【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【13スレ目】

2415 ：名無しさん＠狐板：2024/03/02(土) 16:52:49 ID:tVGkexPl

これはやる夫は変わるようですの二次創作です。ご了承のうえで読んでください。
>>2310の続きです。

小ネタ：新たな上位超越者
モブ店員「お待たせしました」
縁壱「さくら、料理が来たぞ」
サマエル「ほう、これがハンバーグセットなんだね、それじゃあいただきます」
彼らは注文した料理が来た。彼らは一斉に食べ始めたのであった。

さとり「ライドウ達が食べ始めました」
紫「そうね…何故彼らが一緒に食事しているのかしら」
彼女達はさくら達の食事をしている様子を見ていた。紫はこの状況を見て恐ろしく感じていた。
世界の中でトップを連なる者達が食べ合っているのは有り得ないことであった。

紫「それでは引き続き調査をしましょう」
いろは「はい」
彼女達はファミレスにいる彼らを見続けるのであった。

モブヤタガラス「もう、危険です調査に行った者達の調子が悪くなってきています」
マダラ「そうか、調査員を交代しろ（ライドウとあいつらは何をやっているんだ！）」
部下は調査をし続けて行くにつれ調子が悪くなる者達が現れて来た。マダラは調査員を交代しながらファミレスを見ていた。


マクギリス「そうか、彼らは食事をしているのか？」
モブガイア「はい、調査では食事しているだけで何も起きていません。引き続き調査の報告します」
ガイア教の幹部マクギリスはファミレスの様子を部下たちに様子を見ていたが食事をしているだけで
何も変わっていなかった。マクギリス達は何も知らない、ただ一緒に食べているだけであった。

サマエル・マモン・縁壱・甘粕・エスデス・愛歌・マサカド公・アーカード（フワフワ）「わいわいがやがや」
彼らは食事をしながら会話をしていた。最近の話やメシア教のその後の話やグラウンドゴルフについてなど様々であった。

モブ店員「いらっしゃいませ、一名様ですか」
？？？「………」
サマエル「…ん？」
だがここに又もや上位超越者がファミレスにやってきた。

紫「え！！何でここに！！！」
マダラ「何だと！！何故ここに！！！」
マクギリス「ほう、彼もそこにいるのか…」
彼らは衝撃を受けた。まさかライドウと互角に戦えるあの伝説の男…

紫・マダラ・マクギリス「キング！！！」
まさにそこにキングが現れたのであった。
続く