専ブラで出来るだけお願いします!
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
[PR]
ぜろちゃんねるプラス
[PR]
【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】
2448 :
◇gy7KaaN4J
:2025/07/26(土) 16:53:05 ID:o5DoqpI8
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2334
の続きです。
夏キャンプ編第十話
和真「ルサルカふざけんな!何で失敗を大量にいんだよ!!」【至高の魔弾】
ルサルカ「仕方ないじゃない、私は和真達にたべてもらいたくて何回も挑戦したんだから!!」【メギドラオン】
和真「だからといってこんなに沢山作る馬鹿が居るか!!」
ルサルカ「なんて言ったの和真!!私に馬鹿って言ったね!!」
藍「貴様ら無駄口をたたかないであれを倒すことを優先しろ!」
謎の料理「ギャオオオン!!!」
和真「くそう……何でこんな目に」
レ級「おう、頑張れよ」
和真達はルサルカが作った失敗作の料理が大暴れして和真達を襲っていた。
しかし、和真とルサルカは言い合いになり喧嘩になりそうになっていたが藍は仲裁し今は倒すことを優先させた。
昭「おらぁこれで36体目!!」【偽神拳】
謎の料理「ギャアアアン!!」
和真「あっちは一人はなんかおかしいぐらい倒しまくってんな」
藍「そうだな、昭も責任を感じてあれを処理しているぞ、お前達も張り切れ」
昭「ああ、ルサルカの料理は何で新たな生物になるんだよ、動いてなかったら食べてみたかったが」ドガアアン
新しい謎の生物「ぐギャアア!!」
和真「おい、あいつはあれを食べる気があったんかよ」
貴方は囲んでくる料理を倒していたが倒しても次の料理が貴方襲ってくる。
貴方は食べてみたかったが仕方なく感じていた。それを聞いた和真は貴方を変わった人だと思っていた。
謎の料理「ギャギョガアアン!!」
昭「ん?なんか囲まれたけど離れていってる?」
和真「おい、あいつらなんか去っているがルサルカなんかわかるか?」
ルサルカ「それは知らないわ、なんで離れるのかしら?」
レ級「チェ、つまらない」
すると囲んでいた謎の生物は次々と貴方達から離れていった。
貴方達は不思議に思っていた、だが奴らはただ離れていたわけではなかった……
藍「……あれは何しているんだ」
和真「……ルサルカ、あいつら集まっているぞ」
ルサルカ「知らないわあれが何をしてるのかは」
昭「ルサルカが作ったんだから……もうちょっと相手を思って考えてほしい」
ルサルカ「私が作った物を思いなさいって、冗談がすぎるわ昭」
昭「ええ……」
何と謎の料理達が集まり何かしようとした。貴方達は何をしているのか分からなかった。
だが奴らは危険な事をしようとしてると感じた……そして
合体謎の料理「ゴギャアアアア!!!」【合体】
和真「おいルサルカ!!あれが合体してとんでもねえ大きさになったぞ!!
ルサルカ、お前のせいでとんでもないことになったぞ!!!」
ルサルカ「仕方ないじゃない私は皆に食べさせたがったんだから」
昭「それは分かっている、ルサルカは皆に食べさせたい努力は凄いと伝わったから!!」
藍「ク!!お前達此処が壊滅する前に倒すぞ!」
レ級「面白くなってきたぞ」
昭「そうですね、和真とルサルカあれを倒さないとバーベキューが台無しになるから一旦喧嘩はやめよう」
和真「……ルサルカ後で罵詈雑言するからな、覚悟していろ」
ルサルカ「望むところよ」
何と奴らは集まり合体し巨大な料理になってしまった。和真は作った張本人であるルサルカに文句を言い、
ルサルカは怒り喧嘩になった。貴方はルサルカが努力をしていたことは認めた。藍はコテージ周辺の損害が
出る前に対処しようと貴方達に声をかけ止めさせた。和真とルサルカは喧嘩をやめ巨大生物を倒すのであった。
続く
おまけ
【偽神拳】:物理スキル攻撃が3連撃になる。ただし武器を装備した場合このスキルは無効になる。素手で戦え
5055KB
続きを読む
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
名前:
E-mail
(省略可)
:
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
ぜろちゃんねるプラス