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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】
3512 :
◇gy7KaaN4J
:2025/12/07(日) 17:02:55 ID:dP/i7886
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3506
の続きです
修行編第4話
6月8日(夕)・大きい屋敷
縁壱「……そうか、それで彼はそれを見て強くなりたいと」
サマエル「そうなんだ、彼は超えたいと言ったから縁壱が打って付けだと考えたんだ」
昭「(……行ったらなんだけど。、鍛えてくれるなんて嬉しいけど、さくらの人脈はなんだろう)」
貴方は縁壱に屋敷を案内してもらっていた。今考えてもあのライドウが貴方を鍛えてくれるなんて幸運だと感じていた。
道場
縁壱「此処が君が修行する場だ」
昭「此処ですね、道場ですね」
サマエル「そうだね、けどこれは好都合だ、それじゃあ修行内容について説明するよ2人とも聞いてね」
昭「はい」
貴方達がついた場所は何も変哲もない道場だった。ここは貴方が強くなる為に縁壱が用意した場だ。
そしてサマエルは貴方に修行について説明していた。貴方はしっかりと聞くのであった。
サマエル「昭には遠い昔、親友が使っていた絶技を伝授しようと思うんだ」
昭「え、その親友ってもしかしてスパーダ?」
サマエル「スパーダじゃない、この技は大昔の英雄が使っていた物を親友の父親が使いやすくしたものだ。いわば流派だね」
昭「えっと良くわからい…」
サマエル「まあ、見たほうが早いね。縁壱、昭に技を見せたいから組み手お願いできるかな?」
縁壱「分かった、それではそこで彼が見やすいだろう」
サマエル「ありがとう、それじゃあ昭はしっかり見てね」
昭「はい、2人の組み手集中して見ます!(なんて贅沢なんだろう、組み手とはいえ上位2人の戦いが観れるなんて」
サマエルは貴方に遠い昔親友がしようしていた技を教えようとしていた。
その親友はスパーダじゃ無いかと考えたがサマエルは違うと言った。
それでもとても強力な技だと貴方は考えた。そしてサマエルは貴方に見せた方が早いと
思い縁壱と組み手しようと提案した。縁壱は了承し貴方が観えやすい所に移動した。
貴方にとってとても贅沢な戦いだと感じ全て記憶しようと2人の組み手を観るのだった。
続く
おまけ
親友「ローマ!!」
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