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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】

2050 :◇gy7KaaN4J:2025/05/25(日) 16:40:18 ID:Ml/xxczw
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1962の続きです。

魔道戦記編:第十二話

昭「これほど戦ったんですから敵が来ます。颯爽と離れましょうヤルダバオートさん」
ヤルダバオート「分かっている、彼はバスターランチャーを撃った後だ少し動作が不安定になっている……いけるかい?」
クィリヌス「ロォォォォォォマァァァァァ!!!!」
ヤルダバオート「そうか、なら行くぞ!君も飛ぶ準備をしなさい!」
昭「は、はい!!」
貴方達は敵の魔導機と戦闘しバスターランチャーで消滅した。ここまで大荒れの地にしたので
多くの魔導機が来ると予想し此処から離れようと飛んで逃げて行った。

アモン「あれだけ大騒ぎしたであらゆっ方向から魔導機が来ちょっな……
    (あれだけ大騒ぎしたからあらゆる方向から魔導機が来ているな……)」
アモンは東西南北から魔導機が先程の戦闘……いや、バスターランチャーの大きな光を見ていた。
その為溢れんばかりの魔導機がそちらに向かっていた。撃った本人達は逃げてここに合流する予定になっている……

ヒュウウゥゥゥ

昭「うわあ!!目が回るう!!」
ヤルダバオート「それはそうだろう、バスターランチャーを使ったんだろう、エンジン回路がぐちゃぐちゃになっているからな、
        彼の槍……今は回復しているがまだ安定に飛ぶ程まで戻っていない」
昭「そんなの、あ、うわ落ちるウウ!!」ドッガアン
アモン「……ないしとっどあや(……何しとるんだあれは)」
貴方達はアモンが居る場所に飛んでいるが不安定な飛行であったのか魔導機は墜落した。
それを目撃したアモンは呆れていた。

アモン「だいじょっかきさん、と貴方に怪我は?(大丈夫か貴様、と貴方に怪我は?)」
昭「こっちは怪我していない、ヤルダバオートさんは?」
ヤルダバオート「ない、予は人間よりは丈夫だからな」
アモン「そうと、そいでどうすっと?これ程んお祭りをした。そん後は考えちょっと?
   (そうですか、それでどうしますか?これ程のお祭りをした。その後は考えていますか?)」
昭「それはそうですね……私は行きたい場所があるのですが……これが良いのか」
ヤルダバオート「安心しろ予は君の考えを優先するぞ、不安にならず言いなさい」
昭「はい……私は魔導機の養成学校に行こうと思います。帝国がで何故そんなことをするのか見てみたいです、
  それで色々と学びたいです彼を十分に操作したいですし他人と交流したいです……駄目しょうか?」
ヤルダバオート「ふむ、君がやりたいのであれば行こうその帝都に」
アモン「きさんがそげんこっで悩んじょったんか、考えに悩まず行動せー我ん主はきさんだ
   (貴様がそんなことで悩んでたのか、考えに悩まず行動しろ我の主は貴様だ)」
昭「そうですねありがとうございますそれじゃあ彼の回復が終わりましたら行きましょう」
クィリヌス「ロォォォォォォマァァァァァ!!!!」
貴方はその後どうするのかアモンに言われ貴方は考えを持っていたがそれを見ていた彼は安心させてもらい
貴方の考えを彼らに言った。帝都に行き魔導機を操縦する魔導士の養成する学校に行こうと言った。
彼らは賛成し貴方達はクィリヌスの回復するまでここで野宿するのであった。

続く

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