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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】

3489 :◇gy7KaaN4J:2025/11/30(日) 16:38:42 ID:kQNH4HmI
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3486の続きです

修行編第2話

6月8日(明朝)・帰り道

昭「結構早く終わったね、さくら」
さくら「そうだね、みんなががんばったからだよ」
昭「けど、殆どやる夫のお陰だ、オルガさん達の仲間と敵の捕縛はやる夫の力があるから……」
さくら「でもやるおでもできないことはみんながてつだっていたのはいいことだよ」
昭「……そうだね、ありがとうさくら(励まされているけど、何も出来なかったのは本当だ…やる夫のようになれば)」
貴方とさくらはメシア教の施設に居た者達全員倒し捕縛した。
だがそれが出来たのはやる夫の活躍があったからだ。
やる夫は貴方よりも強かった、それも圧倒的に貴方の活躍なんてほんの僅かであった事は自覚して居た。

昭「………」
さくら「ねえあきら、なにかなやんでいるの?」
昭「え!なんで分かったの顔に全然出していなかったけど?」
さくら「そんなのながくいっしょにいたからわかるよ、だからなんでもそうだんして」
昭「そ、そうなんだ(さくらは長く一緒にいたから分かるよな、もう黙っているのは無理だな)」
さくらは貴方が思っていたことは分からないが何か不穏なことであると感じた。
さくらは貴方が心の中にしまっていたら後から大変なことになっては駄目だと……
貴方はさくらの言葉を理解し、貴方はさくらに相談した。

昭「前からやる夫は凄かったフォルトゥナでアリスさんを救った時本当に強くてかっこよかった、
  でも今日のやる夫を見て自分が思っていたやる夫よりも想像以上に強くなったのを見て羨ましくなったんだ」
さくら「うん、やるおはつよくなったよね」
昭「だけど、嫉妬していたんだ…ガチャで手に入れてそのスキルを自由自在に使いこなしていたんだ」
さくら「そうだよねこううんにすごいスキルをあててしっとするのはとうぜんだよね」
昭「そうなんだ、だから……だから…



昭「俺もやる夫見たいに強くなりたい!!やる夫と同じ、いや超えたい!!
  やる夫が強くなったように俺も強く!!……お願いださくら俺はやる夫に勝ちたい!!!」

さくら「………」
昭「ご、ごめん…こんなこと言っちゃあ駄目だよね……」
さくら「ううん、こころのなかにあるものをぼくにいうのはすごいゆうきだよ……素晴らしい事だ」
昭「……え、さくら?」
さくら?「嫉妬、妬み、比較、どれもこれも醜悪に考えるだろう…だがそれを曝け出すのは
     それ以上の勇気がいる……だがそれを良い方向に向かってもらうようにするのは私の役目だ」
昭「(な、なんだ最近見ていなかったさくらの本当の姿…)」


サマエル「良いだろう、その素晴らしい勇気を見せてもらった!!君の願いを確かに受け取った!!やる夫を強さを超える手助けを受けよう!!」
昭「う、うん(さくらがすごく嬉しそうだ)」
サマエル「保証はないが強くなる為に私は我が友スパーダと同等の私の友人に鍛えてもらえるようにお願いする!!」
昭「ありがとうさくら……え、スパーダ?」
貴方は強くなりたいとさくあ…いやサマエルにお願いした。
サマエルは貴方を称賛し了承した。ならば最高の相手に修行してもらえるようにサマエルは語った。
貴方は自分自身の願いを叶えられるのかどうかはまだ分からない……
だが貴方は理解したその後絶対に無理難題が出て来ると直感した。

続く

おまけ
PrrrrPrrrr
???「……さくらからの電話」

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