づけを満足し次の行為を行おうと履いていたものを全て外した……イレイナは驚愕していた、
今まで本にあった男性の陰茎よりも大きく逞しくそして恐ろしい物だった。

やる夫「良い顔だな、おい次はこれを口に入れて綺麗にしろ」
イレイナ「そんなの入れるわけ……え、体が」
やる夫「ああ、伝えるの忘れていた、お前の脳は先生がいじってもらったんだ、俺の命令に聞いてくれるようにな」
イレイナ「え、そんなの、いや!!こんなの口に入らない!!」
やる夫「安心しろ傷がついても直してやる」ガバ
やる夫は自身の精器をイレイナの口に入れようとしていた。それに対してイレイナは
拒絶し絶対に口に入れないようにしたのに体が勝手に動きやる夫の思い通りに行動した。
それはイレイナが目覚める前に脳を改造しやる夫の命令に従う。

やる夫「いいぞ、そのまま亀頭を丁寧に舐めろ」
イレイナ「(ウウゥ……(舐めたくないのに、体が言うことが効かない。臭い物を口に入れるも嫌なのに)」ペロペロ
イレイナの初めて陰茎を舐めたのだが意外にも上手でやる夫は感心していた。
イレイナは褒め言葉を聞いておらず今にも吐き出したいのだが体は勝手に動く。

やる夫「そろそろ出すぞ」
イレイナ「ウ、ウウ!!(え!!もしかして出すの、そんなの飲みたくない!!)」
やる夫「出すぞ、一滴も残さずにな」ズボォ!!
やる夫はイレイナの上手さを味わい絶頂しようとイレイナの口の奥に射精しようとした。
イレイナは口を出したかったがその願いは叶わない。やる夫は口の奥に出した。

イレイナ「ウグア、グウゥ(出された、不味いし気持ち悪い……でもこれで……)」
やる夫「何終わると思ったんだ、次が本番だ」
イレイナ「え、それはどういう?」
やる夫「そんなこと決まってるだろ、お前のそれをこれに入れる単純な事だ」
イレイナ「それって……嫌そんなの!!」
口に精液を出され飲まされたイレイナはもうこれで終わりだと思っていた……
しかし、やる夫は満足しておらず次は男女の本番が始まろうとした。

イレイナ「やめて!!それだけは!!」
やる夫「安心しろ、すぐに痛みは快楽に代わる!!」
イレイナの下半身にある女性器にやる夫の陰茎が徐々に近づき、あと挿入まで一歩のところだった。
イレイナは何度も何度もお願いしたがやる夫は安心する言葉を言った。


ブチィ!!


イレイナ「ああああああああ!?♡」
今ここでイレイナの純潔がやる夫の強引な挿入で失われた。

続く

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