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【R-18】Mシチュスレの引用スレ

877 :名無しさん@狐板:2024/12/24(火) 00:58:10 ID:oovFh/cf





 横島と大鳳が覚えていない記憶が現実世界に戻る前に起きていたことがある。。大鳳と横島はそれぞれ別の部屋で、嫐られていた。

 横島はユウキとベルンカステルと立香。大鳳はまどかの姿をした女神に襲われていた。


 横島がベルンカステルに押し倒されると、ユウキがインプの力を使いベルン化するのアシストを始める。
ベルンカステルが彼の分身を一瞬で絶頂に導き大量の精を奪い取り、その直後にユウキがベルンカステルが離れた彼の分身を乳房に挟み嫐理始める。

「忠夫、ほら寝取り返しパートで僕たちへのご褒美なんだから頑張って♪」

「ほら早漏、宿六。早く私を満足させなさい」

 ユウキの乳房に挟まれて悲鳴を上げる分身をベルンカステルも豊かな乳房で挟み彼の分身から何度も精を放たせる。二人は白く染められた後で、魔術で精液を吸収しユウキが彼の分身を飲み込むと、ベルンカステルは笑う。

「ユウキ、この寝取られ雑魚マゾ男を上書き調教するから付き合いなさい」

「はーい♪」

 そういってベルンカステルが、魔法を唱えるとユウキの膣がより強く彼を絞り一気に彼は射精して落ちて行く。彼が意識を失うと、ユウキが彼の夢の中に入っていく。
そしてベルンカステルは意識を失った彼に跨りながら夢の中のユウキと同じように精を絞り始める。


 夢の中で彼はユウキに完全に意識を掌握されていた。ユウキが自分に害意がなく幼馴染の為か拒絶する防衛機構が働かないのだ。ユウキは色んな彼の思い出の中で彼を快楽で染め上げていく。そしてユウキは不意に言う。

「やっぱり忠夫は僕には無警戒だね♪ それじゃあ今回の依頼主の頼みを聞きに移るね。僕の体調関連で恩ができちゃったからごめんね」

 それを聞いた瞬間、立香のことだと思ったが、彼の中で立香への怒りや敵愾心が一気に萎んでいく。
『度を越した後ろ暗さなしでユウキを助けてくれた』その一点だけで彼の中では敵意や殺意を向ける対象とすることは困難になってしまうくらいには彼がユウキ向けている感情は重い。

 ユウキとベルンカステルに射精させられるたびに彼の中にパラレルワールドの記憶が入ってくる。立香という少女と共に過ごした記憶だ。これはあり得る来世の記憶なのだろう。

 そしてその記憶が植え付け切られた後に、孫悟空に似た衣装の彼女が現れた。

「忠夫、私は立香を支配している神格の一人で、こんな事態を起こした神様でもあるのよ」

 最もこれは嘘だ。未来の横島からもらった二つの文珠を使って、『隠』した文珠で『嘘』をついている。そして彼女が彼を押し倒しながら言う。

「どちらも私だけど、立香の方が好きなら快楽に耐えきりなさい。そうしないと神格がいつでも彼女を乗っ取ることができるようになっちゃうわよ」


 立香の豊満な体に神通力まで加わり彼は繋がった時点で完全に意識が飛んだ。ヴィヴィオやパープルハートにやられた時の快楽に似たそれを味わいながら、『立香ごめん』と言って大量の射精をしながら意識を失う。

 意識を失った彼の上で腰を振りながら立香は笑う。

「このプレイやっぱりいいわ。神様に乗っ取られたと思わせて逆レすると。寝取られる感覚と快楽で押しつぶす感覚両方得られて最高!」

 意識を失った横島は立香に体を押し付けられるたびに電流を流されたように痙攣しながら何度も精を放っていた。それを見ながらユウキとベルンカステルはドンビキした様子で話していた。

「ベルンは確か彼女に昔絶望していたところを助けてもらったんだよね?」

「ええ。恩人だから女権国家人として強くは非難できないけどあの性癖はないと思うわ」

「僕も純粋な善意で体の悩みをどうにかしてもらったから、あまり強く言えないけど、忠夫の記憶消しとかないと。罪悪感で引きずりそうだし」

「ええ。そうね」

 そういいつつも僅かに寝取り役として立香の前で犯したとき楽しかった自分たちは割と染められ始めているのでは?という危機感が二人の仲に僅かに芽生えていた。




 一方大鳳も神格の力を振る解放したまどかに犯されていた。彼は激怒しつつ、あまりの快楽に何も言えないままひたすらに絞られている。

「大鳳くん、ホラまどか王女の体を勝手に使っている寝取られ好きの女神に良い様にされて良いの」

 まどか王女との美しい思い出が蘇り、裏切ってはいけない。そう思いながらも女権国家の女性達に劣らない快楽のせいで、情けない声しか出てこない。

「あ、ああ?」

「ほら限界だね。本日十回目の裏切り射精♪ 今回の騒動の元凶に精を捧げちゃったね」

 大量の精液を放った彼はふらふらとしながら意識を失っていく。そのうえでまどかは腰を振り、強い快楽で彼を正気に戻す。

「ほら♪ 大鳳くん♪ まどか王女の体は無事だけど幽体が実体化した私にこれ以上注ぐとどうなっちゃうかな」

 そういって離れたまどか王女に彼は強すぎる快楽のせいで負けてしまい再び自らの意思で挿入した。最もこれはまどか王女が彼の意識を操ったからなのだが。

「あ、ああ。ま、まどか王女様ごめんなさいー!」


 そういいながら射精する彼を性悪な女神を演じるまどかは嘲笑しながら腰をひねった。彼の謝罪の言葉が心地よく嗜虐心と寝取られ欲を満たしてくる。最後の射精をして彼はそのまま倒れた。




 大鳳から記憶を消して元の世界に戻した後、まどかは上機嫌な様子で笑ってた。そこにサンタ衣装に身を包んだ立香が現れる。

「ご先祖様、私の勧めたプレイどうだった?」

「思ったより良かったよ。大鳳くんが快楽に負ける感覚と、私への綺麗な思い出ごとねじ伏せられて、強い快楽だけの女神に奪われていく感じが最高だったよ?」

「そう。それじゃあ、ギリギリ悪行より善行が勝っている『一応』いい子にプレゼント」

 そういって立香の手には横島たちが吸い込まれたゲームソフト『寝取られ彼氏奪還ダンジョン』を渡した。

「今回ご先祖様である大鳳くんと忠夫のパートは凄く作りこまれたものになったわ。私たちの行動でね」

「サンタさんありがとう!」

「私も同じ性癖でそれ欲しかったから気にしないで。それに半分以上は貴女の力じゃない。
狂三やスカサハにも気づかれずにモモイ達に干渉してああいうゲーム作らせて。本当にすごい力持っているのね。 そこまでして得た寝取られゲーなんだから大事に遊びなさいね。
発売中止にならなかったらちゃんとあの会社にお金振り込んでおくから」

「もう行くの?」

「ええ。サンタの役割もあるから、いい子たちにプレゼント配らないといけないから。それに今回の騒動の負担を悪辣な女権国家の権力者になるべく集中するように調整もしなきゃだめだから。
あと迷惑被った人たちへの補償もされるように精霊たちに話しとおさなきゃ」

「ええ、殆ど私のせいなのに本当にお人よしなんだから」

「女権国家が敵国なご先祖様と、今は敵対してない国所属でかつ、サンタの仕事を引き受けたものの視点の違いでしょう」

 そういうと立香は踵を返して去っていった。聖夜の到来を感じながらまどか王女は大鳳と自分の子孫にああいう娘が出てくるかもと思うと面白いと思いながら、
神としての力でてんやわんやとなっている女権国家の様子を見て笑った。これで少しは王国の負担も軽くなるだろう。






 オマケ@事件後の女権国家


 クリスマスの一夜前に起きたサンタの起こしたらしいゲーム敵キャラがオカルト的な存在となり暴れる事件は、大きな衝撃を女権国家に与えた。こういう騒動は割と頻繁に起こる女権国家だが、
狂三の警戒網すら抜けることができる存在がこの事件を起こしたという事態が衝撃的だった。

 防諜組織の長楯無も事件の詳しい資料を読みながら頭を抱えていた。

「本当に犯人の動機が微塵も見えてこないです。狂三様」

「やはりそうですの」

 昨夜ビスマルクから公的武器を支給され、私財で賄った分の補償も受けた彼女たちは心底理解できない状態に陥っている。

「狂三様とスカサハ様に大鳳くんを犯させたりして何の得があるのか。取り合えず狂三様もスカサハ様も霊的なそれも含む徹底的な身体検査を受けても、なにもわからなかったんですよね?」

「ええ。特に異常ありませんでしたわぁ」

 答えつつ狂三の表情にも疑問が宿っている。大鳳と性行為ができたという嬉しいことはあったものの犯人の動機が意味不明過ぎて恐怖はないが不可解さが強すぎる状態だ。

 ここまで捜査が難航しているのはひとえに同期の異常さから来ている。
狂三も楯無も極めて優秀だがさすがに女権国家においても異常すぎる性癖を満たすのが目的だったというのは推理不可能だった。
そして今夜クリスマスの夜に彼女たちは事件と関係がありそうな赤毛よりの茶髪のサンタが純粋な善行をして女権国家中を回った報告を受けてしばらくは調査に忙殺されることになる。




 オマケA伊良子清玄の現状


 狂三にあっさりと別の場所に飛ばされた伊良子は別のゲームにまで飛ばされていた。
謀略か気取りの男子が裏切った女性人たちに逆レ調教されるから逃げる系統のゲームだ。
去年のクリスマスと同じくセシリアをはじめとして女性陣に彼は嫐られていた。全員彼が一番嫌いなタイプの内面の身分を鼻にかけている女たちだ。

「ホラホラ、伊良子様、男として一番恥ずかしい状態の体位でされている写真とビデオをとってますわよ」

「お、おのれ、きょうぞうめーこの様な仕打ちを某に」

 その言葉を聞くとセシリアが狂三から習った膣のひねりで伊良子を射精させると取り巻きの女たちに変わる。

「きょうぞう様、でしょう。私達の下僕になれるように計らってくれたんですから」

 射精量が凄すぎて立てなくなった彼の分身を貴族たちが足で嫐りながら何度も出させていく。
貴族たちに騎乗されて彼の悲鳴がとどろく。彼の絶望はもう少し立った後、横島が『伊良子がいないけどどうした?』と気づいて救助してくれるまで続いた。
なおここまでひどい仕打ちを狂三がしたのは、酒の上とはいえ『いつか狂三より強くなって、猫鍋パーティしてやる』みたいなことを言ったのが原因だったという。


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