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【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【13スレ目】

2862 :気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE :2024/04/07(日) 14:10:40 ID:oXdcxJWx
>>2849の続きです

注:これはやる夫は変わるようですの二次創作です。細けえことはいいんだよの精神でお楽しみ下さい

やる変パラレル やる夫達は大ダンジョン時代で生きるようです その71

sideやる夫

やる夫「・・・・・・・・ふぅ」
あれから何とか用を足したやる夫だったが
やる夫「・・・これは・・・凄いな・・・」
まず体の調子はすこぶる良かった。肌艶も心なしか良くなり体も羽の様に軽くなり
恐らくは体に溜まっていた余計な老廃物も出ていったのだろう
それに体を覆っている気もスムーズに循環している気がする
・・・あの野菜達には普通の野菜とは比べ物にならないほどのマナも込められていた
そのお陰で老廃物だけではなく体に滞っていた悪い気も全て吐き出せたのだろう
ここ最近は仕事に忙殺されてたやる夫も普段より穏やかな表情で空を見上げていた
やる夫「・・・・・はあ・・・なんだかこのままここで昼寝でもしたく「おーい!!」ん?」

甘粕「おーい!!やる夫!」
やる夫「どうしたんだろ?」
先ほど自分と同じようにどこかに駆けていった甘粕がこちらに手を振りながら駆けてくる
甘粕「こっちで白菜の親玉を見つけたぞ!!」
やる夫「白菜の親玉?」
その言葉に気になりその後を着いて行くと・・・



続く

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