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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】

3358 :◇gy7KaaN4J:2025/11/01(土) 16:54:45 ID:V9xEs0E1
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3307の続きです。

夏キャンプ編第31話

イシリナ「それじゃあ、あんた達行くわよ!」
アリス「はい!!」
やる夫「この数じゃあ一方的にやられる…ここはデビルトリガーを使うか」
昭「そうだね、お願……ちょっと待って何か音が聞こえる……」
インスマスA「おい、なんだこの変な音は?」
インスマスB「また何か来るのか!?」
昭「いや、この音は知ってる」
向こうの山にはリーダーである巨大なドールと数十体のドールの手下を倒すため
今宵の夜最後の戦いが始まろうとしていた……が変な音が貴方達は聞こえ空を見た

ヒュウウウウウウウウボウオオオオオオオ

ドル達「◾️◾️◾️◾️◾️◾️!!?」
インスマスA「な、なんだあれは?」
インスマスB「敵かあれは!?」
和真「安心しろ、あれは俺たちの仲間だ」
司祭「本当か、あの巨人が貴方達の味方なのか!?」
和真「そうだ、あのでっかいのは大丈夫だ」
貴方達の目の前には巨大なロボットが現れた。その見た目はとても美しい黄金色だった。

キラ「おまたせ皆!!」
クィリヌス『ロォォォォォォマァァァァ!!!』
やる夫「キ、キラ!来てくれてありがとう、シノン達は無事なの!?」
キラ「大丈夫、ここにいるから!」
何と貴方が造ったロボットに乗ったキラが助けに来た。
キラの操縦席には先程コテージにいたシノン達を乗せて来た。その様子を見て見てみよう。

シア「皆もうちょっとそっちに寄せてくれない?」キラの腕にギュウー
いろは「それはちょっと難しいかな……」レ級の尻尾が当たってキツイ
レ級「うめえ、うめえ」お菓子モグモグ
簪「これがコックピットの中……!!」初めて乗るため興味津々
キラ「ちょっと動かないで上手く操縦できないから!」
キラが居る操縦席にはシアが他の女性に近寄らせない為に離れさせようとするが狭いためぎゅうぎゅうになっていた。

藍「おい、やる夫達は無事なのか?」ムッチーン
アティ「そうですね、和真も怪我無くてよかったです」ムチチーン
シノン「やる夫は、大丈夫そうね」オシリダケイイー
Sf「……これが、ラッキースケベ、以上」
一方キラの操縦をサポートする場所では色々な所が出ている誘惑的な存在がこの狭い場所であった。

昭「それじゃあ、あそこにいる化物を倒したいから手伝って」
キラ「わかった、なら背中にある長銃を試し撃ちしてみよう。
この銃にはバスターランチャーって刻印されていた。これが何なのか撃ってみたい」
簪「私は賛成、絶対に見てみたい!」
藍「おい、何が起こるかわからないぞ!!」
昭「うーん、どうする皆使ってもいいかな?」
イシリナ「大丈夫、もし何かあったらこいつらの責任だから」
司祭「そうだ、この状況だ後のことは我々が責任を持つ」
昭「ありがとう、キラお願いあれを倒して!」
キラ「わかった、皆しっかりつかまって」
クィリヌス『ロォォォォォォマァァァァ!!!』
キラは背中にあるバスターランチャーを持ち数多いるドール族に狙いを定めた……その力にどれ程の危険なのか知らずに

続く

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