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【R-18】Mシチュスレの引用スレ
1 :
名無しさん@狐板
:2020/01/19(日) 00:15:29 ID:bMTYbG3g
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1085 :
Ume made by machineD
:2026/02/08(日) 20:52:25 ID:EilABuET
いつものウメとは全く違う雰囲気で放たれたその言葉がマサキの胸を貫く。
マサキは心臓を槍で一突きされたような感覚と、背筋が凍り付くような寒気を感じた。
そして直後に、確信した。ウメは先程の会話を聞いていたのだと。
マサキは何も言えなかった。雰囲気に気圧されたのか、自分でもその答えが出ていないからなのか。
そのリアクションにウメはうつむいて声を小さく漏らすと、口を開いた。
『―できるわけがないっす』
「―」
『ケッコンして子供が育っていくにはアイが必要だって、ご主人は言ってったっす。
あの女が、ご主人を愛してる訳がないっす』
「いきなり、な…何を言って…」
壁にまで後ずさっていたマサキ。
壁際に据え付けれていたベッドにつまずく形で、尻餅をついた。
上を見上げればウメの姿がある。表情は髪に隠れてよく見えない。
ずっと大きく見える。自分よりも背の高いウメの威圧感を、初めて実感した。
『ご主人を一番アイしてるのは、アタシっす。
ご主人が一番必要で、一番ふさわしいのは、アタシだけっす』
「ウ…メ…」
『ご主人も、アタシのコト、アイしてるっすよね?』
じっと心の奥までも見据える様な視線。
あの時と同じように、はぐらかす事の出来ない空気を感じ取った。
ウメは自分からの本気の返答を求めている。
マサキはただならぬ雰囲気に困惑するも、ぐっ、と拳を握ってウメの瞳を見つめ返した。
「…愛してるさ。お前は…もうオレにとって…かけがえのない家族になってたんだから…」
マサキの言葉を聞くと、ウメは動きを止めた。
そしてその直後、静かに、微笑んだ。
『やっぱり…ご主人は優しいっすね…』
―一瞬、マサキは、そのウメの表情が幼い頃に見た母親の表情と重なる感覚を覚えた。
『…ご主人、アタシとセックスするっす』
「―!?」
マサキはウメの口から放たれたその言葉に耳を疑った。
『ご主人とアタシにアイがあるなら、子供ができるはずっす』
「何を馬鹿な事を言ってる!?アンドロイドのお前にそんな機能がある訳がないだろう!?
それに…オレはお前の事を家族だと、こど」
―言い終えるよりも前に、マサキの全身に電流が走る感覚があった。
身を乗り出して否定しようとした体がベッドへと沈んでいく。
手足が痺れる。立ち上がれない。手足が動かせない。
マサキの視線の先には、残渣の火花を散らすウメの尻尾状のケーブルが動いていた。
ウメはマサキの身体機能を電流で麻痺させたのだ。
『アイがあれば、奇跡は起こるっす。白雪姫も、ピノキオも、アイがあったからハッピーエンドになったんす。
ご主人とアタシはケッコンして子供を産んで育てて、一緒に幸せに暮らすんす』
「ウ…メ…!」
狂ったとしか思えないウメの発言と瞳。
震わせる事しかできない手足を必死に動かし、拒否の姿勢を示した。
そして子供の様に思っていたウメの、情欲に染まった妖艶な顔と魅力的な肢体がマサキの眼前に迫っていた―。
(つづく)
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