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【R-18】Mシチュスレの引用スレ
863 :
名無しさん@狐板
:2024/11/19(火) 20:46:36 ID:ViPDVHJi
人形同然となった体のままジェラートに無数のサキュア達と共に輪姦されたり、その際にジェラートは手が空いたサキュア達と百合をしながら彼を順番に犯していた。
ジェラートはユウキと組んで夢の中をサキュア達を率いたユウキに犯させ現実では自分が彼を犯していた。
他の記憶戻ってきた彼は叫んだ。
「も、もう一度皆さんお願いします」
その言葉を聞いた時ジェラートが最初に彼の唇を奪った。
「その言葉を待って負ったぞ。旦那様」
ジェラートが彼を抱え長身で乳房の方に来た彼を豊満な胸で挟みながら彼女も立香が初めて彼と契った際の体位を再現しながら彼の分身を嫐る。
「どうじゃ。初めてだと思っていた性交を上書きされるのは。 感想は聞くまでもないようじゃな」
射精しながら倒れる彼にジェラートは花でできた薬酒を飲ませた。分身が一気に戻り酩酊状態になった彼の分身をジェラートは楽しそうに自分の膣内で嫐るとそのまま彼に覆いかぶ去って遊ぶ。
ユウキが彼の夢の世界に入ったのを確認すると彼女は意識が落ちる様に射精をさせた。
夢の中に入った彼は、アリスの配下のトランプの女兵士たちに嫐られた記憶を呼び起こされていた。サキュア達にやられているのか、アリスの配下にやられているのかさえも分からない。
途中で少女姿のアリスの助手をしていた夢子に嫐られた記憶も戻り彼は叫んだ。
夢の中で彼は立香を裏切る形で他の女性達に犯されている夢を見たあまりにもリアルでそして脳が砕けるような快楽がその度に訪れてくる。
震える彼にジェラートが乳首を口に入れると彼はひときわ大きな痙攣をしていくジェラートはそれを見ながら笑う。ジェラートの体は魔性の甘さを持っている。
それをなめることで彼は何度も堕とされてきたが、今回は赤子の口唇期の時にそれを味あわされてその記憶が蘇ってきているのだ。
夢の中からユウキによって現実世界の光景を見せられた彼はジェラートの甘さで脳がしびれ果てる彼を見ながらユウキは笑う。
「忠夫それじゃあ僕もそろそろジェラート様の使い魔として本気出すね」
ユウキが現実のジェラートと同じ体制で彼を犯してきて口の中に乳首を入れてくると彼は、絶句した。ジェラートの体の甘さを引き立て余計に堕落を誘う様な甘さを持つ体にユウキも変わっている。
現実でジェラートの乳首を口に含み夢でもユウキに同じことをしながら射精したら何かが終ってしまう。そう思いながらもユウキとジェラートは同じ優しい動きで彼を絞りそのまま射精させた。
現実世界ではジェラートが糸が切れた様に動きを止めた彼を心底愛しそうに抱きしめていたが、時間が来たと察すると一度だけ長い接吻をして彼から離れた。そして陸八魔アルが彼女と交代をする。
彼女の嘘を本当にする能力が彼の夢を現実と見分けがつかなくしている。そして夢の中の虚構すら本当に感じている様だ。アルはやや複雑奏だが、嬉しそうに彼の分身を飲み込みながらその豊満な体で彼に優しい快楽を与えている。
不意に夢の中で夢子に嫐られ始める状態になると、夢子がアルと代わり彼に覆いかぶさる。そしてアルは彼に膝枕をすると愛おしそうに彼を撫でながら術をかけ続けながら疑問を口にした。
「忠夫に見せている人形劇の夢って何なの?」
夢子とアリスは笑いながら答えた。
「善良な女王が失態を犯して恋人が女権国家に囚われた時の劇です。メイドとそこの令嬢に嫐られぬき最後は共有するんですけど、その結果席次が三番目になってしまった劇でして、夢の中でも必死に忠夫様は耐えています」
メイドらしい口調で彼を嫐る夢子は無表情だが心底愉しんでいる様だ。自分の与える快楽で彼が悲鳴を上げているのが溜まらないらしい。
アリスが夢子と交代すると彼は不安を覚えたように震えながらも堕落させる快楽によって抵抗が弱弱しくなっていく。
何度も甘やかすように射精させた夢子とアリス満足して離れると子供形態のエヴァとリグルとヴィヴィオが彼を嫐りにかかった。
エヴァの牙で負った傷をリグルがなめるとその唾液によって彼は余計に快楽を刺激されていく様だ。
リグルが彼の上になって腰を振りかまきりの加護を与えると、雌に食い殺されるときに痛みを感じないかまきりの様に彼は恐怖を感じなくなり、リグル相手に下になりながら腰を振り始める。
射精した瞬間取り返しのつかない何かに気づいた様になったが、リグルに腰をひねられると屈した様に動かなくなった。
全員との性行為が終った後に彼は、強すぎる快楽を受け過ぎた女権国家在住の男の様になりながら言った。
「もう儀式は終わりで良いか?」
代表するように愛歌が答える。
「ええ、私たちが危惧する事態はもう起きなくなったから」
立香王女が無数の転生体の一つだけとはいえ、正妻となってしまうという事態はもうないが、内心正妻は立香みたいに考えているとその術式に穴ができてしまうかもしれない。それを潰すための行為だった。
横島は頷くとそのまま眠りに落ちた。ジェラートはサキュアとユウキに彼を癒す夢を見せるように命じると来客を迎え入れた。
「みんなお疲れさまー! 今日もとっても良かったよー!」
立香王女を迎え入れながら彼女たちは自分たちと立香は奇妙な関係だと思う。立香王女はまどか王女のやらかしを知ってからは自分は正妻になるべき女ではないと割り切ってその上でこういうことを持ちかけてきている。
彼女に対する嫌悪はないし、わずかだが恩もあるのでどちらかと言えば好意を抱いている者が大半だ。だが性癖だけは理解できない。
怪訝な顔をする彼女たちに立香は言う。
「それじゃあ来世でももしかしたらこの訳よろしくね。しかし、今回は本当にいろんな寝取られを見れてよかったよ」
立香王女はもしかしたら自分たちが知らないところで横島のことを深く知っていたのかもしれない。何しろ赤子時代の横島の口唇期の性欲を覚えさせたりとかも彼女と関係が深いと思われる斉天大聖めいた衣装の女性からの依頼だった。
立香の王女の転生前の神なのかもしれない。
そこまで考えて彼女たちは僅かな不安を覚える。赤子の頃の横島に口唇期性欲植え付けて自分達の乳房への精神的抵抗力を落とすような趣味はなかったし、逆NTRプレイする趣味もなかった。
にも関わらずそれを楽しめてきている。もしかしたら自分たちが立香王女に寝取りガールズみたいな形で育成されているのかもしれない。
そういう不安を覚えつつも、彼女の行いを見ているとどこか嫌いになれないのは彼女が性癖が終っていることを除けば根っからの善人だからだろう。
女権国家の女の業を刺激されたが立香の頼み以外やこういう場合以外はやらない様にしようと彼女たちは思う。誠実に毎度自分たちに愛を返してくれている横島に不実だと思うし、
彼女も下手をするとこの趣味で手痛い目に合う日が来るかもしれないから。決意を固める彼女たちを他所に立香は眠る横島を愛しそうに抱きつつ、彼が数時間は起きなくなる魔術を駆けた後で今回の迷宮攻略の失敗時の情事を再生しようとしている。
呆れながらも嫌悪はわかない辺り自分たちは恩があるだけじゃなくて立香に対して多少だが友情めいた感情があるのだなと彼女たちは感じつつ、横島の為にも彼女の趣味に引き込まれ過激な寝取りを性癖にされない様に気を付けようと思った。
その彼女たちを他所に立香は意識を失い多分魂は反省部屋にいるのと思われる横島の、体を抱きながら、反省部屋の彼に向って言う。
「今回は完全に快楽に屈服エンドになっちゃたけど、周回プレイしていつか捕まる回数の少ない真エンディング目指してね忠夫。いつかやり遂げると信じているから」
健気そうな声を聞きながら、横島を気の毒に思いながらもこのゲームを続けられるのを楽しいと思う辺り自分たちも業が深いと、彼を愛する女性人たちは思った。彼の挑戦と受難はまだ始まったばかりだ。
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