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【R-18】Mシチュスレの引用スレ
1 :
名無しさん@狐板
:2020/01/19(日) 00:15:29 ID:bMTYbG3g
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当スレは某R-18スレの長文レス、SS、スレ主以外のAA・支援AAを投稿する場所です
それ以外での使用はお控えください
1068 :
Ume made by machineA
:2025/12/16(火) 04:02:14 ID:x0Lq1aXY
ベース内で一人の美女に複数の男達が群がるような光景が広がっている。
ヒューイ上級調査官の所有するバトルロイド、M10が彼らチームのメンバーの男達の性の相手をしているのだ。
陰茎を露出させた二人の裸の男を前に、左右の陰茎を片手で扱いている。
「たまんねえよなあM10ちゃん…本物の女以上だよ」
「こんないい女とヤれるんだから隊長には頭が上がりませんよ」
『生死のかかった戦場での長期間の作戦行動は大きなストレスを生みます。それを解消するのが私の機能です』
「はっは、こうして部下の為に自分のバトルロイド貸してやる俺は部下思いだろ?」
ヒューイは自分達の前で繰り広げられる淫景を前に下品な笑い声を上げた。
「なーに言ってんですか、少し前までたっぷりお楽しみだったんでしょ?」
右手で片方の男の陰茎をリズミカルに扱きながら、M10は頭の動きだけで口淫を続け射精を促す。
「いつもすげーよなあ、唾液も愛液も出て、感じる仕草もする。機械なのに本物の女と変わんねえ」
「本物の女以上だよ。こんなのもうセクサロイドだろ。こんな機能つけて先史文明とやらも好きもんだよなあ」
M10は無言で口淫を続け、唾液をたっぷりまぶしながら舌を絡めながら喉奥に当たるように深く陰茎を飲み込む。
そして、度々漏れる喘ぎ声を聞く度にちらりと上を見やりで男の反応を確認する。
「ああっ…その上目遣いすげえそそる!このまま見たまま激しくして!」
『了解しました。このまま見つめ合いながら射精に導きます』
M10はさらに激しく頭の動きを繰り返す。じゅぽじゅぽと淫猥な音が響き渡り、M10の端正な顔に似つかしくない程に唇がすぼむバキュームフェラが繰り広げられた。
「で…出るっ!」
射精の閂が外れそうになった男はその勢いでM10の頭を掴むと、口の中に己の欲望の白濁液を放った。
『んっ!ん…ん…!』
えずいたような声を上げて体を震わせるも、口淫を止める事なく続け精液の迸りを受け止める。
もう出なくなるまで吸い出してやる、とでも言わんばかりのフェラチオに男の精液は残さずM10の口内に吐き出された。
射精が収まると、ぽん、と音を立てて陰茎から口が離れる。
『射精は終わったようですね。ん…』
口元を軽く拭うと、そのまま喉を鳴らして口内の精子を飲み干した。
「はーっ…良かった。あんがとM10ちゃん、精子飲んでくれて嬉しいねえ!」
『ベース内を精液で汚すのは非効率です。私が嚥下するのが好ましいかと』
「M10ちゃん今度は俺も俺も!」
手で扱かれるままだった男はずいっと唇に押し付ける様に屹立した陰茎を突き出す。
グロテスクな赤黒い亀頭は、そのままM10の唇の中に飲み込まれていく。
「ああ〜たまんねえ…本当M10ちゃんフェラ上手すぎるわ。いつもしゃぶって貰ってるから俺達の感じる所完全に把握されちゃってるよ」
『ええ、ランド士官はカリの付け根の部分を舌で激しく舐めて刺激されるのが好きですね。
アレクス士官は尿道を刺激されるのに弱いです。そして睾丸を同時に刺激されるのを好みますね』
M10は口の中の亀頭の尿道へと舌先をぐりぐりとほじる様に刺激し、同時に手で陰嚢を弄んでいる。
その同時に襲い来る刺激に耐えきれず、彼もまた射精に導かれた。
「すいません!作業が遅れちゃいました!ホーク下士官、只今参りました!」
爛れた淫猥な光景の中に場違いな声が響き渡る。そのまだあどけなさが残る少年は目の前の光景に目を疑い、硬直した。
「おーお、遅かったじゃないか新人君」
「こっちはもう始めちまってたぜ」
「ひ、ヒューイ隊長、これは一体何なんですか…!?」
「労いと息抜きだよ。かわいい部下のためのな」
ハハハ、と声を出して笑うヒューイ。状況がわからないホークを前に困惑などどこ吹く風である。
「お前さあ、まだ童貞なんだって?特別にM10とヤらせてやるよ。作戦の期間中M10の事チラチラ見てただろ?」
「…!?!?!?!!?」
「じゃあM10、こいつの筆おろししてやれよ。命令だ」
『宜しいのですか?本人の同意の伴わない性行為は強姦に当たりますが』
「本気で嫌がってたらやめてやれ。本気で嫌だったらな」
嘲笑する様な含み笑いを漏らし、部下二人と共に席を立つ。
「じゃ、初めてのセックスが見られてるとさすがに可哀想だからな、外してやるよ」
部屋を後にする3人。そこにはホークとM10が残された。
『マスターからの命令です、ホーク下士官とこれより性交を始めます』
「えっ、あの、いや…ダメです!」
M10は表情を変えずに無言のままホークを押し倒す。そのまま股間をまさぐり、硬直している陰茎の感触を確かめる。
『ホーク下士官の勃起を確認。性交の欲求と意思ありと判断します」
口では拒否しながらも、ホークはM10の視線に貫かれて体が動かなかった。
このままされるがままにされて、M10に犯されたいと体が認めていたのだ…。
(つづく)
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