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【R-18】Mシチュスレの引用スレ
831 :
名無しさん@狐板
:2024/09/16(月) 21:30:08 ID:nTcSqCCk
次に目覚めた時彼は、ストレリチアの大使館から見たことがない場所に来ていた。割と趣味が良い西洋の城でめいた場所だが、その彼を見て目の前にいたエヴァが言う。
「ここは私の別荘だ。ストレリチアの大使館でもよかったが、パープルハートの要望でここで続きはすることになった」
自分の体の状態から見て時間はあまりたっていないことがわかる。彼が立とうとすると愛歌が彼の唇を奪ってきた。そして彼女は言う。
「パープルハートから聞いたんだけど、100歳以上はお婆ちゃんって言ったのよね。それなら私も敬老の日の対象内で良いわよね」
「あ、は、はい」
愛歌の有無を言わさぬ笑みに脅えながら頷くと愛歌は笑いながら言う。
「それじゃあ、敬老の日だから、今日は私が普段から我慢している女権国家の女性らしい、プレイをたくさんしてもらいましょうか♪」
愛歌はそういって笑うと彼に雄々しき獅子の祝福をかけてきた。それと同時に服を脱ぐと彼の分身を飲み込み、
そのまま彼を何度も射精させてくる。雄々しき獅子の祝福の効果で男が女性をベッドの中で支配するのが当然という意識が強まってくる。
そしてそこで不いい彼の視点が別の視点に変わる。第三者の視点から自分が情けなく犯されているのを見せられると同時に彼は理解する。
これは、アリスが横島の人形に視点を移したのだ。アリスが彼の視点を移された人形を抱え聴覚も共有させながら甘い声で囁く。
「忠夫、ネプテューヌみたいに優しい女神を怒らせると後が怖いってわかったでしょう。ちゃんと謝らなかったら『雄々しき獅子の祝福』を使った上で、貴方の今みたいな痴態を大勢のパープルハートの信者や、
貴方に惹かれているヴィヴィオの配下達に視姦させるつもりだったそうよ」
アリスのそれを想像させてくるささやきが、彼の分身を余計に固くしてくる。愛歌に精液を絞られ切って、完全に意識が落ちかけている彼は自分の霊力がほとんどなくなり、
愛歌の霊力が一気に上がっていることに気づいた。別に愛歌を恐れてはいないが、それでも圧倒的な力の差を感じ震えてくる。
愛歌が性行為を止めてアリスに声をかけるとアリスは一番良く見える位置に彼の視点が映した人形を置いて服を脱ぐと仰向けの彼に覆いかぶさりながら体を押し付け始める。
アリスと彼が一つになると、彼は恥ずかしい痴態を引き出され人形を操る糸で操られながら悲鳴を上げた。どこまで優しく堕落を誘ってくるアリスの体に溺れ切りそうになる自分を叱咤するが、
それを見越した様にアリスが体がくねらせるたびに分身が振るえ射精し。魂の力が奪われていくような錯覚を覚える。アリスは名残惜しそうに彼から離れると再びパープルハートと交代をした。
「忠夫、ちゃんと謝ったからこれくらいで終わりだけど、これに懲りたら自分を好きになった女性にお婆ちゃん呼ばわりはだめよ」
「は、はい」
パープルハートは横島の分身を飲み込みながら優しい快楽を与えながら言う。
「背中にも生やされて、ヴィヴィオと挟まれたり」
パープルハートの与えてくる快楽と同時にヴィヴィオの体も思い出されてくる。
「同じことをされながら、エヴァに射精と同時に血を吸われながら、私から霊力を送られて、快楽を強められたり」
甘いささやき声にそれを想像してしまい。彼の分身がどんどん射精の量が増えていく。
「そしてアリスの人形に視点を移されて見たような恥ずかしい痴態をたくさんの私の神殿騎士やヴィヴィオの配下達に見られたり」
「あー!あー!」
パープルハートのそれをされたいんでしょうと言う誘惑の声と共に分身を嫐る彼女の膣がどんどんと抵抗力を堕としていく。
あれほど射精させられても、尽きない勢力に負けて彼は蚊の鳴くような声で言った。
「……です」
「何て言ったの?」
「されたいです」
それを聞くとパープルハートは言った。
「私はお婆ちゃんだから耳が遠いみたい。もう一度言ってくれない。大きい声で」
「今言われたお仕置きプレイされたいです」
「まだ聞こえないわ。ここにいる、王国女子で男性が女性をリードするのが当たり前の性観念を持つユウキちゃんにも聞こえる大きな声で!」
それを聞いた瞬間彼の背筋が凍り付きかけた。そしてパープルハートの視線を見るとそこには嗜虐心に満ちた目で彼を見下ろすユウキがいる。ユウキは彼の近くに来て言う。
「忠夫まさか、快楽に負けて言わないよね。王国男子として最低だよ」
パープルハートが離れると、ユウキも服を脱ぎ彼の分身を飲み込みながら言う。
「僕との本当にギリギリ、王国でも純愛な女性優位セックスでも恥ずかしいのに。さすがにこんなプレイやでしょう」
さっきパープルハートにされたプレイを再現しながらユウキは笑う。わざとらしく心底疑問に満ちた声で彼は言う。
「忠夫、どうしていつもより硬いのまさかこのプレイの方が好きなの?変態♪ 最低♪」
他の思想でありながら心底バカにしたユウキの声に余計に固くなりながら彼はユウキの乳房をアリスの糸で動かされた指で揉まされながら、恥辱と強すぎる快楽で射精を繰り返した。ユウキは笑いながら言う。
「パープルハートどうも忠夫はそういうプレイをされたい王国男子と最低の屑マゾだからやってあげて♪」
「ユ、ユウキそんなこと言われても、もう少し容赦を」
「聞こえないよ変態♪ 女心分からなさすぎだから、ちょっとは反省して」
ユウキもアリスたちもパープルハートと僅かな時間でかなり仲良くなっていることが節々ににじみ出ている。彼女は割と昔から人たらしだったが、こういう面で自分が被害を受けるとは思ってなかった。
ヴィヴィオの配下やパープルハートの配下が大勢入ってくると、さとりとこいしが姿を見せた。さとりは嫌味たっぷりで彼に言った。
「実はさっきまで私もパープルハートに頼まれて彼女がささやいている時に想起してたのよ。私も貴方の80歳以上はババア発言に頭に来てたから。こいし」
「何お姉ちゃん」
「彼の男性が女性にベッドで負けるのが恥ずかしいという意識を極限まで高めなさい」
「そ、そんなこれだけ大勢の女性に見られている状態で」
言い終わるより先にさとりの足が彼の分身を踏みつけて言う。
「大勢の前で踏まれていつもより硬くなる変態には最高の処置でしょう」
さとりは彼の心を読みながら特に気持ち良い状態を読み取りながら、足で快楽を引き出して、一瞬だが噴水を連想させるほどの射精を起こさせた。
「見なさい。彼は男が女にベッドで負けるのが恥ずかしいという意識を強くされた状態で足でされるとこんなに出すのよ」
嘲笑の声から言い返したかったが、さとりに分身を飲み込まれて喋れなくなった彼にさとりが言う。
「『想起・今宵の今までの性行為』」
「あー!」
今までの性行為の全てが蘇り、さとりの膣に大量の射精を果たすと、さとりの腹が妊婦の様に膨れた。それも霊力を吸収するとともに小さくなっていく。そして少し腹が小さくなるとさとりはこいしと交代し、いましたのと同じ想起を彼にした。射精する彼の精液を受けながらこいしがわらう。
「忠夫、たくさん射精できてうれしいみたいだね♪ この後パープルハート様が言ったプレイの後にもう一度想起するから楽しみにしててね♪」
「そ、そんな」
離れるこいしを他所にさとりが彼の分身を踏みつけながら言う。
「楽しみでしょうマゾ変態」
「た、楽しみなわけがない」
「へえ。 じゃあ昨夜のあの発言は刺す言う毛じゃなく素だったの。私も一応貴方を好きだと言っていたのに、80以上はババアとか」
さとりのどすの利いた声に彼は脅えた。ベッドの中で惨敗してからは彼女が妙に怖くなってきている。
「は、はい。敬老の日を口実にそういうプレイがしたいだけでした」
「よろしい。そういうことにしておいてあげるわ」
その後彼は、ヴィヴィオとパープルハートに挟まれて、分身を一時的に背からも生やされて両方を加えこまれた時、声にならない絶叫を上げながら射精をしていた。周りに嘲笑の声が余計にそれを高めてくる。激しい射精が終り、より敏感になった分身から前から抱き着いていたヴィヴィオが離れ、エヴァがその位置に来ると彼の分身は大人と化した彼女に飲み込まれ豊満な胸がヴィヴィオと同じく彼の胸板で潰れ、そして射精直後で敏感な分身が飲み込まれて前と後ろ同時に射精している彼の首筋にエヴァの牙が刺さった。パープルハートが大量に霊力を彼に与え奪われる霊力が余計に増えた彼は三か所から霊気を吸われて一気に意識を失った。それを見ながらパープルハートが言う。
「十分私たちの魅力は分かったでしょう」
「ひゃ、ひゃい」
呂律の回らない彼にパープルハートが言う。
「一応私とヴィヴィオの夫でもあるわけなんだから妻の要求にはいつでも答えるのが当然よね」
そういうと彼女はネプテューヌの姿に戻った。ヴィヴィオも同じく子供の姿に戻っていう。
「それじゃあ、いつでも私たちを満足させられるようにロリコンも悪化させようか♪」
そういった直後にヴィヴィオに分身を飲み込まれた彼は自分の無様さが周りに見られているという背徳感から大量に射精し、そして愛歌とネプテューヌも参加してきたことで、彼はそのまま快楽の坩堝に飲まれていった。
性行為が終るとネプテューヌがパープルハートの姿に戻り言う。
「アル、リグル怒ってない貴方たちで忠夫の心のケアよろしくね」
「うん。わかったよ。僕も一応は忠夫の発言だとお婆ちゃんだけど、特に腹は立たなかったから。 最も気持ちもわかるから止めるところまではいかなかったけどね」
リグルが横島にかまきりの加護を与えて性行為への恐怖を消すと陸八魔アルが彼を受け止める。
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