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【R-18】Mシチュスレの引用スレ
1 :
名無しさん@狐板
:2020/01/19(日) 00:15:29 ID:bMTYbG3g
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当スレは某R-18スレの長文レス、SS、スレ主以外のAA・支援AAを投稿する場所です
それ以外での使用はお控えください
1066 :
名無しさん@狐板
:2025/12/15(月) 14:54:44 ID:R5O2k4Ms
乙
どれぐらい人間に近い設定にするか迷うよね
1067 :
Ume made by machineA
:2025/12/16(火) 04:00:33 ID:x0Lq1aXY
※乙と閲覧ありがとうございます。横道になります。設定とシチュエーション上仕方ないんですが男が女を物扱いしているようなシーンの為、苦手な方はご注意下さい
「今回の任務は共同作戦になります、ヒューイ上級調査官、よろしくお願いします」
「ああ、よろしく頼む。今回の任務はなかなか厄介でな、新人でも助力はありがたい」
ウメを連れて任務の目標地点に着いたマサキは、上官に当たる人物に挨拶を交わす。
その傍らにはウメ同様の戦闘用アンドロイドが無言のまま傍らに立っていた。
紫色の髪をしたショートボブの美女。胸元が開き臍が露出したハイレグレオタードの上に
プロテクターを各所に装着したバトルジャケット。
人間離れした抜群のプロポーションはウメ同様のアンドロイドである事がよく分かる。
しかし、その表情に一切の変化はなく挙動も完全な静。
感覚がマヒしていたが、アンドロイドとしては完全にこちらの方が標準的なのだ。
ウメの特異性を改めて実感するマサキだった。
「じゃあ行くか、M10。あっちのバトルロイドと適当に作戦行動を打合せしておくようにな」
『はい、マスター』
感情の全く篭らない声で返答するM10と呼ばれたアンドロイド。
マサキはウメにうまくやるようにな、と告げると作戦行動の為に一緒に歩いていった。
その場に残されたウメとM10。
『えーと…よろしくお願いします…っす。先輩。アタシはウメって言いますっす』
『珍妙な話し方ですね。私はU-M10。よろしくお願いします』
『えっ、名前とかないんすか?ご主人には形式番号でしか呼ばれてない?』
『名前?そんなもの必要があるのですか?マスターが好きなように呼べばいいでしょう』
『………』
『貴方のマスターの方針に口出しする気はありません。
ですが戦闘用のアンドロイドである私達にそんな事は無駄な行動…人間でもないのに無意味』
『なっ!何を言うんすか!』
『なぜ怒りの思考回路を持つの?理解不能…』
「よし、ミーティングが終わったぞ、M10、ベースに戻るぞ」
2体の間の空気を裂く様に割り込むヒューイの声。 その言葉に我に返り、了解、と返答するとM10は踵を返した。
その場に残るウメ。
『マスター、前回からおよそ43時間の間隔が空いています。作戦開始前に私の性欲処理機能を御利用下さい』
―性欲処理機能、その単語を聞いた途端にウメの思考に言いようのない不快感が込み上げた。
「おお、確かにそろそろムラムラしてきたな…じゃあ一発ヤッとくか」
『他のスタッフにも長期間の作戦行動で私のボディに劣情を催す者が現れています。
マスターがよろしければ彼らにも性欲処理機能を使わせる事を推奨します』
「そうだなー、部下の苦労を労ってやるのも上官の役目だからなあー」
笑いながらM10の開いた胸元に手を突っ込んでまさぐりながら呟くヒューイ。
そして尻を撫で回しながらその場を去っていく。その行為を無言のまま受け入れるM10。
去っていくその二人を、ウメは無言のまま冷たい視線で見ていた。
1068 :
Ume made by machineA
:2025/12/16(火) 04:02:14 ID:x0Lq1aXY
ベース内で一人の美女に複数の男達が群がるような光景が広がっている。
ヒューイ上級調査官の所有するバトルロイド、M10が彼らチームのメンバーの男達の性の相手をしているのだ。
陰茎を露出させた二人の裸の男を前に、左右の陰茎を片手で扱いている。
「たまんねえよなあM10ちゃん…本物の女以上だよ」
「こんないい女とヤれるんだから隊長には頭が上がりませんよ」
『生死のかかった戦場での長期間の作戦行動は大きなストレスを生みます。それを解消するのが私の機能です』
「はっは、こうして部下の為に自分のバトルロイド貸してやる俺は部下思いだろ?」
ヒューイは自分達の前で繰り広げられる淫景を前に下品な笑い声を上げた。
「なーに言ってんですか、少し前までたっぷりお楽しみだったんでしょ?」
右手で片方の男の陰茎をリズミカルに扱きながら、M10は頭の動きだけで口淫を続け射精を促す。
「いつもすげーよなあ、唾液も愛液も出て、感じる仕草もする。機械なのに本物の女と変わんねえ」
「本物の女以上だよ。こんなのもうセクサロイドだろ。こんな機能つけて先史文明とやらも好きもんだよなあ」
M10は無言で口淫を続け、唾液をたっぷりまぶしながら舌を絡めながら喉奥に当たるように深く陰茎を飲み込む。
そして、度々漏れる喘ぎ声を聞く度にちらりと上を見やりで男の反応を確認する。
「ああっ…その上目遣いすげえそそる!このまま見たまま激しくして!」
『了解しました。このまま見つめ合いながら射精に導きます』
M10はさらに激しく頭の動きを繰り返す。じゅぽじゅぽと淫猥な音が響き渡り、M10の端正な顔に似つかしくない程に唇がすぼむバキュームフェラが繰り広げられた。
「で…出るっ!」
射精の閂が外れそうになった男はその勢いでM10の頭を掴むと、口の中に己の欲望の白濁液を放った。
『んっ!ん…ん…!』
えずいたような声を上げて体を震わせるも、口淫を止める事なく続け精液の迸りを受け止める。
もう出なくなるまで吸い出してやる、とでも言わんばかりのフェラチオに男の精液は残さずM10の口内に吐き出された。
射精が収まると、ぽん、と音を立てて陰茎から口が離れる。
『射精は終わったようですね。ん…』
口元を軽く拭うと、そのまま喉を鳴らして口内の精子を飲み干した。
「はーっ…良かった。あんがとM10ちゃん、精子飲んでくれて嬉しいねえ!」
『ベース内を精液で汚すのは非効率です。私が嚥下するのが好ましいかと』
「M10ちゃん今度は俺も俺も!」
手で扱かれるままだった男はずいっと唇に押し付ける様に屹立した陰茎を突き出す。
グロテスクな赤黒い亀頭は、そのままM10の唇の中に飲み込まれていく。
「ああ〜たまんねえ…本当M10ちゃんフェラ上手すぎるわ。いつもしゃぶって貰ってるから俺達の感じる所完全に把握されちゃってるよ」
『ええ、ランド士官はカリの付け根の部分を舌で激しく舐めて刺激されるのが好きですね。
アレクス士官は尿道を刺激されるのに弱いです。そして睾丸を同時に刺激されるのを好みますね』
M10は口の中の亀頭の尿道へと舌先をぐりぐりとほじる様に刺激し、同時に手で陰嚢を弄んでいる。
その同時に襲い来る刺激に耐えきれず、彼もまた射精に導かれた。
「すいません!作業が遅れちゃいました!ホーク下士官、只今参りました!」
爛れた淫猥な光景の中に場違いな声が響き渡る。そのまだあどけなさが残る少年は目の前の光景に目を疑い、硬直した。
「おーお、遅かったじゃないか新人君」
「こっちはもう始めちまってたぜ」
「ひ、ヒューイ隊長、これは一体何なんですか…!?」
「労いと息抜きだよ。かわいい部下のためのな」
ハハハ、と声を出して笑うヒューイ。状況がわからないホークを前に困惑などどこ吹く風である。
「お前さあ、まだ童貞なんだって?特別にM10とヤらせてやるよ。作戦の期間中M10の事チラチラ見てただろ?」
「…!?!?!?!!?」
「じゃあM10、こいつの筆おろししてやれよ。命令だ」
『宜しいのですか?本人の同意の伴わない性行為は強姦に当たりますが』
「本気で嫌がってたらやめてやれ。本気で嫌だったらな」
嘲笑する様な含み笑いを漏らし、部下二人と共に席を立つ。
「じゃ、初めてのセックスが見られてるとさすがに可哀想だからな、外してやるよ」
部屋を後にする3人。そこにはホークとM10が残された。
『マスターからの命令です、ホーク下士官とこれより性交を始めます』
「えっ、あの、いや…ダメです!」
M10は表情を変えずに無言のままホークを押し倒す。そのまま股間をまさぐり、硬直している陰茎の感触を確かめる。
『ホーク下士官の勃起を確認。性交の欲求と意思ありと判断します」
口では拒否しながらも、ホークはM10の視線に貫かれて体が動かなかった。
このままされるがままにされて、M10に犯されたいと体が認めていたのだ…。
(つづく)
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