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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】

1 : ◆hs6uDv9e5o :2024/12/27(金) 19:14:58 ID:50/6NE3S
                                   /l
                               ヽ\l`ソ ゝ'l_/l,- 7
                                ゝ . ─┼一 ' ´/
                            -=ニ二´.┌─┴─┐゙て
                       /l         .∠´_   ├─   .く_          /l
                   ヽ\l`ソ ゝ'l_/l,- 7     .∠‐t. └─一 _、‐一    .ヽ\l`ソ ゝ'l_/l,- 7
                    ゝ l r─, l .|.' ´/     .///ri_ハヽ lヽ          ゝ _  | ヽ' ´/          やる夫は <――‐┐
                -=ニ二´ イ .゙┬' レ.| ゙て     .´      ` ´ヾ、 -=ニ二´ ──┼‐ .゙て             
|           |
                  ∠´_ イ ./  .|  く_       ./´/ /   ヽ、 ヘ   ∠´_  ─  |   く_         
└> 変わるようです
                  ∠‐t.、l  ノ. .、l _、‐一     ./ / / / l l l l .ヘ ヘ  ∠‐t . ̄.  ゝ'_、‐一         Yaruo seems to Reincarnation
                   ///ri_ハヽ lヽ          レ ././ ´.l/リlノヘ .l .|   .///ri_ハヽ lヽ
                   ´      `          l / / ヒナ  ムン l l .!.   ´      `
               /l                     レl .l ヽ、 ' メ,/',l.',/                  /l
           ヽ\l`ソ ゝ'l_/l,- 7             ._, r─' ヘ/l.´`//`ヽ`゙丶、      ..ヽ\l`ソ ゝ'l_/l,- 7
            ゝヽ、 ,ホ、 ' ´/            ../...ヽ\l`ソ ゝ'l_/l,- 7 ヘヾ ヘ       .ゝ /_、  ' ´/
     .-=ニ二´ ヽ ._人_゙ て            /`ヽ、.ゝ┬ /─, ' ´/. ..ヘヾノ   -=ニ二´ .─大一 ゙て
       .∠´_  ./´ヽレ` く_. .\゙ー─-、.. .-=ニ二´..┼ ´ /  ゙て.' ´ .l`l.〈     ∠´_ /.二.\  く_     ───どうして、こうなった(遠い目)
          ∠‐t ´ ./」`ヽ_、‐一.. .ヘ    `l  .!.∠´_ ┴./ \  く_.. ..l l )ノ    / ∠‐t  一'  _、‐一
           ///ri_ハヽ lヽ      .ヘ     l  | ∠‐t      _、‐一....l l   _./  l ///ri_ハヽ lヽ
           ´      `          ヘ   ゝ、l   ///ri_ハヽ lヽ/   .l l //   _l. ´      `
                        ',.ヘ  ', l. ´      `.,ゝ'    .l `´ ./ γ´
                       /l   .ゝ,ヘ  ', l   _, -ゝ.!! /     l ///   /l
                   ヽ\l`ソ ゝ'l_/l,- 7..ヽ  l _,r' 、 ヽ.||.l‐、`ヽ、 l/_´.ヽ\l`ソ ゝ'l_/l,- 7
                    ゝl7 _l_ ' ´/  ゙ー-イ-‐'´ヽ/´||ヽ/─一'.l     ゝ.lニ._|_ ' ´/
                -=ニ二´..|〈 _」_ .゙て    l`ヽ_   { l∪l }_、/  -=ニ二´-F- ┼/‐ ゙て
                  ∠´_ |V ノ ! ゝ く_  // / く` /l. 一' / , rゝ .l. ∠´_ ./  ._王_  く_
                  ∠‐t ! _二l二_ 、‐一.  /..ヽ\l`ソ ゝ'l_/l,- 7. ', l ∠‐└‐ヽ !  、‐一
                   ///ri_ハヽ lヽ. / //.  ゝ / ‐┬‐ ' ´/. .',ヽ、///ri_ハヽ lヽ
                   ´      `./   -=ニ二´ イ  .┼┐ ゙て   .', ヘ.´      `
                       / /  /.∠´_  | _|__」_ く_    .', ヘ ヽ \
                     / /      ∠‐t      _、‐一   .',  ヘ   \
                   / /         ///ri_ハヽ lヽ..l           ヘ    \
                   \/          ,'´      `.|  l         ヘ   /
                   /             ,'    |  | . !  l         ヘ/
                   \          .,'     |  .!  .|  .l          ヘ
【やる夫は変わる様です】【現行スレ】
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1730557141/

【このスレを掲載してくださってるサイト様】
・やる夫まとめくす
ttps://yaruomatomex.blog.fc2.com/

【作っていただいたWiki】
.ttps://w.atwiki.jp/erabuyoudesu/pages/1.html

【支援いただいている小説/ハーメルン】
ttps://syosetu.org/novel/281506/

【避難所】【前スレ】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1722012309/

.【R-18G】邪神の暇つぶし場所【純愛、凌辱、寝取り】2スレ目
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1676301337/

【邪神への貢ぎ所】8スレ目
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1733029318/

【支援して頂いた動画】
ttps://onl.bz/yKzJe7M


3208 :名無しさん@狐板:2025/09/23(火) 22:18:10 ID:Da6h6nXC
降霊術の触媒次第で常在戦場が使える様になるかも
基本敏捷が微妙でも200以上いけるかな

3209 :名無しさん@狐板:2025/09/25(木) 13:34:54 ID:mzJnfAO1
【スパチャ 6/28】
【AA支援】
738 968 971 973 976
978 980 982 984 986
989 991 995(×2) 997(×5)
998 1000 1002 1006 1009
小計24枚

【小話支援】
3034 3111 3143 3144 3158
3163 3198 
小計7枚

合計31枚

3210 :名無しさん@狐板:2025/09/25(木) 13:48:45 ID:T/TmqEk8
集計乙

3211 :名無しさん@狐板:2025/09/25(木) 19:18:05 ID:D9jnL61j
集計乙

3212 :名無しさん@狐板:2025/09/25(木) 20:53:34 ID:3Pi0A/fO
集計乙

3213 :名無しさん@狐板:2025/09/25(木) 23:42:59 ID:FZG7CS1D
久々すぎてダイスの振り方忘れた
!ってどこに入れるんだっけ?

3214 :名無しさん@狐板:2025/09/25(木) 23:45:09 ID:gycCL/ck
>>3213
! 1d100
こうして!と1の隙間を無くす

3215 :名無しさん@狐板:2025/09/25(木) 23:45:33 ID:FZG7CS1D
>>3214
サンクス

3216 :名無しさん@狐板:2025/09/26(金) 22:49:45 ID:SOFpkG8P
0勝9敗 100枚/1 150枚/ 300枚/
1勝8敗 100枚/3 150枚/ 300枚/
2勝7敗 100枚/4 150枚/ 300枚/
3勝6敗 100枚/6 150枚/ 300枚/
4勝5敗 100枚/11 150枚/1 300枚/
5勝4敗 100枚/9 150枚/ 300枚/
6勝3敗 100枚/5 150枚/ 300枚/1
7勝2敗 100枚/5 150枚/1 300枚/
8勝1敗 100枚/3 150枚/ 300枚/1
9勝0敗 100枚/1 150枚/ 300枚/

現在こうだな

3217 :名無しさん@狐板:2025/09/26(金) 22:52:22 ID:SOFpkG8P
0勝9敗 100枚/1 150枚/ 300枚/
1勝8敗 100枚/3 150枚/ 300枚/
2勝7敗 100枚/4 150枚/ 300枚/
3勝6敗 100枚/8 150枚/ 300枚/
4勝5敗 100枚/12 150枚/1 300枚/
5勝4敗 100枚/11 150枚/ 300枚/
6勝3敗 100枚/6 150枚/ 300枚/1
7勝2敗 100枚/5 150枚/1 300枚/
8勝1敗 100枚/3 150枚/ 300枚/1
9勝0敗 100枚/1 150枚/ 300枚/

0勝と9勝が薄いな

3218 :名無しさん@狐板:2025/09/26(金) 22:59:40 ID:SOFpkG8P
0勝9敗 100枚/1 150枚/0 300枚/0
1勝8敗 100枚/3 150枚/0 300枚/0
2勝7敗 100枚/5 150枚/0 300枚/1
3勝6敗 100枚/8 150枚/0 300枚/0
4勝5敗 100枚/12 150枚/1 300枚/0
5勝4敗 100枚/11 150枚/0 300枚/0
6勝3敗 100枚/7 150枚/0 300枚/1
7勝2敗 100枚/5 150枚/1 300枚/0
8勝1敗 100枚/4 150枚/0 300枚/1
9勝0敗 100枚/1 150枚/0 300枚/0

テンプレ出来てないの除くと現在こうかな

3219 :名無しさん@狐板:2025/09/26(金) 23:57:27 ID:t0SgqxIZ
イッチが大勝したり大敗したら困るわあ

3220 :名無しさん@狐板:2025/09/27(土) 02:20:56 ID:8eGP2XSs
本スレで80000勝ってるなら差し引きもあるけど
景品
1000+(2000×3)+3000+(4000×2)+(10000×2)=28000

全部交換しても80000-28000=52000帰ってくるな・・・w

3221 :名無しさん@狐板:2025/09/27(土) 02:25:50 ID:8eGP2XSs
やべ計算ミス。
×28000 〇38000
80000-38000=42000だった。なんで1万もミスるんだ()

3222 :名無しさん@狐板:2025/09/27(土) 10:50:41 ID:O19Gzsza
>>3221
それとスロット分の3600か

3223 :気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE :2025/09/27(土) 13:13:01 ID:sLZJgeB8
>>3163の続きです

注:これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
  本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル 百合ゲーどこ・・・?ここ? 第二部 その15

やる夫「・・・ふぅ」
何度かダンスに興じた後ドリンクを飲みながらやる夫は壁際で休憩していた
そんな折ひと際人が集まっている所に知り合いの姿を見つける

都「―――  ――」
「――!」
「―――(コクコク)」

やる夫「・・・大変だよなあの立場も」
多くの貴族に囲まれている都。やはり次期国王筆頭とされる王太子の婚約者だけあってか
その注目度は高く当然一緒にいるやらない夫王子も――

やる夫「あれ?」
こういう場には一緒にいるはずのやらない夫王子の姿が見当たらなかった
かと言ってそれを不思議に思っているような者の姿も見えず、その代わり都にその分の負担が全て集中しているようだ
やる夫「疲れて早退でもしたのか?」
膝に重大な欠陥を抱えているやらない夫王子だしその可能性は高いだろう
そんな風に首を傾げているやる夫の元に

織莉子「やる夫様」
人の熱気で頬を赤くしている織莉子がやってくる
織莉子「帰り始めている人もいますけど私達はどうしますか?王子達には来た時に挨拶は済ませましたし・・・」
やる夫「・・・どうしようかな?」
と、言ってはみるがこれからどうするかはもう決めている・・・というかここからが俺にとっては本題だ
やる夫「なあ・・・」
織莉子「どうしました?」


――雪を見に行かないか?


続く

3224 :◇gy7KaaN4J:2025/09/27(土) 17:04:08 ID:aWeHkhQV
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3198の続きです。

夏キャンプ編第二十三話

司祭「貴方方の力は強力だ、どうか協力をお願いする」
やる夫「ええ……どうする和真」
和真「んなもん、俺が決めれるわけないだろ」
昭「そうだけど、獣をこっちに襲わせたし、彼らが困っているのを見捨てるわけには……」
司祭「依頼を受けてもらえるなら我々の宝物を渡す!!どうかお願いだ!!」
ルサルカ「へえ、どんなものがあるのか見てみたいねえ」
インスマスA「俺もお願いします、何も知らない人間が死ぬのは見たくないです」
インスマスB「俺達はスマホの今年の最新機種欲しいんです!」
アリス「、イシリナさん、どうします?」
イシリナ「そうねえ……」
依頼を申し込んだインスマスの司祭に、貴方達は悩んでいた。貴方達を襲った張本人が
お願いされて受けるほどお人好しではない。しかしイシリナは少し考え事をして答えた。

イシリナ「その依頼受けましょう、あんた達今から戦うから準備しなさい!」
昭「え、いいの!!」
イシリナ「私はそいつを倒せばお宝が手に入るのでしょう。それにどれでもいいからストレス発散もしたいわ」
ルサルカ「それそうね、私も龍でも何でもいいから解消したい」
アリス「イシリナさんとルサルカさんがそういうのなら」
司祭「有り難い、報酬を沢山出そう。頼む」
昭「イシリナ、大丈夫なのか?」
イシリナ「あんたが思っていることわかるわ、私の別荘を心配してるのでしょう。大丈夫、そうなる前に私の切り札があるわ」
イシリナは司祭の頼みを聞き戦う準備をするように貴方達に言った。
最も彼女はストレスを発散したいのが本当の事だろう。
もし彼女が戦うことになるなら切り札を出すと語った。

イシリナ「私の魔術で宇宙にある石をこっちにもってくるわ」
昭「それって、隕石なのでは?」
イシリナ「そうね、物凄い勢いで封印している場所に落とす魔術よ」
和真「やめろ、そんなもん落とせば龍どころかこっちが巻き込まれるわ!!」
イシリナ「えーやる夫君の魔術と一緒よ、ちょっと物理的だけど……」
昭「まあそれ以外でストレス解消した方が良いと思う」
イシリナ「仕方ないわねえ、他の切り札で戦うわ」
昭「ありがとう」
やる夫の魔術明けの明星を隕石の様に龍にぶつけようとしたがそれ以上に人間のインフレが
壊れると感じた貴方達は説得しイシリナの切り札を止めるのであった。

続く

3225 :名無しさん@狐板:2025/09/27(土) 17:17:16 ID:Kd19ylZy
W支援乙

3226 :名無しさん@狐板:2025/09/27(土) 18:44:21 ID:CJyTdPW8
W支援乙ー

3227 :名無しさん@狐板:2025/09/27(土) 19:07:35 ID:hP4prRGF
w支援乙です

3228 :◇gy7KaaN4J:2025/09/28(日) 17:15:36 ID:POzp3tDa
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3224の続きです。

夏キャンプ編第二十四話

シノン「……やる夫達大丈夫?」
藍「安心しろ、やる夫とその他諸々図太い連中だ。何があろうとやっていくだろう」
簪「でも、ルサルカがいるから不安なんだよ」
藍「そんな時の和真だ不幸と幸運で相殺するだろう」
シノン「確定じゃないのね」
リテシア「モグモグ、待機している時に食べるお菓子は格別ですね」
シア「そうだね昭君が作ってくれたスコーン美味しい」
アティ「皆さん落ち着いていますね」
藍「そうだな、やる夫達はそこらの奴では太刀打ちできないからな」
いろは「けど、心配だよ和真に何かがあったら……」
レ級「ガツガツ」
彼女達はやる夫達が森林に入るグループとは別にコテージで待機していた。
やる夫達がインスマス達と会談している時彼女達は楽しく会話していた……が

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

シノン「え、何この振動!?」
藍「まさか……構えろ!何かが出てくる!!」
レ級「何だせっかく上手い食い物を邪魔する奴は」
アティ「後で昭君にもっと美味しいのお願いしますから」
レ級「そうか、それじゃあいいか」
簪「大丈夫シア?」
シア「こっちは大丈夫怪我していないよ」
リテシア「モグモグ、んぐぐんぐう!!」
いろは「この水を飲んで!」
その時大きな揺れが発生した。その振動は自然が発生する揺れではなくとても大きい生物が
動きその影響で地が動いている。それを察知した藍は周りに居る彼女達に備えるように言った。


藍「収まったか……直ぐにこのコテージに出るぞ!此処に何かに攻撃されたら巻き込まれる!」
簪「は、はい!!シア、出るよ!」
シア「うん、お願い」
彼女達がコテージに何かに攻撃されれば危険だと判断した藍は直ぐに逃げるように指示した。

シノン「これ、凄い砂ぼこり……」
いろは「あそこも木が倒れてる」
アティ「気負つけてください何かに見られています」
藍「そうだ、途轍もない大きな何かがこちらを観察している」
レ級「これは戦いがいのあるのかいるな、面白い」
シア「お願い簪、私は戦えないから守ってくれる?」
簪「ええ、守るから安心してシア」
彼女達が外を出ると大きい生物が動いた時に森と地面が壊され綺麗だった湖が見るも無残な姿だった。

???「■■■■■■■■■■■!!!」
藍「これが封印されてた龍か……」
シノン「これって龍っていうよりワーム?」
レ級「おう、面白れぇ行くぞお!!!」
いろは「ちょ、ちょっと待ってレ級さん!!」
藍「構わんお前達戦うぞ!!」
彼女達が見たのはクタ二ドが封印した封印された龍が目の前に現れた。
それは龍ではなく、目はなく口は丸く歯がびっしり生えていた……その見た目は凄く巨大な芋虫だった。

続く

3229 :名無しさん@狐板:2025/09/28(日) 19:58:58 ID:AzjYRiAy
支援乙

3230 :名無しさん@狐板:2025/09/28(日) 20:49:07 ID:sJGBHSqh
支援乙

3231 :名無しさん@狐板:2025/09/29(月) 00:52:00 ID:GHK35Bcj
日本に帰国後の話だがIS開発でどれだけ資金ぶっこむのか不明で
大金ぶっこむと性能や開発期間に影響出るのか不明だからなあ
大金は欲しいのよ

3232 :名無しさん@狐板:2025/09/29(月) 17:56:36 ID:kgv+LjBM
それこそISに最高性能つぎ込むなら数百億要求しますなんて言われたら組んでた予定潰してやりたかったコミュとかできなくなる事態になりかねんからな
実際霊夢の自動スキル枠開けで10,100億。リシテアとヴィクトリカで55億、23億かかってるしオークションでダイス次第だけど欲しいけど足りない!って可能性もある訳で

本スレでもあるようにイッチ視点だとエリクサー症候群らしいのが。そこまで使わなくていいのか?とは思うけど

3233 :名無しさん@狐板:2025/09/29(月) 18:39:16 ID:aSoWSt/O
イッチ的には溜めさせたくないっての見てそら参加者とは噛み合わんわってなった

3234 :名無しさん@狐板:2025/09/29(月) 21:27:38 ID:gPe8S3QI
そこら辺はデータを把握してるGMと断片情報しかないスレ民の差もあるからねえ
スレ民的にはすぐに消し飛ぶ泡銭くらいの感覚の人が多いと思う

3235 :名無しさん@狐板:2025/09/30(火) 00:09:39 ID:M8u7szcx
奴隷や枠開けで50〜100億吹っ飛ぶ実例があるからもう金使う機会ないと明言されない限り稼げるだけ稼いできたいよね
エリクサー症候群は問題だとしても必要な時に足りないのも困るし

3236 :名無しさん@狐板:2025/10/03(金) 23:39:19 ID:nDq/2M5z
やるやん簪>本スレ

3237 :名無しさん@狐板:2025/10/03(金) 23:53:47 ID:nDq/2M5z
ダージリン攻める────ッ>本スレ

3238 :名無しさん@狐板:2025/10/04(土) 07:13:15 ID:sq9cY7Rw
疲れて本スレ見ずに寝て起きたら物凄く勝ってるやん

3239 :名無しさん@狐板:2025/10/04(土) 09:13:31 ID:sLegSlaV
寝落ちしてたけど簪勝ち続けてスキル進化してるやん………実家では評価されない才能だなぁ………

3240 :名無しさん@狐板:2025/10/04(土) 09:57:52 ID:9p1pmbJy
まあ実家は忍者って言うよりもSINOBIって感じっぽいから水が合わないのも仕方ない
会長が自分の願望を投影していらん事しなければやりようはあっただろうけど…

3241 :名無しさん@狐板:2025/10/04(土) 10:25:34 ID:Ay9mgA0w
これで更に賭博系スキル増えないかなー

3242 :名無しさん@狐板:2025/10/04(土) 11:56:01 ID:e/zQr2mg
最後の〆のポーカーで1位ならスキル増えるかもな
ただポーカーはBJより掛け金が大きくなるから大敗したらかなりマイナスなるかもな

3243 :名無しさん@狐板:2025/10/04(土) 13:33:03 ID:LIswgK0a
簪の才見抜くのは難しいよ
本人のスキルシートに載ってなかった隠しステみたいな物だし

3244 :名無しさん@狐板:2025/10/04(土) 14:05:13 ID:6eJPcfIW
実際のところ更識の家系が求める才能は無いから評価が低いの自体は妥当としか言えないのよな…
ただ再評価の機会そのものを会長が奪わなければここまで拗れる事は絶対になかったけど…

3245 :名無しさん@狐板:2025/10/04(土) 15:29:51 ID:CaNfkNke
あの家系確か物理マスターしないと魔法に教えてくれないという超古典的な家なせいで魔法特化の簪が埋もれてたというね
楯無も簪に一言聞けば済む話なのに変なプライドというか過信し過ぎ。やりたい事とやりたくない事ぐらい会話しろよと。

3246 :名無しさん@狐板:2025/10/04(土) 17:05:05 ID:zdsULwoc
まあいざという時の逃げ足や魔法を封じられた時の対抗手段が無いのは隠密として駄目でしょ?ってのは否定できない
理想系としては幸運要素を戦闘力に変換したカズマみたいな感じだろうし

3247 :◇gy7KaaN4J:2025/10/04(土) 17:05:25 ID:XwRnk2au
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3228の続きです。

夏キャンプ編第二十五話

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

和真「何だこの揺れ、地震とは違うぞ!」
ルサルカ「ん、この揺れは凄いねえ」
インスマスA「何だこの大地震は!?」
インスマスB「まさか龍が目覚めたのか!早すぎるまだクタ二ド様は来ていないぞ!」
司祭「信者達よ落ち着き給え、貴方方済まないがこの洞窟は危ない脱出を!」
イシリナ「そうねあんた達脱出するわよ!!」
やる夫「アリス安心して怖がらないで」
アリス「ありがとうやる夫」
昭「(この地震、普段の地震とは違う、何かが動いてる」
貴方達は揺れを感知し直ぐに洞窟に脱出した。この揺れはとても激しく何か大きな生物が移動していると考えた。

和真「洞窟から出たが……森が壊滅しているが、一体どんだけでかいんだ」
司祭「まさか、これ程とは……」
インスマスA「山が……森がこんなに……」
インスマスB「クタ二ド様はこんなに大きな龍を封印したんだ」
イシリナ「これはひどいね、封印されたストレスで大暴れしたのね」
やる夫「……アリスこれから戦うけどいい?」
アリス「はい、準備は出来ています」
和真「え、やる夫とアリス何だ?」
昭「気を付けて、何かがこっちを見ている!」
貴方達は脱出したがやる夫達は武器を構えた。何故なのか、それはとても大きな何かがこちらを見つめていた。

???「「「■■■■■■■■■■」」」
インスマスA「あ、あれが……しかも三体も……」
司祭「そうだ、クタ二ド様が封印した龍、宇宙から落ち、この星の力を喰らう生物ドール族だ!!」
貴方達が見たのは地球とは遠い星のエネルギーを喰い続けたため死の星にした生物達…ドールが目覚めたのだ。

イシリナ「それじゃあ、戦うわよあんた達!!一匹はこいつと戦うからもう二匹は頼むわ!!」
アリス「はい!やる夫さん戦いましょう!!」
やる夫「わかったアリス!!和真とルサルカ、彼らと協力して!」
ルサルカ「ええ!!ほら和真、あのデカブツを倒す華麗な私を見なさい!!」
和真「くそう、結局こうなるのかよ……」
司祭「有難い、行くぞ我らも戦うぞ!!」
インスマス達「ウオオオオ!!!」
貴方達は分かれ一体ずつ倒そうとイシリナは考え直ぐにやる夫達に伝え、
やる夫とアリスは了承しルサルカは自信満々に答え和真は嫌々ながらも戦おうとするのであった。


キャロル「全くやる夫と同じく無茶な事を言いだして」
ラケル「それでもキャロルさんは楽しそうに作業してたじゃないですか」
キャロル「そうだな、後は取りに……」
キラ「おまたせ昭が頼んでいた物出来てる!?」バアン!
Sf「ラケル様、キャロル様ただいま戻りました」
キャロル「はあ、おいお前は俺達に休ませる気がないのか」
ラケル「お帰りなさいキラ。もう、お姉ちゃんにひどい仕事をさせて」
キラ「そんな御託はいいから早く乗らせて!!」
ラケル「はいはい……キラ、あれはあちらにあります、行きなさい」
キラ「ありがとう!」
Sf「感謝しますラケル様」
キラの友達が造ったロボットにキャロルとラケルがメンテナンスをしてもらいキラに渡した。

キラ「あれが昭が言っていた……よし、Sf頭部にある操縦室に乗ってサポートを頼んだ」
Sf「Judマスター」
クィリヌス『ロォォォォォォマァァァァ!!!』

続く

3248 :名無しさん@狐板:2025/10/04(土) 18:04:33 ID:Ay9mgA0w
支援乙
夏キャンプがこれだと関係者含めてハードモード過ぎるw

3249 :名無しさん@狐板:2025/10/04(土) 18:31:25 ID:yyjceP76
支援乙

3250 :気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE :2025/10/04(土) 19:09:20 ID:fhIT/sMp
>>3223の続きです

注:これはやる夫は変わるようですのパラレルワールドのお話です
  本編とは関係のない物語ですのでご了承の上でお読みください

やる変パラレル 百合ゲーどこ・・・?ここ? 第二部 その16

織莉子「わぁ・・・!」
城から少し離れた大木が生えた小高い丘。そこにやる夫と織莉子の二人はやって来ていた
丁度そこから城や城下町が見渡せるようになっていて二人はその景色も楽しみながら雪見をしていた

織莉子「よくこんな場所を知っていましたね」
やる夫「まあたまたま・・・ね」
実際の所たまたまではなく、ここは本来であれば織莉子が都に連れてこられるはずの場所で
やる夫はただ前世の原作知識があったから知っていただけである
そしてここに連れてきたのはただ雪を見たかっただけでなく、今日この場所にこの時間帯に来ることが
原作的にも重要な意味を持っていたからだった・・・

やる夫(多分来るとしたらそろそろのはずだけど・・・)
やる夫がそう思った・・・次の瞬間―――

織莉子「―――え?」
突然やる夫達の側にあった大樹が輝きを放ち始めた
織莉子「え?ちょ!?何が!!?」
やる夫(来たか!!)

【織莉子は『ディバインジャッジメント』を習得した!!】

織莉子「え?え?今のって」
やる夫「何かあったのかー?(棒)」
織莉子「あの・・・やる夫様と旅行に行くと偶に急に呪文が頭に流れ込んでくる事があるじゃないですか?
今それが・・・」
やる夫「いつものあれかー本当不思議な事もあるもんだなー(棒)」
織莉子「いつも思ってますけどこれは不思議でかたずけていいんですか!?」

『ディバインジャッジメント』織莉子が習得できる攻撃呪文でも最強の術で
何十年だか何百年だかうろ覚えだが、その周期でこの日この時間帯にここに来ることでしか習得出来ないらしく
それこそ知らずにいたのなら運命やら主人公補正やらの類でしか無理なものであろう
実際この後二人はここで――

やる夫(・・・そういやきちんと習得できるか不安で忘れてたけど)
最強呪文習得という意味でも重要なイベントだが、ストーリー的にはあくまでおまけ
なんせ原作ではこのイベントは二人が互いに愛の告白をするイベントだからだ
やる夫(・・・あれ?ここには都がいないしどうな――)

織莉子「やる夫様」


つづく

3251 :名無しさん@狐板:2025/10/04(土) 19:38:44 ID:o1TTI/wa
支援乙

3252 :名無しさん@狐板:2025/10/04(土) 19:55:38 ID:aEWIOVhP
支援乙です

3253 :名無しさん@狐板:2025/10/04(土) 21:32:26 ID:sLegSlaV
支援乙、この裏でやらない夫がヤバくなってるのか………

3254 :◇gy7KaaN4J:2025/10/05(日) 17:04:56 ID:AAHdZzqL
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>3247の続きです。

夏キャンプ編第二十六話

ドール「■■■■■■■■■■」
藍「く!ここにこれ程の化物が居たとは!」
シノン「不味いじゃないやる夫が来ないと私達全滅しちゃう!」
アティ「いろはさん、レ級さんを主軸にして私達は補助をお願いします」
いろは「はい!」
レ級「アハハ!面白れぇ奴が食おうとしてるんか?上等だこっちが食ってやる!!」
簪「シア私の後ろにいてね絶対に守るから」
シア「うん、お願い簪」
ドール「■■■■■■■■■■」
藍「(ここまで大きいとは、一体どこに潜んでいた?こいつは全長100M以上はあるぞ!)」
一方やる夫達が他のドール族が戦っている時ここも一体のドールが藍達を襲っていた。
しかし、ドールは大きく移動するだけで力のない人間は怪我してしまう……

藍「アティといろは!お前達はレ級をサポートし奴の弱点を見つけろ!シノンは発見した弱点に集中攻撃!簪は私とシアを護衛だ!」
シノン達「はい!」
藍「これはやる夫達が帰るまでの時間稼ぎだ全員生き残るぞ!」
ドール「■■■■■■■■■■」
藍達は戦う事を決断し、やる夫達が帰還するまでの時間稼ぎをしようとした。
彼女達の力はあるがドールを倒すまでの力はない。
だから、来ると信じて目の前の化物に抵抗するのであった。

藍「(だが、こいつ等では奴を倒すことはできない、やる夫がこなければこちらはジリ貧だ……」
ドール「■■■■■■■■■■」ドガン!!ドガン!!
レ級「ハハハ!!どうした私に当ててみろ、その大きさじゃあ当てれないけどなあ!!」【八艘跳び】+【常在戦場】+【真・武装色の覇気】+【戦艦レ級】+【戦艦のような悪魔】
いろは「レ級さん凄い、けどあっちは効いているのかな?」
アティ「ダメージは出ています、しかしアレは途轍もない耐久力があります!」
藍達も必死に抵抗はしているが圧倒的な攻撃力はなく、更にドールは耐久力は尋常で藍達では倒すことはできない。

藍「(やる夫達はどうした、まさかあちらで何かあったのか?)」
いろは「(か、和真君達はどうしたんだろう、もしかして何かあったの?)」
シノン「(どうしたのやる夫、あんたが居ないと全滅しちゃうじゃない)」
藍はやる夫達が帰還しないのはあちらで何かあったのではないかと不安になった。その気持ちが敵に伝わってしまった。

ドール「■■■■■■■■■■」ガアアア!!!
シア「あ、こ、これは……」
簪「シア逃げて!!」
その感情が敵に察知され、藍達の隙を見つけ最も弱いシアを攻撃した。シアは逃げようとしたが間に合わ……

シュ ジュウウウウウ

ドール「■■■■■■■■■■」ガン!!ガン!!ガン!!
簪「何か刺さってる、良く見るとこの剣、もしかして……」
藍「よし、キラが来たか!!」
シア「……遅いじゃない、キラ」
その時空から剣が落ちてきた。その剣はとても熱くドールに刺さり皮膚、内臓は焼け切りドールは大暴れた。
藍達は助かった、やる夫の友達が造ったロボットに乗ったキラが戻ってきたのだ。

ドッガンガアアアン!!!

キラ「間に合った、ってよく見ると結構大きいな、でもシアがここに居るんだ。行くよSf!!」
Sf「Judマスター、敵を滅多打ちにしましょう」
クィリヌス『ロォォォォォォマァァァァ!!!』
キラとSfが黄金に輝くロボットに乗って戻ってきた、恋人のシアを助けるために目の前に居るドールを倒していくのであった。


おまけ
機神クラリオン・クァム・アストラ・クィリヌス
この前まで行方不明になっていたロボット。
戻ってきたらいつの間にか背中に長銃を背負っていた、一体何でだろうか……
参考にしているのは【ファイブスター物語】と【トップをねらえ】です。
ちなみに支援者の好きなMHはアシュラテンプル、GTMはゲートシオン・マーク2が大好きです。

3255 :名無しさん@狐板:2025/10/05(日) 17:20:43 ID:4sf5qbI7
支援乙

3256 :名無しさん@狐板:2025/10/05(日) 20:38:19 ID:0U0/ps9y
支援乙ー

3257 :名無しさん@狐板:2025/10/05(日) 21:16:45 ID:nbBUniRD
支援乙

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