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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【13スレ目】
4195 :
◇gy7KaaN4J
:2024/07/06(土) 13:09:28 ID:BfkpFvL3
これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>4165
の続きです。
小ネタ:思い出を作ろう
ここは海の上、やる夫達はマモンが所有している船に乗って島に向かっているのであった……
ルサルカ「よいしょ!!!」
和真・いろは・アティ「ロン!!」
ルサルカ「え!!!」
いろは「大三元」
アティ「四暗刻単騎」
和真「国士無双」
ルサルカ「なんでよーーーー!!!」
やる夫「何でルサルカはあんなに運がないのだろう」
アリス「あはは……」
島に着くまで麻雀をしていたルサルカ達は楽しくしていたがルサルカが中を捨てると和真達は上がり
高い役をルサルカにぶっこんでいった。それを見ていたやる夫は和真達を恐ろしいと感じていた。
アリス「もうすぐ島に付きますね」
やる夫「そうだね、いっぱい思い出作ろう」
アリス「はい!!」
やる夫は誘ってくれた友達の彼に感謝をしていた。こんな素敵な島で恋人であるアリスと
思い出を残してもらえると感じていた……しかし
やる夫「キラ達が先に行っているのは何でだろう?キャロルやラケルも
いなくなっているし……一緒に船に乗っても良いのに」
アリス「それはキラ様達にしかできない依頼が会ったのでそれを終わらせてから合流するらしいです」
やる夫「……そうなんだ」
やる夫は何故この船にキラ達がいないのはおかしいと感じていたがアリスはキラ達にしかできない
依頼がありそれを終わらせてから合流すると説明した。やる夫はそれを聞いて一応納得するのであった。
髭を付けたジャックフロスト『もうすぐ島に着くホー』
和真「お、そろそろ島に着くのか」
いろは「楽しみだね和真」
ルサルカ「ちょっと和真!!あなたイカサマしたでしょ!!!」
アティ「まあまあ」
もうすぐ島に着くと聞いてやる夫達は、島がもうすぐ島に着くと聞いて楽しみにしていた……だが
髭を付けたジャックランタン『それじゃあお前らかっ飛ばすホ!!!』
やる夫達「……え?」
イシリナ「それでこれの状態はどうかしら?」
昭「はい、出力30%上昇、さらに各関節可動部の負荷低下、そしてコックピットの操縦が良くなっています」
イシリナ「そう……」
キラ「凄いこんなロボットをどうやって作り上げたんだ!!!もう早く僕にも見せてほしかったよ!!!」
簪「そうだよ!!この前よりも動きが滑らかになってた!!!」
ラケル「ふふ、面白い物をみてキラの眼が輝いているね」
キャロル「そうだな……しかし、これをどうやって作ったんだ?お前はこんな兵器を作れる技術を持っていたのか?」
昭「い、いえ……その時は何も考えていませんでした」
マーリン(妹)「う〜ん、こんなのをどうやって出来たのか分からないけどこれはこれで面白いね〜」
貴方達は何かロボットの調整をしていた。それを手伝ったキラはどうやってこれを作ったのか貴方に
聞いてみたがどうやって作ったのか分からないのであった。
シア「キラ、もうすぐ船が到着するよ」
Sf「皆様そろそろ準備をお願いします」
イシリナ「わかったわ、あんた達頼むわよ!!!」
皆「おーーー!!!」
クィリヌス『ロォォォォォォォォォォマ!!!!』
続く
おまけ
このロボットを参考にしている作品はゲッターロボとトップをねらえです。
支援者はシズラーが好きです。
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