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【R-18】Mシチュスレの引用スレ
662 :
名無しさん@狐板
:2023/08/24(木) 21:25:19 ID:bkWgW5Ue
二人の足に射精した直後に二人が腰かけて左右から二人の乳房に分身を挟まれた。
「いつもなら間を空けるけど、これは奥さんたちにお預けしたお仕置きだからここから一気に行くよ」
二人のパイズリを受けて射精の度に霊力がなくなり、もう消滅するかと思われた直後に彼の体の内部に魔力が流れ込み補充される。そして射精量が多くなってしまった彼を見下ろしながら玉藻が言う。
「ダヴィンチさんおの描いた絵とストーリのおかげで、大勢の人の信仰が形作る英霊の座が変質したんですよ。だから忠夫様はここでは半永久的に枯らすも大量の精液をあふれさせるも、私とユウキちゃんの思うがままです。
殿方の尊厳と単身赴任を持続させたい欲望が死ぬまで快楽を堪能してくださいまし?」
玉藻とユウキに本当に地獄の快楽を与えられた彼はそのまま意識を失った。そして現実世界に戻ってくると、彼から精液を奪いつくして、霊力が倍増しているユウキと玉藻と他の女性達がいる城に戻っていた。
次にエヴァが進み出てくると、再び世界が変わる。ダヴィンチが描いた絵画が光り彼エヴァと、ダヴィンチとクロエが吸い込まれた。
横島が気づくとクロエとダヴィンチとエヴァに彼は押し倒され搾り取られている。そして周りには彼を嘲笑する女権国家の影響を受けた王国女子たちの姿がある。ここは学校だと彼は気づいた。
もう少し意識がはっきりとしていれば、女学生たちはエヴァの配下のメイド人形たちが扮していると彼は気づいただろう。
エヴァは大人の姿になりながら、ヴィヴィオにされた様に背中に分身を生やされクロエとダヴィンチ二人に挟まれている彼を見下ろしながらいう。
「諸君、女権国家の女性と結婚したならおあずけさせるのはくれぐれも厳禁だ。意図的なものだと、自分たちを嫌いになったわけではないとわかっていても、わからせ欲と中毒を引き起こさせようとする感情が働きここまで無様なことになる」
横島は不意に思い出した。エヴァが教師をやっていた時に、彼を尻に敷きまくり、男性優位の社会に生まれた彼を女権国家の女性を怒らせた男の無様さを教えるための教材にして、
女権国家の影響を受けた女生徒と共に閨であえがせて辱めたという架空の逸話を基にした話だ。 ダヴィンチの絵と文章が人々からの信仰なども影響を与える英霊である彼に大きな影響を与えている。
二人に嫐られた後、エヴァが受け持っている女生徒たちにも犯され彼は完全に沈んだ。最後に大人姿のエヴァに抱き込まれて血を吸われながら彼はようやく現実に戻った。
現実に帰ると、ダヴィンチが笑いながら彼を迎えた。
「ここからは飴の時間だから安心した前。アリス、アル、リグル、愛歌、アレクシア女子、そしてユウキたちが、ヴィヴィオ陛下たちが優しい性行為をして癖にするだけの様だから。
次回イベントでは私がもっと色々なアトラクションを大鳳くんの為にも用意するよ」
「やっぱり今回の続編なんか」
言い終わるより先に愛歌の言葉が響いた。
「今は来年のことより私たちのことだけを考えなさい」
愛歌の口付で頭が真っ白になった彼にリグルとヴィヴィオとアリス何らかの術をかけてきた。彼は自分が幼少の姿になっていることに気づいた。
そしてリグルが授けてきたカマキリの加護で性行為による精神的苦痛もゼロになったことに気づく。
愛歌が彼を最初に押し倒し、何度か姉や母の様に優しく抱いて達しさせると、腑抜けきった彼の顔を愛おしそうに撫でて彼女は離れた。 愛歌が下がるとアリスとユウキが前に進み出てくる。
「忠夫お疲れ様。ここからは僕たちの番だよ」
「ここまで私たちの為に頑張ったんだし、私たちを呼んだあとは人形になっていてもいいのよ」
口上が終わるとアリスとユウキが次に彼を挟み二人で彼を何度も射精させながら、アリスが人形との様に彼を動かして、自分たちの体を自分たちが望む用意触らせそしてユウキと二人で彼を完全に甘い蜜でバカにしていった。
二人が離れるとリグルとアレクシアが笑いながら彼を受け取った。
「忠夫今夜の最後の快楽だから、たっぷり味わって。僕たちを呼びたくなってね」
「早くリグル様を呼んでくれるように最後の躾の時間です」
彼を二人で挟みアレクシアのフェロモンを受けて彼の思考は兵隊蟻の様になった。
ただひたすらに二人のフェロモン入りの甘い香りを受けながら何度も二人にもてあそばれ二人の内部に精を放ちづける。 もう言葉を口に出せないどころか考えることすらできなくなった所で、
陸八魔アルが女権国家の魔王としての男を甘やかし堕とし切る悪魔の顔で彼を迎え入れた。
「忠夫、それじゃあここまで来たら後のケアはヴィヴィオたちに任せて私も本気を出させてもらうわ」
アルが服を脱ぎその豊満で見事な肢体をさらし彼にのしかかると、彼は声にならない声を上げた。
苦痛を一切与えぬ蜜の中で殺されていく様な感覚が起こり、もう怖いという感情すらなく、完全に思考が密に染まり、アルの乳房を口に含みながら射精以外のことができなくなるとアルが笑いながら離れた。
「じゃ、ヴィヴィオ仕上げと回復お願い」
「はい」
ヴィヴィオが笑いながら彼にのしかかり、絞り始めると今までの靄をかけていくのとは逆の電撃が落ちたような快楽が彼の脳に起こり一気に、彼の思考が現実に戻される。
そしてヴィヴィオの苦痛もないのに快楽がもたらす恐怖に震えながら、ヴィヴィオの体にしがみついた。射精の度に思考が少しづつ戻ってきて、十回目でようやくボーとしているだけの普通の状態に戻れた。彼女は横島を見るという。
「もう、催促の必要はないと思いますが、次の召喚の機会には今夜のことを思い出しなさい。 我が王家はよくないことをして夫への躾もストレリチア(スパルタ)なんですよ。
生前はあなたが良い夫だったからストレリチアする必要もなかったんですけど」
「は、はい。ヴィヴィオ様」
「今、生前にこれを味会えなくて残念とか思いましたね。いいですよ。次に私を必ず呼びなさい」
その言葉と共に彼は眠りに落ちた。
ヒューマニティガーディアンの廊下ですごく嬉しそうな大鳳の姿があった。その姿を見てゴッフ所長は頬をほころばせた。
「夏休みは楽しかったのかね?」
「はい。すごくホラーマニアとしても子供としても最高のアトラクションでした」
「そうか報告レポートを忘れないように。後で土産話とかも聞かせたまえ」
世界が危なくても子供である相手を気遣える。こういうところがペンウッドの系譜だと以前一時的に召喚された英霊ミクは言っていた。大鳳はペンウッドを召喚したらゴルドルフとどういう仲になるかと少し気になった。
大鳳が退室した後、疲れ果てた様子の横島と彼に同情と今回の行動への敬意の混じった目を向けるジャギの英霊コンビが入ってきた。 ゴルドルフは少し気まずそうに聞いた。
「あー、久しぶりの奥方たちとの邂逅はどうだったね。それとダヴィンチが女権国家に染まったそうだが、大丈夫そうか?」
「ええ。嫁さんたちは怒ってないのもいたし、怒ってた勢もそこまで怒ってませんでしたから。それとダヴィンチは大丈夫です。俺が本気で嫌がれば我慢してくれるだけの良識派残っているので」
それを聞き、ゴルドルフはあからさまにほっとした様子になった。ダヴィンチが悪辣系の女権国家女性になっていたら彼女を処分することも視野に入れねばならないと思っていたのだろう。
ゴルドルフは彼女に対してかなり情が移っているのは一目瞭然だ。
「そうか、彼女より優れた技術顧問はそう多くないからな。人員交代の考慮をせずに済んだのは幸いだ」
この部屋にいるメンバー全員が微塵も信じない建前を言いつつ、彼は言葉を続ける。
「横島、それで今回の件で君と所縁の深い女性英雄たちを呼び出しやすい時期の召喚は解禁ということで良いかね?」
「はい。これ以上お預けするとどうなるかわかりませんから。
それに、今回の件で割と彼女たち中毒にされてしまいました。 今回の俺が体験したことは普通に教科書に乗せられるかも、女権国家の女性に好かれまくって放置するとどうなるのかって。 同情の目で見ないでください冗談で言ったんです」
「そ、そうか。すまんな」
答えつつゴルドルフは思った。相思相愛でも女権国家の女性と結婚するとここまできついのだから、自分は絶対に王国女子にしておこうと誓った。
そして横島に縁のある女性達を呼べるようになったのは、この組織にとって良いことだと所長としての喜びも感じている。彼らとともに行けばこの異常事態も解決できるだろう。
このときは感動して頑張ろうと思っていたが、後日横島の部屋の近くを通るときは、時々だが男の尊厳が死んだような苦痛と、
極限の快楽を混ぜ合わせたような声が聞こえるようになり彼女たちを召喚したことを少しだけ後悔をするのだがそれは後の話となる。
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