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【R-18】Mシチュスレの引用スレ
1 :
名無しさん@狐板
:2020/01/19(日) 00:15:29 ID:bMTYbG3g
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それ以外での使用はお控えください
1017 :
名無しさん@狐板
:2025/08/27(水) 01:43:17 ID:uXCTKrKm
…あいつらとは違いすぎる、本当にこの少女はあの女たちの仲間なのだろうか?
そんな事を思い浮かべた瞬間、乱暴に何かを蹴飛ばすような音が部屋に響き渡った。
足元に転がっている木くずを邪魔とばかりに蹴飛ばして、そいつはこちらにやって来た。
自分よりも低い、あの二人とは違う普通くらいの女の身長。他の二人に比べたら小さい小ぶりな胸。
そいつは火のように赤い髪を左右で束ね、不機嫌そうな顔でこちらを見遣っている。
その女はこちらを見ると、口の端を緩めて近づいてくる。
「…ミル!〜〜〜〜〜!」
その間に割って入る様に立ちはだかるディナ。それをまるで木くずを蹴飛ばすのと同じような感覚で振り払い、
床へとディナは転倒した。
「ディナ!」
その乱暴な扱いに思わず声が出た自分の前に、ミルと呼ばれた赤い髪の女は立ちはだかった。
「んっ!?」
そいつは自分のむき出しの陰茎に足を乗せ、ぐりぐりと踏みにじる。
最もデリケートな男の部分を弄ばれる痛さに声を上げると、ミルはその声を聞いて笑い声を漏らした。
そう、自分はこいつのお楽しみのオモチャとして「遊び」に来たのだ…。
どこから用意したのか、自分の首へと乱暴に皮の首輪の様なものを取り付ける。
首輪に繋がったリードを強引に引っ張られ、自分の体は横に転倒する。
「エル!」
ディナが心配そうな声を上げる。
何とか体を起こそうと視線を上に向けると、その先にはミルの毛一つない割れ目、
そして小ぶりな乳房。更にその上には自分を見下ろすミルのサディスティックな表情。
「ヒャフハハハ!」
リードの軋む音と、ミルの笑い声が響き渡った…
(続く)
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