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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】

1224 :気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE :2025/02/09(日) 11:51:40 ID:x39/L3oC
>>1221の続きです

注:これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
  本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

百合ゲーどこ・・・?ここ?番外編 公爵令嬢都凌辱編 その8

やる夫「――という訳だ・・・理解できたな?」
都「ふ・・・ふざけるな!!仮初でもなんでもあの屑と夫婦の真似事など反吐が出る!!」
やる夫「往生際が悪いな・・・だがそれじゃあこっちも困るんだよ」
寄り親の家が傾くという事はそれに着いて行っているニューソク家も揺らぐということ
最近では峰津院家の懐刀なんて呼ばれている家なんかは万が一があればもろにその余波を喰らってしまうだろう・・・そもそも

やる夫「峰津院家の姫としてそんなわがままが許されるとでも思っているのか?」
都「っ!?元々はあなたたちが勝手に決めた婚約でしょう!?私にその尻拭いをさせてるだけでしょう!?」
やる夫「・・・そうだなそれも間違いではない」
特に俺なんかはやらない夫王子がどんな人間に成長していくか事前にわかった上で
原作から外れないよう都が嫌う事を承知の上で淡々と進めていったのだ
ある意味最近になるまでやらない夫王子の人間性がわかっていなかった公爵達より罪は重いといえるかもしれない

都「だったら――」
やる夫「ああ責任は取ってやるさ」
どう行き着くにしろ俺は最後まで付き合って見届けてやる
やる夫「きちんとお前があの馬鹿王子と仮面夫婦を演じられるようにしっかり躾けてやるよ」

都「――躾けって・・・ちょっと!?何を近づいて・・・!?」
下半身を露にしたやる夫がその場から動けない都に近づいていく
都「何をしてるの!?そんな汚いものをうぐぅ!?」
そのまま股間の肉槍をうるさい口を塞ぐように突っこんだ
都「オゴオッ!?うごおっ!!?」
頭を掴みオナホの様に都を使うやる夫
都「うぐぅ!!(こんなもの嚙みちぎって・・・)」

――ズンッ!!
都「!?!?!?」
それに抵抗しようとやる夫の一物を嚙みちぎろうと顎に力を入れようとした瞬間
それを察知したようにやる夫は自分のモノを都の喉奥に叩きつけた
そのせいでやる夫の大きなモノで顎が外れんばかりに圧迫され都の抵抗は無意味なものに終わる
その後もどうにかしようと何度も同じことを繰り返したが、その度に押さえつけられ
もはや抵抗する気力も尽きかけた所にその瞬間はやってきた

やる夫「っ!?そろそろ出すぞ!!」
都「!?!んんっ!!んんっ!!?」
最後の抵抗として嫌だ嫌だと目で訴えてもやる夫は全く意に返さず
逃げようにも手足を縛りつけられ頭もやる夫に固定された都にもはや出来る事は無く
そのまま止めとして喉の最奥まで肉槍を突っ込まれる・・・そして

――ドグッ!!ドグドグドグッ!!!

都「ゴボボボボッ!!?ゴボッ!!!?(苦しい!!い、息が・・・)」
あまりの量と粘度にもはや精液に溺れるとでもいうものであろうか・・・
喉に突っこまれたまま胃に直接精液を流し込まれる様に射精されている都は
ふわふわと宙に浮くような感覚を感じながら、そのまま喉でやる夫の精液を味わっていた


続く






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