専ブラで出来るだけお願いします!
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
[PR]
ぜろちゃんねるプラス
[PR]
【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】
3364 :
◇gy7KaaN4J
:2025/11/02(日) 17:12:17 ID:llIWCsbw
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3358の続きです。
夏キャンプ編第32話
キラ「Sfあの芋虫たちを駆除するから支援を頼んだ!」
Sf「jud、ライフリングにフルチャージします、皆様対ショックを」
藍「おい……これは……」
Sf「藍様、前が見えません。敵への光弾軌道演算ができません」
藍「そうか、すまない……(なんだ、このエネルギー収束力は!)」
キラがSfにそう伝えると背中にあったバスターランチャーを持ち直ぐに軌道演算が始まった。
それを見ていた藍は驚愕した、技術者ではないが見識はあった…秘めた圧倒的な力は乗っている
ロボットの炉心ではない技術であると見た。
Sf「コンタクトを下げます…マスター、チャージ完了、空間が歪みます外にいる皆様に避難を」
キラ「わかった、やる夫和真ここから離れて今から高威力の
を放出するから!」
やる夫「え、わかった、皆キラが言ってた通りに避難する」
和真「おい、俺の勘が当たっているのならあれ、ヤバいことだよなあ」
昭「そうだね、下手したら此処周辺が消えるかも」
和真「おい、今から此処から逃げるぞ!!」
司祭「わかった、皆の者此処から離れよう!」
インスマス達「うおおおおおおお!!」ダダダダ
ルサルカ「あいつら逃げ足早いね」
和真「何言ってんだ俺達も逃げるぞ!」
アリス「あの、イシリナさん、別荘は無くなりそうですがいいのですか?」
イシリナ「この状況なら仕方ないわ、後の事はこいつらからふんだくるから」
アリス「そう…ですね…(なんでしょう、あの銃から光が収束している)
貴方達はキラの言葉通り避難しようとした。バスターランチャーの力が分らない
ほとんどの者達は半信半疑であった……その後その力に驚愕する
Sf「マスター準備万端です、いつでも撃てます」
キラ「わかった、シア、僕に捕まって」
シア「はい、離さないから」ギュー
いろは「とても慎ましいですね」
簪「そうだね〜」興味なし
巨大ドール「◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️!!」
ドール達「◾️◾️◾️◾️◾️◾️!!」
キラは標準をドール達に向けた、ドール達は気付いたのかキラが乗っているロボットを
攻撃しようと向かっていたがもう遅かった……その後この星から消えて無くなると……
キラ「当たれえええ!!」
クイリヌス『ロォォォォォォマァァァァ!!!』グオッ
巨大ドール「◾️◾️◾️ パッ
Sf「命中しました、衝撃波来ます」
ドッゴオオオオオオオオオオオオオオオオ
この夜数々の山脈がこの国から消え去ったのであった。当初何処かの災害なのかとニュースにもなったが、
人は数ヶ月も経てばそんな話なんて忘れ去られるのであった。
続く
おまけ
【バスターランチャー】:属性耐性、スキルによる効果と妨害、更に食いしばりを無効にし敵全体に10万ダメージを与える。
5406KB
(08:00PM - 02:00AM の間一気に全部は読めません)
続きを読む
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
名前:
E-mail
(省略可)
:
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
ぜろちゃんねるプラス