【R-18G】やる夫は変わるようです【避難所】【13スレ目】

1882 ：気紛れ小説家 ◆VMLQJcSesE ：2024/01/28(日) 08:50:49 ID:Jmlt8gBy

>>1865の続きです

注：これはやる夫は変わるようですの二次創作です。細けえことはいいんだよの精神でお楽しみ下さい

やる変パラレル　やる夫達は大ダンジョン時代で生きるようです　その４１

sideやる夫

アルトリア「・・・ふぅ、堪能しましたね」
やる夫（せやろな）
その後本当におかわりしてその全てを平らげて満足そうにしているアルトリアを見てやる夫は心の中で呟いた
アルトリア「これほどのものなら我が家にとっても有益な取引となるでしょう」
・・・まあ過程はどうあれ相手はきちんと満足し、良い感じに取引は成立しそうなので
遠くを見ながら黄昏ているマダラも文句はないだろう
そんなマダラに良く効くと夫の方が胃薬を渡している・・・いい人だ

アルトリア「さて・・・こちらの方のホテルに派遣する人材ですが
向こうの従業員からしっかり選別してから送らせてもらいますね？」
やる夫「了解です」
それはこちらとしても非常に助かる。そんな超一流のホテルの従業員なら実力は問題ないだろうし
ダンジョンの事ならともかくホテルの従業員の育成方法のノウハウなどこちらは一つも知らないからだ
向こうでそこら辺も全部やってくれるなら、こちらはその恩恵にあずからせてもらうだけで十分である

アルトリア「・・・あっ、それとは別に総責任者がいるんですよ。今ここに来てるんで紹介しますね？」
やる夫「総責任者？」
アルトリア「はい、総責任者の―――」



�@�Eモルガン
�A�Fメリュ子
�B�Gランスロット
�C�Hモーさん
�D�Iペンドラゴン夫婦・・・・・・・え？


【1D10:1】



続く