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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【13スレ目】

4208 :名無しさん@狐板:2024/07/07(日) 17:26:47 ID:xjr1ifw7
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>4195の続きです。

小ネタ:ホテルの案内
場所:船の停泊場
昭「そろそろここに来ると思うけど……お、やる夫達だおーい」
貴方はロボットのメンテナンスを終わらせやる夫と合流するのであった。

やる夫「………ウプ」
昭「あれ?やる夫大丈夫、何かあった?」
アリス「昭さん、船酔いで気分が悪くて少しだけ休憩してもいいですか?」
昭「はい、わかりました(あいつら絶対に船を思いっきり加速したな)」
貴方はやる夫と合流したがやる夫達は何か気分が悪く座っていた。
貴方は尋ねると船酔いで気分が悪くなったと答えた。

やる夫「昭、もう依頼は終わったの?」
昭「ああ、もう依頼は終わってキラ達はホテルで待っているから休憩してから向かおう」
アリス「そうですね、あちらにいる和真さん達にも伝えてください」
貴方はキラ達と依頼と称したロボットのメンテナンスが終わったとやる夫に伝えた。
もう少し休憩してから泊まるホテルに向かうのであった。

場所:ホテル
昭「ここがやる夫達が泊まるホテルだ」
やる夫「ここに泊まるのか……」
アリス「とても綺麗……」
貴方を案内してホテルをつくとやる夫は驚愕した。ホテルはとてつもなく豪華で一泊するのに
数百万以上にもなりそうなものであった。ここで貴方達は泊まるのであった

ルサルカ「これっていいじゃん私達が泊まれるの最高じゃない」
昭「あ、ルサルカ言いたいことがあるけどいいかな?」
ルサルカ「え、何?」
昭「ここのホテルの物は数千万以上の価値がある美術品があるから、壊さないで」
ルサルカ「なんで私だけ言うのよ!!!」
アティ「ルサルカさん、落ち着いて」
和真「お前はここに泊まれる事は人生に一度もないぞ。ここで迷惑かけたら俺達はかばわねえぞ」
貴方はルサルカに注意していたがルサルカは何故自分だけ注意されるのか分からなかったのであった。

昭「それじゃあ、部屋を紹介するから番号を覚えてほしい……やる夫とアリスさんはここで、ルサルカと簪はここ、
  和真といろはアティさんはここに泊まってほしい、そしてキラ達はここにいるから。それでおわったら海行こう!!」
アリス「ありがとうございます、やる夫行きましょう」
やる夫「うん行こう」
和真「よし、いろは部屋に向かうぞ」
いろは「うん、準備が出来たら海に行って楽しもう」
貴方は部屋の番号を教えてやる夫達に伝えた。それを聞いたやる夫達は部屋に行って荷物など置いていくのであった。
そして準備が出来たら海に行って遊ぼうと貴方は伝えた。

続く

おまけ
キャロル「……まさかこれほどの装甲をもっているのかあいつは」
ラケル「……そうですね、これがあれば対抗が出来ますね」

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