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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】
2208 :
◇gy7KaaN4J
:2025/06/28(土) 16:50:46 ID:OfagacLD
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2188
の続きです。
夏キャンプ編第三話
昭「この奥にコテージがあるのか……森林が多くてまだ見えない」
イシリナ「当たり前じゃない、誰も来ない秘境に建てたと言われているからこうやって歩いているじゃない」
昭「そうだよね、着いた時のお楽しみだね」
イシリナ「そうよ、無駄口をたたかないでさっさと歩いていく!」
貴方達は拠点にしている所から数時間移動し森林が多い山奥を歩いていた。
貴方は不安になっていたが彼女の激励?され歩き続けるのであった。
アリス「楽しみですねシノンさん、この国の秘境ですから絶景があると思います」
シノン「そう、ですねアリス(うわあ、アリスからとてもじゃないけど威圧感が出てる……)」
やる夫「(どうしよう、アリスとシノンの会話に入れない)」
和真「こりゃあ、やる夫も苦労するんじゃないか」
いろは「そ、それでもアリスさんとシノンさんは仲良く出来ますよ…多分」
アティ「そう願いますね」
和真「(それは難しいのでは?)」
貴方と彼女の後ろにはアリス達が楽しく会話……しているように見えたが何か怖い雰囲気があった。
その理由はこの前アリスの恋人であるはずのやる夫とシノンがよろしくない行いをしたからであった。
その後はやる夫を問い詰め許しはしたがまだ心の中では収拾がつかなかった。
イシリナ「アリスちゃん、安心してあれと二人っきりになれる場所があるからそんな顔をしないで楽しみましょう」
アリス「え!私そんなに顔に出ました!!」
シア「あの人、しっかりアリスにフォローしてくれてるね」
Sf「はい、私も奥方様と旦那様に合う場所を聞いてきます、以上」
キラ「ありがとうSf」
彼女は雰囲気を感じたのかアリスとやる夫が二人っきりになれる場所があるとフォローし
アリスに去年の夏と同様に楽しんでもらおうとしていた。
レ級「おいまだか歩き続けてこっちは腹が減っている」
リテシア「こちらもコテージに着きましたら休憩のおやつを要求します」
藍「それは私が良いと判断した物だけだぞ」
リテシア「……わっています(ぐぬぬ)」
イシリナ「大丈夫、もうすぐ着くから」
歩き続けて昼頃となりもうすぐ昼食がくるとレ級の腹が鳴いておりリテシアはすかさず休憩のおやつを
お願いしたが食糧の管理している藍に注意され少し不貞腐れていた。
イシリナ「あんた達着いたわ!!」
やる夫「ここがやる夫達が泊まるコテージか」
アリス「それにしてもあそこにある湖綺麗ですね」
イシリナ「そうよここはとてもいい湖があるって聞いたわ!」
昭「それでもこのコテージ、大きいのが二つ別々になっているね」
イシリナ「これは二つに分かれてお互いの親睦を深めるために此処でチームを決めるわ、あんた達私の所に集まりなさい!!」
ルサルカ「へえ、何かやるらしいね簪」
簪「そうだねルサルカ、企画の中に班決めするって書いてあったよ」
ルサルカ「へ、へえそうだったんだ(めんどくさくて読んでなかった)」
簪「(ルサルカそこまで読んでなかったんだね)」
貴方達はそこで止まる二つのコテージに到着した。そこは緑が多く茂っており向こうには
綺麗な湖があり貴方達はとても素晴らしい場所だと感じていた。すると彼女は企画に書いてあり
3チームに分けるイベントがあると書いてあった。貴方達は彼女の所に集合しチームを決めるのであった。
続く
おまけ
???「……なんだあいつらは」
???「知るか何時もと同じだ」
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