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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】
2685 :
◇gy7KaaN4J
:2025/08/10(日) 10:25:15 ID:UmeoDm99
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2679
の続きです。
夏キャンプ編第十五話
藍「味わって食べろ早食いは行儀が悪い、聞いているのか」
レ級「おう聞いているぞ」ガツモグガツモグ
藍「……聞いていないな」
和真「すみません、こいつは何も聞かない子なんで」
やる夫「和真が保護者になってる」
アティ「まあ、和真さんはレ級さんのマスターですので」
やる夫「藍と昭が作った物だからな、美味しいからな」
アティ「そうですね、皆さんが頑張って取ってきた物ですから丹精込めて作ったと思います」
やる夫「そうだなレ級に食べられる前にこっちも食べようか」
パーティーが始まった瞬間、レ級は豪華な料理を早食いをし藍は注意したが聞き入れず出した料理はなくなっていた。
和真は保護者のように藍に謝罪した。それを見ていたやる夫達は皆が獲ってきた食材で作った料理が食べられる前に食事をした。
イシリナ「それでアリスちゃん何処まで行ったのCまでいったの?」
アリス「イ、イシリナさん、そんなのい、言われても」
ルサルカ「そうよやる夫は結構うぶだから攻めればいいのよ」
イシリナ「ルサルカちゃんのいう通り貴女から行かないとあの子が盗られちゃうわよ」
アリス「……そんなことになりましたらちゃんとやる夫さんに責任取らせます」ゴゴゴゴゴ
イシリナ「ごめんなさい、ちょっと言っちゃいけないこと言っちゃったわ」
ルサルカ「けどアリスは恋人だから急がないと……」
イシリナ「いいじゃないたっぷり時間があるから今は宴楽しみましょう、アリスちゃん、ルサルカちゃん」
ルサルカ「それもそうね!じゃんじゃん飲みましょう!」
アリス「ええ、そうですね……」
少し遠くで何やら恋愛話をしている彼女達はアリスとやる夫が何処まで攻めるのか質問攻めしていた。
アリスは恥ずかしくて何も言えず彼女はやる夫がシノンに盗られるよと発破をかけるとアリスは
もしそうなれば責任を取らせると返した。彼女は直ぐに謝罪し気を取り直して飲みまくっていた。
続く
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