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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【15スレ目】

917 :◇gy7KaaN4J:2025/01/11(土) 17:20:07 ID:8iOEjxVt
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>524の続きです。

小ネタ:日本メシア教崩壊編:第13話
騎士「……そうですか、パープルハートさんが帰ってこないですか」
メシアモブ「はい、パープルハート様はあの後帰還されていません、騎士様は何かご存じないでしょうか?」
騎士「私は出動する前に会話はしましたが、あの後見ていません」
メシアモブ「そうですか……」
騎士はパープルハートの知り合いであるメシア信仰者と情報がないのか会話していた。
しかし、どれも証拠もなく見つかる可能性が低い情報しかなかった。騎士はもう彼女は
捕まったか殺されたと信仰者に察する雰囲気で伝えた。

騎士「しかし、あの魔法はメギドラではないじゃないかまるでそれ以上の力に見えていたが……」
騎士は映像で見ていたが一見メギドラに見えるがそれ以上に強力な魔法ではないかと直観していた。
もしその魔法でパープルハートが倒されたのなら騎士は危険な問題だと考えた。

騎士「はあ、この事は親友の彼女が助けに行くな……私も行くことが出来れば良いが」
騎士はパープルハートの親友であるレヴェリーが助けに行くだろうと考えた騎士は危険な戦いに
なるだろうと考えレヴェリーに助太刀をしようと思い彼女に向かうのであった。


騎士「レヴェリー様、次は貴女が行くんですか?」
レヴェリー「……ええ、今回は私があの子を助けに行きます」
騎士「そうですか、なら私も助けに行きますから協力しましょう」
騎士はレヴェリーに出会い問題の不明な襲撃犯を対処したパープルハートの次に行くのは
レヴェリーだと判明した騎士はレヴェリーと協力しようとしたが……

レヴェリー「いえ、私だけこれを対処します」 
騎士「しかし、これはパープルハートさんができなかった問題です。もしかすると複数人の犯行だと……」
レヴェリー「貴方は黙って待ってください」
騎士「……分かりました(これは、駄目だな)」
騎士は何か少しでも協力出来れば良いと考えたがレヴェリーは騎士の力を借りず自分一人で解決すると言った。
しかし、騎士は負けじと他の状況を予想したが彼女にはその言葉を聞くことは無く騎士を遠ざけようとした。
騎士は呆れながらもレヴェリーの言葉に従い去っていくのであった。


レヴェリー「私が……助けるから」
もう一人の魔王の使徒とその仲間の餌食になるとは彼女は思いもしなかっただろう……

続く

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