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【R-18】Mシチュスレの引用スレ

708 :名無しさん@狐板:2024/01/31(水) 23:57:41 ID:gTW79/kJ

「忠夫、気持ちいい? 聞くまでもないか。 エヴァに古傷をなめられた時気持ちよかったでしょう。でも僕の虫妖怪の舌も違った感覚があって気持ちいいでしょう?」

「は、はい」

「敬語でしゃべるようになったね。敗北感が強くて前世の感覚が戻ってきたかな」

 リグルの舌で古傷をなめられるたびに彼はがくがくと震え、そしてその度に射精が止まらなくなる。 そして舌を絡めたキスをした時に、雲にとらわれた虫のようになっていくことに気づいた。
リグルは繋がった状態から離れると他の虫妖怪の美女たちに彼を襲わせ彼の玉袋を揉みしだき始める。虫妖怪の体液使った薬と彼女の手の技が合わさり彼はよけに高ぶらされていく。

「ほら薬だけじゃなくて僕の揉み方も気持ちいでしょう。 今夜のことは忘れさせるけど、前世の他の女性のモノになったら共有の為に思い出させるからね」

「は、はい」

 意識を失いかけている横島の周りの虫妖怪を引かせると、彼女は再び彼の分身を飲み込み、口づけと同時に射精させた。
そして自分が大勢の前で恥ずかしすぎる射精をした上に相手は見かけが愛歌より年下の少女だという事実に気づき落ち込む彼に彼女は言う。

「忠夫を可愛がった女性で見かけ年齢最年少は僕だからね。覚えておいてね」

 次の日リグルに撮影したビデオを一緒に見せられて、そこでまた同じことをやられたことまで彼は思い出した。そして次の想起が始まる。





 彼はアリスと戦い勝利した後、彼女が悪人ではないことが分かったので、彼女の悩み事を解決するために剣をとった。そしてその戦いで重傷を負った後、治療を受けていた。
精の付く大量の料理をとって体の体調が一気に治りだしたころに彼女に押し倒された。本来なら体はろくに動かないはずだが、彼女が霊力でできた糸で彼を動かしてくれたために体を鈍らせずに済んでいる。
そして再び戦闘に戻る前に彼女が彼を押し倒してきたのだ。

「忠夫、どうしてもあなたが格好良すぎて前世を思い出しちゃったの。記憶をちゃんと消すから、後遺症も残さないから今夜だけは私のモノになって」

 アリスに口づけされてそれだけで甘い快楽で完全に脳が蕩け堕ちた。そして彼女は彼に覆いかぶさりながら何度も彼の分身を自分の中で甘く溶かしていく。
つながった部分から男としての気概が溶け出ていくような錯覚を覚えながら彼は何度も射精を繰り返した。

 アリスの糸が彼を操り、彼を自分の意のままに操りながら何度も射精させる時には男性優位の体位も入っていたが、その度に彼女が達する前に何度も何度も射精させられる。
女性優位の性行による屈辱もそうだが、それ以上に甘い霞がかかった様な感覚が強くなっていき、彼の頭は完全にバカになっていった。彼が完全に沈み切ったのを見計らうとアリスが呪文を唱えてきた。
それを受けた彼の姿は小学生くらいの姿に戻る。そして精神も分別が身についた大人ではなく、女性優位の性行為に対する恥辱審がマックスだった頃のそれになるその彼の顔を自分の胸で挟み込みながらアリスはささやく。

「忠夫、ジパング男子としてどれだけ閨で無様をさらしても私は嫌いにならないから。だからもしも今回の戦で負けたら、私に溺れに来て癒されて」

 その魔性めいた蜜の様な声が脳に響き切り終わると彼は射精が起こり、強すぎる快感が生む恐怖におびえる彼をアリスが抱きしめ母の様に抱きしめながら笑い、気絶するほど射精を楽しそうに受けとめた。性交が終わった後、自分の霊力が完全に底をつき、逆にアリスの霊力が前回になっていたが警戒心はわかない。それを察したアリスは嬉しそうに彼を抱えたまま彼に魔術をかけると眠りの中にいざなっていった。


 現実に戻った彼はさとりといつの間にか交代していたこいしにまたがられ絞り尽くされている。つやつやとして霊気に満ちたさとりが嘲笑と共に実況を続ける。

「現実に戻ってきた高島、ここで衝撃の報告がです。実は今受けた想起の内容は、この闘技場のモニターで移っていたので全観客の知るところとなってしまいました。おっとぉ!
屈辱もあるけど、それ以上に興奮して分身が固くなってます。こいしに無意識を操られてジパング男子としての意識が強くなっているのにこれです!」

 さとりの声の後に観客席から爆笑が起り彼はそのまま射精して倒れた。

 その後彼は闘技場で一度でも勝てばジパングの侵攻をやめるという条件でさとりの想起を受けた後にヴィヴィオと戦う日々に身をやつした。一度も勝つことはできなかったが。



「おっと、嘲笑を受けながら陛下や配下に犯されるのが癖になっているド変態が今日も来ました。以前は本気なら瞬殺できる騎士にすら負けて犯されていましたが今日はどこまで行ってしまうのでしょうか?」

 さとりの嘲笑を聞きながら彼は自分の分身が固くなるのを感じていた。そして負けるたびに搾り取られ、その際に奪われた霊力がジパング侵攻兵器である自分の人形を動かす動力に使われていることをしることになる。

 その人形はジパング進行で多大な戦果を挙げた。




 横島はクリスマスから正月の日々を思い出して、完全にグロッキー状態になった。いつの間にか来ていた少女姿のヴィヴィオが笑いながら言う。

「お兄ちゃんもある意味癖になってなかった?」

「ヴィ、ヴィヴィオ、頼むからああいうのやめてな」

「ストレリチアが闘技場の本場だからって悪いことしてもいない相手にあそこまでしないよ。 まあ、旦那様が好きすぎて嗜虐心が強すぎる王にはやっちゃった人もいたけど。
モモイとミドリが作るゲームでパラレルワールドの世界を描くことがあると言っても、その世界は可能性が消えたもしくは低い世界線のパラレルでしょ。私あそこまで嗜虐心持ってないし、
ああいうプレイ来世でしたいって言う要望聞かなきゃダメな程私に恩がないでしょう」

「あ、ああ。まあな。ゲーム世界に吸い込まれとったせいか、トラウマは随分と軽かったが多少はあるんや」

「例えばどんなふうに?」

「大人形態のお前に王族口調でしゃべられると逆らい難くなっとる」

「そうなんだ」

 それを聞くと、ヴィヴィオが大人形態になって不意に横島に声をかけた。

「忠夫さん、実はアリスが今回のゲームの公式番外編の人形劇をやると言ってました。ぜひともモモイとミドリといっしょに見てあげてくれませんか? もう準備できているみたいです」

 ヴィヴィオの声に逆らい難いものを感じた横島は頷いた。

「見かけはともかく、幼女に逆らえんとか情けないわ」

 その言葉にモモイが袖を引きながらフォローをした。

「忠夫、大丈夫だよ。私とミドリも逆らえないから。王族オーラおそるべし」






 人形劇を見に行った横島はヴィヴィオの指定した席に座ると、モモイとミドリも左右にかける。そして彼が『がんばれ!高島番外編』の劇を見始めると伊良子の来世主人公の続編のサイドストーリーだった。
前世と同じくイキって女権国家への宣戦布告に猫殺しをやった伊良子が横島の来世の高島と共に女権国家と戦おうと思ったら、その猫を助けた高島と喧嘩になり、
明日謝るかと思っていたら女権国家に彼が拉致されたので一人で戦うというものだ。 その際に高島がどの様にやられたのかの劇が始まる。





 ステージの人形劇では高島が猫を助けた直後にベルンカステルに不意打ちを受けて倒された状態になる。ベルンカステルは笑いながら言う。

「今生でもあのバカ(伊良子)は変わらないわね。完璧に猫に化けていた私を理由もなく殺して狂三を怒らせてあれだけの目にあったのに、そして貴方も変わらないわね。
猫が可哀そうだと思って、惜しげもなく高い治癒札を使うあたり」

 後半は親愛の情を感じさせる声で言いながら彼を押し倒し始めるベルンカステル。人形劇を見ながら彼は、自分が劇の中の人形と同調し始めていることに気づいた。
そして劇の中のベルンカステルは笑いながら、手を振り何かを呼び出す魔法を唱えたあと、その存在に向かって言う。


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