専ブラで出来るだけお願いします!
■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
最新50
[PR]
ぜろちゃんねるプラス
[PR]
【R-18】Mシチュスレの引用スレ
856 :
838
:2024/11/19(火) 20:30:55 ID:ViPDVHJi
2024年女権国家ハロウィン後日談+追加補足SSハロウィン後の横島の定期的夢幻大奥挑戦記の始まり。
このSSは>>838から>>845までに投下したハロウィンSSの後日談と補足と追加とifエンドの一つに近いものを混ぜ合わせたものです。上記のSSを読破していないと意味不明なものになっています。注意書きは上記のSSと重複しております。
@>>833の注意書きと重複している部分もあるのでそこを呼んでもらえると助かります。
Aユウキの天狗設定はソシャゲのものです
Bかなりオリジナル要素が強いです
C口唇期の性欲に対する知識は聞きかじりなので現実とは違うかもしれません。
D立香王女の寝取られ性癖は本編ではなく、パロディ漫画ますますマンガで分かる!Fate/Grand Orderの設定を独自解釈して使ってますが、普通に男性を恋愛対象にするなどかなり違うところがあります、
夢幻の大奥を辛うじてクリアした横島は藤丸立香王女との結婚式が近づくにつれて、大きく不安を抱いていた。
あの大奥で嫐られぬいた記憶が彼を蝕み、愛歌もしくはヴィヴィオを儀式で正妻とした場合、自分はあの快楽に抗って一番に立香を愛せるのだろうか。
彼女と育んだ絆すら溶かしてしまう快楽や砕く快楽、それを思い出して彼は、震えていた。
彼が悩む部屋のドアをたたく音響く。その音から最愛の女性立香のノックだと彼はすぐに理解した。時間的には公務中ではなく私的な時間の訪問だと理解した彼は、くだけた口調で答える。
「立香、入ってきて良いで」
「忠夫―!久しぶりー! 最近忙しくてさー! 当時は表ざたにできなかった忠夫の手柄とかも公表して、王女娶るに十分って認めさせたり、専門的な仕事だけを忠夫に回す形にしたり、
ストレリチの王族や女権国家の公爵との共有に対してどうするかとかの打ち合わせも大変なのよ。これが私の仕事かだからしょうがないけど」
近づいてきた彼女のシャワーを浴びてきたらしいシャンプーと香水の入り混じった匂いに彼は分身が僅かに反応するのを感じていた。
「そ、そうか」
「でも今日からでも頑張って六日も連休取れるくらいにしてきたわ。二日は休んだから残りは今日も入れて四日。確か忠夫も休みだったでしょう」
「ああ」
そういうと立香は服を脱ぎ始めた。豊満な肢体を彼に見せつけながら言う。
「今日一日は思いっきりして、それが済んだら明日デートして、残り二日は臨機応変に決めたいんだけどいい?」
横島は頷いた。王女の激務の間を縫って自分に相手に来てくれている彼女にできるだけ合わせなければ。
立香は横島より年上で棒術や霊術に長けており、孫悟空みたいな恰好で悪霊などから人を護る為に戦っている。その格好で横島に修行を付けるようになってから、横島の上達も早くなった。
彼女と共に修行しつつ、彼の記憶にない幾つもの手柄があったようだ。
立香王女は敢えて組手で彼に勝った時の様な動きで彼を押し倒すと笑う。
「忠夫、前回の事件で戻った記憶と戻ってない記憶や私への想いがあるみたいだけど、初めては王女娶れるくらいの手柄立てた直後に、結婚了承した日の組手の後だったって覚えてる?」
「そうなんか」
「うん。私に負けた貴方を、こんな風に組み伏せて、こうしたのよ」
立香が横島からもらっていた、文珠を彼の頭に使い、『戻』を使うと彼の記憶が蘇る。
かつて彼は霊能力を使う類の修行をして十二歳かそこらの時辛うじて、実戦に出られるくらいになっており半分は巻き込まれる形でまだ王女ではなく、
庶民であり半ば師匠ともいえる姉弟子の立香が巻き込まれた戦いに加勢したのだ。その際に周りの軍人たちは霊能に限定してとはいえ、足手まといにならないどころか多少とはいえ役に立った彼に驚いていた。
彼が婿候補となったのも、その事件で立香を助けるために、覚悟を決めて霊力が覚醒した彼が悪霊との戦いで大活躍をした結果だ。この共和国では王族は霊的防衛と象徴的な側面が強いので、そこまで王族や婿に要求されるものは大きくない。
そして彼が立香を助けるために大活躍をした日の夜の記憶が戻る。
立香の婿となることを了承した後、彼は立香にあっさりと押し倒された。彼女は笑いながら言う。
「あんなに活躍できるくらい強くなったのに、不思議? 私より強い敵にも勝ったのに?」
疑問がる彼に立香は師匠の顔になり説明を始める。
「あの敵は忠夫から見て相性の良い敵だったでしょう? それに忠夫を侮っていた上に他の強敵を退けた後だったから。私より強い敵に勝てても私の方が実力は上だし、それに私との相性は最悪だよ」
せめて対等な性交をしようと振りほどこうとする彼の分身を立香の手が掴むと一気に彼の前身から力が抜けた。
「この状況じゃ集中できないでしょう。 話の続きすると、私は忠夫の癖とか動きとか全部しているから忠夫が私より3倍くらい強くならないと勝つのは難しいそうだよ。少し上くらいじゃ殆ど完勝。こんな風にね」
射精してもおかしくない快楽を与えた直後に、無理やり霊術で止められて動けない彼を見下ろしながら立香がゆっくりと腰を下ろしてきた時、彼は婿候補(実質婿となること決定状態)となった時に習った性魔術の準備をした。
精通前だったがそれでも口頭で霊力を籠めて彼女の健康に良くなり気持ち良くする術を仕込まれた。
射精の際に霊力を籠めると自分の快楽も大きくなると言われていたが、それでお処女を奪う時に痛みがすぐ引くようにするためと、多少女権国家の影響が大きい家系の血が入っている彼女相手に初めてくらいはリードしたいという気持ちがあるからだ。
彼女の処女膜が破れる瞬間に、一気に女性の性感帯を愛撫して、組み伏せ返すそう考えて彼女が腰を下ろし彼の分身を飲み込んできた。処女膜が引っかかる瞬間が訪れず、そのまま一気に飲み込まれた。
一気にぬるぬるとした感触が彼の分身をなめしゃぶり、瞬殺されて彼は射精をした。霊力も一気に座れる彼を見下ろしながら、立香は彼からもらった文珠の一つに、『誠』文字が込められている。彼女は笑いながら言う。
「忠夫、私は激しく運動しすぎて処女膜がなくなっていたのよ。だからあなたが初めてだから安心してね」
彼の分身を嫐りながら立香が笑いながら言う
腰をひねられて彼は、快楽で極限状態になりながら辛うじて答えた
「そ、そうかー!」
射精しつつ、悲鳴めいた声になるそれを楽しく聞きながら立香は言う。
「忠夫初めてくらいは主導権握ろうとしてたんでしょう。頑張って握らなきゃ」
そういって、分身を包む感触だけで、完全に限界がきている彼の腕を乳房に導き揉ませた。
「あー!」
射精したばかりで敏感になった彼の分身が余計に強くなり、再び彼女の中に放ちながら彼は脳が壊れそうな快楽を味わいながらも、乳房を揉みしだく勢いが止まらなかった。
立香はそれを見下ろしながら彼の手のツボを押して、痛みと快楽が同時に襲ってきたところで、彼の手が緩み彼女はその腕を乳房から自分の尻に導き、揉みしだかせる。
そのまま彼女は倒れこみ彼の顔を乳房で包みながら笑う。悲鳴を上げる口を彼女にキスでふさがれた後、彼の胸板で彼女の乳房が潰れ、口内が舌で蹂躙される。そのさなかで精通したばかりの彼は何度も何度も精を放った。
長いキスを終えた後、射精しすぎて立てない彼を見ながら立香は笑いながら離れる。
「忠夫、私も一応女権国家の中では下の方くらいの閨上手な女性ではあるらしいけど、さすがにこれは情けないぞ♪」
立香が離れ終えると、もう一人の師匠である、インプ、ユウキが現れた。
「ユ、ユウキ」
女権国家の森で良識派の妖精たちを束ねている彼女は、横島の師匠として共和国にしょっちゅう訪れている。彼女は笑いながら言う。
「立香王女との約束で、忠夫の筆おろしの時は僕も参加させてもらう約束だったんだ。忠夫知っての通り君のいくつかの転生先の奥さんは、今この共和国の為に有益な人材ばかりだから、ちゃんと覚悟決めてね♪」
そういうと彼女はいつも服を脱ぎ去っていく。彼女が服を脱いで行った瞬間、彼の顔が驚愕に見開かれた。ユウキの乳房が想像以上の巨乳だったためだ。それを見て、ユウキは悪戯が成功した子供の様な笑みを見せた。
「やっぱりこうやって巨乳であることを隠して不意打ちした時の忠夫の顔は何度転生しても飽きないね♪」
そういってユウキが彼の腕を取り、立香王女と同じ体位で彼を押し倒すと彼は悲鳴を上げた。立香王女以上の快楽が彼女の体からは送り込まれてくる。彼のベッドの中での戦闘力がリスや鼠なら立香は犬や猫。ユウキは狼や虎だ。
ユウキは彼の分身を飲み込むと、乳房で顔を挟み笑う。彼女は『誠』の字が入った文殊を投げると彼に問う。
「立香王女より僕の方が気持ちいでしょう?」
「は、はい」
その言葉を吐いてしまった罪悪感と背徳感が余計に彼の興奮を掻き立て、彼はユウキ中に再び放った。
それを見ながら立香王女がそこまで深刻ではない怒り方をしながら言う。
「忠夫〜、文珠のせいとはいえそれはないでしょう。ほらお仕置きだよ」
そういってユウキを彼から引き離し、彼女はその豊かな胸で彼の分身を抜き始めた。その感触に彼が悶えるとユウキもまた対抗するように同じことを逆側からする。彼の考えは一つだった。
『立香の方が気持ちよさは下だけど、その立香だけでいっぱい、いっぱいなのにユウキまで、ああー!』
二人の胸で嫐られながら彼は何度かユウキの胸の方に分身を近づけた。それを咎めたようにユウキが言う。
「今生の幼馴染は立香ちゃんでしょう! 僕の方ばっかりに来ているお仕置きだ〜!」
ユウキのパイズリが優しい物から辛い快楽を与えてくるものに変わった瞬間彼はしばらくして大量に射精を果たした。
彼の分身にもそれはかかり左右から二人の舌が胸で嫐られる分身の先端をなめ始める。脳が砕け散ったような快楽がたびたび起こり、胸から抜かれた分身を二人が舌で綺麗にし始めると再び射精が起こった。
文珠の効果のせいか、彼はユウキがしてきた視線の問いかけ、どちらの舌が気持ち良いかという問いに答えてしまった。
「ユウキの舌の方が上です」
罪悪感で死にかける程の背徳感が余計に大量の射精を招き彼が倒れかけると、立香の目が怪しく光った。
ここから先は彼の記憶には残っていないことだ。
立香が不意に舌を動かすと、余計に彼の分身が固くなった。彼女の舌遣いは、ユウキのそれに見劣りしないところまで一瞬で上り詰めた。
女権国家の女性の快楽で男性を喘がせる力たとえ一点くらいでも男性は決して勝てないが、その中でユウキは80点くらいで、立香王女は40点から60点くらいだったが、今の彼女はユウキと同じくらいだ。
彼女は笑いながら、彼の分身を飲み込むと、彼は泣きそうになりながら射精して果てた。強すぎる快楽で気絶する彼を見下ろしながら立香はしまったという顔になる。
3421KB
(08:00PM - 02:00AM の間一気に全部は読めません)
続きを読む
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
名前:
E-mail
(省略可)
:
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
ぜろちゃんねるプラス