【安価】性別がダイスで決まるソフィーとジョジョの奇妙な冒険4【R18＆R18G】

4349 ：名無しさん＠狐板：2025/04/07(月) 07:12:09 ID:Jkzm7qna

>>4348　続き

後はとりあえず、どうにか無事に相手のシーソー投げを凌げたと仮定して…そこから先の反撃案に付いて記させて貰いたい
最初に君にダメージを与えたベンチの大きな残骸がまだそこらに転がっているというのであれば、
それを波紋キックで蹴飛ばすなり拾って投げつけるなりしつつ、その後を追うようにして身を隠しつつ強引に相手へと向かっていく
これは無理やりにでも接近戦に持ち込もうとしている…と相手に思わせつつ、【波紋カッター発射の瞬間を相手に見られないようにする】為だ
相手は恐らく愚かな足掻きと見て、飛んできたベンチの残骸を打ち砕くなり蹴り返すなりしてくると思うが…
そうして障害物を打ち砕いたその瞬間、そのすぐ背後から迫っていた波紋カッターが相手に襲い掛かり斬り刻む、といった寸法だ
(相手は「波紋技に遠距離技はない」という前提で話していたので、君の波紋カッターについては恐らく知らない筈。
発射の瞬間を悟られず、相手に身体能力での回避行動を行う隙さえ与えないように出来れば、恐らくヒットさせていく事は可能だと読む。
もちろん走る君自身は相手がベンチの残骸を再度撃ち返してくる事を想定し、咄嗟に横っ飛びして躱せる心構え等をしておくように)

もしベンチの残骸を相手に投げ返すような力技は出来ないというのであれば…
(防御の時に伝えた通り)相手の投擲物に合わせた属性の波紋を全身に展開しつつ接近、ある程度の距離から波紋カッターをかましていくなり、
一番最初に告げた新技こと地面を伝う波紋・”藍色波紋疾走”が実行出来そうであればそれを試してみる、といった処だろうか
最初から完全な接近戦を挑もうとした場合、場合によってはその怪力で
君の事を容易く真っ二つにしてしまうような危険な必殺技の餌食となってしまうやもしれないので…
波紋カッターなり何なり、まずは冷静に中〜遠距離から撃っていける攻撃を試していって欲しい

現時点で伝えられる事は以上だ…「防御か回避のどちらかを直感と生存本能で選んだ上、恐怖のシーソー投げに対処する」
「”波紋カッター”か”藍色波紋疾走”辺りの遠距離技にて反撃を行っていく
(波紋カッターの場合、射出の瞬間を見られないようにベンチの残骸を利用し、軌道を隠しながら撃ち込んでいくのもあり。
もしそんな必要もないくらい、射程距離内にさえ入れればどんどん波紋カッターを連射して追い詰めていけるというのであればその限りではないが)」
「それらの遠隔攻撃を、もしシーソーを投げ込まれる前に撃ち込めるのであれば機先を制して撃っていくのもなくはない
(その後の防御or回避が間に合わなくなるというのであればやめておいた方が良いかもだが、
投げられる前に倒せるor重傷を負わせられるというのであれば一考の余地もあるだろう)」
…最後にもう一度。何としてでも予言を覆して生還し、ディオ達を安心させてあげて欲しい…健闘を祈る！