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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】
1609 :
◇gy7KaaN4J
:2025/04/26(土) 17:23:14 ID:ZF4s4RqA
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>1523
の続きです。
魔道戦記編:第四話
昭「うんうぐ…プハア…美味しいなこの酒」
モブ「ああ!良い飲みっぷりじゃねえか」
昭「今後の商売に想像したら何倍も美味しくなるからな」
モブ「ハハ!そりゃあ嬉しいだろうな!」
昭「(怪しまれないため酒を飲みながら聞いてみたが女がいないのは気になっていない。
此処で女について聞いてみたら怪しまれる、ここは何も聞かず早々に立ち去ろう)」
貴方は少しの時間酒場にいた男に色々な質問をしたが女がいないのは気にしないで何杯も飲んでいた。
しかし、女性について質問をすれば怪しまれると考え何も聞かずおかわりをして酒場から出て行った。
アモン「雌にちてん話はせんやったな?[雌についての話はしなかったな?]」
昭「はいこの国とあの機械について聞きました。あれは魔法で動くことしか出来なかった、けど……」
アモン「そうじゃな、おなごがおらんのはあんわろらは気にせず飲んじょった、こんた貴様は不気味に思うちょっな
[そうだな、女が居ないのはあいつらは気にせず飲んでいた、これは貴様は不気味に思っているな?]」
昭「そうだ、俺には不気味に見えた。俺が居た世界にも土地が違えば文化や常識が違っているのは当たり前だった……でも…」
アモン「そん常識が根本的にちごっち思うちょっど[その常識が根本的に違うと思っているんだな]」
昭「うん、こんなに怖いのは久しぶりなんだ」
アモン「そうか、それじゃあ彼と合流すっか[そうか、それじゃあ彼と合流するか]」
貴方は恐怖していた元いた世界にも土地が違えば文化も常識が違うのはわかっていた。
だが貴方が理解している物と根本的に違っていた。
その思いをわかったアモンは別行動した彼と合流しようと探そうとした……すると
ドガアアアン!!
アモン「ん?こんないかめり込んだ音は![ん?この何かめり込んだ音は!]」
昭「この音はあそこだ!!行くよ!」
アモン「わかった肩に着っど[わかった肩に着くぞ]」
貴方達が何かめり込んだ音が路地裏に聞こえた。貴方はその音を確かめるために急いで向かった。
昭「この先で聞こえた……あ、あれって……」
アモン「おい、ないやっちょったんじゃ「おい、何やっていたんだ」」
貴方達は音が聞こえた場所に着いた……そこには一人の女性が立っていた……
昭「無いやっているんですかヤルダバオートさん」
サクラ「あ、君達何かいい物でも手に入れたかな?」
アモン「あたもそれとないやっちょったんじゃ[貴方もそれと何やっていたんだ]」
モブ騎士・モブパイロット「――――――」
サクラ「彼らかい、いやあ私に無理矢理連れ出されそうだったから抵抗しただけだよ」
昭「それでも、地面にめり込むなんてどんな力があるんですか?」
貴方達は見た、こんな場所で美少女になっていた彼を無理矢理連れ出そうとするのはわかっていた。
しかし、男二人が地面にめり込むなんて何処にそんな力が何処にあるのか聞きたかった。
続く
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