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【R-18(G)】人でなし達は中世ファンタジー世界に飛ばされたようです 11【異世界転移・知識チート】

1 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2024/10/06(日) 21:00:23 ID:Bl3xN5dS

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               人でなし達は中世ファンタジー世界に飛ばされたようです 11


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※法律、および公序良俗を守る意思と能力の、いずれか一つ以上が無い方は観賞をご遠慮下さい

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※作中の描写には>>1の不確実な独学知識が多分に含まれます。再現性は一切保証しません

※更新頻度は1〜2週間に1回の予定です

※【やる夫のブックシェルフ】様、【やる夫エロ本棚】様により、過去の投下分はまとめて頂いております

 【やる夫のブックシェルフ】様 拙作目次
  ttps://yaruobookshelf.jp/blog-entry-9260.html
 【やる夫エロ本棚】様、拙作目次
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2294 :名無しさん@狐板:2025/01/13(月) 23:22:39 ID:g4DZ+me5
>>2291
生まれも育ちも違うなら別人だろうが
ヘイトのために意味わかんない脳内設定を撒き散らすな

てかなんで無理って決めつけてんの? 実証実験でもしたんか?
全部妄想だろ?

お前が前提条件扱いしてる色々が全部妄想じゃん
勝手に人でなしの思考を決めつけて勝手に批判してるだけ

前世知識無しでどーたらこーたら言ってるけどさ
それはもう妄想を前提とした妄想なの 3次創作なの
ちょっと頭の良い現地人が主役の創作が読みたいなら自分で書け

2295 :名無しさん@狐板:2025/01/13(月) 23:33:53 ID:YDkIcQXi
>>2294
まあ落ち着きなよ、人でなしが前世知識なしで現地云々は無視していいからさ
人でなしが人でなしだから現地人と比べて特大バフがかかっていることに気が付いてないと
言ってるだけだから

2296 :名無しさん@狐板:2025/01/13(月) 23:45:10 ID:g4DZ+me5
>>2295
だからそれが妄想なんだろうが
お前の妄想は現実じゃない

妄想大公開な吟遊がしたいなら自スレでも立ててろ

2297 :名無しさん@狐板:2025/01/13(月) 23:55:34 ID:YDkIcQXi
>>2296
じゃあ質問
10世紀程度の文明と21世紀の文明
巨人の肩に乗っていてバフがかかるのはどっち?

2298 :名無しさん@狐板:2025/01/13(月) 23:58:13 ID:INmE0eIp
くだらない言い争いしてるならどっか別のとこでやってくれ
ここはイッチのスレであって雑談スレじゃないんだよ

2299 :名無しさん@狐板:2025/01/13(月) 23:59:52 ID:YDkIcQXi
そうだねすまん

2300 :名無しさん@狐板:2025/01/14(火) 00:15:48 ID:NczMRQsl


>>2199
しかし……、これってほぼ自業自得よねぇ
死ぬまで自覚できないんだろうけど

2301 :名無しさん@狐板:2025/01/14(火) 01:03:08 ID:TwjjtXVs
>>2295
貴方の勘違いを指摘させてもらうね。
>人でなしが人でなしだから現地人と比べて特大バフがかかっていることに気が付いてない
いいえ、気付いてる。自分たちが巨人の肩の上に乗ってることは十分理解してる。
理解してるから寿命が尽きる前に自分たちの知識と技術を現地人に継承させようと活動してきた。

>>1029で書いたことだけど、人でなし達が理解してないのは技術発展に対するスタンスの正誤。
現地人にしてみれば発展の停滞こそ正答。自分たちのモノでない技術をばら撒かれることは脅威で排除すべきもの。
人でなしにしてみれば技術の発展、広域化こそが正答。得られる利益を示せば現地人も自分たちの後に続くと思っていた。
でもこれまでの遣り取りでいい加減スタンスの違いに気付いてきたため、現地人総入れ替えなんてプランも立てた


>現地人及び子供たちの技術へのスタンス
現地宗教が龍退治に極振り且つ技術の秘匿の為か、真理・原理への探求心が薄いように思える。
探求心が薄いためか人でなしの技術をずっと妖術呼ばわりしてる。模倣も表面上止まりで科学の教科書の活用も見られない。

2302 :名無しさん@狐板:2025/01/14(火) 01:39:27 ID:IPfd0ti9
雑談と痛い妄想の区別のつかない外野は黙れよ

2303 :名無しさん@狐板:2025/01/14(火) 01:49:54 ID:nLxnoxm1
この帝国皇女からすれば「外様や冷遇された者たち」=「敵対した帝国」だしな
ヨウの方針は大歓迎だわ

2304 :名無しさん@狐板:2025/01/14(火) 02:05:46 ID:wGkRWXrk
割とどいつもこいつも身勝手だから、人でなしで身勝手でも
まあ、そらそうよねとしか思えない

子供たちはちと不憫だとは思うが現地人、特に親世代はマジで自業自得

2305 :名無しさん@狐板:2025/01/14(火) 02:14:10 ID:nLxnoxm1
基本的に現地人はダブスタだから・・・
自分がやるのはよくても相手にやられると「誇りはないのか」とか言っちゃうし

この世界の竜も現地人が「力こそルール」てやって人でなしがそう対応しちゃっただけなので

2306 :名無しさん@狐板:2025/01/14(火) 09:10:06 ID:pzlHrrqj
子供を見捨てるのか云々もモーさんが既にやっちゃってるしね

2307 :名無しさん@狐板:2025/01/14(火) 09:48:47 ID:kQDOGhO+
人でなしが色々やってももうお隣で胃を痛めてくれるモーさんがいないのはさみしい

2308 :名無しさん@狐板:2025/01/14(火) 12:10:00 ID:gtN0ltPn
チキちゃんが驚き役にはなってるけど、もとが竜なので人間視点じゃないからなあ。

2309 :名無しさん@狐板:2025/01/14(火) 12:45:47 ID:GWnTc+6U
ゼルド中の人達が胃を痛めてくれてるだろ!

2310 :名無しさん@狐板:2025/01/14(火) 12:50:58 ID:pzlHrrqj
チキちゃんは人の心の分かる竜だからゼルドの人々の気持ちへの理解もあるんだ
それ以上に人でなしの教育と為人を理解してるから諦めの境地に達してるだけで

2311 :名無しさん@狐板:2025/01/14(火) 13:27:55 ID:Ot5cF736
多分人でなし達はやってる事が魔王軍だけど、悪のカリスマが無いから
俗物ぽさが出てるんだよな、現実WW2の強い国は何処も非道な
事をやったし僕らの社会もまぁゼルド並みに腐ってるし
世の中そんなもんだろ。
重要なのは善か悪かでは無く弱いか強いかだけだ。





2312 :名無しさん@狐板:2025/01/14(火) 22:59:46 ID:diSzsu2i
そもそも人でなしは21世紀の地球ですら生きていけず排斥される精神性の人種だから
人でなしを社会の一因として受け入れるにはゼルドの地どころか現代地球の倫理ではまだ無理よ

2313 :名無しさん@狐板:2025/01/15(水) 08:15:31 ID:TBJ7WOHK
孤独死したわけでもなく敵勢力に殺されただけで排斥されるは草
味方は見えないんですね

2314 :名無しさん@狐板:2025/01/15(水) 15:00:17 ID:k2OY2fRC
味方はいたかも知れんけど、はやては裏社会のネットワークを
使って周りの妨害もしたと独白しとるその上で負けたし残当だろ。
準や巴なんかも昔の高IQシリアルキラーの特番観てるみたいで面白いじゃん。



2315 :名無しさん@狐板:2025/01/15(水) 19:46:44 ID:fm1L2kvC
人でなしが自分勝手な現地人相手に
人でなしなことをするのが面白い作品だから
人でなしが人でなしじゃないみたいなこと言われても
いや人でなしだろとしか思えない

人でなしがゲシュタルト崩壊しそう

2316 :名無しさん@狐板:2025/01/15(水) 22:34:41 ID:o2rf9scW
人でなしがなんで人でなし扱いされてるかがいまいちわからん
普通に有能な善人だし身近にいたらすごく助かる
今まで特に悪いこともしてないし

でも感想見るとなぜか悪人や危険人物扱いなんだよな

2317 :名無しさん@狐板:2025/01/15(水) 22:44:18 ID:TFl/Otbg
ブレーキが無いからね、普通の人だったらそこまでしなくてもってレベルで良くも悪くも動くから
自分らの目的のために余所の思考、思想ガン無視で動くのは普通に怖いしね

2318 :名無しさん@狐板:2025/01/15(水) 22:52:18 ID:td+OQyUw
現地の支配者層に蛇蝎のごとく嫌われてるだけで平民その他はそこまでって感じ
この時代なら人でなしより残虐なことしてる領主も普通にいるだろうし

2319 :名無しさん@狐板:2025/01/15(水) 22:52:37 ID:+Vk/T2jM
>>2316

>>2085 >>2089 >>2098 >>2104
この辺りのシーンみて人でなしを人でなしと思えないなら感性が常人とはズレてると思われるぞ


2320 :名無しさん@狐板:2025/01/15(水) 23:06:46 ID:o2rf9scW
>>2319
そのシーンの何が問題なんだ?
謝罪してる風で謝らないなんて現代でも普通によくあるじゃん
はやての言う通り反省することなんか一つもないし
めんどくさい客やクレーマーにも似たような対応するだろ?

後半2つについては何を問題視してるかすらわからん
子供は天使とかそういう話?
普通に愛情を注いだ上で合理的に行動してるだけじゃん
少し子供に寂しい思いをさせるけど将来的な幸せを考える良い親でしょ?

一瞬たりとも子供に寂しい思いをさせたくないから
仕事を辞めて一緒に飢え死にとか最悪じゃん

2321 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 07:11:45 ID:QLj1T8Qn
輪姦されるのを前提で若い村娘の身体にイベリットを塗りたくらせるのは、娘を持つ母親から出る発想と言動とは思えなかったのだが

2322 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 07:35:11 ID:kW8IzK2P
人でなしなので

2323 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 08:07:49 ID:IK4RP+6A
大丈夫?人でなしは全能の神だから何か想像もつかない凄い手段で犠牲なく完璧に解決できて当然と思っていない?
これくらい大丈夫だろう、そこまでする必要はないだろうと手抜いた部分が致命的な瑕疵になるリスクは想定してる?

2324 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 08:16:15 ID:QLj1T8Qn
必要だからって躊躇しない事自体が恐ろしいのだが

2325 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 08:24:51 ID:IK4RP+6A
恐ろしいことは個人の感性だから問題ないけど、それを問題だとあたかも間違っているように扱うことは間違っているよね

2326 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 09:46:26 ID:JCMPWQ9S
子供を見捨てて新天地に向かったらたまたまそれが15年後でまだ子供が存命だっただけなんだよなぁ・・・

2327 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 10:07:43 ID:QLj1T8Qn
感情や共感の問題なのに、正しいとか間違いで論じようとするのはどうかと

やりたくないけど必要だから仕方なくやったっていうのと、必要だから躊躇する意味がないっていうのは印象が違って当然だと思うのだが

2328 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 10:59:35 ID:slu88c0z
巴がよく言ってる「日本人の同胞」に向けるのと同じ博愛の精神とか、
正直この世界に来て以降のゼルドの地の連中の反応見てて持てるわけもねえしなあ。

しょっぱなから殺しにかかってきたり貴重そうなモノなら平然と奪おうとしたり、
ある程度美味しい飴を与えてやった上でなお「ころしてでもうばいとる」反応しかしなかったし
全力で殺りに来たのは現地人の方なのだから、もうここまでくると相応の対応じゃねえかな。

2329 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 11:07:53 ID:H93YaTet
どっちが蛮族かは棚に上げるとして異民族や異種族や異星人との遭遇なんてこんなもの
巴はまだ同胞保護というゼルドの地でも共有できる価値観があるだけまだ人でなしの中で人に近い

2330 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 12:14:08 ID:Nn5zLnQj
人でなし達は人でなしだと思うけど
現地人も現代の感覚からするとわりと人でなしなので人でなし達を一方的に悪人扱いはできないなぁ

2331 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 12:45:02 ID:elOU5u8g
人でなしと野蛮人が織り成す喜劇だぞ

2332 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 13:11:26 ID:es9w5/VW
今の装備では100%治せないハオのことといい、食料生産力から考えられる現時点養えられる人口数にするためにイベリットを使用した村落全滅作戦など、未来のためなら常識、仁智、徳などをまるっと無視できる力が良い。

2333 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 13:13:45 ID:13Q5nPGb
子供世代は何人生き残れるかな……(遠い目)

2334 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 13:37:57 ID:zeC+Q0FN
善人か悪人かで言えば、善人寄りなんだよなぁ…人でなしなだけで

2335 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 13:49:10 ID:kW8IzK2P
>>2332
人口飽和で根本的に食料が足りず誰が殺そうと殺すまいとどのみち死ぬ地域なのでそれをサクッと早めて治安回復の一助になったとも言えるよね
人でなしだけど目指す先は善行をなそうとする善人だよなぁ

2336 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 14:36:33 ID:CV14Fnb6
>>2335
まじで間引きだよね、生きてたら共倒れにしかならない状況

2337 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 15:35:58 ID:ClBXbIG5
ああ、成る程結局アンガーマネジメントが出来てないぞ?と
同義や明文、大義に胡座をかくのは気分が良いな。
ポジショントークが全てだよと邪神は教えてくれてんだな。
実在する人物なら武田鉄矢や高橋がなり
フィクションならランスロット ・タルタロス。
家畜に神は居ない!支配者は与えるだけで良い言われる側は嫌だ。
超越者たる邪神に邂逅した人でなしは、ヤスパースの言う
実在性「限界状態」を超えて、人でなし達という実在的繋がりを
得て夢想の域ニーチェの超人の域、、、は無理だろうなぁ。
だって他人の不幸や存在無しには幸せになれないのが人でなしだもん。


2338 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 15:37:04 ID:e6sl/0Ag
時々出てくるけど、ほんと何言ってるんだこいつって文章だなぁ

2339 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 17:46:12 ID:RkSRLYRK
善人であることと人でなしであることは両立するからな
人でなしを悪だと言っている人はあんまり居ないだろ

2340 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 17:50:17 ID:kW8IzK2P
日本語ぶっ壊れマンはこんなんで社会生活営めてるのかおじさん心配だよ

2341 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 19:26:28 ID:QLj1T8Qn
苗床にされた獣人を見て泣き出す子供に対する感想が「小さい子は魚の切り身を見ても泣き出す」だったり、核の炎で溶けていく人間を子供に見せながらはしゃいだり盛り上がったりするのは現代基準でも児童相談所に通報されかねない行為だよ

2342 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 20:10:42 ID:kW8IzK2P
現代基準でもじゃなくて現代基準ならだろ
魔女の火刑やギロチン処刑が娯楽になった時代もあるんだし全ての環境で人権万歳が最上 最善の価値観だと勘違いするんじゃあない
少なくとも人でなしの環境で人権 万歳価値観を残して生存 特化以外の無駄 行動をしていたら 早々に死んでいただろうな

2343 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 20:13:19 ID:IK4RP+6A
個人的な考えだが、正しいとか間違いで論じるのであれば議論になるけど、感情や共感で論じる場合は議論にならない
なぜならば、後者は自分の意に反する意見を不快に思った、だからその意見は間違っているとなりかねないから

2344 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 20:49:01 ID:QLj1T8Qn
零は核アレルギーになったけど、本当に人でなし達が合理的に行動できるなら子供に核の恐怖を植え付けたりしないだろう

人間は感情の生き物なのに、感情を無視するのはかえって不合理な事に気付いていない

2345 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 20:52:46 ID:JCMPWQ9S
人の心理は理解できても人の心がわからないから人でなしなんだよなぁ・・・

2346 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 21:50:07 ID:kW8IzK2P
つまり感情的に納得する人類のみ残してあとは自家製人造人間に入れ替えれば最も合理的かつ最速ってことね

2347 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 21:52:38 ID:kW8IzK2P
まず最速で理想を成したいという欲求、その欲求を支える前世の後悔というキャラ設定の前提をガン無視して僕の頭のいいアドバイスをするアホ軍師様なんなん

2348 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 21:59:07 ID:Z2oq0pXJ
そういう意味ではハヤテが謝罪してると見せかけて現地の感情を汲んだのは
邪神が学べと言った人の気持ちをちゃんと学んで考え利用できるように成長しつつあるのかも

2349 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 22:15:08 ID:RkSRLYRK
なんかもう存在しない相手にシャドウボクシングしてないか?
もう人でなしを楽しんでる人ばかりだよここ?

2350 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 22:17:45 ID:kW8IzK2P
だよなぁ
俺とか今度こそ人造人間で侵略マダカナーってなってるし
作者と展開次第だけども

2351 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 22:25:09 ID:Nn5zLnQj
というより最初から人でなしの奇行楽しんでる人が多数派やろ

2352 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 23:35:39 ID:H93YaTet
大抵の人は邪神視点で人でなしのやらかを見て楽しんでるが
世の中にはそうじゃない人がいるからお気持ち表明するやつがいる

2353 :名無しさん@狐板:2025/01/16(木) 23:38:39 ID:zDJ+JoDr
>>2321
釣り餌に感情移入する必要はないので

2354 :名無しさん@狐板:2025/01/17(金) 04:56:54 ID:/yRzk7Xs
寿司屋に来てあたし生魚キラーいって言うのこういうやつなんだろな

2355 :名無しさん@狐板:2025/01/18(土) 00:26:09 ID:wVsJh8PC
営業中の肉屋に今はヴィーガンですよ、今すぐ肉屋なんて廃業すべきです、なのて十数人の客がいる中で叫んでるくるくるパーだよ。関わるとばっちぃから皆んな寄らないように。

2356 :名無しさん@狐板:2025/01/18(土) 05:02:13 ID:8oW1nIj5
人でなしと現地人のアンジャッシュと現代科学によるファンタジー蹂躙を楽しんでるのになあ
我々は邪神ヨグ様の使徒で愉悦ってるのだ

2357 :名無しさん@狐板:2025/01/18(土) 17:15:17 ID:UiR9KY0s
フリーザ様と人でなし達上司として選ぶならどっちが良い?

2358 :名無しさん@狐板:2025/01/18(土) 17:17:32 ID:8Vu3VNbb
フリーザ様って理想の上司とか言われることあるけど、でもやってること地上げ屋だしなぁ

2359 :名無しさん@狐板:2025/01/18(土) 17:21:42 ID:iViU1zdZ
人でなしを選ぶ

2360 :名無しさん@狐板:2025/01/18(土) 17:48:49 ID:UbL/QCsZ
ヤクザより人でなしの方がずっといいかな

2361 :名無しさん@狐板:2025/01/18(土) 18:47:40 ID:CqD/vmnI
フリーザは従った所で何もかも持ってかれるだけ
そして、人でなしは従えば有益だから人でなしに決まってんだろw

2362 :名無しさん@狐板:2025/01/18(土) 20:07:36 ID:pZmrd3WD
でも人でなしだと必要とあらば躊躇なく切り捨てられちゃうからなあ・・・
まあフリーザ様も大して変わらんが

2363 :名無しさん@狐板:2025/01/18(土) 21:26:19 ID:iViU1zdZ
>>2362
必要だから殺す人でなしだが
フリーザ様は自分を超える可能性を欠片でも見せたら殺しに来るから(例:サイヤ人)

人でなしは自分らを超える可能性を見つけたら全力で支援しそうである、敵対しない限り

2364 :名無しさん@狐板:2025/01/19(日) 10:19:36 ID:vTaBr7pU
逆に人でなしの場合、従順だろうと損得を考えた時にあっさりコラテラルダメージとして処理しそうなんだよなあ
自分たちの子ども、それも赤ん坊に対してすらアレだもん

2365 :名無しさん@狐板:2025/01/19(日) 10:25:32 ID:bikjh2Bo
それはそう
でも人でなしが捨てる時って基本人でなしがいなければとうに終わってる事態なんでそれも寿命っつーか運命じゃねーの

2366 :名無しさん@狐板:2025/01/19(日) 14:18:46 ID:vn2I3/Qb
突然他版権持ち出して何いってんのとしか…
それ言い出したら人でなし面子原作と性格も性能も違うじゃん

2367 :名無しさん@狐板:2025/01/19(日) 17:16:12 ID:ksWOECJn
他版権 ってなんだろう?

2368 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:01:47 ID:x3vOITVf

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          【豊葦原大公国 アトラウルス旧竜領 総督府 兼 地学本部】

2369 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:02:09 ID:x3vOITVf

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 _彡  i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i: /i:i:i:i:i/ /i:i:i:i:i//  ,,.、 ''"´i:i:i:i:i:| V ⌒`
'´| |シノ   |:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i: /i:i:i:i:i/ /i:i:i:i:i//斗r七さア:i:i:i:i:i:i:i|  }l    .  ・・・・・済まない、スレッタ王女
 | |    |:i:i:/:i:i:i:/i:i:/i:i:i:i:i:i:i: rぅ/i:i:i:i:i/ /i:i:i:i:i/ 八rJツノ |:i:i:i:i:i:i:i:i:   |   ri|
'⌒¨´   八/i:i:i:i/i:i:/i:i:/i:i:i:i:i込^^i:i:i:i/ /i:i:i/ /  ¨¨^´ 八:i:i:i:i:i/.   |  ,ノ}:  君の祖国に、更なる負担を強いる事になるかもしれん
      /^ i:i:i:i:/ /i:|i:i:i:i:i:i:i/   |i:i/ /:/           /:i:i:i/i:i/  ノ   '’り
         |i:i::i/  八i:i:i:i八   :|/ /     i       /i:i/| /  ^´  :|-イ
         |i:i/  / |i:i:i:i:⌒^..  l               i:i/:ノ    ノ⌒刈「 |:|   だが・・・・・君の婚約者として、約束しよう
         |/ / ̄ : |i:i八i:i:i:i:i込、    ''^  ̄    / |/\''"~~"'' ノ⌒)
       / {.::.:.::\:l:/ レ |i:i:i:i:i:]个o。        イ:| : ノ.::.::. \.::.::.::.:\/     最後には必ず、山国の利益に繋がるよう努力すると
         :{.::.::.::.::. |: \ レ^l八〕ニ=- >  <_ノ|:.:.:::.:.:\:.:.:\.:.:.:.:.:.\
   /⌒¨゙"''八:.::.::.:.::.::.:.: ̄ - _「 ̄lrヘ.: .: .:__/⌒l.:.:.:.:.: \:.:.:\.:.:.:.:.:.\
   ::.::.⌒ニ=- _ \.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:\ :.|=- | ̄ ̄ ̄][   |\:.:.:\.:..:.:.:.:.).:.:.:.:.:.:.:}  ・・・・・こんな言葉に信用が無いのは、分かっているがな
  ノ.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:⌒ニ=- .: .: .: \.:.:.:.:.:\=-i| (_)   :][  :|.:.: \:.:.:\./.:.:.:.:.:..:人
: {.:.:::.:.::.:.:_ ニ=- _.:.: ̄~^'' .\.:.:.:.:.:\.: ̄ -=ニ_:][ :/.:.:.:.:.:.:\:.:. _._彡.:.:.:}
人.:.:._ -=ニ ̄ ̄ ̄ ̄~^'' :.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.Y.:.:.:.:.:.: ̄ ̄ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.://⌒\.:.:.:.八
 /.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.: .:> ≫=ミ :.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ll |/// ハ.:.:.:.:.:}
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           //a:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::`''寸三:::::-::::::::::::::::::ノ
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             /::///::::::‖::::::::::::::::::::::::::/_:::::::::::::::::∨/∧::::..
         ‖//:::::::::::||::::::::::::::::::::::::::/ ̄⌒`ミ::::::::∨/∧::::::...
         ‖ /::::::::::: /|::::::::::::::::::::::::/ ___   `〉::::∨/ }:::::::::\ _),      何でです?リオン様の事、私は信じています!
    、(、__//::::::::::::/=|::::::::::::::::::::::/ (三ミミ)   }::::::\/:::::::::::::::::::::::)__ノ)
   {( )入::::::::::::::::::::::/=|::::::::::::::::::{/  `¨¨¨゙    }::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::)
   {:::::::::::`>ーy::::::/  zz',::::::::::::::::乂 r-zzミ、   }:::::::|0}}::::::::::::::::::::::::::::/   かつて山国の領土の、南半分を覆っていた旧竜領の森林――
   ‘,:::::::::::ー―イ{ _厂]し^\(\:::::〔_厂]しハハ_  }:/\}:::::::::::::::::::::rイ
    乂:::::::::::::::::}:::::| ^-_乂_ソ^  }\  _乂_ソ^   /^ /:::::::::::_::::::ノ      その未開拓地を、急速に開拓出来たのは、トヨアシハラのお力添え
       ̄}:::::::::::'.:::::.  ^ '    〈}      ^´   ノノ /:::::::::::::::>
       (:::::::::::::::'.:::::ノ       `         r__ノ:::::::::::,::::::)       取り分け、リオン様のご厚情によるものです!
       ` ,::::::::::::)::::.       .._        /^\:::::::::::::::ノ)ノ
          ):::::::::::人      (  )     .../::ハ  )::::::rイ
         乂(::::::(  `  、  `゚´    ......::/::::::|   ̄´             山国の臣民は一様に、リオン様に感謝している筈です
             ̄ ̄  _/|>..__...  <   |:::::::::|
                 |\|      __」\:::|                   そのリオン様のお言葉を、私が疑うなんて、あり得ません!
                 |   ̄\ //^/ // /|: |
              ___|∧ \ |/ ./ ./___./_/. | :|
       __、 -=   \ }三}. |  /三//三/ ̄``〜、、___
    _/ |三|___..。s≦三三ミ{ ̄ ̄>=ニ三三≧s。.._  /三/  /\
   / ∨/ 三三三三三三三/―- {三三三三三三三三三\/   ',
  /    //7/7/7三三三三三′   |三三三三三三/7/7/7/|     '.

      【山国王族 スレッタ・デ・セアック王女(♀)】

2370 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:04:21 ID:x3vOITVf

                            ┐
                         _、rf〔i::i/
                      /i:i:i:i:i/ ̄i:i:~"''〜 ,,
                   / ̄i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:\i:i:i\i´^''=―
                       /i:i:i:/i:i:/i:i:i:i:i/|i:i/∧:i:i:i:. i:i:i:i:. ̄
                   /i:i:i:/i:i:/i:i:|i:i/ i|i:i:i:/∧i/∧i:i:i:i:i:.
                     /i:i:i:/i:i:/i:i:i:|i/i:i:i|i:i:i:i|/∧i/∧i:i:i:i:/,
                  {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i|i:i:/|i:i:i:i:i:i/∧i:i:i:i/,
                     V/i:i:i:i:i:i|i:i:i:|i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:/∧i:\i:i:.
                     寸i:i:i:/:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| \〉
                      寸i:{ :|i:i|i:i:li:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i|
                      寸i:.i:i:|i:i:li:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:/i:i:i:|i:i|        王女・・・・・
                    〕i:i|i:i|i:i:li:i:i:i:i:i:/i:i:i/ _>i:i八|
                    〕i:八i:i:ili:i:i:i:i/i:/_  , ゙i:i/〈i/
                      厂\\i:i:i:i/|i:(.  , ゙〈i/          そう信じてくれるのは、嬉しいが・・・・・
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    /i  ./  ∧|/ト\ヘ  ', .',     | ヽ ヘ ! ヽ  !. ' i      \     ――失礼致します、リオン地学本部長閣下
.  /  .| /i  .i ヘ 弋テ. \ヘ .',\_ | 二 \',|  ∧ .! ',/  \ _  、 ヽ
  /  / !/ ∧ |  i  `    ヽi ィ _弋Z__ソ ´ ./ ∧|  '     ヽ\lヽ ヽ
. / /  l  / ヽイ  ',    ,   `          //__ i   '   ト、 ヘ   \ノ  ヨウ総督を、お連れ致しました
./.    ! /  /|/∧               ´ / l !  !    ! ヽ ',
     /   ∧  /:/ ヽ   _          /   ',|  lヽ   !  V
        i',::', /:/   \    `        イ    |  /  ヽ |
.       /| 〉:V ///: イ ヽ     _ <       |. /ヽ  `
      /:::!':::/!' ./;;/´    `    ヘ            !/  へ
      /i |::|:/ .l:/ ;;;;/      ヘ   〉         // `
.   /   //!  /;;;/          `  /    _     /::/      > 、
  / ',::',//::|/;;;ヘ              ´    ̄/::/         ハ

2371 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:07:40 ID:x3vOITVf

           /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iv/i:i:i:i:i:i:i:i:\
       __彡i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:v/i:i:i:i:i:i:i:i:i: \
        ⌒^7i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:ハ v/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
          √i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i: ,’ j .v/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}⌒\
          √i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/jI斗r七i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}\
          {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ :i:i:i,/i:i:i:i:/ ,ィぅ笊_i:i:i:i:i:i:i:i:v/  }
           {i:{:i:i:i:i:i:i:i/ :i//i:i:i:i:,’   vソノ}i:i:i:i:i:i:i:iv/ 乂
          {i {:i:i:i:i:i:/{ /rぅ{:i:i:ア       /i:i:i:i:i/ //               む、そうか
         { ‘,:i:i:i:i:i\/ .|/{    _彡i:i:/ィi:(
         八 ‘,:i:i:i:i:i:i:i\.  ヽ    ⌒~"/{i:从              ・・・・・王女、この話はまた後で――
            乂:i:i:i:i:i:i:⌒   - ‐    ,イ {i:リ::``〜、、
              / \:i:i:i:|个 、      , <   {リ ::::::::::\: : :)
          / ::::::::::.\i| リ: :_〕><--―‐=i{:::::::::::::::::::}: :(〜、、     ――部屋へ通してくれ、ヒカゲ本部長補佐
     /⌒¨\{:{、:::::::::::::: ):::::::::{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}::::::::::: /: : : : : : :)、
    /: : : : : \:\¨h、 :::::::::: /^''=-  -‐‐=''^~\/: : : : : : :/: : \
"¨⌒: : : : : : : : : \:\: :〉}"⌒^''=-    -‐‐=''^/: : : : :_、‐'": :_、‐'": : 、
: : :``〜、、: : : : : : ≫-=ミ}.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄.:.:.:.:.:.:.:./: : : _、‐'" _、‐'".: : : : : : : )
  : : : : : : : ``〜、〃 ゚::::::。:::ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃::。::::::ヽ: : : : : : : : : : : : : (
  、,_: : : : : : : : : :{{::::::::::。::::::::}}=-       ―‐‐={{:::::::::。:::::}}: : : : : : : : : : : : : }
  : : ~^''〜 、,,_ :八::○゚:::::,ィ'    :}       .ゝ、○゚,ィ': : : : : : : : : : : : ::/\
  : : : : : :,,   ''"~ ⌒^''=-     }     -‐=''^}   \: : : : : : : : : : : : : : : : ::}
 ''"~:::::::::{ニv/  -=ニニ ^''=-  -‐=''^ニニニニ=-  .\: : : : : : : : : : : : :: :/
 :::::::::::::::::::{ニニv/    -=ニニ\:.:. :/ニニニニ=-      /\: : : : : : : : : ::::/
:::::::::::::::::::,ニニニv/    -=ニニ}/ニニニ==-    _、‐"i二二\: : : : : : : : :〉
::::::::::::::::::,ニニニi:ニ`〜、、   /ニニニ=-   ,,  ''"}ニニニニニ二::\: : : : : :/
:::::::::::::::::,ニニニ:}:ニ二二:``/ニ=-  ,,......''"`ニニニニ:}ニニニニニ二二/\ : :: :〉
                 リオン
 【豊葦原大公家 豊葦原・理御大公子 兼 地学本部 本部長(♂)】
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   .                     |                _,.. ┐  | | /  _,,,...---
   .       || ̄ ''''ー-...__       |..      _,..-‐'''"~  .|  ..| | 「 ̄   .|
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   ―--,,,___||  | ┌ --  ..,,,,,__  | |               |  | | |    |
   ___ .||  | |   _,n_00  | | |               |  | | |_,,,,--|--''''
   ====┐ .||  | |  └l n |    ,⊆.己  _,n___          |  | | |    |
       ||  ||  | |   U U    `フ_厂  `l_ヤ′         |  | | |    |
       ||  ||  | |         | | |               |  | | |    |
   ――||―||  | |         | | |               |  | | |    |_,,,,
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       ||  ロ(()==|       .| | |               |  | | |    |
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             _、‐''゛___ニ´__ミh、
            /  />'"\____>、\
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      ノ:::::::::::::::::| _i::::::::::::::::::::,'           'i::::::::::::::::::.
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 >'':::::::::::::::::::├ ┤|::::::::::::::,::::i トミ     ,ィ"´'.:i'.::::::::::::i
.´────-.ZV V. |:::i:::::::::i',::i.ニ丶    ,=ー .i:i::::::::::::::i
       /:::::∨ (`|:i:::::::::|-| _,,      _,,, ||ヘ ::::::::|    よう、兄上。来たぜ
      ./:::::::::[ ̄',|::i'.:::::::|. |'´ ̄ヽ.   '" ̄ヽ/|i )|::::::|
      /::::::::::::::∨. |:i |::::::|.        i     / |i .|::::::|
     ,j「-==二‖`|:| |::::.|> _ .マ-三_ヲ イ .| i:::::|     それと、こんにちわ。スレッタ王女
              i::::/.||∨| i i∧.>‐ -t  | ∧个c。|::|_
             /"  / '.:|∨ ∨  ∧  |:.:.∧ / |::i .|
              / < 、 i  ,'.   |:.:.:.:.y:.:.:.:.||:.:.|
             /:.:./:.:.:.\.ゝ─‐] \ .|:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:.i
            ヽ:.:.:.``y:.:.'i  .ト-ソ  |:.:.:.`ヽ,:.:.:.:.:.:.:.:ソ
             ∧:.:.:.<:.:.:..|  ,i: : |  |:.:.:.:.:./ ミ:.:.:.:.:.:.∨
              ミ .∧:.:.|.  ,i: : : |  |:.:.:.:./:.:.:.\:.:.:.:.:∨
               i:.:.i∧:.i  ,i: : : .|  |:.:../:.:.:.:.:.:|∨:.:.::.:∨
               |:./ | i .,i: : : :.|  |:./:.:.:.:.:.:.:ハ ソ:.:..:.:.:.\

2372 :名無しさん@狐板:2025/01/19(日) 21:09:24 ID:eshDSIZ2
ktkr
ってかヒカゲ生きとったんかい!

2373 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:11:16 ID:x3vOITVf

                            __
                        _、 丶 `:::::::::::::::`ヾ
                   、__乂 ̄ ̄   \}::::::}::.
                    >:::::::::::::: ̄:::::........  /:::://::}
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                \:::::::/三三>=<三三〕h、く
             _/:::::/三ミ//::::::::::::::::}hy,三ミ}/
            乂:::::::::::/三//:::/|::::::::::::::::::|^''''y, 寸}、
          、   >:::: |〕/:::::::: /^|:::::::::::i::::::|   ニ//\ノ,,
           \ ̄::::::/|/:::::::::::|二|:::::::::::|::::::|(二) }:/::::::::::::}
         {.、_>:::::::/:::::::::::/  |::|::::: |:::ハ ̄  }/:::::::::人,
          乂::::::::::::::そ::::::/::/斗ミミ乂:: |/斗ミミ、//{::::::::::ノ    ヨウ大公子!ご機嫌麗しゅう、です!
          乂::::::::::::そ_/|〈{ ヒり  ^入 ヒり }〉/ }く ̄
            }//7::::::乂 |:乂  ̄   〈|   ̄  /_/::::}
             乂 {::::/::::::',::::{    r−−┐  /:::::::ノ      ・・・・・本日は、カムイ皇女はご一緒じゃないんですか?
             _.../::::::::/}::::)   乂__ノ  /ノ}ノ}ノ
         _、 丶 `:::::::::/ ノノ{≧s。.._  _..。s彳
        /:::::::::::::::___/-――∧\  `¨´ //___
   __イ:::::::::::::/|_/三三三三∧ \ ∨ //三三><\
  _フ:::::∨∧_/∨\「」「」「」/^^}三| ̄ |三三三 { | |^ハ\
  _フ::::::::ノ ̄ /  ∨ |三/^/ / /!三|   |三三三 } | | |/^}',
   ̄ ̄  . /    V.|ミ/ / / / /ミ三|   |三三三 | | | |  |∧
       /     }./ / / / {/ ̄)   |三三{^V        | .∨
       .// ̄ ̄// |    /  √|   |`ー へ `ヽ    |  ∨
      //.......__/三{ミ|       ノ ̄|_ |    \     ./   \






                  _
               ___/:::::::::::`丶、
             /,,、jI斗-ー/:::\-=、:`丶、
         ,.ィチ::::::\__/::::::::::::: \ `ヽ、::ミh。.
       ,.:'´:::::::::::,:::::::::`゙´:::::::::::::::::::::: \ .∧::::::::::::´"'''‐----‐'',.:'´
       r':::::::::::::::::/、、:::::::, , ,、、::::::::::::::::::::\ |_:::::::::::::::::::::::,,,.=''
     /::::::::::::::::::/:/ ヽヽ´ゝ ´ マ∨::::::,:::::::::::|,|冂.|:::::::::::::::/
     /::::::::::::::::::/:/       '.'.∨::::∨::::::::|| ̄ i、::::::/
    ,'::::::::::::::::::/:/        |:i ∨::::|::::::::::.|  |::::<
    ,i::::::::::::::::::i' :|         ,=ー-=、:i,::::::::::ハ==i]::::::\
   /::::::::::::::::::.,斗==        ,=|ー‐-、:i,:::::::::::|::i ̄|]::::::::}h、
  ./:::i::i::::::::::::|:i r-ー弌      |   .'.:::|::::::::::',:.|  ||:::::::::::::个c。.,__    皇女なら、庭園に居るよ
.  /::/::i:::::::::::::|.|:|           ,ィ==ミ、i:::::::::::|..∨ |:::::::::_二=-="´
 /:/,|:i|:::::::::::::|`i.ィ==ニミx,.     |    |::|i::::::::::| .ノソ_、‐''゛
./:/ ,|:i|:::::::::::::| .||      、|   /     |:|.|:::::::::|i'ノソiミッ,、           会って来ると良い。二人は、仲良かったもんな?
|/  |i |:::::::::::ノ ∧              ||ノ::::::::|、:::::::\`丶、
   | .|:::::::::/ "'<\   、-ー_ 二フ  ,イ |:::::::|`゛>``〜、、           丁度オイラと兄上で、話があるし・・・・・
   | i|:::::::/ _二=' >、. `ー--  ´ .,  |  |:::::|i /\
   i|:::::/  \-=、   ``〜、、 <   |\i|::::| ∧
    |:: /.     ∨ `ヽ、   /|.     i .ノ.|::::|∨.∧\            ・・・・・誰か、王女を案内してやってくれ
   |':/     /|   \∨  |      /. |:::i > /  ∨
   /.      './ /  ノ. |  '. y  /.  |:ソ      )
.  /         <     !、 |\    <   /  /    /
 /       .|      Vi'      \ /  /    /
         )  y  , .へ、 ,=-、 /:\.)        >
         /  /  /:::::://:::::ソ=∨:::::、        |
        「 . '  i':::/ i::::::/   \::::|y       .|
          / /   i/,   |::;/       ヽ|  i      .|
       / ]'    /   v         |  i      ∨

2374 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:15:21 ID:x3vOITVf

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ : ; : : : : : : : : : /`'-‐- 、: : : : : : : : : ::::!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /! : : : :/ : :; : :!      ! ::: : : : : : : : :::!
:::::::::::::::::::__::::::::::::::::::::://::l: : :::::::: ..:::: ::/     i: :::: : : : : : : :::::l
:::::::::::::/,../::::::::::::::::::! l::::i: : :::::::..:::::: イl      l :::: : ::: : : : :::::i
::::::::::i゙ イ゙ /:::::::::::::::::::l :i::::! : イi::::::/!::l !i       !::::: .::::: .::: : : :::::!
::::::::::ヽ i /::::::::::::::::::::i : !:::::.:トH::::/_l::! ',i     !:::::::::::::::::: :::: ::/i!.
:::::::::::::`,/:::::::::::::::::::::! : ';::::::! l !::<_ !:!'ーl-、    イ:::::::::::::::: : ::: :/ i
::::::::::::::/!/:::::::::::::::::::i: : :::';:::f''"!テ;<゙;i゛` '   ,イ、:::::::::::/:: :/!: /
::::::::::::::::::::/!::::::::::::::::l: : :::iヽ!゙ '' ',-'゙-    '゙f;フ/!/j ///'       ――では、僭越ながら自分が案内致します
::::::::::::::/!/ i:::::::::::::::::! !: ::l、    '      ,"゙/ ' /
:::::::::/ i'  !:::::::::::::::i l : :i i          '/
:::::/\、  l:::::::::::::::::::;: :i !:!          ',              ・・・・・スレッタ王女、どうぞこちらへ――
/   \ 、 i:::::::::/!:::l !:l !i          , 、 - '゙
i       \コリ::/'l::::! l l '    ー- 、_,./:::::/
`、        `'‐-、i::iゝ、'!      -r '://
::::ヽ       ';、i/``‐-、_    /!/
:::::::\      、 i,ゝ  / /`丶...:':ヽ!
::::::::::::\    、- メ、 / /:::::::::::::::::::!/! ,
::::::::::::::::::丶、  \_!  ! /:::::::::::::::::::::::::', l
::::::::::::::::::::::::::`'....、_ l !!:::::::::;..、-── ',i'
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 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 0 || て
 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| て  パタン
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           ,‐-、、_/./|:::::::::::::::::::∨i ∨ :\:::::::::::::::::::::: <
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         /,::::::::::::::::::::::/´ ´ ∨ト、::::::::|l||∨∨ `:::::::::::::::::::::::::::::::,>
      /〈/:::::::::::::::::/′    }| | }:::::::::::|| ∨} ___ヽ::::::::::::::::''"´
     / ./:::::::::::::::://        | | ∨::::::::|| .∨(〔 rミ_!:::::::::::\
    /  /:::::::::/// |       ノ.|| ∨::::::.||::::¨}下)ミl l:::::::::::::::\
    /   /::::::::/// .|     _,/´__||  l::::::::.||::::::::'r|,〈= |:::::::::::::::::::::\
   /   /:::::::/ ./   |,_、.   .|   ||  .|::::::::l、:::::::::| |ニ〔、:::::::::::.、_:::::::..ヽ
  /    /:::::/.     ,|__ト   寸|¨¨||   ∨:::| |::/⌒、 |]|::::::::V``` ー-ミ    ・・・・・で、オイラに火急の用って何だ?兄上
     /::::/  ′  .|i/     .V  ||   |::::::| i/ / | .| |:::::::::∨
     | /   |    |` l     ̄  |    i:::::|   く /| |.] ::::::::::∨
     ||/   |    | く       |   .|:::| /ーく,// /〉::| \::}       ・・・・・ていうか、ヒカゲは部屋に残るんか?
    |/   !    \              |::| /(ミ》)rr//:::|    `
    |′         \  ̄` ヽ   ._,,. .!i|// Y,^〔l.. \|          ラウラが応対した伝令には、用件すら伝えなかったのに・・・・・
    ||           \__,,..-'''  ヽ  |′   ヘ / >
    |                ,.. ''"..V _. -‐''"    |
                  ''"  / r.            .\            その所為でオイラ、何の用で呼ばれたのか
                 r'´    ′  | ∧     _.-‐ .ニ'>〉
                  | ∧  / /,,,7ノ │ ,-''彡‐'''ニ二. ゝ         未だに知らねえんだけど
                  | | | 〈_/´// ./ ゙'−´ /´   `ー}、
                , :し人/ }/./    /  /        |
               [ /  |/" V    / ./         |

2375 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:18:31 ID:x3vOITVf

  /                                ヽ
 /
                         、              i
          /         |   |ハ                         それはね、ヨウ
  1         '  /  !    i  |  ,        !    ヘ  _
 / |  |  |   1 ' ! ム    ヘ .!  ヽ  !   | 、       { V',ヽ     今回の用件は、私の見解も参考になるだろうって、リオンが判断したからよ
  1 .|  | ,' ヽi  | ! ',   i  , .|   ヽ i ./  .| .|      f ヽ  .,ヽ
   i  i  ∧ i_ ヽ| !  ,    _ V‐ " `i/   |ノi     i  ヘ ヘム
  ヽ ! ./ N 弋zヨ、|    .' -=ソ弋zヲ./  / !/    rヽiヽ  ヽ .',i    ・・・・・島国で、竜神メロスト様が復活したわ
  /  |/   ',          ' /          | /  i     {  ヽ ハ ハ ||
  / /i    ',        V            i,′ .i i、   〉、  Y  | ||   それを受けてギントキが、アンタ達をトヨアシハラ本領へ呼んでる
  /  .|   i ,       '          1  i .|ハ i/  !   i!   ′
     |   |   、    _          イ.|   i  | .!, '  i  i!   ′
     N   |/: : : :..       ‐   . '<: ! /..  !./   イi    /     カムイ皇女と交換に帝都へ行った、サクラを除く全ての兄弟姉妹を集めて
   ´   ヽ .|: : : : : : :ヽ       . ::' : : : : : :| /: : : ://      /
 /    /::ヽ!: :、: : : : : : :i :=- =: : : : : : : : : ::/: : : : i,′       . ′      『親族会議』を開くんだそうよ?
    ./::/: : : : ヽ: : : : : :!: : : : : : : :/: : : : : : : :: :: ::{      /',
    ::::,: : : : : : ::ヽ: : : : : : : : : : ::/: : : : : : : : : : : :ヘ         ',\






                   /"'‐-,.,.、.,.,.,_
                  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~~""'''--,.,.、.,.,.,_.
                 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~~""'''--,.,.、.,.,.,_
                /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
             /~;;;;;//~ヽ-----ヘヾi.,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
           /~;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;;W W;;;;;;;\ ヾ,.,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
           |;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~,~,~;;;;;;;;;;;;;;;ヾ, ヾ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~"ヽ、
          // //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;ヾ  ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>
         /  /;;;;;;;;;;λ;;λ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;ヾ  ヾ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;/
         / //;;;;;;;;;;/;;;;/ ''ヾ\/ソ ''~~|;;;|'~|;;;;;;;;巛  | |___;;;/
        / /;;;;;;;;/|;/;;;/          |;/ |;;;;;;;;;;;;‖ |二|| |;;;;;;;;;~"ヽ、
       //;;;;;;;;;;;/|||;;;;/           |/ ヾ;;;;;;;;;;;;| | ̄ ̄|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>
       //;;;;;;;;;;/|||/;;;/          ‖  |;;;;;;;;;;;;;;| /| /();;;;;;;;;;;;;/
       | |;;;;;;;;;/└/;;/,.,_         ‖ _,-|;;;;;;;;;;;;|/;ト--┤;;;;;;;;\       ――メロスト竜が!?
      ‖;;;;;;;/ r|(|;;/  ~"ヽ,.      ル''~  |;;;;;;;;;;;|/「~ヽ‖;;;;;;;;;;;;;;\
       ‖;;;;;/ ‖(|/|"~~|了ヽ.,::::   ::~/,.,┬j;;|;;;;;;;;;巛,.| | |ヽ;;;;l;;;;;;ト-
      ||;;;;;;/  || |h]  ヽ;;;ノ ::::::   /   ヽ;;;ノ;;;;;/vχ,.ノ/ /|'‐;;,.,ll;;;;ll     ・・・・・そうか・・・・・『やっぱり』とまでは言わねえが・・・・・
       ||;;;;/   λ|Z~ヽ ~"'"~:::::::.,|     ~"'|;;;;;;;/γ''~ν /ノlll;;;;;;|"ヽ
       |;;;/    ||`ヽk\  :::::::::ヽ      |;;;;;;/彡ゞ-"~||\;;;;l        可能性は、あったらしいからなぁ
       |;;;|      ||   "`\   ,....,._   イ;;;;/ //;;;;;;| |   \
      |;|     |    /| |~"'''-,.._,.,.‐''"/;;/  //;;;;;;;;| |
       ‖         | | |  |\  ` /;;/ ,//;;;;;;;;;;;| /            そんで、それと同時期に『親族会議』・・・・・
       |         | | λ.,.,..‖,, \ //// /;;;;;;;;;;| 人
                / └---//;;j  / r'''ヽ ヽ;;;;;;;|ノ              ・・・・・議題は『メロストの復活に、豊葦原がどう対処するか』、か?
               /:::::::::::: ////`| /レ'''|| ///;;;;;;;;;|
              /:::::::::::: / レ | | | | / | // ;;;;;;;;;;|

2376 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:19:52 ID:x3vOITVf

           --ミ
           / -‐)/ ̄ ̄\-
          /i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i∨i:i:\
           √i:i:/i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:\
         √i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|\\:i:\
          ノi:i:/|i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/__,ムi:i:i:i:ト          ・・・・・メロストの復活に、大して驚かなかったな?葉
      ⌒7i:/i:|i:|i:i:i:i:i|i:i:i:i:i// r__ク}i:i|八
        {( |/i|「∨i:i:|i:i:|i// ;   :i:|i:ハ          メロストの復活はお前にとって、左程驚く様な話ではなかった訳だ
        八i:i乂∨i:|i:iノ  _  、 /N/
           )∧i:i:\∨      ..::i:|
              〉∧「乂]ニ=- く]ノノ               この情報は、アトラウルス旧竜領では限られた者しか知らない
               -‐ノ: : . . ̄ ̄ ム ̄\ヘ‐┐
           ノ{  〈\丶     ノ\', :} | \      僕が、情報を差し止めているからだ。お前も、間違いなく初耳の筈
        厂 ̄\\ \^''===''^`   ノ‘,  /  ∧
        「 ̄   \\ \ニ=-   /|.:.>- ミ /∧   にも関わらず、お前はメロスト復活にあまり驚かなかった
      / ̄ ̄~"''   -- ミニ=-   //|:::::... ∨ /∧
     {    ''"~ ̄//:::... ..:::',   ./八 、:::::::::ノ ̄\|
   / ̄二ニ=-  .八:::::::::::::ノ   /_/ ̄ 7.:.:|.:.:.|     ・・・・・だからだ。僕がお前への伝令に、今回の用件を伝えなかったのは
    {/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:. -/ ̄ ̄ ̄    /.:.:. |.:.:.|//
    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/^∨.:.:\ \ニ=-    /.:.:.:.:.,゙ .: |/
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '′. . ∨:.:.:. \: 7ニ=-‐ァ:.:.:.:.:.:.:.:.,゙.:.:.:.|






 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l     ';:::::;::::::::::::.:..    l:::::::', ヽ
 ';:::::l!::::::::::::::::::::::::::l     ';::::i';:::::::::::.'. ..   l::::::::ヽ
  ';:::i.';:::::::::::::::::::::::::l      ';:::i ;:::::::::::::.'.   l::::::::::::     ・・・・・確かに、オイラの周囲には外様の連中が集まってる
  ;:::i ;:::::::::::::::::::::::::l       ;::',.';:::::::::::::.:. .   l::::::::::::
  ';:::i :::::::::::::::::::::::::l     ,,,.ィ'l:::i ';:::::::::::::::.: .. l:::::::::/
   ';::i ;::::::::::::::::::::::::l ,,.ィ''"   _i:::i ;::::::::::::::::.:.: l i:::::,'/    定説とは外れた『メロスト竜復活の可能性』って与太話も、外様である
   ';:i ;::::::::::::::::::::::ヽ  .!,,..ィ'i" ';:::i ';::::::::::::::::: l i:::, '
    ;:i ;:::::::::::::::::::::::lヽ. " i l  ;:::i. ';:::::::::::::::: l l::,' (     旧聖庁の人間から、聞いた話さ
    ';:i ;::::::::::::::::::::::l ',.   U  .i::i ';:::::::::::::::: l  v _
    i:l ;:::::::::::::::::::::l ノ   .ノ i:i  ';::::::::::::::: l   l"    『再びの竜の脅威に備えるべきだ。メロスト竜だって復活するかも』ってな
     ;:i ;:::::::::::::::::::l /      i:l  ;:::::::::::::: l
     ;i ;::::::::::::::::/       .ll   ';:::::::::::: l. /i
      ',. ;::::::::::::::ヽ       l   ;::::::::::::.l / l      ・・・・・兄上は外様の連中に、メロスト復活を知られたくなったって訳か
      ', ;:::::::::::::l \ ____    l   ';:::::::::.l/  l
       ', ;:::::::::::l      .> l    ';::::::::lヽ .l /
       ' ;::::::::::l      丶、    /;::::::l  >"
        ';::::::::l         ー'"  ';:::::l /   /

2377 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:21:19 ID:x3vOITVf

          _アi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧
           _/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV/i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i∧
         7i:i:i:i:アi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:ハi:V/i:i:i:i:i:i:|i:i:i:!i:i:i:
           j{i:i:i:i:i!i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:|.i|. \V/i:i:i:i:i|i:i:i|i:i:i:}            そういう事だ。僕の派閥にも外様はいるが、お前の派閥には特段多く
         j{:|i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:∧i:i:1i:i:i:i:|ル __ }i:i:i:i:i:i:|i:i:i|i:i:/
        /' |i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:|‐-|i:|i:i:i:i:i|'^ ,ィテ|i:i:i:i:i:iレ^Vi/                豊葦原に、かつて敵対した者達がいる
       ノ  |i:ハi:|i:i:i:i:iィテテ_、i:i:i:|. ' 弋|i:i:i:i:i:i| ノ/
          i:| ',|i:i:⌒圦乂ツ i:i:i/  `¨ノィi:i:iy'ノi:i{
            i|  |iV/i:i:ト `~´ノイ     /i:i:/i:]八{             お前がそういった者達と友諠を結んでいる事には無論、利もあるが
             リ  |i. V/i沁     _ _  ノ/|ツ「|
            八 Vi|乂〕h。、    ./ ノ(. |.|               反面、不利も数多くある
                    V⌒\  _)、 ‐イ   人_.|」  /^\
          /⌒ヽ_/.乂,'^ ア/(  ̄ ̄ ̄  .)i|⌒ 〉/   \          ・・・・・こんな情報が、『あの者』に流れる懸念があったりな
.           /  i:. У /ィi〔>/ `ニ=‐--‐=ニ´[i)\/      )
.         /    V/  , V∧{圦        ノ//  _ --<―― ミ
     /      V/ { V∧  ニ= ――‐=ニ'/"/ /     \::::/ }   お前自身だけなら兎も角、お前の配下にまで情報を伝えれば
     )>。,,ニ=- _ア::⌒:ヽ. V∧        Y ア:::: ̄~ヽ   .::/  |
       < -=ニ.{{:::::::::::::::::.  >―――――‐┴、{{.:::::::::::::::::}//    √  お前の派閥の、伝えるべきでない者達にまで伝わる恐れがあった
       〕  八:::::::::::::::}} |=‐          ‐=|‘,.:::::::::::::::ノ '      √
       /_ -=≦ゝ = 彳 |=‐         ‐=| }h。、彡'       √
     /   _、‐''~  ノ ノ\          ィi{   \_  _ _ノ{






         / /;;;;;ヽ==/;;;;;;;;;ヽ, '~`‐、`,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        /W;;;;;;;;;;;;;;;;ヘNVン'''l;;;;;;lヽ! |::::::`,;;;;;;;;;;;;;;
       ,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i''      |;;;ト,;;l |;l|i;|::::::::`,;;;;;;;;;;;;;;;
       |;;;;;;;;;;;;;;;;;l"       |;;;l│l;;|;l;;|;ト,:::::i:::i,;;;;;;;;;;;;;;
..      |;;;;;;;;;;;;;;;;;l        |;;l ,|;;;;;;;;;;;;;lヽノ:::ノ;;;;;;;;;;;;;
      ,i;;;;;;;;;;;;;;;;;! ~ヽ、    _|;;l=-|;;;;;;;;;;;;;lヽ,,イT::〉;;;;;;;;     オイラ自身からは情報が漏れないと、兄上が信じてくれて嬉しいよ
      i;;;;;;;;I;;;;;;|i -'‐‐''t    |;l  |;;;;;;;;;;;;l;;;lケ〇|;;;;;;
      l;;;;;;i|l;;;| | __,,,_    |i-t'''f|;;;;;;;;;;;!,‐~ヽ:::l;;;;;;;      ・・・・・まあ確かに、『アイツ』なんかに知られるとマズそうだなぁ
      |;;;;;!|.i;;| .|   しノ    __,‐_,,i;;;;;;;;;;iグ´'i:::l;;;;;;;;;
      !;;;|.|..!;|  | `ー 丿      i;;;;;;;;;l、_ノ:l;;;;;;;;;;;;;
      i;;l.| !|  .!|    `       i;;;;;;lf_::l:::l;;;;;;;r‐-、,,,,   ・・・・・けどよォ。こんなデカい情報、オイラが口を滑らせなくても
      i;l  i   `‐、  _      ,.|;;;;;l,_フノ,;、;;;;i
      |i        `‐´  ̄` ,,,,,‐,'' i;;;lノノ`‐、r`、!       いずれ必ず、みんなが知っちまうぞ?
      I          .`t一tイ;;;;;/ _,,!;|;;;;;;;;;;;;;'、 i
                 ト|l;;(〈_,,,,,、‐'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、
                 l `7;〈〉「_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ゝ      口に戸は立てられん。メロスト竜の復活なんて、オイラ達だけの
                .. ! l/ 〉7;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、―''´´}
                 .| |ィ>イi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ _ーヾ}     独占情報でも、何でもねえんだろ?どっかで漏れて拡がるぜ?
                 | rv'’|l;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,‐'   I
               .. | /;;;;;;|l;;;;;;;;;;;;;;;;;;',r''    I
                | ,〉;;;;;|i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`1  ,、,、|
                l、、>;;;;;;>>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|   │

2378 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:23:47 ID:x3vOITVf

   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i!
   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/!;:i !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;!
   !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/'/;:! !;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:!
  i!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,,.. ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;-=- .._-!;:;:;:;:;:;/ !;:i、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!   ――だろうな。だが・・・・・知るのを遅らせる事は、出来る
  l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ ,-!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,ヽ弋zソヽ;:;:、;:;/ /!i! !;:;:;:;:;:;:;:;:;i;:l
  i!;:;:;:;:;:;:;:;:;::! /, !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l /'  /;:;//' /{テ'i';:;:;:;:;:;:;:;:;:!/    遅らせている間に、親族会議で豊葦原の方針を決してしまえば
   i;:;:;:;:;:;:;:;:;:i ヽ|;:/!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i/   ///  / ヽ'、!;:;:;:i ヘ;:;/!'
    i!、;:;:;:;:;:;:ヽ  l;:!i !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i!  /'´       >;:;i! i!/     メロスト復活が巷に伝わる事で起こる事態への対処に、準備が出来る
    ヽ;:;:;:;:;:;:;\!'  !;:i!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i          イ;:;:;:!  |'
     ヽ;:;:;:;:;:;:;:;ヽ i;:;!l;:;:;:;:;:;:;:;!、;:i     ‐- ..._   ,' ;!i;:l
      ∨!;:;:;:;:;:;!、 !;:! i;:;:;:;:;:;:i ヽ;!      __ ` /;:/レ        ・・・・・その為にも、親族会議で僕とお前が主張するべき意見について
          ヽ;:;:;:;:ゝ! !;:! i!;:;:;:;:;:i ヽ!         /;:/
           ',;:;:;!ヽ  ヽ! ヽ;:;:;:iヽ、ヽ        ,';:/           事前の根回しをしておきたくてな。お前を急遽呼び出したのだ
          ├┴-- .._  ヽ;:;!  T ー-----‐'!/
 /´`''ー-- ..__,l : : : : : : : : :`''ー- ..__ 」
/´____: :`''ー- .._: : : : : : : : : : : i                     ・・・・・僕は『対カネマキ竜防衛線の戦力維持』を、強硬に主張するつもりだ
 ̄: : : : : : : : : :`ヽ、: : : `''丶、: : : : : :lヽ__
:.:.:.:.: ,,.. -―-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ! ̄ ̄`''、` ー―--、






              /`ー:::::::::::::::::V`\、-::::::::::::::::::\
          ,‐-、、_/./|:::::::::::::::::::∨i ∨ :\:::::::::::::::::::::: <
         /::::::::::::::::::::::::,,..,,_、 ,::::::::∨_ト\、 \::::::::::::::::::::::::::::::、
        /,::::::::::::::::::::::/´ ´ ∨ト、::::::::|l||∨∨ `:::::::::::::::::::::::::::::::,>
     /〈/:::::::::::::::::/′    }| | }:::::::::::|| ∨} ___ヽ::::::::::::::::''"´
    / ./:::::::::::::::://        | | ∨::::::::|| .∨(〔 rミ_!:::::::::::\
   /  /:::::::::/// |       ノ.|| ∨::::::.||::::¨}下)ミl l:::::::::::::::\
   /   /::::::::/// .|     _,/´__||  l::::::::.||::::::::'r|,〈= |:::::::::::::::::::::\    ・・・・・メロストへの対策だとか、島国の奪還だとかいう議題が出ても
  /   /:::::::/ ./   |,_、.   .|   ||  .|::::::::l、:::::::::| |ニ〔、:::::::::::.、_:::::::..ヽ
 /    /:::::/.     ,|__ト   寸|¨¨||   ∨:::| |::/⌒、 |]|::::::::V``` ー-ミ   アトラウルス旧竜領から、対カネマキ用の戦力は抽出させねえ・・・・・と
    /::::/  ′  .|i/     .V  || .u |::::::| i/ / | .| |:::::::::∨
    | /   |    |` l     ̄  |    i:::::|   く /| |.] ::::::::::∨
    ||/   |    | く       |   .|:::| /ーく,// /〉::| \::}      まあ確かに、一番の懸念はそこだもんなぁ
   |/   !    \              |::| /(ミ》)rr//:::|    `
   |′         \  ̄` ヽ   ._,,. .!i|// Y,^〔l.. \|         防衛線から戦力を引き抜けば、カネマキとその隷属部族達に
   ||           \__,,..-'''  ヽ  |′   ヘ / >
   |                ,.. ''"..V _. -‐''"    |          突破されちまうかもしれねえ・・・・・
                 ''"  / r.            .\
                r'´    ′  | ∧     _.-‐ .ニ'>〉
                 | ∧  / /,,,7ノ │ ,-''彡‐'''ニ二. ゝ        何なら今の戦力でさえ、本当に守り切れるか、分かんねえんだし
                 | | | 〈_/´// ./ ゙'−´ /´   `ー}、
               , :し人/ }/./    /  /        |
              [ /  |/" V    / ./         |

2379 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:27:00 ID:x3vOITVf

              --ミ
            / -‐)/ ̄ ̄\-
             /i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i∨i:i:\
              √i:i:/i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:\
            √i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|\\:i:\
             ノi:i:/|i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/__,ムi:i:i:i:ト
         ⌒7i:/i:|i:|i:i:i:i:i|i:i:i:i:i// r__ク}i:i|八          そうだ。そして他にも・・・・・メロストが復活し、島国との連絡が途絶えた今
           {( |/i|「∨i:i:|i:i:|i// ;   :i:|i:ハ
           八i:i乂∨i:|i:iノ  _  、 /N/             本領の銀時兄上達は、掌握出来ている領地や属国、収奪先への
            )∧i:i:\∨      ..::i:|
                 〉∧「乂]ニ=- く]ノノ           更なる物資供出を要求するだろう
                  -‐ノ: : . . ̄ ̄ ム ̄\ヘ‐┐
            ノ{  〈\丶     ノ\', :} | \
         厂 ̄\\ \^''===''^`   ノ‘,  /  ∧     当然ここ、アトラウルス旧竜領に対してもだ
           「 ̄   \\ \ニ=-   /|.:.>- ミ /∧
       / ̄ ̄~"''   -- ミニ=-   //|:::::... ∨ /∧   この地は豊葦原本領の中でも、鉄や燐、石油や金銀銅、鉛や亜鉛、岩塩など
.       {    ''"~ ̄//:::... ..:::',   ./八 、:::::::::ノ ̄\|
      / ̄二ニ=-  .八:::::::::::::ノ   /_/ ̄ 7.:.:|.:.:.|    多様な資源の最大産出地であり、食糧物資の一大供給源でもあるのだからな
.     {/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:. -/ ̄ ̄ ̄    /.:.:. |.:.:.|//
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/^∨.:.:\ \ニ=-    /.:.:.:.:.,゙ .: |/
.    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '′. . ∨:.:.:. \: 7ニ=-‐ァ:.:.:.:.:.:.:.:.,゙.:.:.:.|






        l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/`、;;;;;lヾ;;;;;;;;;;,    l;;;ヽヽ  ヾ;;;;;;;;;
       l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   ';;;;;! 'l;;;;;;;;;',   |;;;;;;;;ヽ,ヽll┌     ・・・・・そうは言っても、ウチだって限界まで供出してんぞ?
       l;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;!    l;;;|  _'l;;;;;;;;',   l;;;;;;;;;:::;;f、=l::l::::
       .l;;;;l'l;;;;;;;;;;;;;|  、 _,l;;l≦=l;;;;;;;;',   l;;;;;/´ `';::ll ̄ l:::
     ...l;;;l' l;;;;;;;;;;;;;;ト、 ヾ"|;l'f;|  l;;;;;;;;;',  |;;//r‐、 l::|:::::::::::    ゼルド各地から集められた奴隷を大量に投入して、休ませず使い潰して
      l;;l' l;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  ll lノ/ 'l;;;;;;;;;; lリ 'ヽ /::/::::::::::
       l;;|  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;丿  ll   U  l;;;;;;;;; l /-i"::ヾニ=="::    導入されてる蒸気機関や電動機も、最大限ブン回して・・・・・
       l;|.  |;;;;;;;;;;;;;ヽ゛  /      |;;;;;;;;l '::: ヾ、;;;;;;;;;;;/:
      i.!  ゙l;;;;;;;;;;;;;;;;l'ヽ  r−‐ 、  l;;;;;;;l ::::   ヾ,l'lr''"´::
      |  l;;;;;;;;;;;;;l  `ヽ,`ー‐'   .l;;;;;l    ///  /    そんでも年々、産出量は減る一方じゃねえか
          l;;;;;;;;;;l      `ヽ、,,..-''"|;;;lヽ、/ //  /
         .l;;;;;;;;l            ,rl;;l l,/ ,//   /      なのに、今以上の供出を求められても・・・・・そもそも不可能だろ?
           l;;;;;l          ./| |!  ,//   ,'
             .l;;l         .,〈 ヽ /;;ヽ /    l       供出した資源も、量に対して本領での生産が見合ってねえし・・・・・
.             l|       .,/;;;;〉,,,l;;;;;/     /ヽ、

2380 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:29:34 ID:x3vOITVf

      ,__'"_,,.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\
          /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
       /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
        /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\     お前も、良く分かっている様だな。その通りだ
      i';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;、;:;:;:\
      |;:;:;:;:;:;:;:;:;/ !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i!`''ー- ゝ
      |,、;:;:;:;:;:;//!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ,、ノ//i!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|      ・・・・・設備の劣化に応じる意味もあって、方式従来の生産法を
       i! i;:;:;:;:;:{ (i';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;//_// !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i
          i!;:;:;:;ヽ !;:、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;、ー- ..__/ヽ/;:;:;:;:;:;:/l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|       奴隷でも作業可能な、簡素化した手法に改めたら、生産量は激減
          i;:;:;:;:ヘ l/ !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i'"ヽ弋z/`'/;:;:;:;:;/i/__!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i!
        i;:;:;:;:;:;ヽ-!i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|   / ` ./;:;:;:;:;/r.,-/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/i
           i!;:;:;:;:;:! ! !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i!;:;:;! /   /;:;:;/ /ゞ/;:;:;:;:;:;/i;:;:;:/         灌漑農地には塩が溜まり、水路も土砂で閉塞しつつあるが
          ヽ;:/!i   !;:i!;:;:;:;:;:;:; |l;:;:|     /;:/ ./' /;:;:;:;:;:;:/ /!;/
            /`ヽ、!  i;:;!i :;:;:;:;:;: |i!;:!    /'´    ';' ;:;:;:;:;:;/             再整備をする暇も予算も、供出ノルマ達成とは両立出来ない・・・・・
  / ̄ `''ー- ../_: : : `ヽ、i!;!ヘ :;:;:;:;: | i;!  ー- .._  -‐‐'´;:/!;:;:/
__/ ___:.:.:.:.:.:.:`ヽ、: : : :\ ヽ;:;:;:;:;| i!    ...__ ̄/!:;:;:;:;/ !;:/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`''ー-、:.:.:`ヽ、: : \', ;:;:;|ヽ     /  l;:;:;:;/ !/                 その上、最近は何故かダムの貯水量も、下がり出しているし・・・・・
:.:.:.:.:.:.:,,.. --―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、ヽ;:;|  > _, '   |;:;:/






                 ,,=-、  __
             _、‐''゛___ニ´__ミh、
            /  />'"\____>、\
          /::::://:::::::::::::/::::::::::::::::',:::::::`ヽ、
         /::::::/' /":::::::::::::::/:::::::::::::::::::::',::::::::::::::`、
        ,j「:::::::/ ./::::::::::::::::::::i'ヾヽヘ/ソ,.V::::::::::::::::.
      /:::::::::::| |:::::::::::::::::::::,'        '.::::::::::::::::::.     大量の物資供出の見返りに、蒸気機関等の生産設備の更新を
      ノ:::::::::::::::::| _i::::::::::::::::::::,' .u         'i::::::::::::::::::.
   ./:::::::::::::::| ̄|H::::::::::::::::::::i         'i:::::::::::::::::i    本領に要求しても、ロクなモンが渡って来ねえ・・・・・
 >'':::::::::::::::::::├ ┤|::::::::::::::,::::i トミ     ,ィ"´'.:i'.::::::::::::i
.´────-.ZV V. |:::i:::::::::i',::i.ニ丶    ,=ー .i:i::::::::::::::i
       /:::::∨ (`|:i:::::::::|-|┬‐┬     ┬┬ ||ヘ::::::::|    15年前の設備から、明らかに劣化した性能の機械ばっかり送られる
      ./:::::::::[ ̄',|::i'.:::::::|. |.弋ノ       ヒノ /|i )|::::::|
      /::::::::::::::∨. |:i |::::::|.   ̄    i   ̄ / |i .|::::::|     しかも、それすら要求数に足りてねえし・・・・・
     ,j「-==二‖`|:| |::::.|> _    _   イ .| i:::::|
              i::::/.||∨| i i∧.>‐ -t  | ∧个c。|::|_      東部湾の漁場も、獲り過ぎてんのか漁獲量が減りまくってるし・・・・・
             /"  / '.:|∨ ∨  ∧  |:.:.∧ / |::i .|
              / < 、 i  ,'.   |:.:.:.:.y:.:.:.:.||:.:.|
             /:.:./:.:.:.\.ゝ─‐] \ .|:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:.i     だってのにこの上、更に物資の増産と供出を求められてもなぁ・・・・・
            ヽ:.:.:.``y:.:.'i  .ト-ソ  |:.:.:.`ヽ,:.:.:.:.:.:.:.:ソ
             ∧:.:.:.<:.:.:..|  ,i: : |  |:.:.:.:.:./ ミ:.:.:.:.:.:.∨
              ミ .∧:.:.|.  ,i: : : |  |:.:.:.:./:.:.:.\:.:.:.:.:∨
               i:.:.i∧:.i  ,i: : : .|  |:.:../:.:.:.:.:.:|∨:.:.::.:∨
               |:./ | i .,i: : : :.|  |:./:.:.:.:.:.:.:ハ ソ:.:..:.:.:.\

2381 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:32:03 ID:x3vOITVf

                   -――- 、
                  -―――-、})_
              x<//////////////> 、
           x<///////////////////// ヽ
      _ .。ュz≦///////////////////// ヽ///.ヽ
           /////////////////!///////ヽ ///,
         , '//////////////////l/////////,///ハ           ・・・・・本領の銀時兄上達は、アトラウルス旧竜領の窮状と
       , '//////////////{/////, //!,/////Λ ///,
      ,.////////////////l/////!iリ/l!V//////,///.!            我々への見返りが全く不足している事を、分かっていないのだ!
      //イ///////////// l////','i/|/l V/!////!///l
      ,'У l///////////// !/// ,'/ .|/,斗Y////l-、/l!
     ,f   l/////l///////,,,,_!//'、/-z≦ャ示}リ/// jヽ.vl!             既に奴隷以外の、豊葦原の領民達の生活にまで、悪影響が出ている
     {!   !//l//.!/////汽予/,'     ”冖'' .l////,') リ/
     l;   l//,l//l////ハ "~~ /        ,'l////'/'´               領民達が窮状から豊葦原家への忠心を捨て、叛意を持つ様になれば
      、 l//{ Y/////Λ   l      ,'/}//,:'l/
         l//l Y/////|/ヘ    '    / .‖lYl               外様も多いこの地は、治安が一挙に悪化しよう
       、/l! W//| /lマム\  - -    ノ' .l/_|:!  >"⌒ヽ
        乂 lリV./l Vl. マ,Y >、    _ ―‐-fx::| l~"'': : : : l: ::\----.、
           /ヘマ/!_,V! マ,: ::/-`‥  ̄ ̄。l┬ミ}~: : : : : : : : : : :ll`-、: : :l   下手をすれば、統治どころではない状況にさえ、陥りかねん・・・・・
         /: : : :.マ! : :` >≒{-       。l_L_リ: : : : : : : : : : : :リ: : :ヽ: :l
    __ ノ: : : : : : : : /    ` _ 斗ャ''    /: : : : : : : : : : : :/: : : : :`: lヽ
    ,' : : : : : : : :{:l: : : У              L: : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : :ヽ
   /: : : : : _:_:_: ::.l: f:/             / 三三ミヾ、: : : : :/: : : : : : : : : : .V
  〈: : : /.三三ヾ、l!'             ,'  三三三三l、: : :/: : : : : : : : : : : /`,






                /`ー:::::::::::::::::V`\、-::::::::::::::::::\
            ,‐-、、_/./|:::::::::::::::::::∨i ∨ :\:::::::::::::::::::::: <
           /::::::::::::::::::::::::,,..,,_、 ,::::::::∨_ト\、 \::::::::::::::::::::::::::::::、
          /,::::::::::::::::::::::/´ ´ ∨ト、::::::::|l||∨∨ `:::::::::::::::::::::::::::::::,>
       /〈/:::::::::::::::::/′    }| | }:::::::::::|| ∨} ___ヽ::::::::::::::::''"´
      / ./:::::::::::::::://        | | ∨::::::::|| .∨(〔 rミ_!:::::::::::\
     /  /:::::::::/// |       ノ.|| ∨::::::.||::::¨}下)ミl l:::::::::::::::\
    /   /::::::::/// .|     _,/´__||  l::::::::.||::::::::'r|,〈= |:::::::::::::::::::::\
   /   /:::::::/ ./   |,_、.   .|   ||  .|::::::::l、:::::::::| |ニ〔、:::::::::::.、_:::::::..ヽ   そうだなぁ。・・・・・分かったよ、兄上
   /    /:::::/.     ,|__ト   寸|¨¨||   ∨:::| |::/⌒、 |]|::::::::V``` ー-ミ
     /::::/  ′  .|i/     .V  || .u |::::::| i/ / | .| |:::::::::∨        親族会議で『これ以上の物資供出は無理だ』って、二人揃って訴えようぜ
     | /   |    |` l     ̄  |    i:::::|   く /| |.] ::::::::::∨
     ||/   |    | く       |   .|:::| /ーく,// /〉::| \::}
     |/   !    \              |::| /(ミ》)rr//:::|    `      多分、本領の要求とは真逆になっちまって、拗れるんだろうが・・・・・
     |′         \  ̄` ヽ   ._,,. .!i|// Y,^〔l.. \|
     ||           \__,,..-'''  ヽ  |′   ヘ / >            無理なモンは無理だしなぁ
     |                ,.. ''"..V _. -‐''"    |
                   ''"  / r.            .\
                  r'´    ′  | ∧     _.-‐ .ニ'>〉
                   | ∧  / /,,,7ノ │ ,-''彡‐'''ニ二. ゝ
                   | | | 〈_/´// ./ ゙'−´ /´   `ー}、
                 , :し人/ }/./    /  /        |
                [ /  |/" V    / ./         |

2382 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:34:08 ID:x3vOITVf

          /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iv/i:i:i:i:i:i:i:i:\
      __彡i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:v/i:i:i:i:i:i:i:i:i: \
       ⌒^7i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:ハ v/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
         √i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i: ,’ j .v/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}⌒\
          √i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/_、‐'"~ }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}\       ・・・・・いいや。それでは手緩いぞ、葉
         {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ :i:i:i,/i:i:i:i:/::,ィぅ笊_i:i:i:i:i:i:i:i:v/  }
         {i:{:i:i:i:i:i:i:i/ :i//i:i:i:i:,’:::::::vソノ}i:i:i:i:i:i:i:iv/ 乂       メロストの復活はむしろ、魔大陸の他の竜の復活も警戒する必要に繋がる上に
         {i {:i:i:i:i:i:/{ /rぅ{:i:i:ア  ̄ ̄~"''/i:i:i:i:i/ //
        { ‘,:i:i:i:i:i\/ .|/{    _彡i:i:i/ィi:(          供出増を拒否出来ぬ山国などの属国は、我々への不満と叛意を増大させよう
        八 ‘,:i:i:i:i:i:i:i\.  ヽ    ⌒~"/{i:从
           乂:i:i:i:i:i:i:⌒   v:::::>    ,イ {i:リ::``〜、、
          / \:i:i:i:|个 、      , <   {リ ::::::::::\: : :)      そのための備え、という名目で・・・・・我々の直隷に付く豊葦原軍の増強と
            / ::::::::::.\i| リ: :_〕><--―‐=i{:::::::::::::::::::}: :(〜、、
    /⌒¨\{:{、:::::::::::::: ):::::::::{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}::::::::::: /: : : : : : :)、   アトラウルス旧竜領の、自治権拡大を要求するべきだ
   /: : : : : \:\¨h、 :::::::::: /^''=-  -‐‐=''^~\/: : : : : : :/: :
¨⌒: : : : : : : : : \:\: :〉}"⌒^''=-    -‐‐=''^/: : : : :_、‐'": :_、‐   緊急事態への対処には、強力な軍は勿論、広範な自治権も必要と言えるからな
: :``〜、、: : : : : : ≫-=ミ}.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄.:.:.:.:.:.:.:./: : : _、‐'" _、‐'".: : :
  : : : : : : ``〜、〃 ゚::::::。:::ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃::。::::::ヽ: : : : : : : : :
  ,_: : : : : : : : : :{{::::::::::。::::::::}}=-       ―‐‐={{:::::::::。:::::}}: : : : : : : : :  ・・・・・そして、強力な直隷軍と、拡大した自治権を利用して――
  : ~^''〜 、,,_ :八::○゚:::::,ィ'    :}       .ゝ、○゚,ィ': : : : : : : : : :
  : : : : :,,   ''"~ ⌒^''=-     }     -‐=''^}   \: : : : : : : : : : : : : : : : ::}
 ''"~:::::::::{ニv/  -=ニニ ^''=-  -‐=''^ニニニニ=-  .\: : : : : : : : : : : : :: :/






              __        ,,..-‐、
            /;;;``'';;、、,,.,r''";;;;;;;;;;;;;ヽ、
         ,,/:::r'''"iヾ;;;;;;;;;;;;;;;i';i;`''‐-、;;;ヽ、.
       ,,r'''"....:::::::::;i;;;;;'i,_____,i';;;;;'i;;::::::...`‐-、ヽ、
       ゙.i:::::::::::::::::::;'::i;;;;;;;;'i,'''',i';;;;;;;;;;'i;:::;::::::::::...ヽ.;;;ヽ.、      ・・・・・オイオイオイ、何を考えてんだ、兄上!?
       i:::::::::::::;':::;':::iヾ;;;;;;;'i;;i'/〃;;;;;;i:::i;;;:::::::::::: ';;;;;;;;;;;;ヽ..、.、
      ,,:i;:::::::::::;':::;'i;;;i`````''''""""""'!:ii;;;;;;::::::::: i;;;;;;;;;;;;.=-ー'
     ゙.ヾi;;;::;;::::;i;;;i' i;;i      υ   !:!'i;;;;;;;:::::: i;ヽ        親族会議で軍備と物資の供出を、拒否しようって話の流れだったろ!
       i;;;;;;;::;;;i;;i' !i'          i:i 'i;i;;;;;;;;;; i;;;,ヽ
       i;;;;;;;;;;;ii;;!ヽii、、       ,,..r'i;i"ii:i;;;;;;;;;,i;;;;;;;,ヽ      それが何で、直隷軍の増強と自治権の拡大って話になるんだよ!?
       i;;;;;;;;;i'.i;i. ,rii==、ッ  、、,.イ==iト,i:!ii;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;,ヽ
       i;;;;;;;;iヘi;! 、___゜_,,,.    .,,,_゜__,.ィi.'ii'i;;;;;;;;i `ヾヾヽ
       i;;;;;;i‐-!!,       i!      ./riii'!;;;;;;ト、.       その増強された直隷軍と拡大した自治権を使って、何する気だ!?
      ..i.i;;;;iヘi:::i!ヽ、   ,..............、  ,,イi':::;i/i;;;;;i;;;;',
        'i;;i  ヾ;;:::: `;..、,.  --   ,.r'::::::::ソ  i;;;i' `ヾ,       まさか、アンタ・・・・・!
       ..i;i_,,,..i"i`'''"´/::i``'''''"´!:i,`'''''" /`i'i;;i
       'ii, ,i' .:i ..::/ .:;! ',   ,' i;:.'i;::. /:: 'i,ii'`i.i
        i'ヾi' ::::i :::i'    ' ,',,..  'i;::,i'::::: ,i'  !!

2383 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:37:06 ID:x3vOITVf

  i       /lヘ        i ヘ   |    |   |   ヽヘ
  |        ,'i | ヘ      ', __ヽ l\  |   |_    >
  | i      i l | ヘ   ',   ', __ ヽ|  \ |   |ハ      ヽ
  l∧    | | !'  ̄ ヽ ヘヽ  V弋zテ  ヘ  / |ノ i       ヽ
  '  V  i ヘ.!ヽ弋テ`\ ', \.ヘ  ̄ ̄  / ./  i! /           ヘ     ・・・・・リオン。私が思うに、本領のギントキ達は余りにも私達に対して
     V .ト   ヽ ` ̄    `   `       ,'/  .|'     、       ヘ
      ∧ヘ |\ ',    '        __     |  l   \   <    ヘ   理不尽で過剰な要求が多いし、与える恩恵が少ないと思うの
.    /. \|  >          -‐ フ´   イ!   |    ヘ   ト、\  ',
    /     i!   ヽ   ヽ=ニ          ' i l  |  ハ   i ', i! V ヽ  i
.   /      |   | `  ,           イ   | i  |  /|イ/ ',ノ   ハ/   あくまで私個人の考えだけれど・・・・・・何も本領に対して反旗を翻せ
  /  ././i!    |   i >  _  <     !.|   |/  ´
 i  ./ イ ∧    !   イ\ |ヽ',          |   |                   とまでは言わなくても、もっと自立した体制を取って、本領とより対等な
 | ,'   ! !ヘ.',   !ヽ |   `  !.          |  / _
. V   .Y ヽ\ i| _ `ニ=‐ "リ           |/_ // ̄ ̄ ニ=-        立場になる道は、模索すべきじゃないかしら?
      `   <|/── 、     -─     ´           `
        / /_/      ヽ  ´                     ',
      /   { /                                ',     隣国の山国などとも、独自に外交出来る権限も欲しいわね(棒読み)
       i /ヽi                        ::i         ',
.     イム;/> ´      、 //            ,,、   ::::l         ',
     / /          V/         ⌒);;)  :::::|          ',






                   '' ア⌒" '〜 、、`'*。,
                  _..。ッ;辿些必ミミ寸}h。,\
                ,.ィi〔ni{{n州{{ノア,必{{{i{{i`芍ミ7ァッz。.,
             ,ィi〔nィi{{{n州{{ノア,必{{{iア{{ミ寸)ァノトッ泌寸ノッ。
         _,.ィil{i〔nィi{{{n州{{ノア,必{{{iア{{i亥寸}ノ}刈トッミトリ仏泌ッッ
     _..。:;セ,.ィi〔nィi{{{n州{{ノア,必{{{iア{{i抄}}n汽必刈}hミトリZi}}泌ッ
      ,.ィi〔nィi{{{n州{{ノア,必{{{iア{{i抄,}i}}n}l|リメ必}刈}}hミトリZi}}i}}泌ッ
     ,.ィi〔nィi{{{n州{{ノア,必{{{iア{{i抄,}}}}inl|リl|リメ必}}刈}}ihミトリZi}}i}}泌ッ
   ,.ィi〔nィi{{{n州i{{ノア,必{{{iア{{i抄,必}}nィi{l|リl|リメ必}}}i刈ハhミトリ}Zi}}i}}泌ッ
 ィi〔nィi{{{n州i{{{ノア,必{{{iア{{i抄,必}}nィi{レl|}iリl|リメ必}}}i刈ハhミトリ}}iZi}}i}}泌
   ,必n州{{ノア,必{{{iア{{i抄,必}}nィi{レ州}}}}リl|リメ必}}}i刈ハhミトリ}}}i}Zi}}i}}iリ    ヒカゲ、如何に貴様が事実上、豊葦原大公国の最古参として
   ,必州{{ノア,必{{{iア{{i抄,必}}}nィi{レ州}}}リl|リWメ必}}}}i刈ハhミトリヤI}i}iZi}}i}}}
  ,必i{{{ノア,必{{{iア{{i抄,心}}}nィi{レ州}}}リl|リi{{Wメ必}}}i}刈ハhミトリ}}ヤI}i}}iZi}}i}}    我ら豊葦原家に、直言出来るだけの老巧ある立場だとしても
 ,必{ノア,必{{{iア{{i抄,心}}}nィi{レ州}}i}}}リl|リi{{Wメ必}}}i}刈ハh八リ}}i}ヤI}i}}}iZi}i}}
  ''´,必{{{iア{{i抄,心}i}}nィi{レ州}}}i}}}リl|リアj}7メイ必}}}i}刈ハ/  Z}}i}ヤI}i}i}}iZi}
  洲ア){{i抄,ア}i}}nィi{レ州}}}i}}}リl|リア゙ j}/ 刈i「}}}i}刈リル'   Z}}}ヤI}i}}}i}Zi     その様な、豊葦原の分裂を求めるが如き発言には慎重であるべきだ
  洲{{{(州l}}knィi{レ州}}}i}}}}リl|リア  j}/ 刈i「}}}iアリル' ,,.、v Z}}}ヤ}メ}}i}アi}
  洲リ}州l}ア7抖妣ハ}}}i}}}}iリ杙芹葱抖ヒッ,.刈乂アイル'ィシ狄泛笏為刈/)ア/i}     その様な不平不満・主張が、この地で渦巻いている事は事実だが
  汽ノ州lア7)抖i州i「刈i}}ii⌒气薇洵沙 メijア// 癶鴻薇k⌒l川 /l(
   jレ'八lア7 リル州「刈i}}ii/  ⌒¨´  /'⌒ 、 '     `¨⌒  |}i|l川 イ       それらの表明する手段については、よく検討せねばならんぞ(棒読み)
     リi7  リルi州「刈ii/ ヘ                     l}i|}iア
     jiル  リ{ル州「ilj/  ヘ          :         从ア
     ヘ(   八(州「ilj   込                .;i;/八 '/         ・・・・・まったく。葉からもヒカゲに、何か言ってやれ
           l{ lリ州「i|     :)心     .   ,     .,:i/⌒"/.  '/
           l{ lリ八「     r 〕)ッ。            ,.ィ'〔:ヽ   '/.  '/
         ヘ   ` ヽl     マ´''〜}ih、     ,.ィi{、丶`/_    '/.  '/
     /   `` 〜 、 .丶〕-〈.      `    ´     .〉-〔 、、  '/.  '/
   /  (  .:::...  丶、  〕 ]{Y^'' - _ _  _ . ''^Y}[ 〔   ̄~^'' ̄
ミメ     ヽ .(.::..:..:...    〕 ]{ O    ::...     O }[ 〔      ..::

2384 :名無しさん@狐板:2025/01/19(日) 21:38:35 ID:FLkrukY4
(棒読み)の注釈w

2385 :名無しさん@狐板:2025/01/19(日) 21:38:55 ID:aQy/eYLD
せやせや(棒読み)

2386 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:39:31 ID:x3vOITVf

        __,,,---,,,_
        \/    .ヽ,_
         /     __/. I____
         |  ::|/_丿/ ̄:::::::: ̄""―-――-,,_________
      /ヽゝ フ┘/:::::::::::::::::____,,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     / -‐.\ノ /:::::::::::::::/ ̄ : :: :ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   / __,,--‐_)/:::::::::::::::::::/:: :: :: :: :::: __Iヽ/ヾ ∠┐_ ::::::::::::::ヽ       (・・・・・ヒカゲに言わせてる方が、兄上の本音って訳か・・・・・)
  /      /)_|::::::::::;;::::::::|:::::.:::.:::.:::::.:/        |::::::::::::::|::::|ヽ
∠ --――--┘ L|::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::/         .|:::::::::::::|.|:::|      (兄上自身が発言すれば、反逆の告白になっちまうからって保身だな?)
           |:::::::::::::::::|:::::::::::|.|::::|          |||:::::::::::| |:::|
           .ヽ:::::::::::::::::::::::::::| |:::|        /|.|.|::::::::::| |::|
            |::::_:::::::::::::::::::|._|::|_______,    '‐T| | .|:::::::::| |::|      (だが・・・・・オイラにこれを言うって事は、オイラ自身に踏み絵を踏ませると
            ,|::I ヾ|::::::::::| |::|-‐'T,I   . ‐`| | |::::::::| |:|
            ヾゝ.F |::::::|:| .|::| .___ー   I   .|  |:::::::| ||       そういう意味もあるんだろう・・・・・)
            /ヽヽ_|::::::|_| ,|::|       > /   |::::::| .|
          /   |  |:::::| |  |::|      /     |:::::|
          |\ : |  |::::| |_.|:|   -‐/―--,,___...|::::|         (ここでオイラがどんな反応をするかで、オイラが銀時兄上に付くのか
         /ヽ \ | .|:::| |  .|:|'''ー--        |:::|---、__
        /キ \/ ̄| ,|:|| ヽ||,/ | ..|  ー--―  |/     ヽ     理御兄上に付くのかが決まる。・・・・・誤魔化す事も出来るけど・・・・・)
       /       |  |    |   | .|ヾ、   ノ _,,--―' ̄ ̄ \






 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::l     ';:::::;::::::::::::.:..    l:::::::', ヽ,
 ';:::::l!::::::::::::::::::::::::::l     ';::::i';:::::::::::.'. ..   l::::::::ヽ,
  ';:::i.';:::::::::::::::::::::::::l      ';:::i ;:::::::::::::.'.   l::::::::::::"      ・・・・・気持ちは良く分かるぞ、『ヒカゲ』
  ;:::i ;:::::::::::::::::::::::::l       ;::',.';:::::::::::::.:. .   l::::::::::::.,'
  ';:::i :::::::::::::::::::::::::l     ,,,.ィ'l:::i ';:::::::::::::::.: .. l:::::::::/.l     オイラが言い難い事を、良く行ってくれた・・・・・なんて
   ';::i ;::::::::::::::::::::::::l ,,.ィ''"   _i:::i ;::::::::::::::::.:.: l i:::::,'/l
   ';:i ;::::::::::::::::::::::ヽ  .!,,..ィ'i" ';:::i ';::::::::::::::::: l i:::, ' l     いっそ清々しい気持ちさえ、湧くぐらいだ
    ;:i ;:::::::::::::::::::::::lヽ. " i l  ;:::i. ';:::::::::::::::: l l::,' ( i
    ';:i ;::::::::::::::::::::::l ',.   U  .i::i ';:::::::::::::::: l  v _ i
    i:l ;:::::::::::::::::::::l ノ   .ノ i:i  ';::::::::::::::: l   l"i      ・・・・・『話を戻すが』兄上。オイラとしてはもう一度、銀時兄上達の温情と
     ;:i ;:::::::::::::::::::l /      i:l  ;:::::::::::::: l    <
     ;i ;::::::::::::::::/       .ll   ';:::::::::::: l. /i       理性を信じて、戦力と物資の供出を求めないよう、説得する道を選びてえ
      ',. ;::::::::::::::ヽ       l   ;::::::::::::.l / l
      ', ;:::::::::::::l \ ____    l   ';:::::::::.l/  l
       ', ;:::::::::::l      .> l    ';::::::::lヽ .l /      本領が、それを受け容れてくれねえなら・・・・・『兄上に従う』よ
       ' ;::::::::::l      丶、    /;::::::l  >" /
        ';::::::::l         ー'"  ';:::::l /   /

2387 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:41:58 ID:x3vOITVf

   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  ./::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::l
 ,':::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::l:::∧:::::::::::::::::::l::::::::::::::l            ・・・・・僕としては、不満の残る回答だな
/::::::::::l:::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::l::::::::l l:::l l:::::::::::::::::::l::::::::::::::l
l:::::::::/l:::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::l::::::/ l:/ l:∧:::::::::::::l:::::::::l::::',            例え僕達、アトラウルス旧竜領の物資・戦力の供出拒否を本領が呑んでも
l::::::/ l::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::: /l:::/  '  '  l::::::::::::f⌒;:::lヽ:',
l:::/ l:::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::/ l/  x≦ニ二l::::::::::::l   }::l ヽ;           山国などの属国は、供出を拒否出来ないだろう
V  l::::::::∧::::::::::::::ll::::::::/  '  ハ::O:ヒノ l:::::::::::l  /:::l
   l::::::::l l:::::::::::::l l::::/ !    ` ̄   レ}::::::::l イ V
   l::::::::l l:::::::::::::l l:/ '         ,' ll:::::::/ハ'                人魔地峡を挟んで山国と睨み合う僕達としては、山国らの我々への
    ',:::/  l::::::::::::l   、 _       /::::::/ |_|
    ',l   ',lヽ:::::l\  _  _    〈l:/V{     ,- - ‐、       叛意を抑え込むための、戦力の増強が必要なのだ
     ′  __ \{ 丶   −    /_ レ‐‐lー――/    \__
       , イ    ̄\― > 、   < ̄    l     /          `ヽ
  __ __/   ヽ     f l         _∠ヽ  /      /  ̄ `ヽ_  僕達だけが物資・戦力の供出拒否を呑ませるだけで、引き下がっては――
/ / ,'     } __ / l_/ー ―― 一イ  } _}_/ /          /
   `ヽ l     V ̄   l           l/   / /         /






                 /"'‐-,.,.、.,.,.,_
                /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~~""'''--,.,.、.,.,.,_.
               /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~~""'''--,.,.、.,.,.,_
              /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
        /~;;;;;//~ヽ-----ヘヾi.,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
      /~;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;;W W;;;;;;;\ ヾ,.,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
      |;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~,~,~;;;;;;;;;;;;;;;ヾ, ヾ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~"ヽ、
     // //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;ヾ  ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>
    /  /;;;;;;;;;;λ;;λ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;ヾ  ヾ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;/
    / //;;;;;;;;;;/;;;;/ ''ヾ\/ソ ''~~|;;;|'~|;;;;;;;;巛  | |___;;;/
   / /;;;;;;;;/|;/;;;/          |;/ |;;;;;;;;;;;;‖ |二|| |;;;;;;;;;~"ヽ、   ・・・・・そりゃおかしいぞ?兄上
  //;;;;;;;;;;;/|||;;;;/           |/ ヾ;;;;;;;;;;;;| | ̄ ̄|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>
  //;;;;;;;;;;/|||/;;;/          ‖  |;;;;;;;;;;;;;;| /| /();;;;;;;;;;;;;/    山国など『ゼルドの地』の戦力なんざ、大した事ねえ
  | |;;;;;;;;;/└/;;/,.,_         ‖ _,-|;;;;;;;;;;;;|/;ト--┤;;;;;;;;\
 ‖;;;;;;;/ r|(|;;/  ~"ヽ,.      ル''~  |;;;;;;;;;;;|/「~ヽ‖;;;;;;;;;;;;;;\    無効叛意を抱いてウチに侵攻して来たとしても・・・・・何だってんだ?
  ‖;;;;;/ ‖(|/|"~~|了ヽ.,::::   ::~/,.,┬j;;|;;;;;;;;;巛,.| | |ヽ;;;;l;;;;;;ト-
 ||;;;;;;/  || |h]  ヽ;;;ノ ::::::   /   ヽ;;;ノ;;;;;/vχ,.ノ/ /|'‐;;,.,ll;;;;ll
  ||;;;;/   λ|Z~ヽ ~"'"~:::::::.,|     ~"'|;;;;;;;/γ''~ν /ノlll;;;;;;|"ヽ    人魔地峡を渡るルートも、海を渡って来るルートでも
  |;;;/    ||`ヽk\  :::::::::ヽ      |;;;;;;/彡ゞ-"~||\;;;;l
  |;;;|      ||   "`\   ,....,._   イ;;;;/ //;;;;;;| |   \       オイラ達には、余裕で連中を撃滅出来るだけの戦力があるだろ
 |;|     |    /| |~"'''-,.._,.,.‐''"/;;/  //;;;;;;;;| |
  ‖         | | |  |\  ` /;;/ ,//;;;;;;;;;;;| /           だってのに、何でそんなに山国の事を気にする?
  |         | | λ.,.,..‖,, \ //// /;;;;;;;;;;| 人
              / └---//;;j  / r'''ヽ ヽ;;;;;;;|ノ
          /:::::::::::: ////`| /レ'''|| ///;;;;;;;;;|

2388 :名無しさん@狐板:2025/01/19(日) 21:42:46 ID:ksWOECJn
子供世代政治力あるなぁ(笑

2389 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:43:19 ID:x3vOITVf

              /`ー:::::::::::::::::V`\、-::::::::::::::::::\
          ,‐-、、_/./|:::::::::::::::::::∨i ∨ :\:::::::::::::::::::::: <
       /::::::::::::::::::::::::,,..,,_、 ,::::::::∨_ト\、 \::::::::::::::::::::::::::::::、
      /,::::::::::::::::::::::/´ ´ ∨ト、::::::::|l||∨∨ `:::::::::::::::::::::::::::::::,>
      /〈/:::::::::::::::::/′    }| | }:::::::::::|| ∨} ___ヽ::::::::::::::::''"´
     / ./:::::::::::::::://        | | ∨::::::::|| .∨(〔 rミ_!:::::::::::\
    /  /:::::::::/// |       ノ.|| ∨::::::.||::::¨}下)ミl l:::::::::::::::\
  /   /::::::::/// .|     _,/´__||  l::::::::.||::::::::'r|,〈= |:::::::::::::::::::::\
 /   /:::::::/ ./   |,_、.   .|   ||  .|::::::::l、:::::::::| |ニ〔、:::::::::::.、_:::::::..ヽ
 /    /:::::/.     ,|__ト   寸|¨¨||   ∨:::| |::/⌒、 |]|::::::::V``` ー-ミ   ・・・・・まさか、兄上・・・・・
    /::::/  ′  .|i/     .V  || .u |::::::| i/ / | .| |:::::::::∨
    | /   |    |` l     ̄  |    i:::::|   く /| |.] ::::::::::∨      兄弟の誼で、無礼を承知で言わせて貰うけどよ・・・・・
   ||/   |    | く       |   .|:::| /ーく,// /〉::| \::}
    |/   !    \              |::| /(ミ》)rr//:::|    `
    |′         \  ̄` ヽ   ._,,. .!i|// Y,^〔l.. \|         ・・・・・あの『外交の為の置物』に、絆されてんのか?
    ||           \__,,..-'''  ヽ  |′   ヘ / >
    |                ,.. ''"..V _. -‐''"    |          いや・・・・・良い子だけどさ、あの子・・・・・
                     ''"  / r.            .\
              r'´    ′  | ∧     _.-‐ .ニ'>〉
               | ∧  / /,,,7ノ │ ,-''彡‐'''ニ二. ゝ
               | | | 〈_/´// ./ ゙'−´ /´   `ー}、
             , :し人/ }/./    /  /        |
            [ /  |/" V    / ./         |






                    __   \
                .....::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\) }
           /i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ̄i:i:i:i:i:i:\\
         /i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:ノi:i:i:i:i∨i:i:.
        //i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i/|i:i:i:i:i:i:i∨∧
      / ./i:i:i:i:i//i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i|i:|i:i:i:i:i:i:|i/∧          ・・・・・何を、馬鹿な
        /i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i/i:/i:i:i:/i:|i:|i:i:i:i:i:i:|i:i/∧
      /i:i:i:i:i/i:i:i:i:/i:/i:i//∧|i:|i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i|
      /|i:i:i:i:/i:i:i/i:/i:i/ …‐- ミi:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i|            山国に叛逆されると、彼我の戦力差だけではなく
      /i:|i:i:i:/|i:i:i┬─/ /____i:i:i:i:i:i/:|i:i:i:i/  \ 、
     //|i:i:i:i:|∧ |_|      | |  |/i:i:i:/>-‐- ミ  ))     僕達が支援し、見返りの利権を保有している山国南部の
      |i:i:i|i:|i:i:    、   └  /i:i:i:/└ァ=‐-  \
      八i:i:|i:|i圦 i/i/    i/i/i/i/ |i:i/し/├─‐  :|       旧竜領開拓地からの、収益が得にくくなるという
        ∧|人|: \   、、    u :|/|i:i'′ 「 ̄   |\
          |    ::::....    _,,、< Υ   └ 7 ┌ヘ| |',    諸々の損得を、僕は計算してだな・・・・・
             ┌ヘ  う7  ̄ ̄ ̄八-ヘ   \_ )..:| |∧
      / ̄「 / / ̄「ニ=-  -=ニ7/   /\__/ ∨ | ニ∧
      〈     ∨ /|: . . \_,..、 //   // └厂 //ニ/∧  ・・・・・それに、『置物』を貰った以上、先方に誠意を示す義理も――
      |\ / ̄',:. : . . . . _、‐''~ /  ./-‐… 〈 //ニニ/∧
      |  :|{::....:::}|ニ=--=ニこ __/ ̄ ∨-‐… 〔_/ニニニ-/\
      〈_ノ乂__/ニ=-     |{::...:::::}|: : :_、‐''~ ∨ニニニ//
     √.:.:.:√ ̄\ニ=-  _ -=乂___/ ''~_、‐''~.:.: \ニ-//   ト
      √.:.:.:√ \: : :_、‐''~: : : : :_、‐''~_、‐''~:.:.:.、、:.:.:.:.: \/: . .  / ∧
     √.:.:.:√.:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_、‐''~.:.:.:.:.:.:.:./. .`` 、、:.:.\: . ./ /.:.:|
   /.:.:.:.:.:l.:.:.:.| | ̄ ̄ ̄ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./. . . . | i. .`` 、、─.:.:.:./
    | .:.:.:.:.:. |.:.:.:.| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /. . . . . | |. . . . . . | ー‐ '′

2390 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:46:26 ID:x3vOITVf

              __        ,,..-‐、
            /;;;``'';;、、,,.,r''";;;;;;;;;;;;;ヽ、
         ,,/:::r'''"iヾ;;;;;;;;;;;;;;;i';i;`''‐-、;;;ヽ、.
       ,,r'''"....:::::::::;i;;;;;'i,_____,i';;;;;'i;;::::::...`‐-、ヽ、
       ゙.i:::::::::::::::::::;'::i;;;;;;;;'i,'''',i';;;;;;;;;;'i;:::;::::::::::...ヽ.;;;ヽ.、
       i:::::::::::::;':::;':::iヾ;;;;;;;'i;;i'/〃;;;;;;i:::i;;;:::::::::::: ';;;;;;;;;;;;ヽ..、.、
      ,,:i;:::::::::::;':::;'i;;;i`````''''""""""'!:ii;;;;;;::::::::: i;;;;;;;;;;;;.=-ー'
     ゙.ヾi;;;::;;::::;i;;;i' i;;i      υ   !:!'i;;;;;;;:::::: i;ヽ        (・・・・・いや、まあ・・・・・)
       i;;;;;;;::;;;i;;i' !i'          i:i 'i;i;;;;;;;;;; i;;;,ヽ
       i;;;;;;;;;;;ii;;!ヽii、、       ,,..r'i;i"ii:i;;;;;;;;;,i;;;;;;;,ヽ
       i;;;;;;;;;i'.i;i. ,rii==、ッ  、、,.イ==iト,i:!ii;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;,ヽ    (外様とか『アイツ』とかと、誼を結んじまったオイラが
       i;;;;;;;;iヘi;! 、___゜_,,,.    .,,,_゜__,.ィi.'ii'i;;;;;;;;i `ヾヾヽ
       i;;;;;;i‐-!!,       i!      ./riii'!;;;;;;ト、.         兄上をどうこう言う資格も、あんまねえんだけどさぁ・・・・・)
      ..i.i;;;;iヘi:::i!ヽ、   ,..............、  ,,イi':::;i/i;;;;;i;;;;',
        'i;;i  ヾ;;:::: `;..、,.  --   ,.r'::::::::ソ  i;;;i' `ヾ,
       ..i;i_,,,..i"i`'''"´/::i``'''''"´!:i,`'''''" /`i'i;;i
       'ii, ,i' .:i ..::/ .:;! ',   ,' i;:.'i;::. /:: 'i,ii'`i.i
        i'ヾi' ::::i :::i'    ' ,',,..  'i;::,i'::::: ,i'  !!






              _, ィ'"  ̄ " ' <
            ,.ィ ´           メ、
        /      -- ミ       ヽ
.       ,:'            ` <     ∨
        ,:         `ヽ     ` :: : : : . ∨
      /         、  ヽ      ヽ: : : : ー- ≦´`ヽ
     '   :{        メ、 ヽ、     ∨: : : : :ー:'":/´ヽ
     .!   ', V ヽ :、   ヽヾ_、,),       }.:}: : : : : :`メ、
    j   i 人ヽ、ヽヽ.、_ノ__,..)斤f゙!   }  人': : : ヽ:ヽ: : : V
     {   .! ', {`ー‐くーィj'乂rソノ}  /! ./:! }: : : : :.)): }ヽ:ノ     (遠くの、自分達の窮状に無関心な兄弟姉妹よりも)
    ,  :! :, :、',`≧、ヽ、'   ー'” ,'  /ハ {:}' 人: : :ハ:': :ノ/´
     ハ :! :, :ヽくVム 、 \   ノ, イ  V〉く: : /jハ/       (すぐ側の、自分に寄り添う新しい家族・・・・・ってトコかしら?)
     ヽ{\ヽ ヽム ゙=' ` ー‐ '´ ,:'   /:大'/   ´
      乂 )ハヽ',ム ヽ      :{ イ/_V、 '
       ノ /: : :j: !::ゝ ...`___人{,イ´  〉>‐‐ ミ         (全く・・・・・実に人間らしいというか・・・・・)
         {: / j': : : : j:ヘ:,ハ/〉´ィ:7  ,/      ヽ
         V{ .f: : /:/r≦::::v-f´::::/ '"/ '        V     (・・・・・コイツ等、精神はアイツ等に、全然似てないわよねぇ・・・・・)
          ` V:{ ヽ!:::::::ィ(::/::::::/ '´  i         ,
            ヽ斗〉:::::::ィ'::::::∧  ヽ'          }
           / ,斗::::/:::ゝイ:::j   ヽ:、        ,
       ,斗≦´::::::::::j/:斗 '"´       ∨       ,
        ̄ ̄ハ::>'"/,イ           ',      ,
        , : ´  `{  7              :}     }

2391 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:46:36 ID:x3vOITVf
 ┌──────────────────────────────────────┐
 │                                                                            │
 │                                                                            │
 └──────────────────────────────────────┘
 ┌───────────────────┐
 │                                      │
 └───────────────────┘
 ┌──────┐
 └──────┘
 ┌──┐
 └──┘
  □

2392 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:47:23 ID:x3vOITVf

    | | |   ...::::::| |l ||;';'(厄)|i:. |.:∵ヾ;:ミ:ヾ;, :: |::::::::::::|;';';';'´^爻x|vvi|:::::::::::: |:i.:.: ';i;';'i:;.:,i゙.:゚,、:'^: : :;'´: : : : :`"'':
  ノ | | |   ...::::::| ⊥-||⌒ミ[リ]xX|∵∴ヾ;:ミ:ヾ;:ミ:x|::::::::::::|;';';'xX∴∴∴ミx,、,、,、|:i.:.:.:.:i__,ixXX,ix、-‐…………ー--
¨¨ ̄| | |   ...::::::|  :n¬  f(カ)|i゙;゙;゙;[カ]∵∴ヾ;:ミ:ヾ;:ミ:x,......|xX∴∵∴∵∴∵∴∴xXヾ;:ミ:ヾ;:ミ:ヾ;ミx ┌┐
    | | |   ...::::::| |l || メミ゙;゙;ミ゙;゙;゙;〜'∵∴∵ヾ;:ミ:ヾ;:ミ:xX∴∵∴∵∴∵∴∵xXヾ;:ミ:ヾ;:ミ:ヾ;ミ┌‐┤├───
    |_| |   ...::::::| ⊥-||;:ミ:゙;[リ]゙;゙[リ]u∵∴∵ヾ;:ミ:ヾ;:ミ:ヾ∵∴∵∴∵∵∴∵ホヾ;:ミ:ヾ;ミ:ヾ;:ミヾ└‐┤├───
   _| | |   ...::::::| ,.ニミ;ミY冗Yかミ;ミ[カ]^^"''^^""'〜〜爻∴v从从从从v∴v小从小从小从wwミミ;||乂爻.
-‐i´ | | |   ...::::::|:::::ソミ;火__火ミ;ミ;ミゆミ;ミ;∴:o。: : : : : : : : : : ::;.:,:;.:,_- ̄:;.:,*:*::;.:,_‐ ̄:;.:,*:*: ::┌‐┤├───
    | | |   ...::::::| 芍Yう)ミ;ミf刃!ミ;ミ;ミ;;'..y(.゚;..y(.゚;..y 。    。 .:_ ‐ ̄:;.:,:;.:火火:;_‐ ̄:;.:,:;.:  。 :;.:,└ 。 ├───
  rf⌒ |   ...::::::|  __火爻i:r=ミ┘爻y(.゚;..y(.゚;..y(.゚;.. !!..--‐‐‐||  ´"´"´"´"´"´"´"´"´"´ ||‐‐‐---!!´゛`´". . . : :
@{{抱  |   ...::::::|┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬ ||    :|| .┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬ ||    :|| ┬┬┬┬
辷jしく |   ...::::::|┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼ ||    :||__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_____ _ ||    :|| ┼┼┼┼
ソ八ミァ' |   ...::::::|――――――――_,,,.. -―''''''''^~ ̄ ̄                 `´ ゙゙̄^"'''''―- ..,,,_  :
爻小{{ |   ...::::::|  爻ミ弌__彡' .. ‐'"゛                                         `''
     |   ...::::::|       . ',
                              【庭園】






                   _..-=ミ.....、
             __{\___ ⌒\)::::ハ
          \:>‐=====ミ:X:/::ノ
           ⌒ア::::/:: /:::__:\:\:イ
           (___/::::/{::::{:::/⌒\\ト(
         ト==彡':о{::::∨ о  }::::|:::::ーz_     ――カムイ皇女殿下!ご機嫌麗しゅう!
       乂_:ィ r=\(_ =ミ }: ノ:::::_;/
         {::::∧"   '   "  '⌒!:::::}     アトラウルス旧竜領での暮らしには、お慣れになりましたか?
        人〈}人   r ァ  , - イ::::ノ
          ¨´ 〕is。.___ イ   }/
        r<⌒\厂∨ ̄¨}/⌒レ=ミ      帝国は山国より北の国と聞いていますから、こちらでは私よりも
        /  「`)ー┘ ___,/_厂}./
       /  厂三} └r‐イ {三 ̄}′   ∨   気候に慣れないのではと、私心配で――
     /  { 子'  .|  l. ‘t‐  }     ∨
     /   ノ _,ノ    .l | 入 ∧.      ∨
     {  /\_}   | ノ  {_/ ∧,_     }

2393 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:48:10 ID:x3vOITVf

                 _____
           _、‐=ニニニニ=‐ _ `
           /-‐¬冖¬‐-=ニ=‐ _  \
           '              \=‐ _ ’,
        /             v,\=‐ _ ’,
        ,′i     ’,      .v/ V/∧‘,
        .゙ .:{       \      v/ V/ } ‘,                まあ、スレッタ王女。ご機嫌麗しゅう
       .゙   {.’,     ‘,. \     \_/ / ‘,
       {   .ト、 ’,  ’, .}-‐ ``〜、、  ``〜、 ‘,
       ‘,  .}'"\\、 ’,{ ,ィぅ笊_Y`` 、   ``〜、、             ――ええ。やっぱり、まだまだ気候にも水にも慣れませんが
       ‘, 以巧ミk、\ ’, 乂ヅノ }/  /´^'冖'"~⌒
        \ハ vヅ    \’、  _彡  / ノ.‘, ‘,‘,           ノ  それでも、体調を崩すような事にはなっておりませんよ
          )ハ   .:ヽ   ヽ)    ⌒ア.''´   ‘, ‘, \         /
           ',              ,イ \    ‘,. \ ´^''=- -‐=''^` _、‐  スレッタ王女が、ここでの暮らし方をご教示して下さったお陰ですわ
            込  `   ´   < .{_   \  ‘,   ``〜、、
            }   )iッ。,     ィi「   }  _、-==- _\ 、    ´^''=‐- -‐='
          -‐¬冖⌒ヽ/'⌒\  .//ニニニニニニヽ.\\       ``   ・・・・・その王女は、ここでの暮らし方を、リオン大公子に
      /ニニ=¬冖''^`   r‐'"_、‐'ヽ_/.ニニニニニニニニニ} . \\``〜、、
    /ニニニア  {  { ___、‐'" /ニ/ニニニニニニニニニ{:..  \    `` 、   教わったのでしたっけ?
    /ニニア゚   <'"゚~   /{ } {ニニニニニニニニニニニニV/.   \.   \
    /ニニア.   _、‐┘   ./ .{ } {=ニニiニニニニニニニニニニV/.    \.   \,’    .}``〜、、
   /ニニ> _、‐/    <¬'"` 、~~ ‘,ニニ}ニニニニニニニニニニニ\ \ 、 \   ,’    ,’.    \
  /ニ/ /ニ/-‐¬'"  \. ``〜、‘,ニニ}ニニニニニニニニニニニニ\ \\. \’    ,’        ヽ
 // /ニニニニ./      ``〜、  `〜}ニニニニニニニニニニニニニ\ \\ ,’     ,’\






             /_____.:.:.:‐‐<    〉.:.:.}
          / ̄ ̄`ー‐‐‐‐‐-ミ`ヽ、.:.:.\ /.:.:.:/イ
      トー‐‐':/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.-=ニ\:::\¨¨´.:.:.:.:.:/
      乂/:/.:.:.:.:.:.:.:.::|.:.:| ̄\´ー‐‐‐\::::\‐‐<__,,
      /.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:|   \.:.:.:.:.:.:.:\::::\.:.:.:.:.:.:/    ,,
.       |.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| x─x    \.:.:. \:|: : :::|.:.:.:.:.:`'ー‐‐‐'’:|
.       |.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|´'ー‐く     〈.:.:.:.:.:.|:◇::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
  |\   |/.:\.:.:.:.:.:.:.::\ ___     \.:.:.:\::〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/
  |.:.:.`¨¨´.:.:.:.:.:.「\.:.:.:.:.:.:〈 xf扞歩x    V⌒ヽ::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く        はい!・・・・・リオン様は、私がここへ来てからずっと
  、.:.:.:.:.:,ノ.:.:.:/扞歩..:.:〉\乂ソノ^    /^  }:厂.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
   `ニ=''’.:.:/゙代Vソ\(    : : :    >-//.:.:⌒メミ.:.:.:.:厂 ̄      私に優しくして下さって・・・・・
   ´'弋'''´.:.:.:..:.:廴 : :、          x-r':/く⌒V  )/
     弋ー.:.:.:.:.::_ノ   ___      /  |_/\
        ̄}人.:込、  `ー‐'’     // ̄|.:.:.:.:.:.:|            だから私も、いずれ正式にリオン様の妃となった暁には
     ____\:.个: . .     ,、イ/ニニニ∧.:.:.:.:.:|
     |     |¨|.:.:|   >-< /ニニニニニニ>‐‐‐‐‐‐ァァァ-ミ       あの方の妻として、相応しい振る舞いと献身をしようと
     |   _|‐-ミ__/|ニ|/ニニニニニニ/____// ̄ ̄\
     |/ 〉´八 \  \___/|ニ|ニニニニ/ニニニニ/: : : : : : : : \    心に決めていて――
    / / ./ |\ \  \ニ厂 ̄/__/ニニニニニニニ/: : : : : : : : : : : : :.
    |  / ./ /^i \   ∨  /ニニニニニニニニニ/: : : : : : : : : : : : : : |
    | / / / /\       ∨ /ニニニニニニニニニニ|/: : : : : : : : : : : : : |
    |     / /\       | |二二\/ / ̄/:|: : : : : : : : : : : : : : : |
    ∧     |─‐‐_     | |ニニニニニ\/二|: : : : : : : : : : : : : : :|
   /∧    ‘,: : : :.|    .| ̄l\ ̄\ニニニニニ|: : : : : : : : : : : : : : : :|
   //∧    }: : : :.\    \|ニ\: : :\ニニニ|: : : : : : : : : : : : : : : :.|

2394 :かぎあな ◆okFxcPf1vY :2025/01/19(日) 21:50:12 ID:x3vOITVf

          __戈_             -‐ァ        /   .    ,   、_ヽ、 ヽ,_少′      }
           `弋``             __.         .′ ,:   ,∠二、_  `'ニ、  `、          ;
       f¨て___j‐ミぃ、.__ _     ,≠´_j               /   , ´ ̄\ `    `.  `,       ノ
           `_`≧ ‥ァ'   ¨ア  (!          .′ ´    ミ           ',`丶ミマてソ.ノ
         .ゝ、, '´    ´ ,≠¨´  -‐ う!           i」  .       、\    .  ´  !`丶、
        {  {       ,//,仏ゞキ劣hJ         .ィ圦 ト        く\`    i    :   `¨
        fて∴バ      { ;代f゛ ,__r=. 、↑! i         ! { 、| }      冫`  `寸   ! !;
       ! ¨´  .    `〈__   {‐t,_,} } 乂{U       {   、___丿       〈_      }  i i;
      V、__    丶、 、ト-ヘ.'v, 乂__,ン   `ト、_t__ ,厶ン、x'辷_,       ミ`     .  U リ
        k〜'´  ,ハ\| :、:、:、.           `  ′ .ゝ≧冬£,      _〕   、 ;
        トミ辷う¨´ ‘,il`:`:`:`               ,__r=_`並,      ┌  、V  ,:   ――って、すみません!
         、__ ,    └リ           }           {‐t,_,} } }込.    た  }/  .´
         `て__彡' イ                       乂__,ン _n'^`  、_,√`     ,小.
 `ヽ、         .'“⌒ニ圦       ,_                .、:、ぃx<゙     ,れヘ. _jV , ´    このお話、皇女殿下に何度話したか、分からないのに!
   `丶.       { ,≠¬tぃ.     ('⌒丶. __         :`:`:`:`:   ≠_.ニ、_n゙ , ´
     ` .    `    `づ,      ̄`丶. `ヽ             ←'´r冖`マ /         私ったら、同じお話ばかり話しちゃって――!
       \         '.          `ー'’             ,≠、⌒ゾ 丿′
         `¬、___    厶                   .  ∠二´ r┘ ,.´              、   丿
              =_,__/  ` .               .、x糸、__ . . .  ‥'´              `うア
    ハ            , マ         ‥-−     ¨´  ,ィ!ソ,心 、               i   i    ,_,彡
     }            ′ ,                  ,;ζ ′ j,ハ             、k} gり _彡ダ
    ′  _ .   -‐‥ぃ ´,   . ‥-、_, ==、_   ,:~∫       |      、_ __少xン_少'^¨づ¨´
    .  _/´      , !'. ' , '´     ``'〜ミ、J{t_,?     ,ヶ+-‐‥'´
   /,r'´  ‐-  -‐ 〔  : ヤ´    r‐-、       ``ド£,     ´ ノ






                         。s≦__ ̄ 〕iト
                      ,ィi〔⌒^⌒¨゙"''〕iト  `〜、
                      /′           寸L   V/
                  /   .:             寸ヘ V/
                    √   ::     \     _〈(ハ/ノ}
                  √   八     ’, ``〜、、  -=≦___ノ    うふふ、宜しいんですよ?何度でも話て頂いて
               ;゙   /_V/..  ‘´ ̄_ ≧=- -=≦
                  ;゙   /´   \  .‘,ィi示r_ }  .} .}ハ      だって、リオン様のお話をされる時の王女のお顔、とっても幸せそうですもの
                .{.   {. ,ィrハぃ ` 乂`¨´  ノ  丿リ }
                  込 ゞ^  ;   )   -=彡 イ  }      羨ましい。私もヨウ様と、早く同じ様な関係を築ければと――
               八    __ノ   `        r ´  .ヤ
                ≧=≦    -   '     イ '/,   .ヤ
                 l:  个           < i|__.'/,   ヤ    (・・・・・少なくとも山国王女自身は、リオン大公子に完全に絆されている)
                 |:   i.  ≧s。  イヘ¨´/, '/,. .  V/
                 |:   |  /ヘ_/i:i:i:|.\ '/,./,     \   (王女を使って山国と何らかの、帝国を利する工作をするのは困難か・・・・・)
                 ノ  __、‐''゛ /ヘ-==-/ハい\」/,     _\
                 /_ _ _ -= V/>i:i|i:i:i:〕h。7_ . : : V/i:「´i:i:i:iハ 、
.     {            ,ィi〔i:i:i:i:i:i/ . : `~"''〜 ,, _ -=ニ/ハ. : }h、|i:i:i:i:i:|i/ハ `~"''〜 ,, ____ノ}
.     {乂  _ -= /i:i:i:'/.i:i:i/「 /       /.:) )⌒ヽ.| 、 ,|Lo.V/i:i:|i:/∧           .ノ
      V/  ̄  .//i:i:i:i:i:Vi:/ソ/´ ̄\   .|ー γ⌒ヽ _ V/ 〉i:i:i:i:i:i/∧__ ー_-=≦
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